( 324675 )  2025/09/16 03:24:24  
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あっ、はっきり言っちゃった!伊東市・田久保市長「大学は、卒業しておりません」と改めて明記

よろず~ニュース 9/15(月) 6:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/644391ed4201975b93c29cbf7fb951bbe9a08123

 

( 324676 )  2025/09/16 03:24:24  
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静岡県伊東市の田久保眞紀市長が、X(旧ツイッター)で「大学は、卒業しておりません」と明言しました。

これは、彼の学歴詐称疑惑に関連しており、7月に会見で東洋大学から除籍されていることを認めたことに続くものです。

最近、伊東温泉でのイベントを告知する際に、あるユーザーから学歴に関する提案があり、それに対して再確認の意味での発言を行いました。

田久保市長は市議会の不信任決議が可決された後に議会を解散するなど、物議を醸しています。

(要約)

( 324678 )  2025/09/16 03:24:24  
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定例記者会見する静岡県伊東市の田久保真紀市長(写真提供・共同通信社) 

 

 静岡県伊東市市長の田久保眞紀氏がこのほど、自身のX(旧ツイッター)で「大学は、卒業しておりません」と改めて明記した。 

 

 田久保氏は12日に「伊東温泉けいりん ミカリンフェス'25 9月14日 日、15日 月祝 10時〜 伊東温泉競輪場にて開催  楽しいイベント、美味しいもの盛り沢山。 是非、週末は伊東温泉  そして伊東温泉けいりん へ」(原文まま)と、伊東市で行われる自身が出演予定のイベントの告知をした。この告知に対して、あるユーザーから「競輪場のバンクの中で『卒業証書』を皆に見せ、えん罪を晴らしたらいかがでしょうか?」と提案が寄せられた。田久保氏はそのユーザーに対し、「大学は、卒業しておりません。除籍になっております。」と説明のリプライを返していた。 

 

 田久保氏に関しては、自身の学歴詐称疑惑などを巡って物議を醸していた。7月に行った会見では、東洋大を卒業しておらず、除籍されていたことを改めて告白。その際には市長からの辞任を表明していたが、一転して撤回し、さらに波紋を呼んだ。今月10日には、自身に対して不信任決議を可決した伊東市議会を解散している。X上の発言や、自撮りの投稿でも注目を集めている。 

 

(よろず~ニュース編集部) 

 

よろず〜ニュース 

 

 

( 324677 )  2025/09/16 03:24:24  
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この議論は、伊東市の田久保市長が東洋大学を卒業していないことを巡る一連の騒動についてのもので、多くの市民の感情や意見が交錯しています。

以下に主な視点をまとめます。

 

 

1. **嘘と責任逃れ**: 多くのコメントが、田久保市長が嘘をついて卒業していると主張していたことに対する批判を強調しています。

市長が除籍であることを認めた背景には、今までの言動を正当化しようとする自己弁護の姿勢が見え、それが市民からの不信感を招いています。

 

 

2. **市政への影響**: 市長の虚偽により、行政運営の混乱や税金の無駄遣いが指摘されており、市民がこの問題をどう考えるかが市政の将来に影響を与えるとの意見が多いです。

市議会の解散や不信任案に関する議論も活発です。

 

 

3. **学歴の重要性**: 市長の学歴が市政にどれほど関係があるのか、というテーマも論じられています。

一部の意見では、政策や実績が重視されるべきだとしつつ、学歴詐称問題が政治的、倫理的にも問題視されています。

 

 

4. **市民の判断**: 市民が最終的にどのような判断を下すかが強調されており、市長の信頼回復が難しくなる中で、次回の選挙がどのように影響するのかについても議論されています。

 

 

5. **制度の不備**: 公職に就く際の要件や辞職に関する制度の問題も指摘されており、現行の法制度では不正を働く者に対して適切な対処ができない現実があると批判されています。

 

 

このように、田久保市長の問題は個人の誠実さや市政の健全性に直結しているため、市民の反応、および今後の選挙結果が注目されています。

特に、政治の透明性や倫理についての議論が進む中で、今後の市政に対する期待感と不安感が交錯していることが見受けられます。

(まとめ)

( 324679 )  2025/09/16 03:24:24  
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=+=+=+=+= 

 

東洋大学を卒業していないかどうか 

は 

もうとっくに分かっているからどうでもいい 

 

重要なのは 

「嘘をついて」ごまかそうとした事 

 

それを今になって、「ハイ、卒業していませんよ」と開き直ることも大きな問題 

 

これでもこの人物を支持する市民がいる事の方にむしろ 

恐ろしさを覚える。 

 

▲32632 ▼1382 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴は除籍ということは分かっています。では、卒業証書として示した書類は何ですかという話です。また、なぜ卒業したという認識に至ったのかを説明すべきです。それを頑なに説明せず、責任逃れをするかのように論点をずらそうとしていることが問題です。 

今回の市議会選挙は血税の無駄遣いだし、仮に2度目の不信任案が可決されたら、今度は市長選で更に血税の無駄遣いの上に、またこの人が立候補してくる可能性もあります。田久保市長のせいで約1億円の税金を無駄に使われることになります。伊東市民の皆さんの良心が試されています。 

市議会議員による刑事告訴の行方はどうなったのかもあります。早い決着が望まれます。伊東市民の皆さん、国民が注目していますので適切な判断をお願いします。 

 

▲1296 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

このままいくと、新しい議会で田久保さんに不信任決議案が出されて可決され、田久保さんは失職する。ただ3ヶ月は延命できるね。 

 

そして市長選挙で、田久保さんが嫌だという人が多いと思うけど、しっかりとした対抗馬がいるのかな? 

票が割れて、また田久保さんになる可能性もあるから、その辺を考慮した人選ができるといいですね。 

 

▲442 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

市政を完全に私物化して混乱に陥れ、罪悪感の欠片も感じられない発言に人として嫌悪を感じます。今になって大学を卒業していないと言うのでしたら、今までのチラ見せや金庫保管はただのパフォーマンスで時間稼ぎ。こんな市長に多額の給与が税金から支払われるのは悔しいでしょう。議会解散までさせられて税金の無駄遣いも止まず、市民の皆さんの落胆ぶりをお察しいたしますと共に、刑事告発の行方を見守りたいと思います。 

 

▲6947 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴なんかなぜ気にするのかな。それよりも市政で何をしてくれるか、に期待して市民の皆さんは投票するのでは? 

