( 324449 ) 2025/09/15 04:14:28 0 00 =+=+=+=+=
日本の高齢化率が過去最高を更新し、いよいよ現役世代1人が高齢者1人を支える時代が現実味を帯びてきました。政治の中心も「高齢者のための政策」に傾きがちで、将来世代の負担や成長戦略は後回しにされている印象を拭えません。もちろん長年社会を支えてきた高齢者への敬意は大切ですが、同時に次の世代が安心して暮らせる社会設計を本気で考えなければ、日本の持続可能性そのものが危うくなるのではないでしょうか。
▲2433 ▼384
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全国ではもちろん、人口が急速に減少する地方では高齢者人口の減少はさらに進んでいます。
これから高齢者施設や病院の倒産がさらに進んでいくと思います。
何となく、高齢者の割合が増えると施設がさらに必要と考えてしまいますが、現役世代が急速に減り、介護就労人口が大幅に減るので、地方ほど施設集約を急いで進める必要があります。
▲18 ▼0
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「増加数よりも死者数の方が多かった」 確実に多死社会へと突入しているが総人口比に占める割合が多いのはそのまま 続くと思われる。一日でも長く健康寿命を延ばし仕事をして納税し、社会参加 =社会貢献の意義を見出す、それも生きがいに繋がる。 不労所得等で一定の収入がある富裕層に対しては診療頻度に応じて保険料や 医療費負担の割合を上げたり年金支給額の再検討をしても良いのでは?
老いも若きも現役で頑張り続ける方の負担を減らす社会であるべき。分断は 世代間に存在しているとのステレオタイプな見方ではなく総合的に見るべき。
▲14 ▼11
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長生きすることが有難がられ時代とは違い、もはやある一定の年齢になったら延命しないとかの制度が必要な気もする。 ただ生きているだけの人とか尊厳すらもはやない状態で、家族の都合や病院の都合で生かし続けれれるようなことがあってはならないと思う。
また、自立して生きていけるのであればいいが、国や他社に依存しないで生きていける人は良いがそれ以外は本気で考えないといけないと思う。
高齢者の負担をカバーできるだけの若者がいるようになればいいが
▲2442 ▼538
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だからもう延命措置とかやめませんか?働いても働いてもどんどん生活が苦しくなっています。フルタイム、育児、家事、介護で疲労が溜まり、胃潰瘍で久しぶりに病院行ったら、楽しそうに高齢者達がずっと会話していて、半分税金にもっていかれて、この人達の医療費を負担してるのかって悲しくなりました。祖母も92歳ですが、長年の介護が大変で、もう私が物心ついてから40年以上敬老の日を祝ってますが段々疲れてきました。こんな風に思いたくないです。
▲2117 ▼398
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人口ボーナス期にあった氷河期世代を冷遇した政策の結果だと言えるでしょう。バブル崩壊後の90年代中期、社会の中心にいた団塊の世代と、バブル期までの好景気のもとで社会に出た世代は、それぞれ自分たちの業界を守ることを最優先にしていました。その結果、イノベーションは阻害され、世界的なデジタル化の波にも乗り遅れてしまいました。さらに、大蔵省が財務省となったのと同時に、極端な緊縮財政が進められたことも、「失われた30年」を後押ししたのです。 ただし、日本の人口は今後減少していくものの、100年前には5000万~6000万人規模でした。無理に海外から人を受け入れて1億人規模を維持するのではなく、一人ひとりの生活の質を高めながら、本来の日本の姿に戻っていくと考えればよいのではないでしょうか。
▲100 ▼4
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2022から2024年で高齢者が540万人増え、後期高齢者が2200万人となるので日本は財政破綻すると言われていたのでどうなるのかと思っていたが、実際は2022年は財務省が目的税であるガソリン税に手をつけ社会保障費にあてがったり今年は厚生年金を税金をジャバジャバ入れている国民年金に流用できる法律を通したので、厚生年金も税金の一部の様になるのだろう。国民の負担率も5割を超えると言われているので、これだと国民生活はギリシャと差が無く、事実上財政破綻国の様になっており自分の疑問は解けた。
▲44 ▼8
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1970年台から日本の社会保障政策は今日のような姿になることを考えていましたよ。学生時代に社会政策論で学んでいました。その後、自民党政府はわかっていながら手をつけられず今日に至っているわけです。少子化も同じ。将来、どうなることか?良い方向にいけばよいのですが。政府になど頼らず自らの能力で生き抜いていくしかないのでしょうか? 高齢者も年金は目減りするし、貧窮を強いられている方々も多いです。暗い未来に備えて、若い方々は希望をもって能力を磨いて下さいね。
▲44 ▼2
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母は認知症で要介護5、食べ物も口から入らなくなり、ただ生存しているだけの状態になりました。病院は胃瘻もしくは経管栄養にしてそれ専門の病院に行くことを勧めました。父の時にそうしてただ苦しい姿を見ただけでした。私は先生に申し上げました。自然に死なせて下さい。先生も年に不足はない(母は92才)とお返事してくれました。それまでも長年面倒を見て後悔はありません。両親には感謝の気持ちしかありません。
▲547 ▼6
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高齢者が2年ぶりに減ったのに、比率は過去最高っていうのが今の日本の現実を表してますね…。長年増え続けた流れの中で、就業者数は過去最多ってなるほどと思いました。健康で働ける方が多いのは心強いけど、社会全体の負担や仕組みづくりは待ったなしですね。
▲711 ▼46
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高齢者が総人口に占める割合は過去最高を更新した。医療費の保険料は少子高齢化に伴い若者や現役世代の負担が増加していて世代間の不公平感があり早急な改正が必要である。医療費負担は75歳以上の後期高齢者等は条件設定は必要であるが1割負担から2割負担位に上げる。生活保護者の中には働けるのに働かずに真面目に働く若者や現役労働者よりも収入が多いケースもある。生活保護者は医療費や税優遇等があり優遇し過ぎ感がある。生活保護者からも無駄な医療費抑止のために1割負担にした方が良い。
▲408 ▼36
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今年の初めに実母を92歳で看取りました。実母の介護で感じたのは、お母さんもう頑張らなくてもいいよでした。 その上今も、100歳の姑を介護しています。夫は姑が100歳でも生きている事を喜んでいます。認知が進み排泄も食事も全介助の上会話もできません。 冷たい様ですが、人生定年制が有って良いと思います。 ただ呼吸しているだけで、感情が無くなったら私は自分の人生を終わらせる権利を主張したいです。
▲130 ▼0
