( 324099 ) 2025/09/13 07:20:22 0 00 =+=+=+=+=
多感な時期では、色々なことに対して周りの影響を受けやすい。 そういう意図なんだろうけど、どういう言葉を使えばどういう反応になるのか。また、どういうことが誤解を生みそうなのか、はたまた切り取られそうなのか、もう少し考えたら良いと思いますよ。
▲5094 ▼1246
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議員自身が当事者意識を持たないと誤解が生じるのかと。ただ間違いの正し方として高圧的に正そうとすると反発してしまう。でも議員である以上は仮に高圧的に間違いを指摘されたとしても寛容に受け止める心の余裕を持って欲しい。
因みに影響を受けて自分もそうかと思う事もあるでしょうが、それは気付きかも知れないし、思い違いかも知れない、自分の思う方向に矯正しようとせずに専門家の助言を受けて対応しなければ感謝される場合とトラウマを与えるのは紙一重と思います。
まだまだ広く認知されてない事象なので皆んなで勉強して意識を変えて行かないとならないと思う。議員のような意見を萎縮させて皆んなが勉強する事をしなければ影響受けて思い違いした子が思い違いを認めるタイミングも失ってしまうし、気付きだった子が逆に一生性について悩みを抱え続けてしまう事が起きてしまう。
▲22 ▼96
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伝染より感化とかのほうが良かったんじゃないかな?でも現象としてはあるのかもしれない。 会社に例えるなら無気力な社員が周囲の無気力を引き出すとか、社長のリーダーシップで社員がモチベーションをあげて社内がもりあがるとか。
もし同じ思想をもつ同志がある日突如あらわれたら、潜在してたものが目覚めて自分もカミングアウトしていいんだと思うのはそうだと思う。
▲57 ▼26
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心理士ですが、この時期に性自認が揺れることはよく知られています。ですので、自分の性自認がどうなのかを悩まれ、苦しまれる子どもも見られます。揺れることに対して、心理士が心理的支援を行うことは必要なことだろうとは思います。ただ、結果としてトランスジェンダーとして生きていくことに対して、何ら異議や意見をさしはさむ余地はないこともまた確かです。本人が決めて、自身の人生を歩まれていくことです。学校はただでさえ、男性として、女性として生きていくことを求められる場所でもあります。ぜひ慎重に子どもたちの心に寄り添ってあげて欲しいと思います。
▲1508 ▼330
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言葉のチョイスは個人差があるだけに、聞く側に立った話し方を出来ることが議員として最低限の能力と思っています そしてそれを行えている議員は中央も地方も残念ながら一握りいるかいないか程度 それを思うと参政党に限らず、どこの政党にもこういう人は必ず存在しているので、本来は全ての議員に対して目を光らせるべきなのです 和田市議も独り言なら別ですが、聞く相手がいる限り言葉のチョイスは非常に重要になります それだけにこういう指摘を受けたなら、今後どういう話し方をすれば良いのかを真剣に考えなくてはなりませんね 参政党は今勢いがあるだけに、アンチ勢力は特にこういう事が起こると砂糖に群がるアリのように寄って集ってきて、あること無いこと騒ぎ立てます そういう部分に対して注意を払えないようでは、この先もかなり大変なことになりかねません 神谷代表も人数が増えて大変かと思いますが、しっかり管理すべき時だと思いますね
▲74 ▼136
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この人に限らず、政治家の言葉が軽すぎる。市民、国民に奉仕することを常として行動する以上、自分の主義思想と相容れないものについても、しっかり学習して、誤解を招かないように発言や反論してほしい。そして、自分の理想とする街、国家の姿を皆に理解してもらえるように行動していただきたい。 トランプを真似る必要もない。分断を煽る必要もない。民主主義の根本は議論を重ねて合意形成に努めること、最後は多数決でもね。
▲80 ▼27
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主張の是非はともかくとして、この主張をする際の適切な言葉は『伝播』です。 文化や感情のような目に見えないものは基本的にこちらを用いります。 伝染でもニュアンスこそ伝わりますが、ニュアンスが容認される仕事と容認されない仕事があり、公務員の一般質問は後者だと思います。 「そういう意図ではなかった」と後で撤回する前に、慎重な話題だと分かっているのだから慎重に答えて欲しいものです。
▲1325 ▼353
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過去にはハンセン病を伝染病として患者に対する非人道的な差別が行われた。医学的な根拠もなく「伝染する」などと公職にあるものが発するものではない。 この件に限らず、参政党は根拠の乏しい情報を、さも正しいことのように流布してきた。グローバル社会や、負の歴史を否定しようとする参政党は新しい政治勢力ではなく、古くから存在する差別主義者が看板を変えて出てきただけのものであると思う。
▲5106 ▼1513
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良い意味でも伝染すると使うこともあるし、感情伝染と言うこともあるだろうが、一般的には伝染は病気に関することと思ってしまうのではないだろうか。 性自認に伝染と言うことばが重なると、否定的なことばに思ってしまう。 表現の自由と言うが、ことばを選んで使わないとだめだと思う。
▲4798 ▼1531
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伝染よりも『心の傷』と言う言葉を選んでしまうのは危ういと感じるね。 発言するにしても不安定で影響を受けやすい側面があるで良いのでは。 政治に関わる者の言葉は武器にもなるし、影響力も一般人とは違うのだから、もう少し考えて頂きたい。 どちらにしても右も左も同じようなことをして、どんどん寛容な社会を破壊し、息苦しい社会にするならどちらも支持できないだろ。 まあ、本来、中心にならなければいけない『まとも』な声がしっかりと反映される選挙の仕組みを構築するのが先かも知れないなぁ。
▲418 ▼129
