( 324147 ) 2025/09/14 03:10:48 1 00 このスレッドでは、日本の自民党総裁選における主要候補者である小泉進次郎氏と小林鷹之氏の論戦やその背景について、ユーザーたちがさまざまな意見を交わしています。
1. **候補者の格差と能力**: 多くのコメントで、小泉氏と小林氏の間にある明確な格差(人気、知名度、経歴)が指摘されています。
2. **論戦の重要性**: コメントの中には、論戦を通じて各候補者が具体的な政策を示すべきだという意見が多く見られますが、逆に論戦自体が単なるパフォーマンスに過ぎないとの懸念も存在します。
3. **自民党の内情と国民的信頼**: 自民党の党内問題や、候補者たちの過去の行動と党の信頼性についての議論が盛り上がりました。
4. **候補者の政策の透明性**: 各候補者が具体的な政策を示す必要性が強調されており、それによって国民に信頼感を与えることが求められています。
5. **候補者のパフォーマンス**: 論戦や討論において、候補者がいかに国民を納得させるかが鍵であるとの意見が多い一方で、論戦の質やトーン、回答の内容が表面的になっていることを懸念する声も上がっています。
(まとめ)全体として、スレッドでは自民党の総裁選について候補者間の差異や、その論戦の重要性、国民からの信頼の欠如、そして政策の透明性などをテーマに活発な議論が展開されています。 |
( 324149 ) 2025/09/14 03:10:48 0 00 =+=+=+=+=
完全に進次郎を意識してるね。討論で失言を引き出したいのだろう。茂木もそうだが、ライバルの固有名詞を出すあたり、劣勢をハッキリ意識しているということ。逆に進次郎とタカイチがライバルに関するコメントをしないのは、横綱相撲を取ろうとしているということ。まあコバホークは石破下ろしをしていたのに、総裁選出馬にあたってシャーシャーと石破に挨拶に行ったり、なりふりかまわな過ぎかな。もっと地に足をつけた方がいい。
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自民党の総裁選挙は自民党員と党友、それと国会議員のみ投票権があるので一般の国民は外野です。なのでメディアの行うアンケート調査結果は意味が無い。党員が多い地方での票固めが決め手になるでしょう。 小泉氏や小林氏の若手には自民党党員は少ないだろう。しかしながら、自民党は衰退した。救世主を望んでいるから小泉氏は人気になっているのだろう。本当に救世主なのだろうか、今後の政局に注目だ。
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小泉さんと 論戦をしようとしても、彼は 論戦をまともに受けるのではなく、受け流す回答しかしないのではないでしょうか。 物価高 対策について この方は減税も含めて考えるようだが、小泉さんはそこまでは言えないと思う。 この人の実力は未知数だけれども 小泉さんを意識しすぎるのではなく自分の政策をしっかりと浸透させようとする努力が必要だと思う。
▲1775 ▼112
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まるでかつて昭和のプロレスで、伸び悩んでいた長州力が藤波辰巳に対して「オレはお前の噛ませ犬じゃない」と反旗を翻してスターダムにのし上がった手法だ。
注目を集める御仁に噛みつくことで、ライバルとしての存在感を獲得できるとの目論見なのだろうが、小泉進次郎と小林鷹之とでは格も人気度も知名度も、余りにも違い過ぎて勝負にすらなるまい。
党要職や複数の大臣職を経験した進次郎でも、云わゆる「重要閣僚」の経験が無いのはマイナスとの見方もある中、小林鷹之の経歴は経済安保相のみだ。
しかも経済安保相は「内閣府特命大臣」であり、省庁トップでは無い。小さくとも省を率いた経験があるならまだしも、それすら無い人間が党を率いて国を動かすことなど到底出来まい。
現役総理に対してすら「辞めろ」「去れ」と平気で物申す自民党だが、総裁選候補には「時期尚早」「身の程知らず」などの苦言を何故投げ掛けないのだろうか。
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小林氏は、今日の正義のミカタによるとガソリン暫定税率の廃止を止めさせて、そのまま続けさせる様に奔走していたらしいな。 高橋洋一先生が言っていたが茂木氏も、減税はしない、給付金も配らない、とホームぺージの内容を変えていたらしい。 今の所、財政出動派は高市氏だけだそうだ。 今の不景気、生活苦を改善させる為には専門家も財政出動は必須であると言っている。 今回は自民党内の総裁選びであり、国民の選挙ではないが、しっかりと自民党の総裁、考え方、政策を見ていく必要が有る。
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メディアは国政選挙でもこれくらい熱心に報道してほしい。 総裁選をネタにいくら盛り上げようとしても有権者は政治のエンタメをただ見てるだけなんだけどね。 国民の8割近くが自民を指示してないという事実を忘れないで報道してほしいね
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小林氏は総理向きじゃない。自分の専門があればそれを活かす専門家になるべき。はっきり言えばリ―ダ―シップがまったくないので総裁はやめた方がいい。自分が日本の役にたつには何をすればいいかわかっていない。勉強できる人だから試験受けたら何でも受かるだろうけど、リ―ダ―シップや行動力は違う。50になってもまだ何も成し遂げていない。焦っているのはよくわかるが、間違った選択をしている。
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小林氏が保守政治家としての立場を明確にされ、小泉氏との論戦を望まれているのは前向きな姿勢だと感じます。ただ、違いはおのずと出ると言うだけではなく、具体的な政策内容を提示しなければ有権者には伝わりません。一方で、小泉氏は注目度や人気はあるものの、中身が伴わない発言が多い印象も否めません。小林氏が本気で総裁選を勝ち抜くつもりなら、そうした表面的な人気頼みの候補とは一線を画す、実行力ある政策を打ち出すことが大切だと思います。
▲242 ▼54
