( 324090 )  2025/09/13 07:14:39  
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【速報】ジャパネット「不当な二重価格表示ではない」措置命令に反論 法的対応も検討

NBC長崎放送 9/12(金) 16:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/324cf19670e5680b6f229c7dd8fc5044294b5105

 

( 324091 )  2025/09/13 07:14:39  
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消費者庁は、長崎県の通信販売会社「ジャパネットたかた」に対し、販売計画のない「二重価格表示」を行ったとして、景品表示法に基づく措置命令を出しました。

ジャパネットは不当ではないと反論し、法的手続きに対処する考えを示しています。

問題となったのは、特定のおせち料理について、通常価格を表示しながらキャンペーン期間中に割引価格で販売したものの、キャンペーン後は実際にはその商品を販売しなかったことです。

公正取引委員会は、キャンペーン終了後の販売計画がなかったと認定し、ジャパネットに通知や再発防止策の策定を求めています。

同社は過去にも類似の問題で措置命令を受けたことがあります。

(要約)

( 324093 )  2025/09/13 07:14:39  
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長崎放送 

 

消費者庁は12日、長崎県佐世保市に本社を置く通信販売大手「ジャパネットたかた」に対し、販売計画のない「二重価格表示」を行ったとして、景品表示法に基づく措置命令を出しました。これに対しジャパネットは「不当な表示には当たらない」と反論し、法的手続きも含め対応していく考えを示しています。 

 

命令を受けジャパネットホールディングスは 

「残念な指摘。キャンペーン直前まで通常価格2万9980円で販売しており、表示には適切な根拠があった」 

 

「昨年はセール期間中に完売したもので、在庫があれば販売する計画だった。不当な二重価格表示には該当しない。法的な手続きを含めて適切に対応していく」とコメントしています。 

 

■措置命令 

 

公正取引委員会によりますと、ジャパネットたかたは2025年用に販売したおせち料理について、通常価格を2万9980円(税込・送料別)と表示した上で7月22日から11月23日までの約4か月間、「早期予約キャンペーン」として1万円値引きの1万9980円(税込)で販売していました。 

 

自社Webサイトで「大人気商品今ならお得」と宣伝し、消費者に「キャンペーン後は通常価格で販売される」と認識させる内容でした。 

 

しかし実際には、キャンペーン終了後はこのおせち料理を販売していませんでした。 

 

会社側は「セール期間中に売り切れた。在庫があれば販売するつもりだった」などと説明しているということですが、公取委は「キャンペーン終了後の販売計画を有していたとはいえない」と認定。不当な二重価格表示をしていたとして、景品表示法にもとづく措置命令を出しました。 

 

公正取引委員会は、このおせち料理の売り上げについて、「日本最大規模と言える量」としています。 

 

消費者庁はジャパネットに対し、 

(1)違反表示があったことを一般消費者に広く通知すること 

(2)再発防止策を策定すること 

(3)今後、同様の表示を行わないこと 

――の3点を命じています。 

 

ジャパネットは2018年10月にも、エアコンとテレビの価格をめぐり、新聞折込チラシなどで販売実態のない価格を『ジャパネット通常税抜価格』と表示し、それより安いかのように見せる『二重価格表示』をしたとして、再発防止策を求める措置命令を受けており、5180万円の課徴金納付命令を受けています。 

 

長崎放送 

 

 

( 324092 )  2025/09/13 07:14:39  
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ジャパネットに関連するスレッドに寄せられたコメントを整理すると、以下のような主な傾向や論調があります: 

 

1. **二重価格表示の問題**: 消費者の多くが、ジャパネットなどの通販業界での二重価格表示が常態化していると指摘しており、キャンペーンにおける特価が実際には通常価格でないことが多いと感じています。

この傾向は、特に高齢者など情報を十分に調べない消費者層に影響を及ぼす可能性があるとの意見が多いです。

 

 

2. **消費者庁の対応と依存**: 消費者庁がジャパネットに対して措置命令を下したことは、業界全体に対しての警鐘であり、今後の取締り強化が期待されるとの意見が見られます。

また、他の業者にも同様の対応を行うべきとの声も強いです。

 

 

3. **購入体験の多様性**: 一部のユーザーは、ジャパネットでの購入に満足している体験を共有し、品質やサービスに対する信頼感を表明しています。

それに対して、別のユーザーは商品の仕様に対する疑問や不信感を訴えており、価格設定や商品実態に対する認識が分かれています。

 

 

4. **ネット調査の重要性**: ジャパネットのような通販業者が行う値引きキャンペーンの背後には、実際には消費者が自らのリサーチを行うことで相場がわかるため、衝動買いを避けるためのアドバイスが多く見られます。

 

 

5. **比率の問題**: 状況によっては、他業者の同様の手法に対する不満も示され、消費者が受ける影響に対する公平性や不透明な価格設定が議論されています。

 

 

これらを踏まえ、消費者としての意識の向上が求められる一方で、業界全体の透明性や適正な価格設定の必要性が改めて強調されています。

特に、消費者庁の取り締まりがどのように進行していくかは、今後の傾向に大きな影響を与えるとみられます。

(まとめ)

( 324094 )  2025/09/13 07:14:39  
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=+=+=+=+= 

 

ジャパネットに限らず、今なら〜とか30分以内のご注文で〜とか購入を急かすけど、ネットで価格を調べると値引き後の価格が大体の相場。 

不当かどうかはともかく、値引き後の価格でないと売れないと思う。 

 

▲13074 ▼436 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットに限らず、通販業界では2重価格が常態化してると想います。。 

夢グループの石田さんだって保科さんとの駆け引きで半額以下にしてるし・・ 

サントリーとかの大手も含めて初回限定500円、30分以内なら半額セールは当たり前! 

もしも取り締まりを強化するのであれば、通販業界全体に網を掛けて頂きたいと想います。。 

 

▲7597 ▼228 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年夏、実家のエアコンが壊れたので、ジャパネットで買いました。 

翌々日には来てくれて、工事の人も親切でとても良い買い物でした・・・ 

当方「何割引き」に釣られて買ったわけじゃなく「すぐ来てくれるか、価格もそこそこの値段だったのか」で買いました。 

そのエアコンは、今年の猛暑・酷暑にもガンガンよく働き、快適に過ごせました。 

 

ウソの上代でお客を釣るのはやめて、良いモノを選んで、スケールメリットを生かした仕入れをして普通に売ればいいだけのこと・・・ 

ちゃんとやろうよ、ちゃんとね。 

 

▲355 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

朝から晩までやっているテレビ通販商法に一石を投じる事案ですね。 

今やテレビを見ている多くの方が高齢者となっている為、高齢者が誤認してしまう手法に苦言を呈しているのだと思いますが、ジャパネットタカタに限らず多くの業者が類似した手法を行っています。 

