( 324734 )  2025/09/16 04:31:54  
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今の勢力だと与党に入っても公明党と同じような扱いになるでしょうね。つまり与党の中での中核は担えないということ。さらに。選挙区調整で党としての成長は終わります。それでもいいならいいけど国民民主党って野党第一党狙えるし、野党のメンバーまとめた方が長期的に党にとってはプラスだと思います。公明党が弱体化するのと比例して自民党も確実に削られていくので無理に泥舟に乗る必要はないと思います。 

 

▲5550 ▼671 

 

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発言と動きを見てて、代表と幹事長の上手い連携の自民党への揺さぶりだと思いました。 

今の時点で何が党の政策を現実に実現出来るのかが、今後の党の支持者の拡大に繋がると思います。 

個人的には野党第一党になり、少数与党を継続させる政党になって欲しい 

そのうちに政権交代が実現出来るかは、政治の世界であり、どう転がるかはこの先分かりません 

しかし最低賃金も上がり続けて働き方も変わってきます、少子化や物価高の状況に応じた税制改革は必要で自民党では、同じ事を繰り返す状況は避けなくてはなりません 

外交には一夜漬けでは構築出来ないでしょうから、今のうちにパイプライを作り、野党第一党になれば外交でも影響力も大きくなります。 

敵は国内だけでは無いし、そろそろ国外にも根回しができるぐらいのスキルを身に付けていく必要はあるでしょう 

 

▲150 ▼138 

 

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本気で政権与党になりたいなら明確な課題は2つ 

 

1つ目は言われているように具体的な政権構想を示すこと 

現状の勢力図では自民か立民のどちらかが絡まない政権は100%ありえないので、どちらに与するのか、そうでないなら6年後に衆参で比較第一党を取れる構想を立てないといけないのでもっと難しい 

 

2つ目は「玉木雄一郎商店」からの脱却 

5年後も党首が玉木のままなら玉木の私党で終わって頭打ちになるでしょうから、数年内に玉木に代われる人材を育成しないと、はっきり言ってこの党に未来は無い、このままだといずれ旧みんなの党みたいになっていくと思う 

 

▲1318 ▼138 

 

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連合労組を母体としている立憲と民主の関係はどうなるか注目したい。仮に国民が次期政権で連立を組む関係になったら立憲および連合との関係はぎくしゃくするだろう。誰が総理になっても維新や国民が連立の枠組みに入る可能性は否定できないと思う。ただ中央の考えと地方組織の立憲、国民の間には溝がある。私が住む県では保守が強い県であり、いつも選挙の時は立憲・国民が選挙区ごとに候補者を擁立して協力している。国民が政権与党に加わることで立憲との分断にけじめをつけてもらいたい。 

 

▲25 ▼7 

 

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国民民主党は対話を重視しているから与党でも良いかな。国民に寄り添ってくれ。また自民で燻っている若手と連携して与党内野党の位置付けでいて欲しい。何だかんだで外交力は自民が一枚も二枚も野党よりは上、ここは老獪に任せて(二階、岸田、岩屋、名前忘れたけどこの前辞任した総理やは除外)。経済は玉木さん、自民若手が担うとか(次男坊は駄目)。新しい日本に期待。 

 

▲10 ▼58 

 

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玉木氏は「中核的な役割を果たせる政党」を目指し、次期衆院選に候補者を積極的に擁立する方針だ。しかし、競合する選挙区が増えれば、連立政権を組む上で重要な候補者調整のハードルは上がる。支持基盤である連合の芳野友子会長は、連立入りを「あり得ない」と一蹴している。さらに、SNSを通じて広がった支持者の失望を買うリスクがあることも大きな課題だ。玉木氏の手腕が試されるのは、まさにこの点だと感じる。 

 

▲726 ▼122 

 

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勢力拡大はたしかにしているけれど、現状の勢力でへたに連立入りすれば公明党と同じような運命を辿るでしょう。 

 

対決より解決の姿勢を維持して、掲げる政策を地道にすすめ、決してあせらないことが重要だと思います。 

今は少し勢いがありますが、党勢が拡大してくると色々と問題も出てくるものです。一旦振り返って党内の充実をはかるべきです。 

 

国民目線の政策を実現する党として期待したいですね。頑張って下さい! 

 

▲425 ▼91 

 

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政権与党側になれば、もう政権政策に異議申し立てはできなくなる。むしろ、政権側の政策を擁護するほかない立場になる。公明党を見ればわかるだろう。公明党は創価学会という強固な支持基盤と選挙運動組織を持っている。党首の魅力とかパフォーマンスで党勢を維持している政党ではない。 

 キャスティング・ボートを握って、政権側に政策を呑ませる、という手法で存在感を示すことができなくなる。連立政権の運営がうまくいけば、得するのは自民党で、自民党の議席を増やすことになるから、割をくうのは国民民主だろう。それでも良ければ、連立に参加して、大いに頑張ってもらいたい。 

 

▲68 ▼5 

 

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103万円の壁は早急に排除した方が良いです。 

実質賃金がずっとマイナスで最賃も上がっています。 

今までよりも早いペースで103万円を稼げるようになって、物価も上がっています。 

物価が上がっているのに、上がる前と同じ給料では節約も追いつきません。 

今までよりも早く稼げるのに、時間を持て余しているのはおかしいです。 

今の政府に一矢報いる必要があります。ここが最終局面だと私は思います。 

 

▲190 ▼57 

 

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新参の政党は最初は注目され、期待されるが、その期待を誤解し立党の理念よりも党勢拡大に奔走するようになってしまう。国民民主党はその岐路に立っているといえる。俺が俺がというだけでは見透かされてしまう。一時の人気、一時の優勢に惑わされないで地道に理念に向けて進めば花は咲くものと思います。 

 

▲5 ▼4 

 

 

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玉木氏は最初は良かったけど、後から減税に関しても、あやふやな意見に変えたり、ダボス会議寄りの発言をしたり、今の自民党の様な発言をしたり、ハッキリしないところがある。玉木氏の何を信じて良いか、明確な意思を示してほしい。 