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高齢者の絶対数は減少傾向にあるものの、総人口の縮小により高齢化率は上昇し続けており、医療・介護・年金などの社会保障費は膨らみ続けています。 限られた財源の中で、若い世代の生活支援や子育て環境の整備が急務とされる中、高齢者医療のあり方、とくに延命措置の是非が改めて問われています。 認知症の高齢者が増える中で、延命措置は本人の意思を確認できないまま実施されることも多く、場合によっては本来の寿命を越えて生を維持する技術となっている側面もあります。こうした状況では、元気なうちに医療方針を記録しておく仕組み(ACPやリビング・ウィル)の整備が不可欠です。 延命の是非は、限られた予算の中で、本人の尊厳と社会全体の公平性を両立させる制度設計が求められています。
▲106 ▼10
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高齢者数が大幅に減少したにも関わらず人口における高齢者比率が上がったのは、高齢化の問題ではなく少子化の影響がいかに大きいかを示している。日本が急速に人口減少に進み始めたということです。子供の問題を家庭に閉じ込めるのでなく、子供は社会全体で育てる事で家庭の貧富に関係なく子供は豊かに育つように発想の転換が必要な時期に来ていると思います。
▲150 ▼26
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日本の高齢化は止まらず、今回のデータからもいくつか深刻な問題が浮かび上がります。 まず、高齢者の割合が過去最高を更新し、今後さらに増える見通しである一方、出生数の低下で支える世代が減っているため、 年金や医療・介護制度の持続性がますます不安定になります。さらに、高齢者の就業率が高いのは「元気な高齢者が活躍している」とポジティブに言えますが、裏を返せば生活のために働かざるを得ない人が多いという現実もあるでしょう。 働き手の約7人に1人が高齢者というのは、若い世代の労働人口が減っている証拠でもあり、経済成長力の低下にもつながります。 社会全体として、世代間の負担の不均衡や人手不足の加速など、構造的な問題をどう解決するかが問われています。
▲76 ▼4
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私は老人病院に勤めていますが、患者の平均年齢は80歳を超えています。 稀に退院される方もいらっしゃいますが亡くなる患者さんが殆どです。 正直こんな病院が必要なのか常に考えてしまいます。ほぼ寝たきりで死ぬのを待つだけにしか見えないんです。 自分の意志で長生きしたい方もいるとは思いますが生かされているのを放棄する方法も有った方がいいと思います。 無駄な治療を減らす事で保険料や病院への補助金も減らせます。 勿論私の仕事が無くなるかも知れませんが、小さな事です。
▲78 ▼0
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高齢者が減っても若者が減ったら意味が無いんですよね。 高齢者が多いと医療・福祉分野での人材不足、社会保障制度の財政負担増大、労働力不足による経済の低迷、自身のQOL低下や孤立・孤独死などの経済的、社会的、そして個人の生活面での様々なそして個人の生活面での様々なデメリットとか社会的な問題が起こるというか起こってしまってるんですけどね。少子高齢化を改善するために子育て支援の強化とか仕事と育児の両立支援とか政府はすると思うけど、こればっかりは改善するのは難しい気がする。
▲263 ▼26
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高齢者は言い方悪いですが、どれだけ増えても最終的には減っていく予備軍です これは自分ももうその一員 若い世代が増えないと、日本の人口は先細りするばかり それだけに若い世代が暮らしやすい、そして子供を育てたいと思えるような環境を、本来は自治体や国が作らなければならないのです でもそういう事など何も考えずに時代を経てきたのが今です 現役世代が減り続けると経済的な社会不安が当然出てきますが、何もしてこなかった自分達の責任を追求されないようにするため、いきなり世界貢献という隠れ蓑を広げた上で外国人に技能を伝える制度を作り、大量の外国人労働者を入国させて日本各地で働けるようにしました 安い賃金で雇えると様々な企業が外国人を雇い出しましたが、日本人にとっては雇用環境を奪われるだけの悪循環が誕生しました 政府は何も出来ず、後は命尽きるまで待つような人生の人間からさえも、税金だけを奪う世の中にしたのです
▲245 ▼40
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3500万人の老人のうち250万人くらいは寝たきり老人な訳です。その中には延命により何年も何十年も本人の意思に反してただ生かされているだけの老人も多い。誰がそんな終末期を迎えたいと思うのか。日本は他国に比べて圧倒的に老人に過剰な医療を行い過ぎる。社会保障費の負担により現役世代を苦しめている今、これ以上の負担を増やさないために制度を変えるべきだと思う。
▲22 ▼0
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少子化は、給料だけの問題ではないですね。なぜなら、給料は変わらないのに、1人は子持ち、1人は独身。男性ですが、やはり娯楽が増えたり、面倒だと思ってることじゃないですかね?恋愛や結婚は自分の時間がなくなります。 女性でもそうですね。自分が一番大事なだけです。 産む人は産んでますよ。 自営業の人は年金も少ないから、死ぬまで身体が元気なうちは働きますよ。 働かざる者食うべからずの精神で、働こう!家庭を持とう!子どもを育てよう! 昔の方が余程、子ども手当てもなく、働くだけ働いて家族を支え、子どもを育て上げてますよ。高齢者も頑張ってきたのだから、あまり高齢者に対して、悪く言うのはいかがなものかと。確かに物価は違うけど、がむしゃらに働いて、家族を養っていかないといけない時代は、今も昔も変わらないと思うのですがね。
▲64 ▼5
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今年、団塊の世代が後期高齢者になったが、あくまで75歳以上の高齢者が増えているだけで、65歳以上の人口で見ると減っているということなのか。
要因は死亡数が上回ったとのことだが、 このまま後期高齢者を中心とした死亡数はさらに増えていくと予想される。
そして2040年は団塊ジュニアの高齢化がピークとなり、その後は人口減少が顕著になると言われている、いわゆる2040年問題。
この問題を見据え、 残り15年で少子化を解決し、 高齢者の医療費高騰に歯止めをかけないとだか、これら課題はとてつもなく大きい。
むしろ、あと数年で答えを出し、 少なからずの結果に繋げておかないと、 2040年の日本の国力には目も当てられなくなっていそう。
高齢者層と現役世代との世代間の対立構造が今後は浮き彫りになっていきそうだけど、 そこは互いに知恵出し合って皆で問題意識を共有していかなければならないと思います。
▲47 ▼10
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我が国の高齢者就業率が25.7%とは・・・尊敬したい 特に農家さんは80歳を超えても田畑を大事にし、丈夫な体を維持しつつ、 笑顔を絶やさない姿が、今から高齢者域に達する者の励みにも成ります。 少子化は止まらないし(これは政府の責任だ税金の執り過ぎ)難儀だが、 10年後、20年後の事態を鑑みて、第一に相続税の緩和、市町村税の緩和、 消費税の分かりやすい使途を示し、高齢社会を見守る様に願うべきである。
