( 324757 )  2025/09/16 05:01:02  
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高齢化社会に関する意見が多く寄せられ、主に「敬老祝い金」に関する議論が展開されています。

コメントは以下のような傾向を示しています。

 

 

1. **高齢者への支出の見直し**: 多くの意見が「高齢者への祝い金や支援を縮小すべき」という方向性を示しており、特に財政の圧迫や現役世代の負担を考慮すべきだとの認識が強いです。

高齢者の数が増え続ける中、祝い金制度はもはや時代遅れであるとの意見が多いです。

 

 

2. **若い世代への支援の必要性**: 高齢者への支援を減らす代わりに、若い世代や子育て家庭への支援に重点を置くべきだという意見が目立ちます。

具体的には、教育や子育て支援にリソースを振り向けるべきとの提案がされています。

 

 

3. **高齢者の生活の質**: 高齢者の「長生き」は必ずしも祝われるべきではないとの意見も多く、特に健康や生活環境について懸念する声が聞かれます。

高齢者になっても健康で自立した生活を送ることができない場合、「長寿」を祝い続けることには疑問が持たれています。

 

 

4. **制度の柔軟性**: 祝い金制度の見直しや廃止に関する意見があり、代わりに高齢者向けの公共サービスや地域活動の助成に資金を振り向けるべきだとの考えも示されています。

また、祝い金を対象者の生活負担を軽減する形に変えるべきという提案もあります。

 

 

全体として、高齢化に伴う社会的変化に対する適応が求められており、特に若い世代への支援が必要であるとの見解が強調されています。

制度の見直しも避けられないとされています。

(まとめ)

( 324759 )  2025/09/16 05:01:02  
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=+=+=+=+= 

 

こんなに長寿高齢化社会になるとは思ってなかったんですよね。昔は、長く生きる事が珍しく、めでたい事で祝っていたけど、これだけ高齢者が増えると、医療費や介護費、その他の支出が増え、めでたくも無いと言う事でしょう。 

祝い金を楽しみにしているお年寄りが多く、改正案が縮小されたとありますが、誰も好きで縮小案を出している訳では無いでしょうから、収入や時代に合った改正は止むを得ないと思います。 

 

▲4443 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

一回始めた制度を廃止することの大変さ、将来を考えずに制度を導入した自治体の身勝手さが良くわかります。 

高齢者の票欲しさに廃止や削減に反対する地方議員など、見るに堪えない状況もあります。 

廃止する自治体も出てくると、結果として自治体間格差が広がることになるでしょう。地方分権の悪い側面が出ているようで、敬老祝い金を出し続ける自治体に対しては地方交付税等を減額するなど実効性のある措置により、国主導でこのような制度を廃止に持っていくことを検討せざるを得ないかもしれません(それでも財政力のある自治体には無力ですが)。 

 

▲46 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化社会になって久しく、我が家も認知症の92の義父が施設でお世話になっています。 

敬老の日には町内会よりお祝い金を頂いてありがたく思いますが、もうこれは廃止の方向で良いのではと思う気持ちが年々強くなっています。 

 

長生きは本人の努力(もあるかもしれないが)だけではなく、たまたまの運のようなもの。早くして亡くなる人もいれば100を超える人もいるわけで、長生きしたからお祝い金というのも不自然に感じてしまいます。 

それよりこれからの若い人達への支援に回してほしい。未来を支えていく世代をわずかでも応援したいです。 

 

▲2143 ▼122 

 

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親戚のお婆さんが90歳でお祝いをもらったと言ってましたが座布団一枚だったそうです。人口も少ない村ですからそんなものでしょう。自分は何か買ってやるからとお婆さんを車に乗せてデパートまで行きましたが逆にプレゼントされてしまった。日頃出かけていなかったようで、外に連れ出してくれただけで嬉しいと言ってました。お年寄りには物品よりも親切のほうが良いかと思う。 

 

▲89 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過去最多の高齢者数、過去最少の出生率。ゾッとしますね。私は、若い人達への支援をしてほしいと思います。若い人達への支援の方が明らかに必要でしょう。私は、一生治らない持病を抱えながら社会保険やその他、諸々の税金を払ってます。その大半が高齢者の福祉に使われていると思いますが、若い人達のために使ってほしいと思ってます。 

 

▲2483 ▼299 

 

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社会全体から見れば高齢者の増加は負担でしかなく、そこに祝い金と言う形でさらにお金をつかうのは反対ですね。長寿のお祝いは身内でやればいいだけで、税金から出す必要はありません。むしろ、出産のほうがおめでたいですよ。現役世代と未来を担う世代にお金を使うべき。 

 

▲1506 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

もらえる方はもらえるなら何でも嬉しいと思いますが、祝う方からするなら、自分の親が長生きしてくれるなら、自分でお祝いするので全然わからない人に税金を配るのをやめてほしい。 

 

代わりにその市に家を建ててくれた人、その市の企業に就職してくれた人にそれぞれ新築祝いと就職祝いを出してはいかがだろうか。これからその地に定着してくれる人こそ大事にしないといけないと思います。 

 

▲1262 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

元気で長生きは良いことです。 

多大な医療費や介護での長生きは庶民やその家族にとっては死活問題です。 

寿命というものは家族環境や経済的な環境によることもあると思います。 

家族環境や経済的環境を老後に整えられなかったら、苦しまずに終う選択があっても良いと強く思います。 

 

▲476 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

老人には医療費という莫大な金が使われています。 

充分過ぎる程老人に金が流れていますから、それ以上老人に金を使う事は、少なくとも現状の財政ではするべきではない。 

子供や若年者に投資すべき。 

有能な人間が増えれば高額納税という形で返ってきますし、平均値が上がれば平均納税額も増えます。 

そうなれば結果的に老人にも手厚い支援が出来る社会となる。 

 

