( 325017 ) 2025/09/17 04:54:22 1 00 最近の日本経済に関する意見は多様ですが、いくつかの共通したテーマが浮かび上がります。
1. **物価上昇と賃金の停滞**: 経済成長が感じられても、実質賃金の上昇が不足しているため、多くの人々が生活の厳しさを訴えています。
2. **株価と実体経済の乖離**: 日経平均株価が過去最高を更新していますが、株価の上昇が実体経済を反映していないのではないかという懸念があります。
3. **投資の必要性とリテラシー**: インフレ時代において、資産を持つことの重要性が強調され、特に賢い投資を通じて将来に備える必要性が述べられています。
4. **経済の変化と未来への不安**: インフレが進む中で、長期的な見通しや経済政策の方向性に対する不安が表明されています。
これらの視点を総合すると、日本の経済と株式市場は表面的に活況のように見える一方で、実際の生活には厳しさが伴い、未来への不安が依然として存在していることがわかります。 |
( 325019 ) 2025/09/17 04:54:22 0 00 =+=+=+=+=
株価だけではなくて、諸々の物価はもっと上がっている感覚です。
物価が上がりまくっているのに、株価が上がらないわけがないですよね、名目値ですから。
逆に言うと、下がりまくっているのは現金の価値。
友人や同僚、近所の人と会うたびに株の話になるようだったらその時は明らかにバブルでしょうけど、現金で持っている人が多くいるうちはまだまだ株は上がる気がします。
▲1707 ▼244
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経済に詳しい者です。日経平均が史上初めて4万5000円を突破した背景には、米FRBの利下げ観測と米中貿易協議への期待感が大きく作用しています。特に米国株高の流れを東京市場が素直に引き継いだ格好です。ただし、直近4営業日で1500円以上の上昇は投資家心理が過度に強気に傾いている兆しとも言えます。利下げによる資金流入期待は確かに株価を押し上げますが、実体経済や企業収益が追いつかなければ、反動による調整も避けられません。今後は金融政策の実際の動きや、米中関係の具体的な進展に市場がどう反応するかが試される局面だと考えます。
▲207 ▼334
=+=+=+=+=
いわゆるバブル状態にあることは認識していた方がいいと思います。 ただ、投資家はリアルタイム情報源や支援ツールや景況を知る手立てを持っていますから、前回のような過熱化は最小限になるのかもしれません。
いずれにせよ、実体経済がおおむね回復基調にあるとはいえ物価高への有効な手立てが採れていない以上、株式市場の伸長は歓迎すべきことで、NISAの拡がりなどは自民党政権の得点でもありますから、いわゆるバブル崩壊のような極端な事態にはなりにくいとは思います。
ただ、資金調達が株式偏重になると実体経済にとっては起爆剤ほどの効果にはなりにくいので、やはりどこかで株価を見ながらではありますが経済政策の底の部分のテコ入れが必要になってくるんだと思います。
▲52 ▼185
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物価は上がり続けているが固定給の給料はなかなか上がらない。その一方で最低賃金は今年も上げ幅最大。あっという間に日本平均が1000円を超え、更に上昇中。若者が拘束されるサラリーマンとかを嫌がってスキマバイトだので生計立てようとするのもわからんでもない。一日4~5時間、好きな時に好きな仕事してたら1万円くらいになる。親のすねかじりなら充分生きていける。ただ、結婚、自立、子育ては視野に入らんわな。そしていずれ、親がいなくなった後、気が付けばバイト生活の中年になった自分がいる。40代、50代あたりで初めて固定資産税だったり家賃だったり、水道光熱費だったり、NHKだったり、火災保険とか車両保険とかetc。生きるのにかかるお金を目の当たりにした時、どうするんだろう。
▲1442 ▼220
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株価は過熱感があるというよりもむしろ一般投資家は冷静に様子見しているような状況ではないのかな。ソフトバンクとアドバンテストだけで日経平均の指数だけが跳ね上がってるがAI半導体以外の株価はそれほど異常な状況ではなく業績に連動しているような気がする。当然、買われ過ぎた銘柄は天井を打って下落するだろうしそれに伴って日経の指数も下げるだろうけど、パニック売りにはならないだろうね、今回は。ここまで上げたAI関連株に高値で参戦するのではなく個人投資家は引き続き冷静に高みの見物で良いと思う。
▲432 ▼55
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選挙で金融緩和派が勝った上、緊縮財政派は全面的に劣勢だからだろうけど、まだ、金融緩和策なにも刺さってないのに、この上がりは怖すぎわ。まぁ、石破氏の辞任と高市氏が優勢ではって思惑で上がってるんだけど、本格的に金融緩和が開始されて実体経済が付いて来て内需が拡大するまで実質賃金が上がり始めたら、裏付けでると思うけど、やっは総裁選次第か金融緩和派の議席次第な気がする。
▲2 ▼1
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瞬間風速的な株価にはさほど意義を感じませんが、バブル崩壊後の日本の超長期デフレの方がむしろ歴史的には異常な経済状態であり、資本主義経済では長期的にはインフレ傾向であり、株価はインフレ率以上に上昇するのが、古今東西の経験則です。
短期筋であれば現在は高値掴みのリスクを感じると思いますが、一般個人であれば、高すぎるから買わないリスクよりも、インフレにより現預金が減価するリスクを重視し、NISAやiDeCoなどの優遇制度を活用して、長期投資を早く始めることをお勧めします。
超長期分散投資(インデックス投資も分散の一種)こそ、個人投資の最も成功確率が高い方法です。就職年齢を22歳、退職年齢を65歳として、43年間投資し続けるとすると、その年の年末の日経平均株価が43年前の年末の株価を下回った年は、ただの1度もありません。
時間のパワーは相場変動リスクを軽減します。
▲110 ▼25
