( 324695 )  2025/09/16 03:49:02  
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「よりによって父の誕生日に…」 クルド人家族を襲う“ヘイトと強制送還”の現実

弁護士JPニュース 9/15(月) 10:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b330a928d7c07933a83d1b2c3a69c5c2ee26150

 

( 324696 )  2025/09/16 03:49:02  
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日本国内のクルド人は主に埼玉県の川口市と蕨市に住んでおり、1990年代から来日が始まりました。

約3000人が在留しているが、一部は難民申請中の仮放免者です。

2023年7月に発生したトラブルをきっかけに、クルド人に対するSNS上のバッシングが激化し、無関係なクルド人たちも苦しむ事態となっています。

特に子どもたちは、誹謗中傷や差別にさらされ、強制送還の恐怖にも直面しています。

 

 

法務大臣の方針により、2023年8月から仮放免中の子どもたちに在留資格が認められるケースが増えましたが、予測できない強制送還が発生し、状況が複雑化しています。

クルド人の子どもたちは学校生活や将来に対する不安で苦しんでおり、ヘイトスピーチや差別的扱いも体験しています。

 

 

クルド人コミュニティも努力して問題が解決されることを願っていますが、社会的な偏見は依然として根強く、子どもたちの安全が脅かされています。

このような社会状況の中で、クルド人と日本の子どもたちが共に安心して暮らせる未来への願いが強まっています。

(要約)

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日本国内のクルド人の大半は、埼玉県の川口市・蕨市に暮らしている 

 

おおよそ1990年代から、クルド人はトルコから日本へやってくるようになった。初期に来日した人が川口市(埼玉県)に住んだことから、その後も同市ではクルド人が少しずつ増えていった。現在、日本国内のクルド人人口は約3000人といわれるが、その多くが川口市および隣町である蕨(わらび)市に暮らしている。 

 

正規の在留資格を持つ人もいれば、難民申請などして仮放免の状態の人がいたりと立場はさまざまだ。最近に至るまで、ほとんどの日本人はクルド人のことなど知らなかった。(ライター・織田朝日) 

 

きっかけは2023年7月、複数のクルド人たちが病院の前で喧嘩(けんか)をするという事件が起きた。大騒ぎとなり病院や近隣の住民に迷惑をかける結果となった。すぐにニュースになり、以後SNSではクルド人に対するバッシングが始まった。 

 

到底、容認できる行為ではないが、これに頭を抱えたのは騒動に関わっていないクルド人たちだった。クルド人への批判はとどまることなく今日まで続いている。事実に基づく批判ならまだ仕方ないかもしれないが、明らかな虚偽まで流されるようになってきた。 

 

子どもも含め、クルド人たちの顔写真はネットでさらされ、激しい誹謗(ひぼう)中傷は尽きなかった。「川口市はクルド人に支配された」と明らかにあり得ないことでも盛り上がっていた。 

 

川口市で事件があれば、事実は違っても「犯人はクルド人だ」と言われてしまう。4歳の女の子が後ろ姿を盗撮され、万引きしていると言われる。「ある店をクルド人が壊した」と言われる。後でファクトチェックされて、それがクルド人の仕業ではないと判明しても、誰も謝罪もしなければ訂正もなく、そのまま、嘘が垂れ流され続けていく。 

 

そんなSNSを見て特に傷付いているのは、なにもしていないクルド人の子どもたちだった。 

 

2023年8月ごろから、仮放免中の人々に在留資格が認められるケースが相次いだ。背景には、当時の斎藤健・法務大臣が、仮放免中の子どもを含む一定要件を満たす外国籍の子どもたちに対し、法相の裁量で在留特別許可を与える方針を示したことがある(「送還忌避者のうち本邦で出生した子どもの在留特別許可に関する対応方針について」)。 

 

「悪法」と強く批判されている入管法であるが、法務大臣の裁量で在留特別許可を与える余地が制度上存在しているという、その良い側面が反映された発表だった。 

 

なお、在留資格の付与については、家族全員が認められるケースもあれば、子どものみ許可されて親には認められないケースもある。さらに、家族全員が認められないケースも存在している。 

 

親のビザが出ないケースは残念だとしても、日本で生まれた子どもたちや物心ついた時からすでに日本で暮らしている子どもたちにとっては、思いがけず訪れた大きな幸運なのであった。これで入管に捕まり強制送還される可能性もなくなり、安心して受験をして高校や大学に進学する準備ができる。将来やりたい夢に向けて勉学等に専念できる……。 

 

ところが今年8月のお盆明けから、子どもの在留資格が認められたクルド人家庭で、何人かの保護者が突然収容され、強制送還された。子どもたちにビザが出たばかりで、あまりにも予測できない急な出来事だった。 

 

 

東京出入国在留管理局 

 

筆者は父親が強制送還されてしまったという中3の少年Aさんに話を聞いてみた。その少年は3歳のころ来日したが、去年8月に父親以外の家族4人にビザが出ていた。 

 

「父だけ強制送還されないように弁護士に相談していたけど、『まだ大丈夫だろう』という答えが返ってきた。(しかし)父が3か月に1度の仮放免手続きのため東京入管に行ったら、その日に収容されてしまった。 

 

入管から『監理人制度』(※)に切り替えれば父はすぐ解放されると言われた。次の日、書類を持って入管に出向いたら、すでに父はいなかった。よりによって父の誕生日に、離れ離れにされてしまった」 

 

※家族・支援者・弁護士などが法務省の職員に任命されて「監理人」となり、仮放免中の外国人(被監理者)の身元や生活の状況を管理・報告する制度 

 

Aさんはすでに高校の推薦入学が決まっていたが、それを辞退して、中学を卒業したらトルコへ帰るという。今までの努力は何だったのか、Aさんの無念さが伝わる。 

 

また、とある高校1年生の少女Bさんは去年12月に家族にビザが出たが、父親だけビザが出なかった。 

 

「このままだと私の父も帰されてしまう。せめて高校が終わるまでは日本に居られないだろうか?大学受験はトルコですることを模索しているけど、できることなら日本に居たい」 

 

小6の少女Cさんは家族全員仮放免の状態で、「学校が楽しい、友達と別れたくない」と言っているが、Cさんを含め、家族全員が日々、送還の不安と恐怖におびえている。母親は筆者に「お願い、助けて」と泣きそうな顔をして訴えた。 

 

現在中3の少女Dさんは、日本生まれだがずっと仮放免の状態だ。「トルコに帰る。もう日本にはなにもない」と、行ったことのないトルコへ帰国する準備を進めている。 

 

クルド人をはじめ外国籍の子どもに勉強を教えている特定非営利活動法人「メタノイア」の山田拓路さんは語る。 

 

「父親だけビザが出ないことを理由にトルコに帰ることを考えている子どもが増えていて、実際にその準備をしている人もいる。受験を諦めた子もたくさんいる。帰りたくて帰るならまだいいのだが、『日本を大嫌い』と言って、ネガティブな気持ちで帰る人も子どももたくさんいて悲しい。 

 

クルド人に対するヘイトスピーチを怖がっているという理由もある。この先、就活しても、クルド人というだけで差別を受けることも考えられる。 

 

これ以上、強制送還はやめてもらいたい。入管法が通った(※)ことでこうなるとは思っていたが、止められなかったことに責任を感じる。こういう最悪の結果を呼んでしまった。 

 

頑張っていようがいまいが、どこの国の人だろうが、子どもたちを人間として守っていきたい。それを良しとしない人がこんなにいることに驚愕(きょうがく)する。仮放免とか入管とか関係なく、子どもたちは守られるもの、大人としての責任を果たしたい」 

 

※2023年に可決、2024年から施行されている「改正入管法」のこと。 

 

 

クルド人の子どもたちに、普段の生活をしているなかで差別的な目にあうことはあるかと聞いてみた。ほとんどの子どもが「ある」と答える。ある大学生は、悔しさをにじませて語る。 

