( 324580 )  2025/09/15 06:53:32  
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初めてふるさと納税をしたのですが、寄付後に上限「3万5000円」だと知りました。6万円寄付してしまったのですが、超えた2万5000円はもう戻ってきませんか?

ファイナンシャルフィールド 9/14(日) 9:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ac8a56a93232784b5ef6235ef6b20dc3cc24f2

 

( 324581 )  2025/09/15 06:53:32  
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ふるさと納税を行い、寄付金が控除上限の3万5000円を超えて6万円になった場合、超過した2万5000円は控除対象外となり、全額自己負担になります。

寄付後には「ワンストップ特例制度」または「確定申告」が必要であり、どちらの方法でも超過分は戻ってこないため注意が必要です。

寄付前には自分の控除上限を確認することが重要です。

(要約)

( 324583 )  2025/09/15 06:53:32  
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初めてふるさと納税をしたのですが、寄付後に上限「3万5000円」だと知りました。6万円寄付してしまったのですが、超えた2万5000円はもう戻ってきませんか? 

 

ふるさと納税で6万円を寄付したところ、ご自身の控除限度額が3万5000円だと後から知った――そのようなとき、残りの2万5000円は全く戻ってこないのでしょうか? 

 

本記事では、控除上限を超えた場合に超過分がどう扱われるのか、どれだけ自己負担が増えるのか、また申請方法や事後対策で救われる可能性はあるのかを解説します。 

 

ふるさと納税は、所得や家族構成などから定められた控除上限(寄付できる額の目安)があり、この範囲内で寄付をすると、自己負担2000円を除いた寄付金額の全額が翌年の住民税・所得税から控除される仕組みです。 

 

控除は寄付をした年の所得税と翌年度の住民税に分けて適用されます。控除上限を超えた分については、制度の特例が適用されず、全額が自己負担になる部分が生じます。 

 

ふるさと納税の控除には、年収や家族構成などに応じた「上限額」があり、その範囲内で寄付すれば、2000円の自己負担を除いた全額が税金から控除されます。今回のケースでは、控除上限が3万5000円なのに対し、実際に6万円を寄付しているため、差額の2万5000円は控除の対象外となってしまいます。 

 

このように、ふるさと納税には「寄付すればしただけ税金が安くなる」というイメージがありますが、実際は上限を超えるとその効果はなくなってしまいます。特に初めて利用する方にとっては、つい返礼品に目が行きすぎて寄付金額が増えてしまうことが多いため、あらかじめ控除上限を確認しておくことがとても大切です。 

 

なお、上限を超えて寄付した場合でも、返礼品は通常通り届きます。ですが、節税にはつながらないため、2万5000円分の寄付に対しては“実質全額自己負担”となり、結果として割高な買い物になってしまう可能性もあります。 

 

ふるさと納税を行った後は、税金の控除を受けるために「ワンストップ特例制度」または「確定申告」のいずれかの手続きが必要です。 

 

●ワンストップ特例 

確定申告が不要な給与所得者などが対象で、年間に寄付する自治体の数が5団体以内であれば利用可能です。寄付をした各自治体に申請書を提出することで、翌年度の住民税から控除が受けられます。 

 

●確定申告 

自営業者や副業がある人、医療費控除を受ける人など、もともと申告が必要な方に加え、6自治体以上に寄付した人が対象になります。確定申告をすると、所得税の一部が還付され、翌年度の住民税も減額されるという2段階の控除が受けられます。 

 

なお、控除上限を超えた分は、どちらの方法でも戻ってきません。今回のように寄付額が多めになった場合でも、申請方法によって控除される金額そのものが変わるわけではありません。 

 

今回のように寄付額が控除上限を超えてしまった場合、超過分は控除されず自己負担になるため、「全額戻ってこない」と考えておく必要があります。 

 

ですが、申請方法や申告内容によっては、控除可能な範囲を最大限に活かすことができるので、確定申告を含む手続きをしっかり理解し行うことが重要です。今後は寄付する前に、年収や家族構成などから見込まれる控除上限を確認してから金額を決めるようにしましょう。 

 

