( 324729 ) 2025/09/16 04:26:22 0 00 =+=+=+=+=
結局、警察官は怖い思いをさせられる弱者になったことがないというのが大きいと思う。 私も電車で痴漢に遭ったあと、駅の交番に駆け込むと 「何されたの?自分で捕まえてきてくれないと〜」 と座ったままニヤニヤして応えた四ツ谷駅の警察官2人は一生許さないと思ってる。 それとは逆に朝の電車で痴漢に遭ってても、貧血と気持ち悪さでもう抵抗する元気もない私を見つけて、 車掌室に連れて行ってくれた西武線の車掌さんには一生感謝してる。
▲8134 ▼800
=+=+=+=+=
命の危険を感じていたなら、家族や所属事務所が送迎・同行するなど最低限の安全策はもっと取れたのではないかと思います。最低でも1人で行動はしないと思います。会場入りするスタッフと一緒に会場にだって行けたと思います。
営利目的で行われるライブの現場にまで警察が常駐したり、ずっとついて警護するのは現実的ではありません。警察の限界を踏まえたうえで、イベント主催者や所属事務所の責任をもっと明確にする必要があると感じます。
▲271 ▼186
=+=+=+=+=
これはこの事件だけではなく先日起こった神戸での刺殺事件や世田谷での刺殺事件でも同様に、事件前に被害を受けた女性たちは警察に相談をしています。 そもそも警察に相談するということは、それほど恐怖心を抱いていたり命の危機を感じてるから相談するわけです。でも、この事件といい先日起きた神戸と世田谷の刺殺事件といい、全く警察に相談した意味を成してないですよね。この問題はもっと考えていかなければいけないと思う。
▲2213 ▼312
=+=+=+=+=
この被害者の方は命こそ失わなかったものの、夢や普通の生活、事件さえなければ、犯人さえいなければ失わなかった、いろいろなものを失いながらも頑張って生きてらっしゃる感じがします。 なかでも、犯人が出所後、また出てくるという恐怖は例えようがないと思います。ストーカーも広い意味で言えば性犯罪ですが、性犯罪者の出所後の生活には、GPS監視など、一定の制限をかけなくてはいけないと強く思います。
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
この事件、かなりセンセーショナルでよく覚えてる。 アイドルをしていた女の子が、顔と体を傷つけられ、夢を奪われ、PTSDに苦しめられ、現実を恨みたくなるほど、どれほどに辛い事だろうかと心から思った。 通り魔など突発的な被害に遭う事を避けるのは難しいかもしれない、だけどストーカーのように傾向が出ている危険因子は、極力無くし、できる限り事件を未然に防げる世の中になって欲しいし、加害者の出所は被害者にとって恐怖でしかないし、新たな被害者が生まれないよう安心して暮らせる世の中になる仕組みを作るべきだと思う。
▲1276 ▼120
=+=+=+=+=
何より、生きていて良かった。 それにしても、一番の悪は加害者ですが、本来守ってくれるべき警察が、何でたくさんの失態を重ねているのかが本当に気になります。 巨大な組織で、上の命令は絶対の組織だから、「もっと市民目線で対応しよう」と上が言っても、事件も人も千差万別なので「絶対安全」は無いのかもしれない。 でも、他国に比べて圧倒的な日本なのに、この様な犯罪で尊い命が簡単に奪われるのは、何とかしなければならない。
▲137 ▼106
=+=+=+=+=
歴史に残る残酷な事件と言っていい。 ある事件では、演者側が金銭トラブルに応じなかった為起きた事件は、被害者に多大な落ち度がある。 しかし、富田真由さんに関しては、本人自身が大きなトラブルを抱えてた話は聞いていない。 それなら、完全たる加害者による身勝手な落ち度だ。 「事件に遭わない人生の方が絶対に幸せなのに、なぜ?」「つらい経験なんてしない方がいいのに、なぜ?」 本当に耐え抜いて生きてきたと思うし、富田さんの人生が、今より激的に良くなる事を願うばかりです。
▲10 ▼14
=+=+=+=+=
残念ながらこれが実態です。 よく問題があると「警察を呼ぶ」という人がいます。これはそれだけ日本の警察が信頼を得ている証拠でいいことかと思いますが、一度いろいろな被害にあえば、「警察を呼ぶ」ことが問題解決には程遠いことを思い知らされます。警察も多くの案件を抱えているので、その事情も理解する必要はありますが・・ 非常に大きな組織を目前にして、勇気ある行動をとられる冨田さんには敬意を表します。今後、警察には十分に頼れないことを前提に、自衛の必要性を改めて感じさせられる手記でした。
▲648 ▼78
=+=+=+=+=
この被害者の方、何回も刺されてとても痛く怖い思いをしたと思います。 たまたま、被害者の生命力が高く、たまたま生き残ったら殺人事件とならず、殺人未遂罪で14年程度の刑期で済むのって納得いかないな。 普通こんなに刺したら殺人事件になるよねって判断で、繰り上げ殺人事件として扱って欲しい。 一箇所刺した、とか、ちょっと肩を押したら転倒して亡くなって殺人事件、もちろん悪いですが、数カ所刺す様な犯人を減刑する為に生き残った訳じゃ無いし、むしろ後遺症や、これからの人生を棒に振られたショック、刑期を終えた後の犯人からの逆恨みにおびえる今後を考えると被害者寄りの判決になんの問題があるのでしょうか。
▲324 ▼15
=+=+=+=+=
今でも、同種の事件が度々起こっていますけれども、この事件も、本当に被害者にとっては悲惨な出来事であったと思う。せめてもの救いは命あって、現在も生きていると言うことであるとは思いますが、その分この事件についての心の整理は、一生叶わないのかと思います。
ストーカーの犯人と言うのは、いちど狙いをつけたら徹底した執着心で狙い撃ちをすると言う恐ろしさ。この事件も、瞳に映った景色を逆算して降りる駅を特定したと言う、とんでもない執着心がもたらした悲劇だったように思う。今はだいぶストーカー規制法などでストーカーの被害が周知化され、警察も事前には動きやすくなったとはいえ、しかし結局事件化されない限り具体的な事は何もできないと言うところが本当に厳しいのだと思う。
明らかなストーカーにおいての刑罰は、相手が亡くなっていれば、死刑でもやむを得ないと思う。そうでなくても、最低無期懲役位は必要だと思う。
▲513 ▼42
=+=+=+=+=
警察も警察だが、富田さんが所属する事務所やライブ主催者側は、それなりの措置は講じていなかったのか。 警察が鈍くて動かなければ、親兄弟、友人知人たちの助けを借り、ガードを固めることはできなかったのだろうか。 少しでもリスクを減らすための工夫は必要だと思います。
▲647 ▼128
=+=+=+=+=
日本の警察官はボディーガードではないので、相談したからといって常にガードしてくれるわけではない。時々自宅付近をパトロールしてくれたりはするが、加害者が警察がいないときを狙うことは可能なので、どうしようもない。警察にはこの種の相談が山ほど寄せられるので、個別に対応はできないということになる。以前、近隣の住宅で夜中に夫婦喧嘩があって、警察官が4人も5人も来て相談に乗ってた。その後も事あるごとに警察に通報しては警察官が何人も来ていました。その夫婦、休日は仲良く家族で出かけているんですけどね。こんなことにまで警察は対応している。人が足りていないんだと思いますね。これから日本は治安が確実に悪化するので、防犯は後回しになると思いますね。
