( 324819 ) 2025/09/16 06:12:40 0 00 =+=+=+=+=
欧州は自動車に限らず、スポーツでも自分たちが有利なようにルール変更する。ハイブリッド技術は日本の技術力の何周も遅れていまし、太刀打ちできないので、一足飛びにエンジンICEを廃止して、EVの世界基準を目指した。エンジンは技術力の積み重ねで中国も日本・欧米のエンジンに追いつけず苦労していた。このICEからEVシフトの最も恩恵を受けたのは中国だった。しかもコスト的に補助金なしでは成立しない。TOYOTAをはじめとした日本車は欧州を席巻してほしい。
▲801 ▼73
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自動車に限らず、新しい商品が市場で受け入れられるには充分な商品力と妥当な価格設定が不可欠だと思う。EVに関して言えば化石燃料車と同等以上の性能と同レベルの価格である必要があったという事。だがEVは政治的思惑でそのプロセスを省略しようとした。化石燃料車を凌駕出来るのはごく限られた使用条件下でしかないのに欠点を無視して長所ばかり強調し、高すぎる価格は補助金で無理やり辻褄を合わせようとした。元々無理があったのだからつまずくのは当たり前。そもそもEV推しの根拠であったはずの環境負荷の低減だって製造から廃車までのプロセスを考えればかなり怪しいのだから現状で無理にEVを普及させる意味はないと思う。EVが熟成されて価格もこなれてくれば自然に普及するだろうからそれを待てばいい。
▲132 ▼10
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ドイツではポルシェ社が真っ先にガソリン車やPHEVの復活を宣言。またあちこちの水素プロジェクトでも潤沢な補助金をもらった企業が次々に撤退。これは環境ビジネスが補助金頼みで収益性が無いという証左でしょう。こういった流れもあり、少なくともBEVにブレイクスルーが来ない限り、販売量は増えないでしょう。
またアメリカでは既に脱炭素からの脱却を始めていますが、なぜこれは報道に出ないのでしょうね。
アメリカの環境保護庁曰く「CO2は人類や地球にとっての脅威ではなく、すべての生きとし生けるものにとっての命の素である。もちろん、CO2が少し増加したぐらいで地球が危険なほど温暖化することもない。それどころか、温暖化は緑化をもたらすから有益でさえある。また、寒さによる死亡者の方が、暑さによる死亡者よりも多いのは、昔からの常識でもある。」いよいよ環境ビジネスは廃れるかもしれませんね。欧州のルール変更も近い?
▲350 ▼108
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EVは軽自動車のようなシティコミュータなら価値が有る。チョイ乗りはHEVを含む内燃機関の弱いところ。 家でチョロチョロ充電だと3kWなので、一晩で充電しきれるのは30kW程度だから30kWh程度の小型EVなら急速充電に頼らず通勤や買い物等で運用できる。
でも、距離を乗る人や人・物を乗せる車はHEVを含む内燃機関だな。CO2を減らしたいならEVばかりに頼らず、道路環境や街づくり等社会構造にも目を向けないと大した効果は得られない。
▲235 ▼22
=+=+=+=+=
伸び悩んだだけで激減はしていないという指摘は置いといて
2024年に減少傾向があった理由はドイツの補助金撤廃の影響によるもので、2025年に入ってからはまた増加傾向にトレンド転換しています。 「ハイブリッド車が増えている」という言説にも理由があって、EUのいうハイブリッド車にはマイルドハイブリッドも含まれており、現在のドイツ車のラインナップを見れば分かるけどほとんどが48Vマイルドハイブリッドに置き換わっているというのが真実です。 つまり、お客さんがVWを買おうと思ったらディーゼルでない限りはEUが言うところのハイブリッド車になるということ
決して、トヨタや日産のハイブリッドが評価された結果ではないということは知っておいた方がいい
▲30 ▼5
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チョイ乗り、自宅での普通充電と言うのがBEVの良いところ。そこだけは内燃機関車には敵わない。 ただ、まだ政府の補助金頼みの競争力と長距離運用や自宅以外の充電のみでは融通に欠ける。 理想は、家庭で内燃機関車とBEVの両方所有し、使い分けるのがベストになるのだろう。 ただ購入費用や保管場所の確保の点から、今はハイブリッドが選ばれているのでは?