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まぁ知るきっかけにはなるだろうけれど、今みたいな情報社会になる前からだし、遺伝子レベルや脳の発達過程における感情や感覚の変化だと思う。 世界的な議論を市議が公的な場で、根拠を示さず伝染と言うには迂闊すぎるよなぁ。 それよりかはもっと市民に身近な事に取り組んだ方がいいなと。
▲628 ▼194
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本当に生まれてきた性別と心と違う人以外にも、自分でいまいちわからないっていう人も実際いる。精神的な問題で、本当は違うのにそうなんだと思い込む人も。個人的には日本ではそんなことない気するけど、カナダやアメリカでは周りに影響される子は確かにいた。 だから言いたいことも分かるけど、言葉の使い方をもっと考えたほうがいいとも思う。
▲520 ▼183
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周りの影響を受けるとすれば仮性の人だけで、共感力が過剰になった、一種の中二病のようなものですから、そちらはいずれ生まれた時の性に戻っていく人ですね。サポートはどちらの人にとっても無駄ではないと思います。元々どちらとも言えない、真性と仮性の中間ともいえるような人もいますので、自分だけがおかしい、と思わずに済むのは大事なことでしょう。
▲7 ▼5
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ジェンダフリーがアメリカで流行りだして、過去30年前の10代と、現在の10代との性自認を比較した研究では、30~40%ほど「自分の性が分からない」という数値が上昇していたという研究結果があったそうです。アメリカ在住の国際政治アナリストの伊藤貫氏が述べていました。 これは10代という多感な時期に、自分の性自認を揺らがせるようなメディアの影響をダイレクトに受けている証拠であり、「ジェンダーの不確さ」をファッションのように捉えてしまい、その後の人生に多大な影響を与えてしまうそうです。 伝染する、というのはある側面からは正しいとも言えます。
▲86 ▼38
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この方の考えとしては、心の性別は生物学的、機能的な面での性別と一致すべきだから、性同一性障害は疾病として扱うべき、と仰りたいのですね。 この方の価値観としては、男と女だけの世界が正であるべき、と仰られている。多分、厳格に線引きしてしまうと相当生きづらい世の中になる。ある程度の許容範囲を持たせた方が、だいぶゆるりと暮らしやすい世の中にもなる気はするのですが、それを逆手に取って悪さする人も出てくる...とてもセンシティブで難しい問題ですね。。
▲15 ▼14
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伝染する医学的根拠、データを示すべきですね。調べてみましたが、見つかりませんでした。 心に対する配慮がないから傷ついているのです。心理士がケアしたところで、配慮がなければ、また傷つきます。配慮のなさに適応できるように、配慮のなさを乗り越えろということでしょうか?思いやりのないことを前提になさっておられるように思えます。
▲76 ▼30
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ジェンダーバイアスが強い社会において、男性で在る、女性で在るという意識は個々人の成長過程において社会性を帯びていくにつれて内面化され、強化されていく。これらの過程もまたある種の「伝染」の類いのものであるが、こうした動きを病理として捉えることは一般的にはしない。この議員の主張の問題点は、なぜか性的マイノリティの在り方に限って、とりわけトランスジェンダーの在り方に限って特別に問題視している点だ。揺らぎを持った不安定な状態から、正しく在るべき姿とそうではない姿を差別する姿勢がやはり陰に見えてしまう。
▲9 ▼3
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この手の話では、全体を見ないとわかんないよね。一部切り取りで悪意あるようにしているけど多分違うよね。
昔経験したのが集団盲腸あった。連鎖的に腹痛で盲腸あたりかもと友人たちが病院に行く。先生が思いこむと盲腸になると言ったら無くなった。 未熟な精神に対して集団意識というものがあるのは多分事実。教え導いてあげないといけない時期もある。
最初から認めてはいけない生物としての道理がある。その過程で心と体の違いがあればそれはそれを認めればいいと思う。 最近は、過程を飛ばしていくのが当たり前になりすぎる。この市議が言ったことは、間違えではないと思う。
▲20 ▼36
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私自身、思春期に性自認が揺らいでいました。中学になってから、ある程度 男女で区別されるようになったおかげで落ち着きましたが、今のように「男でもスカートOK、女でもズボンOK」となっていたらきっと歯止めが効かず、自分が何者なのか余計に分からなくなっていたと思います。 思春期の性に対する考えは「心の傷」によるものや、思春期特有の一時的なものである場合も大いにあります。我々大人たちは、子供たちの心を見極めなければいけません。 私は、「多様性」という言葉で簡単に片付けてしまうことの方が、子供たちを危険に晒す可能性があると思います。
▲25 ▼13
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なるほど、確かに感情や気分、思い込みといったメンタルは内容の良し悪しに関係なく伝染するとも言えるね。 だから、身近に何かの強迫観念や固定観念に冒された人がいると、知らず知らずのうちに自分もそうかも、と感化される。それを例えばLGBTの関連でいえば友人が突然性同一性障害だと言い出すと、初めは驚きつつ、実は自分もそうなんじゃないかと思い込んだりすると。
▲24 ▼11
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例えば周りに右利きの人しかいないコミュニティで、左利きの存在が認知されていないとして、自分が左利きだったら、なぜ他の人と同じようにできないのか悩むだろうし、精神的に病んでしまうこともありえると想像する。ただ、それを精神的な問題が原因で左利きになる、という解釈が間違っていることはだれでもわかると思う。相関性と因果関係の混同の例になると思うが、性的指向や性自認についても同じことが言えると思う。多数派でなく、その現象・存在の認知が足りない環境で、当事者が経験することは、他者にとって想像するのは容易ではない。さらに当事者でない他者が、わかったつもりで安易に「心理的な問題」と根拠なく因果関係があると思い込むのは危険のようにおもう。