▲203 ▼7
=+=+=+=+=
警察がやれることは、犯罪を未然に防ぐ、と言ってはいるけど、その場の注意でしかない。何もしていない段階でやれるのは職務質問とその場での凶器保有の確認くらいで、未遂の適用による逮捕はしないし。 よく言われる精神疾患だという点でも、他人が異常だろうと言っても、本人に自覚ないのに連行すれば、人権侵害になる。 怯えず暮らすには、かなり難しいか。
▲353 ▼28
=+=+=+=+=
警察は事が起きてから行動し、犯人を捕まえるのが仕事で、犯行は防がないというのがセオリーでした。 この裁判は歴史を動かす快挙だと感じました。想像を絶する苦しみを味わい、裁判では(長い準備期間も含め)心ない言葉や理不尽な対応にさらに心を痛めたことでしょう。冨田さんの心や身体の傷は完全に癒えるということは無いかもしれないと思うと不憫でなりません。 しかし、冨田さんの強い意思による行動が、これから被害に遭うかもしれない子達を守ってくれる大きな要因になったと思います。心から感謝申し上げます。
▲355 ▼101
=+=+=+=+=
警察に恨み節ぶつけたい気持ちは分かるけれども、警察も法に従ってしか行動ができない、それ以上は越権行為で懲戒の対象。 現行犯じゃないと裁判所の礼状も必要だし、機敏には動けない。警戒してくれはともかく、警備してくれとかは警察が行う仕事ではない。
個人的には、即、警察に駆け込むんじゃなくて、まずは弁護士の無料相談がおすすめです。法的な知識や警察に対して有効な訴え方、自身の身を守る方法など、色々と教えてくれる。
警察も行政も司法も正しい知識を使ってこそ、その効果を発揮する。 自分の身は自分で守る。警察や行政に丸投げするのは愚行。
▲89 ▼15
=+=+=+=+=
助かったのは本当に奇跡的でした。 近くの救命救急センターに搬送されたとき、既に血圧は測定不能で手術中にも心停止したと。。。 全血換算で14ℓに及ぶ輸血をしながら、なんとか首と肺の拍動性出血止められたと。
相当熟練した外傷救急外科医がいないとまず救命出来なかったと思います。
▲108 ▼3
=+=+=+=+=
刑務所に収監されている加害者の更生プログラムはどのようなものなのでしょうか。量刑が短過ぎるのは被害者の方を初め多くの国民が感じていることでしょうが、有期刑である以上は再びこの社会に解き放たれてしまうのは変えようのない事実です。そこで重要なのが二度と同様事件を再犯させないという意識をいかにして懲役刑の中で植え付けるかということだと思います。それは犯人を単にバッシングするということだけでは決して実現しないものなので、是非この男を取材してみて欲しい。その結果がたとえ目も当てられないようなものだとしても、やる意義はあると思います。
▲126 ▼8
=+=+=+=+=
この事件が報道された当時、状況からして助からないかもと思ってたけど、奇跡的に一命を取り留めて今こうやって生きてるのは、本当に良かったと思う。
ただこの事件の前にはAKB48の握手会での襲撃事件があったり、この事件もファンが自分は特別だと思い込んで度を超えたアプローチをしてきて、それでプレゼントを返却したりTwitterでブロックしたことで拒絶されたと思い込まれて襲われたというのもあって、あまりにもアイドルとファンの距離感が近くなりすぎたのではと問題になってた。
ただあれから9年経っても状況はそんなに変わっておらず、今では握手会でのセキュリティーは多少は強化されたものの、たとえば水着撮影会に関しては全くのノーチェックと言っていいぐらいの状況(そもそも参加費が高額で、参加する人が少ないというのもあるだろうけど)で、数十センチの距離で接する感じだから、大丈夫なのかと思うところはある。
▲156 ▼18
=+=+=+=+=
ドラマ、映画などが警察を正義の味方に仕立てるから期待と誤解が生じる。実際の警察は事件が発生した後、ただの一般人が犯罪者となってからそれを捕まえて点数を稼ぐ職業で、それ以上でもない。 自分の街の警察が本気で加害を未然に防ぐつもりがあるのかどうかを考えれば、「弱者を守る」という存在でないことがわかる。 権力を持った抑止力としての機能はあるだろうが。
▲477 ▼154
=+=+=+=+=
リアルタイムで報道見ていたし、その後の報道も知っている。助かってくれた事に安堵というか心底嬉しく感じた。でも本人はその後の苦難と戦っていたという事ですね。この人も然りで全く非は無いのに度重なるストーカー行為の果てに逆情して傷害を負わされる話というのは、全然対岸の火事ではありません。しかも警察に相談までする人は一度や二度の事で相談しているのではなくて、切羽詰まり警察を頼っています。世間で度々起きているストーカー殺人事件では、相談の甲斐もなく亡くなっています。犯罪を憎む以前に、被害者と犯罪者を生んでいる治安組織のあり様はどうなのか。家族や友人知人が介入しても、被害者は迷惑をかけまいと単独行動の末に被害に遭う。そろそろ対応の指針を変えるべき。
▲19 ▼10
=+=+=+=+=
ストーカ犯罪を物理的に抑止する仕組みを実装することがもはや必要とされる日本になってしまったと思います。警察の人手による監視は限界があり、やはり欧米のように、ストーカ加害者には接近禁止命令と合わせてGPS等の着用を義務づけ、被害者の接近した場合は、アラームを被害者と警察に送信する仕組みが必要だと思います。日本は加害者の人権が過剰に擁護され過ぎです。実効性のある効果的な対策が必要だと思います。
▲138 ▼13
=+=+=+=+=
警察に行くってだけで、すごい勇気なんだよね。経験ある人はどのくらいハードル高いかわかるのに。高校生の時に電車で痴漢にあって、満員電車で制服のスカートの引っ張り合いになったことあって、泣きそうだったし、あとから声をあげればよかったんだ、と思ったけど、その瞬間はパニックだった。近くにいた男性が恫喝してくれて、おさまったけど、混乱してお礼も言えなかった。あわてて次の駅で降りちゃって、失礼だったかもしれないけど、たくさんまわりにいたのに声あげてくれて、その人には感謝してる。警察に行こうとか、恐怖が先ですぐに頭に浮かばないんだよ。なのにそこでも相手してくれないなんて、悲しすぎる。
▲23 ▼8
=+=+=+=+=
この方の命が助かったことにより、アイドルと偏執者という1対1のあっという間に通り過ぎる事件に終わることなく、警察組織の構造的問題、社会的問題にまで昇華させることができました。被害者がPTSDと孤独に苦しみながら何年も闘わないと救済されない(されてないかもしれない)のはどう考えてもおかしい。現場の警察官一人ひとりは社会的使命感を持ちながら懸命に目の前の事件と向き合ってくれているのだろうと、そのことへの感謝はあるものの、組織の構造的欠陥にもっとたくさんのメスを入れなければ同種の事件を未然に防ぐことはできないと思います。
▲42 ▼25
=+=+=+=+=
犯罪を未然に防ぐ事も警察の重要な役割である一方で、専属ボディーガードではありませんので、24-365で厳重警護する訳にもいかず、仮に相談を受けてしっかり対応していたとしても、この件に限らず、輩の強行を完全に防ぐ事は難しいと思います。
