( 324112 )  2025/09/13 07:37:56  
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ジャパネットたかたに関するコメントでは、主に価格表示や販売手法に対する批判が上がっています。

特に「メーカー希望小売価格」や「通常価格」という表現が、実際の市場価格とは乖離して計算されていることが指摘されています。

このような価格設定が、消費者に誤解を与え、衝動買いを促す手法として批判されています。

ジャパネットの商品が「安く見せかけ」られていることや、特に高齢者をターゲットとした販売手法に対する懸念も多く寄せられています。

 

 

また、消費者は公式な価格設定や割引について疑い、慎重に情報を確認する必要があるとの意見も多く見受けられます。

一部のコメントでは、業界全体がこのような手法を用いているとし、消費者が賢くなるしかないとの意見が強調されています。

 

 

消費者庁による景品表示法違反の指摘や、ジャパネットたかたの販売手法が今後の通販業界に影響を与える可能性についても意見が交わされており、これを機により誠実な商売が求められるとの期待が表明されています。

 

 

(まとめ)ジャパネットたかたの価格表示に対する批判が集中しており、消費者はその手法を理解し、慎重に比較検討する必要があるという意見が多い。

また、業界全体の慣行としての問題も指摘され、今後の改善が期待されている。

( 324114 )  2025/09/13 07:37:56  
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これに似たような事として「メーカー希望小売価格」とかいうのもおかしい。 

メーカー希望小売価格の80%OFF!!とか書いてあっても、そもそもが最初から売りたい値段から逆算して通常価格を高く表示させているものは山程ある。今回はジャパネットたかたが狙い撃ちされたけど、これを機に消費者を騙すような価格設定をもっとしっかりと取り締まって欲しい。 

 

▲4560 ▼378 

 

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ジャパネットたかたの商品は決して安くないと以前から思っていました。 

いわゆるアンカーリング効果を利用した通販が多く、今買わないとと言う気持ちにさせます。 

 

私たち消費者は、割引や時間限定での得点など十分考慮し、本当に必要か安いか欲しいかを良く考える必要があると思います。 

 

▲3646 ▼354 

 

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ジャパネットに限らず、テレビショッピングという売り方は、その放送をしている数分のうちに衝動買いをさせる販売方法なので、こうした煽りはどんどん過激にならざるを得ない側面があります。 

「今から30分間の受付です!」といった、判断の猶予を与えない売り方もご存知の方も多いと思います。 

対象はネットを使って価格比較する若者ではなく主に高齢者。買い物は冷静にしたいものです。 

 

▲455 ▼18 

 

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ジャパネットたかたの初期からの宣伝販売のやり方が、何となくおかしいと思って、購入を控えていた。最初に提示されてからの値引き金額の大きさや値引き方法、肩代わりすると言う手数料?等、子供の頃によく見かけた夜店や叩き売りの販売手法によく似ていると思っていた。 

今回の事で確かなものになった。それにしてもテレビ映像と話術を駆使し、お得感を見る者の心に抱かせる商法を確立した社長の力を改めて感じる。今や模倣をした商法が通販の主流になっている。やり方は古くありきたりと言えるが、うまく時代の流れや顧客の要望に沿った商法と言えるのではないか。しかし、騙しの要素があるのは頂けない話だ。 

 

▲487 ▼120 

 

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購入する前にオペレーターに聞けばいいし、自分は事細かく聞いていますよ。エアコンの設置費用や、どこから有料になるのか、およその値段等、オペレーターにお聞きください。と言っている以上は、購入する側も聞けばいいですよ。待てないなら買わない方が良いと思います。気になるなら自分で家電量販店に行ってみて考えるのも必要かと。 

 

▲124 ▼61 

 

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通常19,800円の商品を架空定価29,800円から1万値引きしましたって事ですよね。 

テレビを信じる高齢者を騙した訳で詐欺と言われても仕方ない。 

なにしろ定価の実態が無いものを適当に売っているわけですから。 

この間も下請け法に該当した大手通販が2社ほどありました。 

大手ほど儲けに走りますね。 

 

▲2618 ▼302 

 

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数年前にエアコンを買い替えました。 

テレビでは、大手メーカーの正規品のように宣伝していますが、よく確認すると正規品の一部機能を減らして安くしているようでした。それに、テレビCMでは言っていませんが、エアコンから室外機までのホースが4メートルを超えるとプラス7千円が工事の当日に現金払いと注文の電話で伝えられました。実際に取付に来た作業員に払いました。 

正規の品物ではない事や、現場でホースが4メートル超えると7千円発生する事もCMで伝えるべきでは?一部機能がない事、ホース代も入れると決して安くはならない。 

 

▲431 ▼112 

 

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ジャパネットたかたの「通常価格からの値引き表示」問題は、昔から日本の商慣行として存在した「値引き前提の価格付け」と同じ構造があります。 

 

古来のバナナのたたき売りや浪速商人(なにわあきんど)のように、「最初に高い値を出してから値引きして売る」のは、消費者に「得をした」と思わせる心理的効果を狙った方法でした。当時はそれが当たり前と受け止められ、なあなあで通ってきた背景があります。 

 

しかし現代の景品表示法では、根拠のない「通常価格」を提示して割安感を強調することは「有利誤認」とされ、公正な取引を阻害するとみなされます。消費者庁が今回措置命令を出したのは、過去の慣行を温存したままでは、消費者の信頼を損ねる時代になっている、ということを改めて表明した格好ですね。 

 

▲1129 ▼76 

 

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ジャパネットに限らず、「今から30分限定!」とか、「最後のご案内です!」といった、やや大げさと思われる売り文句を毎日のようにテレビショッピングで見かけますが・・・。 

 

完全に同一商品でなければ、今だけ・・・というのは嘘ではないにせよ、紛らわしいなと感じます。 

ちょっとマイナーチェンジした商品を別物として取り扱って、再度「今だけ~」と売ってるパターンもあると思います。 

 

テレビショッピング業界は、もう少し、分かりやすく誠実なやり方をしてほしいなと思います。 

 

▲960 ▼49 

 