また、テレビに限らずウェブサイトでも同じことが行われているので、消費者庁は他の業者にも同じように処置命令を下しているのでしょうかね。 

ある意味、この争いで判決がくだされ消費者庁の勝訴となった場合、テレビ通販に限らず全ての物品販売を行う業者に規制が掛かる可能性を秘めている問題だと感じますね。 

 

▲320 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

父親が平戸口の小さなカメラ店から一代で築き上げたジャパネットを引き継いだ息子。ジャパネットクルーズは、コストを抑えるため毎日同じような料理の使いまわしでお客さんはがっかり。人口が少ない長崎に、市を巻き込んで作った巨大スタジアムはほとんど利用者なしでテナントは瀕死状態。主力の家電も型落ち商品をメーカーから安く仕入れて、いかにも安くてお得なような口上で販売。 

東大出で頭はいいのだろうが、ずるがしこさは際立っている。一度失った信頼を回復するのは大変なことです。 先代高田明氏に同情します。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者庁も安易に指摘しているわけではないだろうから消費者のために徹底的に戦ってほしいですね。 

今ならいくら、みたいな消費者を煽るトークが氾濫しているが、そもそもの価格がよく分からなかったり調べたらその価格が相場だったりする。こういうのは本件を見せしめにしてとことんやっつけてほしいですね。 

 

▲7005 ▼993 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ通販でよく今なら半額以下とか何万円引きとかとんでもない謳い文句で売り込みしてるものを多く見かける。 

逆に今ならの値引きが気持ちばかりの金額だとまともな値段設定なんだろうなと思って逆に信用材料になる。 

安い安いと言って売ってる商売はだいたい品質もそれなりにな気がする。 

適正価格って大事だと思う。 

 

▲946 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

昔ジャパネットで富士通のデスクトップパソコンを買いました。 

通常の正規品かと思いきやスペックはハードディスク容量が正規品の半分で、当時は知識が乏しく修理に出すまで気が付きませんでした。 

その時は正規品が安く買えたと思い喜んでいたのですが、今は結果的にスペックが低かったので本当に安く買えたのかどうかはわかりません。 

機種番を調べるとしっかりジャパネットモデルとなっていました 

 

今回の問題も知識の乏しい物にはわからないように利益を増やしてるんですね 

でもそれ以来正規品の欲しい時は、延長長期保証の付く近くの量販店で買うようにしました 

 

▲3875 ▼465 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーでいうと昔やってた冷凍食品通常から半額セールは、通常期間の方が長くないといけない決まりがあった。 

これでいうと期間限定価格が4ヶ月だからそれよりも長い期間3万円近くで販売してないといけないよね。 

 

▲2792 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者庁は「合理的かつ確実に実施される販売計画」がない将来の価格と今の価格とを比べる宣伝を景品表示法違反とみなす方針を公表済み。 

「キャンペーン中に売り切れたらキャンペーン終了後は売らない計画」は「確実に実施される販売計画」ではない、と判断されたものかと。 

 

ジャパネットが訴訟で措置命令の取り消しを求めるには、「売るつもりでしたが売り切れました」と主張してもダメで、「確実に実施される販売計画がなければ優良誤認である」という基準そのものが不合理であることを主張・立証しなければならないように思う。 

 

▲1632 ▼91 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のジャパネットの件は、単なる二重価格表示ではなく、景品表示法の新規定に初めて違反したケースですね。 

従来は「通常価格での販売実績」が必要でしたが、今回は「具体的な販売計画」がなければならないとされ、キャンペーン後に販売されなかったことが問題視されました。 

企業側の「在庫があれば販売するつもりだった」という説明は消費者誤認を招く言い訳に過ぎません。 

信頼回復のため、透明性ある価格表示と確実な再発防止策を示すべきですね。 

 

▲238 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

大体この手の商法は、今時ネットで調べてみると同じか、もしくは同等商品が安く売られていることに気づきます。 

時間に急かされて決めるよりも、調べてみた方が案外お得な買い物できますが、人間の心理を突いたうまい商法なのだと思います。 

年配の方はネットよりも、テレビやチラシを見て購入する方も多いので、ターゲットをどこにするのか、売り手としたら上手なのかなと思います。 

うちの父親もジャパネットでプリンターと、叔父はスマホを購入していましたが、調べたら・・・以下省略。 

 

▲860 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

私はジャパネットから商品を購入したことはないがテレビ通販を観てると思うことだが今ならこの商品に何々を付けるとか抱き合わせで消費者に安いかのように購入をあおるやり方はいかがなものかと思います。消費者も賢くなって勢いで購入せずアマゾン等のサイトを調べて本当に安いのかどうかを見極める必要があると思います。 

 

▲724 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットの電化製品については時々思う事が有りますね。メーカーのカタログではオープン価格になっているのに、ジャパネット独自商品でオリジナル商品とはなっていますが、その商品に定価が付けられていますね。あれはおかしいと思う事も有ります。他の販売店で売っている価格を参考にして定価を予想して付けているのだと思います。本来、定価から何パーセント引きとか何割引きとか、価格を何万円引きますと言う表示は、二重価格ではないのかと思っていました。 

ただ、今お使いの○○をいくらで下取りしますと言うのは問題ないと思います。あくまでもメーカーの定価表示のない物に○○円と付けてそこから下取りが○○円とするのではなく、下取り価格のみの表示で、売値はいくらとすれば問題は無いと思います。それとジャパネットの商品は○年前の商品をオリジナル商品として販売しているケースが有りますが、あれは旧型商品と表示すべきでしょう。 

 

▲604 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ色々「ん?」というところはありますが、ネットで価格を調べて比較検討できる人が対象では無いのかなと思います。 

ネット使えない・車乗れなくて電器屋まで買いに行けないなどの高齢者が多いのかなと。 

電話が使えれば注文できて、玄関まで配達してくれて、希望すれば設置もしてくれる。電話一本で完了できる。 

高齢者世帯にとっては複雑な手順を踏まなくてよいので便利なんだと思います。 

 

▲492 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

ここの値引きのやり方は、下取りで実質価格を下げるというもの。 

これは売上額を確保するための方法でしょう。 

販売価格100万円をただの値引きだと売上は減りますが、 

下取りとすればそれは経費になり売上額は100万円で計上できます。 

それと、ここの製品はほぼ専用品のようですね。 

メーカーのカタログに載っているものを見た目同じですが、 

ここのHPの製品仕様には専用品と記載があります。 

一度エアコンを検討していた時に同機種なのに型番が異なることに気づいて、 

詳細な仕様をメーカーカタログと比較してみると異なっていました(数年前)。 

なるほどだから安くできるんだと納得しました。 

なぜ安いかは、ご想像にお任せします。 

それを知ってからここからは絶対に買わないと思いました。 

 