 

▲136 ▼19 

 

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今政権に入ると大変です。石破が決めた関税合意内容を全て履行する必要があります。政権与党として、ボーイング100機の購入をいつどのようにするつもりでしょうか。玉木氏は答える必要が出て来ます。野党なら批判するだけで済みます。皆さん関税合意のこと忘れてますが、合意内容の履行を次の政権が石破に変わって責任を持って全て行うのですよ。大変ですよ次の政権は。したくないこと全部やらされるわけですから。やらなければ25%関税発動とアメリカに言われているので、やらなかった政権の責任となります。それらを全て背負う覚悟が必要です。 

 

▲77 ▼16 

 

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今、国民民主は是々非々路線を歩んだ方が参議院選で訴えてきたことに齟齬がないことが立証される。将来的には連立の可能性はあるかもしれないが、今はその時期ではない。 

 

自民党総裁選の行方にもよるが、本予算にも賛成している自維連立政権が樹立される可能性が高い。 

自民党とは政策ごとに連携というのが今の立ち位置だと思う。 

あとは数にはならないが、チームみらいの安野さんをデジタル担当大臣として迎え入れる可能性もある。 

 

自維連立だけでは参議院選での国民のニーズを吸収できないから、国民民主、保守、参政と協議しながらの政権運営が続くだろうというのが私の勝手な見立て。 

 

立憲は先祖返りしてしまったので以前囁かれた大連立の機運は萎んだように思える。 

 

▲341 ▼109 

 

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元々からのある程度の自民党支持、もしくは政治興味がなかった層は国民は自民党が解体するぐらいのインパクト、分裂、真の保守となってほしいと思っていると思う。なので目先の政権入りより、より先、ってか、国民が願うことをできる政党が選挙でしっかり結果として出てからその中で連立して同じ方向で国政を動かせるまでまちが王道。今は得策ではない。 

 

▲0 ▼1 

 

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まずは誰が自民党の総裁になるか、ですね。 

このままリベラル左派が続いた場合、次の選挙次第ではパワーバランスが大きく変わる可能性はあると思います。 

逆に右に寄ったら上手く政策面で実績を積めるかでその後が変わると思います。 

まだ力不足なのは確かなので、色々な可能性を想定しながら党として実績を積み上げられるかが国民民主党の課題なのかなと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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今政権入りすると、ありとあらゆる大企業から献金されて消費税減税反対の議員が増える。それだと党首が何言っても減税はできないし。自民党内の議員に潰される。政権取った途端公約反故にした民主党もあった。野党でいることと政権をとって金と権力を持つこととはだいぶ違うようだ。政権入りした途端公約が反故にされる危険を回避しなくちゃいけない。だからと言って万年野党でいろとはいわないが、まだ自民党と立憲に比べて勢力が小さい間は、政権入りは慎重に。 

 

▲16 ▼1 

 

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リアルに言えば現状、自民と連携しないと政策の実現は難しいとはいえ、公明のように連立政権を組むのが良いとは思えない。自民党の腐敗は国民の自明の理となっている以上、閣外協力に留めつつ、次の選挙を見据え、野党の中で勢力を強め、自民以外との連立を模索するべきではないか、何より政治と金の問題を正面切って改革に動くことで支持を得られるでしょう。政治資金規正法の改正という軸で野党を結集しリーダーシップをとって次の選挙で連立政権の中枢を担いつつ、地盤を固め実績を積んで徐々に共同連立から政権の中心、将来的には単独政権へと時間をかけていくべきだと思います。 

つまり沈む自民については、連立入りをして自民党の延命に加担せず、あくまで政策実現のための閣外協力で妥協しながら自党の政策を実現させていきつつ、裏で連立の準備、この連立は政権を取るための布石で連立の基盤は自民腐敗の温床、政治資金規正法の改正ではないでしょうか 

 

▲5 ▼3 

 

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政権に入った途端支持率が下がるのが目に見えているから、たぶん過半数はないとはいえ自民党が比較多数の現状ではまだ政権には参加しないんじゃないかな。「自民党の延命に手を貸す政党」と思われたくないと考えてるだろう。自公政権の連立先は維新でしょう。そしてその1,2年後には政権交代が待ってる気がするなぁ。 

 

▲212 ▼32 

 

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いいんじゃないかな。国民が連立与党入りして公明が連立から外れればいい。 

 

宗教に基づいた集票力だけが魅力だったのに、池田氏が亡くなってからはすっかりその強さもなくなってしまっている。 

 

今まで連立与党入りして何か勘違いしていたように振る舞っていたけど、それも終わりにして元の弱小野党に戻ればいい。 

 

与党はあくまで政策に基づいた是々非々で連立を組めばいいと思いますよ。 

 

▲64 ▼30 

 

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過去を振り返って、少数政党がどのような道を歩んだか知り、自らに生かすことも大切である。 

しかし、私は、違う意見をもっている。 

今まで、政治家になった人達の中には、熱い志をもって、地元で厚い信頼を得て、情に篤く、かつ、頭脳明晰な人がいたはずだ。 

そんなに素晴らしい人達が国会に集まると、烏合の衆の1人になってしまうように感じる。その衆をまとめる総理大臣は、国民が直接投票するのではなく、議院内閣制のもとで、衆の中の論理で決める。そして、新しい総理大臣のもと、新しいと思わせる政治が行われる。それを繰り返した結果が、今の日本だ。 

私は、今の日本の現状に満足していない。危機を感じている。政治不信がある。 

これらの結果の原因は、議員本人にあるのはもちろんだが、それ以上に、この議院内閣制に問題があると考える。この制度を変えることが、日本の社会をたてなおし、大人を助け、子供が希望をもてる国になる端緒になる。 

 

▲3 ▼0 

 

 

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是々非々でやるって言ってたんだから、もう少し貫いて欲しいな〜 

次の衆院選で、しっかり議員数増やしてからでもいいんじゃない? 

