( 325129 )  2025/09/17 06:58:14  
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この人が登場したときはすごかったんだけどね。 

強豪ロシア勢すら凌ぐ世界女王として長く君臨し続けるだろうし、当分テクニックと演技力でこの人に敵う者は出ないだろうと思ってた。 

しかしいかんせんフィジカル面に問題を抱えていたとは。 

結局その後はケガとの戦いでまともにシーズンを戦った姿を見ることはなかった。 

どのスポーツでもそうだけど、いくら類まれなる才能を持っていてもそれを発揮できず消えていく選手は大勢いる。 

こうしてみると荒川静香、浅田真央、最近では坂本香織などフィジカルに強い選手だけがメダルを獲得してきたんだなあと今更ながらに思う。 

 

▲8590 ▼975 

 

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濱田美栄コーチの元でトリプルアクセルと4回転サルコーを飛び過ぎましたね。 

ロシア選手に対抗するためにどうしてもトリプルアクセルと4回転は必要だったけど、そのロシアの選手はワリエワをはじめとしてドーピングしていた可能性は高い。 

ドーピングしていない紀平梨花選手は、トリプルアクセルと4回転を練習し過ぎて、怪我が絶えなかった。 

平昌の時は年齢制限で出場できず、北京も怪我で出場できず、ミラノが最期のチャンスと思っていましたが、残念です。実力がありながら、五輪に縁のない選手っていますよね。 

 

▲5033 ▼319 

 

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紀平さんはもう、残念だけど世界と戦う舞台に戻るのは難しいだろう。年齢的にも。 

ただ、紀平さんのスケートはジャンプももちろんすごいんだけど全体を通じて華やかな演技だからいつか回復して競技と違うかたちでも演技を見せてほしいなと思う。 

競技はもう、残念ながら次世代の選手たち時代になっていると思う。 

 

▲3126 ▼214 

 

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俺も昔スノボをやっててアルペンだけど 

北海道でスネの脛骨た腓骨を真っ二つに折った、とんでもない痛みで骨がつくまで10ヶ月 

そこから歩くリハビリを経て更に1年後に髄内定を取る手術してからまたリハビリ 

完治に役2年半 

あれから随分経ったけど、未だに長く歩くと足に痛みが出る 

世界で戦う選手はもっと負担のあるトレーニングをやるわけだから身体の疲労は相当だろう 

無理はしないで、例え引退したとしても次世代へ教える事は多くあると思う 

何も選手だけが活躍するわけじゃ無いから 

次のステージに移る事も良い選択になると思う 

 

▲560 ▼56 

 

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競技はいろいろ難しい点があるだろうけれども、フィギュアスケートと言う「演技を見せる」と言う原点に立ち返って考えると、できる事は結構あるんじゃないかなと思います。すごく期待してます。 

 

何が言いたいかと言うと、もちろんオリンピックの競技者が見せる演技と言うのは素晴らしいのだけれども、そうでないフィギュアスケートと言うのもあるんじゃないかなと。今、浅田真央さんとか羽生結弦さんとかが取り組んでいる世界に近いのかもしれないけど、その中間的なものでショーアップされたものでなくて良いので、ぜひ、紀平さんのフィギアスケートが見たいと思ってます。 

 

▲259 ▼138 

 

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紀平さんがまだ中学生くらいの頃のインタビューで最近の悩みはとの問いに「足が太くなること」って恥ずかしながら答えていたのが凄い可愛くて印象的でした。アスリートとしては当然筋力を付け上を目指す一方で女性としての美さも求められるフィギュアの世界は本当に過酷だと思います。そんな世界で活躍している人は心から尊敬します。紀平さんはまだ若いので焦らずに頑張って欲しい。 

 

▲1046 ▼136 

 

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颯爽と現れた時には新しい時代の選手が来たな!と思ったんだけど、フィギュアスケートはお金がかかる! 