▲31 ▼4
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EVは問題だらけです。その点HEVはまさにエンジンと電気を融合した究極の実用性を備えた車と思う。EVには多くの課題が残ったまま。充電時間の長さや、超巨大蓄電池を含む高額設備投資、EVの巨大蓄電池交換や重量増による効率悪化、道路損傷、水への弱さ、中古価値の低さ、EVの使い捨てイメージ、廃棄時の環境リスクは日本では未対策に等しい、寒冷地での性能低下などが指摘される。補助金は増税負担につながり、渋滞や天候による電欠は命の危険もあり、SDG'S一辺倒では安全性や環境破壊が懸念される。
▲171 ▼33
=+=+=+=+=
単純にEVが世界中を席巻する未来はないと思う。 バスやトラックまでを含めた車種別や用途別に最適な動力が 求められるはずです。世界中の地域特性や国別の経済状況を 踏まえれば尚更だと思う。世界中に販売する自動車メーカーは オールラウンドの技術力が求められる。
▲13 ▼0
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EVのメリットも数多くあるが、高速を長距離走行するのは不向き。カタログスペックで航続距離500キロでも時速150キロで走行すると2時間毎の充電が必要。 高速道路が完備されている欧州ではディーゼルのメリットが大きい。政治的な意向でディーゼル廃止はどうかと思う。
▲187 ▼23
=+=+=+=+=
難しいことは差し置いて、 EVは実用上の不便さを強く感じる。 充電設備や航続距離、耐用年数ありとあらゆるところでメリットを感じない。 正直、環境負荷が低いってのも嘘くさい
何より個人的には車として電気自動車に魅力を感じないんだな。 やっぱりメーカーを選ぶ上での大きな要素にエンジンの技術差からくる差別化された魅力は大きいのよ。 形と足回りだけで中のモーターでは一緒ってなるとなんだかなぇ(モーターの強弱ってエンジンほど複雑じゃないのよね)
▲175 ▼31
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EVでのコスパ、車体とのバッテリーの容量のバランスを手探りしながら、 企業としては儲けを出さなければいけないから高額にという綱引きと真っ最中な感じがしますね。 現在の技術ではEVミニカーや(ミボットやコムス)、EVバイク、あたりの近距離限定であれば利用価値はかなりあるかと。
▲78 ▼11
=+=+=+=+=
この記事はEVに対しての、現時点での公平な評価 補助金なしでは売れない 環境云々言ったところで、使い勝手が落ちて財布に厳しい商品を積極的に買う客は少ない
聞けばあまりのEVの人気の無さに、この春以降、販売価格は原価を割っていると云う バッテリー技術が大幅に進化してくれない内は、この傾向は延々続くだろうね
▲30 ▼2
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リチウムイオン電池式電動車に限れば(ほぼ100%これになるが)、10年後に廃棄された電池がどのようにリサイクル(リユースではなく最終的な資源再利用)されるのかを見てから購入を考える。 今のEVは単に流行に乗っているだけですね。ちょい乗りにしても、10年たてば廃棄されることに変わりはありません。リサイクルではなく廃棄されるのなら原子力と同じです。 EVを否定はしませんが、まだまだ開発半ばの製品だと思います。
▲4 ▼3
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正直 日本は動力より 自動運転に真剣に取り組んでほしい 自分で運転できる若者はいい 鉄道 バスなど減便 撤退が相次ぐ 都会ならともかくバス交通が主体の地方では この高齢化社会では致命的だ
自動運転さえ実用化すれば 自宅が駅近などの制限がなくなり より安価な場所でも住みやすくなり土地の有効利用が進む 病院 公共機関 ショッピングセンターなど 車も待たない老人 学生の回遊がすすみ 経済が活性化するのではないか
物流も恩恵があるとおもうのだが。。。
▲83 ▼22
=+=+=+=+=
消耗品の筈のリチウム電池が、車の構成部品で一番原価が高い間は、EVの普及は無理です。 走る度に容量が減って航続距離が短くなるので、中古車は二束三文でしか売れない。乗り換えで高額出費になる事は致命的。 ドイツの脱原発政策で、再エネ発電で電力料金が高くなったのでは、EVに存在意義は無いね。
▲2 ▼3
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EVのメリットは「静か」「レスポンスが非常に良い」「加速が滑らか」 そしてHV車(THS、i-MMD)もそれを持っている。「静か」については一歩劣るものの、低速域ではモーター走行も多いし、不快なアイドリングも無い。中高速走行ではエンジン音よりもロードノイズ対策の方が重要。
EVのメリットをほぼ持っていながら、HV車なら航続距離に悩まされず、売却価格もEVのように下がる事は無い。
▲3 ▼3
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エキスパートコメントの安藤氏は、EVは高速走行が苦手としていますが、非常に古臭い知識で止まっていると思いました。 例えばガソリン車とBEVの80km/hと120km/h走行を比較した場合、ガソリン車では20〜30%燃費が悪化すると言われているのに対して、BEVの日産アリアでの電費の悪化率は32%となっており、ほとんど差がないことになります。 また空気抵抗についてはパワートレインは全く関係ありません。むしろBEVの方がCd値が良い場合か多いです。 充電時の熱については、最近のBEVはサーマルマネジメント機能を持っており、速度低下は起きにくくなっています。 おそらく最近のEVにほとんど乗ったことがなく昔の知識で語っているのでしょう。プロであればぜひ知識のアップデートをお願いしたいです。
▲8 ▼8
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全体としては、EV(BEV)の市場シェアは減少していない。2024年通年のEUではBEVのシェアは13.6%で、2023年よりも多少変動はあるが継続して上昇/維持傾向。
PHEVについては、特定月や国によって増減があり、またHEVと区別が曖昧な報道もあるため、「普及率の低下」が欧州全域で広く起きている、というのは?。たとえば、2025年初頭〜中期ではPHEVの登録が伸びている国もあり。
記事中で「EV+PHEV登録台数が200万台を切った」という表現があるが、ACEAのデータでは2024年の全EUでの登録台数約1,060万台のうち、BEVが13.6%、HEVが30.9%ということで、電動化された車(BEV+PHEV+HEV)はかなりの割合を占めており、「200万台」という数値はどこから?
