( 324432 ) 2025/09/15 03:56:57 1 00 このディスカッションでは、日本の政治シーンにおける解散総選挙の必要性、野党の責任と行動、及び政党間の連携不足についての意見が多く寄せられています。
1. **解散選挙への恐れ**: 特に立憲民主党に対して、衆院解散を恐れる姿勢が批判されています。
2. **野党の連携不足**: 野党間の協力が進まず、さらに国民の支持を獲得できない状況に対する懸念が多く示されています。
3. **自民党の策略**: コメントの中では、自民党が総選挙を打つことで過半数を狙う意図があるとされ、そのために野党が危機感を抱くのも理解できるという意見が見受けられます。
4. **国民の目線**: 多くの意見が、政治家が国民の生活をどのように向上させるかにフォーカスし、選挙はそのための手段であるべきだと強調しています。
5. **政党の政策とビジョン**: 各政党が具体的な政策を示す必要性が指摘され、どう国民の支持を得るかが重要なテーマとなっています。
(まとめ)これらの意見からは、現状の日本の政治シーンにおいて、野党がもっと積極的に国民の期待に応え、具体的な政策を示すことで支持を得なければならないという強い要望が感じられます。 |
( 324434 ) 2025/09/15 03:56:57 0 00 =+=+=+=+=
解散を恐れる野党等は野党の意味が無い。野党は政府の行政業務を執行する必要性がない。代わりに、常にシャドー内閣を作り、常在戦場で与党に対抗する政策を提示していることが必要である。
金融財政政策は緊縮財政または積極財政、国防政策は融和政策または集団安保、消費税は減税または現状維持または増税、移民政策や外国人対策、スパイ防止法、憲法改正等々きちんとした党内論議をして、政策を示す必要性がある。こうした政策論議無しで国会議員を続けて、解散を恐れるなどは国会議員として恥ずべきことだと私は思っています。
▲6832 ▼184
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野田も安住も政権運営の厳しさと難しさを身をもって知っているから、「政権を取りにいく」なんていうのは口だけでそんな気はこれっぽっちもないと思う。むしろ総選挙の結果、自民党が下野することを野田は一番恐れているんじゃないかな。 候補者調整しなくても国民民主・参政は勝てると思ってるだろうし、政策実現のためなら自民党と個別に協力する方が合理的。立民と組むメリットがまったくないんだから野党連携が進まないのも当然だ。
▲3331 ▼80
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立憲は今後縮小の一途だと思います。 自民党も然り。 なぜなら参政党や日本保守党などの保守系野党が台頭してきたし、中道保守の国民民主党はすでにそれなりの大きさになりつつあるから。 小選挙区制にしたにも関わらずもう日本は二大政党制の政治にはならない。 これからは中規模政党による多党制政治となるのだから、次の衆議院選挙は選挙制度を中選挙区制にもどしてやってほしい。
▲159 ▼14
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立憲は今総選挙があったら議席を減らすことが見えているからですか?たしかに国民、参政などの支持率が伸びていますしね。 ただ、国民の願いが見えていない今の動きではより議席数減らすと思います。もう野党第一党は別の党になりますね。 国民、参政などは今のうちに支持を増やして議席数を大幅に増やして野党第一党を奪って欲しいです。 もちろん自民、公明には期待していないですが、立憲、維新にも期待してないので、国民、参政には国民の方を向いて頑張って欲しいです。
▲92 ▼8
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野田さんは「我々は政権を取りに行く」と言って執行部を変えたんじゃなかったっけ? それなのに「早期の解散は困るんだよなぁ」じゃ話にならない。 それから立憲のベテランが「野党連携が全然進まない」と言っているけど、それは立憲側が主導権を握ろうとするからじゃないのかな? いくら国会議員の数が他よりも多かったとしても、立憲の特に「左派連中」が主導権を握りたがっているのだから、他の「中道右派」「右派」の野党が組むなんて考えられない。 無理だと思うけど、立憲側が引くに引いて「中道右派」「右派」の野党の意見を丸飲みしたら野党連携が実現するんじゃないのかな? 絶対にあり得ないことだけどね。
▲1946 ▼49
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紙で全国の意見を集約するのが大変なので、こういう選挙制度ですが、いま情報集めるのも簡単・速くなったし、選挙がタイミングで結果が大きく変わるのなら、頻繁に意見収集して議席に反映するとかで、タイミングに左右されにくい選挙制度を考えられないのか、とか思います。
▲6 ▼1
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進次郎総理となれば、進次郎-吉村洋文による親密な連携が可能であるため、自公維新連立による、安定与党政権が誕生するため解散する必要がない。高市氏を総理にし、下野もあり得る解散博打を打つならば、進次郎総理により自公維新政権を運営した方が自民党も賢明だ。与党であることにこだわる自民党論理からすれば、上記の理由から進次郎総理が既定路線だろう。進次郎が導く新たな日本が楽しみだ。
▲1 ▼55
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「野党連携」って、安倍総理の元、自民党があまりにも強かった時代の話。 「自公対非自民」という構図の描き方すら、昔の政治の象徴になっている。
これだけ自民党が弱体化しているのに、自党の支持も一緒に伸び悩み、 国民民主党や参政党の躍進からは構図の変化が見えるはず。 貧困対策は自民党もやっているし、何か埋没してしまっている。
どのように一般国民の生活を良くしてくれるのかが最重要なのだが、 かつて政権にいたことがあるのなら、 どのように中国、ロシア、そして米国と向き合えるのか、も問いたい。
▲904 ▼32
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勢いのある政党は解散総選挙は大賛成でしょう。立憲は旧社会党と同じ運命をたどりそう。野田さんは弁士だと思います。が人望が無い。維新も議員の質が良くないです。居酒屋で気があって好きな劇団を立ち上げてみたものの大根役者ばかりでロクな芝居が出来ないまま。しかも、利権が絡むと商売人になる性質がある。少しは国民のために全力で取り組んで下さいと願ってしまう。解散総選挙はやった方が良いかも。
▲926 ▼25
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解散を恐れる立憲民主党の姿勢は、結局のところ議席減を回避する思惑に過ぎない。自民党と同様に議席確保を最優先し、国民生活を真剣に考えているようには見えない。党首は優柔不断で、国民の感覚とも大きく乖離したまま左派的な理念に固執している。こうした状況では、国民から幅広い支持を得ることは到底難しいだろう。真に必要なのは、国民主体の政治への転換であり、それを怠る政党はやがて存在意義を失うに違いない。
