( 323997 )  2025/09/13 05:26:24  
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郵便物の不配や廃棄の問題について、多くの意見が寄せられています。

元配達員や現役の配達員からのコメントでは、過酷なノルマや業務の負担が原因で、郵便物が適切に配達されない事例が増えているという指摘が目立ちます。

この環境では、配達員が時間内に配りきれない場合、郵便物を隠したり、廃棄するという事態が生じることもあるようです。

 

 

また、民営化の影響については、サービスの質が低下しているとの意見が多数あり、特に必要な書類や重要な手紙の配達に関して利用者が不安を感じるという声も上がっています。

追跡機能がない普通郵便の利用を避けるべきとのアドバイスも見られ、代わりに追跡ができる特定記録や書留郵便の利用が奨励されています。

 

 

公共サービスとしての郵便事業が抱える問題は、働く環境や体制の問題だけでなく、社会全体が郵便の利用方法を見直すべき時期に来ていると考えられます。

利用者としては、より確実な配達を求める意識が重要である一方、郵便事業の改善についても期待が寄せられています。

 

 

(まとめ)全体として、郵便事業の不配や廃棄事例についての問題が明らかになった背景には、配達員への過酷なノルマや業務の負担があることが指摘されている。

また、民営化以降、サービスの質が低下し、利用者の不安が増している中で、追跡可能な郵便サービスの利用を促進する意見が多く見られる。

郵便事業の改善が求められている一方で、利用者自身もその仕組みを理解し、利用方法を見直す必要性があるという考えが強く滲んでいる。

( 323999 )  2025/09/13 05:26:24  
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自分は他社の配達員ですが、こうした不配の事案が続くのは、背景に配達員への過酷なノルマがあることを物語っていると確信しています。 

配りきれなくて会社から処罰されるのが嫌だから何処かに隠す・廃棄してしまう、という悪循環です。 

会社側は配達員の稼働時間+1個あたり配達所要時間から逆算した適正物量をきちんと定義することから再発防止を行なうべきでしょうね。 

 

▲14720 ▼1358 

 

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様々な事件のケースも考えられますが 一端として機械処理を地域区分局にて行う方式に変更され各郵便局での紛失事故は昔から比べると減ったと思います。普通郵便は機械処理すると破損し破れるケースが多々ありました。差出人書いてないと行方不明郵便として取り扱われます。返還不能と合わせると毎月かなりの数あります。まずは情報をきちんと書くようにしましょう 

 

▲560 ▼109 

 

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安価で必ず問題なく郵便物を届けたい場合は、特定記録をお勧めします。 

特定記録は+160円で、対面配達ではなくポスト投函ですがその他取扱は書留と同じです。配達員も書留と同等に気を配るので、誤配の可能性はかなり低いです。ただし、書留と違って土日の配達はないため、週末の差出には注意が必要です。 

個人宛で配達急ぐ場合は、簡易書留、レターパックプラスや速達。 

企業宛や土日をまたいでいい場合は、特定記録。 

このように使い分けるといいと思います。 

 

▲729 ▼110 

 

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昔から追跡が出来ない郵便物は配達員によっては捨てられる事件が度々報道されてましたので、メルカリやヤフオクの利用時は必ず追跡が出来る配送しか利用しないようにしてます。 

最近だと、ゆうパケットminiを利用した際、袋が破れて中の物が出ていた事もありました。 

メールで連絡はしましたが無視でした。 

普通郵便や定形外郵便は気を付けた方が良いですね。 

ちなみに、最近は日本郵便の郵便物はヤマトや佐川と比較しても発送から到着までかなり遅い傾向にあります。 

遅いし捨てるし厄介な配送業者です。 

小泉純一郎が民営化にした事が仇になったのだろう。 

小泉進次郎はレジ袋を有料化にしたりとロクな事をしない一家だな・・・ 

 

▲10686 ▼1141 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は以前配達員をしていた。 

1度年賀状配達をしたのですんなり入れたけど、 

経験がなくてもすっと入れそうな感じだった。 

だから責任感の有無とか関係なく入れてるだろう。 

 

月曜とか休日明けの日は大変だった。 

配達物が2倍(連休明けはそれ以上)に増えてる。 

午前中はその仕分けに時間がかかり、遅い出発。 

配達量が多いから、配達にも時間がかかる。 

途中で切り上げて残りを翌日に回す方法もあるところはあるみたいだけど、それを思いつかないと暗くなるまで配り続ける。 

責任感がないと、途中で廃棄したりしかねない。 

 

責任感といえば、個人情報守秘義務もある。 

郵便物は個人情報の宝庫。 

ちょっとした有名人のお宅がわかることもあれば 

懸賞に当たった賞品を配達することもある。 

無責任な人なら、個人情報を話しまくったり 

懸賞品を失敬しかねない。 

 

契約社員だけど、事前に研修を徹底すべきだろう。 

 

▲313 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、配送業務に携わっている人なら実感出来る人も中にはいるのではないかな。他業種だけど自分も一度だけ放棄したくなったことがある。非現実的な件数と定刻までに帰社しなければならない不条理に。叱責されても構わないと。まぁ実際には何とかするものなのだけれど。 

 業務の中でどこか無理が掛かっているとか、不満があるとかではないかな。別な視点では仕事ってそういうものだとも思うけど、見て見ぬふりをしている人がいたりすると問題は深刻化するのだと思う。 

 

▲22 ▼9 

 

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40年前に高校を卒業をして郵便外務として郵便配達をしてきたが、私の配属された郵便局は集配特定郵便局で当時は局内全逓が強かったので道順組立をして配達。時間まで配達。NTTやNHK、自動車税が到着したときなどは1時間の超勤が出て配達。完配したときも持ち戻りしたときもあった。また、年末の繁忙期(年賀配達)には高校生のアルバイトをお願いをしたけど、郵便物を捨てたり隠したりしないように注意するにも気を遣ったものだ。しかし、配達されない郵便物が4000通あってしかも公表していないとはどういうことなのか?引き受けた際にお金を貰っている訳で(普通郵便は切手代として)それをしていないとは?百歩譲って台風や地震などの自然災害があって配達できないならば分かるが、任務を遂行せずしかも日本郵便もそれを隠蔽するとは日本郵便も終わっている。私も郵便配達の遅延はあっても郵便物を捨てたり隠したりは絶対しなかった。 

 

▲2983 ▼94 

 

