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<独自>小泉陣営の選対本部長に加藤財務相就任へ 安倍・菅氏側近、保守路線継承鮮明に

産経新聞 9/15(月) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8de9567f8f9500be3065f4a123e1bcda9517a11e

 

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自民党総裁選に出馬する小泉進次郎農林水産相の陣営で、加藤勝信財務相が選対本部長に就任する方向で調整が進んでいる。

加藤氏は昨年の総裁選に立候補したが今回は見送る。

小泉氏は保守路線を強調したい考えで、前回は候補者9人中3位だったが、加藤氏の起用が強みになると期待されている。

小泉氏は今週記者会見を開き、公約を発表する予定であり、党内の対立を乗り越えるために「保守色」を強める方針を示している。

(要約)

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加藤勝信財務相=首相官邸(春名中撮影) 

 

自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)に出馬する小泉進次郎農林水産相の陣営で、選対本部長に加藤勝信財務相が就任する方向で最終調整していることが15日、複数の関係者への取材で分かった。加藤氏は昨年の前回総裁選に立候補したが、今回は見送る。安倍晋三、菅義偉両政権で官房長官と副長官を計約4年務めた加藤氏の起用で、小泉氏としては保守路線を継承する姿勢を打ち出したい考えだ。 

 

加藤氏は平成24年に安倍氏が首相に返り咲く基盤となった保守系議員連盟「創生日本」のメンバー。厚生労働相や拉致問題担当相、党憲法改正実現本部の事務総長といった政府・党の要職を歴任してきた。 

 

小泉氏は前回総裁選で候補者9人中3位だった。陣営内では、選択的夫婦別姓制度の導入法案提出や解雇規制の見直しを掲げたことが党員票の伸び悩みにつながったとの見方がある。小泉氏周辺は「保守派としてどっしりしている加藤氏の陣営入りは大きな強みになる」と話す。 

 

小泉氏は今週後半に記者会見を開き、公約を打ち出す。小泉氏は「前回総裁選とは党の置かれている状況が全く違う。党内対立の傷を癒すため公約は王道でいく」と周囲に語っており、公約面でも「保守色」を強めるとみられる。 

 

 

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このスレッドでは、自民党の総裁選に関する様々な意見が交わされています。

主に高市氏と小泉氏の陣営についての議論が中心になっており、以下のような傾向や論調が見受けられます。

 

 

1. **高市支持層とその懸念**: 高市氏の支持者は、彼女が保守的な財政策を主張していることを評価していますが、彼女が総裁選に敗れた場合の影響を懸念しています。

また、自民党内の保守層が減少することで、他の保守政党に流れてしまうのではないかという意見もあります。

 

 

2. **小泉進次郎に対する疑念**: 小泉氏については、若すぎるという意見や、経歴や実績が乏しいとの批判が多く見られます。

彼が自民党の総裁に就任しても、保守路線が維持されず、むしろ増税傾向になることが危惧されています。

 

 

3. **財務省との関係**: 加藤氏が小泉氏の選対本部長に就任したことから、財務省寄りの政策が強化されるのではないかとの見方が広がっています。

このことは、国民の負担が増える緊縮財政につながると懸念されています。

 

 

4. **保守対リベラルの対立**: 自民党内では、保守とリベラルの間での意見対立が続いており、特に保守論者からは緊縮財政を否定し、積極的な財政出動や減税を求める声が強いです。

 

 

5. **候補者間の戦略**: 加藤氏が小泉氏を支援するのは、彼自身の利益を見越した戦略と捉えられています。

政治的権力を握るために、勝つ見込みのある候補についていくというシナリオが読み取れます。

 

 

6. **国民の声と政権運営への懸念**: 多くのコメントが、現行の自民党が国民の期待に応えていないと批判し、必要な政策が実現されないまま党内の権力闘争が優先されていることに対する不満を表しています。

 

 

全体として、候補者に対する批判と共に、財政政策や政権運営に対する懸念が強調されています。

そして、保守的な意見が相対的に強くなっているものの、党内での支持競争や戦略が複雑に絡み合っていることが伺えます。

(まとめ)

( 324669 )  2025/09/16 03:11:40  
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=+=+=+=+= 

 

先日高市氏は加藤氏に支援してほしいとのことでお互い会っていた 

 

保守であれば高市陣営へつくはずが小泉氏についたことから 

高市氏の積極財政には否定したということだろう 

財務省から有力なポストを約束されたのだろうか知らんが 

これでこの人は財務省寄りとなってしまったのが容易にわかる 

 

▲21101 ▼928 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤氏は自分の出馬を検討したが、出馬に至れず進次郎の支援に。旧茂木派だが、茂木氏とは折り合いが良くなく、やはり茂木氏の支援に回ることはなかった。自分が出馬できないなら勝ち馬に乗って重要ポストを確保する、といったところだろう。 

 

▲11206 ▼296 

 

=+=+=+=+= 

 

私の選挙区は自民、立憲、共産しか選択肢がありません。 

前回の衆議院選挙、ずっと盤石でしたがどんどん自民党に見切りをつける人が増えた結果 自民党が破れ立憲でした。 

ただ、立憲を良しとするのではなく自民党にするくらいなら、 

白票がもったいないと仕方なく立憲にが大勢。 

参政党、国民民主党、ここで候補者を出せば勝てると思います。 

全国にこういうところまだあると思います。 

是非、絶対!!ご検討下さい。 

民意がNO!の石破路線を継承し増税ワクワク政権が誕生する 

本当に嫌でたまらない。 

 

▲215 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

マクロンとかトルドーとか、若きリーダーは超エリートだ。しかも政界進出の前にしっかりした職歴がある。 

小泉が既定路線だった。ところが立民が野田を代表に立てたために、小泉では若すぎ、軽すぎるとなって、曲折の末に、石破総裁が選ばれた。立民も結局無党派層の支持は得られなかった。「小泉首相」が面白政策で頓挫することが、歴史を前へ進める第一歩。立民は欲をかかずにリベラルのコアを固めることだ。 

 

▲39 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

今の財務大臣がバックアップするということは 

景気経済については、石破路線が続くということになるのかな。 

 

少なくとも、景気対策も、減税も給付も 

代わりの財源(増税とか)無しには先に進まない政権が続きそうなんだが 

 

それが自民党さんの選択であるならば 

 

そんな自民党を我々が選択するかどうかについては、慎重にならざるを得ないと思う。 

 

▲8373 ▼257 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に小泉進次郎氏が総裁になったならば、自民党は崩壊に繋がるのではないかと思います。更には小泉氏が首相になりましたら、日本の政界は存続が危ぶまれるのではないかと思います。如何せん、小泉進次郎氏は未だ44歳の若さ故に政界での経験不足が顕著でありつつ、未熟さが際立っています。小泉進次郎氏は自民党の新刷新の為に「火中の栗を拾う」ことは出来るのか否かは問われるのではないかと思いますので、今期に小泉氏が総裁選に出馬される事は「時期尚早」ではないかと思います。 

 

▲9004 ▼993 

 