▲62 ▼9
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人口推計(未来予想)では、38%をこえるあたりまで高齢化率が増える見込みのようです(~2070年)。人口は個人の選択の自由の結果ですから、国が規制で動かせるものではない。
今の日本は、日本という国単独でも、国際的な地位においても、 また、周辺国との安全保障関係でも、非常に流動的で危険な部分があると思う。国民で議論すべきことがたくさんあります。
結論を決めつけることなく、少子化の課題、安全保障の課題などに、多世代でもっと議論を深め、その結果を国や地方の政治に反映することができるようになっていってほしいものです。
少子化にかんしては、若い人が子育てしやすい環境とともに、 世代から世代へ、日本という国を、日本人の生き方を、 日本人が築いてきた価値を継承しようと思えるような環境をつくっていく必要があると思います。
▲9 ▼4
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父が認知症です。本人の尊厳も何もかもない状態だけど、まだまだ元気に生きている。父はこんな最後は望んでいないのは分かるが、どうしようもない。面会に行く度に職員と間違われ、早く出せと罵られる。きっと本人も辛いと思う。家族も辛い。何故こんな状況で何年も生き続けなければならないのかと全員が思ってる。辛いから罵るのか、脳がそうさせているのか分からないが、毎日怒声が響いている。薬で過鎮静も考えているが、それこそ何故生きているのか分からなくなる。普通の元気な高齢者は長生きできていいですねと思えるが、認知症や病気で半分寝たきりな状態が続いている人にとっては生きる事は本当にいい事になっているのだろうかと疑問に思う。
▲65 ▼0
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毎年 毎年 莫大な経費をかけて実施する「健康診断」早期発見が、結果治療費抑制につながるというのはよ~く分かります ところが今や年寄りが長生きしても煙たがられるだけの存在になり下がった 私も今年から高齢者の仲間入りだが 健康診断には行ったことがない 健康診断に行くのは 病気を見つけてもらって病院通いを始めることと思っている 不具合が出たらその時から治療を始めりゃいいと思っている 血圧だの血糖値だの 元気にゴルフができれば問題なし 延命治療や措置は一切しないと息子たちには言ってある
▲74 ▼7
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都内の公共交通機関を利用して思うのが車内殆どが高齢者なんです。若い人なんてほんの少しだけ。これらの数を支えないといけないと思うと恐ろしく感じる。自分も含めて75歳くらいの寿命がちょうど良いのかもしれない。
▲99 ▼10
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今の高齢者(団塊)世代は現役世代から見れば羨ましい限りの時代を生きて来た訳だけど、今は肩身の狭い思いをしている方もいるでしょうね。長生きしたくても申し訳ないとも思っている人もいるでしょう。その逆に現役世代よりも苦労してきたという自負があるから、もっと優遇されて当然と思う方もいるでしょう。どっちにしてもこれだけ世代間での格差があることは誰にとっても不幸ですね。少なくとも長生きが良い事と刷り込むのは辞めにしてもらいたいです。
▲119 ▼30
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65歳以上の高齢者の減少は2年ぶりで、増加数よりも死者数の方が多かったことなどが要因で、国民年金と国民年金基金の運営者側は、国民への年金支払い額の負担が減り内心、喜んでいるようです。
国民年金を65歳から年間78万900円(ひと月あたり6万5,075円)の老齢基礎年金を受け取ることができます。 ただし、保険料の未納期間があれば、その月数に応じて老齢基礎年金の受給額が減ることになります。
年金積立金の管理や運用は、「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF)という独立行政法人が行っています 国民年金基金制度では、掛金を積み立て、それを財源として将来、給付を行うという積立方式により財政運営しております。
全国の皆様、長生きしながら、少しでも年金をもらい損ねないよう、健康には気をつけましょう。
▲66 ▼44
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少子高齢化が深刻やな。いくら高齢者の人口が減ったからゆうても一時的に減少が止まったに過ぎひんのや。減少したにも拘らず割合が増加したっちゅう事は、若年層の人口が減ってきとると判断できる。つまり出生率の低下が響いてきとるんやな。 これを食い止めるには、子供のおる世代に給付や無償化などの政策を厚くするんやなくて、どうやったら第三次ベビーブームが起きるのかとかを真剣に考えていった方がええと思うんやけどもな。 将来の担い手を物理的に増やしていくには、新たに生を受ける者達の力が絶対に必要なんや。
▲209 ▼80
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総医療費のうち40%が75歳以上の高齢者に使われているという報道もあった。 そしてその75歳以上の高齢者の自己負担割合は1割がほとんど。 これでは国民皆保険制度がもたないのは当たり前。 現役世代の負担を減らすというならば、代わりに高齢者の負担を上げるしかないのは明らか。
▲45 ▼1
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日本は高齢者が多い国だとつくづく感じます。 先日、万博に行ったのですが、かなり高齢と思われるおばあさんがいたのですが、無理して恒例でやってきたのかと思ったら、なんとボランティアだったんです。 何歳になっても生きがいを持ちたいと思ったのかもしれません。もう1人おじいさんがいて苦手な外国人に一生懸命仕事をしていました。お昼ご飯と交通費しか出ないけど、エンジョイしてるようでした。 このように高齢者になっても、生きがいを持つことが大切だと思います。 Yahoo!のコメント欄は、高齢者層もかなり多いと思うのですが、ご自身が一体何歳まで生きるのか、それを見定めたほうが良いと思います。 例えば、独身男性であれば70歳位、女性であれば90歳位まで生きることが可能です。 そこまでにやりたいことをやっておき、+ αで生きれたら、アディショナルタイム位に思った方が良いです。 長生き=良いこととも限りません。
▲26 ▼11
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65歳以上の高齢者数、2年ぶりに減少と書いてあるから、そうか少し減ったのかと思いましたが、全人口の1/3が高齢者じゃないですか。100歳以上も10万人程居られると言う事なので、本当に長寿世界一になりましたね。 私も長生きはしたいけど、健康長寿で居られたらと思いますね。
▲91 ▼13
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高齢者比率が増えている最大の原因は、平均寿命が延びている事です。これはすばらしい事だと思いますが、政治や制度設計のシミュレーションが寿命の延びに追いついてません。後手後手の変更や対策ではなく思いきった改革をしてくれる政党に期待してます。
▲11 ▼3