▲27 ▼12
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欧州より移動距離も平均速度も低いEV向きの日本でさえ普及していないのに保守的な欧州の消費者がEVに飛びつくわけもなく、実態はCO2排出量がカウントされる企業が上級社員に貸与するカンパニーカーをEVにしているのが販売の主体。EURO7等の環境対策でガソリン車が値上がりし、ガソリンそのもの価格高騰、燃費向上によるガソリンスタンドの減少などが進んできたらようやくEVが普及し始めると思います。日本ではガソリンスタンドは30年前の半分になっていて2万7千カ所。CHAdeMOの口数は1万2千カ所で車両の普及率からすればだいぶ増えてきました。ショッピングモール等に設置される普通充電器も増えてきておりEVの利便性が向上するカーブとガソリン車の利便性が低下するカーブが2030年代には交差する気がしています。
▲10 ▼14
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EVへの補助金は、廃止すれば良い。このままでは太陽光パネルのように中国の戦略の中にまんまと取り込まれていることになる。温暖化対策で別にメリットのないEV化を助成するより、何が国益かの戦略を立てて頂きたい。
▲69 ▼12
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トヨタ、ホンダは2028年から全固体電池EV車を量産化するための準備を着々と進めています。
全固体電池は1万回(1日1回充電ならば25年以上)しても劣化しないので、基本電池交換が無いことや、満充電で1000キロ以上の走行が可能。リチウムイオン電池よりも軽いので車体重量が軽くなり、タイヤ交換頻度も減る。充電さえしっかりしておけば、冬の時期はエアコンを付けても、すぐに充電切れになることはない。
EV車のデメリットを軽くするのが全固体電池EV車だと思う。
2030年頃から全固体電池EV車が主流になると思う。その時に世界のEV車の覇権を握るのはトヨタ、ホンダだと俺は思う。
▲92 ▼117
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全個体電池やナトリウム電池が中国のEV車で普及しつつある。コストパフォーマンスから補助金がなくても、世界市場を制覇できる。欧州や米国、日本のメーカーは高関税や規格規制に依拠し防戦を図っている。だが、化石燃料の高騰に悩む国民の意に沿ってはいないので、不満が高まる。EV車は人口の増加と経済発展のアジアやアフリカで普及していく。
▲13 ▼43
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記事の「ドイツでEV販売激減、世界的にハイブリッドへ移行」という主張は、最新データと一致しません。ドイツでは2025年上半期にEV新規登録が前年同期比41.6%増、過去最高の38万7,674台を記録し、完全電動車(BEV)も35.1%増と成長基調です。確かに個人需要は一時停滞しましたが、メーカー・ディーラー登録を含めれば「激減」ではなく回復と拡大が実態です。さらに世界全体では2025年のEV販売が約2,200万台に達する見込みで前年比25%増と予測されており、むしろ記録更新が期待されています。ハイブリッド車の伸びは事実ですが、それはEVの衰退ではなく選択肢の多様化にすぎません。記事は部分的事実を誇張し、世界の動向を誤解させています。
▲114 ▼65
=+=+=+=+=
欧州でハイブリッドが普及しているといっても、日本車のシェアが伸びているわけではない。ドイツなど外国メーカでは、日本より韓国のほうが売れている。ハイブリッドが売れているから日本メーカはすごいとはならないのが現実である。
▲1 ▼1
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HV技術は日本車が先行していたけど、今はどうなんだろ。 トヨタのTHSはHV用エンジンとの総合性能で燃費はリードしているけど、ホンダや三菱、日産はシリーズ方式のハイブリッドに注力してる。
今はバッテリー寿命も延びて、10年10万kmでバッテリー交換って事も少ないようだけど、前に200系クラウンでバッテリー寿命を迎えた時は9万kmくらいだった。費用は約30万円。高いような気もしたけど、車は気に入ってたので交換しました。
三菱のアウトランダーは15万km以上走ってるけど、バッテリーは大丈夫っぽいです。走行可能距離は減ってきてますが。
欧州車のHV車って、日本じゃ選べる車種が少ないうえに、中古でも他グレードに比べて安い。これってリスクが高いって事だと思うんですが、ベンツやBMW、アウディなんかの修理動画を見てると数百万円になる修理費は怖くて買えないなって思います。
▲35 ▼10
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今は踊り場でも引き続きEV化は進むと思います
まず、再エネ+蓄電池+EV はセットだと思います 再エネ+蓄電池はあらゆるところで電気を作り、貯める事ができる エネルギー自給できている少数の国を除き、全ての国に需要があります
中国が推進に熱心なのもエネルギー安全保障の観点だと思います
再エネ+蓄電池で電気のネットワーク化が進む事を前提にすると EVは親和性が高いです。EVは蓄電池にもなるからです EVは単なるクルマではなく、ネットワークの一部分だと思います
ところで、先日「米国の」フォードが27年に3万ドルの 中型ピックアップEVを発売すると発表しました これは生産方法の抜本的な見直しによる工程、部品の 大幅削減で実現され、同クラスガソリン車以下の価格です 電池も進歩が進む可能性が高いことから 数年後にはガソリン車の方がEVの価格に追いつけなくなる可能性がでてきました
▲5 ▼8
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トヨタってやっぱ凄い トヨタは乗ってないけど 企業として、凄いなあと素直に思うわ 先見性、反応速度、社員を大切にする社風 もちろん下請け叩きとかいろいろ問題もあるが やっぱすごいわ
プロ経営者やコンサル頼みで、目先の利益をあげるのに必死で人を大切にしないサントリーや三菱電機その他廃退していく企業とは違いますね
豊田章男社長はトヨタ工業学園の卒業式で 「人としての優しさと独自の技で、日本の未来をつくる、『トヨタの子』であり続けてください。そして、私にとっては、ここにいる卒業生全員がトヨタの子です。ずっとサポートします」 ずっとサポート、、、中々言えないよね 嘘になるから けど、豊田章男社長は嘘をつかないんだ
なんか信者みたいになっちゃったけど、目先の利益を追ってばかりのいわゆるプロ経営者達には出来ない長期経営だと思いませんか
▲30 ▼15
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今回のEVシフトで、多少なりともEVサプライチェーンは作られた。 これを活かして、LV148により欧州車以外の競争力を下げる、という戦略なのではないかと妄想。 EVはEVで良さがあるし、選択肢があるのは良いこと。 全体で見れば、大型商用車のEV化圧力がひと段落したのが現実解かと。
