( 324622 ) 2025/09/15 07:35:49 1 00 井上尚弥選手の試合に対するコメントは、主にそのテクニカルな才能と戦略的なアプローチに焦点をあてています。
1. **技術の優位性**: 井上選手がアフマダリエフ選手を技術で圧倒し、ほとんど攻撃を許さなかったという意見が多く見受けられ、これにより彼のボクシングスタイルの完成度や戦術の巧みさが賞賛されています。
2. **KOへの期待とその判断**: 多くのファンはKOを期待していたものの、今回の試合ではリスクを避け、安定した判定を選んだ井上選手の姿勢に深い理解が示されています。
3. **相手および試合の評価**: アフマダリエフ選手の頑強さや技術も認められており、井上選手がそのような強敵を圧倒したことが高く評価されています。
4. **今後への期待**: 次の試合やさらなる階級上げに対する期待が高まる中、観客は井上選手の進化やさらなる挑戦に注目している様子が見受けられます。
全体として、井上選手の試合はその戦略的知性と技巧が求められるものであり、多くのファンは彼のパフォーマンスに満足し、次なる試合への期待感を抱いています。 |
( 324624 ) 2025/09/15 07:35:49 0 00 =+=+=+=+=
あんなムキムキにガードがちがちで手数も少なかったら、無理やりKOなんて無理。 ベルト獲りに行くなら話は別だが、リスクとってKO狙う必要ない。判定でも、塩試合ではなく、ヒリヒリする技術。判定でここまで見ていて大満足の試合なんてない。 やはり、井上尚弥は史上最高。
▲5318 ▼254
=+=+=+=+=
今までで1番スキルを見せてもらった戦いでした。 いやー強いな。中谷なら倒せると思っていたけどこれは無理だろ!!と思わせる試合だった。
本来のサイズからするとこのアウトボクシングは普通に考えたら無理でしょ。 それでもスピードとスキルで圧倒したんだからこれはフェザー行っても敵はいないと思わせる試合だった。 めっちゃ面白い試合でした。
▲160 ▼8
=+=+=+=+=
井上選手はKOが代名詞。やはりKO決着を期待していた。ただ判定まで持ち込んで、ここまで恐ろしさを感じる選手はいないでしょう。 敢えて倒さず、判定まで持ち込んでいたように思います。 それをアフマダリエフにやるのがモンスターでした。 KOより衝撃与えた試合だったと思います。
▲4308 ▼420
=+=+=+=+=
私が見たかった井上尚弥がそこにいました。あのアフマダリエフが全く通用してませんでしたもんね。井上あるあるで最後一発だけもらいましたけど、本当に一切何もできずに支配されていました。あのアフマダリエフがですよ…。 正直これをやれる力はあるとわかっていました。心配なのはただ1つ、倒しに行くボクシングとは違う「頭の体力」と、それを完遂する「心の体力」があるかどうかというところだけでしたが、ちゃんと持ってましたね。 しかも井上のディフェンスも進化してましたね。こんなに徹底して顎引いてる井上過去になかったと思います。おかげで最後の一発以外は当てられても効かないし、そこが相手の絶望感に拍車をかけていたと思います。 でもこれ見てるとやはり倒せるなら倒したほうが楽だし安定するかもしれませんね。…だなんて普通論じることもありえないんですが。
▲523 ▼52
=+=+=+=+=
12R闘った顔ではない。 八重樫とか内藤なら顔が変型して判定勝利なのだが、モンスターはほとんど被弾してない。しかもかなりの強敵なはずの世界戦なのに。 末恐ろしい。後数年は井上チャンプの熱い試合を見届けたいです。無敗で引退して更に伝説を作って欲しいしその歴史を共感したいです。
▲100 ▼14
=+=+=+=+=
井上尚弥26連勝おめでとう。これからも勝ち続けてもらいたいと願っています。 個人的にはわざわざこの試合を観る為に有料加入してまでとは思っておらず結果を知るだけでもよい。 ただ思うには偉業を成し続けていても地上波では観れないのでボクシング自体の人気向上には繋がっていないと思う。 名誉より興行収入を優先するのも理解出来るので異存はないが。 本来国民栄誉賞に値すると思うが どうだろうか?
