( 324424 )  2025/09/15 03:46:08  
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東京駅前の八重洲にも地下駐車場があるが、水没することまで考えて停めたことはなかったように思う 

他の都市でも地下駐車場はあるが、都心部で地上に平面駐車場ができないような場所が多いと思うので、大雨時の都市型災害として必然なことなのかもしれない 

最近は過去の記録を上回る時雨量100ミリレベルの集中豪雨も珍しくなく、駐車場設備の排水能力が追っつかない場合もあるから、大雨が予想されるときは地下駐車場は避けるのが無難だし、駐車場側も事前に広報する必要があるかもしれないと思う 

 

▲5376 ▼580 

 

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2階はフェラーリ始めスーパーカーの月極ゾーンとなってる。 

地下駐車場としてはとてつもない広さなので車の被害が出た分、街の貯留池代わりとなって被害が抑えられたのかもしれない。 

あとは二階に取り残された人がいないかが心配。 

 

▲4088 ▼342 

 

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これだけ毎年何件も浸水が当たり前のようになれば、地下駐車場は危険ですね。SUVが最近伸ばしているのは浸水に対しての対策が高いですね。平地でも浸水しても車高が低い車は危ない。水のなかを泳いでいるような走りを見ますし、シャーシも浸かると毎回洗浄しなければ、配管が錆びて多額の修理費が請求されました。スポーツカーは保管もゲージを上げれるか、2階に停めるしかないですね。地球温暖化リスクは暑いだけでなく、スコールのような集中豪雨対策で車選びも重要になりますね。 

 

▲94 ▼293 

 

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温暖化影響による地下への影響はこれから更に深刻な問題になってくるのだろう。 

​地下室や地下街などへ浸水による閉じ込め。地下の電気設備が浸水し電気やガスや水道などのライフラインへの影響。地下室の設備が損壊、建物の損壊・倒壊など。 

降水量だけではなく、温暖化が進めば海水面が上昇し、地下への水害被害は更に深刻になることが予測される。 

温室効果ガスの排出など、個人で出来ることは可能な限り対策しましょう。 

 

▲221 ▼282 

 

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雨の日は乗り降り時になるべく濡れたくないと思って立体や地下駐車場を選んで使っていたけど、大雨の時に地下は危ないということを今まで考えに至らなかった。 

渋谷の地下駐車場をよく利用しているけど、今後は天気予報を気にしながら利用しないといけないと思った。 

最近の雨は局所的で短時間に凄まじい降り方をするので、公共交通機関が止まるかもしれないと車で動くこともあるかもしれないが、車も危ないと言うことをしっかり心に留めておかないといけない。 

 

▲47 ▼3 

 

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今月上旬に静岡県を襲った台風15号は、牧之原市で発生した竜巻の被害がニュースで盛んに報じられましたが、竜巻被害だけでなく豪雨の被害ももたらしました。 

富士山静岡空港では数十台ものクルマが水没する被害があったそうですが、空港の運営会社は「天変地異や不可抗力による損害については、免責事項となっておりますので、当空港からの補償は致しかねます」と発表しました。 

 

駐車場利用者としては免責約款など承知していないだろうに、何とも理不尽な気がしますが、今回の四日市の駐車場の場合はどうなるのでしょう。今後も温暖化が進むとすれば、こうした事故は増える一方でしょうから、被害が出ないような対策(排水設備の機能強化など)を考えてもらいたいものです。 

 

▲36 ▼74 

 

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車両保険の対象になるけど、全損でもたぶん修理出来ないし、時価とか言われて、結局自腹で新車、中古車とう購入しなければならないと思います。マンションの地下も同じでしょう。一戸建てで、高台なので、自宅が雨で何とかは、考えられないけど、外出時とか旅行先など、どこで大雨に遭って、車の水没に遭うかもしれません。ご自身の保険契約等確認されたほうが良いと思います。水没車の買取はほとんどないでしょう。つらいですね。 

 

▲1651 ▼189 

 

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地下1階部分だけで180台! 

地下2階はいったい何台なんだろう? 

そしてその被害総額は幾らになるのだろう? 

ゲリラ豪雨は何時何処で起きるか予想もつかないから 

リスクを避けるには 

地下や半地下の駐車場はなるべく避けないといけませんね。 

どうしても利用するなら車両保険を手厚くすることも必要かと。 

 

▲1382 ▼127 

 

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これはなんとも気の毒な感じになってますね。自然災害だから仕方ないんだけど。 

 

こんなになったら、もう車は使えないしどうしようもない。あとは車両保険に入っていればある程度は保障があると思いますが。 

 

これからここを復旧させるのが、ちょっと大変。車両を搬出するのもなかなかきつそう。 

 

今後、中古車市場にはこういう水没車が、格安で流れてくるかも知れませんね。 

 

▲1121 ▼121 

 

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東京の京浜東北線の東側は海だった。埋め立てで陸地が作られたものの、地下水の無計画な汲み上げにより江東区・墨田区・江戸川区・荒川区・北区・足立区一帯はゼロメートルならぬマイナスメートル地帯に。河川の氾濫が起きると揚水機が追い付かず2階の屋根まで浸かるといわれる。局地的な豪雨でも常に浸水リスクがあるから、警報発令時にどうするのか普段から決めておく事が重要。 