▲67 ▼2
=+=+=+=+=
あの事件から警察の中での対応が変化してきた事は事実だと思う
あの事件でも その後の事件でも 先日の殺害された事件でも 言える事だけれども 24時間体制で張り付き警護する事は不可能だし 凄く難しい問題だと思う
少しでも被害者を減らす為には加害者への厳罰化 ただ其れは被害に遭ってしまうことが前提だし・・・
ストーカーで警察から警告をされ それを破ったら『執行猶予無し実刑』で良いと思う それでも難しいと思う
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
この事件はよく覚えている。まだ大学生の女の子が夢も健康な身体も奪われた。身体の傷は若い女の子には大きなショックだろうし、後少しで本当に殺されそうになった恐怖は一生消えないだろう。一番恐ろしいのは、自分にそれほど固執してストーカーしていた男がいずれは刑務所から出てくることだと思う。被害者からすると一生刑務所から出てきてほしくないに違いない。 ストーカーは被害者の毎日の自由を奪い苦しめる。「事件にあって良かったと思うとすれば、同じような事件を防ぐことができたとき」。この子の未来が少しでも救われるような世の中になってほしい。
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
私も警察に失望したのは1度や2度じゃない。たとえば煽り運転の被害を受けて相談したときも「でもあなたにも原因があるのでは?」などと執拗にこちらの「非」を探そうとしていた。別件で相談したときも終始この感じで被害届を出させないようにした。彼らはただの仕事としか思っておらず、被害者に寄り添うことはまず無いと言っていい。組織自体も昔から隠ぺい体質が骨の髄まで染み込んでおり、そう簡単には変わらない。今回の被害者の女性は社会のために本当によく頑張ったと思う。
▲23 ▼16
=+=+=+=+=
こうした事案には必ず助けてくれる弁護士がいるものだけど、相手が国家権力だったりすると尻込みして見捨てる弁護士も多い 私が一度世話になった弁護士もそうで、いろいろ相談したが、あなたがおかしい、と言われた 弁護士は他にも相談した事があるが、誠実な対応をしてくれるところは少ない 事件を警察に相談したこともあるが、恫喝されたり脅されたりして追い返された こうした事案も他の物事もそうだが、まずは親身になって相談できる場所があるのが大事だ
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
今でさえ警察の動ける範囲が少ないと感じる事件が起きてますよね。犯罪が増加傾向にあるなか、迅速な法整備や事件対応の見直しが必要かと思います。 一方で、取材中のお写真でネイルされてるのを見て完全ではないだろうけど自分を取り戻せてきたのかなと安心しました。この先の人生が穏やかであることを心より願っております。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
悪いのは加害者です。しかし、警察の失態もこの事件の要因であることも明らかです。でも裁判の経過でもわかるとおり、警察が失態を認めて、短い期間で改善することは期待できません。SNS戦略などを選挙やビジネスの戦略スキームのなかに組み込み、ファン/支援者との距離をちぢめることが必須となっているなら、より強固なリスク管理が必要な状況なのでは、と思いました。
▲223 ▼84
=+=+=+=+=
被害にあったことへの対応はすべきだと思うが、警察内では限られた人員と予算でどこまで対応できたかは、検討事項だろうね。 簡単に言うけど、ストーカー関連の相談数と事件の発生相関、大きさに関わらず管轄内で起こる事件と署員の数とか、諸々を考えるとかなり警察には酷な話になるよな。自衛隊もそうだけど、誇りを持ち続けてやり続けるには、一般職以上に支えと報酬が必要だよ。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
気の毒な被害者であることは間違いがないのだが 本音を言うとこの子に関してはあまり同情できない。 ずっとストーカーに狙われていたことを自分で知りつつ、 警察に被害を相談しつつ ライブを行ったり、ひとりで行動したり。 自衛に限界があると同時に警察も万能ではない。 当時も叫ばれていたが もう少し慎重な行動があっても良かったのではないかと今でも思う。
▲162 ▼72
=+=+=+=+=
妻がPTSDです。未遂でしたが、それでも日常生活に大幅な支障を来しています。 この方は、そんな状況でも行動し、戦い続けていることに感服します。なんて凄い人なんだろうか。怖かっただろうに。今でも、変わらぬ恐怖が残っているだろうに。妻のように何も動けなくなるのが「普通」です。 もう事件前と同じように戻ることは無理かもしれませんが、今後の幸せを願います。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
警察が事件性が薄いからあまり相手にしてくれないというのは良く聞きますね。
ひとつは警察側もストーカー被害に十分時間を避けないという現状があるのかもしれません。
こういうことは初期の段階からしっかり対処しないとエスカレートしていく一方なので 事件性がないというときこそ適切な対応が必要かと思います。
その体制を事前に整えておくことが大事かと
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
警察は基本的に「起きた後の処理しかしない組織」です。 いままでも、これからも。 もし、SP(一般人の個人警備)まで仕事の範疇にしてしまうと、 警察の絶対数の規模の桁を変えないとできないからです。 したがってこのような事件は防げませんので、 有名税として、それも含めた(報酬に見合った)活動だと認識して 頑張ってください。
▲9 ▼6
=+=+=+=+=
警察への年間の相談件数は約266万件だそうで、全国の警察署は1150署なので1署あたり毎年2300件もの相談を受けていることになる。警察に行った人は自分にとって重大事件で即対応して欲しいと思うだろうが、警察側からするとたくさんの中の1つでしかなく、危機感が伝わらなかったり、警察側の重要度の設定のミスマッチがあったりで、手厚い対応をしてもらえないという事は起きてしまうのだろう。
▲36 ▼0
=+=+=+=+=
体は少しずつでも元の状態に戻っていく部分はあるとしても、心だよね。記憶や意識がなくなることはない。襲われた時のことを断片的でも覚えていることでしょう。どれだけ恐ろしくどれだけ悲しく悔しいことなんだろう… 兎に角少しでも安心できる環境で穏やかに過ごすことのできる時間が増えていくことをお祈りするばかりです…
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
普通に接して普通に生活してた自分でさえ3年ほどつきまといと無言電話のストーカーにあったことがあるので9年はホント辛い日々だったと思います。しかも付き合っていたなどでもなくふとしたキッカケで始まってしまうので。警察に相談してもこちらが、道で気をつけたり電話番号や引っ越しなど負担があるのも正直なんで自分がこんな目にと思う不条理を感じるので法整備でなんとかならない問題なのかなと思います
