( 324025 )  2025/09/13 06:02:39  
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ホンダ新型プレリュード、まさかのZ超え価格! 325psハイブリッドは405psツインターボに勝てるのか?と海外では危惧する声も【海外・評】

MotorFan 9/12(金) 12:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6839068c710c7401940846cc4cac65638e36879d

 

( 324026 )  2025/09/13 06:02:39  
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ホンダが新型プレリュードを発表し、日本での量産モデルを公開しました。

価格は617万9800円で、ホンダの国内モデルの中で最も高価です。

プレリュードは、シビックと共通のプラットフォームを持ちながらも、スポーティでプレミアムな存在です。

エクステリアデザインは、航空機からインスパイアを受けており、内装では快適さと機能性を両立させています。

主な装備にはデジタルインストルメントクラスターやBoseサウンドシステムが含まれており、パワートレインはHonda e:HEVハイブリッドシステムを搭載しています。

受注は9月5日から始まり、初回生産は月産300台と予定されています(要約)。

( 324028 )  2025/09/13 06:02:39  
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ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

ホンダ プレリュード 新型 

 

3.0L V6ツインターボエンジンを搭載し、最高出力405psを発揮する日産フェアレディZよりも高額なホンダの新型プレリュード。果たしてホンダが計画する販売台数を上回れるのか、海外では危惧する声も聞かれる。 

 

長年の噂、ティザー、そして量産前のプロトタイプを経て、生まれ変わったホンダプレリュードが、欧州、北米、そして世界の一部市場での発売に先駆け、ついに日本で量産モデルとして公開された。その海外での評価はどうだろうか? 以下、とある海外ジャーナリストによるレポートをご紹介しよう。 

 

プレリュード新型の価格は617万9800円からで、ホンダの日本国内ラインナップの中で最も高価なモデルの一つとなっていることも話題となっているが、果たして価格に見合うスポーツカーと言えるのだろうか? 

 

シビックのよりスポーティでプレミアムな2ドアモデルとして設計されたプレリュードは、シビックと同じ基本プラットフォームを共有しながらも、スタイル、ハンドリング、装備においてワンランク上の存在となっている。その高い価格設定は、パフォーマンス重視のハッチバックモデルであるシビック タイプRよりも上位に位置するという、そのポジショニングを反映している。 

 

具体的には、プレリュードは617万9800円の1グレードのみで販売される。購入者は、フレイムレッドまたはクリスタルブラックパールを追加料金なしで選択できるが、メテオロイドグレーメタリックは38万500円追加、ムーンリットパールは8万2500円追加となっている。クーペには、ブルーのブレーキキャリパーとエクステリアアクセントが特徴的なブラックの19インチアルミホイールが標準装備されている。 

 

さらに、ルーフとミラーキャップにブラック仕上げを施し、ムーンリットパールカラーと組み合わせた、より限定的なHonda ON Limited Editionも用意されている。こちらは648万円で、ディーラー装着アクセサリーがいくつか含まれている。 

 

比較対象として、同様のハイブリッドシステムを搭載した国内生産のシビックe:HEVの価格は、409万4200円~440万3300円だ。シビックタイプR の価格は499万7300円だが、興味深いことに、『Racing Black Packageエディション』が617万9800円に値上がりし、プレリュードと同等の価格となっている。 

 

米国で製造される大型のアコードe:HEVセダンでさえ、価格は559万9000円〜599万9400円と、より低価格なのだ。 

 

ホンダ・プレリュードを、他の日本製スポーツクーペと比較すると、その価格は驚くべきことに、日産フェアレディZよりも高価だ。フェアレディZの価格は549万7800円からで、3.0L V6ツインターボエンジンを搭載しており、最高出力405ps/298kWを発揮するが、これはプレリュードのシステム合計出力325psを凌駕している。 

 

プレリュードは“スペシャルティ・スポーツモデル”と称され、そのエクステリアデザインは、気流を利用して飛行するエンジンのない航空機、グライダーからヒントを得ている。これは、低いノーズプロファイル、ライン、そしてフロントを横切るように伸び、スリムなブラッククロームメッキグリルへと繋がる翼型のLEDヘッドライトに見て取れる。 

 

インテリアは、ホンダ・シビックやアキュラ・インテグラと共通する要素を取り入れながらも、独自の装飾が施されており、2+2シートレイアウトは、美しさと機能性を両立させたデザインだ。 

 

フロントシートはそれぞれ異なり、運転席はサポート性を重視し、助手席は「包み込まれるような快適な座り心地」を提供している。ハッチバックスタイルのテールゲートからは広々とした荷室スペースにアクセスでき、後部座席を倒すことでさらに拡張可能となっている。 

 

価格から予想される通り、標準装備は充実している。主な特徴としては、10.25インチのデジタルインストルメントクラスター、Google内蔵の9インチインフォテインメントディスプレイ、8スピーカーのBoseプレミアムサウンドシステム、アンビエントライト、デュアルゾーンクライメートコントロール、そしてレザーとスエードの張地が施されたヒーター付きフロントシートなどが挙げられる。 

 

パワートレインは、2.0L 直列4気筒エンジンと2基の電気モーターを組み合わせた、Honda e:HEVセルフチャージングハイブリッドシステムを搭載している。 

 

