( 324882 )  2025/09/16 07:21:23  
00

クマの出没による被害が増加しており、特に外で飼われている犬が襲われる件が多く報告されています。

被害者の犬がクマに襲われた事件について、犬の飼い主の心情やその環境が取り上げられ、外飼いが危険であるとの意見が見受けられます。

多くの人々が、クマの気候変動や食糧不足が原因で人里に近づいていると指摘し、早急な駆除が必要だと主張しています。

また、法律や規則の改正が求められており、自衛隊や猟友会などの関与が必要だとの声もあります。

 

 

一方で、クマを保護するべきだとの意見も存在し、人と野生動物との共存のあり方についての議論が続いています。

具体的には、クマを駆除することへの反対意見と、駆除を必要とする意見が対立しています。

飼い犬を外に繋いでおく危険性や、団体の立場による法整備の必要性などが強調されていますが、結論としては、被害の拡大を防ぐための緊急対策が求められているという共通認識が広がっています。

 

 

(まとめ)クマの出没によるリスクが高まっており、特に外飼いの犬が被害に遭うケースが増えている。

クマと人間の共存を模索しながらも、急速な駆除対策の必要性や、法律の改正、一体的な取り組みが求められている。

( 324884 )  2025/09/16 07:21:23  
00

=+=+=+=+= 

 

民家のそばまで、どんどん熊が出没してきているのが本当に恐ろしい。かわいそうに、飼い犬のワンちゃんは逃げられなかったんでしょう。それでも吠えて家の人に知らせていたんでしょう。 

 

今回は家の中まで入ってこなかったからよかったものの、こんな状況では、もういつでも家の中まで来るようなこともあり得るということ。この熊はもう人間の食べ物の味とか覚えているから、ここまで来るんでしょう。いずれ人的被害が出るのは目に見えている。 

 

一刻も早い駆除が望まれる。特に今回出没している個体は非常に危険だと思う。 

 

▲25895 ▼593 

 

=+=+=+=+= 

 

庭のビオトープでメダカを飼ってるので、アライグマが食べにくるようになりました。 

 

ワンコは中型犬ですが、室内にいても、ごくわずがな物音や気配に気づき、アライグマが庭に侵入すると夜中でも大声で吠えまくるので、気がついて窓を開けて追い払っています。 

 

犬は、嗅覚、聴覚が優れていてごくわすがな気配を感じることが出来るので、室内でも家族に危険を知らせてくれます。もしまだ番犬の役割をかねて外飼いされている方がいるのなら、どうか玄関など、夜は守れる所に入れてあげてほしいです。 

 

▲1378 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

殺された犬が可哀想だし、家自体も凄く荒らされておりとんでもないクマ被害ですね。 

しかもまた来る可能性もあるでしょうね。 

そもそもこれだけクマ被害が続出している状況で、もう環境省は民間や自治体ばかりに丸投げして静観してばかりいないでクマ被害対策本部を設置して自ら主導的に対策するべきでしょう。 

 

▲13137 ▼248 

 

=+=+=+=+= 

 

一度人を襲えると学習したクマは生きているかぎり襲います。いずれどこかで退治されますがそこに至るまでの時間が長すぎます。今ある手段は猟友会が出動し仕留める方法のみ。襲われた時に大声や物音で騒ぐか逃げる事が多いですが、興奮させ追って来るケースもよくあります。鈴を携帯するとこの手のクマを逆に呼び寄せることにもなります。クマよけスプレーがありますが、風向きや距離によって届かずそもそも効果がない個体もいるようです。何か麻酔的な効果を数分で与えられる麻酔針を発射する機器や、触れた瞬間に電気で行動を抑えたり、金属並みの強度を持つ網を発射したりなど、科学力を動員すれば開発できると感じます。クマを走れなくするだけでも警察が来る時間を稼げるし次の被害も防げます。人とクマの共存のためにも、人を獲物と学習した個体は素早く除去する必要があります。また人も餌を与える行為を厳罰に処すようにしないと悲劇はなくなりません。 

 

▲2086 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除のタイミングだと思います。 

要は、人と熊の住み分けが失敗したわけですから、その責任は人の社会がとる必要があります。 

人里の熊を徹底駆除して、山と人里との境界を熊側におぼえさせる行動を採らないと、野生動物に話せばわかるは通用しません。 

 

▲9088 ▼240 

 

=+=+=+=+= 

 

法改正で猟犬は使えなくなったから、熊が犬を怖がることはなくなったのかもね。本来なら吠えて熊を追い詰める猟犬であり、熊を近づけない役割なのに…。熊がこれを怖がらないっていうのはもう、熊鈴程度では熊は寄ってくるね。 

 

▲7110 ▼271 

 

=+=+=+=+= 

 

熊などの野生動物が気候変動や山林開発の問題で野山のエサが不足し、人里まで出ているという話がありますが、福島県や東北地方では3.11以降、福島第一原発事故の影響でジビエの出荷制限、自家消費を控える通達があり、それにより個体数が増えていることもあると思われます。 

有害駆除の対応だけでなく、ジビエが安心安全に消費できるような取り組みで改善されれば良いと願ってます。 

 

▲101 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら注意を呼びかけられても住民には為す術がありません。最早、徹底した駆除しかないと思います。法律や条例、規則の制約があるなら直ちに改正して駆除に取り組んでもらいたいです。また、猟友会の方々への報酬を含めた予算措置も十分に手当てして住民の生命と安全を守る事を最優先してもらいたいです。 

 

▲4440 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎に住んでいますが、こうしたニュースを見る度に、明日は我が身と感じます。 

自治体からの熊の目撃情報のお知らせは、2~3日に1回くらいあります。多い時は1日に複数件。でも目撃されてないだけで、もっと多くの個体が人里におりてきてると思うと、怖くて外を気軽に歩けたものではありません。 

周りでも、熊を見かけたことがある、という人が結構多くなってきた印象です。 

共生とは言うけれど、もう悠長に言ってる場合ではない、駆除のタイミングだと思います。ひいては、このままでは益々人口流出も進み、地方は衰退の一途を辿ると思う。 

 

▲3731 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは個体数コントロールするために定期的に駆除しているが日本政府は何を恐れているのか? 