出典 

総務省 ふるさと納税ポータルサイト ふるさと納税のしくみ 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 324582 )  2025/09/15 06:53:32  
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この掲示板のやり取りでは、ふるさと納税についてさまざまな見解が交わされており、多くの利用者がその制度の理解や運用について議論しています。

主な内容としては、以下のようなポイントが取り上げられています。

 

 

1. **制度の理解不足**:多くの人がふるさと納税の限度額を確認せずに寄付行為を行っていることへの疑問や非難が見られます。

特に、自己負担額や税控除の仕組みについての理解が不足しているという意見が多く寄せられています。

 

 

2. **寄付の価値と経済的メリット**:寄付を行った結果として返礼品が得られることに焦点を当て、経済的なメリットを享受しようとする人々と、寄付の本来の目的である地域貢献や応援に意義を見いだす人々との意識の違いが浮かび上がります。

 

 

3. **制度の本質への疑問**:一部の利用者は、ふるさと納税が単なる通販のような側面を持ち、地域活性化や慈善の名目が不適当であると感じており、制度そのものの改革を求める声も見受けられます。

 

 

4. **個人の責任**:自分の上限額を調査せずに寄付したことに対する批判や、寄付額が超えた場合の自己責任を強調する意見も多く、金融リテラシーの重要性が指摘されています。

 

 

5. **税金と寄付の混同**:寄付に対する期待や見返りの要求が、「納税」という本質から外れているとの見解もあり、寄付の文化の改善や教育が求められています。

 

 

全体的に、ふるさと納税に関連する理解不足や誤解、制度の利用方法、さらには地域貢献のあり方についての意見が多様に交わされており、参加者たちの興味や懸念が表れています。

(まとめ)

( 324584 )  2025/09/15 06:53:32  
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=+=+=+=+= 

 

初めてやるなら上限額確認しないかなぁ 

まぁ一部本当にこういう人はいるのでしょうけど、ふるさと納税を紹介するための作り話ですからね 

 

一部とはいえ住民税を自分の住んでいない自治体に納めることで、自分の住んでいる自治体の行政サービスが低下することにつながるという方もいますが、手数料2,000円で現物支給という形で返礼品をもらえるのはやはり少しでも得をしたい、損を減らしたいという生活苦の裏返しなのだと思う 

 

▲230 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

今日なんかはYahoo!ショッピングからふるさと納税をすると私の条件では17%のポイントがつくので、12000円の寄付をすれば自己負担の約2000円もペイすることになる。12000円以上寄付するとタダでいろいろな返礼品をもらったうえ、ポイント分が実質プラスになるわけで…。なんか申し訳ない気持ちにもなるがありがたく利用させてもらってます。 

 

▲17 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も指摘していますが、ふるさと納税には住民税と所得税の限度額があって、一般的に限度額というと住民税上の限度額のことを指すが、実はそれを超えても所得税上の限度額に達するまではそれなりにメリットがある。 

 

知る人ぞ知るといった知識ですが、ふるさと納税の記事を書く人がこれを知らないのは問題ですね。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「ふるさと納税で6万円を寄付したところ、ご自身の控除限度額が3万5000円だと後から知った」と記事にあります。 

⑴しかしながら、今年の上限額がいくらかは、今年にはわかりません。この方は、上限額をいつ知ったのでしょうか。 

⑵しかもサラリーマンとかは分かりやすいですが、個人事業主の場合にはなかなか算定しにくいです。ふるさと納税の上限額をネットのシュミレーションで行っても良くわからない。しかも、これはあくまでも前年の上限額の計算です。それゆえ、昨年の上限額を参考に今年のふるさと納税額の上限額を予想で対応しています。 

国は、もう少し計算しやすい方法に制度改正をし、運用して頂けないでしょうか。つまり前年を基準として制度化するということです。 

 

▲60 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張って副業したり、特別口座で課税が簡潔している金融所得を申告したり、同居家族に他にもそこそこの収入がある人がいるなら、医療費控除や扶養控除をその人に移したり。 

