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男子100m予選、日本勢3人は全員無念の敗退...国立ため息、サニブラウン組7着「後半失速してしまった」【東京世界陸上】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/13(土) 21:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9de7e54e0dfbd94d865a8ca39472034736fceab7

 

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サニブラウン アブデルハキーム選手は、東京で行われた世界陸上男子100m予選にて、10秒37で7着となり準決勝進出を果たせなかった。

彼は過去3大会連続でファイナル進出を狙っていたが、残念な結果となった。

桐生祥秀選手や初出場の守祐陽選手も共に予選で敗退した。

サニブラウンは自らの走りを振り返り、前半の組み立てが不十分だったことを悔やみつつ、応援の声には感謝を述べた。

代表選考を兼ねた日本選手権での負傷後も、ワールドランキングで日本人最上位となり続けている。

彼は過去2大会での決勝進出経験があり、トレーニングは順調だったが、結果には結びつかなかった。

(要約)

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予選敗退となったサニブラウン アブデルハキーム選手 

 

■東京2025世界陸上 男子100m予選(13日、東京・国立競技場) 

 

東京世界陸上の初日、男子100m予選が行われ、3大会連続のファイナル進出を狙ったサニブラウン アブデルハキーム(26、東レ)は最終7組に登場し、10秒37(無風)の7着で準決勝進出ならず。国立競技場は大きなため息につつまれた。 

 

3組目に登場した桐生祥秀(29、日本生命)が10秒28(-1.1m)の組5着。前の2組で登場した初出場の守祐陽(21、大東文化大)も10秒37(+0.1m)の組7着で、日本勢3人ともに無念の予選敗退となった。 

 

予選を終えたサニブラウンは「本当にもったいないことしたなと思います」と振り返り「ちゃんと前半からしっかり組み立てていかなきゃいけない場面で、そこで遅れをとってしまったんで中盤動きがなくなってしまい、後半失速してしまった」と肩を落とした。ただ国立の大声援に「ものすごく皆さんに歓声いただいて、いやもう本当に感謝しかないですね」と最高の舞台なだけに悔しさをにじませた。 

 

前回王者のN.ライルズ(28)は桐生と同組で9秒95の組1着。今季、世界最高タイムを持つK.トンプソン(24、ジャマイカ)は守と同組で、余裕の走りで、9秒95の1着で順当に準決勝へ駒を進めた。 

 

サニブラウンは代表選考を兼ねた日本選手権前の会見(7月3日)で「右股関節上部の骨挫傷」との診断を受けたことを明かし、翌4日の100m予選に出場したが、10秒45の組4着で予選敗退に。男子100mはギリギリまで熾烈な代表争いとなっていたが、サニブラウンはワールドランキング20位で日本人選手最上位となり、6大会連続の世界陸上代表入りを決めた。 

 

22年のオレゴン大会で日本人初の決勝進出を果たし7位。23年のブダペスト大会では2大会連続で決勝に進み6位だった。直前で宮崎市内で行っていたトレーニングでは、「3、4か月の練習を1か月に詰め込んだような練習をしたんですけれども。でも身体の調子は結構上がってきている」と話していた。 

 

 

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日本の陸上競技、特に男子短距離に関するコメントを分析すると、以下のような主要な傾向や論調が見受けられます。

 

 

1. **世界との厳しい実力差**: 多くのコメントが、日本の選手たちが参加した世界大会で結果を残せなかったことは、やはり世界のトップ選手と比べて能力の差が大きいと指摘しています。

特に100mのレベルが昨今の大会では非常に高く、9秒台で走ることが当たり前になっているため、日本選手が安定してそれを出すことが求められています。

 

 

2. **選手選考への疑問**: サニブラウン選手が怪我明けの状態で選ばれたことについて、選考基準の見直しを求める声も多いです。

過去の実績を重視するあまり、現状のパフォーマンスを軽視しているのではないかという批判が多く寄せられています。

 

 

3. **健闘を讃える意見**: 良い結果が出なかったものの、選手たちの努力や情熱を称える意見も多く、試合に出場した勇気や努力に対する敬意が示されています。

多くの人が選手たちの苦労を理解し、別の大会への挑戦を期待しています。

 

 

4. **体格的なハンデ**: 身体的な特徴(体格や瞬発力)が競技成績に影響を及ぼしているため、日本人選手が短距離で不利であるとの意見もあります。

これを受けて、他の競技や戦略を見直すべきだとの提言もあります。

 

 

5. **メンタルとプレッシャー**: 特にホームでの大会というプレッシャーが選手たちのパフォーマンスに影響を与えたと考えるコメントもあり、精神面でのアプローチの重要性が示唆されています。

 

 

(まとめ)総じて、日本の陸上競技界が直面している挑戦や実力差、選手選考の問題、選手たちへの敬意や期待が表現されています。

次世代の選手への期待とともに、テクニックや戦略の再評価が求められています。

また、選手を応援する声が強く、今後の成長を見守る姿勢が伺えます。

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=+=+=+=+= 

 

日本最速の選手が出ての結果だから仕方ないと思います。日本人の体格、瞬発力では短距離に不向きだという事なのでしょう。体格・体力が競技成績にもろに反映してしまう競技は不利なので、階級のある競技やテクニックを要する競技に力を入れた方が国際大会で好成績を残せると思います。 

