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国民の「愛子天皇」待望論を鎮静化できるのか…専門家が「これからの悠仁さまから目が離せない」というワケ

プレジデントオンライン 9/13(土) 7:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a478de140d174cf954ee005ece7b58d85b9f98bf

 

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秋篠宮家の長男、悠仁さまは2025年9月6日に成年式を迎え、皇位継承問題においてその重要性が再確認された。

悠仁さまが成年を迎えたことで、皇室内に成年していない皇族は存在しなくなり、次の成年式は結婚後の男子誕生を待たなければならないため、時間がかかる。

成年式では悠仁さまは威厳ある姿を示し、国民の期待に応えたが、未来の皇位継承の鍵が彼の姿勢にかかっていることが強調されている。

さらに、愛子内親王とは異なり、悠仁さまの成年式による通過儀礼が強調されており、彼の公務への取り組みは国民の支持を得るために重要であると論じられている。

(要約)

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額当て「空頂黒幘」を着用し「加冠の儀」に臨まれる秋篠宮家の長男悠仁さま=2025年9月6日午前10時1分、宮殿・春秋の間(代表撮影) - 写真提供=共同通信社 

 

秋篠宮家の長男、悠仁さまは9月6日、成年式に臨まれた。今後、皇位継承問題はどうなるのか。皇室史に詳しい宗教学者の島田裕巳さんは「成年皇族として威厳に満ちた姿を国民に見せたが、今後も凜々しい姿を示せるかどうかが、皇位継承問題の決定的な鍵になる」という――。 

 

■成年式が印象づけた皇位継承問題の深刻さ 

 

 9月6日、秋篠宮家の悠仁親王の成年式が執り行われた。成年式の中心となる「加冠の儀」についてはNHKで生中継されたが、それを見ていた私の脳裏には、「もしかして成年式はこれが最後になるのかもしれない」という思いが湧き上がってきた。 

 

 悠仁親王が成年式を迎えたことで、皇室からは成年に達していない皇族は一人もいなくなった。次に成年式が行われるとすれば、悠仁親王が結婚し、男子をもうけてからである。そこからも最低で18年の月日が必要である。 

 

 悠仁親王はまだ19歳で、大学の1年生である。大学生活は4年間続き、その後には、留学も予定されている。結婚は、どんなに早くてもその後だろう。そこまで、これから6年以上ある。 

 

 しかも、結婚は相当の難事業になることが予想される。はたして悠仁親王との結婚を考える女性は現れるだろうか。たとえ、結婚がかなったとしても、その家庭に男子が生まれる保証はない。そうなれば、成年式が行われることはない。 

 

 今回の成年式は、皇位継承の問題が深刻な状態にあることを改めて印象づけた。実際、皇位継承の可能性があるのは、第1位の秋篠宮、第2位の悠仁親王、そして、上皇の弟にあたる第3位の常陸宮だけである。その常陸宮正仁親王は89歳の高齢であり、今回の成年式にも姿を見せなかった。 

 

 しかし、その一方で、成年式に臨んだ悠仁親王は、成年皇族として威厳に満ちた姿を見せた。進学した筑波大学では、同級生ともなじみ、楽しそうにキャンパスライフを送っていると伝えられている。ファミリーレストランや牛丼屋で食事をとり、カラオケにも興じており、庶民的なところを見せているが、成年式の佇(たたず)まいは、それとはまったくかけ離れたものだった。 

 

■堂々とした姿に悠仁親王を見直した 

 

 成年式のような重要な儀式は、一つのドラマとしての性格を持っている。その場に集った人々の視線も、テレビでそれを見つめる一般国民の視線も、儀式の当事者に注がれる。成年式を挙げるにあたっては、悠仁親王も十分な準備を重ね、念入りにリハーサルもこなしてきたことだろう。 

 

 だがそれは、人生における一大事であり、しかも一生に一度のことである。当人が緊張しないわけはない。それでも、悠仁親王は立派に主役を演じ、天皇夫妻に対して成年皇族としてのつとめを果たすと挨拶をしたところでは、そこに相当の覚悟が秘められていることを感じさせた。 

 

 「これなら将来において皇位を継承しても、十分にそのつとめを果たすに違いない」。そのように、悠仁親王のことを見直した国民も少なくなかったのではないだろうか。 

 

 成年に達していない段階では、皇族が国民の前に姿を現す機会はそれほど多くはない。まして言葉を発することもほとんどない。今年の3月3日には、前年の9月6日に18歳の成年を迎えたことを踏まえ、記者会見にも臨んでいる。 

 

 その際、本人として緊張していると答えてはいたものの、受け答えは堂々としたものだった。今回の成年式での挨拶も、そうした印象をさらに強めるものとなった。 

 

 

■通過儀礼を果たした成長の証しとは 

 

 成年式を終えた悠仁親王は、8日には伊勢神宮を参拝し、神武(じんむ)天皇稜にも赴いている。成年式を終えたことを祖神と初代天皇に報告するためだ。10日には、昭和天皇が眠る武蔵野陵も参拝している。 

 

 現代においては、天皇や皇族が重要な節目に伊勢神宮に参拝することは恒例になっている。だが、明治時代以前には、そうしたことはなかった。伊勢神宮に参拝すること自体、天皇も皇族も行ってはいなかった。 

 

 唯一の例外が平安京遷都をなしとげた皇太子時代の桓武(かんむ)天皇である。なぜ、代々の天皇や皇族が、祖神が祀られている伊勢神宮に参拝しなかったのかは、皇室の歴史を考える上で一つの大きな謎だが、明治以降はむしろそれが慣例になっている。 

 

 悠仁親王は、2022年10月に私的に伊勢神宮を参拝していた。その際は、スーツ姿だったが、今回は、シルクハットを手に、モーニングの正装で参拝している。最初は外宮(げくう)、次に内宮(ないくう)に参拝したが、沿道では、日の丸を手にした市民に歓迎された。 

 

 神武天皇稜のある近鉄大和八木駅でも、市民からの歓迎を受けたが、それに対して悠仁親王は「ありがとう」と答えていた。19歳の青年がモーニングに身を包むことはあまりないことだが、一人それで参拝に訪れる姿は、成年式という重要な通過儀礼を果たしたことによる成長の証しとなっていた。 

 

■成年式を与えられない愛子内親王 

 

 神武天皇が実在したかについてはそもそも議論があるところだが、御陵の位置は『古事記』では、「畝(うねび)火山の北の方の白檮(しらかし)の尾の上にあり」とされていた。『日本書紀』でも、畝火山の東北とされていた。 

 

 しかし、江戸時代の末期になるまで、その場所は特定されていなかった。候補地はあったが、そこはどこも荒廃したままになっていた。現在の地に定まったのは、明治天皇の父である孝明(こうめい)天皇が行幸することになってのことである。 

 

 男性皇族の場合には、成年式があり、その後に、その報告のため、伊勢神宮、神武天皇稜、武蔵野稜を参拝することが慣例になっているわけだが、成年式という機会を与えられない女性皇族の場合には、ではどうなるのだろうか。 

 

 実はそこに重要な違いが見られるのだが、その点について愛子内親王の場合と比較してみたい。 

 

 愛子内親王が単独で伊勢神宮などに参拝したのは、2024年3月下旬のことだった。それは、学習院大学を卒業したことと日本赤十字社に就職したことを報告するためであった。成年式ではなく、大学卒業が節目となったわけである。 

 