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正直おせちを販売したり購入したりすること自体が、この物価高と少子高齢化ですたれていくと思う。物価高になる前から、通常の料理よりも利益が凄いのせられている気がしていたけど、ここまで物価が上がると値段の割に笑える料理になると思うから、みんな買わなくなるんじゃないかな。おせちという風習を考えなければ、ハッキリ言って普段食べないような高級な肉や刺身を個別に買って食べる方が下手なおせちセットよりも何倍もお得な気がする。 

 

▲852 ▼227 

 

 

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公取委は、ジャパネット側にはキャンペーン終了後に「通常価格」で販売する合理的な計画がなく、「通常価格」に十分な根拠はないとして、景品表示法違反(有利誤認)にあたると判断。公取委の調査を受け消費者庁は12日、ジャパネットたかたに対して、再発防止策を講じたうえで今後同様の宣伝を行わないことを求める措置命令を出したとのことで、今回の公取委のジャパネットたかたに対する判断は正しいことだと思われます。 

 

▲1883 ▼425 

 

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こうした不当販売を行なっても、同社は継続して販売ができるので、改善や見直しはない。一定期間の販売停止などをして、会社として何がいけないのか見直し期間を設けるべきです。従来の価格よりも本当に安いのか、元々の原価に販売価格を入れてもその値段なのか不明なので、実質販売価格は幾らを今回は値引きするのか明確にするべきです。 

 

▲517 ▼67 

 

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国民目線で見ると、今回のジャパネットたかたの不当表示は「信頼していたのに裏切られた」という感覚が強いかもしれない。特におせち料理のような季節の特別な商品は、家族の団らんや年末年始の楽しみに直結するもの。そこに「お得感」を演出して実際には根拠のない価格を提示していたとなると、消費者の期待を裏切る行為として受け止められてしまうのも無理はない。しかも、ジャパネットたかたは過去にも同様の措置命令を受けているから、「またか…」という失望の声もあるかもしれない。企業としての誠実さや改善努力が問われる場面だと思う。 

 

▲749 ▼161 

 

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小売業・通販の難しさが露呈した格好です。ジャパネットオリジナル商品がありますが、これはメーカーとの協力で在庫の商品を一部部品等を交換して安く販売。メーカー、消費者、販売元、いずれもウィンウィンかと。思い切ったアイディアだと感心していました。 

二重価格の嫌疑については、某紳士服も似たような販売形式です。要は「消費者も見る目をしっかり持って品定めしなければいけない」との良い教訓を示してくれた例だと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

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こういう通常価格なんて、ジャパネットに限らず、少々高めに書いてもわかりにくいですよね。 

 

特にこういう定番商品ではない、おせちのような特注商品のようなものは、通常価格なんて言うものはあってないようなものなので、書いたもん勝ちつけたもん勝ちみたいなことになってしまいます。 

 

なので、結局中身と総支払い金額の相場をよく事前に調べておくことが大事になってくるかと思います。こういう販売者の言う通常価格なんて、話半分ぐらいに思っておいたほうがいいと思いますね。 

 

まぁ私は通販でなかなかおせちを買ったりっていうのはしないけれども、通常価格の半額なんて言われれば、それは一瞬を安いかなと思ってしまうかもしれません。 

 

▲255 ▼22 

 

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掃除機の購入を考えていた時、たまたまテレビでジャパネットたかたの掃除機の宣伝を見ました。定価より安くなおかつ掃除機の下取りでもっと値引きすると言っていました。有名メーカーの品なので食指が動いたのですが、一度確かめようと思いネットで機種番号を入れて確かめたところ、それはジャパネットがメーカーと提携して作ったもので、型落ちのものでした。最新のものがもっと安く出ているのを知りやめました。 

そういえば、ジャパネットたかたの独占クルーズ旅行もかなり高く売られていたのを思い出しました。いろんなオプションをつけていましたが、10万ぐらい高かったのです。 

色々知らないと手を出しちゃうなあと思いました。 

 

▲129 ▼7 

 

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私の勤める会社では、何度も研修を受けさせられます。景品表示法では、通常価格と比較する割引表示を行う場合、その通常価格に合理的な根拠が求められます。ところが、おせちのように販売時期が限定される商品では日頃の価格が成立しにくく、比較対象が曖昧になりやすい。今回のケースも、2万9,800円という通常価格を根拠づける販売実績や計画が不十分と見なされ、有利誤認と判断されていそうです。本来であれば、販売実態に即して1万9,800円を基準価格として表示するのが法的にも消費者保護の観点からも適切だったと思います。 

 

▲20 ▼2 

 

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さすがに正価での販売実績がないのは問題あり 

ジャパネットは送料や設置料、リサイクル料を小さく書いててわかりにくい 

公取には、この辺もきちんと指導してほしい 

ジャパネットは、通販業界の代表としてだけでなく、BS放送事業者として国民の財産である電波を使ってるから、きちんとした商売をしてほしい 

 

▲113 ▼10 

 

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ジャパネットは下取りとか金利無しと言ってますがそもそも高い商品をあたかも安く販売しているように見せかけている、先日も友人がジャパネットの広告を見て期間限定下取りをしてくれるので今しかないと即決購入したが、違う量販店でもっと安価に販売していて悔しがっていた。但し不良品対応や問い合わせへのサービスは良いのでその分上乗せされていると考えれば良いかも。 

 

▲22 ▼5 

 

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ジャパネットたかたのコメントはあまり説得力が感じられない。まあ日頃から法律の趣旨分かったうえでスレスレでやっているわけで踏み越したところをやられた感じは否めない。 

法律違反ではないけれどウォータークーラーも凄くお得みたいにセールスして毎月かかる電気代のことは一切言わないのは企業姿勢としてどうなのと思う。初期は型落ちを安くで分かりやすかったけど近年は訳あって人気がない家電を言葉巧みに売り込んでいるようなのもあるから信じ込まずにちゃんと吟味しましょう。 

 

▲73 ▼2 

 

 

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全部が全部ではないけど、ほとんどの通販会社はこの手の手法を使ってますよね。もともとこれくらいのおせちであれば2万円前後が相場だけど、早割だの何だの~割という文言を使ってやすいように装うのは常套手段ですし。 

ジャパネットだけではなくおせち料理は特に割り引いたかのように装いやすい商品ですし、気をつけたほうがいいと思う。 

 