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昔から郵便物の不配や廃棄はありましたよね、民営化されても内容は変わらないんですよ、ただ、公的なものや重要な書類などは郵便でくるのでそれが不配となると大事になると思っていないんでしょうね、給料が安いとか仕事が大変とか面倒だったと言って客の人生を狂わせるのはダメでしょう、郵便を扱う人は法律で特別な権限も与えられているんですからそれなりの自覚をもって仕事をしてもらいたいですよね。 

 

▲3338 ▼358 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、振込用紙が届かない事があったので、試しに自分宛てに、はがきを150枚だしてみたら、3枚戻ってこなかった、私の地区の郵便物は無くなる事が多いみたいです。郵便局の課長さんみたいな人と話をしたら、大事なものは書留郵便で出すか、追跡できる郵便か速達でお願いします。と言われました。 

うちの地区は良く道路に郵便物が落ちています。ご近所に間違えて郵便ポストに入っていて、届けたり届けられたりします。 

郵便配達員に問題があるように思います。 

今は追跡の出来る郵便で出しています。 

 

▲3209 ▼456 

 

=+=+=+=+= 

 

国が運営元を民営化すると碌な事が無い。 

民営化自体は問題ないと思うので、民営化後の経営陣が旧態依然のままが多分一番の問題では無いかと思う。 

コンサル等で考えると、まず教育するのは現場の社員ではなく経営に近い幹部の意識改革が必須なので。それが出来ていないのが現在の日本郵便の体たらくになっていると考えます。 

国がある意味責任放棄して民営化でも所有権は確保している歪な状況を作った責任として、一般企業として成り立つ様に行動するのが筋では無いかと思います。 

 

▲1776 ▼206 

 

 

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私は大手宅配で業務委託を受けている者です。 

日本郵便の車両やバイクとよく遭遇しますが、一カ所に停車して5〜6軒分の荷物・封書を持ってダッシュで配達、バイクは2台の蓋を開けたまま走ってたりしています。 

想像するに、そこまでしないと配りきれない荷物量です。 

自分の場合は配達先の前に停車、住所の確認、雨の日は袋に入れるなどの時間も取れます。 

配達業界は配達員をただのコマと捉える傾向があり、契約内容を平気で口約束で変更してきたり報酬から聞いていない手数料を取られたり、かなりブラックである事は間違いないです。正社員ドライバー、配達員も過酷なノルマがあるようです。そこを改善しないと同じことは起こるでしょう。 

 

▲1266 ▼43 

 

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私は、ここ数年で2回郵便事故にあいました。2回共に関西圏で郵便事故に巻き込まれました。民営化になって、週休2日になってから郵便事故が多くなっていると思います。2件共定型郵便だったので、事故保証はありませんでした。東京から関西圏の郵便事故率が多く、送り先が関西圏だと少しゆうつになります。もう一度郵便事業だけ国営化に戻した方が良いと思います。 

 

▲1115 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

不配は昔からある案件で別に昨日今日発生してるわけではありません 

私も昔明らかに不配があり再配達を発送元に頼んだ事がありその頃調べたんですが、郵便局によっては不配率が1%を超えてました 

100通に1通は届かないわけです 

ヤフオクなどで「普通郵便で、定形外で」と保障の無い発送を頼む人がいますが、きっと不配率が想像以上に高い事を知らないんだろうなぁ…と常々思ってます 

 

▲1071 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

現役の社員としては、99.9%以上の職員は仕事を毎日真面目に配達しています。たった一人の郵便物の隠蔽や犯罪で悲しいし残念です。我々も人間だから完璧ではないから、たまにはミスや仕事に不満もありますが犯罪を起こす事は考えた事はない。郵便物を隠したり捨てたりするのは特に入社して数年以内の人が多い気がします。郵便配達は楽そうに見えるのか入社して想像以上に仕事がハードで、思わずそういった行動をしてしまうのか。人手不足でさらに1人あたりの仕事量も増え悪循環。山の山頂や離島に一通のハガキがあっても配達行かなければいかない。仕事なので我々は配達に行きます。どんな仕事でも楽な仕事はないですが社員はみんな猛暑日も極寒の日も日々お客様の為に頑張ってます。 

 

▲914 ▼98 

 

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何年も前から同じことが何度も繰り返されているのに今日まで改善されていないこの会社は異常でアルコール検査も怠っていたし次から次え不祥事か起きている最悪の会社だと思う・・民営化された一番のダメ企業でこの体質を変えるのは至難の事でこの先も不安は拭えないし現金書留も同様だとしたら大きな犯罪になると思うし徹底究明を大至急するべきだと思う。 

 

▲527 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

普通郵便で紛失が有り見つかりませんでした。必ずお金が掛かってしまいますが、追跡出来る方法、特定記録等で送る事にしてます。郵便局に限った事では無く、ヤマト運輸での配達も追跡では配送済になっているのに届いておらず、調査して貰ったら配達員が数日間持っており、言い出せなかった、という事が有りました。配送業大変かと思いますが必ず届けていただきたいです。 

 

▲284 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

届かなかった手紙がその人の人生も変えてしまうことも?と思ってしまう。 

過酷なノルマや配達員不足など色々とコメントで書かれていますが、企業として、対価を貰ったのだからサービスを履行する義務を果たす努力をしてほしい。 

そのサービスが満足にできないのなら、配達員を増やすなり、配送業務の改善をするなりしてほしい。コストが増えるのならその分の値上げをすることも。 

その上で、利用者がどこを選ぶのかを決めればいい。 

何が言いたいかと言うと、お客さんから委託されたサービスを会社もそこの従業員もしっかり義務を果たしてほしいと私は思います 

 

▲420 ▼36 

 

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相手から出したと連絡あった普通郵便で届かなかったことが2件ありました。うち1件は郵便局に問い合わせて調査してもらったけど見つからず(だろうね…)、、、相手から連絡もらったから不届けわかったものの、それ以外だと記録郵便以外気づきませんね 

 

何がイヤって、手紙って個人情報てんこ盛りだから、このタイプのニュース聞くたびになんか気持ち悪いし、再発防止はどこかで無理って局側で決めつけてる印象強し 

 

▲321 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでいくつも発生した不祥事などがあるけど、やはり今の数十円からのはがきや封書を全国くまなく届けるっていう郵便事業は収益化に向かないのでは。郵貯や保険を自由化するために郵政民営化ってなったけど、荷物を除く郵送物って減るばかりなのでそれを維持するためには再度国の事業にして安定させてほしい。 

 