▲413 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

このおせちを買ったことがあります。 

値引き後価格が妥当な内容でしたが、品質は満足がいくものでした。 

値引き前価格はやはり無理がある値付けと思います。品質は良かったので二重価格表示などという欺くような販売方法を取らずに値引き後価格ではじめから販売すれば問題なかったと思います。 

 

▲631 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

定価販売してた期間と販売量によって判断が分かれそう 

1万円引きが販売量の大半を占めるなら、1万円引きが本来の価格で、定価は二重価格表示との指摘を避けるための脱法行為的な価格設定とも取れる 

おせちを4ヶ月間も1万円引きで売ってたならその可能性は十分にありそう 

 

▲231 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今のというかだいぶ前からですが専門店街は365日セールを行なっていますよね。スーパーの肉などいつ見に行っても半額の場合があります。いつも公正取引委員会は何をやってるかなーと思いながらも、私は半額が定価だという認識で、割引率にとらわれずに本当に自分がお買い得だと思う商品を購入していました。少し前までは1年のうち数ヶ月は定価で販売をするなど独禁法対策の辻褄合わせをしてる店盛りましたが、今はそんな店も少なくなりました。どの店でもやっている事なので、指摘されても、みんなやってる という理論で反省する店など皆無のはずです。しかし、指摘されればぐうの根も出ない違法行為ではあります。ジャパネットが見せしめに合ったような感じなわけです。なんでうちが、、という思いはわかりますが、法廷で反論というのはいささかきびしいでしょう。そんな事するよりまた別の脱法手法を考えた方が企業としては建設的でしょう。 

 

▲83 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

二重価格表示はジャパネットのビジネスモデルみたいなものだと思っていましたし、多かれ少なかれ二重価格表示は世の中で行われていると思います。今回の措置命令は、やり過ぎると問題視するぞ、という消費者庁としての意思表示では無いでしょうか。消費者庁の指摘によれば、値引き価格の販売のみで売り切れ状態になった今回のケースでは、定価での販売実績が無かったとのことです。消費者庁は、割安感を煽るためだけの架空の定価だったと見做して、これは確実に不当である、という判断を下したのですね。良い判断だと思います。 

 

▲95 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安く売る前提で作ったアウトレット専売品を、(売れない前提で)2週間ほど定価で別のお店の片隅に置いてから、アウトレット店舗でセール価格での販売を始めて景品表示法に引っかからないようにするという話はよく聞きます。 

ジャパネットも少しだけ残して定価で販売した実績を作っておくべきでしたね。 

 

▲110 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年夏になると早くもおせち販売合戦がスタートします。 

その際いち早く予約を取ろうと早割り値引きを実施しているところが多いと思います。ジャパネット側はこの表示が不当な二重表示ではない、と反論してますが、単純に考えて1万円値引きしても利益が出ている訳ですよね。 

ならば、その通常価格自体の金額がおかしくありませんか?私は明らかに売らんかな不自然な値引き表示だと思います。 

 

▲258 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

通販、各ECサイト、価格変動なんて常に追っていられないのが消費者です。 

何たらキャンペーンになれば、しれっと価格を上げながらに得をしているかのような表示なんてものも繰り返されてしまっている印象ですが。 

 

これまでも、ここでは無いが写真と全く違うなんてものが食品などでも繰り返されてきたし、そんな状況に付け込んでの早期予約の手段なのだろうしね。 

 

取締りは厳しくなるのも当たり前に思いますが。 

 

▲222 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうものって定価があってないようなものなので、判断が難しいと思うのですが、消費者庁は思い切った判断をしたものです。ジャパネット側の反論も見越してしっかり準備しているでしょうから、今後の展開が気になります。 

あくまで個人的な感覚的ですが、ジャパネットのおせちって値引き前でもまだ割安な方という印象を受けます。キャラクターもののおせちとか、倍以上にふっかけてるんじゃないってくらいに強気な価格設定ですから。 

 

▲447 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

この手のキャンペーンが社会的に妥当かどうかは、通常価格とキャンペーン価格について、 

・それぞれの価格で売られていた期間や販売数 

・価格設定の妥当性(通常価格が割高で、キャンペーン価格で売ることを前提としたものになっていないか) 

・在庫管理や販売計画 

などを総合考慮して「本当は通常価格で売るつもりなんてなかっただろ!」と言えるどうか、ということだと思う 

 

判明した事実をそういう視点で見ていくと、今回のケースで消費者庁の命令を覆すのは、なかなか難しいのかなという気がする 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

特に消費者側からしても、通常価格が不当に高額な価格でなければ、期間を決めたディスカウントは値引きセールという認識ですので、問題は感じません。 

また、売り切れごめんの商品のようですので、在庫が無くなれば売る事はできません。 

ジャパネットはこの手法で値引き販売をしている企業でもあるので、問題ありとなりますと、今後の経営にも影響がありそうですかね 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットに限らず、どこの家電量販店でもPB商品扱いでメーカーとの協力で正規品をベースにオリジナル商品を販売しています。 

ここで重要なのは、安さを演出し販売する為に必ずメーカー正規品よりは機能が多少劣るところです。 

見た目は変わらないですが例えば冷蔵庫ならば色のバリエーションが少ないとか、温度センサの数が少ないとか。 

ただ、正規品には付属してない小物をつけて訴求する場合もあります。 

メーカーとしても販売店が一括大量仕入れで在庫返品などのリスクもないので納入価格を下げてもメリットの方が多い為、力を入れております。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1万円引きと聞けば、実際の原価はそれ以下で利益は確保されていると思えば、通常価格を出してまで購入する動悸は確かに無くなる。通常価格まで出してもよほどおいしいのならば購入を考えるかも知れないが。商売は利潤追求が本分であることは分かるが、大幅な値引きを見ると、最近は利益還元と言われても素直に納得できない。原料コスト高により値上げが相次いでいるが、原価が不明なので、実際の利益率が以前と同じなのかどうかを示してもらうと、売り手の正直さが垣間見れて、購買動悸につながるような気がしますが。近所のそば屋が急に値上げしてお客に断りを入れる一方で、いきなり高級車を購入されたりすると、正直複雑な心境になりました。便乗値上げではないことを祈るばかりです。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットだけでなくて、同じような販売方法で商品を売っている通販業者はテレビでもネットでも多数存在していますけど、私は疑い深いのでこういう高額商品(私にとっては1万円以上は高額です)は事前に確りと相場価格などを調べてからでないと購入しません。 

というか、ほとんど購入したことが無いです。 

 

特に、家電製品などは大型電気店に行って実物を見たりメーカーのHPカタログを閲覧して、機能や仕様の違いを比較チェックしています。 

たいていはメーカー純正品と異なるマイナス部分がありますね。 

そのマイナス面と価格差にメリットがあるかどうかで、購入するか否かを判断しています。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットの番組をながら見していると、まぁ普通に昔ながらの二重価格の売り方だなぁと思っていました。 