▲2 ▼11
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EVは補助金無しで内燃汽車より安くなる言ってた方々もいたがまだそうはならない。EURO7で規制ガチガチにしたら逆転するはずがゴールポストが動いてしまった。アメリカからも横槍が入りそうな雲行きだし。PHVはトヨタのプリウスとRAV4は特に中古が激安と言う事は無い。
▲1 ▼2
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EVという選択肢を否定する訳じゃないが、多くが販売価格を見て遠慮している側面は否めない。車の良し悪しより、価格の方がネックだ。 欧州では記事の通り補助金の終了。長距離の高速走行が多い米国ではEVの苦手な領域な分、流行らないのも頷ける。 中国の攻勢に関してはモノより売り方が問題。国家主導のダンピングと言えるもので褒められたものではない。 中国政府が企業に補助金を出し、その上過剰生産が起こっている。例としてBYDはその状況に陥った上に、新車に割引を実施。そこに補助金を足せば新車であるのに中古価格かそれを下回る価格で販売できるという状況になっている。 販売価格は年々上昇しており、中古車市場も活性。ゆえにリセールバリューは重要な要素だ。その意味でEVにお得感が薄い。HVはその点、20年以上の歴史があり非常に求めやすいもので、中古価格も良い。そちらに流れるのも無理はないかと思う
▲13 ▼4
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欧州は日米と違い環境配慮の意識が強いのでEVシフトを指向したが、経済性の関係でHVという踊り場が必要になったのだろう。そうは言っても日米のようにEVを完全否定していては石油が枯渇するまでHVにしがみつくことになるが、手遅れとは思わないのだろうか。 EV否定ならレシプロエンジンを未来も使えるようにカーボンニュートラルの燃料開発を提案すべきだろう。米空軍は石油枯渇を見越して藻から作る炭化水素(成分が灯油酷似)によるジェット燃料を50%使用しているが、これを民需に取り込めばいい。 単にアンチEVの論法は飽きられるから代案を示して欲しいものだ。私はn-van e:を仕事に使っているが、電費は全て自宅充電で5,000円/月くらいなのでガソリン代の1/3になっている。10,000円/月は節約できるので100万円の差は8年で元が取れ、ガソリン代が高騰すればさらに短期間で回収できます。
▲27 ▼71
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そも、EVを押し売りするためにメチャクチャな排気ガス規制を していること自体が意図したビジネスでもある。 各国の補助金なしでは商売にならない=結局、税金で政商が 大儲けしているのと同じこと。 本当はリチウム生産や電力の非効率利用でCO2を増加させて いるのに税金で補助するからこそ推進されていたEV。 オレは温暖化CO2説を一切信用していない人間だが、その嘘を 前提としてもEVは成立していない商品だぞ。 使えば使う程にCO2は増加するし、カネも無駄になる。
▲9 ▼3
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路線バスや作業用車両とかいまの技術でEV向きな市場でなく、いきなり乗用車でEVってのが無理あったよね。EV自体は必要な技術なはずなのに、欧州は自滅、米国テスラは迷走気味、日本勢は現時点でEV化のモチベ低いとなると、そりゃ国ぐるみで補助金ダンピングの中国勢が躍進するのも必然だ。 個人的には全固体電池量産のブレークスルー待ちなトヨタが最も正しい選択だと思うけど、中国はBYDの人たちとかめっちゃ頭良さそうなので、その前に力技で市場抑えようとするのかな。
▲2 ▼4
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>電気を使ってモーターを駆動させる自動車のことをEV(Electric Vehicle)というが、EVには4種類ある。
EVにHEV(PHEV含む)は含めないのが一般的。 現在の技術で商業化されているEVは2種類。 BEV(バッテリーEV)とFCEV(燃料電池EV)のみ。
ガソリンエンジンを積んでいるとHEV(ハイブリッド)として純EVと区別する。
米国でEVが減速しているのは、米国は産油国なので、日中やEUと土台が違うことを考慮する必要がある。 米国の化石燃料などのエネルギー産業の労働者はトランプ氏の支持者なので、国際的な環境の枠組みからの離脱、EVへの補助金廃止など、化石燃料をジャブジャブ使う方向へ政策を進めている背景がある。 米国企業のテスラの躍進から分かるように、米国の自動車市場にEV需要がないわけではなく、意図的にトランプ氏が圧を掛けている。
▲4 ▼9
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モーター駆動は正解だと思うよ、 静かだし、スムーズだし、加速も減速も気持ちいいし、 鉄道がほぼ電車なのがその答えだよね。
問題はそのための電気をどこから持ってくるか?で、 ガソリンはある程度は確率した普及技術であってデファクトインフラだけど、 電池はこの先、どうなるのかわかんないから、 モジュール形態、規格、充電方法、諸々が、 だから買わないよね。
レーザーディスクの出始めに飛びついた俺は、 そのあと消えて使えなくなって、がっかりしたもん。
たぶん、それとおなじで、デファクトになる技術なのか、 それともこのさき変化して行く技術なのか、 見極めができないから怖くて買えないよ。
▲28 ▼8
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そう遠くない未来には、電気自動車は主流になることは間違いない。どんな事業でも、国の補助金が出ている間は、主流にはなれない。一生懸命やっているようでも、補助金分は値引きと同じなのだ、甘くなるのはしょうがないだろう。電池が高いのだろうけど、EVを本気で売りたいのなら、HVと同じかプラス30から50万円くらいまでこないと普及はしない。 アイデアとしては、電池規格を統一して、工具の様に交換式にしたらいいと思う。 そうすれば、EVの問題点はほぼ解決する。
▲20 ▼115
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結局エコを理由にBEV乗ってる人なんて一握りほどしか居なかったってわけだ 値段が高く補助金がなくなったことでユーザーの興味が薄れ 弱点や不便さが露呈したことでよりBEV離れが加速している
不便さに目をつむれるユーザーが安価な中国産BEVに流れるのも頷ける それを締め出す関税は施工する理由が国内産業を守るためともはや環境に関係がなく自己中的なもの これが現実なんだよね
日本で軽のBEVが売れているのはユーザー側のニーズに合致した結果でありなんでもかんでもBEVにしようとする数年前の世界の動きがおかしかった
結局トヨタの言う全方位戦略が正しかったじゃん