▲65 ▼2 

 

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これって通販業界あるあるですよね。 

楽天もAmazonもメーカー直販サイトでも、通常価格⇒今週かぎり○○%引きみたいな。でも実は通常価格で売っているときがないっていう。 

特にタイムセール等の大型のキャンペーンの際は注意した方がいいですね。 

Amazonはkeepa等のツールを導入すれば、過去の販売価格の推移が見れるので、今の割引率が本当に適正なのかが可視化できるので騙されずに済みます。 

○○円引き、○○%引きの表記には十分気を付けましょう。 

 

▲68 ▼6 

 

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おせちではありませんがジャパネットではもう買わないと思ったことがあります。 

エアコンを取り付け作業込みで購入したのですが、当初サイトを見て、なおかつ確認の電話が来た際に言われた額にプラスで2万以上払うことになりました。しかもそれは当日の現金払い。 

作業した方に悪い印象はありませんが、あまりにも追加でかかることについての案内がない。というか故意にわかりづらいようにしている印象でした。 

結局トータルの料金はジャパネットより安いところがあり、とても残念でした。 

この経験から、二度とジャパネットには頼まないと決めています。 

 

▲51 ▼4 

 

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ジャパネットは常に表面上価格を安く見せかけて販売している。 

分割手数料を会社負担にしているのは画期的だが、送料が割高なのだ。且つ、製品そのものがジャパネット専売品で一般モデルに比べてスペックが低いのがデフォルトとなっており、購入には注意が必要である。 

 

▲236 ▼17 

 

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去年初めて購入しましたが、ハッキリ言って値引き後の19800円でも高いと思う様な内容でした。 

見た目はそこそこで量はあるにはあるんですが、どうやって利益を上げるかと言う点で物凄く工夫を凝らされており、消費者側に立っての工夫ではありませんでした。 

原価の安い物高い物との量のバランスはめちゃくちゃ計算されていて、品目数の多さで騙されちゃったなーと思いました。 

食べるにつれ要所要所に現れるチープな食材…どんどん虚しくなって行きました。 

ジャパネットだし、と多少は覚悟してたんですが 

、結局は品数や量が減っても2万円出すならちゃんとした料亭の物を食べた方が良いと思うに至りました。 

あの内容で定価3万弱なんてとんでも無い。 

 

▲49 ▼12 

 

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お得感はイメージによって形成される。実際に買える1万9980円を内容を含めて 他社製品と比較するのではなく、この会社の通常価格から1万円引きという面だけ見てしまうと企業の術中にはまってしまう。 

街のお店でも、定価から6割、7割引きを謳うところがある。その定価の表示が怪しい場合が多い。定価は実勢価格ではなく、多分に都合よく操作された価格であることが多い。 

 

▲90 ▼8 

 

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今って、定価が定価じゃない物多いですよね。 

何度も繰り返す様だと、再発防止が出来ていないということなので、2回目、3回目の指導ではより重い指導をしないと、また同じことをすると思う。 

そもそも、ジャパネットの売り方なので、やり方を変えない限り同じ様な指摘はまた受けると思う。 

売りたい気持ちは分かるが、指摘されないかどうかとか決定権のある人が正しい判断できないといけないよなぁ。 

 

▲19 ▼0 

 

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ジャパネットの販売は昔から「そういうものだ」と思ってた。 

半値にしたり下取りしたり、でも実はそれほど超お得でもないのは定番だ。 

別に「合理的かつ確実に実施される販売計画」がなくても「今更でしょ」と思う。 

不当な表示って言うか、不当に消費者心理を煽る方が問題と言えば問題だろうけど、もう慣れちゃってるし、一種の伝統芸と感じてる。 

 

▲121 ▼12 

 

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通販番組なので自宅に居ながら買い物が出来るので楽かもしれませんが、家電などは意外に家電量販店の方が総合的に安い場合が多いです。 

今年はエアコン祭りに踊らされて購入しようと思って見ていたら去年のモデルでした。 

まあそこまで古くないし去年のだしいいかなと思っていました。 

お値段的にはどうなんだろうと比較の意味で家電量販店を見に行くと今年の最新モデルが結局は工事費下取り込みでジャパネットよりも安く買えたのはビックリ。 

通販番組がダメではないけれども購入する前に一度リサーチをした方が良いと勉強になりました。 

 

▲38 ▼2 

 

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10年程前に専属的に販売していた某エアコンを四台取付工事込みで発注しました。 

工事予定当日早朝から電話が入り、他にも取り付け物件があるので早く作業をさせてくれと懇願され、 

早朝から作業が始まったところ、一人の作業者で、 

こうしてくれ、ああしてくれと手伝わされ、あろう事か、戸袋に穴を開けられ、雨戸の収納には支障が無いので勘弁してくれと、手をついて謝られ、汗ダクダクの五十歳を遥に超えた作業者の顔を見たら、 

怒るのも可哀想で口篭ってると、ジャパネットには 

言わないで欲しいと懇願される始末。 

儲けるために、こんな非人間的とも言える人使いをしてるのかと愕然とし、安物を買うと、その陰で加担してる自分に気が付かされ、会社が利益を上げ成長する為に、そんな個人に拘らないんだと、諦め、叔父さんを責める事をしなかった。後日、止まれず、電話したら案の定、こちらの名前と作業員の名前を要求され、電話を切った。 

 

▲83 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットは安く思えるように見せて衝動買いを誘うのは上手ですが、そもそもキャンペーン価格でも決して安くはないですよね。 

そして、おせちのようなものは購入時期が決まっているので、ジャパネットとしては売れない時期でも通常価格で販売しているけども、売れる時期に広告を出してキャンペーン価格で販売したということでしょうが、通販は広告に載せないと売っていないのと同じなので厳しくみられたのでしょう。 

ジャパネット側の言い訳は無理があると思います。 

 

▲19 ▼0 

 

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お節とかXmasケーキの余剰廃棄対策という言い分は分からなくないな。ネット通販のリスクはなにもここだけではないので、消費者が知恵を付けるしかないのだと思う。 

 