▲773 ▼15
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とはいえ高市総理になったら不信任案をだすことは容易に想像できるんですよね 立憲の思惑は幹事長に安住さんを起用したことが象徴的だと思います マスコミは安住さんが自民と太いパイプがあると表現してますが 要は、自民と大連立を組んで財務省主導の大増税政権の樹立 大連立政権が無理なら、最低でも増税できる環境づくりを目指してるかと
▲805 ▼57
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野党が衆院解散を恐れているのは明らか。特に立憲と維新には壊滅的な結果をもたらすと思う。政権交代を口にしながらも、一向にその本気度が伝わってこない立憲に関しては最悪の結果が出るだろう。野田氏は石破氏に対する不信任案の提出を拒み、政権交代の好機であるにも関わらず、その気概を一切見せなかった。政権交代をしようとしない野田氏の姿勢に国民は立憲の本性を垣間見たと思います。立憲は共産党の支援があって、地方選挙では議席を伸ばしたのは事実だが、利用された共産党は今回は手を引くだろうと思う。野党ズラした立憲に騙されたと思うのは国民も同じです。 「野党連携が全然進まない」のは野党第一党立憲の責任です。やる気のない野党共闘をチラ見せしながら、他野党を批判する立憲の本音がここでも明らかです。政権交代から逃げ回る立憲は、国民政党としての責任を放棄した政党です。
▲580 ▼24
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解散して国民が判断しなければならない問題がたくさんあるでしょう。ガソリン暫定税率の見直し、外国人労働者の受け入れ拡大に伴う社会制度の再設計、こども家庭庁の歳出改革など、国家の方向性を左右する重要政策について、各政党が具体的な数値と方針を示し、国民が選択できる環境を整えてほしいです。少数与党の総裁が決まって、実力がわかる半年後位の解散が望ましいのではないでしょうか?そういった意味では早期解散を警戒は理解出来ますが、解散して何を問うかの方に注目しています。
▲382 ▼22
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野党も自民党に劣らず駄目ですか? 野党のそれも第一党には政権を担う気概はありませんか。 政権を取るには総選挙で勝つしかないのですがその選挙、しかも与党が弱っている状態なのに選挙を逃げますか。 参議院選挙で実質的な敗北をしたのはこんなところにもあるんですよ。
戦わない政治家ならば表舞台から去って下さい。 安全しか考えていないから、政権を取った時に財務省が怖いから減税どころか増税路線を堅持するのでしょうか。
リスクを負ってでも前に進もうとする政治家こそ今の日本には与野党問わず必要なのです。
▲583 ▼16
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個人的に今の自民では小泉、高市どちらが新総裁に指名されたとしても解散総選挙に打って出る事は出来ないと思うけどね。 まとまり切っていない野党の現状なら一か八か解散するのもアリかな?とは思うけど、現状分裂してしまっている自民は今のタイミングで解散は出来ないと思う。 それに自民は立憲よりも国民民主、参政党の勢いを警戒していると思うので安易に解散は出来ないと思う。
▲668 ▼84
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なぜ解散を恐れるのか、特に立民は。立民は、待ってました、と党の存在意義を賭けて闘えば良いと思いますが。刷新も全く無かった自民党政治がこれからも続いて良いのか!これを前面に唱えて臨めば良いと考えます。さらに、自民を補完するする政党を利するなら、それもまた自民党政治を延命させるだけといった主張もすべきです。補完勢力との違いを鮮明にすることで存在感に繋がるでしょう。 但し、緊縮財政増税策ですが、やはり自民党と同様に見られてしまいますから、将来への可能性を示し理解を得る努力は不可欠です。また、身を切る覚悟も不可欠で、立民は彼らと全く異なった具体策も示すべきでしょう。立民の存亡、ひょっとしたらラストチャンス?厳しいですが、そうとも思えます。
▲226 ▼8
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小泉進次郎の自民党をひとつにしたい発言。 自民党を最優先に考えており 国民に目が向けられていない事が露見した。 一般常識もなく、政治家として資質は皆無だ。 小泉進次郎を大臣にし、総裁選にまで 推薦している自民党は不信感しかない。 国民の怒りを理解していない議員は不用だ。 国民の目は非常に厳しくなっている事を 忘れないでほしい。
▲439 ▼27
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早めの衆院解散を希望します。国民も政治家の姿ややっている事も良く見ています。自民の総裁選で誰がどんな公約を掲げるか、その人を誰が推薦しているかで、次の選挙で落とそうとする人を決めるでしょう。大勢は、自民大惨敗、公明惨敗、やる気のない立憲大惨敗、維新も大惨敗、参政と保守が大躍進、国民が躍進と希望的に予想しています。参政が100議席、保守が50議席位取れれば、日本の政治も変わるでしょう。
▲404 ▼95
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野党が早期解散を警戒するのは理解できますが、結局のところ「共闘が難しい」という内輪の事情ばかりが目立ち、国民の生活にどう応えるのかが見えてきません。物価高や将来不安が続く中で、本来なら与党に対抗する好機のはずなのに、足並みが揃わない姿を示してしまえば支持は広がらないでしょう。自民党が総裁選で新しい顔を前面に出せば、準備不足の野党はその勢いに押される可能性が高いと思います。解散のタイミングを気にする前に、国民が託したいと思える現実的なビジョンを示すことこそ必要ではないでしょうか。批判だけで代替案が見えない状況では、選挙で結果を出せないのも当然に思えます。
▲27 ▼0
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自民は権力争いに夢中で、長期にわたり国会を開かず、ただでさえ、生活苦の国民が放置されている状態だというのに、この上、まだ衆議院を解散したら、いったい、いつになったら国会で具体的議論が始まるのか。 選挙というのは政治を行うための一つの過程でしかなく、選挙そのものが目的ではない。総裁選に衆議院選に、と、ただ選挙好きなだけでそれが仕事と思っているようでは、そのような党には政権など任せられないという結論にしかならない。
▲268 ▼37
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自民の思惑がどう言った所にあるのか分かりませんが、総裁選を通じて自民の支持率が上がるかが焦点でしょうが、候補者も前回よりも人数が減っただけで同じ様なメンバーで、目新しい感じもしません。また、野党との連携も不可欠なので、実行出来る政策にも限りがあるかと思います。とは言え、国会が開かれれば与党への風当たりもありますが、総裁選のみが垂れ流し状況になれば、自民の支持が回復される可能性は高いでしょう。そう言った先を見据えた中で、野党もいつ選挙が行われても良い様に準備は怠らない方が望ましいかと思います。