 伊勢神宮の翌日には神武天皇稜にも参拝しているが、実はその前に、同じ三重県の明和町にある「斎宮歴史博物館」と「いつきのみや歴史体験館」に立ち寄っている。いずれも、国の史跡に指定されている「斎宮跡」に設けられたものである。今回、悠仁親王はそこには立ち寄っていない。その違いは大きいのだ。 

 

 

■愛子内親王が皇室を離れた場合の行く末 

 

 斎宮については、拙著『日本人にとって皇室とは何か』(プレジデント社)の第五章「天皇家に生まれた女性の栄光と悲劇」でも詳しく触れたが、斎宮とは、伊勢神宮の祀り手となる斎王として仕える内親王や女王が生活した場所のことである。愛子内親王が訪れた博物館と体験館の展示からもわかるように、斎宮では、京の宮中と同様の雅(みや)びな暮らしが送れるようになっていた。 

 

 斎王の歴史は、室町時代に途切れるまで、650年以上の歴史を重ねていた。それに似た制度は京都の賀茂神社にもあり、そちらは斎院と呼ばれた。愛子内親王が大学の卒業論文で取り上げた式子(しょくし)内親王は、賀茂斎院となった経験を持っていた。 

 

 これは前述の拙著でも述べたが、戦後、伊勢神宮が国の手から離れ、民間の宗教法人「神宮」となった後、その祭主には、結婚して皇室を離れた元内親王が就任することが慣例になってきた。 

 

 ということは、愛子内親王が結婚し、皇室を離れるならば、伊勢神宮の祭主となる可能性が十分に考えられるわけである。現在の祭主は、天皇の妹である黒田清子(さやこ)氏である。はたして愛子内親王が斎宮跡を訪れたとき、その点について思いをめぐらしたかどうかはわからないが、博物館や体験館の展示が興味深いものに映ったことは間違いないであろう。 

 

■注目される悠仁親王の参賀デビュー 

 

 将来において、悠仁親王が天皇に即位し、愛子内親王が結婚して伊勢神宮の祭主となったとしたら、祭主は、天皇に成り代わってその捧げ物である「懸税(かけちから)」の奉納を行うようになるはずである。 

 

 そこに、天皇に即位する可能性のある親王と、現在の皇室典範の規定ではその可能性のない内親王の立場の違いが示されていることになるが、今回の成年式以降、その違いがますます明確になっていく可能性が考えられる。 

 

 来年2026年の正月には皇居で一般参賀が行われるが、悠仁親王もそれに参列することになるであろう。愛子内親王の場合は、2023年がデビューで、それは22歳のことだった。遅れたのはコロナ禍で参賀自体が行われなかったからである。悠仁親王の参賀デビューは、大いに注目されるであろう。 

 

 愛子内親王が皇族の一員として公務を精力的にこなすようになったのは、大学を卒業してからのことである。悠仁親王は、大学在学中からより積極的に公務にいそしむようになるのではないだろうか。皇室の存続には国民の支持が不可欠である。将来の天皇ということであれば、早い段階から国民と親しく接していく必要がある。 

 

 

■「愛子天皇」待望論を超えられるか 

 

 その際の“難敵”は、一般の国民の間に広がっている「愛子天皇」待望論である。 

 

 天皇直系の愛子内親王より、傍系ではあっても悠仁親王のほうが天皇にふさわしい。そうした世論を形成することはかなり重要なことであるはずだ。 

 

 最近宮内庁はインスタグラムをはじめているが、そこには成年の装束である「縫腋袍(ほうえきのほう)」などを身にまとった悠仁親王の姿が掲載されていた。それに対して、ネット上では、「美しい」「高貴で凛々しい」「平安絵巻そのもの」といった、その姿を感嘆する声が相次いだと伝えられている(「まいどなニュース」9月8日)。 

 

 愛子天皇待望論が鎮静化するためには、これからも悠仁親王が凜々しい姿をいかに国民に示せるかが決定的な鍵になる。それが、本当の意味で、悠仁親王にとっての通過儀礼になるのではないだろうか。 

 

 

 

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島田 裕巳(しまだ・ひろみ) 

宗教学者、作家 

放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、同客員研究員を歴任。『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)、『教養としての世界宗教史』(宝島社)、『宗教別おもてなしマニュアル』(中公新書ラクレ)、『新宗教 戦後政争史』(朝日新書)など著書多数。 

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宗教学者、作家 島田 裕巳 

 

 

( 324202 )  2025/09/14 04:18:28  
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この議論は、日本の次期天皇に関する深刻な意見や感情が様々な形で表現されています。

多くの国民は愛子さまを次期天皇に推す声が強い一方で、悠仁様については未だに信頼や期待が薄いといった意見が見受けられます。

特に、男女の天皇のあり方についての議論や、男系男子の継承に関する制度の見直しが求められています。

また、皇室制度自体の存続を危惧する声もあり、女性皇族や直系長子の継承を認めることで皇統を安定させようとする意見が強くなっています。

 

 

更に、多くの意見が「国民の象徴」としての天皇の在り方に焦点を当て、国民が納得し支持できる存在が求められていることが強調されています。

メディアや政府の姿勢に対する不信や批判も多く、特に一部の人々が悠仁様の継承を押し付けるようなアプローチに懸念を示すコメントもあります。

愛子さまを次の天皇に期待することで、日本の皇室が国民の支持を得続けられることへの希望が見いだされています。

 

 

(まとめ)

( 324204 )  2025/09/14 04:18:28  
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=+=+=+=+= 

 

文中に、悠仁親王のことを見直した国民も少なくなかったのではないだろうか。とありましたが私はそうは感じませんでした。やはり次の天皇には敬宮殿下が相応しいと思います。男系男子に拘っていたら皇室制度そのものが危うい今、安定した皇位継承の為にも是非とも長子継承に変換する時期にきているのではないでしょうか? 

 

▲11082 ▼725 

 

=+=+=+=+= 

 

現状は、ごく少数の男系男子至上主義の人を除き、国民の間では愛子様天皇派が多数派でしょう。 

 

それが覆るとしたら、愛子様が天皇となる前にご結婚し皇籍離脱する(つまり天皇になりたくない)という意思を固める、といった事でも無い限り不可能かと思いますね。 

 

しかし愛子様も今年で24歳、いつでもご結婚できる年齢ながら、特にご結婚したいという意向の報道も見られませんから、法律が整えば天皇を継ぐ意思があると考えるのが自然であり、従って次代は愛子様の方が良いのではないかと思いますね。 

 

▲10080 ▼831 

 

=+=+=+=+= 

 

大学卒業後、留学を予定されているんですか?別にそれ自体についてはどうも思いませんが、この家の周りのライターはあたかも当人たちから聞いたような口ぶりの筆致であることがジャーナリズムとは???という気持ちになります。 

また、身内の方に対し「難敵」などと表現することも一般の感覚とは離れていて恐ろしく思いました。 

マスコミと仲良くして記事を書いてもらい身内を敵視することが日本の伝統として未来に受け継がれていくのですね。 

 

▲2073 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

ご本人の自覚がどれくらいあるか、かなあ 

両親への国民の気持ちも知ってるだろうし 

それを払拭し何としても国民に国の象徴として存在したいかどうか、これからの行動で変わってきそう 

 

今の天皇陛下も、若い頃は 

大丈夫なのかな…とちょっと思った時期はありましたが、今はなんとも穏やかで良いなと思います 

 

おとうとぎみのほうは…かわらないなって感じです。いつも他人事、みたいな顔してる感があるというか 

 

先の式でも、両陛下の方が両親みたいに温かい眼差しだった気がしたわ… 

 