連合との関係性や都民ファーストとの関係や維新との関係など、国民民主はまだまだ古い政治体制にどっぷり浸かってる印象が強く、政策の面でも、国民の期待を外す様な発現もあり、都度ハテナが頭をよぎります。支持者の信頼も揺らいでるので、もっと軸が固まるまで、連立は止めるべきだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

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歴史的に見ても、自民党と連立を組んだ政党は宗教政党の公明党以外は皆取り込まれて衰退か消滅している。 

「いつかは与党になりたい」というところだけ切り取って連立するのは時間の問題かのようにオールドメディアは捉えているが、少なくとも国民民主の勢力のほうが優勢になるくらいでなければ自民と連立はするべきでないと思う。 

 

▲33 ▼7 

 

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政策云々と語っているが、玉木さんは間違いなく自民党入り或いは連立したいと思っているはず。ただ、国民民主党の中には反自民の議員もいるから、簡単に連立とは言えないだけ。連立したら、国民民主党は分裂する。また維新が先に連立するかもしれないので、焦っていると思います。野党をまとめたら政策は実現するのにしないのは、民主党時代のトラウマがあるからと思います。野党をまとめ総理になったとしても政権の経験が乏しいから、結局分裂とみている。自民党と連立したら、経験が豊富な議員が脇を固めてくれるから。 

 

▲5 ▼1 

 

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「手取りを増やす夏」のキャッチフレーズを掲げていましたが、いまだに国民の手取りが増えておらずどうなってるのでしょうか?? 

とにかく、選挙の時とかは威勢が良いのですが、その後がすごく怪しい感じがします。 

この人が選挙に言っていた外国人の土地建物取得問題はどうなったのでしょうか? 

規制するとかおっしゃっていたのですが、進捗状況もよくわかりません。 

選挙期間だけでなく、その後もきちんと仕事をしてください。 

 

▲260 ▼78 

 

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今度の衆議院選挙の結果を見てからどこが与党としてふさわしいのかわかるだろう 

そういう意味でなら政権入りと言う事も言えるのだろうが 

今の時点でわざわざしぼんでいく自民公明にすり寄る意図が理解できない 

焦っているは今の与党で国民民主や野党各党ではないはずだ 

もっとちゃんと考えて国民のこれからためにどうしたら国が 

変えられるのか決断すべきと思う 

 

▲2 ▼0 

 

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今こそ国民民主党は政権入りを果たすべき時だと思う。国民民主党の立ち位置は、旧民社党だと思えば分かり易い。旧同盟系の御用組合を支持母体にしていることからもわかる。国民民主党の党勢はマックスかどうかは別にしてもピークであることは間違いない。旧民社党も政権入りを何度も試みたが果たせずに解党して新進党結成へ進んだ。野党では政策の実現化ができないが政権党となればそのハードルは低くなる。この事を新進党政権や民主党政権で知ったと思う。 

 

▲2 ▼17 

 

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連立参加に賛成です。 

EUを参考にすると政権が変わる度に連立の枠組みが変わる。 

それで良いと思います。 

日本だと自民・立憲・国民・維新・参政が主体で政権ごとに連立枠組みが変わるで良い。 

そうすれば選挙区調整する必要がなくなる。 

国民が選挙で選んだ政党が評価される。 

現在の自民党が第一党で連立は選挙区調整する事が間違いです。 

自公連立みたいに固定されて国民の声が届かない連立は意味が無い。 

国民民主党が連立に加わって、時の政権に不満が募ったら離脱すれば良いんです。 

逆に選挙で議席を増やして自民を越しても良いんです。 

自公みたいに議席が確保されて安泰な選挙を過ごしてる人達を落としてやって下さい。 

その方が日本の為です。 

 

▲1 ▼1 

 

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手取りを増やすためには独自に過半数をとって、単独与党になる選択肢が一番やりやすい。 

でも、国民民主はやりたがらないだろうな。 

本当に単独過半数狙うなら、自民党の積極財政派と参政党の支持層を取り込む必要があるけど、選択的夫婦別姓を推進してその連中に嫌な顔されてるもんな。 

選択的夫婦別姓を捨てて、手取りを増やす政策実現だけに舵を切れば第1党まで伸びると思うけどね。 

 

▲15 ▼2 

 

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結党時はすぐ消えてしまうかもと思いましたが、それがここまで勢力を拡大できた。 

玉木氏と榛葉氏を中心としてブレずに活動してきた結果が徐々に実っているという感じで、素直に凄いと思います。 

 

ひとまずは今のまま政策本位で活動し、更なる議席獲得が成し遂げられたなら、そこで政権に絡むよう動いていけばよいかと。 

 

まだ焦る段階ではないかと考えます。 

諸政策についてはかなり現実的で良質なものも多いので、このまま党勢拡大できればいいですね。 

 

▲99 ▼75 

 

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現状、多党化でしょ。二大政党制なんて無理なんだからもう小選挙区やめて中選挙区制に戻した方が現状にマッチするんじゃないかな。 

 

選挙区調整とかのしがらみがないうちに躍進した政党には選挙制度改革からやって欲しい。 

 

ドイツみたく選挙協力なんかしないで、選挙は選挙で各党の政策で勝負。選挙結果で様々な連立の組み合わせが成るって方向に持っていった方が自公みたいな歪な連立が何十年も続くなんてことも無くなる 

 

選挙協力が必要な小選挙区やってる限り、自公がくっついたままで、気持ち悪い。宗教団体だよ。 

 

派閥中心でもなくなったから自民の党内での切磋琢磨もなくなった。中選挙区に戻せば派閥も活発になって活き活きするだろう。 

派閥の悪いところは規制すれば良いだけで、派閥が無いなんて方が気持ち悪い。執行部が指導する共産党みたいな体裁で、その上自由で民主政なんて、議員個々の能力が下がるだけでいいとこなし。 

 

▲10 ▼1 

 

 

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せっかく若者や現役世代の意見を中心とした公約まで立てたのに、それでは勿体ないというか違うと思う。 

なぜ自民の政策にNOを国民が突き付けたかを考えたら分かる。 

自民は国民を見た政策を行っていないからだ。 

分かりやすい例だとAI法だ。 

 

国民の8割近くが「不安があるから規制をし、そのうえで安全な活用を模索したい」という旨の回答をお膝元の内閣府が調査結果として出しているのに政府は一部自民議員と「推進法」を提出し、数で押し切った。 

 

国民民主はその部分は内閣府の調査結果は似ている内容を公約にした。 

まず不安があるものは規制しますよと。 

 

どっちが国民や現場目線ですか? 