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ごく一部の高収入層を除けば、株式・不動産・貴金属といった資産に投資していない人は、インフレの影響で今後ますます厳しい状況に置かれていくはずです。かつての日本のように長期的なデフレへと逆戻りする可能性は、現実的にはほとんど考えられないという点は理解しておくべきでしょう。
▲254 ▼55
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日経平均がついに4万5000円を突破して、ニュースを見るたびに勢いを感じます。 投資をしている自分としては、この上昇の波に少し乗れている実感があるのも事実です。 もちろんそれはありがたいことですが、同時に「株価が上がっても日常の実感とは必ずしも一致しない」という現実も感じます。
給与や生活に直接反映されなければ、多くの人にとっては数字の話に過ぎません。 買い物や光熱費の負担が減るわけでもなく、むしろ物価高が続く中では景気回復を肌で感じるのは難しい。
投資のリターンは一時的に心を軽くするかもしれないけれど、本当の安心につながるのはやはり安定した収入や暮らしの基盤。
株価の記録更新を誇るだけでなく、実際に暮らす人々が景気の良さを実感できる社会になってほしいです。
▲18 ▼12
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投資はギャンブルだという人、新NISAは国の罠だと唱える人、せっかく新NISAの口座を開設したのに未利用な人も多くいると聞きます。 自分のお金をどう使うかは自由ですが、r > gである以上資産を持つ人と持たない人の差は広がる一方です。 今は誰でも簡単に株式投資にアクセスできます。マネーリテラシーを高めて自分の資産と生活を守っていきたいですね。
▲78 ▼13
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銘柄は常に入れ替わっていますし、特定銘柄の変動影響を大きく受けますから、過去最高と言っても大きな意味はないと思います。1990年頃とは比較できません。むしろ、全銘柄加重平均のTOPIXSの方がトレンドを比較するには良いと思います。
▲123 ▼24
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市場関係者もですがぐんぐんまだ上がりますが落ちる時が来るのと紛争戦争犯罪殺人罪関連組織罪関連で影響受けての下落や大きな値幅下がり暴落に要注意で利益確保判断を見極めてください。 良い株かどうか良く判断して悔いない安定管理でと願っています。 株式市場投資の方も注意してください。
▲16 ▼20
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法定通貨の価値が年々下がってます。特に日本円は激弱。長期ドル円200円も有り得ると思っています。
生活防衛費、納税資金以外の余剰資金は株、金、暗号資産(BTC)、投資信託などに変えておくのをオススメします。
日本人は円に対して絶大的な信頼を置いてるけどマインドを変える時が来たと思います。預金してても利息は微々たるものですし。
▲15 ▼7
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メディアやアナリストの分析がいかに役に立たないか、過去の延長線上で線を引くことしかできていないかが分かる事例だろう。 日本株に対して強気の予想をしている人もいたが(これも単に強気派だからたまたま当たった人と的中率が高い人がいると思うが)、財政悪化でトリプル安になるとの言説も流布していた。そして外れるのは良いとしても、外れた予想の反省や外れた理由の分析がなされることは基本的にまれである。 経済学関係の研究では、アナリスト一般の予測と将来の資産価格の関係は無相関(当たったのは偶然)か弱い逆相関(予想の逆をいく可能性)という結果が出ることが少なくないのだが、発信者も受け手も当たらない予想を生産しては消費するサイクルがやめられないようである。現実と相関のない予想など細木和子でしかないのだが。
▲78 ▼18
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裕福層ではない庶民ですが配当金狙いとしての株購入は金持ちでなくても若い頃からやっておいて損はないと思います。 もともと日本株は世界からみて割安と見られているので今の45000円はけっしてバブルとも思えないです。 日本の大企業はここ2,3年は賃上げの傾向も出ていますが、それより前の数十年は賃金をふやすより配当を増やす傾向にありました。しかもここ数年のインフレで普通預金を銀行に預けても良くて0.2%とかではお金の価値は目減りする一方です。 それなら安定した企業の株を買い配当3~4%もらえる株を少しずつでも買い足していけば10年でそれなりの配当が入ってくる。 しかも企業の業績がよければ「増配」と言って配当の金額を企業が勝手に増やしてくれるわけです。 今はポイントを利用しての株購入もできるので 自腹を切りたくない人は怪我をしないパターンが良いと思う。自分はVポイントを使ってSBI証券を買っている
▲27 ▼7
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経済のことはあまり分からないんだけど、これって景気が良くなってるってことなの? 実質賃金はほとんど上がらないのに、物価がどんどん高くなっていく。スーパーで買い物をするとき、以前はカゴに1杯で3000円程度だったのに、今はすぐに5000円を超える。 株価上昇で利益を得た会社は、社員の賃金をどんどん上げてやってほしい。
▲164 ▼55
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今日から米国の関税が下がるので企業業績は必然的に良くなりますよね、前期の景況感も良かったし。 日本の名目GDP成長率5%、税収過去最高、国の財政収支も改善しカナダに次いで2位、年金機構や日銀も株高で250兆円の投資益が出ています。 ビリオンダラーの企業の数で世界2位、純資産は世界一、長期金利上昇、インフレで物価も賃金も不動産も上昇、日本の景気は底を打ち景気回復段階にあると思います。 日本は世界に周回遅れでコロナ復興特需が進行している状態。 海外ではコロナ禍から急速にインフレ→賃金高が進行し、既に物価、不動産など下落局面、利下げの段階にあります。 良くないのは日本の物価が東南アジアや東欧レベルにあること。 このままでは日本が安く買い叩かれます。 実質賃金はOECD最低レベル、日本でも労組やデモを起こして政府や企業に圧力をかけ賃金を上げないといけません、それまでは低賃金層に給付をするしかない。