▲339 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

人間形成においては幼少期から成年になるまでに出来上がっていて 

今から始めるからとかはないと思っています。 

成年になられた悠仁さんを見ていると帝王教育を授けられてない父親の元 

育ったので、シルクハット1つにしても持ち方がなってない。 

そんなその場しのぎでさえできることができてないということは無理でしょう。 

国内なら編集や加工で何とでもなるかもしれませんがネット社会で国内外で御指摘されるので本人だけの問題ではなくなり宮内庁や国民が御指摘されることになるので敬宮さまの立太子をお待ちしております。 

 

▲187 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

愛子殿下は男系ですし、悠仁殿下より年上でもあるので、先に愛子天皇が即位されてもこれまでの慣例から外れるわけではありません。男性に限定している皇室典範の方が長い歴史からみたら異例なのですから。 

ただこの議論、もう長く続いてなかなか決断できずにいますから、そのうち愛子殿下が結婚する段になるまでに結論はおそらく出ないでしょう。下手すればそのせいで、愛子殿下の結婚がズルズル先送りされることすらありえます。思えば、歴代の女性天皇はみなかなりご苦労されておられますから、即位されるにしろされないにしろ、負担の多い大変な人生を送られることになりそうで心配ですね。 

 

▲4378 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に皇室の未来を思うなら 

 

愛子さんは叔母君の黒田清子様の後をついで伊勢の斎宮となられ 

従兄弟君の親王殿下の御代を陰からお支えするのがベストではないか。 

 

▲5 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

愛子天皇を待望する有権者は、次の国政選挙で自民党議員に投票しないことにしたら、自民党は大敗すると思います。 

他の政党も皇位継承を男系男子に限ることについては似たような考えのようですので、まずは自民党に愛子天皇待望の声を聞かせることが大事だと思います。 

 

▲4297 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇陛下の直系長子を重要視するべきで、今の時代に男子であるからと決め手になるのは時代錯誤の観点からも容認出来ないと思います。 

ましてや人物を見定める事無く、宮家の教育方針は自由そのもの。敬宮さまは天皇陛下から帝王学を学び資質、人格、人望がお有りで日本赤十字社にお勤めになられ国民に寄り添われる姿勢を見せておられます。 

成年式を終えた途端に、紀子妃が甥か姪かも言わずして存在をアピールするのは違和感を覚えます。 

 

▲4044 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

悠仁親王がいかに国民に凛々しい姿を示せるかが愛子天皇論を沈静化する鍵になるのでは無いと思います。その様な表面的な事では無く人々が信頼し敬意を抱くことが出来る徳のあるお姿を天皇ご一家が努力を積み重ねて来られた事が愛子さまに引き継がれておられるのです。 

一時的なアピールや報道で人々の信頼は覆す事は出来ないと思います。 

過去にも女性天皇は存在しているのですから、明治時代に作られた男系男子に限られた皇位継承ルールの見直し性別に関わらず今上陛下の直系長子の方が皇位継承出来る様に議論をして頂きたく思います。 

 

▲3190 ▼123 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マザー・テレサの言葉です 

 

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから  

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから  

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから  

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから  

性格に気を付けなさい、それはいつか運命になるから 

 

良い意味合いでも悪い意味合いでも本当にその通りになってるだけです。 

 

▲1948 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

男系男子相続は、現代の状況において制度的欠陥があるので相応しくない、と個人的には思うので、誰が天皇になるのが相応しいかという議論はちょっと違和感がある。これも個人的に思う事だけど、例えば悠仁親王がめちゃくちゃ人格の優れた国民に寄り添う心持ちの人であったとしても、その後の天皇制の存続が危ういことを考えれば、皇室典範は速やかに改正してほしい。心持ちが優しく理性的な考えのできる人であるなら尚のこと、自分と結婚する女性が皇室で苦しんでしまうことを考えてしまうと思う。 

 

▲1517 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も議論が続くのでしょうが、憲法が定めている以下の条文を一国民としてもしっかり頭に入れておきたいと思います。 

【第一条】天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。  

【第二条】皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。 

 

▲1602 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身が戦後生まれということを意識して戦争の記憶の継承と平和を願われ国民の統合の象徴として歩まれる両陛下、そのお二人から愛情をたくさん注がれ教えを受け学び、人々を愛し、また、敬愛されるようにと育てられた愛子さま、この度の長崎ご訪問も今日だけという形ではなく、戦争の記憶の継承を愛子さまにも行なわれるという実践として、普段からご家族で話し合われている中から生まれて来たものだと思います。 

そのような天皇ご一家は、国民のお手本を示されているように感じられ、例えば避難所でみんなで身を寄せ合ってる時の精神的なリーダーのような、まさに国民統合の象徴だと感じられます。 

愛子さまはお優しく笑顔も素敵で内面からも気品溢れるオーラーのようなものに溢れていて、花寺のどかさんのイメージとも重なりますが 

愛子さまに陛下の後を継いでいただくのが相応しいと思います。 

 

▲1340 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

愛子様が天皇を継がれるのは素晴らしいと思います。但しその前提となるには直系長子での継統で決めないといけないですよね。そしてその次は愛子様のお子様のみで繋いでいかないといけないでしょうね。お子様がお生まれにならなければそこで皇室制度を廃止して天皇制も終わらせざるを得ないと思います。愛子様に繋ぐ際に憲法や皇室典範もそれに沿った形に変えていかないといけないと思いますよ。まあ皇族の方の人権無視を無視している皇室制度は人数でも持続的じゃないし、もう廃止にしないと国際的にも問題がありますしね。 

 

▲1128 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言っているのか? 

 

鎮静化したところで、たった一人の継承者で安定した皇位の継承がなされるとでも? 

 

事の本質は皇室典範が制度として欠陥品であるという事でしかない。 

 

▲1760 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

悠人様を見直した人が多いとは思えません。何処からその様な事を言うのでしょう。誰が見てもか弱く頼りない、その辺の小学生、中学生でもしっかりした男の子は沢山いますのに、威厳なんてとてもじゃないけどありません。今の天皇陛下は幼稚園児の頃には堂々としていていました。愛子様です。天皇陛下に相応しいのは。 

 

▲1238 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

愛子さまは非の打ちどころがない唯一無二の存在になりつつある 

悠仁さまは今まであまりメディアに取り上げられないが姉二人の立ち振る舞いから察すると…て感じがする 

 

▲1588 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

男性だ。女性だ。と言う時代を終わらせるにはちょうどよい見本になる。 

女性が天皇になっても問題ない。 

もし 

愛子さまが天皇になったら 

国民はその笑顔や微笑ましい振る舞いを見て 

ほっとするだろう。 

作法も色々身につけてらっしゃるし。 

日本の誇りになるかもしれない 

 

▲1185 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

永きに渡る皇室史ですが、皇統譜存続問題は揺るがせには出来ないかと思います。これまでには「皇位継承」は「男系男子」に限られていましたが、大奥時代のような側室制度が排斥されました事には「男系男子」だけに限定されます事は子孫繁栄の観点から鑑みても男子だけを優先的に産み分ける事には看過できないと思います。然りて「皇室典範」改正ありきで、天皇家の直系長子であるならば「男系女子」でありつつも「皇位継承」への道筋が開かれます事が望ましいのではないかと思います。 

 

▲251 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

数年しか離れていない愛子さまとは何かある度に比べられるが、それは記憶が鮮明だからこそだろう。 

現地で起こる神秘的現象や奉迎者数、立ち居振る舞いなど比べてしまうのは自然な事。 

そしてその度に愛子天皇論は収まるどころか増すのは愛子さまの存在感を超えることが出来ないからではないだろうか。 

また愛子さまの公務や成年式、そして参拝などで数々の神秘的な現象が起こるのを目の当たりにしてしまうと、それが偶然にしてもその偶然が多すぎる事、そしてそれを何かと結びつけてしまうのは人々の感情的にも仕方ないかと思う。 