それと「あ、はっきり言っちゃった」のタイトルに違和感あります。「とうとう詐称を認める」とかの方がより相応しい気がします。 

東洋大学を卒業したか、中退かより、学歴詐称かそうでないか、の方がより重要なのだから。 

 

▲85 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘を平気でつける人は、他にも嘘を重ねているでしょう。 

 

韓ドラでは、嘘を隠す為に嘘を重ねて行き最期には口封じで殺しまでやってしまう。 

嘘は泥棒の始まりという言葉を聞いた事があります。 

更には殺人の始まりとならない様にお願いしたい。 

 

人は正直であるべきです。 

罪を犯したなら正直に謝罪し、2度と過ちを犯さないと誓うのです。 

最後には正直者で誠実な人間が勝ちます。 

 

失った信頼を取り戻す事は難しい。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

二元代表制における議会解散は、首長と議会とで政策的な対立が起こった場合に、有権者に信を問う事を想定して制度化されているはずです。書くのも疲れるので詳細は割愛しますが、人間としてこんな不誠実な首長が詭弁を垂れ流して延命するために設けられている制度では絶対ありません。 

伊東市民の皆さん、国民が注目していますので適切な判断をお願いします。 

 

▲4158 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

本人曰く、除籍になっている事を知ったのは最近らしい。学校を卒業した皆様に聞きたいが、何十年と経って今になり除籍になっている事を知ったら、どうされますか?簡単に受け入れますか?さらに言えば手元に卒業証書があるのですよ。それなのに簡単に受け入れますか?手元にある卒業証書が一体何なのか追及しませんか? 

 

この辺の違和感がすごいわけです。 

皆さんの予想通り、おそらく彼女は自身が除籍になっている事は知っていたと思われます。そして卒業証書が本物ではない事も把握していたと思われます。それなら今の対応、態度が納得できるものになります。 

 

▲3049 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

議長らが告発した偽造私文書等行使罪をめぐり、捜査当局の動きが、田久保氏は気掛りで仕方ないのだろう。 

 

百条委員会が下した結論、そしてその過程で浮上した「19.2秒発言」は、田久保氏をめぐる偽造文書の作成及び行使の疑惑をさらに深める結果となった。 

 

百条委員会の結論は、田久保氏を一気に失脚させる劇薬ではなかったかもしれない。しかし、その重みは時間をかけて確実に効いている。 

不信は、一時的な言い逃れでは覆い隠せない。 

 

捜査当局は、決定的な発言の矛盾を見逃さない。 

 

▲2113 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身がこの大騒動の発起点である自覚さえないのです。 

市長の能力として学歴自体は重要とは言えないのだが、市長として自分が大学を卒業出来たかどうかの記憶さえ持ち得ないならば市長としては不適格と思いますが。 

まあこの方は確信犯だったのでしょうけど。 

最初に頭を下げていればここまでにはならなかったでしょうけどつまらないプライドでもあるのでしょうか。 

最近は謝ったら負け的な考えだか思いだかでドツボにハマる人が多いい気がしますね。 

 

伊東市民にとっては高い勉強代になってしまいましたが、この先は選挙を終えた議会で再度不信任決議をし市長選をへて新しい市長を選んでください。 

 

▲1586 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本人にしてみれば、詐称は全て錯誤によるもので、だから除籍の事実を知ってからは一貫してそれを通している。卒業証書(と本人が信じていたもの)については、今後の司法追及において不利な条件になる可能性があるから、今は何も言わないでおく、という作戦なのだろう。市民感情や資質を疑問視されていることは最早どうでもよく、犯罪認定を回避することだけに徹しているのだろう。 

 

▲1077 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

市長を即辞職させる法案がないのは、そもそも議員はモラルがあり、人を欺くようなことはしない事を前提になっているから、兵庫県知事や今回の田久保市長のような常軌を逸した方への対応が出来ないのが現実。対応できるような新たな条例を作るしかない。 

 

▲952 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から正直に認めた上で自分の重大な過失で誤った解釈で伝わってしまい、結果として市民の皆様にも大変なご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳なかったと素直に謝罪して辞任し、再度立候補してればよかったのに。 

最初に嘘をついてしまい、嘘に嘘を重ねて隠し通そうとしただけでなく、多くの人達が首を傾げるような数々の対応をしてしまった結果、全国的に知られる事となり、刑事事件にまで発展してしまったような感じに見えなくもないような気がする。 

初期対応を誤った大変残念なケースの1つとして歴史に刻まれるかも。 

 

▲541 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

政策や実績を評価してる市民が存在してるのも事実であろうが 

 

事の発端はともかくそれ以降に偽証や偽造や偽装工作や朝令暮改的な言動が問題になっており議会の追及ものらりくらりとハッキリせず揚げ句の果てに議会解散という暴挙で市民の不信感を増幅させ続けている 

 

この様な方が市政のトップに相応しいかどうか? 

 

もう答えは出ていると思うが市民の方々には賢明な判断をお願いしたい 

 

▲439 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市民が決めることなので任せますが、市職員が可哀そうで仕方ないです。苦情の電話は市ではなく、市長に言って欲しいです。職員が決めていないので、その辺り皆さんには冷静な対応をして欲しいです。 

 

▲806 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

この人物は鋼のメンタルなどではなく、人として大切な物が完全に欠如している。多額の血税を使って非のない市議会を開催させ一見一人勝ちで他を凌駕しているように見えるが、私は自分で自分の首を締めているだけだと思う。徐々にだが確実に追い込まれている。市議選において田久保派を7人も当選させるほど伊東市民は愚かではない筈。市議選で真を問われて失職に追い込まれ、今後の人生は日本国内で居場所が無くなると思う。 

 

▲487 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

「えん罪」というのは、除籍を卒業と偽ったということではなく、それを偽るために卒業証書を「偽造」し、「行使」したという疑惑のことでしょう。だから、えん罪であるなら(偽造していないのなら)その「卒業証書」を公の場で開陳すれば、という提案ですよね。 

 

それを知ってか知らずか、卒業自体の問題にまた話をすり替えてしまった。これでまた疑惑が確信に一歩近づいたことを、彼女自身が知るべきだろうね。 

 

田久保氏が言っているようにそれが本当に大学が発行した(正真であると信じうるものである)なら、むしろ公開することで自身がウソは言っていないという何よりの証拠になるのに、頑なに公開を拒んでいるから、やはり偽造したのではないか、少なくとも正真でないことを認識していたのではないかと「疑われて」いるんで、ひいては自分が卒業していないことを選挙前から知っていたという疑惑になるわけよね。 

 

▲443 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに複数件告発されているが、起訴されても、裁判で拘禁以上の刑が確定しないと失職しないようです。 

普通は起訴された段階で辞任していますが、この人は普通じゃありません。 

公職選挙法違反もランクがあって、「オオカミ少年」レベルの嘘なら罰金刑以上にはならないでしょう。 

私文書偽造が認められて初めて拘禁刑になるようです。 

上告してとことん争われると何年もかかるでしょう。 

なので議会改選後の再度の不信任案可決で失職ということになりそうです。 

選挙費用等、民事での損害賠償請求はできるかも? 