▲16 ▼2
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自民党総裁選後の早期解散への警戒が野党に広がっています。立憲民主党は総合選挙対策本部設置を準備する一方、国民民主党や参政党は党勢拡大を優先し、野党共闘は困難な状況です。多党化により野党の足並みが乱れ、自民党にとって解散で過半数奪還を狙う好機となる可能性があります。
▲4 ▼1
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まず大きな流れを見ると次回の選挙では参政党が大飛躍すること確実。 野党共闘が進まない点が野党の勢力拡大に帰さないと云う観点でこの記事書いているが、既存政党同士の選挙協力が選挙結果に影響を与えること次からは薄れます。 国民の榛葉幹事長も支持者の被り方の分析結果から国民と参政の候補者調整が最も効率的であること認めています。 政局が流動化している時は過去の常識に囚われず対応しないとダメでしょう、立憲は対応できない気がします。
▲12 ▼2
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こういう勢力図は古今東西いくらでもある 袁紹を総大将とした董卓征討軍なんかまさに事例 客観的に見て総戦力は上回る。が、第一勢力を倒したいという意思こそ協調しているがお互いが自軍は消耗させたくない一方で他勢力が勲功を上げるのは抑えたいので、雁首揃えて好機が来ても遅々として歩みが進まないと
▲45 ▼9
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連立政権を安定させる為には、連立する少数与党から首相を出した方がいいのでは。したがって、どういう枠組みになるかわからないが、自民党や立憲民主党から首班指名しない方がいいのでは。自民党と立憲民主党の大連立は、選挙結果を無視することになるのであり得ない。キャスティングボードを握るのは、国民民主党か日本維新の会か。予想される自民党が新総裁の下、解散を打って出た後の衆議院総選挙で、国民がどの党を支持するのか。右か左か中道なのか、中間層をターゲットにした政策を打ち出すのか。そもそも衆議院解散総選挙をした場合、何を大義として行うのか。直近の参議院選挙で、ある程度、国民の民意が示されていると思うのだが。政治家がどう動くのか観察したい。
▲0 ▼2
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野党が政権を取る状況になるということは、かなり国民にとって厳しい状況ということです。 私は野党が政権を取ったからといって、すぐに日本が抱える諸問題を解決できるとは思いません。でも、それを期待する人も多いのが実情です。 そして「野党に投票したけれど実際に政権運営をしてみたら自公と対して変わらなかった。無理をした分、歪みが出た。」という不満が出るのでしょう。 政権を取ることを目指さなければ、何でも言える。自党の政策が具体化しないのは議席の少ない野党だからと言えますからね。 幸い与野党伯仲になったので、これからの議論と実行が楽しみです。
▲6 ▼2
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内閣不信任案を出さない野党。特に立憲民主党は、議席が減るから出さない。自公も分かっているので安泰感がありすぎる。
要するに今の内閣を信任しているのと同じで、民意にも全く沿わない。
解散して、私利私欲でなく、民意を問うてもらいたい。一般人に戻り、浪人生活をし、試練を学び、国民の声を直接聞いてもらいたいですね。
▲5 ▼0
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何をやっているんだ。何を考えているのか。 政治家としての責任を果たせ。当選しても何にもやらないのは何故。党内ももう少し新しい人材の登用が出来ないのですか。古い方は交替し若い方の知名度が上がる様配慮すべきでは。それにはビジョンを明確にして、自民党や他の野党との差別化を図るべきです。連合の顔色ばかり伺うのでは、国民は期待するどころか他に乗り換えます。 とは言え野党第一党を自負するなら、協力体制を構築すべく折り合える施策を打ち出し、過半数の力を発揮する様に大人の対応をお願いします。
▲13 ▼5
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日本経済が衰退の一途を辿って来たのは、自民党の利権重視の空虚な政策が原因。それが20年もの間続き、さらに民主政権の後、3本の矢が放たれる。 少子高齢化から始まり、格差社会、財政赤字や金融緩和の出口の戦略も立てられなかった政策の表に出ない副作用が今になって効いている。 これを立て直すのは容易じゃない。 自民や立憲の一政党で出来ると思えない。 祭りのような政局や解散総選挙で空白を広げてる時ではないはず。 運よく今は少数与党、連立で政権をしっかりと運営し野党とも連携しながら、政局と言う無駄な時間と金を危機の回復に当てるべき。国民は日本のメディアに流されないようにしっかり政治を監視し、国会含め責任ある行動を。
▲16 ▼2
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本気で政権交代を目指すのなら、警戒するのではなく、いつ如何なる時にでも解散総選挙がある事を念頭に置いてしっかりと準備しておくべきだ。大義がないなどといった屁理屈は本気で政権交代を実現するつもりはなく、漫然と野党暮らしをしていても御飯食えない事は無いという職業として政治をやっているだけた。一方で新たな新総裁が解散総選挙に打って出たところでそう易易と過半数超えを獲得できるとは思えない。とある番組で次の自民党総裁に期待できるかとアンケート調査を行ったところ、期待できると答えたのは一桁台に留まり、大半の回答者は期待できないという結果もある。比較的認知度も高く保守層からの支持が高い高市氏が女性初の自民党総裁に選出されたとしだ。新たな新総裁が選ばれればノコノコと自民党を推そうという国民がいると思っているとすれば有権者を馬鹿にしている。
▲8 ▼1
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やはり立憲民主党の野田さんは、ダメな党首だと感じる。 政党党首として、常に選挙に備えるのは当然の事。いつ選挙があっても大丈夫な様に準備しておくべきである。 そんな事だから、立憲民主党は、やるべき時にやるべき事が出来ない政党だと言われるのである。 また、だから、積極的な国民からの支持も得られない。 おまけに、親中派政党である上に、適正に社会基盤も整備されてないにもかかわらず移民受け入れに積極的な立憲民主党である。 他方、いまだに国民は、あの『悪夢の民主党政権時代』の色々な出来事の記憶を鮮明に覚えてる。この野田さんも含めた政権与党獲得後の歴代党首がダメ過ぎた。
▲5 ▼0
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与野党が早期解散を議論する前に一度、第三者機関による国民投票の実施を促して現状の政党に拘るので無く、一度リセットして、その国会議員が本当に政治家の資質を持ち合わせている人物なのか見極めて貰える様にした方が良いのではないか。会議場に集めて、予算や外交の問題の質疑応答をし、この国を豊かにする志を持った政治家なのか試験をした方が良いのでは。