=+=+=+=+= 

 

保守路線ではない。 

財務相をしっかり取り込んで緊縮財政政策を推進していくのだろう。 

安倍氏の側近以上に菅氏に官房副長官・長官として仕えていたので、菅氏が推す小泉氏の選対に入るのには驚きはない。 

 

▲5499 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活よりも党内権力争いですね。総裁=総理が前提での総裁選の公約なんて実施されるわけが無い。現状では誰がなろうと野党と協議しなければ何も決まらない。自民は国民生活向上に必要な公約なら無理して野党と迎合せずに非協力で実施できないなら立派な大義ですから早期に解散総選挙やって国民の審判仰ぐべし。総裁選ではどこと組むとかではなく、党内支持者ではなく国民に向けた公約本位で戦ってもらいたいです。できますか5人衆。 

 

▲300 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前倒しをどうするか?の時に、賛否を署名捺印して提出し、後日名前を発表すると決めた時のように、今回も各議員がどの候補者に投票したか国民に分かるようにしてほしい。 

国民は総理大臣を選べない代わりに、誰が誰に投票したか分かると、次の選挙の時に参考になると思う。 

 

▲2788 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選に国民の意見は反映されないので、保守だリベラルだは関係ないんですけど、ここまであからさまにニワカ保守路線をアピールされても、国民も笑うしかないですね。そもそも加藤さんには保守だリベラルだのと言った政治信条は無く、あるのは自身の保身のための上手い立ち回りしかないと周知している国民は少なくないと思います。そして選対としての加藤さんの手腕も正直よくわからない。まあ、どうでも良い話ですけど。 

 

▲2594 ▼107 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海洋ゴミが問題になってます → よっしゃレジ袋有料だ! 

再エネがトレンドになってます → よっしゃ釧路高原に太陽光パネルじゃ! 

コメの価格が高騰してます → よっしゃ備蓄放出じゃ! 

雨不足で田んぼが干上がってます → よっしゃポンプ車出動じゃ! 

農業器具が高くて農家が困ってます → よっしゃレンタルじゃ! 

 

誰かに入れ知恵されたら考えなしですぐ動く人です。 

夫婦別姓も選択だからといわれたら危ういですね。 

 

▲2414 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

保守路線継続は意味が分かりません?石破首相を支えていた小泉農水大臣が総裁選に出て、また、同じく加藤財務大臣が小泉氏の選挙対策本部長とは。石破総理は辞任したのに、支えていた小泉氏や加藤氏は責任の一端は感じていないのでしょうか?政権のたらい回しは止めてほしい。仮に中身のない小泉氏の人気は、表面的なもので、これに迎合していては国がもたない。国会議員の方は、党員の声が国民の声として、是非とも適切な選択をしてほしいものである。 

 

▲1951 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんはこの総裁選挙で負けるようなら自民党を離党した方がいい。 

自民党の地方などを合わせた党基盤と離党することのメリットを比較した際に前者を取ったんだろうけど、ここで勝てないようなら自民党に残っている党内の保守層の力も弱まり、左の勢力が力を持っているということになる。 

高市さんを最後の拠り所にしていた自民党支持者の保守層も自民党に見切りをつけて参政党などのわかりやすい保守に流れる。若者層の支持率を見ても自民党終わりの始まりが加速する。麻生さんも高齢のためいつまでも影響力を保てない。 

自民党が第二の立憲になるのも時間の問題だろう。 

泥舟にいつまでも乗る必要はない。 

 

▲1769 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら公約に保守的思想を掲げても、公約は守らなくていい、と言った内閣の閣僚が総裁候補、選対部長なら、、、ですよね、 

小泉氏が保守的公約を言えば言うほど、前回とはかけ離れた政策で、エセ保守です!と宣伝してるようなもので、加藤氏に至っては現役の財務大臣、減税なんてもってのほか、の象徴。 

小泉氏が総裁になれば、史上最悪の石破政権と何も変わらん、ってよく分かります。 

 

▲2083 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

若さと顔立ちの二本足で動乱に太刀打ち出来るほど、今の世界は甘くない。まだ場数と経験を踏まないと百戦錬磨の大国のトップ連中と互角に接することは無理だと思う。候補者合同討論会では政策に精通した高市茂木両氏に必ずや論破され一気に再び馬脚を現すこととなろう。芸能人への人気投票ではないのだから、議員党員の方々には、上辺と打算は横において、国を司るに相応しい候補者選びをと切に願いたい。 

 

▲1427 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは政策だと思う。解雇規制緩和とか、選択的夫婦別姓、公的年金80歳支給開始など緊急度も優先度も低い政策をぶち上げ、決められない政治からの決別を主張していた前回の総裁選。 

物価対策、エネルギー問題、安全保障、国土強靭化、企業団体献金廃止など国民に寄り添った具体的政策が出せるか。 

 

▲209 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁選は自民党員の中だけで決められますが、衆院選、参院選は自民党員以外の有権者も投票します。相変わらず国民目線を持たず党内の評価や力関係で総裁を決めていては、石破さんのときと同じように次の選挙も議席を更に減らすでしょう。 今の自民党を一旦潰し、一から作り直すくらいのことができなければ自民党への支持は増えないでしょう。 麻生さんの影響をいつまで受けないといけないのでしょうか。公明党との連立をいつまで続けるのでしょうか。 これまでの30年間、成果を出さず、官僚に操られ、やるべきことをやらず、外国勢力に言いくるめられ、やらないでいい余計なことをやってきた政党です。まず、その期間に党の中心にいた人物を一層し、公明党との連立を解消しなければ、政策や公約で他党と対等に戦える状況にならないと思います。私も次の選挙でもまた自民党議席を減らすためだけの投票行動を続けることになると思います。 

 

▲1030 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

カツカレーを食い逃げされた様な人望の無さはどうなんだろう‥ 

 

進次郎が討論会で「ここ進研ゼミでやった所だ!!」となる所が見られるのだろうか‥ 

 

実際には、ボロが出て、「この1年間で全く成長していない小泉」の姿が白日の下に晒されるだろう。 

 

昨年の討論会での対応や、スピーチの薄さ、先日の総裁選前倒しの件で発言が二転三転したことも記憶に新しい。 

 

議員立法の経験も少なく、幹事長などの要職も経験していないし、お父様からも「まだ早いんじゃない」と言われる始末。 

 

既に参院選の際にも、テレビは特定候補者が有利になる様な報道ばかり、新聞はバイアスだらけの記事だらけだったが、次は小泉を過剰に持ち上げる報道だらけになるのかと思うと寒気がする。 

 

▲1193 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤財務大臣は総裁選出馬されると思ってたが見送って小泉氏の支援に回ったと見られる。小泉氏が総裁になれば閣僚人事の入閣は確実と見られる。安倍内閣岸田内閣でも厚生労働大臣や官房長官経験してるから評価は高いと思われます。高市氏小泉氏の一騎打ちで決選投票でどうなるか?国民には総裁選は投票権はないので見守るしかない。 

 