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
自宅、太陽光発電、補助金と税金優遇があるのでEV選択は現状最強。ガセネタほどリセールも悪くないし、タイヤも減りません。経路充電設備も増える一方なので私の使い方ならデメリットはありません。結局こういう記事を盲信せずに自分で判断することが大切。
▲8 ▼10
=+=+=+=+=
ドイツは特に高速走行も多く、EU内を移動する時に、空港で待たされるよりは高性能なドイツ車で走って行くような選択肢も提示されている国です。EVが最も得意なのは市街地ですから、充電インフラは勿論のこと、その辺りの事情もありそうですね。
それはさておき、「車重が重くタイヤの寿命が半分」は真っ赤な嘘で、「EVはバッテリーが寿命を迎えたら終わりで修理代も高額」もミスリードです。オイルや冷却、駆動にメンテナンス、部品交換の必要があるガソリン車に比べるまでもなく、ランニングコストはスクーター以下です。 乗り続けたガソリン車のメンテナンス費とバッテリー代金を比較して後者が大きくなる事はありえませんし、自動車整備工場に行く手間暇を考えても歴然の差があります。
▲32 ▼65
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自動車政策で環境を重視したいのなら、車の台数を減らす・軽量化が一番です 重量税・燃費税のような制度を拡充するだけで自ずと環境重視の方向に変わるでしょう。やり方は民間に任せれば良い
▲1 ▼1
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欧州の強引なBEVシフトは、VWのディーゼル不正によるイメージ失墜の挽回と、中国市場での主導権掌握のためでした。 それ以上でも以下でもありません。 本来欧州は、今更内燃機関では技術的に追いつけないためモーターと電池さえ調達できれば成立するBEVでいく中国や、HEVの日本に対して、BEVやHEVより圧倒的に優位な高速燃費や原料採掘から廃棄までの炭酸ガスを全体で削減可能な得意のディーゼルで対抗するつもりでしたが、VW(実は同一部品を使う他メーカーも)がやらかしたために、世界での覇権維持と中国市場での優位性を確保するために無理を承知でBEVへ猛進したわけです。 当然、問題は噴出します。 例えば最大の弱点である航続距離は、スマホのように車体(電池)の大型化(高価格=高級化)で現状は対応するしかないし、その電池生産をほぼ中国と韓国に特許から生産まで握られています。 公共交通機関や配送以外は無理です。
▲4 ▼4
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日本は戸建てが多く、BEVに最も適した国だとは思うのですが、やはり収入の低下と販売価格によってBEV単体に切り替えられる人は限られるのでしょうね。国に限らず、BEVを購入できるのは、エンジン車も持っていて2台目という人が多そうです。
▲9 ▼17
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そりゃ、150年以上かけて世界中のメーカーがブラッシュアップし続けて来たエンジンと 数年前から一部メーカーが「やりだした」BEVとでは、あらゆる面で比較にならないのは当たり前 現状のBEVは、充電一つとっても15分以上要したり、ワザワザ自宅に充電設備を作らなくてはいけなかったりと、時間とカネのムダ状態、その他にも不都合が多すぎて使い物にならない
▲40 ▼18
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今後、ガソリンスタンドの数が少なくなり、ガソリン価格が倍以上になれば別だが、今はガソリンが価格と走行距離にかける燃料補充時間に優れている。次世代車の時代になれば、価格が高すぎてマイカーなんて持てないよ。
▲21 ▼5
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欧米市場で電気自動車(EV)の販売数がガタ落ちした、EV補助金が終わればそうなることは必至だった。
EVは新車価格が高すぎ政府の補助金無しでは売れない、バッテリー交換費用も高く中古では売れない、寒冷地では使えない(これが最悪)、重い車重の為に制動距離も長く、タイヤの寿命がガソリン車の半分、環境に好いと言われながらも電源元は火力発電所(笑)で、CO2を出しまくりというオチも付く。
さらに中国製EVにも価格競争で敗れ、EUは中国製EVに高関税を掛けて対抗するしかなくなっている。
元は販売競争で不利であるトヨタ製ハイブリッド車を欧州市場から締め出す目的で始めた『環境偽善者によるEVシフト』だったが消費者は正直だ(笑)。
EVが市場で一巡し、日本製ハイブリッド車が見直される結果になりました。
欧州の環境偽善者によるEVシフト崩壊に乾杯です。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
BEVも再エネも効率が悪すぎて産業として利益の出る所まで至っていない。一部に口先で他者から金品を奪って儲けるシステムを確立した者がいるがそれはあまたの屍の上に成り立っている。 もちろんエネルギー収支も大赤字て安価な石炭火力で維持している状況である。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
ちょっと眉唾物な部分が多いけど。 総論大枠で電気自動車に置き換わる流れは変わらないだろうね。
まだまだ個人的には買わないけど。 日本じゃまだまだの話。インフラも塵レベルだし。半分は雪国で今のままでは使用に耐えれるレベルじゃないし。そもそも雪降ったら除雪するのも大変でコンセント出すのも一苦労なわけ、充電するためだけで日隠れる。アパートとかそもそも不可能だし。 冬の渋滞も凄いしマイナスの外気温の中エアコンにさく電気量も凄まじい。豪雪地帯ではエアコンだけで暮らせない。熱量がレベチ。
もっと技術進歩とインフラの構築を望むね。スマホ置いただけで充電できるような、道路から充電できるくらいの凄い時代がくるのを期待したいなあ。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
EVはガソリンスタンドの維持ができない田舎限定ですよ。
ガソリンいれるのに何十キロと走らないといけない。 電気は土地があるからDIYでソーラーパネルを10kw以上 蓄電池も設置して、いくらでもとれて余ってる。 ついでに水は井戸水や雨水、米、野菜も余ってる。
こういった自給自足するようなエリアでEVが有効。
なので、中国でEV使うのは合理的だけど、ヨーロッパは意味不明なんだよね。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
結局欧州のBEV政策って日本車締め出し政策でしかなかったからね。 日本より優れた内燃機関を作れないから無理矢理推進したものの爆死。 日本もBEVを研究していない訳ではなく、特許ではトヨタが1番です。 まだまだ今の技術ではBEVを普及させるには至らないという事。
▲1 ▼3