▲203 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これはいけない事だけれど、会社の事務で毎日郵便物の受け取りをしています。豪雨でも暑い夏でも必ず届けてくださっている郵便配達員さんには感謝しています。でも最近はWEBも増えているので、基本WEBに変えていき、本当に郵送しなければいけないものはもう少し高い金額にして郵政側も追跡を確実に行えるようにした方がいいのかもしれません。猛暑での郵便配達員さんは本当に大変だと思う。だからといってやっていいわけではないのでなぜこのような事になってしまったのか・・模索し、対策を考える必要がある。 

 

▲82 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、ゆうパックでも事故が多いなあというのと、郵便局員がすぐキレるなあと感じます。郵便事故は、こちらが気付くものとしては、開封済みのものが郵便受けに入っていたようなケースですが、これは調査依頼を出しても他に類似の事例はなかったということで調査終わりになります。 

 

もちろん、民間の自由競争のサービスならこのサービスレベルでこの料金ということで使えばいいわけですが、郵便事業の信頼性の上に成り立っている社会基盤もあるわけなので、このままレベルが落ち続けると困りますね。 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

関係者です。放棄隠匿はあり得ますが、4000通で考えられるのは、区分機に引っ掛かり、酷く破砕しちゃうこと。これでよくあるのは中に鍵なと小さい硬い物が入ってたりすると、その直後の郵便物がダメになることがあります。鍵だけ落ちちゃうこともありますね。 

1番考えられるのは還付不能。 

つまり、差出人様の住所が書いてないゆえ、宛所なしで返したくても返せないパターン。 

ネットオークション等で通常郵便で送ることありますが、特に定型サイズで送ることはかなりリスクあります、区分機にかかるので。 

記録扱いにって言われるのは区分機を通さないからなんですよ。 

色々思うことはあるかと思いますがご理解よろしくお願い申し上げます。 

 

▲112 ▼19 

 

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全く報道されないが郵便局の短期アルバイトが、追跡も補償もない定形外郵便の荷物を失敬するケースも多数あります。私は1週間の内に2回やられました。 

集配局に正規の調査依頼書を出しましたが、見つからなかったと書面で回答がありました。 

そこで私が学んだ事は、追跡が出来ない定形外郵便物を送る場合は、あえて大きめのサイズする事です。そうすると抜き取った郵便物をポケットや制服の内側にさっと隠す事が出来ないからです。 

その後は抜き取られる事はなくなりました。短期アルバイトが雇用終了した事もあるとか思います。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便の社員は正規・非正規合わせて30万人以上おり、そのうちどの程度が配達に携わっているかわかりませんが、全員が問題を起こさないというのは無理でしょう。 

問題が起きない仕組みづくり、起きてもリカバリできる仕組みづくりが理想で、例えばポストにセンサーを付けらなども一つの案でしょうが、費用対効果を考えると現実的ではないのでしょう。 

ただでさえ手紙離れが起きている中で、より手紙離れに滑車がかかるかもしれません。 

 

問題が起きること自体はゼロにできなくても、発生時の迅速な公表と補償が信頼を守るカギだと思います。郵便が公共インフラとして存在する以上、利用者が安心して出せる仕組みづくりを望みます。 

 

▲66 ▼12 

 

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20年ほど前に飲食店をしていた頃、同じビルの階段の端に当店宛の沢山の郵便物がほたってあると2階の店の方から教えてもらいました。シャッター部に郵便受けもある中違う階に捨ててあるのは流石にどうかと思い本局にクレーム入れたら中途半端な挨拶に来られた上、何と笑いながら飲み放題の忘年会を予約するのでと言われましたが真摯な対応ではないと感じて結構です!と断った事を思い出しました。事務方も配達もその頃でもゆるい仕事してますよね。 

 

▲64 ▼10 

 

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基本、追跡できるもの以外は郵便物は届かないケースが多分にある前提で考えないと難しいですね。そもそも運転手の法令で定めた点呼などもできない会社ですので。民営化したのに管轄省庁からトップが天下っているのもおかしいですし、とりあえず解体して民間企業ひした方がよろしいのでは。中途半端な民営化がどっちつかず社風と企業体質を温存してしまった。と思いました。 

そもそも、全国一律で郵便料金があるのも物理的に無理がありますね。できない事を続ける事に無理や負担も発生します。 

 

▲26 ▼3 

 

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DM等不要なものは、不配でも受け取り側は問題ないけど、中には合格通知とか金融機関からの連絡等、本人の人生を左右するものとか、信用に関わるものがあったかもしれない。 

 実際、どれくらいの廃棄や不配があったのか、実数を調査するのも難しいだろう。記事にある数字は、氷山の一角にすぎない事は、容易に想像できる。 

 一方で、大量の郵便物を配達するのも苦労があるだろう。上記したように、DMなんて殆どが不要で、実情は利用もされずゴミと化すだけではないだろうか。なのに量につられて安価で引き受けているとも聞く。むしろ、DMの配達料金を大幅に引き上げ、配達員一人当たりの配達量を減らす工夫が必要だろう。 

 不配の原因は色々あると思う。勿論、面倒とか言う理由は論外だが、土曜日の配達もなくなり、配達員が配達する一日の量も増えていると思う。郵政のお偉方に、そういった事の検証ができているのか、訝しんでしまう。 

 

▲80 ▼10 

 

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法律で日本郵便しか配達できない郵便物があると定められている、そういう事業を行なっているにも関わらず不配がこのように頻繁に起こっている、しかも公表を行っていない事案まであると言うのは由々しき事態と思います。恐らく配達件数が多すぎて追いつかないと言うのが現場の配達員の状況なのだろうと思います。だからといって仕事である以上、他人様の郵便物を勝手に捨てて良いとはなりませんけどね。怒られたとしても無理なら無理と言って周囲に助けてもらうなど、何かしら対応すべきだとは思う。しかしそれもできない環境なら最悪だと思うので会社として早急に体質を変えるべき。あとはメールで済むものはなるべく済ませるとか社会全体としても工夫が必要かも。 

 

▲12 ▼4 

 

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別サイトの記事で見たが、働き方に関してネガティブ投稿が多いランキングでは日本郵便がワースト1ということだ。日本郵便がブラック企業のワースト1ということになる。 

従業員の不満がこれだけ高ければ、いろいろなトラブルや不祥事が起こることは必然である。こうした中、更なる引き締めをすれば限界を超えて組織が崩壊するかもしれない。 

利用者側も郵便に頼らない方向性を考えるべき。この時代、紙のやりとりを減らしていろいろなことを効率化すべきだ。 

 