これは放っておくと若い人はますます都会に行きたがり都会に住む人は帰ってこなくなる。地価も下落し満足に旅行や外出もできなくなる、もはや緊急事態宣言をして自衛隊に駆除を要請する状況だと思う 

 

▲3368 ▼103 

 

 

=+=+=+=+= 

 

クマの被害が相次いでいますね・・・。 

クマが出る地域の住民の方にとっては、不安で仕方ないと思います。 

 

犬や猫も襲われていると聞きますし、クマの頭数をコントロールすることが必要だと思います。 

 

このままでは、ペットだけでなく、多くの人間も被害に遭うと思います。 

 

▲2474 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに番犬なのだろうけど。 

繋がれた犬は襲われた時に反撃体制がとれない。 

逃げて身を守る事も出来ない。 

自由に動ける攻撃者に一方的に嬲り殺しにされたようなものです。 

自分の犬の安全を守るのも飼い主の重大な責務でしょう。 

 

▲3441 ▼411 

 

=+=+=+=+= 

 

国を挙げてクマ狩りをする号令を発せる時が来たと思う。 

絶滅何てしないので、自衛隊も借り出して大掛かりな山狩りを行い、徹底的な駆除を一度やっておいたほうがよい、ヒグマは特に危ないので8割がた狩って肉にしたり毛皮を使った嗜好品作ったりして処理してしまうといい。 

最近全くクマを見なくなったね、というぐらいまで狩りまくっていいと思う。 

2割程度を山奥の奥に残しておけば個体は必ずまたいつか復活する。 

 

▲555 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が多いのか、出没することが多くなったのか。 

いずれにせよ、もうこれ法律も変えたほうがいい。 

警察や自衛隊もハンターさんから害獣対策や熊、猪、鹿撃ちについて学んだほうがいいかもしれません。 

 

▲1904 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

1m程度の鎖か紐で繋がれてて、熊の出る地域で外で飼われてれば出没すれば抵抗しても逃げ場なく絶命したのでしょう。飼い主に助けを求めて苦しんで亡くなったと思います。どっち方向に逃げても噛まれたり引っ掻かれたり。せめて今ニュースで言われてるのだから隣町とか近隣で出没したなら家の玄関などでいいので入れてあげてください。そもそも猛暑だけど昼も夜も外なんでしょうか。 

 

▲2378 ▼316 

 

=+=+=+=+= 

 

私も犬を飼っております。どれだけ深い悲しみかよく分かります。熊が出るような地域で犬を外飼いするのは大変危険です。大事な家族であるのならば安全のため室内飼いは必須ですし、散歩をする場所や時間も考えなくてはいけないと思います。ご家族様と亡くなられたワンちゃん怖かったですね。これだけ熊の被害が出てるのですから、国できちんと予算をつけてしっかり対応してほしいものです。 

 

▲1561 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

首輪で繋がれていたであろうわんちゃん、かわいそうすぎる。 

熊が出そうな所ではペットの外飼いはもう危険ですね。 

でも窓を突き破って建物に侵入した事案などを聞くと、どう防げば良いのか… 

庭に果物の木を植えたり家庭菜園をやったり、のどかな平和な風景が熊に狙われる原因になってしまうのは悲しい。 

 

▲938 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

味をしめましたね。この手の熊は。犬はどうか知りませんが、過去の人食い熊は、人間の脳が好物だったみたいな事書かれてたの見た記憶が、、、。oso18もそうだが美味しいと思ったらそれに執着するみたいですね。こんなに画の様な風景見ても、熊が可哀想言う人で、、被害者の心身の痛みが解らない方が可哀想だわと面と向かって主張したいです。 

 

▲943 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

羅臼岳の熊害事件の前にも、知床地区でヒグマにより飼い犬が捕食された事件が起きています。当時も現地の専門家や地元駐在の大手紙記者が、人間への被害時間の問題と警笛を鳴らしていた直後に羅臼山でヒグマにより人が命を失う事件が起きてしまいました。ここ数年ヒグマに比べればリスクは小さいと言われていた、千葉を除く本州全域で生息するツキノワグマによる住宅地での被害が増加している点は深刻です。国や周辺自治体は早急本格的な対策の検討実施が必要だと思います。 

 

▲619 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ熊が出る地域で犬を外飼いしている地域も多いという。 

外飼いして、鎖でつないで外に置いておくことは犬が命を落とすリスクもある。 

ハブやマムシ等毒蛇が出る南の地域でも、外飼いの犬が毒蛇に噛まれて命を落とすことも聞く。 

この記事のトップのコメントのエキスパートの女性獣医師も書いているように、熊の出る地域は、人間か家に不在や夜は、家の中せめて玄関内でも犬を 

入れてあげて欲しい。 

 

▲744 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

窓を突き破って建物に侵入したクマもいる中でクマに注意しましょうと言われても、一般人はどう注意すればいいんだろう。 

窓ガラスは突き破れると理解したクマが増えれば今後窓部分の大きい宿泊施設だって危険に晒されると思う。 

権力がある人たちはちゃんとその権力を国民を守る為に使って欲しい。 

 

▲667 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

クマが窓から入ってこようとしてるのを、かろうじて防げた様子、凄く怖いです。 

凄い力だったとのこと。 

よくぞご無事で、と思いました。 

残念ながら飼い犬が被害にあってしまったことは悲しいですが、とりあえずは人には怪我はなかったのなら不幸中の幸いと思います。 

こんなことが起きたら、恐ろしくて毎日熊に怯えて暮らすようになりますよね。 

穏やかに普通に暮らしたいとみんな思っています。 

この対策を考えるのはどこの省庁になるのでしょうか。 

一刻も早く対策を進めていただきたいです。 

 

▲1150 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近熊による被害のニュースを頻繁に目にするようになりました。 

私の住む県でも今までごく普通に出かけていた場所に熊が出没するようになり、気軽に山などに出かけることができなくなりました。 

 

今回被害に遭われた方は外で飼っていた飼い犬が熊に襲われて命を落としたとのこと。私も犬を飼っていたので可哀想で胸が締め付けられる思いがしました。 

 