▲22 ▼64
=+=+=+=+=
警戒心を常に持って丁寧なボクシングをしていましたね。 アフマダリエフ相手にこのパフォーマンスは凄過ぎる。 初めてボクシングを観る人ならば「この相手強いのか?」と感じてしまう程、相手の良さは消して自分のボクシングに徹した。 アフマダリエフからしたら八方塞がりで途中から絶望していたと思う。 それでも諦めずに最終ラウンドに攻勢かけていたし、井上のパンチを結構貰ったのに耐えたタフネスも素晴らしかった。
▲1963 ▼81
=+=+=+=+=
かつて井岡弘樹の試合を見たときに、勝ちはしたが、アウトボクシングって、つまらないモノをみたという印象を受けた。 ただ、今回の井上尚弥の試合で、全く次元の違うアウトボクシングを見せられて、余りにも凄まじく、こんなにも凄いのかと完全にアウトボクシングへの印象が変わった。 12ラウンドが短く感じられるほど、一瞬も目を離したくなくて、最高に楽しめた。ありがとうと言いたい。
▲1164 ▼91
=+=+=+=+=
尚弥チャンプの恐ろしさを見せつけた最高のファイトでした。チャンプの動きを12R見る事が出来て,会場で見れた方は本当に羨ましい!MJは尚弥チャンプの技術・スピードで全く手が出なかった。最初に対峙してパンチ力も感じていたでしょうね。こんな戦いされたら正直誰もやりたく無いでしょう,またピカソは逃げてしまうかもしれないね。 中谷チャンプもとんでも無い化け物の姿を目の当たりにして,どう感じているでしょう、心境お察しします。でもゾクゾクしてるでしょうね。
▲1054 ▼74
=+=+=+=+=
このボクシングを見てみたかった。やはり恐ろしく強かったわ。 完全にスクールしてました!!ムロジョンも頑丈だったから、今日はアウトボックスが正解だった。作戦を遂行させたら井上はとんでもなく強い。 チーム井上でもぎとった素晴らしい勝利でした。おめでとうございます。
▲1106 ▼82
=+=+=+=+=
この戦い方をされたらもう他のライバルは勝てないと思う。中谷選手も観てて「ああこれ、どうしようかな……」とたぶん思ったのではw これでいいんだよー。これで。軽量級らしい高速の動きに、相手をストップするパワーとコンビネーションの両立。今日の完璧だったクロフォードみたいに、正直どっちが優れてるとかは(階級も違うし)分からないけど、2人ともすごいいい試合でした。ありがとう。2人とも偉大なチャンピオンだ。
▲872 ▼62
=+=+=+=+=
KOを望んでいた人は今回の判定はガッカリに思う部分はあったでしょうね。 でも対戦選手はこの井上尚弥のアウトボクシングの凄さは脅威に感じたと思います。 判定に持ち込む卓越したディフェンス、的確に当ててポイントを取れる技術、スタミナ切れを思わせないフットワークの軽さ、必要に応じて戦略を組み立てられる頭脳、井上尚弥のプロボクシングの奥深さを見せつけたと言えるでしょう。これこそまさに職人技のプロフェッショナルでしょう。
▲216 ▼16
=+=+=+=+=
結果的には圧勝だったが、間違いなくこれまでの相手で一番強かった。ポイント狙いの戦術があったとしても、ダウンしない相手なんていなかった。それでもあの差。 より隙がない試合で、中谷も戦術を立て直さないといけないな。 見応えのある、世界トップの技術が詰まった面白い試合だった。
▲734 ▼99
=+=+=+=+=
完封したと言って過言じゃないと思う 完璧なアウトボクシングだったな。あんな戦い方されたら相手は難しいだろうね。勝ちに安易に前でたらKOされるかもしれない 王者すぎる。中谷との試合も楽しみだし、あの戦い方できるなら階級上げても楽しみ
▲543 ▼33
=+=+=+=+=
試合後の記者会見で本人が「途中で何度も倒しに行こうとしたけど今回のテーマはそこを我慢して勝ちに徹する事」だと言ってましたが、観客の期待に応えようと無理にKOにこだわらず判定で勝利したことにより、今までよりも更にボクシングの幅が広がったのではないかと思う。 しかし普通は「何だ、判定か」と思われても仕方がないところ、「12ラウンド見れて良かった」と思うほど素晴らしい内容の試合でした。
▲273 ▼13
=+=+=+=+=
最近は求められるレベルが高すぎて客を楽しませるために倒しにいっていたけど、自身が楽しむボクシングをすれば別の次元にいることをわからせる試合だった。
アフマダリエフはカルデナスみたいに倒されてもいいから打つほどの気持ちは井上尚弥のパンチの前ではだせなかった。
中谷が引かずに技術戦、打ち合いできるのか。 来年のドームが楽しみ。
▲169 ▼14
=+=+=+=+=
これまで無敗の井上尚弥選手に何らかの不安があるとすれば、それはハードパンチャーによるカウンターでのKO負けというものでしたが…今回の戦いで、そんな不安を完全に払しょくしてしまいました。
今回、一発で倒すことも、最後までアウトボクシングに徹して圧倒的な点差で勝つこともできると証明してしまいました。ますます対策が困難になった井上選手に対して勝利する確率を上げるには、カウンターを狙える状況を作るしかありません。
頑張って派手な挑発をし、ソレに乗って前に出てきてくれるよう仕向けることでしか、井上選手相手に勝ち筋を見出せない状況になってしまった気がします。今後の戦いのための布石としても、まさに完璧な一戦でした。
▲110 ▼8
=+=+=+=+=
解説の長谷川氏も言ってたけど、途中からは完全に「レッスン」状態だった。
技術戦になって井上チャンプに勝てるボクサーがいるんだろうか。そのくらいの内容だった。
一方、想像以上にタフで、かつ試合巧者ぶりを見せたアフマダリエフにも、この試合を盛り上げてくれた感謝を送りたい。井上チャンプが左を相当警戒していたので、右のパワージャブで何とか局面打開しようとし、実際に3発程かなりいいパンチを当ててきていた。
いずれにせよ、痺れるような術理のあるボクシングを久しぶりに見せて貰えて感謝しかない。ありがとうございました。
▲84 ▼4
=+=+=+=+=
井上尚弥はヒットアンドウェイを徹底して1ラウンドから12ラウンド迄全て支配していましたね。 8ラウンドには相手を見切った感じで9ラウンドからKO狙いに行くのかと思ったけど、熱くならずに今日の試合のテーマを愚直に遂行した事で更に強さを感じた。 そして1ラウンドから12ラウンド迄動きが衰えずに試合をコントロールした事で更に強い井上尚弥を証明した。 アフマダリエフにとっても12ラウンド全て自分のボクシングを封じられた事はKOで負ける事と同様にダメージは大きいだろう。 今日の試合は今まで以上に強い井上尚弥が見れて良かった。
▲141 ▼16
=+=+=+=+=
前回の試合で、一発貰ってダウンしていたから次からの相手は井上選手に攻められている一瞬のスキを当然カウンターねらいで来るのは明らかだから、井上陣営はそういう万が一のリスクを負わなくてもダウンさせられなくてもアウトボクシングで十分点数を稼いで勝てるという考えなのだと思う。 それでも相手をかなりダウンさせられそうな場面は何度かあったが、井上選手の連打を浴びてもなかなかぐらつく姿も見せないでいたのは驚いた。あれだけ連打されたら今までの相手ならダウンさせたはずだ、という事はそれだけ井上選手の強打に耐え一瞬ねらいの訓練をしていたのだろう。 タイトルはある意味、とるよりも持ち続ける方が難しいというし、強い方が勝ち続けるためには一番確実なオーソドックスな戦法なんでしょうね。
▲145 ▼22
=+=+=+=+=
完璧なアウトボクシングには究極のテクニックが満載されてました!そして最終ラウンドまで全開でもへっちゃらぶり…アフマダリエフに何にもさせなかったと言える完封勝ちでしたね。毎回ながら感服させられます。ゆっくり休んで下さい!次戦も楽しみしてます!