▲83 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には宛先不明などは返送されてきたものだったけど、郵パックは置き配がスタンダードになったとは言え、荷主がいるから捨てはしないだろうけど、郵便は基本発送者しか知らないから、返送の手間を省く為に廃棄したのかも知れない。ただ、そうなると、発送先と発送元の管轄は基本異なるだろうから、個人の行為とは考え難く、組織的に行っていた疑いも生じ兼ねない。 

昔は正月の年賀状配達は、正月中の仕事だけに時給も比較的良く短期間で稼ぎたい人など多く人も集まった記憶があるし、そのまま経験者としてバイトするなど人手にそれほど困ってなかっただろうけど、これも賃安人手不足の負の現れなのだろうか。 

当然ながらそれを言い訳には決してならない問題だが。 

 

▲1 ▼3 

 

 

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請求書や払込票といった重要書類が届かなかったらと思うと、ちょっとゾッとしますよね。 

発送側、受け取り側、双方にとって、不利益が生じます。 

 

あとで、届いたいない、いや、送った、もしかしたら郵便事故?などのトラブルが起こっても、真実を解明するのも難しいと思います。また、本当は非がないかもしれないのに、非があるかもと疑うのも気持ちのいいものではありません。 

 

届かなかっら、大きな不利益が生じる発送物については、コストがかかっても記録のある方法で送ったほうがいいのかもしれませんね。 

 

▲181 ▼18 

 

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フリマ利用の際ありました。 

 

普通郵便は自身で問い合わせましたが、見つからず。  

ゆうパケットポストは、フリマ経由で調査依頼してもらい、見つからないと返答がきた数日後、フリマの追跡画面上で受付が更新されていました。 

そしてこちらに何の連絡もなく、相手の家に到着しました。 

ゆうパケット専用箱での発送でしたので、何処かに紛れることもない厚みですし、約20日間位行方不明になってから見つかった原因の返答を待ちました。 

結果は、毎日ポストから回収したゆうパケットポストは処理してるので、郵便局が見つからないと連絡した後にポスト投函され配達されたと連絡を受けました。  

 

私は嘘をついてないのに、何でそんな報告をするのだろう。  

怒りというより、裏切られた気持ちでした。 郵便局の大半の人は真面目に頑張っているのを知ってるけど、それ以来郵便局の報告を信じるのは辞めました。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、先方が発送したはずの郵便物が届かず、速達での再発送をお願いしました(再発行可能なものでした)。 

速達だったのですぐに届き事なきを得ましたが、その後行方不明の郵便物が届きました。 

先方が送ったのは月初、消印は月末25日、そして届いたのは翌月の15日。 

誤配だったのか?何があったのだろう?と追跡もできない普通郵便だったのでわからなかったのですが、こういう事情があったのかと驚きました。 

今回はたまたま再発行可能な郵便物でしたが、 

これが願書とか、到着期限がある大事な書類の場合、取り返しのつかないことにもなりかねないとゾッとしました。 

これからは郵便で送る場合、速達や書留でないとつかないのかと思うと絶望的な気分です。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に郵便物が届かなかった事があった。送り主は送ったとの事で郵便局へ問い合わせると、ポストへしっかり届けましたと言われました。 

集合住宅の為、他の住民へ確認したが誤配達されておらず結局謎のままでした。 

大事な郵便物だったので、その後がとても大変でした。ハガキサイズの郵便物だったので、もしかしたら自分の郵便物もこうやって処分されたか隠されていたのかもしれません。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一概に不配と言っても色々あります。 

私事で恐縮ですが、学生時代に新聞奨学生をしておりました。配達は原付カブだったのですが、ポスト投函の新聞を何回も盗られ(犯人はエンジン音で配達を察知)、不配の苦情を受けました。今と違って防犯カメラ等はほとんど無いため泣く泣く謝罪していました。 

荷物等でも置き配を盗まれる事件も見聞きします。 

殆どの配達員は責任持って仕事をされています。 

なので配達側を一方的に責める気はしません。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に私も配達してもらえなかった1人。先方と話の辻褄が合わない事で発覚しました。調査の手続きして1週間から1ヶ月程時間がかかります、と言われたのに2日後に分かりませんでしたと連絡。 

配達自体もですが、調査にも不信感でいっぱいです。たったの2日間でどんな調査がなされたのでしょうか。 

大事な人への大事な手紙だったので凄くショックでした。 

デジタルの時代ではありますが、アナログにはアナログの良さがあります。葉書や手紙の件数も減っている様ですが、働き方が変化して現場の配達員さんも過酷なのだろうと察します。 

私の件に関しては何処で紛失したのか分かりませんが、あの小さな薄い手紙は他人にとっては何でもないただの手紙ですが、当人達にとってはとても重みのある手紙もあるのだと思って欲しいです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが中学生の時、手書きのイラストの年賀状が全て相手に届いていませんでした。かなり時間を費やして描いていたので、気の毒になり投函した局に出向き問い合わせましたが、わからない、確かめようがないと、終いには「確かに投函したのか?」という言い方をされて悲しくなりました。このニュースを読み、被害にあった可能性を感じました。 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に普通郵便が相手に届かなかったことが2回あり、郵便局に問い合わせたらいずれも「配達した」との返事がありました。どうして普通郵便が配達されたかどうかわかるのでしょうか。そう答えるように指示されているのか、郵便局の慣習なのか、もっと問い詰めてやればよかったとずっと思っています。 

大事な郵便は書留や特定記録郵便で出すのがいいのでしょうが、普通郵便は安い分確実に配達される保証がないと、郵便局が自ら信頼を放棄しているように思えます。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便物の不配については、その後廃棄するなどこれまでも報じられていたことであったが、今回公表しただけでも4000通あったとなるとこれも氷山の一角なのだろうか。 

受取人が関心を持っているものであれば届かない様子に対して問い合わせをすればいいが、DMなどそうでないものであれば問い合わせようがないと思う。 

現在DMアワード2026の募集が行われたり、日本最大の公募の広告コピーコンテストではダイレクトメールならではの価値が伝わるアイデアを課題に募集しているが、肝心の物が届かなければ価値が伝わる以前の問題である。このような存立危機事態を考えると、いずれのコンテストを呑気に行える状況なのだろうか。 

とりわけエントリー料で200万円払っているとされる後者については課題を取り下げるか否か判断は急がなかねれば多くの人の努力が水の泡になる恐れがある。 

どこまで問題事象が明るみになるのだろうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースになるのが遅いくらいだと思います。 

とくに、個人向けの郵便物ではなく地域へ向けた広告郵便物は捨てられやすいですね! 