▲150 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の公費負担を減らして若い世代に、って言うが日本の社会システムの多くは80年近く前に廃止されたはずの家制度、家督相続がベースになっているため、結局は子供世代の負担は変わりません。 

わかりやすい例は介護保険制度。当初は介護の負担を家庭から社会へ、だったのにいつの間にか在宅介護の推進に。さらには介護サービスの自己負担を2割にするとか言い出した。特養でも毎月30万以上の自己負担。高齢者の年金では全く足りません。子供が負担するか、でなければ自宅で介護するしかなくなります。よほど裕福でなければ長生きは不幸な世の中です。 

 

▲173 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宮城県内で長寿のお祝いに金額が減っているとの事だが高齢化が進んで対象者が増えたら仕方ない。高齢者が総人口に占める割合は過去最高になった。医療費の保険料は少子高齢化に伴い若者や現役世代の負担が増加していて世代間の不公平感がある。医療費負担は75歳以上の後期高齢者等は条件設定は必要であるが1割負担から2割負担に上げた方が良い。 

 

▲220 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

老人会加入者もこの20年で半減とか。老人の数は1600万人ほど増えたけど。みんな老後はのんびりゲートボールやペタンクもせず、労働に勤しんでるのかな? 

福祉現場では70代の同僚は珍しくない。シルバー人材から本職の植木屋にスカウトされ、月に20万以上稼いでるなんて人もいる。一昔前はおじいちゃんおばあちゃんと呼んで労っていた年なのに、今じゃ一緒に働いている。頑張っている人はただただ尊敬する。 

父は65歳で退職、67歳から寝たきりで71歳に。しかし50年も電気工事士でインフラを支えてきたから労って祝ってあげたいと思う。 

 

公的にそれをするかどうかといえば不要と思う。身内とか雇用主とかが祝えばいいのでは? 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策が少子化にならない政策なら高齢化は高齢化しない政策にすべきだ。今はまだしも現役世代が確実に減っていき高齢者が増えるのは確定した未来である。奇跡的に出生率が激増しても現役世代が増えるのは早くて20年後。年金減らしても犯罪か生活保護が増えるだけだから、医療保険を見直し負担率を大幅に削って年金に回す。そうすれば平均年齢が下がり、さらに老後の心配がなくなれば老後資金を貯めずに済むから、子育てに収入を回せるようになり少子化対策にもなると思うんやけどな。高齢者かて長生きはしたいが、寝たきりやボケにはなりたくないはず。長生きと引き換えに年金増やすなら同意は得られやすいと思うのだが? 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

100歳越えが全国でも百人単位だった頃にやっていたことを万人単位になった今でもやっているから、こんな話になります。猫も杓子も長生きする時代に、「生きていたから」という理由だけで行政からお金が支給されるという話に合理的な理由は見出せません。 

若いうちに国民年金の掛け金を割増払いした人が80歳になった時に割増分の運用益を受け取れるようにし、受取り方は本人が選べるようにした方がいいと思います。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化で、高齢者の数が増えれば増えるほど若者の負担は増える。お金は限られてるけど高齢者の人数は増えている。これが現状なんだから、そこは予算削減でも仕方がない。敬老のお祝いは家庭内でやれば良いと思う。うちの方は子どもが入学時には祝い金1000円の図書カードがもらえる。1000円じゃ何も買えません。高齢者への祝い金も1000円で良いんじゃないかと思う。 

 

▲205 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、この敬老祝い金の縮小は時代の流れとして避けられないと思います。 

高齢化で対象者が爆発的に増え、自治体財政を圧迫している以上、数万円のお祝い続ける余裕はもうない。 

若い世代には保育や教育の負担が重くのしかかっている。 

この制度、冷静に考えればお金をばらまいてご機嫌取りをする昭和の発想の延長でしかなく、持続可能性はゼロです。 

祝い金を減らした分を、介護予防や医療支援、孤立防止の仕組みに回す方がよほど実利的で、高齢者本人の生活の質も上がるはず。 

本当に大事なのは額面の祝い金よりも、老後を安心して暮らせる社会保障。 

議会が楽しみにしている人もいるから、と情緒論で抵抗するのは、財源の現実を無視した人気取りにしか見えません。 

 

▲84 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる団塊の世代、昭和22年から24年に生まれた世代、この時代は年間出生数が260万人を超え、一方去年の出生数は69万人を下回り約4分の1となってる。 

この時代に生まれた人は人口ボーナスの恩恵を受け、豊富な労働力の高度成長期に青年時代となって出産子育てを行った。 

その時代は第二次ベビーブームで団塊ジュニア世代と呼ばれ年間出生数が200万人を超えた。 

だがその団塊ジュニア世代が青年期を迎えると、バブル崩壊で経済は冷え込み就職氷河期が長い間続いて失われた30年となる。 

この団塊世代が青年期を過ごした昭和45年の国民健康保険料は月額450円で、当時の大卒初任給は4万円でわずか1.3%の負担。 

現在は1万7510円で大卒初任給24万円の7.3%で、団塊世代と比べ5.6倍の負担だ。 

なぜ現役世代の社会保障費の負担が高いのかというと、就職氷河期以降に出生者数が減って現在は老人が増えて多数派だからだ。 

 

▲63 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、廃止しても良いくらいの案件。若者の数がどんどん減っており、所得中央値も30年ほど前から比べたら、かなり下がっている。それでなくても高齢者は、医療費や住民税などで負担を軽くしているので、そのくらい廃止しても、致し方ないのでは。むしろ、子どもを多く育てている家庭などに、支援をしてあげたいくらい。高齢者だってその方が良いと考えていると思います。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者には様々な支援や医療費+介護の補助、域内店舗などでの割引サービスなどがあり、役所から月に何通もハガキや封書が届きます。その準備から発送の手間、郵便代、配達の人手などに加えて役所がその届け出や相談への対応もこれまたものすごく手間がかかります。ホームぺージをみることすらできなかつたり、見ても理解の乏しくなった方も多いでしょう。そういうコストを考えたらお祝い金をもらえるのが当たり前と言うのは疑問です。日本が成長し豊かな時代には高齢者が今ほど多くはなかったから出来たことです。 