 

▲336 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

あの話題の卒業証書は何なのか。それが重要なことで「本物」であればむしろ問題の「勘違いでした」もこの際通る話。 

 

あれが偽造したものだったり、卒業証書と書かれたもので無ければ経歴詐称が成立し、初めから市民を騙していた証。 

 

議会を解散して終わりではなくしっかり疑いは無くすべきだし、本人の行動を待つだけでなきしっかり捜査して欲しいけどね。 

 

▲520 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に詐欺や収賄で逮捕・起訴されても、有罪確定するまで拘置所で歳費を受け取り続けた国会議員もいたことだし、伊東市民にとっては高い授業料にはなったが選挙に対して真剣に向き合うことの大切さを改めて学ぶ機会になったのではないかと思う。 

ただ、市レベルの選挙・民主主義は理念とイデオロギーと現状の市政への認識でどちらにも傾きうる非常に不安定なものである。ふわっとした情報で結果が決まった選挙がその自治体、日本にどれほどの損失や失望・絶望をもたらしてきたか我々は学んできた。そうした失敗をしながらも教訓としてよりよい未来を目指すために次の選挙に臨む、というのが80年もたって成熟した民主主義だと思う。 

伊東市民はどうかこの騒動を大きな教訓としていただきたい。決してメガソーラーや東洋大学が論点ではない。問題が起きた時、嘘と欺瞞で塗り固めてそれをまったく恥とも思わない田久保氏の人間性を巡る騒動だと思っている。 

 

▲209 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今になったらそれぐらいは普通に言うだろう。 

でも論点はそこじゃない。 

設定はあくまで卒業していたんだと、 

だから嘘は付いていない。って設定を今も貫こうとしてる訳だから。 

これからも自分こそが被害者なんだと、 

ひたすら保身に回るだけだろうね。 

茶番に巻き込まれた市民が一番の被害者だね。 

 

▲307 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

有印私文書偽造したのはいつ誰が、、本人か他者なのかが運命の分かれ道、行使についてはチラ見せじゃない!19.2秒見せたもん録音もあります!と自白済み、、押収されればそこから先は早いかと思います 

 

弁護士が金庫保管と証言したので破棄隠滅はできないでしょうね、 

いつ誰がどこでを特定させないために、押収される前に「偽造証書を更に複製偽造」、、 

やりかねないなぁ、怖すぎです 

 

それよりも本当にお願いですから自撮り加工はやめてくださいね、かなりキツイです 

 

▲249 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍を認めたなら当然、自分が以前に「卒業の証明」として提示した卒業証書なる物は何なのかを、自ら明らかにする責任が生じる。 

それがどういう経緯で作られて、自分の手に渡ったのかを調べることでしか、これまで「卒業証書は本物」と主張してきたことと整合性が取れない。 

その調査が自分の手に余るというなら、警察に捜査してもらえば良い。 

 

いずれにしても、卒業証書を金庫に隠匿したままでは、調査が出来ずに自分にとって不利になるのだから、これまで証書を提出しなかった理由を自ら覆した事になる。 

これまで嘘に嘘を重ねてきたから、一つ嘘だったと認めても、他のところで不整合が解消できないことになるので、もはや部分的に発言を撤回してもどうにもならない。 

市長を自ら辞職した上で全てを語るのが、伊東市のためにできる唯一の事です。 

 

▲330 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで持論のみを展開するのも結構だが 

騒動の過程において、ここまでの混乱を招いた事への罪の意識が微塵も感じられないのは呆れを通り越して怒りすら覚える。 

その傲慢な開き直りは職を失うばかりでなく、失った後の自身の居場所さえ失くしてしまう、とても愚かな行為だと知るべきです。 

 

▲199 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

市長を強制的に辞職させる為には、法的責任を追及するしか方法がない。 

しかし、公職たる市長の政治的責任や倫理的責任を問う事は選挙では可能である。 

まずは、市議会議員選挙で、市長の責任追及を認める議員を当選させて全議員をその考えの議員にし、選挙民の固い意志を市長や日本中に示すことだろう。 

その後の市長選挙で再選なしとはっきりわかれば、この市長でも民意がわかり自ら辞職するかもしれない。 

大義名分なき議会の解散は、この市長が市長として相応しいかが唯一の争点だ。 

今は、卒業の虚偽だけでなく、この問題に対する対応が政治的・倫理的に伊東市の市長として相応しいか相応しくないかが問われている。市長として相応しくないという選挙民の意志を示すときだろう。 

 

▲120 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ありがとうございます。 

久々に大きい一発が出ました。これこれ、これです。 

 

この本人の偽物感と、下々の者共を見下す如き慇懃無礼さの同居。これこそが唯一無二、余人をもっては再現不可能な田久保ワールドです。 

 

しかし既に、リプライは削除されてしまって、もう見ることができない事が大変残念な限りです。 

 

嗚呼、実物のリプをこの目で見てみたかった。 

もちろん、チラ見せしたあの謎の証書も見てみたかった。 

 

来月19日の市議選の結果は、一体どうなるでしょうか。 

7人の田久保チルドレンは誕生するのか、しないのか。 

 

たとえ7人誕生しなかったときにも、何か自分が勝って終わったみたいな、常人の想像の斜め上を行くコメントを、きっと残して去られる事でしょう。 

 

解散時に現職だった皆さん、あるいは反市長派で出馬なさる新人候補の皆さん、どうか頑張って、そんなおもしろコメントが聞ける結末を、我々に授けて下さい。 

 

▲308 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

今にして思えば、疑惑が表面化してすぐ辞職すると表明したように記憶しているが、そのまま選挙すればよかったのに。大学を卒業したかどうかが自身の公約とか資質にとって重要なのかどうか?と問えば、そこは関係ないでしょ、という流れに持っていって再選できたかも。ここまで事態を大きくしてしまったら、自身の政治生命は下手すれば残りの任期だけになってしまう。自身を客観視して長期的に物事を見据えなければ、と反面教師の事例を目の当たりにした率直な感想。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保さんの年齢から考えると、普通に生きたら後30年近くの人生が待っている。 