オリジナルブランドと言って安くなる、またはお手頃価格に見えるけど、実は正規品から機能とか材質を削ってコストダウンしている商品は珍しくもないですし。 

 

失望するのがイヤであれば、やはり実対面販売で出来れば直売店でかう。が一番良いと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

分かっちゃいたけど、モノの値段ってどうやって決まるものか?これをまた根本から考える機会となりました。どうせ値引き後の価格で十分な利益が出るんだろって昔から思ってましたから。今ならもう1セット、もう一組つけてこの価格!ってのも、そこが本来の設定値なんだろ?と。消費者庁が斬り込んだことに個人的には評価したい。で今回がジャパネットだったことも今後の通販業界に大きな転機を促すと思いたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

古い掃除機も高価で下取り。 

使える物を下取りという名目で使わなくさせて勿体無いを消し去る常套手段も明らかに元値で販売はありませんね。 

どの通販も今から30分以内なら特典が有る様に言っているがこれも規制の対象にしてほしいです。 

 

▲81 ▼4 

 

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昔スーパーでバイトしていた時 

火曜日は牛肉レジにて40%引きというのがあったけど 

その火曜日だけ牛肉の100g当たりの金額が他の曜日より高いんですよね。 

まぁそれでも他の日よりは安かったのかもしれませんが、それを見て以来こういう表示の物って本当に安いのか自分でちゃんと確認しなきゃいけないなと思いました。 

 

▲98 ▼6 

 

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テレビ、ネットショッピングはこの手法多いですね。 

80%OFFとか本当に販売実績あるのか不思議でした。 

宿泊予約サイトもいくら70%OFFとかでも海外のサイトを利用するのは怖い。 

楽天もポイント使おうとするとポイントは店子の負担になるのか、色々理由をつけて高くされました。あとイオンの価格表示もいつまでも税抜き価格を大きく表示するのは止めてもらいたい。 

 

▲8 ▼0 

 

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消費者庁の措置命令はごもっともだろう。 

 

しかしこれは氷山の一角、こんなもの世の中には数多存在している。 

メーカー希望小売価格という実売価からかけ離れ過ぎたやつに紳士服業界がよくやる閉店セール、上下スーツ定価128,000円を90%OFFとかスーパーでもレジにて半額セールなんてやってるけどそういう時はたいてい場合、普段とは違う100gあたりの単価売りになってる。 

もうこれはあらゆる業界に浸透してるし商売の範疇なのか違法なのかの線引きはすごく難しいと思う。 

 

消費者サイドが賢くなって自身で調べて比較して選択するしかないでしょうね。 

 

通販のおせちは業務用食品目録(カタログ)ってあるんですよ。そいつには数万点くらいの商材が載っててそこから組み合わせを選ぶだけなんですよね。 

〇〇監修とか〇〇シェフとか某ホテル監修ってあるでしょ、あれ作るんじゃなくて単にカタログから選んでもらっただけですから… 

 

▲1 ▼0 

 

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製造メーカーには本来希望小売価格と言うものが有りますが此の価格は原価ベースで考えれば希望小売価格の1/4~1/5位が原価ですね。 

其の希望小売価格を基本と考えればジャパネットの価格体系も決して安売りでは無いと思う。 

米の相場を考えれば分かるのでは、5キロ五千円でスーバー等販売で農家の販売は30キロ七千円前後でしたよね。5キロ、1500円前後になります。農家の出荷価格はスーパーの販売価格の1/4位と言う事になります。其と同じですよ。ジャパネットは真面目な商売してると思うね。 

 

▲15 ▼42 

 

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元々先代の社長時代からあの甲高い声とアクションが嫌いでした 

いまのMCも大声張り上げてガラガラ声でのオーバーアクションでの販売方法が生理的に受け付けないです 

 

販売の製品も型落ちなどを確かに安く販売しているようですが他のネットや量販店見るともっと安い店がある 

 

確かに外出がままならない高齢者などには旧製品引き取って○○万円引き・・・とか言われると非常に得した感じになり通販だから自宅まで配達考えたら一定の熱心な購買層がいるのでしょう 

 

おせちなども他にもたくさんの通販での販売などもあり飛びついて買うのも考え物です。 

 

▲83 ▼33 

 

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この件と直接関係は無いんですが、某宿泊予約サイトで、期日限定!とか、選べる施設限定クーポン!と謳ってて、獲得してウキウキしながら予約しようとしたら、クーポンの値引き金額ピッタリとまでは言えなくても、多少上乗せされてる宿泊金額になってるんですよね。クーポン配布前に予約を検討していた同じ日・同じ部屋なのに。 

例を挙げると、以前1万だったのがクーポン3000円分配布したら、1万2000円に値上げしていた。みたいな事です。 

だったら最初から、1000円引きクーポンではダメなんでしょうかね?? 

なんだか、お得感を煽ってるなぁ、と感じました。 

 

▲53 ▼2 

 

 

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この手の商品の「通常価格」って、実際に通常その価格で売られているところをほとんど見たことがない。値引き後の価格の相場観もそんなに安いという気がしなくて、値引き後価格ありきで「通常価格」を逆算設定しているんだろうなとは思ってた。こういうところに切り込んでくれるのは、ありがたいね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ広告は、広告媒体であるテレビ局に多大な収益をもたらす一方で、 

広告内容に起因する法的責任をほとんど負っていません。 

消費者は、テレビ局が放送する広告を、その内容に対する暗黙の保証と受け取ってしまう可能性があります。 

 

​近年問題となっているオンラインカジノの広告が良い例です。これは賭博の教唆、さらには幇助行為と見なせるにもかかわらず、広告媒体の責任が問われることは現実的に難しく、処罰されませんでした。 

 

​広告が社会に与える影響は計り知れません。消費者保護を徹底するためには、テレビ局やプラットフォームといった広告媒体が、その収益に見合った社会的責任を果たすべきです。 

 

そのために、広告媒体に対する刑事責任や損害賠償請求権、そして広告主との連帯保証義務を法的に明確化する必要があります。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食べ物の価値ってムズイですよね。粗悪品材料だけなら19800円でも高いでしょうし29800円も頷ける内容なのかも知れない。その辺はジャパネットさんなら長~い宣伝タイムで説明していたんじゃないと想像しますが。29800円で売ってない物を19800円に値下げしたように誤認させるってのは悪い事だとは思うのですが大事なのは中身であって、この狙い打ちされたのはなんでなのかなぁとは思いました。 