▲39 ▼19
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那覇市議会の中継を見ていましたが、和田さんはトランスジェンダーを否定をしていませんでしたし、逆にそういう人たちに寛容で寄り添う姿勢ともともと日本はそういうものを頭ごなしに否定するのではなく包括するような寛容な国であるとおっしゃっています。問題は必要以上に男性女性の枠を撤廃して、男の子には女性を、女の子には男性であるかのような意識を植え付けさせて、性転換手術を受けさせたり、ホルモン剤を処方させたりして成長期の子供の心と体を蝕むような教育が今後されていく懸念を取り上げていました。実際にアメリカではそのような事が実際に行われており、社会問題となっています。また、リベラルに唆されて性転換手術を受けて、後々取り返しのつかない後悔をしている子供たちが沢山います。「伝染する」などの言葉尻を捕まえて批判するような、言葉遊びはやめて本質を見抜く力が必要だと思います。
▲0 ▼0
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性自認が「伝染する」というのは医学的には誤りです。 性自認は胎児期からの脳の発達やホルモンの影響などで形づくられるもので、ウイルスのようにうつるものではありません。 ただ、社会の理解が広がることで「自分の感覚に名前を与えられる子」が増えただけです。
子どもが生まれたとき、指や耳がきちんとできていること自体が奇跡だと感じました。 人の体も心も、生物の発達は完全ではなく、常にゆらぎや多様さを含んでいます。 性自認もその一つであり、奇跡の積み重ねの中で自然に形づくられるものだと思います。
議員の発言は、知識不足から来ているのか、あるいは支持層に向けたレトリックなのかはわかりません。 しかし「伝染」という言葉は誤解を生み、当事者や子どもたちを傷つけます。 多様性は「秩序の崩壊」ではなく、生物が持つ奇跡の一部であり、むしろ人間らしさを支える自然な姿だと思います。
▲408 ▼186
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「感情が伝染する」なんて表現は初耳だ。 「伝播する」なら聞いたことがあるが…
あえてそのような言葉を選択してしまうのは、思考の根底に少なからず性的マイノリティや多様性という考え方に嫌悪感を持っているということだと思う。
それ自体は別に自由なのでとやかく言われることでは無いと思うが、そういった心の根底にある思いを他人に悟られないようにするのもまた、言葉を生業とするもののテクニックでは?
内心が漏れ出てしまったら、それはプロではないと思う。
▲36 ▼20
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表現としては間違えていますしそれにより与える影響も少なくない点でも問題です 一方で伝染というより影響や思い込みにつながるという点は確かにあると思います 相次ぐ発達障害や自閉症やADHDの自己診断およびそれに基づいた訴えをし続けることで診断を受けようと無意識にする人たちが一定数いるのと同様だと思います ただしこれは伝染ではないです
▲10 ▼3
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例えば軍事政権や、極端な保守政権などが生まれたときに性的マイノリティの自由はいきおい奪われがちである。 そのような事態になったとき、カミングアウトしていた者たちは憂き目に遭うので、現在のように自由な風潮の時から用心しておくというのはさすがに極端だが、気には留めておく必要はあると思う。
▲14 ▼1
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辛いことがあるから心と体の性別が違うというなら間違いだし、性自認が違うから傷ついていると言うなら治療より傷つかない世の中を目指すのが政治家。 若い人はマイノリティへ憧れやすいから自分も…と思い込むかもしれないことを伝染と言ってるのかもしれないが、あまり適切な言葉ではない。 インパクトのある言葉を使うとそれだけ取り上げていじめにつながったり、傷ついたりする人がいることを考慮すべきです。
▲554 ▼196
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性自認は、胎児期のホルモン環境や遺伝的要素など、生まれつきの生物学的なことと考えられています。ですから後天的な「感情」の話では全くないですね。周りに影響(感染?)されて認識するものではないのです。
そして、性自認は男性と女性にきっぱり二つに分かれるものでもなく、その間はグラデーションで存在しているのです。
この議員さんは言葉の選択もダメですが、性自認について根本的に理解していないことが問題です。
▲150 ▼68
=+=+=+=+=
アメリカでは、第二次性徴期にある子どもたちに対して、トランスジェンダーに関する支援と称した医療的な措置が行われ、中には、性別適合手術を受けるケースもあり、その背景に、十分な理解や熟慮がないまま進められているのではないかという懸念もあります。 こうした流れを「伝染」と表現することには慎重さが求められますが、まったく的外れとも言えないと思います。 とかつて優生思想のもとで「本人のため」「良かれと思って」と称してハンセン病患者に断種を強いた過去を思い返し、同じような過ちを繰り返さないようにすることが大切だと思います。
▲414 ▼224
=+=+=+=+=
なかなか難しい問題に切り込んだね。感情が伝播することは確かだけど、性自認まで及ぶと、証明することが難しい。科学的にも証明できないのではないでしょうか。少なくとも、市議会などの公の場で発言するのはどうかと思う。
▲803 ▼220
=+=+=+=+=
どうなのでしょうね? 「伝染」という言い方は良くないけれど思春期の感受性が強く揺れる時期に「そういう人」が近くにいることで影響されることはあるのではないかと思います。 アメリカなんかでは「性自認」に合わせて手術した子供が大人になって「やっぱり生まれた持った性が自分の性別だった」と後悔する事例も報告されているようですし「差別」の一言で済ませて検証しないのも違うような気がします。
▲21 ▼25
