( 324814 )  2025/09/16 06:05:22  
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上毛高原駅の駅名はそもそも建設時の仮称です。 

 

上毛高原駅は記事にある様に車で水上温泉に20分くらいなのですが、沼田駅までも15分くらいで行けます。水上温泉と群馬北部の主要都市の沼田市の中間で、なので揉めました。 

 

本来なら、月夜野町でしたので月夜野駅ですが、街の地名度が無いのでダメ。 

 

なら温泉地の「水上」をつけても良い様に思いますが、沼田側は他の市町村と連合して「奥利根駅」という名称を出してきました。 

 

揉めたので、発言力のある中曽根(二世)氏が「もう仮の上毛高原でいいんじゃないか?」という意見を表明した事で、「高原」でも無い土地なのに「上毛高原駅」という名前になりました。 

 

それが市町村合併で月夜野がみなかみ町になったので、なら「みなかみ」で!と言う意見が再燃してるわけですが、JR東に「金かかるよ?」とあしらわれてる状態なわけです。 

 

▲1078 ▼42 

 

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新幹線が通ると言う事で駅周辺は、さぞ商工観光当時は期待されていたでしょう。 

でも水上と猿ヶ京、沼田に挟まれてなんともならず現状になってしまいましたね。 

でも私は月夜野大好きですよ。 

自然豊かなのはもちろん飾らず昔ながらの田舎風情が楽しめてとても良いところです。 

高速も近いし各駅後閑、上牧もある。みなかみ町もすぐそこなのでレジャーには持ってこいです。東京まで2時間足らずで行けますしね。絶妙に丁度良いんではないでしょうか。 

 

▲46 ▼11 

 

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今の水上行きの上越線は東京上野ラインが登場したあたりから上野ー水上の特急が廃止され、高崎ー水上の各駅停車も本数がかなり減らされてアクセスが非常に不便になった。 

だからといって上毛高原駅への新幹線の利用者が増えているわけでもなく。 

上毛高原駅から水上駅までの路線バスはあるもののご指摘通りアクセスの悪さから利用客は少ない。 

となると、駅からのレンタカーやカーシェアリングを充実させたり観光タクシーみたいなのがあっても良いのかなと思いますね。 

 

▲53 ▼28 

 

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観光地の新幹線の造語の駅名で一番知名度が上がったのは、那須塩原だと思う。 

 

那須塩原の新幹線開業前の時代の名前は「東那須野」で、当時は観光の拠点駅だった西那須野と黒磯との間の挟まれた小さな駅だった。 

東那須野に東北新幹線の駅ができるのが決まった時は「新那須」という仮称だったのだが、地元の首長や国会議員などの間で駅名案について揉めて、 

紆余曲折があって「那須塩原」に決まった。 

 

結果として那須塩原は、那須と塩原のそれぞれの玄関口だとわかりやすい駅名なので世間の知名度とイメージが上がり、 

その後、駅周辺の黒磯市・西那須野町・塩原町が合併した時には、駅名として知名度の上がった「那須塩原市」という市名になった。 

(ちなみに、那須の観光地の中心は那須塩原市ではなく、那須町にある) 

 

上毛高原駅が、もし仮に「水上月夜野」などの地名を使った造語の駅だったら、知名度やイメージが上がっていたかもしれない。 

 

▲326 ▼115 

 

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お盆休みに上毛高原駅からレンタカーを借りて水上と猿ヶ京の旅館に泊まりましたが、とても新幹線が停まるとは思えない不思議な雰囲気。 

 

観光地が特段多い場所でもないけど、色んな体験コーナーがある里や道の駅、旅館の駐車場は県外ナンバーで埋め尽くされてましたね。 

 

水上付近の旅館は毎年泊まりに行きますが、バブル期に舞い戻ったような派手なシャンデリアやテーブルと椅子、ダンスホールや宴会場が未だに残ってる旅館も多くてある意味貴重に感じました。 

 

▲150 ▼16 

 

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昨年12月初旬、上毛高原駅を利用しました。 

上毛高原駅-越後湯沢間です。 

南関東からクルマで上毛高原駅まで行き、新幹線に乗り換えて、 

越後湯沢駅からバスで貝掛温泉に行きました。 

そうした理由は、湯沢地区の天気予報が前日に突然雪になったからです。 

群馬側は快晴。実際に、その通りになりました。 

24時間1000円の駐車場は嬉しかったですね。 

行きの越後湯沢駅で日本酒を楽しめたのも想定外の楽しさでした。 

 

▲218 ▼20 

 

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今のJR水上駅周辺の衰退は見るも無残。午後三時台の電車出発を合図にどんどん店が閉まる。まだ廃墟が残る温泉街に新しくリニューアルの動きもあるが、もし外国資本だったら悲しい。もし新幹線駅が水上駅と同じだったらどうなっているか?谷川岳や各温泉地の観光拠点として維持出来たかも。 

 

▲22 ▼18 

 

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「実在しない地名」というと、横浜市営地下鉄ブルーラインの「踊場駅」みたいですね。猫たちが夜な夜な集まって踊っていたという、駅周辺の昔話から付けられた駅名で、そんな地名はないんですよね。でも何より住民に支持されているかどうかが一番大切なことだと思います。 

 

▲102 ▼15 

 