 

▲278 ▼231 

 

 

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水没だと自然災害になるけど車両保険はカバーされるものとされないものがありそう。特約次第。ものによっては全損なんだろうけど保険会社は引き取った車両を多分業者に流すから部品取りや第三国で分解整備なんかを経て復活するものもあるのだろう。日本の整備工場にやらせるとほぼ時価を超えるからその時点で全損扱いでしょう。日本だと湿気がある気候なので天井、床張り、シートに染みついた臭いを全て除去するというのは厳しいものがあります。 

 

駐車場の運営会社側の瑕疵は多分契約上免責になるのかなとは思います。大体のところは約款(駐車場の端っこに小さく文章がある)にそのように書かれている。急な増水だったのだろうけどやばいとわかった時点で地上に上げておくべきであった。 

 

▲704 ▼157 

 

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水は排出できたが、ここからがとにかく大変ですね。まだN(ニュートラル)になる、サイドブレーキ解除もできる車なら前の車に引っ張ってもらって出す事はできるだろうが、最近の車はコンピューターとかがやられるとNに入らない車や電子サイドブレーキが解除できない車もあるだろうしそこからレッカー車で出すのがとにかく大変だ。 

 

調べてた感じ高さ2.1メートルみたいなので入れるトラックも限られてきますし相当苦労しそうな予感がしますね。 

 

▲325 ▼25 

 

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今年もだいぶ車両保険上がったけど、来年もまたあがりそうだな。 

その前にビッグモーターはじめあの頃の問題はウヤムヤになったままだよね。 

引き継いだ伊藤忠からちゃんと回収したのか?出向したものが色々やっていたようだが、それはどうした? 

損保はなくちゃならないものだけど、そこはしっかりクリアしてほしいと切に願う。 

 

▲197 ▼11 

 

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2019年の台風の際、マンションの駐車場では風雨にあたると車がベタベタになると、父が駅の地下駐車場に車を停めに行っていたが、雨による浸水は想定しなかったように思う。 

最近は地下への浸水が目立ち、地下街や地下駐車場も例外ではないだろう。止水板は必須だと思うが、装備はされているだろうか。これからは地下の運用も考えなくてはならなく、様々な想定をする必要があるね。 

 

▲504 ▼97 

 

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止水板が作動できなくなっていたという話もあるそうだ。 

台風などであれば土のうを積んだり、予め対策をすることができるが、集中豪雨には対応が難しいように感じる。 

止水板をなぜやらないのだという意見もあったが、実際の状況を冷静に考えてほしい。 

 

▲372 ▼69 

 

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180台もの車が浸水被害に遭うとは痛ましい。被害に遭った方々の心中を思うと胸が痛む。地下駐車場は利便性がある反面、大雨で一気に水没する危険性を常にはらんでいる。管理会社や行政には、利用制限や避難勧告など早めの対応策を徹底してほしい。利用者側も“雨の日に地下に停めるリスク”を意識せざるを得ない時代になったと思う。 

 

▲185 ▼43 

 

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地下2階に何台止めてあるかによるが、全て駄目だと思います。 

地下駐車場が、水害により車が水没する事が想定されておらず、今後の対策として水捌けを良くする事、大雨特別警報や線状降水帯発生の可能性がある時には、事前に地下駐車場使用禁止にするなど、被害を少なくさせる減災などが必要と思います。 

三重の四日市市だけで無く、東京など日本全国で、水害から守るようにすべきと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

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短時間に凄い雨が降ったのがよくわかります。Xでこの駐車場と思われる場所から出ていくジムニーの動画がありますが凄い勢いで水が流れ込んでいるのが分かります。 

 

都内は土地が少ないので地下に作る場所は多いようですが運営側も異常気象に対し何かしらの対策が必要になってきてるのかもしれないですね。 

 

▲56 ▼7 

 

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一昨年の秋田県の豪雨で、友人が駐車場に停めて置いた乗用車2台屋根まで水に浸かり、知り合いの整備士のアドバイスで水が完全に抜けるまでエンジンをかけるなと言われて3日間そのままにしておいたら、1台はエンジンがかかり普通通り走ったそうです。もう1台は電気系統が複雑で修理費が高かったと言われましたと連絡がありました。動いた車は除湿器を2日回していろいろ掃除してから我慢して乗ると言ってました。 

 

▲106 ▼20 

 

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世界中で、特に東アジアでは都市部では洪水による被害が深刻化しているようだ。 

中国中、南部では大きな災害、人命被害になっているようだが、韓国もそうだし、比較的対策が進めている日本でも都市の地下施設の水没被害は非常に深刻に考え無くてはならない。 

とにかく記録を破る広範囲の大雨、強風被害が毎年更新している状況だ。 

一度過ぎ去ったからもう安心とはならない。 

対策はしてあるとしても、地下鉄や地下にある公共のインフラ、商店街や地下駐車場など、多数の人命犠牲者が一度に発生する脅威がある。 

自然が相手では、出来るだけ早く正確に予測して素早く対応していくしかない。 

 

▲9 ▼1 

 

 

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昔と違い人工衛星があるからある程度は気象情報は取得できる。また都内の浸水対策は世界で 

