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退職率が2年で10.3%→6.5%に QBハウスが「理美容業界の深刻な人手不足」に挑むワケ

ITmedia ビジネスオンライン 9/14(日) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/17ac7b0c7a057419c1a6bfd7ad0e30e059272dff

 

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QBハウスは、700店舗以上を展開し、2800人を超える従業員を持つ理美容業界の大手企業。

しかし、店舗間のコミュニケーションが不足し、従業員の帰属意識が低下しているという課題があった。

これを解決するため、新たに社内コミュニケーションアプリ「Qプラ」を導入。

アプリは情報発信をスピーディーにし、双方向のコミュニケーションを実現。

動画を用いたEラーニング機能も追加し、従業員同士のつながりを強化する狙いだ。

従業員の定着率を高めるために、人材育成や報酬制度の改善にも取り組んでおり、退職率の改善が見られる。

今後は「Qプラ」を利用してさらに従業員の交流を活性化させたい考えだ。

(要約)

( 324513 )  2025/09/15 05:31:58  
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(出所:プレスリリース) 

 

 「1400円カット」で知られるQBハウスは、国内外700店舗以上を展開し、社員数も2800人を超える(2025年8月現在)。言わずと知れた理美容大手の同社だが、「大企業に属しているという従業員の意識が醸成されづらい」という課題意識があった。 

 

 店舗に在籍している4~5人の従業員同士での会話は活発だが、店舗間を超えたコミュニケーションは生まれづらい。キュービーネットホールディングス 総務部 広報・Qプラ運営担当の宮城志歩さんは「(店舗で働く)従業員の帰属意識の低下や情報格差に加え、若干の孤立感を生んでいるのではないかという課題意識があった」と話す。 

 

 同社はそれらの課題を解決するために、新しい取り組みをスタートした。 

 

 同社の各店舗に所属するスタッフは4人前後と少人数で、日常的に接するメンバーが限定される。そのため、他店舗の仲間の様子や会社全体の動きが見えにくく、情報格差や孤立感を生む一因となっていた。宮城さんは「3000人近くの従業員がいるにもかかわらず、日常的に接する人数が少ないため、従業員の“大企業に属している”という意識がなかなか醸成されにくい状態だった」と話す。 

 

 「理美容業界は個人店が多いのが特徴で、手厚い社会保障を受けられない方も多いのが現状。持株会や福利厚生、他にも万が一けがをしてしまったときの補償など、当社ならではの制度がたくさんある。そういった部分で、大企業に属しているからこその安心感のようなものを感じてほしい」(宮城さん) 

 

 忙しい店舗スタッフが自分で情報を探しに行かなくても、自然とそれらについて知れる仕組みを作る必要があった。 

 

 社内に向けた情報発信の方法として、これまでは2カ月に1度、紙の社内報を全店舗に配布していた。しかし、スピーディーな情報発信が難しく、忙しい店舗スタッフはなかなか手に取れないという課題があったという。 

 

 そこで同社は、全社員が気軽に使用できるコミュニケーションアプリ「Qプラ」の提供を開始した。 

 

 

 Qプラは社内SNSのようなもので、雇用形態に限らず全従業員が利用できる。アプリにすることで、スマートフォンで簡単に見れるようにした。 

 

 「会社からの情報発信のしやすさだけでなく、受け手の分かりやすさも重視。当社はモノを売るのではなく、人ありきのサービスを提供しているため、従業員がどうしたらより楽しく働けるか、ワクワクしてくれるかを考え、双方向でのコミュニケーションを実現できるツールを目指した」(宮城さん) 

 

 これまで社内報で発信していた内容をWeb化しただけでなく、新店のオープン情報やキャンペーンのお知らせ、カットや接客のコツなどの“お役立ち情報”のようなものを発信している。社員インタビュー記事も公開しており、QBハウスに入社したきっかけや入社して変化したことなどの“生の声”を届けることで、他店舗のスタッフを知る機会を提供する。 

 

 教育コンテンツにも注力する。紙の社内報では提供できなかった動画での情報発信が可能に。文字では伝えにくいヘアカット技術や接客ノウハウなど、動画を用いたEラーニング機能も装備する。 

 

 各コンテンツには、従業員が自由にリアクションスタンプを押したり、コメントを書き込んだりできるようにした。コメントの書き込みはハードルが高いように思われるが、過去には社長からのメッセージに対したくさんのコメントがつき、盛り上がったという。 

 

 同社が4~6月に実施したテスト運営では、従業員の多くがコメント発信に対してハードルが高いと感じていることが分かっていた。それにもかかわらず多くのコメントが寄せられたことについて宮城さんは「そのハードルを乗り越えてもなお、現場のメンバーが伝えたいものがあるのだと身に染みて感じた」と振り返る。 

 

 現状、コンテンツを発信できるのは、広報や人事の一部部門に限っているが、今後はより多くの従業員が発信できる環境・文化を作っていきたいと意気込む。 

 

 従業員からの発信、従業員同士のコミュニケーションが増えれば、今までは難しかった「店長」「エリアマネジャー」など、似た立場のメンバー同士で情報を共有できる可能性もある。 

 

 「Qプラでさまざまな従業員同士の交流が実現することで、『店舗メンバー以外にも頼れる人はいるんだ』『同じような思いを持って働いている人がいるんだ』などと気付くきっかけになり、安心感の醸成や社員の定着につながるのではないかと見込んでいる」(宮城さん) 

 

 

 理美容業界では人手不足が深刻化している。機械やAIに頼れない特性上、他業界以上に"働く人”の確保・定着が重要だと、総務部 広報担当マネージャーの平山貴之さんは危機感を語る。「理美容業界は人ありきのサービス業なので、人への投資は惜しまない方針だ」 

 

 同社は中期経営計画でも「人への投資」を注力テーマに掲げる。 

 

 採用や人材育成の面では、社内カットスクール「ロジスカット」を各地で運営し、経験の浅い人材も研修を受ければスタイリストとしてデビューできる教育環境を整えた。 

 

 人材の定着の面では、これまでに給与や評価制度の改善に積極的に取り組んできた。平山さんは「従業員の頑張りを評価したり、感謝を伝えたりする場を提供してきた」と話す。 

 

 実際、退職率は2023年の10.3%から2025年には6.5%にまで改善した。 

 

 今後、Qプラの活用を活性化することで、従業員のつながりを含め、さらに定着率を高めていきたい考えだ。ゲーミフィケーション要素を加えるなど工夫を凝らし、利用率の向上を目指す。 

 

 宮城さんは「今一人一人の従業員が持つエネルギーを高めていける場所として、Qプラを全社員で成長させていきたい」と締めくくった。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 324512 )  2025/09/15 05:31:58  
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各コメントからは、企業の内部体制や労働条件、特に美容業界、理美容業界における現状についての意見や体験が色々と綴られています。

それぞれのコメントには以下のような傾向が見受けられます。

 

 

1. **社内報の重要性**: 一部では、社内報が職場のエンゲージメントや帰属意識を高める効果があるとされています。

特に、社内コミュニケーションの不足が問題視されており、社員同士が交流する機会を設けることの重要性が指摘されています。

 

 