ホンダは9月5日から日本で受注を開始し、初回生産台数は月産300台とされている。この台数があっという間に完売するのか、それともディーラーの駐車場に長く残るのかは、ホンダが市場をどれだけ正確に読み取っているかを示す、良いリトマス試験となるだろう。 

 

APOLLO 

 

 

( 324027 )  2025/09/13 06:02:39  
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今回のプレリュードについての意見は、主に価格設定や性能、デザインに関する賛否が分かれています。

一部のコメントでは、プレリュードがシビックや他のスポーツカーと比べてどうかという点が議論されています。

特に高価格な設定に対しては「過剰」と感じる声が多く、特に若年層が手に入れにくい価格帯であることが強調されています。

また、クーペのデザインや旧モデルと比較した際の魅力不足も指摘されています。

 

 

さらに、パワーに関する疑問も多く、スペック表記の325PSが実際には実現不可能であるとの意見も見受けられます。

加えて、電動化が進む中、内装の質感や装備についても不満が多いようです。

また、ホンダの自動車戦略やモデルの位置づけに疑問を提示する声もあり、特にファン層の狭さや、高価格がもたらす影響に警鐘を鳴らす意見も存在します。

 

 

ホンダに対する期待や過去の名車としてのプレリュードに思い入れがありながらも、高価格設定に対しては厳しい意見が主流であり、ターゲット層による需要の見通しも分かれています。

プレリュードが復活すること自体は多くの人にとって評価されているものの、具体的な販売戦略や価格が受け入れられるかどうかは疑問視されているとのことです。

 

 

(まとめ)全体として、プレリュードの復活には期待が寄せられている一方で、価格設定、性能、デザインに対する疑問や不安が広がっています。

特に、若年層が手に入れることが難しい価格帯が、売れ行きに影響を及ぼす可能性が高いと見られています。

( 324029 )  2025/09/13 06:02:39  
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=+=+=+=+= 

 

今回のプレリュードは、シビックのe:HEVユニットと同じLFC-H4を動力として、フレームもシビックベースなので、どちらかというと、シビッククーペという成り立ち。 

しかし、価格設定はシビックのe:HEV仕様よりも200万円高い。 

カタチが気に入れば、或いは内装や、Sシフトなどに200万円の付加価値ありと思うのなら即買いでもいいけれど、そのうち自動車雑誌などで、シビックとプレリュードの乗り比べ企画などをするだろうから、迷っているのなら、よく検討したほうが良いと思う。 

 

▲403 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

クーペというのは実用性を犠牲にしてでもカッコよさを優先させるというのが基本なのに、写真見るかぎりですがとてもそこまでカッコイイとは思えません。 

 

一世を風靡した3代目の写真をあらためて見てみましたがこちらのほうがカッコいいです。 

 

ちょっと強気すぎると思います。 

 

▲189 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶんホンダは売る気がない。NSXもほとんど売らなかったし。イメージリーダーとしてスポーツカーを何か売らないわけには行かないので、仕方なく作って売っただけ。 

 

でも作れば作るほど赤字だから数売るつもりがない。好き者と投資家だけ買ってくれれば良いという感じ。好き者と投資家だけで足りるぐらいの数しか作るつもりがないから、数出なくても全くホンダには問題ない。 

 

インテグラはACURAブランドで使ってるから名前が使えなかっただけで、使ってなかったらインテグラになってた可能性もある。今回のプレリュードはその程度の自動車。 

 

ホンダの自動車戦略にはもう夢がない。 

 

▲115 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジン:最高出力(kW[PS]/rpm)104[141] 

モーター:最高出力(kW[PS]/rpm)135[184] 

単純に足して325PSのつもりでしょうけど、そんなことホンダ公式は言ってないよね。エンジンはあくまで補助です。モーターを回すための電源の役割のはずです。モータに少し加えたくらいの200PSちょいってところでは? 

燃費重視のハイブリッドスポーツカーって感じでしょうか。 

スポーツ走行に振ったハイブリッドシステムならレジェンド、NSXに採用したSH-AWDシステムの方向性が良かったね。個人的には残念。 

疑似有段変速も疑問。無断にして速さを優先した方が真にスポーツ性能上がりそうですけどね。大豆ミート。 

 

▲269 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの電気とハイオクエンジンでシステム総合馬力325VSニッサンのハイオクツインターボエンジンの405馬力は明らかにニッサンに軍配が上がる!さらにニッサンエンジンは将来的にプレミアム価値が爆上がりの気配が?! 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

325psは大きな間違い 

正しくはシステム合計出力は約200psしかありません 

そもそもZやタイプRみたいなスポーツカーと比べちゃダメダメ 

スポーツカーではなく、 

スポーティーカー ですから 

とは言え、シャシーはタイプRからの流用なので、コーナーリングはタイプR同等の性能 

なので、完全にシャシーが勝っているので、パワーに物足りなさを感じてしまうでしょう 

マイナーチェンジでパワーが上がるまで待つべき車 

 

▲148 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘリテージ、レガシー、ナラティブ。 

高価で趣味性の高い車には、先進なテクノロジーに加えてこれらが求められる。お金が有り余っている富裕層よりも、収入に余裕の出来た準富裕層が頑張って買うのであればなおさら、購入の動機付けとしてそれらが必要となる。 