人気は関係ないという人も多いが、それでも支持や信頼、関心がなくなるのは「日本の象徴」としては成り立たないのでは。 

 

▲650 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

”威厳に満ちた姿” ”凛々しい姿” 

 

皇位継承問題の決定的な鍵は この2点 とのべる、 

専門家の島田裕巳さん。 

 

愛子内親王の天皇即位待望論の鎮静化ができるか?という 

問題点にたいしての専門家の考え方を読んだが、 

皇位継承は”威厳””凛々しい”等で考えるものではない。 

 

常に心静かに、心穏やかに 国民に寄り添う温かい気持ちが 

求められるものである。 

 

<待望論を鎮静化>などと 人としての一番大切な心持に対し 

一方的に偏った自身の思いを述べる姿勢そのままには 

あまり良き感じがしません。 

 

もうすこし問題の本質である”人”としての 

有り方・歩みを考えられる様に望みたいです。 

 

▲686 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの時代、女性中心で動いてもいいと思う。個人的な意見だか、次期総裁も唯一女性候補の高市さんになってもらい、天皇制の改正でもある愛子さまを次期天皇に。そして、亡き安倍さんが言われていた憲法改正にも力を入れて欲しい。やってもらいたいことはいっぱいある。今の日本を変える絶好のときだと思う。 

 

▲707 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

この写真もそうだけど、なんかこの手のニュースは不快になるんですよ。悠仁様が悪いわけではなく、国が国民感情を無視して宮内庁や報道機関が一方的に悠仁様が次の天皇だからねと押し付けてくるのを感じるので。 

悠仁様の即位式典の写真をやたらアップしている宮内庁のインスタもそのような意図を感じます。インスタはフォロー外しましたけど、そういう国の態度があまりに不愉快なので、国民感情を無視してそういう発信するのは看過できない、憲法にも抵触するのではという意見を送りました。 

選挙でも争点にせず、国民は従うしかなく、国民主権なのにおかしいなと日々感じます。 

 

▲848 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

40年間も男性皇族の成年式が行われなかったという事実を、男系男子にこだわる方々はどのように捉えているのでしょう? 

つまり、その間は皇族に女性しか生まれなかったということ。 

男系にこだわることで、今後も皇統を繋ぐことが非常に困難になっている現実。 

それを翻すために、戦後に皇族から離脱した方を戻す等と荒唐無稽なことを言い出す始末。Y遺伝子さえ持っていれば誰でも構わない、と見えてしまう。 

 

天皇は神様ではない、国民統合の象徴と言うのならば、大切なのは遺伝子ではないはず。広く国民に支持されている女性天皇を認めるべきではないか?と感じます。 

男子女子関係なく皇族として生まれた方には、しっかり皇族としての存在や意味を考えるに必要な教育を平等に行うべきかと思います。 

欧州のように皇族の範囲を狭める必要もあるでしょう。これは女性天皇を認めなければできないこと。 

 

▲649 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

愛子様か悠仁様かなどという人気投票ではなくて、男系男子に拘るならば、悠仁様の家族しか皇室に残らない可能性が高い。 公務も皇室の行事もその家族のみが執り行うということです。 今は結婚されない内親王や女王がいますが、何十年後はどうでしょうか? 結婚されなかった方はそのまま子孫を残さずに亡くなられるのです。 悠仁様がお子様を何人もいらっしゃれば良い? 皇室でご自身の家族のみというラストエンペラー状態はプレッシャーも強く、かなりの孤独と思います。 今のままの制度であると、親戚も増えていきにくい状況です。晩餐会も参加する皇族が激減するでしょう。 皇室外交を担う人も激減です。 

 

▲634 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族には全く詳しくはないのですが、天皇は国民の象徴であり、国民から愛される存在であると思ってます。 

このご時世、私も含めてかもしれませんが普段のうっぷんを晴らすかのようにSNSでは誹謗中傷が溢れています。 

悠仁様がダメだというようには思っていませんが、国民の反応をみる限り愛子様がなられた方が良いように思います。 

 

▲478 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

悠仁さまの威厳に満ちた姿云々よりも,秋篠宮さまに囁かれる数々の疑惑が本当なのか,真偽を明らかにする方が重要では。上皇さまの実子でないとか,外国籍のお子様がいるとか,本来ならあり得ないことですが,これらの疑問に答える責任があるのでは? 

 

▲658 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

100年以上前の明治時代に定めたものに前例、前例と頑なにこだわる割には、一度きりとの事で上皇様の生前退位や、皇室史上初の上皇后という御立場をこしらえてみたりしますよね。 

この矛盾と感じる事が、色んな不信感やバッシングにも繋がっているのでは? 

今まで数千年の歴史上でも、時代の流れに沿った考え方があったはずで、今の時代「男女」という括りで決めるのはどうかと思います。 

 

▲198 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

幼い頃、大きな たち耳が印象的だったな。生涯耳の形は変わらないはずなんだけど今はあまり印象ないんだよね。幼少期に報道規制が入った分謎が多いのをどう払拭されるかだと思う。 

 

▲535 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

愛子さまの両陛下との長崎ご訪問。 

お姿をテレビで拝見しましたが、その高貴さ滲み出る優しさ、思わず手を合わせました。日本人に生まれて本当に良かったと改めて感じました。 

 

▲699 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

近々男系男子は壁に突き当たります。明治時代の皇室典範を引き継いだ今の皇室典範。憲法では男女を特定していない。法律改正をして、現状と将来と国民の象徴であることを考慮して、早急に皇室典範の改正に取り組むべきです。 

国民に望まれない天皇では、象徴の意味が無いでしょう。天皇の帝王学を、生まれた時から受けている長子が一番納得されるでしょう。 

 

▲285 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

多少頼りなくとも、国民に対する慈愛と思いやりや陛下をお支えするのだという気概があれば国民は悠仁さまを慕うことができるのに。 

儀式を形ばかりそつがなく終えるのが目的になっていて、そういうところでもやはり天皇としての心構えや素質が心配になるのです。 

お心や言動を見て、敬宮愛子さまを天皇にという声が大きくなるばかりなのだと思います。 

 

▲253 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国憲法には、天皇の国事行為が列挙されている。形式的かもしれないが、例えば、内閣総理大臣は、国会は指名するけれども任命は天皇が行うことになっている。そうした国の基礎を担う天皇の継承者が3人しかいない。あるいは将来継承者が途絶えてしまう可能性もあるという事態は、相当危機的な状況ではないのか。天皇の地位は、国民の総意に委ねなれているのだから、長子優先で良いと思います。男系をあくまで続けるというのであれば、側室制度を冗談でなく導入する必要があるでしょう。国民がその方が良いというならそれでも良い。養子は、男系継承の本質的な解消にはならない。 

 

▲147 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

敬宮愛子内親王殿下以外次代の天皇は考えられないです。成年式は素晴らしい衣装を着せてもらい、座って少し移動するだけ、言葉も短く小学生でもリハーサルすれば出来るレベルで、過去の剽窃問題や提携校進学制度による箔付による一連の忖度の評価は厳しい。 

男系女系関係無く、国民は清廉潔白な今上天皇御一家の直系長子継承が1番自然で相応しいと認識している。国民の9割りが賛成意見の中、政治家の怠慢で男系男子に固執する事が世界的にも可笑しい事である。女性天皇で都合が悪い事など無いし、敬宮愛子内親王殿下のお子様ならその精神を引き継ぎ安心感があります。 