前社長の特徴的なセールストークを交えたエンターテイメント的なものだと認識しています。 

確かに消費者庁が乗り出すだけの条件は揃っているだろうなと思いますけど、ジャパネットで指摘されてるものはしっかり商品の性格を伝えた上で値引き後の商品の値段が妥当と思えるものが多いので購入した人に不利益を与えていると思えないので難しいなと思ってしまいます。 

 

▲49 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安易に値引きに乗せられるのでなく、よく調べて購入する事は大事でしょうね。私は、エアコンや冷蔵庫とか設置や下取りが必要なものは、近所の家電量販店やジャパネットで購入しているけど、その際もネットの価格比較サイトを見てその中で価格に納得いく商品を購入しています。 

ジャパネットは商品紹介が丁寧なのでジャパネットの商品紹介を参考にして他の通販サイトで同じ商品を買う事もあります。 

 

ジャパネットは今回のおせちに関しては3年前と2年前は早割後に通常価格で販売しており昨年は早割の時点で売り切れてしまったので、その後は通常価格で販売していないという事だが、それが法廷の場で認められるかは多くの企業が注目していると思います。ネット通販でも同じ手法が一般的に行われており、大手企業のネットの直販サイトにも影響があるかもしれません。 

 

ジャパネットは非上場企業で日経等の株価への影響も軽微で見せしめになった可能性も。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットたかた創設時とか設立時とかならまだインターネット通販や専門店街が無い時代だったからテレビ通販で買うのも有ったけど今の時代は値段だけならインターネット通販が安いし 入ってるサンプル等を見て選ぶなら実際の店舗に行く方が良いですからね 

今回は おせち料理でしたが家電でもスマホや掃除機 洗濯機等も型遅れ製品をジャパネットオリジナルモデルとして販売してるし サポート込みで選ぶ感じになっています 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

決してジャパネットの肩を持つわけではないですが、何度か利用した経験から、確かに購買意欲を煽る宣伝ではあるものの、サービス体制はしっかりしていると思います。私が買った商品に不具合があったときの消費者対応も迅速丁寧で完璧なもので、かえって好感度が増しました。価格にしても決して「嘘」は言ってません。通販業界の中では可愛い方だと思います。これが引っかかるのなら「69,800円の商品ですが10,000円でご提供で~す」「社長やす~い、ありがとう」の会社がまったく景表法に抵触しないのが不思議でなりません。 

 

▲107 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう販売方法を取り締まるのであれば、徹底的にできるだけ余さず摘発してほしい。 

 

実際はかなり曖昧な基準であり、真っ先に頭に浮かぶのが「夢グループのCM」で、最初から値下げ価格ありきだろwってやつ。 

あれはあれで普通に考えれば、ワザとウケ狙いでやっているように見えるほどあからさまだが、法的基準に照らして違法であれば、漏れなく取り締まらねばならない。 

 

消費者にとってこのような違法な販売方法の取り締まりは良いことであるはずであるのに、このニュースに感じる違和感は、「何をいまさら」という所ではないだろうか。 

 

それほど、詐欺とまでは言わないが、姑息で悪質な消費者の誤解を生む販売方法が常態化していると感じる。 

 

最も身近なところで言えば、「消費税の税抜き価格表示」がその典型だ。 

実際は、「税込み価格が商品価格」であるのに、まるで「消費税を別に徴収しているかのような誤解」を生んでいる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちでよく利用している通販会社からも 

8月早々におせちの早割予約のお知らせが来ました。 

事情通に聞くとアワビとか食材の確保や板前の都合で年々予約と競争が早くなっているんだとか、 

早割も通販サービスとしては常套手段だけど 

このおせちの場合、 

7月から11月まで4か月が早割期間。 

定価販売は12月の序盤の数日だけ。 

年末ぎりぎりに注文は取れないから、バランスを考えれば、早割の値段がほぼ定価に値するからこの広告には明らかにムリがあるよ 

 

ジャパネットに限らず 

最初から高めの価格を付けて、 

「○○割引きです。」「もう1セットお付けします」が多すぎるよ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットでエアコン買ったら電源がブレーカー直でないから 

引き直しと工事に来た人に言われ6万円を払った。 

後日、友達に言ったら電気屋の知り合いるから聞いてあげると言われ 

実際に見に来てもらったら「こんな雑な工事で6万円も取れないよ」と 

言われました。 

しかも「こんな工事ならいいとこ3千円かな」と言われました。 

ジャパネットの契約会社だとは思うけど指導は徹底してもらい 

普通のコンセントの場合は他に工事費用が掛かりますとか 

コマーシャルや売る時点で告知して欲しいです。 

だましの会社だと今は思っています。 

 

▲98 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットの商品は検索するとそこまで安くはないものが多い。下手すればネットで探すと同じような機種でもジャパネットが高いケースがある。 

ただCMや番組を使って購買意欲を高める手法は抜群にうまい。年配の人でもファンが多いし確かに喜んではいるのも事実。 

普通のプッシュ販売とは違い自発的に購入するわけなのでトラブルになりにくい。 

 

ただ値付けや表記に問題はあるんだろうな。法令遵守の意識はかなり低い企業って感じがするし、多分裏ではかなり行政から警告や指導はあったと思われる。ここまで厳しい処置って普通はすぐにはおりないはずだから。前段階の時に聞く気がなかったんだろうな。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ通常家電量販店や他のネットショッピングでも売っている商品と違い、他では売っていないおせち料理だから通常価格の根拠がないというのもごもっとも。TV通販は放送後30分以内に注文の85%が集中するらしい。逆にいうとCMの鮮度は30分。だからその間に注文されるように色々工夫しているのだろうが…。あまり加熱すると誇大広告がエスカレートするからたまに冷や水をかけてやるのがちょうどよいと思う。 

 

▲84 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの定期通信販売の初回は定価の90%引きの980円などの表記も実際に定価で販売された実績がありませんので違法表示です。 

 

ほとんどの顧客は定期販売の2,3割引の割引価格で購入しているので、定価で購入している人はいないので、定価は定期販売の割引価格です。 

となると、初回割引は70%ぐらいの割引です。 

 

うっかり安いと思って購入すると、解約が困難で、結局数万円分買わされるハメになりますので、注意してください。 

 

▲177 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はやりたい放題だったテレビ通販も二重価格については明確な根拠をもって慎重に対応しているのが現実です。なぜなら基本中の基本だからです。ほかにも「期待できる」とか言いきりを避けたり、台本レベルから役所の担当と考査を重ねて収録・放映してます。ジャパネットは業界最大手で自社スタジオから生放送することが多く、ハウスの代理店も放送枠を多く扱っていて立場的にはかなり強い立場にはなりますが、それ故に考査については慎重に慎重をきしているものと思われます。が、しかし昔よりも通販が売れなくなっているのも現実です。表現についても厳しくなっています。ぎりぎりを攻めることも通販業界では常識なのです。特に家電の扱いが多いジャパネットは利幅も薄いのかとも想像できます。今回のおせち料理はおそらく比較的利幅の大きい商品で、当初から後に価格を下げる前提で設計されたのかと思います。この辺りがお役所との攻防なのかも知れません。 