みても大都市東京では進んでいるとおもう。 

だが想定外の事が起きたらそれは無理。 

短時間に集中して雨が滝のように降り注げばどうなるか。キャパオーバー。これまた日頃から 

どの辺りは危ない場所なのかは理解する必要はある。立会川は暗渠排水になって川の流れがわからなくなったが上流の水量も影響する。 

 

▲2 ▼0 

 

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川が溢れて浸水というのは良くあるが、近くに川がないのに水没ってすごい雨が降ったという事ですよね。 

私の知人も三重県で車が浸水して使えなくなったが、本当に一瞬にして道路が冠水したらしい。 

年々雨による被害が増えているが、今年は東北、九州、中部地方でかなりの被害が出ていますよね。 

気候が変わってしまって、これからは毎年このような被害が出るかもしれないと思うと本当に怖い。 

 

▲0 ▼0 

 

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関東、特に神奈川や東京都の方には記憶に新しぃと思いますが多摩川の越水。マンションの一階が水没したりタワマンの地下駐車場が冠水したりと問題になりました。 

こう言った災害を見聞きしているのだから管理会社や個人の危機管理能力を上げるべきです。今回の車の場合車両保険プラス災害時の特約があれば入る事を相談してみるのもいい機会ではないでしょうか。 

あとはハザードマップを家族で話し合うのも良いでしょう。 

 

▲28 ▼6 

 

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時間雨量130ミリへの対策は至難なので、保険などの事故防衛するしかないが、雨で地下駐車場が水没する事を想定して保険に入るのも難しいよね。 

ゲリラ豪雨は至る所で発生するから、明日は我が身だと思うだけでも防げることもありそう。 

 

▲196 ▼36 

 

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温暖化でゲリラ豪雨は頻繁に起きるようになりました! 加えて今までは竜巻なんて数十年に数回程だったものが先日の静岡県竜巻の様に当たり前に発生する様になります。特に都内の高層マンションでは恐ろしい風速の竜巻被害が来年以降発生しそうです!! 関東平野は日本一の平野で山が無い分、竜巻を衰えさせるものが無いので静岡県の被害を越える大変な事態が懸念されているようです!! 

 

▲13 ▼10 

 

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全国には地下駐車場はたくさんあるから、このような事態は各地で 

起き得るから他人事ではないと不安に思う人は多いでしょう 

 

さらに地球温暖化が進めばもっと頻繁に起きるだろう 

 

最悪、車中に閉じ込められて亡くなる可能性もあるから怖いと感じます 

 

▲190 ▼20 

 

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自分の車が数時間で全損、廃車に。 

考えるだけで恐ろしい。 

自分はだいたい初回車検が終わると車両保険はエコノミータイプに変える、5年経てば車両保険自体外してしまいます。 

この状態で水没すれば全損だけでなく廃車費用まで発生してしまう。 

 

被害者の方達には、このように車両保険の効かない方も多いのではないだろうか。 

車両撤去費用や廃車費用を自治体が少し面倒みてあげて欲しい気持ちになるが、多分難しいのでしょう、、、 

 

特に今年の初夏の更新時には20等級は変わらないのに保険料が5万から6万に1万以上上がって、少し早めにエコノミー車両保険に変えるかどうか少し迷った。 

ソニー損保でこうなのだから保険会社によってはさらに上がるとこもあるだろうけど、これからはこういったことも考えて自動車保険に車両保険をどうするか考える必要があるのかも。 

 

▲64 ▼25 

 

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最近の大雨での地下のリスクは高いと思います。 

熊本でも地下のお店はいくつも水没しました。 

 

熊本でも四日市でも死者は出ませんでしたが、高齢者や子供などがいて判断を誤れば近い将来にはありそうです。年齢関係なく怖いです。 

 

高齢化で平屋や一階が住みやすいという人も増えてますが、水害を考えると2階より上という選択肢も必要かな 

 

▲110 ▼20 

 

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近所のマンションで、昇降式の駐車場で車駄目になった人がいた。(下は、車動かすとき以外は、地面の下になる規約) 

夜中に激しく降り始めて、気が付いた時には、もう昇降機のキーをさしボタンを押しても動かず。 

車買い替えて1年ちょい、ほぼ新車(綺麗、走行距離もない)だったが、車両保険は時価で1年過ぎるとすごく値引きされた金額提示で粘ったが、全然新車が買える価格ではなかったらしい。 

地価が高い所はしょうがないが、できれば立体駐車場の3-4F(屋根がなくても水はたまらない)のがいいね…。 

 

▲33 ▼4 

 

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これと同じ事が先に大雨被害にあった熊本でもあった。市役所の地下駐車場や民間立体駐車場の地下駐車場が水没したのだ。市役所の場合は職員の車が被害にあったのでその後の大雨被害対応にも支障がでた。熊本の場合は通常8月1ヶ月で降る雨が数時間で降った事ですり鉢状地形の中心街がほぼ水没し、熊本各地の川の近くも氾濫し水没した。道路を走ってた車も川が氾濫して一気に水没してしまい道路に立ち往生してしまい、JAFなどにレッカー移動を頼むが余りの不動車の多さに間に合わず、道路に不動車が数日放置された。バスやタクシー、レンタカー、ディーラーも被害にあいとんでもない事になり他県の会社に助けてもらった。正直こんな事はこの地で生きてきた中で初めてだったと皆んな口を揃えてインタビューに答えていた。不幸にもそのまま川に車ごと流された方も複数人発生して亡くなっているし、未だに不明の方が1人いる。 