 

▲459 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

沈静化させるって言っていることが自体が浅はかだと思いますよね。 

 

そもそも後継者問題を考えるに当たって、養子を貰う前に、女系天皇認める方が先だと思いますよね。 

 

養子を国民がすんなり象徴として認めるのかと言う問題が全く考慮されてませんよね。 

 

その上で、天皇陛下の長子である、愛子様が天皇に就くことに対して、多くの国民は納得すると思いますよね。 

 

一部の男系男子に拘る、偏った考えの方は声が大きいだけで、少数派になりつつありますよね。 

 

▲370 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自由気ままに育った傍系の次男坊の息子くんを天皇にしたら皇室は終わります。敬宮さまと彼が大人になるまで議論が進んでいないことが致命的。天皇皇后両陛下は敬宮さまがどのようなお立場になってもいいように大切にしっかりと育ててこられた。もちろん敬宮さまもたくさん葛藤されただろう。しかし、いまの敬宮さまを拝見したら誰からも敬愛される皇室の象徴であることが決定的ではありませんか。何を迷うことがあるのだろうと思います。 

 

▲231 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

従来の典範を支持する者であったが、最近になって愛子天皇、つまり少なくとも女性天皇の容認に傾きつつある。国威発揚という点で、今の日本の状況を変える、または打開するに、愛子天皇はより相応しいと考える様になったからだ。そのくらい、今の国民の意識を建設的な方向に変えていくことは、政治家の誰をもってしても相当に困難であり、昭和天皇が終戦直後になさった、国民を奮い立たせた全国の巡幸に匹敵する程のインパクトは、愛子天皇を除いては成し得ないと考える様になったからだ。 

 

▲239 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

時の政府が天皇を決めるのがおかしいと思う。今や国民の象徴になったなら国民が決めるべきと思う。まずは天皇家の意見を聞くのが先で男系とか言ってるのは時代にそぐわないと思う。天皇家だけ男系じゃないと言うなら日本の養子さん達は怒らなければならない。家を閉ざさないために養子になり跡継ぎを継承しているのに天皇家は別なのか??現状男系ばかり言ってるから皇族は少なくなり、いつかは途絶える事をもっと真剣に国民の意見を聞くべきだ。私は愛子さまが日本の為に良い事だと思うが、、、 

 

▲150 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

女性天皇の議論が遅々として進まない。 

結局、経済問題や安全保障など山積みの課題があり国民生活に影響が少ないと考え政策のトップになりにくい。少し議論に上がったと思えば、女性宮家や旧皇族復帰など論点すり替えてお茶おにごす。これ以上国民負担が増えることを望んでいない。 

言い換えればどの党も触らぬ神に祟りなしのような現状。 

だからといって国民の総意なく皇位継承がこのままでいいはずがない。 

今まで皇室に敬愛の念をもっていた層ほどストレスを抱えている。 

声を上げ続け署名活動に参加するなど粘り強く訴えるしかない。 

願うは立派に成長された敬宮様の立太子である。 

 

▲210 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私見で安易な一般国民の考えです。 

しきたりや伝統も必要と思われるが風穴を開けていることも必要ではないだろうか。性別は個人の受けた使命だと思うので差別的考えはない。適任や能力も必要だが国民が望む方向と継承者の意志も必要だろう。 

 

▲223 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

特に今回の成年式が、凛々しいとは感じませんでしたが、古式ゆかしい装束等に助けられた面はあるでしょう。 

しかし今後このような場面は殆どありません。 

園遊会等への参加があったとしても、一般人と殆ど変わらない姿での参加です。 

失礼ながら公務等で秋篠宮ご夫妻のあまりオーラの見えないお姿と、それは同等のものとなるでしょう。 

一般人に近いお衣装でも光を放ち、コミュニケーション力をお見せになる敬宮様との差は益々明らかになってしまうでしょう。 

初めての午餐会でのケニア高官との会話力、晩餐会でのブラジル議長との懇談もそのまま国民の目に触れ、今後の外交的ご活躍は如何ばかりかと思わせます。 

晩餐会時の殆ど無言の佳子様が、恐らく悠仁様の将来ではないでしょうか。 

天皇としての帝王学が全く違います。 

我々国民はダイアモンドを拾い、敬宮様立太子を実現する事こそ、いまを生きる使命ではないでしょうか。 

 

▲104 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらかと言うと若い世代からは女性と男性であれだけ儀式に差をつける男尊女卑ぶりにドン引きした人もいると思います。 

憲法との整合性を考えてもかなり厳しい状況です。その話は親王が生まれる前に、直系長子による継承が検討されていた2006年にも言われていた上、多くの人からも望まれていた事でした。 

先進国でありながら、ジェンダーの差が著しく、未だに子育てすら女性に比率が偏っています。首相がそれについてコメントを出す程ですから。 

日本は無理に当時の宮内庁の要望で男子を作った事から、社会的に50年以上時間を巻き戻してしまいました。 

 

▲226 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、女性皇族は結婚後も皇籍離脱しない法を定めないと、悠仁さま1人になってから法律を変えたって手遅れになる。皇族が国民になったら、国民には権利があるからだ。 

 

直系長子か養子か女系かの議論を政府は、前回麻生氏が覆したのを見る限り、進ませるのをよしとしていないからなかなか進まないだろう。 

 

▲149 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「天皇」は象徴になったのだから その時点で男系男子に拘らなくて良かったと思います 

戦後は政治に口も出せなくなったし 新総理大臣が形式的にご挨拶に行く行事など 

本当に形式だけでしょ 

女性が天皇になり結婚して子供が継ぐ形で良いと思います 

ヨーロッパでも夫になる人の身体検査(生い立ち)はあるので それがクリアするならお婿さんで良いのじゃないですか 

 

今回の成年式の衣装を見て 初めて「もったいない」と感じました 

宮内庁に予算は組まれてるのだけど 他にその予算を回せないのかな?って思いました 

 

▲96 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

女性にも加冠の儀があれば愛子さまだって立派に果たしていたと思います。ですがそこではなくて、ルーツや歴史をもとに、今置かれているご自身の難しい立場と向き合おうとされている姿勢に心を動かされるものがあります。(期待もしています) 

やはり皇族に敬愛の念を持つには年月がかかるもので、言葉や行動がどれだけ人の心を打つのかなんだと思います。ですので沈静化はまず無いでしょうね。 

 

▲71 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは都合のいいことは針小棒大に報じる。多くの国民が石破にやめてほしいと思っていて、選挙で負け、デモも起こっていても、そのデマより桁違いに小規模の石破やめるなデモを国民の声として紹介する。この記事も同じ。 

こんなことしているから、メディアは新聞もテレビも週刊誌も、どこも斜陽なんですよ。 

 

▲371 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

「愛子さんを次の天皇に」 

という意見に自分は賛同します。それは「ふさわしい」という理由からだけではなく、そうしないことには、天皇および皇室が消滅する可能性が非常に高くなるからです。次の天皇が愛子さんとなれば、存続する可能性は高くなります。 

 

なぜなら、 

「愛子さんが次の天皇」 

となったときは、現在の「男系男子のみが継ぐ」ではなく、「直系長子を優先に、男女問わず双系で繋ぐ」と皇室典範が改正されているはずです。こうなれば、次の天皇は愛子さん、その次は愛子さんのお子様となります。仮に愛子さんがお子様に恵まれなくても、佳子さんか悠仁さん、あるいは姉弟の子供たちで皇統を繋ぐことができるでしょう。 

 

いま皇統は悠仁さんという1本しかありませんが、愛子さんが次の天皇になれば皇統は佳子さんも加えて3本になる。 

 

やれやれ、せめて愛子さま誕生時点で改正されていればなぁ。9本くらいあったのでは? 