2. **労働環境の問題**: 多くのコメントで、特に理美容業界において、待遇や労働条件の悪さが離職率の高さに直結しているとの意見が見られます。

労働時間や給与の適正化、正当に残業代が支払われないなどの実例が示されています。

 

 

3. **美容業界の競争と変化**: QBハウスのような低価格でサービスを提供する業態が台頭し、個人経営の店舗が厳しい競争にさらされていることが述べられています。

また、価格競争が激化することで、従業員の技術力や質が低下するリスクも懸念されています。

 

 

4. **若者の就業状況**: 若い世代がこの業界に立ち入ることの難しさや、給与の低さ、長時間労働、上下関係の厳しさが、若者の業界離れを引き起こしているという指摘があります。

 

 

5. **社内のコミュニケーションの質**: 社内でのコミュニケーションを促進するツールの有用性と、それが効果的に機能しない場合もあることが述べられています。

社内文化が良好でないと効果が薄いとの意見もあり、単なる導入では問題解決には至らないという警告があります。

 

 

全体として、従業員の待遇向上、労働環境の改善、企業文化の育成が重要なテーマとして取り上げられています。

また、業界特有の課題が指摘される中で、顧客満足度の向上と並行して従業員の生活や働きがいも大切にされるべきとする意見が多く見られました。

(まとめ)

( 324514 )  2025/09/15 05:31:58  
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=+=+=+=+= 

 

長年社内報がある会社に勤めていました。 

毎月発行で内容は数ページに渡るボリューム。 

作成していたのは総務でしたが、最初は、忙しい中で誌面作るなんて無駄だし、よほど暇で非生産的なことやってるな〜て冷ややかな目で見ていたが、休憩時間にふと目を通してみたら、この誌面内容がなかなか面白い。業務の改善や共有報告だけでは無く、普段仕事でなかなか接しない別部署の方の人となりや、時にはプライベート。新人さんの人柄紹介などを通じて、その人に興味をもつ。これは作成大変だけど、社内の人に興味を持たせたり、愛着や帰属意識を持たせるには有効なコンテンツだと実感。今は社内報が無い企業に勤めているがなんとなく人間関係が希薄で新人さんが入ってきても知る術も無く。中小企業ではここに割くリソースがなかなかとれないのは承知の上だが…。 

 

▲2927 ▼430 

 

=+=+=+=+= 

 

以前私が働いていたリラクゼーションサロン、正社員なのに交通費は電車の定期代まんま出ず、出勤日割り計算されてた。休みの日の交通費は電車乗ってないのに自己負担。 

 

朝1出勤の人は開店時間1時間前に出勤、細かな作業が沢山ある開店の準備などし、 

中番は8時間まんま。 

ラスト出勤は1時間くらいで売り上げの計算やクリーニングに出す準備など。 

 

朝一とラストの残業代は出ない。 

 

一度、基本固定給(プラスアルファなんてない)から出されてない交通費と出されてない残業代計算したら、最低時給金額を下回っていた。 

 

交通費全て出す、働いた時間も時給出すバイトのが待遇良いし、普通にバイトのが良いって何?、何より店長やスタッフ、会社の意向が合わなかった。 

ストレスで8ヶ月で体重10キロ近く増えた。 

 

すぐ辞める人が多く、私もすぐ辞めた。 

 

まぁまぁ有名なリラクゼーションのチェーン店だが数年後、潰れていた。やっぱりな。 

 

▲1494 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

今からの時代は現場で働く人に手厚い報酬を、支給すべきです 

そうしないと現状 人でないと出来ない 

作業がある農業 建築土木などなど人は集まらないと思います すでに職種によっては従事者の平均年齢が60~70歳で若いの人の就職がなくなっています インフラも維持出来ない 

技術の継承も出来なくなります 

 

▲1345 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

息子たちが利用しています。 

 

待ってもらって、指名なしの順番スタイル。予約もない、会計は券売機。 

 

腕の良し悪しは問わず、会話もしなくっていい。シャンプー・カラーも基本的になし・販促品のアピールもしなくってもいい。 

美容師の下積みがなく、どんどんカット出来る。 

 

国家資格を持っているから時給もいいし、パートの時短勤務も可能。 

 

また、お務め中に理容師免許とって勤務されているかたも積極的に採用されていたり、 

コストカットと現場の働きやすさを極めた美容院界のコンビニだと思う。 

 

予約なしで行きたい時に行けるって、気楽。 

 

▲909 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人たち、職人を目指す人たちに長く居てもらう努力をするのは大変なこと。恐らくどの企業でも同じような悩みを抱えている。 

悩みや体験共有には定期的な集合研修もやり方によっては意味ある。企画する側も参加する側も面倒くさいけど。 

一番効くのは、成長ロールモデルの共有。現場職人、店長。その先は? 

QBハウスは色々な店舗に行くが、質の高いスタッフは接客サービスから技術まで高く、店全体でスタッフの意欲も高く、気持ちの良い店になっている。 

最近は特にそういう店も増えた気がする。 

あとはその頑張りに報いる労働還元率(お客さんから貰ったカネのうち手元に渡されるカネ)をいかに上げるか。この数字が高ければ高いほど、独立するより働きに出たほうが良い。 

医師や弁護士もそうだね。 

 

▲181 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ぐらい前から利用しています。当初は確か1000円でした。当たり前ですが物価上昇しているので今は1400円と上がっていますが、均一したサービスは変わること無く気に入っています。従業員を大事にしてこれからも継続して高品質なサービスをお願いします。 

 

▲64 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

低価格帯で顧客満足度を上げ売り上げの安定化を図ったうえで、従事する従業員の満足度も高く保ち続けるということは、仕組みとしては並大抵なことではないと思う。運営はじめ、高い目標をみんなで共有して頑張った結果が形になって、3方よしという話は読んでていてとても気持ちがいいです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年に入ってからQBハウスを利用し始めました。今までは1.5ヶ月に1回美容室でカットしてもらっていましたが、QBハウスに変えてからは3週間に1回の頻度で通っています。でも、断然今の方が安く済むし、いつでもすっきりした髪型でいられるので、とても気持ちがいいです。QBハウスは10分間のカットなので、オーダーも簡単にはなりますが、買い物ついでに行けるし、便利に感じています。髪型にこだわりたい時は、美容室に行けばいいので、うまく使い分けしようと思っています。 

 

▲369 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

社内で万単位の人数の従業員サーベイや退職率調査を担当しています。 

Qプラを導入したから退職率が下がったという話は鵜呑みにできないと思いました。 

外部環境が分からないのでなんとも言えませんが、2023年あたりに優秀な若手層が他に転職してしまって、そうではない層(高齢、家族がいるなど)が残るなど退職が一巡した結果なのかも知れません。 

あるいは、最近ずっと値上げしていたのがきちんと社員の報酬や福利厚生の形で還元されているのかも知れません。 

個人的には社内報ぐらいでエンゲージメントが劇的に上がるとは思えない。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

