( 324354 )  2025/09/14 07:07:26  
00

=+=+=+=+= 

 

自給自足すればいい、という意見をよく見かけるが、日本のエネルギーや食料、鉱物資源の現実的な依存構造を考えれば、それは極めて非現実的な主張。 

戦前のブロック経済や資源確保のための戦争に至った歴史を振り返れば、「反グローバリズム」は慎重であるべき。 

グローバル経済には確かに負の側面もあるが、だからこそ大事なのは“どう付き合うか”。 

一方的な拒絶ではなく、戦略的に国益を守りつつ、国際協調の中で生きる道を模索すべきだと思います。 

 

▲858 ▼244 

 

=+=+=+=+= 

 

一番欠落していることは、受け入れについて、しっかり議論されてきていなかったという事かなと思います。 

いったん、今までの受け入れをストップして、しっかり議論するべきかと思います。 

 

なお、入ってこられる方の大半は、まったく、多様性やグローバリズムや共生なんて考えてないのでないかと思う。 

論者も多様性やグローバリズムや共生というラベルを貼って安心してはいけないように思う。 

 

そのためには事実と発生している問題点を、具体的に総ざらえし、法的にどのように制度を整えるかを考えていく必要があるように思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバリズムと自給自足が二律背反のように語っているのに疑問を感じる。グローバリズムって皆で地球規模で考えて行動しましょうっていうのが本来の意味のはず。反義語が排他的行動で、否定するなら自給自足しかないというのは、それこそ、日本は日本人だけのモノではない、と主張して根本から日本を破壊しようとしている勢力の理屈と同じような気がする。そもそもグローバル化しないとなぜ全ての輸入が規制される前提なのか?逆にグローバル化したら規制されないのか(どこかに占領されるだけだから?)説明して欲しい。 

 

▲57 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易など国同士のグローバリズムは最早日本に限らず無くすのは不可能に近いとは思うが、移民など個人単位でのグローバリズムは恐らく新人類になるか、貧困が存在しない世界にならないとこれ以上は軋轢を生むだけになるから控えるべきと考える。 

国や民族が違えば宗教や風習、考え方は違って当然だがそれを全て受け入れるだけの余裕は今の人類にはあまり無いと歴史が証明していると思う。そして、僅かに有る受け入れ余地はその国や民族がどれだけ経済的に余裕が有るかで変わると私は思う。 

宗教や風習、考え方が違うのだから適切な間合いを取るのはお互いに平和に幸せに暮らす知恵だと思う。差別とは全く違う。 

少子高齢化だから移民を受け入れるべきとよく聞くが、全否定はしないが来る外国人に対して見下しているように私には感じる。 

 

▲198 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏は4年前の動画で、米や小麦など外国産が安いものは日本で作る必要ない、食料自給率を上げる必要なんてないと発言されています。  

経済合理性からみると正しくても、安全保証の事を考えると恐ろしい考えだと思います。 日本は自給自足出来ないからグローバリズムには逆らえないと諦めるのではなく、せめて食糧自給率とエネルギー自給率は高める必要があると思います。 

お金さえ出せば何でも買える、これは平時の思考です。有事になれば価格が高騰し法外な値段で買わざるをえなくなったり、外交力・軍事力を使って輸入を妨害されたりします。 

 

▲406 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が「完全自給自足」を目指すなら、まず国民全員が今の暮らしを大きく捨てる覚悟が必要です。エネルギーは山や海を切り開いて風車やソーラーを敷き詰め、地熱や水素まで総動員。食料は山林を耕して小麦や大豆を作り、肉は贅沢品となり、昆虫や人工肉が日常に。レアメタルは海底採掘や徹底リサイクルで賄い、資源を浪費する消費社会は終焉を迎えるでしょう。 

 

都市集中は維持できず、地方ごとに自立した小さな共同体に分散。便利さも多様さも失われ、生活水準は確実に下がります。 

 

つまり科学的に「もし可能ならやればいい」が、その実現のためには国の形を根本から変えるほどの犠牲が不可欠だということ。逆説的に言えば、それほど無理をしない限り自給自足は不可能であり、日本人はその選択ができますか? 

 

今の延長線上なら、国際協調を前提に生きるしかないのです。 

 

▲369 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

人が一人では「まともに」生きられないのと同じで、国家も一国では「まともに」存続する事はできない。 

ただそれだけの事。 

至極当たり前の話に過ぎない。 

 

こういう事を言うと、人だって嫌いな相手とは付き合わなくて良いんだから、国家でも同じだろと言い出す人がいるかもしれないが、それは世間知らずの子供の思考。 

 

あくまでも、嫌いな相手とも上手く折り合いをつけて付き合える、大人の思考を前提として考える話である。 

 

それを理解せずに、視野の狭いお子様思考を前提にして主張を展開する人達は、もっと知識と経験を蓄え視野を広げてから、改めて考えた方が良いだろう。 

 

主張するのは自由だけれど、未熟者の戯言では相手にされる事はないからね。 

自分達の主張が相手にされないのは、言論封殺だとか報道しない自由だとか思っていたりするのなら、さすがに未熟過ぎて笑うしかないが。 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国際分業という考え方。日本は資源も採掘が出来ないし、食糧生産をするにもふさわしい広大な土地がないからコストが高くついてしまう。 

けれどもその代わりに出来ることは何だろう?昔は間違いなく製造業だった。日本製の車や電化製品はとても優秀で世界のトップは日本メーカーが独占したものだった。 

高度経済成長期には地方から出てきた中卒や高卒が東京の工場に集団就職して金の卵などと言われたものだ。 

それなのに今の日本は製造業が衰退してから世界に向けて誇れる様な優位性があまりない。マイクロコンピューターもノートPCも日本の発明なのに今ではなんの優位性もない。 

国内にあった大きな工場は海外に移って、それによって多数の下請けの町工場などもみんな潰れてしまった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうそう何も経営だけに限らずですが 

自給自足できないぐらい 

補助金頼りや他力本願。 

周りが環境を整えてくれて 

それが崩壊したら何もできない人が増えた。 

そして輪を掛けて法律が電気が止まろうと 

火おこしはダメとなればまず生き残れない。 

緊急時は人により様々で行政の開いている時間にだけ起こる話でも無い。 

労働時間も決められてもっと働きたくとも働け無い人も多い。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、食料の輸出に力入れるべき。結果的には産業が活性、規模拡大、食料自給率も結果的に上がるよ。 

で、グローバル化議論は程度の話だと思うが、資源ない日本はどうして輸出で儲け不足分を海外調達するかない。それとグローバル化とは何かというと、人材のグローバル化でもある。工場が低賃金海外に逃げるこれは世界中に低賃金人材沢山あり国内回帰とか無理だから。それより日本人の人材グローバル化意識の向上必要。仕事は国内で無くてよく、海外で勝負してもいいんだよ。国内ダメだから、外国語must+専門知識が必要って高学歴しか考えてないし 