それを考えたら、正直今後再び伊東市の市長になろうがなるまいが、そんな事は本当に小さな事、 

そんな事よりもこの騒動によって異常な人間性を世間に晒してしまった事で、残りの人生が大変に生き辛いものになるで有ろう事に危惧します。 

 

▲182 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の数々の言動が、いかにも「この言葉だけは言わないようにしなければいけない」と弁護士に言われたことだけは避けるようにしているのが見え見え。卒業証書なるものについてだけは、頑なに何も言わない。 

何を聞かれても、あのまま金庫にあるとしか言わない。 

もう客観的にみて偽物であることは断定出来るが、それを偽物でしたと言ってしまったり見せたら、即、公職選挙法違反や私文書偽造で逮捕されることが分かっているからだ。本当にそんなことが許される法律も悪い。ただ、ここまで客観的証拠があれば、警察当局もじわじわと逮捕に向けて動いており、意外と時間の問題かも。 

 

▲70 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本人にとっては、卒業式にはいかなかったが間接的に卒業証書を一度手にしていて授与されたものと思い込んでいたのであるがこの度大学に確認した結果、除籍になっていたことが判明し、卒業していないことが明らかとなったのでこのように表明するにいたったと言いたいものなのであろう。 

問題は、大学に行かずとも卒業証書を授与されているとして、市議会議長等に卒業証書を19.2秒見せるという行為をしたことである。大学の授業を受けることなく卒業証書をもらえるなど明らかに社会通念に反しており、これを平然と主張してきたことは、公務員にもっとも求められる誠実さを著しく欠くものであり、市長としての適格を欠くことは著しく明白といえる。 

しかしながら、市民から十分な数の署名を集めての解職請求がなされていない以上は、市民はそれでもこの市長でよいと表明しているに等しく、あとは議会での再可決を待つのみということなんでしょうね。 

 

▲22 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元々そうだけど、大学を卒業していないことを認めてもイケると判断したということでしょう 

あくまでも法の上でにすぎず首長・公人として常識で考えて不適切なであることは全く変わりません 

市民の皆さんというか支援者の皆さんの良識に期待します 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この人ギリギリまで給料やボーナスをもらい続け、たとえ裁判で有罪になっても執行猶予をもぎ取って、さっさと伊東から出て行って悠々自適な生活を送りそう。 

それを阻止するためにも、メガソーラーの裏金疑惑や持続化給付金の不正受給などありとあらゆる疑惑の調査も並行して欲しい。 

何より、伊東市民から田久保市長宛の損害賠償請求訴訟もきちんと起こして、少しでも回収してほしい 

 

▲146 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

真意はわからないけど、本当に卒業したつもりで実は除籍だった事実を昨今知ったのであれば、最初から『自身では卒業したつもりでいたのだが、単位等足りておらず大卒ではありませんでした、申し訳ありませんでした』としていたならもう少し世の中の反応は厳しくとも違ったと思います。 

 

まぁ、チラ見せの証書を準備した時点で卒業してないと気づいてはいたのでしょうから、社会人、人としてこの嘘のつき方はどうなの?と世間に言われても仕方がないかと。。 

 

市長さんになるのに大卒資格が必要だったかはわかりませんが、嘘はよくないかと。。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

『ウソをついた側』と『ウソをつかれた側』という観点で考えると、ウソをついた田久保真紀市長が今も給料をもらい続けているのに、ウソをつかれた議員さんたちが市長の解散によって給料なしの状態に追い込まれている現実が、どうしても飲み込めません。 

解散の理由として『議会が全員一致している』と挙げていましたが、伊東市のホームページに掲載されているメガソーラー計画に対する決定事項は、『平成29年市議会6月定例会におきまして建設反対決議を全会一致で可決しております』とあり、全員一致で反対しています。  

市長の発言が何一つ腹落ちしないのは、私だけでしょうか? 

 

▲208 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

でしたら金庫にしまっているものは存在するべきものではないので、偽造したということですよね。それが大学の手違いで発行されたものと大学側に責任転嫁した訳ですから、そこは大学の名誉のため、あるいは本物だと主張するなら大学側にきちんと本物かどうかを確認するのが筋です。そこを有耶無耶にすることは世間では通用しませんよ。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく除籍が確定していることを知ったのは本当に最近の可能性があるため、本人は嘘をついていないと主張しているが、それは言葉のあやの問題で、薄々気づいていたのは間違いないと思う。いつ除籍を知ったという論点では争わない方が良いと思う。本人はそこだけは真実と言い張るので。 

シンプルに子どもとかから「嘘をついていないか」「後ろめたい気持ちはないか」などを質問してもらって、どう反応するか見てみたい。子どもの前でも嘘をつくようであれば、市長以前の問題。人としてどうかと思う。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から大学卒業していなかったのに、何故大学を卒業していたと嘘をついたのですか? 

と聞いて、論点ずらした回答をして、質問とは違う回答なので再度同じ質問をします。といってまた質問をして、また回答して、また同じ質問することを答えるまで繰り返したらギネスになるかも。 

話はそこからだと思うし、それが解決しないと進まないと思っている。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関してなんで逮捕されないのかと憤ってる方が多いですけど、卒業証書を偽造または偽造を依頼したことを立証するのが今となっては難しいんでしょう。残念ながら。 

また偽造された卒業証書を行使したことへの罪に関しても、偽造されたものであると認識していたことの立証が容易ではないのかなと。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

市民に対して自らの言葉で説明すべきだと思います。 

 

また、議会に見せて回った「卒業証書」は一体何だったのでしょうか。 

公開すれば済む話なのに、それを弁護士までが加担して隠し続けているのは理解できません。この弁護士、ここまで市政を混乱させた倫理違反ではないでしょうか? 