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
今回の件は警察もですが事務所にも問題があったと思います。 警察はかもしれないくらいでは話しは聞くだろうけど全面的に警護をつけるとかは絶対しない。事務所に相談して事務所が警備を個別につけるくらいはするべきだったと思う。 あと警察は事故後の捜査をする存在だと思っており守ってくれる存在だとは思えない。
▲80 ▼0
=+=+=+=+=
なんの関係のない第三者が被害者の誹謗中傷する事も良くありますから、男尊女卑(勿論逆も)や認知の歪みなど複合的な根深い問題があるのでしょう。 示談や和解を金で許した、なんて加害側的な非常に気分の悪い解釈する人をなんとかできれば、こういう性犯罪も変わっていくと思います。 知らなかった想像出来なかったとは言わせない、被害者の事実を叩き込む教育が必要と思います。 ただ、それを利用して犯行する者もいますので、同時に一生後悔させるような厳罰化も必要になってきますね。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
ストーカー規制法としての運用の難しさもあるし警察側の緊急性の判断もある どの地点でそれらを判断するのかどれだけの署員を配置したりとかのものもあるとは思うし、ストーカー規制法としての発動などをもう少し柔軟にできればとは思う。 何より地下ドルとかもそうだけどファンとの距離が近いとは思う。メジャーアイドルでさえも握手会とかにおいては、傷害事件も起きてるので。。 そして、犯人は逮捕されてもその後の事を思うととても怖いと思うし犯人が実刑判決としても更生していくとも限らない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
当事者が踏ん張って、立ち上がって、戦い続けてくださった。 私たちが百万言を弄したとしても、歴史はこういった方々の踏ん張りが作っていく。 当事者が戦い、その当事者を守り支えることの重要さを改めて実感させられる記事でした。
そして、思いは裁判所にしか届かなかった。現実の冷酷さをも思い知らされました。 裁判所としてはおそらく、冨田さんの思いを痛いほど感じ、しかし 警察の到底折れるとは思えない、消して謝罪しない姿勢をも感じ取ったものと思われます。そこで、司法は仲裁者となるべく、「裁判して良かったと思えるような和解」をめざした。 もし 世論がもっと大きく盛り上がり、警察官はどこに行っても冨田さんの件で市民から責められ、答えなければ 到底警察として存在することは許されないような、そんな状況が作れていたら、完全勝訴まで行けたでしょう。 私たち全員が、和解するしかない重みを当事者に負わせたのです。
▲4 ▼11
=+=+=+=+=
当事者にとっては辛い経験で大変な思いが残る現実だったと思います。
事件が無くなる事は無いですが、いかに納得できる形に近づいていけるのかを模索していく事はできます。
加害者、被害者、関わった機関やその人が作る社会。 各々に普段からなんらかの責任があるのが民主社会。
皆んなで考えて主張して、今より良くしていく努力はしないとね。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
警察は「民事不介入の原則」を盾に、例え殺されるかもしれないと訴えたとしても真摯に向き合ってくれる事はありません。 せいぜい、近隣のパトロールを強化しますとか言うだけです。 要は刃物を持った人間がうろついてるとか、熊が出たとか具体的な事案しか動かないのです。 覆面パトカーは速度超過の車に注意を促すどころか、こっそり追尾して検挙することからもわかると思います。 そういう意味では時間はかかりましたが、少し前進した判決だと思います。 今後は同じ被害にあった方々のために何かできるといいですね。
▲52 ▼43
=+=+=+=+=
衝撃的な事件で、この報道を印象に濃く記憶しています。 ハッキリ申し上げて、今回の警察機関野対応には甚だ疑問しかありません。 問題は警察機関もこういった事案や相談に追われている可能性はありますが、全く機能していないことは著しい問題です。 私も年頃の娘が2人いて、気が気じゃないです。 警察は宛にできないことと、夜道は一人で出ない、路地裏には行かないなど、徹底した自己防衛を教育するしかないのかもしれません。 ただ一つ言えることは、とにかく命があって良かったです。
▲22 ▼37
=+=+=+=+=
警察側が支払った和解金はたったの7,600万円。加害者からはきっと1円も支払われないでしょう。死刑にもならないでしょう。なんなら有期刑かもしれません。とにかく日本の法律や司法は加害者に甘すぎる!彼女やその家族の気持ちを思うと、本当に納得いかないしつらいです。
▲395 ▼89
=+=+=+=+=
警察は「事件や事故を未然に防ぐことは民間人の自己管理上の問題」で「起きてしまった事件への対処や被害拡大防止が警察の仕事」と認識しています。 警察にしてみれば「ストーカー規制法」という法律ができても、事件にならないように気を付けるのは本人の自己責任で、事件が起きた時に犯人に対してその法律を適用できることになったという認識なのだと思います。 警察は社会全般の防犯は担ってますが「事件未満の個人の防犯」には法的にも踏み込みづらい「性善説的法律」が日本には多いので「確実に犯罪行為しそうな人」に対しても、犯行後と同じように事前に強制的な措置が可能な法整備を望んでいる被害者は多いです。 ですがそれは「何人も疑われただけで強制措置が取られる」という個人の自由や権利に警察権力が踏み込みやすくなるという両刃の面もあるので、様々な考えが交錯する審議などでこの法律が進展しない要因となっているのだと思います。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
9年にもなるんですね。命を落としても不思議でない位の重傷で、助かった事は奇跡だった
ギターが、歌う事が大好きだった冨田さん
それも出来なくなってしまい、自宅に籠もっている時間の長い歳月
裁判が終わり、これからは少しずつ歩みを前に進めて欲しいですね
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
警察は問題の火種があっても大きな事件にならないと動いてくれません。 住宅街の車両も多い路上で近所の男子中高生をお母さんが集めて大騒ぎを繰り返す迷惑な家のことで連絡したら、「見回りはして注意しました。でも他の近所のおうちはそこまでうるさいと思っていません。バスが通るような通りではないですので、これ以上対応できません」と。 困った考えのおうちで、まともに話せる相手ではないと伝えたのに、「お互いに話せませんか?」「どのくらいならガマンできますか?」とビックリする回答。 ガマンできないから、直接話すと大騒ぎになり危険を感じる、と伝えてるのに、なぜそういう質問するのか… 警察ってなんなんでしょうね。
▲15 ▼27