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伝染は病気だけでなく、仕草や考え、言語が伝染するとも使われるので、今回は後者の意味合いでしょう。
トランスジェンダーが伝染するわけではなく、トランスジェンダーの考え方が伝染するだけなので、視野が広がり本当に良い事だと思う。
トランスジェンダーは心の傷のケアが必要って発言はダメだよね。 まぁ、確かにトラウマが原因でトランスジェンダーになる人もよく聞くが、そうじゃなく生まれた時から違和感感じている人もいる。 それを決めつけるのは本当に良くない。
▲9 ▼4
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「伝染する」というのは影響を受けるってこと。これはもう欧米で認められていることなんですよね。思春期の子供達はかなり敏感で、特に女の子は自分の体の発達に嫌悪感を持ちます。私自身がそうでしたし、男の子みたいな棒みたいな体に憧れました。もしその時にホルモン注射を打てば体が変化しないと大人に言われたら、簡単に影響されたでしょう。友達の影響も受けたでしょうね。これは差別とか云々の話ではないです。「伝染する」は決して間違っていません。子供を守りましょう。
▲26 ▼31
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性自認は伝染するという言い方は誤解されやすい。思春期では周りに影響されやすいと言う方が理解されやすい。性自認の結果性転換した人が、やっぱり違ったから再度性転換手術するケースもあると聞く。女子校、男子校に限らず思春期は本やネットや色々と影響されやすい。だから性自認はとても難しい問題。
▲802 ▼258
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そんなに間違ったことは言っていないのでは?思春期は周りの影響をとても受けやすい。この頃だけ性自認が揺らぎ、恋愛対象が同性になる場合もある。大人になると落ち着き、異性が好きになっていくパターンも多い。 また、過去のトラウマが原因で恋愛対象が同性になったり、そもそも恋愛をしない、できない、という人もいる。 なので、「まわりの影響を受けやすい」「過去のトラウマの心のケアが必要」は合っていると思うんだけど、「伝染」とか、「心の傷の治療」という言葉の選択が良く無かったんだろうね。 センシティブな問題だし、責任ある立場の人だから炎上しやすいんだろうけど、本質的なことを見ずに表面的な言葉だけをとらえて、こんなにすぐに炎上してしまうのか。ちょっと生きにくい世の中だなと感じてしまう。
▲60 ▼61
=+=+=+=+=
これは拙い。感染性の疾患ではないから、伝染はない。
あと、疾患と捉えると、過去の精神医療の暗黒面を掘り出すことになりかねない危うさを内包してる。 [矯正]を企図する発想は、かなり危うい。結果的に無理矢理にでも矯正できる可能性があるのだとしても。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
エキスパートの松岡さんという人、伝染はありえない、と断言してるけど、思春期の子供にそういう洗脳教育をした事がないので、断言はできませんよね。そして、一度ホルモン治療や外科的手術をしてしまったら取り返しはつきません。子どもたちの未来、引いては日本の未来に関わることなので慎重にすべきです。何をしてる方かは存じませんが非常に無責任な発言と言わざるを得ません。エキスパートの書き込みを上部に表示するならコメントも書けるようにして欲しいですね。
▲7 ▼12
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例えば性自認に限らず、他者の話を見聞きして「自分もそうかも」と思ったり、考える事はあるかもしれませんし、それを伝染といえば伝染ですが、その表現が正しのかは微妙と。 そもそも性自認は医学的にも言葉でも表すには難しい話ですし、「他者の影響を受ける可能性はある」くらいしか言えないのではと。
▲78 ▼11
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言葉が悪いという批判が多いということは、意図には賛同する人が多いんだろうか? 結構みんな小さい頃に周りに性自認が身体と異なる人がいたら、その考えが移って自分もそう思ってしまったかもって人が多いの?? 個人的にはそもそも他人の性自認で変わる自分の性自認なんてないだろと思う。もし変わると思うならそれは元々あった要素が開花しただけで変わったわけじゃないよ。
▲12 ▼4
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当事者の話を聞いた方が良い。
私はゲイの当事者から、多くの人が思春期に自殺願望を持つと聞いた。それは誰にも相談できない深い悩みを一人で抱え込むからだ。ゲイでない私にもその苦しみは理解できた。
LGBTQについてWHOは障害とは規定していない。もちろん病気でもない。だからそれ自体は治療の対象ではない。しかし、上記のように当事者は周囲の無理解によって苦しみ、結果メンタルへの支援が必要になったリ、場合によっては適合手術という手段も取られる。 いずれにせよ、この問題を語るのであれば、当事者の話をよく聞いて、しっかり勉強してからにしてほしい。
▲17 ▼6
=+=+=+=+=
和田市議の発言は、
•言葉の定義が曖昧なまま差別的に受け取られかねない比喩を使ったこと
•市議として必要な説明責任や配慮を欠いた態度をとったこと
が大きな問題です。
「自分が正しいから説明はいらない」という姿勢は、市民の代表としての議員の資質を疑わせます。 特に性自認や多様性に関するテーマは敏感で影響力が大きいため、なおさら丁寧で科学的根拠に基づいた議論が求められます。
▲106 ▼24
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心に性はあるのだろうか?
心に性は必要か?と問われれば、私は必要性はないと考える。 それは心に臓器はあるのかという問いと同様、心に性別があっても性の機能が心の存在に関与しないから。 ただ、心の投影として性別は人間形成には必要と考える。
つまり、性の自認は自身の心の問題であり、心に入り込めない外界の者が関与もできないので、錯誤と捉えられることがあっても、心の外から関与すべきではない。
つまり、私は、当事者も他人も心と外界にあるものを無理に合わせようとせず、そのままの自然な状態(放っておく)の方がいいと思うのだ。
自分が何者か?なんていう心からの問いに、そう簡単に答えられるか?