 

「去年の8月、公園で日本人の子どもとクルド人の子どもがそれぞれ公園でサッカーをしていた。酔っぱらった20代の2人組が『うるさい』と言ってきた。2人組はクルドの子どもたちだけを狙って蹴りを入れてきた。首をつかまれ、酔っぱらいの爪が首を食い込み血が流れた子もいた。 

 

警察が来たが、2人組を連れて行って話を聞き、子どもたちは夜8時まで公園で待たされた。結局、警察は『相手は酔っぱらっているから仕方ない』と2人組はなんのおとがめもなかった。警察は『在留資格ある?』とまで子どもたちに質問してきた、そんなの関係ないはず」 

 

他の子は、歩道を普通に歩いているだけでおじさんに「邪魔だ!」と怒鳴られた。また、ある子はすれ違いざまに大人の男性に睨(にら)まれたこともあるという。学校ではクルド人ということで同級生に何か言われることは、あまりない。差別してくるのはいつもおじさんが多い気がする、という。 

 

クルド人の少年たちで結成されているサッカー・チーム「FCクルド」でも練習中、盗撮が相次いでいる。 

 

「先月、マスクなどで顔を覆っている女性がやってきた。スマホをこちらに向けて行ったり来たりしていた。僕が、盗撮だめですよーと言ったらダッシュで逃げていった」 

 

「中学生らしき人たちがニヤニヤしながら、冷やかす感じで、スマホでこっちを盗撮していた」 

 

こんな感じでは、集中してサッカーをすることは難しい。 

 

もちろんクルド人による迷惑行為がないわけではない。騒音やゴミ出し、駅前でたむろしてお酒を飲んでいる人には、同じクルド人が注意を促している。注意しても改善してもらえない場合もあり困っているという。「悪いことをした人にはトルコに帰ってほしい」と考えているクルド人も少なくはない。 

 

あるクルド人女性は、消耗した様子で語った。 

 

「クルド人のなかにも悪い人もいるし、私たちはそういう人を認めていない。16年以上日本に住んでいて、最近のクルドバッシングに初めて恐怖におびえながら生活をしている」 

 

FCクルドのメティン・アルスランボーガン監督はこう語る。 

 

「色々な国の人がいるなかで、なぜクルド人の子どもだけ責められないといけないのだろうか。どの地域だってゴミはたくさんある。なぜ川口市だけ言われてしまうのか」 

 

メティン監督は週3回、蕨駅前でパトロールやゴミ拾いをしている。これは、社会へのメッセージを伝えるためだ。 

 

メティン監督は「ネットで書かれていることは嘘ばかり。クルド人のほとんどがルールを重んじ、真面目に生活をしていることを伝えたい」と語り、子どもたちを悪い習慣から遠ざけるためにサッカーを教えている。 

 

「私たちと会ったこともなくネットで嘘を書いている人は直接、私のところへ来てください。話し合いましょう」 

 

ネット上や実生活でのヘイト・差別、そして自身や家族が強制送還されるリスク。この2つの大きな問題に、クルド人の子どもたちは疲れ果てている。 

 

日本はこんなにも不寛容な国でいいのだろうか。子どもを守るべき大人たちが、日本人ではないからといって子どもたちをいじめているかのようだ。一刻も早くクルド人ヘイトが終わり、安心して暮らしていける社会になることを願う。 

 

■織田朝日(おだ あさひ) 

 

外国人支援団体「編む夢企画」主宰。日本の難民問題に携わり、主に東京入国管理局を中心に面会活動、裁判、当事者アクションをサポートしている。また写真家として日本にいる難民たちを撮り続けており、個展も開催。雑誌やウェブメディアなどで難民問題についてレポートを発表している。著書に『ある日の入管』(2021年、扶桑社)、『となりの難民』(2019年、旬報社)など。 

 

織田朝日 

 

 

( 324697 )  2025/09/16 03:49:02  
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この一連のコメントでは、主に日本におけるクルド人や不法滞在者の問題についての意見が交わされています。

コメントの内容は分裂的で、様々な視点からの懸念や主張が見受けられます。

以下はその傾向や論調のまとめです。

 

 

1. **法の遵守と不法滞在者への強硬な姿勢**: 多くのコメントは、たとえ子供が無実であろうとも、不法入国や不法滞在は許されるべきではなく、法律に基づいた強制送還が重要だと主張しています。

「法治国家」としての日本のアイデンティティを守るために、厳格な態度が求められるとの意見が多く見られます。

 

 

2. **市民の不安と治安の問題**: 地域住民の恐れや不便を訴える声も多く、コミュニティ内での摩擦や治安の悪化に対する懸念が強調されています。

「クルド人による迷惑行為や犯罪を批判する」といった具体的な例を挙げることで、日本社会への影響を強調しています。

 

 

3. **クルド人や不法滞在者への偏見と格差意識**: 一方で、特にクルド人に対する偏見を批判する声も存在します。

クルド人全体を一括りにして悪く言うのではなく、個々の状況を理解し、正当な手続きを踏んでいる人との区別を求める意見もあります。

 

 

4. **難民申請と人道的配慮**: 必要な人道的配慮も考慮すべきだという意見も見られる一方で、その中に悪用されるリスクが潜んでいることも強調されています。

親の不法滞在が子供に悪影響を及ぼす現実も指摘されています。

 

 

5. **日本の制度改革への意見**: 不法滞在問題を解決するためには、日本の法律や制度の見直しが必要という意見があります。

特に、外国人に対する受け入れ方やプロセスの改善を求める声もあり、観点は法の厳格さだけでなく、制度の適切さを論じています。

 

 

(まとめ)全体として、クルド人や不法滞在者に対する意見は賛否が分かれますが、法の遵守と治安の確保を重視する意見が多数を占めており、住民の不安や社会的混乱に対して強硬な姿勢が求められています。

同時に、個々の状況を理解し公平性を保つ必要性も指摘されています。

( 324699 )  2025/09/16 03:49:02  
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=+=+=+=+= 

 

可哀想な子供をこれ以上増やさないためにも、安易に入国させてはいけない。不法に滞在している外国人も、帰さないといけない。 

親が不法入国したがために親と引き裂かれる子供も、不法入国者による性加害の被害者になる子供も、無免許運転の外国人や適当な試験で運転免許を取得した外国人による交通事故の被害者になる子供も、これ以上増やしてはいけない。 

 

▲10118 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士さんが執筆なさったのかと思ったら、違うんですね。 

 

ヘイトスピーチのきっかけとなった事件の表現にはかなり違和感があります。 

「きっかけは2023年7月、複数のクルド人たちが病院の前で喧嘩(けんか)をするという事件が起きた。」というのは事実です。ただし・・・ 

実際は、「100人ほどが病院敷地内に立ち入って大声をあげ、救急外来の入り口を叩いて騒ぐ」などしています。この病院は三次救急に指定されていて、命にかかわる患者の最後の砦となる施設なのに、6時間にわたり救急車の受け入れができない状態にしています。「病院の前での喧嘩」などではありません。 

事態の収拾あたる埼玉県警は、管轄の警察署だけでは対応できず、本来なら暴徒の規制にあたる県警機動隊まで投入してようやく沈静化させています。 

喧嘩というより暴動といのが近い状態で、付近住民の恐怖は当然でしょう。 

 

▲1347 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

法律に基づいて粛々と強制送還してるだけなのに、このライターさんは世界特に最近だとイギリスとかの不法移民の問題とか見てないし考えてもいないんだなと思う。 

不法移民なんだから、法律違反者なんだから… 

まずそこを前提に記事を書かないと。 

法律を前提としない議論や感情的な記事だと、、日本の文化が壊されてしまう危険性はある。 

 