 

余程世の中の内装や設備会社の給湯器やら浴室の7割引きとかの方が不当表示だと思い続けているんですが。あの給湯器やら浴室をメーカー希望小売価格で売る会社があっても詐欺だと思うし、そもそも7割引位が市場に出回る価格なのに7割引きって表示させてるのも不当なんだと思うんですけどね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、メガネ販売店に行った時、「5割引きをしております。」と店員さんが、近寄ってきました。 

そこで、私は、「5割引きでない定価販売をしていた事があるのですか?」と尋ねたら、答えは、かえってきませんでした。 

 

とにかく、定価販売の実績がないのに、○○割引と表示している店舗が多いと感じます。 

 

消費者庁・公正取引委員会は、全店舗への通告を強化すべきだと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事柄、車で移動することが多く、車内でラジオを聴くのですが、ジャパネットをはじめとする通販の放送が多く、うんざりしています。 

買うつもりのない、興味もない商品の説明を長々と聞かされ、お決まりの「今だけ特別価格」だとか「在庫限り」だとか、聞いていてうんざりしています。 

で、通販番組が始まると放送局を変えていますが、面倒です。 

 

ラジオで、楽しい放送もたくさんあるのですが、最近は、通販番組と過払い金のCMにもうんざりしていて、ラジオを止めて音楽をかけているほうが増えてきています。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここって、期間限定で○○円引き、とか、下取りで○○円引きとか、いつもいつもやってる印象が強くて、措置命令が出るのは当たり前だが、そもそも、テレビなどで言ってる「通常価格」は参考価格くらいに見てて信用してなかったかな。 

 

タイミング的にぼちぼちおせち料理の早期予約が始まる時期だから、去年と同じことはさせない、とけん制の意味もあるのかもしれない。 

 

しっかし、下取りって普通手数料って取るものなの?ここのは、小さい字で下取り手数料などと称して数千円取られるシステムになってるけど、あれもなんか胡散臭いし、手数料引いて下取り値引きしろよと思う。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

典型的な二重価格表示ですね。 

おせちを通年29,800円で販売しているわけではないからこの価格の根拠がない。 

それなのに1万引き!って安く見せるようにしたセコいやり方です。 

アメ横でもマグロのサクが「10,000円が1,000円!」みたいに10,000円の根拠がないのにさも安売りのような表示。 

もともと1,000円かもしれない。もしかしたら800円かもしれない。 

名の知れた企業なのだからまともな売り方して欲しいですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあどこでもやってる気がしますが。見せしめとして時々は取り締まるのでしょう。 

消費者が賢くなって買い物するしかないね。例えばスーパーセールの時に買うのがいつもよりホントに安く買えるのかは、通常価格や値引き後価格の変化やポイント還元率やクーポンなど含めると、ずーっと追跡調査してないと判定できません。 

それよりも必要だからその時安いと思ったら買うでいいんじゃないの。値引き終了後にさらに安くなったら問題だけど、変わらないならまあそんなものかと思っちゃうな。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

特異な販売戦略で有名になった。しかし再三公取から排除命令などを受けている。まともな企業なら過ちを繰り返すことはない。 

 

以前日本の有名家電メーカーサイクロン掃除機を特別云々、数万円安いと謳っていた。アマゾンにも出していて値段は通常価格なのにほぼ同じ。問い合わせると機種が違うからの回答。画像、説明何れを見ても違いが分からなかった。夫々機種番号があったので、メーカーに問い合わせた。回答でジャパネット用の機種は明らかになった。違いはと、畳みかけると「ダストカップ」がジャパネットのは洗える、だった。が画像を見てもそれで数万も高くなるのか、だった。それ以来信用していない。消費者は賢くならないと餌食になる。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットが安いなんて感じたことも思った事もない。調べればもっと安く手に入れる方法はいくらもある。高齢者と田舎者を狙い打ったうまい商法だね。このおせち料理についても素人のジャパネットが何を根拠に10000円安いというのか。自分で勝手に設定した金額より、10000円安いなんて理解できないね。多分、年末年始に食材の値が上がる事を想定してその値段で原価を弾き、早期に仕入れた価格で考えれば十二分に利益が出る価格で販売するんだと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパンネットたかたの商品の価格とディスカウントストアや家電量販店などの同じ商品と価格をみても通信販売の価格は少し高めで決して安いわけではない。 

 

通常価格とキャンペーンの価格は使用品の引き取りを対象にしたりして他店で購入した商品の引き取りは入っていないし通販でも告知せず画面やカタログやチラシの下や端の方に※1など小さな文字で商品欄などに注意書きか記載されてる。例えば※1一部の地域を除くとか ※2当店でお買い上げ頂いた商品の引き取りが対象などのように文字が小さく分かりにくい。通常価格とキャンペーン時の価格にけじめをつけないとデフレ脱却や価格転嫁も出来ず経済の立ち直りも進まないと思う。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おせち自体は春先から通常価格で予約可能。サイトに掲載されていて注文自体は可能だが積極的に売り出したりはしないので買う人はほぼ居ない。 

8月頃からラジオやテレビ通販で積極的なPRを開始。同時に早期予約キャンペーンと称して1万円引きで販売。 

年末が近くなるとセールが終わり通常価格に戻るが、実際には早期キャンペーン中に売り切れる事が殆どで通常価格での販売に戻る頃には予約受付は終了。 

 

テレビやラジオショッピングって初回限定を含めて絶対最初に提示した価格から値引きするんですよね。お約束になっている。メーカーや仕入れの担当者を呼んで、タレントからのお願いに対して苦渋の値引き額を提示するという分かりやすい演出も定番となっている。 

誤認って言うけどハッキリ言ってもうお約束なので踊らされる消費者にも問題があると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットたかたは安くはないですね。価格表示せずに商品説明にかなりの時間をかけて「価格はもう暫くお待ち下さい」とか言ってやっと表示したら全く安くないのに「安いでしょう」って もっと他社の価格を調べたらいいのにって思いますね 