 

さらに問題なのは、公務員責任者がどれだけ悪事を重ねても「抜け道」を利用して辞めさせられず、結局は市民の税金がむしり取られていく現状です。伊東市長だけでなく兵庫県知事の例もそうですが、今の公務員法は時代に合っていません。国籍確認を含めて、任用資格や解職制度をきちんと改正すべきだと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の制度では立候補するのに大学卒業を求めていない。だから田久保氏も卒業していないのであれば認めて謝罪すればよかった。その後、市民から市長続投への疑義の声が高まれば出直し選挙を行えばよかった。それをグダグダ先延ばしにしたから応援していた人からの信頼も無くなる。結局は大学卒業の有無よりも市政をまともに行ってくれる人を市民は必要としているのだと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直なところ「大学は卒業していません」と今さら明言した点は、詐称で突っ張るよりは一歩マシですが、既に市の広報や選挙関連資料に「卒業」と明記していた以上、これは公職選挙法第235条の2が定める経歴詐称に抵触する可能性が極めて高い。単なる「在学」と誤解される余地があればセーフでしたが、「卒業」と断定的に記した時点で法的アウトの領域です。 

 

結局のところ、市民が求めているのは学歴の立派さではなく、嘘をつかずに説明責任を果たす姿勢です。不信任決議から議会解散に至った経緯を踏まえると、法的リスクに加えて政治的信頼も致命的に失われています。現実的には、市政運営はほぼ不可能に近く、次の選挙での信任を得ることも極めて難しいと言わざるを得ません。 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業したかどうかはすでに明確になっているし、本人も大学も認めている。 

議長の要請があったときに見せたものが、卒業証書だったのか否かが1番のポイントなのだと思う。 

 

▲279 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、東洋大学法学部卒業予定と経歴を修正する可能性があります。ぜひとも、伊東市民は投票行動を見直すことです。地方自治における首長と議会は対等な関係にあります。 

 

石破首相を国民が選ぶことはできませんが、田久保市長は伊東市民が選びました。次の選挙では伊東市民は田久保派の議員に投票し、彼女は市長を継続する民意を受け取ることでしょう。 

 

まず、彼女が東洋大に復学し、卒業することです。偽の卒業証書と本物の卒業証書は伊東市史に編纂され旧図書館に蔵書されるでしょう。リスキリング、大人の学びなおしがブームです。田久保さん、頑張って卒業してほしいと思います。伊東の市内には5つの生涯学習センターがありますし、市には生涯学習課という珍しい部署もあるのです。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。 

もちろん斉藤さんには投票はしませんでしたが、まさかの再選️ 

伊東市長もなんだか陰で支援する人も 

多そうで蓋を開けないとわからない状況です。 

兵庫県もまだ色々な問題が闇の中ですが、 

知事は淡々と公務をこなされていて、 

一般県民には余波を被る事はないですが、 

県の職員の方たちや自殺にまで追い込まれた方々の無念は晴らしてもらえればと思います。 

田久保市長も今さら卒業証書の件で謝罪する事はなさらないタイプの方とお見受けしますが、市民が納得いくように説明されてから 

選挙に臨んで欲しいですね。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業してないのは既知なので卒業証書“なるもの”が何なのか出すかハッキリ説明するか白黒つけて初めて事が進む話。ケジメをつけずに不信任に対して議会解散したところで自身の不祥事、信頼問題は何も変わりません。有耶無耶で終わらせないよう追及を止めてはならない。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業したかどうかなんてのは、あなたの行動が全てを物語っている。使う必要もない黙秘権を行使してきた時点ですでに黒なんです。卒業してないのは分かってる。市民の皆さんはただ素直に謝ってほしいだけだと思いますよ。初動でそうしていればここまで大きな問題には発展しなかったはず。嘘を通すために嘘をつき、逃げる場所がなくなれば卒業していない、だから何だと居直るような行動をする人に市政を任せようと思う人がどこにいると思うんですか。 

 

▲157 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとやってることが前代未聞的なのだが、 

「学歴関係ない」や、「政策自体には賛成している」などの声があり、 

「再選挙で再当選できるかも」とおもってるのでしょう。 

ゆえに今度は正直に言いなおした、としか考えれない。 

 

ただ、今告発されてる最初の選挙での卒業詐称、以降の言動が、捜査で公選法違反となるは、われわれ普通に思うから、万が一再当選されたとしても、最初の当選が取り消しとなって、この方は詰みだと思う。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

とにもかくにも、職員ともコミュニケーションを取れない首長さんはダメではありませんか?本人曰く細かに職員とは連絡打ち合わせをして問題無いとおっしゃってますが、職務代理も置かずにフラフラしており、職員はこんなに困っていらっしゃるのにどこ吹く風で行動されております。これでは市制は上手く循環するわけが無いのではないでしょうか。1度一般市民に戻って外から自分を見直した方が良いのではないでしょうか? 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業していないのなら、当初見せた卒業証書は何だったのか、この犯罪行為になりかねないその問題が解明されなければ前にはには進まない。主張に一貫性が無く、不信感の塊のようなこの人の個人的な振る舞いのおかげで市政は混乱し、多額の税金が浪費される。問題を混在させたり、すり替えに乗ってはいけない。メガソーラーや図書館をどうするかは、後の問題。信頼できる市長と議会、市民で議論すればよい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業していたかどうかなどは、今更どうでも良い話。 

問題は嘘を付いていて、それが発覚した後の対応が極めて不誠実である点です。 

市長の学歴など大した問題ではない、嘘を付いたり、噓がばれても謝罪もせず開き直る様な人間性に疑問符が付くから、市長としての適性に欠けるのではないかというのが、一般市民の感覚だと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人を選挙で選んでしまったのは伊東市民ですが たぶん歴代市長がかなり信用なかったので間違った選択をしてしまったんでしょうね!      

この人以外まともな市長候補がいなかったんだろうとおもいます。 

都合のいい事ばかりつぶやき全国の人に不信感をいだかせ どんどん人が離れていってるのを気づかず居座ろうとしている市長! 