QBハウスは高かった離職率を大幅に改善しました。背景には5つの改革があります。まず給与・待遇の安定化で完全固定給制を導入し、歩合制による「稼げない・休めない」という不安を解消しました。次に完全週休2日制を整え、残業の少ない働き方を実現。さらに「QBアカデミー」で未経験者やブランクのある人も学べる教育環境を整備しました。加えて店長からトレーナー、エリアマネージャーへと続くキャリアパスを用意し、将来への安心感を提供。女性や子育て世代に配慮した時短勤務や勤務地選択制度も導入しました。こうした改革により2010年前後に30〜50%あった離職率は、2020年頃には6〜7%まで低下。業界平均30〜50%と比べても圧倒的に低い水準を実現しています。 

 

▲314 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社も社内報などはウェブに変わり、記事にあるようなアプリで社員同士が発信したり交流会したり会社がいろんなことを発信したりしているが、毎日大勢が顔を合わせる私含めた本社の人たちの利用は低調で、地方の離れた人たちの方が利用している人が多いと人事が言っていた。 

QBハウスさんのような業態も含めて孤立しがちな人たちにとってはこういう機能は効果があるんだろうなと自社を見てて思うので、まだやってない企業はやってみるのが良いかもですね。 

 

▲293 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

私が以前働いていた会社も情報交換ツールがありSNSみたいな書き込みも出来ましたが、社長や役員の書き込みに対していいねを押す人は毎回同じ。上の人にヨイショする人が露骨に見えて他の従業員が萎えてしまうのは問題であり逆効果でもあると感じました。社員のエンゲージメント向上が目的ですがそれを達成するには簡単ではないなと思いました。 

 

▲88 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

息子はいつも切ってもらってます。さっと終わるのが良いみたいです。土日などは待つこともありますがカット時間は早いですね。子供ですから細かな仕上がりより、さっぱりとして頂くだけでいいですし。そんな悩みもないですしね。幸い、ストレートで作りやすそうな髪質です。また子供のうちは髪質も柔らかいのでやりやすいと思います。 

大人になれば難易度が上がるでしょうからね。髪質や顔型によって悩みも出て、本人も細かくオーダーしたいというか。 

夫も切ってもらったことがあります。早いのがとにかくいいそうだし、夫もストレートで髪も多い。これまたスタイルを作りやすそうな。毛染めも本人はしないスタイル。仕上がりはこんなものか程度らしいです。とはいえ、男性などショートは定期的に小ざっぱりしたいでしょうから良いと思います。 

細かなオーダーをしたい方はやはり美容院でしょうね。 

とにかく髪質に恵まれた人はコスパがよい…。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社内報のメリットについてなるほどと思いました。やはりある程度効果はあるのですね。 

当社の場合、全国各地にサービスセンターがあるのですが、拠点によっては人数も少なく、本社からも遠いため目が届きにくく、不正やハラスメントなど色々な問題の火種があります。 

当社も社内報はありますし、電子化もされてますが、サービスセンターに多いPCを持っていない従業員に対する取り組みにかなり頭を悩ませています。 

特にPCを持っていない従業員こそ最前線なのでなにかが起こるリスクはやはり多いです。 

アプリを入れさせるのもセキュリティ面や個人のスマホに会社関係のものを入れるということでセキュリティリスクや各従業員にも抵抗があり、なかなかハードルが高いです。 

色々な良好事例を学び何とか当社にできる取り組みを少しずつ進めていきたいです。 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

離職率を下げるには単純にお給料と休みだと思います。 

あとは正しく労働関係法令を遵守すること。 

なるべく残業は無い方が良いとは思いますが、どうしても残業が発生するならきちんと支払うこと。 

ただ、これをきちんとできてるところは思っている以上に少ないのが問題です。 

あと、雇用される側も一度労働関係法令は読んでおいた方がいいですよ。 

無知であることで損することはたくさんあります。 

昔と違いネットでいくらでも調べられる時代になったので、ぜひ活用してください。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社内報や社内アプリのような情報発信の仕組みは、単なるお知らせではなくエンゲージメント向上に直結するんです。 

 

実際、専門機関の調査では社内ニュースレターを導入している企業では従業員エンゲージメントが29%も上昇したという結果が出ています。つまり「自分は会社とつながっている」と感じられるかどうかが大きいわけです。さらに、社員同士のコミュニケーションの機会も重要で、定期的なフィードバックや対話の場を設けている企業は、そうでない企業に比べて離職率が14.9%低いとされています。 

 

情報を伝える仕組みと、人同士の交流の仕掛け。この二つが揃うことで、社員は安心して働けるし、会社への信頼感も高まります。QBハウスの取り組みも、こうした流れにしっかり合致しているのではないでしょうか。 

 

▲71 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この時代に退職率を下げた努力はすごいと思います 

 

くせ毛を理解してくれる腕の良いベテランさん揃いの店舗に出会え、子供と共に利用させていただいています 美容師さんは自信と誇りを持っていて動きに無駄がなくかっこいいです カット時間約10分でも髪質に応じたスタイルや頭皮ケアなど的確なアドバイスまでしてくれます 

 

さらに思い立ったその日に予約なしで切ってくれる、安価なので短期間サイクルで利用できる、美容師さんと2時間もお喋りしなくて良いなどもポイントです 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

企業として何とかしようという姿勢が良いと思う。どんな時代になろうとも縦横のコミュは必須。 

 

客側としてもカットに時間をあまりかけたくないとか、話はあまりしたくないなどおそらく短時間の安いカットのニーズは更に広がる訳で、サービスも含め人材育成に頑張って欲しい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

美容師理容師を志す人って最初はオシャレが好きでトレンドに敏感で自分の思うかっこいいかわいいを作るアーティストとか職人になりたい人が大半のはず。 

こういう大衆向けの廉価なカット専門店は最初の志とは真逆で機械のようにひたすらカットする仕事な訳でそれでも続けてもらうにはそれなりの安定した報酬や福利厚生が必要ですよね。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

行ったことはないですがいつも通る高田馬場の構内の店はいつも並んでますね。ちょっと隙間に手軽にカットがウリなんだと思いますが、基本的にバイト感覚で人が集まると思っていたのでちょっと意外でした。 

多分、理容学校でもかなり募集があるのではないでしょうか。社員の意見が反映されるというのも働く上でモチベーションになります。 

 

▲35 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のQBハウスは昔は技術もあったし安かったから使ってたけど、最近は技術劣化したし値上げしたので今はセルフカットでやってますね。 

 

いつもバリカンで刈り上げて毛先整えるくらいなので、慣れればセルフでも簡単にできるようになりました。 

 

散髪に対するハードルを大きく下げてくれたという点では、QBハウスに感謝ですね。これからも頑張ってほしいです。 

 

▲22 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業ならではの福利厚生の充実、メリットを活かして社員定着率を上げるのは王道中の王道。どれも当たり前程度の福利厚生でも知ると知らないではやはり違う。会社によっては情報発信が何もされないから労災すらわからない人もいたりするのも事実だ。給与を上げるだけでなく、福利厚生で従業員の満足度を上げるというのは案外と蔑ろにされていたりするけど、ベースアップよりも安上がりなのも事実だ。損害保険をうまく使えば中小企業でも大企業並みの福利厚生を与えることも出来る。 

 