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高齢者がどんなに少なくなったって、割合が減ることはないよ。いまの30歳の人口は約140万人。この人たちは30年後確実に60歳になる。でもって、去年生まれた新生児はたった68万人。いまの30歳40歳の人たちは、約半分の若者に養ってもらうことになる。現在よりずっと酷い超々高齢化社会になることは間違いない。
▲58 ▼2
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自分の母は昨年亡くなった。亡くなったとき、どうも知り合った医師は皆延命治療に消極的であると感じを受けた。当時は憤慨しないまでもおかしいな?と感じた。単に運が悪く、そういう医師にあたったのか、もっと、自分が色々と調べたらよい医師を探せたのではないか?葬儀後も色々と調べたところ、近隣にはないが愛知県などには積極的に胃ろう造設などを行うとした病院がある事を知った。 しかし、同時に、延命行為が患者に苦しみを与える事も知った。そして、母を担当した医師への不信はなくなった。
>高齢者の減少は2年ぶりで、増加数よりも死者数の方が多かったことなどが要因だという。 これは日本の医師は延命に関して、すでに消極的な者が、かなり多くを占めているという証だろう。まあ、欧州での延命行為に消極性に関しては、以前から日本でも報道されていたし。
▲15 ▼2
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女性は本当に3人に1人の割合になったんだな。郊外の駐車場ありのスーパーでも車を持ってる子育て世代より近所の高齢者、しかも女性の方が目立つところはいくらでもあるから、実感としてもよくわかる。 女性の方が平均寿命と健康寿命の差が大きいから、健康寿命を過ぎてもある程度は自分で動かないと生活できないから外に買い物に出るんだろうけど、歩くのも大儀そうな人もいて、長生きも良し悪しあるなと感じるね。 ただ、日本の介護や患者への接し方というのは海外からは過剰と映るらしく、外国で研修したら「患者に手を出し過ぎ」と言われるらしい。介護の制度自体人手をかけなくて済む部分に過剰に投資してることもあるのかも。
▲36 ▼0
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日本は、少子高齢化で人口減少社会 昨年の人口減少は、和歌山県に相当する人が日本から居なくなった 去年と同じ人口が今後4年続くと四国に住んでいる人に相当する人が日本からいなくなる こんな中、歳出増やして、歳入減らしてインフラ更新は無理ゲーでしょう せめて、歳出減らして歳入減らしてならなんとか回るかもですが、人口減少社会でGDP維持だけでも実質一人当たりは成長している。今苦しいは、人口構成から見れば将来の方が苦しくなることは容易に想像できる。
▲29 ▼4
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いくら高齢化社会といえども、暑さに対応しきれない人間が淘汰されてしまう環境なのかなと思ってしまいます。 親戚の老人は気温35度を越えても長袖を着て窓を開ければ涼しいと言っていました。 人間の体はそこまで順応するわけもなく、連日熱中症で入院したり亡くなる人が後を絶えません。 世界では人口増加と言われていますが地球環境を考えればそんな単純にいくとは思えません。 多分、ある一定数を越えれば世界の人口は頭打ちになるんじゃないかと思います。
▲0 ▼0
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毎日襲い来る痛みや絶望と闘いながら、明るくない未来と知りながらも必死に生きてる人たちがいます。 せめてそのような人たちに幸せな人生の余韻を味合わせてあげるよう、尊厳死や安楽死を合法化すべきだと思います。 貴重な票田であり財源であるのはわかりますが、すでに消費しかできず何も生み出せない人達を、無理やり生かしてどうするんですか。 私は長生きが決していいモノとは思わない。健康寿命こそが重要なのです。 私は少なくとも、誰かの介護無しには生きていけなくなった時点で、自らの尊厳のため死を選びたい。ただ、痛いのは嫌だし死ぬのは怖いので、せめて安らかな方法で最期を迎えたいと思うのです。 このような話題はタブー視されがちですが、堂々とそう主張する政党を支持したいと思います。
▲64 ▼8
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ふと気づきました。よく高齢者だらけの限界集落と言いますがちゃいまっせ。 大きな都市こそ凄い高齢者の数です。イメージとしては、 豪雨の日本で、周囲を見れば、年寄りが二人くらいずぶ濡れですから。 また、手押し車で、横断歩道を渡り切れない高齢者が続出ですから。 先日、杖もない老人が「凄い姿で歩いているな。このままでは転ぶだろうな」と見ていると、見事に私の前まで来て、転んだのでした。 話しかけて救けて・・しかし、一切会話にならんのです。 私は、即おまわりさんを呼びました。とにかくすごい時代が始まっています。 そっちょく、昭和22年前後と言われる団塊世代の高齢者の波を超えるのを、 待つのが最良の策ですよ。今78歳程度の方々。おそらくあと20年と思います。
▲68 ▼13
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よく現役世代1人が高齢者1人を支える時代と言うが、確かに税金から負担している金額は増えたと思うが、高齢者が現役時代に払っていた金額と今の現役が払っている金額とはさほど変わっていない。現在の高齢者が現役にお世話になっているとの表現は不適切で高齢者が悪い様に煽るのは辞めて欲し。この表現だといずれ今の現役も高齢者になる訳でその時はもっと悪い様に言われるよ。
▲30 ▼14
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高齢者向けより、もっと少子化に向けた政策を!とも思いますが、 もっと高齢者が自力で生活できるような年金制度、介護、施設等を手軽に使えるような世の中にしてほしい。 そうでないと、結局は子育て世代が親の世話も抱えた時に手が回らない、高額で施設にも預けられない、と時間もお金も余裕無く、さらに少子化が進んでしまいそう。
▲34 ▼7
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もうすでに指摘されていることだけど、日本は高齢化でも少子高齢化でもなく少子高齢化多死社会になっている。このまま日本は国が消滅していくのか、ある程度の人口で下げ止まりになってしまうのかは神のみぞ知る領域の話。 ただ一つ言えることは、昔のように国を挙げて産めよ増やせよという時代でもないければ、誰もが同じようなライフイベントを求める時代でもないからこそ、人口問題の解決は容易ではないこと。
▲4 ▼1
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コメントの多くは高齢者以外の世代の年金の負担が大きく若い世代が疲弊しているから高齢者の延命に医療費を使うことを問題視する内容です。 もちろんそれも一理有ると思いますが、多くの80歳未満の高齢者はまだまだ元気ですので働きながら年金で新NISA等の資産運用を続けて増やしながらサービス業や飲食やレジャー等にじゃんじゃんお金を使って世の中に回す事が大切だと思います。 高齢者はスポーツジムで身体を鍛えて街に繰り出して若い働く人にチップを払うとか、夜の飲食店で豪遊するとか、サービス業の方や労働者の方へ国内で気前よくお金を使いましょう!