そろそろシルバー福祉も必要性を精査すべきです。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今は長寿っていうと、高齢化とかネガティブなイメージがつくし、 

実際のところ祝わなくても、今の高齢者は若い人より恵まれているからなぁ。 

 

お祝いっていう意味だと、出産祝いや成人祝いの方が素直に祝いたい。 

 

▲212 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財政負担が大きくなっているのであれば縮小・廃止していくべきではないでしょうか。 

高齢者が大事な票田になっているのは分かりますが財政事情を把握しているはずの議会で反発があるのは浅ましさを感じます。 

 

生産人口が減っているのですから若い世代のサポートに税金を投入してほしいと思います。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私が郵便局に勤めたのが約40年前。当時は55歳定年退職の時代で55歳の主任はずいぶん老けて見えたものだ。たしかに平均寿命も延びつつある時代だった。しかし私も55歳を過ぎてみると周囲で隠居をしようという人は皆無でバリバリ働いている。そして皆若く見える。仕事は変わったけど、職場には70代。80代でも自転車で新聞配達をする人もいる。本当に長寿社会になったと実感する。一方で長寿なのにおなかいっぱいになるくらいのお薬を飲み、ここが痛い、あっちが痛いと痛みに苦しみながら生きている人がいるのも事実。中にはトイレや食事も補助されて生きている。運がよければ施設入所。施設内でも食事は管理され季節の果物が出ない。お正月には餅すら出ない味気ない食事。施設内では家族の面会がない人。差し入れを持ってきてもらえない人もいて家族間の格差も大きい。こういう社会で長生きすることが本当に幸せなのかな? 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今年から、行政による高齢者への記念品配布が無くなりました。 

 

平均寿命 男性81.09年、女性87.13年 

高齢であることが珍しくない世の中になり、仕方ないですね。 

 

平均寿命と健康寿命は違い、 

中高年から、生活習慣を変えていかないと、平均寿命まで生きられないです。 

 

65歳以上の高齢者の人口に占める割合が、29.4% 

そのうち、4人に1人しか、仕事に就いていないのが問題。 

 

働けるうちは働き、高齢者が社会に貢献する仕組みを作らないと、 

若い人で高齢者を支えることなんで、できるわけない。 

 

健康上の問題により働けない人もいますが、 

高齢者の4人に3人は、年金もらって家でボーっとしているのか? 

これじゃ、若い人 かわいそうだよ! 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を配り出した時代って、これだけ寿命が延びて、少子化まで合わさることなんて無かったから出来たことなのでしょう。 

 

今の高齢者はバブルという良い時代を生きた人達なので、氷河期世代など良い求人が少ない・買い手市場・ブラック企業で人員は使い捨てな時代ではなかったし、税金や社会保険料も今程沢山取られない時代だったので貯蓄もしやすかったと思うので祝い金無くても問題ないのではと思います。 

 

▲187 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにね〜高齢化社会の世の中、若い人、自分ら働き盛りもの人もそうだが負担は大きい、少し減らしても仕方ない事ですかね、その分違う形で祝ってあげる事を考えなければ、今日は、仕事なので昨日、田舎の爺さんと婆さんにプレゼントを持って行ったら、年寄り扱いするなと言われました、多分、恥ずかしかったからと思いますが、そして敬老の日、今日ぐらいは、高齢者に対しての、オレオレ詐欺、振り込め詐欺などは絶対やめて下さい、人の心があるのなら。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時代は変わったのだから廃止でいいと思う。 

ワタシもこれから貰える年齢になるだろうけど財政負担を考えると要らないです。 

長寿は昔はめでたい事だったかもしれないが今は当たり前。長寿を否定はしないがめでたい事ではなく当たり前になったと言う事を浸透させればいいので廃止でいい。これ以上若い世代に負担を押し付けてはいけない。 

 

▲82 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

行政からお祝い金が出ていることは初めて知りました 

 

高齢になって楽しいのは日々の生活にゆとりのある人 

そういう人は基本裕福なのでお金をもらってもありがたみは薄い 

 

ならばむしろそのお金は介護関係で働く方々へ回した方が結果高齢者支援へつながるのでは 

 

 

高齢者になるまで生きる人が少なかった時代はめでたいことで 

社会全体も祝って微笑ましく暖かな気持ちになれたのはなんとなくわかります 

 

 

 

いまはそういう時代なのでそこへ柔軟に合わせていくことも 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう私も高齢者直前だが敬老を見直してもいい時代だと思う。昔から見ればここまで少子化し高齢者だらけになる日本なんて想像もしてなかったんだと思う。高齢者向けの敬老や医療費負担も3割にすべきだし、高度医療費も若者向けに負担額を下げ高齢者には今後尊厳死制度も導入すべき時代だと思う。現役負担を下げ子供を持ちたいと思える国作りが重要。もう10年もすれば高齢の方達は選挙にも行けなくなるので自ずと自民党は終焉していく、それまでに現役世代中心のこれから子供を持つであろう世代向けに国作りをしていく指針をどこかの党がすべき、日本どうにかなってしまう前にやるべき。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者にもいろいろある。倹しく暮らして祝い金をありがたいと思う人、高額な年金や投資配当益があり要らぬ施しと感じる人などさまざまですわ。わが町で公共交通機関の敬老乗車証が廃されて久しいんですが、ああいうのを見直したらどうかな。あちこち行きたいが自分で行けない。そのたびに家族に迷惑をかけるのも憚られるという人は多いのでは。今は指紋認証などで本人特定できるし、それに応じたICカードを配布すれば悪用も防げる。孫の小遣いやタンス貯金になるより効果的と思うのですがね。それと地域限定金券。確実に地域の商業者に売り上げが落ちる。知恵を絞ればまだまだありそうです。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