▲7786 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

以前ドイツで参政権を持っていました。 

初めての地方選挙で投票に行くと、まずリストがあり、見知った政治家の名前がありました。 

そのリストが10枚ほど続くのですが、二枚目からはずーっとトルコ系の名前でした。 

街での選挙活動やポスターでトルコ人の候補者を見かけたことはなかったので 

大変なショックを受けました 

なにより、人数が多すぎる 

いずれこの中から当選するトルコ人が出てくると、肌で感じました 

そうこうするうちに、イギリスではインド系首相が誕生し、白人以外の議員が増え続けています。 

 

引くべき線を引かなかったことで現在の欧州があります 

個人的には不幸な子供を救ってあげたい 

けれどそれは家族一緒に日本に住まわせるという方法ではなく 

最初から入れないというやりかたを選ばなければならないんです 

 

私たち日本人は外国人を迫害したいのではなく 

自分たちの国を守りたいのです 

 

▲865 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも不法滞在なのだからそれを正す法執行が当事者の都合に合わないこともあるでしょう。在留資格が合法的なものであるにもか変わらずこのような自体に見舞われているなら気の毒とも思えるがそうではなく原因を作ったのは当事者達の方を無視した行為そのもの。一度、例外を作ると収拾がつかなくなるため法に沿った対処を進めるしかない。 

 

▲4669 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーチームのFCクルドって、レッズに試合の時に事前申請が必要な旗(このときはFCクルドの旗)の掲揚をして、レッズから注意をされて逆ギレして「差別だ」と大騒ぎしたよね。そういう事にはな~んにも触れないのね。 

子どももそう。多くのクルド人は普通に生活しているかもしれないが、14才の中学生がショッピングセンターで大音量で音楽を流して喫煙した為に警備員から注意される。逆ギレしてショッピングセンターに花火を投げ込んだよね。あり得ない行為をする子どももいる。それでも市民は我慢して過ごさないといけないの?なんでもかんでも子どもだからOKみたいなのも変でしょう。 

 

▲4266 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

個人個人にどんな背景があるかはわからないけど、先日、夜遅くに用があって行ったコンビニの駐車場が衝撃的だった。典型的な日本人ではないなと思える風貌の数十人の人々が、数台の車の影で酒盛りして騒いでいました。地元の光景とは思えませんでした。 

静かな田舎なので、夜遅くに騒ぐには絶滅危惧種の騒音バイク集団程度だと思っていたので、驚いたし恐怖も感じました。 

わんこの夜散歩してる人が減ったなとは感じていましたが、暑いからだと思っていました。どうやら違うのかなと思い、私も不用意に夜遅く出歩くのはやめよう思いました。 

 

▲3379 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

合法滞在に比べて不法滞在という状況を、日本政府がゆるく設定しているせいで、そこを利用して不法滞在している親の、日本生まれの子供が被害を受ける。厳格化して二度とこういうことがないようにしないと子供が可哀想。見た目はトルコ人なのに言語が話せない、価値観が日本、これで現地でいじめられないだろうか?でも帰るしかないか。元々が不法滞在の、親なのだから日本が面倒見る話ではない。 

 

▲3209 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

これが弁護士という人たちの正体。悪法も又法なりでは。正規に入国しその土地に準じた生活しているクルド人に限らず外国人は多数。一方弁護士は弁護依頼人の為とばかり殺人実行者でも減刑の為に努力。そうでなくとも殺された 

被害者から見れば軽い求刑を更に軽くする弁護士は共同正犯に思える。法が問題なら法改正を選挙で問えばよい。一般的に日本の刑法は罪の重さ、悪質さに比べて軽すぎる、また社会の変質に合った刑罰になってない。その根源たる戦後初期の皆善人思想の法体系たる憲法に手を加えないと実態と乖離が進む。 

 

▲1847 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

外国から来て日本に住む人たちの問題で大事なのは、真面目に暮らしている人と地域の安全を守ることです。そのためには、少しでも犯罪や大きな迷惑行為をした人は、すぐに強制送還して、二度と入国できないようにすることが必要です。これを徹底すれば、違反行為の抑止力になり、真面目に暮らす人たちも安心できます。 

具体的には、暴力や器物破損、治安を乱す行為などをした人はすぐに身柄を拘束して送還する仕組みを作り、雇う側や関わった人も処罰することが大事です。 

要するに、「悪いことをした人は即送還、二度と入れない」というルールをきちんと守ることこそ、真面目に暮らす外国人も、日本に住む私たちも守る一番の方法です。寛容すぎるよりも、厳しくルールを守る社会の方が、みんなが安心して暮らせます。 

 

▲1298 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供に在留許可が下りようが不法に入国してきた事実は変わらない。であればいつ帰されてもおかしくないというか本来一日たりとも日本にはいてはいけない存在。不法なんだから。 

それなのに長年滞在を許されていたら、もう資格など関係なくずっと日本で暮らせるものだと思ってしまうのも無理はないし、出来上がった生活基盤を捨てるのも辛いだろうと思う。 

日本が下手に情をかけすぎたのが悪い。この調子で正しい方向に軌道修正していくべき。 

 

▲1829 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に同調するような方が、ほとんどいなくてホッとしてます。わたしが不安に思っていることなど、ほかの皆さんが代弁してくださっているので…人権派ジャーナリストのような方?の意見に、安易に同調せず、日本人が外国移民に怯えることなく、女性も子供たちも安心して暮らせる社会を守りたいです。なぜなら、ここは日本人の国だからです。外国移民の請け入れには、慎重に法的整備を行ったうえで、「日本語習得レベル」「歴史や伝統の理解度の試験」「犯罪歴のある者は認めない」などの厳しい制限をしっかりすることが最低限必要だと思います。多民族共生文化は、日本には元来ありませんので無理です。イギリス・ドイツ・スウェーデン・デンマークなど移民問題で混乱を極め、政策転換してるのだから、日本は、移民政策のリスクについて、そこから学ぶべき。 

 

▲1571 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

そうやって自分たちの権利だけを主張する以前に、日本の法も住む地域のルールもきちんと守る当たり前の事を認識する話であり、同じクルド人が自浄作用も働かせないのは何故なんだ? 

 

日本人と同じように振る舞うのは無論、クルド人問題に直面している方々、何より日本への出稼ぎ目的が明らかなっている事実が現実問題として横たわっているのを、あたかも矮小化したり、無かった事のようになっている現状がおかしいから、先日あった高木県議の方々による現地視察があったのだし、今後もそれがどんどん増えて行く事で国会に於いても問題視され、日本人が守られる事を大前提として政治に反映されるのが至極当然だと思います。 

 

▲1579 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと難民になり得ない(迫害の根拠なし)国からの難民申請は受け付けないのが良いのでは。 

下手に時間を与えるから日本に移住したと勘違いしているのかも。 

トランプの如く一回国内を一掃すべき。 

その上で日本で子供を持って生活を許された方は日本人も温かく見守れると思う。 

 

▲965 ▼10 

 

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そもそも、ちゃんと在留資格があれば問題なかったはず。ないからこそ、ダメなんです。家族全員で一緒にいたいなら、どうして正規ルートで申請しなかったのでしょうか。正規ルートが認められないということは、資格がないから帰るしかありません。それはどの国でも同じ事なんです。ルールを守って滞在している人からしたら、ものすごく迷惑なんじゃないですか。権利は義務を果たしてこそ主張できるものだと考えます。権利だけ訴えては、日本だけでなく、どこの国にいても、認められることはないです。 

 

▲1040 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

法に基づいて執行してるに過ぎない。 

家族が居ようが居なかろうが、法に反していれば取り締まりを受ける。 

たとえば、日本人でも父親が酔っ払って相手を殴りました。母親がスーパーで万引きしました。ってなれば、子どもが小さかろうが、中高生で多感な時期だろうが容赦なく逮捕する。タイミングなんて関係ない。その日その時が誰かの誕生日であろうがなかろうが。外国人も然りだ。 