自分が務めていた埼玉のM局は雨で濡れたのよくシュレッダーしてたみたいです。 

先日のニュースにもありましたが隠匿以外にも女性の一人住まい見つけて付け回した輩もいましたね…示談で済んだ。を良いことに今でも働いていますよ。 

なので、この会社の闇は掘り出すだけ苦労が掛かるくらい色んな事案があるかと思います。 

 

▲251 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局の配達員は臨時の職員も相当数いることもあり、しかも賃金が安い。 

それでは人も集まらず、益々正社員の方などの負担がと言いたいですが、結局その臨時職員の方が、これでは堪りませんと言って、適当に放置するとか、根本的なことがまるで改善出来ていない限り、これは治りません。 

魅力のある職場づくり、それ自体がまるで出来ていないから、点呼もいい加減、臨時頼りの配達、そもそも中にいる事務職の人などは、ほとんど正社員でしょうから、そこから配達に回せばとも思えますが、何なら上級職の方など自分たちがやれば、その配達の過酷さが解るというものでしょうに、現実一度も配達をしたことのない職員だらけでしょう、それではこの配達問題、何も変わりませんよ、だってやったことが無いのに、改善、その方法すら見当もつかないだけです。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は 配達員も全て社員だった 今は殆どが日雇いのバイト 社員も居るが新制度で入社したもの凄く安い給料の方々 今 問題 運行停止をされてる車両問題の働いて居る方々も同じ形 しかも 

その方々を管理する方々も 同じ方々 

民営化でもたらしたのは 人件費削減 バイトの方々全てにちゃんとした責任感を持って仕事してるかと言えば 皆さんも分かりますよね 

こう成るのは当然の結果だと思う 

 

▲62 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

内部の腐敗は変わらないね、昔から郵便物の抜き取りや廃棄など多くあったけど全く改善されてないよね?郵便物が全く届かなくなって郵便局に問い合わせても改善されず、監査局みたいな所に連絡したら次の日には半年分ぐらいの郵便物が部屋の前に放置されてた事もあったし二つ折り厳禁の商品を折り曲げてポストにねじ込んでた事もあった、ほんまに人員不足なのか最低限の常識を持って欲しい。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

組織マネジメントで論ずると、健全な組織は情報公開の重要性を認識できる。 

隠蔽は発覚するリスクが大きく、その際の信用失墜を考えれば単純にミスを早期に認めた方が傷口が小さいことを知っている。 

 

反面、不健全な組織はやたらミスを隠蔽したがる。 

その場の責任追及から逃げて社会的信用よりも自己保身が優先される風土があるから次々に不祥事が起きて感覚が麻痺してくる。 

やたら、違法行為ばかりのイメージがある日本郵便がまさにそれ。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、大学の受験票が届かずに慌てたっけなあ。 

後日、配達車のスミに落ちてるのが見つかったと謝罪に来た。 

まあ、大学に事情を話して無事に受験はできたし、 

配達時の過失なので、別に責めはしなかったが、 

配達員さんが故意に隠したり捨てたりするのは許せんよね。 

配達員が過剰なノルマに追われて“やってしまった”なら、 

それを防ぐために労働環境は改善しなきゃさ。 

郵便料は値上げします、配達日数は伸びます、 

なのに、配達員の労働環境や待遇は改善しません、、、、 

それじゃ納得しないよね。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

転居の手続きをしていたのですが、しばらく郵便物が届きませんでした。しばらくして届いたのはよいのですが、住民税未納を通知するハガキが届いておらず、追加で課税されてしまったことがありました。転居の際は特に気をつける必要があると思います。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に何度か郵便物の不達事例があったなぁ。郵便物が届かずに、集荷した局や配達局に問い合わせても結局わからず仕舞いだった。多分こんな事なんだろうねぇ。あきれてものが言えない。 

ただ、葉書や封筒の郵便料金は安すぎると思う。もっと値上げして良いと思うけど。もし、今の郵便料金が高い!と思うなら、だったら自分で届けたら?ってなるように思うのは僕だけかなぁ。 

郵便集配業務の正念場だね。なんとか頑張って体制を立て直して欲しい。僕は郵便料金値上げ可です。がんばって! 

 

▲4 ▼4 

 

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郵便事業に参加するには高いハードルがあって、実質上郵便局の独占事業。公表しないのはその優位な立場を悪用しているとしか考えようがない。 

公表を求められたら、もともとなかったことにしてしまえばいいとなって、問題が益々闇になっていく。 

不配達の当事者だけが犯罪人であって、公表しなかった責任は問われないからだ。罰則も含む公表義務を法律で定めたほうがいい。 

 

▲8 ▼3 

 

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郵便局で働く人も減ってます。仕分けも大変です間違えれば違う場所に行き遅延になります。 

配達する人の体調もいつもベストではないだろうし、対面式でも玄関に出てくるまでのタイムロスであったり、不在票を作成する手間も生じます。 

外野から見るのとは、景色は違います。 

利用料が高いと敬遠されるようなエキスパートのコメントがあるが賃上げするには単価を上げるのは仕方がないこと。もしくは人員を削減するかですけど無理ですよね? 

理にかなった説明も無しに語られているようにも思います。 

保育士や看護師、様々な職種でも大変なことはあると思います。解決するために相手のことを知る必要はあると思うのですが。。。 

 

▲5 ▼0 

 

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本来、郵便事業は国民生活を支える重要なインフラです。郵便物が適切に扱われず、公表もされない状況は、日本郵便の社会的責任や透明性について、多くの疑問を生じさせます。このような事態が頻発する背景には、人員不足やノルマの厳しさなど、現場の労働環境の問題も指摘され迅速な改善が要求されます。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トレーサビリティの取れない郵便の配達は過去から職員の性善説に基づく業務だから、程度の差はあれ長らくあったことではないかと思う。郵政民営化が全て間違いだとは思わないが、公共インフラには税金を使ってでも規律を維持できる仕組みが必要だと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通郵便で何回か届かなかったことがあります。 

補償なしなのはわかってはいるけどだからこそ社員は捨てても大丈夫!になるのかと思います。 

しかも有料である限り契約なので届けるのが前提で届けないのであればお金をいただくのはどうなのか?と思います。 

中身が帰ってこないのは最悪わかるけど届けないのであればせめて切手代だけでも返金しないと詐欺に当たるのではないかとも思ってしまう。 

手紙やはがきがもっと高くなったら使わないと思うし使わなければ価格を上げてまた使われなくなるという悪循環になりそう。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便物は雨の日、風の日、欠かさず配送してくれて大変ありがたく、ご苦労のある仕事だと日頃から感心しておりました。 