▲184 ▼7
=+=+=+=+=
アフマダリエフはスーパーバンタムでこれまでやった相手としては フルトン以来の技術戦、確実にフルトンクラスの強さがある選手だったと思う 細かな技術もあるしフィジカルもタフで、連打も怖い
で、井上選手はそういう相手のときのほうがベスト引き出してくる 下手なKOより、絶望感がすごい。ましてや、倒せるパンチが基本ある選手が無理をせず隙を見て崩してくるスリル、このほうがやばいわ
▲340 ▼23
=+=+=+=+=
無理に倒しに行くことをせず、かといって相手が攻め込むことも許さず、着実にポイントを重ねる丁寧なボクシングとみました。 MJがスキを見せれば、また、良いのが当たれば倒しに行くこともあったのかも知れませんが、今日の試合はKO劇は見られそうもないと早々に感じました。 倒さなくても良いのならこんなに楽に勝てるんだ、と言わんばかりの試合だったと思いました。
▲77 ▼11
=+=+=+=+=
全ラウンド中数発はヒヤッとする被弾もあったけど、ほぼ完封と言って良い内容だったね アフマダリエフもタフだったけど、ほぼ全ての手を封じ込められガードしても当てられ、ダメージの蓄積と打つ手が無いから後半はほぼ手が出てなかったね。 井上尚弥が勝ちに徹して本気でアウトボクシングしたらどうなるかを全世界に示したボクシングだった。 PFPは今日の試合結果を加味してクロフォードが1位は確定としても井上尚弥がウシクを上回る2位でもおかしくないと思う。
▲95 ▼17
=+=+=+=+=
なんだかんだで今日も倒しにいくだろうなと予想してました。 そして中盤から後半にかけて倒してしまうのどろうなと。 判定決着で凄みを見せるボクサー初めて見ました。 スピードで圧倒して恐ろしいほどに完封しました。 しかも相手がアフマダリエフですから。 野球の大谷。ボクシングの井上。 日本が世界に誇るスーパーアスリートですね。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
アフマダリエフに最後まで自分のボクシングをさせない圧倒的な試合でした。
逆に言えばアフマダリエフが自分のボクシングを出来てたら勝てたのか?と思うくらい驚異の選手に ここまでこんなに綺麗に技術力を見せつけてくる井上尚弥の試合を見れて幸せです。
KOの井上尚弥もかっこいいけど、技術の高い井上尚弥の試合もかっこいい。 そして戦略通りに勝ちにいく冷静さよ。。
今日の試合で、井上尚弥に勝つことがどれだけ難しいかを証明したと思います。
12月が更に楽しみ。
▲46 ▼4
=+=+=+=+=
下手したら今回のボクシングが井上の本来のスタイルなのかもしれない 今まではそれを出す必要がなかっただけで・・ 強引に倒しに行っても問題がなかった でも今回はそうしてたら結果が変わってたかもと本人も言ってたよな その見極めがしっかり出来る事も無敗の秘訣なんだろうね
だから中谷との試合も今日みたいなスタイルになると思う
▲55 ▼1
=+=+=+=+=
アフマダリエフの印象はもっとも分厚い身体を生かし1ラウンドから積極的に出て来ると予想はしたが思ったより出て行かず手数も少なく。計量の時に見た時はアフマダリエフの方が胸板の厚さはモンスターより勝ってると思ったがいざ試合になるとそれ程体格差は感じず寧ろモンスターの方が何故か大きく見えた試合だった結果は12ラウンド判定でも何か相手を見切った様ような余裕の試合だったと思った。
▲59 ▼8
=+=+=+=+=
軽量級だと重量級に比べて反射神経の衰えがもろに影響するのでこのレベルのボクシングが見れるのは後数年であの井上選手の自分共に年齢重ねて今や32っていう。 判定でも安全に勝ちに徹するて中でも倒せるなら序盤にダウンも予想してたけどムロジョンさんタフなのと本当に作戦履行してるんか。 試合観る前カネロクロフォードの結果だけ知ってて、井上選手KOして欲しいなと思ってたけど井上選手の過ごさ知らしめる試合だったと思う。 ただただクロフォードがぶっ飛んでるボクシングデイ
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
試合後のインタビューを観ましたが、アフマダリエフのトレーナーが、めちゃくちゃ悔しそうでしたね。きっと完璧な準備をしたっていう手応えがあったのに、自信もあったのに、全然敵わなかった。アフマダリエフの良さを完全に消されたし、自信のあった技術面で完璧に凌駕されてしまった。前回のカルデナスは、実力的に敵わなかったし、そのわりには善戦したから納得いく敗戦だったけど、今回はイケるっていう手応えも戦前はあったと思うので、相当悔しかっただろうね。もしかしたら、本人以上に悔しかったかも。
▲24 ▼7
=+=+=+=+=