もう二度とこんな市長を選ばないようまた騙されないよう伊東市の皆さん頑張って下さい! 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的な問題、「卒業していない・除籍になっている事を以前から認識していたか否か」を釈明しようとしませんよね。 

卒業証書が(何故か)ある、それが卒業したと認識するに十分な証拠ではありません。学校側が持っているであろう単位の取得状況を明らかにすれば「そもそも卒業が可能かどうか」が分かる。それがバレると「卒業していたと思っていた」は通用しなくなる。ということは以前からそのようにして経歴を偽ってきたことになる。 

それがどの様に法に触れるかが分かっているので、何とか逃げようとしているだけです。公人として情けないの一言です。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この人を応援する人がまだ居るということが信じられない。投票率が50パーセントに満たなかったのが一因らしいので、前回無関心だった伊東市民は次の選挙には積極的に参加する義務を胸に刻んで行動すべきである。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍でも卒業でもどっちでもいいなら卒業証書の真贋も関係ない。市長職の場合、その程度のことだという考え方。例えば”履歴書用に盛った写真”と同格とか。個人的見解はさておき刑事告発されたので公式見解は司法が判断してくれます。選挙費用を無駄と思うなら、それを待たずに不信任した議会の読みちがいでしょう。批判の矛先を市長だけに向けるマスコミなどは公平じゃないと思います。 

 

▲5 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

現市長時で支払われている給与や賞与やこの後払われるであろう退職金は 

学歴詐称での公職選挙法違反で当選無効になるから当然返還請求になるだろう 

それよりも市長になる前までは市議だったので、市議になる時に経歴を 

どう出していたのかが気になる。 

もし市議になる時も東洋大学卒業としていたなら市議の時に受けとっていた 

給与他も時効になっていない期間分は返還請求されるべき。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら辞職はせずに失職までしがみつくでしょう。有権者にできることは2度と政治の世界に彼女を携わらせないことです。末路は元兵庫県議会議員で会見で大泣きをした野々村竜太郎氏のようになってくれればです。彼は表舞台に出ることはほぼ不可能でしょうし、今は人目を忍びひっそりと過ごさせれているようです。他人の不幸を願うのは甚だ遺憾ですが田久保市長にも同じ道を辿ってもらいましょう。まあ、警察に逮捕されないのが前提の話にはなりますが。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業していないことは、以前から市長自身が認めている。 

⇒軽いノリで「大卒にしちゃえばイイんじゃない」と市に提出した「卒業証書なるもの」は本人が一番わかっている偽造品。 

⇒後から匿名で「それは違う」と言われてしまったため、慌てて対策が必要になった。 

⇒大卒じゃないことは何の問題もないが、偽証書は有印私文書偽造、公職選挙法違反に問われるから、意地でも認めない。 

⇒世間の利権に対する批判、メガソーラー反対の声を利用して、都合の良いことだけ積極的に発信し、世間が自分を正当化するのを待つ作戦。 

こんな感じと読むが、如何に。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業したか中退したか除籍か、はたまた高卒か…市長の資質としては重要ではない。ただ、議会の質問や記者会見などで本筋の回答をしないどころか、煙に巻くような対応をしている。 

市政において何かあった時、市民の命や財産を守る立場の市長の対応としてお粗末すぎる。 

次の市議会議員選挙は政策では無く市長の賛否を問うつまらない選挙になるだろう。 

そして議会が再び不信任案を出せば罷免、そしてまた市長選挙があるわけだから、実に遠回りな市政の停滞が予想される。 

市民は歯がゆいだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親に学費を出してもらい卒業証書をもらうことが、それに報いることであり、卒業出来たかどうかは本人が一番分かっている。 

今年6月に除籍になったことが分かったと言っていたが、これは明らかな嘘であり、当然に卒業式には出てないのでその時点で分かるはずだ。 

最初の嘘がこんな展開になるとは予想出来なかったことが、そもそもの過ちだった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はじめから卒業してないとわかっているのに、卒業と明記したことに問題がある。 

市の広報誌の記事でも原稿内容の確認なんてするわけだから、それを卒業と偽り掲載したわけだからね。 

そもそも選挙の経歴確認のときも卒業としていたわけだから、ずっと偽り続けてきたのかな。 

年齢的にも学生時代の経歴なんて覚えてないなんて、 

あり得ない。さらにその時代であれば、卒業証明書など書類なんて普通に出せるからね。 

広告代理店に就職の際、履歴書提出したわけでそこでの経歴も詐称していたのか、大学中退なり書いていたのでは?卒業していたなら卒業証明書を転職でも提出していた人いたしね。 

そもそも卒業証書もどこで手に入れたのか、一部メディアに出ていた、友人がかわいそうだから作ってくれたという話もあるし、それも起訴されてるし、自白した方がよいのでは? 

 

▲13 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市議選後に失職するのはほぼ確定なのでまぁ今年まででしょう。伊東市民には気の毒だが選んだんだから 

ただ12月まで在職しても給与などで700万程度の税金は飛んでいくそうで、もったいないですよね。ひとり親世帯や困窮世帯に回したいお金です。おまけにやらなくていい、市議選の費用など相当額、5000万ぐらい市は損失額出してるかもしれない。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この話が出たときに、しっかりと確認しその後「卒業はしておらず、卒業証書も数十年前に知人から好意で作成された卒業証書のようなものを提出してしまっておりました。」と認めて議会から通達されたほうが何倍も速く誠実に対応したとなっただろうに。 

再度提出しない時点で世間は卒業は嘘だなとわかっていたし 

もう卒業とかより残念な市長だった。とのイメージしかないしプラスで悪名を残す結果になった。 

 

本当に誰も得しない今度は伊東市の再選挙になってしまった。 

多少のことがあっても政策で当選したのであれば再選は当然だったろうに 

余計な時間をかけすぎた。 

 

当選しようが再選しようが 

この選挙が終わって訴えられていることは変わらないのに。 

 

本当にこの人は地域の評判も落としてしまった 

悪名を残す一人になった。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは本当に正しく処理すべき案件だと思う。 

これを単なる学歴詐称や公職選挙法違反で終わらせてしまうとこれだけ行政を混乱させた責任を軽んじてしまう事になる。今回は適用出来なくても今後こういった事例を許さない法整備が必要になると思う。誠実で有能な政治家の皆さん宜しくお願いします。 

 

あと口だけの無責任弁護士をどうにかするための法整備もお願いします 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これでやっと新図書館の建設ができますね。 

図書館って必要ですよ。 

市民の憩いの場所、文化の発信の場にもなり伊東市のランドマークになるような市民が誇れる箱物にしてほしいですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦略的には、 

自分はずっと大学を卒業していたと思っていた 

でも、実際は卒業していなかった 

卒業証書が届けられたから、そう思っていた 

でも、それも本物ではなかった 

あくまで、事実と認識のズレである 

学歴詐称は故意ではない 

といったところかな。 

 

それならそれで、証書をチラ見せしかしなかったこと、今もなお、隠し続けていることの理由説明ができない。今は、そこを埋めるための理屈を作っているのだろう。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長の報道に関しては何処までが真実なのかわからなかったけど、本人の自供ではっきりしました。 