改めて言う今年の雨はヤバい 

 

▲76 ▼8 

 

 

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公道で走っている大半のSUVはエンジンの位置が少々高い位置に有る程度でその他は普通の乗用車とたいして違いはありません。 

その場所が大雨等で浸水したらほぼ同じ様に水没してダメージを喰らっておしまいだと思います。 

記事の写真の真ん中に写っているラングラーは構造的に大丈夫かもしれません。 

 

▲15 ▼5 

 

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東日本JRで新幹線の車両基地で何両も浸かりパーになった事ありましたね。我が娘夫婦が低地の土地を手に入れて近年は、若い人に人気で(安い、広い)で家建てる方多く、ポンプ場が出来て水害の危険は減りましたが近年の天災見て広い土地なのでいざというときには敷地にスロープ上がり車避難スペース確保してます数十センチ高くでもいざとなれば、1メートル近くは行けるので要は準備が大事 

 

▲13 ▼43 

 

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水害ニュースを見る度にその土地のハザードマップを見るのだが、このパーキングの場所も案の定エリア的に内水氾濫、高潮、津波など引っ掛かる区域 

特別なことはせずに、住んでいるところやいる場所がどのような災害に遭うのか事前情報で回避できる 

資産を失いたくなければそれくらいの情報収集はしとくべき 

 

▲57 ▼24 

 

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車両保険で水没とか有りますが、自分の駐車場の事だけ考えて大丈夫と思ってましたが、出先で被害に遭う事を忘れてました。頻繁に起こる事もないと思いますが、絶対大丈夫と云えない昨今の集中豪雨ですが、自然災害になってしまうと車の弁償は難しいのでしょうかね。 

 

▲0 ▼0 

 

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しょうがない事例だね、地下駐車場に止めるリスクは、少なからずある訳だし、有料駐車場なら、補償問題に発展するかもしれないが、四日市なら、海が近いから排水は容易とは思うが、電気路やら排水ポンプも距離に制約も有るだろう…、東海豪雨は経験したが、床上浸水でも受けた日には、畳全部上げて、家具出して大変だったもちろん車もプカプカコンピューターもーがいかれて、シートは何回洗っても匂うし平地なら諦めもつくが、地下だと入れた人の判断ミスも有るかな…。気の毒だけど…。命あったらやり直しは何度でもきく! 

程々にガンバレー。 

 

▲44 ▼24 

 

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以前車屋で働いてた時にお客さんから水没車を走れる様にして欲しいと依頼があり、社長が色々やってましたが、室内は全部外してシートや内張りも綺麗に洗浄しましたが、内装に限っては凄く錆びやすい部品もあります。(シートレール等) 

汚れや匂いも落ちて走れる様にはなりましたが、電子部品に限っては後で支障が出たりします。 

 

お客さん曰く排水ポンプが間に合わなかつたらしいです。駐車場の契約がどうなってたか分かりませんが、「洪水の際は水没する恐れがある」等契約書に記載されてたなら仕方ないですが、コインパーキング等でこの様な事が起こった場合、コインパーキングに水没の可能性あります等書いてなかったとしたら、コインパーキングの責任になるんですかね? 

 

▲7 ▼21 

 

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どんなに頑丈な設備でも水害にはめっぽう弱いということは多々あると思います。 

想定はできなくもなかったとは思いますが、今後同じようなことが起こった際にどうしたらいいかは十分に検討、実行していただきたいですね。 

 

▲8 ▼2 

 

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止水板設置工事の画像がSNSに流れて、止水板が適切に設置されていれば防げたんじゃないかって批判の投稿があったが、地上ですら走行中の車のタイヤのほとんどが水に浸かるような冠水状況では正直効果は期待できない。かといって今回の豪雨が予見できたかと言うと非常に難しい。 

 

おそらく一部の車両ユーザーは駐車場の管理会社に費用の請求をすると思う(訴訟にまで発展するかも…)が、天災を理由にした免責で終わってしまう気がする。 

 

▲7 ▼0 

 

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こういう場合、駐車場側に損害請求なんてできない規約なんでしょうね。 

うちは直せないほど壊れたら買い替える覚悟で車両保険は入っていません。 

入っている人も、タイプやオプション次第で補償されなさそうですね。 

結局のところ、運転中も駐車する時も、常にリスクに注意を払って、 

事故や損害に巻き込まれないようにするしかありません。 

地下駐利用する時に水没は想定していなかったので、 

今後は(天候等に)気をつけるようにします。 

 

▲4 ▼6 

 

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かなり昔から言われている事だし。 

当り前の事になっただけでしょ? 

