( 325112 ) 2025/09/17 06:41:02 1 00 ロバート・レッドフォードの死に対する反応は感情に溢れ、多くの人々が彼の映画への愛と彼の影響力を語っています。
また、レッドフォードは単なる俳優にとどまらず、監督やプロデューサーとしても映画業界に多大な貢献をし、サンダンス映画祭の創設者として知られています。
全体として、レッドフォードの逝去は映画界における一時代の終焉を示しており、彼の作品は今後も語り継がれることでしょう。 |
( 325114 ) 2025/09/17 06:41:02 0 00 =+=+=+=+=
これは悲しいな。子どもの頃からレッドフォ-ド出演作はよく観ていた。 レッドフォ-ド・ニューマン・マックイーンの3人が好きな男優で、「明日に向かって撃て!」「スティング」は何度観たことか。本当に好きな作品だった。 監督作も諸々あるけど「リバー・ランズ・スルー・イット」が好きで年に一度は観返す作品だな。 RIP. 良い映画をありがとう。
▲6230 ▼261
=+=+=+=+=
リアルタイムならスパイゲームですが、レンタルとかで、明日に向かって撃て、スティングも見ました。華麗なるギャッツビーも。デミムーアのヤツも見ました、これは何かエグ味があって思春期だった私にはキツかったです。 ブラピ世代でブラピに似てるおじさん、というところから入りましたが、若い頃はブラピより目が大きくてアイドルの感じもありました。 深夜のテレビで見たナチュラルも何か覚えてます。大いなる勇者も。 アイドル俳優ではなく、役に入り込みながらも、わざとらしさがない素晴らしい俳優さんだと思います。
▲178 ▼9
=+=+=+=+=
映画とは、連続した静止画像を高速で映写することで動きを表現する視覚芸術です。19世紀末に誕生し、当初は活動写真と呼ばれました。スクリーンに映し出される映像は、物語、音楽、演技、映像技術が融合した総合芸術であり、娯楽としてだけでなく文化や思想の表現手段としても発展してきました。サイレント映画からトーキー、カラー、CG、アニメーションへと技術革新を重ね、世界中で多様な作品が生まれています。ロバート・レッドフォード(1936–2025)は、米国カリフォルニア州出身の俳優・映画監督・プロデューサー。『明日に向って撃て!』『スティング』などで70年代を代表する美男俳優として人気を博し、1980年には監督作『普通の人々』でアカデミー監督賞を受賞。若手育成のためサンダンス映画祭を創設し、インディペンデント映画界にも多大な貢献を果たした。環境保護活動にも尽力。 伝説の画伯です。ひとつの時代が終わったわ
▲91 ▼128
=+=+=+=+=
1969年にポール・ニューマンさんと共演したアメリカンニューシネマの名作「明日に向って撃て!」でブレークしたロバート・レッドフォードさんの格好良さが未だに記憶に残り、本当に存在感のある世界的名優だと思います。レッドフォードさんのご冥福をお祈りします。
▲1922 ▼58
=+=+=+=+=
ご冥福をお祈りします。
リバーランドスルーイットの印象が強く、叙情的な感情を揺り起こす俳優さんでした。 写真を見ていると、この人は内側に陽だまりのような部分があるのか?と感じます。 俳優としても名演を数多く残して、カツ監督業、若手の育成。 俳優はなんにでもなれると実演した人生のよう。 人の人生は詩ようです。
▲115 ▼6
=+=+=+=+=
これはショッキングなニュース。中学高校生の頃はロードショーと云う映画雑誌を毎号買うほど洋画が好きで、特にレッドフォードさんの大ファンだった。 明日に向かって撃て!、スティング、華麗なるギャツビー、大統領の陰謀、ホットロック、遠すぎた橋等は録画して何回も観ている。 御冥福をお祈りします。
▲1718 ▼24
=+=+=+=+=
私か子供の頃、外国人の2枚目スターの代表でした。子供心になんてカッコイイと映画ポスターを見て憧れました。その当時は銭湯に貼ってあったものです。そうかあ…もうそういう歳なんですね。でもスクリーンの中では何時までも往年の2枚目スターのまま。スクリーンやロードショーの雑誌の表紙のままのイメージです。沢山の名作、憧れの海外、思い出をありがとう。天国でも沢山のファンを魅了してください。御冥福をお祈りします。
▲1141 ▼25
=+=+=+=+=
先月テレンススタンプが亡くなり、また今月ロバートレッドフォードが亡くなった! 若い頃映画館で沢山の作品を観てきた! 寂しい気持ちはあるけど、いつかはこんな日が、来ると覚悟はしていました。 素晴らしい作品を、ありがとう!