 

▲300 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

日本選手の3人、一人くらいは準決勝に進出できるのかな?と期待しましたが世界の壁は厚いですね、、やはりサニーブラウン選手が万全でないとそこまで行けないのかな? この走力では400メートルリレー(誰が出るか分かりませんが?)もメダルどころか決勝進出も危ないのでは? 1500メートルの田中選手の予選落ちと言い世界との実力差を感じさせられる一日でした。 

 

▲3497 ▼289 

 

=+=+=+=+= 

 

100m日本男子は、若い良い逸材が現れて、将来が楽しみと思っていたが、世界はさらにその先に行ってしまっていた。 

つまり、世界でも逸材がいっぱい現れていた。予選で9秒台は当たり前になっていた。日本はよっぽどの好条件がそろわない限り、9秒台は出ない。 

男子短距離は、世界から置かれてしまっていたことを、今回の世界陸上は教えてくれた。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは3選手、お疲れ様でした。 

その上で選手選考についてもう少し考えるべきではないかと思います。サニブラウン選手はケガもあり、今シーズンは10:30台がベストなのに、1年前のパリ五輪の結果で代表選出されました。もう少し直近の大会のタイム、結果を重視すべきではないでしょうか。コンスタントに10秒0台を出している選手も多くいるのでもったいないと思います。 

 

▲2891 ▼225 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで結果が悪いと叩く人がいるんでしょうか。 

大会に出るまでどれだけ頑張ってこられたのかを考えると、お疲れ様でした。としか言えない。 

クーラーの効いた部屋で見ていた人が結果だけで文句言うのは悲しすぎる。 

選手の皆さんは、コメントなど見ずに、残りの種目に向けて頑張って! 

どんな結果であれ、日本の代表として出ていただいたことに敬意を表します。 

 

▲159 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

昔陸上やっていた身としては、日本代表は凄いよ…正直あんな夢みたいなタイムを持ってるのがうらやましいし、世界はもっとシビアで凄いのも痺れる… 

日本代表の三人はマジでお疲れ様!決して手を抜いているわけではないし、世界のマジのストロングスタイルは凄く燃える。 

もし自分が自国開催の世界陸上のスタートラインに立てたら…とマジで考えると(本人の涙ぐましい努力もあったと理解した上で)正直すごくうらやましい限りです。 

 

▲1231 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期はリレーだけでなく100mでも少しは世界に近付いたのかと思えたのだが、世代交代があまり上手くいっているように感じず、結局同じメンバーが長く代表のままでは他の競技でもそうだが、そのベテラン勢が衰えた時にはとんでもなく世界と離されていることに気付かさるのは当然なのかもしれない。 

 

リレーも世界がバトンパスの重要性に気付いてからはそれほどアドバンテージを得られなくなっており、純粋に走力勝負になってしまうと現状ではやはりかなり厳しく感じる。 

 

ただ高校生でとんでもなく凄い選手が誕生したので、その選手が順調に成長したら世界で戦えるようになるのかも知れないので期待したい。 

 

▲854 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

参加標準記録が10.00秒ですから、予備予選以外のほとんどの選手がそのタイムをクリアして世界陸上に臨んでいます。 

その最高峰の舞台に日本人が個人種目で3人もエントリーできたこと自体すごいことです。しかし、普段陸上競技を追ってない人からすると、誰でも走れそうな予選を走って予選敗退して遅いなぁと思われているのも現実であり、難しいですね。 

 

▲72 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラウン選手、スタート直後からスピードに乗り切れてない印象のレースでした。 

日本の選手同様に、他の選手達も調整してきますから、気持ちと体のバランスが最高値になっていないと、10秒前後の勝負には勝てないんだなと思いました。 

 

これで終わりじゃないし、3選手には日本短距離を、まだまだ牽引して欲しいです。 

 

▲550 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の走りや今シーズン全体の走りを見ると優勝候補本命はトンプソンですね。今日も早めに抜け出し余裕の走りでしたね。ライルズは怪我で今シーズン出遅れたのでどんどん調子を上げてる感じでしょうね。セビルはスタートが少し遅れてましたがそれでも9秒台でしたから準決勝以降はもっと良い走りになりそう。テボゴも今シーズンあまり調子良くなさそうでしたが、今日の走りを見ると期待できるかもしれません。優勝候補の選手はほとんど後半流して走ってたので準決勝、決勝のタイムがどうなっていくか楽しみです。 

 

▲344 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラウン選手、怪我明けの世界陸上だったんですね。 

私はアスリートでもない一般人ですが、数ヶ月前に足を複雑骨折して未だ歩き方も変ですし走るなんてまだまだ先です。 

皆さんの走る姿に頑張らないと!まだまだこれからだ!と勇気をもらいました。 

日本を背負って世界と戦ってくれた皆さん本当に素晴らしい!! 

 

▲318 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人も自己ベストのレベルは高くなったけど世界大会になると本来の実力を出し切れず10秒2台ぐらいになっちゃうんだよな。世界のトップ選手はみんなちゃんと世陸にピークを持ってきてその辺がやっぱ凄いと思う。あんなにラスト流しても9秒台で走る姿を見ると世界との差はまだまだあるんだなと実感する。4継に期待しましょう。 

 

▲250 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生選手期待していました! 