ニュース番組でみたけど、あの地上へ出るまでの導線は最悪だった。 

地下は、簡単に地上に出られる構造でないとダメだとか規制が必要になりそうだね。 

 

東京の地下にあるお店も、そうだけどね。 

賃貸料は安いのかもしれないけど、もう大雨・線状降水帯による集中豪雨は普通の事だから。 

まぁ、今回は弱いところが露呈してのは非常に良い経験。 

都は金持ちだから、簡単に対策をたて実行に移す事が出来るのだろうね。 

 

▲12 ▼17 

 

 

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都内も先日のゲリラ豪雨で世田谷の地下駐 

は浸水の可能性が高いと夕方に契約者には 

一斉メールがきましたよ 

40センチの防水扉は設置されてますが 

超える可能性があり隙間から流れ込み 

浸水する可能性もあると… 

仕事で外出は難しいから移動ができないので 

水没したら仕方ないと駐車場管理組合に 

連絡をしました。 

水かさが増して防水扉を上げて土のう袋を 

敷き詰めたことでギリギリ回避できたよう 

です。 

保険に入ってるとはいえ本当に怖かった… 

三重の被害に遭われた方はお辛いでしょうね 

 

▲27 ▼2 

 

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津波が来れば浸水180台ではなく、180000台レベル。大雨の場合、海抜が高くても内水氾濫があるので地下駐車場だけでなく窪地はアウトになる。床上浸水は車両浸水より被害が大きい。河川の近くは危険。どこに住むのも自己責任。だから海抜がそこそこ高く、排水が大丈夫で安全な土地に住むのがベスト。 

 

▲10 ▼13 

 

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近鉄四日市駅の最寄りの駐車場のようですし、四日市市は車社会と聞いたことがあるので、電車を利用するために市内から車で来て、ここに停めていた方も多かったのでは? 

氾濫が起きた時間帯的に、帰宅しようとしてちょうど車に乗り込む人もいた可能性があると思いますが…管理会社が避難誘導をしたなどの話が聞こえてこないので、心配です。 

 

▲6 ▼3 

 

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直射日光が当たらないので、 

車内の気温上昇がかなりマシなため、 

赤ちゃん連れになってからは 

駅近くの地下駐車場を選ぶように… 

駅前なので公的機関に用事がある人も 

いただろうなぁ。 

保冷バックに入れたベビーシートカバーを 

持ち歩きますが、それでもまだまだ暑い。 

もしもの災害よりも毎日の熱中症との戦いの 

夏でした。 

 

▲9 ▼3 

 

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水没車大半が廃車となるだろが、この場合保険で損失補填されるのだろうか 

保険適用外の場合駐車場の責任負担はどうなるのだろう、何れにしてもこれだけ多数の車が水に浸かってしまたことによる被害は重大だある。 

 

▲18 ▼9 

 

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自然災害で水没しても車両保険に入っていれば保険適用でカバーされる。但しネットで入るような安い保険会社では一部の金額しか出ない。水没して全損扱いで車を購入した価格まで補償してくれるものもある。協定新価保険金額の設定がいくらになってるか確認した方がいい。私は万が一の全損に備えて新車を購入した価格に設定している。でも保険代は年22万払ってる。 

 

▲10 ▼4 

 

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銀座地下駐も超高級車の宝庫だが東京の中心部分は地下駐車場に限らず地下街やもっと言えば地下鉄だらけで本質的に同じリスクかもしれない。 

抜本的な対策は物理的に無理だから部分最適で対策済みか否かが重要になるかもしれない。 

 

▲14 ▼1 

 

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もう昔のような排水処理の方法でこういった建造物を作ることを違う視点に置き換えて根本から考えていかなきゃいけないんだね 線状降水帯で局地的に雨が降るなんて昔だったら中々考えられなかったわけだし明らかに温暖化の影響が少なからず出てきてる 都会の大部分が下水道の側溝が見えないからね 

 

▲6 ▼0 

 

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地下に駐車場があるのだから、水が浸水するのは当たり前で、子供でも理解できるよね 

せっかく気象庁が気象データを公開して、細かい天気予報が出せる時代なのに、何で悪天候になるのが分かっているのに地下駐車場に車を停めるのかな 

天気予報に応じて、生活を変えて行かないとダメ 

 

▲4 ▼2 

 

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地下2階に駐車した自動車は完全に水没ですか・・・ 

こういった地下駐車場の場合、水没となれば全損扱いですが、問題は補償と任意保険(車両保険)の対応ですね。 

地下という災害時に水没する危険性がある場所に駐車した場合、駐車場の運営側、保険会社共に被害者に対して補償しない可能性が高いです。 

今回、人的被害が無かったのは不幸中の幸いでしたが、多くの車両が被害に遭っていることから今後、損害に対する賠償問題が表面化してきそうな予感がします・・・ 

 

▲24 ▼15 

 

 

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地下2階の駐車場にまさか人はいなかった……でしょうね。いないことを祈る。 

地下の駐車場を使うことがあるが雨天時は雨に濡れてもいいから地下にはとめないようにしようと思った。車高の高い車に乗ってるけどすぐ駐車場に戻れるわけでもないから、やはり、今後は地上にとめようと思った。 

 

▲11 ▼2 

 

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愛知県小牧市の駅前にも地下駐車場がありますが、中には月極めで借りてスーパーカー、ランボやフェラーリ、ポルシェや旧車等も停められています。 

今回の三重と同じような災害がおきたらどうなるのでしょうかね? 

今では買えないような古いスーパーカー等も停めてありましたし。 

結局は自分の車両保険しか使えないと思いますが買い替えは無理でしょうね? 