だから、滞在する資格がない、不法状態なら仕方ないですね。になるのは至極当然。 

それが法律。 

 

▲713 ▼4 

 

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トルコ大使館も親と子供の問題は個別に検討しています。 

確かに親子は一時的にはバラバラになってしまいますが子供に対してはトルコ政府がバックアップの元、経済的条件等もありますが少なくとも高校までは日本で勉学を続ける事も可能です。 

こちらは親が責任を認め日本政府の強制送還に従う事が前提です。 

トルコ政府が保証し日本政府と一緒に子供の成長を見守る制度です。 

そういうトルコ政府の取り組みも記事にしてほしいです。 

 

▲819 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

「何もしてない人もいる」とよく報じられたりします 

確かに正規の手続きをこなした人もいるでしょうし、審査を何度も繰り返し不法に滞在している人もいるでしょう 

問題は、そういったいろいろな状態の人たちが混在したコミュニティーを形成し、お互いを助け合いうまでは良いのですが、日本では違法とされることも隠蔽できる特殊な環境、集合体を形成していることにあります 

日本にありながら日本の法に従わないコミュニティーに属している以上、あずかり知らぬことでは済まされないかと 

 

▲488 ▼6 

 

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皆様が、クルド人ついての人権または、法的に色々と書かれているのでは、私は別視点での意見を述べます。私は埼玉に住んでますが、川口あたりに、数年住んでました。その時に私は夜の帰り道、よくクルド人に声をかけられひどい時は、つけられて追われる日々を過ごしました。警察に言ってもパトロールを強化するとか、特に何もしてません。私はあの日々を忘れない! 

 

▲746 ▼6 

 

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国政が地方自治体に丸投げで何もしていない。警察、教育、言語、住宅等受け入れインフラを整備して、日本人とのトラブルを発生を防がなければならない、警察も手が出せないような川口グルド人都市を作らないよう受け入れには十分な計画を作成して欲しい。 

 

▲515 ▼12 

 

 

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祖国では内戦も終結しています。難民申請の理由もなくなっています。日本の快適な生活が気に入っても不法滞在は揺らぎません。我を通して居座りは許されません。情では無く法に則り法治国家の範を示してください。 

 

▲860 ▼7 

 

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政権与党、埼玉県知事、川口市長、蕨市長が長年にわたり不法滞在者を放置していたため埼玉県を始め様々な地域で現在のような嘆かわしい惨状になっています。日本人が生まれ育った地域が不法滞在者の横暴な振る舞いに嫌気がさして泣く泣く地元を離れなければならない現状をあえて見過ごしてはなりません。ヘイト、共生、差別というお門違いな論調に最大限の注意を払っていきましょう。現在、私達国民が誇りとしていた安全安心な日本が急速に失われつつあります。 

 

▲493 ▼9 

 

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クルド人に対するヘイトスピーチとかクルド人の子どもが可哀想とか偏った記事でわないか! 

クルド人に襲われた女性や無免許運転で殺された日本人は可哀想では済まない 

不法滞在が犯罪である事を忘れていないか! 

ビザがおりた子どもは良いが無国籍の子どもは進学や部屋を借りれないなど無国籍による悲惨な人生を送る事がどれだけ大変な事か不法滞在の親は子どもの人生も考えるべきだ! 

 

▲471 ▼6 

 

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不法滞在者、特にクルド人を含む一部の外国人について、法的根拠に基づく強制送還が行われる背景には、在留資格を持たないことが主な原因となっています。また、日本での生活において地域住民との摩擦や治安上の懸念が指摘されるケースもあり、こうした状況に対して、多くの日本国民からは適切な対応を求める声が上がっています。 

 

よって、感情論に流されるのではなく、粛々と法の執行を進めるべきなのです。 

 

▲242 ▼4 

 

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昨日東北自動車道で無免許運転で事故を起こし車を追い越し車線に、放置して逃げたのもクルド人ですよね日本が寛容過ぎた為にこんなにも外国人犯罪が増えてしまったのではないですか、事故に合われたお子さんの命が無事な事を祈っています。 

 

▲258 ▼4 

 

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「悪法」と強く批判されている入管法であるが、法務大臣の裁量で在留特別許可を与える余地が制度上存在しているという、その良い側面が反映された発表だった。 

 

何処が良い側面なのか? 

この様な法律のファジーさが新たな問題を引き起こすのに。 

法律に誰かの裁量で左右出来る範囲などあってはいけない。 

事実が正しければ、誰が判断しても同じでなければいけない。 

日本はすぐに「解釈の変更」などと言う訳の分からない事を行う。 

それが新たな問題を引き起こすのに。 

 

▲249 ▼6 

 

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川口市民です。 

市民が数名集まると、「うちの近所のクルド人が騒ぐから、近所の人と相談して警察を呼んだよ。恨まれたら怖いから匿名にしてる。」とか、「クルドカーよく見かけるよ。近所に廃材捨て場があったの!」とか、「クルド人が入院してきたんだけど、見舞いの人が大勢で押しかけてきてうるさいの。文句も多いし!」とか、リアルな声をたくさん聞きます。 

凶悪犯罪に当たらなくても、確実に治安は悪化しています。 

難民ビジネスがあるのか知りませんが、お涙ちょうだいで誤魔化さないでもらいたい。 

 

▲209 ▼3 

 

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この記事に出てくる「FCクルド」って埼スタで行われた浦和レッズの試合で無許可行為をしてトラブルになったチームじゃなかったでしょうか? 

メンバー本人達かは分かりませんが、ユニフォームを着た方々が旗をあげようとして注意されると「差別だ!」と騒いだというニュースを見た気がします。 

国籍に関係なくいい人と悪い人が居るのはわかっていますが、クルド問題に関しては悪い人達の行動が目に余る上、コミュニティ内でそういう人の行動を押さえ込むような自浄作用もないように見えるので規制が強くなるのは残念ながら仕方ないと思います…。 

 

▲217 ▼2 

 

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世界的にリベラル勢による古い社会を志向する動きがあるようです。日本においてはその勢力が国内の諸問題に介入研究して情報操作しているのではと考えています。 

 

実態を明らかにしていかないと、問題把握できないわけですので、国内の保守勢が本気で実態を調べる必要があります。 

 

リベラル勢は最も弱い立場にあるとされるかたがたを守ろうとしますが、本当に最も弱い立場で最優先で支援を訴える必要があるかたがたなのか、この勢力のかたがたにおいても客観的情報分析によるレポートを出していただきたい。 

 

【実態とされるものではなく実態】を明らかにし、問題の本質を把握しなければ重大な問題ほど解決できません。世界中80億人の各自が未来に対する責任をもって思考する必要があるのではと考えます。 

 

▲247 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも不法滞在であれば その法に従って送還などの手続きをすればいいのだよ。家族がどうのこうのと言うが 前提が不法滞在に始まっているのなら その後に発生した出来事は その前提が起点であるから そこに戻って処分すればいいのだよ。仮にそれをなし崩しにすれば間違いなく不法滞在者は増加する。それによって生まれた子供達を認めれば 国としての秩序が保てない。可哀想だとか情実だけで哀れんでも 結局はその子供達は不幸の連鎖から抜け出れない。 

 

▲153 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不法滞在中の外国人が産んだ子供に対して特別在留許可を与えたことを「良い側面」などと表現しているが、現状を考えれば到底正しい判断だったとは思えない。 

「やむを得ず国外に避難してきた外国人が産んだ子どもが公共福祉の手を差し伸べられないのはかわいそうだから助けてあげよう」…なるほど傍から見ればご立派でお優しい政策のように思える。だが現実は迫害の事実などなく、ただ出稼ぎに来ただけの人間が仮放免という制度を悪用し、産まれた子供を強制送還から逃れるための盾として利用しているだけ。 