=+=+=+=+=
警察とは別組織で、半民間的なストーカー対策を請け負ってくれる組織を作ったらどうか。 公的な資金を入れて、基本的には依頼者が費用負担するが、事件化した場合は全額支給、事件化しなかった場合も費用を通常の民間組織に依頼するよりは2~3割安くするなどでどうだろう。 警察並みとはいかないまでも準じる程度の権限を認めて逮捕や武器っぽいものの携帯を許可、緊急時の警察との連携なども。 警察はストーカー事件への対応をだいぶ軽減できるし、ミスも減らせるだろう。
▲3 ▼4
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警察は所詮、抑止力、全てにおいて事件解決能力も実行する意思もあるわけではない。 私も昔、当て逃げに合い鎖骨骨折で2W程入院するゲガを負ったが、ナンバーもおぼろげにしか記憶になかったため犯人は捕まらずじまい。 よく事故などで情報提供を求める立て看板を見かけるが、それすらもやっていなかった。 結局警察は、交通違反、世間が注目する事件以外は真剣に仕事をしない組織であることを思い知らされた。 裏を返せば、このような事件を起こしても逃げ切ることができると思えて恐ろしくなったことを記憶している。 万事、自己防衛あるのみ
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
色々な事件がある中で、この事件はよく覚えている。確かギターを弾いたりするシンガーソングライターの小柄な女性が駅から後をつけられてとかじゃなかったかな? 被告は熊みたいなデカい男だったような気がする。 相当怖かっただろうしトラウマになるだろうな。 難しいかもしれないけど、元気に強く生きてほしい。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
残念ながら警察は犯罪の発生を未然に防ぐ事よりも、発生した事件をいかに迅速かつ確実に検挙できるかに比重を置いている風潮がある。知り合いの警察官が言っていたが「検挙に勝る防犯無し」と。 警察も公務員とは言えやはり勤務実績が問われる。いくら防犯と叫んでも犯罪を犯す人は0にはならない。となればいかに検挙するかが重要な訳だ。 川崎のストーカー事件でもそうだったが、自宅近辺のパトロールを強化して欲しいとかの要請には警察はまず応じないと考えた方が良い。特定のストーカー事案に警察が四六時中その身辺警護を行う事は不可能だ。 自分の身を守るのは自分、相手がストーカー化しないように対処する能力も身に付けないといけない。
▲25 ▼9
=+=+=+=+=
警察官は頼りにしている。何故なら制服を着て手帳を持ち合法的に武器(拳銃や警棒)の所持使用が可能だからである。しかし裏切られることもしばしばある。刑法犯に対しても罪の大小で力の入れ方が違いすぎる。物を盗まれた時でも万引きと呼ばれる窃盗は被害者が捕まえ引渡さないと逮捕までいかず送検もはっきり言って担当警察官がヒマなら調書作りもしっかり(やたら時間を取られるが)やり、微罪処分でもと思っていても送検しましょうまで言ってくる。強盗なら場合によっては専従班を組む。物を盗まれるでも窃盗と強盗では違いがあり被害者からしたら同じ犯罪被害者なのだ。ましてや身体に怪我を負わさせる犯罪でも予防的罪状があるにも関わらず怪我を負わされてからでないと動かないのは警察の怠慢以外ない。 心身共の回復を祈る。
▲1 ▼20
=+=+=+=+=
「富田真由 後遺症」などで調べてみてください。
とあるニュース記事によると少なくとも34ヶ所以上刺されたとのこと。 それもただ刺されただけではなく、後遺症の一部を引用すると左目の視野が半分、歌えないほどに口を開くのに障害が残ったそうです。 本人曰く、芸能の仕事に復帰しようにも「顔に大きな傷があるため女優は無理」と思い、「後遺症で伸び伸びとは歌えないが大好きな歌の仕事までは奪われたくない、リハビリを頑張りシンガーソングライターなどで復帰する可能性を模索している」そうです。
私だったら、出所直後に犯人に同じことをやり返す覚悟を決めると思うだろうし、生き地獄とも言えるのに強いと思います。どうか苦労の分、報われますように・・。
▲28 ▼9
=+=+=+=+=
警察は,本来,事件を起こした犯人を逮捕するのが職務で,ガードマンでは無いという考えを変えられ無い。現状ではアイドル所属事務所が対応するしかない。この人が,どうだったか知らないので,今のアイドルの傾向として私見を述べる。昔のアイドルは一般人が近づけない遠くから見ているだけの雲の上の存在だったが。会えるアイドルとかのキャバクラ商法で,CDに握手券を入れて何枚も買わせるような,ファン心を金で買わせ搾取する商法になった。多額の金を使ったのだからと独占欲が湧いて止められなくなり,アイドル依存が強烈になり,最後は自滅するのは,パチ依存と非常に似ている。そういう商売を取り止める事も,アイドルを危険なアイドル依存者から守るための方法だろうが,昔のような極少数のスーパーアイドルで成り立っていた状況とは異なり,自称アイドルレベルも多く存在する状況では,キャバクラ商法までやらないと稼げないのも事実だろうね。
▲29 ▼3
=+=+=+=+=
警察も人員が足りない状況化では出来る事が限られるので事務所に所属してたみたいだから事務所側からもガード人員を出したり、いっその事、ライブを中止する決断があれば被害者は被害に遭わなかったと思う。 警察が当てにならないと思ったら自衛しなければならない位、異常者が増えている。 法改正でこの手の犯人は矯正施設から出さないでもらいたい。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
警察は犯罪予防に力を入れるべきだ。そういう部署をつくるだけでなく、警察と司法の全員が犯罪者心理とプロファイリングの訓練を受けるべきだ。ストーカーや問題行動をする者に個々に面談し、問題点についてどうしたらいいか作文を書かせる。社会の仕組みや人間関係の改善方法や互いの思いやり力の育て方などを教える。
▲2 ▼12
=+=+=+=+=
このような事件の被害者って警察に何を期待しているのかな。やっても警察ができることって事件捜査して犯人を検挙するだけですよ。ストーカー規制法くらいでは勾留後、裁判もせずに直ぐに釈放されるのがほとんどでしょう。この手の犯人って半分病気でしょうから再犯の可能性が高い、警備会社による24時間有人警護とか、犯人との再会を避けれために異国の地にいくとか、自分でも犠牲を払い、自分の身は自分で守らなければならないと思う。犯人の医療措置や被害者のケアなんて限界があるし犯罪を100%防ぐなんて絶対に無理でしょうから。
▲76 ▼10
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警察は基本的に事件が起きてからしか動かない。そういうもの。危険を感じてるなら、民間の警備会社あたりに自ら対価を払って守ってもらう等をしないと。警察「だけ」に期待し頼るのでは、足りない。仕事の関係者も、事情を知っていたなら何か対策を。
▲19 ▼0