▲73 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

1000円の頃はよく利用していたけど、今はそれ以前に混雑して全然クイックじゃなくなったので、足が遠のいて別系列の理容店に行っている。自分も職場に社内LINEのようなツールがあるけど、以前は会話さえ出来れば良かったので仕事用はガラケーを使っていたが、そのツールが必須になってやむなくスマホ(プライベート用のお下がりを使用)にした。通信費は会社持ちだけど、端末も最新型とは言わないが、5G回線が使えるのを用意してくれないから、問い合わせの画像が重くて中々送信できない。会社がペーパーレスを口実に個人のスマホをアテにしているのが気に食わないが「新しいシステム=最良のシステム」という訳ではないですね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の通称【千円カット】は、どんどん値上げしてカットだけでも1500円、シャンプー込みだと2000円近くになっている。 

一方で、バリカンだけだと本当に千円でやってくれる個人店も結構オープンしてきてこの業界の大変さが垣間見える。 

 

馴染みの理容店もどんどん値上げして、ヘッドスパまでオプション入れると6000円越えになって、前のように一月に一回のペースではなかなか行けなくなった。 

でも、自分の学生時代から通っているので頭の形、髪のクセも良く分かって毎回見事に合わせてくれる。 

店主とは年齢の近い子を持つ、同じ子育て世代で、ここでしか言えないような悩み、愚痴を気軽に話しても共感してくれるし、客層がかなり幅広くて毎回こちらが驚くほどの知識と、ジャンル問わず最新の情報源を何気なく教えてくれる。 

顔剃で爆睡、マッサージにコーヒーまで出してくれて女性のエステさながら。 

日頃疲れている【漢の癒し】だ。 

 

▲192 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

社内報や会報を、今どき紙でと批判する声は多いが、PCに同じ情報を流しても、それをわざわざ見にいく社員は少なく、電子化された社内報は、比較的早く中止に追い込まれる。紙の社内報の活用は、その会社の力量が問われると思う。 

 

▲120 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もそうだったが理美容はアシスタント時代の給与が安い上に道具の実費、社保の脆弱さ、スタイリストになっても給与の頭打ち感で25歳すぎには将来を考えると離れる人が多い。 

そもそも辞める人が多すぎて、そういうもんだと思ってて雇用条件もベースが上がっていかない。 

プレイヤーとしての年齢にも雇われだと限界もあるし。 

だからって、みんながみんな独立して店舗増えすぎてもパイの取り合いで厳しくなる一方。 

理美容の人手不足は構造的に改善は無理かなとは思うよ。 

 

▲193 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

QBハウスのような大型の格安店の台頭が個人経営の店舗の閉店が相次いで業界全体を窮地に陥れたのも実状ですよね 

 

地方によっては理容学校が県内に無くなってしまった所もあり、理美容師になるには他県の理美容学校に行くしかない 

昔は中卒で1年だけ学校に行き、1年のインターン終了後に理美容師免許が受けれたが、今では高卒者でないと理美容学校にすら入れない 

結果的に理美容師の数は減っている 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前勤めていた会社でも鳴物入りで車内SNS始めましたが、書き込みは週に2、3件ぐらいだったと記憶しています。書き込みに対するレスもまずありませんでした。その少ない書き込みも上司と約束して義理で書いたと思われるもの。 

専門家の方も書かれていますが、良い社内風土があって成立するツールであって、悪い風土を良い方に変えるものではありません。またこの記事を読んで勘違いする経営者が出てこないことを祈ります。QBさんのこの取り組みは成功しているし素晴らしいと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる1000円カットの代表格。 

私も1000円カットを長年使ってるけど、とにかく店員さんの入れ替わりが激しい。 

行くたびに店員さんのメンツが変わってる。 

他の1000円カットでも同じ。 

とにかくお客さんが多くて休みがなさそうなイメージ。 

基本立ち仕事だし、やはり肉体的にキツイんじゃないかなといつも思ってる。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも理美容業界の給与が安すぎる点が問題。 

 

安いというよりもQBハウスのように人の手がかかる割に単価と土地代を考えるとビジネスモデル的に安くならざるを得ないし、理美容師自身も「独立しないと儲からない」ことを知っているから退職率が10%なのは個人的にはかなり健全なのだろうなとも感じる。 

 

また、QBハウスでそれなりの給与をもらうには「管理側」にまわらないといけなく、そうなると理美容師は、お客様の髪を切りたくて理美容師になったのにいつの間にか管理の作業という「ミスマッチ」もあるだろう。 

 

むしろ、「若手の修行の登竜門」的な立ち位置でいるほうが一番いい気がするのは自分だけだろうか。 

 

▲20 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

短期的に退職率が減ったにしても、基本『ブルーカラー』で、ホワイトカラーのように給料が上がって行く職種では無いと思われます。賃金水準は??給料は上がっていくのでしょうか? 

理容師を雇用労働者として大量に雇うQBハウスのような会社が主流になるには、やはり稼げる職業として魅力を向上させることが重要だと思います。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

退職率が低いのは良いのですが、質を確保できているのでしょうか?いくら人手不足でも誰でも良いというわけではないはずです。離職率が低くなる分、本来は辞めなくてはいけないような人が残るリスクも考えなくてはいけません。 

 

なお、ここでいう「質」は高級店と同列で語っているのではありません。10点中5点(つまり良くも悪くもない)を指しています。 

 

格安店だとその基準に達していない人がいるので、人が辞めないのも考えものだと思いました。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「大企業に属している意識」とのことだけど残業代未払い裁判の時に裁判所から「本社が直接の雇用主ではない」と判断されたとのこと。 

そもそも大企業と自称するぐらいなら従業員に残業代ぐらいはきっちり支払うべき。 

正規の賃金の支払いを行わずに得た利益で成り上り「大企業」にまで成長した会社であれば意識をして誇りに思えるような従業員がどれだけいるのか疑問です。 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

理美容業界で不足しているのは安い賃金で洗髪やカラーをやってくれる若手です。 

むしろカットメインのベテランは個人の美容室の倒産が増えている事もありそこまで不足していません。 

とは言え若手が不足している以上は、この先間違いなくベテランと言うよりも全体的な人手不足になります。 

理美容業界は依然として仕事ではなく修行させてやっていると言う考えが強いです。 

それが若手不足の原因なのですが、それが改善されない限りは常に人手不足の問題はつきまとうでしょう。 

理美容業界の新人は給料は安いのに仕事はハードで上下関係は厳しくて、講習や練習として無給で拘束される事も多いです。 

普通の会社で従業員教育の時間は無給などあり得ません。 

やはり業界全体での待遇改善は必要だと思われます。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

福利厚生から持株会とは素晴らしいですね。 

将来、開業予定が無い方は安定した働き方をしたいでしょうからニーズもありますね。 

海外でQBハウスをお見かけしますが、矢張り日系企業の強みか、丁寧かつ安心さでお客さんもひっきりなしに入っていますよね。 

そして、時間がない現代人は速くて安価でカットも上手ければお客も増える。 

若い女性の方の口コミを拝読しましたが美容師さんが常駐しているお店を検索して行くそうですよ。 

主人が利用していますが、それなりにおしゃれなお嬢さんの利用客が増えたと話していました。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