▲75 ▼71
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果たして65歳で私は高齢者です。と名乗る人がどれだけ居るのでしょうか? まだ親が生きている人も相当居ますよ。 年金は貰える歳だけどまだまだ働けるし、働きたいという人も多い。 この際、高齢者の定義を70歳に変えるべき。 若年層人口は確実に減少していく。 今のまま原則60歳まで払う年金制度は持続可能なシステムではない。 希望すれば70歳まで保険料納めて年金を増額するとか色んな選択肢が必要だと思う。 年金貰い始めた人の多くが親が健在という社会はそもそも想定されてないと思うのだが…
▲27 ▼9
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昔は長生きすることが難しかったから「敬老」だったのであって、 こんなに老人が増えてしまったら敬老どころではない気がする。 むしろ、希少な子どもたちや重要な現役世代を大事にしていくべきなのでは。
自分も40代なので他人事ではないですが、働けなくなったら早めに寿命を終えた方が世のためな気がしています。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
>総務省の労働力調査を基にした集計では、昨年の高齢者の就業率は25・7%で前年から0・5ポイント上昇した。15歳以上の就業者全体に占める割合は、前年比0・2ポイント増の13・7%で、就業者の約7人に1人が高齢者となる。日本の高齢者の就業率は、世界の主要国の中でも高い水準だという。
高齢者の就業率が高いのは、働かざるを得ないからではないでしょうか。
▲28 ▼2
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高齢者の割合問題と移民問題がリンクしていて面白いです。高齢者の割合2位のイタリアは、今メローニ首相の元で移民制限を行い成果を上げつつあることを聞いていますし、ドイツも反グローバル政党AfDが躍進しつつあります。一方未だ中道左派の首相が指名されるフランスはいま荒れに荒れています。 日本も選択を誤らないようにしてほしいです。
▲34 ▼7
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高齢者に対して厳しい意見ばかりですが、もし自分が後期高齢者になって、「まだ生きたい」と思った時、同じように思われたらどうですか?延命治療云々言われてる方がいますが、こちらの意思で終わらせられますか?もちろん本人がそう望むのであればそのような措置を取りますが 父は末期の癌で77でこの世を去りました やはり壮絶な苦しみで本人がもういいと言ったので、看取り(鎮静剤)をしました。その様な場合は仕方ないと思います しかし、生きたいのに「邪魔者扱い」は違うと思います。人間の命は自然と高齢になるとともに消滅していくので、今までちゃんと生きてこられた高齢者に対してはそこまで厳しい意見は言わなくてもよくないですか?
▲42 ▼32
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団塊の世代が寿命を迎えるとまた劇的に統計は変わることでしょう。ある意味特異な世代であり、日本の高度成長期を支えた世代でもある。少子化に合わせた身の丈の国家に変貌するしかないのは明白です。団塊の世代の解釈は色々とあるようですが、昭和28年生まれまでと言う説もある。その方も今年72歳です。あと10年もしたら劇的に日本の人口は減少すると思われます。残された時間は少ない。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
人口減少社会となっているにも拘わらず、物価上昇率を大きく超えるスピードで拡張し続ける政府予算が持続不可能である事位子供でも分かる。毎度二言目には社会保障の膨張が言われるが、社会保障費は実質では既に減少に転じている。にも拘わらず政府予算が実質で膨らむ一方なのは①国債費②防衛費③裁量予算の膨張が主因
①半分以上が日銀保有の為、予算の半分以上が日銀収益として国庫に戻る。更に60年償還ルールにより倍以上膨らんでいる ②円安放置ではドル建で買う防衛装備品が質量とも劣化一途 ③何に使ったかさえ明らかでない2024裁量予算14.3兆を2025では一律2割増しとか狂気の沙汰 ④財務省が設定する税収弾性値が低いままの為予測税収が常に過少、毎年兆単位で上振れ
少数与党の国会運営では、この杜撰な予算案をミッチリ審議して貰いたい。おそらく、目下の本当の税収環境では、岸田定額減税を毎年やってもお釣りが来る程だ
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
高齢者と超重度身体障碍児(一生寝たきり意思表示なし)の延命措置については家族の間での判断で中断できるようにしてほしい。 寝たきり高齢者や障碍児の世話にかかりきりで社会と断絶され、労働力にならない家族が増えすぎている。 長生きが美徳ではない。残された時間をどう生きるかに意味がある。
▲25 ▼3
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少子高齢化と人口減少。 これが同時に進んでいる。 今後更に状況は悪化し続けるので、現行の社会保障制度は維持できない。 しかし政治家は、未だに社会保障制度の抜本的見直しをしようとしない。 出てくる政策が増税ばかりだ。 これでは先に納税者が参ってしまうし、少子化と人口減少の加速要因にもなる。 逆効果の政策ばかりなので、日本の出生率は悪化している事に気が付もしない。
▲178 ▼15
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何十年前から予想された事だし、その為に会合保険制度を設けたはずだ。 少子化は予測以上に、新生児が少ない。 自公政権の失われた時代は、経済だけでなく、社会構造も悪くしたら。 地震対策だと言いながら、ちょっとした大雨にも対応出来ない街づくりしか出来ていない。帰宅難民や停電復帰など、見通しが甘い。
▲20 ▼5
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今の社会を作ったのは高齢者です。失われた30年と言われる時代に社会の中枢にいたのも今の高齢者です。人口減少になることがわかっていながら手を打たなかったのも今の65~80の人達です。55だった定年を伸ばして居座り続けたのもそうだし国会議員もかなり高齢化していますし全部年寄りのせいです。 もうお金が無いので払えません、自業自得ですよと誰か言ってやってください。 私はいま40代ですが我が子や孫の世代の食い扶持を奪ってまで生きていようとは思いません。尻拭いさせられるのは残念ですが私が高齢者になった時には子や孫が苦しまないように早く死ぬか自分で何とかしようと思っています。
▲20 ▼21