痺れる技術戦でしたね。やっぱり衰えは無かった。チャンスだった6Rと9RにKO狙いに行くかと思いましたが、我慢して宣言通りチームとしての判定決着を選んだと思う。トップアマ上がりのMJを総合力で完封したので、MJは自分のボクシングを出来なかった。防衛おめでとうございます。次の試合も楽しみにしています。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
KOの井上尚弥。 ファンの多くは彼のKO劇を期待している。 近年、井上がダウンする姿に、衝撃を受けたファンは多い。危機的な場面に遭遇しても、彼は逆転する類い稀な技術と勝負強さを持っており、世界最強ボクサーであることに疑う余地はない。 「最強で勝ち続けて引退」彼のボクシングへ捧げる姿勢に、深い敬意を払います。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
序盤の距離の取り方、パンチのコンビネーション、間の取り方どれも完璧。判定勝ちでも隙が全くなかった。MJとの実力の差は歴然としていた。これで12月サウジ、そして5月に東京ドーム。井上尚弥、相変わらず我々ファンの想像の上を行ってくれる。この後も楽しみ。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
7RぐらいでKOを狙っていないのが分かってきて見方が変わりました。 それ以降はいつもならここで追っていくという場面でも冷静に距離を保っているのが分かって、むしろ恐ろしさを感じました。 確かに異常なほどタフな相手を無理に倒しに行って、意外な一発をもらうリスクを負うよりも賢い戦い方でしたね。 逆に安心して見ていられましたが、それに12R付き合わされたアマダリエフはたまったもんじゃないですね。 何発もいいパンチをもらって(特にボディー)も倒されずに、逆に生かされている感じが恐怖を感じました。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
アフマダリエフ手が出なかったね。初回の井上のボディストレートで予想外のパンチ力に尻込みしたように感じた。井上もガードかためられて手を出させようと誘っていたけどそれにも乗らず。わざとロープを背負って手を出させても連打の中の一発を狙ってショートアッパーのカウンターなど動きがキレキレすぎ。 ディフェンスにあれだけ専念した相手を倒すのは厳しいけどアウトボクシングも十分KO狙いにいってた結果的にそうなっただけで消極的なものではないし 両者レベル高かったし視聴者も満足な試合だったと思う。
▲52 ▼8
=+=+=+=+=
判定でも勝ちに行くって言ってたけど無理しないと自分への戒めなのかと思ってました。
ここでアウトボクシングを試すとは思ってもいませんでした。 ほぼワンツーまででたまにワンツースリーまで行きましたが明らからにポイント取るだけの攻撃でした。
将来フェザーに上げた時に相手を圧倒して倒せるかと考えたら難しい場合もある。そこで無理して良いパンチをもらったら致命傷になる。 勝つためにはこんな戦法も必要かと。。
これからの引き出しを増やしたのはいいけど ちょっと物足りなかった。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
井上チャンピオン強かった! アフダマリエフに何もさせなかった。 このスタイル素晴らしい。 負けずに引退してしまうのかと 思えるくらい強かった。 アフダマリエフは強いのだろうが 過去最強と言われても、ガード固めて たまにキレのある大振りしていたけど 当たらないなら、当たったネリや カルデナスの方がハラハラした。 また倒されたが、フルトンやタパレス、 皆強かったよね。 KOされなかっただけで、明らかにポイントを 獲られ続けてフルマーク状態だから 最終の2ラウンドは、打ちにいって賭けるしかないのにラウンドを消費して終わった感は 残念でした。チャンピオン同士ならまだしも 挑戦者で散々俺から逃げてる戦わせろと 言い続けてきた挑戦者には思えなかった。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
最後まで試合を見ましたが、凄いの一言。
相手によってハードパンチャーのインファイトに、蝶のように舞い蜂のように刺すアウトボクサーになる隙のなさ。
漫画はじめの一歩の、時には幕之内一歩、時には宮田一郎の様な戦い方。
本当に史上最強の選手だと感じました。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
いやいや、ボクシングはあくまでKOあっての競技であり、判定になればその採点基準が不明確なズクダンズンブングンゲームと一緒になってしまう為、やはり無理矢理にでもマットに沈めてもらわないと盛り上がりません。逃げてばかりの相手を遠くからちょこちょこ叩くだけの映像を見ていて、いったい誰が楽しめるのでしょうか。言い訳はいいので、次回はもう少し頑張ってください。応援しています。
▲4 ▼13
=+=+=+=+=
配信で観ました!!