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総裁選は人気投票ではない。国の舵取りを託す人物を選ぶ場である。小林氏と小泉氏の論戦が注目されるが、私たち有権者が見極めるべきは「誰が理屈で語り、現実を動かせるか」だ。華やかな言葉や若さだけでは、複雑化する国際社会で日本を守り抜くことはできない。外交・安全保障、経済政策、社会制度改革――これらは感情論ではなく、冷静な分析と実行力が求められる分野だ。小林氏が政策の違いを明確にし、論戦を望む姿勢は健全である。一方、小泉氏の発信力も魅力だが、実績と統率力の裏付けが必要だ。今こそ、私たちは「人気」ではなく「責任を担える人」を選ぶべきだ。世界と渡り合うには、理性と覚悟を持つリーダーが不可欠である。
▲97 ▼17
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ライバルではありますが、野党と違い選挙では共闘する仲です。 自民も派閥こそあれど、結果的に派閥間は派閥の長同士で調整します。
小林氏や小泉氏もいずれ派閥の長となり、自民内を調整する役回りに自然となるかもしれません。
こういうものは自分でなるものではなく、自然に周囲に認められて引き受けるものなので、次世代の顔として、長い付き合いになる可能性は大いにあります。
▲41 ▼89
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候補者全員の政策を、全員出席の討論会でじっくり聞いてみたい。 個人的には、積極財政か緊縮財政か、その政策内容、対中・対米外交を重要視します。 前回の総裁選の時もじっくり聞いていたが、「消費税減税」をはっきり言葉に出したのは、茂木さんだけだった気がします。 多くの人に批判されている小泉進次郎さんの討論での進化に期待しています。
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進次郎氏は、相手の発言内容を理解できないことがあるのではないか?
たとえば、昨年の金沢での総裁選討論会において学生部の党員から 「奨学金の返済が40歳まで続くので将来の生活が不安である。 奨学金なども含めた教育への投資は、どうのように考えているか」との質問があった。
進次郎議員の回答は、 「奨学金だけではなくて私は教育の在り方を変えたい、と言ったのは大学行くのが全てじゃないです。 これからの時代、求められているところはいっぱいあります。 今日も和倉温泉、加賀温泉、その旅館やホテルの関係者と意見交換しました。農業者とも交換しました。 今、日本食の料理人さんの数が足りなくて困っています。旅館とか。 そして、そういった手に職をつければ、大学を出てからの所得と遜色なく稼げるようなキャリアが今は作れます。この教育の多様化、そして高専の強化、こういったことも抜本改革でやっていきたいと思います」
▲239 ▼36
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なんか、相変わらず国民不在の茶番支持劇を見せられてるなと思う。論戦がどうとかいう前に、自民党の膿を暴露して謝罪してほしい。一国民としてそう思う。どれだけの人が自民の利権政治・天下りを許してきた金と政治に不遇な目にあわされてきたのか。今の若い人たちは奨学金という名の借金を背負わされ、おそらく現在なら100万人を超すのではないかという引きこもりの人たちの存在も、近年では全く語られなくなった。労働力が云々で移民を入れるよりも、日本で育った不遇の目にあっている人たちをサポートすれば、同じ日本人同士で大事で信頼できる戦力にもなりうるだろうに。
利権、自己保身、癒着、今だけ、金だけ、自分だけのせいじはもうたくさんだ。それにまた翻弄されるほど国民はバカじゃない。
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違うということは同じではないということです。そして、同じではないからこそ、そこには違いが生まれる。まず我々はこの事実を直視しなければならない。その上で論戦です。論戦なき議論はなく、議論なき論戦もない。だからこそ我々は議論という論戦を通じて正々堂々と戦う。どう戦うのか。それは正々堂々と向き合うことです。正々堂々と向き合ったその先にしか、正々堂々とした答えはない。私はそう確信しています。
▲178 ▼68
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小泉氏をライバルと考えているようではまだまだですね。論戦を望んでも相手にその能力は全くありません。でも、人気は上です。今回はそれで良いんじゃないですか。人気だけの総理が直ぐに失墜するのは目に見えています。オールドメディアがどんなに支援しようと全然ダメでしょう。この人はそこから勝負で充分です。経験を積んで本当に国民は何を望んでいるのかを勉強して貰いたいと思います。
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政治家の中では若手に位置するお二人、論戦があるとしたら、少し楽しみではあります。小林氏のことは、前回の総裁選まで、正直知りませんでした。高身長で、第一印象は、こんな見栄えのいい政治家がいたのか…という感じでした。ただ知れば知るほど、若年寄感が強い。旧統一教会との接点や、推薦人に裏金議員が含まれていたことなど、せっかく若いのに、自民党の悪しき体質を引きずっていると思わざるを得ません。一方の小泉氏…庶民派という演出が功を奏し、私の中の好感度は高い時期もありましたが、経験不足は否めないし、米大臣になってからの、勢いに任せた軽い言動が気になります。とはいえ、自民党も、政権も、世代交代は必要。人材不足な中、この2人が論戦を交わしたら、何か少しは政治が新鮮に感じられるかもしれない…と淡い期待は、持てなくもない…程度ですね。
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申し訳ないが、立候補者5名のうち進次郎さんだげ別格。 格下という意味で別格。 討論会で議論したら進次郎さんだけ異次元の話しをし出す、論点がズレているのは当然だが、具体的な数字を交えるのはまず無い、もはや精神論に近い。 能力がある方の若さには期待できるが、この危機的状況の国のリーダーは厳しい。 正直言って誰がなっても大きな違いは無いから、今は茂木さんか高市さん、林さんの経験豊富な方でいい。
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全候補に具体的政策を求める党の姿勢というのが必要ではないかな。 それを支持するのであればその人も同じ政治信条だと、その先の有権者も判断できる。 しっかりとしたビジョンを持つリーダーを立てる議員たちは次の選挙への説得力も増す一方、姿勢を明確にできない候補者への支持議員はその人自身もはっきりしない人として判断材料になるのではないだろうか。