▲1019 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉陣営の選対本部長に加藤財務相就任へ  

安倍・菅氏側近、保守路線継承鮮明にという事だが、小泉氏の陣営に財務相・加藤勝信氏が選対本部長として加わることは、財務省主導の緊縮財政路線が強まる兆候といえる。過去を振り返れば、1997年の消費税率引き上げや2014年の増税はいずれも景気後退を招き、結果として「失われた30年」を固定化した。加えて財政健全化を最優先した菅政権下でも、コロナ禍で十分な財政出動が行えず回復が遅れた実例がある。財務省寄りの政策は「財源なき減税や給付はあり得ない」として増税を伴うケースが多く、結果として需要不足を長期化させてきた。小泉氏が首相となり加藤氏が後ろ盾となれば、積極財政を唱える高市氏路線とは逆に、国民負担増・緊縮が常態化しかねない。経験の浅い小泉氏が財務省の意向に流されれば、日本経済は再び低迷を深め、「失われた30年」が「失われた半世紀」となる危険すらある。 

 

▲880 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この方がもし、名もない一国民として神奈川から立候補していたら、代議士になれていたでしょうか。 

 

家柄、有名な父親、そしてビジュアル、そのどれもが民主主義国家の為政者としてはほぼ不要なものではないでしょうか。 

 

そして今――事実上、この国の首相に立候補しましたが、何か功績をあげたのでしょうか。 

素質、素養、実績、首相に相応しい能力を本当に備えているのでしょうか。 

 

架空の世界で彼を維新の元勲たちに引き合わせて話をさせた時、元勲たちは何と言い、彼をどう評すだろうか……つい想像してしまいます。 

 

▲837 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤勝信さんは保守系とは言っても、緊縮財政派で財務省や宮沢洋一、森山裕、麻生太郎、菅義偉との親和性が高く、選対委員長就任も小泉進次郎単独要請ではないでしょう。 

また、野党要求の減税に応じる様な人では有りませんので、小泉進次郎の公約が前回とは異なり刷新感がなくなるのは当然の事と思います。 

私としては夫婦別姓や太陽光パネル問題等について転向するのか否か、論戦が楽しみです。 

 

▲318 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁就任後の布陣 

 

今回は総裁に選出されてもそのまま総理に首班指名されるか分からないけれども、ある程度はイメージを持っておく必要もあるでしょうね。 

 

小泉陣営に加藤財務相が付いたという事は、仮に小泉総裁、総理となったら要職に任命はされるでしょうね。 

 

どの候補も今はまず総裁就任に向けた多数派工作でしょうけど、その後すぐに自公以外のどの党と是々非々で協力するのか、連立にするのか、閣外協力なのか。色々と取り組むことが多いでしょうね。 

 

▲368 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの意見が全てだとは思わないけど、石破さんが選ばれた時もネットでは「高市さんに期待」の声が多かった。石破さんを選んだ結果、その後の選挙で保守層が離れ惨敗した。今回もネットの世論を無視して小泉さんを選びそうな気がするが、その後の自民党がどうなるか楽しみ。 

 

小泉+参政党取り込みで保守のバランスを取る可能性もあるけど、そうすると公明が離れる… 

 

▲572 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

これは加藤氏にとっては次を確実に狙う戦略であることは火を見るより明らか。小泉、菅の陣営に入り、小泉氏が総理・総裁となった暁には、重要閣僚として閣内に入り小泉政権を支え、次を確実なものとする…。 重要閣僚を歴任した加藤氏の陣営入りにより、小泉陣営はかなり重厚となり、政策面でも強固なバックボーンを得ることとなりそうだ。 小泉氏の知恵袋といして政策面で厚みを増すことに専念・貢献して、小泉政権誕生に貢献する算段だろうが、政界は一寸先は闇。シナリオ通りに行くとは限らないが、これが加藤氏にとって現時点では最善の道筋ということか。 

 

▲344 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤財務大臣が小泉選対に入って小泉政権でも財務大臣継続かも。 

経済政策的には石破政権を継承で財務省の言う通りに緊縮とステルス増税路線と思われる。 

連立すると言われる維新も緊縮政党ですから現在俎上に登っているガソリン暫定税率廃止・基礎控除178万による所得減税・消費減税は棚上げとなるでしょう。 

物価の高騰に賃金上昇が追いつかず実質賃金の下落が3年以上続いている状態は継続しそうです。 

 

▲225 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に一つだけ感謝するとしたら戦後80年日本は戦争をしてこなかった。それは官僚も含めて感謝したい。80年を過ぎて戦争は起きなくても日本国民は失われた30年とも言われ、戦後のような貧困の格差が起きて毎日を切り詰めて節約生活をしている。これが先進国とはとても思えない。海外に目を向けるとアメリカはSNSによる政権への誹謗中傷に圧力をかけて国民に罰則を押し付けようとしている。自由の国のアメリカなのに、まるで中国共産党と同じような事をやろうとしている。イギリスやネパールでは大規模なデモが勃発。ネパールは政権が倒れるという最悪な事態になっている。日本でも石破おろしや、財務省解体デモ。小池百合子の退陣デモも数千人規模で起きているにも関わらずメディアでの報道はされていない。これから国民は日本政府やオールドメディア、そして外国による内部干渉、移民など様々な難問と戦わなくてはならないでしょうね。 

 

▲619 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

目先の選挙のために保守色を強めるとか、そんなことはもうこのSNSが普及した世の中では通用しません。 

敢えて言うならば、国民がどう思っているのか、も関係ありません。 

選挙関係なく、自分自身の考えをしっかりと持ち、発信しているか。 

根本的に目指している国家観はどうなのか。 

日頃からの姿勢、言動そして行動力。日本そして世界の中で渡り合うトップに足る気概。 

コロコロコロコロ態度を変えてああだからこう、こうだからああ、なんてカメレオンのような政治家は見透かされます。 

国民はしっかり見ていますよ。 

 

▲323 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

保守イメージとは何だろうか?何を保守するのであろうか?個人の自由(思想、信条など)を守るのか、わかったようで分からない。何故、保守をアピールするのか?今、求められていることは物価高の生活を守ること、経済的弱者を守ることではないであろうか?求められているのは、保守路線よりも経済格差を縮小し、中間層以下の国民の生活を豊かにする政策だと思います。ただ、自民党内の選挙なので党内が更に保守主義を強化することを狙っているのか、学者や評論家は深い考察を国民にも知らせて欲しいです。今、何故、保守が叫ばれているのかを。 

 

▲239 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤氏が 「保守派としてどっしりしている」との評価は間違っているし、小泉氏が保守派路線を歩むというのも首を傾げたくなる。イデオロギー的共振性はなく、単に戦略的互恵関係として手を結ぶだけであろう。 

小泉氏は風によって運ばれてくる匂いを嗅ぎ取り、自分の立ち位置を決める人であり、よく言えば融通無碍、普通に言えば無脊椎型風見鶏のような存在である。 

加藤氏は幹事長又は副総理格狙いだろう。高市氏と組んだのではその芽はないと判断してのことだと思う。 

 