美容師歴47年の男です 

こういったカット専門店では、美容の楽しさ 

パ―マをかける、良いカラ―に染める、 

成人式などのセットで華やかな頭をつくる 

当然カットでいい頭をつくる 

こういった事はできないですし、身に付きません 

なぜこういった店で働く人がいるのか不思議だったのですが 

 

福利厚生がしっかりしているからですか 

たしかに美容業界は、長時間、重労働、低賃金 

社会保険、厚生年金無加入事業所8割以上 

これは美容業界が変えていかなければいけない事なのですが 

 

ただ福利厚生にこだわるなら、サラリーマンや公務員を目指したほうが良いと思いますが 

 

そのほうが年収も高いでしょうし 

 

昭和から平成にかけては、美容は独立すれば 

そこそこ儲けられたのですが 

 

今はそれも難しいですから 

美容業界、問題山積ですね 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

QBのコンセプトには充分納得出来るし、上手く時流にのったと思う 行きつけの個人店のオーナーの感想が面白かった 業界事情からQBに職人が流れる事は解ると 但し、あの短時間で仕上げる為には独特のテクニックが有り、其れを覚え日常にしてしまうと、逆に普通のお店には復帰出来ないと 細かい技術論は解らないけど、興味深い話しだった 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

QBネットホールディングスの株主です。 

 

この業界は人手不足とどう取り組むのが重要かがポイントなのはよくわかります。その課題を解決する工夫は大切ですね。 

 

一方、顧客の立場としてみた場合、格安カットがウリだったQBハウスも値上げが続き、更に低価格で勝負するライバル店も雨後の筍のように増えている中、サービスの質を安定させてくれるといいなと感じます。 

 

カットしてくれる人を選べないシステムなのはある意味公平ですが、美容師の方の力量差も通い続けると如実に体感します。 

 

QBハウスは店舗としての競争と評価システムは昔からあるようですが、美容師個人の評価が顧客からは反映しにくい面もあるので、そのあたりが痛しかゆしという気もします。 

 

増配&優待新設で、株価も復調気味ですが、海外成長期待によるところが大きそう。成熟市場の国内で更に主導的地位を確立できるかどうかも今後の成長のカギですね。 

 

▲289 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は1000円カットは利用しない 

一時間フルで客がつくとしたらせいぜい4人、それを8時間4000円×8で3.2万、そのうち美容師に入る分はどれだけなんだろうか?もし半分の1.6万だとしてもこの会社はブラックの類の肉体労働、手取り30万でも絶対に着かないだろう。社内報の重要性や、社員同士のコミュニケーションよりも離職率に関しては待遇の改善が最優先されることだと思う。コミュニケーションさえ取れれば離職しない?なにか問題の本質が置き換えられているような気がしてならない。本社の体質、人件費から変えるべきことがあるはず。サービス業は従業員の体が会社そのものだと言っていい、もっと従業員の生活、人生は大切にされなければならない。 

ちなみに自分は個人の理髪店を利用している。2400円で顔そりシャンプー全て込み。3000円出して釣りはチップとして置いていく。それでも安い気がして申し訳なく思う。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

退職率が下がったのは、会社にとっては良い事かもしれない。しかし、安い速いと言う事で勧められて何度か通ったが、担当者が若く、数をこなしていないのか髪の長さが揃わず、形も不揃いの為、仕事柄カッコがつかず行くのを止めた。社員の退職を減らすのは良いが、客に対する技術を高めるべきだと思う。何度か通った店舗は、ある日突然閉店していた。やはり、と思った。自分の頭は、カボチャやスイカではないと思う人がたくさんいたのだと。 

 

▲16 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もQBハウス利用者です。やはり洗髪や髭剃りがない分一人あたりの回転が早く、混んでる店でも30分前後で順番が来て15分掛からない位の時間で終わるのが良いですね!物価高の影響で1050円から値上げで1400円になっててビックリしましたが、以前利用の理髪店(洗髪・髭剃りは有りですが)は2600円なのでまだまだQBハウスの方が安いので利用し続けます。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1000円カットの出来が悪過ぎたとSNSで一時話題になっていた頃、美容師の友人に腕が悪い人が流れていくのか聞いたことがあるんですよね。 

喋るのが苦手な方や短時間だけ働きたい方も多いらしく、技術力にムラはあるが中には腕のいい方もいるとのことでした。繁忙期は1日に100人近くカットすることもあるようで腱鞘炎でリタイヤする方もいるようですね。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

QBハウスって“早い・安い”イメージばかりだったけど、こういう人材への投資もしてるのは意外。 

美容師の世界って“修行と根性”でブラックな環境に耐えるのが当たり前みたいな空気がまだ残ってるのに、退職率をここまで下げてるのは素直にすごいと思う。 

 

人手不足って給料だけじゃなくて“安心して続けられる環境”が大事ってことだよね。 

1400円カットでここまで工夫してるんだから、他の業界も見習った方がいいんじゃない? 

 

▲47 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業の一員で安定してるってそんなに魅力はないかも、、、 

自分がホワイトカラーかブルカラーかは働いてる本人が認識するはずで、ブルーカラーの彼等は、座って仕事するホワイトカラーの仕事は楽だ!って絶対に思ってるはず!なのに、ホワイトカラーの方が給料良かったら、許せないと感じると思う。 

実際、両方体験したから分かるけど、身体的にはホワイトの方が楽だ。 

 

ブルーカラーのその心情を理解し、お金の対価で払う。ってすれば皆んな絶対に辞めない!と思うよ。 

安定より存在価値を認め、相応の対価を払う事が重要だと思う。 

消してホワイトカラーの給料を安くしろとは言わない。同等を当たり前に。とは思う。 

 

なので、これを実行する企業が現れたら、皆んな転職しそう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コミュニケーションアプリも、積極的に利用しようとする社員がいるなら広報誌よりもいいだろう。それで、退職率が減っているなら効果が出ているのだと思う。いろいろと会社側が手を打とうとしているのはいいことだと思う。 

QBハウスは、あまり考えずお店も入りやすいのでずっと利用しています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

離職率が減っても、技術が下手くそではどうにもならない。 

ましてや今や2ブロック等の今時の髪型と言われるような類の髪型をする為にはもう10分プラスで、チケットを買う。 

そうすると普通のサロンのカットのみの金額と大して変わりがない。普通のサロンであれば、同じ金額で、襟周りも綺麗に剃ってくれるし、カット終わりには温かい顔拭き用のタオルも出してくれる。 

3ヶ月間、人形の髪を切って、人間の髪を切ることなくカットデビュー。 

2ブロックなんか、左右高さが違ったり、前髪の長さが左右違ったり。 

こんなサービスでは、普通のサロンと値段が変わらなくなってきているから、遅かれ早かれ潰れるだろう。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

シンガポールのチャンギ国際空港にQBハウスが有りましたね。 

シンガポール内では東京より店舗が目立つほどに受け入れられてますね。確かタイではQBは撤退、QBのビジネスそっくりな地元企業が同じ事をやってたり、地下鉄駅なんかで見かける… 