▲6 ▼6
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>「自民からすれば解散して過半数を狙う方が手っ取り早い」 その通りと思いますし、実際に新総裁→新総理となった場合、早期の「解散総選挙」となる可能性が高いでしょう。 また有権者側にしても、今の衆議院は、有権者の多数派である保守層の声を受け止めてもらえそうな政党が、国民民主・参政・保守しかない現状ではその声が国政に十分生かされていないという不満があるため、早期の解散総選挙(実質的には昨年の総選挙の「やり直し」)を求めるニーズは高いだろうと感じます。 つまりは自民党を除くリベラル系政党やその支持者以外は、皆早期の解散総選挙を望んでいるところと思われますので、年内の解散総選挙の可能性は相当に高いと思います。
▲6 ▼3
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解散総選挙をして自民党の議席が増えるイメージは湧きませんが、自民党が議席を1番確保をすると思います。 しかし参議院選挙の時のように自民党内で、現在の政局について来れてない名ばかりの自民党議員がいなくなる事は大きな流れになると思うのである意味良いと思います。
▲2 ▼12
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毎回、当選目的の場当たり的な選挙公約を出してるから 解散を警戒しなきゃいけないのだろう。 国民民主が暫定税率廃止を訴えている時も 我関せず、むしろ絶対増税論者党でいるくせに 参議院選直前になって急に減税案を出してきて 当選手柄、議員利権だけを得ようとする 自己中心的なことをやってるのは もう見透かされてると覚悟しておいた方がいい。
逆にいつ解散されてもいい覚悟ある政党ができたことは 国民にとっては選択肢が増えていい傾向だと思う。
▲1 ▼0
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一般国民は10数年前の旧民主党政権でこの面々にまともな政権遂行能力が無いことは痛いほど身に染みているから、本音では立憲なんかに政権の座に就いてほしいなんて思ってない。 野田氏にしても既成政党にしても、総選挙があれば益々議席を減らすことは分かっているから、内閣不信任案なんて出せない。 そんな妙なバランスの上に今があると思う。
▲0 ▼2
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新しい総理大臣が誕生すれば、その政策を進めるうえで国民の声を聞くのは常道だ。メディアの恣意的な世論調査は頼りにならず、矢張り世論掌握には選挙が最も有効な手段だと思う。今の少数与党や多党制を評価する向きがあるが、一方で各党の思惑が絡み、中途半端な議論ばかりで一向に前に進まない現状は国益や国民の暮らしにはマイナスしかない。絶対変えなきゃいけないと思う。
▲0 ▼0
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受けて立つしかないだろう。何回選挙をやっても、非自民最大勢力は必ずリベラルになる。新興政党は候補者自体、そんなに大勢立てられないし、支持者の投票行動も読めない。野党が食い合って自公が勝ったとしても、それは漁夫の利というもので、人材が乏しく、早晩行き詰まる。 投票で選ばれた人はみな選良だ。互いに敬意を払わなければならない。だからこそ、首班指名の決選では、党派を超えて上位 2 名からと定められている。そこで無効票を投じるような人は、議会政治を愚弄、冒涜しており、議員失格と言われても仕方がない。
▲4 ▼0
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早期解散で自民が勝てるルートとしては、まず減税派の高市氏が総裁となった後、 国民民主や参政党すら上回るような国民負担減政策を打ち出してから選挙に臨む、という事が必要でしょうね。
自民党がそこまで出来るのなら、目先の選挙に勝つことはできるかも知れません。 もっとも、今まで長きに渡って一般国民の期待を裏切り続けてきた自民党ですので、 高市氏が総裁・総理になっても本当に国民を幸せにできるかは、高市氏にかかっていると言えるでしょう。
▲84 ▼23
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衆院解散を恐れる野党は腰抜けだ、という声もありますが、制度上の不均衡を見落としてはいけません。解散権を首相が握っているため、与党は支持率が回復した「勝てるタイミング」を狙って仕掛けることができる。一方、野党は新人候補も多く、地盤・資金・後援会を短期間で整えるのは至難の業です。与党も常に準備万端とは言えませんが、タイミングを選べるという一点で圧倒的に有利。結局、問題は野党の気迫不足というより、制度そのものにあると思います。
▲7 ▼17
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立民は、野田氏を党首にした時点で、終わったと言える。政権を明け渡し、消費税を10%にした張本人である。今回の自民大敗の参議院選挙で議席を守ることしかできなかった野田氏を引き続き党首にしている立民は、内部で活発議論が行われず、ポジションの保持にやっきになっているように思える。 国民民主、維新、参政と保守だらけになった今、しっかりとリベラルを打ち出し、むしろ連立して、政権内野党でもいいくらいだ。 その位の柔軟性をもった党首と党に変わって頂きたいです。
▲7 ▼3
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次期自民党総裁が首相になる為には、どこかの野党と連立、もしくは協力を得る必要があるから、解散についても組んだ野党の様子次第になると思う。 解散総選挙で議席を増やす可能性がある野党と組んだ場合は解散はあり得るのでは。
▲3 ▼0
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立憲からしてみたら高市総理の実現後、解散総選挙となれば議席を減らすことは確実だろう。比例票が集まらず、選挙区でも反自民党票が他党に流れ出した今、解散は何としてでも避けたいはすだ。野田代表は前回同様に野党共闘を掲げるだろうが、今回は分が悪い。高市自民党総裁が実現した、という条件下に限れば、首班指名の段階で国民民主党の玉木代表を担ぎ上げる可能性も無くはないのではないか。
▲1 ▼0
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現在の政界の構図は、与党VS左派野党から、右派野党VS与党VS左派野党に変化しています。
そして、現時点における世論の歓心は右派野党にありますから、立民が勢力伸ばす為には、旧来の与党への対峙だけでなく、右派野党にも何らかの対応が求められています。
しかし、野田さんにおいては、現実が目に入っていないのか?それとも党内左派を慮っての事なのか?不明ですが、古くから交流がある国民民主党の榛葉幹事長が何度も、憲法や安全保障等、立民における基本理念の転換を求めているにもかかわらず、それに触れる事をほとんど回避して、野党共闘やら政権奪取を盛んに訴えています。