市町村の永続性、社会の永続性を考えるならば、高齢者に祝金を配るのではなく、若い子育て家庭や若年層が増えるような施策に全額振り向けるべきです。 

保育園や学童無料化、学童の時間延長、移住者の戸建補助など、将来性のある事業を実施し、子育てがしやすい街をアピールすべきです。 

 

その上で、富谷市のように余裕があるならば高齢者に祝金を上げれば良い。 

 

▲224 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化の伸び率は落ちてきてます。団塊の世代が75歳を超え始め高齢者は一時的に減り始めるでしょう。それよりも優先すべきは少子化に対する政策です。あの財政状況の悪いギリシャも子供の数によって所得税の減免などを始めました。メディアでは報道されてませんが。日本はさしずめ少子化対策で増税でしょうか。 

 

▲7 ▼4 

 

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地方各自治体にしては高齢社会で「敬老祝い金削減」など祝い事が負担になりつつある。 

ところが国会議員の高齢者たちは多額の報酬を得てさらに裏金で私服を肥やすなどもってのほかだ国政も厳しい昨今、議員報酬を減らし地方行政に回すべきだとそう思わないか国会議員なら地方有っての中央である事を忘れてはいけない。 

 

▲132 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

これは辞めるべきだね。なんでも”支出額“を決めているモノは全て見直すべき。税金を負担する人が減っているから、支出額を決められると自然に負担額が増える。 

今の税負担も足りないとドンドンと増やしたが、70年代くらいの社会保障負担に戻して、支出額を見直せばイイと思う。 

高度経済成長期の頃に制定したモノは見直さないと現役世代の負担が増えるだけ。 

 

▲101 ▼5 

 

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知人のおばあさんは100歳を迎えた時に金杯をいただいたそうです。 

昔は100歳を超える人が珍しかったので問題にならなかったけれど、高齢者がこれだけ増えて、若者の手取りが税金や社会保険料でどんどん減っている現代には、そぐわない制度かもしれません。 

社会情勢により見直しがあってもいいと思う。 

 

▲17 ▼0 

 

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元々自分が育った住宅街に住んでるけど、町内会の班長やった時にお祝いギフトを配ることになり、班内の7割ほどの世帯が対象、中には夫婦共にってところもあった。高齢者の方は楽しみにしてるだろうがこの原資は誰が収めてるかと考えたら先細っていくのが目に見えました。 

 

▲165 ▼12 

 

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市の財政、県の財政も人口減、高齢者増加で苦しいのは確かである。 

高齢者としても、祝い金が目的で長生きしている訳でも無い! 

あくまでも、長生きの結果に対する行政からの祝い金(行政が決めた支給枠)であり、市、県の財政次第で変えられても避難する事柄では無いと思う。 

それ以上に財政を市民、県民の為に有効活用せねば成らない事業に回すのは行政としては当然の策ではないか。 

 

▲45 ▼4 

 

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税金からの支出を削減したいのなら、それこそ「ふるさと納税制度」やクラウドファンディングなどで、「(金を)出す気がある人」から、必要経費を募ればいい。 

それで、金が集まらなくなり、行事や祝い金(記念品)がなくなったとしても、それなら対象の高齢者にも納得してもらえると思う。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これも現政権の無策が招いた事です。 

物価高騰でも税金や保険料は厳しく取り立て、減税策は講じない。 

世界各地で景気回復には減税すると言われているのに搾取するだけです。 

減税すれば消費が増えて物流が活発化し一時的な税減収は数年で増収に転換するでしょう。 

今後も自民党政権が続く限り、景気回復どころか賃金は上がらないから、結婚子育ては減少し、高齢化は爆進するでしょう。 

高齢化社会と子育て社会を両立させる力のある政党政治が出来る政治家の出現を望みたい。 

 

▲108 ▼16 

 

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これ長生きしてたことが珍しくて出来た制度なら今はやめて、少子高齢化なのだから逆に出産した方にお祝い金出す制度へ変更したらダメなんですかね? 

出産一時金は産婦人科に払う費用みたいなものだし、お腹を痛めて頑張られた女性にあげたら。。。 

希少な方にお金をかける考え方ならベストと思いますが。 

 

▲30 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

長寿化し80代・90代が珍しくない時代です。 

冷たい言い方ですが、本人が大した努力をしなくとも長生きできる社会ということです。 

 

長寿を可能にするインフラ整備のために、既にたくさんの税金が使われています。長寿者はそれを十二分に享受してきた人たちだと言うこともできるでしょう。 

その分、祝い金は目減りしても仕方がないと思います。 

 

高齢者にバラマキするより、出生や入学、成人などのタイミングで子どもや若者に祝い金を出してあげてほしいですね。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が増えると、納められる税金が減り支出される金額が増えるダブルパンチ。経営として考え、毎年の余剰収入の中から支払う形にしましょうね。優先順位を付けると、祝い金はほとんどなくなると思いますが、それはそれで少額でいいと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

非効率と倫理観がぶつかる議題だと考えると、やはり世代間ギャップを補う落としどころを探るべきだとおもう。 

 

1​.サービスの選択肢: 祝金を現金だけでなく、高齢者向けの公共サービスや、交通費、文化施設の利用券などに換えられる選択肢を設ける。これにより、現金を必要としない高齢者のニーズにも応えられる。 

​2.コミュニティへの付与: 祝金を個人にではなく、高齢者向けの地域の活動やサークルに助成金として提供する。これにより、孤立を防ぎ、地域全体の活性化に繋がる可能性がある。 