不用意に熊の生息地に近づかないように気をつけることは当然ですが、熊の方が人間の生活圏に入り込むようになり明らかに熊が出没する頻度が増加していると思われるので、熊対策の予算を増やして早急に本腰を入れて手を打つ必要性があるのではないかと強く感じています。 

 

▲173 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

お気の毒です。いろんな人里に熊の危険が差し迫っている。熊を殺すなという人がいるが、そんな事態ではなくなっていると思う。木ノ実不作で食い物の問題、再エネ開発などで比較的奥地の山林の開発などで熊も生きるのに必死だろうけど、互いの生活圏を守るためには、入りこまないように、しっかりと駆除なりして人間の生活圏は危険と覚え込ませないともうダメでしょう。相手は野生の畜生なんだから、保護云々を唱えられても無理な事。声高に保護を唱える方々は、行動で保護活動すれば良い。できるのか?だが。最近、見たことも聞いたこともない。口ばかり。毎日のように、これだけ熊被害が報道されてるのだから、今以上に駆除対策など推し進めて、人々の生活圏、生活権を守ってほしい。 

 

▲455 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

外で飼っているわんちゃんが襲われてしまうとは可哀想に…。窓を割って網戸を壊して室内に熊が入ってきたら逃げ場はありません。 

家の窓を開けたら熊がいるなんて想像するだけで怖過ぎます。 

秋田県警では防護服があると別記事にあったのですがまだ市販には至っていないとは思いますが… 

駆除が間に合わないくらい熊が増えているのだとしたら早急に新たな対策が必要だと思います。 

 

▲389 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

平気で人家に侵入してくる熊が増えてきていて、もう一線を越えている状況ではないでしょうか。 

最近は背後から突然襲われたとか、この記事でも威嚇したら家にはいってこようとしたとか、逃げようとすれば逃げれたのに、熊のほうから向かって来ているケースが多いように感じます。よく言われるように、人間が怖いから一発かまして逃げているのか・・・、何か違う気がします。 

熊は臆病と言われますが、そうではなくただ警戒心が強いだけと思います。人間に対して警戒心の薄い熊はどんどん人を襲うようになる。人間は熊や犬のような牙があるわけれななく、鹿やウサギのように早く走れるわけでもなく、鳥や猿のように空を飛べたり木登りがうまいわけではない。銃を持たない人間は他の動物に比べてはるかに狩りやすい獲物です。 

 

▲322 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

犬を外飼いしている飼い主、お願いだから室内に入れてあげて。繋がれていたら、熊相手だけでなく、泥棒にも何もできない。逃げたかっただろうに…あるいは闘いたかったかも…飼い主のせいでどうする事もできなかった。本当にかわいそう。何のために外にいさせていたんだ。昨今、夏は秋になっても蒸し暑いし、夜になっても暑い。マダニの危険性もある。とにかくもうこんなかわいそうな話、聞きたくない。玄関にでもいいから、とにかく家に入れてあげて欲しい。 

 

▲1687 ▼472 

 

=+=+=+=+= 

 

大事な家族のワンちゃん…外での飼育ならおそらく番犬として飼われてたのかもですね。でも短い紐に繋がれて抵抗する事も逃げる事も出来なかった方でしょう。それはそれは痛かっただろうし、怖かっただろうしで想像するだけでも涙が出てきます。我が家にもチワワがいますが、家族以上の家族です。近隣住民の方は大事な家族を屋内に入れてあげて下さい。 

 

▲481 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

犬は外に繋いであったのでしょうから、小型犬ではなく、それなりの大きさの犬だったと思います。犬が本気で威嚇すれば、以前の熊なら退いたのではないでしょうか?それが、犬の威嚇にも動じず、人間にも向かってくるとは、やはり熊の世界で何かが変わってしまったのでしょう。 

頭数が増えたこと、異常気象で熊の食べ物が減ったこと、これにより、空腹で凶暴性が増した熊が量産されているのではと考えています。いずれにせよ、ここまで来たら対策が必要だと思います。年々増えて行くでしょうから、急がないともっと深刻な状況になるのではないでしょうか 

 

▲234 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは子どもを守る為とか、熊も野生の本能で動いてましたが 

昨今の様子をみると、明らかに人間を襲いにきてますよね 

月輪グマは臆病な生き物… 

臆病な生き物はわざわざ窓を突き破って、民家に侵入したりしないと思います 

このままでは家の窓にクマよけの柵をつけ、人間は車でしか移動が出来なくなる未来もありえます 

 

▲234 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犬も繋がれていなければ逃げるくらいは出来ただろうに・・・ 

犬を助けようとしたと言うが1.5mのクマは人間など相手になりません。 

熊害は結局のところ、駆除するしか防ぎようがないのです。実際北海道では定期的に駆除してきたが、例の動物愛護団体等から苦情が来て、駆除を止めたら途端にヒグマが増えて街中に出て来て大問題になった。 

現在は駆除が再開されて増え過ぎた個体はどんどん駆除されていますが、本州のツキノワは増え続けている。最近は親子で出没するケースが多く、子供に狩場として教えているのではないか?と危惧しております。 

 

▲226 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にどんどん駆除して、数を減らさないとまずいと思います。 

人間に被害を与えたかどうかは精査せず、とにかく山に入ってどんどん駆除することが必要と思います。 

もし、法律で出来ないのなら法律を変えれば良いのです。 

法律とは、人間社会がより良くなるためのものであり、熊とか、他の動物を守るためのものではありません。 

あくまで地球を支配している人間がより良く生きる為のルールが法律です。 

決して熊等を守るためのものではありません。 

 

▲133 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

鎖に繋がれた飼い犬では、クマに襲われたら逃げ場もないし到底敵わない。 

クマは人を怖がらず平気で民家に近づいて来るし、異常気象な現代は番犬として外飼いできる時代じゃない。 

玄関先でも家の中に入れてやって欲しい。 

 

▲307 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の熊は事情はともあれ鹿や犬や人間まで餌と考えるようになってきているようだ。「クマ避けに鈴を持って歩くと良い」と言うのは最早昔の話であって、今では逆に熊に人間が来るぞと教えているようなもの。人間の方もクマに対する意識を考え直さないといけないのだが、市に対する抗議電話などからすると地元の人々は理解していても、観光客や都会の人間はまだ十分に熊の怖さを知らず、頭を切り替えるということが出来ていない人が多いようで、むしろその辺が問題だと思う 