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地元だけど上毛高原駅が仮称だとは知らなかった。 

知った今でもまあ正直どうでもいいと思う。 

別にマイナスな要素を感じないし、今更駅名変えられても変な感じだし、 

ただでさえ人口減少で少ない公金を費やすほどの必要性も感じない。 

 

今駅名を変えるかどうかの議論をしているのか知らないが、 

もししてるのであればそれよりも、沼田という都市に 

若者の定着、人口減少、観光客の集客効果のあるものと 

他に議論してほしいこと、行動してほしいことがたくさんある。 

この間久しぶりに帰って市内通ったけど閑散としてて悲しかった。 

沼田の観光客は尾瀬や吹割の滝、水上や老神の温泉等目当てで 

市内で何かがほとんどないのよ。なんとかならんかなほんとに。 

 

▲119 ▼8 

 

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この駅は利用客が少ない新幹線駅としては有名だ。利用客が少ないのは駅名ばかりでなく、周辺に魅力ある観光施設が少ないからではないかと思う。それにJRに駅名変更を求めるには地元の請願だけでは無理で、駅名変更にかかるかなりの費用負担を地元で負担するという覚悟が必要なのだ。もちろん新駅名に魅力がなければ駅名変更はないだろうが。 

 

▲199 ▼30 

 

 

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上毛高原、ほんとに新幹線駅とは思えない。それがまたいいんですよね。ロータリー口の周りには観光協会とレンタカー屋と民家だけ。反対側は擁壁の壁です。 

でも面白い駅だと思いますよ。レンタカーならどこへでも出やすいし、谷川岳へはバス便が充実しています。温泉地巡りもいいし、のんびりできます。駅に着いたら草木の匂いがして、あーなんか自然の中に着いたなって気分上がります。 

 

▲33 ▼6 

 

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上毛高原よりも「月夜野」の方がロマンチックで素敵です。 

今は合併して水上になってますが、水上でなくあえて月夜野にして欲しい。 

月夜野であれば印象的でどんな場所だろうと歴史的背景など行ってみたくなり、上毛高原よりイメージアップになると思います。 

 

▲13 ▼0 

 

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子供の頃、上越新幹線に乗って越後湯沢まで 

スキーに連れて行ってもらう時にいつも 

上毛高原駅を通過していました 

一度も降りたことはありませんでしたが 

子供の頃はチビ鉄気取りでしたので 

乗る路線全て名前を覚えていました 

今では殆ど忘れてしまいましたが… 

それでも覚えている上毛高原 

なんかインパクトが強かったのかな 

 

▲87 ▼15 

 

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高速道路だが、昨年関越道の小出インターを魚沼インターに名称を変えた流れは記憶に新しい。まだ変わったばかりで経済効果が出ているかは見通しきれないが、地元では他にもバイクライダーの誘致などにより徐々に来訪者が増えている印象がある。 

上毛高原にしても、駅のみの動きではなく地域一丸となって集客をしなければ、効果は限定的になるんじゃないだろうか。 

 

▲6 ▼8 

 

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水上温泉に行く時に、高崎から行くと各駅停車で1時間以上掛かるし、上毛高原なら高崎から新幹線で直ぐだけど今度はバスで結構時間が掛かる。 

 

まあ車で行く人も多いけど冬は大雪になるから雪道に慣れている人じゃないと危ないから鉄道利用になるけど、在来線を使うか新幹線→バスを使うか迷うんだよね。 

 

▲42 ▼6 

 

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20年ほど前に、仕事で水上温泉へ宿泊するために利用しました。「ホテルが上毛高原駅に近い」と聞いて、詳しく調べずに上毛高原駅か 

ホテルへ送迎バスで向かうことにしました。ホテルへ行く途中で、ホテルからは水上駅の方がはるかに近いことに気づきました。 

帰りは、在来線で上野まで帰りました。 

 

▲126 ▼10 

 

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駅名が何であれ、地方の在来線との接続が無い新幹線専用駅はこんなものでしょう。 

言うなら、在来線の沼田駅辺りとの接続駅にしておけば良かったのではないですかね。 

まあもう無理なので、同じ金かけるなら企業(工場)でも誘致して、駅自体の発展を目指したほうがよいかと思います。 

 

▲49 ▼17 

 

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新治地域が水上町になったことは不便だ。 

温泉の検索をすると水上と猿ヶ京がごっちゃになっているし、天気予報で水上は雪でも猿ヶ京温泉では降っていなのに「雪なのでやめよう」となってしまう。 

上毛高原に水上を入れるとあの地域で一番雪が降るから誤解される、沼田まで雪だと思われるのは大きな影響だと思う。水上と沼田では冬、雪の日がだいぶ違う。 

 

▲38 ▼8 

 

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上毛高原駅の西口そばにはホタルの名所があって見に行ったことがある。新幹線の駅があることを知らずに夜歩いていたらいきなり駅舎が現れてこれは現実なのかとすごくビビった思い出がある。 

 

▲54 ▼3 

 

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駅名がどうであっても新幹線単独駅であることと立地を考えれば経済的価値という面に伸びしろはあまりないと思う。おまけに停まらないのも多い。これは安中榛名に関しても同様だ。 

 

群馬も栃木も新幹線は3駅ずつあって、利用者数で言えば高崎がかなり多い方だが、栃木は小山・宇都宮・那須塩原でうまいことバラけているのに対して、群馬は上記2駅の使い勝手がいまいちだから高崎に集中しているのよね。 