 

▲47 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

常識的に考えると「早期のおせち」については早割が当然であり、割引表示自体はどこの業者もやっているのが現状です。在庫切れとは言っていますが通常価格での販売が行われていない事が問題であり、通常価格での販売計画および見通しがあったのかが焦点になりそう。 

個人的には早期に在庫切れにする意図が見え見え価格なので指摘されたのではないかと思います 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットで掃除機など高額で下取りをアピールしてますが、差し引いた価格は家電量販店で販売している価格と殆ど同じか少し高いよ!そもそもメーカーの定価なんて参考にならないので他の電気屋さんも見た方が良いと思う。それでサービスや接客対応や利便性等を加味して購入されると良いでしょう。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ食べ物だから工業製品と同じには考えちゃいけないと思うよ。 

ましてや正月に必要なものと条件が制限されるんだし。 

顧客が早く予約購入してくれるから仕入れ等が無駄なく安定して 

だからこそ実現できる販売価格なわけですから。 

おせちは食材の仕入れ状況によって製品化が困難な要素が多い類だから 

絶対的に販売が約束されるようなものではない。 

セットが揃って組めなかったら売れないのは当然ですよ。 

無理して売れば内容が違うと購入者からクレーム来るだろうし。 

そういう現実的な事を考慮して考えてあげるべきじゃないかな。 

広告文が不適切だったという事でイエローカードは仕方ないのだろうけど。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このようなことはジャパネットだけでなく、大手や中小通販会社が同じような販売方式を行っており、我々消費者も何となく分かっていて購入しているのだから、そうそう目くじらたてて怒るようなことでも無いとおもいますがね!それよりもネットショップの扇風機を使って直ぐ部屋の温度を10℃下げるだの、適当でいい加減な商品等を取り締まったらいかが? 

大手の下取りセールとか有るけど真剣に感じてる人は少ないと思いますよ?大体値引きした金額が通常の売値で、下取りは販促の一貫だなと分かって見てる所が意外と面白い!まあ取り締まる方も現代の販売方法を熟知してアップデートするのも一考かと思いますがね! 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本当のところはどうなのか消費者にはわからん。 

キャンペーン終了後も在庫があれば販売予定だった、と言われれば 

そうなのかな~ とも思うし 

消費者庁の言うようにもともと販売計画は無かった、二重価格だと言われれば 

そうなのかな~ とも思うし。 

実際にキャンペーン終了前に売り切れてしまったのであれば、ジャパネットの主張も理解できるが、 

たら、ればの話で判断が難しい 

いずれにしても正直な商いをして欲しいと思います 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットの強みは価格ではなく 

商品説明のわかりやすさです 

それを買うことで生活がどれだけ豊かになるかをたった一つの商品に何十分もかけて視聴者にわかりやすく訴求することで購買につなげています 

これは多くの客をさばく(言い方は悪いですが現実はそうです)量販店にはできないこと 

それを武器に成長してきた企業でしょう 

送料や処分費を含めた実売価がそんなに安くないのは昔からです 

それを「期間限定」という魔法のワードで販売実績を伸ばしてきたのでは?と言われても仕方の無い状況なのかもしれません 

 

この企業には、情報機器を使えきれない、また自宅近辺に家電販売店のない客層にとっては重宝されるだけの理由があります 

期間限定値下げを最前面の売りにすることなく初代社長のような人間味あふれるテレビ通販を需要のある限り続けてもらいたいです 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ商品を買うなら、ジャパネットよりAmazonや楽天の方が安い。一方で、スマホやインターネットを使いこなせず電話注文しかできない、購入者への訪問などサポートが充実しているジャパネットは高齢者には最高の通販会社です。それに、商品の魅力を伝えるジャパネットのプレゼンは見事です。 

なので、ウォーターサーバーや毎月のグルメ定期便みたいに、年中キャンペーンをやってるのに期間限定とアピールする必要はないと思います。高齢者は期間限定にこだわらず好きなものを買います。 

若い人は、欲しいものがあればAmazonか楽天で買います。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前提条件としてジャパネットたかたさんの価格設定は通販としては安い部類とは言えず、値引きを声高に言っても、それでようやく少しは安くなったって感じな近年の傾向です。ひと昔前は安く買えた感覚がありますが近年は通販事業最大手の数社の企業努力のほうが強く感じます。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

景品表示法上問題ありという事ですね。購入された方で「騙された」と感じた方はどの程度いたのでしょうか。おせちの受け取りは12月末だろうから年末に現物見て確認して購入する場合を除いて購入する側も価格相応かどうかは番組中の紹介や与えられた商品情報をもとに確認してると思います。予約販売において「一万円値引き 7月22日から11月23日」表示ではなく「期間限定価格 7月22日から11月23日」と表示すべきだったのでしょう。一般的に予約販売価格のほうが在庫が有ってすぐ購入できる場合の価格より安いだろう。売れ残り品とみなされれば投げ売りでしょうが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セール前の販売期間、販売実績はどれくらいあったのかな?その間の販売数がほとんどなかったとすると、通常販売価格のアリバイ作りと認定されても違和感はないかな。 

3年連続売り上げ日本一、みたいな表示もあったから、何年か分データが取れるだろうけど、セール後の売り上げが示る年があるのかなぁ。 

 

まぁ、ビジネスモデルそのものへの規制みたいなもんだから、会社としてもそう簡単に引き下がれないんだろうね。 

 

消費者もある程度わかって、それでも買っているという事情は、なかなかに認定が難しいだろうけど、確かにあるとも思うんだけどな。 

 

▲37 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車はメーカーからの販売価格(定価)が明示されているので、値引き額がどの程度なのかはっきりわかりますが、昔は、定価が明示されていた家電品などもオープン価格になり、定価と言うものが分からないです。 

特に、ジャパネットや夢グループなどの自社でしか扱っていない商品は定価がもともとあいまいで、定価から何パーセント引きとか何万円引きとか言っても、その定価で売られることがないため、定価の意味がほとんどないと言っても良い気がします。 

今回のおせち料理にしても、売り切れたから期限後に定価で販売できなかったという論理が許されるのであれば、元々の製造数量を過去の実績に基づいて売り切れる程度に設定しておけば、この言い訳が常に通用することになります。 

本来、値引き価格で販売する以前に定価で販売した実績のない商品に対しては、定価を基準にした値引き額を提示できないようにすべきだと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論 