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北欧のスウェーデン、デンマーク、フィンランドはEVの普及率が50%以上、ノルウェーに至っては90%以上。 EV輸出大国の中国では50%以上、他にもイスラエル、カナダ、ベトナムでも20%と高い。 EVが売れない国は環境意識の低い国、旧来の自動車産業があって既得権益が保護されている国、そもそもEVメーカーがその国に進出していないのどれか。
▲1 ▼0
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トヨタが初代プリウスを出したのが1997年で最初からフルハイブリッド 一方欧州車メーカーはやれディーゼルだダウンサイジングターボだBEVだと迷走し、政治的理由でトヨタのHEVを排除しようとしたことが間違い 結局安価な中国製BEVに敗れ自分たちの首を絞め、20年以上遅れて今更マイルドハイブリッドなどを新規開発 そもそも普通のICE車の電気系統でさえもまともに作れない欧州車メーカー アメリカのコンシューマーズレポートでも故障率が低いランキングの上位はほとんど日本車でトップはトヨタ・レクサス 動力別での故障率はBEV>PHEV>ICE>HEVで、統計的にはトヨタ・レクサスのHEVを買っておけば間違いないという事
▲15 ▼9
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欧州のEV政策に陰りが見えていることは明らかで、トヨタのHEVには敵わないからディーゼルやEVを持ち出しては見たものの尽く失敗になったのでHVへの方向転換と成ってしまいトヨタが正しかったと認める形になったのは欧州の敗北とも言えるでしょうね。
▲10 ▼9
=+=+=+=+=
充電時間が長いわ。
特に古い街並みを維持するため法律で自宅改装が厳しい欧州で充電設備が設置出来ないのも足を引っ張った形やな。
世界標準のバッテリー交換方式を確立してからEVシフトせなあかんかったな。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
欧州はEV化の看板を完全に降ろしたわけではなく、遅らせただけだ。 日本人はトヨタ贔屓が多くEV化は不可能で将来もHVだと言い、こういったEVに対するネガティブな記事も多いが冷静に動向を見極める必要がある。 「日本の技術は世界一」信仰で、携帯電話等の多くの市場で煮え湯を飲まされたことを忘れてはいけない。
▲53 ▼62
=+=+=+=+=
分かり切った事なのにね やっとメディアでも10年遅れぐらいで言い始めましたね それなのに日本国ではまだ外国製のEV車とかに補助金という税金を使っている 早くこんなムダ金止めましょう ソーラーへの補助金も止めるべき 電気代がそれで値上がりしているのも本末転倒です どんな政策でもそうですが 補助金を出し続けないと続かない制度は 10年程度で諦めるべき ロケットや 国産ジェットのプロジェクトなんどもとん挫していますが きちんと仕切り直しをすることは大切 ダラダラと補助金出し続けても 儲かるのは中国や韓国のやりっぱなしメーカーが儲かるだけ それで再生も資源回収の責任も取らない モバイルバッテリーの発火事故見てもよくわかるでしょ 全然対応しない
▲5 ▼3
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自分は一貫して新車を買わない主義だから、ハイブリッド車が安価で中古車市場に出回るまではガソリン車に乗り続けるつもり。尤もその頃には運転免許証自体を返納せざるを得なくなっている可能性の方が高いけど。
▲8 ▼4
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アンチBEVの偏った記事かと。 普通に考えれば欧州で純ガソリン車が減ってHEVが増える理由は欧州はCAFE規制による罰金が異様に高いので、企業平均上げるためには燃費性能が低い純ガソリン車からを少しでも燃費性能が高いHEVに変えるしかないから。BEVが減ったのは補助金打ち切る前と後の月の比較であって、徐々に補助金打ち切り前の販売台数に戻りつつあるという事実を隠しているし、BEVは極低温地域の北欧の方が復旧率高いこと知らないとは思えないし。
▲7 ▼15
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電動化はもはや後退しないので重要なのは直近、25年のデータのはずだが 24年だけ取り出してEVは売れていない、ハイブリッドが売れている 酷い誘導ですね ちなみに売れているといっても、欧州メーカー製のHVね。
▲11 ▼3
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結局、錦の御旗の「環境」ではエネルギーをたくさん使っている自分たちが負けてしまうとわかったのだけのこと。ブリュッセルの官僚たちは、これに懲りずにまたいい加減なルール作りに走るのだろうか。幸いトヨタは暗黙のルール作りには成功した。今後日本が明確なルールを作る側に立てるか、お他人様の作ったルールの抜け穴から、成功の道を見つけるのか。そんな積極性はどれだけ日本人に残っているのだろうか。
▲1 ▼5
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廃車にいくらかかるのか分からないようじゃ買えないよ 家電リサイクル法と同様に、EVリサイクル法を確率しなければ安心できないよ どこかの国ではEVの墓場があるらしいし あれでは環境破壊のレガシーになってしまう
▲2 ▼1
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補助金という餌をぶら下げられて 同時に脱炭素という政治的正しさ(科学的にとは敢えて言いません) で後ろから蹴り飛ばされて そこに追い込まれただけで でもこれが上手く行くことは最初だけなんだよね 世の中のほんとの正しさって実態の伴わない理想の世界には存在しないから
▲3 ▼2
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未だにEVが環境に良いと思ってる人が多いのに驚く 廃バッテリーの処理やEVが普及した時の電力確保など、少し考えたら問題が満載なのが分かると思うんだけど
▲4 ▼2
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欧州は昔から自分たちに有利になる世界基準を決めてアフリカ、アジアからその果実を貪ってきた。自分たちに不利になりそうだと慌てて基準を変える。 ハイブリッドは日本の技術力に勝てないから、一足飛びにガソリン自動車を廃止して、電気自動車の世界基準を目指したらこの始末。強すぎる労働組合も考えもんだが、アジアは韓国を除いて労働組合が弱すぎる。頭を下げてアジアに教えを請えばいい。
▲53 ▼11
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EVはモーターを搭載しているために車体重量が重いでは無く、バッテリー!長距離走れる車両程比例して重たく(ブレーキ・タイヤ)の消耗・負荷が大きく路面状況が悪化する程制動距離も伸びるのでは?