 

▲4 ▼2 

 

 

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現在、「上毛高原駅」は水上、谷川、猿ヶ京、老神などの温泉地の送迎バスターミナルになっている感があります。 

 

もし、改称するのであれば「ぐんま温泉郷」はどうでしょうか。”上毛”や”水上”は今では正しく読めない人もいるかもしれませんし、ここはひとつ、人気のご当地キャラ”ぐんまちゃん”にあやかりましょう。都道府県魅力度ランキングでいつも最下位近くにいる群馬県の認知度アップにもつながるでしょう。 

 

▲7 ▼30 

 

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上毛高原駅はなぜ駅名を変えないかより、そもそもどうしてここに駅を設置したのかの方が謎です。高崎はマストとして、他に群馬県北にも1つという事でしょうが、そんなに大きくもない水上温泉を第一に考えるとは思えず(或いは当時は大きかったのか?)、普通は県北の首邑である沼田市を考えると思うのですが。結果として沼田市中心部と旧水上町中心部の丁度中間地点に新幹線駅を設置してますよね。上毛高原という駅名も沼田市と旧水上町のどちらかを優先する事ができず、仮称がそのままになって今に至るというところでしょうか。 

 

▲5 ▼1 

 

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「仮称のまま」という解釈がいろいろ間違って捉えられていますが、仮称と同じ名称が駅名に正式採用された例は多数あります。決して「ずっと仮称」というわけではありません。合成地名の駅名がのちに合併した市の名前になった那須塩原という例もあります。 

 

▲80 ▼11 

 

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昔沼田に赴任していた事もあるし、今でも仕事で良く行くので上毛高原駅はよく利用します。ホントに見事になーんにも無いんですよ、駅ナカにNewDays、カフェ、立ち食い蕎麦があるけど駅前には観光案内所と蕎麦屋が1軒、レンタカー屋が1軒あるだけ。沼田方面のバスは2時間に1本です。観光地はみなかみ周辺の温泉やスキー場、駅からバスで行ける尾瀬周辺、沼田のたんばら高原あたりですが、いずれも駅から遠いので駅名に冠する程でもないんですよね。前述の蕎麦屋は「天丸」という名前で、ちゃんとした手打ち蕎麦のお店です。二郎系?と思うほど太麺でワシワシした食感のお蕎麦です、人によって好みが分かれるとは思うけど珍しいタイプのお蕎麦です、一度お試しあれ。 

 

▲16 ▼1 

 

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上毛高原駅からは谷川岳、吹割の滝、尾瀬(大清水)といった登山・観光地に加え、水上、法師、猿ヶ京、湯宿、老神といった温泉へのバスも出ており、観光拠点としてもっと知名度が上がっても良さそうなんだけどなあ。 

 

▲10 ▼1 

 

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駅名変更には膨大な労力とお金がかかる。 

果たしてそこまでする意味はあるのだろうか? 

あれだけ揉めた高輪ゲートウェイだって、今じゃ全然聞かない。 

長過ぎる、地名と一致してない、近隣と読み方違うとか色んな駅名がある。 

しかし副産物はあれど、あくまでもその鉄道会社の商品名。 

ポテチの名前がとか、お店の名前がとか、いちいち騒ぐ事ではないでしょう。 

 

私は鉄道会社勤務なので、4文字以上、ひらがなカタカナ、町と町の名前、新や東西南北がなければ十分。 

むしろ上毛高原なんて素敵な名前だと思いますよ。 

 

▲14 ▼0 

 

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最近は少しずつ再建されていますが水上温泉は廃墟ホテルが多いです。上越線水上駅前にいきなり廃墟ですからね。上毛高原からはバス移動になりますが「みなかみ駅※合併してひらがな表記」でよさそう。観光業としてはメリットが大きいんじゃないかな。燕や三条のように駅名で揉めることはないと思うからさ。 

 

▲10 ▼15 

 

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後半に水上温泉と湯沢温泉を比較した文章があり、あたかも湯沢温泉の宿泊者数が水上温泉を上回っているかのような書きっぷりだが、実は、それぞれの町が出す資料によれば、2024年現在でも水上温泉の宿泊者数が上回っている。詳しくは公表されている数字を調べて欲しい。 

ちなみに、湯沢町の資料はわかりやすくて、年間の宿泊者数は2023年>2024年だった。日本人が10%も減った一方、外国人が2倍以上も増えた(それでも20万人強)。 

むしろ、水上や伊香保などは、新幹線はおろか鉄道駅からも離れたところにある草津温泉にダブルスコア以上を離されていること危機感を抱いているのではないの? 