 

▲96 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

、、鎮静化できません。 

そしてこれは誰の問題でもなくご本人そしてご家族の問題なんです。 

時間だけは誰にも平等で誰にも過去を変えることはできません。 

それらを払拭することは正直なところ成人の会見でしかできなかったのではと思います。 

一国民にはあの場がそれら払拭できるはずの場でした、、でもできなかった。 

これからできますか?どうやって? 

一国民には想像もつきません。 

 

そしてお父様が仰るだけあって、、言い訳をずるずると引き延ばすことは相変わらずで変わろうとする意志がまるで見られません。未だにきちんとその都度説明することすらできません。はなから当たり前のように嘘とごまかし言い訳まみれに満ちています。 

さすがテンテルダイジンからのルブタン。 

そしてコウノトリからの身の丈発言憲法発言。 

どれだけ時間が経っても変わることがない。 

帝王学などとんでもない、その変わることのない姿勢は父から子への父子相伝。 

 

▲285 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

皇室という存在を遺していきたいなら、天皇家の中から、国民投票で決めるとかいかがでしょうか。 

税金が使われても納得出来る&多くの国民に愛される人が象徴なら存続に不満が出なくなりそうです。 

現状、争いというほどの僅差で困ることもなさそうですし。 

 

▲343 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が割れるじゃないけど、日本が割れるよ! 

ただ比率が違うのでかなり歪な状態になるよ。 

どう考えても愛子様一択ですね。 

どうやっても国民の声は届かないんでしょうか? 

詳しい方がおられましたら国民の声を届ける方法を教えて下さい。 

結局赤門さんの署名作戦は不発だったようですし、少しでも、針の先で突いたような穴でも開いて後々広がる事を期待しています。 

 

▲139 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な解釈だけど天皇の地位が国民の象徴であり、天皇は役職のようなものだと思ってる。だから相応しいとか相応しくないとかは関係がなく、必須条件は世襲であることだけ。現状の法律で条件の合う人がいるんだったらその方がなればいいし、条件に合う人がいなければ法律を変えればいいんじゃないか。 

 

▲69 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

複数の悠仁様がいらっしゃる疑惑を払拭するために「成人式」は生中継で放映するべきだったかと思います。 

今回も場面ごとに違う子たちのリレー方式で乗り切られたように思います。 

 

紀子様のお誕生日声明ではなぜか筑波で自炊している設定になっていました。 

こちらは研究で遅くなる時用の一時的な宿舎として借りられているのかと思っていましたが。 

そんな時間あるなら豪邸に帰られたらいいのに。 

 

当初筑波大はカリキュラムをこなすのが大変で遊ぶ暇もないほどだとの前振りでしたが、なぜかサークル活動やご学友とのお食事会のお話ばかりで、結局何のために筑波大に進学されたのか意味不明になっています。 

 

▲202 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は親御さんなんですよ。 

大切な行事での天皇陛下に対する不敬な態度を見るたび、これは駄目だと思ってしまう。 

国際交流も不安だし。 

今の天皇陛下が立派過ぎるので後は大変だとは思いますが。 

天皇陛下を天皇陛下で在らしめるものは、国民の敬意と信奉しかないのでは? 

敬意も信奉もなくなれば、皇室の存続の意味も見いだせなくなるでしょう。 

天皇陛下が国家の安寧、国民の幸せを祈り、国民が天皇陛下と国家の安寧を祈る。 

その力で近世日本はここまできたのだと思います。 

国難とも言える今、魂の拠り所になる存在か否か、国民はその資質を見極めようとしているのでは。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は皇室や天皇制が必要と考えている。 

今後も持続可能な制度にするため長子優先に改めるべきで初代が愛子様なら国民は納得する。この機会を逃して悠仁様が天皇になられても男子のお子様が生まれなければまた同じ状況になる。その時は今より更に悪い条件となり、制度崩壊につながりかねない。今が最後の決断の時である。 

 

▲117 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

男系男子の制度は、「側室」の制度があったから続いてきたのです。 

 

戦後、側室の制度は廃止されましたが、男系男子はそのままになっているのです。これで続くわけはありません。 

 

男系男子の皇統を主張する人達は、旧宮家の子孫から連れてくると言います。しかし旧宮家が皇室を離れて80年、現在の子孫たちは普通の民間人として、経済的にも国から支援はなく、教育もそれぞれの判断で受けて生きています。 

 

このような人たちの中から天皇を選んでも、これまでの天皇のように国民からの敬愛や共感を受けることは不可能でしょうね。むしろ国民の多くは違和感、不快感、反感を感じるでしょう。このことは世論調査の結果からも明らかです。 

 

にもかかわらず、自民党の多くの政治家が男系男子にこだわるのは、神社本庁や日本会議など保守系・右翼系の団体から選挙において、組織的な支援を受けているからです。(統一教会からの支援をと同じ構図です。) 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政府も宮内庁もダラダラだら⋯と結論を先延ばしにしてる間に親(陛下、皇嗣)が歳を重ねてくのが実情です。現在は悠仁しか継承出来ない事を考えたら天皇家すら無くなる事態も予想出来ます。年代的には佳子ちゃん、愛子ちゃんも含めた上で幅広い論議をして頂きたいものです! 

 

▲147 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

過日行われた悠仁親王の「加冠の儀」で見せられた外見的ビジュアルを見ると、男系男子の規定からすれば皇位継承は普通の流れだとは思う。 

しかし、失礼ではあるがその”ビジュアル”で短絡的に納得してはいけない。 

敬宮殿下のご公務におけるお振る舞いや、高貴に満ちた自然ないでたち、知性にあふれたご尊顔、そこから生まれる満面の笑みを拝せば、悠仁親王と比べる以前に言わずもがな、歩まれる道筋が決まっていると思う。 

”男系男子”の規定は明治に作られた”皇室典範”によるもので、憲法第2条「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」の中の「世襲」という言葉は、女性の排除を意味するものではない。 

つまり、皇室典範の上位に位置する憲法の解釈を優先すると考えれば、皇室典範を改正することによって男系男子の条件を変更することはできる。 

男系男子の縛りを解くことはそう難しくはない。 

 

▲187 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

皇室典範が変わらない以上、先細りになるのは当たり前。それでも絶対に現行典範を守るというならそれも日本国の選択。ただし、新成人の妃になる人は 

絶対に男子を産むことを強いられる。かなわなければ離婚か側室ということになる。そうなったとしても、あくまで現行典範を守りたいならそれもこの国の選択だ。 

 

▲126 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

立証はともかく男系男子で2000年継がれてきたという歴史に思いを馳せれば、それが一つの文化遺産なのだろうと思います。 

 

今の時代はとブツっと安易に切り捨てるのなら、天皇家自体、その祭祀自体、またその他の伝統文化もほとんどが現代にそぐわないものになるわけです。 

2000年継いできた、先人たちの葛藤の歴史を考えながら答えを模索すべきだろうと思います。 

 

一方で、愛子様の方が現時点でお人柄が知られて好ましく思えるというところが悩ましいところであり、また推し活ブームの中でアイドル化している面もあります。 

悠仁親王殿下のお人柄が知られるのはまだこれからでありますから、数年の見守りが必要かと思います。 

 

▲10 ▼89 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、もういいんじゃないかな? 