リレー頑張ってほしい! 

サニブラウン選手は先日の密着番組で調子が上がってない様子でしたので厳しいと思ってましたが、怪我の影響で練習が積めてなかったとレース後のインタビューで言われてたのでまたいいレースを見せてくれるはずだと信じてます。 

 

▲524 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり地元開催だからプレッシャーとか力が入りすぎたりして平常を保てないのじゃないですか?田中選手もこれまで決勝に残ってましたけど、他の選手も彼女以上にトレーニングを積んで来たんだと思うしかありません。体力もですが勝負の駆け引きもあると思います。そういった総合力で着順にハマらなかっただけです。その次の組は田中選手よりもタイムが悪かったので誰と走るかにも寄ると思います。5000にも期待してます。頑張ってください。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラウン選手は万全じゃなかったんでしょうね。 

「情熱大陸」で怪我を持っていない選手はいない、どこかしら痛みを抱えながらレースに出てきていると語っておられました。 

そのときも走れる状態でないのに、レースに出てました。 

開催国で3大会連続の決勝進出という期待はありましたが、こればかりは仕方ないです。 

選手としてもっともっと成長してほしいです! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8年前に桐生選手が9秒台に突入し、堰を切ったかのように何人もどんどん記録を伸ばし世界の舞台で活躍する選手が出てきたし、リレーでメダルまで手が届き日本の短距離界の未来は非常に明るいと期待したのはほんのこの前だったはず… 

世界では持ちタイムが殆ど9秒台で予選からハイペースで駆け抜ける 

10秒2だと予選も厳しいってどうなってんだ 

高速化の陸上界にまた世界から取り残されそうな日本だが、選手は本当にあの一瞬のために相当な努力を積み重ねていることがひしひしと伝わる 

 

自分自身に期待して挑戦し打ちひしがれながらまた模索する姿に頭の下がる思いだ 

 

諦めずに決勝の舞台に立ってメダルを手にする日を待ってるよ 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラウン、ケガの影響を乗り越えて決勝に行けるか否かの記録を期待しておりましたが、全く歯が立たず。 

 

やはり世界の壁は厚いですね…。 

 

本人も走り切った後は苦笑いでしたが、他の選手に圧倒されていた様子でした。 

 

次はリレーを楽しみに開始を待ちたいと思います。 

 

▲86 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラウンも桐生も守くんも、決して手を抜いたわけじゃなく全力で挑んでの結果。 

ケガや調整不足の中でも、世界の舞台に立って挑戦し続ける姿そのものが誇らしい。 

結果は残念だったけど、声援を力に変えようとする気持ちはしっかり伝わった。 

次の舞台に向けて、また全員で強くなって帰ってきてほしい! 

 

▲43 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本やアジアの方々も関係者の方々も期待していた方が多かったかなと思うので有名な方々が本領発揮出来ずで残念ですが本番の独特な緊張もある事でしょう。 

女子等新たな心熱く自己との闘いなので本番で更に能力発揮で全力尽くして下さい。 

力走等で新記録出るよう期待しています! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本勢の3人方、本当にお疲れ様です!大舞台での 

健闘に感動しました! 

 

子供が陸上100mをやっています。たった100m、スタート出遅れや後半の足が流れるなどの些細なことでタイムがすごく変わる、とても繊細な競技。メンタルもとても大きく関わりますよね。。 

世界陸上は年々レベルが上がって、体格差でも圧倒されてしまいます。ピッチで勝てても、長身の腰高ストライドにはなかなか勝てない(>_<) 

 

でも、日本を応援し続けます! 

高校生、中学生も、本当にレベルも上がってきているので、期待しています! 

 

▲13 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参加標準記録が10秒00で出場枠が48人もある、この中で過去の一定期間内に瞬間風速的に基準をギリギリ突破した選手が予選を突破するほうがまさかだ。 

絶好調でなかったからと言ったところで、それは人間だから外国選手も同じ。 

陸上は体格差を考慮しない競技、出場している選手は素人ではないのだから勝てるかどうか相手を見ればある程度分かるはずだ。 

期待し過ぎると選手に気の毒だ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大舞台でみんな力を発揮できなかったのは残念ですが、やはりケガの影響のサニブラウン選手の状況を考えるともうちょい基準を見直したほうが。直前まで安定して10秒0台とかを出している選手もいるわけですし、でも、選ばれた責任を果たそうと一生懸命走る姿はとてもかっこよかったです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

半世紀前、1964年の東京オリンピックを知るものとして、当時、日本の陸上競技でメダルをねらえるのは、男子マラソンくらいだったと記憶しています。 

花形の100m。日本人選手が、少なくとも海外のトップアスリートと肩を並べるくらいの走りを見せたことに、誇りさえ感じさせます。「よくやった!」と賛辞を贈ります。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ好調だった日本勢全滅の中、タイのブーンソンがタイムで拾われて準決勝進出なの凄いな。 

アジアでは中々見ない後半型の選手だし今後注目だな。 

 

▲338 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、日本人が100メートルで決勝に残るのは相当の至難の業である。 