▲275 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の個人的な意見ですが、なんか小泉進次郎って『薄っぺらい』のですよ。 

 

多分ですが、小泉元首相の息子だから注目され、若いうちから割と良い役職を歴任させて貰えているだけで、例えばこの方が政治家と何のゆかりもない普通のサラリーマンの家に生まれて、政治家を目指したとして、この方自身の力では初当選も覚束なかったのではないのかと思うのです。 

 

イメージですが、何と無く『長嶋一茂』な気がするのです。 

親父譲りのユーモアも身体能力も、努力できる才能も人一倍持っているのに、唯一『野球の才能だけは普通だった』彼に似ている気がするのです。 

 

小泉進次郎氏も親父が小泉純一郎ではなく、普通の政治家だったら、地盤を継いでも普通の政治家として、不相応な神輿に乗せられることなく順風満帆の人生を歩めたでしょうに、いかんせん親父が稀代の宰相だったので。 

残念ながら小泉進次郎氏には、そこまでカリスマもセンスも無い気がします。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉陣営の選対本部長に加藤財務相を起用したということは小泉氏が自民党総裁になったら今後減税路線ではなく財務省主導の緊縮財政政策路線でいくような気がします。 

これでは今と変わらないので財務省が恐れる候補が自民党総裁になってほしいと思います。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高市票の切り崩しの為に菅副総裁あたりが就任要請したのか、恐らく決選投票になれば高市氏より進次郎氏の方が有利なので勝ち馬に乗って主流派に残ることを決断したのか。ただこれで進次郎政権になっても、本当に保守路線になるわけではないので安倍元総理を支持してきた岩盤保守層が自民党に戻ることは無く早期解散を目論む進次郎政権からすれば厳しい道になると思う。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保守のスタンスに重みを加えて従来からの自民党の支持を広げようという作戦は間違っていない。ここで加藤氏を取り込んだのは明らかに高市氏に対する包囲網と見ていい。一般の民衆受けに加えて政策面でも加藤氏が陣営に入ったことで裏付けができれば脅威になるかもしれない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤さんは、菅さんに近い存在ではあったので、小泉さんに協力というのは理解出来ますね。当然、小泉首相になれば、副総理財務大臣とかの可能性はあるでしょうね。財務省系の財政規律派でもあるでしょうし。 

ただ、票は持っていない。後、菅さん系では河野さんがいますよね。河野さんは10票近くの票は持っていると思います。 

議員票で考えると、小泉さんって意外に太くは無くて、メインは菅グループなんですよね。茂木さんは茂木派、林さんは岸田派、小林さんは、二階派、安倍派の若手グループ。高市さんは、安倍派、二階派、無派閥保守系といったところで、結構どこもそこまで多くは無い。唯一麻生派が乗るところがあれば強いでしょうけど。麻生派って河野さん系は別に動くでしょうし。そこまで纏まってという事も無いのかも。 

となれば、党員票をどれだけ取れるかでしょうね。前回のように党員票で落ちれば、決選投票に残らない可能性も。 

 

▲73 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも総理総裁に成るには強力なバックアップ体制が必要だと思います石破氏のように裸の王様では長続きしません、ベテラン、若手で政策面に精通して交渉に長けてる人達が党内、政権に配置出来るかだと思います単に当選回数が多ければ良いと言うものでの大臣経験が無いからダメと言うものでもない先ずは身辺にお金や男性、女性問題、ハラスメント疑惑などが一切無い良識ある人材を確保する事だと思います。 

 

▲80 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

全く持って保守でも何でもない。米国民主党の指示、財務省、宮沢税調会長の指示、菅氏ら長老の指示通りの傀儡政権が続く事になる。  

今まで以上の緊縮財政により経済成長は無く、国内中に太陽光パネルを敷き詰め、JAを解体して食糧を米国から大量輸入し、女系天皇制を推進して戸籍制度を破壊し、憲法改正など夢物語となる。  

今や世界が混沌とする中、米国トランプ政権との日米同盟は安倍氏の譜系を継承する高市氏によって強くする必要がある。  

また積極財政に転換して経済成長と同時に防衛力を強化しなければならない。米国、英国、豪州との共有の原子力潜水艦の配備は喫緊に検討すべき課題である。  

自民党の党員と国会議員が真に解党的出直しを望むならば、我が日本を強く靭やかにリードする高市氏を総裁に選ぶべきである。 

 

▲128 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

保守なら高市さんでしょう、小泉陣営なら緊縮財政の増税路線ですよ。世論誘導をしたいのだろうがそうは問屋が卸さないですよ。まずは政策を各陣営出してもらいましょう。そうしたら分かりますよ、増税路線か減税して経済を回そうとするか、ちゃんと勉強して政策をねっていたら、薄ぺらい答弁にはならないと思うので、候補者集まって討論会もして欲しいですね。小泉さんの勉強不足が露呈するところを見せないとそれでも推しますかって党員や議員さんに問いたい機会を作って欲しい、やらないのは小泉さんに不安があるって事になる 

 

▲64 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁選は首相を選ぶ選挙とほぼ同義なので注目を集めるが、1990年代くらいからは自民党が利権政治を続けるために国民を欺いて選挙で勝てる顔を選ぶ選挙と化している。 

それでも、国民・有権者の30~40%が選挙権を放棄しているこの国では、そんな見た目だけの政党が政権を維持し続ける。こんな一政党の総裁選挙なんて気にする必要なし。とにかく、次の総選挙で民意をぶつけましょう。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大っぴらに支援はしないものの、安倍さんに重用された加藤さんなので、高市さんから支援要請があったとの話もあり、入閣条件で支持表明位はするかなと思いましたが、小泉陣営入りするとは思わなかった。 

 

いずれにしても高市、小泉の決選投票までの流れは見えていそうなので、茂木、林陣営の議員票の回収と言う点では、加藤氏は適任でしょう。 

 

逆に前回、小林鷹陣営の票をまとめられなかったとみられる高市陣営としたら、麻生派などへの大きな譲歩が求められる展開。 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦略とか言ってる時点で信念が全く感じられない 

置かれた状況が変わってるとしても、政治家としての信念が左右と簡単に変わるようなリーダーでは誰も付いてきません 

 

状況に応じて立場を変えられるなら、リーダーを補佐したり指示を受けてする役割の方が良いのかもしれませんね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一言で言うなら財務省がバックについた、ということ。日銀が利上げを行い金融緩和をじわじわと修正していくこれからの時期に積極財政はできないわけです。できれば増税。そのあたりを国民に説く役回りが小泉進次郎議員というわけです。小泉さんが総理総裁になれば神輿に乗せてあとは慎重に操る、ということになるでしょうかね 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏を支える陣営は、分断した自民党を、再度まとめる意味で、保守とか中道という視点ではなく、良い意味で左右にウイングを広げた、かつての強い自民党を再生するメッセージを党内に示そうとしているのであろう。 