 

紀平選手は当時スポンサーが無かったはずで、自費での参加をしていたはず。 

 

練習や遠征にも自費となれば数百万とかかる。 

 

いつしか大会に出なくなり、どうしたんだろう?と思ったが、やはり大会には出てこなかった。2年くらい経ってかな?大会に出てきたのは。 

残念ながら身体の成長に対して練習不足感があり、切れのあるスケートは見れなかった。 

 

かなり勿体ない選手だな?と今でも思っている。 

 

▲18 ▼83 

 

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その後の人生のほうが長いから完治したなら次の人生に向き合った方が良いと思う 

どう考えても女子フィギュアは10代がピークの競技 

十分な功績もあるしプロ転向しても客は呼べそうだし 

一般社会なら23ならこれから何でも挑戦できる 

自分の身体を大事にしたほうが良い 

 

▲1917 ▼138 

 

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いろいろな報道から知る限りでは、足首に大きな負担がかかるジャンプを避ければ滑走自体は可能な状態とされますが、シングル選手としては、難しい岐路に立たされている状態ですね。 

 

もちろんアイスダンスへの転向は理論上選択肢としてあり得ますが、パートナー選びや競技特有の技術習得といった、本人だけでは解決できない課題も多く、すぐにトップに立てる保証はありません。そもそも本人がアイスダンスに挑戦する意思を持っているのか、そして、どこまで情熱を持ち続けられるかも未知数です。 

 

それでも紀平選手の高いスケーティング技術や努力する姿勢を考えれば、どの道を選んでも応援したいと思います。いつか再び氷上で輝く日を楽しみにしています。 

 

▲417 ▼88 

 

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あの時代では、コストルナヤ、トゥルソワ、シェルバコワなどなどロシア選手が高難度ジャンプで世界を席巻していました。 

 

高難度ジャンプは3Aだけにして、後半にコンビネーションを持ってくるなどして4回転を飛ばないという選択肢も個人的にはあったかなと今になっては思いますが、他の選手のミスを待つのではなく4回転にチャレンジしサルコウを着氷させたのは素晴らしかったです。 

 

オリンピックは厳しいとは思いますが、紀平選手にしかできないスケートがあると思いますので、また復活された日に素晴らしい演技を見れるのを楽しみにしています。 

 

▲940 ▼71 

 

 

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​「思い切り練習できないもどかしさや不安を感じる日々が続き、悔しい気持ちでおります」という言葉からは、思うようにいかない現状への苦しさが伝わってきます。しかし、安全面を最優先に考え、苦渋の決断として中部選手権の欠場を選択しました。残念ながらミラノ五輪出場の可能性は消滅してしまいましたが、紀平選手は「新たな挑戦に向けても前向きに取り組んでおります」「引き続き復活に向け、全力で努力して参ります」と前向きな姿勢を見せています。多くのファンが、その本格的な復帰を心から願っています。 

 

▲843 ▼196 

 

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本当にもったいなくて残念。 

紀平選手はジャンプの素晴らしい才能があるけれど、それだけじゃなかった。 

音の取りにくい、難しい曲を、美しく踊り表現する力の持ち主だった。 

難度の高いジャンプに挑み続けたことで、身体への負担が大きく怪我を治す間も取れなかったのかもしれない。 

もし、時代の潮流が少しずれていたら、紀平選手はもっと息長く活躍できたかもしれない。 

しかし本人があきらめず復活を目指している事は素晴らしいので、またリンクに戻ってくれることを願っている。 

 

▲305 ▼48 

 

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紀平選手といえば、全盛期には世界を驚かせたトリプルアクセルの名手だったな。 

ミラノ五輪で再びその姿を見られる日を心待ちにしていただけに、この発表は衝撃が大きかった。 

右足の状態が「ほぼ完治」ということで期待もしていたが、やはりトップレベルで戦うには“万全”でないと難しいのが現実。 

安全を最優先に考えた今回の判断は、アスリートとして、そして一人の人間としても賢明な選択だと思う。 

何より彼女自身が一番悔しいはず。それでも「新たな挑戦に前向きに取り組んでいる」との言葉に救われたし、現役続行を示唆してくれたのが唯一の希望。 

紀平選手の復活を信じて、これからも全力で応援します。 

無理だけはしないで、自分のペースで進んでほしい。 

 

▲270 ▼57 

 

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ソチ五輪直後、真央ちゃんがスケートから離れてフィギュアの一つの時代が終わったと思ったら、ノービスで3A跳ぶ子がいるらしいって子がいて、翌年真央ちゃんが目指したエイトトリプルを達成、その後も最強ロシア勢に正面から挑んでました。 