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おそらく人手不足という名目で本当に危ないのかただの痴話喧嘩なのかの判別をつけることをせずに線引きをしている気がします。警察にとっての1/1000の仕事でも被害者にとっての人生を変える1件になり得るので民間の相談所との連携をもっとして欲しいです。あと、窓口が女性の方が良いと思います。
▲3 ▼11
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警察も役職が与えられると自分が偉いと思い込むんですよね。そこから間違いが生まれている様に感じます。昔、パトカーと接触事故が起きた時、パトカー乗務のお巡りさんの誘導で当方が動いた時、雪で当方車両がスリップし、パトカーに接触。これで警察署に行きましたら上司の態度の酷さに呆れた経験があります。上から目線、タメ語、当方にとってはあり得ないことでした。警察の誘導での事故なのに適当にあしらい終わらせようとしている事が手にとる様にわかります。流石にタメ口に対して失礼だと言う事と「警察の誘導」だった事を改めて署内に響く声で言いました。女性を軽くみていたのでしょう。殆どキズはあららませんが態度に腹が立ち、結局主人も登場し、明らかにわかる傷もないのでと終わりましたが、警察署員は上に行けば行くほど国民にまで偉そうにする様になりサボりたがり責任を取りたがらない人員が出来ると思っています。
▲4 ▼13
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全部の相談に対応するの警察も無理だから、事件が起こらないと動かない。 執着心強い人と知り合ってしまったら逃げるしかないと思う、、 一部の男性は笑顔でニコって笑って挨拶しただけなのに、そのあと待ち伏せしたり付き纏ってきたりするんだよ。 怖いし、いつも距離を置くようにして警戒してる。
▲17 ▼2
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川崎臨港署の対応が警察の対応です。相談しても事件が起こらないと動かない。事件が起こったら総がかりで嬉々として対応し早期解決で祝い酒。要するに事件を防げば自分たちの旨味が無い。あとから相談されていなかったと言い訳させないように相談という手続きだけ踏んでおくことが大切。
▲3 ▼10
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警察がもっと被害女性の言葉に真摯に耳を傾け向き合ってくれて、女性にその誠意が伝われば良かったのでしょうが、実際は真逆であり、女性は警察に対して不信感を抱き、犯人に襲われた時の記憶で心の傷を負っているのに、警察にその傷に塩を塗られるような事はあってはならないと思います。ただ、こう言った事件の中では非常に高額な和解金のようで、それだけ警察の対応が不十分だと言った事が認められた様ですし、あとは、ストーカーの相談を受けた時に、警察が被害者に対して真摯な対応と、相談にしっかり乗って上げる事で、再発防止に取り組んで頂きたいかと思います。
▲2 ▼13
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警察が動かないなら法で規制するしかない
性加害や殺人(未遂含む)再犯GPS必須 義務化よりは刑務所から出さない仕組みを 構築(被害者が不安にならない様に) 経費削減犯罪撲滅の為証拠が100%確実 冤罪0%の場合のみ (エルサルバドルCECOTTOの導入) 犯罪犯しても入りたい日本の刑務所から 居心地の良い刑務所を無くす
被害者と加害者が平等と言う日本の考え方が刑を軽くさせ裁判を長引かせ 被害者の家族や遺族を更に心体的に苦しめる結果に
正当防衛の加害者以外に人権など必要無い 防犯カメラの映像を全国ネットで流し公開 逃走中でも早めの確保が望まれる
▲8 ▼2
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難しいところだね。警察の人数が増えている訳でもないし、条例で定められている人員数を変えないと。今も変わってない人員は、要人でない一般人の警護する数は想定されてない。あくまで事件処理や現場対応に必要な最低限の数。そうすると警察の中の誰かが休み削って当たらないといけない。その体制ではパワーは出せないし、早くやり易いようにならんのって感じ。
▲6 ▼3
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この方の受けた被害と精神的苦痛とは比べ物になりませんが…小学生の頃、公園で知らない男性に「名前を教えて」と地面に枝で書くよう言われ、その隙におしりを撫でられました。家まで走って逃げましたが自転車で追いかけられ、本当に恐ろしかったです。不審者が近くに潜んでいたら怖いので、夕方になるまで待って母と交番に届けたところ、男性のおまわりさんに「学校で不審者のこと教わらなかったの?」と冷たく言われました。「暗くなってから公園で遊んだらダメだ」とも言われたので、さすがに母が「昼間の出来事だと先ほど申し上げました」と反論していましたが。その警察官が無頓着だったのか、性犯罪のことをよく理解していなかったのか分かりませんが、とにかく私に寄り添うような言葉はひとつも出てこなかったのは覚えています。たった1回の出来事で30代の今に至るまで警察不信です。
▲29 ▼4
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残念ですが、これで全て終わりではないです。
事件から9年。 犯人の男は懲役14年6ヶ月で、未決勾留日数算定されていれば後5年ほどで満期出所します。 絶対とは言いませんが、ストーカー事件では逆恨みが根強く残っており再犯の可能性は十分あります。
警察は冨田さんが二度と被害にあわないように、警察は警護の計画を練る必要があります。
▲22 ▼16
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これまで、何件もこのような、被害者からの申告を放置して悲劇に繋がった事件があったにも関わらず、警察はまるでこれらを教訓としていない。
パトレイバーという漫画にこんなセリフがあります。 「警察は風邪薬。症状が出てから投与される。本質的に手遅れ。予防は風邪薬の役目ではない」
確かにこの言葉はその通りで、警察が抑止のために権力を使い出したら、世の中は住みにくくなってしまう。
だが、「具合悪いな」「風邪かな」というタイミングでも悪化しないように先んじて風邪薬を飲むこともあるわけで、やはり被害者からの申告に対しては積極的に介入する必要はあると思う。
▲5 ▼7
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被害者の方にとっては本当に辛いことだったと思いますが、正直言って警察に求めすぎと思ってしまいます。 起きてしまった犯罪を解決する事、騒音苦情、酔っぱらいの対応、交通整理、暴走族の対応、狡猾、複雑になってきているネットの犯罪…。 そして60歳以下の人口の減少。
アイドルの人が何人いて、何人同じような要請があるのか?一般人でもどれだけの量のストーカー被害があるのか?