▲54 ▼21
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年末から年度末までに50,000円には到達するけど、庶民の賃金上昇が伸びず生活苦の軽減は小さく、景気の良さを本当に実感してくるのは、トランプ関税が違法だと判決されたり、ウクライナ侵攻がこれ以上進まないのが確定したりする迄、日本の明るい未来は望み薄だと思う。 株価が幾ら上がろうとそれに伴う所得の所得増がなければ暮らしは苦しく成って行ってるだけ。
▲47 ▼15
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株式投資されてる方々は更に資産拡大。逆に株式投資されてない方々にとっては円安に加えて物価も上昇していく中では銀行預金の資産価値が目減する一方。まさに二極化していく構図、株式投資しているか否かだけで将来の生活にも大きな差が出てしまいそうですね。
▲23 ▼5
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株価は上がる、物価も上がる、でも給料は上がらない。 仮に上がったとしても年に1回。物価高はそれ以上のペースで進んでいる。
長らくデフレに苦しんだ日本からすれば、このインフレは望むべきことなのだが、いかんせんペースが早すぎて賃金上昇が追いつかない。
そういう時は、消費税減税などで一時的に国民負担を軽くするのがセオリーだろう。
▲36 ▼17
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これはまさに歴史的な瞬間ですね 一部の市場関係者は「利益確定売りが出る可能性」や「金融政策決定会合の影響」で上昇幅は限定的になるかもと慎重な見方もしています。 この節目は、日本経済の強さと投資家の期待を象徴するものですが、同時に「バブルではないか」「実体経済との乖離は?」といった議論も呼びそうです
▲13 ▼15
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もちろん株価は上下していくものだな、円安インフレの時代には基本的に株価が右肩上がりになるのは当たり前のことだ。 逆に現金を持ってるということは円に全ベットして投資してるのと同じことで、その実質的な価値はどんどん下がっていくだろう。
なので、分散投資をして自分の身を守らないといけないし、分散投資をする余裕のない、余剰資金のない中低所得者の生活はますます苦しくなっていく。 これが円安インフレの時代であり、そして円安インフレはまだ始まりにすぎない可能性もある。 自民党総裁選で高市さんが勝ったり、国民民主や参政党の政策が通りやすくなれば、この円安インフレはさらに加速する可能性が高い。 経済的に無知な人々が、自らのクビをしめる政策を支持してるのだから仕方のないことだ。民主主義は、民衆にまともな判断能力がないと成立しない。
▲51 ▼31
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マイナス金利まで下がった日本国債に1.6%の金利が付くようになったのに株価があがっている。国債を大量に購入してきた保険会社などは大赤字になっているそうです。 物価が上がり、食べることもままならない人も出てきているし、あちこちで閉店している店舗を見かける。トランプ関税で輸出企業は輸出を封じられている。 どう考えても景気は良くない。 経済が活況で金利がつくなら嬉しいが、現状は円が溶けている。 一旦落ち始めたら日本には担保出来る産業も技術もわずかしか残されて無いのだから底無しに落ちていくかもしれない。 株式市場は心臓の弱い私には手が出せない世界になってしまいました。
▲43 ▼40
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日経平均4万5000円突破は驚くに値しない。物価や賃金が上昇するインフレ経済への歴史的転換を考えれば当然の帰結だ。企業の製品価格が上がれば名目上の売上・利益は増え、不動産など資産価値も上昇する。株価がこの経済の体温上昇を織り込むのは健全な市場の姿である。
これをバブル期の数字と額面だけで比較し「過熱だ」と論じるのは30年超の貨幣価値の変動を無視した大局観のない議論だろう。金融緩和で膨らんだマネーがようやく資産市場に向かい企業価値を再評価し始めたに過ぎない。
日本経済が長きデフレから脱却し持続的な成長軌道に乗るならこの上昇はまだ序章。これはバブルではなく経済の「正常化」プロセスそのものであり、企業統治改革の進展も踏まえれば株価は新たなステージへと向かい続けるはずだ。
▲99 ▼52
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日本経済がさして良くもないのに株価が上がり続けることで加熱感が出てきたと見る筋が空売りを仕掛け、その額が1兆円規模にもなったという。 そこにアメリカの利下げ予測が出れば必然的に買い戻すしかなく、株価の上昇に追い打ちをかけていると見られる。
しかし日経を左右する大型株は上がっても、中小株は低迷しているところが多い。
▲89 ▼5
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過熱感からFRBの利下げが発表されれば、さらに少し上げ一先ず大きな調整が起きると踏んでます。 次は総裁選、石破首相から変わるということで、誰になっても下がることはないと思いますが、高市早苗氏が首相になる方が一番上昇率が高いとも予想されています。
▲13 ▼8
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先月、日経平均が最高値を付けたときに、アナリストの意見は2分され過去の日経平均のPERの推移がこれまで14~17倍で動いてきており、今、この基準を上回る水準にあり調整を見込むものだった。 上昇を見込むアナリストたちは、30年続いたデフレからの脱却してインフレが継続、名目GDPの拡大は企業利益の拡大をもたらし、東証が株価を意識した経営が求め、自社株買い、配当アップなど企業姿勢が変わり、NISAなどもあり株の価値が上がってることなどを挙げていた。 結果的に、後者が勝ち、インフレ経済での名目GDPの拡大、名目賃金の上昇、値上げできる企業、毎年、税収が上振れする政府、一方で現金の価値はどんどん減っていく、デフレ時代とは反対のことが、起きるのであり、株を持つものと預金のみのものの格差は、ますます拡大する。 インフレの意味が理解できる金融リテラシーの差がそのまま生涯の経済的格差の時代といえる。