 

▲107 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

犬はきっと繋がれていて逃げられなかったんでしょうね(涙)吠えて知らせるとは、最後まで家族のために頑張ったんですね。 

喜多方で民家までクマですか。 

危険が増えたので、室内飼いすべきエリアになってきたのかもしれないですね…玄関のたたきで飼うとか、敷地もお広いなら、犬用のスペースなどを家を建てる際には検討するような時代になってきたのかもしれません。 

(昔ながらの防犯のために外飼いという気持ちはよく分かります) 

ワンちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。 

 

▲165 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

鎖に繋がれてクマに襲われるなんて絶望的だっただろうな 

それでも抵抗して飼い主に危険を知らてせたなんて 

犬ではないけど「今、飼っている猫が同じ目に遭ったら」って考えるだけで胸が締め付けられる 

 

クマが出没する地域の人はできるだけ屋内で犬を飼ってあげてほしい 

 

▲161 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

個体数が増えて山にエサが少ない中、人里には食べ物の匂いがして、家畜やペットなどの捕食できる対象もいる、ヒトはクマにとっては脅威ではないというのが学習されて、クマにしてみれば何のハードルもなくなってきてる。 

ヒトを恐れないクマが家の周りをうろつく中で生活するなんて恐怖。自治体は駆除に舵を切ってほしいし、犬を飼ってるおうちはせめて夜は玄関に入れてあげてほしい。 

 

▲97 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで熊の被害が増えてきているので駆除は必要です。 

駆除に対して反対の人がいると思いますが、人命など危うい事象があるので各市町村で条例を作り、駆除に対応して欲しいです。 

動物愛護の方々は反対だと思いますが現実には死亡事故や甚太な被害が出ているので、早急に対応して欲しいです。 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ワンちゃんが吠えて教えてくれたんですね。リードでつながれていなければ熊から逃げることができたかもしれません。窓を閉めたあと、リードで身動きできないなか襲われ、さぞかし怖かったし無念だったと思います。 

犬はいつも人を助けてくれます。うちにも犬がいて、そんなことになったらと思うと涙が止まりません。 

勇敢なワンちゃん、安らかに眠ってください。 

 

▲133 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの地域でもツキノワグマが出没してブドウや農作物を食べています。まだ民家には被害は無いけど、ツキノワグマはヒグマと違って肉食ではないという間違った認識は改めた方が良いと思う。実際、鹿が襲われて食べられているし、子鹿は標的になっている。罠にかかった鹿や猪を食べるなど普通に獰猛な害獣です。人間を怖がるというより、人間の武器が怖いだけ。生身の人間より自らの食のために人間のいるところまで来て肉や農作物を食らう害獣でしかない。懲らしめて山に放しても味を覚えた熊は食のために人里に降りてくる。ハンターも民家が100M近辺にある場合は銃を撃てない。動物愛護の皆さんや熊を害獣とみなさない愛玩動物と見ている皆さん、人に危害を加えないように熊を飼い慣らしてください。お願いです。 

 

▲39 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ人里に出てくる熊が多いとなると個体数の調整する為の駆除が必要なのでは? 

もはや人を恐れなくなって来ている熊。従来の様に熊鈴如きでは驚きも警戒もせず、逆に、近くに餌場(人里/民家)がある、食べ物を持った人間が来たと認識している可能性がある。 

熊との共生は不可能なので迷う事なく駆除する必要がある。 

 

▲92 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

クマが増え過ぎてるからじゃないのか?だから縄張り争いで追い出されたクマが人里に出没するのではと思うのだけど。 

人里にきたら家畜やペット、農作物など食物が簡単に手に入るし人間に出会っても逃げて行くから怖くないと学習したクマは何度も人里に来るから速やかに駆除するべき。 

その為には命がけでクマを駆除したハンターが違法だとか馬鹿げた法を見直し安心して駆除活動出来るように法整備をしないといけない。 

 

▲139 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

クマの餌になるようなドングリをフリマサイトで数百個単位で販売する人もいる。 

とてもよろしくないと思う。今回のクマの件だけに限らず想像力を持ってほしい。 

山のクマの餌、恵み不足と、人間も取りすぎない工夫。今後はクマを含めた野生動物への影響も計算し、山や自然環境を考えて自然利用や開拓設計をしないといけない。山を切り拓くことは大きな災害と、そこの地域の将来を大きく変えてしまう。 

そして何よりもその場限りの好奇心で人の食べ物を与えない。 

今の時期に人里に降りてくるのは、人の食べ物を知っているからでもあるのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで印象ですが、熊が手慣れてるというか、過去にも似たような事をやってそうな気がします。 

 

番犬でもある愛犬を外に居させるのも不思議は無い話だけど、これからは夜は屋内、窓には鉄格子が必要か。鉄格子は家の中で何かあっても直ぐに出られないというデメリットもありますが。 

 

熊が出易い地域の皆さんは、自衛策もされてるかもしれないけど、今一度自衛の手段、方法等を見直される事も必要かもしれません。 

 

人に被害が無かったのは幸いですが、ワンちゃんが可哀想でした。私も愛犬がいますので、心が痛い。飼い主を守ったぞ!と胸を張って虹の橋を渡ってください。どうぞ安らかに。 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この数十年でクマを初めとした野生動物が個体数、生息域を拡大し、人間が弱い存在、餌を持っていると認識した。 

一方の人間は人口減少、里山など生活範囲の縮小撤退、野生動物の保護に重点を置いた結果どんどん弱い側になってしまった。 

野生動物はどんどん進化して知恵をつけたが、人間は自ら弱くなって野生に対する知識のアップデートを怠ったともいえる。 

 

今後野生動物に自らの生活域を放棄し提供するのか、それとも守り抜くため積極的に狩猟、捕獲数を増やし力で追い返すのか重大な選択をせまられていると思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワンコは繋がれているので逃げられなかったのでは? 