▲1255 ▼31
=+=+=+=+=
中学生の頃からファンでした。追憶、コンドル、スティングetc.あの頃出演作が出るたび映画館に行ったのが懐かしい。正にアメリカの良心を体現する俳優と思う。今のアメリカに彼のような俳優は出てこないのではないか。ご冥福をお祈りします。
▲1180 ▼20
=+=+=+=+=
「明日に向かって撃て」で彼が演じた役名でもあるサンダンス。
彼が主催するサンダンス映画祭ではたくさんのインディペンデント映画が上映されて、彼と同じく映画を愛する関係者を輩出してきた。
ユタのレストランにも何度か足を運んだけど、彼の足跡がそこかしこにある落ち着いた空間だったのを思い出す。
ハリウッドの一時代を築いた俳優というだけでなく、世界の映画史にとって忘れてはならない人物だと思う。
▲397 ▼13
=+=+=+=+=
まさに伝説の俳優ですよね。 世代ではないですが、大学生の頃、古いハリウッド映画を観まくっていたことがあり、とても印象深い俳優でした。 実在しているのかと思うほど、個人的には雲の上の人、歴史上の人物と同等の感覚でした。 ご冥福をお祈りいたします。
▲540 ▼16
=+=+=+=+=
レッドフォードさんと言えばやっぱりスティングですね 「最初は主役と聞いてたけど、映画の仕上がりみたらポール・ニューマンの引き立て役だったとよ」苦笑いしてたみたいだけど、あの爽やかな笑顔はあの名作に華を添えてくれた。有名な話しとして、ゴッドファーザーのマイケル役は当初の企画書ではレッドフォードさんだったとか、それも見たかったな。 良き時代のアメリカのスターでしたね、本当にありがとうございました
▲513 ▼16
=+=+=+=+=
生けるレジェンドそのもの。 ニューマンと組んだスティング、自ら制作を手がけたオーディナリー・ピープル、役者としても制作者としても有能な方だった。 頼れる大人、尊敬できる先達を失った気持ち。今はこんなかっこいい大人がとんと少なくなってしまった。ご冥福を、心の底からの感謝と尊敬を。
▲504 ▼14
=+=+=+=+=
映画「追憶」での白い軍服姿のロバート・レッドフォードの麗しき姿の彼の前髪をバーブラ・ストライサンドが指でそっと横に流すように触れるシーンが大好き。 そして「スパイゲーム」では若きブラッド・ピットをも凌駕した。ポルシェでCIAを去るシーンは痺れるかっこよさ! さみしい。永遠のハンサムと美しい笑顔。 ありがとう、さようなら。
▲469 ▼6
=+=+=+=+=
ロバート・レッドフォードを知ったのは「華麗なるギャツビー」だった。 こんな格好良くて演技が上手い俳優がいるのかと衝撃を受けた。以来氏の出演する映画は全部観たし、原作のフィッツジェラルドのギャツビーも原語で読んだよ。読書の世界に導いてくれた思い出の映画だよ。 心からご冥福をお祈りします。
▲478 ▼14
=+=+=+=+=
そりゃあショック以外何も無いでしょう。普通に考えれば遠い国「アメリカの人」…でも映画と言うものを通してまるで親戚の人ぐらいに近しい存在に変わった。「スティンク」が大好きで、でも本人は封切りから何十年も経ってお孫さんとビデオレンタル店で借りてきて初めて「スティンク」を観たって、驚きと俳優業ってそんなものなのかと思った事があったけとMr.ロバート、素晴らしい映画を、夢を、思い出を有難う御座いました。
▲740 ▼45
=+=+=+=+=
わぁ、悲しい 初めて好きになったハリウッドスターだった。 メリル・ストリープとの愛と悲しみの果ての役がどハマりで、本当に色気がある俳優さんでした。 リバー…でブラピを連れてきた時は、絶対若き日の自分に似てるからだろうなと思った。 美しい人…どうか安らかに
▲542 ▼9
=+=+=+=+=
レッドフォードさんは母が「この人はカッコいい」と言って映画を見ていたのを覚えています。その後、ブラピが出てきた時に世間ではレッドフォードの再来と言われましたね。往年の俳優が亡くなるといつも時代の流れを感じますが、あのロバート・レッドフォードがいなくなるなんて、殊更に寂しさを感じます。
▲289 ▼10
=+=+=+=+=
ロバート・レッドフォードと言えば、戦争作の出演しか知らなかった。 当時、よく見てた。 それから大人になって、バーブラ・ストライザンドと共演した「追憶」を見た。 もちろんDVDだが。 この作品でのロバートとバーブラは相反する性格故に、惹かれて合って結婚までしたが結局別れてしまう役どころ。 男性心理の複雑さを繊細な演技で演じ切って、イメージがガラッと変わった。 吹き替えが故野沢那智さんだったりして、これがまたピッタリ。 いい男だよ。 また作品が見たくなった。 お疲れ様でした。
▲158 ▼1
=+=+=+=+=
原題ブッチ・キャシディ&サンダンス・キッド明日に向かって撃て!自身の映画祭に役名付けるくらいだから思い入れある作品だと思うが実際レッドフォードの最高傑作だと思う。1960年代からリアリティ重視のニュー・シネマが始まるが個人的にはこの作品とダスティン・ホフマンの卒業が双璧だと思う(大好きなキャサリン・ロスが両方ともヒロイン)映像、音楽、演出、演技、全てに無駄なく今見ても全く色褪せない完璧な作品。なぜ今こんな映画を映画人はつくれなくなったのだろう。 若い人たちには是非観ていただきたい両作品です、心に染み入ります。
▲181 ▼4
=+=+=+=+=
驚いた。でももう89歳だったのか。アメリカ映画界の二枚目スターといえば、1番に思いつくのは今でも彼だ。 子供の頃、近所の映画好きで面食いのおばちゃんがレッドフォード氏の大ファンだったなぁ。 今では珍しくないけど、45年前に「普通の人々」で監督としてオスカーを受賞し、初めて俳優が監督としても高い評価を取った人でもある。 向こうで「スティング」「明日に向かって撃て」で共演した盟友ポールニューマンと再会を果たして貰いたいな。 名実共にハリウッドの大スターでした。ご冥福をお祈りいたします。
▲141 ▼1
=+=+=+=+=
とうとうロバートレッドフォードがこの世を去ってしまった。謹んでお悔やみ申し上げるとともに彼の映画界における偉大なる功績を讃えたい。一番印象に残っているのはバーブラストライサンドと共演した映画追憶。金髪美男が鼻っ柱の強い共産主義のアクティビストと恋に落ち、やがては政治的思想や生き方の違いから袂を分ち心をお互いに残しつつも離れていくというストーリー。好き同士でも別れるしかないという男女の複雑な心境を初めて観た映画だった。ロバートレッドフォードはキャリアも長く名作がたくさんあるが、70年代の作品が一番輝いていて印象に残っている。見た目は優しい印象だが内面は骨太な人だったと思う。