アフマダリエフ選手強に関しては、仕上がりも上々で、この一戦に向けての強い気持ちを感じました。
井上選手に関しては、事前情報で右目付近にアザがあるというような事もあり、ドネア、ネリ、カルデナスと連なる左フック被弾の恐怖を正直心配していましたが、今回は12ラウンド通して終始試合をコントロールしていたように思います(単発でパンチをもらう場面があっても、左フック以外ならそう心配はしていません)。
倒しに行けば行けたと思いますが、今回は判定でも良いから勝ちに徹するというプランを忠実に実行しながら、要所要所で見せ場は作ったのではないかと思います。
試合後のインタビューを見ながら、色々背負ってもいる様で何かと大変とは思いますが、それでも井上選手は日本史上最高のボクサーだと思っていますので、その試合をリアルタイムで見られる事を幸運に思いつつ全力で応援したいと思います。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
これまでのスーパーバンタムでの井上は、最終的にフェザーの圧力に対応できる強い身体作りをするために相手のパンチを交わすよりも耐えることをテーマにしてたのかもしれない。今回はそこを変えて、身体を絞ってパンチを交わすフットワークをどれだけ長い時間見せられるか、というのがテーマだったように思う。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
今回はあえてノックアウト狙いを我慢して持っている圧倒的なスピードと技術を駆使してフルラウンドでの判定勝ちプランなのか。こんなことされたら他の選手からしたらどう戦って良いかわかんないよ。本当なんでも出来るバケモン。日本人ボクサーの最高到達点であり最高傑作。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
倒しにいきたかったけど我慢したって、普通の人が言ったら強がってるように聞こえますが、本当に我慢してたんだろうなと思えるのが彼ですね。
色々な経験を積むことはすごく大事なことだと思いますが、彼にその経験を最大限発揮できるような相手がいるのでしょうか?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
パワーよりもスピードにシフトした身体。キレキレだった。 井上尚弥流に塩漬けされて悉くアフマダリエフは手札を失い、手数が減ってしまった。 多少被弾しても距離を潰せるのなら良いが、被弾が致命的なダメージに繋がるから相手も下手に突っ込めないし、突っ込んだとしてもフットワークやボディワークでこれでもかと空転させられると厳しい。 アフマダリエフがラウンドインターバルで絶望感を味わったような顔だったのが印象的だった。
▲82 ▼5
=+=+=+=+=
井上選手にとってすべてが計画通りに進んだ素晴らしい戦いだった。どれほど効果的な準備をしてきたかもよくわかる。しかしアフマダリエフはやはり肉体がやたら強靭で一発KOは素人から見ても難しいのがよく見えた。しかし井上選手の華麗なスピードとテクニックに彼は全然追いつけておらず防戦一方。最後まで体力の消耗戦となったが井上選手の体力が落ちることなく、一方でアフマダリエフは井上選手から何度もボディを受けて少し体力も落ちてきていて最終ら温度で暴発する力も残っていなかった。結果的に1ラウンド以降はアフマダリエフが強烈に攻撃できるチャンスはやってこなかった。今回もyはり井上選手に脱帽だ。12月サウジが待ちきれない!
▲20 ▼7
=+=+=+=+=
コメンテーターさんたちが「MJ相手にレッスン」と言ってましたが、まさに格上が格下にレッスンするかのように技術戦で圧倒してましたね。 途中のノーガードや腕で打ってこいと煽る仕草、まさに強大な父親が子供に指導しているようなレベル差を感じました。 アウトボクシングもいけるでしょ!?と話されてましたが、アウトボクシングしたら誰も勝てないだろうし玄人受けになるでしょうが最早レジェンドの位置を不動にしたように思います。 本当におめでとうございます!
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
テクニックにも目を奪われたが、恐ろしいのはパンチを多く入れた、つまり多く放ったのも、動きまくったのも井上。 スタミナも化け物。 アフマダリエフは強かったと思う。 間合いの取り方、外し方、フェイント、ディフェンス、カウンターで動きを封じられた状態だったと思う。 そうなるとスタミナ切れ狙うガード重視の亀戦法しか無くなる。なのに10ラウンド以降も衰えない井上。アフマダリエフは絶望しただろう。 フルトン戦を思い起こす詰将棋のような試合だった。 井上を倒せるとしたらネリみたいな勢いまかせのブンブン丸がラッキーパンチ入れるパターンしか思いつかん。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
最強チャレンジャーとの闘い正直負けもあるかと思っていた今回の試合。 ところがいつものチャンピオンがそこにいて4ラウンドあたりで完全に動きを見切って有効打を一切打たせず判定で勝ち切った。 そしてジョギング済ませた後のようにいつもの様顔には傷ひとつなく勝利者インタビューに答える チャンピオンこの時代生まれた軽量級のボクサーたちが気の毒に思えてしまうほどの強さ 井上選手さえいなければどれだけチャンピオンが産まれ交代しているのであろうか
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
完封勝ちだ。アフマダリエフに何もさせなかった。倒しに行かなかったのは、12月にサウジの試合があるからダメージを残す可能性を排除したかったのだろう。ファイト・プランどおりに試合を遂行できてしまうとは。アフマダリエフはもっと積極的に出るべきだったと思うが、アマチュアの実績と過信がそうさせないのだろう。30を過ぎると今までと違ったことはできないものだ。積み上げてきたものが大きい者は特に。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