敷地内を放されている状態なら逃げられた可能性もある。 

熊が出る地域で犬を外で繋いで飼うのは可哀想かも。 

熊と対峙できる大きさや根性のある犬種でも繋がれてるのは不利だと思う。闘犬ルーツの犬とか。 

 

ビーグル犬と散歩してた方が犬が熊を追い払ってくれて助けてもらっていた。小さな犬でも狩猟犬ルーツの犬なら立ち向かう可能性はあるけど、繋がれて逃げ場がないと上手く立ち回れないと思うし、とても怖かったと思う。可哀想。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

クマを駆除するのは可哀想だと、自治体に苦情を言う輩がいるそうだが、猟友会に付き添わせて現状を見せるべき。 

私の親類にメンバーがいるが、手弁当のほぼボランティア状態で、しかも普段相手にするキジやイノシシではない。 

クマは凶暴で命懸けなうえに、数人がかりでも仕留められず、逃がしてしまう恐れもあり、ジビエの食材としてもあまり人気がないそう。 

放置するのは強盗犯を野放しにしているのと同じで、あまりに苦情を言う輩にはアイデアを出させ、クマと対峙させれば二度と反論はできないだろう。 

 

▲64 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

熊による人や建物、ペットや農作物の被害が甚大になってきているのに、一方でお花畑的発想で保護ばかりを叫ぶ層も一定数存在する。 

こういった危機的状況に巻き込まれても保護を叫び続けるのだろうか。 

熊の生息域に侵入して駆除せよとは思わないが、ある程度の防衛ラインを決めて対処しないと被害など収まる訳がない。 

また、ハンターに関する法整備も杜撰。 

つい先日も鹿駆除のハンターが熊駆除したとかで問題視されていたが、遭遇しても我慢して襲われろって言いたいのか? 

このままでは担い手であるハンターは育たなくなるだろうな。 

 

▲138 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は犬も猫も完全室内飼いが多いと思って居ましたが、この勇敢な犬は家の外で繋がれて居たのでしょうか?野生の熊に襲われるなんて本当に怖かったでしょうね。でも一所懸命吠えて御主人に危険を知らせたのでしょう。犬は家族の一員だから御家族は辛いと思いますが、熊が住宅街をうろついて居るようでは、通学や通勤時、そして日常の畑仕事や洗濯干し等も充分に気を付けないと 

近隣住民の命が危険に晒されます。玄関を開ける時にも気を付けないと、家に入って来るかも知れませんし、面倒でも戸締まりに気を配って欲しいです。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず今回は人に被害がなくて良かったとは思うけど、出来ればこういう熊が出るような地域(元々は出なかったのかもですが)でペットの外飼いは控えるべきかなと個人的には思いました。 

今回亡くなられたワンチャンも室内飼育の子であれば亡くならなくて済んだだろうし…。 

何より国は早く熊対策徹底してほしいものですね 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人里に降りてきたクマは必ずまた戻ってきます。 

人間を怖がらなくなり、まして、そこに家畜や田畑が有れば、絶対に来ます。 

そして万が一、人間が襲われたら、そのクマは人間を恐れず、また人間を襲います。 

 

なので、人里に降りてきたクマは可哀想ですが、必ず駆除しなければなりません。 

 

捕獲し、山に返しても必ずまた降りてきます。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クマの数が増えすぎているのが事実だと思う。 

 

飼い犬の被害ということで、家の方もショックだと思う。近隣では冬までは夜の間だけでも犬は玄関の中などにいれたほうが安全かもしれない。 

 

もちろん住民も安全第一で、家の周りに食べ物になるような物を置かない。夜、外で物音がしても出て行かない、昼間も熊鈴をつけて行動するなど用心するに越したことは無い。 

 

できれば一帯でクマの駆除もしてもらえれば少しは安心だが、冬までは住民の方々も十分に注意してほしい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

窓を突き破ってこなかったから良かったが、言葉も通じず人間の定めた法律も知ったこっちゃない野生のクマが窓を突き破って家の中に入り込んできたらと考えると本当に恐ろしい 

また来るかもと思ったら怖くてもう住めませんし、討伐隊を率いて片っ端から殲滅まではする必要ないとは思いますが、せめて人間の生活圏に出没するクマだけでも何とか駆除したいですね 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が出る地域で、犬を外で繋ぐのは大変危険。逃げることも出来ず、痛みと恐怖でパニックを起こしたはず。どうしても室内では無理ならば、柵で囲って敷地で放し飼いしてほしい。あとは夜間のみ玄関先でとかね。それなら万が一の時、何とか逃げる事も出来る。鎖に繋がれたままだといくらトレーニングされた猟犬でも闘犬でも熊には到底勝ち目はないです。犬の事を思うと心が痛みます。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クマの個体数を確認してどれくらいの駆除で群れの絶滅を 

防げるかを検討、定期的に頭数を減らしていくしか無いだろう。 

既に群れ全体に周辺の民家が餌場、狩場という共通認識が 

出来ているのかも知れない。 

 

オスの成獣駆除は頭数制限の初手になると考える。 

住民に実害が及んでいる以上、止むを得ない処置だと思う。 

何よりも、住民の安全優先である。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人里に下りてきて、いろいろな味をしり興味を持った熊、、、 

可哀想だが駆除の対象にするしかない。 

 

カナダ旅行でバンフからカナディアンロッキーへ行った際に 

国立公園内のホテルのレストラン敷地で熊を見ました。 

ブラックベアーでしたが、さらに大きいグリズリーも生息しています。 

 

レンジャーが駆け付け、熊を確保し国立公園の大きな地にヘリコプターで 

連れて行き離すと現地の方に聞きました。 

広大な土地であることも理由の1つかと思います 

国立公園の中にあるものは駆除してはならず、葉っぱ1枚でも国のものなので 

勝手に持ち帰れない事も聞きました。 

 

日本であまりにも熊の出没が人里で多くなり、安全をおびやかす事に 

なっては共生は出来ません。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外に犬を繋ぐ 

 

昔だったら当たり前の事ですが今はもう無理ではないのでしょうか? 

 

喜多方は自然豊かでどこでも熊がでてきそうです 

町中でも油断は禁物です 

 

多分またこのお宅にやってくる事でしょう 

 

これから秋口になり冬眠のために蓄えなければいけない時期となりますが 

今年は栗はまあ出来はそれなりだそうですがそれは熊だけでなく他の野生動物も同じ事です 

 

飢餓状態の熊は音などにかまってなどいられないと思われます 

反対に音にひかれてやってくるのでは? 