フェアレディZには時代ごとの足跡がしっかりと残り、世界共通の認識となっている。一方でプレリュードにはそれに匹敵する結果は無い。日本という一部の地域のバブル期に時代を彩ったという風俗的な記憶が残る程度。アメリカで自動車殿堂入りしたフェアレディZと比べるのは気の毒だと思う。 

 

▲245 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダセンシング360+が標準で装備されているなら高額なのは理解出来るけど多分、ホンダセンシング360止まりでしょうね。 

 

プレリュードだけではないけど車の価格が以前の3倍になっていますね。 

そう考えるとZの価格は良心的なのかも。 

 

▲251 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

モーターとエンジンではパワーバンドや出力特性が全く違うので数字を並べても意味がない。スペックだけで車を選ぶのか?車の特性を知った上で選ばないのか?日常速度域のほとんどをトルクフルなモーターで賄うホンダのe:HEVは力強い加速と静粛性の両方を兼ね備えたハイブリッドシステム。運転手の気分でアグレッシブな走りをしたり、長時間ドライブで寝てしまった同乗者に配慮した静か走りも可能。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダも台数は売れないのはわかっているから利益出す意味でも価格を上げるしかなかった 

所詮はHEVだからこの値段はどうかなと思う 

それよりトヨタさんが喜んでいると思う 

GRヤリス、カローラと安いじゃん、お買い得感が上がったよね 

今後の新車(GR86、噂のセリカ等)を発売時にもプレリュードの価格を参考に強気な価格設定ができる 

 

▲13 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

デザインの好みの賛否両論はありますが、この時代に2ドアクーペ、伝統の車名を復活させた事は大いに讃えます。 

ただやはり価格設定に疑問が… 

1.5リットルターボでシビックと同価格帯であればより市場からの受け入れが広いと思うのですが。 

 

▲174 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

プレリュード、まあ確かに日本人目線では高いんだけど、日米の価格差とか考えると、仕方ないような気がするね。 

つまり、プレリュードの618万円というのは、現状の為替レートを単純に逆換算した価格を設定したと想像する。 

 

アメリカだと、シビック・ハイブリッドの最高グレードが3万ドルちょっとで、1ドル=147円で換算すると500万円弱。タイプRだと4万6000ドルで700万円弱。 

プレリュードの618万円をそのままドル換算すると約4万2000ドル。ドル価格で比較すると、シビックより1万ドル高いが、タイプRよりは100万円近く安い。プレリュードのアメリカ価格はたぶんこの程度(4万2000ドル)なのではないかな? 

 

新型プレリュードの価格の一番の功績?は、86やロードスターがとっても安く感じられるようになったことだと、私は思ってる。 

 

▲22 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今のホンダにスポーツカー作れって言っても、エンジンはシビックタイプRのものしか無いしそれにハイブリッドシステム組み合わせたらもっと高額になっちゃうし、かと言って高出力のスポーツハイブリッドなんて作ったって開発費かさむだけで大して売れないだろうし。 

単純に昔のシビックとインテみたいに、タイプRのエンジン積んで4ドアか2ドアクーペみたいな棲み分けの方がウケは良かった気はする。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この価格帯だと、BMW 2シリーズクーペ、スープラ、カマロ、レクサスRC あたりと競合してきます。 

これらの車と比べて、プレリュードが勝る点は何なんでしょう?燃費とか、メカニズムとか、そういうものでしょうか? 

そいうのを求めて購入する人はどれくらいいるんでしょうかね。 

せめてシビッククーペのような立ち位置で復活してほしかったかな。 

 

▲169 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやいや、ちょっと厳しいだろ。 

その価格帯になって来ると『選べる選択肢が増える』んだよな。 

ホンダもやっちまったな。 

昔の立ち位置がシビックより上のプレリュードだったけどこれは・・・ 

 

値段突き抜けるなら『性能とエンジンで突き抜ける』べきだったと思うが。 

ハイブリッド無し、シビックよりもハイパワー、本革内装の高級路線バージョンと、タイプRより突き抜けたオプションでロールケージも選べる位な。 

 

これから先、環境問題でホットモデルが出てこれなくなるから最後位なんか思いっきりホットな面白モデルがいい。 

 

▲69 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はZよりパワーとトルクが勝る車に乗っていますが、別に「スペックが勝るから」ということで購入したわけではありません。 

 

普通に乗っている分には、このような大パワー・トルクを使い切るような場面はありません。長い坂道などでアクセルを少し開けただけで鋭い加速をみせる時に「すごいパワーだな」と感じるくらいです。 

 

本当にスポーツ走行が好きな方なら、「ハイパワーこそが購入の決め手」ということもあると思いますが、実際には少数派ではないかと思います。 

 

プレリュードは確かに「日本車としては」高額な車だとは思いますが、外車のスポーティカーと比較すると、さほどでもありません。デザインや乗り心地、気持ちよい走りに満足できるなら、自分も購入対象車のひとつになると思いました。 

 

自分としては、あまり多く見かけるようになるなら、逆に購入対象から外れますから、あまり売れて欲しくないと内心思っています。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