国内の人口減、人手不足等国内は問題山積、海外に目を向けないとこの手のビジネスは成長できないんですね、飲食なんかも同じで。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人材派遣でも同じ。客先の人と常時一緒に働いているので、客先の人とは話す機会があれど自社から派遣に行ってる人がいなかったり、部署が違うとコミュニケーションが必要になる。(客先社員と派遣社員では給与体系が違うのでどうしても壁がある。)会社が導入したSNSで社長が出てきて盛り上がったならいいけど、最近はSNSもあるのでどこまで会社のツールで話すか若干の疑問は残る。でもSNSがなかったころ派遣社員自ら自主的にメーリングリスト等のツールでコミュニケーションを取ろうとしたら、何もわかってない社長が文句つけてきてメーリングリストをやめる羽目になった。この会社の社長さんは自分が経験した何もわかってない社長でなく、コミュニケーションツールを導入したとこが立派。うらやましい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別業種ですが、先日職場を退職しました 

現場が危機的な人手不足なのにも関わらず、会社は去る者を追わないというスタンスでした 

たぶんそういう組織体制だから、人が離れていってしまうのだと気が付かないのでしょう 

正規・非正規関係無く、働いてる人を大事に出来ない会社は伸びないと思います 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

給料は、現場の方を多くするべき。管理職や役員やらは、現場の人間より給料安くていい。まして、リモートのやらなんやら、現場の人間ができないような働き方をしているし、上のポストが開かないなら、今はキャリア形成もクソもないし即転職が当たり前。まして子育てで、共働きならなおさら、転勤無し、移動無しが令和の時代の会社のあり方。幹部に何年ついたら、現場に戻す仕組みを作って、社員全員の管理能力を上げ、今まで幹部で、ふんぞり返ってたのが現場にもどれば、自体の把握がしやすいだろう。同じ人間が昇格して、やっと現場から離れられるなんてのは、甘い。役職付いて、新しいことにチャレンジできないような人を昇格させて+になるかね 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

QBハウスは以前から利用しているが、ここ数年は人手不足を感じる。 

スロットは3つあるのにスタッフが2名しかいないケースが以前より増えた気がします。そのため、以前に比べても待ち時間が増えた気がしております。 

 

もしかしたら、本当はスタッフは3人いて1人は休憩中なのかもしれませんが、私が行く時間帯はいつも2人なんですよね。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多忙でも、仕事というよりももっと細かい「やりたいこと」を実現するパワーが職場の活気を生む。エンタメ業界であったが理想にリミッターをかけず、成し遂げるには何をするか何処を省くかの思想ができる現場であった。あれは組織でできた最大の財産。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人数は大きいけれど ちいさい小規模店舗 その小店舗のエリアでまとめた集まりで仲間意識も乏しい。目先の仕事こなすだけで 組織としても発展や自分の将来像も 現状以上見えない。それは違う部署が見えない 上司やその上の上司も見えない。顔も知らない人。 

データ上での組織だからSNS世界に住んでいるのと変わらないから 飽きたら変わる リセットためらわない。飽きたら違うゲーム試す感覚です。理髪店業の転職はあまり給与も変わらないから。立地や休日や顧客や店の待遇人間関係で簡単に転職します。 

 

組織の中央での営業や事務していると自分もそのに行けるかなと思うかもしれませんが実際はいきなり急成長する業種に 上のポストはあかない。 

急拡大するから まとめる人が欲しいから人集めるけれど 急に集まる人たちだと離れるのも早い。 

 

どこの業種でも急拡大するとそうです。あとはお金が超高待遇だと居座ります。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ここも1400円になっちまった。1000円が魅力的やったけども。まぁ、それでも昔は3500円くらいの理容室に毎回通っていたな、カットに洗髪、顔剃り込みだけど。終わるのに30分以上かかってたんちゃうかな?まぁ楽しい会話の時は良いけど考えたら散髪屋なんて初期投資は必要やけど、ぼぼ人件費やからね。個人店が多いのはそれよね。それ考えたら、ぼったくられるより10分1000円は時間にも財布にも優しいわなぁ。さぁ今日はQBにカットに行こう。 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は利用客の立場ですが。 

 

この位の価格帯なら、1〜2ヶ月に一度は 

カットに行けるなぁ、という手軽さと。 

店内諸々の設備や仕組み、スタッフの接客の仕方等々含めて、よく出来ているなぁ、と。 

いつも感心しながら見ています。 

ますます進化して頂きたいものです。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

(場所によっては1400円なんだ。うちの場所は1200円) 

東上線の鶴瀬にある 

このお店 

土日なると朝の開店前から20人弱が並んでいて 

俺が並ぶ頃には既に十名弱で自分は12番目 

そこまで回る頃には11時になってた 

それを2人で対応してるから 

(昼過ぎからまた1人が休憩回してたりするし偶に3人編成になるけど) 

1人10分から20分弱とは言えかなり時間になってたりするし 

いかにお客が来てくれるとは言え週末の従業員を増やしたり 

スタッフの待遇良くしてあげて欲しいかなと 

切に思ってる 

地元だと、ここが1番安価なカット屋だから自然とお客も来るわけだし 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

40代女です。 

 

30代まではどこか違和感を感じつつも、カラーやパーマカット、美容室で一回に2万円以上使ったりする事もふつうでした。 

なかなかの出費だなと思いつつも、美容室以外の選択肢は変な髪型になるかも…としょうがなかった。 

待ち時間含めて何時間もサロンにいましたね。 

 

今は近所で見つけたジャンプー込み2800円のカット、1時間以内にささっと終わります。 

その分過剰なサービスはないけれど、それも気楽で、大してカットのレベルも変わりません。 

これでじゅうぶん! 

毎回ヘアケア用品勧められる事もないし、とにかく気楽です。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当社ならではの制度がたくさんある。そういった部分で、大企業に属しているからこその安心感のようなものを感じてほしい 

 

そうは言うけどさ、QBハウスの名で従業員を募集しながら、実際はQBハウスの直接雇用じゃ無かったなんて詐欺事件もあったよね。 

それに触れず安心感と言われてもね。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

別企業だと思うが 

1500円前後のこのスタイルの店の場合 

まともな挨拶・受け答えができないスタッフに当たることが多く 

気分が悪くなってしまう 

この値段なんだからこのくらいの接客で文句ないだろう 

という印象を受けるので 

結局現在は選択肢からはずれてしまった 

給与問題からくるところは大きい 

スタッフ間がギスギスしているのかもしれない 

また、客側も横柄な人間がいるだろうから 

この値段でそこまでできるか 

という意識がどの客にもそういう対応になる要因だろうなと 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大手派遣社員も似たような感じだと思う。会社は大手でも、派遣先がパワハラ気質の上司だと、都合の良い様に使われ、派遣会社が高いチャージを取り、現場で苦労してる派遣社員には給与が回らない。日本では、何処まで行っても派遣は奴隷扱い。終身雇用崩壊なら、労働者の賃金上げてを米国の様に基本期間を区切った契約社員が普通に、システムを変えて行く必要がある。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ技術の安売りだからね。 

とりわけ中高年のサラリーマン、美容室にそこまで技術を求めない、安さと時間が正義って客が大量にいるから事業としては成立してるわけだが、一方美容師は専門職、技術の安売りは職人としての自己肯定感と相反しやすいところ。 

供給側も速さこそ正義、速さこそ技術、って価値観をしっかり刷り込まないといけない 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前利用していた理髪店が値上が続いて、2500円ほどに。仕方が無いでしょうが、自分は年金暮らしなのでQBに替えました。  