全日本で4S成功した時、ルッツが戻ればロシアに勝てると思わせてくれましたが、怪我が治らず北京五輪は断念。 

その後も休養期間が続き、なんとなくミラノ五輪も出場は難しいのかなと思っていたけど、いざ断言されるとやるせない気持ちになります。(本人が一番残念なのだろうけど) 

 

▲314 ▼52 

 

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去年の今頃にも中部選手権の欠場のお知らせをインスタで出してました。 

「右足距骨疲労骨折はほぼ完治に近づいており、氷上練習も再開できています〜中略〜今後も怪我に負担をかけない範囲で練習、トレーニング、治療を続けていきます」 

そこから丸1年経って、 

「右足の回復は順調で、ほぼ完治の状態まできております。しかし、あと一歩で完全には回復できておらず...」 

結局、完治する前に氷上練習を繰り返したことが怪我に負担をかけてしまって、回復しきれてないように思えます。 

3Aを決めて全日本ジュニアで優勝した試合を生で見ていました。凄い子がでてきた、きっとワールドや五輪で活躍するに違いないって思っていました。まだ引退を発表した訳ではありませんが、つくづく残念です。 

 

▲139 ▼12 

 

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足首は構造が複雑で繊細な上に、関節が多く筋肉が小さいです。 

筋肉が小さいと言う事は、酸素と栄養運ぶ血液が太ももなどと比べて行き渡りづらく、回復にも時間がかかると思っていいと思います。 

 

競技によりますが、足首の怪我で泣かされるアスリートは多い印象です。 

関節の怪我が治りきらないまま無理をすると、その後の長い人生に大きな影響及ぼす可能性もはらんでいると思います。 

 

メンタル的に成熟した選手も多いですが、人生経験的には若い選手が多いです。 

その辺の折り合いの付け方は、周りの大人の十分なサポートが必要ではないかと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

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ご本人の苦渋の決断、一般の私には想像つかないくらいメンタル的にもキツいと思いますが決断は後で振り返った時、間違えでは無かったと思えるのではと思いました。 

 

どうか好きなスケート、楽しかったと思う有終の美を飾れるようこれからも滑ってください。 

数年後の晴れ姿を待ってます。 

スケートは10代がメインと言われているようですが、それは周りがとやかく言うことでもないですから頑張ってください。 

 

▲121 ▼20 

 

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練習しないと維持できないだろうから、だましだまし練習してきたんだろうな。疲労骨折といえども骨折だからね。負荷が掛かればなかなか完治までいかないのかも。おまけにリンクは寒いだろうし骨折したところにも響くような気はする。 

 

▲162 ▼13 

 

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足の事を考えるとシングルでのアスリートは今後も難しいだろう 

違う種目に転向するか、プロや指導者としての道もある 

スケートに限らずスポーツ全般、成績残すよりも怪我をしないっていうことが本来は大事なんだけど、トップレベルになるとリスク覚悟で望まないと勝てないからね 

濱田コーチはそのギリギリをいつも超えて選手に負担をかけていると思う 

特にフィギュアスケートに向いている選手は総じて細身なのでそれだけで怪我しやすいし、鍛えられない足首に負担がかかる競技だからその辺をケアできるコーチにつけるかどうかで競技年数は変わるだろう 

 

▲0 ▼0 

 

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紀平選手出てきたときは真央ちゃんより凄い能力のある選手が出てきたと応援していたのですが、一度大きな怪我でて出場できなくなってから復活できなくなってしまいましたね。今トップにいる坂本選手が霞んでそうそうトップになれない感じだったと思います。 

もう一度大会で素晴らしい演技を観たいです! 

 

▲262 ▼82 

 

 

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「たられば」を言ってはいけないのかもしれませんが、全盛期の2019~2020年頃に五輪が開催されていればメダル確実だったでしょうね。スケートの違う坂本香織さんとハイレベルな争いも見れたでしょう。 

 

これだけ怪我が長期間になっても、現役続行して復活への意欲を持ち続けているのは、ただただ「強い」と思います。願わくばスケーターとして、最後に輝きを放って現役を終えてほしいですし、それまで応援したいと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

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怪我はしょうがないです。 

りかちゃんが氷上に戻ってきて、自身の納得いく演技が出来る時まで、待ちたいと思います。 

ご本人も、それを目指して今も努力していると思うので、応援したいと思います! 