どこまで本人が話して、どう思ってるのかは分からないけど、これまでの一部の報道では、この階級がベストとか、アウトボクシングをすればもう一つ上の階級でも当然勝てるが、倒すボクシングをファンも本人も望んでるじゃないか、なんてことも言われてたが、今回の相手との兼ね合いもあるし、先々の上の階級での戦いも見据えた戦いとまでは言えないが、やっぱり畑山さんが言うように、こういうボクシングを彼にされるとなかなか相手も厳しい。本人に油断は当然ないと思うが、次戦はまあ普通にやれば、もしくはいざとなれば今回のような戦い方をすれば、よほどのことがない限り負けることはないだろう。中谷選手にもぜひ次勝ってもらって、来年のビッグマッチをぜひ実現してもらいたい。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
技術はボクシングの醍醐味なので井上選手のボクシング技術の高さを まざまざと思い知らされた 相手は一発があるハードパンチャーなので緊張感もあった 良い試合だった TVやスポンサー的には派手は打ち合いやKOシーンが欲しいんだろうが、 これがボクシングの本当の面白さと言わしめたモンスター井上のスーパースターのエンターテイメントだった
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
MJはタフではあった。 パンチもあるだろう。 でもそれだけ。 どんな作戦で井上に勝つつもりだったのか? あんなに前に出ない消極的なボクシングやってたら井上に完全にコントロールされてしまう。 ここ数年フルラウンド戦った経験がない井上を前半で疲れさせて後半に勝負をかけたかったのだろうか。 疲れさせるつもりならもっとプレッシャーをかけねば。 なんとも消化不良な戦い方でした。 戦前に予想していた通りアフマダリエフは最強の挑戦者でもなんでもなかった。 もうスーパーバンダムでやる意味はない。あと一戦やって世界戦の連勝記録更新したらフェザーに行くしかない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
井上尚弥はこういう戦い方で良いと思う 無理に倒しに行って決定打をもらうよりずっといい。 アフマダリエフ相手にここ数戦のような戦い方をしていたら倒されていた可能性も十分あったと思う この階級以降の相手に倒しに行くボクシングをしていたら選手寿命も縮まるしいつか倒される事も十分にあり得る 今日くらい慎重な戦い方をすればフェザーで戴冠するのも難しくはないと思う
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
嫌う人も多いが、まるでメイウェザーのようだった。結局メイにしてもこの試合にしても判定=逃げ切りみたいに言う人もいるが、なら相手がドンドンくれば良いのであって、それが出来ないのは行けば打たれる事を誰よりも対戦相手が一番良く分かっているからなんですよね。相手に一か八かすら恐怖でさせない完勝ですよ
▲88 ▼10
=+=+=+=+=
五輪銀相手に五輪ボクサーのお手本のような完封勝ち 井上選手は手数とフットワークで圧倒したのに打ち疲れ負けせず相手の方が防御疲れ 試合の盛り上がりでギャラ配布買えるなら9対1で分配でも良かったのではないでしょうか 挑戦者は予想通り様々な面で圧倒的にスピード足りませんでした もうこの階級卒業ですね おめでとうございます
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
これ、今後への布石なんだろうなぁ。 今後戦う相手は、チャンプがどっち(アウトとインと)で入ってくるかを考える必要がある。もし入りを間違ったらどうにもならなくなる。たぶんピカソは関係無くて、中谷戦への準備だと思う。まさかそれを世界戦、しかも過去一強い挑戦者って言われている相手にやるとは(だからこそ意味があると言えばそうなんだが)。 ファンとしては、このスタイルでもっと階級上げるってならないのかな?見てみたいな。っていうのが本音だと思う。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
「判定でもいい」ではなく「これが判定勝ち」という展開に魅せられた試合だった。 6年前とは違って、「判定勝ち」というオーダーがあってそれを実現しましたとしか思えない。 今後のフェザー級を見越してダメージを貰わない試合展開を練習しました・・・かな。 今日の試合を観たフェザー戦線の何名かはスーパーフェザーへの転向を考えそう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
井上尚弥選手、素晴らしいファイトを本当にありがとうございました。 アフマダリエフはアマチュアらしい上手いボクサーでしたが、同じスタイルで圧倒したかと思います。 判定勝ちでダウン無しの試合でここまで、目が離せなく判定が圧勝だと感じた世界戦は初めてかも。
インタビューては会場に来ていた誰もが期待していた、中谷潤人選手との来年の試合について触れられず、少し盛り上がりに欠ける場面がありました。さらに、中谷潤人選手が会場を退場しようとすることで、会場の雰囲気が少ししらけてしまったのも残念でした。 そんな中で、通訳の方が最後まで説明を読み終える前に、井上尚弥選手が中谷選手を呼び戻したことと、中谷潤人選手の笑顔が見られた場面は、まるでドラマや漫画を超えるような感動的な演出でした。 お二人とも次の試合でぜひ勝利を収めて、来年5月に東京ドームでの対戦をぜひ実現させてください。とても楽しみにしています!