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憲法53条で「衆参いずれかの議員の4分の1以上の求めがあった場合、内閣は臨時国会の召集を決定しなければならない」と定められていて、今回、野党9党が結束し、2分の1以上の求めがあったというのに、自民党はそれを無視し、党都合の総裁選を続ける。小林氏と小泉氏の自民党内論戦にどれだけの価値を感じているのか知らないが、どう考えても、憲法を遵守し、今日明日の家計に苦しむ国民のため、一刻も早く物価高対策等の議論を国会でするというのが正しい。民間企業の理屈で言えば、党内論戦は私用、国会での議論は業務である。国民がなけなしの給料から税金を絞り取られ、国会議員はその税金から給料をもらっているというのに、どうして私用で1ケ月以上業務をしないわがままが許されるのか?企業では、あり得ない話。自民党は、首相指名でも野党9党が結束してかまわないと思っていると解釈すべきである。
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同じ舞台に立つからといって、その格や重みが同等とは限らない。政治家としての実績、発信力、党内外での支持の厚み、さらには国民的知名度など、総裁候補としての「格」は自然と比較されてしまう。
総裁選は単なる政策論争の場ではなく「党を率いる顔」を選ぶ戦いだ。舞台に立った瞬間から、格の差は支持基盤や世論の温度差として露わになるだろう。
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首相に必要なのは、優秀なブレーンを使いこなすリーダーシップだから。もちろん討論用に用意させるのもリーダーシップ必要なんだろうけど、討論で政策競ってもね。 トップが政策通でもうまくいかない石丸さんとかが典型。 本質的では無いが、自民党の場合はどれだけ重鎮を味方につけられるかも必要か。
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新たな総理候補達の討論会に期待している。数日間をかけアメリカ大統領選挙のようにテーマ別の討論会を開いて欲しい。 誰が誰を応援しているとかそんなマスコミの解説はどうでも良い。結局は候補者個人がどれだけ説得力のある答弁ができるかだ。今や各国の首脳同士が通訳だけを挟んで膝を突き合わせて議論をしている。日本の国会のように後ろから官僚の支援はない。そういった状況で質疑応答の能力がどれだけあるか。その能力とともに個人の思想信条もより明確に晒されることになる。 またただ相手を論破するだけではない。その答弁がいかに観衆である国民を納得させられるか。国民に対する説得力も問われる。そのためには紋切り型の官僚答弁では物足りない。総理の座をかけた真剣勝負のディベートを期待したい。
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国民目線を忘れることなく、各候補者には基本に基づいた政策論争を正々堂々と行ってほしいものです。小林氏が「主張する政策はおのずと違いが出てくるだろう。正々堂々と論戦をさせてほしい」と述べているように、その違いを明確にして論じてもらいましょう。
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ボクシングで言えばジャブみたいなもんだな。自身はそれでKOできるとも思ってないだろし。 存在感を示し、今後の入閣から総裁への布石としては充分じゃない? とにかく推薦人を20人集められるだけの人望があるって事をアピール出来ただけで、今は充分だと思う。 それにより、党内での人望と存在感を示す目的は達成されたと思う。
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そもそもこの候補者たちは、10年以上にわたる政権与党自民党の中で閣僚だったり、それなりのポジションにいた人ばかり。 それが前回、今回の総裁選で「私が総裁になったら日本を良くします!」と言っている。
いったい今までこの人達は何をやっていたんでしょう。 この人たちの誰かが与党自民党のトップになったところで日本が良くなる事など有るはずが有りません。 大統領制ではなく、議院内閣制の日本でこの人たちがやって来た事こそ、今の日本の姿そのもです。
それぞれの候補者のこれまでの言動見ても全く期待など持てませんし、特に昨年の総裁選の討論会での小泉進次郎のあまりに飛び抜けた知識と能力の無さにはあきれましたが、なぜあんな人に期待できるんでしょう。
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両名とも財政規律を重んじる。ただ小林氏は財務官僚なので国が肥えれば国民の事は二の次のような考え方の方。 小泉氏はそこ迄ではないが、基本的には自分で考え実行することは苦手なので、二人の政治の方向性の違いはないかな、結局小泉氏が総裁になっても石破と同様でブレーンに操られる可能性は大と思う。 「おのずと違いが出る」と言っているが、論戦になっても国民にはあまりよく分からないと思う。
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須田信一郎氏がyoutubeで発信していたが、小泉進次郎氏を担いだ菅元総理は「開示日はなるべく短期で」「討論には出すな」「なるべく話させるな」などの指示を出したらしい。ボロが出る前に議員票を固めて、政策論争に強い高市氏や小林氏、茂木氏らの良い所が出る前に党員人気で決戦投票に持ち込み、派閥を集めた議員票で小泉勝利を狙っているとか。論戦なんかやればボロボロになるのは目に見えてる。党員票ならダントツで高市氏に集まるだろうが、議員票は菅&岸田が固めた数に対抗できるか、が高市陣営の不安な所だろうね。
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超高齢化社会が目の前なのにどうやって強い経済を構築して行くつもりだろうか?海外技能実習生を現業の労働力として更に受け入れて多民族国家として歩む決意がもしかしてあるのか?それならば治安維持の為にも自衛隊さんを軍隊と位置付けしっかりとその活動内容を示し警察と共に治安維持強化策も併せて考えて行かなければイケナイよね、そしてその間に国民負担を減らし子供を設ける機運を高めて行かなければイケナイよね?今の対策のように経済効果を併せて考えるような生っちょろい政策ではいかんよね、官僚ポストや国会議員の箔付けのポストを設ける為の省庁など解体しなきゃ予算を求めるつどに国民負担が増えて行きますよね?日本製品アピールの為に国際貢献や支援しっぱなしではイケナイよね?アメリカや中国のようにもっと購買を促す動きで大量に売り捌かなくても企業に利益が出て労働力を大量に探さなくてもよいようにして行く考えは持っていますか?