後、 

陸上の日本の主力選手の故障者が続出している。サニブラウン選手は怪我明けでの出場であって、 

流石に辛いと私は思いました。 

他の競技も含めて、 

日本人選手が規格外のことを挑戦するのは、怪我につながるリスクは有る。 

バレーボールのベスト4にたどり着くことですら、相当の至難の業。野球の大谷だってそう。 

けど、挑戦しなきゃ勝ち目はないんだなあと思った。 

後、日本人選手がパリオリンピックで金メダル20個取るのはかなり上出来だなと思った。 

ほとんどの選手はふいジカルに負けてるし。 

とりあえず、 

他の選手<特に初出場の選手>も少し楽しみながら、アグレッシブに頑張って欲しいしけど、怪我には気をつけてほしい。 

頑張れ日本!!! 

打倒世界! 

beat world beat world beat world 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我明けだからね。サニブラン調子がいいときはレース前とかも割と饒舌になる印象だから、やっぱり今回は本調子ではないかなと思った。でも世陸では個人での予選落ちって初めてじゃない?今の100m戦国時代で勝負できる日本人は現状彼しかいないから、まだまだ頑張ってほしい。 

 

▲194 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

参加標準が10.00なので予備予選組を除けばほぼ皆んな9秒台のベストを持っているわけで。 

少し前までは予選で10秒1なら通過できたけどいまや予選から9秒台が求められるようになってきています。。 

アメリカ3位の9.83持ってる選手も予選落ちしてますからね。 

 

どうしても周りが速ければ並んで走ったり先行されているのが視界に入って力みにつながりブレーキになってしまいますので、大きな大会で自己ベストからも大きく遅れるというのは日本人選手に限ったことではないですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

残念な結果に終わりましたが世界の壁はやはり厚いですね。サニブラウンはやはり故障があったのでそれが響きましたね。インタビューでのサニブラウンの話には、世界のトップで競っていることの厳しさということに触れてたので、その内容に感動しました。まだ3選手には次のリレーがあるのでガンバってほしいです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

準決勝に進んだ選手達と比べるとテレビ越しでもわかるほど身体が違った。予選落ちした3人も相当な努力したんだと思う。それでも黒人選手の身体の厚さや美しさそして速さに改めてこの人たちにアジア人が勝つのは不可能なんじゃないかと思わせるほど圧倒的だった。 

 

▲72 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生と守は高地の追い風で10.00ぐらいだからね。世界と戦って出した10.00とはわけが違う。 

それでも桐生は向い風1.1mの中、いい走りができたと思う。 

リレーは柳田桐生鵜澤でなんとかメダルを取ってほしい。 

 

▲150 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本選手は日本開催のプレッシャーがあるのか、1500mの田中選手も含めて力が出しきれてない気がする。 

日本で開催することで余計な力が入ってしまってるのかなぁ。 

出来るだけ力まずにリラックスして力を発揮して欲しいものです。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本陸連の代表選考に対して一言。「参加標準記録10秒00」を満たしている事は大前提だが、記録を出した場所(高地or平地)、時期(過去何ヶ月以内か)などもう少し考慮して決めてほしい。。今回の選考に限っては、なぜ“清水空跳”選手が選ばれなかったのか疑問が残る。もう少し将来を見越して選考しても良いのではないか? 

 

▲71 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラウン選手は走り方が頭の全然違った。あれじゃ推進力出ないよなーっていうドタバタした走りでびっくりした。今年は怪我の影響もあって仕方がなかったとはいえ、年齢的にも競技申請は少なくなってきてるので、また奮起して頑張って欲しい。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

短距離の日本代表選手には大変申し訳ないのですが、日本をはじめとする東南アジア人は人種的に背も高くなく、瞬発力に適した体でもない為、努力してるのは分かってても準決勝以上への進出が余り期待出来ないのが現状だと思います。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に難しいですね 

特に100メートルは、その日の体調や気温、時間帯によって 

微妙に変わるものです 

コンデション作り その日に合わせての調整 

すべてうまく行った時に出せるタイムです 

 

誰もか残念だと思っていますが、その残念の心の中には 

悲観的なものはなく、よくがぱった気持ちで一杯です 

 

次のリレーもあります 

応援しています 

 

▲15 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しい言葉使うと 

話しにならない 

の一言だよね 

競技によっては参加する事に意義があるレベルはあるけど、そうじゃない競技は出場できるライン見直した方がいい 

参加標準記録突破は勿論の事、そこまでの平均タイム、今シーズンのコンディションなど 

上を目指すのであれば厳しく、狭くいかないと 

 

▲48 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

世界陸上は昔からオリンピックよりレベルが高い大会だと感じる。。個人種目での結果が出なくても4継とマイルはバトンパスとテンション感で個人記録以上の結果が出るから期待したい! 

91年以来の東京大会なので選手の皆さんには楽しんで頑張って欲しい! 

 

▲82 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の壁は厚いですね?唯一9秒台の桐生選手でも、本番で100%の走りが出来なかったのでしょうね?実力は有るのに、感じないプレッシャーなのかな? 