何かできることがないか検討したらどうでしょうか。 

それでも無理なら、良きことに使ってくれることを期待して諦める。そもそも寄付なのだから。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これを認めると各自治体は何の利益にもならないのに、書類処理、業者注文キャンセル処理や返金処理が発生してどうにもならんでしょ。 

公務員に無駄仕事させる事務処理だけで最低実費は掛かるだろうし、高額寄付商品なら業者に対して相応のキャンセル損害も発生しかねない事。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事根本的に制度の情報自体が間違ってます。 

ふるさと納税で「2000円を除いて全額税金に充当されるので実質無料」の内訳は、所得税充当分+住民税(原則部分)充当分+住民税(特例部分)充当分の合計です。 

いわゆるふるさと納税の上限と言われるものは住民税(特例部分)を限界まで使った場合ですが、これを超えたとしても所得税充当分が寄付額に対応して一定程度増えるため、超えた分の全てが無駄になるわけではありません。 

計算がめちゃくちゃ細かくなるので実際説明しにくいとしても、ファイナンス記事を謳っておいてこの内容ではあまりに無責任だと思います。 

 

▲86 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

限度額を超えた分は全額戻らないという点は間違っています 

ふるさと納税還付は① 所得税からの控除 = (ふるさと納税額-2,000円)×「所得税の税率」(総所得金額等の40%が上限)② 住民税からの控除(基本分) = (ふるさと納税額-2,000円)×10%(総所得金額等の30%が上限)③ 住民税からの控除(特例分) = (ふるさと納税額 - 2,000円)×(100% - 10%(基本分) - 所得税の税率)の合算です。いわゆる限度額は③の部分の話であり、 

①②の分は戻ってきますので 全額戻らないというのは間違っています。 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

都市部は大幅に税収が減ってるという。住民サービスが低下する恐れもあるというので、私はふるさと納税はしていません。地元に頑張ってほしいので。 

ふるさと納税が始まった頃、出身地の自治体に寄付するのかと思ったら全然関係ないんですね。 

 

▲76 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

何で調べてからやんないの?始まって何年だよ。それにすればするほど税金が安くなる?そんなわけない。収める額は同じで自分の市と別の自治体で寄付金という方に変えて収めてるだけ。納めた分だけ自分の市からの請求が減るというだけ。手数料2000円は現金としてはむしろ出ていく。2000円払って別の市へ税金を寄付金という方に変えて収めると無料で返礼品をもらえるということだけのこと。税金は一切安くならない。 

 

▲93 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

> なお、上限を超えて寄付した場合でも、返礼品は通常通り届きます。ですが、節税にはつながらないため、2万5000円分の寄付に対しては“実質全額自己負担”となり、結果として割高な買い物になってしまう可能性もあります。 

 

 

この記事を書いたファイナンシャルプランナーは、ふるさと納税による所得税の寄付金控除に対してどのような認識・理解なのかぜひ聞いてみたいね 

 

▲39 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この質問こそが「ふるさと納税」の主旨が、歪んでいる証明となっている。 

 

応援したい自治体へ「寄付」するのだよ。 

ふるさと納税は、そう言うもの。 

 

現状はただの高額通販となっている。 

高額で買った差額が、自治体へ入るわけだけど、中間業者が儲けを得るお金も上乗せされているのだし、それなら現地の企業から直接購入したほうがお得だろ? 

届く品(特に食品は)の質が絶対的に保証されている訳もないのだし。 

 

歪められた「ふるさと納税」はいつになったら正常になるのだろう。 

まぁ、何かしらの利権が絡んでいるなら、少し規制調整して利権は守っていくのだろうなぁ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも寄付とは見返りを求めない善意の行い。匿名でも不思議ではない。それが寄付金が上限が超えたとかポイント還元がなくなるとか返礼品を選ぶとか本来の趣旨に反している。しかも多くは東京都民の税金が地方の聞いたこともない自治体に流れるだけで地方振興など夢物語りだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初めてふるさと納税をしたのですが、寄付後に上限「3万5000円」だと知りました。6万円寄付してしまったのですが、超えた2万5000円はもう戻ってきませんか? 

