( 324825 ) 2025/09/16 06:26:07 2 00 沖縄ご当地アイス「ブルーシール」が、“全国出店”を加速したワケ 体験型店舗の狙いとは?ITmedia ビジネスオンライン 9/15(月) 12:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9db77650761adb10afa19c44e88ce82f7c9859df |
( 324826 ) 2025/09/16 06:26:07 1 00 沖縄のアイスクリームブランド「ブルーシール」は、2006年から関東を中心に全国展開を進めており、2025年には沖縄県外に31店舗を開店する見込みです。 | ( 324828 ) 2025/09/16 06:26:07 0 00 ブルーシールは沖縄発のソウルフードから全国区のブランドへと成長を続けている(イオンレイクタウンの店舗)
沖縄のソウルフードとして知られるアイスクリームブランド「BLUE SEAL」(ブルーシール)が、関東を中心に全国ブランドへの転向を強めている。2006年8月の関東初進出以降、2025年7月時点で、関東や近畿・中部圏を中心に沖縄県外で31店舗を展開。2025年4月には、関東最大級の商業施設である埼玉県越谷市のイオンレイクタウンに新店舗をオープンした。ブルーシールは沖縄発のソウルフードから全国区のブランドへと成長を続けている。
その出店ペースの加速は、特に2020年以降、顕著だ。ブルーシールを運営するフォーモストブルーシールは、2020年度だけで東京都、埼玉県、和歌山県、愛知県の4都県に4店舗を新規でオープンさせた。翌2021年夏までの約1年間で、東京や埼玉など関東圏を含む12店舗を出店。2022年まで毎年10店舗近いペースでの県外進出が続く状況だ。この動きによって、関東をはじめとする県外でのブルーシールの存在感を一気に高めている。
なぜブルーシールの全国進出が続いているのか。担当者に狙いを聞いた。
ブルーシールの歴史は戦後間もない1948年、米国本社のフォーモスト社が沖縄の米軍基地内に乳製品工場を設立したことに始まる。もともとは米軍関係者向けに供給されていたアイスクリームや乳製品は、当時の沖縄県民にとってなかなか手の届かない貴重な存在だった。しかし、1963年に浦添市牧港へと拠点を移し、一般向け販売を開始したことで、ブルーシールは「沖縄のアイスブランド」としての第一歩を踏み出す。
当時、アイスクリームは高価嗜好品でありながら、ドライブインスタイルの店舗やアメリカンな雰囲気が話題を呼び、次第に県民の日常に溶け込んでいった。1976年には、米国で優れた品質の酪農品に贈られる「ブルーリボン賞」にちなみ、社名を「フォーモストブルーシール」に改称。以降、沖縄の風土や人々の嗜好に合わせて商品開発を重ね、「米国生まれ、沖縄育ち」「わったーアイス(私たちのアイス)」のブランドイメージを確立していく。
ブルーシールの特徴は、米国由来のレシピをベースにしつつ、沖縄の高温多湿な気候に合わせてアレンジしたさっぱりとした味わいにある。1975年の沖縄国際海洋博覧会を機に県産フレーバーの展開も始まり、紅イモや塩ちんすこうなど、沖縄らしい素材を生かした商品が次々と登場。観光客や地元客のみならず、県外でも「沖縄の味」として評価を得るようになった。
経営面では、本土復帰後の1978年に日本政府から県外展開の認可を受け、徐々に本土への進出も開始。1996年にはポッカグループ、2013年にはサッポログループの一員となり、経営基盤を強化しながらブランドの全国展開を推進してきた。この間、直営店のリニューアルや体験型施設「ブルーシール アイスパーク」の開設など、ブランド体験の深化にも注力している。
2025年現在、ブルーシールの沖縄県内の直営店は12店舗を数える。これに加え、数字は出していないものの、パーラー(卸先店舗)が多数存在する。フォーモストブルーシール店舗運営部の山城純一次長は、「沖縄の店舗は、観光地や地元密着型のパーラーも合わせると相当数にのぼる。国際通りだけでも10店舗近くがブルーシールのアイスを扱っている」と話す。特に観光地や大型商業施設への出店が増え、県内外からの観光客が気軽に立ち寄れる環境を整えている。
沖縄本島だけでなく、宮古島や石垣島などへの出店も進めてきた。山城次長は「沖縄に来たら、どこでもブルーシールに出会える環境を作りたい。今後も直営店だけでなく、地域のパートナーと協力しながら、ブランド露出をさらに強化していきたい」と意欲を示す。
近年は牧港本店のリニューアルや新社屋の建設も進み、ブランド体験の場としての機能を拡充させている。2024年7月には牧港本店が「笑顔の思い出シアター」をコンセプトにリニューアルオープン。ドライブスルーの導入など新たな顧客体験を提供している。山城次長は「新しい本店は、世代を超えて笑顔が生まれる場所を目指した。これからも沖縄のアイス文化を支え、地域に愛されるブランドであり続けたい」と話す。
こうしたブランド戦略もあり、近年ブルーシールではアイスだけでなく、オリジナルグッズの売上高も急増している。特にTシャツや雑貨類は、観光客や若年層を中心に「かわいい」「お土産に最適」として支持を集め、販売数も年々増加傾向にある。
山城次長は「グッズの売上高が全体の2割近くを占める店舗もあり、複数人でまとめ買いするケースが多い」と語る。デザイン面でも、ブランドの世界観やレトロアメリカンな雰囲気を反映したアイテムが好評で、SNSでの拡散やインフルエンサーの発信も販売増に寄与している。
こうしたブランド体験は、イオンレイクタウン店でも提供している。同店では、ブルーシールならではのレトロアメリカンな世界観を店舗空間全体で演出するだけでなく、グッズ販売にも注力。従来の物販コーナーに加え、Tシャツや雑貨などのオリジナルグッズを自動販売機で手軽に購入できる仕組みを導入した。これにより、混雑時でもスムーズにグッズを手に入れることが可能にしている。