小泉氏個人の経験や能力を不安視する勢力がいるが、要するに有能な人材を囲い込んで、組織で勝負すれば良いわけで、そういう意味では、良くも悪くも、事務方の官房副長官と官僚側の首相秘書官に実力者を据えらるかにかかっていると思う。 

外交的には、コワモテや自己主張の強すぎる人物よりも、かえって、彼ぐらいの方が、警戒されなくて良いかもしれない。 

 

▲5 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

近年では稀にみる自民党への打撃と何かが変わるかもしれない局面で押し出しきれない地盤や壁にヒビが入るところまできているが、何としても隠し通して自民党としての平常運転にしれっと戻すには都合良く動くリーダーが必要なのだろう。 

財務省からすれば今は小泉氏が一番やり易く、今までも財務省の言うことを聞いて後押しを貰っていた側としてはここで手を引かれても困るだろうし、何か成そうとしているのではなく父と肩を並べられるようになる手段が総理大臣なのではないか。 

親族や妻の影響をあるだろうが、総理大臣になる事に意味があるので国民の為とか日本の未来の舵をとる気持ちなどないとおもう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保守と右派やタカ派の区別がついてない人が多いような。国粋反中嫌韓や積極財政が保守なわけではない。米共和党と混同してるのか。 

 

加藤氏は本来は小渕優子氏の番頭。 

茂木氏に派閥を乗っ取られた自民保守本流。 

前回の出馬は、多少の欲もあったとしても基本的には小渕氏の将来への布石だったろうが、それももう必要なさそうだし。 

 

加藤氏が選対からの官房なら安定感は抜群だな。あまりに押し出すと茂木氏がソッポ向きそうだが、そこで頭下げられるのが小泉氏の良さ。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤じゃ総裁選出られるような人物じゃない。前回も推薦人を借りて無理矢理出馬しただけで20票もいかなった 

これで重要なポストを用意しなきゃいけない、主義主張を反映しないといけないというような大物でもあるまい 

単に進次郎が勝つ可能性が高いからすり寄ってるだけで、これでレッテル貼りのような意見論評はどうかと思う 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一応、加藤さんは菅さん派でありますが、前回の結果においてもはっきりとしており、菅さんは小泉さんを気に入っている。前回は一応、石破さんで菅さん系ではありましたが、やはり本命とは違うのでしょうね。小泉さんの強みは自民党のおじさん議員に気に入られるということで、昭和世代ですので、はいはい言うことを聞いてくれますのでね。今時って言って心には入るのでしょうね。林さん、茂木さん、高市さんに難しいことを言われても実はわからない世代も多いですのでね。家では孫にも相手にされず、家族もよそよそしい中で元気ですか?と一応爽やかに声をかけてくれる小泉さんを気に入ってしまうようですね。それだけですが、今回は一致団結をよく使うでしょう。家庭の中で疎外されているようなレベルに光を当てる雰囲気はあるでしょうね。 

 

▲74 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤さんは小泉さん側についたんですね。 

今回の総裁選は単独過半数ない自民党から総理を立てるなら、どの党と連携するのかも重要になってきます。 

この駆け引きがどうなりますか。 

少なくとも狭い自民党のコップの中の話になっていない分だけ、マシなのかなって俯瞰しながら見守っています。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は自民党総裁選は、地方票が重視される。前回の石破VS高市では、地方票が高市で議員票が石破だったが、地方票を無視した議員が続々と落選している。政治と金で落選した人も多いが、保守中道が根強い自民党員からすると、岸田、石破は左派よりの発言が多い。小泉自身は総裁になる気だけど、首相に答弁に問題を抱えて側近が大変そうで、どちらかと言うと左派よりの発言が多い。また、国民からすると物価高を抑えてくれないと高市や小泉になろうが自民党は選挙には負けます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が要職に就いても、なんかパッとしたものがないですよね。 

つまり、人材の枯渇、低レベル化。 

今思い返すと、昭和時代の強かった自民党の方が、全然まともだった。 

確かに汚職もいっぱいあって、悪い政治ではありましたが、やることもやっていた。 

そして、良くも悪くも内部競争が激しかったので、次の首相候補に欠くことがなかったので、首相は常に緊張を強いられていた。 

また、社会党というしっかりした野党がいたため、反自民党の受け皿もあった。 

今となっては、それが崩壊、弱体化してしまって、政治がガタガタ。 

なんか、誰が首相になろうが、どこの党が政権を担おうが、大きな回復は期待できなさそう。 

そして、日本がガタガタして弱体化してきた頃を見計らって、中国ロシア北朝鮮の連合軍が、台湾と日本に侵攻してきますよ。 

米軍は本気で守ってはくれません。 

今の若い人が高齢者になるころには、日本ではなくなっている気がします。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省出身の加藤議員が小泉進次郎陣営の中枢に座るのは、小泉は財政規律派となり減税反対、増税路線を取ると決定したも同然である。経験不足の進次郎が政権の黒子に加藤を選んだのは、財務省主導の旧来の自民党政権と変らない事を意味し、もし、彼が総裁に選ばれれば加藤は幹事長か財務大臣となり、国民にとって、悪夢の時代となろう。財務省はどんな手を使って進次郎を丸め込んだのであろうか? 多分、備蓄米放出に当たって、財務省とのやり取りの中で生まれた関係かも知れない。国民の支持は高いが、知識・経験不足の進次郎を丸め込むのは赤子の手を捻るより容易い事だ。財務省も阿漕な真似をする。 

 

▲86 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎氏が選対本部長に加藤勝信財務相を据えるというが、結局は保守派への“借り物の看板”にすぎない。前回の総裁選では夫婦別姓や解雇規制緩和など耳目を引く政策を並べたが、現実味も成果もなく党員票を伸ばせなかった。その反省から“保守色強化”に舵を切ったつもりだろうが、自らの実績の乏しさを隠す苦肉の策に見える。加藤氏の経歴を持ち出して安倍・菅路線を継承する姿勢を演出しても、主役である小泉氏本人に中身がなければ意味はない。国民に響くのは借り物の保守看板ではなく、自身の政治的骨格と実行力だ。その欠如を誤魔化すほど、失望感は深まるだけだ。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏はどのみこしでもかつがれれば全て乗るだろう。そういうところが政治家としての魅力や力量に疑問符がつく。安倍路線の継承などといっていれば、お得意のコメ問題でもこの先は農協よりにならざるをえない。裏金批判の当事者から支援をうければ、解党的出直しの掛け声もむなしく響くだけ。保守路線継承というが、何のことはないこれまでの自民党の利権確保、汚れた部分の継承にすぎない。これでは小泉氏最後の切り札である「人気」も陰りが近い。人気が落ちたらどうしようもない非力な政権とならざるをえない。やはりこの人は総理にはむかない。 

 

▲327 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーナリスト須田慎一郎氏の取材によると、シンジロー陣営は民放の討論番組には出席しない方針らしい。 

これは自民党議員・党員の目には完全に”敵前逃亡”としか映らないんじゃないか? 