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過去に20年近く介護の仕事をしていて国家資格も持っているんだけれども もう20世紀、つまり今から四半世紀以上前の時から介護業界では言われていた事で 2015年問題と2025年問題って言うのがあってね。人の生死を扱う葬儀屋とかでもこれが大きな問題になっているんだけど。 何かって言うと。いわゆる団塊の世代ってやつ。それが2015年になると全員が「高齢者」のカテゴリに突入して。2025年ともなると今度は全員が75歳以上の「後期高齢者」ってのになるの。 日本人男性の平均寿命が81歳くらいで女性が87歳くらい。 つまりそう。団塊の世代って言うめちゃめちゃ人口の多い後期高齢者達が大体2025年を境にバタバタと次々に死んでいくのよね。それこそ日本中の火葬場を年中無休フル稼働させても追いつかない程に。 なので、これからは日本の総人口は見る見る減少して行くよ。
▲32 ▼2
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2位のイタリアよりも5ポイント近くも上なのか、、 もう現役世代が支えるのは不可能ですね。
そろそろ高齢者の皆さんには申し訳ないが、保険料は一律いくらと決めるべきですね。 金を払えない=医療が受けられない→死ぬ人は死ぬ。 で良いと思います。 現役世代が疲弊し続けていく今の状況では、日本そのものが好転する未来がありません。
▲16 ▼4
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これでもまだ始まったばかり。 あっという間に「65歳以上は4割になる」ということまでもう分かっている。年齢予測ほど確実に当たる予想はないからね。 誰から誰に税金や社会保障費を渡すか。もう若年層から高齢者の生活費や医療費なども移転させても全く足りない。法人への課税強化をしてもわそこで働いているのは若年層や壮年層だから、結局、彼らから搾取することになる。 日本だけ世界的に遅れてインフレが起きていないので、やたら割安な国を演出しているが、米国や豪州のように、年収600万円程度ならサラリーで稼いだお金ではもう生活できなくなるのはもうすぐ。 日本人ファーストとか呑気なことを言って現実逃避する今なんかまだ軽い。これからは「若者ファースト」という世代間抗争が激化するのが目に見えている。
▲2 ▼1
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ある一定の年齢に至ったならば、安楽死する制度が必要なんじゃね。安楽死したくない人は、長命税を取るという形でも設けた上でさ
そも、若者は奨学金という名の借金を背負わされたりしてようやく大学に通えるやつもいるんだから、それでフェアってもんやろ。
自分で生きる金は、ある年を超えたら自分で支払う、と
そうすりゃ若い頃から競争力も多少は生まれるやろ
まぁそこまでじゃないにしても、最低限、安楽死の選択肢は必要だよ。生産性の少ない人間が、資源を消費してたら乗ってる船自体が沈むし
そうすりゃ、老人が消費している食料や資源、インフラ、介護に使われる人的資源を別なところで活用出来るようになる
それならたとえば食料自給率が低くても、消費される食料が少なければその分節約できるわけやし
日本は食料自給率が低い、と言われるけど生産額ベースで考えると確かまだ60%保ってる。今からやってもいいとおもうがね
▲27 ▼13
=+=+=+=+=
現在受給してる年金者の年金は現役世代の年金で賄ってる。つまり今年金受給者が「われわれが払ってきたから受け取るのは当たり前だ」では無い。この人達が払ってきた年金は更に上の世代の年金だと言う事。ということは、現役世代が年金を受給する頃は年金に負荷がかかり少子化も加え減る一方だと言える。これはその仕組みを考えた人達の代償である
▲9 ▼2
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65歳以上の有権者人口の割合は、全体で40%に近くなってきている。 これだと高齢者向けの政治に傾きやすい、とは言えるが、それを嘆く前に現役世代は投票に行けと思う。
人口比では不利でも、現役世代の投票率が高齢者より上回れば、政治の目は現役世代に向くだろう。失礼ながら先に亡くなるのは高齢者のほうなのだから、現役世代の投票率が高ければ政治家は未来の票田確保に動くだろう。
投票に行け、現役世代。 自分の身は自分で守るしかない。 多額の税金を搾取されているのに、その税金の使われ方に無頓着すぎる。
最近の国政選挙では、 65歳以上の投票率は65%ほど、 現役世代は50%を切る。 30代に関しては40%程度だ。
せめて投票率では高齢者を上回れよ。 搾取される側がおとなしくしていてどうする?
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
日本の人口が1億2300万人ほどいます。 そのうち65歳以上が3600万人に達した。 3割が高齢者になってしまった。
日本は高齢者を優先しすぎた結果、 100歳以上は10万人。 90歳以上は300万人。 80歳以上は2000万人。
現役世代で社会保障費を負担させるのは限界がある。 年金支給開始年齢は70歳に引き上げした方が良いと思う。 高齢者の医療負担も一律3割にした方が良いと思う。 介護負担割合も3割した方が良いと思う。
少なくとも経済的負担は自分で支えてほしい。 それができる高齢者は長生きを歓迎できる。
▲39 ▼36
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名目GDPが大きく増え、社会保障費の対名目GDP比が低下しています。ここでの懸念とは別に、社会保障費の管理はかなりうまくいっています。
信じられないかもしれませんが、一人当たりの社会保障費の負担は軽くなっています。対名目GDP比は、横這いから下がり始めています。言い換えれば、社会保障の保険料と税負担の総額は、給与の伸びより低いということです。
実際名目GDPの伸びは5%以上で社会保障費の伸びは0.4%。大きなギャップがあります。そのギャップは何につかわれているか?一つには防衛費そして国債費です。増えた税収は社会保障に使っているわけではありません。
今後、後期高齢者ですら2030年以降減りはじます。高齢者全体にかかる費用は横ばいになるでしょう。
懸念は就職氷河期の人々が後期高齢者になる時、年金と貯蓄が少ないのをどうするかです。
▲2 ▼2
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2045年までは高齢者は増加傾向と統計があるから、来年からはどうなるのか怪しいラインですね。 既に介護現場では介護=低賃金が浸透しているので、新卒で介護業界なんて滅多に入ってきません。(少子化もある) 就職説明会でも企業側が接待をして、お土産を渡すところがあります。
現在国の方針でITなどのデジタル化をして介護業務の改善をと促していますが、眠りスキャンなど ただ寝たか起きたかわかるデジタル機器など使えない機器を導入しているだけです。 利用者を起こす、トイレに連れてく、脱走を止めるのは介護職員や看護職員が結局しているのですから...