​3.役割の再定義: 祝金を「お祝い」としてだけでなく、「社会参加」を促すためのインセンティブとして捉え直す。例えば、ボランティア活動への参加や健康診断の受診に応じて、追加の給付を行うなど。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は識字能力も低く、読み書きは特殊技能でしたからね。農村では特に低く、勉強の概念がありませんし、文字で残す事も困難でしたから長生きして色々な知識を持っている高齢の方は重要視されました。これが口伝の文化で戦前まで普通でしたね。今はいくらでも調べる事ができ、かつ日々バージョンアップしていきます。「私が若いころは~」と言う話が通じなくなり、価値がなくなってしまった。そして新しい物への適応力の欠如もあって重宝されなくなってしまった。社会保険料とかも入れるとお荷物、衰退と言うネガティブイメージが強い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ズバリ「長生きしてもらってもめでたくない」ということですね。 

言葉でどう取り繕おうとも、現実がそうなったってことです。 

 

あるいは、現在の状況だと70歳くらいじゃ祝うほどのことでもない、 

みんなそれくらいまで生きてるじゃないですか、という話でしょうか。 

 

過度な医療のアシストを必要とせずともこの年を越えてる人なら 

お祝いしてもいいと思いますけど、生かされて生きてる人だと 

そうはいきませんよ、っていうのが実情になるでしょうね。 

 

どこに勤めてる人だったか、保険証を1年使わないとお祝い品がある、 

みたいな人が知り合いにいたけど、そういう感じでいいんでは? 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が希少な社会だから手厚い福祉を行う、であれば、高齢者が過多な社会ならばその必要生は減じる。でも、よく考えれば、高齢が希少な医療が遅れた時代は、子供が産まれ育つ事も希少だったはずだから、老いを敬う感性は、今でも儒礼を尊ぶ国では年配者を重んじると言う、大陸由来の東洋の思想の影響が大なのかもね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長寿ってホントにめでたいのかな? 

仕事で高齢者施設に行くが、失礼な言い方だが無気力でただ生命を維持しているだけの方も多い。家族も遠方なのか一人置き去りの人も多い。 

時代も変わり少子化著しい日本がこれだけ多くの高齢者を背負いホントに国を豊かにできるのか、ホントに正しいのか? 

自分は限られた人生を充実して送れれば長寿でなくても良い、ほどほどで良い。それで良いと強く思っている。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

100歳でも自分自身のことができて、病院も健診以外は行かないという人にだけお祝い金を渡すくらいで良いのでは?! しょっちゅう病院へ行っては検査や投薬やらを安易に求め過ぎている高齢者(特に金を持っている人)には祝儀どころか逆にもっと保険料請求するレベルかと?! 現役はほとんど病院へ行かないのに常に上がり続ける保険料負担が苦でしかない。 

昔は「皆の食い扶持がなくなる」「長く生きても若い人達に負担をかけるだけだから姥捨て山へ連れて行ってくれ」と言っていた地域もあるが、今は貧困化で結婚や出産を躊躇する若い世代を助けるどころか逆に長生者がおんぶに抱っこ。痴呆の長生きの先に何がある?特に寝たきりになってる人の治療は誰の為の延命? 

早く安楽死も検討して欲しい。 

若い世代の色々な負担を減らすことに尽力しないと今後も少子化が進み、衰退した国に残るのは年寄りだけ…なんてことにもなりかねない。 

 

▲66 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

北欧は認知症のお年寄りが居ないと聞きます。 

なぜなら自力で自分の生命を維持できない者は自然に任せて医療が助けることはしないから。 

医療費や介護費などで国や自治体の財政に負担をかけ、周りの者の人生に重しを課し、親近殺などの犯罪の原因などにもなっている今の日本の医療制度を見直すべきではと思います。 

別れは誰にも平等にやって来ます。いつかはその悲しみを乗り越えねばならないのを医療で延長するのは、当人よりも周りの者たちのエゴだとも思えます。 

敬老祝い金は必要ないでしょう。 

 

▲79 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

特に高度経済成長期前後に年金に加入した世代は、多くの場合収めた保険料以上に年金を受け取っている。 

 

また、高齢者の社保経費が猛烈に伸びる影響で、それを埋めるべく異常に高額な税金体系となり、今の子育て世代(とりわけ中間層)に重くのしかかり過ぎて、少子化に繋がっているのは統計からも明らかとなっている。 

 

そのような状況の中、誰に重点的に措置すべきかは明らか。 

 

それは高齢者ではなく、収めた保険料すら取り返せない可能性が高い若者であり、薄給でこき使われて子育ての需要が積み上がる氷河期世代でしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わが町内会でもこの時期、敬老祝いの記念品を配るが、以前はタオルだったものが、今年はコースター程度のもの、該当者が増えたためかと思うが、敬老者が大半の町内会で敬老祝いの記念品の配布もマンネリ化した恒例行事であまり意味がなくなった。 

そのための予算は、例えば街頭での監視カメラの設置などに有効に使えばいいと思うが、町内会のお歴々は市役所の指導もあるのか、そうした前向きの発想にはならないようだ。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長生きするのが悪いような風潮はとても悲しいし、肩身の狭い気持ちになります。 

太平洋戦争が終わって、帰還された方々の子孫がたくさんいらっしゃいます。あの前後の苦しい世の中を、豊かにして来られた方々です。 

 

国民が心豊かに暮らせる社会の実現に、政府は力を注いで頂きたいと強く願います。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

どの自治体も子育て事業にお金を使いすぎでしょう。 

国、県、市町村、すごい予算が使われているのに、効果は出ない。 

不景気日本と言われても、つぎ込めるのだから、裕福な国なのでしょうか。 

そのうち、今どんどん入ってきている外国人政策をせざるを得ない時期が来るのでしょうね。 

米の減反からの大きな転換点にある今、長い目で見る必要があると思います。 

 