一般人でも普通にしていて襲われるのに、 人前に顔を晒して、疑似恋愛のように接する事でお金をもらっている限り、リスクはある。ボディーガードを雇うか、事務所側がもっと警戒するかしかないと思います。
これから外国人も増えて犯罪は多くなっていくのは容易に想像できるのに警官の数は減っていきます。 自衛するしかない時代が来ていると思います。 安全な日本はもう終わりです。
▲47 ▼4
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大変怖い思いをされて、心に傷を負っているのはよく分かりますが、ライブの中止を求めた警察に対して訴訟を起こしたり、和解金を貰ったり、犯人や事務所に求めるならまだしも… この子が悪いのではないとは思いますが、親御さんや弁護士など、善悪を教えるまともな大人が周りにいれば、事件後に間違った考え方にならなかったのではと思います。
▲53 ▼11
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エンターテイメント芸能活動は活動で人を集め利益を得て生活している。納税者としては、全面的に警察に頼るのは間違いではないでしょうか。個人専用のボディガードではありません。甘え過ぎです。一般の人が日常生活のために仕事をしてもらうもので、それが妨げられてしまいます。アメリカのように自身で防ぐためにボディガードや警備員を利益の中から出すべきです。
▲20 ▼4
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犯人の岩崎受刑者も、刑期の半分以上を終えている。冨田さんには検察からの「被害者等通知制度」が送られているはずなので、いずれ執行終了(出所)が知らされ、その時から新たな苦しみが始まってしまう。 警察相手の民事裁判も、裁判官は多くの事件を担当しているので、当事者に寄り添うなどは一切なく、お互いの主張や証拠がある程度出たところで和解を勧めて来る。 今回の和解も冨田さんにとっては納得出来るものでは無かったと思うけど、応じざるを得なかったのだと思う。 警察は冨田さんに対して、事件当日のライブに参加しない様に助言していて、それに従っていれば結果が変わったとしても、犯人に襲われ、助けを求めた冨田さんに対して、事件現場では無く自宅に警察官を向かわせたのは大変な落ち度である!
▲8 ▼11
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結果として酷い傷をおい、今でも後遺症に苦しんでいる 非常にお気の毒だと思う 然し、限られた警察人員の中で、時勢的にも凡ゆるトラブルメーカーに対処する警察力にも限界が有る 1対多数で有る警察がマンツーマンで個人を保護する事は正直難しい 自分の身は自分で守るしか無い その方法は皆無では無い 危険を感じたら先ず逃げるとか活動を控えてみるとか 勿論、誠意の無い無責任な警察官は糾弾されるべきとは思うが
▲32 ▼3
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一見正しいことを言っているようで無理を言ってる。 一人を守るために警察組織を動かすことが出来るか? 1億2000万人の国民を約25万人の警察官で守っている。警官一人当たり500人の市民を見る事になる。その中でも生活安全課みたいな担当者となれば一人当たり2000人とかそれ以上になる。 警察の肩を持つわけではないが、経済力の弱い一般市民が警察に頼るのはまだしも、職業でアイドルをしているやつが警察を警備員代わりにしようとするのはどうなんだ?見知らぬ人と多く接触する商売なのだから自力で警備員を雇えと。 ネット動画や報道で、「公務員に肖像権はない」と言いながら職質する警察官を撮影してネットにさらしても警察は何も出来ない。 警察官になめた態度をとる動画を見てると、取り締まってほしい市民側としては、それでも丁寧に対応しなければならない状況にはイライラする。本当にそこまで気を遣う必要があるのかと。
▲15 ▼6
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全ての案件において、殺されるかもしれないという文言があったとして、それを全国の警察官の任務になるとしたら、警察官の数が圧倒的に足りないと思う。
そもそも、ストーカー化するような人間がいなければいいわけで、そのためにはそのような人間にならないような教育が必要では…と思うが、ストーカーはだめですよ〜なんて教えられなくても普通は身に付くものだろうけど、世の中が、性善説が成りた立たない社会にすごい勢いでなってしまっていると思う…
▲48 ▼2
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彼女のように、夢を追いかけてひたむきに活動すしていた人が、こんな酷い事件に巻き込まれて、強いショックを受けたことを思い出します。彼女の中で事件は終わっていないと思います。常軌を逸した人物にターゲットにされたらどう逃げればいいんですか。どうしたらターゲットにされずに済むのですか。答えが見つからない。だとしたらやはり、警察が踏み込んで介入するしかないと思います。警察署に相談に行くときは、必ず署員の名前と時刻等を記録し、音声データに録音する必要がありますね。警察が動かない場合は、法律の専門家に相談する。こちらも適正な手段を踏んだという証拠があれば、警察は言い逃れできません。とにかく、犯人が許せない。
▲4 ▼9
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アイドルや芸能人はファンを選べないから本当に大変だと思います しかしその大きなリスクを負ってでも人気者になりたい!有名になりたい! お金もいっぱい稼ぎたい!大金持ちになりたい! 大金持ちの会社経営者と結婚したい!とか色々な野心、野望もあるんでしょうから難しい問題ですよね。 芸能以外でも、どんな仕事も有名になる、金持ちになる!と目標を持てば、大きなリスクを背負うもの当然と言えば当然ですから ストーカーや犯罪は別としても、何事もリスク無く、安全に全てうまくいく仕事なんか存在しませんよ
▲36 ▼4
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桶川、三鷹、逗子と過去の痛ましいストーカー殺人が悔やまれます。やはり共通するのは警察に通報する事によって加害者がより一層憎しみが倍増し強い殺意を持ってしまう事です。状況により警察が踏み込めない場合や、警察が面倒くさがって対応しない場合、加害者が警察に諭されるも一時的に静かになるだけですぐに殺意があるストーカーになってしまうケースになりがちです。やはりこのケースは加害者から逃げるしかないと思います。かなり遠い地方とかに逃げるべきです。
▲3 ▼0
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ストーカー被害に対し、全ての個人に警察が護衛や張込み対応するのは現実的に考えて不可能ですよね。人手が足らない。そんなことは分かっている。分かった上で、「ではどうすれば対策できるのか」を日本警察はずっと引き伸ばしにしている。警察で手が足らないなら別の機関を設けるべきでは?ホームセキュリティの会社があるように、できなくはないはずです。警察が直接依頼できるような機関にすればいい。身体を張る仕事なんだしお給料良くすれば成り手も集まるのでは。
▲3 ▼2
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助かって良かったと思う。助けて貰う為に警察に頼んでも、事が起きないと動かないのも警察です。警察官のストーカーも居る中、メンツを守る為に隠蔽・偽証はお手の物の警察と裁判所が良く和解事案を出したと思いますが、実効するのは何時でしょうか?加害者も何年かすれば出所して、また狙う可能性も有ると思うし刑務所で改心するのかも解りません。ストーカー被害者の助けての声は巡回してくれる事かな?