立民が本気で、野党共闘や政権奪取を目指すならば、解党的な党内改革が必要だと思いますが、党の存立構成を鑑みて、時流への対応がそもそも困難な組織であるならば、それらを望むことを諦めて、今まで通りの批判政党でいる事が賢明かと思います。
▲1 ▼0
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立憲民主党はすでに古臭い政党になりつつある。 自民党が強かった時はそれに対峙する野党としての価値、存在感はあったし、民主党時代には政権交替も実現した。だか、あれから何も変わらない。 今の代表も野田さんだし、幹事長も安住さん。あの頃の自民党総裁は高村さんだし、幹事長は大島理森さんとか石原伸晃さんですよ。もうみんな国会議員ではない。立憲民主党はあの頃と人も変わっていない。 今は維新や国民民主党や参政党が台頭してきて、議員数は立憲民主党が最多でも、野党としての存在感は無くなった。以前の社会党、社民党を見ているようだ。
▲11 ▼1
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総裁が高市さんになっての早期解散ならば自民優位かもしれませんが、そのほかの候補が総裁ならそこまで警戒しなくても前回の選挙と結果はそう変わらない。ただ、立憲民主はこれだけ自民の支持がおちてるのに、支持率が伸びていない状況なので、自分達を見直す必要はありそうですよ。
▲5 ▼3
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政権を取りにいかないなら野田さんは党首を辞任すべきと思います。自民党の支持率低迷は自民党への不満が原因であり、党首が交代しても支持率は回復せず、衆議院選挙を実施した場合、議席を減らすのではないでしょうか。自民党への不満から、参政党のような極右政党が勢力を拡大していると思います。さらに、もし小〇氏が党首になれば株価が暴落する可能性があり、衆議院解散は困難になると推測します。
▲12 ▼3
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野党各党が「選挙協力」にこだわって水面下の駆け引きを続けても、結局は候補者調整の遅れと主導権争いで足並みが乱れるのは目に見えている。
立憲は新執行部の立ち上げに追われ準備不足、維新は不祥事や離党で内向き、国民民主や参政は拡大路線を優先し、旧来型の「野党共闘」発想を切り捨てている。これでは自民党が新総裁の勢いを背景に解散を打てば、野党は分断されたまま飲み込まれるだろう。
必要なのは、選挙区調整という一時的な共闘ではなく、政策軸や政権構想を共有できる勢力同士での大胆な再編である。経済・安全保障・社会保障といった主要課題で「対自民」の現実的な選択肢を示せる新たな枠組みを打ち立てなければ、支持は広がらない。今こそ野党は小異を捨て、大義を掲げた政界再編を目指すべき時である。
▲25 ▼8
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国会は多党化に向かっている。自民党が与党連立に向けた模索している時に野党第一党の立民の党首は政権交代を謳いながら野党連立政権の働きかけを一切していない。不信任であろうが解散であろうがどちらにしても本気で政権を取りに行く気概がない。 国民民主党も参政党も石破内閣では政策協議も連立もあり得ないと言っていたが、同様に野田立民では政策協議すら出来ないのでしょう。
▲1 ▼0
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参政党は、早くも次の解散を見越しての立候補者準備がほぼ整っており、明日、解散してもいいような状態です。 国民民主党は、今月上旬までは何も準備が整っていないのではと思うほど静かでしたが、先週から、急に動きがあわただしくなっています。というのも、関西の動きが、ここ1週間でにわかに騒がしくなってきました。正式発表ではないものの、SNSを見る限り、福井、滋賀、奈良あたりの候補者が事実上決まっている感じです。大阪、兵庫も動きが急になっていますし。 その点、立憲民主党は動きがあまり見えません。動きがあるのは山陰地方くらいでしょうか?というか、去年の総選挙で当選した選挙区以外に立てる気はあるのだろうかと思う位静かです。 立憲民主党は、現有147議席あるので、議席数維持を目標にしているのでは?となると、「政権交代を目指す」という野田代表の言葉は信じられないですよね。
▲3 ▼0
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早期衆院解散を意識していち早く準備しているのが参政党で、3日ほど前にもう40人近くの候補者を発表しているのを新聞で見た。先走り感さえ覚えた。 前回の参院選の時の勢いを想定しているようだが、参政党がどういう政党であるかが知られてしまった今、そう簡単にはいかないだろう。 立憲民主の野田代表にはもう少し力強く政策を訴えないと国民には届いていない。 それにしても新興野党は、投票してもらいたいがために、外国人優遇説を言ったり、財源を無視した現金給付の飴で釣るようなやり方では国民は振り向かなくなっている。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
新総裁が誕生すると一時的にだが支持率が上がる、その時を狙って衆議院の解散総選挙に打ってでる可能性は充分にある、今は少数与党の上時間がたてば支持率下がってくるかもしれないので早めの選挙は念頭に置かなければならない、野党は常に政策をねりいつでも選挙に突入できる覚悟がなくてはならない
▲1 ▼1
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立憲民主党が解散を警戒しているのは 議席が減るのが分かっているからであり、日本国民の事などよりも 自分たちの事を優先しているという事。 しかし自民党が衆院選で議席を伸ばす為には新総裁が進次郎氏で良いのか? 多くの有権者は今までの自民党を支持していないので 岸田文雄、石破茂の政策を踏襲するであろう進次郎氏では議席を増やすのは難しいように思う。 高市氏が新総裁になれば自民党が変わるのではないかと期待する人が多くなるのではないだろうか。 自民党が衆院選で議席を伸ばすには進次郎氏より高市氏の方が良いように思える。
▲2 ▼0
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それはそうでしょうね。まず自民党は小泉さん以外のどなたが総裁に就いた場合でも刷新感はないし、石破を1年で降ろした「内紛感」が拭えませんからね。小泉さんも石破説得辞任からの総裁選立候補で裏切り感ありますし、米騒動対応でも内容が極端過ぎて地方党員のアレルギー高いですから。 片や野党も、では解散総選挙で自民公明を過半数割れに追い込んだとしても連立は組めそうもないし何より総理大臣に相応しい議員がいないのが致命的です。 当分の間、あと5,6年は結局自公の少数与党が続きそうで…国民はしらけきって、何の選挙をやっても投票率は30%にも満たない世の中になるんでしょう。
▲2 ▼8
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なんか総理大臣が変わるとリセット感を出しますが、生活は何一つ楽にならないかと。 高市さんなら変わるかも?と思うところもありますが、今までの悪政がリセットされる訳では無いので選挙があっても期待値で自民党に投票することは無いかと思います。 今まで何度も何度も騙されましたからね。 また選挙をやるなら無党派層を獲得し、投票率を上げることが出来る政党が躍進するでしょうから、立憲民主党には難しいかもしれませんね。