そのような場所に停めている方は盗難防止も兼ねて停めていると思いますが災害等の事は考えているのでしょうかね? 

 

▲21 ▼1 

 

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ゲリラ豪雨等での地下の水没は最近よくあることでしたけれど、地下駐車場のこれだけ大規模な水没は初めてでしょうね。このようなゲリラ豪雨は最近の事象なので対策をしているところは少ないと思います。まずは止水版などを設置して水がはいらないような対策をし、排水能力を備えるしかないですね。 

それにしても地下駐車場って今までは雨に濡れさせないために台風の時に避難させたりする人もあったと思いますが、これも今後は安全とは言えないんだな~・・・ 

ほんとこれからは「立地」を気にする人が増えるでしょうね。低いところは怖いです。 

 

▲14 ▼2 

 

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深刻な温暖化で日本の気候も激変してるしナニもしなければ毎年1℃ぐらいずつ温度上昇するとも言われてる 当然今までとは違うのだから災害インタビューで「今までこんな事無かった」「80年とか住んでて初めてこんな目に」との言葉を聞く 防災準備、避難場所、避難グッズは 別にイイやでは済まない話しとなる 車で言えば浸水の恐れを感じたら高台への車の移動は必須いとなる しかし現状は駐車場に置きっぱなし 浸水してもうたが殆ど 浸水したら廃車になる現実を解ってないよね 30cm40cmの雨水の中をジャブジャブ当たり前がの如く走行してる車をTVでよく見掛ける 水陸両用車でも無いのに電子制御の車は電子部品に水が掛かれば止まってしまう最悪 廃車にさえなる ゆっくり走行するならまだしも飛ばして走ってる人おるよね 突然過ぎて前にも後ろにも行けなくなったなら本当に仕方無いが じゃない人達多いよね 

 

▲8 ▼6 

 

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こう言う駐車場からJimnyが颯爽と脱出謀っていた映像見たけれど(流石Jimny)…地下は本当に水害時には危険過ぎる。 

車がダメになるのはキツイよね。 

地下じゃなくて立体駐車場がやっぱり良いんだろう。でも、土地の問題もあるし、難しいよね。九州も水害有ったので、他人事じゃないんだよね。良い対策無いかなぁ。 

被害に合われた方々の一刻も早い復興を祈ります。まだ暑いので、ご自愛下さい。 

 

▲1 ▼1 

 

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皆さん。色々とお書きになるね。 

この地域(四日市)は潮干狩りや、石油コンビナートなど海岸線は潮と一気に深くなる海岸線がある。 

陸地は鈴鹿山脈を背負う関係で、起伏(アップダウン)が激しい地域と、田んぼ場広がる地域があり、河川とも上手く付き合って来た。 

しかし、今の知事も言うが防災体制の構築が急務であった。 

今回の天災を教訓に、防災体制も構築を急いで欲しい。 

多分だが駐車場も水が入らないような対策はあったと思う。 

対応するには人手も必要なのだろう。 

年寄りでは対応できない。 

不足する要員対策も必要だ。 

 

▲4 ▼12 

 

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水没車の多くは配車ですね。一応は修理しても調子は良くないようです。 

 

そこを狙って中古車業者がやって来ます。 

専門業者の手に掛かれば水没経歴なんぞ簡単に消せるのです。 

 

 

 

一般に天災による事故車への保険適応は難しいようです。特に民地での事故となると簡単にはいきません。多くの水没車所有者は泣きを見ます。 

ローン設定中の車となると大泣きでは済まなくなります。 

 

▲21 ▼50 

 

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止水板は隙間から漏れます。板を挿入する部分は板がさせるように隙間があり、ぴっちりしていません。 

それよりも車両側の出入口からの流入を止めないといけないはずですが、封鎖すると車が出れなくなります。 

 

▲7 ▼1 

 

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普通に考えて地下に浸水するのは当たり前のことで、地下駐車場ま地下には変わりないから当然と言えば当然なんだけど、そんなにもの人数のオーナーがそういう頭が回らなかったのか。 

大雨で地下は水が溜まり危険ということは今一度よく考えるべきでは。 

 

▲3 ▼2 

 

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地下駐車場は直射日光が避けられ、管理人がいたり防犯カメラがあったりして安心できることもあって重宝していますが、ゲリラ的豪雨だとこういったリスクがあることを改めて認識させられた。 

 

▲32 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にフロアが浸かれば全損。 

足元のジャンクションブロックが浸かれば終了。 

だからこのような大雨時にアンダーパスとかに突入するのは滅茶苦茶リスク。 

よく波を出しながら無理矢理突入する車を見ますがやめたほうが良い。 

エンジンに水が…とかじゃなくフロアが浸かる程度で全損扱いになるレベルの損傷ですので。 

 

▲15 ▼0 

 

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三重県は伊勢湾台風で被害が大きかったところ 

東南海地震での津波にも警戒が必要であるところだ 

しかし 

こういう地下に水が流れることを予測していなかったはず 

完全に雨水をためる地下タンクの役割になっている 

都会の地下街はすべてこのようになると言うこと 

早急に水を遮断する対策が必要である 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地下駐車場は、排水ポンプが常備された所で利用すべき。安いからとか駅から近いとかを考えて駐車すると、このようなことになる。恐らく、この駐車場も静岡空港の駐車場で起きたように水没した時は、利用者側の責任になるのでは?駐車場側は、場所を提供しているだけで、仮に誰かにぶつけられたり傷つけられても、やった人の責任で駐車場側は関知しないスタイルでは? 