ジャパネットって安くないですからね 

中古品引取りますの割引が効いてようやく通常価格ですから 

オマケでついてくる商品分だけがお得なので 

ポイントが欲しい方はネットや大型家電量販店で買った方がお得です。 

ただ、中古品引取りにお金かかるものだとジャパネットの方が少し得になるかな〜ってレベルなんですよね 

取り扱ってる質は悪くありませんよ。 

うちは厚釜炊飯器と水蒸気電子レンジ5年以上使用してますがどちらもまだまだ現役で美味しいです。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

分かっちゃいたけど、モノの値段ってどうやって決まるものか?これをまた根本から考える機会となりました。どうせ値引き後の価格で十分な利益が出るんだろって昔から思ってましたから。今ならもう1セット、もう一組つけてこの価格!ってのも、そこが本来の設定値なんだろ?と。消費者庁が斬り込んだことに個人的には評価したい。で今回がジャパネットだったことも今後の通販業界に大きな転機を促すと思いたい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットでの購入は安心感があります。大外れの無い良い商品を取り扱っているし、カスタマーサービスもしっかりしています。カカクコムと比較しても、納得感のある金額で販売しています。 

カカクコムの安い店は保証や製品の品質が少し怪しいと感じています。 

ジャパネットは製品にあまり詳しくない人が欲しいものを購入するのに向いていると思います。 

うちの高齢の親がよくジャパネットで購入してますが、ジャパネットなら安心です。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットで炊飯器を買うか迷って結果買った事があるが、必ずフライパンのような物とセット販売になっており、鍋とかフライパンはいらんから安くして欲しいといつも思っている。最近ようやく単品で買えるようになったみたいだが、ああいう売り方もどうかとは思う。 

 

▲118 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

>昨年はセール期間中に完売したもので、在庫があれば販売する計画だった。不当な二重価格表示には該当しない 

 

難しい問題です 

おせち料理は年中販売しているわけではなく、また製造は契約で数量が決まっていますので、特定の期間内に売り切らないと廃棄処分になりかねません 

販売状況を見ながら製造数量を調整できるものとは違う気がします 

 

実際、ジャパネットの言うように「完売」もありうると思います 

 

これを防ぐには、早期予約分と通常予約分に数量制限を設けて、通常予約分でも販売すると決める必要があります 

 

販売する側からすれば、このような方法をとると通常予約分で売れ残りが発生するリスクがある一方で、早期予約分が不足して消費者からクレームが来る可能性があります 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットは良く利用します。特に家電製品の下取りは魅力的ですね。本来ならば粗大ごみとして処分しなければならないものでも無料で引き取ってくれます。また、商品購入後のアフターサービスもしっかりしているので安心です。テレビで見たい番組がない場合はBS10チャンネルでジャパネットのプレゼンを楽しく見ることが普通になりました。これからも応援します。 

 

▲30 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコン等の電化製品は、各大手電気店のオリジナル商品を発売している。高くても発売したての新製品を買いたい人もいれば、ネット通販で見比べながら型落ち製品を安く買いたい人もいる。ジャパネットは手軽に安い商品を買いたい消費者にとっては電話で注文でき便利でいいと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットもちょっと苦しいですね。 

2万9980円が1万円引きって… 

赤字で売るわけないでしょうから、それまで1万も値引きできる金額で出していたわけで、信頼のかけらもない商売しているなと思います。 

トイレが詰まって業者を呼んだら25万を15万に値引きしてくれた!!みたいなのと変わらないと思います。 

あと、季節ものの食品は余ったら普通はさらに値引きして処分します。 

ジャパネットは値段戻すのでしょうか。 

ですが、実家に帰るとこの手の通販で買ったものがたくさんあって驚きます。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは行政不服審査法に基づく、審査請求ですかね。営業に重大な損害が生じるので、措置命令の執行停止も申し立てるのが良いでしょう。審査請求が棄却された場合は、行政不服審査法に基づき、棄却採決の取消の訴え、措置命令の原処分取消の訴えを併合提起し、営業に重大な損害が生じるので、措置命令の執行停止も申し立てるのが良いでしょう。また、違法な処分により損害が生じた場合は、国家賠償請求の余地もありますね。それでも「理由がない」と判断される場合は、憲法21条表現の自由の侵害および憲法22条の営業の自由侵害で、景品表示法の違憲訴訟しかないですね。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

価格は税込みで解りやすい表示が良いですね。以前ジャパネットで買ったおすすめオリジナル掃除機すぐ壊れて修理だしましたが使いにくかったんで、あれ以来ジャパネットでは買ってないです。安いようで安くない感じがします。ようするに価格が解りにくい。そしていくら価格が安くて安くなくてもアフター対応がちゃんとしてない所の商品は買わないことにしてます。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私のように満足してお付き合いしているユーザーもたくさんいると思うのだけど、基準に反するなら改めないといけませんね。 

 

おせち料理は買ったことがありますけどコスパ良いですよ。昨年は完売で買えませんでした。勝ちすぎたのがまずかったのかもしれませんね。 

 

冷蔵庫も洗濯機も買いましたが、旧型だけど新型と機能も性能も変わらず、特売を狙って価格comより安く買えたと思ってます。パソコンのように進歩の早いものはサポートが欲しい人が買っていると思う。 

 

社会に貢献する良い会社だと思いますよ。 

 

▲70 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットは基本安くもない。期間限定とか下取り割引とかしてても安くはない。 

例えばダイソン掃除機とか、最近はそうでもないが一昔前は高値と一般的には感じていた。しかしダイソン掃除機ってもグレードはかなりあり、その中でも安価な物を値引きしたように販売している。調べればわかることだが、年配の人など調べがなかなか出来ない人にはささるのであろう。 

ジャパネットの利用年齢層など出せば多分一目瞭然だろうな。 

悪いことしているわけでは無いのでとは思いつつ、自分の親がハマってたら止めたくなるかも。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の昼のラジオ番組をよく聞く。ジャパネットはPR枠を持っているらしく、今回だけ特別価格の商品を毎回持ってくる。ネットで調べると支払総額は対して安くないのはもちろんだ。 

 

今回のことを不当表示や二重価格と言われると、おそらくジャパネットの多くのCMや他のTVショッピング会社の番組も成り立たなくなるのではなかろうか。なんとか反論しないとこの業態自体の存亡がかかりそう。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

売り切れてしまったのなら仕方ないのではと思う。その為に早期キャンペーンしているのだし。キャンペーン中に売り切れると判断してキャンペーン後の販売計画を立てていなかったんだとしても、はなからその後に販売する予定がなかったとしても、その後もその金額で販売を続けたわけではないし、なんならあちこちでそんな販売戦略してるだろうなと思う。売る側も法に触れないように必死だろうし、内容が違うとか消費者が不当にその販売方法で損をしていないならいいのではと思ってしまう。 

お洋服とか限定商品 数量限定で買ったはずが人気商品につき追加販売決定とかして更にセール開催中とか。数量限定で購買欲を煽るのはよくある。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、掃除機の下取りしてくれる会社を検討して、不思議な会社だ、と感じた記憶思い出した 

 

掃除機の下取りが5万とか書いてて、10万くらいの掃除機が5万で買えるみたいな表示があって、壊れてるのでもOKとか書いてて、同じ機種の製品を他サイトで調べたら5万弱の商品だったので、下取りして5万引いてもまだ高いのか、と、納得して、他サイトで買いました。 

 

その逆にジャパネットで買ってる人は納得して買ってるんじゃないかな? 