山城次長は「イオンレイクタウン店のような大型施設では、アイスクリームの提供だけでなく、グッズも含めたブランド体験を強化することで、より多くの顧客にブルーシールの魅力を伝えたい」と語る。ブランドの世界観を反映したアイテムや、SNS映えするフォトスポットなど、店舗ごとに工夫を凝らすことで、単なるアイスクリームショップの枠を超えた体験型ブランドとしての存在感を高めている。
これらの取り組みにより、ブルーシールは沖縄県内外で「食べる」「買う」「楽しむ」を一体で提供するブランドへと進化している。
2020年以降、先述の通りブルーシールは県外出店に注力している。このきっかけが、同年に始まった新型コロナウイルス感染症の世界的流行だ。コロナ禍の始まりは、ブルーシールの事業戦略に大きな転換を与えた。沖縄への観光客が激減し、これまで観光需要に支えられてきた県内店舗だけでは売り上げ維持が困難になったからだ。
山城次長は「コロナ禍で沖縄に来られない方が増えた分、県外で当社のアイスクリームを楽しんでもらいたい思いが強まった」と振り返る。実際、2020年度には東京都、埼玉県、和歌山県、愛知県の4都県に新規出店。翌2021年夏までに関東圏を中心に12店舗を増やし、年10店舗近いペースでの拡大が続いた。これにより、ブルーシールの県外店舗数は急増し、2025年7月時点で36店舗に達している。
沖縄本島外や沖縄県外の出店は、直営ではなくフランチャイズ(FC)方式によって進めている。これは、各地域の市場特性やオーナーの経営力を生かしつつ、ブルーシール本部がブランド管理や品質基準を徹底することで、全国規模での安定したブランド体験を実現するためだ。
この急拡大の背景には、アイスクリームという商材の特性もある。冷凍流通による品質管理のしやすさや、フードロスの少なさ、季節や立地を問わず安定した需要が見込める点が、飲食業界の新規参入や既存店の業態転換の受け皿となった。
コロナ禍による外食産業の構造変化を受け、ブルーシール本部へのFC加盟希望も急増した。山城次長は「月に数十件の問い合わせがあるが、多くをお断わりしている」と明かす。ブランド価値を維持するため、出店場所やパートナーとなるオーナーを厳選する戦略をとっているのだ。
出店にあたっては、立地を最も重視している。山城次長は「ブランド力だけでの集客が難しい場所には出店せず、本部として本当に出すべき場所なのかをきちんと判断した上で、出店を決めている」と話す。
この厳格なFC戦略のもとでパートナーシップを築き、沖縄本島外や関東での展開を加速させている企業が、埼玉を拠点とする三光ソフラングループのシャイン・コーポレーションだ。三光ソフラングループは不動産事業を祖業としながら、近年はホテルや飲食など多彩な事業を手掛ける。
ブルーシール事業への参画は、シャイン・コーポレーションの高橋大輔社長が「沖縄で愛されているこのブランドを、味だけでなくその思いごと全国に届け、お客さまの価値ある体験につなげたい」と感じたことがきっかけだった。
シャイン・コーポレーションでは、2022年3月の宮古島パイナガマ店出店を皮切りに、横浜のみなとみらいにある横浜ワールドポーターズ店など、これまで5店舗のブルーシールFC店に携わってきた。そして2025年、新たな拠点として挑戦を決めたのは、日本最大級のショッピングセンターであるイオンレイクタウンだ。
同社で企画を担当する黒川裕未さんは「当社の始まりは、埼玉の1軒の米屋だった。その創業の地である埼玉の、日本一のショッピングモールに出店したい思いが以前からあった。ブルーシールの持つ歴史や考え方といった本質的な面白さを、商品の魅力だけでなく、店舗空間全体を通して伝えていきたい」と話す。
シャイン・コーポレーションとブルーシールは、単なる店舗数の拡大を目的とするのではなく、「地域に根差したブランド体験の深化」を軸とした戦略をとっている。イオンレイクタウン店をはじめとする大型商業施設への出店を通じて、ブルーシールの世界観やストーリーに触れられる体験空間を展開。アイスの提供にとどまらず、グッズ販売やフォトスポット、触って遊べる店内の仕掛け、イベントなどを通じて顧客一人一人の価値体験を深めることで、ブランドの発信力を高めている。
埼玉・横浜・千葉・宮古島などの各店舗では、 出店立地のターゲットや地域性に応じて、ブルーシールならではの体験価値を創出した。例えばイオンレイクタウン店では、「時代の流行を感じる」をコンセプトとしたモール「kaze」に合わせ、20~30代の若年層やファミリー層を意識した店舗設計を実施。時間帯に応じて変化する音楽や照明、触って楽しめる仕掛けやフォトスポットを取り入れている。
ブルーシールのルーツである“アメリカンダイナー”の起源を象徴する電車を店内に配置し、「沖縄からレイクタウンへ夢と笑顔を届けにやってきた」というストーリーを演出。電車内の内装は牧港本店と同じ雰囲気を味わえる設計とし、店内には他にもブルーシールの歴史に触れられる「ヒストリーコーナー」も設けた。
イオンレイクタウンkaze店の特徴は、他にもある。店内に設置されている3台のピンボールマシンは、本場の米国製。1950~70年代の米国では、ダイナーといえばピンボールマシンが欠かせない存在だったという。店舗のコンセプト「レトロフューチャーアメリカンダイナー」の世界観を伝えるため、設置を決めた。ある世代にとっては懐かしく、子どもたちにとっては新鮮なピンボールは、世代を超えて楽しめる仕掛けとなっているようだ。
他にもシャイン・コーポレーションで運営する宮古島パイナガマ店では、観光客だけでなく、宮古島の地元の人にとっても自慢の名所となるような世界観を心掛けた。横浜ワールドポーターズ店では、沖縄と同様に文化と歴史が交差する港町・横浜の個性を踏まえ、「信号」をモチーフにした空間演出を展開している。
このように、それぞれの立地や顧客層に応じた多様な切り口から、ブルーシールの世界観を体感できる店舗をつくっている。
デジタル施策にも積極的だ。SNSやライブ配信、インフルエンサーとの協業を通じ、若年層やファミリー層に向けたリアルとオンラインを融合したマーケティングを強化。ブランド認知の拡大と、来店動機の創出を図る。実際に、店舗自体を発信の舞台と位置付け、 単なる“インスタ映え”にとどまらず、五感を通じたリアルな体験を重視。その中で生まれる発見が、自然とユーザー自身の発信につながるような仕組みをつくっている。