325馬力はないでしょ、eHEVならば。基本はモーター、高速時などでガソリンエンジンになる仕組み。eHEV2年乗りましたが、トルクは30キロくらいあるけど、馬力は180馬力チョイだよ。実際乗ってても発進時はトルクフルだけど、伸びがそこまで強烈ではない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャンルの違いは有るが価格が近いと比較対象にはなるけどスペシャルクーペとスポーツカーではコンセプトがまるで違う。馬力が倍近いZは燃費が半分以下程度の比較では客層がまるで違うし、じゃあどっちが良いとか本人の勝手で良いけどZのマニュアルとかになると唯一無二だね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダのモデルとしてはスペシャルな立ち位置でのリリースだから転売ヤーはそこそこ蔓延りそうだけど、それを差し置いてもこれ、なんか違う。 

純ICEであるシビックRに対しての「HEVのスペシャルティ」をコンセプトにしたのだろうか。 

 

この度、30分ほどの試乗をしてみた。 

S+ Shiftは面白かったけど、フロントに頼り切りなのかリアの追従性がちょっと薄かったので、かなりアンダー傾向。 

あと横Gに対する安定感や収束感においては、確かにコントローラブルだけど一瞬のトラクションの抜け感がちょっと不安に感じた。 

 

なので、FFに固執せず、NSXのSH-AWDをベースにしたスポーツHEVならインパクトがあったかもしれないなぁ。 

それが600万円台なら。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

FFでは、どんなに高出力パワートレーンを積んでも、多くはタイヤに伝えられず、カタログを飾るものでしかない。空転をした時点でカットする機能が必ず介入するから、ハイパワーに意味がない。 

良く売れた2代目プレリュードは大人のパーソナル・クーペだったが、そちら路線のコンセプトに徹したならば、子供じみたエクステリア・デザインはもっと大人になっていたはず。 

 

▲55 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ターゲットが明確でなく(先代以前は若者だった)、あれも欲しいコレも欲しいと色々付けまくった結果がコレだと思う。スペシャリティーカーでは無くFFの上質な高性能カー(スポーツカーではない)ってことでしょう。気軽には乗れないよね。維持費も高そうです。 

 

▲43 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

FFにはタックインという速さと操縦性を満たす技術がある。 

これを積極的に出せるような操縦性があるなら、FR至上主義の人も 

納得するスポーツカーになるでしょう。 

このプレリュードが電子制御技術てんこもりで、タックインで向きを 

変え、モーターの加速を活かして立ち上がり加速最速のような、 

そういうスポーツならシビックタイプRと並ぶ価値はある。 

でも・・・そういう車なのかな? 

 

▲3 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この車はエンジンが動力直結するのは高速のみで他はモーターであり基本日常的には電気自動車ですから。フェラーリとかBMWとかと同じくEU規制でzも電動化して行くんでしょ? 

この新型は電気自動車をどう味付けしてスポーティにエレガントにするかという方向性を示す一台ですね。 

 

▲53 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

300台っていうのがまず売る気がないのが明白 

 

だから価格をここまで上げてるんだろうけど、一般の中間層でちょっと車好きとかのレベルの人は買わないだろう。余裕がある金持ちか、新しい物好きが買うとは思うけどさすがに日本での600万越えはちょっとどころかかなり高いと思う。 

自分は投資家でインフレとかも理解してるけど、さすがに600万超えは他の車種と比べてもやり過ぎ感がある。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもプレリュードとフェアレディZではカテゴリーが違う。 

2ドアクーペ以外の共通点は無い。 

歴代コンセプト、軌跡。 

フェアレディZはスポーツカーでコンベンショナルなICE 6気筒ツインターボMT FR  ガソリンと情熱を燃やして熱く走るマシンだ。サーキットも似合う。 

一方プレリュードはコンセプト通りのクルマ。先進と思わすハイブリッドでFF 

サーキットではなく、街中が似合う。 

 

純粋にクルマとしてならフェアレディZだが、価値観の違い。 

サッカーとバスケットボールを比べてどうする。 

 

プレリュードはホンダの挑戦の序曲だよ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

3代目4代目と乗ったけど、プレリュードは昔から、シビックやインテグラのタイプRとは走りの指向(思考)が違うので、フェアレディZとも指向や次元が違うので比べるのも論外。 

比べたがる人達の気持ちも解るけど、値段が高くても馬力差のある車もある訳で、プレリュードはプレリュード、お金の余裕ある欲しい人達が買えば良い訳で、外野がとやかく皮肉って言う筋合いはないと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

走りや加速はそこまで頑張っては無いのでは? 

後席も見た目よりかは広いみたいだし 

燃費や実用性重視 

シビックタイプRやフェアレディZと比べてはいけないし 

北米メインで売るにあたって 

日本の車好きのおじさんの意見なんて求めて無い 

 

アキュラのインテグラと違って、HONDAで 

日本正規販売があるだけでも有り難いと思うべきかと 

 

S2000の後継は、流石にニュルで 

シビックタイプRと同等のタイムが出せるクルマにしてもらわないと 

HONDAの名折れとは思うけど 

 

今はシャオミがアヴェンタドールよりニュルで好タイム出す時代ですよ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新型プレリュードのCMを観た。3代目プレリュードのCMと同じジャズ曲が使われていて懐かしかった。価格については、安くしても売れないし、86やロードスターと違い若者向けのクルマではないから高いのは仕方がない。プレリュードを買ったアメリ人の富裕な60代が子供も独立したからクーペを買おうか、というニーズかな。ところで、次期型のBRZ/GR86は、シューティングブレイク風のコンパクトFR5ドアにしたらどうかな。名称もBRZ/GRアルテッツァで。かなり売れると思うが 

 

▲11 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のプレリュードを知っている人たちが、ある程度お金に余裕が出てきて、もう一度乗りたいと思っている中高年がターゲットでしょうからホンダもバカ売れするとは思ってないのでしょう 開発費もかなりかかっているでしょうし... 