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自民でも若手がこうして総裁選で火花を散らすのは、新陳代謝の面でも、リーダーの育成の面でも、党の将来に取ってもやらなければいけないと思います。ただ、小泉氏と小林氏にそれ程の政策的な違いがあるとは思えません。夫婦別姓問題について言えば、自民党が政権である限り実現はかなり低いと言って良いでしょう。また、庶民への配慮よりかは、大企業、アメリカ寄りも変わりは無いかと思います。小泉氏は大臣として備蓄米を直ぐに流通させた実績はあるから、少しマシなぐらいかと思います。
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昨年とほぼ同じ顔ぶれの総裁選。
野田の発言は言い得て妙だったが、まさに敗者復活戦の様相。
どの候補者も石破に敗北したのは事実であって、去年の主張と同じことを繰り返すだけなら、石破政権の下位互換にしかならない。
他の候補者云々よりも、まずは去年の自分自身からアップデートできているのか見せてほしいところだが。
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>昨秋の総裁選では、選択的夫婦別姓の導入を1年以内に実現すると打ち上げた小泉氏に対し、小林氏は「旧姓の通称使用の拡大が最も現実的だ」として差別化を図った。
小泉氏は昨年の総裁選で延々と不毛な議論が続いている選択的夫婦別姓問題について決着をつける為に党議拘束を外して採決すると言ったのであって、選択的夫婦別姓の導入を1年以内に実現するなどとは言ってないと思います。 毎日がどのような意図で事実と異なる記事を出したのか分からないですが、メディアは総裁選に関して事実と異なる情報を配信するべきではないと思いますし、各陣営とも事実と異なる報道に対しては毅然とした姿勢で抗議するべきだと思います。
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論戦が楽しみです。小林氏が論破に持ち込む子どもじみた振る舞いを見せるのか、それとも圧倒的な懐の深さを示せるのか。 表向きはラグビーの「ノーサイド」のように装いながらも、実際には小泉氏が心中で完敗を認める──そんな論戦になるなら本当に頼もしいですね。
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小林氏と進次郎では素地も経歴も教養も時頭も格が違いすぎるでしょう。論戦にはならないでしょうが、進次郎が総理総裁候補に全くもって相応しくないことを全国民に知らしめる良いショーになるなら歓迎します。前回の総裁選前の討論会で、上川さんにG7の場でどのような発言をするのか問われた進次郎、トルドー首相が首相に就任した年齢と当時の進次郎が同い年だから仲良くなれる、みたいな小学生のような発言をしていましたが、それでも地元横須賀の有権者を始め、進次郎が相応しいと本当に思っている人がいることに恐怖を感じて止みません。
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小泉さんは論戦は苦手でしょう。 決められたコメントはそつなくこなすけど、アドリブのコメントはハードルが高い。 前回も論戦で失言、中身の薄さが露呈して失速した。 小泉さんは勝つためには論戦は避けるべきです。
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小林さんが小泉さんの足を引っ張ってくれて党員票を減らして結果高市さんの党員票差をつける様に援護してくれればありがたい。 今回1回目投票で高市さんが120票で小泉さんが70票くらいで決選投票になれば、流石に議員も高市さんにある程度流れないといけないので、高市さんに有利になるだろう。小泉さんだけは未来の日本のために阻止しないといけない。
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小泉氏との論戦なんて結果がわかってることで差別化してなんになる?そもそも石破内閣で頑張り、党が割れることを防ぐために最後は引導を渡しに行った小泉氏、党広報部長の要請も断り全く石破内閣に協力しなかったのに「One自民」などと臆面もなく口にした小林氏。どっちが自民党を守ってきたのか一目瞭然だろ。こういう小賢しさが受けない理由だよ。それより、高市氏との違いを見せて欲しいわ。総裁は二人はいらないのだから、どっちがいいのか見る必要はある。
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誰がなろうと変わりはしない、このどちらかがなったら裏金問題を解決出来るのか、石破になった時に期待したが全く解決せずその期待外れで選挙で惨敗してるのに、次の衆議院選挙では大惨敗間違いない自民党そんな党の総裁が誰になろうと関係ない、マスコミも国民の為の報道をしてほしい。
▲246 ▼90
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積極財政でも緊縮財政でも、どっちでも良いんだけどよ。
何故、積極財政なのか。 どう言うメリットがありデメリットは何か。 デメリットに対してどう処方するのか。
何故、緊縮財政なのか。 どう言うメリットがありデメリットは何か。 デメリットに対してどう処方するのか。
国民の納得を得られる説明が出来てる政治家を見たことがねぇんだよ。
社会保障がとか、将来世代への負担がなんてのは説明になってない。
天下りや議員定数、献金やら報酬、その他諸々、無駄を廃した上、或いはそれらを是正する前提で積極、緊縮って話だろうよ。
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高市さんも含めて3人でやってください。政策論で高市さんに勝てないと思うから高市さん抜きですか?前回2位だからですか?若手同士やから?若いからいい訳では無い政策がまともなのかを争って欲しいです。先の参議院選挙で票を集めたのは積極財政の減税路線です。顔だけ若く変えても支持は広がりませんよ
▲102 ▼25
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高市さん以外は、日本保守党の島田議員が言うように「ポスト石破候補=石破のバリエーション」に見える。 茂木敏充氏は「癇性の石破」、小泉進次郎氏は「明るい石破」、林芳正氏は「IQの高い石破」。 小林氏に対しては言及してないが、私の印象では「宮沢洋一が大好きな石破」だろう。 高市さんに対しては7割石破と言っているが、そこはちょっと違うと思う。 でも大体合ってると思う。