明らかに国民民主です。 

 

▲0 ▼0 

 

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国民民主は、円安とインフレが進行するこの機に乗じて、大衆の不安を煽ることで支持を拡大しました。物価高に賃金上昇が追いつかない局面では生活が困窮するため、財源の裏付けがない減税といったポピュリズムが受け入れられやすくなるのです。 

 

しかし、国民民主が掲げる政策をいざ実行に移せば、より一層の円安とインフレを招く公算が大きいでしょう。そこが減税ポピュリズムの持つ危険性であり、経済知識に乏しい人々が、結果的に自らの生活をさらに圧迫する政策を支持しかねない状況を生んでしまうのです。 

 

とは言え、国民民主のスタンスは責任を負わない野党だからこそ成り立つものです。もし実行すれば、円安インフレで経済が破綻するか、あるいは公約を全うできずに終わるか、そのどちらかになる可能性が高いと思われます。 

そのため、政権には加わらず、しばらくは無責任に批判する野党の立場に留まるのではないでしょうか。 

 

▲18 ▼14 

 

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支持母体に連合があるのだから難しいでしょうね。維新が連立入りすると、今まで同様に政策実現できない。 

ただ、元は同一の立憲が弱ってる。中道と右派を引き抜きできれば野党第一党になれる。 

その次ぐらいの選挙でようやく政権取れるかの勝負できるんじゃないかな。 

たまきんさんも年齢的に持ち堪えられそうだし。 

課題は次世代の人が目立ててないことだと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

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「万年野党でいるわけにいかない。いつかは与党になる」。ある幹部はこう打ち明け、情勢を見極める考えを示した。 いい方法だ、政権入りを視野に入れる、そして独自色を出す。世界はグローバリズムから、自国優先の民主的なナショナリズムに移行しつつある。ドイツの政権は「ドイツのための選択肢(Afd)」と連立した。フランスでも連立を組んでいる。今の自民党は保守とリベラルがいて、公明党との連立であるから国民の期待に応えられない。今の自公の中に国民民主が政権入りすることが一番だ。国民は減税、物価高対策、外国人問題、スパイ防止法の成立を願っている、その期待に応えることだ。 

 

▲2 ▼5 

 

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どこまで保守なのか、農林水産業についての考えや外交、財政について全体像が見えてこないので、50代の方々は、まず、大臣を経験していただきたいと普通に思います。急な変化は無理ですが、現状のままでも未来的に良くないので、本当は2大政党が一番と思います!混乱は一番困るので。 

中に入らないと、見えてこないことが、必ずあるはずと思います! 

 

▲3 ▼1 

 

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国民民主党は玉木代表の牽引力、榛葉幹事長の調整力、古川元久代表代行の政策力がセットの等かなと見ています。 

バランスがありますが、玉木代表の個人的なスキャンダルが大きなものごとを推進する際のブレーキになりかねない、この状態を有権者はどのように見るかに感心があります。 

 

▲4 ▼4 

 

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年内に見込まれる物価高対策策定を巡りどこまで歩み寄ってくるかが試金石になるとの認識を示した。同時に「醸成された信頼の度合いに応じて次の選択肢も広がる」と述べ、連立入りの可能性を排除しなかった。 

▲ 

国民民主は小泉総裁誕生前提かな高市総裁誕生なら公明は連立離脱するかな?その場合は国民民主だけでは過半数に10議席以上不足する。 

 

▲19 ▼9 

 

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そもそも、オールドメディアの世論も信用ならんが、ネット民の声を民意だと思うのも無理がある。 

 

ネットで出てくる情報って基本的に暇な人発信の情報か暇な人煽りの情報が多い。 

同じ人間や同じ情報を何度もツイート、リツイートして蓄積してるものを世論だと感じてる人が多すぎる。 

 

実際、極端な積極財政派や財務省解体論を言う人間ってネットに張り付いてネットを駆け回ってる貧困層が多い感覚がある。 

 

現実の身の回りの経済を勉強してそれなりに成功して働いてる人間や経営者は意味なく、財政解体論も言わないし、積極財政も言わない。 

逆にもちろん、それを不要とも言わない。 

 

経済政策はブレーキとアクセルで例えるなかで、積極財政も緊縮財政もとどちらとも必要なのは常識だからだ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先の選挙前ぐらいまでは、よくやってくれてると思ってました。 

与党に反対こそすれど具体的な政策を示せない立憲とは明らかに違うと思ってました。 

しかし、ガソリーヌ公認あたりから雲行きが怪しくなり、その後のグダグダ含めて、結局は連合の言いなりでしかないんだと失望しました。 

連合とはスッパリ縁を切って、あの時に失った信頼を取り戻していただきたいものです。 

 

▲11 ▼0 

 

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手取りを増やすのは大賛成なんですが玉木さんの最近のニュースを見てると減税以外は立憲や自民とあまり変わらないと思います。これがメディアの玉木下げニュースなら良いの゙ですがそんな感じがしないので。日本のど真ん中を進む政党であってもらいたいです。榛葉さんや他のみなさんなら出来ると思います。玉木さんが危なっかしいのでしっかりと手綱をコントロールしてください。期待してます。 

 

▲234 ▼81 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の判断は難しいところに来ていると思う。 

 

仮に野党連合で多数を取ったとして、国民民主が目指す政治ができるのか、本当に過半数を取ろうとすると立憲と維新をはじめ複数の政党がまとまらないと難しい、となるとその中でどれだけ国民民主がリードできるか 

 

そうじゃなく、国民民主が主体的な立ち位置で政権を担うことの実現を目指すなら、それはいつになるのかと考えると・・・ 

 

もっと思い切って考えるなら、今の政党にこだわるのか、それとも自分たちが目指す政策の実現には、形はこだわらないのか・・・という判断もしないといけない時が迫っているかも 

 

板垣死すとも自由は死なず、のように、だれがやるではなく、何をするが大切なのか?? 