 

▲92 ▼9 

 

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初めて知りました。 

確かに不思議な駅名だなとは思っていましたが、語呂と言うかひびきは良いと思います。 

地名(町名)などは記事にある様に、合併などで簡単に変わってしまうし、もう40年も使っているならそのままで良いのではないでしょうか。 

 

▲11 ▼2 

 

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一度だけこの駅で乗降したことはあるが、なかなか利用者が増えない。しかしいざという時には高崎まで駅がないことは、政治的な条件も含め必要だったはず。予算をかけて駅名などを変更した方が良いのか、この際「上毛高原市」とした方のどちらが良いか、比べてもよいのではないだろうか。 

 

▲0 ▼2 

 

 

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水上と名乗っても記事の通り求心力が無い 

 

隣駅の越後湯沢に名前で勝てるかって言うと、無理な話 

 

となれば、利用が少ないとか地域振興がうまくいかないとすれば、別の要因だろう 

 

確かに、東京から似たような140キロ程度の場所の新幹線(特急)各駅は、 

東海道、新富士駅 

北陸、軽井沢駅 

東北、那須塩原駅 

常磐、日立駅 

と上毛高原よりは宅地化も工業化も観光地化も進んではいるよね 

 

上毛高原、駅名悪くはないと思うけどなぁ 

 

▲11 ▼2 

 

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20年くらい前。 

18きっぷを利用し、東京から在来線で新潟に向かっていた。 

その日はあいにくの大雨。 

乗り継いだが、水上駅まででストップ。水上駅から先は運休になった。 

 

水上駅の駅員の案内で、上毛高原駅まで振替のバスが出て、新幹線で新潟駅に行けた。 

振替だったので、追加料金無しで新幹線に乗れたレアな体験をしました。 

 

▲7 ▼1 

 

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当時水上の名前を冠したかったのは旧水上町だけ。所在の旧月夜野町や同じ合併町村の旧新治村にも規模は小さいものの良い温泉街が複数あり、当時は隣町の温泉街に配慮する必要なんか無いし、月夜野町(現みなかみ町)に隣接する沼田市としても事情は同じようなものだった。それに水上温泉は典型的な団体客向け歓楽街型の温泉街で有名だがイメージもあまり良くなかったし、それが衰退した一番の理由。とっくに衰退した後だったが温泉偽装問題もあったように温泉自体にあまり価値が無かった。だから同じ群馬県でもっと交通アクセスが悪くても泉質湯量で圧倒できる草津温泉のようになれなかった。しかし今はウォータースポーツ需要である程度観光客が増えているので過去のイメージを払拭するために公費で廃墟を解体したり観光客誘致をしたり現みなかみ町は頑張っています。駅名称も今は一つの町ですので変えたいようですが、金が掛かるので道のりは険しいようです。 

 

▲10 ▼2 

 

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上毛高原よい名前だ。観光拠点でOKでは。上越線はSLなど観光の仕掛けやっているが、マンネリ気味、、。温泉とともにワイルドな自然、谷川連峰、尾瀬を在来線で引き立てる仕掛けがもっとあってほしい。例えば、上越線を私鉄の看板特急を走らせるとか、xかラビューならインパクトありそう! 

 

▲0 ▼0 

 

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地名の既成事実化、で良いのでは。実際上毛高原駅は駅周辺に何もない割には、猿ヶ京、水上に加え尾瀬奥利根方面の拠点としてちゃんと機能しており、安中榛名やくりこま高原(これも高原駅ですね)よりは知名度もあると思いますよ。 

地名の既成事実化が完璧だったのは那須塩原ですかね。本来そんな地名はなかったのだけど(那須と塩原は別物)、市町村合併で市の名前が後付けで駅名と同じになり、今や押しも押されもせぬ市の代表駅に。 

 

▲6 ▼0 

 

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母の実家が比較的近い場所にあったので、上毛高原駅は子供の頃からちょこちょこ利用していました。  

昔は駅前にSLも置いてありましたね。  

つい先日、親戚の冠婚葬祭で上毛高原駅を利用しましたが、外国人旅行者や登山客も多く、以前よりは賑わっていると感じました。 

 

▲12 ▼1 

 

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駅も駅名も水上温泉も 

有るモノを利用して、有るモノの価値を高めて行ったほうがいいんじゃないでしょうかね? 

それぞれの良さがありますよ。 

あとは、利用しやすくすること 

シャトルバス、できれば無料で 

集客力はまだあると思います 

 

▲1 ▼2 

 

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上毛高原駅の開業に合わせて上越線が高原駅を経由する経路に変更が出来ていたら、高原駅を挟んで水上駅と沼田駅を結ぶ区間列車が設定されて街の発展に繫がっていたのではと感じる。 

 

▲2 ▼5 

 

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本当にみなかみの議員らはあほ、月夜野の地名はかなり県外には評判良く 地名を知ってる人なら良い地名だねと良く聞きます。 それをブランド化できなかった元月夜野町議もだめ。 

あと上毛高原周辺の開発も下手。新しい駅名が地名になってるところなんて山ほどある、それをうまく活用できなかっただけ。 

俺なら駅名は変更せず、上毛高原駅に地下道作り動く歩道で矢瀬親水公園まで繋げる 

対岸の上越線に駅を誘致する(月夜野駅)。 

公園に利根沼田のお土産が集結する大規模な商業施設、川沿いにバーベキュー施設を誘致、駅前にホテル、大規模温泉施設を誘致する。 

尾瀬、玉原、苗場(冬季のみ)までのシャトルバス新設。 

 

▲4 ▼7 

 

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北海道の石勝線トマム駅も開業当初は「石勝高原駅」だった。駅がある場所はトマムという地名だが、当時はまだ現在のようなリゾート地ではなくトマムの知名度も低かったので、将来のリゾート開発を当て込んで石勝高原というイメージ優先の駅名にしたのだろう。 

石勝高原駅はその後トマムリゾートの開発が進んで駅名もトマム駅に改称されたが、上毛高原のほうは当初の思惑どおりには開発が進まなかったということかな? 