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自分の方が賢いと思って上から人を見下してると、自分が1番正しくて周りが間違ってると考える石破茂氏みたいになってしまいますよ。 人それぞれ、長所短所は違うのですから。 福島の海で、処理水の安全性を見せる為、サーフィンをやって見せた進次郎さんには感動しました。 周りに支えてあげる有能な方々とそれに感謝できる、周りのおかげだと考えられ、表現できる器量があれば、トップは務まると思います。 進次郎さんの支持者ではありませんが、鼻につく話し方はいかがなものかと思います。
▲55 ▼66
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どちらが、総裁になっても結構です。そのまえに自民党の議員として まずは、参議院選挙時の公約に対してきちんと対応、けじめをつける、つけさせる行動が必要と国民は見ていると思います。 石破政権が公約したことだからしらぬ存ぜぬではなく、引継ぎながら 国民の信頼を回復していかなければ同じことの繰り返し。 政治と金の問題の決着 派閥、重鎮議員の今後も含めて。 野党が要求している物価高対策も議論されない中 あきらめている 国民が多々いると思いますが。
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日本国民の為になるのが日本国の総理大臣です。1人のお年寄りがああだこうだと動いて決まるような事はこの上ない日本国民の損失だと思う。内閣総理大臣は日本国民が間接的でも直接的でも選挙で選べるように法律改正を早急に絶対にすべきです。
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小林鷹之氏は統一教会との関係で自民党の支持率低下の原因を作った議員で有り、本来で有れば辞職すべきです。 それが恥ずかしげもなく自民党総裁選に出馬しても良いのでしょうか。 又、高市氏の推薦人で有る黄川田氏も統一教会関係議員です。 自民党は統一教会との関係を解消する気はないのでしょうか。 解消するのでなくむしろ関係を強化しようとしてるのでしょうか。
▲938 ▼331
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前回論戦で失速した小泉さんを今回は重鎮などからも期待されてる。それを意識し失敗を引き出すことに必死になる候補者は反対に総裁になる器ではないと思う。それよりもご自分の政治姿勢を明らかにしこの日本をどう導くのかを丁寧に説明して欲しい。
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小林鷹之衆議院議員と小泉進次郎衆議院議員の論戦ですが、前回同様小泉進次郎衆議院議員はまともに質問等に答えられないでしょう。小泉進次郎議員は軸になる国家観があるとは、思えません。解雇規制撤廃とか夫婦別姓とか今、必要とも思えない的外れな提言をしたりして化けの皮が剥がれた感があります。あと、米問題で農協や農政改革に触れましたが、農業従事者からは支持を得られず自民党員票(295票)は、小泉進次郎議員には流れないのではないでしょうか。地方票は高市早苗議員に今回は流れると思われます。あとは、自民党議員295票の行方で勝敗が決するでしょう。高市早苗議員が仮に自民党総裁選で勝利したとして、連立パートナーの公明党が連立離脱となると国民民主党や参政党との新たな連立も模索しなくてはいけなくなりますし、自民党から離れた保守票や若者、無党派層の票の流れがどうなるか不透明な部分もありますし、公明党組織票を失って。
▲6 ▼1
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小林氏は普通に戦えば絶対に勝てない 進次郎氏からいくつか失言を引き出せたとしてもひっくり返ることはない 勝つ可能性があるとすれば、圧倒的な国民支持を得るしかない 例えば、「自民党の政策は完全に間違っていた、野党と連携して減税を進めたい」くらいのことは言わないとダメだろう もちろんこれで勝てるというわけではなく、勝率を0%から0.1%に上げるための戦略です 繰り返しますが、普通に戦ったら絶対に勝てません
▲3 ▼2
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都知事選などの公開討論会を見ると、やはりそれぞれの候補者の資質がよくわかる気がする。
総裁選も是非公開討論会を開催して、各候補者の素質や素養がわかるようにして欲しい。それでも素養のない総裁が誕生するようであれば、本当に自由民主党はおしまいだ。
▲7 ▼0
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立候補者は総理になりたかったら、マスメディアが作り上げている総理候補トップの進次郎に、色々な公開の場で政策議論を突きつければいいんですよ。 その段階で進次郎はまた消えます。 後は残りの4人で戦えば良いのです。 林芳正は性策通ですが、他の3人は政策通ですから。それで皆さん判断して下さい。
▲11 ▼1
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普通なら去年と同じように他の候補者が小泉に集中砲火を浴びせて政策に関する見識のなさを印象づけ党員票を大幅に減らすことになる。軽くて〇〇な神輿として小泉を推す党長老たちもその問題を認識しているはずだからなるべく討論会のような席には出したくないはず。今回はどんな策を打ってくるだろうか。
▲102 ▼9
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この人の政策聞きてるとサラリーマンに不利になる事と高齢者に対してめちゃくちゃ厳しい。たぶん介護保険の増税があったと思うが年金生活の年寄からお金取るよりもっとマシな事考えられんのかと思う。東大卒と言うことで進次郎を格下と見てる部分があると思うが国民の為になる事をしてるのに進次郎だと思う。上げ足を取るような論戦は聞きたくないものだ
▲14 ▼10