アフターケアや対応の安心感、値段が安くなってる、というより、ものすごく暴利なことをしていない程度の上乗せ感はあることは気が付いててそれ以外の点がいいからそこから購入してるんだと思う。だから1万円引き、みたいなビックリする表示もそんなもん、って買う側が思ってる感じする。 

 

期間内なら〇〇円引きというやつで本当に高くなって、売られてる商品とか知らないので、業界あるあるだとは思うけど。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットの売り方に問題があるのは大前提だが、騙されないよう消費者側が最初から疑問視する姿勢が大事。 

仕事なら相見積もりしませんか? 

大きな買い物するとき、他店を調べませんか? 

調べる手間を惜しむから損をする。 

消費者はもっと賢くあるべきです。 

ジャパネットはテレビを使ったいい標的であって、Amazonなんかもっと酷い上に、中華業者の巣窟。騙したもの勝ちみたいな現状には騙した側を素早く捌ける体制づくりも重要だと思います。 

 

▲56 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

老後の日々を過ごす中でTVやネットを見る機会が増えその際に感じる事ですがこの手の販売がほとんどでそれを踏まえて消費者がどう考えるかだと思います。政治の一票もそうですが、価値観を高める事が今後の人類の大きな課題だと思っています。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

業界のリーディングカンパニーこそこういう問題を是正して欲しいと思います。 

「今だけ」「報告されています」などなど辟易とする言葉ばかりがテレビショッピングやWEBサイトに溢れています。私は今のところ50代半ばで、そう言った言葉の裏側が認識出来ていますが、この先どうなるのかとても不安です。偏った個人的意見ですが「振り込め詐欺と似たようなもん」と思いますがどうでしょうか? 

私が判断能力がなくなる前に消費者庁や国、行政、政治家になんとかしてもらいたいです。 

実は私、障がい・介護のホームヘルパーしています。いろいろと個人生活や支援で困っておられる方など様々ですが、外出や買い物などままならず、多くの方々が昼間、夜、深夜とTVやスマホ中心の生活です。私の感じるところ、必要が無いのにつられて購入してしまっている印象です。 

横で聞いていると、商品アピールや定期購入の提案話法などマニュアル化されていて恐いです 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

家電製品はオープン価格と言うのがあるから その手のルールから着手しないとジャパネットだけじゃないでしょう。若い頃にデパートにお勤めしてた時にデパートで定価で販売されてる電気ポットの蓋を開けた所などがステンレスで作られて居て その分長く保つ様だった。特売のは 同じ部分がプラスチックだったりで違いはあるんだと思った。選ぶのはお客様だけどね。また、知り合いがジャパネットで家電製品を購入したらとてもお安く商品も良かったらしい。同じ人がオーダーしたおせち料理は 残念な味付けだったとか。数年前だから変わってるかもだけどね。消費者庁も元の値段がおかしいのなら その価格を何故表示したかの根拠を調べないとね。材料費とか人件費の値上げがあるから しっかり精査しないとアンフェアだもんね。他社もね。 

 

▲9 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今なら〇円引きとか2個セットでお買い得とかお得感満載のコピーかもしれませんが、ジャパネットさんのこれらはもう鉄板ネタのようで、当たり前でお得感さえ感じなくなっています。もちろん不当な二重表示は厳正に監視してほしいですが、一番は買う側の見極める目かなと思います。今回問題になっているように、通常価格との比較ではなく、他の業者と比べてコスパがいいかを見極めるしかないと思います。中間コストのカットで割安であることは確かに多いはずですが、家電などは型落ち品や通販専用モデルであることが多いですね。お節は、適正価格なんて、あってないようなものだと私は思っています。通販を利用する時は冷静に…と心がけたいですね。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

二重価格もそうだけど、エアコンの設置工事で穴開け一箇所でも、位置がズレるから下に拡大することになり、一箇所無料なのに、かなり法外な工事費を請求されたり、二階だから高所作業料金もかかりで、2台で8万程の工事費がかかりました。町の電気屋さんに工事だけ依頼した方が安かったかも。本体価格の割引だけでジャパネットからは購入しない方がいいですね。 

 

▲52 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この種の表示はあまり褒められた手法ではないかと思うが、消費者庁が取り上げる程の事だろうか? そんな労力があったら、増える一方の詐欺メールや、SNSやゲームの合間に表示される明らかに根拠の無い宣伝(殆ど詐欺)をどう取り締まるか研究して実行してほしい。 

 

▲67 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーやドラッグストアのセールチラシなんかも特売品は数品で、チラシに載っている大部分の商品は通常の価格と変わらない価格で掲載されている。セールチラシだから安いのかと思って買う人もいるのではないか?  

ラジオショッピングでも通常1ヶ月分9800円、それが1980円、こんなに安くて良いんですかーなんて言って、よく聞くと1980円なのは5日分、通常の金額より高いじゃん!と思いながら聞いてます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットで買う電化製品はメーカー品でもすぐ壊れる。壊れた時にメーカーに型番を伝えるも、オペレーターが中々その製品を特定できず 

「ジャパネットで買った」 

と伝えたら、あぁ!って感じですぐ見つけた。 

修理の人が来た時に聞いてみたら、メーカーとジャパネットがコラボしている家電はジャパネット仕様で作られており、部品なども正規品に比べると違う規格なんだそうで。 

今回はおせち料理だけど、家電を買うには皆さま要検討ですよ。 

ちなみに家のエアコン、3年で壊れて中が腐食していて修理も出来ませんでした。メーカー品だと思って長期保証を付けなかったうちの落ち度ですが、まさか3年で腐食するなんて思わなかった。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、同じ家電を扱う立場としては「二重価格表示」の線引きは本当にシビアです。量販店の場合、メーカー希望小売価格や旧モデルの参考価格を掲示するにしても、根拠のある実売実績がなければ消費者庁に突っ込まれます。だから表示にはかなり慎重にならざるを得ません。 

 

ジャパネットさんの販売手法は“お得感の演出”が大きな魅力ですが、その一方で量販店側は「同じ商品を同じ価格で売っているのに、消費者からは“安売りしていない”と思われるリスク」を常に感じます。もし二重価格の規制が甘ければ、真面目に実売ベースで価格を出している店舗が不利になりますし、公平な競争環境のためには厳格なルール運用が必要だと考えています。 

 