次に男児が産まれなければ天皇制は廃止になるだけ 

どのみち男児が二人以上その上で産まれた男児達が男児を最低でも一人ずつもうけない限りは永遠と同じ議論が繰り返されるだけ 

これより年数が経ったら旧宮家の復帰は確実に無理になりそうなれば側室制度に戻すか条件を満たす男性がいなければ女性天皇そして長子制度を認めるかか廃止かの二択 

でなければ女性皇族と旧宮家の男性と強制結婚しか道はない 

それだって男児が産まれる保証はない 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

皇位継承という引き返すことの出来ない大きな節目を、「男系男子」の思想と伝統に固執した皇室典範のままでは迎えられない事は動かしようがありません。 

秋篠宮家の教育や家風、悠仁さまの学力云々ではないのです。過去の法律を根拠とする宣明や決定は、改正される法律を根拠に訂正され、敬宮様が皇太子になることが決定するまで沈静化はあり得ません。 

 

▲291 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

〉成年皇族として威厳に満ちた姿を国民に見せたが、今後も凜々しい姿を示せるかどうかが、皇位継承問題の決定的な鍵になる」という――。 

 

凛々しい姿とは何を指して言うのかわかりませんが、ひとえに、いかに国民に寄り添った言動を今後していけるかだと思います。表面的な見た目のことなど関係ありません。そして口先だけでなく、行動が伴っているかどうか。 

愛子さまは国民に寄り添うということを、成年の会見だけでなく、日赤に勤め、福祉やボランティアや防災、慰霊の旅など、一貫して国民に向き合ってくれています。悠仁さまは今後はどのように国民に向き合っていかれるのかが鍵です。 

 

▲114 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇陛下の実の娘である愛子さまが、性別を理由に皇位を継げず、親戚の男系男子が優先される――この制度は、現代の価値観にも、制度的合理性にも矛盾しています。 

なぜ今もなお「男系男子」に固執し続けるのか、明確な説明がなければ、国民の理解は得られないと思います。 

「男系男子」を絶対視するなら、皇室は将来的に存続の危機を迎えることになります。愛子さまという適任者がいるのに、血筋より性別を優先するのは本末転倒ではないでしょうか。伝統の名のもとに時代錯誤を続けることが、果たして皇室を守ることになるのでしょうか。 

 

▲154 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は悠仁さまの良し悪しではなく、天皇・皇室という存在が永続出来るか否かだと思います。 

愛子さま人気が高い今だと、女性天皇・女系天皇を容認する国民が多い筈です。このチャンスを逃すと、悠仁さまにも世継ぎ(男子)必須の過度のプレッシャーが掛かりますし、将来、悠仁さまのご結婚相手が男の子を産まなければ、そこで途絶えてしまいます。 

現実から目を逸らし問題を先送りにしてはいけないと思います。 

 

▲100 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

悠仁さんがいくら笑顔でお手振りしようと、ご優秀とかいう記事がでようと、あの両親の兄上ご夫妻に対する何十年に及ぶ所行言動態度には、一国民として到底納得しがたく、この一家に皇統が行くなど耐えられない。それなら、天皇制など要らない。 次期天皇には敬宮愛子内親王殿下を、切に望んでいます。政治家はもたもたしないで、国民の感情に耳を傾けてほしい。 

 

▲86 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が良いかに焦点が当てられがち。 

それよりも大事なのは、皇位継承がどうすれば安定するかだ、 

 

現行皇室典範では悠仁さまが未来の天皇となる。 

ではその先はどうなる? 

悠仁さまに男子の子供を作ってもらわないといけない。 

悠仁さま一人に全ての責任を被せるのは気の毒すぎないか? 

 

戦後、臣籍降下した元皇族方を復帰させるという案がある。 

しかし皇室の民主化を考えると女性天皇も考慮に入れるべきだろう。 

 

歴史的には女性天皇が複数おられる。 

でも女系天皇はいない。 

 

男性皇族に女性皇族を含めて皇位継承候補に入れる。但し女系天皇はなしという方向が現実的ではないだろうか。 

 

▲112 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

愛子天皇待望論が鎮静化するためには〜云々と書かれていますが、沈静化はしません。 

愛子内親王殿下は今上陛下のもとでお育ちになった皇女です。愛子内親王殿下は天性のオーラをお持ちです。周りの人達が明るく優しい表情になるのは愛子内親王殿下だからこそ。国民の願いは愛子内親王殿下が皇位継承されることです。一方で政治家は国民の願いとは真逆の方向を向いています。国民を無視したやり方が続く限り悠仁様と国民との乖離も大きくなるばかりです。皇室存続の危機も続きます。 

 

▲72 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

血筋は勿論のこと、血筋以外の面でも、愛子様が次の天皇に相応しいと思います。 

実父であらせられる現天皇陛下の姿をいつも間近で見ていらっしゃることは、本当に大きいと思います。 

悠仁様は現天皇陛下とどのように関わっていらっしゃるのでしょうか。 

次の天皇になられるのなら、現天皇陛下から学ばせていただかないとダメだと思います。 

 

▲93 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら決まりとはいえ、 

時代は移り変わってゆくもの。 

男である事が大切なのか、 

それとも受け継いでいる血が大切なのか。 

考え直す必要があるかもしれませんね。 

 

▲88 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民であれば男女を問わず成年式があるのに、皇族であるがゆえに天皇陛下の御子様である愛子内親王殿下には何もないのは納得できません。公の場に出られる時のティアラさえ叔母様からの借り物です。日本の象徴たる皇室にあからさまな男女差別が存在していることに違和感を覚えます。 

 

▲92 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見ですが、今のところどちらが相応しいかと聞かれたらやはり愛子さまだと思います。 

確かに悠仁さまも立派になったとは思いましたが、やはり愛子さまのTV越しからでも伝わる圧倒的なオーラを失礼ながら悠仁さまには感じませんでした。 

 

▲85 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

成人の記者会見、この度の成年式を観て感じたのは、傍からボロクソに言われながら、きちんと成長されている、と言う事でした。 

天皇は愛子様でも良いと思いますが、愛子様がどんな方と結婚されるのかが焦点ですね。 

最近も俳優を父に、歌手だった方を母に持つ女優さんが、「頂き男子」と称される方と結婚されました。 

女性はどうしても感情に流されますので、傍からよした方がいいんじゃないかと思える男性に惹かれて前後の見境が無くなります。 

また、そうあっても良いと思うし、そんな感情も否定もしません。権利だと思います。 

ただ男子の悠仁様の方が、自身の結婚をより公的に考えられると思います。 

のぼせる、って事が少ないと思います。 

 

▲8 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇陛下はイメージでは務まりません 

諸外国の皇族や要人と日本国を代表して 

友好、親善の為 責務を果たさなければ 

なりません、帝王学を学び、品位、教養を 

身につけ世界から評価される天皇でなければ 

日本国が笑いものになります 

語学はもとより、各国の情勢やマナーまで 

全て対応出来なければ務まりません 

男子ばかりにこだわる御担当者は日本国の 

将来を本当に考えておられるのでしょうか 

 

▲70 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

沈静化とは何か良くない事象のような言い方ですね 

なぜ、そのようになるのか 

短期間で起こっている勢いではないのではないでしょうか 

真逆に押し込んでいくことは国としていいのか悪いのか 

そろそろ流されてばかりでなく考えなければならない時です 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

明治大正時代まで男系男子で問題なかったのは一夫多妻制であったからです 

明治天皇も大正天皇も側室の子供でした 

それと今の皇統は男子が生まれにくい家系のようです 

男系男子と一夫多妻制は切り離しては考えることができません 

令和の時代に一夫多妻制は認められないでしょう 

 

▲110 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇陛下、雅子様が、ご立派に育てて今の 

心優しい愛子さまがいます。お仕事、公務も 

しっかり頑張ってくれてます。自然な笑顔、人たちに対して見くださず、品格、マナーを心得て語学力もあり素晴らしいです。国民に愛されてるのがよくわかります。悠仁さまはには失礼ですが、そこまでの力が不足していると感じます。 

 

▲156 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

千年も前からDNA鑑定などの発想があった訳でも無い。 

側室制度が男系を維持してきた所以。 

その制度ですら闇の部分も多い。 

性善説である。 

 

政治の都合・大衆迎合などなどご本人達の都合など蚊帳の外。 

どちらがふさわしいか? 