店舗に居る従業員も何人かでローテーションしてるのであろう。毎回担当が異なります。  

多少技術の差はありますが、スマホの写真を見せてカットをお願いしてるので、概ね満足する仕上がりです。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

市内にある美容専門学校周辺で見かける人達の雰囲気が「勉強嫌いで何の取り柄もないけどオシャレすることが好き」みたいな人達が趣味を仕事にしようとしてるいうイメージで、いざ就職したら世の中そんなに甘くなく忍耐力がないから辞めてる人も結構いるんじゃないかと。 

QBはテナントで入ってた施設の大規模改修工事で閉店したけど、店舗が目立たなくて気付かなかったが市内に更に安く本当にこの値段で大丈夫なのか?という格安カットチェーンがあるので今はそっちを利用してる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年までQBハウスを利用してましたが今はやめました。 

もう中年だしそんなにこだわらないので、安くて素晴らしいと思ってたのですが、理容師さんの当たり外れがすごい。 

上手い下手の問題ならまだしも明らかにやる気のない人もいる。 

散髪後に家に帰ると「そのアタマどうしたの?」と娘に笑われたり。 

これが記事にある店員さんの格差なのかなと思いました。 

 

今はイレブンカットに行ってます。 

同様に安さがウリのお店ですが、とは言え美容院なので店員さんの基本技量(もしくは仕上がりへのプライド?) が明らかに高く満足のいく仕上がりで安定するようになりました。 

最近値上げ傾向にあるQBハウスと500円くらいしか変わりませんし。 

ただ開店前からららぽーとの入り口前に20-30人の行列が出来るほどの人気なので順番取りが大変ですが。 

 

▲27 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ仕方ない世界ではあると思うけど美容師とか目指す人はどうしても属人化や作業化を嫌うだろうし、最初から修行の場と割り切ってる人も多いんじゃないかな。将来的には独立、有名個人店を目指す人とか。 

業界を見るんなら離職率でもこの業界から離れた離職なのかどうかは見ていかないといけない 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

QBハウスさんには申し訳ないが、厳しい感想を書きます。スタッフさんの整髪レベルは平均して低いです。退職率の改善と技術のレベルが比例してるとは言えません。散髪後の髪のすその乱れや全体のまとまりの不均衡、刈り上げの技術が全くと言って程ひどい場合があります。 

担当スタッフによって、仕上がりの当たりはずれがあるのは、いかがなものでしょうか? 

散髪後にお客様に簡単なアンケートをすれば一目瞭然だと思います。 

低価格だから技術も低いでいいのでしょうか? 

先ごろ1,200円でも整髪技術の優れた理髪店を見つけました。 

おそらく旧来の理髪師といえる方々だけの理髪店です。 

今はそこに行ってます。 

顧客満足度を改善してみてはどうでしょうか? 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のQBハウスはどこもひっきりなしに客が来ていて混んでますね。普通の理髪店だと最近は4000円以上かかって時間も1時間は見ないといけませんが、QBハウスなら安くて早い。 

 

お年寄りがとにかく多いです。 

 

他にも地場の1000円カット散髪屋はありますが、安定感が違います。地場の散髪屋はたまに刑務所上がりみたいな人が出てきたりしますからね。 

 

これからもこういう安くて早い散髪屋の需要は減らないでしょうし、すでにブランドも確立されているので手堅く福利厚生も高められるはず。 

 

トップの地位はなかなか揺るがないでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に「QBハウスでは、労働者の雇用を2つに分けており、本社と雇用契約を結ぶスタッフと、エリアマネージャー(個人事業主)と雇用契約を結ぶスタッフの二種類が存在し、エリアマネージャーに雇用されると、福利厚生や社会保険加入が受けられず、労働者の権利を無視した「脱法行為」ではないか」と問題になっていたけど、あの問題はどうなったのでしょうか? 

「個人事業主でも常時5人以上の従業員がいる事業所では社会保険の加入義務があるが理美容業は例外的に加入義務がない」という制度を利用したものなんだろうけど。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社内報なんて大げさなものでは無いですが、全社に週間メルマガみたいな 

ものを発行してます。 

それまでは、なにも情報発信が無く、仕事・仕事・仕事・ノルマと 

なってしまっていた社内が少し風通しが良くなり、空気感が良くなった 

ように思います。 

これからの職場には、空間メイキングみたいな福利厚生も重要な要件と 

なっていくのでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>従業員の“大企業に属している”という意識がなかなか醸成されにくい状態だった 

 

「大企業」なんですね。「安い散髪屋さん」の意識しかなかったです。従業員も「大企業」を意識しないと思いますよ。あくまでも「将来の開業に備えた修行の場」という意識で働いている人が多いと思っています。実際、個人経営の店舗より客が多いから、経験を積むことが出来るのではないでしょうか。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いが勤めてます。 

個人的より休みは若干融通が効く感じみたい。 

ただ他店へのヘルプとか大変そう。。。 

あと残業も 

もともと理容師、美容師は大変なお仕事 

指名入ると休憩無しだったり 

働き方改革が必要だなと感じます。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうかれこれ25年くらい前、まだQBハウスが1,000円カットの時代、会社を辞めて水道橋のTACに公認会計士コースに通学した時代があり、その頃利用させてもらったが、「短髪すぎでもなくさっぱりしたと思われる程度に切ってください」とお願いしたら初めて理容師さんに怒られた 

そんな大雑把な注文では切れないと…… 

それまで行きつけの美容院でカットの場合は「いつもくらいでお願いします」で通じていたので、自ら細かくリクエストする習慣がなく、美容師さんに質問してもらいそれに答える形式でそこにはコミュニケーションがあり、こちらのリクエストを引き出してもらっていた 

シャンプーもなく掃除機で吸い出されたのも驚いたけど、TACに通っていた頃は毎月ビクビクしながら利用させてもらった 

懐かしい 

 

▲8 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

サービス業って基本年中無休が多いから、社内SNSって休みの日でも個人で所有してるスマホで確認しなきゃいけないことも多いから嫌いだったな 

マネージャーとかは休みの日は連絡取らないとかあったけど、一般の社員の休みなんて本社の人は把握してないから、今日中に確認してください、アルバイトさんにも共有してくださいとか、休みが休みじゃなくなる 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとえに大企業病が出てきてるということではないかな。不必要な社員のコミニュケーションに熱心になったり社内の仕組みに金をかけるようになったり、客側をみるより内向きになる。そのコストが価格に転嫁されて規模の拡大のわりに売り上げは伸びなくなっていく。 

離職率が低くなったということはそれだけ厳しくなくなったということ。このあいだひさしぶりに髪を切りにいったが、値段は1.5倍になっても逆に下手くそになっていて、次は近場の1200円カットでいいか、ということになってる。 

QBには、その企業規模に客は金を払ってるわけではないということに早く気づいたほうが良いのでは、と、忠告しておきたいね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今は職人系でも安定雇用を重視する世の中になったよね 

でもこーいった全国展開の企業では個々の従業員の仕事内容が均一化されてく 

そして向上心のある有能な職人からドンドン抜けて行く 

結果的に「それなり」のサービス内容となりライバルと共食い状態で伸び悩む 

給金も減って人材流出も加速し仕事量が増える悪循環へ 

 