採算取ろうとするとこの値段 ホンダはダメだと踏むと見切りつけるの早いから早々と終売か、予想外にヒットかどちらかのような気がします 

ちなみにプレリュード世代ですがとても手が出る値段ではないです 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デザイン、内装とも新鮮さや高級感が感じられない。325psと言ってもエンジンとモーターの足し合わせ、おまけにFFって、どこに何の魅力がある車か全くわからないが、強いて言えば燃費くらいかな。個人的にはBRZの方がよっぽど魅力的。 

 

▲119 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に325PSなのか疑問に思います。 

もしそうだとすれば、バッテリーの消費がすごい事になってあっという間にパワーダウンするのではないかとおもいますが。 

そうなると、システム内だけの充電ではまかないきれず、外部充電(V2Hなど)が必要になるのでは。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国ジャーナリストの記事と断ってありますが、米国プレリュードは325PSですか?シビックタイプRのエンジンは積んでいないはず。米国でアコードは作っていますが、日本向けとは仕様が異なり日本での価格559万9000円〜599万9400円は全く無関係です。米国向け記事をモーターファン社が無責任に転用、修正しているように感じます。 

 

▲44 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

パワーとか内装とかよりも決定的にスタイルがプレリュードではない。キャビンの位置が前過ぎて真横から見たバランスが悪過ぎる。2代目3代目の流麗な黄金比率とも言うべきカッコ良さは微塵も無くなってしまった。 

 

▲190 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年モデルが2000台(月300台)。それ以上の受注があれば抽選。ディーラーでは一旦受注を止めてます。一応、2000台の予約があったのでしょう?2026年モデルは動向見て判断。このまま受注なければ早々に生産中止。過去にホンダのスポーツカーは短命ばかり。そういう道たどらなければ良いが?ただ、最初の2000台で生産中止になったら高値付きますね。 

 

▲17 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

一言で言えば販売台数は伸びないだろうね。最初だけだろう。ターゲット層がよくわからない。大衆車ではないことは間違いない。伸び悩むだろうね。 

価格帯からも他の高級車の選択肢がたくさんありそうだ。 

 

▲96 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

このような流麗なクーペを好む人は既にホンダの顧客層では無くなってしまったと思います 

逆に初代・2代目プレリュードがデビューした時のように興味ある人が来店するきっかけになればいいのですが 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

プレリュードのシステム最高出力は325psはないでしょう。せいぜい230-240psの間。 

今、最新プリウスPHEV、GRカローラ、ランクルGRSガソリン持ってるけど、馬力はプリウスでも十分だけど、300馬力以上あると、やはり、行動では持て余すパワーを、ある意味底知れない凄さを感じるから、その差は大きい。 

プレリュードにはハイブリッドのスポーツ車としての先駆者としてどれだけの完成度を持たせられるか、期待している。 

 

▲43 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

走りに寄せたならコレがインテグラでも良かった気がする。 

2代目の後期型の、あの品の良い感じ、速さなんか求めてないですみたいな風情がとても好きだった。 

実際そう思う人も多かったのか、ワタナベなど履かせている人はごく稀で、BBSやWEDSのアルビノなどが多かった。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

率直高いなと感じてしまう。 

デザインも微妙な感じを受けるしパワートレインも然り。 

少なくとも若い人がちょっと頑張れば買えるという価格でもないし。。。 

子育てが終わった年齢層がターゲットなのだろうか? 

これを買うくらいならば違う車を選んだ方が満足度が高いと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1980年中盤のプレリュード世代が今は50代。 

イケオジになってスポーツカーを乗りこなす。 

イケオジ路線かっこいいですね。 

 

私が高校の頃はパイセンから女乗せるならプレリュードにしろってアドバイスもらってました。 

 

運転席と助手席がくっついてて何かと体に触れる事ができると笑 

 

▲26 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダプリウスはtypeRほどではないでしょうね! 

価格が高すぎるに尽きる。 

400万からが適正価格だと思います。それとVテックとMT設定があれば最高ですけどね。プレリュードはGR86の対抗馬にして、新たにインテグラをだしましょう! 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

複数グレード展開で最安500万円台前半と予想していたところに、単一グレードで600万超えというのは驚きでした。オプション加味したら乗り出し650万円でしょうか。 

Audi TT クーペの最終型、それも走行1万km未満の認定中古車が500万円台前半なんですよね。デートカーという位置付けなら、少なくとも私はこちらを勧めますね。 

プレリュードはよほど思い入れがあってお財布にも余裕のあるおじさんしか買わ(え)ないでしょう。ホンダは何を考えているのか本当にわからないです。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