どの施設も職員の高齢化で、入所する利用者も問題ある人は拒否されていく事になるかもですね。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
国費による教育無償化が進んだ。教育は未来ある子供に絶対必要なものとして無償化し、どんな家庭でも機会失わないようにと進められた。 自治体負担では限界がある為、この政策が進められた。←界隈が維新叩きのためだけに政治闘争化してしまったが為、本質が理解されてない。子供に教育機会を失わせない為と自治体が2035年問題に対処する為に予算確保を目指したもの。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
米国で銃撃され死亡した若者はわざわざ日本に来て、外国人が大量に日本に入ってきたら日本は日本でなくなる、と言った。またあのイーロンマスクは日本人の人口が減り続ければ、日本はなくなる、と言った。 日本人の人口はとうとう高齢者の人口までが減るところに差し掛かっている。 これをとても深刻ととらえるかどうか? 日本の狭い国土に、まだ人口密度は十分に高いという考え方もある。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
医療崩壊は始まっている状況をどう受け入れていくか覚悟は必要だと思います。もう現役世代の収入では支えられません、限られた予算でやっていく政府も説明をして理解を深めるタイミングだと思う
▲2 ▼1
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昨年の日本の出生数は約70万人。 第一ベビーブームの1947年〜1949年の3年間で800万人越の出生数で、年換算4倍も違う。 当時は終戦直後で日本は焼け野原、日本人は貧乏生活で食べるものも無いし、もちろん冷蔵庫、洗濯機、給湯器など生活家電もない。 近年では少子化対策として色々な給付金が支給されたり、保育園などの福祉も当時と比較したら格段に充実している。 つまり、出生数は目先の金銭や便利さだけでは増えない。 今の時代に一番欠けているのは家庭や子育に対する価値観だと思う。 これはある種のトレンドだから、政府だけではいくら頑張っても変える事は出来ない。 何かのきっかけで再びベビーブームが起こる可能性もゼロでは無いと思うが、それを待っていても仕方ない。 日本は一人当たりの生産性が先進国でもかなり低いので、そこを2倍にする事に力を注ぐ方が費用対効果があると思う。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
延命はどっちも辛いですよね。 家族の為に頑張って生きようとも長年看病してる方もね。 ある年齢で延命は止めて、ある年齢からは自分から病気で辛い人生が想像できる病なら尊厳死ありで良いと思います。自分は、若返りの薬出来ないなら、後期高齢者の年代まで生きれたら病気持ちになり生きるの大変なら安楽死とかありを選べるのが良いかなとも そんな年齢になったら考え変わりそうですが…
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
悩ましい。 自分は若者に迷惑を掛けながらの延命措置は望まないけど、でもどこかで生きていたいと思う気持ちもある。これが人間の性なんですかね。
延命治療を断るのは勇気がいる。 だから最後くらいその勇気を称えてほしいとも思う。でもそしたらただ生き延びたいという気持ちを持つこと自体が権利を侵害するとか言われるのかもね。
▲1 ▼4
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日本人の平均年齢そのものが上がっている。日本人男性の平均年齢は49歳、日本人女性の平均年齢は51歳。若い人は希少価値。海外に行く機会の多い日本人は、日本に帰ってくると年齢層が高いことにカルチャーショックを受けると言っている。それは東京などの大都市で受ける印象だから、地方に行けばもっと日本国民の老いを感じるだろう。高齢化した社会は、衰退した寂しい印象を与える。 YAHOOニュースで見るのは、25歳の彼氏がいる59歳女性や、31歳の夫がいる63歳女性。若い女性が少ないから選択肢が限られていて、とうとうそんな年齢の女性をも性の対象にする変異的な男が出現した。 街中で若くて元気な人がいるなと思うと、インバウンドや外国人労働者。ショートパンツをはいて素足を出したアジア系の若い外国人女性のグループをさきほど見かけたばかり。こういった東アジアや東南アジアの女性との婚姻比率も上昇するだろう。
▲4 ▼3
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幼稚園、保育園よりも 葬祭場が多い現代です。高齢化を実感します。 6070でも働いている人が多い。
高齢者の定義を変更しなくてはならない時期もきていると思います。 この高齢者の割合の高止まりを考えると、移民を招きいれざるを得ないことに理解ができます。
あと20年もしたら、街がスカスカになりかねないからです。
参政党の主張はよくわかります。しかし 長期的な視点で、色々な角度から世の中を見ないと、こんなはずではなかったと思う未来が必ずやってきます。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
遠隔地の親の介護してますが、とにかく金がかかる。 (父親、母親のダブルで同時) 大学生の家を出て一人暮らしの娘よりもお金がかかる。 (父親は週三で透析が必要) しかも、何年続くかわからない。 加えて、本人は何もできないのに、本人を直接連れて行って手続きしないといけないことが多い。それも平日の昼間。 結局、子供が有給で会社休んで、他県まで行かないといけない!
▲32 ▼0
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日本人の人口減少ということでしょうね。 高齢者の就労もあてにしている政府はどうするんでしょうか。 沢山の外国人労働者やAIが労働したとしても、税金は入ってこないでしょう。今いる日本人労働者や、働いてない日本人から税金を増やして取るという駄策では限界があると思います。
▲12 ▼1
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一回四万円にもなる寝たきり老人相手に訪問診療など要らないでしょ。しかも月に何回も。国民の税金、社会保険料の負担がどんどん増えますよ。もう、続きませんよ。在宅医療、老健、産業医、健康診断などに医者の配置不要。ラクにカネ儲けしたい医者の逃げ場になっているのでは。優秀なお医者さんは外科系など病院でどんどん働いて貰いましょう
▲25 ▼5
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靭帯切って整形外科行ったら 待合室は元気そうな老人たちでいっぱい 松葉杖でやっと立っていても若いからか誰一人席を譲ってくれることはない スタッフが車椅子を持ってきてくれてやっと座れた インフルで高熱で内科に行ってもそう 高齢者の方がずっと元気そう 医者の収入のために元気な高齢者を追い返せないのだろうか こういう所でも若い人が高齢者の犠牲になっている
▲18 ▼9
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13年後は、第二次ベビーブームの人達が65歳になります。 しかも、今なら余裕で就職できた普通の大学生だった人達が氷河期で就職できずに派遣になったりで、退職金も年金もない人達が大勢いて年齢制限だったり体も動かなくなって仕事もできなくなり生活保護に切り替わる人が多くなる。 13年後には、外国人が生活保護目的でたくさん外国人を呼び寄せてお金を使い切ってなくなっていると思う。 海外にお金をばらまいている場合ではない。 外国人をよんで、その人達が税金を払ってくれると考えているのかもしれないけど、生活保護を貰った人やその子供が払うわけない。 一度でもそんな楽を知ってしまったら、働かない。 子供も親を見て育つから同じようになるだけ。
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