割合は定かではありませんが自分の場合で言うと、 

郵便物の半分は待っているもの、残り半分は送り主から一方的な郵便物かもしれません。 

送り主から一方的な郵便物と言っても不要な郵便物とは限りません。 

何かの招待状や当選のお知らせ、ご無沙汰している方のご不幸のお知らせもあるかもしれません。 

そういった意味からすると、不配という事案があっても半分は気づかれないままとなっている可能性が大きいですね。 

ポストに投函すれば必ず相手へ届くという日本人なら誰でも疑わない物流の神話が信じられなくなる事案ですし、切手を貼っている訳ですから立派な詐欺ですよね。 

 

▲15 ▼0 

 

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普通郵便に関しても追跡可能システム構築する事です。封筒、切手古くさい方法では無くてバーコード、lCチップ等何らかの対策しないとダメですね。その為には郵便料金高値になるかと思いますがこのような捨てたり、行方不明、誤配、イロイロ有ると思いますので全て追跡可能システムにし郵便局で全郵便物管理するのが良いと思います。出来なければ業務委託もしくは運輸会社、クロネコヤマト等業務委託連携して貰いこのような事起きないようにして貰いたい。 

 

▲6 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

郵政民営化して20年くらい経過すると思いますけれども、しないほうがよかったのでしょうか。 

日本郵政の質が下がったのか、それとも配達をするという責任を果たせなくなった従業員のせいでしょうか。 

営業車の問題もあったりして悪いところばかりが目立つようになってきている感じがします。 

国営時代の郵便局がどうだったかまではわかりませんが、今ごろになって民営化のしわが寄っているような気がします。 

本腰を入れて対策してもらわないと、郵便物が届きませんでしたでは済まされません。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

配達員に負担をかけさせない方法とし今思いつくのは、企業などが封書をやめる、郵便局以外が配達してもいいと法を改めるとこでしょうか。 

ただ封書をやめるとメールなどになり、重要度が分からなくなるし、アドレスを変更されたら届かない。 

それこそ、郵便局がマイナンバーと紐付いて自分宛の郵便があったらマイナンバーに記録され、必要ないものは削除され、受取りたい郵便だけ電子で中見も確認できるようになればいいかなと。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これ誤配達されたとき、他人の郵便物が自宅ポストに入っていた場合、例えばとなりの家からそのまま投函したら届くが、なかにはそのまま捨てる人もいる。 

住民が捨てたケースもあるので、住民も他人の郵便物の廃棄すると違法であるということを国も含めて啓蒙してこなかった。 

誤配郵便物回収の住民サイドの負担を減らして、きちんと回収するための仕組みも必要。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近郵便局員を信用出来ないという事が多くあった。 

会社で1日1回郵便物をまとめて持って行って貰っていたのだが、ある日ウチが出した郵便物があるマンションのエントランスにまとめて置いてあった事があった。 

宛名もそのマンションのものではなく(もちろんそのマンションに差し出したものもあったが、それは普通に投函されたのだろう)、別の住所のもの。 

それ以来その郵便局員に郵便物を渡さず、自分でポストまで持って行く様になった。 

その局員今でも郵便物を届けに来る。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手な想像かもしれないが、恐らく郵便物を廃棄する理由は、配達しきれないと配達員個人が判断し、結果処分しているのでは? 

配達員にも力量差はあるだろうし、みんなが同じ量を同じ時間で配達できるわけではない。恐らく配達員個人が配達しきれないと感じたとき、それを申告できないような雰囲気が現場にはあるのではないだろうか? 

問題を現場が素直に申告できるような環境が整っていないと、問題解決の糸口は掴めない。郵政会社はその辺の組織体制やシステムから根本的に見直す必要があるのではないだろうか? 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

外部委託先が外国からの移民なら普通にありますね。 

委託先がしっかり日本の郵便制度を教育しているとはか思えませんし、それをやると膨大なコストがかかるだけでなく,前提条件としてこうした意思疎通ができるという日本語能力も必要です。 

 

そういう能力が不要だから宅急便等も外国人に委託を積極的にしています。 

 

しかしながら配達の記録が不要なら捨てるというのもわかります。日本のように郵便が普通に届く国の方が珍しいと思います。 

 

郵便,交通,物流といった人口のボリュームに経営が大きく左右される業者はサービスの縮退と高品質高価格のサービスの提供により受益者負担の理解を得つつ生き残るしかないので,無闇に現状維持の努力はしない方がいいと思います。 

 

生産性を低賃金に依存しない経営をしっかりと検討してから対応願いたいです 

 

▲90 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便を国営化に戻した方が良いのではないでしょうか。郵政省にするべきです。国家公務員で入省したにもかかわらず元総理小泉さんが民営化にしましたら。そこからが間違いの元です。郵政省をまた、復活を望みます。さもなければ郵便がなくなりますが。困るのは国民です。早急に対策を望みます。 

 

▲21 ▼3 

 

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Amazon利用でスマホ画面に「日付・時間帯表示付で、発送済み→配達完了」となっていたにも関わらず、盗まれたのではなく、発送さえされていなかった経験が2度あります。 

一軒家ですが、置き配の為、仕事から帰って来てから家の周りを探しましたが見つからず、カスタマーサービスにすぐに確認はしましたが、時間帯も記載の為、再発送にも時間がかかりました。 

(担当地域の方は本日配達していない・伝票は誰が作って処理をしたのか一度防犯カメラで確認してから、商品を用意させて頂きますなど…。) 

ネットで「発送済み→配達完了」表示も安心が出来ませんね。 

今回の件は非常に大問題で驚きましたが、人手不足の中、毎日天候問わず配達をして下さる郵便配達員や、宅配の方々の方が、一軒一軒住所も覚えて大変だと思いますが感謝したいと思います。 

問題を起こさず仕事をして下さっている方もいるので、今後徹底して改善をして頂きたいですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に考えると追跡も出来ないある意味捨て放題の普通郵便がしっかりと届いていた事が奇跡的なことと言える。海外では郵便物の紛失は日常茶飯事。しっかりと配達してくれる配達員さんには最大限の感謝をしなければならない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

数日前の出来事。 

チャイムを鳴らした後すぐにドアを大きくガチャンとされ、怖すぎて覗き穴から様子を見てみると配達員ぽい人が。その後「いるなら早く開けろ」と言わんばかりに3回連続でチャイムを鳴らされ、外から大声で名前を呼ばれ、無言無表情で対応しましたが、すぐにクレームを入れました。謝罪と言って聞かせますとだけ言われました。 

 

ドアが開いていたら入ってきたのでしょうか。夫がいたら怒鳴り散らしていたでしょう。戸締まり用心するようになりました。次は警察です。 

 

過去にはチャイム鳴らさずに不在票だけ入れサッサと帰る人もいました。ちょうど目撃しましたので。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの郵便物を届けること、託されたことの重要さをもっとわかってほしい。 

LINEのメッセージが一つ抜ける程度の重さではない! 