 

この判断の結果がどうですかは、神のみぞ知るでしょうか。 

 

▲0 ▼1 

 

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国民民主が支持されているのは、政策メインで動くからだ。政治的妥協の連立も批判野党も、求められていない。備蓄米を1年後に飼料だなどと批判して、たちまち反発を受けていたのを忘れたわけではあるまい。 

 

政権入りかどうかそのものは目線を集めやすいが、本質ではない。政策そのものをどこまで国民の求める形で政府の方針に送り込めるか。その目的の手段として、連立形成でも是々非々の協力かを考えればよいだけのことだ。 

 

それが結局は、党勢の拡大縮小という結果となって現れる。 

 

▲0 ▼0 

 

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少し議席を伸ばすと与党に接近するが、国民が期待するのは自民の腐敗政治的な裏金や新興宗教との協力、大企業との癒着の構造を断ち切る政党を期待しているのに、なんで政権交代を目指さないのか理解し難い。 

 

非自民だから議席を伸ばせた事を忘れて、自民に接近すれば、国民から失望を招く事になり、 

選挙協力が必要になればたちまち議席も減る。だろう。 

 

国民は緊張感がある二大政党制にも似た自民以外の選択肢を求めているのであり、そんなに自民と一緒になりたいのなら、初めから自民として出馬すればいいのであって、選挙の時だけ自民を罵倒し、非自民を願って入れた有権者をあっさり裏切る事になってはいないか。 

 

国民民主は自民と連立を組めば、間違いなく議席も信頼も失う事になるだろう。 

 

国民民主は自民に利用されるのではなく、野党として真っ向から政権を取りにいくくらいになってほしい。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が連立入するのは難しいでしょうね。結構ハードル高い。一つは、連合との関係でしょう。連合は自民党との連立は否定するでしょうから、それを無視して連立に入れるか?と言えば難しいでしょうね。もう一つは、財務省でしょうね。国民民主が連立に入って財政規律系の政策打つなんて出来ないでしょうから。 

連立に入るのは、維新ではないですかね。維新は、副首都さえOKしてもらえれば乗るだろうと思います。そもそも、維新は全国レベルで考えていないでしょう。大阪さえ維持出来ればそれで良いくらいの事で。だから、国政に関してはあまり異論を言う事も無いのでは? 

ただ、維新は小さい政府派なので、大きい政府派の公明や自民党リベラル系と相性は良くはないと思いますけど。そこは、目をつぶるのかな?大阪だけ維持すれば良いとして。 

 

▲0 ▼1 

 

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高市さんが総理になれば間違いなく保守票の一部が自民に戻るでしょう、ただし自公の約半数はリベラルなので、簡単ではない。結局、自公の政策がまとまらないことが想像できます。また自民についた維新の衰退を見たはずです。 

 

国民民主は次の衆議院選挙までは政策単位で協力し、こう着状態になった政権と無理に合流せず、次の選挙で圧勝して与党の実権を狙うのがいいかと。 

 

▲1 ▼3 

 

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日本には「二大政党制」は無理だと言う事がこれで気づくべきなんだけどね。 

アメリカ・イギリスの二政党は何があっても相対している、水と油、絶対に交わらないから二大政党制になっている。 

日本ではそんな政党は無い(正確に言えば無いに等しい)、なので小選挙区制ではなく中選挙区制か比例代表制にするべき。今の選挙制度では民意が損なわれている。 

 

▲10 ▼3 

 

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石破氏の件で自民党の国民民主党からの信用は大きく損なわれたが、今後はどうなるだろうか? 

 

約束を守ったという評をした菅氏が後ろにつくだろう小泉氏ならば、国民も乗れるのかもしれないが、政策協議と実現はどうなるだろう? 

 

もっとも、自民党が公明党と組みつつ新たな党と組むのであれば、維新よりは国民のほうが選択肢に入りやすいのは間違いない 

 

▲7 ▼15 

 

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結局、国民民主党が目指しているのは自民党政権の打倒ではなく、自民党と一緒になって連立政権を組むことなんだよね。だから政権交代ではなく、「ゆ党」としての立ち位置を堅持してきたのが同党です。玉木氏も榛葉氏も自民党を少しは批判しますが、常に自民党に気を使い連立を組むことを前提として持っていると思われます。 

 

ここが同党の限界と言えるのではないでしょうか。従来の腐敗構造を変える政策(企業献金廃止や裏金議員の一掃、統一教会問題の徹底的捜査)を実行できないのが国民民主党です。対立より解決というスローガンは結局自民党政権を延命させる良い言い訳に聞こえます。 

 

だから本気で政権交代を望む人は国民民主党に投票してはいけないのです。 

つまり同党は自民党の補完勢力なのです。 

 

▲178 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

あぶれ者が仲間集めをして出来た国民民主党だけに直ぐに無くなる泡沫政党だと思っていました。それが政権を左右するほどの存在になったのですから大したものです。この先、安定した成長をしていく為には公約の実現を期待したいですね。また、調子に乗ってつまらないスキャンダルを起こさないよう、党内秩序の構築を玉木代表が身を持って示して行くべきかと思います。 

 