改めて客層が見えてこない車に感じた、 

試乗動画を見た限りCVTで仮想8段の加減速のシフトアップダウンがまるでMT車の走行シーンを見てるみたいで良く出来てると感じた、GRヤリスもコンパクトカーがベースであの値段なので性能的には極端に高価ではないとも思えるがかと言って高級路線でもないし、買って乗ってる人のイメージが湧かない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダはチープなクルマ以外売れないのを、いい加減学習しないと。昔のホンダなら、まずチープなグレードで、例えば250万円ぐらいで1800ccのOHCのエンジンから出して、人気があれば2000cc,DOHC、さらにVTECと手順を踏んだんだけどなぁ。いきなり高価なモデル出すのはどうなんだろう? チープで雰囲気だけで勝負しないと、持ち味を生かせないのでは? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この手のクルマは、横から見た運転席ポジションで比較してしまう。 

 

フェアレディZは真ん中より後ろ。 

シート位置がリアタイヤの少し前。 

 

運転席は車体の真ん中にあるより、後ろ気味の方が好き。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新型プレリュード、デザインはかっこいいですよ。外観デザインはすごくいいと思います。 

でもやっぱり値段設定、高すぎますよ。 

・FFというのがそもそもスポーツカーとしてどうなのかと思います。 

・シート調整が電動でないんです。手動です。本当にスペシャリティカー? 

・600万円超えのステータスあるのか。。。 

最近のFFはFRと遜色ないなどという人もいますが、大きな違いがあるのです。 

スポーツカーがほしい人はFFは選ばないと思いますよ。 

ホンダはS2000はそのところをわかってて、過去にちゃんとしたFRを作った経緯がありますが、元々FF製造メーカーなんですよ。残念。 

 

▲101 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

325馬力は出なくないか? 

HONDAのehevは基本的にシリーズハイブリッドだから中低速ではモーターの出力しかでないと思う、高速でエンジンが直結しても合力で大きなパワーとはいかないよ…せいぜい200馬力ちょい超えかな? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外観がプリウスのパクリじゃないですか。 

もっと個性あるデザインを出してほしかった。リトラブルヘッドライド?式を乗せたあのデザインに似せた令和時代に合わせたデザインにしてほしかった。 

タイヤ周りを膨らませてエアダクトとか入れればよかった。 

なぜ手間のかからない方向をとってしまったのか。 

NSXから学んでいないと思う。 

 

▲54 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

アクセルと足まわりは、この車はこのくらいが丁度いいっていう感覚で味付けしてるから実際乗ってみて自分に合ってるか確認したいよね。結局は見た目重視で買うことになる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走りを求める層からすれば勝負にもなりません 

当然ホンダはそう言う層は相手にしてません 

この車の購買対象は燃費が良くて環境性能重視 

そして世界でも絶滅危惧種である2ドアクーペが欲しい層 

そんなニッチな隙間を狙った商品です 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

0-100km加速2.8秒 最高速265km 4人乗り全席シートベンチレーション搭載 

調光式全面サンルーフ標準装備 今はやめていると思われるが、早期購入者には 

20インチホイール、タイヤへの無料交換サービス 

ほとんど全ての面でプレリュードを上回り、ほぼ同価格のシャオミSU7Max 

パワーは673PS 

HVだのツインターボだの 24年間も経ってスペシャリティを名乗るくせにBEVで出さなかったことこそ批判されるべきだろう。 

 

▲3 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

経済抜きに勝手な第三者目線で言うならこんな車を出してくれるホンダは好き 

ワンボックスだらけでクーペの選択肢が無いこの時代にこの車 

 

90年代はクーペだけでとんでもない数があった、カタログや雑誌の新車情報見るだけでワクワクした 

プレリュードならライバルはシルビア、180SX、FTO、セリカ 

下にはインテグラ、レビン、トレノ、NXクーペ、プレッソ、ロードスター 

上にはソアラ、レパード、レジェンドクーペ、コスモ、SVX 

最上級にスープラ、Z、RX-7、GTO 

 

失われた日本の夢だよ夢 

ここまでは望まないがクーペの無いラインナップは寂しすぎる 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事でプレリュードに辛口のコメント多いけど、貴方達の資産では買えないかもしれないけどホンダにプレリュード買いに行ってみ?もうしばらくは買えないと思うよ。一応試乗車はもう乗れるので乗って見れば。肩肘張らない落ち着いたクーペだよ。 

 

▲16 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

>プレリュードのシステム合計出力325ps 

 

カービューでもそうだけど、何でこの間違い誰も突っ込まないの? 

プレリュードのパワトレは基本的にステップワゴンと同じeHEVで、通常はエンジンで発電してモーターで走行し、高速時のみエンジンで直接走行する。モーターとエンジンの出力を合算して走行することは構造上不可能。 

 

つまりモーター走行時は184ps、エンジン走行時は141ps。 

これがプレリュードの正しいカタログスペックだろう。 

プリウス2.0Lのシステム出力は196psなのでそれにすら及ばず、フェアレディZなどと比較する車ではない。 

 