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小林氏には、是非とも小泉氏と論戦を行っていただき 政策の違いというより、そもそも小泉氏が政策など持っていないという ことを白日のもとに晒してくれることを強く期待します
小泉氏は石破の傀儡にすぎず、小泉氏が当選すれば 何のための石破の退陣なのかが全く意味をなさなくなります
▲168 ▼16
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論戦と言ったって、自民党内の話で国民は直接選ぶことはできません。結局は党内の人事にすぎず、一般国民は蚊帳の外です。それで党首に選ばれて、首相になって、大臣は派閥や連立野党とのパワーバランスで任命するから、能力がなかったり失言して辞任するよう人でも大臣なったりする。 もう日本のリーダーは、国民投票で選ぶようにしてほしい。
▲0 ▼2
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記者の意図なのだろうが、この2人は年代こそ近いが中身はぜんぜん違うでしょう。昨年の総裁選で小泉氏と上川氏、河野氏は全く次元が低かった。他の候補者との能力の差が露呈したことを皆さん覚えている筈です。あれからの小泉氏を見ていて何か成長や変化があったでしょうか。 2人は比較対象にもなりません。 オールドメディアは小泉氏推しなのか、そうなったら国益を損なうから推すのでしょうね。 明らかに能力がないのに知名度でアドバンテージを取る、だから世襲議員はダメなのです。
▲29 ▼5
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小林氏に抵抗のある国民は多いと思う。旧統一教会問題や小林氏の裏に政治資金規正法で問題の旧安倍派の幹部の姿が見える。自民党が変わるでなく、元の自民党に戻りそうだ。能力で問題と言う人もいるが、小泉氏は無派閥だったなど自民党に染まっていない数少ない安心出来る政治家の1人と思う。
▲37 ▼100
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進次郎は党員に対するメッセージと議員票の取り込み工作には力を入れるだろうけど、他の候補との討論は「金持ち喧嘩せず」で適当に流すと思う。投票の日にはすでに結果が決まっている状態に持っていくのが進次郎の戦略。コバホークは進次郎を「論破」して突破口を開きたいんだろうけど乗ってはこないはず。それより議員票の切り崩しと引きはがしに力を入れるべきだね。
▲38 ▼3
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メディアや皆さんに聞いてみたい
物価高、減税、外国人問題、エネルギー問題で自民党は国民の方をみてくれてないと言う結果が出たのに
岸田総理や石破総理に近い政策の人を選んだら何の意味あるのですか
良くTVで若さや少数与党なのでどこの党と組めるかと報道されますが、それこそ国民置き去りじゃないのですか? メディアが1番国民をバカにしてませんか?
フラットに政策だけで判断してほしいです 正直、覆面を被ったりぬいぐるみをきて選挙を戦ってほしいぐらいです
物価高、減税、外国人問題、エネルギー問題の政策をいまハッキリ言っているのは1人しかいないと思うのですが…
自分考えがが間違えてるのか 世間が間違えてるのか たまに良くわからなくなる時があります
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「日本人であることに誇りを持てる国に。 世界から必要とされる国に。
国益を守り国富の増大を図りつつ、我が国の国際社会における存在価値を向上させるためには、「国力」を高めることが必要。」
本人の政策説明にはこうある。これは一部の左派が揶揄する「日本人であることでしか自尊心を保てない人々」を増やすだけではないか?左派の人々のダブルスタンダードがまた見れそうで楽しみである。
また「なぜ世界から必要とされる国になる必要があるか」という点が深堀りされておらず上滑りな印象を受ける。
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優秀な人が総裁に選ばれるとは限らない。前回の石破さんも岸田前総理の計略で総裁になった。岸田前総理は在任中から責任を有耶無耶にしてきた。支持率を下げて後任者を選んだ責任も有耶無耶にして元総理としてキングメーカーなどと呼ばれる資格が果たしてあるのか。
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前回、石破さんに入れた党員票がどこに行くか。下馬評だと 林さんと進次郎さん。石破さんが呼び捨てにした 高市さんとコバホークにはいかないし、茂木さんの支持には回らない。もし林さんと進次郎さんの決戦となったら、林さんかもしれない。
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出るのは自由だが、この方急にポッと出てきた印象しかなく、何の成果も馴染みもない。
この少数与党の状況の中、これからの日本を任せるべく行われる大事な総裁選において、貴重な票が割れてしまうことは非常に残念。
解党、分断を防ぐ為に改めていま一度一致団結をして、というのであれば結束して、これからの政権は頼んだぞ、お前ならやれる!と言える人選をしっかり行なった上で国民の信任、納得を得るべきではないだろうか。
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小林鷹之さんに大きな期待をしています。 時代を先取りし、しかも今求められる政策実行出来る本物の保守政治家です。 北の空、北海道から強く応援します。 また、党員、党友にも支援の輪を広げる様発信させて頂きます。
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総裁選で政策論争なんてやったところで結果に影響するのかな?選ぶのは自民党の構成員であって国民ではない。やる前から結果は決まってる出来レースではないか。国にとって最も相応しい人物ではなく、与党にとってもっとも都合の良い人物が選ばれるのが総裁選。
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自民党も人材不足なんだなと今回の総裁選を見ていて本当に思います なんとなく、もう党とか派閥とかの時代でもないし、総理大臣も国民投票で決めた方が良いんじゃないかとも思います