▲30 ▼21
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「心の傷を治療」 病気でもないことに「治療」という言葉を使ったのは良くなかったと思います。 自分と価値観が異なる相手でも、「私はその人の考え方に賛同しない。しかし、その人が自分の考え方を主張する自由を私は守っていく。」というように多様な価値観の共生を目指していく必要があります。
▲908 ▼356
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こういう考え方をする人を極端に排斥するのもどうかと思うよ。 人間は何でも自分に都合よく解釈したいもの。 自分の性が生物学的なものと一緒か違うか都合がいい方に寄り添いたくなる瞬間が誰にでも起こりうる。 大人になって自分で責任を取れるようになったら好きにすればいいけど、精神が幼い人を食い物にする人は世の中にたくさんいます。 そういう悪い大人から子供を守る責任が社会にはあると思うよ。
▲26 ▼47
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議会でいうことではないと思いますが、伝染するという言い方をもう少し柔らかく表現すればよかったのにと思います。 LGBTQの方たちには申し訳ないが、薬にプラシーボ効果があるように、もしかしたら私もそうなのではと多感な時期には思うことがあると思います。 正しい判断がまだできない時期だからこそ、わかりやすい言葉で周りを傷つけることなく子供達には接することが必要であり、攻撃的な表現はどちらにとっても避ける必要があると思います。
▲11 ▼9
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今この時代も性的マイノリティは声を上げずらい人は多数いるのだと思う。 それを誰かが声を上げることで自分も勇気を持って言い出す事が出来た…という方もいるのではないか。 そこまで思い至れない人には「伝染」のように見えるのかもしれないが、実はそのコミュニティ内で生きている少数派の「勇気ある前進」なのかもしれない。
▲2 ▼3
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感情が伝染するのは事実であり、良い感情が伝染する使い方もする。トランスジェンダーは古代から洋の東西を問わずある感情で、自然なこと。流行り廃りがあるのを伝染と称することは問題無いだろう。問題は廃りがあるのも伝染に過ぎないことを自覚していないことじゃないか。
▲4 ▼6
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伝播と言えば良かったのかな。確かに感情は伝わって共感され、信じることに繋がれば後に引けなくなる。間違った認識とかは正にそう。ただこの性の事象については運命を受け入れるというプロのケアも大事だが、まず日常に影響を与えないことのが大事だと思うので周りの理解が広がる分には伝染してもいいと思う。だからこの人の意見には頷けない。
▲4 ▼1
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そもそもたとえ話としても間違ってるから悪意にしか聞こえないんですよね。知ってて言ってたなら悪質だし知らずに言ってたら無責任すぎます。
性自認というのはあくまで個人的な経験に基づく個人的に形成される認知であり、文化的伝染や模倣によって生じるという考え方には根拠がありません。
それでも文化的・社会的に伝染するように見えるとしたら、それは以前から存在していた自分の内面に気付いたり表に出やすくなったりしただけで、そのような現象は周囲の直接の引き金なしに個人的にも起こるものです。
性自認の社会的伝染論は一部の保守に見られますが、心理学的に認められたものではありません。彼らは若年期の性自認が揺れやすいことをもって、流行のようなものだと印象づけようとしていますが、複数の専門機関からデータの偏りや調査手法の不備が指摘されています。
▲20 ▼1
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純粋に日本語の用法として考えた場合「伝染する」は以前から一般的に病気以外にも使われてきたのではないかと思い 意味を調べてみました。 病気以外、状態や傾向 また態度や情報にも使われるようです。なので和田市議はその意味で使われたのだと思いますが、確かにこの場合は「病気扱い」と紛らわしくはあります。
▲1 ▼0
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社会の歯車になることだけが正解であるならばブラック企業もすべて正解になってしまうんだよね。確かに社会はそれでまわるし国の経済もまわると思う。でも格差は生まれて経営者はウホウホで下の従業員は奴隷化し更なる努力を求められる。保守派の考えはそういう流れを止めようとはしない。産めよ増やせよの発想だね。極端な話、国の繁栄だけを正義とするのも違うと思う。
▲7 ▼1
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アメリカでは「トランスジェンダー・ブーム」になって「トランスジェンダー」をカミングアウトする10代の女性が激増して、外的手術をした後、勘違いに気付いたケースも多数あったらしい。つまりは「感情伝染」して、自分もトランスジェンダーだと思い込む生徒が居るだろうから、先ずは専門のカウンセラーを紹介して悩み(心の傷)を癒す事を優先すべきと言う主張は、何も間違って無いと思う。
▲11 ▼6
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【感情が伝染する】ということなら、そんなことも状況や文脈によって起こります。
しかし、この方は【性別は男と女で十分】と考えており、トランスジェンダー数を尋ねることを通達しているため、当事者を不安にさせることは否めません。多様性の容認はまた別の問題です。
その方たちが安心して過ごせる学校や学級作りを目指すべきでしょう。現代社会において、そのような方達が10人に1人くらいの割合でいるという調査結果があるので、そのための施策策定や学校教育(教師教育も含め)の在り方を検討しては?