でも皆素晴らしいレースだと思いました、まだまだ十分伸びますよ、次に期待します。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リレーは力の差を感じた試合でしたが、選手がこの経験で次への意欲が芽生えたんではないでしょうか。 

競歩のメダルを始め混成リレーの決勝進出、廣中さんの入賞と見応えある熱戦が初日から観れて、今後が楽しみです。来週観戦。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

朝原がいた当時の20年前に戻ってしまったね100の日本は。10秒1台後半は出しておかないと予選は確実に通らないし、今日は予選から10秒きってくる選手がいて(昔なら準決勝レベル)レベルは上がってる。 

桐生は29歳 サニブラウンも気がつけばもう26歳だ。年齢的にも今までの実績でも9秒台1年に何回も出せる選手ではないようだし 今後は厳しいだろうなぁ。 

桐生小池山縣サニブラウン(他にいる?)の9秒台出した選手たちの時代はもう終盤戦、いつも9秒台で走れるワンランク上のスーパーな選手が出てくるのを待つしかないんだろうね 

 

▲24 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の男子100mの世界トップグループの実力は9.7~9.8だ。 

日本選手は調子が良くて追い風があれば9.9台が精いっぱい。 

過日日本国内の記録会を見たが10.2前後が現在の日本のトップグループの実績でひところよりも悪い。 

9.58出した時のボルト選手の初速は35km/Hrで後半で40kmを超える。 

一方日本で初速の最も早いのは多田選手で初速は37km/Hrで走り出しではボルト選手よりも多田選手の方が前に行っているシーンを見たことがある人は多いと思う。 

だが多田選手は後半で失速し35kmくらいに落ちてしまう。したがってゴール間際ではいつもボルト選手に5mほどの差をつけられている。最近の実力では7mくらいの差である。 

日本選手は総じて後半の馬力がない。 

世界のトップは予選、準決、決勝と記録を上げていくが、日本選手は予選で精いっぱい振り絞るので幸運にも準決に進出しても記録が落ちる。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

スタートで失敗した感じでしたね。 

長い間練習を積み重ね、わずが0.1秒のスタート遅れでもレース最後まで響いてしまう難しいさ。 

ほんのわずかなことでこれだけ秒数が伸びないとは本当に難しい競技なんですね。 

 

日本のお家芸リレーに期待しましょう。 

 

▲48 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

近年日本のスポーツ界は世界と戦えるレベルになってきている種目が増えたけど、陸上は日本人(アジア人)には越えられない壁がある。 

技術だけでは太刀打ちできないかもしれないが後世に繋いでいくしかない。応援してます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国立ため息、というタイトルが嫌。満員の国立はあんなに歓声をあげて応援していたじゃないか。日本代表として闘った3人を讃えようよ。肯定しようよ。だから日本は世界で勝てないんだよ。 

この酷暑のなか、強豪陸上部で踠いている我が子達は、圧倒的体格差に負けずに肩を並べて闘う彼らの勇姿を目に焼き付けて、感動をもらっていたよ。そうしてまた未来に続いていく。世界の高すぎる壁に日々挑戦し続けてくれる日本代表の彼らにはありがとうしかない。 

 

▲1149 ▼302 

 

=+=+=+=+= 

 

3人とも全力を出しても世界の壁が厚過ぎるんだよ。 

一昔なら10秒28なら準決勝や決勝に行けてたのが今じゃ10秒フラットじゃ無いと決勝すら行けない。 

1発勝負で10秒フラットをコンスタントに出す選手じゃないと決勝どころかメダルにも手に届かないだろうね。 

年齢的にも桐生選手やサニブラウン選手は、厳しくなって来るから次世代の選手に期待するしかないね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラは別として、日本の陸上選手達は日本で幾らトレーニングをしても世界には通用しませんよ。 

サニブラは高校を出て直ぐ米国に行った。 

マラソンの大迫も途中から米国を拠点にアフリカに行ったり、北口も自分で手紙を書いて熱意を伝え、自腹でチェコに行った。 

ハンマー投げの室伏は凄いがルーマニアのハーフだ。日本人とは肉体が違う。 

山縣亮太は個人的なトレーニングで10秒を切った。 

これは凄い。 

とにかくトラック競技でメダルを取ったのは、女子の10,000で銅メダルの千葉真子だけです。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

100mでの世界大会でピーキングを合わせるのがいかに難しいかを感じました。それは母国開催でのアドバンテージがあったとしても、10秒の刹那に様々なものが詰まり過ぎていて実質アドバンテージなどなく、逆にいかにフラットでいるかが重要なんでしょうね。 

私も陸上が好きですが、気負ったら全然ダメでした。 

今回の日本選手達も10秒2前後ですからベストや日本記録とはかなり遠く、10秒0台あたりで走るのも難しい舞台なんですね。 

方やトップ選手は当然に9秒台を本気でなくとも出せる余裕がある。近づいてるようでまだまだ遠いのを見せつけられた気がします。記録以上に大舞台でピーキングを合わせる安定感あるメンタルとフィジカルがやはり必要だと感じました。 

五輪や世界陸上で日本人が9秒台を出す姿をいつかは見てみたい。 

10秒内の刹那のために日々タイムに追われ、試行錯誤努力する選手には尊敬しかありません。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

サニーブラウンさんは、怪我が癒えていない状況なのかと思いました 

 

調整するタイミングって難しいですね! 