 

▲27 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡の警報が出た時点で全ドライバーに連絡入れた方が良かったかもしれないです。雨雲到達まで6時間程猶予があるから、取りに行ける範囲にいる方の分の車は早期脱出させられたはず。 

新幹線使って行った人でも、仙台or岡山辺りまでなら引き返すことは可能でした。 

 

▲1 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

駐車場は、独立行政法人中小企業基盤整備機構 四日市市 四日市商工会議所 商業者 民間企業が出資するいわゆる第三セクターの株式会社が設置運営しているようだ。今回、排水のため国交省のポンプ車が4台も対応しているようだが、国はまさか無料で協力しているんじゃないだろうな。純粋な民間企業の運営駐車場が同様の被害を受けた場合、今回のケースど同様に対応するということになるが、大丈夫か。 

 

▲10 ▼21 

 

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台北では、地下鉄の入口(降り口)が、何段か高くなっていて、一旦、階段を登ってから地下に降りるようになっています。最初は何故?と思っていたけれど、台風が多いので、地下に雨水が流れて水没しないよう入口を道路より高くしているのですね。土嚢が必要ありません。もう日本も、ゲリラ豪雨が当たり前の気候なので、川の近くや、土地の低い所は、そういう設計を考えたほうがよいのでしょうね。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

悪いけど、危険予知能力がないと言わざるを得ないだろう。 

 

以前、目黒川の近くに駐車してたが、大雨警報が出た時、高台の目黒駅近くまで、車を止め直したことがある。 

 

大雨警報のなか、地下駐車場に停めっぱなしはさすがにダメでしょう。 

 

僕なら、すぐに出庫しますね。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

地下駐車場には止水板が設置してるところも多いですけどこちらにはなかったのですかね?ゲリラ豪雨が増えると止水板の設置が必要だと思います。 

TikTokで車を運転して出している映像出していましたが、水深がどうなのかなども分からないので危ないな感じました。 

 

▲11 ▼1 

 

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この災害で建築基準法が変わるのかな? 

地下施設の排水ポンプの能力が今のよりも強化されるといいんだけどね。 

既設の方も猶予期限を設けたうえで改善を義務つける事もやって欲しいですね。 

今回は死者が出なかったようだから良かったけど今後は分かりませんしね。 

 

▲14 ▼25 

 

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原則として地下駐車場の設置は止める事を勧めます。水没で大損害が出ます。増して機械式は部品の取り替えの為に一台当たり300万円掛かります。停電すれば排水ポンプは、作動不能になります。今回は180台の水没車ならば数億円の損害ですね。 

 

▲2 ▼1 

 

 

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以前住んでいたマンションは、地下2階までの立体駐車場。竣工直後の大雨で、その地域の排水処理に問題があり、多くの車が水没した。 

行政管轄の道路は直してくれたが、敷地内立体駐車場は管理組合で対応し、数百万の費用が出たとのこと。今は引越に伴い、地上スロープ付駐車場のあるマンションに住み替えている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう日本の関東より南は亜熱帯地域と思うしかない。 

今から定期的に訪れるだろう洪水並みの水害に備え、それ向けの住居や駐車場、地下鉄とアップデートしていかないと、設備投資よりも水害からの復興費が上回ってしまう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、雨の多い時期の地下施設は、おっかないですね。大部分の人が、まさかと思って止めているわけですから、浸水を知った後ではどうすることもできずに、車輌保険のお世話に!ということです!で、保険に入っていなければ、丸損ということです。しかし、とんでもない数の車が、水没したんですね!保険屋さんが泣きますね!昔、私も、川沿いの商業施設の駐車場に止めていて、今回と同じく、大雨が降って、川が溢れて、駐車場の半地下の部分が水没したのを見ました!たまたま、私は、一階部分だったので水没は免れましたが、車を出庫するときにヒヤヒヤだったのを思い出しました!それ以来そこの半地下には止めなくなりました。皆さんも、車を止めるときは、立地を確認しましょう! 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

止水板を展開しなかった事を批判してる人がいるけど、物事を俯瞰して見れないのかな?って思う。 

車両の出入り口が2つ、人の出入り口が9つ。 

地下に人が残っている可能性を考えれば避難を阻害する事になる。 

水位上昇によって停電する事だってあり得る。 

ましてや分単位で水位が上昇している中、誰がどうやって避難誘導する? 