 

▲10 ▼0 

 

 

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上越新幹線が「角さんの新幹線」なのはどなたもご存じの通り。その政治力ですべて決定されたとはいいませんが、名称は「上州と越後」の新幹線とあっても、新潟県内には5駅あるのに群馬県内は2駅など、どちらの県のための新幹線だったかは明らかです。吾妻一帯の温泉(伊香保、四万、草津)の玄関口となる「新渋川」駅的な構想も地元にはあったようですが、実らずじまいでした。先の新潟へ急ぐために、後で請願駅としても造れないよう、わざとあの一帯はトンネル続きのルートなんだという噂もあったくらいです。 

 群馬県は新幹線の駅については不遇で、どっちつかずの中途半端な立地にされがちです。北陸新幹線側の安中榛名駅も、新幹線秘境駅で有名ですよね。群馬の政治家福田赳夫は、政敵角栄が力を注いだ新幹線建設に、全般として冷ややかだったりもしたのでしょうかね。 

 

▲13 ▼27 

 

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上野からヨーイドンで考えたら、上毛高原駅→関越交通バス→上牧駅前〜水上駅前のほうが圧倒的に早い(バスが乗り継げれば、という前提にはなるが、それはJRを高崎or新前橋で乗り継ぐ場合も同じ) 

ひと昔前まで、特急たにがわ や特急みなかみ が毎日3往復程度運行されていたが、利用者減で年末年始の臨時列車のみになってしまった。となると、新幹線のライバルはもはや普通列車しかなく勝負にすらならない。 

もっと便利なことが周知されれば経済価値も上がるはずなんだけど。 

 

▲8 ▼0 

 

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今の駅名のメリットを活かす活動。 

「上毛」という名が群馬県の北部を表すことで、周辺の市町村をアピールする「総称名」としてもっと広めるように活用したらどうでしょう。 

 

今更変えても何の役にも立たない。水上温泉なんて改名したら「みずかみおんせん」って言われるのが関の山。 

 

中部や西日本からみたら「みなかみ」なんて無名に等しいですから。 

それより「上毛とは」を広告したほうが地域自治体の役に立つし、なんなら沼田市を核にして「上毛高原市」なんて合併改名するのも長い目で見たらいいんじゃないですか。別名として谷川岳を使う手もあるでしょう。 

 

要は観光に絡めることで経済に好影響を与える工夫が必要かと思います。 

 

私は長い期間上越新幹線を月1利用してきました。 

停車駅としてはほぼ無関係でしたが、駅名は新幹線で知り「遊び心」で降りてみたことがあります。 

温泉や登山、季節によりスキーとか連想できました。 

 

▲1 ▼4 

 

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加賀温泉駅や伊豆高原駅を例に挙げるのはなぁ。加賀温泉も伊豆高原も既に知名度があるワードだけど、残念だが上毛高原は(上毛も含めて)そこまで知名度高くないと思う。 

記事を読んだら旧月夜野町がみなかみ町に合併した時に、合併後の町名の方を「上毛みなかみ町」に改名にしておけばよかったんじゃない?とは思ったが、今さらではある。副駅名という形で「上毛高原駅(みなかみ温泉郷)」つけるのはダメだったか。素人が考えつくぐらいだから、色々難しいんだどうけど。 

でも、水上温泉からバスで25分の駅を「水上◯◯駅」に改名したとして、シャトルバスの運行は保証されるの?結局水上温泉へアクセス出来ないのなら、改名は何の意味もない。既存の水上駅を盛り上げたほうがよいのでは。 

 

▲0 ▼0 

 

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土地にもともと地名などない。呼んだ瞬間からそれが地名になる。 

 

私の出身地は主に戦後に開発された地域で、住み始めた人がめいめいに好き勝手に呼んでいた様々な地名が、自然と淘汰され定まった地名となっている。 

行政が定めた地名ではないので、住所などには記されない。 

しかし、交差点の名前やJRの駅名などとして使われている地名が多くある。 

それくらいでいいのではないか。 

 

▲2 ▼2 

 

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駅名を変えるかどうかと言うより何故仮称の駅名のまま開業してしまったのかが問題。そうなると何故そこに駅が必要だったかも気になる。 

上毛高原って言う高原そのものが存在しないのなら水上温泉郷とかメジャーな地名を使ってもいい気がしますけどね。でも、駅名を変えたらイメージが変わり観光客や移住者が増えるなど経済的メリットが見通せないのなら無理して駅名はそのままで自虐的な宣伝をしてもいいかも知れません。 

 

▲2 ▼4 

 

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旧市街との公共交通も便利というレベルじゃないから、下手に混同するような駅名もマズんじゃないかと。夏はともかく冬の間は他所の人が歩いて行ける様な地域じゃないし。それに今は外国人観光客も多いから更にね。 

 

▲26 ▼3 

 

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たびたび越後湯沢へスキーに行っていました。 

上毛高原の名前がアナウンスされるたびに、 

ああ、もう少しでトンネルだ、 

そしてトンネルを抜けると雪国だなぁ、 

なんていつも思っていた思い出がありますね 

まさか実在しない地名とは 

まさに40年知りませんでした(笑) 

 

有名だけど降りたことのない駅なので 

今度はあえて上毛高原を目的地として 

行ってみたいと思いましたし、 

逆にこうして話題になるくらいなので、 

上毛高原、のままの方が、もういいんじゃないですか? 