申請すれば何度でも仮放免という名の永住権が得られていたのが間違いで、入管法改正でようやく日本人と正当な手続きでもって権利を得ている外国人が守られる状況に一歩近づいたと言える。 

 

▲218 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

短期滞在の在留資格で入国して難民申請を繰り返し滞在を継続していたり不法滞在なら当然よね。子供は可哀想だとしてもそういう状況にしたのは親だったり、無責任に呼んだ周りや、無責任に支援した人とかでしょ。 

可哀想な子を増やさないために、安易に入国させず、例外も認めず、法に沿って対応してほしい。 

 

▲83 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゾマホンがいってました。「郷に従え」を理解できない外国人は出国してはいけない。自分たちのやり方を押し付けてはいけない。日本人が今怒ってるのには理由がある、と。郷にも法にも従わず独りよがりな正義を押し付け居座る外国人。 

とある番組でニューヨークだかの弁護士資格を持つリベラル女史が叫んでました。「私たち日本人が遅れてる。外国人はもっと受け入れていいし、日本人が受け入れる努力をして変わらなきゃいけないの!相手の文化慣習を理解しなさい」と。 

私はゾマホン派です。フィフィ派です。外国人は日本に移住してもいい。でも郷に法に日本の慣習に従う者なら、ですが。 

 

▲128 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学トルコで行こうとしてる言葉からも、問題なくトルコで生きていけることは明らかなので正規滞在以外の外国人を速やかに自己負担で帰国させ、特に妻子を連れての不法滞在が疑われる場合は再入国も一切禁止する強制力が必要。不法滞在の多い国籍の国からはビザの要件を厳しくするべき。 

 

▲121 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

理由は様々あるけれど、だからといって不法滞在を許してしまったら法治国家ではなくなってしまう。人種問わずみんな法に従って日本で生活している。1回許して、芋づる式に不法滞在者が増えた時、誰が責任を取ってくれる?トルコは責任取ってくれないよ。 

日本政府を恨むのではなく、それを違反したご両親に責任がある。トルコはクルド人迫害はしないといっているし、今度は正規の手続きを踏んで日本に戻って来てほしい。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

父親だけビザが出ないことを理由にトルコに帰ることを考えている子どもが増えていて、実際にその準備をしている人もいる。 

と記事にあるが、トルコに帰れるなら難民申請するのはちがうのでは? 

差し迫った危機がないのに安易な難民申請を行う親の選択が、彼らの子どもにつらい思いをさせているのではないか。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、クルド人が直面する苦難を伝えることに焦点を当てていますが、市民の懸念を軽視しているように見えます。 

「ネットで書かれていることは嘘ばかり」という主張は、刑法犯に当たらない騒音やゴミ出しといった迷惑行為、あるいは街中での衝突といった事象から市民が感じる「安全性の低下」という心理的な側面を完全に無視しています。 

警察庁が公表する統計では、外国人の刑法犯は減少傾向にありますが、川口市民が日々経験するクルド人との摩擦や、SNSで拡散された乱闘事件は、データだけでは測れない「恐怖や不安」を人々に与えています。 

「クルド人ヘイト」という言葉で片付けるのではなく、市民がなぜそのような感情を抱くに至ったのか、その背景にある具体的な問題を理解し、取り組む必要があります。この記事は一方的な視点に偏っており、問題の本質を捉えきれていません。市民の声を無視したままでは、双方の溝は深まるばかりでしょう。 

 

▲112 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これを認めたら日本の法律は機能しなくなります。気持ちも立場も理解はしますが、日本人でも法律で決まる事が多々あります。それは自分達が思っていた事に添った物では無く、開いた口がと言ったもんも有りです。それを認める事は無いです。これは日本の法律に従った事なのでは!やはり入国した時から法律を守り、色々な決め事を守って生活する様に努力して下さい! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は子供たちに罪はないんだから、父親を強制送還するは間違っているというような主張をしていると理解しました。 

 

ただ、それって強制送還されるかもしれない不安定な環境で何で子供を育ててきたんだよって話じゃないですか? 

 

どう考えても日本が悪いんじゃなくて、父親が無責任でしょうが。 

 

子供が高校受験する年齢になるまで10年以上あったわけでしょ? 

その間にいくらでも、選択肢はあったはずです。 

 

トルコに強制送還されたら殺されるとかならまだ同情の余地はあるけど、平和なトルコにもっと早く家族全員で戻って暮らすって判断はなぜできなかったのか? 

 

「仮放免」という不安定な状態なのに、何をしてたんですか?この父親は。 

 

▲90 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

約3000人のクルド人。正規に在留資格を取得している人、難民申請中の人、どれくらいの比率なのだろう。また、単身者と家族での在留者との比率は?税金や社会保障費の負担をしている人、すべきだがしていない人、免除されている人、これらの割合は? 犯罪や迷惑行為を起こす人、どこのグループに多いのか。そしてそれは何故と考えられるか。 

正しい情報を、プライバシーに配慮しつつ公表しないから、場合によっては一部が全部と誤解される。この記事が弁護士団体からのものなら、それくらいわかるだろう。 

多くの良識ある日本人は、クルド人全員が悪いなどとは思っていない。そういう意味では、一部の不心得者が、たの多くに大きな損害を与えている。 

もちろん行政による厳しい対応も必要だが、クルド人たち自らが、そういう輩は許さない、という明確な姿勢を見せることも大切。 

また、不適切な方法で入国をさせ利益を蝕む悪質業者の取り締まりも急務。 

 

▲28 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに親の因果が子に報い…ですね。父親だけビザが降りないことを酷い仕打ちだとお考えなのですね?家族にとっては悲劇だとは思いますが3,000人のクルド人の内の1部(?)に川口市民の生活と命が脅かさせてきたという歴史について学ぶ必要があります。トルコへの帰国準備をされているのは賢明な選択です。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に住む許可や滞在する許可、権利のある人にしているわけではない。日本に滞在する許可や権利のない人が、国外退去を拒否するのを日本の国民や法律は想定していない。むりやり居残って生活する人が増えれば、それなりの対策をするしかない。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての元凶は政府の責任ですよ。 

批判だとか誹謗中傷などはその副産物でしかない。 

見境なく入れまくってしまった事が、そのツケとなってきてしまっている。 

制度やルールが不整備のまま入れる事は、結局外国人自体を追い詰める事に繋がってしまう訳です。 

制度やルールを厳しくするという事は、逆にいえば入ってくる外国人を保護する事にも繋がりますから。 

 

▲147 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

父親だけなぜビザが出ないのか? 

書かれていないからわけがわからない。 

 

日本人の子供達がうるさいと怒鳴られたり、公園が閉鎖されたケースもある。外国人に限った問題? 

 

子供を保護すべきだという訴えは理解できるが、旅券やビザはひとりひとりに与えられるものだ。 

私は0歳の子供を連れて海外暮らししていたが、当然子供にもパスポートやビザは必要だったし、何ならコロナ検査も必要だった。 

パスポートを無くした時は大使館に頼ってただただ帰国をするための準備だけ進めた。旅券とビザは海外では命に近いものであり、親が子を保護すべきなのだ。 

 

親が不法滞在という犯罪を重ねているならやむなし。それぐらい国境と国籍は意味が大きい。子供たちを守るためだとそんなものは必要無いと活動したら、それば場所によってはテロリストと呼ばれるだろう。 

 

入管の対処はヘイトスピーチなど関係ない。 

無理やり結びつけるのはやめていただきたい。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが日本生まれ、日本育ちを免罪符にして親の滞在も許したら、 

不法滞在者に子どもさえ産めば日本にいられるという知恵をつけさせるだけだ。 

 

産経でもクルドは難民ではなく出稼ぎと書かれている。 

親が出稼ぎで来て強制送還されて困ってる?日本もあなたの親の被害者です。 

 

記事のような可哀想な子どもたちを増やさないためには日本に来させない、すぐに帰らせることを徹底するのみと再認識しました! 