▲169 ▼69
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「投資」をするかしないかという問いは前提が大きく間違っている。 貯金しか持たない人は、「日本円の現金」にフルベットする「投資」をしているのだから。インフレの状況では、現金の購買力が目減りをするのは当然のこと。 額面よりも“購買力”に目を向けたほうがよい。 NISAやIDECOで、インデックス投資を続ければ、投資額にもよるが、インフレによる値上がり分くらいは余裕で取り戻せる。 いつから始めても遅すぎることはない。これからもインフレは続くのだろうから。
▲13 ▼5
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持つものと持たざるものの資産格差は歴史上最大で、これからますますその差は広がっていくだろうね。 ただ、だからといって安易に投資に飛びつくのは危険。確かにインフレによる預金資産の目減りは対策すべきだけど、少なくとも個別株なんかで素人がコンスタントに利益を出すことは不可能。 資産防衛目的の投資であればインデックス投信一択。ここ大事。 個人的には新NISAはインデックス投信限定にすべきだったとすら思う。
▲210 ▼105
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昨晩ロンドン金相場 いきなり急上昇しました 国内金相場も本日最高値更新 ㌔当たり2000万が見えてきました。 株もgoldもそれぞれ物価以上に上がれは結果オーライです
収入増加率<物価上昇率<投資上昇率 の関係が持続するならライフスタイルの見直しやれますね。
投資配当収入が物価上昇の支出増よりも多ければ家計は黒字化します。 インフレを利用した生活ができます。 少なくともgoldは差分が多いのでインフレで生活することが現実的です。
▲25 ▼30
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昨年日経平均が大暴落し3万1,000円まで下がった時に某企業の株を購入しました。 その結果、今日の時点で5,000万円以上の含み益が出てホクホク笑顔になっています。 このまま株価が更に上がるのを待つか、利確しようか迷って居ますが、とりあえず去年の暴落時を狙って良かった。 やはり株って面白いですね。
▲49 ▼47
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素晴らしいニュースですね! 日経平均株価が史上初めて45,000円を突破 したというのは、日本の株式市場にとって非常に画期的な出来事です。
·史上最高値の更新: 日経平均が45,000円台に到達したのは史上初めてです。これまでの最高値(例えば、3月4日の40,000円突破)を大幅に上回る水準です。 上昇のペースが速い: 2024年初来から上昇基調が続いており、その勢いが非常に強いことを示しています。
▲41 ▼70
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バブル経済の時は、株価の上昇と労働者の収入も連動しておりましたが、現在はどうでしょうか? 社会保障の増大に依る税負担上昇、物品税を廃止しての消費税導入、安易な派遣法導入に伴う雇用の不安定化と安価な労働力を求めた外国人労働者の増加、それによって全国各地で発生している治安の悪化等を考慮すれば、株価が上昇したところで国民からすればバブル経済以下の価値しかありません。
▲37 ▼14
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インフレ調整すると3万程度、円ドル相場で調整すると更に下がって2万円程度、これならまだ上がるかなという感じはします。 家計の現預金に対する株式の保有比率はまだ2割かそこらなので、インフレヘッジで資金が流入すれば、まだまだ上がる余地があるように思います。 テクノロジー株が不在の現状では桁違いを目指すのは難しいでしょうが、中期的に10万円を目指した動きになると思いますね。
▲132 ▼113
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他の方も書かれていますが、世界規模でお金の価値が下がっています。 株価が上がっているのではなく、一株当たりのお金の価値が下がっているので、より多くの金が必要になっているという事です。
日本がハイパーインフレするのも近いのではないでしょうか。 ベネズエラでは100万円が1円の価値しかなくなっています。
既に米の高騰もインフレしていますし、他人事ではないのかもしれません。
▲11 ▼17
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案外アナリストが言ってた事がここまでは合ってるんですよね
年末までに4.7だとか5.0だとか
そこまで行くのか?とは思いますけども、このよく分からない上がる機運があると行く気がしますね
ただ、日経平均はある一部の企業に引っ張られている感があるので
まだまだ過熱感が低い企業もあります
そこが狙い目なのか、上がらず終わりなのか分かりませんが
機関投資家にとっては今買わない事が損と言う状況になりましたから
何か悪材料が出るまでは買われ続け
何か悪材料が出たら凄い勢いで下がると思います。ただ金額が上がっているので下がり幅の金額は多くなるでしょうが下がり率はそれ程までとは思いますが
マスコミは金額だけでセンセーショナルに報道するでしょうね
この世の資本主義経済のハルマゲドンの様に
▲50 ▼13
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日経平均が史上初の4万5000円を超えても、生活者としては素直に喜べない面もある! 株高で潤うのは一部の投資家であり、自分も含め 多くの人にとっては物価高や生活コストの上昇の方が切実だ!! 株価の上昇が本当に景気回復や賃金の伸びにつながるのか、実感を伴わない“株高バブル”にならないかが心配なところ。
▲11 ▼16
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緩やかなインフレと超低金利の組み合わせが株高という形で歪みを引き起こしているような印象を受けます。