もちろん、五輪でメダルが獲れるスキルの持ち主なので勿体無い気持ちはありますが、まずはりかちゃんの目指す場所まで辿り着けますように祈っています! 

 

▲19 ▼7 

 

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一流のスポーツ選手って、やっぱり怪我との戦いなんだろうなと思う。紀平さんは女子フィギュアの大きな転換期にいて、ステージをぐっと押し上げた大切な存在だった。その輝きはこれからも消えることはないし、彼女が切り開いた道はずっと残っていくんだろう。でも先駆者って、練習方法とか怪我を防ぐ仕組みとかがまだ整ってなくて、その分リスクも大きかったんだと思う。だからこそ余計に胸が痛い。復帰を楽しみにしている気持ちは強いけれど、成長や体の変化が早く影響する今のフィギュアでは、前みたいにトップで滑るのは難しいのかもしれない。そう思うと寂しいけど、待っていたい気持ちもやっぱりある。 

 

▲17 ▼5 

 

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紀平梨花選手のデビューの試合をたまたまテレビで観ていました。本当に衝撃を受けました。まだあどけなさが残る年齢なのに、リンクに立つと空気が一変し、堂々とした存在感を放っていたのです。特にトリプルアクセルを軽々と決めた瞬間は、「こんな選手が本当に現れるんだ」と鳥肌が立ちました。ただ跳ぶだけでなく、その後の演技全体に自然な流れを作り、音楽と一体になっているのが印象的でした。技術だけでなく表現力も兼ね備えていて、見ている自分が引き込まれていく感覚があり、間違いなく次世代を担う特別な選手だと感じました。 

そんな彼女がオリンピック出場の夢をケガによって絶たれる日が来るとは想像も出来なかったし現実の無情さを感じる。 

 

▲19 ▼2 

 

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坂本さんと同じ戦略をとっていれば、この数年、坂本さんと共に世界のトップを争っていたに違いない。 

3A、4Sに挑み続けることでロシア勢に対抗した、結果、長くフィジカルに影響を及ぼしたとしてもそれは紀平さんのスケート人生なのだと思う。 

坂本さんも紀平さんも、1スケートファンとして賞賛、尊敬、感謝の気持ちです。 

 

▲114 ▼24 

 

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華がある選手なので復帰の期待は大きかったと思います。ただ、中途半端な状態で無理をすればその後怪我の後遺症による痛みと人生を共にしなければならなくなる可能性を考えれば仕方ないかと思います。復帰を目指して動くなら今できることをすれば良いと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

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紀平さんの挑戦するたくましさをずっと尊敬している。ロシア勢に敵うのは、紀平さんくらいしかいなかった。綺麗にまとめるスケートもあるのだろうが、やっぱり五輪種目なのだから、技への挑戦は当然だと思う。かつてスケート靴がなかなか合わないとよく聞いたが、そういうところから足に負荷がかかったり、怪我に繋がったりしたのだろうか。今回の決断は悔しいだろうが、いつかまた復帰できること楽しみに待っている。 

 

▲63 ▼39 

 

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確かロシアと対抗するため4回転を練習して脚を痛めたのでは。それまで日本の、第一人者だったはず。今はロシアがでれなくなり…トリプルアクセルすら跳ばずに優勝してしまう昨今、彼女の、状況がもったいない。周りに助言する人はいなかったんだろうか。それでも好きなプレイヤー頑張ってほしい 

 

▲2 ▼0 

 

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通信制のN高に進学し、フィギュアスケートを最優先にストイックな生活を送ってきた紀平選手にはぜひオリンピックの舞台に立ってほしかったです。技術も表現も両方持ち合わせていて、メンタルも強い頼もしい逸材だっただけに残念なニュースです。 

 

アイスショーや試合でファンからもらったプレゼントや手紙を全部並べてインスタにあげてくれてたから、「あ、私の手紙だ」って見つけるのが楽しかったな。 

 