筆者さんありがとうございます! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不法滞在→強制送還は当たり前のこと。 

子供に在留資格があれば不法滞在の親も在留していいとはならない。 

記者さんは可哀想という感情論だけでしか書かれていない。たしかに子供たちは可哀想ではあるが、だからOKとはならない。 

在留するなら里親を探すなり、後見人を探すなり方法を模索するべき。 

そもそも難民申請についてもなぜトルコから遠く離れた極東の島国日本に飛行機に乗って来たのか。 

そしてトルコは難民問題の是正に動きクルド人に対して帰国を促している。 

どちらにせよおそらく今後クルド人の難民申請は通らないと思う。 

 

▲62 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性を受け入れろという姿勢で入国するから何でもありになったのではないだろうか?多様性ならば静かに暮らしてくれという立場も認めないといけないし、クルド人に対して恐怖で威嚇する人も認めなければならない。多様性は免罪符でも何でもない。そんな人もいるんだなという知識でしかない。それを許すか許さないかを議論によって決めるのが民主主義であって一方的に相手に求めるのはそれこそが不寛容な姿勢である。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

難民でもなく、迫害を受けてもいないのに、嘘をついて、難民申請を繰り返す、これを放置してきた日本政府に問題がある。またそれを容認し弁護してきた日弁連は元凶である、日弁連は、自分たちの人道的な対応がこのような悲劇を生んでいるという現実がわからないのだろうか。これ以上、苦しむ子どもたちを出さないために毅然とした対応を願う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が甘過ぎるんだよね。難民申請も何度も申請出来て その間は仮放免 それを繰り返して 長く日本居る事が出来るのが 間違ってる。子供は親に付いて行くしかないんだから 

そんな不幸な子供を出さない為にも 早く強制送還した方がいい。勿論真面目に日本に馴染もうと 働いてる人も居る事は事実だろうが 例外を認めると とりとめが無くなる。クルド人に限らず 最近はベトナム人や中国人も多い 日本政府もインバウンドなんて受かれて無いで 入国出来る基準を厳しく 不法滞在には毅然とした対応をして欲しいです。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

クルド労働者党は今後は民主的な政治によって解決できると解散を宣言している。エルドアン大統領は、クルド人との融和政策を推進し過去には副大統領にクルド系を据えたこともあるし、クルド人主体のシリア民主軍がシリア暫定政府に合流することで合意したことも歓迎している。また、トルコの難民受け入れ数は世界トップランクでもあり排他的ではない。さらに、元UNHCR駐日代表が現地を調査し、「差別はないとはいえないが、クルド人というだけで身の危険を感じるような迫害を受ける状況ではない」と結論づけている。なお、トルコではクルド人の欧米への密航を高額な手数料で手引きする違法業が横行しており、そのため渡航費用が安い日本がクルド人の流入先になっていることも明らかになったという。目的外の入国は原則として認められないし、難民ではない以上、法治国家として粛々と対応するべきだ。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

クルド人にも悪い人と良い人がいる。日本人だって悪い人も良い人もいる。 

ただ日本人には悪いクルド人を見分ける方法がわからない。 

だからクルド人のコミュニティ内で悪いクルド人を改心させるとか、日本の生活上のマナーや法律を学ばせ厳守させるとか出来ると思うのですが。 

悪い人達を咎める事もせず、日本人の声に差別だ、ヘイトだと攻撃的に向かってくる一部のクルド人の態度が日本人の反感を買っているのも事実です。 

クルド人が日本人に不信感を抱くように、日本人もクルド人の行動を脅威に思っています。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不法入国者を擁護するのに、論理的な擁護ができないからと、自分達の子供すら人質にして「この子がどうなってもいいのか」という論調で擁護者は論理だてているけれど、それをしている自分達が正しいと本当に思えているのか? 

難民でもないのに難民だと虚言を弄したり、感情論に訴える他に手段が無いのであれば、もっと努力のし甲斐のある方向に努力すべきだと思う。 

この機会に自国に帰って、トルコ内でトルコ人と融和的な関係になれるよう努力して、トルコ全体を豊かにするための努力をすべきなんじゃないのか。時間はかかっても、確実にそれが子孫たちの繁栄を望める一番の近道。 

本当の支援活動ってのはそういう方向に誘導してあげるのが本来のやり方ってもんじゃないの? 

他所の先進国に侵略まがいに不法侵入したまま居座割り続け、同化も同調もせずに自分達のテリトリーを主張するやり方じゃ、クルド人にとっての安寧の地は永遠に見つからないよ。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

違法行為に寛容になると、スウェーデン、デンマーク、オランダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアなどのように国内治安が悪化し、国内各所で分断が始まります。日本は法治国家であり、決して韓国のように情治国家ではなく、ましてや、中華人民共和国のような中国共産党が国法の上位にくる独裁国家でも有りません。 そのような国際情勢や世界各国の民族の価値観、法規範意識レベルなどの基本的知識もない支援団体や個人が、この様な問題の発生を助長している現状を、一般的な日本国民は知っておかなければいけない。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士が間に入るから長引くのでは。 

きちんとした理由があるので強制退去させられるのだからまずは法を妨げるのはおかしいんじゃないだろうか。 

父親だけが退去させられるのが嫌なら家族で帰国すれば良いと思う。 

昔から住んでいる良い人は困っているとの事ですが、埼玉の川口に人数が集まり過ぎたのが問題かも。大人数で病院前で乱闘なんて、日本人ならまずしないでしょうし。 

子供が日本は大嫌い、と思って帰国とかあるけどまず自分の親を恨んでよ。 

日本は法国家として厳しく対象をすべきと思っています。 

 

▲159 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか色々混同した記事だよね。 

確かに日本で育って不本意に母国に戻る子供はかわいそう、と心情的には思う。 

でもそれは日本のせいではなく、自分たちの勝手で日本に来た親のせいだよね。 

世界には国家という単位や基準があって、それぞれ法律がある。 

子供達はかわいそうだけど、その責任を負うのは日本では無い。 

個人レベルで差別的な発言をしたり暴力を振るうののがいけないのは何人であっても当たり前のことであって、また別問題。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不法滞在を許すと生活基盤が出来てしまい、不幸な出来事がおこる。不幸の連鎖が出来る前に司法は確固たる毅然として厳正な処断と執行をする必要がある。法の下に不法滞在、不法入国を許さない。これが大切だと思いました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民政策は人口減少を埋めるための対策と言われていますが、奴隷制度の延長線上にあるとしか思えません。 

安い賃金で雇える労働力を他国から連れてきて、社会の隙間を埋める。 

これは表向きの言い訳であり、実際には国家の都合で人を数合わせの駒として扱っているだけです。 

 

歴史を振り返れば、ローマ帝国も、欧州列強も、外部の人々を安易に労働力として取り込んだ結果、やがて内乱や反乱を招き、国の衰退や転覆につながりました。 

人は単なる労働力ではなく、文化や価値観を持った存在です。 

その受け入れの仕組みを整えずに「労働力不足を解消する」と称して無計画に呼び込めば、摩擦が生じるのは当然です。 

 

にもかかわらず、指導者層や支配層は過去から学ぼうとせず、同じ過ちを繰り返している。 

移民政策もまた「現代の奴隷制度」に成り下がりかねません。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の話、家族離ればなれの話、少し前だったら私も可哀想と思っていただろう。確かに日本にいる外国人数としては非常に少ない方だろう。それなのに川口をここまで有名にしってしまった。私が知っているだけでも、未成年女子児童性的暴行で執行猶予中に同じく未成年女子性的暴行で裁判結果に怒り、暴れ刑務官に頭突き、傍聴者の民族服を着た女性は大声でわめきちらす、無免許運転でスピード違反の上、バイクと事故り、そもまま逃走、親族に替え玉出頭を依頼した。緊急病院前での暴動、川口の地元暴力団と覚しき方との小競り合い今年強制送還されたM氏はネットTV主演時には「私たちは日本に居させてもらっているんです」と悲しそうな顔で訴えかけていたが、自分が入管に拘束された際には携帯から、入管を爆破しろとか、大勢で押しかけろとか指示をだしたとか。表と裏が凄い差だなと思う。もう同情など出来ない、失った信頼は戻らないだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人だってルールを無視して自分の好き勝手にしたいと思う事があるだろうけほとんどの人は自分以外の他人に迷惑をかけない様にルールに従い法を守ってます 