▲145 ▼3
=+=+=+=+=
「雨のニューオリンズ」という作品でレッドフォードを知りました。華やかな作品やアクション、戦争ものでも主役らしい存在感がありましたね。 個人的には監督作「普通の人々」「リバーランズスルーイット」と「雨の~」が印象深い。いずれも家族の物語を音楽含めて、しっかりと構築されていました。死去は悲しいですが、彼の映画は残り、彼が生み出したサンダンスから未来の映画作品も生まれ続けることでしょう。
▲70 ▼5
=+=+=+=+=
全盛期のレッドフォードはめちゃくちゃかっこよかった 記事にもある『明日に向かって撃て』は ポール・ニューマン、ジョージ・ロイ・ヒル監督と組んだ作品で アカデミー賞をとった名作ですね その3人が再び集結して撮った『スティング』もいい作品だった もちろんその後も色々な作品で活躍されました ニューマンと並んでホントに好きな俳優さんだった ご冥福をお祈りします
▲132 ▼2
=+=+=+=+=
大学生の時に見た、明日に向かって撃ては、衝撃的な映画であった。最後のファイヤーという音声とストップモーション、セピア色に変わってゆく画面は今でも鮮明に覚えている。ポールニューマンと共にすっかりファンになってしまい、全ての作品を何度も見た。青春時代に心を掴まれたスターがこの世からいなくなることは本当に寂しい限りである。
▲96 ▼3
=+=+=+=+=
私を洋画好きにしたのが、テレビで見た「明日に向かって撃て!」。いや、映画好きにしたのがこの作品だった。いまでも、待ち受け画面はポール・ニューマンとキャサリン・ロスが自転車に乗るシーン。小学生だった私にとってこんなにカッコイイ世界があるんだと単純に教えてくれた。「華麗なるギャッツビー」では大人になった気持ちで胸が締め付けられるわキュンとなるわ・・・他、きりがないくらい、カッコよかった。
▲82 ▼2
=+=+=+=+=
いつかは人は亡くなると思っていても、ロバートレッドフォードの死はショックが大きい。
かつてのアメリカ映画の中心にいた俳優さんで、ポール・ニューマン、スティーブマックイーンの3人が筆頭だったと思う。
この3人にイタリアのジュリアーノ・ジェンマも加わり、名優が軒並み輝いていた時代だと思う。
名優、名作が沢山作られ、今見ても何ら輝きを失わない。
これからも映像の中で永遠に生き続ける名優に感謝の言葉しか無い。
▲65 ▼0
=+=+=+=+=
中学の頃の思い出っですけど、普段地味そのものの先生が「もっと勉強しろ。『明日に向かって撃て!』だ」と言ったら成績は芳しくないけど映画には詳しい同級生が「俺たちに明日はない」と返して(絶妙なタイミングに)教室が爆笑に包まれた事があります。 その後、先生が隠れた映画好きだったことが分かって一転して人気者になりましたけど、私は先生の期待に応えたといえませんでした。 かつては「スーパーマン」の主役候補でもありましたね。 また一つの時代が終わりましたか、ご冥福をお祈りいたします。
▲86 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカ映画界を代表する二枚目俳優でしたね。個人的に自分が一番好きなRレッドフォードの主演作は「ホットロック」です。あまり有名な作品ではないがRレッドフォードが泥棒グループのリーダー役のコメディタッチの楽しい作品です。まだブルーレイが発売されていないんですよね。吹き替え音声付きでの発売を期待してます。
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
追憶が大好きでした。高校生だった私は、ジェームスディーンの映画を観たいという友人に付き合い観に行った3本立ての映画の一つが追憶でした。追憶を観た時の感情はうまく言い表すことができません。ただ、その後テレビで放映された追憶を録画することが出来、それを多分100回はくだらないほど、何回観たかわからないほど観返したことがこの映画に対する私の感情の全てだと思います。 今でも追憶を超える映画は私の中でありません。 ロバート・レッドフォードさんありがとう。
▲54 ▼0
=+=+=+=+=
今でこそイケメンと言うが、昔はハンサムと言う言葉で表現していて、まさにそのハンサムとは彼のような男性に使う言葉だっただろう。 フランスのアラン・ドロン、アメリカのロバート・レッドフォード、そして日本の草刈正男は、世界のハンサム、ベスト3だと思う。
▲151 ▼3
=+=+=+=+=
とても残念です。年齢聞いたらやむなしかとも思うが、それでも残念。スターでした。 スターであり、優秀な映画人でもありました。 惜しむらくは『マディソン郡の橋』 シドニーポラック監督にてレッドフォードとメリル・ストリープの線でかなり具体的に動いていた様で。でもわけあってポシャりました。 結果、イーストウッド仕様も決して悪く無かったケド、絶対王道のこのバージョンも是非観たかった。
▲36 ▼0
=+=+=+=+=
私が映画を好きになったきっかけになったのがテレビでスティングを見た時でした。その時は確か柴田恭平さんが吹き替えをしていたと思います。 作品については今更、言うまでもありませんが、スーツの着こなしのカッコ良さ、目の動きや表情のうまさなどに魅了されました。 久しぶりにスティングを見てご冥福をお祈りすることにします。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
小学生の頃、テレビで毎週4日洋画を放送していた。「明日に向かって撃て」、「スティング」、「コンドル」、「大統領の陰謀」、「華麗なるヒコーキ野郎」などを観て、子供心になんてカッコいい人なんだろう!って思ってました。後々も、「幸福の条件」、「スパイゲーム」など素敵でした。ずっと大ファンだったので、引退を宣言された後の「さらば愛しきアウトロー」も、もちろん観に行きました。亡くなったのは寂しいけれど、89歳なら大往生なのかなぁ。ご冥福をお祈りします。
▲71 ▼3
=+=+=+=+=