 

臆病な熊は生きていくために気にしていられない熊となっていきそうです 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

各地で鹿が増えているのも一因という。 

あいつら、図体はでかいがネズミ並みの繁殖力。 

木の芽、木の皮までくいつくし、山をはげにしてしまう。 

そうすると、クマを始め、いろんな動物が食べるものが少なくなる。 

そうして人里に降りてきている。 

熊が鹿を食べるかと言えば、あんなすばしっこくて厄介な動物食わない。 

地べたにいる人間や、その周囲を餌場に決めるのは必然ではある。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊は、被害にあった飼い犬さんを食べようとはしなかったんだろうか。窓から入ってきたかもしれないということは、犬を狙った熊が人間に邪魔されて怒ったからなのか、最初から人間を狙っていたのか、はたまた家の中の食料を期待していたのか。これから冬眠準備でますます食料を必要としてくるんですよね。山に秋の木の実とか豊富なら里に下りないのかな。手軽な食料があると分かったら、里に来てしまうのかな。やはり可哀想でも、今から頭数を減らしておいた方が良いように思うけど。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ被害が出るなら、人間の生活が第一であるから、大掛かりな山狩りをして、人間の生活圏にいる熊を、退治するしかない。熊は、人間の生活圏に行けば、何か食料が得られ、人間も大したことないという手ごたえであろう。人間の生活を守るには、大規模な山狩りしかないであろう。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

福島県で熊の手術没のニュースは多い。犬はできれば日中も、せめて夜間だけでも玄関にくくって家の中に入れてあげて。繋がれた犬ほど逃げ場のない恐怖を味わって、亡くなるのは辛いし。愛犬を失うご家族だって辛い。台風、荒天、雷、豪雪、熊出没する地域の可能性がある場合、愛犬や愛鳥、うさぎ、家畜(可能な範囲で安全な場所へ、例えばシャッターのある車庫とか)、ダメなら一時的にでも車に乗せるんだ。運転手がいて車で逃走できるとなお良い。車内掃除はいくらでもできる。生き物を飼う人が生き物を守るにはどうしたら良いか、再考しよう。私も動物いっぱいだから考える。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

度々人間の生活境界を越えてに来る個体は駆除するのはやむを得ないと思うが、こう頻繁だと個体数がどんどん減ってそのうちに絶滅ということになりかねない。 

 

昔は森林が十分にあったため境界を侵すということが双方あまりなかったことに加えて、狩猟人口の減少がひとつの理由ではないか。1970-80年代は50万人いた狩猟免許所持者数が2000年代に入り、半分以下の20万人に減少したらしい。単純に熊を狩る人が減ったという意味ではなく、別の獲物を銃で撃っている姿や音をを熊は経験していた、すなわち人間は怖いと思わせていたのに、その機会が減っていることも一因ではないだろうか。 

 

今後、狩猟人口を増やすというのは現実的でないが、人間を怖いと思ってもらうための方策を考えて、境界を越えさせないことも大事ではないか。 

熊のためでもある。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥獣保護管理法、銃刀法、武器に対する国民的な警戒心、クマのプーさんや森のくまさんは全く違うものだということがわからない人たちの感情的なクマがかわいそう攻撃。おそらく、江戸時代以前、近代でも明治、大正、昭和の高度成長期以前くらいであれば、危険を感じたら普通に駆除していた筈の動物がなぜか現代では駆除できない。猟銃をもつハードルはおそろしく高く、ライセンスを得て許可をもらって駆除ができるまで10年がかりと時間もコストもかかる。自治体の許可や警察の許可が必要で、地元警察の警察官の機嫌を損ねるとまともな駆除活動ですら銃刀法違反だと言いがかりをつけられて猟銃を取り上げられる。檻罠ですら簡単にはいかない。後始末も厳しい。やればできることを徹底してがんじがらめにしてしまったので、農作物が荒らされ放題になっても、各地で人の被害が出ても、民家に侵入してきても、住宅地に現れても、何もできない。何かがおかしい。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犬の犠牲は痛ましいが、突き詰めれば人間が山を切り崩し、野生動物の生息域を奪ってきた結果でもある。餌場を失ったクマが人里に出てくるのは必然で、個々の家の防御だけでは追いつかない。問題は「人と自然の距離感」をどう再構築するかであり、里山の管理やゴミの扱い、農地の維持など地域ぐるみの取り組みが問われている。クマを単に敵として駆除するだけではなく、社会全体が自然とどう共生するかを考えなければ、この連鎖は止まらない。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

喜多方も場所によっては山から離れた住宅街もあるので、今までは庭に熊が出るなんて考えていなかったのでしょうね。掃き出し窓を開けるくらいだから警戒していなかったことがうかがえます。 

先日東北に行っだときに聞いたら同じエリアの人でもクマいますよという人もいれば、見たことないので大丈夫という人もいました。 

もっと警戒して、夜は雨戸を閉めるとか犬は家にいれるとかしないとダメだと思います。 

 

▲70 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

先日も、クマが高齢者施設の窓を割って…というニュースがありましたが、建物の中にいれば平気という状態でもなくなってきている事がわかります。 

山に行く時は気をつけてだなんて言っている場合じゃなく、クマ側はお構いなしに人間の領域に侵入してきて人や動物に危害を加えています。 

 

東京都内でも出没していますし、クマは何十キロと移動できるそうです。そのうち都心部に出てきてもおかしくないかもしれません。 

あちらは人や車を恐れませんから。 

 

かわいそうだけど駆除する他は方法ないのでは?相手は言葉の通じない猛獣です。 

早急な法改正が必要だと思います。 

 

▲61 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

家の中も危ないとなるともう安全な場所などない。まともな熊の駆除に躊躇してたら今度は人のほうがあきらめて都市部に移り住み、過疎化、過密化が促進され、人が追い込まれていく構図になるかもしれない。熊にテリトリーがあるなら人にもある。人にも熊と同様に生き延びるために侵略者を排除する権利がある。曖昧な対応はやめて人命を優先する強い対応をしてほしい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の新築住宅には「スチールの雨戸」は付いていないようだ。 