ニーズ分析なども色々実施して、市民の求めるサービスを提供するために勤しんでこそ、投票してくれた方への還元かと思います。
▲50 ▼46
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何も間違った事を言っていない。もちろんウイルス的な伝染はないだろうが、思考の伝染、いわゆる思考の共有、共感はあるだろう。特に多感な時期は間違った方向にいっていてもそれが正しいと思ってしまう傾向はある。
製薬会社はとにかく一生ホルモン製剤を売り続ける事ができるから、必死にロビー活動を世界中で続けている。教育現場にはこの様な考えは持ち込むべきではないと私は思う。
▲32 ▼57
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多感な時期の子供が他人から影響を受ける事を伝染と表現したからといって別に差別的な表現とは思わない 真面目な子がゲーム好きな子と交流してゲームが好きになったのを伝染と形容して誰が問題にするんだろうか 裏返せばそれをセンシティブな問題と捉えて差別的だと騒ぎ立てるのが差別問題に意図的にフォーカスしてる大人の勝手な反応ではないか 性自認が伝染するという根拠がよく分からないが 人間は環境によって自己を形成するのだから そういった意味ではジェンダーに限った話ではないので特段、言葉の責任が重い議員が口にするような事ではない
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
私の知り合いは女性ですがずっと心が男の子でした。
周りに友人はたくさんいて理解していますが、 親友でさえ伝染していません。
ピアノ教師で思いやりのある素晴らしい人です。
ただ、彼女は、両親が悲しがる事を考えて、35歳の今現在でも伝えていません。
こんな差別的な発言は、何も理解しようともせず、上べだけしか見ていない大昔の考えです。
この党にはそういう体質の方がおられますね。
勢いで当選した議員さんの特徴と捉えました。
▲299 ▼138
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ちょっとそっちなのかな?と思う時ってたまにありますよね。例えば男性なら、飲み物飲む時に小指がたってたり、女性なら、スカートに妙な違和感を感じたり。そういう事をおそらく言ってるのかな?と推察。その辺から意識し始めると、自身の行動、動作、仕草が気になってきますし、他者からどう見られてるのかも気になり始める。そういったとこから、わざわざ性的マイノリティになりに行く必要は全くないですよね?って話しかと捉えましたが。
▲0 ▼1
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伝染って言葉は病気で使われることが多くあまりふさわしい表現ではありません。あと、心の性に配慮することが結果心の傷を癒すことにつながるのではないかと思います。ベースの心がわからずに、初めから心理士さんに紹介となると心の病扱いしてるようにもなるので順番が逆また思います。
▲174 ▼95
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伝染すると言う表現はいくらなんでもと。議員さんが言葉にしてはいけないような気がします。思春期のような多感な時期には近くにジェンダーがいたりすると自分もそうではないかと思う子もいるでしょう。本人が相談でもしてこれば別ですがとりあえずは外野がガタガタ言わず見守ってあげるのが大切かと。この議員さんはよほどの堅物なのですかね。
▲147 ▼88
=+=+=+=+=
生理的反応として拒否の気持ちが強い人だというのは分かった。それについては別に批判する気はない。自分も含め大抵の人がそうだと思うし。でも今は思わず出る生理的な反応すら非難してきたりする連中が増えているのが現実なので、議員という立場にいるなら我々よりも注意しなければいけない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
言葉の使い方なんだろうけど、このトランスジェンダーの性自認「伝染する」という見出しを見て、普通に傷つく人がいると思う。記事の見出しも配慮した方がいいのではないか。例えば、トランスジェンダーの性自認に対する表現とは、ぐらいに留めておいて。医学的知識のない議員が、何を思って議会で発言するのか。そこに当事者の苦悩に本気で向き合う気があれば、どの様な言葉を選ぶべきか気づくはずだ。
▲161 ▼111
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個人からは伝染しないけど、社会に大きく取り上げられると自分もそうかもと思う人が増える 女性のトランジェスターは追跡すると多くの人が後悔したり、戻ったりしてる。 異性に生まれたかったという人は存在するのは確か でも相対的には数は多くないと思う。
▲4 ▼6
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実際そうなんじゃないかね。 伝染という言葉自体がダメなら、影響受けやすいと置き換えれば容認されるのかってことで。 中性的とは違う自認。自分が男か女か分からない、どういう人を好きか分からない、これは昨今の世のマイノリティやら多様性やら優しい世界やらの押しつけの弊害です。これがどんな怖いことか。 人間の性別は男と女しかいない。生物学的性別、これは事実であり、これを差別だなんだいうほうがおかしいのだ。 そこで本人が差異を感じたり、医学的に性転換することや自由な生き方を誰も責めはしてない。 昨今のジェンダーの主張がおかしな方向に行っている。 ジェンダーの望む世界はなに?男女なくすこと? 風呂トイレ共用にしろとか、青が男、赤が女のイメージなくせとか、それこそ生物的男女の認識がある人に対しての差別だとは思わないのか? ジェンダーの言う「認めて」ってなにを指す?