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野田さんが総選挙に警戒しているという記事を見ましたが、こんなことを言っているようでは、この先の選挙で立憲に票は入らないでしょう。 自民党は今さら首をすげ替えても誰も信じませんし、公明党は高齢化で先が見えています。
結局のところ、政党助成金や政治資金を自由に使い、納税意識も低いまま「財源、財源」と言って何もしない政治の姿は、国民に十分伝わってしまいました。だからこそ、国民は新しい政党にしか期待できない状況になっているのです。
「共闘が難航している」などと言っているうちに議員数が減り、やがては「党の存続」しか言えない政党へと落ちぶれ、他党からも相手にされなくなるのではないでしょうか。 自民、公明、立憲以外であれば、国民はまだ希望を持てる。だからこそ、大きな変化が起きても良いと感じているのだと思います。
▲13 ▼3
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立憲民主党は議席を減らす要因はあるが増える要因はないから選挙はマイナスでしかない。今の政権に批判的な票は国民民主党か参政党へ流れるのは間違いないのだから。立憲民主党は今一つ政策ビジョンが国民へ届いていない。国民民主党や参政党のように柱が無い。国民が不満に思っている事を受け止めていないし変な左派が足を引っ張るからなかなか応援しづらい。
▲2 ▼0
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日本政界の現実は、与野党間の対立では無く、グローバリズムとナショナリズムの対立に移行している様に見受けられる。具体的に、自民党左派勢力と立憲民主党のもくてきや理念の違いがまるで見えて来ない。様々な要望がある中で、一般国民が最も望むのは、増税反対減税推進と外国人移住者の導入による治安悪化阻止だと思うが、自民党左派と立憲民主党は、何れも国民とは真逆を向いている。
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進次郎が総裁に選ばれても自民党は衆院解散できないだろう。自民党の議員に進次郎は人気あっても国民の1番人気はぶっちぎりで高市さんだから、確実に自民党と立憲は大負けするのは確実だから解散は出来ないと思うがね、進次郎が自信あるなら解散して国民の真意を問うえばいい。親父さんの時の郵政解散選挙みたいな結果には進次郎じゃなれないと思うよ。むしろ解散してくれたら、参政党に投票できるからやって欲しいね。
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時折、野党は、 「政権交代を目指す」やら「自公政権打倒」などとアナウンスするが、特に主要野党の立憲、国民、維新は本気で政権交代など望まないし考えていない。
野党議員はガヤ芸人の方が悠々自適な議員生活を満喫できる事が身に染みて分かっている。与党議員と同じ歳費であれば面倒な事はしない。
本気で政権交代を考えなら何としてもでも野党連携を目指し「内閣府信任」も提出するはずだ。持ち上げる訳ではないが、今の野党に細川政権を発足させた小沢一郎氏のような豪腕はいない。
本気が垣間見える議員や野党は殆ど報道されない。
▲4 ▼0
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過去2つの政権(第1次岸田内閣、第1次石破内閣)は成立間もなく解散させている。だがこれは衆議院の任期満了が近かったためである。 また総理が変わったからと言って必ずしも解散しなければならないものでもない。近年にも一度も総選挙を総理として戦わなかった人は複数いる。 だが衆議院議員である以上いつ解散されてもいいように備えるのが務め。だが現実は選挙資金を確保する期間が短ければ困ることになるのは与野党ともに同じ。なので解散の最適時期は総選挙から2年~3年半くらい。まぁ3年目に入ったらいつ解散でもおかしくない。 だが今は1年しかたっておらず参院選も終わったばかり。誰も総選挙はしたくないが、さぁどうする?
▲105 ▼10
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今の野党の役割も存在も意味ない、税金の無駄使い。解散を恐れる野党等は野党の意味が無い。野党は政府の行政業務を執行する必要性がない。本当に、国民にとって税負担を強いてるのは、批判ばかりして、無駄な存在の野党です、野党に支払う議員報酬を国民に還元したほうが、経済対策になりますよ。
▲88 ▼16
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自民もそうですが立民は新興勢力に押されて、また自分たちの議席が減るのを恐れているのでしょうが今は立民の方が自民よりマシに見えます。
まとまっていない文章ですみません。 イケメン進次郎に首をすげ替えて国民を騙す自民を続けて農家を更に苦しめるよりも、野党が力を付けている今徹底して農家を救う政策を打ち出して議論をした方が良いと思います。
▲2 ▼0
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国民に人気ある人を総理大臣に選びそく衆議院解散して選挙はあると思います。小泉進次郎農林水産大臣を選んだら絶対選挙です。自民党最後の賭けに出ます。多分、大勝利します。立憲民主党は国民主食の日本各地のJA主導の急激な米高価格に対する政策を独自主張は無く、あっても国民には伝わって無い事は問題で国民には非常に接実な問題で国民主食は国政の根幹です。小泉進次郎農林水産大臣は必死に成りました備蓄米放出は大変庶民には助かりました。大手企業労働組合子がいで庶民を無視した事は党の根幹の問題です。
▲0 ▼1
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政局ばかりで全然国民の方を向いて政治をしていない。与党も野党も。 あんだけ参議院選挙で物価高対策ばかり議論してたのに。ガソリン暫定税率は本当に11月1日に廃止されるのでしょうか。 今度は多額の税金かけて自民党が過半数を狙いにいくための選挙するんですか?物価高でみんな苦しんでいる中…。 せっかく野党が議席伸ばしたのに、また何も変わらないなら余計、若者の選挙離れが加速しますよ。
▲2 ▼0
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小泉総裁誕生で、自公維の連立政権になり、首相は維新から出たりして、最初は支持されるも、なかなか決定打が打てず、増税は実行され、世界景気は悪化し、与党の支持率が最低になった頃に任期切れで総選挙、自公維は崩壊、国民や参政など減税を訴える党が大量議席獲得、そこに自民の積極財政派が加わって連立内閣、という未来が見える。
▲3 ▼0
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国民としてもう過半割れ政権は避けたい。国民は多くの野党に期待したけれども多党になり一部の公約を除けばバラバラで一枚岩になりそうもなくシャドウキャビネットは期待できない。それどれの野党は政策ごとに小数自公政権と摺合せをすると言っているが何1つ形になっていない。総裁選は政策通でトランプ大統領とうまく付き合え、財務省を抑え込める議員になって欲しい。