このようなスキャンダルには報道は異常に加熱過ぎるところがありますよね。 

マスコミが過熱し、市議会が過熱し、論争は卒業したかどうかに絞られましたが、それが市政にどのように影響があるのでしょうか。 

市長選挙に於いて、田久保氏の市政に同調したから市長として選択したわけですから、その方向で姿勢を貫いてくれれば、市民は応援してくれるはずですよね。大学卒業か、除籍か、それを追求しての議会の凍結では、日本政府と何も変わりませんね。権力闘争に走り庶民は置いてきぼり、物価高で苦しむ市民は早めの対策を期待しているわけで、そこまでして市長の白黒を追求したところで、新たな市長が誕生したからと言って、市民が満足を得られるような政策があるとは考えられませんよね。これから先、伊東市の運営がどのようになるか不安ですよね。 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業してないのですから、「大学は、卒業しておりません」って明記するのは理解できます。 

ここからは私見です。 

色々なコメントがありますが、市民のために結果を残せば良いだけです。嘘を付いたことは水に流します。住んでいて良かったと思えるお仕事をして下さい。期待してます。 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判の争点は市長が選挙の際に東洋大学を除籍になっている事を知っていたかどうかだ。最初から市長は疑惑が出てから東洋大学に卒業しているか確認して、除籍になっていたと発表している。 

裁判の場では、故意に学歴を偽ったか、卒業していたと思い込んでいたかになる。 

結論から言って、市長の内心を証明する事は難しく、不起訴になる可能性が高い。また市長の場合、東洋大学に入学出来た事は事実で、通っていた事も事実。全く偽って東洋大学卒業したという事でも無く、選挙に影響を与えたとは言えないからだ。 

 

▲2 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

前市長がメガソーラーを止めた形の報道がされているが、実際は訴訟でソーラー中止になった場合は「工事が中止した際には市が業者へ河川の占用を許可する」という確約書を、職員が仲介する形で独断で作成させていた。 

市民の意思に背いた大きな裏切り行為で、とんでもない不正だ。その辺りをオールドメディアもYahooニュースも取り上げていない事は大きな問題だ。 

Xでは大きな話題となり、公式文書も上げられている。共産に操られた政府はSNSを規制したいわけた。 

つまり、田久保市長がこの前市長在任時の確約書も破棄しないと、すぐにでも工事再開の目処がつくように、二重でゴリ押し建設計画が組まれていたのが実際のところ。 

学歴云々はいけないが、それよりも市を売り渡す前市長の悪業を暴き、とんでもない計画を中止した実績が評価されたのだろう。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

市民に奉仕すべき首長が、自らの嘘を認めずに市民を混乱を陥らせ、 

ここまで毎日のようにニュースやネットで社会的に批判されてるにも 

かかわらず、何食わぬ顔で表に出てくる精神性についてはもはや狂気でしかない 

 

選挙で選ばれた民意の意味が大きいのはわかるが、 

このような民主主義を冒涜する首長が出現してしまうと、 

市政の崩壊を指をくわえて待つしかない 

地方自治の首長の権力の強さについて、法改正を考える時期に来てるのではないか 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

未卒業の発覚後の対応が全くもって成ってません!これまでの卒業証書のチラ見せや弁護士の金庫に保管して更に厳重にとまで、おかしな事がありましたが、しっかりと説明をしないといけませんな!卒業をしていないと明言した以上、これまでの出来事を説明する必要がある。議会を解散するのは非常識で誤りだ、発覚後の対応が悪過ぎたから市民、市議会からNo!を突き付けられたんでしょう。良〜く自分自身を見つめ直し、先ずは謝罪をしてから議会の解散なんてとんでもない!この騒動は自分の事であり、自身がどう対応しているのかを良く考えてもらいたい。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何でももういいじゃないですか。世の中にはこうした人間もいると言う事。この場においても未だ自分の正当性言い張る人間がいる事、真剣に考えるだけ阿保らしくなりあきれるばかりで選挙で選んだ伊東市民が気の毒。どこかの或る党が国政選挙に引っ張り出すのではないでしょうか。話題集めには最高なキャラクターではないでしょうか。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな誰が考えてもおかしい話がまかり通ってしまっているのが現状。 

本当にこのままで良いのだろうか? 

 

公職選挙法含めて処罰の対象になる刑事告発を受理した伊東警察署。 

世間はどうあれ伊東市政を停滞させ、伊東市民に不安や混乱を招き 

下手すれば今後、暴動すらあり得る治安悪化等をどう考えているのか? 

 

もういい加減、司法としての対応が早急に望まれると思う市民も多いと 

感じています。 

 

既に子供たちの間では、知事を揶揄する言葉遊びが流行しているとも 

聞くが、こんな問題を果たして伊東市のこれからを担う未成年たちに 

どう説明し納得させれるのだろうか? 

 

どんな結末になるかはある程度想定できるが、このままそこまで時間を 

費やす必要があるのかだろうか? 

なんか世の中が昨今、変な方向に向かっている気がしてならない。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

次の議会でも必ず不信任案が出てクビになるのを分かっていて議会を解散させ、二度の選挙で市民の税金を無駄遣いするこの田久保現市長には、市長をクビになった際には、伊東市の市民団体でもどこでもいいから民事訴訟でもされて、市長給与の返還と罰金刑にでもされればいいと考えます。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会議事録です 

令和7年8月29日、東洋大学から提出された記録について、個人情報の保護の観点から秘密会にて取扱い、同校から提出された記録の内容を調査する部分について、秘密会の議事とし、調査を実施した。提出を求めた記録である、成績証明書及び履修要覧の卒業要件に関わるページの写しが提出された。これにより、田久保眞紀氏(伊東市長)が、4年次に卒業できる見込みがなかったことが裏づけられることとなり、田久保眞紀氏(伊東市長)が、卒業していたものと勘違いしていたとの主張には明らかに無理が生じる状況であることが確定するとともに、田久保眞紀氏(伊東市長)は、6月28日以前から自身が除籍であったことを知っていたものと断定できることとなった。 

 

東洋大からの資料提供があったら否定できないね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んで、やれソーラーだとか図書館だとか改革派だからとかで、表面的なイメージだけで支持している人がいるというのだから呆れる。どれだけ中学生や高校生から批判されようと恥ずかしいことだとは思わず、お花ばたけで生きているのだろう。市長の個人的な非違行為のために、何千万円もの選挙費用がかかり、何億円もの経済損失が生じるだろうに。それはやがて自分たちにも平等に降りかかることになる。 

 

▲85 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最初っからこう言っていれば、ここまでの騒ぎにならずにすんだかもしれない 

ひとしきり叩かれただろうけど 

今ごろみんな忘れてる頃でしょう 

 

つくづく、初動が大事 

この人はそれを誤って、引くに引けないでいる 

ここまでの大事じゃなくても、誰しも日常にありそうなこと 

気を付けよう 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

故意だろうと、過失だろうと、経歴詐称があったのは事実。 

たかが学歴、政治家としての能力を決めるものではないから、 

騒ぐのはおかしい、みたいなこと言ってるは人は大丈夫か? 