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捻くれた言い方かもしれませんが、総裁選の論戦って意味があるのですかね?失言したり問題発言をしたりしても党内の力学で決まるでしょうし、失言した方が総裁にならなくても要職にしたりして、結局馴れ合いだと思いますが。意味ないでしょうから、すぐ投票して決めて、野党と論戦してほしいです。
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この方は財務官僚出身だから、論戦なんてお手のものでしょう。でも論戦で勝った人が国民を幸せにしてくれる者でも無いのは、財務官僚の国会での答弁を聞いていても分かると思う。 余りにも下手でも困るが、要は誰がより国民の生活を守ってくれそうかですね。
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立候補者人物より、日本を駄目にした老人言うことを聞くかが総裁への道。岸田、菅、石破等みんな国民の支持率が下がりすぎ辞めさせられた総裁。このような人間が表舞台から排除されたのに、裏で国のトップを決める権力を持っている。まともな自民党になるためには、総裁経験者は政界からの強制的引退をさせるべきだ。彼らがいる限り、解党的改革は絶対出来ないな。参政党、日本保守党、国民民主党がずっこけずに成長するのを待つか。
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小林さんは裏金議員たちと手を切る勇気がないと、結局は勝てないと思いますよ。若いにも関わらず、党内のうるさ型の先輩議員に気を遣いすぎです。もっと自分を変えて突き抜けて欲しいと思います。
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何の論戦なのかな。 80兆円も米国にカツアゲされたことなんかも ちゃんと国民に説明しないのかな。 石破に押し付けてとうとうしては知らん顔かな。 もともとの原資は税金で さらに、赤字になったら税金で補填と言う流れだと思うのだけど。
なぜなら、投資部分の収益も投資回収までは5:5で 儲け分は9:1の配分と言うハイリスクローリターン。 投資は国際協力銀行や日本貿易保険で 出資・融資・融資保証の枠を設ける。 政府保証付きのドル建ての債券の発行や通貨スワップ、 外国為替資金特別会計(外為特会)の運用収入などで対応。 米国債等を売却しない。 日本が指定口座に米ドルで資金を拠出。 これはもう、米国の財布かなんかですよね。
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茂木さん、小林さんどちらもお利口ちゃんだけどお利口ちゃんの官僚さんや政治家がこの国をぐちゃぐちゃにしたわけで。 今更賢いからと言って期待できないな。 とにかく国民や企業の負担を減らすことを第一に考えれる人に総裁になって欲しい。
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個人的には林芳正さんが好きだが、古い固定観念に縛られた、石頭の60歳以上の人たちには改革は無理だ。 日本の30年の停滞は、年寄りが幅を利かせる政治ばかりが長年続いてきたことにも原因がある。もう若い後進に道を譲り、自分たちは彼らを支え、育てる側に回るべき。それができないと組織なんて永遠に変わらんよ。 若いお二人には期待をしています。
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小泉は総裁選に立候補したが、外交、経済等の経験はゼロで日本国を任せる程の実力、政治力、政策力なもが無い政治家だ。口先政治だけでは駄目だ。2〜3期待って経験積んでやる方が良い。
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若手としてはこの次の総裁選でもライバルは小泉進次郎ですから当然でしょう。 しかしフルスペックの総裁選での討論会で茂木、高市、林からフルボッコにされる小泉進次郎しか想像出来ない。なるべく討論会を避けてくるだろうね。 自分で何を言っているのか訳がわからなくなっている様はもはや致命的です。 更に公務優先のはずが10月4日に宮城県で開催される全国育樹祭には例年、皇族とともに農相が出席しているが、小泉進次郎は育樹祭を欠席するのだろうか。
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茂木と小林は、今回の総裁選において論外の二人。普通に考えて出る幕無し。茂木は叩けばホコリが出てきそうだし、小林は、コバホークとか言われて浮かれてるのもわけわからない上、他の3人とはステージ(格)が違う。小泉氏、高市氏、林氏の三つ巴。
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小泉さんは、論戦で誰にも勝てないでしょう。言っていることに正確性や具体性が全くない。政治に関心を持つ人々が増えた今、小泉さんが総裁になったら、その言動を指摘され自民党にもマイナスとなるでしょう。今は政治家にタレント性を求めている人はいません。米問題は、中国に大量に流出させたことが問題なのに農協の責任に転換して、備蓄米を無理矢理、放出させただけ、無知な人は小泉さん凄いとなるんでしょうが、そうはならない。
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コバホークは相当な自信を持っている。 論戦では小泉くんのボロが出るだろう。 そのボロさ度合いによっては、今回の総裁選どころか次回以降の総裁選へも影響するだろう。 小泉シンパの崩壊も予感させる論戦だ。
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日本人は一般的に 源義経>源頼朝 豊臣秀吉>徳川家康 加藤清正>石田三成 西郷隆盛>大久保利通 田中角栄>福田赳夫 と好き嫌いが分かれる。 要は、日本人はリーダーとして、学問や実務に長けるが、エリートで人間味の無い人物より、学問・実務能力は劣り欠点も多いが、それを補う陽気や、器がある人間を好むのね。 そういう意味では、東大出のこの小林氏という人は、論戦で、小泉氏を追い詰めれば勝ちだと思っているだろうが、世論は真逆になるんじゃんじゃないのかなあ