高齢者施設で働いているが、個人的に嫌なのは食事介助。 認知症なりで、もう自力で食べる事が出来ない、食べる気がない方。そういう方はなかなか口も開かないので、物凄く時間もかかる。だったら他の仕事も出来るのにと思った事は多々ある。この食べさせる行為がある意味虐待になるんじゃないかと思う事もある。 自分自身が歳を取った時に、こうなりたくないと思うのは当たり前で、自分の意思がハッキリしている内に、安楽死、尊厳死というのは認めても良いと思う。
▲15 ▼1
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若い現役人口が不足しています。そして移民の受け入れはどうするか?現在でも移民の増加で反移民の風潮になってきているのですが、2024年はこれだけ移民を受け入れても、人口が減っているのです。なかなか難しい問題ですね。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
延命措置反対派が多いけど、実際自分の家族が、自分がそうなったらどう思うんだろう。若者は働いても働いても税金取られ、手元になんて収入に対してすごく少ない金額しか戻らないのに、自分は恩恵が受けられないかも知れなくて様々な思いはあるけど、かと言って高齢者が放置され死んでいくのを見逃せるわけではない。税金の使い方、他に見直すべきところはたくさんたくさんある。
▲12 ▼7
=+=+=+=+=
祖母は、90歳で認知症。 5年前から施設に入所。誤嚥性肺炎を起こすと入院治療をくりかえしている。 3年前から意思の疎通はまったくできない。 食事が録れないときは点滴。医師は胃瘻を検討している。
医療費と療養費がものすごい額になっている。これも高齢化社会の一面。
▲39 ▼0
=+=+=+=+=
60代でまだ動けるけど、自分で自分のことを出来なくなったらそれで終でいい。それがまっとうだと思う。線引きは難しいけれど子供生まれないし、多死社会に突入してるんだからもう、この辺で良いでしょう。仕組みを作ってもらいたい。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
無料もしくは一部負担で済む病院・施設サービスの送迎の制限、(一部)薬の制限を設ける。医療・介護サービス本体のサービスを制限する必要は無い。私も将来高齢者になるが、歳を取っているから、わからないを武器に依存度が上がる。他力本願で病院に行ったことで満足する高齢者が多々おられる。政府・国が一番悪い。しかし、殆どの高齢者は年金のみで15年過ごせば、年金支給額と上記のいずれかのサービスを利用するだけで赤字になる。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
高齢者ですが、そろそろ安楽死法案とかを考える時期に来ていると思っています。 死にたいと思っている高齢者もある程度は居ると思います。
それと少子高齢化を改善するためには、日本の構造を高度成長期のように専業主婦を増やすべきと思っています。 共稼ぎでの子育ては大変です。 働くのは男性でも女性でも構わないですから、どちらか片方が働いて生活していけるレベルの社会構造にして、結婚、出産、子育てをしやすくすべきです。 住宅ローンも片方の所得だけで家を買えるようにすべきです。 トランプが言っているように、再び日本も強かった頃の日本にして一億総中流時代に戻る努力をすべきです。 今のままインバウンド景気に頼っていると不動産価格や物価は高騰しバブル期のようになってしまいます。 その先に待っているのはバブル崩壊で再び空白の30年てす。 政治家も目先の事でなく将来を見て日本の為に尽力して欲しいと思います。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
自分のことを大切にしてくれた祖父母や両親は全力でサポートしたいとは思うけど……。 見ず知らずの人らの分もサポートしないといけないってなると、自分らの生活で精一杯ですけど!って言いたくなっちゃうよね。真面目に働いてきた方々なら良いけど、そういう人たちだけじゃないから……。自己中でやってもらって当たり前って思ってる人らは自分だけで生きてくださいって思っちゃう。
▲0 ▼0
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団塊の世代が80歳になりつつあるので、あと数年で高齢化率も下がり始めます。 しかし、団塊の世代が皆亡くなった後、再び上がり始めます。 現役世代だけが高齢者を支えるのではなく、余裕のある高齢者も負担すべき。人生で成功した人達が、人生上手くいかなかった同世代へ手を差しのべないと。自分達が若い頃は負担が少なかったのだから。息子に毎月1,500万円の小遣いあげてた人もいましたけど。 ドラマの中で、オレオレ詐欺の勧誘説明会で「あいつら(高齢者)逃げ得なんだよ」みたいなセリフがあったかと。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
>女性は男性より483万人多い2051万人で、女性全体の32・4%を占めた。年代別で見ると、70歳以上は2901万人で総人口の23・5%、80歳以上は1289万人で同10・5%を占めた。
この多くが自分で保険料を払わず年金をタダ乗りし続けている旧3号妻たちですね。
年代的に今の受給者は仕方ないとしても、これから受給する3号は受給額を1号の免除者と同じ「半額」にしてほしい。充分自分の保険料くらいは稼げた世代です。
3号制度というものが、今必死に働いている3号とは関係ない2号被保険者にどれだけ迷惑をかけていることか。 3号家庭は3号家庭内で、つまり扶養者である夫(または妻)に相手の保険料の責任を負わせろ!と言いたい。
▲12 ▼18
=+=+=+=+=
ポイントは、高齢者の人口は減り続けているが、人口に対する高齢者率が過去最高を更新していると言うこと。
つまり、少子高齢化という物の、高齢者の人口のピークはすでに過ぎており、今後高齢者「人口」はどんどん減っていくが、それ以上に出生率が低いと言うこと。
国の物理的な構成要素は領土と国民だが、人口を支えてきた高齢者が今後どんどん減っていき、出生率も減っていると言うことは、日本の構成要素である人口が急激に減少し1億人を切るのも時間の問題。
若い世代が高齢者を支えるのは理不尽だ、などと言っている場合ではない。 そんなこと言っている世代の下は、国の存続すら危ぶまれる。
各家庭が、こどもを産み育てることが、経済的にも社会的にも負担にならない、国が発展できる少子化対策が急務。
これ以上人口が減ると、更に税収財源が確保できなくなり、更に子育てしにくい社会へ、負のスパイラルが止まらなくなる。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
多死社会がいよいよ到来し、少子化も相まって、日本の人口も年々急速に減っていますよね。 社会保障は、恐らくどこかの時点で見直しを余儀なくされるでしょう。 自民党の総裁選候補の顔ぶれを見てください。自分の名誉欲のことだけしか考えていないように見え、見るからにアテになりません。自分の身は自分で守る、自衛策を考えておかないと大変なことになりますよ。
▲12 ▼0
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日本が1億人を突破したのは昭和42年。 その頃は津々浦々日本人。移民は全く解ではない。 東京一極集中の問題なので移民が入ってきても結局 東京に流れる。
また食料コストを維持できず食料が2倍になるとかそういうことを聞く。おとなしめのアジア圏の移民で味をしめてるんだろうが、アフリカ、中近東圏のの移民は甘くない。神を信じ内戦で戦った兵士多数で、戦利品として女子たち誘拐する文化がある。 西洋化 された UAE サウジアラビア 等の旅行できる層は問題ない。今回の移民は 労働者。イスラム過激派等、その国で敗れた側が大量にやってくる。
強盗は ナタで切って片腕ごと持っていくような文化圏。日本の刑法は 72時間の限界を設けているため 通訳も間に合わず そのまま無罪放免となり、犯罪統計には乗らないという悪夢が待っている。政府が言ってる 10% 1200万人 0.5%で60万人の不良。対応できない。
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