▲27 ▼10
=+=+=+=+=
昼間クロフォードを観て、「これはちょっと霞んじゃいそうな試合されちゃったな」とか思ってたけど、井上尚弥も別ベクトルで凄かったですね。 クロフォードは体格差を覆し、井上尚弥は圧倒的実力差を見せつけた。 本人はあまり乗り気ではないようですが、今日の仕上がりなら行けるうちにフェザーに行ったほうがいいと、流石に思ってしまいます。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
手が出なかったり苦戦した結果の判定じゃないですもんね。徹底的に自分を研究してきた相手に12ラウンド戦い抜くというのは、井上尚弥選手にとっても意味のある練習になったんじゃないかと思いました。中盤以降は倒しに行くこともできたと思います。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
戦前のコメント「本気出させて頂きます」。 本気で勝ちにくる彼のボクシングに恐ろしさを感じました。同じ判定でもただ勝ちを拾うために逃げ回ったり、クリンチを繰り返す塩試合とは全く別物。世界最高の技術と終盤になっても全く衰えない無尽蔵のスタミナ。中盤以降全く何もさせて貰えないムロジョンの絶望感に満ちた表情が印象的で、パウンドフォーパウンド最強に挙げられるボクサーの凄まじさを見ました。コレを観て12月ピカソは本当に戦うのだろうか。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
井上くんの試合をみてると、改めて感じる、ボクシングはスポーツなのだと。多分、負ける事に恐怖は感じていないと思う。強いやつと、ボクシングをする、言い換えるなら強いやつとスポーツをする。勝つためにはどうすれば良いか、全てを兼ね揃えている選手だと感じました。カネロに勝ったクロフォードと同格だよ。素晴らしい。
▲14 ▼18
=+=+=+=+=
判定に持ち込めるアウトボクシングも出来る事が観れて良かったんじゃないだろうか ムリにKOに拘らなくても井上選手はポイントアウトで勝てるボクサーなんで、ホント鬼に金棒じゃない? 倒せる相手には倒して、ハードパンチャーにはアウトボクシングに徹する まさに燃え尽きるまで無敗伝説を続けてほしい 日本ボクシング界の大谷だよ
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
最後まで痺れる試合で楽しませてくれました。 判定なのにとても見応えある試合を魅せてくれたので、会場に行った人も満足いく内容だったと思います。 今日の戦い方を見て井上選手は本当に凄いボクサーだと改めて思いました。
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
これぞボクシングという井上の内容だった。 タイソンが言ったように井上の無双のスピードがMJのパワー、テクニック、スキルの全てを殺した試合。MJが手を出せなくなるほどの隙を作らないスピードとパワーとテクニック、そしてディフェンスを徹底した圧巻の試合運びだった。このボクシングは既にフェザー級の頂点も極めていると思える。魅せるKOに拘って来た井上が、MJを倒せる状況に削ぎながらも、今回はアウトボクシングとは言わない万全のボクシングを貫いたという事だろう。 2度のダウンは此処に至る過程でしか無かったという事だろう。素晴らしい内容だった。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
判定試合でこんなに凄い試合もなかなかない。 ネリとカルデナスで計2度のダウンを経験したことから、まずはリスクを減らす事だったのかなと。 本気でコントロールしようとすると、MJは打つ手なくて、打つ手無いとパンチそのものが出なくなるんだなと。 打ち込みに行けばそこに井上は居ないし、MJはもっと強引に行けば良いのにと思ったけど、行けないんだろうな。タフでもそれだけパンチをキッチリ食らったら怖いんでしょう。
▲48 ▼7
=+=+=+=+=
アフダマリエフは序盤は手の内を明かす事なく勝負どころまで我慢して守ってたが予想以上にポイント稼がれて焦って勝負に出たらことごとく読まれてかわされて切るカードが無くなってしまった。毎ラウンド見応えがあってかなり観てる方はワクワクした試合だった。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
この試合はただの1勝では無い。一つ上、フェザー完全制覇まで見えた戦いだと思う。それが出来たらタイソンやパッキャオを超える本当のレジェンドになる。人類でそれが出来るのは井上尚弥しかいない。
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
衰えたと言われても気にならないと言っていたけど本当はめちゃめちゃ気にしてたのでは。ボディを効かせた場面でも倒しにいかない井上選手に「今回は絶対にパンチをもらわない」「ごちゃごちゃ言うやつを黙らしてやる」という強固な意志を感じました。そういう負けん気がこの人をますます強くしているのかもしれませんし、そういう人間的なところもまたこの人の魅力だなーと思いました。(僕が勝手にそう思っただけかもしれませんけど)
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
圧倒的なスピード差と技術力で勝ったがやっぱりこのクラスがナチュラルな選手と無理をして上げてきた選手の違いが垣間見えたと思う 井上が今までなら相手をふらつかせたりダウンを奪えてるパンチが効かなかった この試合で唯一効いたパンチは井上が被弾した一発だった やっぱり適正体重はもう少し下かと思う ファンは贅沢なんで豪快なKOを求めてるからね
▲10 ▼35
=+=+=+=+=
1発の怖さはあったけど、圧倒的にスピード差があって常に動いていたので終始安心して観れました。あれだけ足使われたらアフマダリエフ選手のスピードじゃ当たらないですね。 この先、井上尚弥選手に対抗できるスピードとテクニックを兼ね備えた選手は現れるのか。 流石に下から上がってくる中谷選手に負けるところは想像がつかないですね。 フェザーでも無双しそうか気がします。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
今までで一番強い井上尚弥を見れた。 アフマダリエフはパンチあるから一発もらったらヤバいなと思ってたけど、スピードと技術で井上が圧倒していましたね。 アフマダリエフは倒れてもおかしくないの何発かもらってたけど、よく倒れなかった。 あっという間の12Rでした。両者お疲れ様。井上チャンプおめでとう!
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
スピード、テクニック、IQ(もちろんパワーも)すべてが一流で相手を上回っていた。 これが井上尚弥だというような試合だった。 解説でも言っていたけど、このボクシングを見た中谷やピカソはどう思ったんだろう。。
いずれにしても井上チャンピオンおめでとう!!