やはり日銀が金利を正常化しないので、株式市場や都心不動産などへの資金流入が市場の歪み・バブル化を引き起こしているのではないかと懸念しています。
▲21 ▼2
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30年前の平均所得が455万、2018年が418万と下がったままで、社会保険料負担や物価は高くなり、国民生活は困窮の中なのに、株式市場だけバブルですね。 かつてのバブルは、企業が好成績で所得が上り続けていて、個人の生活に潤いがありましたが、いまのバブルは物価高、所得は上がらず。ひどいバブルです。 総理が替わり少数与党内閣が出来るのか、野党連立内閣が出来るのか、不安定な中で積極財政をするだろうといった期待感だけで、よくこれほど上がりますね。というか株を買えますね。ここまで来たら落ちるるリスクも高まるでしょうに。
▲11 ▼13
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私は株の事は分かりませんが多くの方が何かしら株をやっているという話は聞きます。 買った時の値段にプラスになったら売る。利益が出て儲けと単純に思いますが 株の利益勿論税金を払って引かれて純利益に なるのですよね。サラリーマンはそれで子供が居れば手当てなどを受けられなくなる可能性も出るという事ですよね。 市県民税も健保もそれに応じて上がる計算ですよね。言うなれば社会の為になっているという事かなと思う。 私には投資するお金も無いのでできませんが 知識をつけるだけでもそうなら面白そうですね。実際はリスクもあるのだろうけれど
▲14 ▼48
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2年ほど前から個別株投資を始めて、資産が膨れてきたのを実感している最中です。ブラックマンデーも関税ショックも乗り越えた甲斐がありました。このまま下がった時に買い増ししながら長期保有したいと思います。
▲10 ▼6
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経済アナリストですら先行きが読めずに予想を外しているというのに、株価が上下する度に反応したところで意味がない。 寧ろ株をやっている人間は常に動向をチェックしているでしょう。
それだけ経済が上向いてますよとアピールしたいのかとさえ思ってしまいますが、結局のところ経済大国日本と呼ばれた姿はここにはなく、正に二極化、貧富の差がはっきりと分かれていくばかり。
▲15 ▼2
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半導体や値嵩株はバブル水準の反面
1990年前半までのバブルや2000年前半のITバブルみたいにすべてが あがってるというより本当に一部の株が異常に上がってるという感じ
ひとつは日銀+GPIFが日経平均値嵩株を中心に買うETFを現ナマで70兆以上 保持してるということ
またそういうインデックス・ETF金融商品が知れ渡ったため 個別株に手をださずとりあえずオルカンやSP500 日経平均・TOPIX連動指数のETFを買う人が異常に増えたことにある。
そのため 中小型株にあまり買いが入らず業績よくて高配当のものでも放置されてるものも多い・・・
正直、指数から外れてる銘柄はそこまで高くないというか結構冷え切ってる 感じ 多少回復はしてきてはいるが
▲6 ▼0
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バブルだ、天井だとは思いませんが、今はA Iで判断しているので、何らかの負のスパイラルに入ったら売りが売りを呼び、あっという間に1/2、1/3、なんてことはありそうです。 インデックス投資なら絶対に逃げ切れません。底値で買い増しする体力を持つことは必要か思います。
▲8 ▼4
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経済って基本的には成長するものなので、 史上初を殊更に騒ぐことがどうなのか、とは思いますが 騒ぎたくなるくらい停滞していた時代が長かったということでしょうか。
史上最高値をつけるのが日常的で当たり前のことと 受け入れられるようになったらいいなと思います。
▲15 ▼1
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45000円は単なる通過点。 インフレとともに、企業の稼ぐ力は高まるとともに、相対的に法定通貨である円の価値は下がっていくのだから、株価が上昇するのはある意味では自明。 十数年後、GDPが現在比で2倍を超える頃には、日経平均10万円とか普通にあり得る。 株に投資していた者は資産を築き豊かな生活を送り、株に投資していなかった者は苦しい生活が続く。 残酷だが、それが資本主義というもの。 株価上昇の恩恵を受けたければ、支出を最適化しつつ、生活防衛資金を貯めたら、リスク許容度の範囲内で、ネット証券に新NISA口座を開いて、優良インデックス投信に毎月5万円程度を積み立てておけばいい。 数十年も継続すれば、退職金の数倍に膨れ上がった資産により、経済的には豊かな老後を送れる。
▲20 ▼6
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小泉総裁+加藤財務大臣継続とかになったら反動が大きそうですね。 (連立を組むとしたら維新しかなくなりますが) 積極財政派と言われている高市さんが総裁になった場合にどこが連立というか総理大臣に投票してくれるか、、政局によってこの先の日本の経済の分かれ道になりそうです。 今の株価は変わることへの期待なので自民党議員・党員の方々はしっかり総裁を選んでほしい。
▲7 ▼2
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NYもナスダックもEUも上海香港も、東京も皆値上がり中、 トランプのおかげで世界大インフレ時代突入、 モノは皆値上がりして紙のおカネの価値は下がる。 ゲームチェンジの時代突入と見るべきだろう。 真面目なファンドマネージャー達は、もう天井だ、実態経済はそれほど 良くない、まさかまさかで買い遅れて大変、下がれば彼らが買う。 富裕層の逃避先手軽に買える株や金価格は急上昇だ。 インフレ対抗の王道1540純金信託などは今日も新高値だ、 17000円越えだ確か1年前は10000円位だった。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