▲0 ▼2
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野党支持ですが 警戒するまでもなく解散でいいのではと思います。
参院選後も国民無視の自民党には再度NOを突きつける必要がありますし
自民党が自党だけでは議席を確保できないから 一部野党に連立をほのめかしている時点で 野党はその先を見ての姿勢を有権者に見せた方がいいんじゃないでしょうか。
いつまでこの状況に我慢すれば良いのかというのが大半の有権者の感覚だと私は思っています。
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野田さん、もういい加減、立憲民主党内や野党の極左勢力と手を切った方がいいと思いますよ。
党内調整だけで本当にしなければならない金権政治の排除や国民主体の政策が全然進まないから。
自民党同様、立憲民主党もある意味、役目は終わったので、もっと思想の近い議員で信念を貫き、少数でも野田さんがやりたい政治を目指した方が理解して賛同してくれる支持者は増えます。
私は今の立憲民主党は支持しませんが、元総理でも毎日街頭に立ち、国民に政策を訴え、聞こえの悪い増税にも真正面から向き合い、愚直に政治に取り組む野田さんは支持します。
▲18 ▼9
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支持率回復は普通に考えてないと思う 裏金問題が根強く残ってるし、失われた30年で可処分所得が上がらないなど自民党政治に不満を持つ人は多い 立憲も選挙警戒するくらいなら具体的な政策を発表して政権交代目指せばいいだけ それができなければ議席減になるだけ
国民にとっては生活苦が待ったなし状態だから今の国会停止状態の方が痛い
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新総裁が決まった時に世論で持ち上げれば本当に早期解散するかもしれないので、ワザとヨイショして解散総選挙になったら自民、公明をボロ負けにさせるっていうことができれば日本も少しは良くなるかもしれない。 政治に関しては無知や無関心の責任は自分だけじゃなくて強制的に連帯責任になってしまうので、有権者が賢くなってちゃんと投票に行くことが何よりも大事だと思ってほしい。 会社で言えば無知、無関心の人は周りに迷惑をかけるけど、クビにできない社員のようなものなので一人でもそんな人が減るようにまずはテレビと新聞を疑いましょう。
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▼政策面でアピールポイントのない政党では選挙で勝てない。 ▼街頭演説の妨害を繰り返す「輩」が支持する政党では支持は集まらない。 ▼政策合意ができない政党同士の選挙協力は延命行為にすぎず弱体化する。
この3要素がある限り、厳しいでしょう。
無党派層に期待していたのでしょうが、保守党と参政党が出てきたことで、日本人の思想が顕在化されました。2/3強は保守側、1/3弱が左側。リベラルはどちらかというと保守側であり、徐々に左側は少数化していく。 少数化の過程で、暴力的行動に走らないように留意するのが必要だと思いますね、昨今はデモも徐々に過激化してきていますので。
▲1 ▼0
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高市政権になると石破票は立憲に流れてくる。なぜなら自民よりリベラルな党は実質はここしか無いから。一方参政支持者は総裁選では高市氏を支持するが投票は参政党にするだろう。国民民主と保守党の票はある程度自民に戻ってくる可能性があるが石破票の流出と相殺されるだろう。林芳正首相になると自民党に立民票が流れてくる可能性があるだろう。保守票は保守党国民民主参政に流れるが流れ込む立民票と相殺される。その結果できた議席の構造は自公が過半数割れしても自民党が突出した相対的には安定構造になる。
高市政権なら解散が立民にとって得。林政権なら損(けれどこの人は当分解散しないかもしれない)。進次郎政権なら損。
高市政権では公明が離脱しているから立民は不信任案を出すとよい。
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次の総選挙で1番議席を減らすのは立憲民主ではないか。野党では第3番目に落ちるでしょう。言っていることが左過ぎて共産党かと思うくらいなので、存在意義が見出せません。まだ取り上げてもらえてますが、発言権は下がるでしょう。夏場からこれだけ与党が不安定な時に不信任を出さないのは自分たちがさらに議席数を減らして、参政、国民民主に追い抜かれるのをわかっているからです。政策から見直すべきです。
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解散総選挙になれば自民党も票を減らすけど、立憲はそれ以上に票を減らして、下手すれば立憲の衆議院議員数は現在の半分以下になるだろう。 夏の参議院選挙で実は立憲が400万票分の比例票を減らしている。 本当はそこを一番恐れてるんだと思う。
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野田氏や安住氏は民主時代にそれまでの野党が政権運営を担うことの過酷さを身に染みて解っているはずなので立憲を与党第1党にするのではなくあくまでも自民党政権と連立し補正する一定の力を持てれば良いと思っている節が見てとれる。 その政権奪取を目的としない立憲の言動や政策は有権者からすれば中途半端で弱腰に映り現在の世を正してくれるとは思えないだろう。 参政党が票を伸ばしたのは政策の善し悪しは別として日本と日本人を守るという明快で分かりやすい表現でアピールしたことが大きいと思う。 それだけ国民は日本の今の状況に怒り・不安・憤りを感じていてこの状況を打破するためには過激なことも厭わないと考えているのかもしれない。 それだけ我が国の状況が切迫しているということをすべての政治家は理解すべきだと思う。
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これも報道の仕方次第だと思う。高物価対策を全くしない自民を批判する報道が多ければ野党有利だし、人気で選ばれる自民総裁を持ち上げる報道が多ければ与党有利だし。結局はメディアへの圧力の差が出るかも。
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早期解散しても自公は票は伸び悩むと思いますよ 何も国民に対して説明されてないでしょう。
令和以後の政治は新しい力が主力なるでしょ 若い世代に、いつまで組織票が通じるのか・・・言う事を聞かない世代ですからね~上からの指示で○○に入れろ!と言っても聞かないでしょう。 今の票の主力、昭和の方々は徐々にというより、年々大きく人口減りますよ~そしたら投票に行かなかった世代がSNSの力で投票に行き始めたら・・・自公だけでなく、昭和からの党派は相手にされないんじゃない? 国民・参政・れいわが力を付けていくような・・・