うちの自治体でも高齢祝金の見直しがありますが、子育て政策にかけている予算に比べれば、可愛いものだと思いますが。 

 

▲8 ▼11 

 

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一時的な金を配るよりも、居場所づくり、足(自由な移動)の確保、バリアフリーのまちづくりの三本柱で、誰もが歳に関係なく地域において自分らしく活躍できる社会づくりに取り組んでもらいたい。 

 

▲1 ▼0 

 

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もう長寿のお祝いを公費でする必要はない。高齢者へは年金、医療など様々な形で公費負担してる。長寿のお祝いは私的なものでじゅうぶんですよ。公費負担するなら将来を背負う若者や子供への支援が重要ですよ。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

敬老の日なので高齢者に敬意をと祝意を伝えたい気持ちはありますが、私たち現役世代のおかげで老後を謳歌している人も多いでしょう。敬老祝い金より現役世代に負担とお世話ごくろうさまと言ってもらいたい気持ちもあります。 

 

▲11 ▼4 

 

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年金制度もそうだけど作った時と今は状況が違いますからね。日本の礎を築いてくださった方に敬意を表するが、この話は別物。支え手が少ない今はその支え手を増やすか減額するかしか方法はない。 

国がどう方向性を決めるかが大事。 

 

▲3 ▼0 

 

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仕方無い事なのかも知れないけれど生まれた時期によって高校無償化にならなかった時代大変な思いで懸命に共働きし家計を支えて来た 恩恵を受けられた時代、恩恵を受けてる時代、やっとこれから恩恵を受けらると思ったら制度が無くなるのかと…その丁度隙間で不遇な年代が有る 何かやり切れない気持ち 

そこに政治家の金に対する不正などが発覚しても議員辞職しない事に物凄く腹が立ちます 

生活面でも様々な優遇や特権が有り当たり前の様に受けてる そしてずっと昔から変わらない政治と金問題、政治家だった重鎮一議員が何百億円何十億円を持ち追求されない政治、裏金、架空秘書給料などなで無駄遣いしてるのは政治家達なのに何でこうなるんだろうか?! 

 

▲7 ▼2 

 

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敬老祝い金の削減には道理がありません。 

支出されたお金は消えてなくなるわけではなく、必ず誰かの所得となり、地域経済や社会全体を活性化させます。介護保険なども含め、自治体の財政負担は、政府が必要な分だけ支出すれば済む話であり、若者が高齢者を「支える」必要もありません。 

さらに、誰もがいずれは高齢者になる以上、高齢者を切り捨てたり敵視する政策は、将来自分や自分の家族をも切り捨てることに他なりません。 

高齢者を切り捨て、尊厳を軽んじる国に明るい未来は存在しないのです。 

 

▲0 ▼2 

 

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エキスパートコメントで、「平均寿命が30代にあっての享年84歳ですから、古より稀なりという古希(70歳)をはるかに超えた寿命の人」という件がありますが、江戸時代の平均寿命が低いのは多産多死の社会構造があったことも理由の一つです。 

生まれてすぐ亡くなる人が2人いれば、100歳まで生きる人がいても平均寿命は33歳ですから。 

 

高齢者は知恵があるから敬うという考え方だと、人知れず社会を支える一般大衆は敬う対象ではないという意見を生みます。 

 

高齢者は知識や技術が無くとも、一人一人が今の日本を作り上げてきた大切な存在であり、敬老の心はこのことを出発点にするべきではないかと思います。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

廃止した方がいいと思う。国民健康保険料でも、本来の医療にかかる分に加えて、後期高齢者医療制度を支援するための支援分、介護保険を支えるための介護分が上乗せされて徴収されており、若い層の負担により既に高齢者は十分な支援を受けている。選挙対策のような金のばら撒きはやめてほしい。 

 

▲10 ▼0 

 

 

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うちの町内会、70歳以上は敬老のお祝品でお茶やらお菓子やら湯呑みやらが毎年用意される。毎年。喜寿とか米寿とか、区切りでなら分かる。毎年だなんて、そんなことのために町会費払ってるんじゃない!もっと子どものために使って欲しい! 

 

▲29 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父は99歳、私も今年65歳です。 

国民の3人に1人は高齢者。 

社会保証の増加、税収減、財政難、増税、共働きの増加、等 全てはこの歪んだ超高齢化が影響していると思う。 

 

なんで、高齢になったことが、おめでとうなのかわからない。自分も含めて。 

 

なんで、財政難なのに、税金から高齢者にお祝いを渡すのか。 

 

もう高齢がおめでたいという長年の考えをやめた方がいいよ。 

 

どんどん税金増やすより、若い世代に財政的な恩恵をする、高齢者への補助をやめたほうがいい。 

 

冷たいと思ってる人、自分達の子供が、今より苦しい生活をするよ。日本が消滅する。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無理なものは早くやめるべき。 

私がその年齢に達するときはいらない。 

今必要な事に有効に使ってもらうことが重要 

高齢になれば世話になる可能性が高い介護の現場の改善に使ってほしい。 

 

▲25 ▼2 

 

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支払う金額もそうだけど、事務処理も大変で金がかかる。 

予算申請、生存確認、所在確認、受け取り確認、書類保管、それぞれ複数人でチェックしたりとそれだけで多くの労力とコストが必要になる。 

やるなら国がマイナンバー使って一元的、機械的にやればいい。 

対象ももっと絞って例えば85歳で健康で介護も生活保護も受けていない人に限定とか。 

無理やり多額の税金使って延命させているような長寿の人にさらに税金使って祝いたくはない。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