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警察官の権限強化して犯罪予防の為に警察官職務執行法を改正しようとしたら、「警察国家反対」と大反対されて没になってしまいました。 事件が起きると警察が批判ばかりされていますが権限がないのに気の毒です。 警察官応募者が激減していますが、危険な仕事で厳しいのに批判ばかりでは現職の退職者続出を心配しています。 国会でLGBTや夫婦別姓等やっている暇あったら治安維持について議論してもらいたいです。 昔防犯カメラ設置反対したような人達が安全社会にすることを妨害しています。
▲5 ▼1
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もちろん、やった側が全面的に悪い、という大前提を置いた上での話だが「アイドルが行き過ぎたファンによって危険な目に遇わされる」という現象自体は、アイドルがまだ雲の上の偶像だった時代からある話。
それを、ファンと直接触れ合わせるというリスクをアイドルに負わせる商売をしておきながら、リスクヘッジが不十分なのは否めない。
事実、この事件の前後を問わずアイドルなど注目を浴びる演者側が、運営組織が付いていながら危険な目に遇わされる事件が起きる点は一向に変わっていない。
起きたその場だけ付け焼刃的にイベントを中止したり荷物検査を厳格化しても根本的には変わらない。そろそろイベントの趣旨やあり方から見直すべきだと思う。被害者が亡くなってないから、この意見に反対する人間も出るだろうが、もし推しが死んでたら、同じ反対意見を言えるかどうか、よく考えてほしい。アイドルだって人生や私生活がある人間だ。
▲11 ▼2
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ストーカー案件、年間2万件だけが警察の仕事なら個々人に親身に対応する事は可能だと思いますが、その他を含む一部です。事件が起きる度に警察署の対応ばかりを責めても警察官の人数に限りがあるから、その後もストーカー殺人は後を絶たないではないですか 個々人に警察官が親身に対応するためには現状の要員の2倍は必要だと思いますよ。
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あの日を忘れる事は出来ない でもいつかあの日の前日があの日を塗り潰す日が来る事を祈ってます ギターを担ぎマイクに向かう真由さんがいた世界
今はケースの中で眠っているギターをいつの日か起こし、 新たなステップを刻み始める姿を他人ながら待っています
▲4 ▼16
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世間の人が勘違いしてるのは、警察は「人」ではありません。警察は「機関」なのです。個人的事情では決して動くことは無く、あくまでも「必要性」に応じて動くということです。だから警察に「頼る」のは間違いであり、「必要時に利用する」という発想に立脚して考えなければなりません。
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被害者の近くにいる人々は犯人の危険性を感じていた。警察だけが危険性をわかっていなかった。 理由は簡単です。 他人事だから。 警察は事件になるまで他人事です。面倒臭いことは関わりたがりません。 つまり、警察は頼りにならないという事。 自分の身は自分で守る意識がないと悲劇に会う可能性があるということ。
▲3 ▼9
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根本的に悪いのは加害者であって警察ではないのだから、言い方悪いですが警察から見ればとばっちりなわけです。
警察自体が(事前や未然)防犯ではなく(抑止しかなく)、組織としては(事後や二次)違犯を取り締まるもの。 この判断基準(限らないです)が難しい。
ただ、その相談に対して動いていたかというのは重要であり、警戒(パトロール)強化をしていなかったことはドライブレコーダー(GPS)などから分かるのではないでしょうか(誤魔化しきれないので認めた)
はっきり言えば複数人でことを分かち合っていたので認可されたけど、一人であればほぼ不可能だったことでしょう。
それほど警察(公務員)組織というものも腐っている。海外では日常茶飯事ともいえ、自警団があるほどなのを考えたら、個人または会社でボデイガードを雇うべきではないかとも思います。
やった者が笑う。そんな世の中で本当にいいのかな?
▲4 ▼1
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総論的には、冨田さんには深く同情いたします。 私もあの事件を聞いたときは、すごい衝撃を受けましたから。 デマだったみたいですが、両目を抉られたとも聞きましたし。 ただ、警察はガードマンではありませんから、四六時中、個人を警護しているわけにはいきません。 なので、完全に私を守ってねとなったら、会社か個人でガードマンを雇うしかないように思います。 当然、そんなことは余程のお金持ちでない限り無理な話。 かと言って、警察がその代わりをするのも無理な話。 となると、ストーカーが近づかないようにするシステムを作るしかありませんよね。 ただし、そういうシステムを作ろうとなると、ストーカーの人権がどうだのという議論になって、結局、話が進まなくなる。 個人的には、相手の人権をおかそうとしている人の人権を守ってどうするんだよと思うのですけどね。 悪い人の人権を最大限に守るのも日本の特徴ですからね。
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