前回の総裁選挙では討論で何か喋る度にボロを出しまくって頭の空っぽぶりを自ら晒して党員票をみるみる減らしていった。 

だから今回はNHK以外の討論番組への出席を見合わせることにしたのだろうが、この作戦、完全に逆に作用すると思う。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

旧統一教会に関わりがあってしかも裏金問題も白ではない人が大手を振って暗躍してる印象があってよろしくない。議席を減らしたのは本当はこういう人にのさばってほしくなかったからじゃないの?結局そういうのが息を吹き返してる。進次郎くんのいう「党内にできた分断をなくす」ってことは、新しい党に生まれ変わる努力をするのではなく元の通りちゃっかり国民から見えないところで議員だけが得する議員のための党に戻しちゃえってことなのかな。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤勝信財務相は6月の衆院財務金融委員会で、野党7党提出のガソリン税の暫定税率廃止法案について「政府としては反対だ」とはっきり述べています。 

小泉進次郎氏が掲げる「王道」の公約には、暫定税率の廃止は盛り込まれないのでしょうね。 

石破内閣での現役閣僚が、総裁選候補者と、その選対本部長。石破路線を継承するとしか見えませんけどね。 

少なくとも、「保守色」を強めるとは、見ることができません。 

 

▲69 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

増税=緊縮緊縮派の加藤氏。同類の緊縮財政派の小泉氏。小泉氏の言う「保守」と、高市氏などの保守派議員の言う「保守」では意味が全く違うと言う事を理解しておいた方が良い。富国強兵が保守。小泉氏が自衛隊の防衛力整備に尽力したと言う話など聞いたことが無い。自民党の保守派議員(今回参議院選挙で石破に落選に追い込まれた議員の支持党員はまだ来年3月末までは自民党員のままです。(4月以降の会費を払ってしまった。)この人たちは党員投票の資格がある。当然のことながら、小泉氏はこれらの本物の保守の人達の票も取り込みたいと考えている。富国強兵の保守ではない。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤氏を官房長官か幹事長で起用する狙いかな? 

まぁ、失言や失態がなく、安定感がある加藤氏が官房長官や幹事長に就けば、不安要素がある小泉氏にとっては安心の要になる。 

 

ただ、加藤氏が保守的な発言や政策を言っているところを聞いたことがない。 

 

今回の総裁選で小泉氏が確実に勝つためには、保守的な公約を掲げるのが重要になってくると思う。 

そうすれば、高市氏の存在感を薄めれるし、「保守政策やってくれるなら小泉でいいか」ってなる層も出てくるだろう。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ということは、1回目で昨秋に加藤さんに投票した分が、ある程度流れると。 

決選は間違いないとして、進次郎氏の議員票には多少の期待が持てるかも。 

でも気運とは裏腹に、まだ尚早という空気も。 

まだ早いという、党内の動きが投票行動に影響が出そうな気もなくはない。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏に対して持っていた危惧する要素が具体的に顔を出して来た。 

此れは石破氏を辞任説得時に出された交換条件の一部では無いのか。 

石破氏の閣僚からの再任用を依頼されたのでは無いかと推測するのだ。 

小泉氏が石破氏の通った道を、自身も通る路線でやって行くと表明した様なものだ。 

Z省の意向が第一で、国民の事は二の次三の次になるのだろうと予想出来る。 

又もやの、お神輿政権になるやも知れず不安がよぎる。 

有権者は、普通の人から見る限り、岸田政権の中共寄り政策や外国人優遇策と、行き過ぎたリベラル政策に拒否反応を示し政権を降りる事になったのに、次なる石破政権の閣僚も含めて其の路線に加速度付ける様な面々を見て落胆失望せざるを得ん事態と見えて、衆院選から参院選まで現政権拒否の投票結果であったのに、居残り続けた政権である。 

其の路線を踏襲する為の布石かも知れない。 

政権さえ守れれば良いのかね、自民党は。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤勝信氏を引き込んだのは大きいですね。茂木サンは焦りますね。 

小泉サンが保守系に転向したのではなく、どの候補が総裁になっても自民党の政治路線の継承となるのは最初からハッキリしているのです。 

 

国民のための政治とか言うだけで、実際には大企業と富裕層の利益を第一とすることに決まっているのです。 

 

首班指名でどこかの野党の削り取りとかが起こっても本質は変わりません。 

 

 

妙な期待はしないことです。疲れるだけですよ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

勝ち馬に乗る。今回は小泉有利。なんだかんだ主婦層に人気がありファーストレディはクリステル。選挙に勝てる。なんだかんだまだまだ女性にはやらせんという元老どもの力学も働く。だが小泉総理誕生なら日本衰退の可能性大。 

不思議ちゃんのラッキーパンチに期待するしかない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

菅氏の側近であることは間違いないけど安倍さんの側近というのは初耳。保守路線の継承と言っても、離れていった保守派の人は誰も振り向かないだろうね。結局この人も財務大臣として財務省に丸め込まれて財政再建派になったの姿はかつての民主党の野田佳彦と被りますね。高市さんの減税、積極財政路線を警戒した財務省の圧力もあったんじゃなかろうか。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎氏の選対本部長に加藤勝信財務相が入るというのは、単なる人事以上の意味を持つ。 

 

加藤氏は安倍・菅政権で要職を歴任し、保守中枢に長くいた人物だ。つまり進次郎氏は、前回総裁選での“リベラル色”を修正し、党内最大勢力である保守派に歩み寄る姿勢を鮮明にしたことになる。 

 

若さと発信力で注目を集める一方で、党内基盤の脆弱さが弱点とされてきただけに、加藤氏を迎えることで「単なる人気者」ではなく「保守本流の後継者」を演出できる。 

 

問題は、その路線転換が有権者に誠実な姿勢として映るのか、それとも“保守への迎合”と見透かされるのかだろう。 

 

▲22 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

実態として、現政権の路線を継承する。今回の総裁選は、自民党内の権力争いだけに留まりそう。緊縮財政でも、労働収入が増加した分の税制控除や新NISAの制度緩和で投資売却益の税制控除してくれるだけで当面は有難い。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

前の小泉政権は派遣労働を自由化して、氷河期世代が非正規で苦しむ原因を作ったと思います。その影響は大きくて、職場の同僚の中には経済的理由で結婚に踏み切れなかった人が二桁以上います。 

今の少子化と社会保険料と税金の増加の原因を作った小泉首相の息子さんを推す意味が分かりません。 

もっと言えば、当時に民営化を叫んで実行した郵政は今どうなってますか?朝の点呼のルールも守らず、トラックは使用禁止に。崩壊してるじゃないですか。 

小泉首相が「自民党をぶっ壊す」と言ってましたが、郵政も自民党も氷河期世代もぶっ壊れたと思います。 

もういい加減にしてほしいです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎にはもっと色々な重要なポストに就いて経験を積んだ上で総裁にチャレンジして欲しいかな? 

今のままでは中身のない単に発信力が優れているだけの人 

本当に日本の未来を担わせるのならばそれは今ではないと思うのだが… 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎氏が総理総裁になって自民党が崩壊の道を辿り長年の自民党が創り上げた利権構造が崩れて、少しはマシな政界が再構築される事を祈ります。 

高市氏が総理総裁になった所で自民党は自民党でしかありません。 

日本の未来が明るいものになりますように! 