現場にいる管理管理会社の人なんて数人しかいないのに。 

 

今回の件は車両よりも人命を優先した結果だと思う。 

公共施設として最も適切な対応と判断。 

これを非難する理由など何処にもない。 

 

▲51 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これは保険に入ってないとローンだけ残るのでしょうかね 

地下駐車場や地下店舗はこういうリスクがあることを、今の時代はゲリラ豪雨や線状降水帯が頻繁に起きますから想定しとかないとダメですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近年のこの豪雨はそれこそ想定されてないから,100mmも降れば溢れるよね。九州ならもともと雨が多いから80mmぐらいまで想定してるかもしれないけど,東京とかはそもそもの基準が60mmぐらいで設計されているんじゃないかな。当然設計雨量が増えればコストも上がるし。今さら街全体を早期にやり替えるのは無理だから,何とかしのぐ方法を各自がやらないと仕方ない。自治体がぁーと言われても自治体も大都市ならなんとかできるだろうけど,地方都市じゃ無理。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私は立体駐車場だったら上の階上の階と高い所に駐車する様にしてる。 

地下駐車場は地下しかスペースが無い駐車場には駐車してるね。 

豪雨災害は予想が難しいので対策も難しい。 

車が水没したら基本的に廃車に成るので車両保険もフル対応型に加入するぐらいだね。 

 

▲31 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

水没してしまった車の補償ってどうなるの?駐車場に停めてる間にぶつけられても責任取らないって書いてあるけど、今回は天災で駐車場の排水施設もしっかりしてないようなので、どうなんでしょう?これで自己負担のみで直すのはキツイですよね。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ頻繁に各地で浸水被害が起きているのだから、地下施設の排水設備強化や止水板の設置は必須だね。 

そこの地域では、初めての事態だったとしても想定外の被害って言い訳は出来なくなってきている。 

何処でも起きる可能性は有るって事だよね。 

 

この駐車場では50センチ~1メートルの浸水らしいが、駐めていた車は殆どが廃車になってしまうのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、地元のスーパーの立体駐車場の地下が水没しました。今の季節だと、昼間駐車するのに地下は車が熱くならないので、なるべく地下に停めていましたが、ごの事態があって屋上(このスーパーは、建物を挟んで地下と屋上しか駐車場がない)に置くようにしました。ゲリラ豪雨だと、あっという間に水没ですから。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつかはこのような事態になると思ったよ。地下駐車場、地下店舗はこれから使用する人がいなくなるだろう。 

地下駐車場が無くなると地上の駐車場を使用になるのだが東京なんて立体駐車場を作る以外に駐車場あるのか?都心に住んでなくて良かった月極駐車場2500円だもの北関東の県庁から30分の所でね。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

修理するにも全損相当で買い替えレベルだろうし売ろうにも完全水没車両は全損事故同等で買取不可でしょうし自腹で廃車し業者だけが部品取りで喜ぶでしょう。 

駐車場に限らず低地の建物もこれからの日本の気候を考えると厳しい原状ですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水没車は、電気的にも修復が困難でしょうから、廃車にするか、部品取用になるか?。中古車市場への流れ込みは次のユーザーが余程の見極めが必要でしょう。数か月でバッテリーが上がる!等の不良は時間が経過しないと分からないから。駐車場の保証は無いのかな?利用料金を支払いして、安全に停めれないのも大きな問題でしょう。今後の事も考えて異常時の排水ポンプ増設、停電バックアップ施設等も必要に成るのでは? 

 

▲34 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

車のオーナー様にはお気の毒としか言えない…… 

車両保険加入されていれば良いけど、それでも簿価金額までだし社外のナビ、ドラレコ、音響関係などは特約で追加しておかないと出ないはず。 

まだ2階部分の排水もあるし、車両搬出作業は何時になるか。 

通勤や私生活への影響もあるし、保険会社の特別な対応とかしてもらえたらいいんだけど(車両の受け渡しや工場とかへの搬入をしないと支払いされないはず)。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

排水ポンプは稼働したのでしょうか。確かに異常な降水量だったのかもしれませんし、ポンプ稼働したとしても排水追いつかなかったかも。 

排水ポンプは定期点検ぐらいでしか試験運転しません。いざという時にメカ/電気系統で動かない場合があります。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

突発的な豪雨には危険を感じる、地下鉄とか地下街とか安全ではないのですね。 

地下駐車場も浸水すればとても怖い、まだこの位なら大災害とは言えないが一気に溺れるまでって有り得ないわけでは有りません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素人考えですがまず気になったことがあります。 

地下駐車場が水没ということですが、 

その地下駐車場に車に乗っていた人は居なかったんでしょうか? 

かなり多くの車が駐車して水没していることは分かるんですが、浸水のタイミングで乗車していた方がおられたら大変なことだと思います。 

そこら辺がニュースからもよく分かりません。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確か地下駐車場の場合は火災と水害は対策しないと許可されないと思いますが、排水設備と消化設備は義務があるのではないかと思います免責は駐車場内の事故盗難などで排水設備が機能しない場合は補償義務が発生すると思います過失として保険会社が請求するのかも知れないです。 

 

▲2 ▼2 

 

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被害車輛の数も多いし、施設側の排水管理システムが十分だったかどうか、豪雨が予見可能なレベルだったかどうか、「被害者の会」が結成されて、施設側に損害賠償を求める裁判を起こすでしょうね。今後もこういう被害は増えていくでしょうから、見ものです、要注目です 

 

▲12 ▼28 

 

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マンションの横にあるピット式の駐車装置の保守をしていた事があります。 

数年に一度は大雨で装置の制御盤やピット部分に停めていた車が水没、なんて事案がありましたが、台風なら事前に車の退避もできましょうが、たかが夕立でいちいち車の移動は面倒、なんて感覚はこれからは通じなさそう。 

 

▲7 ▼0 

 

 

 
 

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