「株価が上がっている」というよりも、「日本円の価値が暴落している」と考えるべきです。
今後より一層 物価高が進む(円が暴落する) ↓ 金利を上げて、円高にすることでインフレを抑え込まないと大変なことになるが、国債償還費も膨れ上がることから金利はなかなか上げられない ↓ 更に生活が苦しくなる国民に給付の嵐(給付金・ガソリン・電気・ガスにまで多額の補助金を投入) ↓ 国債は更に暴落し、インフレ(株価上昇)は更に進む ↓ 更に国民給付 ↓ 更に国債暴落、インフレ(株価上昇)激化 ↓ 国債金利が限界点に達した時点で、膨れ上がったバブルが弾ける
結局、今まで我々が受けてきた「給付や補助金」は最後はインフレ税という形になって、自分たちの資産から差っ引かれるわけです。
コロナの時に受け取った1人10万円の給付金だって、その後のインフレ(物価高)で軽く帳消しになっていますよね。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
これ結局、アメリカ経済に反応しての値上がりだから、日本の景気上昇には繋がらないよね。 国民自体、物価高と生活水準の格差に喘いでいる。 こんなことを喜んでいる場合ではないのだ。
まず内需をもっと良くしていかなければいけない。
自民総裁選は高市に期待して、財政出動を適宜して、物価高賃金対策をし、市場との乖離を改善して欲しいと思う。
▲430 ▼180
=+=+=+=+=
これから買う人は日経48000付近目指すのだろうが、その値幅の為に高値を追うリスクを考えると もうここからは利を伸ばすフェーズであり新規で買い向かうところではないと思う。
すでに含み益がある人にはこれからの上昇圧力しか視界に入ってこないし、これからも資産が増え続けるとしか思っていない
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
稼げる人材、土地建物、権益、技術、プロダクト、特許などノウハウ、設備機械、ビジネスにはあらゆるサービスも含めて「稼ぐ源泉」があるが、それを多く持つのが世界各国の上場企業。
優良な企業に投資することは資本効率が非常に高く、GPIFも資産の半分は株式に投じてリターンを得ている。 現金で持っていても殖えない。デフレでないなら当然であるが資本効率はゼロ(もしくはマイナス)。昨今は金利がつくようになったが、その金利以上に企業が生産提供するする物価、サービス価格が上がれば相殺、もしくはマイナスとなり資産は毀損する。
株式が高い、それは稼ぐことを義務的に課されている企業の価値に、カネの価値が相対的に下落していることを意味する。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
物価上昇に伴って株価は上がりますが、逆に手取りが増えない国民は苦しくなる一方です。 これを景気の動向として報道するのも如何なものかと感じてしまいます。 一番の負担は社会保険料でこれが下がらない限り基本給が上がっても手取りが増えることはありません。
▲9 ▼4
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日本はデフレと低成長の期間が長過ぎたので、インフレや株高に慣れていない気がする。失われた30年でダウ平均もS&P500も10倍以上値上がりしている。 日本がデフレを脱して成長軌道に戻ったとすれば、株価はまだまだ上がると思います。 (期待を込めて)
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
世の中の動きに対して行き過ぎた高騰は、やがて調整に向けた下落に流れる。 株だから上がれば下がる、下がれば上がる、が当たり前だが、疑いもなく賭けをし続ければ痛い目を見ます。 バブル崩壊を知らない世代も多くなったので心配ですね。
▲11 ▼2
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いくら円安続きでも、企業価値が高まってもいないのに、株価だけが高くなる理由はない。好調なのはインバウンドだけ。物価は高いが、収入が増えない国民は常に節約志向で消費は物価ほど増えてないはず。輸出産業が良かったのは遠い昔で、国内生産・輸出はごくごく一部でしかない。こんな実態のない株価がどこで弾けるか、何をきっかけに弾けるか、それが問題だ。 こんなバブルはいつか来た道だよ。
▲17 ▼9
=+=+=+=+=
戦争特需とよく似てる。 戦争特需の場合は戦費増大による国の財政支出、今は規制緩和と言う財政支出。
何にせよ長続きはしない、ある程度上がり切って暫く反動で上がり続け、気が付けば真っ逆さまに落ちて行く。
落ち始めたと気づいた頃には手遅れってパターンが多い。
正直、株価が今の経済情勢に見合ったものだとは思っていない。
▲9 ▼12
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高値更新のたびに辛い。 個別では乗れていないんですよね。 売ったり買ったりしてるうちにどんどん高値になり、今更怖くて手が出せない高さに。 機械的に動かせるようになれれば、勝機はあるのでしょうがなかなか胆力が必要ですね。
この高値を機に、夫もわたしも損切りできたぐらいです。 3万円台になるまで待つのがいいのか、まだ伸びるのかドキドキしますね。
▲57 ▼38
=+=+=+=+=
周りでも株の話をする人が増えた印象です。 バブルとは言わずとも個人的には危機感は持っています。 ここ数年で増えた中流下流投資家は昨年夏の暴落などは耐えてましたが、リーマン級のショック耐性が無いので、そういった暴落で投資自体から離れるとより全体のダメージが大きくなりそうで不安です。
▲9 ▼2
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日米財務相共同声明で日本の通貨安への誘導は封じられましたね。ベッセント財務長官がもう許さないと伝えたはずですから、為替レートの水準は分かったはずです。これで日本勢の円売りは増えることはないと思いますが、日経平均株価を支えることができるかどうかですね。
▲4 ▼0
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そろそろ天井でしょうね。 理論株価は3万8000円くらいですか?