長寿を維持出来るのは医学の進歩しているお陰で、ありがたいと思います。 

祝い金等の支給で財政を圧迫するなら止めれば良いと思います。 

医療や福祉みたいな必要不可欠な予算を確保していただきたい。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

敬老祝金に限らず年齢によって個人に渡す祝金は全て廃止にした方が良い。 

子供が生まれなかった人や成人まで育たなかった人や長生きできなかった人達へのいらぬ差をつけるだけだし生産的とは思えない。 

そんなにお金が有るなら公共の福祉に使ってほしい。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

20代30代の方が年金を受給する頃には、インフレで商品・サービスの価格上昇、年金支給開始年齢は70〜75歳に強制的に繰り下げ、生活保護制度は見直しされているでしょうね…資産運用で備えるしかないです。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は40代前半ですが、削減は理解できますが、廃止は行き過ぎだと思います。 

さらに若者支援や子育て世代への支援を厚くしろという主張も違和感があります。 

同世代には今でも「〜無償化」をはじめ十分支援があり、私も恩恵を受けています。 

高齢者になると、若い頃のようには体が動かず、病気にもなりやすい一方で収入はない。 

特に医療や介護は生命線です。 

戦後の荒廃した日本を立て直し、今の社会を作り上げた世代にもう少し寛容でも良いのではないでしょうか。 

いずれ私たちも同じ立場になった時、若い世代から突き上げられたらやっぱり寂しいと思います。 

 

▲56 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

祝い金を廃止。小型バスやデマンドタクシーなどの高齢者移動手段も廃止。見守りサービスも廃止。高齢者に対するあらゆる補助を廃止。これで「年寄りはのけもの」「長生きしても良いこと無い」と、身に染みる厳しさで理解させる。 

一方で、その予算を子供に対する補助と優遇にすべて回す。給食が無料だったり子育て支援に補助金出したり、学童の施設を拡充して子育て世代が仕事をしやすくしたり。真夏の猛暑にスクールバスを手配したり。 

人口減社会では自治体の「生き残り競争」が深刻になり、破綻する自治体が続出することはすでに確定している。早く行動に移した者勝ちだよ。 

年寄りを切り捨て若者を優遇するのは、人類が文明を手にしたときから延々続いている「種の持続」の真理。これから逃れることはできないのよ。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

負担が大きいのは分かるけど長年納めた税金の額から考えたら微々たる金額だと思うけどな。 

 

 

›名取市は77、80、85歳時に各5千円、88歳1万円、90歳2万円、95歳3万円、99歳5万円、100歳20万円、101歳以上は毎年2万円と、小刻みに渡していた。今年度からは金額は変えず、77歳、88歳、100歳の3回だけに縮小する。100歳まで生きた人の場合、従前なら累計で32万5千円もらえていたのが、新制度では21万5千円に減る。 

ーーー 

これだって実態としては90歳まで生きたとしても4万5千、95歳まで生きても7万5千で、99歳と100歳だけで25万でしょ? 

平均寿命が男性で81歳、女性で87歳なわけだが…累計で5万円貰える人何人いるのよ。 

 

納めた税金によって差別するのはちょっと問題出そうだけど、居住年数によって貰えるの変わるのはありかもね。 

年齢じゃなくて居住何十年で幾ら。 

 

▲0 ▼4 

 

 

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敬老祝いの商品券が、母の入居してる特養ホームに届いたと連絡があった。 

1万円は嬉しいが、その商品券は市内の店舗しか使えないらしく、また当たり前だが母のための物にしか使えない。 

通販みたいにネットで頼めたら、いっそ現金でもらった方が入居費用に補填できてありがたい。 

大型スーパーなどが撤退して、ほしいものはネットで購入する地域なのに、現状をわかってほしい 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

年金支給開始年金の引き上げや平均寿命の更新を鑑みると、敬老お祝い金の支給開始も引き上げいいのかもしれませんね 

 

高齢者を敬う事はいいことかもしれませんが、俗に言う「老害」や高齢者による車の事故(踏み間違えや逆走など)も増えている 

 

今は75歳くらいまでは現役と同じ扱いでもいいのかも 

今後は65歳定年が常識になり、そうなると70歳くらいまでは再雇用で働くようになるよね 

認知症やその他病気の治療の技術も上がり健康寿命も伸びるよね 

 

今の80歳以上は戦争も経験し、90歳以上なんかはちゃんと記憶もあれば戦争の何かに関わった経験もあるだろう 

逆に80歳以外は戦後生まれだからその経験はない 

そこで敬老の線引きをしてもいいのかも 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

祝い金が減らされるのは寂しい話ですが、物価高で若い世代の税負担も限界に近い中、形だけの一時金よりも補聴器や歯科健診といった実際に役立つ支援に回す方が現実的ですね。長寿を祝う心はお金の額よりも、生活を支える仕組みの方で示す時代に移ったと言えるでしょう。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

お祝い金の原資が地方交付税交付金であるなら、総務省が指導してやめさせるべきだ。 

 

マクロ経済スライドのような理不尽な年金減額もすべきではない。 

 

外国人を雇用したら70万円の補助金など論外だ。 

 

BEV補助金、いつまで続ける気か。 

 

他にも山ほどあると思う。 

 

行政は無駄な仕事に精を出すのではなく、シンプルな制度設計で行政コスト削減をして欲しい。 

 

▲113 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

100歳で100万円のお祝い金が自治体から出てた。40年前の話。 

当時1年に1人いるかどうか。 

今は100歳はそこそこいる。 

施設で呼吸だけしてる100歳もいる。 

今は金額は寸志程度だと思う。 

それでも形としてお祝いはして貰える。 

金額云々ではなく、それで充分ではないかな。 

 