ロバート・レッドフォードさんは勿論アメリカの有名俳優で在られますが、我々にとっては昭和のアメリカの名優ですよ。いつも溌溂とされてまたとても理知的で上品な方でした。私も色々な映画で楽しませて頂きました。そりゃもう男として憧れを抱いていましたし、あのクスミの無い明るい笑顔が大好きでした。我々にとっての昭和という時代がドンドン歴史の一ページにと閉じられてしまう様でとても寂しいし悲しいですね。こういう名優が居られた事を絶対に忘れないです。「モンタナの風に抱かれて」という映画のこのタイトルを見ただけ、自分もモンタナの風に抱かれてみたいと思ったものでした。
▲50 ▼0
=+=+=+=+=
本当にかっこいい俳優さんで、とても好きでした。 初めて見たのは『スティング』で、本当に端正な顔立ちに魅了されました。アラン・ドロンと並ぶ美男子であり、アメリカ映画史に残る存在だと思います。 監督作品では『リバー・ランズ・スルー・イット』が印象に残っています。年老いた主人公が故郷の川で、夕暮れ時に釣りをしながら静かに心中を語るあの場面は、私自身も川のそばで過ごした少年時代を思い出させ、深い郷愁に浸ったことを覚えています。 都会の派手さよりも、自然の雄大さを愛した方だったのではないかと感じます。 心よりご冥福をお祈りいたします。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
かっこよかったなあ。レッドフォードさんが出ていれる映画ははずれが少ない気がする。「夕陽に向かって走れ」「大いなる勇者」「華麗なるヒコーキ野郎」「ホットロック」なんて作品も好きでした。ジーン・ハックマンさんもしかり、70年代米映画を代表するスターがお亡くなりになるのは寂しいですね。 ご冥福をお祈りいたします。
▲134 ▼2
=+=+=+=+=
大ショックです。 ロバート・レッドフォードはまさにアメリカンハンサムの代名詞的大スターでしたね。 俳優としてだけでなく、監督としても素晴らしい手腕でした。 初監督『普通の人々』は華やかな世界にいるレッドフォードが、ごく身近な、どこにでもある地味な家族、親子のガラス細工のように脆く崩れていく繊細な描写に驚きました。 サンダンス映画祭を立ち上げ主催し、タランティーノ、ソダーバーグなど若手監督たちが世に注目されるきっかけも作っていました。 彼の映画への知性や愛、問題意思の高さ、貢献に深い尊敬の念を抱かずにいられない。 たくさんの素晴らしい映画をありがとう。 ご冥福をお祈りします。
▲78 ▼2
=+=+=+=+=
ロバート・レッドフォードが死んだ。 俳優としてはもちろん、監督としてもしっかりとした信念のあるタフな人物だったと思う。映画俳優は亡くなっても、演じた映画や監督した映画は残り、特にジョージ・ロイ・ヒル監督のもとポール・ニューマンと共演した「明日に向かって撃て」「スティング」は繰り返し上映されるだろう。 ご冥福をお祈りする。
▲73 ▼1
=+=+=+=+=
大好きな映画「ナチュラル」 中学生の頃、地方の小さな映画館で観ました。 日本版のキャッチコピーが秀逸で 「この映画は、レッドフォードの様だ。 光に照らされて、キラキラと笑う」 その通り笑顔がとても素敵でした。 まだまだ日本人のメジャーリーガーなんて、夢のまた夢の頃の作品。時代は変わりましたね。 お元気なのかと危惧してましたが、89歳なら大往生かな…?。どうか、安らかに
▲101 ▼5
=+=+=+=+=
1974年日本公開 「スティング」・「追憶」と忘れられない年です 特に高校抜け出してひとり観に行った「追憶」は琴線にふれた作品でした 主人公ハベル・ケイティの名は今でも覚えています バーブラの主題歌が素晴らしく、映画帰りにレコード店でお金がなくてシングル盤しか買えませんでした 初めての海外旅行、成田空港で来日したロバートを見かけて写真を撮ることができました 目の前を通り過ぎる彼に声を掛けられなかったことが心残りです ご冥福を心よりお祈り申し上げます
▲33 ▼0
=+=+=+=+=
「スパイ・ゲーム」大好きな映画です。 若いブラッド・ピットと年齢を重ねたロバート・レッドフォードの競演。 R・レッドフォートは会議のシーンが多くて活動的なシーンは少なかったですが、すごく渋くてかっこよかった。ラストに古いポルシェを駆る姿もカッコよかった。彼のような渋い笑顔の似合う男になりたいと その時感じました。 亡くなられたことを残念に思います。 ご冥福をお祈りします。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
「スティング」は何度も何度も観ました。中学生の少ないお小遣いを貯めてVHSを買い、社会人になってからはDVDで書い直し、今までに何度観たかしれません。
世代的にはブラピが大人気でしたが、私の青春はロバート・レッドフォードです。親子のように似ている奇跡もあり「スパイ・ゲーム」で共演された時は歓喜しました。
また、ブラピの出世作の一つ「リバー・ランズ・スルー・イット」はロバート・レッドフォードが監督でしたね。さすが粋なキャスティングだと思ったものです。
たくさんの楽しい時間を有難うございました。
▲57 ▼0
=+=+=+=+=
「スニーカーズ」は大学時代の親友との確執(誤解)に端を発したコンピュータクライムサスペンスだった。非常に面白い展開でハッカーを題材にしながらも専門的に偏らずストーリーは至ってシンプルで普遍的な「友情」がテーマだった。元親友役が「ガンジー」でアカデミー主演男優賞を受賞したベン・キングズレーと配役も豪華だった。
彼は二枚目スターにありがちな薄っぺらさがなく奥深い演技が出来るまさに華のあるスターだった。 監督としては受賞したけど商業的に成功した作品に次々と主演しながらも、俳優としては米国アカデミー賞に恵まれなかったのは残念だが、彼の名は誰もが知っている。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
60年代、70年代の海外の映画スターが亡くなって淋しいです。この前、ジーン・ハックマンが亡くなったばかりなのに。昔、中学生の頃、『ロードショー』ていう映画雑誌があって、当時はロバート・レッドフォードとかブルース・リーがいつもトップを争っていたよな。クリント・イーストウッドは、どんなおじいちゃんになっても、出来るだけ長生きして欲しいです。
▲111 ▼2
=+=+=+=+=
リバーランズ・スルー・イット、大好きだったな。クイズ・ショウも。ドンぱちするアクションムービーも多い時代だったけど、行間があって、考えさせられる映画を作ってくれた。スパイ・ゲームも、ブラピとの相性も良く、新旧イケメンの師弟、親子のような感じがして、とても好きだった。 古き良きアメリカ、を感じさせてくれる俳優、監督さんだった。心よりご冥福をお祈りします