▲52 ▼5
=+=+=+=+=
別の意味で「相手を力でねじ伏せた」試合だったと思う。
確かにダウンこそなかったが相手にとっては「何一つさせてもらえなかった」試合。
相手側からしてみれば手足をもがれた状態で出口のないダンションに閉じ込められたようなモノ。 恐らく見た目やポイント差以上に実力の差を痛感する結果となったと思う。
チャンピオンの引き出しの多さを痛感する内容の試合だったと思う。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
フェザー級を見据えた戦いですかね。強引に倒しにいっても返り討ちにあいそうだから。 ハードパンチに目がいきますが、テクニック、スピードはフェザーでもいけそう。 ただノーガードで避けるの危ないね、やっぱりガード固めないと、12Rちょっと効いてた。 フェザー転校か中谷とやるのか、楽しみにしてます。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
オリンピックメダリストの強敵を相手に圧倒的に格の違いを見せたからめちゃくちゃすごい。
ただ、やっぱ数年前からしたら物足りなさは感じるし、中谷には負けるような気がする。
中谷戦は今回以上に勝負にこだわった戦い方をすると思うけど。 実現したら伝説的な試合になりそう。 井上は試合後引退するかもな。 フェザー行ってほしいけど。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
実力ある選手は、何やらせても天下一品。相手がカウンターしか狙って無いから、もらわなければ勝負にならない。強烈なフックも中盤移行は何回も余裕でスゥエーでかわしてましたね。前座負けた選手も戦い方変えられば、違う結果もあった。ボクシングって奥が深いです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
元々このような試合をやれば、それを完璧にこなして危なげなく勝てる事は想像していましたが、実際にアフマダリエフ選手ほどの選手を相手にこれをやりきるとは… 改めてやはり凄い選手だと認識できました 中谷選手共々次戦クリアした時、5月に中谷選手がどう戦うのか 今から楽しみでしかありません
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
間違い無くパンチ力が落ちて来てるのは分かる。 パンチが軽い分、スタミナとスピードが以前と変わらないところが凄い。技術力が経験と共に上がって来てかなり冗談が良かったですね。 まさかここまで差が出る試合になるとは思わなかった。 出来ればKOして欲しかったです。 お疲れ様でした
▲0 ▼6
=+=+=+=+=
凄いとしか言いようが無い。 本当に凄い。 ムロジョンは打たれ強くてフィジカルが強くパンチ力がかなりあるしテクニックもある。 その相手に何もさせず完封して相手の心を破壊していた。 これをやられたら勝算が無いのではと思う。
▲48 ▼8
=+=+=+=+=
KOより凄いものを見せつけられた気がします。あのMJが攻め手を無くし、中盤〜終盤にかけては完全に心を折られた表情をしてましたね。井上が今回のような戦い方に徹したら、中谷でさえ弄ばれるんじゃないかなと思いました。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
アフマダリエフからしたら地獄みたいな試合だっただろうな… パンチが届かないけど追えるスピードがない スピードが無いから相手に来てもらわにゃならんが打ち終わり狙っても井上がもうそこには居ない 単発の左なんて当たる訳もなくワンツーの間にはカウンターを差し込まれるしガード固めりゃ隙間から連打が飛んでくる
途中から井上が怖くなってたわ 最初と最後に綺麗に貰ってたけどほとんど何もさせてなかったのは素直にやばい!
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
今まで様々なモンスターっぷりを見せてもらってきたけど今日の試合は井上の試合史上一番強さを感じたかもしれない。 この感じやられたらマジで隙が無いよ。 1R目で沈めないとどんどん対応してくるし。 4.5Rぐらいになると完全に見切ってる。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
衰えどころか、バンタム級時代を思い出すぐらいキレキレで速かった。 分かってはいたけど、やろうと思えば出来る事を改めて知らされた、まさにコンプリートファイターだった。 パワー、スピード、リングIQ、全てを兼ね備えてる上でさらにテディ・アトラスが言っていた、制御できる狂暴性ってのを見させられた。 熱くならずに作戦を最後まで遂行していて、序盤はMJのフィジカルもあってハラハラしたけど、途中から安心して観ていられたわ。 スピードとスキルに明確な差があったね。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
仮にあと5ラウンドやっても、 優位は動かないだろうという印象の強さでした。
ただアフマダリエフも、あと5ラウンドやっても立っていそうな印象でした。井上選手のパンチではなかなか倒れない強さがありました。
次の試合はどう戦うのかが、井上尚弥選手のキャリアの分岐点になるような気がします。注目します。
▲37 ▼61
=+=+=+=+=
序中盤はヒヤリとする場面もあったし実際にパンチをもらう場面もいくつかあったが、試合は支配できていたし終盤はスタミナの差を見せた形でしたね。 階級を上げて相手のタフネスが上がってきてKOに強引さが必要になってきていたから、今後はフェザー以降も見据えてこういう安全性を重視した勝ち方で戦っていくことになるんでしょうね。
▲79 ▼98
=+=+=+=+=
武居さんが負けてしまって何となく嫌な予感がしていたけど、別次元のボクシングを見せてくれました。本当にモンスターだ笑。インタビュー最後の中谷君~!は本当に痺れた。私の中では大谷さんと並ぶ存在。彼と同じ時代を生きていることに感謝。
▲54 ▼7
=+=+=+=+=
今まで色々な選手のボクシングを見てきましたが、判定決着でここまで見応えのある試合はなかった。本当に魅せ方も分かってるし、最高で最強の選手。 井上尚弥チャンピオン本当に最高の試合を毎回ありがとう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
100戦やっても100勝するだろうな、って位の圧勝撃だったね。
完全な塩漬け。 強い相手がアレだけ何もしてこないと(出来なかった、だろうけど)、流石にどうにもならないね。
弱い相手なら逃げ腰でも、アッサリ捉えてる尚弥だけに、アフマダリエフはヤッパリ強かったんだな、とは思った。
ただ、同時に、この階級はもう倒し尽くしたなぁ、とも感じるよね。 中谷が上がってくるから、来年5月までこの階級だけど、もったいない気すらしてきたよ。
▲3 ▼5
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ある意味井上の凄さを見せつけられた 井上がKO狙わずにボクシングしたら誰も勝てないわ!攻撃力高いのは周知の事実だけどここまで防御力高くスピードも落ちないとは、、、日本ボクシング史上最強をあらためて証明してくれた!このボクシングを中谷はどう感じたろうね?来年が待ち遠しい
▲7 ▼0
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