▲25 ▼19
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そういう政党の人を選挙で選んじゃったということだと思いますよ。 SNSでは政党の過去の発言を多数上げて警鐘を鳴らすコメントが多数あったはずですが、一時の熱狂で耳あたりのいい言葉だけを意識して投票してしまうんですよね。 選挙戦略として、本音で思っていても、受けが悪そうなことは選挙までは言わないですます、ということが、その選挙民には通用したということですね。
▲201 ▼70
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まず、市議の発言には論点のズレがある。 性の問題はトランスジェンダーに限らない。
また、市議の言おうとしたことには、偏見もある。そこが問題。 自らの性に目覚める時期がくるのは人によって早い子もいて、そういう周りの友人から次第に「影響を受ける」。 その中にトランスジェンダーがいると、それに「影響を受ける」可能性があり、それが少子化につながるリスクがあると言いたいのだろう。 しかし問題は「可能性」の話であり根拠はない。 また、「伝染する」という表現は人権侵害に当たる。
論理的なレベルで説得力のある発言をしてもらいたい。
▲6 ▼4
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いや、この市議の言う通り。 多様性だと言えば、それがすべて認められる訳ではなく、むしろそれが自分や他人の人生を傷つけてしまうことがある。
私はその様な事例(被害者)を何人もみてきたらからこそ、この市議の考えには共感出来る。
▲12 ▼21
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意思が伝染するのは当たり前。 だからテレビで紹介されたお店は混むし、ファッションの流行りも伝染でしょう。 高校生がみんな同じような格好をするのはまさに伝染。
多様性だと言うが、学校が何より多様性を否定してるじゃないのか。 特徴ある子を支援学級などと隔離し病気だとレッテル貼りをしてるのは立派な差別だし、その差別精神は普通級の児童にすり込まれる。 非常に危険な教育をしてる事に気付いてほしい。
▲34 ▼48
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感情も伝染するというが、そこから疑った方が良い。 まずそこのエビデンスを提示して欲しい。 次に、感情が伝染すると仮定しても性自認が伝染する証明にはならない。 また、環境の変化によって抑圧からの解放はあり得るだろうが、解放と伝染は本質的に違う。
▲13 ▼2
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「伝染」というと、「性自認にズレがない人がトランスジェンダーの人の影響を受けてトランスジェンダーになる」という意味になりそう。そういうことは普通はなさそう。 トランスジェンダーを公表した人が近くにいると、いままで黙っていたトランスジェンダーの人も公表しやするなる、ってことはあるかもしれない。 この市議が前者の意味で「伝染」という言葉を使っているなら、認識不足で、人によっては差別的と感じるかもしれない。後者の意味であれば、「トランスジェンダーが伝染」したわけではないから、表現が稚拙/語彙が足りないということ。
▲15 ▼2
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意見のちがう人たちとどこまで共通のものを分かち合えるか その挑戦をあきらめたひとびとは だれであろうとも あの 米国の若者のように危険にさらされる 彼の命を奪ったのは「さよく」ではなく 憎悪をあおる思想と言論だ このことを「さんせいとう」党員と支持者諸氏及び暴力によってそれらを亡き者にしようとする人々はよくよく考えてもらいたい これ以上トランプ主義の犠牲者を出してはならない
▲2 ▼1
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最近、個人の尊重とか色々言っているし学校等でもそう言う風に教育もしている。でも、何でもかんでも良いよと言うのはどうかと?最低限のルールも必要と思う。貴方の考え方は理解します。でも、その考え方は少数派です。これからの人生において色々と問題もあり差別も受けるかも知れないと言う事も教えるべきと思います。
▲48 ▼73
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「伝染」や「治療」といった表現は、医学的根拠がなく誤解を広げるだけ。 性自認は病気ではないと国も専門機関も示しているのに、政治家が逆の発言をすれば偏見を助長する。 市議の役割は科学的知見や人権の尊重に基づいて教育環境を考えることであり、個人の思い込みで子どもたちの安全を脅かすのは職責を逸脱している。
▲5 ▼0
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参政党のみんながみんなそうとは思わないが、これだけの所属議員が 聞きかじりの知識で、さも実しやかに自信たっぷりに不快な発言されるとそういう発言を意図的にされてるように感じてしまう。先ずはどうあれ自信たっぷりを装うことが人の支持を得やすいと考えてるのだろうと。それがひいては参政党のやり方なのかなと、そうゆう風に指導支持されてるのかなと思ってしまう。
▲27 ▼9
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「伝染」というか、「影響」を受けることはあるでしょう。性自認が揺れ動くケースもあって、その場合には周囲の影響は大きい。あるいは「自分がおかしい」と悩んでいた人が、トランスジェンダーの人と交流を結び、肯定的に自分をトランスとして初めて認識するということもある。 言葉の使い方がおかしいんです。
あと、「心の傷」に向き合うというのはいいんですが、「心の傷」があるからトランスジェンダーになるわけでもないし、トランスジェンダーであることが傷なわけでもない。何の解決にもなっていない気がしますが。 女であることに傷ついて性自認が男になるなら私はとっくに男になっています。いや一周回って女に戻ってるかな笑
▲11 ▼1
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この記事を見て改めて「伝染」、他の人が言っている「伝播」を調べました。(参照コトバンク・医療法人サイト) ざっと調べた感じ、言い換え候補の「伝播」は広く伝わることをさす言葉。 伝染は病気がうつること(主語は病原)と物事・傾向が他に移って同じになること。 今回の件は心の問題と周りの影響の話である事、上記2つが専門的に使われる場合の差を考えた場合、「感情の伝染」と使われる伝染の方が適切でしょう。性自認があやふやな少年少女がトランス思想に影響を受けて自身の性自認に影響を受ける話ですからね。 そしてその影響で実はトランスでない少年少女が身体手術を受けてしまい取り返しがつかなくなる問題が現実に起きてます。そのため心理士への相談をしやすくする事は賛成です。 寧ろ伝染より「心の性別に基づく配慮よりも心の傷〜」の方が気になります。心の傷がやはり心の性別由来だったらどう対応するのかの方が知りたかったです。
▲3 ▼3
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言いたいことはわかるかな。 集団ヒステリーみたいなもん。 あとは潜在的に両方の考えを持っていて、周りにそういう人が居るからそちらにも寄っていくってことはあると思う。