▲124 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

政権に入れば財源を与党丸投げはできなくなる。財源なしに予算獲得できないことは財務省出身なら分かるはず。 

財源をうまくひねり出す能力があれば大したものだが。 

かといって維新と自民が組むと今年のように国民民主の存在感がなくなる。 

大阪府構想で維新が釣られないようにしないといけないし。前回みたいに高飛車に出ると維新においしいところをさらわれる。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは有事の際に国民に血を流す覚悟を求めてるし、消費税減税は露骨に選挙前のパフォーマンスで選挙後は全然やる気なく信用ならない。 

党員が自殺してもすぐに保身のツイートをし、それも批判され削除。山尾氏の問題など浮上した際はすぐに見切りをつけ我関せずだった。 

 

この人に政治的信念はなく、国民など弱者を平然と切り捨て、全ては自身の栄誉のための手段的政策に過ぎない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の二の舞と見るコメントが散見されますが、公明党は支持母体か高齢化し他からの支持も得られにくいです。国民民主党は連合が支持母体とはいえ自由投票という風潮になってきましたから党そのものに底力があります。高市総理のもと玉木氏、榛葉氏、小野田氏が、霞が関を変えていってくれればそれでいいです。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、連立政権入りを模索か… 

それで国民民主党が主張してきた政策が実現できるなら良いが、実際にはそうはいかない。 

3党合意したガソリン暫定税率ですら未だに廃止されていない。そんな合意すら反故にする自民党を信用して連立入りしようというのだから、国民民主は何を考えているのだろうか。 

 

国民民主は国民受けを狙って、ガソリン暫定税率廃止、178万円まで壁移行、消費税の減税などを訴えてきた。さて、どこまで実現できるだろうか。 

連立入りすれば、国家財政にも責任を負う立場になる。財源無視して主張してきた、これらの減税政策はほとんど実現できないだろう。または、代わりの税に衣替えして終わりではないか。 

 

これは国民民主の終わりの始まりとなるか、飛躍の刻となるか。 

正念場だが、どうにも期待薄である。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党と維新は自民との連立政権を視野に入れて自民を助けており、国民の自民党下ろしの願いより党利党勢を優先しているという事でしょう。 

そして自民にしゃぶり尽くされて消費期限切れになるでしょう。 

立民から首相を出したくないなら、予め約定を結んで自党なり他の党に投票してもらうなりすることが出来たはずなのに協議を一切拒否して自民が与党になるような行動を率先しています。 

連立政権は自民の協力政党として政権入りと隠さずに表明する事こそ国民を欺かない事ではないのでしょうか。 

希望の党騒動で見下していた立民に首を垂れるどころか対等とも思っていない政党なので、立民との連立だけはないでしょう。 

これに関しては是々非々は一切ないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党と国民民主党が結成されて、丸五年経過した。連合にしたら、分裂状態は頂けないだろうが、一緒になるのはもう無理だろう。党の綱領が違いすぎる、また立憲民主党は共産党と選挙協力するような愚行をしている。そんな党と一緒になるはずなかろう。しかしながら立憲民主党は、一緒に手を組んで政権交代をと、夢を語っている。今後も両党は独自路線を歩むだろうねえ。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主がここから大きくなるためには連合切れるかがだろうな 

 

国民民主を応援してた層ってオタク層というか、政策にこだわってるところに共感を得てた 

去年の年収の壁なんかはまさにそれの芽が出た結果なわけで、強みは支持母体ではなく政策 

 

政治家にとって安定的な得票が魅力なのは分かるけど、組織票は今後減退していく流れなわけで、いち早くそこから脱却しといた方がいい 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総裁になるかによって、連立に加われるかどうかが決まるでしょう。 

まずは経済政策。国民民主は積極財政·金融緩和を政策として掲げているから、その政策を打ち出している候補者としか組む事ができないはず。 

そうすると組める相手は高市さんとだけだね。 

他の総裁が選出されて組むとしたら、また山尾氏を選んだ時みたいに支持者が離れていくから要注意だ。 

玉木さん、よくやらかすからね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民を倒すことを目的にしているようでは過去の野党と同じ轍踏んで万年野党濃厚なんで、現実的には妥協点を見つけてどこかで連立入りが妥当なところだろう。 

そこで売り込むタイミングを間違えれば与党でも野党でも簡単に揺らぐ程度の立場なんで、まあ高く売れるよう頑張ってくださいという感じです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

〉〉支持基盤の連合は連立入りを「あり得ない」(芳野友子会長)と一蹴する。 

 

要するに連合と手を切らない限り、自民との連立はない。 

連立するとなると立憲一択。そうなると無党派層は一斉に国民民主から離れるだろう。 

玉木氏は難しい舵取りを迫られている。本来なら国民民主単独で政権を担える議席数を確保できればいいのだが、さすがに短期的には厳しい。 

当面は連立外から是々非々の対応するしかなさそうだな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗氏が総裁になれば、国民の党外協力は確定でしょう。減税と178万円の壁で合意できれば、すぐだと思う。さらにもし、公明党が与党離脱となったら、連立の可能性も出てくる。左派から保守へ、日本の政治は大きな波乱でも起きない限り、そうなると思う。日本経済のV字回復も夢ではない。 

 

▲5 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の多くが、働くことも制限され、月30万に縛られ、税金は30%以上もとられ普通の方法では稼げず、せいぜい隙間バイトでなんとか小金を稼ぐしかない、都心には家も買えず。結婚も、子供も無理なんて夢も希望もない奴隷のようだ。こんな夢も希望もない、一部の人間だけが儲かる日本じゃあもう誇りもなにもなくりまりますよ。ラストホープ。国民民主がほんとうに多くの国民の為、がんばってください。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

期待持てる希少な政党と思っています。 

政権入りじゃなく政権取る位の勢いで運営してもらいたいですね。安易に妥協される姿は見せず、今の国民からの期待を裏切らない行動をお願いしたい。次回の衆院選目指して良い候補者をどんどん増やして、準備万端で臨めるようにして頂きたい。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