つまり、消費者の誤解を招かない範囲での価格表示ルールは業界全体の信頼性にも直結するので、今回の件は我々量販店としても注視せざるを得ない問題ですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットは、専売モデルが多くあり、 

一般的な電気屋で販売している商品よりもスペックが劣るモデルを、 

あたかも通常価格より安く売っているかのようなやり方で販売する。 

 

コストコも同じように、コストコ専売商品が多くあるが 

コストコの場合は、味やスペックが落ちるのではなく、 

容量や数が多いのに一般価格と同じなど、単純に割安感があり 

ジャパネットと販売方法が大きく違う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は家電製品なんかに「定価」というのがあって。 

で、実際に大手家電店なんかに行くと、「半額」だの「8割引」だのというのが、当たり前のように並んでいた。 

たぶん、こういうのも不当な二重価格表示ということで、なくなっていったのだと思うけど。 

 

その頃の方が、なんか景気が良かった気がするんだよね。 

まあ、実際バブルだったということもあるんだろうけど。 

 

みんなが「だまされてたまるか」という感じで価格にうるさくなると、ますますお金が回らなくなる。 

積極財政が正しいというのなら、減税なんかより、つまらない規制を排除するところから始めてみた方が良いのじゃないかなあ。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと見せしめにされたような感じもなくもないですね。同様のネット販売は他でも無数にあるし。まあジャパネットや安い、やす〜いの夢グループも寅さんの口上みたいなもんで、見てる側もある程度お約束みたいな感じで見てるようにも思いますけどね。健康サプリやダイエットサプリなどでかなりうさん臭いものも毎日見かけますので、どちらかと言うとそっちを取り締まってもらったほうがいいのでは。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色々規制すると、チラシに但し書きみたいなものが増えて、結局何がしたいのか、言いたいのかわからないチラシが増える。ある程度の規制もわかるがチラシは所詮チラシだと思う。 

嫌なら断われば良いだけだとおもうが、それを悪用することもあるからなんでしょうが、なんだかこう言うのって大企業しか狙ってやってない?みたいな気もしている。なので、ジャパネットの対応は一石を投じる行動になると思っています。 

中小のまたは個人の店舗の折り込みチラシの方がよっぽどやばいと思うけど。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの通販はどれも二重価格だと思う。期間限定で値引きしてるんじゃなくて二重価格設定して値引きしてるように見せてるだけ。 

それが常態化して消費者も慣れちゃってる面があるけど、もうちゃんとした商売してもらいたい。 

テレビ通販、ジャパネットも含めてそれほど安くない。今はネットに不慣れなお年寄りが購入してるけどあと何年かしてネットに慣れた人が購入するようになるとらネット通販と値段比べて購入するようになると思う。 

もうテレビ通販のビジネスモデルも壊れつつあると思う。そこ見極めないと潰れちゃうと思う。 

本当の意味でいいものを安く売るようにしないと生き残れないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に考えてみて、本来2万9980円相当の商品の約33%に相当する一律1万円値引きの1万9980円(税込)で、7月22日から11月23日までの約4か月間、「早期予約キャンペーン」として販売して、それで会社に利益が出るなんてあり得ない。ポイントは原価率。本来価格2万9980円相当の商品にふさわしい原価の商品だったのか疑問。さらに他記事によると販売数43万個。全て1万円値引きすれば43億円の売上減収。いくら企業努力でも、その売上収入を放棄するキャンペーンは信じがたい。 

 

▲53 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

売る方としては、グレーギリギリのところを狙ってリーガルチェックも万全に整えて勝負しますから、自信があったとしても、グレーはグレーですから、何処かに穴があって、突き詰めると、やはりグレーは黒に近い、と言うことになるのが一般的かと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もつい頼んでしまった事が有るが薬のお試し品、通常価格4000円だがお試し価格1900円で何年も宣伝してる 

 

数年間毎月病院に行って診て貰って処方された薬を飲んでるが自分の病んでる痛みと同じ様な症状に効果有ると聞いて買った、併用して大丈夫か薬剤師さんに聞いたら大丈夫との事だったので飲んでみたのだが効かない 

次に行ったとき薬剤師さんに相談したら、そんなに効果あるなら病院で使ってますよと笑われた、確かにそうだなと納得したが病んでる人には神の言葉皆騙される、地上波では流してないがあれは何とかならないのか? 

BS.CSは監視がゆるいのかな? 

 

▲21 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国中、さも会社努力で「半額」「増量」「特典」「送料無料」などと言っているが、消費者の支払う総金額と品質がモノの値段です。何とか「言い回し」で購買意欲を高める、儲ける為のテクニック、いわば商法(悪徳商法とまでは言えないが)です。本当に必要な人は「いろいろと見比べ」て冷静な判断をして、信頼できるところから購入すれば良いと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、こちらでエアコンを購入した。 

不具合が出て修理依頼したものの、延長保証に加入していたにもかかわらず、対象にならないと頑として譲らなかった。 

メーカーと取付業者に掛け合い、事なきを得たが以来こちらでは、もはや購入する気にはならない。 

自分が払った延長保証料は、いったい何だったのか。 

今回の件は「やっぱりな」と、妙に納得のいくものだった。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

割引きした分は経費に落とす訳だから、今回の消費者庁の判断に反論した結果、ジャパネットたかたに税務調査が入るかもしれませんね。いずれにせよ省庁にとっては、何かしら目的があるから処分した訳で、今後のジャパネットがどうなるか楽しみです。そもそも実態としては割引き価格が定価であり製品開発を依頼して仕入れているのだろうから、この手の商法に国は規制をかけたい意図があるのだろうと考える。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このような二重価格より携帯会社で横行している「実質」を規制するべきでしょう。 

ドコモなど「返却前提」の価格を最前面に押し出しているけど、通常の一括価格との併記を強制するべき。 

 

二重価格は紛らわしいけど、「もともとそんなもの(元の価格)は信用してない」から別にどうでもいいように思う。 

割引後の価格だけ見ていれば別に著しい不利益があるわけじゃないし、分かりにくいという事もない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

通販は一体いつ標準価格で売ってるの?っていうぐらいテレビやSNSで露出しているのは割引後の価格。 

誰も見ないようなチラシなどの片隅に載せていたとして、それが標準価格とは誰も思わないし記憶にも残らない。 

そろそろ通販業界も統一的な基準作りと監視体制の確立を目指すべきかと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ起きたのか、について仮説です。 

1シーズン43万個の販売計画は担当者からしたら相当のプレッシャーだったと思います。おせちという商品の性格上、一世帯何個も、もしくは何度も買うものではありません。過去購入者だったとしても他店で予約されたらリカバリーが効かないです。賞味期限切れのリスクも高いですし。 

担当者的に法的にギリギリを攻めざるを得なかったがそこを公取に刺された、というのが実情ではないでしょうか。 

この件に関する良し悪しの議論もあると思いますが、企業側の体制や体質、ガバナンスが問題の本質であると思います。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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