声を枯らして熱弁する程消費者の心を掴んでないですよ 

今回の件も素直に認めたらいいんじゃないですか 

うるさいだけの通販番組になりますよ 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビショッピングでも今だけ半額とか○%引きとか 

放送後30分以内の特別価格とか 

初めに高い値段を出して、いかにも安くしているようなのに見飽きてしまう 

あるいは値段を出さずに延々とメリットの説明をするから途中で見なくなる 

損してまで売らないので、いかにも特別に安くしてますは 

いい加減やめて本当に良い品を提供して欲しい。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットとは別で、良くBSのテレビCMをする通販会社も通常39,800円を10,000円にします。などと言って放送しているけど、その会社も同じだよね。 

そんな値段で販売されて実績はないでしょ。 

あの会社も社長が初めに有り得ないような高い値段を言って、その後にコンビで出ている年輩の女性歌手が、「安くしてぇ」などと言って、社長が本来そうであるべき値段を言っていて、判断能力が落ちてきている高齢者を中心に販売をしているよね。 

あの会社にも同様の命令が出て然るべきです。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おせち工場に勤めていましたが、おせち商品はだいたい11月初めから作り始まり、12月20日頃まで休日無しでフル稼働します。毎日作ったおせちを冷蔵倉庫に溜め込み、出荷作業はクリスマス開けから30日まで行います。各大手卸からの発注はだいたい11月末には出揃います。 

ジャパネットさんも11月初めには発注して、同月末には売り切って、という流れかな。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった表示の仕方はジャパネットに限った話ではないですよね。 

テレビショッピングは他にも類似の売り方はありますし、ネットショッピングでもよく見る手法ですね。見せしめにジャパネットをやったのか、販売数が多いから是正命令を出したのか疑問ですね。日本のお役所の仕事は特定団体を潰したり他の企業に優位に働かせることもあります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この通販が提示した価格が正当なものなのかどうか分からないが、お節を含めて正月料理をやめて久しくなる。夏から予約できるようになったお節料理には懐疑的である。オフシーズンに大量生産して冷凍した食品がお節というだけで高価格で販売し、宅配で冷凍のまま届き家で解凍している。このような冷凍食品に数万円も払うなんて。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この時期、どこもおせちの予約販売がスタートしてるが、早割りで割引をうたうところが多い。 

ジャパネットでも過去の教訓から早割り終了後でもひっそりと通常価格で受け付けはしていたのだろうが、それではダメだと上は判断したのでしょうね。 

 

▲323 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

チャレンジデーと銘打って今だけお得みたいに急かしてる事はよく見かける。 

最近で言うとウォーターサーバーも 

本体無料、配達無料、お水の料金も初月無料さらにジャパネットで使える1万円クーポンもみたいなCMもしょっちゅうやってるし 

いつでもその値段じゃないのって思う。 

しかし消費者を煽って大げさにやってるのはジャパネットだけじゃなくてどこもやってる気がします。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これをやるから地元の小さな店がつぶれるわけだ。 

これから住宅街にある店が売れるようになっていく環境が望ましいと思う。 

ジャバネットたかたの商品は壊れた時の保証がない。これでは売る価値がないと思う。商品を売るならアフターサービスは充実でなければならない。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に貼り付けている動画の0分21秒~では、セール期間終了後に通常価格で販売する計画がないと断言しているけど、記事には2022年、2023年は同キャンペーン終了後に通常価格で販売をしていたと書いてる。 

そして、ジャパネットも「2024年も同様の販売計画でしたが、期間内に完売した時点で販売を終了しております。本件のおせちも、本来29,980円で十分自信をもっておすすめできる商品を、43万個という規模の仕入れにより19,980円の価格でご提供したものです。おせちは時期を過ぎると廃棄につながりやすく、早期にご予約いただくことで需要を正確に予測し、売れ残りによる廃棄をなくすことは、食品ロス削減に向けた企業の社会的責任であると考えております。」としている。 

公取委員会も24年に関しては合理的な根拠がないの文言にとどめており断言はしていない。恐らく、2023年の法改正周知の見せしめだと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットでエアコン頼んだら、工事の人の取り付け方がヒドくてプロでないから、取り付け費が安く上がる訳だと納得しました!テレビで大袈裟な表現してる割りには、一般価格と変わらないのには何時もながら人間性を疑う!安かろう悪かろうで、苦情まで言わない日本人の謙虚さに助けられてるんだろうなと思う。 

 

▲65 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビやネットで大きな買い物をするよりか、 

実際に、自分の目で見て、触ったりして、商品に納得したら、 

お店の人とサービスや、お値段交渉するなど、満足したら購入すればいい。 

ネットで購入した後、商品が手元に届いた時に、かならずしも、 

後悔する事も無いとは言えません。。 

楽をせず、足を運んで、気持ち良く買い物が出来ますように。 

 

▲48 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今の通販TV通販サイトは、定価が有って無いようなものである。 

他の企業は良いのか? 

業界への見せしめとしてジャパネットが挙げられているのではと勘繰る。 

一罰百回 

過去は家電においても定価と販売価格差の異常があってオープン価格と言った手法が取られたと記憶している。 

昔、松下電器の松下幸之助翁が定価は、企業が利益を上げ消費者が買いやすい価格を付けたのが定価であり適正価格である、と言っている。 

値引きをして売る事は、営業力の無さを自ら示しているようなもの。と記憶している。 

今回の件、ジャパネットの社長は、何も言わず黙って公取の指示に従った方が良いと思う。 

先代のお父さんなら黙っている? 