大事な通知や想いのこもった手紙等、届かなかったことでどれだけの人に影響をあたえているのか。 

ノルマもあるかもしれないが、意図的に廃棄なんてもってのほか。 

郵便局の体制も配達員の意識やマナーもすべて見直すべき。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

去年から今年にかけて、不配達を立て続けに経験しましたが郵便局にも連絡し調べてもらってもあてにならなかったです。送り主に再依頼した方が早い。 

普通郵便だと土曜日配達しなくなったり、配達日数も長くなったこともあり、自分から出す大事な書類はレターパックにしました。不配は結構多いと思う。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はそういうことがあったようですが、その後は会社の対策として配達員にGPSをつけ、不審な動きがないか検知できるようになりました。 

また、端末には電話機能もあり、「そこで何をしているのか」などと指示・確認ができる仕組みになっています。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に自分が出した結婚式の招待状が配達されていないことがありました。事前に相手には出欠を確認していて、招待状が届いていないと連絡があったので発覚しました。郵便局で確認をして途中の郵便局まで届いていたことは分かりましたが、その先はわからないということでした。大事な郵便物が届いてないこともあると思うとそもそも郵便を信用していいのかわからなくなってしまいます。きちんと届けてくださる方が大半なのに、残念です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足が叫ばれる一方で新たな人員は採用されず、既存の配達員は大幅に増加した業務量をこなすことを強いられています。 

 

各自が努力してなんとか仕事を回しているため、非効率な社員をサポートする余裕はありません。助けたところで給料が増えるわけでもなく、結局は彼らを見捨てる形になってしまいます。追い詰められた末、一部の社員は郵便物を隠蔽するまで追い込まれてしまいます。 

 

しかし、経営陣は現場の状況を把握することなく、人員削減ばかりを主張し続けています。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便物自体に配達に問題のあるほどの瑕疵がなく、日本郵政内の不備や怠慢によって著しい遅延・不達があったのであれば、それが犯罪ではなかったとしても利用者に対する日本郵政の不法行為なのだから、理由を添えて全て公表するぐらいの姿勢を求めたい。 

 

郵便制度の仕組み上、隠そうとすればいくらでも隠すことが出来てしまうのだから本来は他業種以上に積極的な情報開示が求められるはずなのだが、日本郵政が及び腰になることは想像に易く、また期待も出来ない。 

なので、常時監視する目を設置すれば良いように思う。 

法によって一定の独占的な市場を得ているのだから、制限が課されても構わないだろう。 

それが不都合だというなら、他社に権利を開放することで公正を促せば良いように思うが。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

重要な書類なら誰もが必ず簡易書留で送ります。普通郵便で重要書類は送らないから問題はない。ポイントの有効期限が年末から年度末に変更されます的な、誰もが見てすぐ捨てるような内容ばかりだから。今どき個人が個人宛に手紙を送ることなどまずないし、郵便は企業の通知と広告送付に支えられている状態だから。届いてから捨てられるものが届く前に捨てられただけです。重要な書類なら誰もが必ず簡易書留で送ります。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便法がどのようなものかは知りませんが、民営化がひとつの要因があるようの思います。 

民営化する前は、ポストに入れたら何日で届くだろうと予測できましたが、今は土日は配達自体やらない時代。 

追跡できないものは配達しなくても分からないからと利用者は目減りする一方でしょうね。 

まぁ、ロッカーや自宅などに保管しているのはかわいいものだと思いますよ。 

燃やしてしまえば「知らぬ存ぜぬ」ですからね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目に業務を毎日勤めている職員が多いと思いますが、不配等をしている職員を、どう見極めればいいのですか。 

私の家に配達する職員は不配をしていた方か分かりません。 

職員の氏名公表よりも不配地域がどこなのか公表をしてください。 

また、郵政民営化以前にもこのような不祥事は有ったのですか。 

日本郵便が公表しなかったとあるので増田会長の責任と謝罪が必要です。同様に郵政の社長の謝罪が必要だと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から大事な物は、速達、レターパック、書留等で送ることは必要でした。まして、民営化されてからは、地方では、郵便ポストの回収も1日1回で、土日を挟む普通郵便は、1週間が当たり前。郵便局に相談すれば、急ぎや大事な郵便は普通郵便ではなく、レターパックや速達を使用するよう、促されまあう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の郵便局は庶民の味方であった。いまはその正反対、庶民の敵と言わざるを得ない。硬貨で貯金をすると思わぬ手数料を取られる。振り込みにしてもコンビニを利用した方が簡便だ。郵便料金も予想を超える値上がりをおこなう。年賀状もきっぱりと取りやめた。昨今では郵便局内の不正行為が幾たびか取り上げられている。大企業化して胡坐をかき続けた結果であろう。改革をするのにトップをすげかえただけではだめだ。組織そのものを解体して民間に移してもいいもの、地域分社のように細分化するとか根本的に直さないと郵便局の存在が問われようとしている、 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに郵便物の不配は多いかわかりませんが本当のうちの 地区は郵便の配達で不愉快な思いは 1回もありません 配達員の態度もいいし1回 こんなこともありました 普通の郵便物なのですが何か大事なものかと思いますのでベルを鳴らしましたと伝えられました。大変 真面目な方も多いと思いますので 頑張って配達してください よろしくお願いします。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、個人取引で購入したものが普通郵便で発送したとあったが届かないことが何度かあった。 

発送してないのか、配達員が着服したかはわからない。 

ただそれから個人取引は辞めたし大事なものは普通郵便で送らなくなった。 

郵便の廃棄発覚なんて氷山の一角ではと思っている。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、郵便ポストは無くした方がいい。切手が貼ってない郵便や最低額が110円に改正されたのを知らない人、受取人払いとして相手に確認しないで出してる封書など、取り扱いに苦慮する郵便が多すぎる。昔のレタパに不足分を貼らないで出してる人もいる。料金不足なのに、受取人に一旦配達し、相手が不足分を払うかどうか決めさせる手間はどうかと思う。しかも、相手は受け取っても不足分を払うか分からない。 

とりあえず、きちんと重さを測り適正な費用を払った郵便しか対応しないとするだけでも、業務負担は違うだろう。きちんと間口を絞り、適正な郵便だけ受付け、その郵便だけ配達すれば、配達する人の負担が減るのでは? 