ただ伝染という言葉にはあまり良い意味はないから、表現の仕方には気をつけるべきだと思った。
▲5 ▼7
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まさに「伝染」って言葉がしっくりくると思う。 「あ、この価値観が許されるんだ」っていう感じで、正義は自分にあるかのように感じてしまうのだろう。 自分がどう思おうが、性別の区別は生物としての雄と雌で分ければいい。 まあ、心の中で思う事は自由だと思う。
▲2 ▼2
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この世の生命は多様化してるから色々な生き物が生まれて進化してきたということを まさに知らないようだ
普通に人間だけでなく 鳥にもトランスジェンダーが存在している… もちろんクマノミも環境に合わせて オスとメスがひっくり返り一生を終える
生命って面白いなと思います そうやって生きていく術を探し たどり着いた場所なのにその術を批判するは この世の命たちを差別していることになる
▲1 ▼3
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「伝染する」はそう間違ってないんじゃないの。 一般的には細菌で発症する病気に用いられる表現だけど「思想が伝染する」のような使われ方もしているし、「ストッキングが伝染した」と云う使われ方もしている。 「影響される」のほうが言いたかった事は伝わったとは思う
▲3 ▼1
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伝播する、で良かったんじゃないかな…。 伝染が必ずしも悪いとは思いませんが、センシティブな内容については殊更配慮が必要ですよね。 言葉に気をつけないといけない立場の人は、一度AIに採点してもらってから本番に臨みたいですね。
▲8 ▼8
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市議の発言には、あえて病気と例えたり、差別的な意図を私は感じないが、やはり政治家は「言葉」をもって理を説いたり、正しいことを主張して理解を求めるという仕事である以上、その言葉の選択には最大限の注意が必要だし、悪意をもって拡散する第三者も存在することを知っておかないと。
▲41 ▼35
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私も同様な考えが有ります~幼少期に偶然出くわした現象、現実で男性不信から女性同士の純愛を感じたり~本やその他の映像に感化されたり。然しイスラムの世界で戒律あっても同性愛は生まれ持って有ると言う事実も聞いています 全部が嘘でもなく外れでも無い!曲論的には今回をすべて否定的に断言するのも可笑しいヒステリックにさも間違ってると言うものでもない
▲1 ▼1
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伝染という言葉選びは間違えていると思います。感染症ではないわけですから。 とはいえ、昨今の活動家の行動言動を見ていると、世界全体が間違った平等論に振り回されてきたのは確かだと思います。差別する奴がおかしいのだし、普通は何とも思いませんから、性自認については個人個人で勝手にやってくれていれば良いのです。 迷惑で押し付けがましい多様論は、そろそろ止めていかないといけないですね。
▲16 ▼28
=+=+=+=+=
差別的な事は言ってないと言い切れる事が恐ろしい。 私の知り合い同性愛者は、友人の結婚式に祝いたいと言う気持ちで出席して、結婚式が終わって帰りの車で自分はこの様な形で祝って号泣してたんだよね。 伝染するのなら、異性愛が圧倒的に伝染するし、遊びや流行りで辛い思いをしているわけではない。 LGBTQの人が無理に異性と結婚して、複雑な家庭を作るより、LGBTQを認めて、共生しつつ社会を一緒に回して行った方が良いと思う。
▲136 ▼115
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強引な性行為をされてそこから恋愛対象や性癖が変わったと言う話は聞いたことが有る。 後天的に教育や洗脳で変わる可能性は大いに有ると思う。 もし無いと言うならそれを科学的に証明して欲しい。
▲13 ▼32
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感染症に例えるならば、日本人ファーストとか減税ポピュリズムとかが該当するだろう。この病気は情報免疫力が無い若年層の感染が多い。媒介しているのはSNSや動画投稿サイトだがS新聞など一部のオールドメディアも媒介することがある。必要なのは有害な媒体から隔離することと、啓蒙教育というワクチン。いまのところこの感染症はパンデミック状態だからまだ弱毒化する気配も無いようだ。有害な媒体には近づかないようにしよう。
▲222 ▼154
=+=+=+=+=
参政党の和田市議の発言は、多様性を否定するものではなく、子どもの健全な成長を願う親としての懸念を代弁していると解釈できます。 思春期の多感な時期に、性自認に関する情報が安易に与えられることで、本来の自分を見失い、不必要な混乱や苦悩を抱える可能性があるという視点は無視できません。 また、「伝染する」という言葉は、安易な同調や流行によって、本来の自己を見つめ直す機会が失われることへの警鐘と捉えることも可能です。 多様性を尊重することは重要ですが、その前提として、個々が自分自身を深く理解し、精神的な安定を得ることが不可欠です。 和田市議の発言は、心のケアの重要性を訴え、心理士の専門的な支援の必要性を強調するものであり、安易なジェンダー教育とは一線を画す、より本質的な問題提起と評価すべきです。
▲6 ▼6
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より伝わりやすい文言としては、伝播する。が良かったかもね。 ただあくまでこの議員の方の伝え方は心の病という意味合いでの伝染という文言を選んでいるから、誰に指摘されようとも訂正などはしないでしょう。 話の筋を通す意味では、これはこれでアリだとは思います。
▲10 ▼24
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まあ言わんとすることはわからなくもないが、政治家なら言葉のチョイスを吟味しないとね。足元すくわれる。 ファッションや流行が強く伝播することもあるように、一部にはあると思うが、全部がそうかと言えば、そうでもない。 全く本人の環境等と関係なく、分からないうちに、気づけばそういう状況の人もいる。 身体的に両方という人もいるんだから、体は男女の区別があっても生まれながらのホルモン云々で心がどっちにも属さない人はかなりの数がいるだろう。
▲5 ▼0
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「伝染する」は医学的に完全に否定されている。多くの医学者が様々な実証や反証をしてきた結果のことで、推測のようないい加減な話ではない。
「こうあったらいいな」で勝手に事実を曲げたらだめだよ。 トランスジェンダーが存在することも医学的に認められています。 トランスジェンダーを社会から排除したい気持ちはわからなくはないけど、専門家が積み上げてきたものまで素人が否定してはいけないよ。
もともとここは似非科学をかき集めたところがあったけど、それぞれが好き勝手なことを言って党として自制を求める動きが全くないね。
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