▲3 ▼2
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中国が欧州の環境活動家をうまく使って、レシプロエンジンを葬ろうとしたが、馬脚が現れたと言うことだと思う。補助金がなければ売れない現実、世界中に給電設備を作ることなどできない現実を考えれば、EV以外の動力が駆逐されるはずがない。経営判断を誤ったアウディやVWで.しみじみと衰退していくしかないだろう。
▲2 ▼1
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EVは乗りたい人だけが乗ればいい。結局、EUのやっていることは頓珍漢。EVを推進したら中国に攻められて防衛策。補助金なしで売れないならそれでいいじゃないか。そもそも環境に優しいなんて真っ赤な嘘だ。EVが真のエコな乗り物になるにはそれを取り巻く環境を根本から変えないと成り立たない。そもそもなぜ乗り物の中の「乗用車」だけを電動にするのか? トラックや船や飛行機は化石燃料でいいのか? EUのスケベ心が透けて見える。
▲0 ▼2
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"ちょうど良い"からねぇ。 そもそも日本のハイブリッド技術に嫉妬して、貿易障壁を設けようとして、脱炭素とEVを経済戦争として仕掛けた欧州。 蓋を開けてみたら、元気になったのは中国だけだった。 あまりにも愚かすぎる。 それに背を向けるかのように全方位戦略を貫いたトヨタ。 元気になりすぎた中国メーカーをどうするんだろう、欧州は。落とし前をつけてもらいたいものだ。
▲44 ▼10
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以下引用 ------ >EVはモーターを搭載しているために車体重量が重い。 ------
原因はモーターじゃないですよ。 バッテリーですよ。 試しにデータセンターでも使われるラックマウントされたサーバーのバックアップ電源を持ち上げてみれば良い。 体積の割にトンデモない重さが体感出来る。 だからEVはバッテリーを床板に敷くんだよ。 従って下から突き上げたりしてバッテリーが多少でも破損すれば全損になる。
アナリストだかコンサルだか、物を目で見て触らずに集めたネット辺り情報のみで、もっともそうな結論出して作文している連中って何で存在するんですかね? 車の構造自体もロクに知らないし。
そもそも、この連中、 エンジンのないEVはコモディティ化で価格下落が起こる。 とか言っていましたよね。 BYDは内製化の垂直統合だからこそこの価格で提供出来ると言ってた。後追い進撃中のリープモーターも。
▲11 ▼3
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全体的になんかしっくりこない記事である。補助金ストップその他でevが売れず、hvやガソリン車が売れてるなら、bev一辺倒の中国車にそんなに関税かけてブロックする必要ない。ブロックしたくなるということは、今売れてなくてもやがて市場はbevに席巻されると考えてるということなのでは。
▲5 ▼2
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現在ヨーロッパでは新車の4台に1台がEV 来年になると欧米でlfpバッテリーの工場が稼働し補助金以上のコストダウンが可能になってくる さらにL3の自動運転の競争に入っていく 本格的な普及は来年か再来年からでしょ こんな記事が書けるのはあと1年くらいじゃないかな
▲7 ▼3
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東南アジアにダンピング輸出してますが、現地でも相次ぐ値下げで資産価値減少の大ヒンシュクでうれなくなってきています。日本はそれ以前にリセール0を見越して買わない。もうアフリカなどに押し込むしかないのでは?
▲1 ▼1
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欧州市場トップのVolkswagenも利益を出しているのエンジン車です。 EVは利益率があまりよくないのですよ。しかも中国企業BYDが低価格で市場に入り込んでしまい価格相場まで破壊してしまいました。BYDは中国政府の公的支援を受けている企業で中立性はなく、欧州では重関税をかけることが決まっています。スウェーデンのグレタを見ればわかるように欧州には環境ビジネス的なものが多く活動家のネタになってるよ。
▲2 ▼4
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もともとが欧州が自国産業を守るための政治主導のものやったし当然の動きやな。色々理由を作ってEVが環境に優しいなんて主張していたが、そんなのは方便に過ぎなかった。むしろ遥かに環境に悪いぐらいのもんやからな。中国にEV市場を支配されるようなら方針転換が必要なのは自明の理というものやわ。
▲1 ▼2
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プレジデントも地に落ちたものだ。このような偏向記事を載せるとは。ドイツのEV販売が激減?いつの話?補助金が無くなった時の話でしょ。なぜ2025年の事が出ていないのか?都合が悪いからだ。 2025年から「補助金なし」でもEV爆売れな事には触れず過去の都合の良い数字だけ拾って最新動向は一切無視。 しかもPHVも減っていると言っているが今年売れているのはPHVが激増でHVが増加しているわけじゃない。 それとEVが激減、追加関税しているのになぜ中国EVを恐れるのか? 中国が欧州で自動車工場を立てているのかわからないのか? 売れるからに決まっているだろう。
このようにマスコミが自動車会社に忖度した大本営発表記事ばかり書くから本当の事がわからなくなっている。 実際は欧州でのEV販売はずっと増加していっている。 自分で調べてみるとこの記事のいい加減さが分かるだろう。
▲8 ▼25
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EVは使えない、走れない、近所のちょいのりならOK。HVが最適解(少し前まではPHVが最適解と言っていた)という。そういう割には中国からのEVに警戒感を示している。誰も買わないと言ってるのなら放っておけばいいでしょうに。何を心配しているのやら。買わない人が一番心配し、EVオーナーは特に何も言わない。それは事実と違うからではないのかな?もういちいち言わない。10年以上前から同じことを繰り返し書かれているからね。またこんなことを書いている、そう思っている。
▲2 ▼2
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レースでも水素を燃料とする車があるが、実際事故になったらどのようになるのだろう。 国土交通省はメーカーに水素燃料車を水素燃料まで影響する衝突する衝突実験をやらせるべきである。
▲5 ▼30