FCパートナーとの連携強化と品質維持も重要だ。FC店舗では本部によるオペレーション研修や定期的な店長会議を通じ、サービス品質やブランド哲学の共有を徹底。パートナー企業の自主性と本部のブランド管理を両立させることで、全国どこでも一貫した顧客体験を実現している。
ブルーシールは関東を中心とした全国展開を加速させる中で、「直営・FC合わせて50店舗体制」という目標を掲げている。出店数の拡大だけでなく、各地でのブランド価値や顧客体験の質を高めることにも力を入れており、今後もパートナー企業とともに、地域ごとに最適な展開を図る方針だ。
(河嶌太郎、アイティメディア今野大一)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 324827 ) 2025/09/16 06:26:07 1 00 ブルーシールアイスは、沖縄発のアイスクリームブランドで、最近急速に全国展開を進めています。
1. **全国展開の背景**: コロナ禍以前は沖縄のホテルでの卸売が中心でしたが、今では小売重視にシフトし、明治グループとの合弁が大きな要因とも考えられています。
2. **ブランドの価値観**: 沖縄での「特別感」が重要視されており、多くのコメントでは「沖縄に行った時の楽しみであるべき」との声があります。
3. **商品とフレーバーの魅力**: 多彩な沖縄らしいフレーバーが支持されており、他にはない味を楽しめる点が人気となっています。
4. **消費者のニーズと期待**: 近年、沖縄へのアクセスが難しくなったことも影響し、沖縄の味を自宅で楽しめることを求める声が増えています。
5. **前向きな意見**: 多くの支持者が、今後の新商品開発や品質向上を期待している一方で、過去の経験から慎重な見方もあり、特別感の維持がブランドの重要な課題として指摘されています。
(まとめ)ブルーシールの全国展開には多くの期待が寄せられている一方、沖縄ならではの特別感の喪失への懸念があり、また多彩なフレーバーが支持される中で、今後の新商品開発とブランド価値の維持が重要なテーマとなるでしょう。 | ( 324829 ) 2025/09/16 06:26:07 0 00 =+=+=+=+=
ブルーシールがここまで全国に広がったのは、単にアイスを売るだけでなく、紅イモに塩ちんすこう味、ピンボールマシンやグッズ販売など、沖縄の良さを届けようと努力された結果だと思います。 コロナ禍で沖縄に行けなくなった時期に県外出店を加速させ、時代の流れにもうまく乗れたと思います。 沖縄が身近になって、アイスの味だけでなく、沖縄の雰囲気も一緒に楽しめるようになったのが一番の魅力です。
▲559 ▼69
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ご当地フレーバーがたくさんあって、沖縄旅行から帰って来た後でも沖縄を思い出しながら食べれる。そうすると、また沖縄に行きたくなる。行ったら必ず食べる・・・この繰り返しにハマるんですよね。
でも実はブルーシールは、コロナ禍の時にとても苦労したんだそうです。それまでは県内の各ホテルに卸していれば、労少なくても、かなりの売上になっていたのが一気に崩れ、そこから小売重視の戦略にシフトしたそうです。その販路開拓が実ってきたんですね。これからも新商品開発も含めて頑張ってほしいです。
▲127 ▼10
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今から40年前位に近所の親しい方が沖縄のお土産にこのブルーシールのアイスクリームを持ってきてくれた事があった。今迄食べた事が無い美味しさにすっかりと虜になってしまった。ただその当時は内地では簡単に入手出来ず残念な思いがありました。最近では少し離れた場所に店舗とか出来て嬉しい気持ちがあります。一度京セラドームで野球観戦に行ったさいにこのブルーシールが出店していて親子で久しぶりの味を堪能した思い出があります。
▲85 ▼12
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ウベ(紅山芋)は絶対食べておきたい。塩ちんすこう・沖縄紅イモあたりも試す。ラクトアイスだから高く買いたくないけど、オリジナル感強いフレーバーを試すうちにファンになってしまったらその限りではない。そう考えると、引きとしての珍しい味って本当に大事だと思う。
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全国展開うれしいですね。ブルーシールのちょっとしたトリビアを。ブランド名の「ブルーシール」は米国の優れた乳製品に贈られる最高の栄誉「ブルーリボン賞」にあやかったもの。元々は基地内の米国人専用で、濃厚な味わいでした。しかし、沖縄の高温多湿な気候に合わせて植物性油脂を配合し、あえて乳脂肪分を抑えたさっぱりした後味に改良したことが県民に愛される決め手になりました。日本の規格では「アイスクリーム」ではなく「ラクトアイス」になるのですが、この軽やかさこそがブルーシールの美味しさの秘密なんですよね。
▲35 ▼12
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ここの社員さんに色々お話しを聞いた事があるのですが、会社内部の改革というか、社員全員の意識改革が大きかったのだと思います。 もちろん売れるには素晴らしい商品があってこそなのでしょうが、全国の皆さんにブルーシールを届けて笑顔になってもらうんだという明確な目標や考え方が全社に浸透して結果が今の全国展開に広まったのだとお話を聞いて思いました。
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この間食べました ブルーシールは沖縄らしい味のアイスなども有って他のアイス屋には無い味が有り、とても面白いです 塩ちんすこうや紅芋、ウベなど 自分はシークワーサーが好きです、とてもさっぱりして爽やかな味でとても好きです 今度自分の地域の近くでもブルーシールさんの新店舗がオープンするらしく、楽しみです