▲89 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

敬う心や行為や経済的負担は、他人に押し付けるものであってはならないと思う。 

「この人の生き様や人柄は素晴らしい。尊敬に値する。これからも長く生きてください。」と思えば個人単位でお祝いすれば良い。 

スーパーで万引きしたりカスハラしたり、病院待合室をサロン化して湿布ほぼ無料で持って帰る最近の高齢者見てると、高齢だから無条件に敬え、祝え、税金で祝い金を払って、なんだかちょっとなあと思う。日本って思想信条自由の国じゃなかっただけ?敬うに値しない赤の他人の高齢者敬うこと強制しないでよって思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん仰る通りです。作家で既に101歳の佐藤藍子さんの「何がめでたい」でしょうね。とっくに超高齢社会になっているわけですから自治体が「敬老祝い」するなら健康保険や介護保険の「利用状況」に応じて「健康お祝い金」にしたらいかがですか。少なくとも「一律」支給や、支給中止はアイデア不足と考えますが・・ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このままいくと、自分(50代)が高齢化するときには、高齢化税ってなっていそう。 

働いているうちは高齢の人に支払う原資のために税金を徴収され、いざ自分が貰える年齢に近づいてきたら給付が無くなる。 

それどころか、逆に徴収することにしましたなんて言われるかも。 

ずっと搾取され続ける、そんな世代ですよね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリしました! 

65過ぎたので、私も高齢者でした! 

未だに、タバコ吸い始めた二十歳の感覚しかないのですが! 

兼業・零細農家で、実家に戻り数年前からお米作ってますが年金を使わないと赤字だらけですが、先祖の土地を守るために暫くは我慢です! 

少し暇なときは、小間使いのアルバイトしてましが、毎日、やることが多く、教養と教育で日々奮闘してます。 

教養~今日の用事です! 

教養~今日行くところです! 

大した心配ごともなく、幸せ、なんでしょうね! 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃に「100歳で100万円」とかニュースでやっていたと思う。 

子供だったからすごい金額に思った。 

それに100歳なんてほとんどいなかったような気がする。 

「きんさんぎんさん」が奇跡のような存在にも思えていたな。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

敬老の日まで廃止しろといっている井戸美枝のコメントはさておき。祝い金の行政給付こそ廃止でいいだろう。そもそも少額ではあるが、人員も不足する中、支給にまつわる人件費や管理コストも鑑み、全国的に廃止で構わないと思う。 

 

自分も貰いたくないし、良い文化とも言えないので、敬老の日は、子供達がジジババとのコミュニケーションに使う日として存続すれば十分だと感じる。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも長生き=良い事とは安易に言えない時代になってしまった気がする。 

自分ひとりで生活出来ているならまったく問題ないが、介護が必要な人なんて単に「生かされているだけ」なのでは。 

そういうカタチで生きている人でも祝うというのは何か違和感を覚える。 

そしてふと昔話で出て来る姥捨て山が頭をよぎった。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

減額はやむを得ないと思うが、敬老祝い金の制度は続けてよいと思うね。 

孤独なお年寄りも結構多いしね。年をとると、誰かにお祝いしてもらう、ということ自体が少なくなってゆくんだよ。まあ、それを行政がやる必要があるのか、といえば、確かに疑問かもしれないが、たとえ少額であっても継続したらいいじゃないか。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

財政難ということなら仕方がないので 

敬老祝い金、やめてしまってよいと思います。 

高齢者の皆様はバブルの恩恵を受けてますのでお金持ちですし。 

ただ、戦中戦後まもなくの大変な時代に生きてこられた80歳(くらい)以上の皆様には、敬意を持って、継続して差し上げたい気持ちがあります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者に税金を使いすぎなんですよね。 

 

いま現在、経済を支えている18歳~65歳あたりに還元するべきだと思います。 

働いている人達こそ体調を崩しやすいし医療費をもっと国が補助するべき。 

 

高齢者が、無駄に病院に行きまくるせいで(ただの老化現象なのに)社会保障の負担が増え、個人病院が元をとれなくて潰れ、薬や湿布が足りなくなってる。 

 

敬老祝金なんて必要ない 。無駄に税金使わないでほしい。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

年取ってから断捨離考えている中で、物は欲しくはない。 

現金は子育て世代にこそまわしてほしい。 

わが自治体にも金婚式のお祝いなんてあるけど、生涯独身も増える中、また伴侶に先立たれた自分にとっては毎年このお知らせが町内掲示板に掲載されるたび複雑な気持ちになる。 

公平性の観点から、できればやめてほしい。 

もっと有効な税金の使い道あるのでは? 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は良く金の(メッキ)盃を記念品で貰っていたな。以前は祝い金もあったようだけど100歳越えの祖父母の頃にはもう無かった 

 

小さい市町村なら首長が直接お祝いに訪れるなんかも良いと思うけどね。 

おじいちゃんおばあちゃんも少しおめかししてまってたりする。 

 

辞退もできるようにすれば良いし 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の原理的に希少価値で色々変わるのは世知辛い世の中ですね。 

 

ある意味で、長生きして良いことあるさが通じにくいようになってきているのかもね。 

 

長生きすることに価値があるのか、価値があるから長生きするのか、考えさせられるものですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を配るのやめない? 

お年寄りが健康に過ごすためにスポーツ施設の無料券とか交通関係の優遇とか、QoLの上がる方向で投資した方が絶対に良いと思うんだよね。 

そういったもの支給も65歳くらいから始めれば医療費も結果的に下がるかもよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの話になりますが、今の生活があるのは高齢者の先輩方のご苦労があった事は事実であり、税金を使うとか、若い人への支援を優先とかの意見が目立ちますね。勿論若い人減の支援は賛成ですが、祝い金は今迄の先輩方への感謝の気持ちを、自治体が代表して祝い金として進呈するのは筋が通る話しであり、税金からというのは皆様の善意を代表した行為であります。この意見にご賛同いただけますか。 

 

▲1 ▼11 

 

 

 
 

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