>想定収入370万円(寄付上限3.5万円)、今日から朝昼晩とガンガン働き、想定収入を510万円(寄付上限6.0万円)まで増やしましょう!きっと、お金は帰ってくる、かも!? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税という寄付をして、返礼品は返ってくる上にある程度の節税まで出来るのだから、「余計に寄付したもったいない!」と思うのはちょっとなんだかなぁと思います。 

ふるさと納税は寄付して返礼品が返ってくる、までで十分得をしているはずで、節税はあくまでおまけではないのかなあ。 

そんなに無駄を省きたいなら最初から綿密に金額チェックするべきですし、あくまで想定の話であっても少しセコすぎないかと思いました。 

 

▲135 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、「ふるさと納税」制度は、その自治体を応援したり、その自治体の運営方針に共感するから寄付する制度であって、 

超えた2万5000円の住民税部分の減税効果は無いが、寄付した自治体にはメリット(税収入の増加)があるのだから、寄付者も本望ではないのか? 

 

うっかりミスで上限額を超えたのであれば、【勉強代】と考えれば安いもんだ! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

友人が上限額超えて寄付してしまったので、返礼品戻すからキャンセルしたいとお願いしたのに断られて、腹立ったから苦情の電話と書き込みしたという話を聞いて、疎遠になりました。 

節税するのはいいけど、ネットショッピングじゃないんだから、寄付した自治体に苦情いれるのは筋違いなのに 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税の返礼品に3700万円の寄付とかあるけど逆算したら収入は億超えとなる。そんなに稼いでる人はそれなりに多忙だと思うがそんな人達でもわざわざ時間を割いたり秘書にやらせたりしてるのか気になる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もうっかりやってしまったくち。退職して控除額が減っていることに気付かず、去年の感覚で米20キロ4万円のふるさと納税。実質、自腹で米20キロを買ったようなものだが、損した訳ではない。ポイントももう貰えないし、来年からはふるさと納税ブームは一段落かな? 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「超えた2万5000円はもう戻ってきませんか?」 

詐欺に遭って人を見てる様だ 

騙されたと言って、警察に行けば? 

返礼品に目が眩むからだ 

そもそも、ふるさとでも何でもないのに「ふるさと納税」なんて付けないでほしい 

 

▲58 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも寄付したのに戻ってくるなんて言うのがおかしいんですよ。ふるさと納税は納税なんだから返礼品を無くすか、寄付なんだから国や政党などへの寄付と同じ扱いにして住民税の税額控除を無くすべきです。 

 

▲27 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税が始まったばかりや、流行り出した当初くらいは、こういった事もあったかもしれませんが、簡単に自分の寄付額のシミュレーションも出来る今となって、架空の記事の設定としては微妙かと。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

納税の趣旨、仕組みを理解した上でやるべき。我が家はギリギリ攻めてます。 

自己負担は少ないに越したことはない。お米うなぎぶどう桃箱ティッシュうどん今回もありがとうございます。 

 

▲50 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ラストスパートで副業マシマシにして収入を増やせば、上限が上がるから良いんじゃないですか? 

返礼品って例えば米5000円程度を1万とかで売って、範囲内であれば2000円分の負担でいいが、そうでなければ同じ商品に5000円程度多く支払うことに。ただ寄付したと思えば良いんじゃないですか?今後のいい勉強代として3万5千円分は諦める。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなの良く見るけど!多く収めたならもう帰ってきませんね!そのまま多く収めたで終わりましたね!しかし税金安くしたい、状態の悪い返礼品欲しさのためにめんどくさいふるさと納税ですか!どうせ本当のふるさとでも無いのに良くやるわ、逆に多く収めたなら多く返礼品帰ってくるんでしょ!脂身の多い肉や北海道産も結果偽のロシア産の奴送られたり、産地のまったく違う食べ物とかさ!もうめちゃくちゃなんだよ 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

節税言うても課税所得のテーブルが変わらなければ結果節税にはならない 

そのふるさと納税が本当に節税に繋がってるか所得と控除額と課税所得の表で確認してる人どれくらいいるんだろう、、 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税興味ないから言うんだけど、そもそも「納税」「寄付」なんだから戻ってくるという考えがそもそもおかしい。 