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立憲民主党は昔の社会党化していて、政権を目指していない野党第1党。だからこんなニュースになる。大連立したいんだけど、衆議院解散されると野党第1党から転落しかねないので危機感高まってる。次の自民党総裁次第の運命。
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まず、単独で全選挙区で候補者選定する、あるいは、あらかじめ共闘できる勢力と候補者調整しながら全選挙区で候補者を立てる、ということをやったうえで、あらかじめ共闘はできない勢力との候補者調整するか、かまわず独自で戦うかじゃないでしょうか。 立憲民主党は、前回289選挙区中207選挙区で公認候補を立て、104人当選させています。政権を奪取すると公言している(本気かどうかは知りません)野党第一党が「共闘の準備できていません、受けて立つことはできません」ではだめでしょう。
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野党第一党でありながら、不信任案を出せる機会がありながら、解散総選挙による「自党の議席数激減」を恐れた立民野田代表は、不信任案提出を何度も見送ってしまいました。
これは、野党第一党代表としての責任を、まったく果たさなかったということであるので、石破さんも辞めたのだから、野田さんも辞めるべきです。
というか、右も左もごちゃ混ぜの、「寄り合い所帯の立憲民主党」はね、減税についても、党内意見もバラバラ正反対なのだから、国民から見たら、本当に分かりづらい政党です。
このまま、連合にすがりついて「批判するだけの政党」を続けるのなら、政党支持率は益々下がり続けます。
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日本の政治制度上、政権は衆院で過半数を取れれば、参院が過半数割れしているものは押し切れるし、3年耐えて過半数を取ればいける。 岸田政権誕生時の総裁候補による公開討論会は、自民党内の多様な意見のぶつかり合いが、世論にもプラスに働いたことで、支持回復にも繋がった(細かく言うと、安倍政権時の新自由主義的政策のイメージが、所得再配分政策に転換したことで、ブレる主要野党への牽制・支持政党無しの浮動票への訴求に繋がった点が大きい)。 仮に今回もこの手法によって自民党の支持が回復した場合は、新首相が早期の衆院解散で仕切り直す方が有利という考え方は、極めて妥当。実際のところ分断が進んで左派系野党票が自民党に入るようになる可能性は無いので、国民・維新辺りの票を自民党が崩しに行くという話。ここでネックなのは、参政党の現在の隆盛は衆院にはまだ及んでないので、総選挙で自民票が参政党に流れて、結果自民が滅ぶ可能性。
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劣化甚だしい立憲民主党、公明党、共産党など既存政党は解散総選挙は避けたいのだろう。立憲民主党に至っては内閣不信任案すら出さずでしたからね。 そんな政党と共闘するのはデメリットでしかないし野党第一党風を吹かせ勝手に出しゃばる議員が壊してしまうのもいつもの光景である。中身の無い小泉進次郎が総裁に選ばれれば期待値が一番高いうちに解散総選挙が選択肢に入るでしょう。
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警戒している野党は立憲民主と維新だけだろうに、それを全部の野党のように記事にするのは印象操作だろう。 自民党と立憲民主、維新は同じリベラル政党なんだから、リベラル支持者の中で票を食い合うから選挙を警戒するだけだ。 しかし今や国民の投票の軸は、リベラルvs保守に変化してきているのではないか? 保守の政党は早期の解散は賛成のはずだ。
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外国人ファーストを公然と公約とし、移民推進のみならず参政権付与まで進めようとしている立憲民主党。今、フィフィ氏にヘイト発言をして炎上している無所属で長野市長選に出ている平本浩一氏も立派な立憲民主。しかも世界銀行や外資系金融出身のガチガチのグローバリスト。これが立憲民主党と左派のやり方。国民は騙されてはいけない。自民党総裁が決まったら即総選挙をやるべきだ!
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立憲の野田代表は石破政権が末期の時でも内閣不信任案を出さずにこのままの状態の方が戦いやすいからという判断で野放しにしました。 全く国民の事を考えずに自分たちファーストを貫いて野党第一党としての役割を果たしていません。 自民党も落ちぶれてるけど立憲や野党も同じように落ちぶれた日本の政治家たちです。 自分が引退するまでの間、職業として政治屋をやっているだけでこの国の未来のことなど全く考えていないのが現状です。
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解散するのは勝手ですが、この1年で民意の信頼を回復するようなことを与党はしてきましたか?
首だけすげ替えてもさらに議席を減らす可能性の方が高いです。
そもそも前回の総裁選だって、岸田じゃ衆院選に勝てない、ということで衆院選の直前に石破に替えたわけでしょう。
もし石破でなく高市や小泉が首相だったら衆院選も都議選も参院選も勝てたはず、というなら解散すればいいですけど、正直誰がなっても勝てなかったと思います。
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ストレートフォワードに考えると、新総裁選出⇨即解散で国民民主党が躍進したところで自公国連立になるのが自民党にとっては一番マシなシナリオだろう。 連立から公明党を切ることはできない。そんなことをしたら、各小選挙区に創価学会が持っている基礎票が逃げるので、自民党候補者は当選できない。 国民民主党なら、公明党も受け入れ可能。 右寄りの人は参政党との連立を期待するだろうが、公明党はそれを飲めないだろうから無理。 自民党が比較第一党から転落すれば話はまた別だろうけどね。 与党を維持するためなら、総理を譲る。自民党はそういう政党。 与党でいることの重要性が身にしみている。
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「石破辞めるな」は石破総理の是非を問うている場合ではないほど、自民党が旧態依然としていることを憂いた言葉に聞こえた。石破のせいにするなと。 いまだに、超長老、2世議員、口だけの人間がしゃしゃりでる前時代的構成。 国民の多くは、自民党の駆引選挙に辟易している。 自民党内の誰が総裁になろうと、国民はしらけている。 野党には絶好のチャンスではあるはず。腕の見せどころ。凡退せずに頑張れるといいのだが
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小泉政権なら自公+維新の連立政権になるので小泉は解散などしない、衆参で過半数を超えるので一応政権は安定する、小泉なら国民受けを狙って物価対策や大型の経済対策、減税など目に見える形の改革を断行するだろう。できるかできないかは別のしてやらせればいい。他の総裁候補では野党との連立などで調整がつかず安定政権は作れない。
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