 

▲19 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

この話は、財務省が主語だろうね。国民は財務省にメスを入れたいところ。そうなると、安倍元政権を指示する上で、財務省の味方である高市や玉木は国民からすればないだろう。財務省の敵は小泉でないかな。米のようにやられたらたまったもんじゃない。小泉が総裁になった時に、どこまで国民に寄り添って財務省と戦えるか。小泉の動向を注視したい。小泉は、経済をどうするか何をするか具体的にしっかり言うべき。 

 

▲10 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

これで加藤勝信さんは今後、総裁の椅子は目指さないんですね。 

まぁ元々は大物政治家に婿入りして安倍元首相に可愛がられたに過ぎない人ですからね。閣僚や党内の役職も歴任してますが、始めは忖度からですもんね。 

でも小泉進次郎さんよりは実績も結果も残してますよね。 

今回は選対部長に就任との事ですが小泉さんの保守色を強めるのではなく、加藤さんが保守層を裏切ったと思われる方が強くないですかね? 

人気だけで総裁になれると思ったのかも知りませんが、その結果で冷や飯食いの処遇を受ける覚悟は出来てるんですかね? 

オールドメディアの情報よりもSNSの情報の方が圧倒的に早いです。また拡散力も段違いです。 

しかも今回は高市さんが閣僚に入らず、地道に地方行脚した結果が前回の総裁選よりも如実に表れると思います。 

小泉さん有利なんて報道は世論操作なだけで誤情報だと思います。 

本気で小泉さんに総裁の資質有りと思ってますか? 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もし小泉首相が誕生した時ですが… 

 

石破内閣で選挙に3連敗したにも関わらず、 

宮沢洋一氏はガソリン暫定税率廃止 阻止や、 

年収の壁を少しでも低くし、 

財務省の歳入の維持を図って大手柄でしたが、 

現財務大臣の加藤氏の就任で、 

石破路線継続で、財務省寄りが鮮明になりました。 

 

新首相、小泉氏のもと、 

総裁選に貢献した加藤氏、 

歳入の維持をした宮沢氏の閣僚ポスト内定です。 

 

あとは政権維持の為、維新と連立で、 

副首都、社会保険料減額で手を打ち 

そのかわり、国民民主や野党が選挙公約してた 

ガソリン暫定税率廃止や、 

年収の壁、 

消費税減税、 

日本人ファーストは闇に消えます… 

 

来年から通称独身税の開始、 

岸田元首相の肝入りの 

たばこ税、酒税、その他諸々の増税予定は行われ、一段と株価も安定し、 

得するのは大金持ちと財務省で 

一般庶民の方は継続的にイジメられると思われます。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が与党に望んでいるのは、解党的出直しです。 

野党支持者は、今までの与党の強引で反省のないやり方は許せないでしょう。 

私の様な消極的与党支持者も、国民を無視した一人よがりの政策はうんざりです。 

支持の違いこそあれ、今までの与党のやり方には我慢できないんです。 

 

では、どうするか。 

今回の総裁選で、前回と同じような総裁を選んで居ては全く話になりません。 

一部の人には石破さんのやり方は刺さったかもしれませんが、多くの国民が投票した選挙で答えが出ています。 

メディアの行う偏った世論調査よりはかなり信用が置けるはず。 

 

それを無視して同じ路線の総裁を選んだ場合、まじで与党解体するんじゃないでしょうか。 

この歳で政界再編とか、怖くもあり、見てみたいと言う好奇心もあり。 

責任重大だと言う認識を持って、議員さんは投票して下さい。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍氏の継承で重要なのは積極財政の部分です。前回総裁選でカツカレーを食い逃げされた加藤氏が財務省を御することは不可能です。加藤氏はどちらかといえば日和見主義の中立的立場です。保守色、安倍色は高市氏がもっとも濃いです。加藤氏は財務省の差し金であり、保守継承はうわべだけだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんみたく優秀で志の高い方が、このタイミングで火中の栗を拾って 短期政権=自滅 するのはどうでしょうか? 

頭空っぽのイケメンポエマーが総理になって、某宗教団体と共に一度ドン底まで堕ちた方が国民の為です! 

 

そこからの立ち直りで高市さんの登板が、個人的には理想的だと思います。 

 

▲93 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤さん自身は前回推薦人を地元中心で固めてて議員党員票はそんなに持ってないけど、官房長官財務相とかなり経験ある人だし政策検討や閣僚候補の仲間としてはかなり強い 

小泉さんが決選行けなくても次点で林さん行くだろうし、その場合も能力的に役職貰えるだろうと見越してかも 

つまりは茂木さんを切ったわけで、元茂木派だけど派閥なくなったから自由な感じだな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産経は保守的な加藤氏を選対本部長としたことで小泉氏が保守路線となったように報じているが、逆ではないか。加藤氏が旧茂木派であるにも拘らず小泉支持に「乗った」ということだろう。 

 

加藤氏は閣僚として小泉氏に近いところでずいぶんと仕事をした人だから、意外と小泉氏の実力について、評価しているのかもしれない。 

 

もし、加藤氏が保守路線を貫くために行動するなら、それは高市氏を支援しなければおかしい。 

 

どうもこの産経の記事には、変なバイアスが掛かっているように思うが、それはともかくとしても、結構これは自民党議員には衝撃的なニュースだろう。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉陣営の加藤選対本部長実現は小泉が財務省の下請けになったことを意味する。 

減税も国民生活を救済する社会保障政策もなしということだ。 

週明けから各候補者の出馬表明と掲げる方針、政策が判明するが、小泉については何を言っても国民より財務省の意向を優先すると見るべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

加藤勝信の地元の人間ですが、非常に幻滅しました。昨年も今年もずっと思っていますが、小泉進次郎はダントツであり得ないと思っています。昨年の総裁選で一番論外でした。質問の意味がわからずとんちんかんな答えが何度繰り返されたか。彼が議員であることは全く否定しませんが、総理大臣には決してなってほしくありません。彼が総裁になったのなら、せめて国民でも立憲でもいいので連立を組んで、玉城さんか野田さんを総理にしてほしいです。それくらい、総理としては論外だと思っています。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の首相が無いなら、勝ち馬に乗るのは当然と思う。小泉氏首相なら悪くても大臣、上手く行けば官房長官だ。小泉政権なら首相以上に権利があるが、高市氏政権なら立場は変わってくる。小泉政権は独裁は無いから、政策は頭の良い閣僚がアイデアを出し、幹部閣僚が選び首相が承認する流れと思う。民意の人気での政治家だから、後から発覚する問題も無い事も安心材料と思う。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

人気はあったが父親も実はろくなことをやっていない。 

規制緩和と響きの良い言葉で国民を騙し、派遣社員という低賃金で働く者を増産し、もちろん賃金は上がらず、企業を喜ばし、デフレを長引かせた。 

郵貯の金を狙っていたアメリカの要望に応えて、郵政をぶっ壊す、反対者は抵抗勢力だと叫びアメリカの希望通り、郵貯の金をアメリカに開放した。 

息子はどんな手を使うのかな?結局、米の値段もあまり下がりませんよね。 

親子そろって日本を駄目な方向に導きそうな気がする。 

まあ、親の七光りと人気、人を引き付ける話術があり、最高の操り人形ですね。 

 

▲77 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

順当に進めば高市さんか茂木さんか林さんだろうけど 

小泉さんの場合は人気は有ってもとにかく若いって所が自民党の国会議員票には結び付かないと思うし過去の石破さんみたいに地方票は取れても国会議員票まで取れない現象になるんじゃないかなぁ? 