けっこう有名だと思いますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

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駅名とは全く関係無いが、高原でも何でもない里山なのに高原の名を冠してる秩父高原牧場を思い出した 

水上というと楽しい林間学校と谷川岳のイメージしかないが、ごてごてした観光地としては再開発して欲しくないですね 

 

▲38 ▼7 

 

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そのままでいいじゃん 

ツーリングで駅の前を通る事あるけど「上毛高原駅」って高原じゃなくても自然に囲まれた場所で合っていると思うけどなぁ 

逆に40年間慣れ親しんだ名前を変えることに抵抗ないのかなぁ? 

 

▲17 ▼2 

 

 

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絶対的に変えければいけない理由があるなら、変えればいい。 

ただ、駅名変える=掲示物全部の修正が必要、ということはわかっているのだろうか? 

道路標識はもちろん、役所発行物や掲示物も書き換える必要がある、もちろん税金で。 

民間の店舗への道案内とかは、そのままとか好きにすればいいけど、駅名が変われば 

説明の手間は確実に発生する。 

それを考えても、やる価値がある、ということなのだろうか? 

 

▲16 ▼4 

 

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新幹線が開業時ではなく開業後に駅名変更したのは 

小郡から新山口になった例くらいしかありませんね 

旧小郡町が新山口の案に反対しての旧駅名でしたが 

平成の大合併で山口市となることで変更が実現 

地名の知名度が全然違いますからねえ。 

 

▲4 ▼0 

 

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いっそのこと逆転の発想で駅周辺の字名を上毛高原町にしちゃえばいいのでは? 

自動車メーカーのマツダ(東洋工業)やSUBARU(富士重工業)やジャムのアヲハタ(中島薫商店)がブランド名を正式社名にした様に、既に新幹線駅があるのだからそれに便乗しちゃった方が知名度も上がるのでは? 

 

▲0 ▼4 

 

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実際の地名がない事なんてたくさんある。例えば、えびす駅(山手線)。ここにはもともと、えびすビールの会社(工場?)があった。山手線を作る際、その敷地を通ることになり、買収したが、その際、駅名をえびすとして欲しいとなり、えびすという駅が生まれた。 

 

▲13 ▼13 

 

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関越道のインターチェンジは月夜野なんだよな。大清水トンネルのトラブル時の退避にも使う、関越トンネルにも付いているチェーン交換所みたいなもの(新幹線チェーンないけど)みたいなものだから、最初から月夜野でよかったのでは。 

 

▲13 ▼1 

 

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普通は、近隣自治体が己が地名を入れたくて喧々諤々の騒動になる! 

2つの地名を合体して収まる、と言うのがパターンです。 

ここは、珍しいですね! 

仮称がそのまま駅名になった、数少ない事例でしょうか? 

他に、有りますかね? 

駅名の変更は、その駅の看板をいくつか作り直せば良いと思っている人が多い! 

実際には、JR関連の他の全ての駅の案内表示含めて膨大な作り替えが発生します! 

私鉄にも影響するかも? 

私が、JRの担当者で駅名変更の実務を任されたら、考えただけで恐ろしい! 

横浜の市営地下鉄で、「新横浜北」と言う新横浜駅の手前の駅が有った! 

間違えて降りる人が続出した。 

「北新横浜」に変えて、間違える人が無くなった! 

全て、横浜市の負担です。 

 

▲15 ▼8 

 

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上毛高原駅は尾瀬に行く重要な駅です。 

群馬県側からはいる時のマイカー利用が出来ない人の玄関口になります。 

そこからバスで沼田駅を経由して尾瀬に行きます。 

 

▲7 ▼1 

 

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コロナ前、谷川岳行って水上温泉に泊まって川沿いを散歩してSLみなかみを撮影してからバスで上毛高原駅へ出た。閑散とした駅だったが新幹線で東京へはすぐ帰ることができた。こんなルートを辿る人は余りいないだろう。バス便をもっと宣伝すればいいかも。 

 

▲5 ▼0 

 

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上越新幹線1982年開通時からある上毛高原駅。 

それから40年以上たった今、駅名が〜と言う話は少し疑問に感じる。 

集客や魅力向上、他との差別化に注力し、 

創意工夫や努力をしてきたのだろうか。 

どれくらい真剣に取り組んできたのだろうか。 

駅名に責任転嫁しているように見えてしまいます。 

 

▲1 ▼0 

 

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もう「上毛高原」で良いと思います。すでに40年の実績があってそれなりの認知度があると思います。 

確かにこの地域を一言で表せそうな言葉って見当たりませんものね。「北毛」「利根沼田」もちょっと…「奥利根」というほど奥でもないし。「みなかみ温泉郷」ならなんとかなりそうな気もするけど、あの辺の温泉を全て「水上」でくくって良いのかは悩む。 

 

▲17 ▼0 

 

 

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旅行業を営んでますが、みなかみや沼田はもちろん、真田の影響で名胡桃や沼田城址、土合駅、谷川岳、尾瀬、吹割の滝、玉原、スキー場各地、道の駅川場などありがたい場所たくさんですよ!4文字もインパクトありますし、マイナスな部分はむしろ少ないのでは? 