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とにかく、人気争いではなく、政策を議論して欲しい。消費税、所得税、住民税、社会保険料含めたら、収入の60割近く税金なんて、昔の共産国や社会主義の国家でもあるまいし。真面目に考えて欲しい。 誰が税金半分以上取られる国でイノベーションなんて生まれる訳ない。国が補助金を人参にして、科学技術分野に入ることもいますく 辞めさせろ。官僚が決める事ではない。
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古い自民党を背負った小泉氏と保守の星、小林氏とでは、論戦の勝敗は見えている。私は、小泉氏が出馬を決めたのは、負けて旧自民党に引導を渡す可能性もあるのかなと1%くらい思っています。経験、力量共に不足感は否めないし、重鎮が国民無視の票集めをしない限り、勝ち目はないと思っているから。小泉氏は正々堂々、戦うだろうけど、負ける結果もありです。
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討論会で進次郎が、質問の意図が理解できなくてトンチンカンな抽象論を述べた時、「私の質問の答えになっていませんが、貴方は私の意味がりかいできていますか?」と、その場で質問をして下さい。
進次郎の空っぽを証明するには、後になって答えになっていないと言うより、その場での詰めが大事です。
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小林さんは誰が総理大臣になっても重要閣僚として力を発揮してもらいたい。 私、個人としては、茂木さん、林さん、小泉さん、小林さんの順で巨頭体制組みながらやっていってもらいたい。課題が多いだけに、巨頭体制組める人が良い。
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進次郎氏と論戦するメリットは計り知れないと思います。 前回の総裁選も進次郎氏は喋れば喋るだけボロが出て惨敗しました。 今回は討論しない戦術を取るかも知れないので、それに対する牽制でしょう。
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違うとおっしゃる方多いと思いますが実際総理が誰でも内政は役所と官僚いればどうにかなるんですよ。総理の本当の力発揮出来るのは防衛外交でしょう?その辺りの議論各候補に深く語って欲しいです。いくらおかしい違うって言うても現実的にアメリカにも相手にされる人物じゃないと総理は無理でしょう。
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小林氏と小泉の論戦は、普通の国会議員と中学生の論戦の様相でY新喜劇より面白いだろう。国会議員立候補者に政治の基礎試験があれば、小泉の様な議員も存在しなかったと思う。自分たちも議員を冷静に見極めることが必要。
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小林さんを見るとなぜ保守一本化しないのかと思ってしまう。 大東亜戦争の時も陸軍と海軍で内輪揉めしていた。 現在においても高市さんと小林さんは同じ保守で共同して戦わないと厳しいにも関わらずそれが出来てない。 一致団結の難しさを感じる。
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言うだけで何の実行力も実績もない、さらに官僚のいいなり、統一教会との繋がりがある議員よりははるかに進次郎氏の方が上。 今回の総裁選を最後にみることはなくなる可能性は高いと感じます。
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現時点、個人的には次の総裁を選ぶポイントは
(1)過剰人気にはだまされない (2)党や旧派閥の論理で選ばない (3)本人の能力は厳しく査定すべし (4)出来るだけ敵が少ない人から選ぶ (5)岸田石破路線を変えられる人を選ぶ
の5点じゃないかなと思っていて とりわけ(3)と(5)は良く考えないと 能力不足だともれなく財務省に取り込まれるってのは旧民主党や岸破政権を見れば分かるし せっかく総裁を代えるのに石破路線のままなら 国民側から見れば代える意味がないと思う。
それを踏まえて小林鷹之に関して言えば 現時点(3)が全然足りてないから今回は違う気がするね。 コンパクトにまとめるために「能力」って一括りにしたけど これには当然経験も含まれる訳で 今の小林氏のキャリアだったら党やら官庁やらの動かし方が分からないんじゃないのかな。 そのあたり、ある程度は知ってかなきゃ取り込まれるだけだと思う。
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完全にコケにしてますよね。化けの皮剥いでやろうという気なのか、でも正直前回の総裁選のレベルだと周囲に呆れられるレベルだろうし要職に付きながらわずか一年で劇的にパワーアップしてるわけがない。小泉さんは全候補者から狙い撃ちされるだろうが、どうせなら支持議員・党員が心変わりするくらい打ちのめされてほしい。特に選択的夫婦別姓と解雇規制緩和についてはどういう論戦をするか見物だ。
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私は政治にあまり目が向かないタチだが、総理を目指すならばプーチンや習近平に少なくとも駆け引きで先手に出られる人、ましてやトランプに負けるようなことの無い人でなければ困ると思う。
専門的な事は20年先を見れる専門家に任せれば良い。要はアワアワしない、ポピュリズムでは無い人。人気はその次でいい。 小林さんはどうなのかな?
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はたから見ていて小林氏は厳しいのでは?と思いますが、それでも立候補するメリットが彼にはあるのでしょうか?前回は名前を売り出す効果を狙ってるのか?と思いましたが二度も立候補してまた落選するくらいなら出ない方がいい気がするんですが…ただただ疑問です
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