などで決める事でもないのかと? 

愛子様が天皇と言う地位に就きたいのかも大きな焦点かと思います。 

静かな生活を愛子様が選択できると良いですね。 

 

▲32 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

いち国民として、天皇陛下として今後継承されるのは愛子さまなのか、悠仁さまなのか?…は国民の意図も考慮されるのかもしれませんが、天皇陛下をはじめ皇室家の中で決めることだと思います 

そもそもタイトルが変だと思います 

沈静化ってなんだ?と 

国民の中でいろんな期待はあると思いますが、無理に沈静化する必要もないのでは? 

次に継承される方が決まれば、ただ素直にお祝いするだけです 

 

▲351 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

「沈静化」?……民主主義国家で、「生まれながらに、さま、と呼ばれる尊いひとがいる」天皇制は、国民の象徴であり、国民に寄り添ってこその存在意義だと思いますが、その声を「沈静化」、とは、どういう意味でしょうか。押さえつける、ということでしょうか。あと、ご成年、めでたいことでした。が、初々しいけどやや線が細いな、と思いました。式典はともかく、連日の民間ホテルでの「関係者だけの」祝宴は不要にみえました。莫大な経費(税金)がかかったと思いますが、国民に全く還元しない。 

 

▲36 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇は国民からの人気の有無やその見た目の良し悪しや評判などで決まるものではありません。そのような基準で選ばれるようなことはあってはならない…世間の流行り廃りや一喜一憂に流されて決まるようなそんな軽い存在ではないのですから。選挙や人気投票で決まる政治家やアイドルとは違うのです。天皇は法律と伝統に則り、皇位継承権を有する者が粛々と脈々と継承していくものです。 

 

▲9 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

オウムを擁護し利用されていた宗教学者のどこが専門家だよw 

 

以下、上越教育大大学院助教塚田穂高「宗教学者はオウム事件から何を学んだのか」より引用。 

 

>オウム・麻原と知遇を得た島田は、気象大学校の学園祭での講演を、麻原との対談に変更させた(91年11月)。この様子は、教団書籍にも収録され、布教に利用された。この時に島田の声かけで手伝いをした学生は、それがきっかけで家族がオウムの病院に入院させられ、土地・建物を奪われた。 

95年1月、すでにサリン製造も疑われていたオウムの第7サティアンへの単独「調査」を認められた島田は、「宗教施設であることはまちがいなかった」と断定した(『宝島30』95年3月号)。それはサリンプラントであり、急きょハリボテなどで宗教施設らしく偽装されたものだった。「教団に好意的な宗教学者の島田さんにでも見にきてもらうか」(杉本繁郎無期囚の2014年の証言)と、招かれたのだ。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

愛子天皇論ではなく、廃止の方向にはもっていかないのだろうか?天皇がいなくなったからって、政治的にも国民の日々の生活にも何ら支障はないかと。 

大手マスコミが廃止に向けて誘導しないのは、何か特別なうま味でもあるのでしょうか。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元々ヨーロッパも男系男子に限定していたが、男子不足で続けられなかっただけ日本が続けているのは本当に奇跡。 

男子が生まれ続ける限り女性天皇は不要。移民でも失敗しているヨーロッパの真似をする必要はなし。 

 

(中世頃まで): ヨーロッパの君主制は、フランク王国由来のサリカ法(Salic Law)を基盤に、男系男子の優先(agnatic primogeniture)を重視しました。これは、女子を完全に排除し、男子のみが継承する厳格な男系主義です。例えば、フランスでは14世紀にこの原則が強化され、女子の継承を禁じました。 

 

▲4 ▼46 

 

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この時代において、まだ男性にこだわっているこの考えがもう古すぎる。 

愛子様があんなにすてきな方なのに、男性でないというその理由だけで皇位継承されずに、直系ではない方が皇位を継承する? 

男女平等ってやたらと言い始めてもうだいぶ経つのに結局、男性が偉いということを暗に主張していることにもつながるのでは。 

 

▲75 ▼5 

 

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政治家は生前退位や皇嗣などは短期間で決定しました。 

20歳からの天皇学を勉学との二刀流で学べるとは思えない。 

生まれ環境や親の姿を見て育ち、自然に現れる姿を見て国民として敬宮愛子内親王を支持しているのだと思います。 

 

▲77 ▼5 

 

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凛々しい姿を見せても、ご両親の姿、結婚の際の姉、一宮家の姿を皆、見てきたはずです。 

成年式を拝見して、一生に一度の晴れ舞台 

仮に一般人では結婚式のようなものに例えても 

滞りなく立派にお披露目しようとするのでは。 

やはり敬宮様こそ相応しい 

という思いをこの宮家の方々が覆すことはできないのでは。 

敬宮様がお生まれになった時、皇室典範の改正は当然あって良いと当時の政治家は述べています。 

余談ですが、卒業論文について 

悠仁さまは周りの協力なしに仕上げられるのでしょうか。 

公務よりまずは勉学にしっかりと励まれた敬宮様を尊敬します。 

 

▲53 ▼3 

 

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愛子天皇待望論を沈静化するのではなく、愛子天皇を実現しなければならない。皇位の安定継承のために。 

現皇室典範では皇位継承は男系男子に限定されている。法律の一つである皇室典範は国会でしか改正できない。国会議員、特に政権与党の国会議員が特定の団体の支援を得るために男系男子継承に固執して現実を見ていない。どうすれば皇室典範改正が実現するのか? 

 

▲22 ▼1 

 

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歴史上、兄弟で天皇に即位した例は枚挙にいとまが無い。即位継承の基本が直系か傍系かではなく「男系男子」が優先されていたからである。男系男子が不在の時は「男系女子」になるが、女帝の旦那が天皇でない場合、その子は継承権を得ることはない。仮に愛子様と悠仁様が結婚と言うことになれば悠仁様が即位した後、愛子様も即位、その子も即位する条件はできるが、可能性はほぼない。また、仮に皇室典範改正で女性天皇を認めたとしても、男系男子の皇嗣家より先に即位する事はあり得ないので、悠仁様をおしのけて即位することは許されない。国民の大多数が「愛子天皇」を望んでいる言い回しが目立つが、先例も法令も無視していることであり、根拠を出すべきである。ただ、あえて逆のことをいえば、憲法には「その地位は主権の存する国民の総意に基づく」と定められているので、国民投票で過半数という総意が得られれば現行天皇制の変更は可能かもしれない。 

 

▲12 ▼64 

 

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何故愛子天皇の待望論を鎮静させなければならないのか。皇位継承は長子相続にするのが一番スッキリするし、皇室の存続に悩む必要もなくなる。取敢えず、保守派と言われる人達の感情にも考慮するなら、愛子様のご結婚相手が誰であれ、天皇即位した後に形式的に悠仁様をご養子とし、皇太子に立てれば良いのではないか。 

 

▲45 ▼6 

 

 

 
 

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