 

▲23 ▼0 

 

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でも上毛高原と言われて、全く何かわからないのも事実。「みなかみ」なら廃れているのかもしれないが、少なくとも温泉が近くにあるのかと認識はできる。何とかしてもらいたいという地元の人の気持ちもわかるし、こういうのこそクラウドファンドやってみたら。 

 

▲1 ▼4 

 

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趣旨とは違うけど、向ヶ丘遊園駅なんて向ヶ丘遊園は20年以上前に無いし、向ヶ丘って地名はあるけど駅とはかなり離れてるし、学生が多いから今後来る新しい人はなんで向ヶ丘遊園なの?って思うだろうな。 

まあうっすら昔あったのかな?とは思うとは思うけど。 

 

▲19 ▼4 

 

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記事は上毛高原駅を「実在しない地名の仮称が続く」と表現していますが、湖西線の大津京駅は「実在が確認されていない(おそらく実在しない)史跡」が駅名となっており、歴史学科出身者として違和感をずっと感じています。 

大津京駅の近隣に短期間ながら都がおかれていたのは確実視されていますが、平城京・平安京のような「京」であることを裏付ける条坊制の存在を記す史料は存在せす、これまでの発掘調査からも特別行政区としての「京域」を示す遺構は確認されていません。したがって歴史学上は「近江大津宮」と表記されています。 

西大津駅が大津京駅に改称されるときに歴史学的に不適切であると研究者らは反対したのですが、結局は改称が強行されてしまいました。 

地元活性化など差し迫った事情も分かるのですが、歴史学上に大津京なるものが実在したと誤解を招く恐れがあり、歴史学的に不適切な駅名であることは指摘しておきたいと思います。 

 

▲2 ▼6 

 

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越後湯沢もバブル期のリゾートマンションが老朽化している中で新たな買い手が付かず、入居者が少なく維持費がかさむ分管理費や共益費が高くなり、購入するもんじゃないと言われているのは既定事実。 

 

観光で人気を集め好調とは言えないように思うのだが…。 

 

▲4 ▼2 

 

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今更変えなくてもいいんじゃ無いですかね。実在しない地名と言うことを逆にプロモーションして、町おこしするとか。 

水上を付けると沼田が立たない。逆も然りということであれば、無駄にコストかけるよりも、逆転の発想が必要じゃないですかね。 

 

▲2 ▼0 

 

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「高原」という言葉は本来、自然の地形を指すが、多くの場合、爽やかでプラスの印象を与える。 

 

「オーシャンビュー」のオーシャンは大洋を意味するので、沖縄で東シナ海が見えるロケーションを「オーシャンビュー」というのも本来の意味とは違う。しかし、イメージがプラスの印象を与えるので誤用されている。 

 

▲3 ▼0 

 

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昔は上毛高原から苗場までバスがあって冬場は湯沢の激混みを避けて利用してたけど、今はバスも無い気がする。 

そもそも、スキー場も昔ほど混まないから、湯沢からの方が早いしね。 

 

▲2 ▼1 

 

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「月夜野」なんて、風流でとても良い名前なのに。 

上毛高原?「かみ(の)げこうげん」かと思いきや「じょうもうこうげん」とか。画数良くないでしょ。 

今更名前を変えたからって、土地の価値が高まるわけでもないし。 

日本はもう、少子高齢化で人口減少の真っ最中。角栄の時代ではないんです。 

「みなかみ」に変えたところで「水上温泉」の知名度はどんどん下がるばかり。 

駅名を変えるためだけに「億」を支払ったところで、石油でも出ない限りは、見返りはありません。中曽根氏の鶴の一声で決まってしまったのなら、今更蒸し返したところで、どうなるもんでもなし。 

秘境駅なんだったら「みなかみ」にしたからと言って、乗り降りする人が増えるわけでもありませんよ。ましてや地価があがるわけでもありません。 

人間、諦めが肝心。 

 

▲2 ▼5 

 

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新幹線は地元客だけでなく、遠くからの観光客が来ることも想定して大まかに場所のイメージがわく駅名が望ましい面があるんだなと感じました。 

 

▲8 ▼0 

 

 

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駅名変更については、JR東日本という私企業の部分もあるので理解できますが、記事の前段である「加賀温泉駅」「伊豆高原駅」を取り上げているのは、些か疑問を感じます。国鉄時代の在来線・私鉄の新駅と比較するのはまた違うのではないかと感じました。 

 

▲3 ▼0 

 

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上毛高原は定着していますし、それを捨てるのも勿体ない気がしますから、上毛高原水上か、でなければ上毛水上あたりがいいんじゃないですかね。 

同じ水上でも駅の場所が違いますからね。 

 

▲7 ▼1 

 

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地元県民ですが、仮称のままだったとは知りませんでした。 

寝過ごしに気づき、うかつに降りてしまうとたいへんなことになる駅です。 

 

当時の駅名議論の記憶もありませんが、なんであんなところに駅ができるのか?とみんな言ってましたね。 

 

▲19 ▼4 

 

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地図で見ると、上越線の水上駅から数百メートルのところを新幹線が通ってるんだから線路を曲げるなりなんなりすれば水上駅または新水上駅で良かったような気がするんだが。福田中曽根のご機嫌を損ねるような事をしたのかも。 

 

▲1 ▼3 

 

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高崎から最終の新幹線で東京に帰ろうとしてて間違って新潟行に乗ってしまい上毛高原で慌てて降りたはいいが周りに何もなくて困った。結局沼田までタクシーで出て一泊し次の日始発で帰りました。 

 

▲2 ▼0 

 

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伊豆高原駅は名前の割に全然高原でなく、ガッカリした覚えが強い。一度ガッカリすると焼き付いて、もうリカバリーされないんだよな。意図的な名前先行の駅名はリスクだと考えるべし 

 

▲2 ▼0 

 

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草津温泉だって決してアクセスは良くない、 

長野原草津口駅からバスで結構かかるし。 

それでもにぎわうのは魅力的だからだとおもう。 

駅名変更で無駄なお金使うなら少しでも魅力向上、開発などに回した方が得策なのでは? 