難しいよねぇ... 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予約が出来る都心店、女性客も増えましたね。 

仕事の合間にチャチャっと身だしなみを整えているんでしょう。 

美容室で基本作って、あとはQB。 

美容室とQBの料金、時間の差分で自分への投資もできます。 

私はここ5年以上、QBだけですね。 

さっぱり出来ればいい世代ですから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現役美容師です。どなたか美容師を週休3日で30万、週休2日で40万、時給1800円前後の求人で店舗展開してみてください。格安美容室で働いている美容師がたくさん応募してきますよ。自分もそれならすぐに転職します。 

1400円とか980円でまともな給料はもらえないし、生活も苦しくなるばかり、今働いている40代50代が辞めたら若い人は入ってこないのがこの業界(格安店)、だからどの店も2人とかで営業してる。ちゃんと笑顔で接客したくても疲弊してできないのが現実。経営陣は人さえ入れば楽になるから、できる範囲でがんがって、がお決まりの言葉、何年も入ってこない、2人営業で1人が退職したらその店舗は閉店するしかないです。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は業界によって賃金や雇用慣行が大きく違う。 

 

理容師や美容師は明らかに供給過多であり、他の業界よりも給与は安い。 

華やかな世界に見られるが生計をたてるにはあまりにも厳しい業界である。 

(他にやりがい搾取である典型的な業界として、介護・自動車整備士・アニメーター・教育(幼保等を含む)がある) 

 

現状では若い人たちに薦められない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった記事も企業が記者を呼んで書かせているのかな。私の会社も大企業で、社内報もあって、独自のアプリもあるし、社内ポータルサイトもあるが、本当にいらないと思っているし、維持管理する費用を賃金に回して欲しい。大企業だという自覚を持つ必要なんてなくて、地味な会社でも月給50万とかもらえる会社の方がいい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6.5%は、まだまだ高いよな。定着率上げたいなら、もっと給料上げるしかないし、福利厚生も充実させるしかないだろ。休憩時間とかもっと快適にしないと。だが、客の立場から言うと1000円だった料金が、5年程度であっという間に1500円だからな。そろそろ他を探す選択も考えないとって感じになってる。その価格設定の加減が重要だろうな、企業としては。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の日本人は忍耐力がたりない。勤勉さがなくなったと思う。自分が社会人になったときは。仕事は先輩の仕事からぬすめ、マニュアルなんてものはない。そもそも人を育てるって気がない。上司が説明してもその前でメモをとってはならないっていうルールがあり大変困ったものです。大正生まれの日本人は多くは戦場に赴きました。戦場から帰ってきた彼らを待っていたのは神武景気と高度経済成長にともなう激しい激務でした。昭和39年に東京五輪が開かれましたが「五輪が開かれたことは知っていたがどんな競技がおこなわれたか、誰が勝ったか?なんてことは全く知らない、五輪開催中も仕事してましたから」って証言が残っている 

 

▲12 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、大手企業から系列ではあるが小企業に一時出向したことがある、社内報は以前の会社は白黒1枚だったがそこはカラー2枚で内容も新入社員インタビュー、個人の趣味の紹介、支店紹介とか写真入りですべてが3面のイメージ、社内報など業績、政策や社長の講話だったのにアットホームな感じで驚いた、最近某仏教系宗教新聞取っているがこちらも個人紹介記事がいっぱいなるほど〜仲間集めなら新聞もこうなるのか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>>退職率が2年で10.3%→6.5%に 

この数字って、おそらく母数を全社員とした数字であって、新規雇用者の(二年)退職率が10%から6%に下がったって話ではないですよね? 

 

なら、とっとと見限って辞める人は2年前に辞めてるんだから、普通は次の2年は離職率が下がるのは当たり前では? 

 

逆にこの会社では、早期に辞める人が辞めた後の2年も、離職率が大幅には変わらず、定着せずコンスタントに辞めてく、 

「人手不足に挑」んでるのかもしれないが、ほとんど効果出てませんよ?ってことを示してるように見えますが。 

 

ただの企業広告まがいの、カネ貰って書いた提灯記事なのかな?って思いました。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは閉店前15分前に入店したことがあったのですが、10分でカットするという話なので大丈夫だろうと考えていたら「閉店前10分は片付けの時間」だという理由でカットしてもらえませんでした。その理由は分からなくもないのですが、そのときの店員の態度が凄く嫌だったのでここには二度と行きません。安いサービスはこんなものかもしれませんが。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

QBハウスで働く人達と、自分で店を立ち上げようと技術を磨く人では、目標が全く違うと思う。安さで客を取り給料を受けとり、生活を安定させたい理容師美容師と、客の喜ぶ良い仕事をして技術で客を取り報酬を受け取りたい理容師美容師では根底から違う。お客の方も理容師美容師に求めるものが違うんだろう。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

数ある企業がある中、その1社、その業界だけで、長いサラリーマン人生を終わらしては勿体無い、もっと自由にいろんな所で働いてもいいじゃんないの。 

離職率(転職率)は30%位あっていいよね。色んな考えがあっていい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理容師の入れ替わりは激しそうだね。 

丸坊主派なので定期的に同じ店に行くけどすぐに居なくなる。他の店に移動なのかもしれないけど...。 

年配の理容師さんは特にかつては自分の店を持ってやってた人ばかりだろうから現状は屈辱的に感じるのかもしれないね。 

「路上の靴磨きをやってるみたい」って言ってる人もいた。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どじょうさんが首相であったときに、そこに行って刈っていたニュースを思い出します。ただコンビニと同じで直営だけでなく、現在いる待遇改善の運動をしている方々をしぼってやめさせるために、火曜から木曜日はお休みのところも存在します。そういうところに限って、他より手際のよい技術の高い方がそろっています。他の全国チェーンの店よりも技術が明らかに高い方がそろっていて、女性も髪を切りに来られているところでもあります。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「現状、コンテンツを発信できるのは、広報や人事の一部部門に限っている」 

 

この理由について書かれていない。 

勝手な憶測ではあるが、ここヤフコメでも他のSNSでも「顔の見えない相手」に対して、妙に敵意をむき出しにする人が一定数いる。 

そしてそれを見た一般の人が萎縮してしまい、結果として、攻撃的な人と「議論好き」な人の溜まり場になる。 

 

そうなるとコミュニティが楽しくなくなる。 

「見たくない場所」になるんですよね。 

 

方向性として間違っているとまでは言わないが、たぶん、多くの他の企業でも同じような問題があるのではないだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

QBハウスさん、行かなくなったなぁ。 

以前行ってたQBハウスは、開店してすぐ、お客さんがいっぱいなのに、店員ひとり残して、もうひとりの店員は、休憩に行っちゃう。 

開店早々、休憩? 

 

その間に、お客さんどんどん増えるし。 

 

毎回、同じパターン。 

 

スピードを求められる床屋で1時間近く待たされたら、予定が潰れます。 

 

社内的に良くなっても、お客さんにまで浸透しなければ意味ないよね。 

 

▲12 ▼2 

 

 

 
 

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