党として中長期的に生き残りたければ政権入りしないほうがいいよね。公明党を見てご覧。共産党も黙るほどの平和イデオロギー党だったのに、自民党中心の内閣にジョインしてその結果埋没してしまい、いまや創価学会の信者高齢化と同歩調で衰退している。維新的な新自由主義路線だろうが、中道左派だろうが、立憲民主党のような旧社会党的なんでも反対路線だろうが、いずれにせよパーシャルで政権に協力する形がいい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旧民主は右派と左派で分裂したけど、自民も割れたほうがいいのかも 

 

石破さん岩屋さんなんてどう考えても親中派だし、左派から辞めないでなんていわれる始末 

 

このまえの参議院選挙で負けたのは与党じゃなくて左派だよ 

 

移民がむちゃくちゃしてて欧州では極右が台頭し支持を得てるが、日本でも同じ流れがきている 

ここで左派が強まれば移民がさらに日本に流れてくる恐れもある 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政権に入ると言うことは国民の手取りを増やすに自公が乗ると言うことだがそんなにすんなり減税は受け入れられないと思う、もし政権を維持するために無理やり国民の主張を飲んでもその後の政権は混迷すると思う。さらに国民が政権入りするとおそらく国民に対する日本国民の期待はそれまででしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権入りを視野というのは「現在の」政権ととの解釈でよいのかな? 

過去ふたつの選挙で得票、議席を増やせたのは自公政権に不満の有権者から支持を得たのだと思うがそこに組することもあり得ると。 

そうなると自分たちの方針と政策をどれくらいのんでくれるか次第ということか。 

ただそこで総理大臣が自民党からだと連立の主導権を握るところまではいかないと思うがね。 

なぜ「オレに総理をさせたら必ずよい方向に持って行く」と言い切れないのか? 

玉木さんから本気度と覚悟を感じないのはそこらへんかな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者が選挙で与党を過半数割れにした意味を理解出来ていない。連立入りするより野党で法案をまとめて提出する方が現実的です。企業団体献金廃止は国民民主党が譲歩すれば出来るし、減税も立憲に譲歩させれば5%減税くらいは出来るはずです。自公同意とか代替財源とか言っていたらいつまでたってもなにもできません。 

 

▲41 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党がもし自民党と連立を組んだら、選挙で自民党がダメだから国民民主党に投票した人たちの裏切り行為になると思うけどね。 

連立内閣に入ったところで、国民民主党の政策はおそらく進められないだろうから、結局また連立解消するはめになるのではないのかな。 

昨年末、あれだけ幹事長で合意した政策も未だに袖にされたままだし、そんな政党と組む事自体、支持者への裏切り行為と言わざるをえないです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が本当に国民の事を第一に考える政党なのか、ただ単に権力が欲しかっただけの集団なのか、真価が問われます。 

権力欲しさに自民党の言う事に妥協してちゃ、いつまでたっても日本は変われません。 

ただ、ガソリン減税も税金の壁問題も、自民党の口車に乗せられて全部腰砕け状態になってる現状を鑑みると、あまり期待できないと言うのも正直なところです。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党玉木の判断って事になると思うが下手に自民党と連立を組んだら、消滅の可能性が高い国民生活を見据えた政策を評価されて議席を拡大してきたのだろうから、急ぎ過ぎて墓穴を掘る必要はない。ここはじっくり自民党の動きを見てからでいいと思う。先ずは野党第一党を狙うべきだろー。立憲民主党の野田も相変わらず、執行部の人事も自民党路線と変わらない布陣で次の衆議院選挙では、国民民主党と参政党とれいわに日本保守党に流れるでしょう。自民党は維新と連立の枠組みが出来ている様だが、これで維新が第二自民党の体制をとれば、完全に維新は終わるでしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表もおっしゃるように多党化が進んでいくだろうから、安易に連立も危ういし、かといって独立路線もおそらく人数頭打ちになるし。 

国民民主も維新も参政も立憲民主も同じこと思ってるだろうね。 

小選挙区でありとあらゆる党が立てば、自民の思う壺だろうし、まずは国民民主の公約を実現させながら、同時に選挙制度の改定を目指すべきだろうね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

与党支持者ですが、国民民主党の現役世代交代の手取りを増やすことに大賛成です。連立を組んで欲しいですが、次の選挙では自民に埋没して議席を減らすかも知れません。 

新しい政党は飽きられると直ぐに弱小政党になります。近年では連立はしなかった「みんなの党」古くは連立に参加した「新党さきがけ」「保守党」 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党に対しては何でも反対の立憲民主党のような政党化は望んでいないだろう。それは諸刃の刃であり更に難しい選択が求められることは確かだ。日本の政治のあり方をどうするか骨太の方針を根幹に置いてまずは野党第一党になってもらいたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の野党では、三大勢力がバラバラで纏まる構図すら見えないですから、国民の政治に関する考え方も3通りあるんでしょうから、国会は纏まらないのが当たり前、政治政策をすんなり行かせるには、やはり与党と連携して政権入りを果たし予算編成と政策を主導するしかないでしょうね。 こんな事態で衆議院選挙を行ったら、もっと政策などで纏まらない衆議院が誕生してしまいますから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連合の組織票だけで何名当選できたのか? 選択的夫婦別姓制度も吉野会長に頼まれて賛成したようだけども、連合より無党派層や自民党に嫌気が出ている 

保守系の票を狙った方が当選者は多くなると前回の参院選でも分かったはずです。 連合の吉野会長の言いなりになるのは党勢拡大にマイナスになると思います。 

 

▲60 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

それはいいけど、あの「手取り増」のキャッチコピーはなんなのでしょうか?本来は、給料UPに依る筈ですが、どうも減税と社保料減を材料にしているようです。その結果によって起こることには言及なし。例えば老親の自宅介護と介護離職。こんな無責任なスローガンを出す政党とつられて投票する多くの国民に驚きと失望でいっぱいです。しかも玉木さんは高市さんとの連立を目指すと。びっくりです。連合として絶対に許してはいけません芳野さんしっかりしてください。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権をコントロールしながら省庁を動かし最終的には解体・統合して一部の省庁が予算の決定権を持たぬようにするつもりだろうか?元官僚だからこその考えなのか?答えないだろうが慎重過ぎると議員個人のスキャンダルを握られ野党の力を徐々に削ぐ動きが出て来ないか心配である、野党の手で省庁を潰すよりも自公政権の手によって徐々に潰す方が芽が出て来なくなるけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選では自民からの流れ票の受け皿としてはうまく機能したと思う。だけど立憲からの流れ票を掴んで減らせなかったのは痛い。これは参政党と国民民主で割れたからで、維新が昔勢いある時に言っていた”まずは立憲をクチクしないといけない”が正しい証拠。立憲が議席を減らせばもう一つの連合の受け皿である国民民主に流れるしかなく、野合の目処がつく。立憲意外で選挙区調整すべき 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を組み与党入りしたら本当に手取りを実質増やせるのか? 