強化ガラスであろうが、クマがその気で押したら割れる。安くするためなのか、要望が無いのでつけないのか。北海道で「家に避難する」という話を聞くが、やっぱり雨戸が無い家が多い。ヒグマが押せば簡単に割れるだろう。 

雪の多い地方は除雪の為垣を設置しないので、犬を敷地に放し飼いができない。ロープで縛られているので、簡単に食べられるだろう。犬を守るための頑丈な檻が必要かもしれない。 

朝の散歩で、放し飼いの犬に吠えようとしていたので、「あれは食べ物ではない」とレトに叱ったばかり。 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

クマは人間や飼い犬を怖がることなく襲ってきており、このようなことはまた近いうちに起こりうると思う。犬を外で飼わない方がいいというだけの問題ではなく、人間が窓も開けられない、外にも出れないという状況なので生活ができない。今回はたまたま人は無事だっただけで、クマの場合、ケガしても軽傷では済まないし、一刻も早くクマの駆除をするべきだろう。クマの出る地域では住民は麻酔銃とか猟銃とか訓練して使えるようにしてもらえるとか何とか対策が必要。ゴキブリには駆除のゴキブリスプレーがあるけどクマには勝てる(駆除できる)手段が銃か毒しかない。が既存のクマスプレーは、運良くてクマを逃すだけですから駆除にはならない。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

犬を家族として人と同等の犬権を認めるべきだと云う気持ちは、良く分かるのよね。私も犬好きでは人後に落ちない自負はあるのですよ。しかしそれを常識及び法的拘束力のある規定にせよ、と云うのはやはり違うと思う。犬猫以外の他の動物はどうなの?、とか、犬を外飼いする人を虐待だと断ずるのはどうなの?、とか、それをルールにしてしまう事には問題があると思います。結局人以外の誰かを家族として迎え入れる事は、家族内ルールの範囲であり、そうでない人にはその心情に理解を求める事位しかできないのではないでしょうか?  緊急時に他の人間より自分のペットの安全を優先すべきと主張する人は、やっぱり受け入れられないですよね。 

 

▲4 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

動物には人の姿を見ただけで逃げていくのが多数だけど、接近した際に反射的に威嚇や防御で襲ってくるのもいて、クマもその一種だと思っていました。 

個体数が増えたことも要因だろうけど、犬や人の抵抗を押し切ってまで侵入しようとか、食糧目当てだとしても攻撃性が急激に高まってきたんでしょうか。恐怖でしかありません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飼い犬を外で鎖に繋いでおくのはもうやめてほしい。 

何匹もの犬が犠牲になっていのだから、飼い主として犬を守るにしたって熊相手に人間がそう簡単に勝てるわけがない。 

本当に守る気持ちがあるなら家の中に入れるべき。 

飼い主も犬を外に置くのは、逃げられない餌を熊に与えているようなものって考えてもいいじゃないかな。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化など気候変動で山に餌となるものが無くて降りてきてしまっているのか、無責任な人間が餌付けしたことにより学習して降りてきてしまい、近年の悲劇が起きているのか、、 

とにかく野生動物には人間に近づくべきではないと思わせなければならないと思います 

奈良の鹿が鹿せんべい売ってるお店には入らないけど店の前にいる、というのは野生動物の学習の例かと思う 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他の場所でも飼っていた鳥が襲われて何日も続いてクマが来た。 

直ぐに罠を仕掛けたが捕らえたのは数日後、そのクマは処分されたらしい。 

 

犬も繋がれていなければ助かったかも知れないが、まさかクマに襲われるなんて思わない。 

リードは付けず柵で放し飼いが良いかも。 

 

クマ被害が多く、共存が難しくなってきたね。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

掃き出し窓に鉄格子とか付いてないじゃん。つまりここにこの系統の建物が建ちはじめて、いやそれより昔から大体はこの窓で大丈夫だったって事です。本当に今年から突然に急激に異常に増えてる気がするんだよ。自然現象かどうか、ただの予測じゃなく原因を多角的に色んな関係なさそうな、有り得なさそうなデータからも調査したほうがいいと思います。 

 

▲63 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

これでクマが駆除されても役所にはクレーム殺到するんでしょうね。ほんとああいう無茶苦茶なクレーム電話は業務妨害で送検対象にするべきだと思います。人の住むコミュニティに入り込んで危険を及ぼす危険な獣ですのでキチント駆除するなり頭数調整するなり管理するのが正しい方法だと思います 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら尊いワンちゃんの命が失われた事心よりご冥福をお祈り致します。一刻も早く犬を襲った熊の駆除が待たれます。今回の襲撃を学習した熊はまた食料目的で民家に侵入を図るだろう。人的被害もいつ起きてもおかしくはない。そうなる前に徹底した対策とそれを裏付ける予算を国は出すべきだ。更に、むやみやたらに殺処分しろとは言わないが、一定程度の頭数管理も必要だと思う。日本の野生動物における頂点動物である熊は天敵がおらず、このまま生息数が増加すれば度々人間界に侵入し、被害もますます増えてしまう 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

犬のおかげで異変に気づけたし、窓越しだったから何とか侵入を防げたんでしょうね…こういうニュースが増えてくるほどにクマが平気で人里に近づいてくるのなら、各家庭で対策が必要ですね。犬もいいけど、防犯カメラ、センサーの設置、窓や玄関に鉄格子などの設置、撃退スプレーや槍のような撃退棒の備え、常に熱湯を用意しておく…素人が考えつくのはその程度ですが、自分の身は自分で守るのが基本ですし、必要な備えは考えておくべきでしょうね 

 

▲29 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

もう家の近くをとおりこして、家の敷地内にもクマが入り込んでくるようになっては危険すぎるでしょ。 

喜多方市だからツキノワグマだが、今回は敷地内で家庭菜園をして作物を狙ったのかな。 

窓を閉めて離れたとあるが、クマが入る気になれば普通のガラスでは簡単に割られて侵入されるだろう。 

網入りガラスとか防犯ガラスとかだと防げるのかな? 