負けるが勝ちですよ。 

私は、ジャパネットの価格は適正と思っています。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ以降にテレビを見てるとそれまでBSでしかやってなかった通販会社のCMとかが流れてて、これ放送局も時間枠を売ってると思うけど、視聴者側に本当にいいものか正しいのかの判断なんか全くせずにとにかくその時間帯が売れれ場良いで、あとは知らん顔でその会社任せにしてるのも問題かなと思います。 

実は過去にとある薬とか飲むとぐっする眠れるサプリのコールセンターで勤務したことありますが、コールセンターはその会社直運営ではなくてほとんど委託会社でした、そこで無理にでも売り上げを上げないと元の会社から契約を切られるから詐欺まがいの売り方とか、定期購入を無理やり勧めるような感じで、当然定期購入が多いとかの人が売り上げも良いので評価されると言った風潮でした、今はもう辞めましたがテレビとかの通販番組なんて信用できないなと、芸能人とかがCMに出てていかにも効きます!いいですよと言っててもあくまでも演技なんですよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

通常価格の29,980円で何個売れたのか。 

恐らくほぼ販売実績がないと思われます。 

ですから消費者に1万円引きというインパクトを与えたいがために設定された通常価格でしょう。 

この程度のおせちであれば19,980円もどうかと思う程度の商品にしか思えません。 

そもそもおせち料理を購入するのであればこのような会社から購入するのではなく、料理専門店から購入する事が賢明です。 

ま、ジャパネットたかたは見せ方が上手いだけで何の魅力も感じませんが。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>当社はこれに則り、キャンペーン直前まで「通常価格29,980円」で販売しており、表示に適切な根拠があったと認識しております。 

 

この辺…楽天セールやAmazonブラックフライデーとかでもそうですが、割引率が高いとこうなりますよね。 

 

企業なのですから、割り引いた価格であっても損しないようにしていると思いますが、そうなると普段の価格が適正ではないのでは?と思うわけで。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

型落ちや旧式なものを新製品と比較して安価ですというのは分かる。あたかも新製品を安価に提供しているというような誤認を誘う売り方は違法と言われても仕方ない。ジャパンネットたかたの売り方はグレーな物が多いから目を付けられているのは事実だよね。正常な判断ができる人はいいけど、お得だなと騙される老人を食い物にする営業はいかがなものかね。本当にお得な製品を安く提供して欲しいものです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、いくら値引きとかではなく、そのもの本来の価値と自分が本当に必要かを冷静に考えなくてはいけないんでしょうね。 

ただ、通販となると、実物を見たり触ったりできないし、まして食品となると食べることも出来ないので難しいですね… 

食料品がリアル店舗で売れるのはわかりますね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一応補足というか追加情報になると思いますが... 

 

エアコン販売に関しては、こんな内容だったりします。 

①エアコンを特価で!と謳いながら、内実は1~2年前製造の新古品で他事業者ではより低い価格で販売されている 

②基本工事半額!と謳いながら、そもそもの基本工事価格の設定が他事業者よりも相当高く、半額が他事業者の工事価格というケースも 

③CMでは言わないが屋外配管の目隠し部材など、他事業者ではしっかり見積して価格を出す部分をグレーにしている 

 

などなどパッとCMを見るだけでも「なんだかなー」と思える内容でした 

実際、提示された最終的な金額は明らかに私自身が工事する内容よりも高額 

 

ただ、これはある意味商売というものを代表した売り方です 

価格をつけるのは事業者側、そこに価値を見出すのは購入者 

間違った商売とは思いませんが、その中身には注意をした方が良いとは思います 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

通販サイトでもその商品としてありえない高価格を通常価格だのメーカー希望小売価格だのと言い、そこから何%引きとか書いて売る詐欺が横行している。 

そしてそういう場合、大体同じような構成の他商品より(値引き後でも)高い。 

主張は自由だが、消費者庁が動くという事は多数の消費者が被害として訴え、かつ消費者庁も認めたという結果でもあるので、それらを踏まえて公式見解を書いた方が良いのではないかと思う。 

少なくとも私は措置命令に牙をむくようなジャパネットたかたで買い物をしようとは思わなくなった。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手家電メーカーの商品で、ジャパネットモデルとして販売されていますが、そのメーカーでは修理や相談はできません。 

値引きを謳って、安いのか?と思いますが、送料は別なのでそれほど安くなかったり。 

メリットとしては、分割手数料がかからないところかな。 

ジャパネットでないと、という魅力商品は少ないのかなと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

通販では、高額な通常価格や低下が大きく表示され、時間や期間限定がかっ歩している。 

結局、曖昧な「通常価格」「定価」ではなく。 

値引き後の金額が、「定価」と思って判断するしかない。 

店舗で売っているなら「通常価格」も分かるが、通販は無店舗販売。 

消費者が惑わされること無く、 

「値引き後の値段を見て判断して買う」 

これ一択。値引き後の値段が「通常価格」であり「定価」 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時々チェックしているがテレビ通販でこれとこれとこれをつけて今回限りいくらで販売みたいなのもあるが、元々の価格設定が高いのを見かける。先日も¥13,000と言っていたがネットで見ると¥6,000程度の商品だったものがあった。 

一番怪しいのはジュエリー関係で金やダイヤモンドはある程度の素材自体の価値はあるものの加工して販売する際のデザイン性や工賃も気になるところではある。 

あとは商品自体のメーカー名をいまだに言わない(大型家電あたりは流石に言うが)場合もあってそういうのもどうかと感じるが 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お正月に販売されるアパレル福袋も(在庫処分じゃなく最近よくある中身が決まってるタイプ) 

福袋専用に作られたアイテムなのにわざわざ定価が書かれた値札ついてたりして、 

買った人が「合計◯万円分も入ってた〜!」とか喜んでるけど、 

そもそもその定価が最初から高めに設定してあるんだよね 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもジャパネットのCM見てて思うんだけど、「どこの世界でそのメーカー希望小売価格で売ってんだよ!」と思う。 

家電でも、他で売ってるものと、微妙に型番が違ってたりして、比較する事ができない。 

つまりお得でも何でもなく、割引価格が実は定価! 

紳士服量販店の2着目半額と同じ! 