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ブルーシールさんの全国展開が加速したのは明治グループと製造の合弁会社を作り、明治さんの持つ本土の販売先とパイプが出来たことが関係あるのではないかな? オリオンビールもキリンやアサヒグループになってから全国に広がり、野村グループになってからは周辺ビジネスも広がった。 沖縄らしさが失われなければ良いですが。必ず琉球の心は残して欲しいですね。
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日本の飲食を提供する企業が全国展開を計画 している 素晴らしい活動だと思います
沖縄でソウルフードとして 人気のアイスクリー ムを全国展開で 店舗を出して計画をする
ブルーシールさんが 全国展開を計画する 為に 経営陣やプロジェクト参加者が 事業計画を作成をして 全国出店を加速させる
これからの企業は 今の業務活動だけで無くて 新しい活動の挑戦と行動が必要だと思います
ブルーシールさん 業務活動頑張って下さい
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沖縄のホテルだと、ビッフェのデザートコーナーのアイスとして導入している所もあって、知らないで行って当たるとなんだか嬉しい物です。 やはり、あのアイスは沖縄で食べたくなりますね。 沖縄旅行の前後なんかに関東の実店舗で買う事はありますね。気分も盛り上がりますし。 1都3県限定ネタだけど、”まいばすけっと”にたまにカップの売っていて「沖縄が来た~」って嬉しくなります。
それにしても、沖縄のローカル店はグッズ販売がかなり上手ですよね。ブルーシールもオリオンもA&WもJEFなんかも、Tシャツやステッカーが欲しくなりますもんね。
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横田基地横の店に行ったばかりだけど、コーラにアイスを乗せたやつが美味しかった。店も米軍基地の横だから、米国風の雰囲気にも合っていた。普段はアイスみたいな嗜好品を食べる為に遠出することなんてないけど、その価値は確実にあった。それぐらい良いアイスだった。おすすめです。
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子供のころ家族旅行で沖縄に行った時しか食べられないちょっと特別感のあるアイス屋さんでしたね。 沖縄でしか食べられないという特別感から脱することはそれなりの勝負だと思いますが、31アイスクリームと今後ガチンコ勝負になるんですかね。 ちなみにブルーシールアイスはラクトアイスで、乳脂肪成分が低く植物脂肪を足しているので、いわゆるアイスクリームではないですよ。
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沖縄へ行った時は泡盛や料理ばかり食べてて、恥ずかしながらブルーシールを知ったのはコロナ禍後のカッパ寿司でした。 沖縄旅行での特別感は薄れてしまうけど、アイスの選択肢が増えるのは良いことです。
とはいえ子供に食べさせるには高価なので、大人のデザートですね。特別感があって良いですね。
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ブルーシールが全国出店はビミョーですよね。沖縄に行って食べるのが楽しみでありステータスのようなところがある。グッズにしても確かにかわいいけど沖縄旅行だからTシャツなんて買って着るようなもんでしょ?映えるし沖縄行ったんだなってわかるから。31のグッズをよほどのファンでもなければ買わないのと一緒じゃん。ブルーシールは沖縄でっていうブランディングは守ってほしかったな。どこでも食えるなら沖縄旅行に行ってまで食わんでしょ?沖縄限定フレーバーでもない限りね。今の現地人気と旅行者向けってとこを崩しちゃダメだと思うな。
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懐かしい 国鉄が分割民営化した時(1987年頃)に当時の最寄り駅のコンコースにブルーシールアイスのお店が出来ました 元国鉄マンだったのでしょう、渋めのおじさんがアイスをコーンによそってくれていたのを思い出します たまに父が土産に買ってきてくれて凄くうれしかった どれくらいの期間あったのか、いつの間にか閉店していました
中高校生になって映画を観に大阪市内へ出かけると梅田にスウェンセンズと言うアイスクリームのお店(これも今はもうないです)があってファーストキッチンとどちらに寄るか悩んだり、ダイエーに行くとディッパーダンと言うアイスのお店があったり 今でこそ31アイスのお店がイオンに入っていたりと身近だけれど当時はテレビで宣伝を見るだけだったな
そういえばミナミのアメリカ村にあったブルーシールのお店も閉店したとか 出店加速しているイメージ、全然ありませんでした
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記事にも今年、埼玉の越谷レイクタウンにてブルーシールアイスの店舗が出店したと書いてありますが、今秋にはさいたま市のさいたま新都心駅に隣接しているショッピングモール「コクーンシティ」にもブルーシールアイスが出店します。
ブルーシールアイスはシークァーサーやココナッツなど他のライバル企業や既存のアイスクリームメーカーが常設しないような独自のフレーバーが魅力的ですが、店を増やすあまり身近になり過ぎて希少性が薄まらないか心配でもあります。
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関東初進出の時期に都下にあるバイト先の入っているモール内にも出来たけど確か数年で撤退してた。列が出来てたのもオープン当初のみだったかな。まあモールの立地が悪かったという敗因はあるかもだけど。