取られっぱなしじゃ可哀想だからなんかやるか…ってほどのことだろ。 

 

っていうか戻ってくるなら、最初から税金とるなよって話だわ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このままだと年収370万なのに年収510万相当の納税をしてしまったと。答えは単純。あと3ヶ月でプラス140万稼げばいい。最低賃金だと不可能だとは思いますが。頑張ってる人は、すんごくいっぱいいます。株を買ってて今年の利益が150万あるとかでもいいような?誰かに200万貰って贈与的な収入でも。などなど調べろよ。 

 

 そもそも、令和の情報が溢れる時代に何も調べないの?なのにポチポチ、買い物したの?一応、厳密には年収だけでは限度額は分からないし、ホントに損したと考えていいのは1万程度だと思うんで、とんでもなくカッコ悪いですよ。1万円寄付したと思えない大人は。 

 ちなみに選挙は行ってますか?分かりにくい制度より減税しろ!って。まさか、それもしてないの? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな制度無くして仕舞えば良いのに。 

善意による故郷への支援のはずが、損得に支配された通販になってしまっている。 

確定申告の時期には、記事のような人から猛烈なクレームで自治体は疲弊する 

1ミリも支援にはなっていない 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>残りの2万5000円は全く戻ってこないのでしょうか? 

 

取り戻す方法はありますよ. 

それはこれから年末までの間に頑張って稼ぎまくって,その分で納税額を増やすことです. 

たぶん13〜15万円ほど納税額を増やせば,2万5千円は余裕で戻って来ますよ. 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

善意の心で納税ですよね 

寄付された自治体および国は納税に感謝していると思います。 

え?他の目的だった? 本来の目的は納税なので果たせてよかったですね 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、不適切です。超えた25000円分は、割高な買い物とあります。 

そもそも、ふるさと納税は、自治体への寄付なので買い物ではありません。寄付です。寄付ができない方は、ふるさと納税をやる資格はありません。 

 

▲70 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、ふるさ納税は「寄付」です。 

サイトが煽りすぎで、テレビCMまでやる始末。 

サイトに支払われる手数料は、全て地方自治体であり、かなりの金額です。やっと、やや規制がかかるみたいですが。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に若い頃にお世話になった地域や故郷なら寄付するのは良いと思うけど、返礼品目当ては寄付と言えるのかな??私は自分の住んでいる地域に納税したいですね。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

確定申告をすれば、ふるさと納税の限度額を超過した部分は、一般の寄付金控除の適用が受けられますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税の仕組みを理解せず欲張り過ぎて逆に損するマヌケなパターン。でも寄付自体は無駄にはならないが、見返りの無い寄付が嫌いな日本人にとってはただ損しただけで悔しいだろうな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなやついるの? 

楽天もふるなびもあなたの目安みたいに計算するとこあるじゃん。 

昔、住宅控除10年で500万とかあったけど、知り合いが500万戻ってくると勘違いしてたの思い出した。控除なので払ってない税金は戻ってこないよと教えたら愕然としてたな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自己負担2000円しかかからんのならやればやるだけお得じゃん!って勘違いしてる人はいそう。 

そういう説明とかしてくれてるYouTuberとかいっぱいいるから調べるのが苦手な人でもとりあえずYouTubeで検索してみて 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

寄付と節税をごったにしすぎだし、寄付って用語が余計混乱させてる。ふるさと納税は納税先の付け替えなだけで別に寄付ではないんよ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ自営業が難しいんだよね。 

収入が安定しないから、毎年年末ギリギリに安全見て少な目の寄付しかできない。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年ふるさと納税の上限額は確認するだろ 

それ知らずにふるさと納税してる人って・・ 

自分の足のサイズ知らずにネットで靴買ったりしてるんじゃないか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

控除上限額シミュレーションは細かくしましょう 

控除額や複数所得があればしっかり調べないとね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

差額の2万5000円は応援したい自治体への純粋な寄付になってよかったじゃないの。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は毎回作話で色んなパターンで情報提供のつもりでやってるようです 