無理せずにしっかり怪我を治して、また私達の前で華麗な演技をみせてくれる日を待ちたいと思います。 

 

▲45 ▼15 

 

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紀平梨花さんのトリプルアクセルは抜群の安定感があり技術力も表現力もオリンピックで金メダルを獲れるレベルだったと思います。怪我で出場出来なかった事は誰よりも紀平さん自身が悔しく残念に思っていると思います。 

どうか体の回復を第一に紀平さんのスケート人生を納得できるまで続けて もう一度リンクで笑顔を見せていただきたいと願います。 

 

▲22 ▼26 

 

 

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やはり厳しかったか。 

全盛期の時ワールドで金メダルが取れていたら思い残すことがなかったかもしれないですが、表彰台にすら乗れませんでしたよね。 

本人が納得するまでやるしかないんだろうけど足はスケートだけでなく日常生活にとっても大事でこの先何十年も生活に欠かせません。 

良いアドバイスを送れる人が周りにいると良いですね。 

 

▲45 ▼3 

 

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当時、紀平選手が間違い無く引退した浅田真央選手の跡を継いで、日本のトップに君臨する筈だったと思います。そして世界の頂点にも立つ選手だった筈でした。 

ケガに泣き、選手として1番伸びる時期を逸したのは本当に残念でしかありません。 

オリンピック云々関係無く、完全体で戻ってきてくれる事を願っています。 

 

▲67 ▼22 

 

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これはつまり、あの負傷から 追い込んだ練習は一度もできていない ということを意味します 

 

トップレベルのアスリートとしては かなり厳しい状況と思いますので、欠場は致し方ないところです 

 

あとはスポンサーとなる企業が どこまで許容してくれるか というところですが、ほとんどの契約はオリンピックをメドにしたものになっているはずです 

 

企業の広告塔として 今までのようにSNSで、というのにも限界があるでしょうから、今回のことは大きな転換点になるかもしれませんね 

 

▲5 ▼1 

 

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紀平選手は卓越した才能の持ち主だと思うので、何とか心身を整えて現役続行してほしい。 

大会から遠ざかってしまったのは少し痛手だけど、焦らず地道に練習を重ねて、確実に実力を伸ばせば、次に大会に出場する時にはきっと花開くと思います。 

 

▲269 ▼92 

 

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こんなこともあるのか。怪我がなければ間違えなく真央ちゃん級のトップクラスだっただろう。花もある。運も実力と言うが、そこにいくと坂本選手は改めて凄い。ロシアもいなくなり、何かに導かれるように、道が開くようにオリンピックで勝った。もういちど紀平選手の凄い、素敵な一曲が見たい。頑張って欲しい。 

 

▲23 ▼12 

 

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紀平選手は、才能は非常に高い。だけど怪我に苦しんだ。そういう選手ってどの世界にもいる。だけど、この人は良いコーチへとなれそう。非常に冷静であり、豊田自動車に属しているから、色んな面で、アスリート人生で重宝がられていきそう。フィギュアだけが人生では無いし、浅田真央選手だって金メダルをオリンピックで逃したが、その後、リンクを作り頑張っている。紀平選手は 

人生を歩む上でも、朗らかでありメンタルも強そう。大丈夫でしょう。 

 

▲17 ▼30 

 

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紀平梨花選手が登場した時は、有力な選手の1人と思われて、エースとして期待されていたが、故障してから競技会に出るまでのレベルに達しておらず、オリンピックにも間に合わないようで、現役続行するとしても、国内大会で上位になるのは、よほどレベルを上げなければ無理なようで、現役続行する間、頑張って欲しいと思います。 

 

▲5 ▼10 

 

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スポーツは決して華々しさだけではなく、その過程やあがき苦しむさまを通して勇気づけられることも大事なことだと思います。生身の人間ですからいろんな紆余曲折はあります。大谷さんに対しても我々はスーパーヒーローだと1面だけ見るのではなく、いろんな過程を通して生身の人間として捉えなくてはいけないのでは?不死身のスーパーヒーローではありません。ホームラン王が当たり前だとか、期待値を高める報道が多すぎます。 

 

▲61 ▼14 

 

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浅田真央さんが引退した後、彗星の如く現れた時は驚きでした。 