クルド人の一部の人達がルールや法を守らないのは許そうなんてクルド人差別になるので日本人クルド人を区別せずに平等にルール違反者を罰しないとだめです 

法に守られておきながら法を自分都合で破っていいなど人間社会ではあってはなりません 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「突然収容され、強制送還された」不法滞在者は強制送還される。在留資格がなければ日本にいる事はできない。そもそも、法を守る立場の弁護士が違法行為に肩入れするのは間違っている。 

 

▲411 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット上や実生活でのヘイト・差別、そして自身や家族が強制送還されるリスク。 

 

これについては、中途半端に入国・滞在許可(難民申請)を容認した政府にある。また、その期間が長かったので、家族が、子供が、という事も問題であり、その責任も日本政府なると思う。しかし、一部にしても、犯罪や迷惑行為をする人がいた事も事実であり、迷惑している近隣住民も多い事も事実。従って、ここで一旦、難民認定できないクルド人はトルコに送還し、どうしても日本に住みたい人は再入国申請するべきでしょう。日本に住む以上、日本の規則・法律はもちろん、しきたりやエチケット・マナーは守るべきで、自分たちの要求はその次とするべきだと思いますね。それができないなら、日本に住む事はできないと思います。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クルド人の子供たちの被害者という立場は、そっくりそのまま日本人の子供たちに当てはまる! 

 

ある日突然無免許の外国人によって事故に巻き込まれ、命を失い、遺族は無保険の外国人から損害賠償を得られず、泣き寝入りしている。 

 

そんな日本人が増えているのに、平気で外国人を入れる自民党や公明党。 

 

岸田元首相の弟は外国人を日本で働けるようにする就労斡旋企業の社長をやっている。 

そりゃ外国人の誘致に躍起になるよね。 

 

こんな利益相反が許されていいのか。 

クルド人の子供たちに悲しい思いをさせないためにも、入国制限をかけるべき。 

 

さて、自民党にそんなことがホントにできるだろうか? 

皆さん、選挙に行きましょう。 

そして自民党を下野させて日本を取り戻しましょう。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでオールドメディアってのはいつもいつも悪人を庇う時には必ずといっていいほど子供を使うんだろうね 

いくら子供が可哀想だと言ったところで不法入国やビザ切れの違反を犯している事実は変わらない 

 

いい加減に人の良心に訴えかけた犯罪の見逃しをマスコミが呼びかけるのはやめるべきだし規制も必要 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しいようですが不法は不法、法が守らなれなければ法治国家は成り立ちません。 

ただ今迄の制度がデタラメだったために記事にあるような弊害が起きてしまっています。 

こういった悲劇が起きないよう適正な制度づくりが必要不可欠です。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正規の手続きをとらずに他国に住み着いているのだから、不信感を持たれるのも当然のことでは。 

勝手に難民が住み着いてその国の法律を無視するような場所を作られては困るから、「違法」で日本に「住み着いている外国人」を「強制送還」するのでは? 

 

数日前にもトルコ人?が交通事故を起こして日本人の親子や幼児が死にかけてるのを助けもせずに逃げて、「逃げるつもりはなかった」とか言いながら逮捕されたようですし。 

 

違法滞在外国人は警察沙汰になると日本語が分からない振りをして、日本の法律を知らなかったとして逃げようとするようですので、こんな感情論の記事にはこれっぽっちも同調できないですね。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やたら子供が子供がと書いてあるが、そもそも正式な在留許可もなく生活の基盤もしっかりしていないのに子供を作るというのは順序がおかしいでしょう。 

 

つまり、子供がいる事を理由に滞在を認めさせようと考えているのだと思う。 

 

 正式な許可を得て滞在し、生活の基盤を合法的にしっかり作ってから子供を作るべきなのに、そうしない本人に問題があるのは明らかでしょう。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長い間、仮放免状態ならば、なんらか認められないような要件が本人にあったからでは?ないのですか? 

知り合いの外国人が仮放免後、しばらくして正規滞在が認められました。 

提出を求められてる書類の不備や再提出してないとか、調べていく過程でなんらか問題があったのか? 

トルコに、帰りたくない理由がなんなのですかね? 

配偶者が日本人なら、配偶者が相手の国へは移住したくない等でわかる気がしますけど。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者、違法行為に加担するのか? 

本当に可哀想だったら、 

強制送還後の支援をすれば良い。 

 

帰国後のトルコで、彼らはどうしてる? 

割と普通に暮らしてるから書かないのか? 

帰国後に興味がないから書かないのか? 

日本にはいられないのだから、 

早く帰して、成り立つ様に支援すべき。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クルド人抗争と12歳レイプ事件は痛い。 

全国的にも悪者になってしまった。 

 

 クルド人側からも厳罰化とか嘆願を「強烈」にアピールとか、地域の治安回復のボランティアを「もっと」すればもう少しマシだったかもしれない。 

「一部の人がやった」では通用しないのは、人類の歴史を見れば確定事項なので、それ以外の方法を考えなければならかった。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は法治国家で法律で違法、合法と決められている。情で法律が変わるなどは有ってはならない。K国のように国民の感情で法律が変わったり特例がされると法治国家としての機能が無くなる。日本に住みたいならトルコ政府から正式に就労ビザを発給して貰い正規ルートで日本に来れば良い。 

 

▲24 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は一方的にクルド人寄りの記事のようにお見受けします。 

まず、病院での喧嘩ですが、クルド人が300人位集まって対立し、機動隊がでてました。救急病院だったのですが、これらの喧嘩で救急を止めざるを得なかった。 

病院もしくは、川口市は、クルド人に損害賠償をするべき事案です。 

 

子供がかわいそうと書いていますが、きちんと合法で入っていれば問題がなかったはずです。親が違法入国な訳ですから、入管が妥当な法の執行をおこなっただけで、逆恨みのような書き方はやめて欲しいです。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう切り取りエピソードを人道の盾として不法滞在をごり押し続けてきたことがそもそも宜しくなかったということ 

 

こういった記事こそコミュニティや人権派弁護士が組織的に不法行為を許容する土壌を作っているという証左 

きちんと合法的に在留しているならこういった組織から離れて個別に日本に馴染もうとすればいいんじゃないか 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とても難しい問題です。 

子供たちの運命が国の制度によって左右されてしまう。 

 

そこにおいてひとつの答えとなるのが。 

「トルコに帰る。もう日本にはなにもない」というトルコ人の少女の言葉でしょう。 

 

その通りなのです。 

日本文化とは他国の皆さんが考えるよりずっと閉鎖的です。その一員として認められるのは一世代では難しい所があります。 

 

さらに、親が犯した不法滞在という罪が、子供たちの未来を否定する事になっています。 

なぜ、罪を償うことなく子供を産んでしまったのか。彼らの後悔は彼らの家族の中で恨みへと変わるのでしょう。 

 

「トルコに帰る。もう日本にはなにもない」 

子供たちの方が、しっかり現実を見ている様です。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が反省すべきはこれまでのフワフワした法の運用だろう 

最初から徹底して取り締まって強制送還等をしていれば不法入国したクルド人のもとに生まれた子供は物心つく前にトルコに帰りトルコ人としてのアイデンティティを育むことができた 

曖昧な状態で滞在を許したから日本にアイデンティティを持つ歳になっていきなり行ったこともないトルコへ帰れと言われる非情 

逆に最初から厳しく取り締まられた上で滞在を許可されていれば、犯罪でもおかさない限りいきなり帰れと言われることなどない 

線引を曖昧にした日本政府、入管は猛省してほしい 

難民申請を気付かされても無限再申請でおかわり自由とか頭おかしい運用したから多くの不幸が生まれた 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

曖昧な表現が、多すぎる。 

クルド人と言っても、ピンキリで悪い人もいれば良い人もいる、具体的に記事にするべきだと思う。 

子供を使って感情論で進めても、解決にはつながりませんよ。 

多様性の時代ですから、個人ごとに対応は変わるはずです、臨機応変に決断する時ですね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜクルド人だけが、とのことだが、不法難民で大量に入国しているのはクルド人が圧倒的に多いからだ 

遵法意識も遠慮もなく、入国してしまえば我が物顔の人が多いから大問題になった 

クルド人が在日外国人の中でダントツにそういう民族性だということでは? 