▲31 ▼0
=+=+=+=+=
昭和の時代の2枚目俳優といえば、彼だった。ポールニューマンと共演の「明日に向かって撃て」のポスターは私のお気に入り。 「スティング」も良かったけど、ダスティンホフマンと共演の「大統領の陰謀」も良かったなぁ。 この映画の影響もあり、米国良識の象徴にもなりましたね。 70年代はベトナム戦争で泥沼だったけど、彼には米国に憧れる一面を作って頂きました。 思い出話がたくさんありすぎますが、今日は悲しみに浸りながら「雨に濡れても」を聞きながら喪に伏したいと思います。
▲44 ▼0
=+=+=+=+=
70年代中学生だった頃、映画月刊誌のロードショーで、好きな俳優ランキングという企画がありました。 レッドフォードさんは、マックイーン、ニューマン、ドロンさんらと並んでベストテンの常連でした。個人的にはレッドフォードさんが好きで、池袋や渋谷の名画座に明日に向かって撃てやスティングなどを見に行った記憶があります。 ロバート・レッドフォードさん、青春の思い出をありがとうございました。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
子供の頃、スティングを見て、なんて映画って面白いんだろうと思った。 裏をかいた脚本、どんでん返し、全て制作者の意図通りにハラハラして驚いて騙されて。 そこに出ていたイケメンの主演俳優、それがロバート・レッドフォードだった。 カッコよかったけど、ストーリーが進むにつれて、話に夢中で、顔なんてどうでもよくなってたっけ。 あの有名な音楽も素晴らしいし、名作だったな。
▲32 ▼0
=+=+=+=+=
昔から映画好きで色んな作品を観てきましたが、何十年も前の「明日に向かって撃て!」は僕の中ではいまだにNo1かも知れません。また「ナチュラル」も忘れられない作品です。ラストは自分でもびっくりするほど号泣してしまいました。
ロバート・レッドフォードさんが僕に映画の面白さや素晴らしさを教えてくれた1人である事は間違いありません。心よりご冥福をお祈りします。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
私が小中学生の頃から、スクリーンやロードショーといった映画雑誌を購読していて、クリント・イーストウッド、ポール・ニューマン等と並びハリウッドの大物俳優として認知していた。 後にテレビや動画サイトで視聴した映画だが、個人的にはバーバラ・ストライサンドと共演した「追憶」とミッシェル・ファイファーと共演した「アンカーウーマン」が印象に残っている。 ご冥福をお祈りします。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
52年前、明日に向かって撃てを観ました。共演のポールニューマン、キャサリンロス、監督のジョージロイヒル、バートバカラックの音楽、雨にぬれてもの主題歌、静止画で終わるラストがズームアウトしてセピア色に変わっていくところなどなど、すべてが良かったです。その後、ふたたびジョージロイヒル監督、ポールニューマンと組んだスティングもベリーグッドでした。ハリウッドの伝説的スターのご冥福をお祈り致します。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
ロバート・レドフォードが監督した映画ということでリバー・ランズ・スルー・イットを観た時に初めてブラッド・ピットを知ったのですが、ロバート・レッドフォードの若い頃のまんまじゃん、と思ったものでした。 数々の名画に出演し、監督されてきたロバート・レッドフォード氏のご冥福をお祈りします。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
映画俳優としては、皆様のコメントに任せて私はやはりサンダンス映画祭を立ち上げた事が素晴らしいと思います。資金はないけどアイディアと内容で勝負して才能のある映画監督を発掘するこの映画祭が私は大好きです。 ヘドウィグアンドアングリーインチ、プライマー、ガールファイト、メメント、月に囚われた男、π、ソウ、バッファロー66 etc。 今をときめく映画監督のデビュー作はやはり何回見ても面白いです。俳優としても素晴らしいし、この映画祭を立ち上げた功績は未来永劫残ると思います。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
大学時代、映画の中のレッドフォードに恋をして、たくさん、たくさん観ました!毎年、あぁ、幾つになったな、お元気かなと、今も時折考えていたので、このニュース、あぁとうとう、、、という思いです。追憶のハベル、明日に向かって撃てのサンダンス、思い出されるのは特にこの2つ!ほんとにほんとに何度観たか、、VHSが擦り減るほど観ました。格好良かった。。品があるハンサムとは当に彼のことだと思います。ご冥福をお祈りします。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
もう半世紀近く前、小学生の時にテレビでみた「明日に向かって撃て」の最後のシーン、周囲を完全に包囲されて逃げ場がなくなり、外に出れば銃撃されて死ぬのが分かっている中、最後の最後までブッチ役のポールニューマンと軽口を叩いて外に出るロバート・レッドフォードの演技に、大人の男のカッコよさを感じてぞくっとしました。 以降も、多くの映画の主演や監督として活躍され、一時代を築いたことに感謝しかありません。鬼籍に入った多くの映画仲間と天国で映画談義をして欲しいです。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
主演作は多いが、劇場で観たのは 『ナチュラル』 『明日に向かって撃て』&『スティング』のリバイバル上映くらいで、後はテレビ放送か、ディスクメディアしかないが、やはりポール・ニューマンとの共演作2本は記憶に残る名作。 ラストのストップモーションに銃声だけの音声、観客まで騙される大どんでん返しと映画の素晴らしさを堪能出来る作品。 監督、プロデューサーとしても才能を発揮して、映画界に多大な功績を残した俳優と言えるだろう。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
『追憶』も『リバー・ランズ・スルー・イット』もDVDを持っている。 『追憶』は名画座の2本立を観たんだけど、もう1本のヒッチコックの『レベッカ』が目当てだったんだけど、観終わってからは、しばらく『追憶』の虜になっていた(商業映画として、最初に〝赤狩り〟を扱った作品)。 『リバー・ランズ・スルー・イット』は、当時、関東圏でも上映館がそれほど多くなかった。とにかく、フライフィッシングとブラッド・ピットが美しかった。当時、ブラピは日本では無名で、イケメン好きの映画女子に、ブラピの名前を言っても、ぜんぜん相手にしてもらえなかった。
なお、『追憶』の原題は『The Way We Were』。ドラマ『高校教師』(1993年)で、メインの二人が、この映画を観に行くシーンがある。ただ、なぜか看板が原題表記になっていた記憶がある。
▲36 ▼0
=+=+=+=+=
とうとうロバート・レッドフォードも旅立ってしまいましたか… ハリウッド俳優の中でも特に好きな俳優でした。 自分は全然世代ではなかったんですが、ポール・ニューマンとのコンビの「明日に向かって撃て」、「スティング」は時間が経てばまた何度も見たくなるような正に不朽の名作で、彼の監督作の「普通の人々」や「リバー・ランズ・スルー・イット」も大好きな作品でした。
▲34 ▼0
=+=+=+=+=
私事ですが、中学3年生の夏休みに1ヶ月ホームステイをさせてもらった経験があります。カリフォルニア州のフレズノという小さな町でしたが、ステイ先のご家族に映画館に連れて行ってもらい観た映画が「明日に向かって撃て」でした。その時のロバート・レッドフォードのクールな演技はずっと心に残っております。89歳になられていたのですね。心よりご冥福をお祈りいたします。
▲380 ▼18
=+=+=+=+=
特に好きな俳優さんではなかったけど70年代の洋楽シーンには欠かせない人だったな。中学生のころロードショーという雑誌の好きな俳優ベスト10でもいつもランキング入りしてましたよね。ポールニューマンやキャサリンロスと共演した「明日に向かって撃て」は「雨に濡れても」の名曲とともに今も心に残る映画のひとつです。ご冥福を心よりお祈りします。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
昔の海外ドラマでトワイライトゾーンを見た時 死神役でなんてイケメンが出てるんだ。とビックリしたことがあったけど クレジットを見たらロバートレットフォード 新人だろうとちょい役だろうとイケメンは隠しきれないと思った スティングは大好きで何度もみたし ネタバレしないで素直に最初からみてよかったと思った作品。 リバーランズスルーイットの時はブラットピットが新人で親子なのかな?と勘違いするほど似てた。とにかくスクリーンのスター。 いつの間にか引退されてたんですね。ご冥福をお祈りいたします。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
幼少の頃から憧れを持って追いかけた俳優さんです。映画の中の役どころはもちろん、映画人として尊敬できる人柄もファンである一因でした。 ナチュラルという映画が大好きなのですが、ブラッドピットと共演したスパイゲームも忘れ難い作品です。そして、スニーカーズも…
たくさんの素晴らしい作品を、ありがとうございました。心からご冥福をお祈りいたします。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
また一人偉大な大スターが亡くなり悲しい。 年齢的にしょうがないでしょうが、個人的大ファンでした。 雨のニューオリンズが一番最初に観た映画。 その後、数々の素晴らしい映画に出演。 監督しても評価が高かった。 映画スターは肉体は死んでも映画のスクリーンで生涯生き続ける。 さっそく、王道で『スティング』『明日に向かって撃て』『コンドル』『大統領の陰謀』などを次の休みに時、哀悼の意を込め観させて頂きます。 月並みですがご冥福をお祈り致します。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
60年代後半から、80年代前半まで数々のヒット作に出演した、元祖ハンサム男優の訃報である。享年89歳。監督業でもアカデミー賞を受賞するなど才能に恵まれたお方であった。今頃は、明日に向かって撃て。や、スティング等で共演した、ポールニューマン氏とあの世で昔話に華が咲いているのではないか。長い間お疲れ様でした。御冥福をお祈りします。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
ロバート・レッドフォードさんの映画というだけでなく名作映画は数数ありますが他の人からお薦めを訊かれて答えて来たのは、レッドフォードさん主演の「ナチュラル」です。 それはリアルにスクリーンで作品を観てから今でも変わっていません。 (映画版と違う結末の原作版もアメリカの内面が垣間見れてお薦めです)
ありがとうございました。 ご冥福を 合掌
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
悲しいですね。非の打ちようのない二枚目がゆえに演技者としての評価は損したかも ですが、監督としても活躍しましたし、やりきった!感は相当あるでしょうね。出演作で言えば「スティング」「明日に向かって撃て」「大統領の陰謀」がすぐ出るけど、「ギャッツビー」もかなりの名作ですし、「追憶」はパーブラの名曲と素敵な2ショットで印象深いです。ああ「アウトオブアフリカ」の柔らかい表情も懐かしいなあ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
周りの人々の意見をじっくり聞いてから最後に控えめに自分の意見を言うような奥ゆかしさや懐の深さそして優しさが演技の根底にいつもあるように思われた。 現在のアメリカの様相を見ていて色々思うところもあっただろう。 サンダンス映画祭がアメリカの良心に支えられてこの先も続くことを希望します。 ご冥福をお祈りいたします。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
「明日に向かって撃て」と「スティング」でのポール・ニューマンとの二人の関係は、そのまま連続性を感じるほど、”くされ縁”という言葉がぴったりなとても粋なものだった。 それらの映画がロールモデルになっているんじゃないかと思えるほど、以降の海外や日本のドラマなどでも彼らのようなコンビは増えた。 仲がいいんだか悪いんだか、それでも一緒にまみれて人生を歩んでいく。実に味わい深い関係だ。 あまり評価はされていない映画だけど、ラッセ・ハルストレム監督作品の「アンフィニッシュ・ライフ」という映画も好きだ。 よく二枚目と評される俳優だったけど、彼もまたポール・ニューマン同様、独特な個性を持った俳優だった。 世にいい映画を遺してくれてありがとうと言いたい。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
ロバート•レッドフォードさんはアメリカハリウッドを象徴する俳優さんでしたね。 イケメンの代表として良く他の映画でもセリフの中に名前が出ているケースが多々ありました。 それだけ認知されていたと言う事だと思います。 実は"明日に向かって撃て"の前に期待されていた俳優さんでした。 "逃亡地帯"ではマーロン•ブランド主演の映画にも 準主役として出演されてます。 映画コンバットにもゲスト出演していた様な記憶。結構良い役どころをこなしていた筈です。 映画評論家の故小森和子さんこと、小森のおばちゃまも相当熱を入れていた俳優さんでした。 私生活も普通で良くありがちなハリウッド特有のスキャンダルも全く無かったですね。 それも評価されていたのかもしれません。 当時のハリウッドスターは来日するというのは滅多にありませんでした。 残念です。謹んでお悔やみ申し上げます。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
まさに巨星墜つです。 リバーランズスルーイットは自分の人生の中でベストワンです。 当代きっての今で言うイケメン俳優。けれどもそれだけではなく映画監督として物凄く優れた名匠の顔もある見事な映画人。 さらば愛しきアウトローではワンカット程逃亡地帯が使われていました。 この功績は計り知れないですね。最高の俳優、映画監督。ロバートレッドフォード氏に大きな拍手をおくりたい気持ちでいっぱいです。
▲38 ▼1
=+=+=+=+=
俺たちに明日はないを借りに行って、ど忘れ。仕方なく店員さんに「明日という漢字が付いていて、最後バンバン撃たれて死ぬ映画を借りにきました」と言ったら店員さん大喜び。渡されたのが明日に向かって撃て。 それ以来ロバート・レッドフォードの大ファンです。 追憶、華麗なる飛行士野郎、コンドル、ナチュナル、エレクトリックホースマン…あるのは全部借りました。 若いのに凄い店員さん、ありがとうございました。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
とても悲しいです。 ロバート・レッドフォードさんとバーブラ・ストライサンドさんの「追憶」を観て、レッドフォードさんの白い軍服姿とサラサラの金髪がステキ過ぎてファンになりました。 俳優だけではなく映画監督や制作、若手映画人の育成など多方面でも活躍されて、歳を重ねても素晴らしくて憧れでした。 お安らかに。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
私は、ポール・ニューマンさんと組んだ映画『スティング』が一番だと思います。『スパイ・ゲーム』『モンタナの風に抱かれて』も良かった。スパイ・ゲームでは若いエージェント役のブラッド・ピットと共演。モンタナで共演したクリスティン・スコット・トーマスはトム・クルーズの『ミッション: インポッシブル』に出演してましたね。良作に多く出演されていました。ご冥福を
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
お若い頃からカッコいい俳優さんでした。父と一緒に映画館で見た米国映画「明日に向かって撃て」はポール・ニューマン氏とコンビを組んだ西部劇でバンバン撃つシーンがカッコ良かったです。今でも脳裏に浮かびます。俳優活動お疲れ様でした。ゆっくりお休みください。心からご冥福をお祈りいたします。
▲40 ▼2
=+=+=+=+=
「モンタナの風に抱かれて」が特に好きでした。ホースウィスパラーという心を病んでしまった馬を癒して調教するカウボーイの役が超はまり役でした。その次は「ナチュラル」。メジャーリーグのオールドルーキー役も良かった。今年の菅野投手を見ると、「ナチュラル」を思い出します。名作ではないが、刑務所所長役の「ブルベイカー」は格好良かった。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
明日に向かって撃て!のサンダースキッドが、はまり役でキャサリン・ロス、ポールニューマン(ブッチ・キャシディ役)が、最高に演出し合ってた。テーマ曲「雨に濡れても」も素敵な曲だ。 特に、ラストの官憲の一斉射撃で死ぬ直前までブッチとウイットの効いた会話が忘れられない。 カッコいい大人への憧れ。 落ち込んだ時、今でも時々観ている。 御冥福を祈ります。ありがとう。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
レッドフォードさんも亡くなられたのですか。明日に向かって撃て、追憶、華麗なるギャツビーなど70年代から80年代の名作に出演していました。明日に向かって…のサンダンスは最初はマックイーンにオファーされたらしいですが、レッドフォードで良かったと思います。 スティング、追憶、コンドルなどを挙げられるファンも多いでしょうが、個人的にはスニーカーズ、大好きな作品なんですよね。 90年代初頭の作品でしたが、レッドフォードさんは強いアメリカや資本主義の利益優先主義に反対の考えだったのか、そんな作品もあるんですが、スニーカーズはその代表的なもので、サスペンスにしてはゆるゆるし過ぎだけど好きでしたね。オールスター映画でリバー・フェニックスも出てました。 ☆個人的にはサウスポーのガンマン、サンダンス・キッド役がカッコ良かった! アメリカを代表する大スターでした。 御冥福をお祈りします。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
バーブラ・ストライサンドさんとの共演の「追憶」での海軍々服が凛々しかったです。バーブラさんの歌うThe Way We Wereが映像とシンクロしていて美しかった。アメリカが大らかで強く優しく世界の憧れだった頃を体現した俳優さんでした。ご冥福をお祈りいたします。
▲81 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカを代表する映画人、知的で優しくてハンサム。そんな認識は軽薄なのかもしれないが、やはりこの人の美しさは心に残る。『追憶』での登場シーン。白い軍服で酒に酔いうたた寝をする彼の姿を見つけケイティは若き日を思い出す・・あのメロディと共に沸き起こる感情は彼のビジュアル無くしては成立しなかった。あとそう言う意味では『モンタナの風に吹かれて』も素敵だったなあ。善いアメリカのイメージを匂わせた本物の大スターだったと思う。合掌。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
私は「幸福の条件」が好きでした。ヒロイン役のデミ・ムーアの美貌とレッドフォードの大人の色気は衝撃的で、まさに「幸せはお金で買えるか」を強烈に印象付けた素晴らしい作品でした。数々の代表作品があり、まさに名優だったと思います。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
俳優引退作と聞いて見に行った「さらば愛しきアウトロー」から数年。遂にこの日が来てしまったか。70年代の名作群、80年代90年代の充実の監督作品。サンダンス映画祭を立ち上げ、後進の育成にも尽力。正に「俳優と制作監督で成功した人」だった。明日に向って撃て!スティング、大統領の陰謀、リバーランズスルーイット(レッドフォードを彷彿とさせるブラピのカッコよさよ)。ただのイケメン俳優の枠に収まらない偉大な映画人であり、硬骨漢でした。心よりお悔やみ申し上げます。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
学生の頃、「追憶」を名画座で8回観ました。 撮影当時30代半ばのレッドフォードはどう見ても大学生には見えないのだけど、それでも冒頭のキラキラした学生時代のシーンを見るだけで、もう泣いてしまう。 ハベルとケイティがこれからどんな人生を辿るのか、もう分かっているから、それを想像して泣きながら何度も観ました。 アメリカの美しさと豊かさと偽りを体現しながらも「本物」であるケイティに憧れるハベルと、嘘を許せないのに「虚構」の眩しさに惹かれるケイティ。 やがて来る破局と切ないラストシーンに、若い頃は痛みを感じていたけれど、年を経るにつれて、どこか、とろりとした甘さも感じるようになった。 私に人生を教えてくれた映画。 そして何より、レッドフォードが本当に美しかった。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
スティングのラスト、ポール・ニューマンの「これでスッキリしたかい?」と言う問いに「ほんのちょっとだけね」と言う台詞。 ナチュラルのラスト、ホームランを打ってスタジアムのライトが炸裂する中、グラウンドを一周するシーンが忘れられません。 他にも大統領の陰謀、コンドルも良かった。 スニーカーズと言う、犯罪集団の映画も良かったです。これは亡くなったリバー・フェニックスと共演してて好きな映画です。 本当に今までありがとう。お疲れ様でした。 ゆっくり休んで下さい。R.I.P
▲32 ▼1
=+=+=+=+=
この方に自分の青春全部もっていかれた。貴殿に逢えて本当に良かった。誰に導かれたわけじゃない。ただただ貴方にくびったけ!そんな気持ちにさせていただき本当に幸せでした。死ぬまで好きなままでいられたのは、実際には会って話しもしなかったからかなぁ。それとも実際に会ったら、もっともっと好きになってしまったのかなぁ。会えなかったおかげで醒めない夢を見られました。ありがとうございました、from TOKYO!もう一度自家用ジェットで羽田に来て、オークラに泊まって欲しかったです。なので自分の中では、レッドフォードは永久に不滅です。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
ポール・ニューマンは随分前に一足先に旅立たれているし、レッドフォードもいよいよ旅立たれたか。寂しくなるな。若い時に映画の面白さを教えてくれたアイドル達がみんなあちらへ行ってしまう。こうして自分も歳をとっていくんだな、と改めて思う。 ありがとうございました。安らかにお眠り下さい。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
「明日に向かって撃て」「追憶」「華麗なるギャツビー」等、単なる2枚目俳優だと思っていた。 ところが初監督で製作した「普通の人々」を見て打ちのめされた。そしてそれが「リバーランズスルーイット」へと続く。 家族の微妙な葛藤や抱える問題をディープに描けるハリウッドの良心、傑出した名監督でもあった。 ご冥福をお祈りします。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ザ•アメリカンスターの代表格と言っても過言では無い方で、幾つもの作品で楽しませて頂きました。 スティングはもちろんですが、個人的にはスパイゲーム。 老獪って言葉がドンピシャな役柄で、自分が目をかけた若い俳優と、新旧スターの共演的な感じで好きです。 最後にナローポルシェで颯爽と駆け抜けていく映像に痺れました。 89歳。 お疲れ様でした。 そして数々の作品を残してくれてありがとうございました。 どうか天国でも先立った仲間達と再共演してください。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
TVで洋画を観始めた頃、アメリカもハリウッドもまだ遠い夢の世界だった。青い瞳爽やかな笑顔、カッコよかったなぁ。何歳になっても“青年”の輝きを失わないスター。どうぞ安らかに。
▲239 ▼7
=+=+=+=+=
サンダンス・キッドがついに、ですか・・・映画ファンの私にとっては、これは大きいニュースです。この方の映画界への貢献はいまさら書くまでもないですね。この人は歳を取っても、どこか少年っぽい、青臭いカンジを残したままなところが魅力で、そのへんを活かした演出の映画に良作が多い気がします。 個人的には、小粒な佳作なんですが「ブルベイカー」がお気に入りです。彼が演じた、いい歳なのに青い理想に取り憑かれ、清濁併せ呑むことが出来ずに失脚した刑務所の所長役は、思春期の私の心に強烈に刺さりました。
▲14 ▼1
|
![]() |