不配達は絶対ダメだが、料金不足の紙が貼られ、実質タダでとりあえず配達しないといけない郵便物を配達する気持ちは、仕事とは言え腹も立つだろう。 

 

▲46 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便、こういう不配や隠蔽は本当に勘弁して欲しい。亡くなった父も定年前までとある基幹郵便局に勤めていましたが、何が何でも荷物を安全に丁寧に顧客へ届けると言っていました。人手不足なのはわかりますが、無理なのであれば発送先に別の企業に切り替える調整をするとか、企業側も無駄なDMは減らすとかしないと緩和されないですね。配達側も発送側も金儲けや今まで同様の対応していたらこの様な事案は解消されないと思います。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社は配達ノルマなどをキチンとする。何なら多少費用を上乗せしても全郵便物を受取人が追跡できるようにしてもいいです。 

そして、郵便物を不正に捨てたり隠したりした従業員は厳しく処分する。 

 

この2つをやってくれるなら今後も利用します。 

経営が厳しくてできないのなら、国営に戻して費用をかけてでも信頼性を確保しないと誰も使わなくなると思います。 

 

▲7 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不配郵便が4000通でも、それで何かトラブルが続出した訳ではなさそう。 

郵便事業自体の役目に終わりがきたかもしれない。 受取人も不要な郵便物だから、配達員も配達せずに廃棄する。 まあ、販促の類の郵便物であれば、郵便局の方で廃棄してもらったほうが助かる。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

去年まで小規模ですが法人企業を経営してました。後継者のこともあり廃業しました。20数年前ですが請求書等を民間業者のメール便で発送してました。理由は追跡が出来る事とコストも確か1通あたり20円ぐらい安く契約してました。「郵便法は手紙やはがき、請求書といった郵便物を扱うのは日本郵便だけと定める」これを受けてに郵送しました。コスト面もありますが郵便物は預けたら信用する以外ありませに(別料金を払えば別ですが)信用しかない日本郵便で不配は許せない。最近の飲酒問題もあり今一度郵政そのものに驕りありを見直しべき時期が来たと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都道府県はおろか一般家庭の自宅や例えば小さな企業ピンポイントまで配達してくれる。去年の今の時期にハガキ/切手代の値上げが行われたが、百円弱で薄いペラ紙一枚(はがき)だとか多くて4-5枚ホド?の便箋などをそのピンポイントまでの配達を思えば相当なコトを少額で行って貰えているのだなとフィードバック。 

去年の今の時期あたりに値上げしており、何だよ!と思いながらもまだまだ安価であって世話んなっているなと実感。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も以前、転居挨拶の葉書を200通勤ほど出したにもかかわらず、年賀状が多数誤った住所で届けられたので不審に思い、友人や職場の同僚に聞いたところ、葉書が届いていないことがありました。郵便局に問い合わせ、確認しますと言われ、その後1ヶ月待っても回答がありませんでした。そのうち、次は友人から、『何か郵便局から、◯◯の転居挨拶の葉書を受け取ったかどうか調査の葉書が届いてたよ』と言われ驚いたことがあります。そのような調査がされることも聞かされず、勝手に葉書を送られ、友人や上司にお手数をおかけすることとなっていたことに憤りを感じました。結局調査結果もハッキリせず、うやむやにされ、以降郵便局には不信感しかありません。その後時代の流れもあり、新年の挨拶は、年賀状よりも直接会う人には直接、離れている人には電話やラインで挨拶しています。 

ガバナンスが崩壊している今、もう郵便法で擁護しないで欲しいです。 

 

▲18 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は配達郵便局に顔をよく出すのだが、不在再配達について局員と話をすると窓口担当員と現場配達員で意識の違いを感じる。 

配達現場の苦労を、郵便幹部はもとより窓口勤務の職員でさえ良く分かっていないのか、それとも自分の仕事ではないので関係ないと思ってるのか分からないが、同じ郵便職員でも内勤と現場では配達の苦労に関する意識の違いがあるようだ。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通郵便や定形外郵便はもう怖くて使いたくないので、もっぱらレターパックとか簡易書留などでしか仕事の荷物は出しませんし、メルカリなども相手の方が用心してますね。ハンドメイド系は事前に普通郵便や定形外などではないよう依頼して、取引をしています。遅延がひどいですし、年金の大事な書類は一ヶ月以上かかって届いて間に合わないこともありました。郵便は大事なものですから、現場の悲鳴に気がついて何とかテコイレするしかないと思います。郵便局だけで解決するのはもう難しいのでは……。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便法は手紙やはがき、請求書といった郵便物を扱うのは日本郵便だけと定める。同社によると、郵便局員らが郵便物を放棄・隠匿した事案について、21~24年に23件を発表した。適切に届かなかった郵便物は計2万5千通(個)以上。一部は警察に立件された。 

☞仕方なく、利用しているのに、こういう事案があるというのが残念。 

普通郵便を紛失された時の対応が、最後にそんなに貴重なものなら、補償付きの郵便で出してくださいと。何の解決にもならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての郵便物を事前に各郵便局でバーコードで確認し、配達員の方が投函前に全ての郵便物にバーコードでチェックすれば、確認作業が出来ると思うけど。必ず郵便物は、郵便局に行くわけだから、やり方次第で確認出来ると思う。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、年賀状が夏に届いたことがありました。 

何かのジョークかと思って差出人の友人に聞いたら、 

ちゃんと去年末に発送したよと言われました。 

年賀状には何かのトラブルがあったとの郵便局の記載も無し。 

未だに謎なのですが、昨今配達せずに捨てられる事例が度々報道され 

あれもそうだったんじゃないかと思ったり、どっかの隙間に落ちて 

忘れられてたのをしれっと配達したんじゃないかと思ったりしてます。 

未公表の配達トラブルはまだまだある? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状はもう何年も前にやめました。文化とはいえ届ける側の立場で考えたらやめるべき風習だと思います。存続すべきという人達へ問いたいのは、あなたは元旦の早朝から働けますか?という事です。この先末端の労働環境は更に厳しくなるでしょうから社会全体で環境改善に取り組む必要があると思います。 

 

▲2 ▼5 

 

 

 
 

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