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補助金というのが曲者で、大規模な補助金ほど市場を歪める害悪はないだろう。一部の少数弱者のための補助金なら政策的な歪みもないが、大規模にやればやるほど、市場ニーズや消費者による自由な評価や選択を歪めてしまい、みんなが狂ってしまう。それこそ一億総白○みたいな状態だ。為政者はよく考えて政策を実行して欲しい。
▲2 ▼3
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これは私たちの好みで選べることじゃなく国とメーカーの戦いのような気がする。国交省や運輸省が日本中に給電設備を作っていけば、否応なしにメーカーが作って売る。そして我々が買うという図式。
▲3 ▼2
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日本マスコミはEVが売れてないと言うが最近は東南アジアでもBYDが2割くらい売れていてガラパゴスなのは日本だけだよ。アメリカでもEVは人気だ
▼2024年のアメリカ車種別販売台数トップ10 1:トヨタRAV4/ワイルドランダー - 118万7000台(11%増) 2:テスラ・モデルY - 118万5000台(3%減) 3:トヨタ・カローラクロス/フロントランダー - 85万9000台(18%増) 4:ホンダCR-V - 85万4000台(1%増) 5位:トヨタ・カローラ - 69万7000台(11%減) 6:トヨタ・ハイラックス - 61万7000台(15%減) 7位:フォードF-150 - 59万5000台(2%減) 8位:トヨタ・カムリ - 59万3000台(8%減) 9:テスラ・モデル3 - 56万台(10%増) 10:BYD秦 - 50万2000台(前年比6%増)
▲7 ▼7
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EVの欠点は、充電時間の長さと電池の劣化、寿命の問題。 この2点だけ。 逆に言うとこの2点を解決出来ないとガソリン車を凌駕することは出来ないでしょうね。
▲16 ▼10
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もう、政治的にBEVを強要するのはやめませんか?強要せず、市場原理に任せて、消費者に好きなタイプを買ってもらえばいいじゃないですか。 そもそもBEVは一番環境を破壊してCO2を一番撒き散らしてるのは間違いないです。 そして中国は石炭発電で6割の電力を作ってせっせと充電して走らせてます。滑稽でしょうがない。 私はBEV乗っても全く感動しなかったし、むしろ運転していて面白みを感じなかったので、きっと一生ガソリン車に乗るんだろうな。
▲6 ▼8
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ハイブリッドがいろんな環境で使う事を考えると今の状況ではベストの選択だから。電池や充電にスゴい進化でもあれば別だけど。
▲1 ▼1
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そもそもの一番の大きな間違いで矛盾で愚かしいのは HVはEVの対抗軸では無いこと。ガソリン車からEVシフトを推し進めてる先兵でしかないこと。子分みたいな状態。HVが普及すればするほどEVシフトの土台が固まる。そもそもEV技術によって成り立ってる。 そこを理解してないところがアンチEVの頭が非常に悪いところ。 HVは進化すればするほどBEVに近づいていく。 シェア的にはガソリン車からHVに乗り替えてるのであって、EVから乗り換えてるわけでは無い。実際EVはHVからの乗り換え組が最多。ガソリン車を共食いしてEVに貢献してる。 トヨタの失敗はトヨタ自信がHVはEVまでのつなぎと言ってたのに、HVに固執してしまい、最終的な一番おいしい果実のEVを全て中国に持っていかれてしまった。あとには荒らされた市場しか残ってない。 まず確実にHVは5年以内くらいにはピークアウトしてEVにシェアを大きく食われ出す
▲9 ▼102
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まだ不便、高い。これに尽きるでしょ。コンセプトは電気で正解だろうがまだ技術が未熟すぎる。中古市場も混沌とし自動車保険料も恐ろしく高い。補助金なしじゃ一部の金持ちしか事実上乗れないよ。
▲9 ▼6
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寒波で動けなくなったり充電に時間かかりすぎだからね。
欧米の平均的な移動距離を考えてもEVが適さない人は少なくないだろうね。
▲1 ▼4
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欧州で進むハイブリッド車へ乗り換え>>当然の流れでと思います。そもそもEVになんのメリットがあったのか?補助金があったからでしょ?「世界経済フォーラム」によるCO2温暖化の”サギ”が分かってきたからです。
▲8 ▼3
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2024年は補助金がなくなって一旦減ったが2025年は以前のペースに戻って増えているのに不思議だ しかもBEVがふえてHVは減っているのだが? 違う惑星の話なのかな?
▲15 ▼7
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酷い記事。2025年は大幅増増加に転じてる。プレジデントもおちたなー。これを信じる人も多くてさらにひどい。。 ------- ACEA(欧州自動車工業会)が7月24日に発表した今年6月の欧州新車販売(EU+EFTA+UK)1〜6月の上半期の販売台数は681万5320台で前年同期比0.9%減だった。
パワートレーンでは、BEVは119万346台で前年同期比24.9%増、PHEVは59万1573台で同21.2%増、ハイブリッドは238万4298台(同16.0%増)、ガソリン190万2166台(同21.7%減)、ディーゼル56万1500台(同27.5%減)。
▲10 ▼3
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この記者は25年に入ってBEVが爆発的に増えてるの知らないのか? それも日本とアメリカ以外の世界中で。 わざわざ減ってる時期を選んでアンチEVやることに意味がある?っていうかわざとだね。 EVシフトでドイツ、フランスの先を行ってる英国では、BEVが順調に増えている反面、ハイブリッドが極端に減っているのも知らないんだろうな。
▲6 ▼6
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>そもそも電気自動車の需要と供給の間に大きな価格ギャップがあった。言い換えると、販売価格が高過ぎるのだ。
コレが全てだと思います。 環境に良いというイメージだけでは一部の人しか買いませんよ。(実際には環境に良いかどうかも怪しいわけで)
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