たくみの里とか観光資源もあるわけだし。 

 

▲5 ▼0 

 

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昔タクシーで後閑駅から上毛高原駅まで乗車して移動したことがある 

が 

この時にこのエリアのタクシーは乗りたくないと思った 

配車先の電話の応対が横柄 

来たタクシーの運転手は運転が乱雑かつ法定速度の2倍近くのスピードでかっ飛ばす 

田舎道だからとはいえ万が一を考えたらこんな運転のタクシーには乗りたくない 

 

▲24 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、群馬に住んでいたけど、月夜野町はメチャクチャ良い響きの名前だと思っていた。ICは月夜野なのに何で新幹線の駅名は月夜野でなく、上毛高原なんてチンケな名前にするのだろうと思った。きっと月夜野にすると,有名観光地もなく知名度もないので、旧水上町や沼田市が反対したのだろうと思っていた。新白河も西郷村だけど磐城西郷駅ではダメだったのと同じかな。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こーこーわーじょうしゅうー、みなかみのーゆ、も、そんなにさびれているのか。いまもって青春18きっぷで乗り換えに苦労するイメージが強い駅だけれどね。特急谷川号とかあったけれど、なくなっちゃったんだよな。で、上毛高原駅は上越線の電車からも見えるんだよな。べつにわざわざ変えなくてもこれで定着しているのだから。いっそ、後閑ー上牧間をルート変更して連絡させればと思ったところで無理か。ところで、伊豆高原の伊豆急行は大手私鉄ではありませんよ。東急系列ではあるけれど。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

上毛高原も安中榛名もまわりなんもないし使いづらいだけだよな。せめて在来線接続して水上、谷川方面出れるとかならもう少し利用者とか増えるんだろうけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地元ではありませんが、湯沢の手前に新幹線駅を作らねばいけなかったが 

首都圏からの来客を湯沢に増やしたい田中角栄がわざとルートを歪めて 

手前の水上周辺の温泉や観光地化から外したという噂は聞いています。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう何でもかんでも人気にあやかって駅名を無理矢理変更するって云うね。 

 

岡山や山口の一部の地域ではあのアニメにあやかって「刀鍛冶の里駅」とかね。 

 

歌舞伎町やススキノは当然「遊郭前駅」 

 

山の手線も名称変更。「無限列車線」何だかある意味合っている気もする(笑)。 

 

何れも定期的にイベントするんだね。そのアニメ関連のコスプレしてるお客様は限定アイテムプレゼント!とか、料金○○%引き!とかね。その格好で買えば定期券や特急券を特別割引で購入可能!とかさ。 

 

著作権やブームが去った後の事? 

 

知りません!! 

 

▲1 ▼1 

 

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「月夜野」という響きや文字、なんか雰囲気いいよね。 

月夜野インターチェンジは名称として残っているし、地名に基づいた新たな雰囲気作りで観光需要の掘り起こしとかしないのかな。なんだかアニメ的な響きがあるので、取り上げられるとバズるかも。それを目的に作り上げるとあざといからコケるけどね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新幹線の駅を作れば栄えると言った虚言癖のある政治家と建設時に利権を貪った業者だけが利を得た結果 

時代も変わって外国人が増えたことを利用できる何かがあれば栄えるかもしれないですね 

現時点では作るだけ無駄の状況、作ってしまったのだから既得権を壊して上手に運用してほしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今更だけど『上毛高原』より弩ストレートに『月夜野』の方が渋いけどな。それはさておき、振興策にテレワーク・ワーケーションってのは違うと思うと言うか、もう流行りじゃないから。 

 

▲20 ▼0 

 

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地名を入れると周辺の自治体や観光協会と揉めたり、合併の際に困る可能性が高い。ここはいっそのこと地名を入れず「高原」だけでどうだろう。 

「高原と言えばウチ」というアピールにもなる。 

 

▲0 ▼6 

 

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上毛高原駅は新幹線停車駅で指定席を連結した列車が停車する為、マルスの改修が必要になるので簡単に駅名を変えることができない。 

 

▲0 ▼5 

 

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記事を一通り読みましたが、ほぼすべてが筆者の考えを羅列したもので、取材を通じてわかった事実みたいなものがひとつとしてない、という印象を持ちました。Merkmalに限らず同じ媒体社の記事はほぼ同じ印象で、常に信憑性がありません。 

 

▲26 ▼2 

 

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そもそも上毛高原は伊香保温泉の玄関口なのだから「伊香保温泉口」が正しい名称だろう。 

しかしこれをやると水上や沼田の連中がへそを曲げるし、何より伊香保の温泉組合がカネを出し渋るだろーからダメなんだよなあ 

 

▲0 ▼13 

 

 

 
 

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