お手並み拝見だね、過去の野党から与党になった政党は大した成果をだせずに自民党に従っていたからな。 

 

所得に掛かる税や消費税が安くなっても極右が総裁になりそうな自民党が自衛隊の増強、海外派兵に使う為「国防税」とかの新税を作り下がった税金より高い税率で設定すれば国民の実質手取りは減るだろうから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは野党第一党になるところから。少数与党を牽制する立場として振る舞っても自分たちの意見を聞かせることはできる 

支持年齢層的に立憲や共産はもう先がない。左勢力で伸びしろがあるのはれいわだけ。もっと支持を広げていくためには今が勝負どころ。くだらない揚げ足をとられないようにくれぐれも言動には気をつけてほしい 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あの、新国民民主党結党会見から、5年経ちましたか。 

玉木代表も榛葉幹事長も言っていたけど、多くの失敗、支持率は視力検査並み、いつ亡くなるか分からない恐怖、そして連合の一部組合から見捨てられ、立憲民主党からばかにされた過去。 

七転八倒しながら、我慢と忍耐を経て、ようやく今、花が開き始めました。 

55年体制以降、今まで見向きもされなかった現役世代を掴むという新境地を開拓したのは、ある意味で称賛すべきだと思います。 

今度は、国民民主党をばかにしていた立憲民主党が擦り寄ってきていますが、ここまで来たら、突っぱねるでしょうね。 

先週から、次の総選挙に向けた候補者の動きが、特に北陸、関西方面で活発になっています。その中には、立憲民主党の大物と競合する選挙区もありそうです。 

次の選挙が、国民民主党が一皮剥けるための試金石になるでしょう。 

 

▲81 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

どの現野党にも言えることだが、いつかは与党の与党構成は自民とは限らない。 

与党を目指さない政党は存在意義に乏しい。 

自民以外の与党構成も今後あり得るし、細川政権のミニ版みたいな4党、5党連立もあり得るだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、連合を切ることが優先ではないのか。政策が、広く有権者に支持されることこそ国政政党であり、ほんの一部の左派だけが求める夫婦別姓などよりもっと大きな支持を得られる。今は逆に、連合を切れないが為に、支持をしていない有権者が多いことを知るべき。 

 

▲348 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

野党には選挙で過半数がないという結果を国民が渡しているのに 

 

成果に何もつなげられていないのは 

実行力がないからでしょうね 

 

もっと各党はいい政策を行うために 

協議を活発に行うべきだと思います 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新が最有力とかで取り沙汰されてきているから玉木さんも必死だね。けど簡単に政権入りすると今までの支持者から総スカンとは言わないが離れていくでしょう。それが嫌だから政策ごとにとか言っているが、自民は政策協議なんか面倒くさいのスタンス。難しいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

支持母体が大企業労働組合の連合で、彼らから多額の献金を受けているのが国民民主党。 

大企業の既得権益を守り、労働者の賃上げには一切寄与していないのが実態で、改革イメージに有権者は見事に騙されている。 

国民民主が躍進しても、中小企業労働者には一切の恩恵はないことに有権者は気づかなければならない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の幹部の発言を聞くと「やっぱり」という感想ですね。 

国民民主と維新はこのところ自公だけの協議を行なったり、自公寄りの姿勢が目立っていましたが本音では政権に入りたいというところがにじみ出ている。 

ここで連立入りしたりすると与党の補完勢力から与党になってしまう。 

それがどういうことを意味するか、かつての社会党の例もあるように結局は自分の首を絞めるだけ。 

よく考えた方がいい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経団連が後押ししている政党との連立を組んでしまえば、減税は出来ない可能性が高くなる。 

 

2000年以降の政策は、経団連が要求する法人と富裕層を優遇し、中間層以下の税負担率を上げる税制への移行でした。 

 

このままの税制では、日本国民の大多数を占める中間層以下は生活が困難になり、結婚も子育ても高嶺の花のままで、少子化対策も出来ないため、日本終了です。 

 

国民民主には、政策ごとに賛否するスタイルを貫いていただきたいです。 

 

連立に組み込まれてしまえば、次の選挙では議席数を減らす事になりそうな気がしています。 

 

自民党の支持層の多くは高齢者なので、時間が経てば経つほど議席数は減っていくことが予想されます。 

 

成果を焦って連立を組んでしまえば、中途半端な目眩ましにあってしまう事の繰り返しになりそうな気がしています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一言で言って第一党になる可能性なし。第一党になるにはもう少し時間と人材確保、幅ひろい党のスキルアップが必要。単発で政権実現も悪くないが政権内でも可能ですが埋没避けるために常に政策的緊張が必要。ただ立憲との先祖帰りは推奨しない。ただ連合依存は現状立ち位置でも徐々に影響力排除が良いのでは。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税や社会保険料の軽減と一見聞こえは良い主張をなされているが少子高齢化が進み、更に氷河期世代が老齢に突入すれば加速度的に社会保障費は増大するのに一体どこに減税する余地があるとお考えなのだろうか? 

 

具体的にどう解決するかを提示できない限りは減税ポピュリズム政党としか見做されないであろう 

 

▲37 ▼43 

 

 

 
 

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