最初から半額で買われても十分利益が取れる価格設定。 

 

▲182 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットたかた、ありもしない通常販売価格を設定しているということですね。そんな値段で売った実績はないと指摘されたわけだ。 

商売と詐欺の違いは消費者が、その値段で納得しているかどうか。。ということ。 

我が家も去年この商品が検討に入っていましたが、そもそも内容に対して19800円という価格設定が高すぎると感じて、違うメーカーを選びました。 

購入する方は実際に現物を見ていないので、怖さがありますね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットの倉庫(倉庫は佐川と提携?)で1日働いた事がありましたが、超ブラックでした。 

 

まず、トイレに行くだけでも、現場に戻るまでのカードキーの権限がないため、単発の従業員は締め出しされます。 

 

そして、1回トイレに行っただけで勝手に15分間分のお給料は引かれます。 

更に、こちらの有無を言わずに勝手に2時間残業と命令されました。 

 

その時期はちょうど真夏でしたが、クーラーがなく、大型扇風機のみで暑すぎて地獄。 

そんな中でも水分はあまり取るなと言われ、倉庫にウォーターサーバーもないため、自分のペットボトル500mlの水分しか取れず、ひたすら電子レンジなど女性にとっては重いと思うものを一人でトラックに積んだりしておりました。 

おかげで過呼吸を起こしましたね… 

 

絶対にジャパネットでは買いません。 

Amazon倉庫は天国に思った程でした(ウォーターサーバーはあるし、飲み放題)。 

 

▲72 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

おせちの早期割引なんか、どこもやってるけどね。 

家電とかも、定価からの金額だと安く見えるけど、周辺の家電店に行けば割引で似たような値段でゴロゴロ有るし。 

今月冷蔵庫買い替えたけど、とある店で在庫、展示品セールで旧モデルの展示品と現行モデルの在庫品が同じ値段という、セールに少し疑問を持って、よく行く施設に有る同じ系列店に行ったら旧モデルの在庫が先に行った店より15000円安く有って、横並びじゃないんだと少しびっくりした。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットたかたについては  

放送での商品の値段の安さの紹介だけで無く 

 

その商品の品質や 契約して商品が届いた後 

エアコン等の設置工事の金額で トラブルが 

多いと聞いていますから 利用するつもりは 

ありません 

 

通販を利用する側は 購入を予定している 

または購入したい商品については 事前に 

その商品の価格や質を知らべる必要があると 

思います 

 

安い食品なら通販を利用しても良いと思います 

 

エアコンやビルトインコンロ ガス給湯器の 

購入については 通販では無くて 

 

自宅の近くにある量販店 または設備会社から 

見積もりを取ってから 購入するのかを 

検討するべきです 

 

▲45 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年購入してます。書き込み見るとおせち料理に対する誹謗や不要論が多く散見してますが、私はおせち料理が大好きで日本文化と思っています。 

今回のジャパネットの不当表示は今に始まった事ではないので別に気にしてないです。逆に通販番組はすべてこれに当てはまり、他は言われないのかなぁ、と思ってます。あ、ジャパネット社員じゃないですよ。別にファンでもない。 

ただおせちは選ぶのが大変なので同じ味付けなので安心しているからです。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃぱねっとたかたの商法の基本は「義もう商法」です。 

安いんじゃないかと思わせる(詐欺じゃないけど騙している)のがあの会社の売り方です。 

だか、決して安くはないのです。 

安い価格で買いたければ価格ドットコムで調べたらいいのです。 

なので買う人は主にお年寄りやネットに疎い人をターゲットにしています。 

これで二度目の是正勧告。 

創業者の高田さんが勇退した後大した人材は育ってないよう感じます。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大手と言われるほどになる以前は、本当に安価というか良心価格だった印象がある。 

当然、型落ちや在庫処分だったんだろうけど、見合った商売だったのでは。 

 

ユニクロも、若者は知らないだろうけど、かつては町内の中高年向け洋品店並に安価で、CM打ち出した当初は良心価格で品質が良くなっていた。 

 

大きくなると何故、胡散臭い路線に走ってしまう企業が多いのだろう? 

いや本当は答えは出ている。 

収支と規模(従業員数つまり人件費)が、商売の市場に見合って無いのだ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔、ビッグローブからのメールマガジンで、ルーターなどの安売りメールが届き、通常価格より○○% OFFなどと謳っていたので、調べてみたが、一般的な通販サイトの価格と同等程度だった。 

ビッグローブのメルマガ事務局に、通常価格とは何ですか?と確認したら、「こちらのサイトの価格です。」とヤッツケで作ったような(ポチっとできない)ショッピングサイト?のURLが送られてきたことがあった。 

まだ、NECの一部門だったころだったと思う? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安く売れる商品なんだから最初からその価格を定価として売ればいい。 

ジャパネットに限らないが、こういう定価と割引価格を並べ、さも安くなっていますと言うアコギな商売が目に付く、ほとんどがTVなどの通販ショップやラジオ、そして新聞広告である。ある意味マスコミがこういうアコギな商取引に加担しているようにも思えます。まあ、こんな口上に騙される消費者も消費者だが。でもこういう商売は徹底的に取り締まるべきですね、それと違反した場合の刑罰ももっと厳しくすべきである。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

比較しやすい家電などは、すぐに値段が高いのがネット民には解る。型番を微妙に変えてるけどわかる。高齢者などの情弱向けのやり方。 

しかしおせち料理のように比較対照が少ない(内容、量、質)場合は、元値が分かりにくい。 

値引きに釣られて買うような、テレビ販売手法は信用しないほうが良い。 

届いたら全然写真と違うなんてザラだし。 

アウトレットなんかも、アウトレット専用商品で利益取れるようにしてるから、本当に品質高いものが安いかは見極め必要ですね。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうことであれば、ジャパネット側は、措置命令の取り消しを求めて裁判を起こし、会社としての主張を展開すべきでしょう。単に「優良誤認には該当しない」とコメントするだけでは、反省していると認められません。そもそも反省の必要もない、合法的な販売方法だったと主張するのであれば、裁判を起こして勝訴し、さらに名誉棄損で損害賠償を求める民事裁判も起こすべきです 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その価格で販売した事などない架空の価格から大幅割引に見せかけて 

50%OFF~!とか表示している実店舗ありの業者もいます。 

 

某店は割引前の価格はメーカー希望小売価格より高く設定されているし 

調査したら不当表示に相当しそうな店は結構多いのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパネットたかたの価格設定は安いイメージで販売しようとしており、送料その他を足すと、支払金額が大きく増えると思います。最初の設定金額が高いため実際の支払金額は高いと思います。皆さん 送料、その他を足して買うか、買わないか、考えたほうが良いですよ。高いものを買わされないように。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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