割られなくてもクマの力ではガラスをサッシから外されてしまうかな。 

行政は今までの対応をやめて、積極的に駆除に変更する時期にきてるのではないか。これから秋にかけてもっとクマ出没が増えるのではないか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊は凶暴なので話題になるが、鹿や猿もジワジワ増えている。私達が人口減対策として期待する「コンパクトシティ」がもし本格化したら、野生動物の増加・侵食は今の比ではなくなるだろう。虫や植物も勿論のこと勢いを増す。それらから農業を守るのもまさに戦いになる 

人口集約にはメリットもあるが、半無人地帯を増やす新たなデメリットも、また厳しいものである事を覚悟しないとならないだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな昨今、他人事でなく先ず自分や大切なものを守る対策は人間側も必須です。あちらも必須ですから、こちらも知恵を使ってワンコなど外に繋いだまま夜いるとこういう可能性はかなりあるかと。山に入るもしかり。無防備もしかり。無駄な被害を生まない為にも、自治体や猟銃会にばかり責任を頼らず先ずは己で出来る対策をしていくべき。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゾンビ映画みたいだな、と思っています。 

突然現れては人の頭を齧り、食べ、森へ引き摺り込む… 

窓を破壊し侵入して人の命を奪う… 

 

映画だって現実でないと分かって観てても怖いのに、こんな事が日常で起こり始めていて熊が出ている地域の方々は心配や不安どころの話ではないでしょう… 

 

これ以上、被害を受ける方が出ないよう、早急に対策して欲しいです。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外飼いの犬なら首輪に紐か鎖でつながれていたと思う 

熊は自由に動けて犬は動きが制限されていたら、犬は熊に対してなすすべがないはず 

熊が出没するような場所では犬の外飼いは気をつけなければいけなくなった 

 

熊が人間の近くに現れるのは、人間の生息域と熊の生息域の境界線があいまいになってきたうえに、熊の生息数が増えてきたんだと思う 

自然の中ではエサの総量は変わらないわけで、エサが山でうまく取れない熊ほど人間の近くに来てしまう 

 

山にいる熊に関してそのままにして、人家にまで下りてくる熊に関しては駆除をすべき 

駆除によって自ずと人間と熊の境界線を明確になる 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや街におりてきて侵入を試みていれている時点で人を怖がらず以前に何かしらの良いものを得た経験を持ち褪せているはず。 

環境破壊もそうだが、猟師の数、そして近年の異常気象が後押ししてるはず。 

人間社会で米や野菜が育たないなら、山もそうだろう。もはや今までにない状況で個体数、気象問題などと並行して考えないと熊自体の存在を無くすだけではただ問題を先送りしてるだけになると思う 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クマは駆除一択です。 

先日も、ガラスを割って、施設に侵入したというのがありますが、これも類似したようなケースですね。とてもかわいそうな犬ではあり、もしこれが人間だったら大きな議論を読んでるでしょうね。 

おそらく、ここ数ヶ月で家に侵入してきたクマに襲われてなくなる人間が出てくると思います。 

詐欺師や強盗軍団の撲滅に力を入れていますが、それと同時に、クマも全滅に力を入れるべきです。 

ただ、こうなってしまったのは、人間との距離感を保てないのは、政府や人間のせいですが、今直面している事態をもっと真剣に考えて欲しいところです。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

犬…家を守るために戦ったんだね 

男性も助けようと体を張った 

 

熊も熊の事情があって人里に来たのだろうが、人の住む場所は人が守らないといけない 

 

駆除にクレームいれる連中は、我が身にこうしたことが起こらないことを前提としている文字通り他人ごとだから言えるんだと思う 

 

そうした声に邪魔されることなく、必要な駆除がスムーズに行えるようにあってほしい 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットによると、喜多方市では熊の目撃情報が過去最多となっているらしいが、犬を屋内で飼うということは考えなかったのだろうか。 

飼い主が悪いとは言わないが、熊が目撃されている地域では、できればペットを屋内で飼うことを検討してほしい。 

繋がれて、逃げることも抵抗することもできなかった犬の恐怖を思うと、いたたまれない気持ちになる。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

クマに罪はない…接触事案があればクマ悪し…何もなければテディベア❢ 

被害に遭ったのは不幸だけど、クマも悪いことをしようとしたわけじゃなく、必死で生きようとしてるんだと思う。猟友会が射殺するのは反対ですがジビエだジビエだと贔屓にしている店に胸張って仕留めたぞ…っていうのは違うと思う。 

人間の所業によって本来の生息地を追いやられたクマが初めて見る人間に恐怖を感じて襲いかかってるだけ。麻酔銃で眠らせて本来の生息地に返せば良いと思う。 

 

▲0 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最近近所でもツキノワグマ出てきてビックリ! 

とりあえずアクセル全開で逃げたけどめちゃくちゃ速い! 1kmくらいは追いかけてきたし、60km/hくらいまでは距離が広がらなかったからかなりの速度出てるし生身なら先ず逃げきれないね。 

 

今後の対策としては 

①修行して素手で熊に勝てるようなる 

②常にナイフを所持して熊を倒す! 

③熊にハチミツをあげて仲良くなる(動物愛護団体推奨) 

④熊に食べて頂き熊と共に生きる! 

⑤全力で戦いながら逃げる! 

 

くらいしかないな! 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

現行の「喜多方市 鳥獣被害防止計画」をみると、「市街地等の平坦部を除く市内全域に生息」「農作物の食害が11月頃まで発生」「これまで出没の見られなかった市街地等の人口密集地での出没が発生」と認識されている。 

主要な対策としては「集落や市街地等の人里における、ツキノワグマが出没しにくい環境づくり」として「未利用果樹の伐採」と「電気柵の設置」が推進されている。 

 

年間捕獲目安は60頭、箱わな及び銃器による。被害防除対策を講じてもなお被害が継続する場合または、人的被害の恐れがある場合に実施する、とある。 

 

なぜ捕獲が、順番としては後に回っているのか。 

「有害捕獲は被害を食い止める根本的な対策ではないため、被害が発生しにくい環境づくりと並行して捕獲活動を行う必要がある。」 

と書かれている。 

つまり、出没しにくい環境を作らなければ、捕っても捕っても被害は防げない、という厳しい状況と考えられる。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE