( 325067 )  2025/09/17 05:52:10  
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多くのコメントは、現代の住宅ローンに対する厳しい視点を示しており、特に50年ローンや親子ローンに対して懸念を表明しています。

特に以下のような点が浮き彫りになっています。

 

 

1. **長期ローンのリスク**: 50年という長期にわたるローン返済は、借り手にとって将来的な不確認要素(老後の生活、健康問題、職業状況の変化など)を考慮した場合、大きなリスクと見なされている。

また、返済のための生活が経済的にも精神的にも重荷となり、将来にわたって不安定な状態になることが懸念されている。

 

 

2. **生活コストの問題**: 家のメンテナンス費用や固定資産税など、購入時には考えにくい様々な経済的負担が継続的に発生することが指摘されており、これにより長期的な生活設計が厳しくなる懸念が示されている。

 

 

3. **教育や老後の資金**: 特に子どもがいる家庭では、教育資金と住宅費の確保が難しく、そのために住宅契約をすることが将来的な問題を生む、といった意見が見受けられる。

 

 

4. **価値の変化と資産としての不安**: 不動産価値が将来的にどう変わるか不透明な中、高額な住宅を購入することのリスクを指摘する声もあり、購入したとしても維持費用や売却時の損失に悩まされる可能性があるとされている。

 

 

5. **多様な人生設計の必要性**: 30代や40代で家を所有することが最善かどうかを疑問視する意見も目立ち、よりフレキシブルな生活設計の重要性が強調されている。

 

 

(まとめ)現代の住宅ローンに対するコメントは、長期ローンや高額な住宅購入がもたらすリスク、生活コストの問題、教育資金とのバランスの難しさ、そして将来的な不動産価値の不確実性に対する懸念が中心にある。

一方で、より柔軟で多様な人生設計の必要性も強調されており、これからの住宅購入においては慎重な計画が求められている。

( 325069 )  2025/09/17 05:52:10  
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=+=+=+=+= 

 

今は長期ローンや親子ローン等で定年過ぎても返済するローンを組む人が多い。私の同僚も73歳終了で住宅ローンを組んでいますが、正直借りる方も貸す方もどうかしていると思う。 

私は30歳の時に30年ローンを組みましたが、その後親の介護やリーマン・ショックの減給等々人生詰みそうな苦労は色々ありました。それでも繰上返済しましたが。 

50年ならリーマン・ショック級の不景気は必ず訪れます。50年間夫婦仲良しでいられるとも限らない。狭小住宅で住み続けられるかも心配。私なら無理ですね。 

 

▲1195 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも30代ないし40代で家を持つという人生設計を、本当にそれがベストの案なのか?と疑って考えたほうが良い 

働き盛りの年代に家を持とうとすると、どうしても通勤条件が重要になる。結果、やたらと土地代の高いところに家を持つことになる 

つまり、生涯獲得賃金のうちの「極めて多くの部分」を家にあてなければならなくなる。しかし、そんな事をしたら老後の資金や子供の教育費も捻出できなくなる。家以外の生活設計が苦しくなる。なおかつ、子供達が独立して出ていき退職した頃には、土地代の高いところに家を所有する意味すら無くなっている。無駄な投資だったと感じるだろう 

働き盛りに家を所有する事を疑ってかかるなら、色々な選択肢があるはず。別の道もあると思う 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

都内の中小企業で月収31万円、退職金なし、ボーナスほぼなし、4500万の狭小住宅に50年ローン。関西在住の私からすると、この状況で東京に住むメリットが理解できません。中核都市でさえ人口が減り、東京に一極集中していますが、東京の豊かさを享受出来るのは富裕層だけです。50年後を考えるなら売却損が1000万出たとしても、地方移住を考えたほうがいいと思います。 

 

▲226 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しことを言うようだが、頭金すらなく期間も50年とは、私にはあり得ません。 

人間は生身ですから、若い時は気力も体力も充分。 

年齢を経るとそれらも衰える。 

加えて病気やケガもあり得る。 

私には、いつもカツカツで爪に火を灯すような生活を、今後何十年も続けていく自信はありません。 

たまにはおいしいものを食べたり、旅行でも行きたくなるし、それらがないと人生潤いがなく無味乾燥としてしまいます。 

 

▲162 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産営業をしていた50年ローンは何件か扱った事はあるが利用する方は少ない。物件価格が将来上昇していく場合には有効だが今の日本の不動産は一部のエリアを除いて価値は目減りする。それを考えれば支払い期間中厳しい生活をしていくしかなく返済完了時頃には子供が負担していくしかない。ローン地獄というより見えづらい奴隷制度にハマってしまい一生支払いを 

しないといけなくなる。それでも不動産を手に入れたいなら利用するしかないが家の価値は時間の経過とともにどんどん落ちる。そして設備の交換やリフォームも必要になる。 

 

▲461 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この先お子さんが生まれる可能性は 

ありますよね。そうすると 

派遣社員も一旦は休業しないといけないだろうし、 

狭小って、子供部屋とか広くなくても 

取れるのかな。 

退職金はとにかく 

賞与が期待できないのはきついかも。 

ボーナス払いの設定をしないにしても 

不安は残りますね。 

 

▲206 ▼8 

 

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団信に加入するんだから死ぬまで借金したほうがいいという人もいます。 

私は親子3人で二十代の時に建てた家のローンを、当時は固定が凄く高い金利なのに不動産屋に紹介された銀行で決めてしまいました。不況でボーナスも僅かしか貰えない時期もあり、両親も家を売ろうかと言い出して絶望も感じましたが、複数の銀行に借り換えローンの見積を取ったところ、そのうちの一行が私の勤務先の大株主で、私の給与振込口座でもあったので、凄く低金利の変動で借り換えさせてくれることになりました。 

その後も利率は低いままでしたし、親子3人で繰上げ返済しながら、私が50代を過ぎた頃に全額返しました。 

借金は死ぬまでしていたほうがいいという人は余裕のある人だと思います。 

私は借金を全て返したので本当に気が楽になりました。毎月の返済が無くなって投資にも回せています。 

ご夫婦2馬力返済は離婚になったら大変だし、老後に残るローンには反対です。 

 

▲367 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も昔はそうでした。頭金ほとんどゼロで4000万を35年ローン。しかも当時の変動金利は2.3%。若いし、払えるさって深く考えませんでした。そこに子供が産まれて家内は専業主婦を選択。ローン返済と生活費、交際費で貯金なんか出来ませんでした。ただ当時の先輩から飲みに行くのを2回減らして月に1万円でも良いから別枠で貯めておけってアドバイスをもらって即実施。1万円が10万、20万と増えてくると俄然やる気が出てきて、余裕ある月は2万、臨時収入もその口座に預金、家計管理もしっかりやって26年掛かりましたが何とか完済出来ました。あの先輩のアドバイスは本当にありがたかったです。 

 

▲174 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が低いときに変動金利で超長期のローンとかリスク高すぎるでしょ。 

月収がどんどん伸びる可能性があるならなんとかなるけど、退職金もない会社なら期待できませんよね。まあ、都内だと家賃でも返済額とおなじかそれ以上かかるので賃貸にしても生活は改善されませんでしたね。とにかく変動金利は金利の上がる前に少しでも繰り上げ返済することが大事なので、生活を節約して早めの繰り上げ返済を頑張ってください。 

 

▲167 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

4500万円を50年ローンで借り入れた場合の返済額は金利0.6%で毎月8万7千円。総支払額が5200万円だから利息は700万円ですね。 

30年以上前の金利は6%だから、毎月の返済額は23万7千円、総支払額1億4千200万円、利息が約1億円。同じ額のローンを組んでも利息が全然違います。当時の人達は高い金利が当たり前でした。改めて計算して利息が凄いなと思いました。 

 

▲197 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は30年保証で、メーカーの点検を受け続けて、必要な補修をすれば最大60年保証です。 

30年後に約600万円の補修費が見込まれています。それ以外でも家電やエコキュートの買い替えその他あるだろうから、住んでいれば結構お金がかかります。50年ローンが必要な経済状況で今後住み続けられるのかなと思ってしまいました。 

 

▲230 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

狭小住宅だと木造が多いが、どんな構造でも耐久性が一番の問題。家は買って終わりではない。どんな家でも最初の20年目までで大規模修繕が必要。それをきっちりやらないと、30年も耐えられない。構造体に不具合が出る。紫外線と雨風による屋根と外壁の劣化をあまくみると痛い目にあう。35年目から40年目で2回目の大規模修繕をきっちりやったとしても50年は厳しい。便器、ユニットバス、エアコン、給湯器は消耗品であり、最低2回は替える事になる。勿論その度に多大な費用がかかるのは当然で、自分の加齢による健康状態も当然心配。ちょっと無謀というかリスクしかない。RCの戸建てかマンションで膨大なメンテ費用をかけてどうにか50年がギリギリか。勿論当初からべらぼうな金が必要だし、本人の最低限の建築知識も必要。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も定年前にローンを組んだ。10年間は、住宅ローン控除があるものの、変動金利がジワジワと上がって来ている。今年で5年目になるが、繰り上げ返済を何度もして6割近く返済した。団体信用生命保険に加入しているものの、年金だけの生活になってからもローンを払い続けるのはきつい。なので、この記事ではないが、収入の一定額は、繰上げ返済に充てている。 

そのモチベーションがあるから、まだ働き続ける気持ちにも繋がっている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は30年ローンが最長で、自己資金の有無も厳しく審査されて「借りられる」総額が決まり、定年前にローン完済する計画を立てるのが当たり前だった 

それが晩婚化と35年ローンが一般的になり定年前までにローン完済ができない・しないことが普通になった時点で危ないなーと思っていたが、50年ローンを選択するなど論外 

固定金利でも返せる人があえて変動金利を選ぶのはまだよいが、ただ当初の返済額が小さいからという理由だけで変動を選ぶのも危険 

「死ぬまで働きます」という覚悟も、現実的にはよほど能力がないと定年後も現役時代と同じだけ稼げる人は少数派だし、男性の健康寿命は72歳 

借りる方も貸す方も先のことをなんにも考えておらず問題の先送りをしているだけ 

 

▲84 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンを組む時は、ローン先金融機関の株の購入を勧めます。 

将来的にはインフレに進むので、株価も連動して上昇、配当で金利の相殺を見込めます。 

私の場合ですが、現在ローン先金融機関の株価は4倍、配当の総額で金利分を十分上回る結果になりローンを終える事ができました。 

 

▲28 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマンは2度破産する、という本を読んだことがあります。住宅ローン、教育費をかけすぎると老後破綻するという。この世代は年金も十分ではないでしょう。 

子供がいるかによるけど、教育費というのも貯めていく必要もあるでしょうし、中々大変そうだと思います。 

それにしても住宅が高いですよね。一般的な家庭で4500万って中々大変なのではないでしょうか。親の援助があればいいですけど。我が家は割と住宅費は抑えましたので、やはり楽です。老後資金も確保できそうです。二馬力でも、病気と行かないまでも体調不良などはあります。特に女性は更年期もありますし。男性も夫を見てると50代はキツそう。早く寝てます。私の夫は家事はしてないですからね、早寝可能。夫婦忙しければある程度家事の外注も必要そうだし。私はパートだけでも、それでも今まで頼んでなかった外注を検討中です。その分費用が追加されるという…。 

 

▲65 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

10年間隔位で壁、屋根の塗装しなければならないけど、大概の人は何も考えて無いよね。 

安くても200万円位掛かるから、ローンの返済以外にも積立は必要。 

今の若者は修繕を計画に入れないで、余裕が出来たから旅行だなんだと浪費する。修繕が必要になったらその時考えれば良いと周りのアドバイスにも耳を貸さない。 

まず自分の身の丈を知るべきで、アドバイスには素直に耳を傾けることが大事だと思う。 

ただ本当にお金に余裕がある人は別だけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都内の戸建ての中には狭い土地に何軒か密集して建てているので隣りとの間隔がとても狭い場合がある。一軒だけならば隣りとの間隔は開けないといけないが同時に建てる場合は法律ギリギリでOK。火災時のリスクが高くなるだけじゃなくメンテナンスや建て替え時のコストを考えると不動産価値を低くしていると思う。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戸建てでは修繕費もかなりの出費です。 

50年ローンの間に少なくても3回は外壁、数回の屋根の修繕が必要となり、 

総額は将来の物価を加味すれば1千万くらいになります。 

私自身は地方ではありますが、同様の物件を35年で組みましたが、親の援助に実家の売却益を充てたりしてなんとか繰り上げ完済できましたが、かなり家計は苦しかったです。 

 

▲56 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

50年ローンを本気で50年で返そうと思う人はいないのでは。 

月々の支払いを減らして貯めて、繰上げ返済するつもりの人が多いと思うのだけど。 

 

自分は何度か住宅ローンを借りたけどローン期間は長くしても適当なタイミングで(大体10年内で)一括返済した。 

今は金利が低いから団信の為に返さず貯めておいてもいいのかも。 

 

▲35 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

建売住宅の場合、家の今後のメンテナンス計画を知らずに買っているかも知れない。使う資材、バルコニーなどの設備によって今後定期的にメンテナンス費用が発生する。特にローコスト住宅の場合は、発生サイクルが短い場合がある。長い期間借りると、そちらに回すお金が足りなくなる可能性が出てくる 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のFPの助言は一見まともですが問題の本質から目を逸らさせています。そもそもこの世帯収入で退職金もなく50年ローンを組むという無謀な意思決定を事前に止めるのが真の専門家の役割でしょう。 

 

事が起きた後で「毎月1万円積み立てましょう」「金利を見直しましょう」といった当たり前の助言をするのは誰にでもできます。結局こうしたFPの多くは相談者の不安を煽り、最終的に手数料の高い保険や投資信託を売るのがビジネスモデルです。 

 

▲134 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ローン問題もさることながら、どこに買うかも大変重要ですよ。 

今、都内では不動産の価値が上がってて自分が買った時よりも今の方が 

値段が上がっている場合も少なからずあります。 

なので今の住まいを売って、その利サヤでローンを前倒し返済するか、借りなおししてよりよい物件に住むなども不可能ではありません。 

その時のライフステージにもよるかも知れませんが、充分快適な買い替えができることでしょう。 

 

「将来この辺は価値が上がるかな?」という家を買う際の最初の品定めが大事ですね。 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

50年で借りたとして、大抵は世帯主である夫が払い終えるまでに亡くなるので、団信に入っていればなんとかなる、っていう考えもある。 

もう少し、安全策を取るなら、戸建てではなくマンションを選択すれば、戸建てよりは簡単に処分して残債と相殺しても上がりが出る可能性が高い(エリアなどにもよる)。 

戸建ての耐用年数は22年、マンションは47年。耐用年数を迎えれば、基本的には土地の価値しか無くなるので、戸建ての50年ローンで、極小住宅といった再建築が難しいような物件かつ、人を選ぶようなものはリスクを考えたら選択すべきではない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれだが、65まで元気に働ける保証はないし、私は60になってまでローンに追われて働きたくない。20代と同じ生活が、40代では続けられないし、心もゆったりした生活を求めるようになる。 

大手銀行の変動金利の予測では10年もすれば2〜3%になるとのこと。今の0.6%で返済計画を練るのはではなく、一番子供にお金がかかる時期に返済が持続可能であることは当然のこと、さらに妻が正社員からパートになる等、不確定要素も考えておくべき。懐にある程度余裕がないと家庭不和の原因にもなります。 

FPによっては頭金0、繰り上げ返済なし、投資で手元資金を増やせという人もいるようだが、投資は元本保証のないギャンブルと同じ。皮算用で収支予測を立てるのは危険な発想。FPはアドバイスするだけで責任は負わないしね。 

あと隣の畑は青く見えるという言葉とおり、同じ家に30年住みたいと思うかどうかは住んでみたら分かるでしょう 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あと10年もすれば団塊世代の大量死が始まり、相続しない家やマンションが大量に売りに出され、20年もすれば地価が半分になっていてもおかしくない。今でも空き家問題が話題になり、すでにその兆候が現れているし、それに拍車をかけるように遺産相続の義務化もスタートしている。都内ならば半分とまでは行かないとは思うが、家の価値は下がると見ておくべきでしょう。長いローンはこれからの時代に反しているように思います。 

 

▲35 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私は実際に大手の住宅メーカーで注文住宅を建てました。 

若い頃、結婚して初めてのマイホーム購入計画という事で気分はハイになってますから80まででも働くぞーって感じでした。 

人生そんなに甘く無いw 

身体の衰え、会社の業績に左右されるボーナス、子供の巣立ち、夫婦仲、全てがマイホームを手に入れた頃とは変わります。 

結論として言えるのは 

長期ローンは絶対避ける。 

戸建やマンションを購入するなら中古の安い物件を一括か短期ローンにしましょう。 

子供が巣立った後はまた生活の仕方が変わりますし部屋数も要りません。体力も衰えるので新築戸建が欲しければ子供が巣立った後に平家の2LDKの方が生活しやすいです。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに悲観することはないと思う。都内で土地付きの戸建てなら、家が朽ちても土地は残る。4500万で買った家なら、土地値は少なくとも2000万はあるはずだ。多分もっとある。老後1680万の残債は余裕で返せると思う。 

と言っても、売ってしまえば以降は家賃を払わないといけないので、売らない方が良いと思う。どっちにしろ、ローンを払うか、家賃を払うか、どちらかしか選択肢はないのだから、現状、ローン返済額の方が家賃より少ないのなら万々歳でしょう。差額を投資に回して返済原資にしたら良い。要は気の持ちようだと思う。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

固定資産税は4000万のうち、上物の評価が昔なら800万くらいだったのが、再建築評価で額面の半額を超えて1000万超えていたりする。昔なら4年目でも11万とか月に1万見込めば火災保険と合わせて大丈夫かなって。今はもう3年経過しても再建築評価は下がらず、当初よりも上げない原則がかろうじて上がらないってだけ。つまり下がらない。4年目に2倍になるから、目安的に6万固定資産税が増えるんだよ。火災保険は5年更新で入らないとローン継続出来ない銀行が多いから、20万また掛かる。用意しておくしか無いよね。あとは修繕費とかは10年目くらい。火災保険とダブルでかかるから、かなり厳しいと思う。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年は凄いね。20歳時点でローン組んでも 

完済は70歳。繰り上げ返済って、修繕やら 

家電の更新やら、子供の有無によっては 

教育費でなかなか難しいよ 

返さない前提のローンにも見えるし、従来の35年までで組んだ方が間違いは少ないと思う。 

 

▲109 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いも子供とのペアローンで家を建ててたが、何かあったら、終わるな、と。 

まず、亡くなるならローンはなくなるが、病気で働けなくなったら、支払いは、すぐに滞るだろう。 

我が家もそうだったが、新築時に電化製品購入したら、10年過ぎたら、家電製品がほぼ同時期、次々に壊れた。 

冷蔵庫、電子レンジ、DVD、パソコン、洗濯機、エコキュート、電話、キッチン電動システム、照明。 

メンテナンス費用もあれこれ、いっぱいかかった。 

固定資産税は、なかなか減らないし、50年たったら、家はボロボロだろう。 

同居もうまくいくとは限らないし、離婚するかもしれない。 

ある程度子供が大きくなってから家を買ったほうがいい。子供の教育費用は、個人差があるから。 

もう購入したのだから、転職考えたり、家計の見直し、繰り上げ返済頑張るしかない。 

 

▲39 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

都内に住んでいるマンションの賃料値上げやら、狭小住宅を高額で購入するニュースをよく見かけますが、きっとこの人達は地方から出てきた田舎者だろうが、さっさと地元に帰郷して仕事探して家を買った方が人生豊かになると思う。東京にしか仕事がない事はなく、30歳代の夫婦なら求人もあるはず。日本のためにも帰郷してください。 

 

▲111 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

他の国に比べると日本がやたら税金が多い。 

例えば、他の国では「住民税」はそもそも存在しない。 

「所得税」も多くの国では、年収一万ドル(約145万円)から徴収し始まるが、日本では年収48万円から徴収している。 

「固定資産税」は他の国では一人当たり居住面積が60平米以下だと免除されることが多いが、日本では免除される部分がなく、一律徴収している。 

「年金」について、ほとんどの国は課税されないが、日本は雑収入として扱われ、所得税や住民税を徴収している。 

日本の税負担が大き過ぎる。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

72歳の年金生活者です。 

おそらく、死ぬ直前まで正解であったかどうかは、わからないと思います。 

同期の一人は定年退職(約10年前)を機にマンションの一室を購入し、現在その価値は2倍になっていると喜んでいます。 

一方、結婚を機にマンションの一室を購入した別の同期は、築40年を超え建て替えか大規模修繕かの話が出てきていると、悩んでいます。材料費・人件費の高騰で、毎月の修繕積立金も、年金生活者に重くのしかかっているようです。 

さて、私自身は?現状、大過はなかったと信じていますが、5~10年後のことまでは正直わかりません。 

なお、上記3人のローンは残っていません。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家は住めるお金である。そこを忘れてる。 

 

ローン組んで、返済しつつ最終的には家を売れば、払ったお金が返ってくる。 

 

子供がいるうちは4LDKの戸建てに住んで、子供が独立した頃には、家売って小さなマンションに住み替えるんだよ。 

 

今はどんどん値上がりしてるし、0.6%の金利なら家買っておいて正解です。都内との事なので、ハザードマップに入ってなければまあ売れるんじゃない? 

 

賃貸は払いっぱなし。家を買えばローン返済は即ち預金です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年ローンも考え方次第。 

変動金利だとあまり旨味ないかもしれないけど、固定金利なら月々の支払いは固定されるわけで、その場合はインフレなどにより相対的に安くなっていく。 

 

50年ローンじゃないとギリギリって言う人だと厳しいかもしれないが、あえて50年ローンにすることで月々の支払いが浮いた分を投信とかにまわすのであれば、リスクはあるものの選択肢としてはあり。 

 

一応計算してみたところ 

8000万の住宅ローンを金利2%で借りた場合 

50年だと月21.1万の計12,661万 

35年だと月26.5万の計11,130万。 

35年と50年の総計は以外に差が無い。 

月あたりの差額は約5.4万。この5万を35年間積立運用すると 

年利2%なら約3270万 

年利3%なら約3970万 

年利4%なら約4860万 

 

50年ローンだと35年目が終わったところで残債は約3300万。 

計算上は繰上げ返済も可能。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも借りるより良いと思う、ただこの年収なら中古とか郊外の駅から離れたところとか3,000万以内に収めるくらいが適正だった気がする。今は立地が良ければ買い手はつくし、早々に売って、買い替えても良い気がする。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと速くこの様なローン組めるようなのが出て欲しかったですね。でも。記事の最後のコメント良かったですね。タレントの勝俣さんが、収入オーナー賃貸なり購入時、銀行等に借金した時、返せる時返済して、予定よりもはやく返されたと、「イイとも」で話されてました。支払い抑えて、子育ての基盤にして欲しいですね。しっかり地震火災保険だけは入って欲しいですね。子育て支援を国と地方で応援していけば無理なくできるんじゃあ無いかな?!兵庫県の明石市長の例も有るから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これがほとんどの人たちの現実ですよね… 

この金額は大学生の彼女が所有しているスポーツカー2台分と同じです… 

無論、購入したの彼女の親族です。 

 

彼女とはまもなく結婚するのですが、私は兼業自営業で、平均年収程度しかなく、彼女の家庭とはかなりの経済格差があり、それ故に、このような話しになると喧嘩になりそうになるので、お金の話しはしないようにしています 

 

彼女は大学生でありながら、私よりも収入がありますし、将来性がありますが、何が起こるかわからないので、このような話しに目をむけてほしいと改めて思いました 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化で首都圏以外の地価は下がるでしょう。 

無理して首都圏に住む必要もない。 

見栄張って50年ローン組んでも、ローンに追われ狭い土地に縛られる生活が幸せか疑問です。 

離婚したり災害で家が無くなっても、ローンは残ります。50年後なんて誰もどうなってるか分かりません。1人でも無理なく返せる、身の丈に合った家を探されてはと思う。 

 

▲65 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今は減ってきているかもしれないけど、家賃補助のある会社なら贅沢しなければ、駐車場代、修繕費、固定資産税、ネット代の合計(4、5万かな)の負担額で賃貸生活ができると思う。 

家が欲しくなるにはすっごくわかる 

子供産まれたあとめちゃくちゃ欲しくなった。 

 

でも早めに家を買った人たち、外壁にヒビが入った 

キッチンリフォームした、外壁塗装で数百万かかった、食洗機が壊れた、など大変そうだし、 

記事の人はそこまで考えているのかな 

 

今の賃貸って、無料Wi-Fiのところも多いしコンパクトな分光熱費も安い。 

子供が小さいうちは親のいる部屋についてくるので笑個室が必要なのってほんの数年なんだよね。 

 

コツコツ頭金貯めて、年金で払える額のローンまたは一括でコンパクトな家が買えたらいいなーと思うけど、実家に戻るか、安い賃貸に住んでそうな自分。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

50年の間には様々な想定外が起きる。特にまだ20代で子どももいなければ尚更。この夫婦は子どもを持たない予定かもしれないが、もし出産するとなるとたとえ派遣社員の給料であっても少なからず途絶える。子どもを持たなくても50年の間には本人たちが病気ケガで働けなくなるかもしれない。 

自己責任とは言え、貸すほうももっと審査を厳しくしたほうが良いのではないか? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年も利息払い続けて合計700万円ですか…。 

都内勤務で30代・月収31万円というのはかなり厳しい水準ですし、定年後の返済を考えれば現実的には詰みですね。 

まあ創作だからそういう設定にしてあるんでしょうけど。 

仮に65歳まで働いたとしても返済期間はまだ残る。年金だけではローンも生活費もまかなえない。 

しかも生活保護を受けるなら持ち家は資産と見なされて処分しなければならないので、どのみち清算は避けられませんね。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行は貸し倒れする可能性が高くなりそうな変動金利でローン組ます意味がわからん。 

ちゃんと返せれば利益が大きくなるのはわかる。でも、返せなくなったらどうする?定年してローンが残って年金では返せないから家を売って現金化しろってことだろうな。 

家を買うためにローン組むことを考える夫婦の場合そこまで考えないよな。多くは月々の支払額しか見ないよね。 

銀行は金が回収できればその夫婦の生活がどうなろうか関係ない。商売だから仕方ないけど、無知もわるい。 

なので金融のことを少しは学校で教えるべきだと思うな。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として都内に家を買うのはもう普通の人には無理なんですよ。それを認めることが最初の一歩。 

次に50年なんてヘタしたら人生の半分以上が対象なわけで、何が起きても問題がないようにする。日本はやたら変動金利を借りろと煽るけれど、50年もあいだ、何も起きないわけがない。世界的に固定金利の方が主流な中で、金融の教育をまともに受けていない無知な奴らが騙されて変動金利を借りているにすぎない。ここ数年で新たにローンを組んだら、30年後もインフレが続いたままで金利10%になる可能性だってあるわけだ。もちろん、そういう最悪のケースまで想定して、それでも耐えられるのであればその選択はありだけどね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年ローンかあ。ローンも大変だけど、家にかかるお金ってそれだけじゃなくて、固定資産税や保険料、メンテナンス。まあ、マンションの様に強制ではないので自分たちの意思でできるからまだ良いけど。 

持ち家ってだけで、ローン+αのお金が出ていく。 

これからの人達は、賃貸の方が余計なお金がかからずに良いのかもしれない。 

後は団地。外見はちょっとだけど、昔の団地って結構、立地の良いところがある。内装はリノベーションすれば綺麗になるし、価格も安いし、月々の管理費も安い。 

昔のニュータウン的な場所の団地を狙ってみるのも良いかも。 

 

▲54 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

このご夫婦はまだ若いから、今から投資の勉強をして、月1万でもいいから始めたらどうでしょうか。 

投資は長期で見た方が手堅く増やせるし、ローン金利よりも運用益の方が高くなるように出来れば効果はあると思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お金に余裕がなければ、マイホーム購入はやめて賃貸にすればいいと思う。無謀なローン→無理に働く→家族間でお金の揉め事が増える→最悪離婚で家族バラバラということが起こりえる。 

持ち家に憧れるのは、分かりますけど、やはり「余裕を持つこと」が一番大事ですね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供部屋を作れるような広さの家を、これから子育てする世代が買うのは、都内ではかなり難しい。 

親の資産が無ければ、2馬力でフルで働かないと無理。そうなると子作りする余裕もなくなる。 

単純だけど、家の問題をどうにかするだけでも出生率は改善すると思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

隣の家は夫が失職したのか、ローンの支払いが滞って家が競売に出されていた。子供3人、まだ小学生もいるのに。 

購入した不動産会社が来て、隣が家を引き渡さないのだけれどいつ在宅しているかわかるか、と状況を聞きに来たけど、進展もなくもう1年以上そのまま住んでいるよう。どうなるんだろう。 

 

▲99 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代を救おうとする政策よりも、若者の住宅取得支援が最優先ではないでしょうか。氷河期世代が唯一恵まれていたのは、住宅取得の適齢期に異常に不動産価格が抑えられていたこと。 

普通に正社員で働けば、都内でも不動産を取得できました。更に今は倍以上に資産価値が上がっている場合も。また、ローンを借りても、10年間はローン控除による逆鞘で、儲かる場合もありました。給与も低く、頭金が少なくても割り切って早めの決断が成功への鍵でしたが、今の若い人は逆でしょうね。思い切って決断すると、一生社畜生活が待っていて、それでも破綻する可能性があります。 

 

▲21 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

ムリでしょう。 

ローン以外に周期的に修繕費用にまとまったお金が必要です、税金も。 

狭小3階建?なら老いたら住み替えも必要になるでしょう。 

家は一生の物ではありません。 

50年ローンを組む前に気づかないと。。。 

都内にしがみつかず、売れるうちに売って郊外に引越しがよいのでは。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旦那さんの勤めてる会社が小さいとは言え退職金がないのはキツいと思う。 

大手企業の用に退職金何千万とまでは言わないが退職後の生活資金にはなる。 

個人的に中小企業退職金共済などがあるにもかかわらず加入してくれていない会社は社員の事をちゃんと考えているように思えない。 

32歳なら今の会社に勤めながら転職活動を始めても良いかも。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年ローンは無いよね~ 

 

戸建てを購入すれば、 

 

◆給湯器やエアコンなどの設備も10年以上使って故障すれば交換が必須。 

◆15年~20年に1回は、屋根や壁の大規模修繕工事も必要。 

◆毎年、固定資産税の納税。 

◆30年以上くらしていれば、台所、風呂場、トイレ、建具、フローリングに壁紙など、様々な入れ替えやリフォームも必要。 

 

ローン返済の他に、貯蓄しないといけないと思う。 

 

定年後にローンの残債がある暮らしは、嫌だよね。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2030年ごろには団塊の世代が住んでいた戸建が 

相続でバンバン出てくるから、 

あと5年は買わないで辛抱した方が良い。 

 

新築でも中古でも、分譲マンションに 

飛び付いてはいけない、 

分譲マンションはこれから空室が増え、 

管理費、修繕積立金は上がり続ける。 

 

駅近平坦ちの戸建、 

環状8号線から国道16号線の範囲が狙い目です。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンは50歳まで返済出来る金額に収める様にした方が良い。 

更に頭金が0と言う事はお金を貯める経験が無い。 

まずは貯金の練習の意味を込めて500万円を貯める事を目指す。500万円を貯めるには取捨選択をしなければならなかったり収入を増やす努力も必要かもしれない。色んな事を考え実行しなければ簡単には貯まらない。実際に貯めてそれを数十年続けられるかの検証後購入するのです。 

 

またライフシミュレーションをすべきです。 

1.子供の人数と学費 

私立理系大学1人暮らして1500万円必要です。 

通える範囲の大学ならば750万円 

 

2.車代乗出し250万円の車でも車検、タイヤ交換込みで10年後50万円で売却でも保険、税金を除いても年間25万円必要。 

 

3.旅行等 

国内旅行でも5万円位かかってしまう。 

 

4.老後資金 

2000万円貯めるのに単純計算で30年間毎年67万円貯蓄が必要。 

 

▲33 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

東京の駅近なら50年でも買った方がいいよ。賃貸の人は60過ぎても賃料でる。地方に引っ越す?東京で家賃30万円、年間360万円を70才でも払い続けるか、引っ越して生活レベルを落とすか。生活レベル落とすなら持ち家を売却してローン返済した手残りがゼロでも同じじゃない?50年ローンでも。むしろ早く買えば売却時の手残りが増えると思うよ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

奥さんの方が派遣じゃなくて正社員として働くようになれば今よりかなり楽に返せるんじゃないかな。 

30代なら保険特約のオプションを追加しても金利はまだ安い。 

「今は仕事辞められない」でズルズル行くとずっとこのままになる可能性が高い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>月々の返済額を、現在の家賃以下に抑えられるのが最大のメリットですが、その裏側には、総返済額の増加と、定年後にも続く大きな残債というリスクが潜んでいます。 

 

高額な長期ローンなら返済総額が大きくなるのは当然。 

契約時の年齢によっては定年後にローンが続くのも当然。 

でも、デメリットですか?? 

 

「現在の家賃以下に抑えられるのが最大のメリット」とありますが、もし賃貸を続けたらどうなるのでしょう? 

 

何年生きるか解りませんが、その間はローンよりも高額な家賃を払い続ける事になります。 

住み続ける限り死ぬまで家賃を払い続けなければなりません。 

もちろん定年しても家賃はゼロにはなりません。 

支払わなければならないのは賃貸でもローンでも同じでは?? 

 

 

一方ローンであれば万が一の際には団信によってローン消滅、50%オフという保険もあります。 

必ずしも超長期ローンが不利と言う訳ではないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年ローンでしか家を買えないなら買うべきでない。 

金利がなんて言うけど、1990年代のバブルの頃住宅ローン金利は8.9%とか9%だった、それからようやく35年、50年なら異常金利が来るかもしれない。ちなみに景気がよくないと金利が上がらないというおめでたい人が結構いるけど、違うからね! 

 

▲73 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今流行の木造狭小住宅の3階建ての家?先ず50年は住むこと出来ないね。ボロボロの家でも雨漏りしてもいいなら別だけど。そして年を取ったら狭い階段の行き来は出来なくなります。生活するのが全て1階に集中してるなら別ですが。足腰が弱り洗濯するのにも階段の上り下り。お風呂も食事も階が違ったら生活出来ません。そして狭小住宅は建て直しは先ず出来ない。そして売るにも売れなくなります。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年ローンで退職金込み。 

50年ローンは二代に渡る支払い計画、そんな極小三階建住宅に三世代住む計算になると現実離れしたローン計画になる。 

夫婦の寝室に子供部屋は共に8平方メートル前後そこに親世代が同居たぶん子供はリビングか屋根裏収納スペースが有れば。 

このやうな家は収納には苦労するだろう。 

一軒家の定期補修費用も頭が痛い、賃貸なら家賃だがここも都市中心部の値上がりが激しい。 

今から70年前は都市部の住人は賃貸利用者は八割、持ち家は2割で親子三世代住宅(地方の一般的農家並みの面積)があふれていた時代でもある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年とかもう死んでるんじゃない?98年入社だけど、27年前にどれほど今の状況を予想できたか考えると全く世界が違っているし、50年って自分のほぼ人生と考えると、自分が生まれた1975年ごろ返し始めて今終わるって事でしょ?ずっとなだらかなインフレが続く世界ならそれもいいかもしれないけど、正直この後来るのはスタグフレーションしかないような気もするし。 

 

まあネガティブな事ばかり言っていても仕方ないけど、そこまでしてほしいかねえ都内の狭小住宅。都内に住めば教育もお金かかりそうだけど。だから田舎が良いとも言いませんけどね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京が生まれ故郷なんですかねえ? 

4500万円で新築とはいえ狭小な住宅。 

地方都市なら十分過ぎる広さの住居に土地までついて3500万円でお釣りが来ます。中古なら1500万でいけます。仕事もあります。煩わし人間関係も殆どありません。車は必要ですが駐車代は掛かりません。スーパーやコンビニは歩いて行ける距離にあります。山の中の一軒家はテレビの世界です。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

超長期50年のローンとか、月毎の負担は小さいでしょうが、総支払額考えると恐ろしいですね。 

最初の頃などほぼ金利ではないですか。 

変動で金利上昇すれば、元金分0で金利分すら返済できてない事態になりかねません。数年後の返済額見直しで増額するパターンですね。 

売る方はより高額物件を勧められるし、貸す方は金利とれるし、万々歳。消費者は物件に満足するかもですが、カモですね。 

 

そういう契約の返済予定表見てみるとゾッとしますね。 

 

また繰上げ返済も手数料がありますからね。 

結局のところ、将来を見通した、身の丈に合った、比較的短期のローンが一番かなと思いますね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月々87,000円で50年なんて無理がある。 

そこまでして家を買うメリットはないのでは? 

30年後にはガタがきて、外壁や屋根、フローリングの修繕が必要になる。 

帳簿上、数字上、木造建物の価値は22年で0になる。 

50年なんて…返済終わる頃には、ボロボロですよ。 

家は買ってすぐ価値は下がるし、毎月現金は吸い取られ、株のように配当金はないし、値上がりは期待できない。 

家は返済終わるまで資産にはならない。固定負債がのしかかる。 

50年か。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかボヤッとした記事かなあ。 

夫の手取りが月額24万でボーナスはあまりない、としか書いてないけど、妻の年収は幾らなんだろう? 

契約社員って言ってもフルタイムで扶養超えてるなら300万くらいあるのか、扶養内なのか。 

要は世帯年収が書いてないし、32歳と30歳のご夫婦だったらこれから子供は作るのか、作らないのかで全然計画は違ってくるし。 

 

私だったら築浅のうちに家は手放すなあ。 

50年ローンなんて無理だし、FPのアドバイスも家族全員健康であることが前提でしょ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何があるか分からないから夫の収入だけで返せる額や期間にするべきだと思う。50年なんてローンが終わった頃にはもう古くて住めないのでは? 

ウチは繰り上げ返済したりして、今年夫56歳で完済しました。次女が新卒で就職して学費も終了。気が楽になりました。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃の決断を年老いた自分が後悔しそう。 

住宅に何故そこまで固執するのか。 

見合った所に住めば良いと思う。 

ローンを払い終わった時、自分達の家になる。 

なのに、その頃には自分達の人生の終結が目の前。 

ローンに追われる一生なんてストレスだ。 

気を抜けば家を売り払えと言われる。 

コロナの頃にそんな人達が沢山いたのを知らないのか? 

人生、何が起きるかわからない。 

子供が生まれたら、大学までの学費はどうするのか。 

親の介護が始まったら? 

自分達が病気になる事もある。 

友人が旅行のお土産をくれただけで、悲しくなるかも知れない。 

そんなストレスの中、離婚になったら? 

全てが住宅ローンさえなければ…と思わされるだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新築にこだわり過ぎたんやろか。 

自分の収入の3割ほどで返済できる額でローンを組まんと何かあったらすぐ詰むよ。 

中古物件でもよかったんじゃないかと思うんよ。 

中を数百万かけてリフォームすれば結構快適よ。 

ウチは6年落ちの中古で土地30坪3階建てで駅2つ共に徒歩8分ほどで都市部にある。 

新築20坪ほどの相場は5000万以上。 

中古ならその半分くらい。 

ウチは2300万で買って中と外壁や玄関回りをリフォームした。 

頭金をリフォーム費用に回して特別金利優遇で変動型なのに最大1%にしてくれて35年ローンで月々6万弱で駐車場付き一戸建て。 

いつでも繰り上げ返済できるけど生命保険のつもりでローンの支払いしてる。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず狭小戸建て(3階建て?)が50年使えないでしょう。今どき80歳で死なないし、80,90で築50年の三階建てを昇ったり降りたりが想像できない。65で住み替えか建て替え。ただ50年経てば物価も倍には軽くなってるだろうから返済負担はそんなに気にしなくても良さそう。ともあれわしなら金利は固定に変える。で期限の利益を活用して毎月の住宅費負担が少ない分、きっちり投資するね。 

 

▲18 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

そのローン組めた時点で問題ない。死んだらローンが精算される。生きてて残債あっても、都内なら売れるから売ってよそに出ていけば良い。その時点までマイホームで生活出来るのだから。月87000円で都内に住めるならアリなんじゃないの?そう思って買ってるはずだし。 

売ることの選択肢を排除する必要はない。資産価値上がって売れば利益になるし、上がれば結果としてタダで住めた事になる。その金で安い地域に買い直すだけ。ある意味この人たちは上手よ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦共にこの年収でわざわざ東京に住むメリットあるのか? 

同じような年収でいいなら、三十代だから少し東京から離れたところでも十分に仕事はある。 

地方に行けば、この金額の半分とは言わないが安く一回り大きい家に住める。 

無理して東京に住む必要があるのだろうか。 

 

▲116 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、顕れかたや方向は違うけど、残クレアルファードに似てる。 

行けると思った。から最後は破綻して債務だけ残るまで一緒の気がする。 

唯一の望みは立ち退きや価格上昇でプラス日本なる可能性はゼロではないくらいだよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この例の人より収入も有りますし、田舎暮らしなので食費も安く、住宅ローンも有りませんから、それなりの暮らしをしてますが、これが日本の現実でしょうね。 

「家賃より低い返済額」というところがミソなのでしょうが、昔の60才定年時に借金チャラ程度で家を買えないと問題ですね。 

有限なので地価が上がるのも納得出来ますが、物価に賃金が追いついてない証でしょうね。 

自民党&財務省のコンビでは、生活は上向きません。 

財政を見直す事も出来ませんからね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

繰り上げ返済より、投資信託でも積み立てNISAでやっておいた方がいいと思うが。 

年4%の利回りで月1万積み立てで33年あれば約2倍になるし。 

(約400万の元金に対して、約800万(元金含む)になる。) 

ローンの金利が上がったとして、今すぐ400万払っても33年で100万とか200万の節約にしかならん。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家賃だと思えば良いのでは?いずれは自分の物になるんだから。子供ができたとしてもいずれ家を出る。階段を登って上の階に行くのも、良い運動になりそう。ただ、更地にして売りに出せるか?っていうのが疑問。狭小住宅だけに立地が悪そう。建てるのは簡単だけど、崩すのは大変。重機を入れなきゃいけないから。80歳まで頑張っても払っても売りに出せないじゃなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

例としてデフォルメされた案件でしょう。ありえません。 

この月収で中小企業勤務だと銀行が貸しませんよ。頭金なしも銀行は嫌がるでしょう。 

そもそも50年経ったら家は建て替えが必要。都内で4500万円で土地込みだと建売のしょぼいのだから保って50年。90まで生きたら住む家がなくなります。まあ、家の塗り直しとか水回りの交換も必要になって住み続けられなくて売るしかありませんが、残債ありの売却かあ。賃貸と似た感じですね 

 

こんな、あり得ないローンでも、借りられたと仮定して考えると 

物価上がると破綻。子供2人目で破綻。勤め先倒産でも破綻。ハードルだらけ。 

あ、こういう高度な柔軟性のあるローンは組んではいけませんよという話でしょうか。 

こんなローンを組ませる銀行はスルガだけだし、スルガも今はこんな無茶はさせません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2人とも頭金ゼロでローンを組もうと思う自体で、甘い考えです。そして就業規則を後から見るのも遅く、退職金の見込み額がゼロ円だとすれば少しも贅沢は出来ない。年金を頼ることも僅かな金額になるでしょう。2人で働きカツカツなのに、1人が病気になればどうするのだろうか? 

そしてご主人が働いている会社が倒産すればとか考えなかったのでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年ローンは完済時の年齢が80歳未満という条件の金融機関が多く、30代ではまず借りられない。 

それと返済が長期に渡るので物件の資産価値が落ちにくい優良物件が対象になる。4500万の都内新築だとかなりの狭小住宅で立地も良くないだろう。 

ストーリーの設定がおかしい。 

 

▲19 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事は賃貸であっても死ぬまで働かないといけない場合が多いよね。 

持ち家か賃貸かはどっちでも良いけど、とにかく収入を上げないことには話にならない。隙間バイトとかではなくて時間単価を上げる必要がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年ローンは正気の沙汰とは思えないな.... 

 

会社が存続していない可能性も十分ある。 

離婚して、また家庭を持って、被扶養者が増える可能性もある。 

そもそも自分が生きている保証は全くない。 

大怪我や大病をして働けないこともあるし、公的に支えてくれる支援制度も破綻している可能性もある。 

 

50年。時代が大きく変動する期間だ。 

家の為に人生を賭ける自信は私には無いな... 

そもそも家は人生を支えるためのものだ。 

人生を賭けるものでは無い。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も74歳までの住宅ローンを組んでます。 

8年前にローンを契約した時には、頭金すら用意出来なくて、諸費用もぶっ込みのフルローン。 

自営業なので退職金はありません。小規模共済は入ってますけど。 

いやあ、よく借りたもんですね。(貸す方もどうかしてる) 

必死に働いて今は全額繰上げ返済する資金がありますが、それは全て投資に回しています。 

変動の金利以上に利回りよく投資出来ているので、正直ローンのことは気にしていません。 

ま、団信もあるしね。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まあご自身達が選んだ選択なんですから、後悔しようが幸せだろうが他人には関係ありませんね 

 

ただこう言う記事を見てまあ恐らくフィクションなんだとは思いますけれどもモデルはあるのでしょう 

 

いろんなケースに当てはまるのは勉強が足りないって事なんですよ 

 

誰も学生時代の数学や英語の点数がと言っている訳ではなく、その事について深く学ぼうとしているか、そして好奇心を持って分からない事を調べようとしているか?の勉強の方ですよ? 

 

昔はぶ厚い辞書や膨大な新聞記事、雑誌や専門書などで調べないと分からない事が今ではパソコンひとつスマホひとつで簡単に調べられるのに 

 

調べもせずに突き進んで『わたしこんなにも不幸になりました』が多い事多い事 

 

そうならない為の努力が必要なんですよ、特に不動産などの高い買い物は 

 

向こうは売りたくて売りたくてあの手この手を考えて、ウズウズしているんですから 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

世帯年収がパート収入含めて600万円程度と思いますがこの年収が毎年昇給する事が条件です退職金無しボーナスも少ない、そんな会社では不可能、頭金無しで50年ローン4500万円?借りる方も貸す方も存在する時代ですか?30歳代です退職金とボーナス有りの会社 に転職先は有りますのでお勧めします! 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

50年ローンで良い。 

団信入れば怖くはない。 

 

なんなら100年ローンは更に良い。 

住宅ローンは低金利なんだから、借りるだけ借りて投資をしたほうがいい。 

投資は怖いからやらないほうがいいというのなら、そもそも家を買うな。または、一括で中古の物件を買えばいい。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

『やれる気がしてきた』いや、無理と思いますね。 

そもそも50年ローンを組む思考がおかしいです。家を買うイベントに浮かれてしまって物事を都合の良くでしか思えないのでしょう。この記事のFPの言うことは間違いでは無いですが、この夫婦はこれから一切の贅沢や趣味、旅行、遊びなどしないでローン返済のためにだけに死ぬまで働くことを前提に計画をしています。それをまた簡単に『やれる気がしてきた』と軽々言えるあたり家を購入する時と同じ思考回路になっています。それに子供が出来たら終わりです。50年ローンなんて提供する銀行や企業も住宅購入者を完全にカモにしていますよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分にはそんなに勝算の無い計画には見えないですね 

このまま日本円が弱くなってインフレが続けば今長期ローン組んでる人は得するでしょう 

悲しい話ですが、今の感じを見てると日本円が強くなる事はもう無くて、50年後には10倍くらいインフレしてても全然おかしくない気がします 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死ぬまで働くって簡単に言うけど確かに平均寿命は80才を超えるかもしれないが健康寿命は男性は72才と言われている。個人差はあるだろうが今と同じように働けるのはせいぜいその辺りまでで、それ以降はどんな病気が出てきて動けなくなるか、介護状態になるか等誰にもわからない。ヨボヨボヨレヨレになった爺さんをどこが雇ってくれると言うのか。それを考えたらとても50年の枠内でも収まり切らないだろう。若い健康な時はそれがイメージ出来ず勢いで死ぬまで働くとかいくらでも言えるけど、実際に亡くなるであろう年齢から動けなくなる年齢を差し引いて考えないととんでもない事になると思いますよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都内新築マンションが1億超え!みたいなはなしがあふれてるから、”4500万ならいける!”と思ってしまうかもしれませんが、これでも普通の1馬力会社員では中々厳しいレベル。この人の場合、2000万程度しか借りてはいけない気がする。そう考えると都内でも八王子あたりまで下らないと買えないですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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