 

絶好調、好記録、怪我、これを乗り越えるのが大変であり記録更新も大変なんですね 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラウンは190cmあるのにデカく見えない。 

かつてボルトが出てきた頃、でかい選手は回転が遅いから不利って言ってたけど、今はデカくてもトレーニングで回転も早くできるのでは? 

つまり、2mクラスが勝つ時代なのかなと思った。 

 

▲181 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

3人が頑張っていることは理解しているが、結局は実力不足 

ネームバリューがある選手たちは当然のごとく、この程度の予選は軽々突破しています 

たまに9秒台出しましたでは、世界では戦うことは不可能 

安定して9秒台は出せるような選手以外は、出ていいレベルではない気がします 

 

▲29 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

予選から9秒台とハイレベルの戦いのだったので、桐生君にもサニブラウン君にも 

予選から9秒台は、さすがにプレッシャーが 

かかってしまいましたね 

難しい男子100mです 

でもサニブラウン君はいずれはやってくれます 

ウサイン・ボルトさんが 

サニブラウン君のコーチなって欲しいですね 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の短距離も少しづつレベルアップしているけど、まだまだ10秒を安定して切れる選手はいない。妥当な結果だと思います。 

でもせっかく日本開催なのだから誰か決勝には行って欲しかったですね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ予選1組目から上位3人が9秒台ですからね。 

コンスタントに9秒台出せるレベルじゃないと無理。 

そして、サニブラウン選手は無理にアメリカのトップ選手が集まるところに混じっても身体に合ってなければ伸びてこない。逆に故障に繋がってマイナスになる。 

日本国内で科学的も取り入れつつ、昔からのコーチと続けてきていたほうが伸びたのにと思う。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

周り(メディア)が過度に期待感を上げすぎた責任がある。 

怪我明けでシーズンベストが10秒3台のサニブラウンがさも決勝を目指せるような感じで事前番組でもレース前でも放送してて、現実とかけ離れたことやってるから必要以上に残念がることになった。 

怪我明けのサニブラウンに8年振りに9秒台をやっと出せた桐生では予選突破も難しいのは最初からわかってたはず。 

予選突破を目指しているという現実的な放送してたら『残念』じゃなくて『よく頑張った』になったはずなのに見てた視聴者にとっても走った選手にとっても不幸な結末になった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人3選手が遅いというより正直周りのレベルが高すぎて勝負出来てない感じですね 

9秒台出す選手は何度走っても9秒台出せる実力者ばかり、一度や二度9秒台出した日本人選手とは比べ物にならない気がする 

スタートラインに並んだ時点で日本選手は小さいなと感じた 

単に身体をデカくすれば良いというわけではないが力の差が歴然としてますね 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラウンがコンディション不良であることはよく分かったがそれにしても3人とも全く歯が立たなかったですね。男子100メートルを楽しみにしていたがあっという間に終わってしまった。そう簡単にリレーに切り替えられるのかちょっと心配です。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラウンの組だけ見れたんですけど、10秒0台をコンスタントに出せてたらチャンスはありましたね…まさか日本勢全員が予選落ちとは… 

ライルズとトンプソン、デボコが有力なのかな  

金メダリストのジェイコブスは厳しそう 

デュプランティスとマフチクも楽しみ… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

陸上競技で日本が世界のトップレベルになろう日はいつになるのか?もう何十年も予選落ちやメダルの取れない風景しか見ていない気がします。自分はやらないので偉そうなことは言ってはならないのですが、陸上でも強くなった日本を生きてる間に見てみたいものです。 

 選手が一生懸命頑張っている姿には感動しますが、強い選手、外国人が憧れるような日本の選手が出てきて欲しいと思います。 

 

▲29 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の100メートル走は予選でレースの後半を流しても9秒台の時代になった。なかなか日本勢には厳しい時代。もちろん日本選手それぞれには課題も後悔もあるんだろうが、世界は圧倒的に速くて驚いた。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回、五輪や世界陸上では、こんな結果が続いているから不思議でも残念でもないというか、世界とでは100mは力の差というより、身体能力では勝てない。ボツワナの選手なんか、余裕の組1着。サニブラウンは、体が重いんかな?時々、こんな結果で終わる。 

400男子リレーは最終日だが、あんま日本のお家芸いうて、持ち上げんことやね。今日の走りを見て、桐生は3走決まりで、200mの鵜沢がアンカー、リレーのために選んだ柳田と、あとは勢いで高校生の清水走らせた方がいいんじゃないだろうかと思う。 

 

大会前に短距離担当の信岡沙希重コーチが「金メダルも目指せる」と話すほどのはずだったが、メダルすら難しいだろう。よくて、5位や6位とか、そのあたりだろう。 

 

▲25 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

桐生選手は自分のリズムで走れる相手のときは強いんだけどなぁ。 

ライルズが真横で厳しいレースになってしまった。 

サニブラウン選手は怪我からコンディションが上がらずの状態のままでしたね。 

 

桐生選手はリレーの三走で頑張って貰いたい、三走の鬼なんで。 

サニブラウン選手はリレーは回避かな? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、日本人選手も10秒を切る事が出来る時も有る様に成って来て、レベルが上がったのかも知れませんが、世界はそれ以上に上がっていると感じました。    