見た目がそれっぽいだけのハイブリッド車。 

名前はプレリュードだが、実態はCR-Z2だ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ん〜。この価格で性能悪かったら逆に驚く。前プレリュードが今に復活する程のイメージ力って当時知らないがデートカーとなどは若者の多くが手に出来たからでユーザーに育てられた車だと思うと、高額で少ないユーザーしか手に出来ないなら前代のくらいにはなら無いとは思う。Zも同じS30のイメージ取り込むも絶対台数少ないが故に、歴代Zの様に根強いファンを構築出来るまで至って無い。高価なら高性能って当たり前じゃないのかな。するとそこに楽しみ感は無いと感じてしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、初期のシビックを持っていたが、シビックも今や400万上か!。このプレリュード、魅力的ですが、あまりにも価格が高すぎますね。ホンダは良い車を作るが高額な車が多い。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツカーとして乗るには明らかにパワー不足だから、ほんと割高もいいとこ。 

 

そういやマツダのロードスターRFも初期型を買った連中は価格並の価値があるとか言っていたが、重量増したのに全然回らない非力なエンジンのつまらん車だったな。それで当初から予定してたのかは知らんがすぐにマイナーチェンジでエンジン強化されて初期型はゴミ扱い。 

 

今回のプレリュードも同じパターンだろうな、現状あまりに価格と性能が見合ってないし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プレリュードに馴染みがある世代なので 

この価格は無いかな。 

Zより高いって。。 

プレリュードって当時日産だとシルビアが 

ライバルであって、Zは格上だった。 

アコードにしても名前の割に兎に角高過ぎて 

選択肢に入らない。 

先入観が無ければアリなんだけど。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の車はどうせ初期需要食ったら終わりなんで多少高くても買う人は買う 

Zは最初の価格設定に失敗して受注受けたくせに納車しない車になったという経緯があるから今の値上げした価格も遠慮があったのかまだ抑え気味 

多分Zはもう1段上がると思う 

安くしても2ドアクーペなんて実際に買う奴はごく少数だからな 

まぁ高かろうが安かろうがどうせ3年でカタログ落ちは間違いない 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

月産300台の辺りで日本でも一応売ってあげるよ的な感じなのがよく分かる 

海外だとほどほど価格のパーソナルクーペ的な感じだろうしハイブリッドならそこそこ売りやすいんだろうな 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代 

安全性や居住性を考えると 

こんもりしたデザインは仕方が無いのかも知れませんが 

やはりプレリュードと言えば 

あの低くて安定感のあるデザインを期待してしまい、どうしてもこれは違うなと思ってしまう 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リヤはクラウン サイドはZ フロントはプリウスとまあパクリだらけのスタイルで登場したね。 

内装も地味だし何を主張したいんだろう。 

300万代なら需要はあるだろうが、さすがにその値段じゃ買わないよね。 

 

▲56 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

2ドア乗り出し650万でしょ。 

個人的にはホンダのこういう独りよがりな価値観の発信は好きなんだけど。 

だいたい失敗するよね。 

 

顧客が価値を見出した以上の価格がついていたら物は売れない。これは車に限らず当たり前のこと。 

 

最近のホンダはステップワゴンとかもそうだけどふわふわしたフィーリングみたいなものに金をかけて値段を上げてる。伝わりにくい価値は顧客に響かない。特にこの手のアイコン的な車は売りがはっきりしてないと。ホンダは作りたいもの作っただけでいろんな革命を起こしてきたけど、それはかつて買い手にわかりやすいものだった。 

NAを突き詰めたVTEC、FFを突き詰めたTypeR、メカミニマルマンマキシマムを突き詰めたフィット、メッセージが明確だった。 

 

プレリュードはメッセージがぼやけてる。2000台売れればいい車だろうと作ってるとは思うけど、何か考え違いしている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新型プレリュードはハイブリッドだからねー 

バッテリーの残量が0になったら141psの非力な車 

”サーキットで全開走行するならともかく 

普通に街乗りだとそんなことにはならないでしょうけどね” 

それよりも足回りはシビックタイプRと同じらしいけど 

こんな非力な車にシビックタイプRの足回りが必要だったのかな 

ちなみにシビックタイプRは330ps 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの新車平均価格が5万ドルくらいなんだから、価格だけで言うなら問題ないんじゃない。アメリカでは安くてなんぼの日産より、ホンダの方がブランド的に高いのは当たり前だし 

アメリカにおけるプレリュードの知名度がどんなもんか知らないから、実際売れるかは分からんが 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

対抗馬を86、BRZ あたりか、シビックRS くらいの価格帯であればいいのにと個人的は感じます。スタイルももう少しロングノーズにしてほしかったかな。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは9月5日から日本で受注を開始し、初回生産台数は月産300台とされている。この台数があっという間に完売するのか? 

もう1週間経つのに話題がないということは、売れてないということでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このようなことが起きる背景としては、上層部の軽い一言が過剰に忖度され、 

適切な判断が行われないまま進められてしまったことが大きいと考えます。 

ホンダさんも含め、大企業特有の硬直した文化(いわゆる大企業病)が影響しているのでしょう。 

 

▲85 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

システム最高出力=エンジン出力+モーター出力? ハイブリッドの出力が単純足し算になるはずないよ。ベースはシビックやZR-Vと同じだから200馬力前後ね。モーターのトルクはとても太いけど、フェアレディとは格が違う。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