公選法違反となるような行為を大した事ないなんて言い出したら、 

公平な選挙が担保されなくなる。 

この人がやったことはそういうことで、しかも説明や証明を 

公の場でしようとすらしない。 

本人側のチェックがなく掲載されたものではない。 

仮に完全な事務的ミスだとしても責任の無い話ではない。 

 

▲82 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

常習的に嘘を言う人は、誰かに何かの真実を追求されると、言い逃れるまで嘘を積み重ねていくのは常である事が問題であり、学歴詐称そのものを問題視してもはっきり言って意味がない。 

市政を行う中で、議会など様々な重大な場面に於いて、嘘が入り混じり、意思決定の判断を誤れば、言い逃れる為の嘘をつき、常に嘘と隣り合わせな人間で、ましてや市政に携わる重要なポジションである故に信用に値しない危険人物の為、有権者は一票たりとも入れるべきでないと思います。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市長選挙の際の虚偽記載であり、公職選挙法違反となりますよね。 

また、その嘘を誤魔化す中で卒業証書の偽造を行ったのであれば、 

その罪も追加されるでしょうし、これまでの言動が議会の軽視として、 

司法にどのように判断されるのか、気になります。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市議に見せたものは何だったのだろうか?と疑問が残るのと同時に、なぜ、東京都知事の経歴詐称疑惑を追求しないのかと更に疑問が湧いてくる。カイロ大学はただの聴講生だっただけなのに、卒業したかのように詐称している。しかも大学に何らかの権力を働かせて、証書を出させているのは、大きな問題である。 

 

▲200 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

でもよく日本のみんなから嘘つきと言われることを選択したなと思うのはおれだけ? 

どこ行ってもみんながそう思われることって恥ずかしくて日本で生活できないしそれ以上にみんなからそう思われて自分は正しくない人間ですと尊厳を持って生活できないなんて ある意味刑務所で暮してる誰よりも重い罰だとおもうんだけど もともとごめんなさいが言えないひとなんかなとおもってしまう なにか間違いはいままで全て他責思考で日常的にミスなりなんなんりも理由を勝手に頭で自分のいいようにつくりかえてきたのかなと そういう人は一定数いて最初の教育がだいじなんだろうなと実感する。 

 

▲67 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どのような理由で除籍になったのか知らないが、 

少なくとも卒業していないのは自身で分かっているはず。 

公文書?の偽造もあるだろうが、それが社会に判明した時点から 

自分のために嘘やごまかしを続けたことが問題。 

市長としての資質に欠けている。 

市民は今後正しい判断をしてほしい。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

居直り具合がすごいな。まぁ結局大学卒業の学歴詐称が故意であったのかなかったのかが論点。大学を卒業してないなら一体全体あの卒業証書はなんなんですか?って話。 

捜査当局の調べによってあれが偽物と判明すれば詰み。卒業してないのにあれが偽物とは思いませんでしたはさすがに無理がありすぎる。しかも19.2秒のチラ見せやその後ずっとひた隠しにしてるところからして、やましいことがあるのを自覚してると自分で証明しちゃってるようなものだよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう大学を卒業したとか除名されたとか、そんな事を論じても仕方がない段階まできてしまいました。事の発端は確かに大学を卒業したか?しなかったか?でしたが、今は嘘に嘘を積み重ねて自分の保身のために大義なき議会解散をし、貴重な伊東市の予算や伊東市民の血税を平気で使い回す、そんな田久保市長自身の人間性が大きな問題なのです。そんな大きな問題を抱えた人間に本当に伊東市や伊東市民の皆さんを守る能力が有るのでしょうか…? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称そのものも問題ですが、それ以上に問題なのは、嘘を隠すために次々と嘘を重ねた市長の倫理観の欠如です。 

公職に就く者が、市民に対して平然と虚偽を述べるようでは、政策や公約にも信用が置けないですよね。 

これは単なる個人の問題ではなく、政治家としての根本的な資質が問われている。 

このような人物が市政を担い続けることは、伊東市にとって大きな損失だよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍なのは、東洋大が言ってるから周知の事実。問題は、卒業証書をどこで手に入れたのか?卒業証書となんらかの書類を勘違いしてたのか?それとも捏造したのか?現物を見せれば分かる事なのに、、、まずは、しっかり現物を見せて説明するなり、謝罪するなりした上で、有権者に信を問うのが筋だと思います。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、最初からはっきり言っていればここまで混乱を起こすことはなかったし、学歴に関係なく実績を示せばいいという考えの人もそれなりにいたはずである。 

しかし、そのような初期消火をせずに嘘をつき続けて混乱させ、伊東市議会とその後の伊藤市長選とイレギュラーな2度の選挙で税金を費やす結果になろうとするなどもはや支持しようがないと思う。 

田久保の仲間で市議選で多数派を握るということをいきなりできることは、組織票の存在で到底できることではなく、前市長や田久保以上にクリーンな第三の候補が現れれば勝ち目はないだろう。 

市長就任から間もない時期での問題の発覚で、このスキャンダル事態が負の実績となっている。刑事告発の状況次第では出馬もできなくなるのではないか。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長に限ったことかもしれませんが、大学に通わず放置したまま年月を重ね、結局「卒業なのか、中退なのか、除籍なのか」も曖昧なまま生きてきた人が、よくも自治体の長になれたものです。 

それ以上に問題なのは、卒業証書を偽造して公にしたこと。有権者からの信用はすでに地に落ちています。 

それでもなお権力にしがみつく姿は、ただただ見苦しいと言わざるを得ません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「卒業していません」は分かったんだけど、あの「卒業証書的」なものは何だったのか?と、それが世間を騙そうとしたのなら、その件をきちんと謝罪して市民(議会)の判断に素直に応じるべきでしょうね。他市民なのでそれ以上はヒステリックに言う気はないです。 

議会や前市長の癒着とか既得権益に対する正義感で結果を残そうとしたのか?と思って内心応援をしていたので、あまりに杜撰なその後のドタバタは信用に値しない人だと感じます。 

 

▲36 ▼4 

 

 

 
 

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