今は円に割安感があって海外株や金、仮想通貨と一巡した最後に日本株が買われている。 しかし今後80兆円分の米ドルを日本は買うことになるので、円安が進行するのが見えており、売られるのも早いでしょう。 年末に4万円割ってなければ良いのですが。
▲2 ▼6
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実感を伴わない株価。
実質。値上がり株は2,000銘柄程度、でも値下がりが1,700銘柄程度もある。 個人投資家が「実感がない」のは当然である。
ある意味、煽り報道的であり、各々が情報を取りにいかないと いけない時代となった。
▲57 ▼12
=+=+=+=+=
好景気みたいな感じだけど、インフレなんだからそりゃ上がるよ。円高もあって日本に対して海外から投資も少なかったが、円安になれば割安な日本に投資がそりゃくるよね。何にしてもインフレになれば株価も上がるもの。海外に買収されても良いと言う人もいるが、日本企業が海外に買収された場合、その企業があげたい収益は海外に流れる。日本人が頑張って働いた利益が日本に残らないのは日本経済全体でも良くない。
▲3 ▼1
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株価上昇というのはわずか225銘柄、しかも値がさ株が大きな比重を占めている日経平均株価のこと。TOPIXやJPX400など他のインデックスも見る必要がある。 且つ、日本市場は海外投資家や機関投資家の利ざや稼ぎの草刈り場だからなー。順張りと同時に逆張りは当たり前だし。。
▲4 ▼0
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まあバブルの頃と違うのが今は株価だけが上がってる その昔は土地の高騰で土地ころがしって言葉があった通り不動産売買や 公共事業もバンバンやってたしね 土地も動けば建物も作ったから建設業界は結構儲けたでしょ あと道路もね作っていたしね 国民の殆どが購買意欲高くてモノも売れてた
全然今と違うよな
▲20 ▼2
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日本で過去30年に渡って起こってきたことは、中間層から株主への所得移転である。消費税を上げ社会保険料を上げ法人税を下げ公共支出を下げたのだから当然。どんなに株価が上がろうと、株主への配当が増えようと、その恩恵が中間層に行きわたることはない。トリクルダウンは起きない。 そして、その株主ですら、今は外国資本が日本人に取って代わりつつある。ソニーやホンダは外国人株主の比率が日本人を上回った。すでに日本起業かどうかも怪しい。 グローバリズムとは要するに日本の労働市場や株や土地や技術を外国人労働者と外国資本に差し出すことに他ならない。 どんなに株価が増えようがその恩恵は日本人中間層には行きわたらない。今の日本政府のスポンサーは富裕層、自公政権や財務省が自分たちのスポンサーのために働くのは当然。 それを許してきたのは、選挙に行かなかった日本人中間層に他ならない。
▲3 ▼0
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自民党総裁戦まで緩やかに上昇すると思うが、その後は総裁が誰になるかで株価も日本経済も上昇を維持できるか次のステージに移るだろう。 党内のキングメーカー争いと財務省、公明党と維新お気に入りの緊縮財政派小泉さんがなれば株価は一気に3万円台に下落する可能性もある。 一方で積極財政の高市さんが総裁になり国民民主と連携すれば、年度内で五万円も見えてくると予想する。 賛否はあるが安倍総理のデフレ脱却を確定させるためには、高市さんになってもらわないと、暗黒の時代に逆戻りになる。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
米国、日本、中国みんな緩和してるからそりゃ通貨安になり株高になる。お金じゃぶじゃぶインフレだからだ。だが、インフレ率も上がりすぎていて、日本は食料品では世界4位のインフレで生活苦。なのに日銀は利回りあげないから、円の価値は下がりっぱなし。そりゃ日経上がるよ。 株高だから景気がよい、という認識の時代は終わった。株やゴールド、仮想通貨はインフレの指標みたいなものだ。 さすがに貧富の差が激しくなり、世界中で失業率も上がってきてる。そろそろマネーゲームやめてデフレに戻したほうが庶民にはよい。 しかし米国は最高値で利下げして、またインフレにしようとしている。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
もう、ファンダメンタルズなどの指標は通用しない。
ここから5万円に向かうのか3万円台まで沈むのか誰にも分からない、
私は先程、全て全て決済しました、
「山が高ければ高いほど谷も深い」ですから、
私は大昔、バブル期の最高値時にもリアルタイムでやっておりました、
ただ当時と違うのは当時は下がることなんぞ誰も(高名な学者様も)全く考えてなかったということです、現在は過剰なくらいの情報量にて良くも悪くも自ら判断できます、
現在は手数料も昔と比べられないくらい安いですし、条件および環境は本当に全く違います、
ですが、40年近くやっていた株式や先物商品および為替の取引からもう手を引きます、十分です、なんとか老後は大丈夫かも知れません。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
海外投資家が一気につり上げていき、一気に逃げていくストーリーなんかじゃ無いかと危惧します。 日本自体に全体の株価が上がるだけの要素がどれだけあるんでしょうか? お金が集まることで経済が廻っているのは事実としても、その経済が日本の生活に全然還元されずに進んでいて、日本に何が残るでしょうか。 株価が上がる度に恐怖します。
▲38 ▼7
=+=+=+=+=
インフレでカサ増ししている虚偽相場。アメリカの偽の株高に引っ張られて日本も上がっているだけ。
市場参加者は勝手にソフトランディングを決めつけているが、データは既に危険なものを示し始めている。
利下げで実体経済が簡単に持ち直すのが前提の株高なら、景気後退でそのシナリオは崩れる。 しかし実体経済が崩れようと知ったこっちゃないという前提の株高なら高値更新が続くのだろうか?そんな勝手な株高は想像しにくいが。
確実に言えることは、こんな相場はそう長くは無いという事。今ではないかもしれないが今年中には崩れる。流石に無理があるだろう。
▲19 ▼7
=+=+=+=+=
そもそも論で言うと、日銀の政策によるゼロ金利が長引いたことで預金する意味がなくなり、私もそうだが投資信託での運用を余儀なくさせられた。こういった資金が株式市場に流入している。これを経済の実体がないとは言い切るのは間違いだ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
インデックス投資がいかにインフレ対策になるか、投資を渋っている人も現実を目の当たりにしたのでは?