当時食べた感想としては正直特別感も感動も大してなくて、店の前を通勤の度に通るけどリピートもしなかった記憶があるので、この記事にはう〜ん…といった印象。
アメリカンダイナー風の雰囲気はとても良いと思ったので、海外気分を味わえるという部分と沖縄という立地がマッチして流行ったんじゃないのかなって感じる。だから沖縄以外の場所に広がると意味合いが薄れて流行りにくいんじゃないかなぁ。特別感も薄まるし。
ただしSNS映えの世の中なので流行る要素は備えているとも思う。ならこういう記事で盛り上げてもらう戦略は正解なんだろうな。
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半年に1回程度沖縄からオンライン注文しています。 12種を3個ずつで1万円ちょっとくらいだと思う。クリーミーなのとシャーベットっぽいのと、沖縄ならではの味もあって家族で食べてると楽しい。もっと東京に店舗増やしてもきっと需要はあると思う。
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自分の味覚ではブルーシールはこれと言って抜群に旨いわけでもない普通のアイス。 沖縄でしか食べられないから、沖縄に行った時は旅の思い出として必ず食べてた感じです。 なので全国区になったら食べることはないと思う。
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ブルーシールは沖縄の味と言うより、米国からの輸入食品ってイメージだけど、ポークも沖縄でのステーキ店も地元沖縄を知る自分には、おばーの食堂で出るゴーヤチャンプルが恋しい。 今やご当地グルメって言われたものが、簡単に食品化されて店頭に並んでる。
イオン店なんかよくご当地グルメフェアー開催してて、毎週の様に何かが並んでるから珍しさも半減して、旅行土産も自分ちの地元で買えそうです。外国のフェアーもたまに開催されてるし、特に韓国よくやってるね。
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結構前に江ノ島の近くの134号沿いにブルーシールがあったんだけど、それほど長続きせずに閉店してしまって残念でした。絶対に本土でも勝負できる味だと思ってたんで、全国出店をはじめてくれたのはうれしいです。
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ブルーシール、かつて福岡県など九州にも進出していた時期があったが、一度撤退しているんですよね、その時は。 今回、ポッカサッポロや明治との合弁会社の存在が指摘されているようだが、今回の「全国展開」は果たして上手くいくのか、それとも関東などだけでの展開に留まるのか、注目している。
▲0 ▼0
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ブルーシールのグッズで検索してもなかなか引っかからなくて探しているものがある。 ブルーシールの味をイメージしたクマのマスコット。2005年くらいに沖縄のブルーシールで購入して「また行った時に他の子も買おう!」と思っていたのに、数年後沖縄に行ったらもう無かった。。。 何種類くらいあったんだろうか?我が家には5個位有るけど。。。
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昨日ちょうどイベントで食べたばかり。 縁日価格なのか、ピスタチオ、ブルーウェーブそれぞれ500円だったので味を考えても31の方が良いと思いました。 あとアルバイト対応だったのか、子どもが100円4枚に50円2枚出したら50円対応してませんって目線合わせず言われたのが何か嫌だったから人生最初で最後のブルーシールアイスかな。
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米軍基地内で…
アイスを販売する会社として創業、基地の外にアイスクリームパーラーとしてブルーシールが誕生、沖縄が初めだったけど東京の福生基地近くの16号沿いにも昔から営業していた、個人的にはココナッツのアイスが好きかなぁ
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オリオンビールも上場したけど、沖縄でしか見なかった500ml缶とか、居酒屋の生ビールが全部オリオンとかのご当地感が良かったんだけどな。 ブルーシールもその辺の希少性が失われると、ブランド自体の価値が危ぶまれるような気がする。
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ラクトアイスに同じ値段出すならサーティワン食べます。 2度ほど食べたことあるけど特別美味しいと思ったことなくて、何度沖縄へ行ってもそれ以上食べたことなかった。 ここのコメントで初めてラクトアイスだということを知りました。 納得。
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レイクタウンオープン時に各出店舗の合同アルバイト面接があり、 当時30代前半だったが、ブルーシールを受けてみたところ、 男性担当が「アイスクリームは若い子が売るイメージなんだよね、 30代でアイスクリームって、、(嘲笑)他の店舗を受けたらどうですか?!」 と言われ、とても嫌な気持ちになったのを覚えている。 面接官は他に女性と男性がいたが二人とも苦笑いをしていました。 そんな言い方されると思わなかったので、本当にびっくりした。
因みに他の店舗はとても丁寧に対応していただき、 カ〇ディさんはわざわざお電話までいただきました。
あれから何十年も経ちましたが、今でもこの店の名前を聞くと思い出します。
▲12 ▼2
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昔、アップルキャラメル?みたいなフレーバーがあったと記憶していますが、これがめちゃくちゃうまかった!!期間限定だったようでもうお目にかかれませんが、好きなアイスクリームのお店です!
▲2 ▼3
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> ブルーシールの特徴は、米国由来のレシピをベースにしつつ、沖縄の高温多湿な気候に合わせてアレンジしたさっぱりとした味わいにある。
ああ~~なるほど、さっぱりとした味わいにされてるのか。 沖縄にはよく行くので、ブルーシールがマジであちこちにあって人気なのは知ってるのですが、濃厚な感じのが好きな自分には合わなかったんだよな‥‥。 でも確かに高温多湿な地域で食べるなら、あれくらいさっぱりしてる方がよいのかも?だからこそ浸透したのかもしれないですね。
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よく沖縄行ってた時は何度も買ってました。 最近も結構職場への贈り物にも重宝してましたけど、本土から買うと結構送料かかるのがネックなので近場で買えると嬉しいなぁ。
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沖縄には仕事・プライベートで30回以上行ったが、ブルーシールは良く食べてた。種類も多くおいしいと思うが、沖縄に行って食べたというのが良くって身近にあってほしいものではない。 一時的なブームで終わりそうな気がする。
▲2 ▼0
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ハーゲンダッツには敵わないかな。。ブルーシールの高級バニラみたいなの食べたけど全然。おいしいのはおいしいんだけどね。サーティワンと一緒。たまに食べる程度。沖縄行ったら食べとかなくちゃ感はある。アイス単体ではまあまあだけどクレープが好き。
▲7 ▼8
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沖縄に旅行した時、初めて食べたブルーシールの黒糖アイスにはまり、こんな美味しいアイスがあるのかと夢中になり航空便で頼んだ経験がある、全国展開と言っても自分の近くでは売ってない、ネットで頼むしかないかな。
▲13 ▼5
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これはやめた方がいい。 きっと美味しいのだろうし、それなりに受け入れられもするだろう。 しかし、沖縄に行かなきゃ食べられない、という最大の「売り」を自ら捨ててしまったことになる。今からでも遅くない。「沖縄限定」感は取り戻した方がいい。 どうしても事業を拡大したいのであれば、別ブランドの方がいいと思うよ。
▲13 ▼1
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沖縄限定と言っても最近は沖縄料理屋で何でも食べられるしな。沖縄のステーキ屋の何とかソースとかも沖縄だから食べたい味だし、島唄を奥飛騨の山奥で聴いてもエモくはないと思う。本土で食べたいのはウミヘビくらいか?
▲8 ▼28
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植物油脂、ショートニングなど、体に悪影響を及ぼす可能性の高い成分(炎症物質:アラキドン酸)で、安価に作られています。 ハーゲンダッツや、サーティワンでは余り使用されていません。 良く考えてお召し上がりください。
▲19 ▼3
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1980年代の初め頃、勤務先に沖縄支店があったので出張土産の定番がブルーシールのチョコミントでした。 その会社を退職して以来しばらくご無沙汰でしたが、ほんの少し足を伸ばして買い物に行った日進デリカテッセンでブルーシールアイスが売っていて即購入しました。 ブルーシールのチョコミントは青春時代の味です。婆ちゃんの自分語り失礼しました。
▲2 ▼0
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ソフトクリームは大好きで、近所のイオンモールでよく食べる。 たが新入りや慣れない店員さんだと、クリームの量が極端に少なくする人がいるので、半年ほど買うのをやめた。 最近はよくなったけど、教育をしっかりお願いしたい。
▲4 ▼8
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沖縄に行くたびにブルーシールを食べていたんですけど、東京にも横浜にもあることを知ってからはいつでも食べれるものになって、それ以来一回も食べていないです。特別感がなくなると、正直勝負は難しいと思います。
▲11 ▼2
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でも早期撤退するお店も多いですよ。 以前伊藤忠商事のファミリーセールに出店していたのですが、最近は出なくなりました。 常設店舗より少し安めに出していたので、販促の意味で出していたと思いました。
▲5 ▼1
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ポーラベアーも全国進出してるのかな? 子供の頃、親に買っていいと言われた時の嬉しさはたまらなかったな。 柔らかいビスケットとバニラアイスの相性が抜群。
▲15 ▼3
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沖縄限定にするべきだと思うけど 県民的には31やハーゲンダッツの方が美味しいし、沖縄ブランドが無いと売れないって印象しかない ラクトアイスでアイスクリーム並みの値段なんだし
▲200 ▼77
=+=+=+=+=
これ不思議なんだけどブルーシールは何故か全国展開してる店舗で食べるものより沖縄で食べた時の方が美味しく感じるのよね。気温や湿度とかや溶け具合が関係してるんじゃないかと思ってるけど。
▲11 ▼0
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地方でもロゴの入ったTシャツを着ている人をけっこう目にするようになった。どこかのアウトドアのメーカーや沖縄のとあるビールのように、多く普及し過ぎると魅力が半減する。
▲38 ▼6
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パリにベルティニョンというアイス屋があり、たいていフランス人はここに連れてゆく。ラデュレなどが日本に上陸したようにベルティニョンも来ればよいのに。私が知る限り30年以上前からある老舗だし。
▲7 ▼20
=+=+=+=+=
「沖縄にしかないブルーシール」か「いつも近くにあるブルーシール」か。後者に寄りすぎると特別感が無くなってただのアイス屋さんになってしまうリスクもあるでしょう。どっちに転んでも地方企業のブランディングのリーディングケースになりそうですね。
▲0 ▼0
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ブルーシールにアイスクリームがあった事に今驚いてる。全部ラクトアイスだと思ってました。 ラクトアイスなのに何でこんな高いんだろう?と疑問だけど、ブランディングが上手いんだろうなと。
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「沖縄ならでは」のブランド力だと思うけどなぁ〜 沖縄旅行に何度も行ってますが、子供が生まれてからはよく牧港店でアイス作り体験しました(リニューアルしてそれもなくなっちゃったけど) 沖縄以外にもあるなら、わざわざ行こうとは思わないかも。
▲19 ▼11
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紅芋ソフトが美味しすぎる! 直営レストランが無くなったのは残念だけど、 アイスクリーム食べ放題とか復活して欲しい!
ブルーシールから独立したジェラート店も結構好き。
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近所の方生協に置くようになったんだけど、シークワーサー味がとにかく美味しい。 パインも食べてみたけどこっちは普通。 ちょっとお高いですけど、値段ぶんの満足感はあります。
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全国区に殴り込みで結果を残せるか否か 売ってるのは見たけど通年でそこまで食べるかと言えば否 やはり沖縄で食べるブルーシールや沖縄で食べる沖縄そばというのに意味があると思う
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他の方々のコメントによると、ブルーシールアイスは「アイスクリーム」ではなく「ラクトアイス」なんですね? グリコのパピコと同じカテゴリというわけですね。 しかしこの記事の中では「ラクトアイス」という言葉が出てきませんよね。 個人的には違和感を覚えます。
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昔の話になるが崎陽軒が全国展開したら希少性が無くなって売上が下がったなんて事もある。お土産にしにくいアイスクリームだから狙い目かもしれないが沖縄に行くと必ず食べるお店だから失敗しないでほしいな。
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コメントざざーっと読んでると、沖縄で食べるから美味しいんだけどといった否定的なコメントがちらほら。 でも食べたことのないアタクシからしたら一度は食べてみたいし、美味しかったら続けて買うし、期待しております。
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30年程前、大阪・放出のコノミヤの近くにも店舗があって毎週末、買って食べてた。今住んでる地域にはブルーシールの店舗が無いから久しぶりに食べたい。
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ブルーシール、カップで販売されているものはラクトアイスが多いんだよね。 ちょっと残念なんだよね… 店舗のも同じかな? 沖縄は暑いから、乳脂肪の濃いアイスクリームは好かれないのかな?
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実家近くにあったので、帰省時に背景を何も知らずに利用しましたが、その時食べたクレープに関しては、竹下通りのクレープよりも満足度は低く感じましたね。個人的な感想です。
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ブルーシールは沖縄で食べるからうまいし価値があるんやろ 内地には31があるのでコールドストーンは死んだしw そういや昔沖縄にスターシールってアイス屋がちょろっとできてすぐに消えたが、ブルーシールが内地でそんな憂き目に遭わないことを祈るよw
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40年前、仕事帰りにブルーシールのアイスを食べて帰るのが至福の時でした。 撤退したから、何故?美味しいのにと思ったので、全国区になるのはよくわかりますね
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沖縄へ旅行した時の楽しみだったのに、車通勤中の国道沿いに 出来て、毎日2回見る様にww 新鮮さが無くなっちゃったな〜w あのビビットな色のアイスは沖縄感あったのに。
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昔、新宿歌舞伎町のボウリング場にブルーシールありました。福生の米軍基地近くにもブルーシールあったじゃないかなー? 羽田空港のブルーシールは、見るたびお客さんいないね~。沖縄だからいいかもね。
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個人的にはアメリカっぽい甘さが、日本では独特だなと思ってます。 沖縄行ったら絶対食べるし、都内でも見かけたらたまに食べたくはなりますね。
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ブルーシールの冷凍アップルパイ。たまに割引で売ってたけど最近見ない。今もホールで二千円かな?カットされてアイスを添えたのがメニューにあります。本土でも扱っているかわからないけど美味しいです。最近来た◯◯国屋のよりも全然良い。オススメです!
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ブルーシールも沖縄そばもゴーヤチャンプルも沖縄で食うから美味い!オリオンビールもさんぴん茶も沖縄で飲むから美味い!モスは沖縄で食べても美味い!
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今は沖縄の物と認知されてるからもてはやされる。 一般化してしまえばブランドは埋もれてします。 いずれ身売りしたオリオンビールと同じ道、認知度の低い普通のブランドと変わる。
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ブルーシール初めて食べたけど甘さは強いけどさっぱりしてた。 美味しかったよ。 そして製造場所は関東になってて沖縄ちゃうんかい!!って思った記憶もある。
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>紅イモや塩ちんすこうなど、
どちらも仙台・一番町にあった(既に閉店)わしたショップでいただきました。 おいしかった~。 ブルーシールアイスはブランド力がハンパないから、仙台エリアに本格再上陸するのも時間の問題でしょう。
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いつからか知らないけどミナミのアメ村には 40年前にはあった、少し前に無くなったのかな 沖縄というよりアメリカの、って感じで馴染んでいた。 今はスーパーにもブルーシール売ってるけど紫いもやちんすこうやシークワーサーでどこまでいけるか
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結局写真映えだよ。サーティワンもそうだけど、何種類か美味しいだけで、値段も味もスーパーに売ってるハーゲンダッツの方が上。たまに期間限定フレーバーが気になってサーティワンで買うけど、半分くらいな確率でイマイチ。なんだ普通のチョコか。みたいになる。
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ブルーシール、懐かしい・・・ 確かに昔はアイスはブルシールだったな~ 沖縄離れて何十年も食べてない、食べたーい 今後、A&WやJimeeも全国展開するのかな?
沖縄の味はあまり全国展開してほしくない。 沖縄でしか食べられないに価値があると思うよ。
まさかやあ~ 花笠食堂も全国展開!!(笑い
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オリオンビールやブルーシールは沖縄の空の下で飲食するから格別に美味いんだよ。 内地では普通のビールに普通のアイスの味がします。
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沖縄から帰ると、ブルーシールが食べたくなる事はある。でも沖縄で食べるブルーシールがいいんだよ。何でも全国展開にする事が良いとも思わない。
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北海道でも普通に食べれるようになりたまに買いますが他のメーカーさんに無い沖縄の味が楽しめていいです。
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シークヮーサー味があるのはブルーシールかちょっとお高いジェラート専門店なので そういう親しみやすさが好き
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ブルーシールアイス大好きです♪ 特に塩ちんすこう味や紅いも味
A&W(通称エンダー)も全国区になってほしい あそこで飲むルートビアも何ともウマい!
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ブルーシール直営以外でもドーナツやとかでブルーシール置いてるし広まってはいるんやろな。 俺はでかくて高いからまあいらんかなって感じやな。 アメリカ村の店舗も潰れたしまあバスロビもあるし別に
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美味しいか美味しくないかは人の好み でもラクトアイスにこの価格は出したくない! 個人的にはあまり美味しいとは思は無い
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飲料大手のポッカがバックについたことが大きかったね。あれで全国展開の礎になった。 今はグループを離れたけど、ポッカの力がまだ効いてる。
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たまにお店見かけますよね。私は海老名だか相模大野だかで食べた。マンゴー味が美味しかったです。
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冷凍での運送技術のたわものだと思います。 いずれブルーシールも中国や韓国製造になるかもしれませんよね。そうしたら食べるのやめます。
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関西では沖縄出身のタレント早坂好恵さんが関西空港店のオーナーで頑張ってるとテレビで何度もやってたよ。 でも今調べたら閉店してたわ。 アカンかったんかな。 関西の店舗スゲー少ないな。 関西人の舌に合わんのかな?
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こういうのは御当地とアンテナショップだけにしておかないと希少性が失われて人気低迷と価格の下落をおこすと思う
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先日沖縄旅行に行って帰りに沖縄の余韻に浸るために那覇空港でブルーシール食べた。 到着した羽田空港T2の到着ロビーにブルーシールの店があることを知り、「何だかな〜」って思った。
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沖縄で食べると美味しいけど アイスクリームとしたらそこまで美味しい?沖縄ブランドだから店作りすぎるとすぐ飽きられるけどな。
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40年ぐらい前地元の駅前にお店ができて初めてチョコミント食べました 今考えても地方都市でもないあんな田舎の駅に なぜ出店したのか謎です
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40年前沖縄へ行って食べました。 パッケージが青と白だったかな。 名称もパッケージも青い海を連想、お土産に持って帰りました。
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近くにできたけど、2年くらいでなくなったよ。こちらはたしかラクトアイスなので私は食べません。ラクトアイスは油脂と糖分の塊なので。
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沖縄に行ったらこのTシャツかオリオンのTシャツ着た観光客がたくさん! それがまた沖縄感があっていい。
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まさか沖縄だけだと思ってたら全国にあるとは⋯。 よくわからないところに出店してることもあるみたいなので、急に現れるブルーシールのマークが本物か疑ってしまう(笑)
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