少し前までは、10秒を切るのは準決勝や決勝だったのが、予選で数人もの人が切っている 

。 日本人がレベル1上がってたら、外国人は、3も4も上がっていると感じました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大会予選でプレッシャーかけても 

10秒16をコンスタントに出す為には、 

普段から10秒5から10秒10くらいなんかな 

普段から9秒台で世界やから、 

日本人にはまだ中々難しいのかな。 

走る順番も気温も左右したのか、、、 

切り替えて、リレーで納得できる最後を 

迎えて欲しいかな。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

予選のタイムを見るに、自己ベストで走らないと予選突破も厳しい状況だった。それくらい差がある。 

一発9秒台が出るではなく、安定して9秒台を出せる選手じゃないと100mでは勝てない。そしてそれができる日本人はいない。 

10秒台で争うレースに絶好調で望んでやっと勝負になるのが日本人の現実。予選から9秒台を連発されたら勝負にならない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あんな屈強な身体全身バネみたいな人らに 

立ち向かっただけでも素晴らしい。 

サニが若い頃が凄かったのはU20くらいは 

日本人も戦えるのだけど、そこからの成長が 

違うのです。 

まぁ 人生で1回か2回しか9秒台出せない 

選手と かなりの頻度で9秒台出せて、 

10秒フラットはいつでも出せる人種との差は 

大きい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

負けたら実は怪我してたとか公開するのはやめてほしいわだったらまけてもいいから、若手に経験積ませたほうが将来に繋がったのかもしれないのに。自分たちも若いコろから出れたから今も成績が残したともいえる。そろそろ世代交代して若手に経験を積ませるべき、 

 

▲58 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の三選手お疲れ様でした。 

自国開催で過度に期待をかけられて、大変だったと思います。 

サニブラウン選手は本調子ではなかったようですし、 

選手選考方法の見直しや、番組構成など改めて考え直すきっかけになりそうですね。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

民放でやってるからかプロモーションみたいな紹介がすごくいいように作られていて過度に期待してしまうが 実際サニブラウン選手は故障もあり充分練習できていなかったと言っていた。いい時も悪い時もあるでしょうから期待を持たせすぎるような演出はいらないと思った。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大人になると頭で考えてしまうのかなと 

サニブラウンが16歳のときは輝いていて 

楽しんで競技して自分の自由な走りをしていたように見えた。 

期待されすぎるといろんな思考がはいってきて、早く走らねばということに囚われ縛られてしまうのかもしれない。 

陸上は世界の壁がまだまだ厚いというのはむろんあるけど。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

男子100M予選、日本勢,3人は無念の敗退…との 

見出し記事ですが、 

競技として選手として、記録、順位、入賞などの向上は 

もちろん今後の課題ではありますが… 

カール・ルイスのロスオリンピックで9秒99だったかな 

あの頃から考えると 

長い時間の中で日本勢の記録や活躍はかなり伸びてきました 

桐生選手、山縣選手、サニブラウン選手、ケンブリッジ選手、 

飯塚選手、藤光選手、多田選手、金丸、小池などなど 

現在の日本勢短距離の男子選手の躍進は 

ビックリするほど目を見張るものがあります 

観ていてワクワクしますよ! 

今回は残念な結果だったようですが… 

現在の選手達、これから出てくる選手達が 

世界の短距離選手達と渡り合い活躍して 

日本の国旗を手にウイニングランをする日が 

必ず来るものと 

今後に期待します 

応援しています! 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出場した選手には申し訳ないのですが、まあこんなもんだろうな。 

 

桐生と守は力不足。サニブラウンは故障がちで状態がイマイチ。 

世界の一流どころとは力が違いますね。彼らを相手にするには荷が重かったということです。 

 

あとは4×100mリレーで少しでも良い成績を残せるように頑張ってください。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国民人口が多いほど素質のある者が多くうまれるのだろうが、これほど格差が拡がり食品物価高になり人口が減ってくると有能な子ども達を探すことは難しくなる。ここでも外国人の助けが必要になってくるのでは。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

唯一世界に近いのはサニブラウンのみでしたが、準決勝は誰もが決勝に残るため勝負に来るのは必然です。一発勝負で実力が出せないのであれば仕方ない。 

100はそんな世界です。 

他の2人は10秒を切ったといっても気象条件含めの記録、9秒99は限りなく 

10秒台の実力でしかありません。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って惜しくはなかったですね。 

ただ、普通にすごいと思います。 

陸上といえばやはり100m。アメリカやジャマイカ、イギリスなど層の厚さが違います。 

骨格がそもそも、、、というのもあったりして日本人、アジア人には不利な競技となってます。その中で戦えてるだけすごい 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

記録会で9.99出したくらいで大喜び 

そりゃ凄いんは認めるけど、こういう大会で10.0台を出さないと話にならないのは20年前から変わっていない。 

 

できてるのはサニブラと山縣くんだけ。 

そしてサニブラは準決勝をも勝ち抜いた。 

とんでもない力が必要なんだよね。 

 