モーターだと、単純な馬力やトルクを見てもよく分からん。 

エンジンと違っていきなり最大パワーが出せるから、 

カタログ値だけで単純比較はできないし。 

0-100km/h加速が何秒なのかを知りたい。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

燃費とパワーのバランスに優れるホンダ2リッターハイブリッド e:HEVの最高出力は184馬力(135kW)。 

プレリュードはずいぶんと引き上げたね。相当に速い事は間違いない。 

 

▲4 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダがレースで鍛えた技術を使い 

鈴鹿サーキットで300キロで走りたい 

本当の最高の運転を体験した人に向けて販売した 

エンジンとモーターを制御し 

コーナーを異次元で走行できる 

F1が欲しい人向けに販売してくれる 

日産の古い技術とは全く別物 

日本のレースを愛する人が買う車 

これを買って、鈴鹿で全力で走行することを 

一生に1回は体験すべき 

 

▲11 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

V6、3Lを公道で全開できるのか?(笑)プロでも危なくてしないわ、Zでサ-キットなんか行かないだろよ、いかに楽しいか、美しいか、いかにお洒落か、もともとZもプレリュ-ドはそういう車。 

GTRとは違うカテゴリ-、必要十分なパワ-があり運転が楽しい車、それがプレリュ-ド 

 

▲12 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

e:HEVはよ代替わりして欲しい。エンジンで発進も変速も出来ず加速ほぼ出来ない。そんな車を高値で出すとは。変速擬装に至っては加速がイヤになるほど低レベルなギミック。謎な車がまた一台増えましたね。ショックです。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

H党だが、最近のホンダ車は価格設定があまりにおかしい。マーケティング担当がこれを正しいと本気で思っているなら、プレリュードは当然として今後投入される新型車は日本市場では苦戦すると思う。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ZもシビックのタイプRも今までがスペシャルプライス。405PSは3Lのツインターボとしては今や平凡だが海外なら数百万高くても勝負できる。スープラの3Lシングルターボは最後は800万。ホンダも今までは薄利で売ってきたが限界だということだろうし日本国内で売る気はないと思う。 

海外ジャーナリストは本当にそんな発言したのだろうか? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジンは多少チューニングしたみたいだけどいつもの2.0ハイブリッドで特別感は全くない。 

何よりデザインがカッコ悪い。 

価格も何の特徴もないのに高過ぎる。 

需要が一巡したら不人気車まっしぐらだと思う。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

zとの比較ですが、公道では300馬力を超えるパワーなんて必要はないと思います。 

どうしても、カタログ値で比べがちですが、乗ってみると、その価値も安く実現できてると思ってしまうプレリュードかもしれません。 

ホンダってそういう企業ですよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

主仕向け地の米国は別にして、日本における購入者の多くが子離れ世代の中高年おじさんになるでしょう。懐古趣味で90年代で頭が止まっているので「軽でも200万円超えなので仕方がない」とか馬鹿なこと言って笑顔で買うのでしょう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

売れると思ってこの価格にしたのだろうか。ホンダの社長は何も考えていないのだろうか? 

アドバンテージをとれる部分はどこにあるのだろう。 

せっかく作っても全て台無しじゃない? 

これで350万円とかからなら勝算があったが、、、 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スタイルにお金を出す車でしょう。 

走りと燃費は、街中と高速を流す程度まで。 

RやGRみたいな名前の車と比較しちゃ、ダメです。 

今後、オーナーさんのインプレを楽しみに待ちましょう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

馬力は最高速度で、街乗りならトルク重視だと思いますけど。特に低速度での。その点では、エンジンよりモーターの方が断然優位だと思いますが。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あのプリウスクーペじゃなく 

プレリュードにあの価格を出すほど 

見た目に価値があるとは思えない 

プリウスで十分なデザインセンス 

 

▲44 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーティとスポーツなんじゃないの? 

何でもかんでも値段で比較してもねぇ 

それはそれでいいんじゃないの? 

最近はどの車も高いんだしこれだけが特別にってわけじゃないんじゃないかな 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本市場で先行したのは箔を付けるためだけで。主戦場は日本以外のアジアだと思う。そりゃ賛美も危惧もあるだろう。実際どれだけ売れるかは分からんわ。日本では対して売れないと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないが下品なんだよね。何もかもが。話題性の為に昔のホンダの名車名を使用しcmもパロディ。新たにスタートを切ったホンダなら新しく名前を与え発売するべきだよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、日本では無理!フェアレディZを買うでしょう。そして、もっと気軽に楽しくスポーツカーを、楽しむ人はロードスターという日本を代表する車を買うはずだ。一部のの金持ちのセカンドカーとしての立ち位置か!車両価格600万円だよ! 

 

▲65 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが考えるスペシャリティカーとは「運転の楽しさを持ちながらも、デートにも使えるようなコンフォート性を持っている」車らしいが、そうであるとすれば、スペック・高級感・価格など全てが中途半端。 

どんな人を助手席に乗せることを思い描いて作ったんだろう?? 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなにパワー要らへんけどね、パワーはタイプRに任せてプレリュードは違う乗り味や室内空間を作り上げたら良かったと思う 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フェアレディZの405馬力は何処で使うのか?使いもしない馬力なんて足枷でしかない。馬力よりトルクと車重で評価したほうがいい。 

プレリュードの馬力で十分です。デザインも悪くない。プレリュードは売れると思います。 

 

▲19 ▼137 

 

 

 
 

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