クルド人全員がそうだとは言わないが、クルド人がトルコにいるとき、遵法意識が高く遠慮も知っているクルド人が多数派とはとても想像できない 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀想だと1人認めれば他も全て認めなければ差別だと言われてしまうのを理解していないのだろうな。 

法とは情状を酌量してはならない、人の感情に左右されてはならないものだ。 

情状酌量するくらいなら法を変えるべきだろう 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は地元でクルド人が・・・とかいう話を聞かないから実感系分からないから一方的な批判はしないけども、ただ日本にいるなら日本の文化などを尊重して日本人と馴染めるような行動が大事でそれでいて不法滞在はダメ 

 

‥‥だと思ってる 

日本には郷に入っては郷に従えって言葉があるし、クルド人に限らず日本にいるなら日本人に合わせて生活するべきでしょう、それは日本人が他国に住む場合でも同じく 

仲間が増えたからと騒ぎだしたら叩かれるのは仕方ない、それが嫌なら仲間を徹底的に押さえつけるしかない 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不法滞在者の強制送還費用は、これから入ってくる対象国の翌年の入国税として追加。その国民もしくは相手国政府に負担せてください。日本が負担すべき費用ではない。強制送還費用のみならず踏み倒した医療費なども含めてね。 

 

▲301 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人個人はいい人も悪い人もいる。それは当然です。でも海外で犯罪を犯す人が何人もいたら「また◯◯人が」って言わるれのも当然ですよね。 

それに日本の法律上正規の滞在ではないんだから。日本生まれの子どもが…って言うけど、ここは将来の教育費が心配で子無しや一人っ子を選ぶ人も少なくない日本ですよ?無計画に産んだ子どもを盾にすれば反発を買いますよね。 

難民として認定されず、国に戻るのが難しければ、難民もしくは移民として受け入れてくれる国を探すべきです。 

 

▲36 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で生まれた子供に罪はないので子供に在留資格が出るのはわかります。 

でも保護者にまで出してしまっては「不法に入国して子供さえ作ってしまえば帰らなくて済む」という考え方になってしまうと思います。 

親と離れて一人日本でやっていくか、親と一緒にトルコに帰るかどちらかしかないのでは。 

子供にとって厳しい選択になるかもしれませんが、正規の手続きを踏まず違法に入国した親が悪いんですから日本を恨むのは筋違い。 

 

▲5 ▼2 

 

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さも迫害を受けてる様な印象操作をするこの記者は論外として、特にクルド人問題なんかは自分達の権利ばかり主張して譲らないからいつまで経っても嫌悪感が広がったまま。 

クルド人達自身が自警団などを組織して地元警察と連携しつつ、クルド人が悪さをするのを自分達が防ぐ事をすれば良い。 

 

▲48 ▼3 

 

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悪いのは日本でも日本の法律でもなく、ルールを守らない親ですね。 

あと、一部のクルド人のせいで何も悪くないクルド人が迷惑と言うなら、クルド人同士で解決策を見出してください。 

なるべく個々人を見て判断したいですが、直接交流がない限りは不可能です。 

どうやってもあなた方は外国人なので、悪いけど日本がどうにかして便宜を図ってあげる謂れはないのです。 

入国、滞在、生活など、すべてにおいて日本の法律、ルール、マナーなどを守ろうとする人のみを受け入れる。 

これは当然のことで、わざわざ「日本人ファースト」なんて銘打つことでもないし、外国人差別なんていう話とは無縁です。 

 

▲17 ▼2 

 

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強制送還される事が不幸じゃなく、強制送還される理由を作った人等がまわりを不幸にしてるだけだと思う。でなければ可哀想や気の毒って「理由」をかさにして法を度外視した措置ばかりを求めに応じて対処しなきゃならん事になるが、そんな義務もなく、求める方も権利すらないでしょうに。と思う。普通にルールを知ってその内容に則し、日本で真面目に暮らしてる訪日外国人が損するような事はあってはならんでしょうにと思うけどね。それがどこの民族なんて関係なく、ルールに従わなかった方がどこの民族・国の人ってことであり、それがクルド人である「結果」から問題視されてると思うんだが。 

 

▲2 ▼0 

 

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日本はこんなにも不寛容な国でいいのだろうか。 

 

こんな可哀そうな状況を作った入管法の不備がわるい。 

不法移民はルール通り祖国に送り返し、今後はこのような不備による入国状態を失くし、ルールの徹底を図ることが大事と思う。 

 

▲11 ▼2 

 

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クルド人の悲劇は、日本が原因のように書いているが、それは違うだろう。 

そもそも、日本に不法に居座っていることが問題なのではないか? 

そして、不法滞在して、地域住民の安寧を脅かすようなことをしたから問題になっているのではないのか? 

一部の罪のない子供達の悲劇で、問題の本質をごまかしてはならない。 

なぜならば、日本は法治国家であるから。 

厳しいことだが、「可哀想だから許される」では、法治国家とは言えない。 

 

▲19 ▼1 

 

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これ可哀想ですか?どこにヘイト差別があるのか?理解できないですね。。親が送還されたから可哀想ではないですよね。日本にいる権利がない人だから還されるのですよね?一生懸命頑張って権利があって還されたなら自分も味方になるけど。子供たちも日本にいられないってわかってるでしょ?トルコより日本が良いならトルコで勉強して日本に来られるようにすれば良いだけでは?親とは違って正しいやり方で入ってきて日本で暮らして子供産めば自分の子供に同じ思いさせないですみますね。頑張って下さい! 

 

▲4 ▼0 

 

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子供に罪はない 

 

これは現実。親が不法入国するとこうなるという悲しい現実。決して日本に入国することそのものを拒んでいるわけでは無いことを理解しなくては。 

 

日本社会で生活できる常識と、社会的職業的技量を持って、正しく査証申請して入国すればよい話。国にもよるでしょうけど、年金や健康保険、税金を納めて、日本人と同じように生活すれば特に迫害されることもないと思います。 

 

▲8 ▼9 

 

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現行の制度に制度に重大な欠陥があることは疑いようがない。 

しかし、長期仮放免を当然視してきた支援者の責任も見過ごすべきではない。 

その反省を棚に上げ、あらゆる批判を「排外主義」と片づける態度こそ、問題の本質を曖昧にし、同じ悲劇を繰り返す温床となる。 

 

▲4 ▼0 

 

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順番を間違えてます。 

無理やり帰らされることが悲劇なのではなく、難民じゃない人を不法な状態で日本に留まらせたことで生まれた悲劇です。 

 

本当にクルド人の事を考えるなら難民申請が通らなかった時点で帰国させて下さい。 

そうすればそこから新たな人生設計を考えられていたでしょう。 

これ以上不安定な滞在を許すのは非人道的行為です。 

 

▲44 ▼2 

 

 

 
 

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