でも、この3人以上に早い日本人はいない。 

本当にお疲れ様でしたと言いたいです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラウンも北口もケガをしていて、調子悪いのわかっていて。TBSが煽る報道は、如何なものか?北口のケガは重症で、予選通過は絶対無理な状況、スポンサーやテレビ局のために無理して、無様な成績で終わるのを、分かっていて辞退させないのは問題がある。北口は予選落ちするほどの重症である事は理解してほしい。期待されても、ケガでは仕方ない。今回無理して出場して、取り返しの付かない選手生命を断つ事になるかも知れない状態。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は桐生が久々の9秒台とか代表じゃないけど柳田が好タイム出したり高校生の清水が10.00出したりと全体的な層は厚くなったと思うんだけど、世界で戦う水準はもう一つ上ってことなんだろうね。 

東京五輪でもそう思ったけど日本の開催ってことで選手たちが余計に入れ込んで重圧もかかって怪我とかピーキングがうまくいかなかったりもある気もする。 

 

▲33 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

陸上はそれほど詳しくはないのですが 

 

単純に,どうして10.3でしか走れないのか? 

この日と決まっている大会に合わせて調剤してきて10.3を切れる選手は今の日本にに何人もいるはず 

それは全日本を見たら明らかなわけで 

それがどうして本番に10.3なんでしょう 

 

これって身体能力の問題ではなく、調剤の技術やメンタルの問題なのでしょうか? 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

3人とも、自分の力を出せずに終わってしまいましたね。でも、本番で力を出すのが本当の力。実力なのでしょう。桐生以外はスタートで終わってました。 

4×100Rに向けてしっかり調整してほしいです。 

しかし、世界は速いですね。9’8台が予選から出るとは… 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我だの何だの言う以前の問題。どんな条件だろうが、スイッチを入れれば簡単に9秒台が出せるようじゃないと決勝なんて夢のまた夢。結局、30年前のカール・ルイスの頃にも及ばないというのが現実。これが現実というわけ。 

 

▲27 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の壁は厚い。 

 

というのももちろんそうだよ。 

 

でもあまりにもサニの仕上がりが追いついてなかった。 

サニは1年通して悪い時は悪くて、逆に良い時は良い。 

 

毎年最高の仕上がりなんてなかなか難しいこと。 

 

来年は嘘みたいにタイムが出るかもしれないしね。 

 

ひとまず3選手、お疲れ様でした。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

サニブラウン、もはや、9秒台は不可能ですね。 

ピークは既に過ぎているってことです。 

100mはまだまだ日本人には世界では通用しないレベルってことです。見ていて思ったが、そもそも体格が違う、付けているエンジン馬力に差がある、ひょろひょろした体格で、風まかせでは、 

相当運が良くない限り決勝までは程遠いということです。 

 

▲322 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと思っていたんだけど 

なんで100mのタイム評価にウインドファクタ―がないの? 

追い風参考があるんだから風がタイムに影響する事は分かっているのに 

認定追い風風速〜向い風だったらかなりの幅がある 

同じタイムだったら当然不利な条件の方が評価されないとおかしいのに 

それが考慮されないでただタイムだけで代表選考されるのは間違ってると思うけどなあ。 

 

▲11 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

世界陸上の重圧かな?メンタルトレーニングが必要かな。持っている力を出せたら予選はクリア出来た気がします。力を出さなくてはいけないと大会に飲み込まれ印象です。 

また調整して頑張って欲しいと思います。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の強い選手がとなりに走ると、どうしても焦りが出て、本来の力が出せなくなってしまうんですね。 

 

今回の結果だと、リレーは5位、6位が妥当なラインでしょう。 

200mの選手の力が必要です! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には清水くんだっけ?星稜の。 

 

選考基準があるんだろうけど、怪我でトップファームで走れるのか怪しい選手を出すぐらいなら成長過程にある彼に経験を積ませてほしかった。 

 

世界すげー、10秒ジャストでもタイム順になっちゃうよという経験できたら大きかったのになーと。 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

人種で骨格や筋肉の向き不向きがあるから 

原始的な競争は難しいよね 

頭を使ったラリーとか展開のあるスポーツだと 

人種とか超えられると思うけど… 

 

日本人で一番を争う選手達だから、単純に凄いしかないけど限界かなと思えてきちゃう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国勢もそうでしたが、アジア勢はほぼ完敗でした。レベルが飛躍的に上がって大変ですが、いち観客としてはとても見応えがあります。タイの19歳、プリポル・ブーンソンの準決勝進出は快挙だったと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自国開催で、盛り上がるのは良いが、今の日本の陸上の現実です。 

世界で戦うには、真剣にプロジェクトを組んだ育成が必要ですね! 

ちょっと良い記録が出ると大騒ぎする日本のメディアはおかしい! 

はっきり言って、世界水準なのは、やり投げの北口と競歩と3000障害の三浦と110障害の子だけです。 

100mでメダル?今のレベルで勝てる訳ないし!陸上もプロ化にして、強化しないと世界とは戦えません! 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の競技、どの種目も世界レベル高いなぁーと感じました。 

日本の選手は地の利を活かして、国立のトラックでトラックの感触を掴めるように練習させなかったのかなー。それなら、もう少し予選突破もあったかもと素人ながらに思いました。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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