 

▲8 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は十分閉鎖的なんだけどそれも理解できていないと思う。 

金に困って呼んだ観光客や少子化で仕事を手伝いに来ただけの人にすらビビっている。 

土地を接した国境がある国ならとっくの昔から経験している事すらクリア出来ていない。 

でも故国に自分の土地を持てない中国人の過剰な流入だけは止めて欲しい。 

日本で土地を取得するのは自国に所有する土地と同じ面積以下しか不可能にして欲しい。 

 

▲57 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そうそう外国人に仕事与えず日本人に仕事をとよく言うけれど 

外国人みたいに安い給料でハードな労働したい日本人がいるとはとても思えない 

外国人追放運動したらますます物価とか高騰しますけど大丈夫なのかと… 

そういうこと考えられない人たちはいざ外国人が日本から跡形もなく消えたあと 

現実という覚めない悪夢を見ても泣かないでくださいね 

移民政策には反対だけど外国人なしではやっていけない世の中、社会を 

どうにかしない限り外国人追放したら詰みます当然ですね 

今の日本人の若い人たちに過酷すぎる労働安い賃金でやれるかなぁ?絶対逃げるでしょ? 

外国人は逃げると移民政策反対派が言うけど日本人も逃げるでしょブラックなんだからね 

 

▲22 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国土に1億人の人口は多過ぎる。だから昔は空まで届く程の棚田を津々浦々に築いて食料の確保に専心した。中国大陸さえ食料生産の拠点にしようとした。戦後農村の過疎や高齢化が進んで生産が維持できなくなると食料輸入に頼るようになった。これは半世紀を掛けて出来上がった社会構造。これを戻すには今一度農業国に戻り同じ歳月を掛けて戻すしかないね。つまり食料の自給自足は出来ない。石油他資源に至っては言うまでもない。全て自給自足を進めよなどという夢想者がいるとは驚いた。日本は世界から孤立しては生きていけない国。夢見る愚者を育てるのもネット幻想社会の罪か。 

 

▲89 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

自給自足への挑戦はハードルがとても高いけれど、やってみる価値はある。 

 

ほぼ輸入に頼っている資源 

 化石燃料 石油、天然ガス 

 金属鉱物 鉄鉱石、ニッケル、コバルト、その他レアメタル 

 核燃料のウラン 

 ほかにもいろいろある。 

 

それらのなかった江戸時代は日本の人口が3千万人くらい維持できた。 

とても厳しい生活になると思う。まず乳幼児や子供の死亡率が数倍に上昇する。夏や冬は暑くて寒い。自動車は木炭自動車になる。タイヤのゴムは手に入らないし、石油が入ってこないので、道路のアスファルトが作れない。 

石灰は国内で自給できて、世界的にもかなりの生産量を誇っている。ただし、手掘りになるかもしれないのできつい。 

 

ここまで考えると、世界と仲良くして助け合い、依存して、安楽な社会生活を送る方がいいと思うのだが。 

 

▲114 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易で豊かになるのが人類の歴史。 

貿易が活発な時代は世界経済が繁栄し 

貿易が停滞する時代は世界経済も停滞。 

 

唐の都 長安はシルクロードで繁栄し 

遣唐使の時代の日本もそれを真似た。 

 

モンゴル帝国の時代は、世界貿易が活発化し 

交易路をモンゴル帝国の安定によって 

ベネチア出身の商人マルコポーロも 

東方見聞録を出せたわけです。 

モンゴル帝国崩壊後の14世紀は世界経済は停滞期。 

 

 

15世紀コロンブスが、スペイン女王の支援で 

大航海時代に出ていき、新大陸発見の時代。 

資源が見つかり、ヨーロッパアメリカアフリカの 

三角貿易で莫大な富を得た英国は産業革命に進んだ。 

またイスラム商人を介さずに、直接 

中国やインドなどアジアと貿易ができるようになった。地中海から北海の時代。 

 

モンゴル スペイン 大英 アメリカなど 

超大国による世界航路の安定と基軸通貨で 

世界経済が成長 

ブロック経済は第二次世界大戦 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の日本の食料自給率低下を危惧するのは当然であり、それを反グローバリズムと言い放つような極論を言っても何の意味もない。 

国家として食糧政策とエネルギー政策は自給の一定水準を目指し確保すべきは当然であり、それを反グローバリズムと批評するのは明らかに浅はかと言わざるを得ない。 

一方で反グローバリズムを信仰的に崇めるのも短絡的であり、健全で正確なエビデンスを持ち合せた上でグローバリズムを共有する事が必要だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平成の時代からこの国は「グローバリズムこそが人類の進むべき道である」と信じて疑わなかった。各国固有の古い慣習や規制は市場原理を妨げる障壁でしかないという発想のもと推進されたのが所謂「改革」である。 

グローバリズムの時代は「企業が国家を選べる時代」であり、それ故に国民と企業の利益は乖離していく。平成から続く改革は、国民の為に行われたように見えて、実はグローバル企業の利益を拡大するものであった。だから改革を進めれば進めるほど、格差は拡大する一方だったのだ。 

まずはこのグローバリズムの問題点を真摯に受け止めるべきだろう。そして規制すべきは規制する。それが反グローバリズムである。 

TPPの議論でも、TPPの問題点を指摘すると「なら鎖国するつもりか!」と叫ぶ輩がいた。誰もそんな0か100かの議論はしていない。この手の輩は極端で幼稚な自らの主張が全体の議論のレベルを落としていることに気づくべきだ。 

 

▲51 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

移民政策とグローバリズムは一緒にならないと思う。安易に安い賃金で外国人を使うという考え自体、間違っているし、今後日本がAIやロボット技術で自動車以外で国の基幹産業として人口減少を担い発展させないと未来はないと考えます。今は日本の移民政策の分水嶺に当たると思います。判断を間違えると、現在までの日本は未来永劫取り戻せなくなります。欧米の移民政策を冷静に反面教師とし、今現在から規制すべきとおもいます。取りあえず移民を入れて後で考える的な政治家・官僚の安易な考えは税金と同じで無策無能としか思えません。日本国の絶対的な根幹は日本人です。グローリズムに踊らされてはならないと考えます。現在の欧米の様に移民による国家の衰退は絶対避けなければなりません。移民はゼロではなく厳しく規制すべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自給自足になるとしたら、そのための労働力がさらに必要になるわけで、現状でも地方は農業および漁業の研修生、都市部は飲食業や建築業などというように労働力を外国人に頼っているのに、誰が働いてくれると考えているのだろうか。当然、労働力だって自給自足前提でしょ。付加価値の高いものを生産・製造して外貨を稼ぎ、必要な食料・資源を輸入(あわせて労動力も導入)するしかない。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう農業は、広大な平地を持つ国に任せても良いだろう。 

種苗法を守れる国に種籾を渡して委託生産すれば良い。 

 