そうなると国会議員票を取れる高市さんか林さんが最終決戦まで残るだろうなぁ 

茂木さんは地方に人気が無いし自民党の重鎮達のパイプが薄いって所が厳しいだろうね 

残った1人は人気も無ければ実行力も無い論外だよ 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

おや財務省さん 

力が入っているようで? 

官房長官は、加藤さんか?ベッセントさんとは意思疎通できそうですし、石破さん時代のように首相も含めて全く格下のような取り扱いはされそうにはないですからね? 

小泉さんがトランプさんやプーチンさんに会いに行くときは、財務省事務次官さんが「補佐官」としてついて行きますか?好きなゴルフもやtったりして・・・ 

その時に何者かに暗殺された安倍さんのはなしが出たときに何を話しますか?お好きな徹夜作業で作った完璧な想定問答は出来てますか? 

それとも、外務省にしっかり言っておいて、トランプさんやプーチンさんのような人と会談する機会を作らないようにしますか? 

ぼろが出たら、また国民の財産から何十兆円も払うことにしますか?国民に断りもなく・・・・・ 

ところで、日本国憲法で規定している「財政民主主義」の意味を御存知ですか? 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉が総裁選に勝つような事があったら更に自民党支持の票が 

離れて参政党や日本保守党あるいは日本自由党あたりに支持者が 

流れる。 

その時点で自民党は政権政党ではなくなる。 

総裁選後の衆議院選が今から楽しみだ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は小泉が前回の総裁選で主張した選択的夫婦別姓や労働規制の緩和など一般大衆の受け入れ難い主張を完全に撤回すれば圧勝は間違いない。但し中途半端な表面的には撤回した様に装い本音は変わらないのであればまた途中で失速する。選択的夫婦別姓など主張するのは少数でありこれ迄も不動産登記を始め旧性使用の範囲は拡大し経団連の要請はほぼほぼ既にクリアしている。また労働規制の緩和など多くの労働者が反対し経済界でも意見が二分されている。前回の主張は全く箸にも棒にも掛からない意見であり、今回は反対意見も十分に斟酌した上で意見を変更した事を正々堂々と主張しなければ危うい。それだけが心配である。また有能なブレーンの不在も敗北の要因であった。今回は加藤が選対本部長に就いてくれれば心強い。周りを有能ブレーンで固め公約を充実させるべき。そうでなければ自民党は政権を間違いなく失う。また石破の最後っ屁談話は阻止せよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は小泉氏推しです。もういい加減老人政治家による裏金だの会合・会食だの国民を顧みない政策にうんざりだからです 

 

若い新風に期待し、旧体制に縛られない今時な祭り事を行って欲しいと思ってます 

 

しかし小泉氏の支持層は無党派や若手議員が中心で、他の議員からは「経験不足だ」や「時期尚早だ」という意見が出て、小泉氏に対抗する高市氏と拮抗する状態 

 

この小泉氏が若く経験不足だの、まだ総裁になるには時期が早すぎるとか言ってるのは恐らく裏で暗躍する老人議員どもでしょう。要するに自分たちの言う事を聞きそうにない、操り人形にならない総裁は歓迎しないという意向にしか聞こえない。そして今まで甘い汁を吸い続け、これからも吸い続けるためにも旧体制をぶち壊すような新風は歓迎しないという事でしょう 

 

この腐りきった麻生太郎やら永遠と生涯本当によぼよぼになるまで議員の座にいすわり高級取りを続けようと企む議員は排除願いたい 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣の財務大臣が農水大臣の選対委員長、保護者が副総理の菅という無責任チームの出来上がり。これが次期総裁に有力とされる。そして万が一進次郎が総裁にでもなれば、石破も副総理か幹事長か副総裁で処遇されるだろう。なんなら岩屋毅も続投されるかもね。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保守派加藤が小泉についたという事は緊縮財政政策で一致したという事。 

小泉は保守派ではないし、緊縮財政を継続するとなると参政党と国民民主の連立はあり得ない。 

麻生が小泉についた場合高市はかなり厳しい状況になる。 

小泉が総裁となった場合今までと何も変わらない。 

党内公約も味方を増やす為だけの公約で国民に寄り添ったものではない。 

党のために動く者と国の為に動く者どちらが国の為、国民の為になるか。 

結局党内だけで選出する総裁選なんてただの権力争いで、今現在の国民の声など関係ないのです。 

小泉が総裁なってしまったらどのみち自民は終わりです。 

グローバリズム派の小泉は移民政策もそのまま引き継いで受け入れます。 

任期修了まで国民はただ耐えるだけ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権の中枢にいた人は、無責任なことは言わず、やらない。 

日本が抱える諸問題は、そんなに簡単に解決しない。外国人労働者を受け入れなかったら、日本はどうなるのか。治安は多少良くなるかもしれないが、経済的には衰退するだろう。 

高市さんが尖閣について中国に強硬な発言をしたとしても、それで中国の姿勢が弱まるわけではない。ますます緊張の度合いが増し、防衛費が増える。 

積極財政にしても、さらに国債の額が増えるわけで、日本円の信用は程度はともかく下がる方向に行く。一つの賭けだと思う。 

政府も官僚も日銀も、ものすごく微妙な舵取りをやっていると思う。 

 

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これで小泉総理は確定 

安倍グループの加藤さんが支持したこと、菅派や石破派はもちろんのこと、河野さんを筆頭に若手は小泉に入れるだろう 麻生岸田は割れるけど、ともに緊縮派であり保守であるため、まぁ一定数は小泉に流れる 

安倍さん亡くなってから、舵取りがいないから方向性がなくなって、フラフラ彷徨ってる悲しい日本よ 党の数だけ増えて、夢物語言えば、票が入るそんな政治は見たくないよ 

地に足ついた現実的な政治を望む 

 

▲1 ▼7 

 

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これで次の次のエントリーも出来なくなるんだろうな。総理になって何をやりたいかが問題なんだよねもともと。ただただ総理っていうポジションに就きたかったイシバクンは、なってみたものの成したことは選挙の三連敗と自由民主党の衰退と退陣やだやだの悪足掻きだけ。宇野さんよりずっとみっとも内閣だったなぁ。加藤さんもその一翼を担っていたんだよ。悔しいだろうなぁ。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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