少しお金が浮いたらプチ贅沢をするか、それとも投資に回すか。貧富の格差は、そうした小さい習慣の差でしかないと思います
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
昔のバブル期とは違ってまったくお祭り騒ぎをする気にならない ジュリアナ、ロンドクラブでどんちゃん騒ぎ その予兆でスターウッズ、クレイジーホース、キャンキャン ガキながらプラスティックのカードを大事に持って歩いていた 六本木の246は三重にタクシーが停まっていて、タクシー券の束を振ってはタクシーに取引先を乗せて返した後にもう一軒 バブルがはじけて20数年 株価だけのマネーゲームになってもうた
▲13 ▼1
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15年ほど前に、複数のささやかな株を 購入おそらく、倒産はなかろうと ささやかな配当を、コツコツと 積み立てております。
初期投資も株価高騰で 今のところ、回収が出来ており それなりに利益も出ているので 売却をと・・・
しかし、売却すれば、所得税を引かれ 年末調整で取得時経費を差し引いても 利益が出てしまうし、一時所得 として、住民税・社会保険料等 地方税も多く納める様になるので 躊躇しています。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
デフレからインフレに変わったので株高になるよな。実際はスタグフレーション的なので物価高に追いつくよう賃金上がればよいのだが。儲かっているところと厳しいところの差が出てきてる。これまで日本は大きな格差がなかったから今後外国のように大きな格差でてくるだろうな。
▲78 ▼9
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企業収益が減収見込みの中 株価上昇は違和感があります でも24000円を抜けた時もこんな感じでした おかしいと思って売ると踏みあげられてかえって勢いをつけてしまいます 46000~48000でいったん調整すると思います 年内です
▲1 ▼0
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ニュースの冒頭も連日の「高値更新報道」煽りますね。日中も在宅の高齢者はスマホやPC眺めて「思案のしどころ」?今は「買い」か「売り」か瞬時に注文入れられるネット証券の「お陰?」ですが、証券口座乗っ取り被害は収まらず、8月も514億円もの巨額被害が報じられています。ネット証券各社は被害補償について「半額」補填を表明済みです。乗っ取られたら大変な被害ですね。個人認証手続きが煩雑になり、値動きも激しいタイミングとも重なっています。煽り。煽られの毎日が続いています。
▲3 ▼1
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40代以下の人たちはインフレの良さと怖さを実感できてないのはしょうがない アベノミクスで2012年から株価は上がり続けて、そしてここ2~3年の物価上昇はかなりきつい 世界の先進国ではインフレが当たり前で、日本もこれからずっと給与も物価も株価も上がるので、投資をしないのはもったい 多額な生命保険料、宝くじやギャンブルに使う金があったら投資してみてはいかが
▲153 ▼70
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お札を眺めていると、ふと思う
今の千円札、昔の500円札に見える 今の一万円札、昔の千円札 伊藤博文の様だ
一万円札で大して買い物できない時代
将来、高額紙幣が必要になるのだろうか? 2万円札とか 5万円札とか?
米や企業の便乗値上げが激しくて ついて行くのが、大変
時代の変化を感じる
▲17 ▼22
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インフレで日本経済は良くなり株価は上がるわな。 このインフレが苦しいと思って脱落していったらダメだよ。 日本が再び国力をつけて強くなるためには、国民がこのインフレについていくことが重要。そうやって個々がバージョンアップをして国全体が強くなる。
▲6 ▼5
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名目の高値更新。実質は?例えばインフレをCPIで測って、調整すると、不動産バブル期の高値38915.87は49702.21になる。5万円超えてやっとバブル期の高値更新と言う感じ。わざとか何か知らんが、最近特に円刷りまくって円減価させてるので、名目で言われても実感わかないような気もする。
▲0 ▼0
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日経はフルスペックの総裁選までは上昇どなたが総裁に選ばれるかこれが胆でしょうか? 今現在の上げは海外投資家の日本安に乗った買いですので次期総理がどなたなのかで動く感じかな? 今の株価は実体経済と離脱した感じはありますよね。 総裁選で調整はいるかな。
▲1 ▼1
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製造業を営んでいます。製造業は実体経済とリンクしていると思っているのですが、あまりいい話は聞きません。そこから推測するにバブルなのではないかと。弾けずにこのまま成長し、実体経済も引っ張り上げてくれると良いのですが。
▲7 ▼0
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NISAを押しまくってる時点で株価を押し上げて金持ちの資産をふやしたかったのは見え見え。ウォーレン・バフェットもそれを見越して日本株を押していた。 投資で老後のための資産形成を!と言いつつ優遇の税金分既存の株主に値上がりで還元する構図。 かと言って税制優遇は使った方がいいからNISAはやった方がいいのは確かだが。 新規投資にちょっとおまけすることで莫大な利益を富裕層に還元、その分国の財政はすり減らして税金足りないから増やしますよと。
本当に考えることが汚い
▲11 ▼4
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タッチはするだろうと思ってました 今週はFRBと日銀発表と立て続けにありますのでボラは高くなるでしょうね 結局は上がる方向に向くとは思いますが年末に向かってどこかでドカンと下がるのも警戒しておきたいですね
▲102 ▼13
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対外的に見ていわゆる円安なわけだが、いまだに45000円程度をウロウロしてるとこ見ると極端なインフレにならないよう国が“円の価値”を暴落しないよう頑張っているようにも感じる。 本来なら1ドル100円以下で日経平均株価 4万円台でなければいけない。
▲4 ▼2
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失われた30年の間、日本以外の先進国の物価は倍以上、賃金も倍以上になりました。日本は100円マックに就職氷河期の時代でした。日本だけ取り残された時代のほうが正常でしょうか? 今マックも400円になり、今後先進国並に1000円になっていくでしょう。賃金も遅れながら倍に向かうでしょう。そう考えると現在の株価の動きは正常そのもの。
▲4 ▼1
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株価が4万5000円を突破した? 正直、庶民の生活にはほとんど関係ないですよね。株を持ってる富裕層や一部の大企業だけが潤って、一般家庭には物価高と増税だけが押し寄せてくる。
むしろ「株価が上がって景気はいい」なんて建前で、賃金の上がらない現実や生活苦が置き去りにされる危険すらある。結局のところ、我々が実感するのは株価上昇じゃなくて、スーパーでの値札の高さと光熱費の請求額なんですよ。
株高のニュースで拍手喝采してる人たちは、自分がどっちの立場にいるのか一度考えた方がいい。
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市場は石破が辞める事を歓迎していると思う。 昨年も高市が総裁になりかけたところで株価 は大幅に上昇したが石破になった時点で大幅 に下落した。正直高市が総理になっても今の 自民党には期待しないが公明党との縁を切る 意味でも高市の方がマシなのかもしれない
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