その代わり、食料供給網は原油やガスと同じようにルートを多く抱えながら、車や家電等の外貨を稼げる産業に注力した方がいい。 

GAFAなど外資が日本で利益を上げるように、日本も国外で市場を開拓していく必要がある。 

 

▲4 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自給率を上げて、補助をしてでもそれなりの自給率を確保しないと、 

外国との食料的交渉力もなくなると思います。 

 

鎖国することが現実的ではないことは理解しますが、 

利益を最大化しようとする交渉相手に、自分の持ち札があまりになければ勝負になりません。 

 

稼いでいる職業の人には金額分の価値があるとは限らないし、 

話すことの真実度・客観度が高いとも限らないだろうから、 

有名人なひろゆき氏の話も大企業社長の話も盲信する必要などないと思います。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ブロック経済と言うのは世界恐慌に対応する為に世界の主要な地域の大半を支配していた大英帝国が取った自由貿易の否定ですから、別に日本がどんな政策を取っていても起きる時は起きますよね。 

 

そもそも自由貿易を標榜してその経済力で世界中に版図を拡げた大英帝国自身が起こした、いわば世界経済に対する裏切りですから、ちょうど今のロシアのようにどんなに身勝手な理由であっても何のかんの理屈をつけて軍事力に勝る国が起こしてしまうものですから、日本の姿勢とは無関係でしょう。 

 

感情的な排外主義ときちんと区別した上で、グローバリズムと称して節制の無い弱肉強食主義が国内に持ち込まれるのは当然警戒されるべきで、安い労働力のみを求めて異質な倫理観や生活習慣が持ち込まれて一般庶民の生活が破壊される事は当然問題にされるべきです。 

 

繰り返される挑発と揚げ足取り、正直『実業』家の言動とは思えません。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

インターナショナリゼーションとグローバリゼーションは似て非なるものだ。ウクライナやロシアの状況をみれば明らかだろう。戦後秩序においては前者を否定しない限り、後者を推進しようがしまいが、貿易が戦前に逆戻りする可能性は極めて低く、まず起こり得ない。逆に言えば、グローバリゼーションしていても起こる時は起こるということだ。 

 

▲83 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

「行き着く先は」という言葉を使って、グローバルか自給自足かという極端な二者択一に選択肢をしぼらせる詭弁だと感じた。 

 

国境というフィルターをどう構築するか、どの相手に対して何についてどれくらい厚いフィルターを構築するか。 

何をどれくらい、より自給自足できるようにするか。 

 

インターナショナルな関係をどちらの方向により進めるか、中間のどこがいい塩梅なのかを、イチかゼロかで語っても説得力はないと思った。 

 

▲325 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバル化すると人件費の安い国で物を作るようになる。技術力のある企業が管理するから、その国で作る製品の質は上がっていく。そして若者が技術を習得できるから、新興企業が生まれ技術革新が起こりやすくなる。一方で先進国では、大企業の製品を支えていた中小企業が買い叩かれたり、外資に買収されたりして、技術の継承が途切れる。だから最先端の分野でも、自国で部品調達ができなくなり、外資との連携が不可欠に 

 

中国の農村は貧困。米国は広大な土地があり不法移民を活用。市場を開放すれば手間暇かけて作る質の高い国産品が負けるのは必然で、価格で対抗しようとすれば低賃金労働者が必要になる。貿易を通して米中の国内の経済格差が日本に輸入される 

 

国内格差を縮小しようとしても、外からのデフレ圧力により、どうしても低賃金労働者が必要になる。中国は共産主義なのに米国より格差ある。安いほうに引きづられるから全体がブラック化 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり、そうだと思いますよ 

現代日本で日本人の需要に対して充分な供給をできるなんて無理なんです 

米は不作で供給が難しかったのに、海外に売ってるから輸出を止めればよいとか言う人もいましたけど、それをやったら今年不足していた事への対応により、来年輸出先が無くなる 

米が豊作だったら廃棄ですよ 

またアメリカ産の米が輸入されていることに対して、海外に良い米を輸出して日本は不味い米を輸入しているも 

輸出と輸入は基本的には別の用途の米で、輸出用は白米として食べる米で輸入している米のほとんどは煎餅や餅や米粉等になり流通販売されますし 

米を輸入することで 

日本製品を輸入してもらう交渉ができるんです 

 

もし自給自足にしたら日本の8割が農業に関わるこなとになりますし、天候により不作なら野菜等は食べられませんよ? 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自給自足の努力をするのは当たり前 

ただし金銀銅、ウラン、レアメタル、工事用の砂、石油等の資源は必要であるが、残念ながら国内産出はほぼ無し 

であれば多くの国や地域と仲良くなって、それら資源を輸入し加工した製品を輸出して生きていくしか方策は無い 

つまりはグローバルワールドでそれなりの地位を得て、日本国は存続するしかない 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

反グローバリズムとはいうが、おそらくひろゆき氏の指している方々は輸出入の反対なんかしていない 

国内にいる外国人に対して厳しくしようというだけ 

また、仮に日本人ファーストとした場合、いったいどのような理屈で、輸出入に悪影響が出るのか。 

もちろん難癖をつけようと思えばいくらでもつけられる。 

ただ「もし日本人ファーストを続けたらこうなるかもしれない可能性」なんてものを持ちだすなら、日本の国力が衰えるほうが、ずっと輸出入で苦戦する可能性はあがるだろう。 

 

▲73 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、コメ価格一つ取ってみても分かるだろ。 

 

国内のコメ農家を養うためには、割高なコメを買わなければならない。 

国内の物価が上がればその分、コメ農家に払う金額も上がらなければならない。つまりは、コメ価格も上がらなければならない。 

 

コメに払う金額が増えれば、その分、消費者は他に廻す金を減らさなければならない、のよ。 

 

つまりは、自分らの富を削って、コメ農家へ回さなければならない、のさ。 

 

あらゆる物を国産にすれば、その生産者を養うために、割高な金額を払わなければならない、のさ。 

つまりは、その分、自分らの豊かさは減る、のよ。 

 

つまりは、世の中の富や豊かさってのは、相対的なもんで、誰かの安い労働によって生産される安い物品ってのがその本質なのさ。 

 

古代からずっとそう、なのよ。 

この解は、なかなか存在しない。 

 

共産主義でさえ上手くはいかなかった。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう意味での「反グローバリズム」じゃないんだよね。 

いつもながら、極論すぎる。 

 

たとえば民営化や自由化。 

特に、水道や電気のような「基幹インフラ」を、グローバリズムという自由競争のなかに放りこむと、中長期的に、価格高騰や、供給の不安定さが生まれかねない。 

 

※民間企業は利益を重視するのがあたり前。 

そのためのコストカット、人員削減もやる。 

それによる品質低下。 

 

で、結果的に損害を受けるのは国民。 

そして損失は結局「税金で補填」される。 

 

グローバリズムという、自由競争のなかに放り込んでいいい業種と。 

国が規制でしっかり「守るべき」業種。 

それをちゃんと区別したほうがいいかと思う。 

 

以上。 

 

▲470 ▼181 

 

 

=+=+=+=+= 

 

例えばグローバリズムと対極にある鎖国の時代でさえも貿易はしていた訳で、反グローバリズムが即ち他国からの輸入を全てやめるとかそういう話ではないと思うんだけど…まぁ相手を負かすために極論に持っていってってのがスタイルだから仕方ないのか。 

ただ自分たちで出来ることはやっていった方が自国のためにもいいだろうし、外国人の土地の取得や所有に見られるように、何でもかんでもいいですよってのは良くない。 

 

▲163 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

だから内需拡大や国内インフラの再整備、一次産業の担い手支援だと思います。 

いまから自動車は作っても意味がないし、自分で車を所有する時代じゃなくなる、そういう趣味の人は沢山いますね、車がステータスだからですよね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

移民反対と反グローバリズムは違う。 

他国、周辺国と協調協力をしてく必要があることに間違いはないが、人手不足解消のため移民の流入促進は違って慎重にする必要があると思う。 

ヨーロッパ諸国をみれば、移民の流入で苦しんでいるのが分かる。 

21世紀、2020年代に入ってアメリカもヨーロッパも不安定になって、30年成長をしていない日本の方がまだ正常に見える。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エネルギー資源の乏しい国だからね。他国との関係を作ったり貿易も必要だし 自給自足も必要……グローバル主義でも自立(自給自足)主義でもない。 

とぢらの方が大切とかではなく 両方大切。 

最低限 人の生命線である水や農作物は高い自給率を維持しとく必要はある。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際は、現代の日本は自給自足「出来ない」のではなく、割に合わないから「やらない」ということではないの?農業を海外へアウトソーシングしているのが実状でしょう。もし食料を輸入できない事態に陥ったとき、即座に不足なく国内生産できる技術、低所得層でも買える体制が担保されていれば問題ないけどそういうのはあるのかな。今回のコメ騒動を見てそこを不安視されるのはわかる気がする。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反グローバリズムと自給自足できない事は直接関係ありません。金を出せば売ってくれる国はあると思います。自給自足できないからグローバル化を推進するというのはグローバル化を進めたい人の策略ですよ。戦前の日本は当時唯一の産油国だったアメリカから原油の輸出を止められたから止む無く戦争を始めたのです。今から考えれば石油なんてアメリカ以外でも幾らでも採れるけど当時はアメリカでしか採れないと考えられていました。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今は出来なくても目指す事は必要だし、逆に記事の論を主軸に最終的に日本人が滅んでも仕方ないとはならない。前大戦の反省点としてのグローバルとのことだが、それこそ安易だろう。記事内でも言っているが、今は協調出来ていてもブロック経済になったら一瞬で詰む。今は利用価値があるから存続しているだけで無くなり次第簡単に捨てられる。前大戦と大きく違うのは技術力と経験。前大戦の二の徹を踏まないように他国に依存しない姿勢が必要だと思う。ひろゆきが言っているのは国が失くなって隷奴に落ちても自己責任と言っているに等しい。自分には認められないし、納得出来ない。 

 

▲15 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバリズムは、欧米(特に米国か)が自分達に都合良くビジネスと政治を行うために、世界と協調しようぜと推し進めただけで、工場を海外に移転してコスト減を目指したが、中国が台頭して自分達が儲からなくなったら保護主義になってしまったのが今であり、関税の問題になっているが、外国と貿易しないということと全く関係ないと思うのだが。 

 

▲42 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

生肉食は危険⇒やがてヴィーガンに行き着く、ぐらいの論理の飛躍でしかない。 

なぜ「火を通して今まで通り美味しく豊かな肉食を楽しみましょう」となら 

ないのだろう? 

 

不法移民や、税基盤やインフラに不当な負荷をかけるリソース、犯罪や迷惑行為の反復者への「あなた方は残念ながら不必要だ」という意思表示と、食糧その他の輸出入の制限は全くの別ファクターである。 

巻き戻すべく時間軸の目標が、20年前と鎖国時代ぐらいにズれている。 

 

さらに言えば、現代の日本、でなくとも輸出入が止まったら様々な国は立ち行かなくなるし、それは不法移民の存在意義の見直しとは無関係の話。 

まあ、アジェンダの定義がそも揺らいでいる主張ではあるが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反グローバリズムではありませんが、あまりにも増税と保険料増額が酷く、政府が日本人から取った金を海外にはばら撒いているように感じます 

日本人ファーストは「外国人を差別しろ」ではなく、「日本人を苦しめるな」という声と思います 

 

賃上げ出来ないような無能な企業は淘汰されたら良いなどと言っているから、農業人口は2000年の約240万人から2023年は約116万人に半減です 

また、農業従事者の平均年齢は2024年で69.2歳なので、今後は更に減少が加速する見込みです 

 

自給自足が出来なくても輸入すれば良いなどと言っていると、紛争やパンデミックで輸入が止まってから慌てる事になると思います 

自給自足が出来ないままで良いのではなく、食料確保は国防にも繋がる重要事項と思います 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

土下座する必要はないけどな。 

日本でいえばヨードを上手く使えばいい。被曝防止剤の材料なんて欲しい国沢山あるだろう?他にも消毒液や防カビ剤、造影剤など使途も様々。いまはチリがガンガン掘り起こしているが地球全体の埋蔵量の大半が千葉県付近にあるとされているね。 

たしかに金属や石油石炭などには恵まれてないがそれを手に入れるために土下座をするのではなく、日本にあるものを使えば良くね?って至極単純な話。チリが掘り尽くしたら世界が日本に頼るしかなくなる。そういうものもあるんですよね。 

 

▲16 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

今は自給率が限りなく0に近いけど、それが分かってるからこそ、自給率は上げるのは急務だし、出来ないというと諦めに聞こえてしまう。戦前に石油が無くなり戦争したけど、あの時代と違い、日本中の原発稼働させて再生可能エネルギーとかで発電すれば、動力としても確保出来るのでは。ただ、そんなのより、外国と仲良くして、良い関係作るのは本当に大切だとは思う 

 

▲47 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が自給自足できないのは食料品やエネルギーだけではありません。安くて良い商品やサービスはもはや外国に頼らないと日本人では、提供できません。キツい仕事も日本人がやらないから外国人が担う。デジタルやAIなどの先端技術も外国に敵わなくなり外国製品が蔓延するのが現実です。結局は、ゆとりや働き方改革で実力も無いのに、頑張りも努力もせず怠けた日本人一人一人の自業自得と言えます。それを全部政府のせいにする風潮が反グローバリズムに繋がっているのでしょう。反グローバリズムを主張するのなら、日本だけでどう生きて行くのか対案を出す必要があると思います。 

 

▲74 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

西部さんのケースにたとえては西部さんに失礼な気がしますが、「世の中の多数やマスコミ主流は「左」」認識でそれをしゅうく ” と批判するスタンスを続けていたら、あれ?形勢逆転してみたところもしかしたらこっちのほうが?あらあら…となってしまうというのを、このひろゆきさんの発言の政権に近づいたり離れたりの揺れ具合にも感じざるを得ず 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皆が忘れているのが日本自体もグローバリズムの真っ只中と言うよりその中の頂点に近いとこに居るんです。 

グローバリズムの本質は富める国はどんどん富み、貧する国はとことん吸い尽くされます。 

多くの資源や食料を海外に依存し、様々なものを国内や国外で生産して富を得ている、反グローバリズムはそれを放棄するに等しいんですよね。 

その反グローバリズムを訴える政党が躍進している。その現実は知っておいた方がいいとは思います。 

 

▲53 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は食糧は自給自足できるが鉱物資源だけは自給自足ができない。食糧は日本で作るより輸入の方が安上がりという理由で輸入に頼っているだけなので国内生産で価格が高くなることを許容すれば自給自足は可能。石油やレアメタル等の鉱物資源はは国内で必要とする分量を賄えないで輸入が絶えたら終わり。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバリズムってグローバル的に正しいと言われていることを脳死で受け入れることだけじゃなく、グローバルな意見に対して毅然と異を唱えることも含まれると思うんだよなぁ。 

なので少しでもグローバル基準から外れることをしようとしただけで反グローバル主義と言われるのは少し違うと思うんだよね。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今は無理だけど、少子化で人口減ったら、自給自足のワンチャンはありそう。 

 

飢饉はあったけど江戸時代は自給自足だったわけだし(今なら科学技術で飢饉分くらいは補えそう)、 

いちおう石炭もとれる(今後の技術発展で、環境問題への影響が最小になるように期待)。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は反グローバリズムの立場をとるわけではないのですが、端的に言って 

 

ひろゆきの主張は間違っています。 

 

グローバリズムから生じている問題は多岐にわたります。 

 

タックスヘイブンの問題 世界から金を集めた個人や企業が税率が低い又はゼロの国に移動することでの、租税回避、再分配の否定と格差の拡大 

 

多国籍企業の社会的規制の低い国への移動による、企業活動と社会環境保全や人権問題におよぶ労働規制の否定と抑制 

 

上記に関わるが、国内外に対して抑圧的な専制国家の体制の補完 

 

細かく言えばもっとありますが、日本が自給自足できるか否かという問題ではない。反グローバリズムという言葉が使われますが、その実際は 

 

リバタリアニズムに基づく個人や企業のなりふり構わぬ利益の最大化による、社会的責任や負担の回避や押し付けに対する批判であり、グローバリズムは単に世界と仲良くしようというものではないのです。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党は、全ての外国と仲良くしないとは言っていません。自給自足ができていないところで、改善できるまたは改善すべき所は、自給自足ができるようにしていくべきです。できないところは、外国に頼らざるをえない所は頼るべきですが、相手を考えなければいけません。中国やロシアなどからではなく、オーストラリアやアメリカからなど、友好国からと限定すべきだと思いますよ。 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在は海外に頼りすぎ。内需を拡大する方向で考えないと日本はどんどん衰退していくでしょう。確かに現状は自給自足なんてできないけど、その割合を変えておくべきだし、そう考えている人が多いんでしょう。だってこの国は外国人のものではなく、日本人のものです。我々のための国を作るべきです。 

 

▲52 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

自給は努力すれば可能な分野は努力すべき。出来る出来ないは、数値化出来る科学がある範囲で取捨選択すべき。決め付けは良く無い。極端な二元論は、いつも流行するが、熟慮と弛まぬ努力の上で試行錯誤するのが中庸の道と言う事ではないでしょうか?歴史に学ぶべきですね。みんなせっかち過ぎて困ります。プラグマティズムと笑われても仕方がない。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本は先進国から見たら恐ろしく物の値段が安いのです。それはグローバリズムが物やサービスの値段を最適にしているからです。物事は程度問題ですが、グローバリズムを制限すればするほどそれだけ物価高にはなっていきます。一番良い例はコメでしょう。 

 

▲31 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本は自給自足出来はない」と初めから諦めてしまうのと「何とか自給自足の手段はないか」と常に考え続けるのでは10年後には大きな差がでる。食料危機や災害、戦争などの緊急事態において、為すすべなく他国の言いなりになるのか、自国の尊厳を守りつつ色々な選択肢を探る余裕があるのか、食料自給率は非常に大切です。 

 

▲108 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ反グローバリズムとグローバリズムの二元論で語られるのでしょうか。 

 

日本は自給自足が難しく、外国との友好関係を望んでいます。しかし、現在の政治が過剰なグローバリズムを推進することで、日本や私たちの生活が破壊されるのではないかと懸念しています。 

 

一般的な保守層は極端なナショナリズムを唱え、外国を排除しようとしているわけではありません。 

行き過ぎたグローバリズムから一歩後退し、昭和50年代のように日本と外国が良好な関係を築き、バランスの取れた状態に戻したいと考えています。その上で、日本文化やアイデンティティをしっかりと保持したいと考えています。 

 

ひろゆき氏の主張は、一部の過激な意見を持つ人々をクローズアップし、一般化しているように見受けられます。日本は外国を尊重しながらも、あらゆるものを積極的に取り入れてきた歴史があります。日本人とはそういうものです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の中小企業でも小さな商店でも、ただの作業者でも、知らないうちに何でも世界相手になるのがグローバリズムです。 

当然ですが、グローバリズムが進むほど競争が激しくなり、貧富の差は広がります。反対と主張するのは、競争を緩やかにしてくれ、すなわち楽に金をそこそこくれということですが、言うまでもなくそんな都合の良い話はありません。 

ひろゆき氏の言うとおり、日本はグローバリズムに巻き込まれ続けますし、最大の参入障壁である日本語がAIの進歩で下がれば、もっと激しい競争に巻き込まれます。どの党が政権を担当してもこれは回避できません。 

働く人が必死になって競争に勝つと言う気持ちで働かなければ、日本全体が沈みます。日本人は競争精神が無さすぎです。20代で年功序列を望む人が多数派とのことですが、競争して勝つという気持ちがなければ国も個人も未来を切り開けません。政府や外国人の問題ではありません、 

 

▲63 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

自給自足する。言うのは簡単だが、実現するのは無理。そんな事すら理解できないのかな。 

 

鎖国していた江戸時代も出島等で、海外との貿易をしていた。江戸時代でも、災害や飢饉で餓死は当たり前にあったし、また、災害とかなくても、食い扶持が足りず、身売をしていたよね。 

 

邪馬台国の頃から、人の往来をしていた。大陸や大陸を経由して学術や文化や物を、貿易と共に様々なものを輸入してきた。 

 

日本に無いものを輸入する、もうその頃からグローバル(金本位)経済だったのにね。ただ物の移動に要する時間が大きかっただけですよ。 

 

現代も石油もウランも、日本では僅かしか産出せず、全てを輸入し、電気を作っている。 

 

江戸時代末期の日本の総人口は約3000万人です。今の4人の内3人は、生きられません。それでも口減らしして、減らさねばならない位に貧しい国だったのです。 

 

自給自足をするとは、その覚悟をする事ですね。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「自給自足でいい」は鎖国ファンタジー。日本のエネルギー自給率は1割台、食料自給率もカロリーベースで4割未満、レアメタル・肥料・LNG・医薬原料まで輸入頼み。反グローバリズムの先はブロック経済=物価高と失業の加速。現実的なのは「依存先を分散する経済安保」と「自由貿易」の両立であって、“全部国産化”でも“全面開国”でもない。極論に乗る前に数字と供給網を直視すべきだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自由貿易に反対が多いわけではない。 

移民の自由に危険性を感じているのだ。 

 

昔から日本は役立つ知識やスキルを持った移民を歓迎し、時には神様としてまつってきました。 

 

現在、殆どの国で、移民は国の役に立つか否かで選別している。言葉もままならないような者は受け取らない。 

 

ところが日本政府は人数確保を優先してハードルを下げようとしているように見える。 

石破のインド労働者50万人、岸田のアフリカホームタウン、小池のエジプト労働者、日本の言語・ルール・文化など学んでから来るのか、どんなスキルを持っているのか、まさか言葉もままならない単純労働者ではないよな、という疑念が大きいのだ。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この社会に恩恵受けてる人の見解に過ぎない。そりゃそう言うよ。美味しい世界や生活が消えるんだから。 

 

自給自足とは燃料やレアメタルも含めたことで、これまでの生活や経済の継続が可能かどうかトータルのことだね。 

 

本来の意味での自給自足。食料だけなら日本はバリバリ自給自足で生きていけます。最高のロケーションの国だから。 

もちろん純粋に食料だけなので今の生活や経済レベルが出来るわけではない。 

 

ちなみに食料自給率の低さはまさに単に生産や製造してないだけ。なぜ増やさないかというと海外の輸入に押し切られてるから。 

やっても売れないからやらないだけで、日本の食料自給率のポテンシャルは高い。 

 

あとは日本で生産出来ないものなんかは輸入だが、真の意味での自給自足はめちゃくちゃ出来る。 

しかしこの便利で楽な世の中に執着するならそりゃ日本だけじゃ無理。 

 

でもこれから格差拡大も加速。自給自足する人は増えると思う 

 

▲6 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、米の高騰であんなに大騒ぎするような国が自給自足だの反グローバルだのとよく言うよねとは思う。 

 

日本人が食ってる米は石油でできてるんだよ。ある程度の収率をあげようとすると、手作業で植えて鎌で刈り取りなんてやってられない。 

トラクターで代掻きして、育苗機で苗を育てて、田植え機で苗を植えて、草刈もして適宜農薬も撒くし育って刈り取りはコンバイン。乾燥機で乾燥させて籾摺りして精米して袋詰めしてお店に並ぶ。ぜーんぶ石油とか電気のおかげ。 

何なら手作業で使う道具すら遠くで作って運んでくる。 

だから石油が得られないとなればみんな飢えて死ぬ。 

主食の米一つとってもそうなのだから、それ以外の野菜も畜産も漁業も全て石油を消費して得ているんだ。1億3千万人の民を食わせるためにはお外の国と仲良くしなきゃならんて話。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そう。日本は自給自足出来ない国であるからこそ、諸外国から見て、相手にしなくて良い国に成り下がることが一番怖いのですよ。そのために我々が出来ることといえば、技術や人財を高度な状態にキープして、世界で確固たる地位を築き存在感を示し続けること。それしかありません。しかしながら残念なことに、日本は劣化が止まりません。ここいらで性根を入れてそれを食い止めて復活を期さないと、そのうち外国から資源や食糧を融通してくれなくなるかもしれません。だってインセンティブが働かなくなるから。そうなると困るのは、他でもない日本に住む人たちです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100%全部自給自足するのは不可能ですけど、自給率を上げるべき。 

トランプ関税だってマスコミは25%が15%になったと良かった様に報じていますが、自動車の関税は元々2.5%だったんだぞ!! 

しかも80兆円を投資もアメリカが投資先を決めて、リターンが投資額以上になったらアメリカが貰っていくってと云う日本に何のメリットが無い条約を結ばされたのかと云えば日本がアメリカに依存しているからで、中国みたいにレアアース輸出しないぞと言われてアメリカは中国に大分折れているし、だから全てを外国に依存するのは危険です。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『現代の日本は自給自足出来ない』というより、明治以降の日本は自給自足で成立してはいないということだと思います。それ以前に、文化なども閉鎖空間において全てが独立して独自のものという訳ではありませんし、言語に関しても漢字が用いられています。 

 

こうしたことからすると、反グローバリズムが言いたいこととは、漢字を廃止してひらがなで、食料は全て米で、移動や輸送は人力でということを主張したいということです。反グローバリズムは破綻している主張で非現実的で見るに堪えない愚かな思想だということです。 

 

こうしたことに気づかずに、あるいは見ないまま言葉を吐き出し続けるという醜態は見るに堪えないほど悍ましいですが、それを言わなければならないという哀れな状況に追い込まれてしまった悲しい人たちも一定する存在するという事実は見るべき点だとは思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

物資の輸出入はこれまで通りやった方がいいと思うけど、移民などの労働力の受け入れは治安悪化のリスクがあるし慎重になるべきだと思うな。 

人手不足だなんだって言う人いるけど、逆に事業者過多なんじゃね?って発想も必要。 

労働人口減ってるんだからその小さいパイを多数の事業者で奪い合ったらそりゃ人手不足になるわ。現在の労働人口に合わせて適切に国内経済を縮小させるのは悪いことじゃないと思うけどな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は8割が内需の国、もっと国内に投資してGDPの底上げが必要だし、有事のためにも食料自給率もあげないといけない。海外なみに農業に投資すべきだし、エネルギーに関しては原発だけでなく日本海には比較的浅いところにメタンハイドレートが眠っていて、しかもかなり多量。核融合が現実化するまでこのようなものや従来のダムによる水力発電や火力発電で繋いでおく事は可能だと思うが、石油やその他の利権が邪魔してなかなか進まない。グローバルを訴える政治家の多くが利権がらみというのも問題。 

ひろゆきは経済学も専門じゃない上にエネルギーや農業に関しても素人なのにこうやってマスコミはグローバル化思想の人ばかりとりあげてもっともらしく誘導しようとしている。 

 

▲28 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん世界から孤立する訳にはいかない 

それは友好や交流で保てば良いのであって決して多民族国家だの多文化共生である必要は無い、世界の国々がそれぞれの国柄を保つ事こそ多様化である 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自給自足と言うのは、日本の食料自給率があまりにも低すぎるからです。日本は種子、農薬、肥料、耕作迄を含めると自給率は10%台です。単純に10人中9人が飢えるという事。こんな国家は日本だけです。独立国では食料は国防策の最優先課題です。ひろゆき氏はこれを知ってて触れないのは、やっぱり権力筋と繋がりがあるとしか思えないな。鵜呑みにしたらダメですよ。日本は輸入国が有事になっても生活が脅かされる脆弱な国だと理解して、政治を変えさせるべきです。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

エンタルピーの法則は、ある意味人間活動にも当てはまるなんて事はないだろうが、長い目で見ると集約と拡散を繰り返して、いずれ隣はアフリカ出身とか、向かえはカナダ出身とかが当たり前になって、同級生はラオスとかベトナムとかそんな時代になるんだろう。 

反グローバル化も短い時間軸で言えば起こるのも仕方ないけど、いずれ日本人とかは単なる黄色人種ではなく、日本という国に住んでる人という風になるんだろうね。 

それがいいかどうかではなく、、、。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>グローバリズム反対の行き着く先は、各国のブロック経済です。石油がなくなり戦争をせざるを得なくなった戦前の日本に逆戻りです 

 

極端。 

冷戦も、西側ブロックと東側ブロックで経済は分かれてたからブロック経済。 

その時期に日本が戦争なんかしていないから、ブロック経済=戦前の日本ではないんだよね。 

 

それに、ブロック経済かグローバリズムかなんて日本単独で決められないでしょ。 

国力の低下している国がグローバリズムで可能な限り多くの国と付き合っていきたいと言っても、米国がブロック経済的発想で米国中心の経済圏作る、中国と付き合いの深い国はいれない、とか言い出したら終わり。 

 

貿易立国だから、グローバリズムの考え方には賛成だけど、現実問題は大国の意向を考慮しながら付き合う国、産業を選別するしかないでしょ。 

弱い国なんだから。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の食料自給率だけでなく、エネルギー資源についても日本は出来ない。 

まだまだ石油が取れる国には敵いません。 

もし戦争になったとしたら、石油を自国だけで賄えない日本はあっという間に枯渇新身動きが取れなくなるでしょう。 

 

飛行機を始め他の乗り物がすぐにでもオール電化出来るわけがないし、電気もまだまだ火力発電だのみでしょ。 

 

世の中そんなに甘くないですよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史って、繰り返すのかなって思う。 

戦前の日本人は世界情勢なんてほとんど知らなくて、「米国人なんて軟弱で弱い」ぐらいの勢いで対米開戦を大歓迎してたものね。 

それで、敗戦で痛い目に会って、反省した日本人は必死に勉強して、国際的な日本の立ち位置を理解しつつ国際的な調和の方向に向かう。 

 

でも、それを知らない世代が増えてきて、また「資源が悲しいほどに無い日本」を忘れて、日本人ファーストなんて言ってる。 

これが過激化して、外国と対立して、資源や食糧が入ってこなくなって、そこで反省すれば良し、80数年前のようにケンカ腰になって武力で強奪するかになって、日本がめちゃめちゃになってまた反省する。 

 

残念ながら、日本は悲しいまでに鉱物や化石燃料が無いんですわ。 

〇〇ファーストを、最も出来ないのが、悲しいかな日本なんですわ。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバリズムじゃない経済活動はあるんじゃないですかね。 

完全な市場開放や関税撤廃を目指すのがグローバリズムだけど、 

自国の産業を守りながら行う貿易形態ってあるでしょう。 

グローバリズムはゼロイチで極端なんですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では基本品目農産物の自給自足は可能です。生産量と消費量は毎年白書で出てます。 

自給自足と言って政府は言いますが、そうしない政策をとってきました。 

お米離れなんてコピーは大ウソだったですよね。日本人はお米の民族です。 

輸入での言い訳が危機管理と戦後補償計画です。物価という面と自給できないよ言う断言は別の話です。 

 それとグローバリズムと自給自足論も接触してはいますがそこのフォーカスしすぎると船頭多く山に登るです。 

 主観で科学や立証された論文を否定するならそれなりの言質はしてください。 

 書きますよ。言質です。自給自足できないからその解決策がグローバリズムというのはリカードがすでに否定しています。それが相互主義であり、国体の維持(国柄)の重要性です。 

前にも彼の発言にリカード読んでない事か来ましたが、浅学の極みです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバリズムと自国の文化を捨てる事は別ですからね 

他を認め我を守る 

仲良くする事と全てを許す事は違う 

メリハリを持ち互いに認め合ってこその真のグローバリズムが成り立つ 

どこまで行っても認め合うことが出来ない他人もいる 

 

▲36 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

反グローバリズムが自給自足というのは極端過ぎる 

グローバリズムを無節操に進めるのではなく、自国の都合の良いように戦略的にやるべきで世界の自由主義国もその様にやって来た 

ただ、グローバリズムの前提となる国際ルールを無視したダンピング輸出や知的財産を強奪する中国の様な国が現れると中国だけが儲かるようになり、世界は反グローバリズムに傾くのはある意味当然と思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、石油の輸入が止まれば食糧自給率も一撃必殺でほぼ0まで下がって国民のほとんどが餓死するんだけどな。 

燃料がなければ機械が使えない、それでいて、昔の農耕用家畜は既にいないし、当然肥料や農薬の類いもほとんどないから、農業生産力は江戸時代より低下。なお、江戸時代の人口はせいぜい3000万人の上、飢饉時には餓死者多数。 

そして、食糧が生産できたとしてもその輸送手段がない。温度管理が出来ないから保存も不可。 

今の日本が絶妙な国際関係のバランスの上に成り立っていることを考えてモノを言うべき 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が目指すべきはシンガポールだと思うが、そのまま受け入れるのではなく欧米の失敗も含めて議論すべきなのに右も左も偏りすぎて日本人、外国人何方かを蔑ろにしすぎる。現実的な問題だからこそ日本の未来の為に冷静になりたい 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきのいつもの極論で煙に巻くやり口。 

この人にはバランスを取るという発想が無いのか苦手なのか。 

 

反グローバリズムだからといって一切の貿易をしないなんてことまで望んでいる人や、可能だと思っている人はいないでしょう。 

 

日本に無いものは輸入するしかない。 

 

日本にあるもの、日本で作れるものは作れば良いというのが現在の反グローバリズムを支持する人たちの考え方なのではないかと思っています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

話をすり替えてるよなぁ 

今問題になっているのは移民や観光客の是非であって輸入の是非ではないよ 

 

国境や民族のグローバニズムは貿易のグローバニズムとは全く異なる 

物は輸入しても消費すれば失くなるが、人は失くなる訳では無い 

異なる文化の衝突は、時として大惨事になる 

不用意に進めて良い事ではない 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者輸入を抑えることを非常識と言ってるならばどうかな。 

大きなお世話かもだがイーロンマスクがこのまま日本が外国人輸入を止めないならば、日本という島国は残るが日本人は居なくなる未来で良いのかと言っている。 

これは国民の究極の選択の問題であり石油の輸入と訳が違う。 

選挙対策上自民党の選挙マシーンの土建、小売などの商工団体の人手不足からの圧力を意識し多民族国家を唱える自民党の総裁候補者をひろゆきさんが支持する話しなのかね。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバリズムの行先は紛争だと 

思いますよ。 

それを避けるために国境があるのでは 

ないですか? 