だから皆さん真剣にコメントしないで、へ〜ぐらいな感じで読んでください 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで寄付なのだから有意義に使ってもらえればそれでいいでしょ。返礼品はあくまでもおまけ 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

寄付上限の目安は計算できるけど、明確にこの金額までは大丈夫ってわからないのが税金のめんどくさい所。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

上限超えて寄付するなんてあり得るの?差額分は応援したい自治体への寄付でいいじゃん。余計に出したくないってこと? 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

事前確認しないのが悪い、新しく始めようとするのに思い込みでする人の感覚理解できん 

後で知らなかったとか言ってるの間抜けですよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな意味で(自分の上限額調べずに注文、限度額超過分の返金希望)、そんな人いる? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

損したんだろうけど、2万5千円くらいで分を知れたなら安かったね 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

控除枠を超えた分は3000円のものを10000円で買ったってことになるだけです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

寄付はできているので問題ないですよ 

最近高級老人ホームの記事を忘れているようですが 

ネタ切れですか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも「納税」なんだからさ。 

得しようとか戻って来ませんか?とか違和感だらけなんだよなぁ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分から寄付しておいて、後から返せなんて言う人間にはなりたくないもんだな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別にいいんじゃないですか 

「ふるさと」に「寄付」したかったんですよね? 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

創作にしてもケチくさくて嫌な話だな、寄付したお金は戻ってきませんか?だなんて。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

寄付じゃなくて納税です。しかも返礼品の分だけ納税してません。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そーいうこと言ってるからふるさと納税が通販扱いだって言われるんだ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファイナンシャルフィールドの記事は、相変わらずレベルが低いと言うか、いろいろと足りない人向け。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の住んでいる自治体に納税してる分も返礼品欲しい 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉間違ってない? 

納税の話になぜ寄付? 

寄付に見返りなんてないでしょ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「調べてからやらんか!」とマジレスしている人超痛い… 

こんな話をFPに相談してるやついないでしょ…笑 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

故郷納税こそが自民党と財務省のワナ罠ワナ。 

釣られた奴等は高額納税者。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

寄付だからね。余計に寄付した分返してくださいって… 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

流石に、上限を調べずに寄付する人なんて居ない。創作記事ですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんや?ポイントつけてからの解約する方法でも教えるのかと思った 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

架空記事なら理解できるが、事実なら社会人として心配 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

間違ってます。全額戻らない訳ではないです。 

大丈夫かよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何事もちゃんと調べてからやろうね 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住民税決定通知書の確認は、毎度ドキドキしちゃう! 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことは事前に理解してからやろうよ 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サイトで金額のシミュレーションとかあったろ? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

寄付なんだから控除できなくても文句言うなよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創作にも程がある 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

寄付って意味知ってるのかな? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ポイントが戻るのも今月までか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やる前に聞くなり、調べるなりしたらええやん 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

寄付の意味わかってますか? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

戻るわけない 

だって「寄付」なんだからw 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなやついねえよ 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

面白いですね。 

勘違いも甚だしい。w 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先に調べや 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創作、というよりほぼ捏造。よっぽどネタと文才がないライターだな、もう文筆業辞めれば? 

 

ふるさと納税する場合、ほとんどの自治体がふるさと納税サイトを使わなければできない状況。 

 

サイトに登録する際に個人情報やら入れるしどのくらい使えるか?を計算できるようになってるわ。 

 

各自治体のHPから直接探しても、ふるさと納税は提携サイトに飛ぶようになってるわ。 

 

絶対にないとは言わないが、計算できるところに気付かずにするようにはなってない。 

 

このライター、収入低すぎてふるさと納税したことないだろうな〜 

 

そんな程度の収入しか得られてないんだろうから転職をお勧めするわww 

 

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まぁ、捏造記事だとは思うけど、、、。 

こんな馬鹿な人は節税しようなんて思いもしないと思いますよ。明細見ないタイプでしょ。 

 

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大爆笑しました。 

寄付して物もらってお金返してって子どもか! 

 

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作り話 

 

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自分がポンコツなのを恥じたらいいよ。 

 

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だから、3万5000円しか納税出来ない人なんだな 

 

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