そして無意識にでも同じ民族を守る 

行動に出るのが人間のようです。 

そして何かが無いとなった時に、 

発明し乗り越えるのが進化だと思います。 

 

▲37 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が自給自足出来ていると自慢できるのはお米や一部の農水産物だけ。さらには労働力だって外国人がいなければやっていけない業界が多数派なのが現実。国内で排外主義を叫ぶ者たちの多くは、核兵器保有国が肩で風を切っているのを理由に「現実を見ろ」と言うくせにこういう話では現実を見ようとしないんだよね。ついでにトランプがあれだけデカいツラできるのは、石油というエネルギーの根幹を自国でまかなえるからというのも大きい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは一理あるな。討論とか聞いてると、木を見て森を見ずみたいな人いっぱいいるもんな。核持て、それはいいんだけど、じゃあ周辺諸国と軋轢なくして持つにはどうしたらよいかとかの議論がまるでない。ロシア、中国ましてやアメリカでさえ核を持とうとすれば、攻撃、経済制裁加えてくる可能性高いのに、多少の経済制裁加えられても核を持ってもいいとか、国際関係で孤立すれば、自給自足の観点からすごくやばい立場の国なのに、平気でそういう論を主張するような人を見ると、こういう人が国の舵取り取るようなことがないことを祈るほかないといつも思うよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバリズムは現代資本主義の行きつくところでしょう。 

昔の資本主義は帝国主義になったし、今も軍需産業は巨額のカネと利権を産むが、リスクが大きい。今はそんなことをしなくても儲かる途があります。 

合法的に外国に進出できれば儲かるチャンスは大きいし、現地の雇用を創出して恩も売れる。えげつない言い方だが、外国を軍事侵略するよりはるかにましでしょう。 

その結果、「移民のせいで自国民の雇用が奪われた。移民を追い出せ」という反グローバリズムが台頭してきているのが現在だけど、今の日本では外国人の労働力がないと、生活が成り立ちません。農林水産業、製造業、介護、コンビニも、外国人が沢山働いている。 

食糧その他の自給率を上げる努力は大切だけど、そもそも日本に無い資源は輸入に頼らざるを得ない。そして日本の貿易額は去年で213兆円以上。反グローバリズムを掲げる保守勢力は資本主義が嫌いなんでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反グローバリズムにもなるだろう 

自給自足出来ないのはその通りだが 

グローバリズムと言いながら 

自民や立憲の政治屋達が何やってきたか 

消費税なんて海外ではと言いながら全ての物を25%にしようとする 

生活必需品なんて生活必需品は海外では0%のところもあるのに 

派遣だって海外ではと言いながら始めたのに 

やっている事は改悪されて単なる中抜き 

技術持っていれば派遣先企業の社員より高報酬はどこ行った 

そして労働者の賃金は中国とかと比べられ 

日本に来たコストコはアメリカの報酬と同じ金額払っていたとか 

グローバル化と騒ぎながら一部の人以外は改悪されて悪化したやり方で 

グローバル化を受け入れるとやってきたのですよね 

一部の特権階級だけ恩恵が有る改悪されたグローバル化など日本にはいらない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自給自足が出来ない国だからグローバリズムでいなければいけないというひろゆき氏の個人的なお考えですね。 

 

日本は資源がない国だからと、今の生活を享受できていることは日本の国だけで成り立っていないことはたしかにおっしゃるとおりかと。 

 

それはそれとして自給自足という観点からお聞きしたいことが山ほどあるのですが、、 

 

まずはその一つとして太陽光パネルがあらゆるところで、ある国の利権を受け入れている政治家のおかげで、今の自分達の利益しか考えていないことにより、非常に効率の悪いエネルギーでありながらも我々の日々の電気料金に全く還元されていない事実。 

 

それを環境を無理矢理破壊しながらそこらじゅうに作って設置されてる件についてどう思われてますか? 

 

この一点についてグローバリズムについておっしゃるならば、何故いま現実にそうなっているのかをわかりやすく本当のことをひろゆきさんからお伺いしたいものです。 

 

▲33 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

国の安全保障とグローバリズムを一緒に語るのは雑過ぎる。食料で言えば、もし輸出してくれる国が世界的に不作になり、輸入不可となった場合に可能な限り自給率は高いに越した事はない。可能な限り自給率を高める努力はすべきなのに減反政策してきたアホが我が政府である。リスクヘッジで輸入先の選択肢を広げておくこと位はやってきたと思うが、最悪を想定した対応をするのは政府の当然の仕事である。社会的ニーズの強いほぼあらゆる産業において、それまで不可能だったことを可能にすることで、効率化し社会に貢献してきた事実があるのに、農業だけ高齢化や後継者不足だけで諦めるのはナンセンスでしょう。食べなきゃ死ぬんだから、一番やらなきゃいけない事。圧倒的なブレイクスルーが必要だけど、儲かる制度、技術革新、国が全振りすれば改善はすると思うよ。やらないだけ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

燃料にしろ肥料にしろ輸入に頼ってますからね 

そして日本の輸出入物の99%以上が海上輸送によって運搬されますが、そのルートを知れば日本にとって如何に中東、インド、東南アジアあたりとの関係が重要かを認識するはずなんですがね 

シーレーン封鎖されたら終わりますよ 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバリズムだろうが反グローバリズムだろうが、共産主義だろうが、民主主義だろうと、最近の少子化や経済的偏差には、重大な人間の活動が隠れている事に、気付くべきだろう。 

現代の、民主主義圏、共産圏で起こっている事は、極端な「格差」です。 

どうしようもない程、拡がった格差により、多くの人々は、絶望しております。 

と、同時に、社会からはじき出されていると言う敗北感、孤独感。 

これらの気持ちが、世界中に蔓延しています。 

攻撃的気持ちがある人達は、政府や金持ち、時の権力者、競争社会の勝者に、敵意をむき出しにし、諦めている人達は、それこそ、社会の隅っこに逃げ込み、社会と断絶しています。 

これを、解決しない限り、社会は、悪い方向にしか進みません。 

自分は敗者だ。 

社会に必要のない人間。 

過酷な競争社会にはついて行けない。 

政府に騙されている。 

我々は、搾取されている。 

そう思っている人が多いのでは。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

IMAGE