演技に華があって本当に笑顔が素敵な選手ですよね。 

怪我で大会から遠ざかっていた時はいつか復活して欲しいと思い続けていました。 

代名詞である3回転アクセル・3回転トゥループが観たいと思うので今後も変わらず応援します。 

 

▲127 ▼31 

 

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怪我が完全に癒えていないのなら、欠場は正解だと私は思う。 

今は焦らずに回復と次の機会、2030年のフランスアルプスを狙うことに専念した方が良い。 

その時、紀平さんは20代後半でしょうが、彼女の底力をもってすれば、五輪出場は充分狙えると思う。 

2030年、あわよくば2034年を目指して、今は回復を図るべきです。 

人生は長いので。 

苦労した分だけ、後からきっと大きな幸せが訪れると思いますね。 

 

▲24 ▼35 

 

 

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華があるスケートでありながら、ジャンプもできる選手でしたが、正直競技者としてのピークは過ぎたのかと。 

スケートの選手はとにかくピークが早くにくる傾向がある。 

五輪でメダルを獲る姿を見たかったが、プロスケーターの道ではその華やかさで魅了できると思います。 

 

▲24 ▼4 

 

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最近見なくなったからてっきり引退したものと思っていたわ。 

しかしどのスポーツでも試合にブランクがあいたら最盛期の時代から衰え元に戻すのが大変なんだよね 

池江璃花子さんは病を克服して再び表舞台に出ただけでも凄かった。 

紀平さんもまだ若いんだからまたチャンスがあればいいがな。 

 

▲286 ▼80 

 

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トウジャンプが跳べないってのはスケーターにはキツいだろうなぁ 

高難度のってことはフリップ、ルッツだと思うけど右足トウのどちらも跳べないとなるとルールの関係でプログラムにも影響するし点数的にも大変だし・・・ 

 

ここで無理して二度と復帰できないってコトにならない選択をできてよかったと思うしかないね 

 

▲85 ▼5 

 

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ロシアのように子供の頃から薬やサプリ漬けにしてきた選手でないと、いきなり10代後半から4回転を跳ぼうとするのは無理があったんだと思う。 

才能溢れる選手だったのに、こんなことになって本当に残念に思う。 

 

ジュニアの世界では破竹の勢いの濱田コーチですが、これまで師事してきた選手には、なぜか運のない人も多い。 

シニアの世界でトップに立つには、コーチの運も大事なのだろう。 

 

▲71 ▼19 

 

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試合だと素晴らしい演技をしていた選手だけど、ショーで見る紀平さんは女性ボーカルの似たような振り付けの滑りが多く、結構退屈な選手でした。 

 

荒川さん、真央さん、宮原さん、三原さん、真凜さん、青木さんなんかはショーで見るとテレビなんかじゃ全く伝わらない華やかさ、多彩な選曲と表現力で圧倒されます。 

逆に坂本さん樋口さんは豪快でパワフルなので若いうちはショーでも楽しませるタイプです。 

 

紀平さんはショーだとどちらにも属さないタイプというか、小綺麗に滑りはしても盛り上がりもなく終わってしまう事が多かった。 

 

どちらかというと屋内トレーニングのインストラクターなんかがピッタリな雰囲気で、身体能力を活かして人気者になりそうだなと思います。 

 

▲36 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

2026年を断念するも現役続行示唆ということは、2030年や2034年のオリンピックを目指すのでしょうか? 

紀平選手は今年23歳なので、2030年は28歳、2034年は32歳。 

通常のアスリートならばピークを迎える年齢ですが、女子フィギュアスケートのピークは15〜20歳と言われるので…なかなか厳しいですね。 

でもご本人の納得の行くまで頑張ってほしいです。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

経験すればわかりますが骨折は想像以上に長い戦いですからね。 

生活に支障はなく見た目は普通でも足の場合全体重を乗せた時にたまに痛みが走る時があるんですよね。その時にジャンプから着地だった場合を考えるとちょっと無理できないと思いますね。これはかなりコワいと思います。 

 

▲31 ▼5 

 

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同じコーチで自分もほぼ同じ進路で辿ってる感じ見ると 

今話題になってる島田麻央さんも心配だな 

シニアとかオリンピックになった瞬間成績振るわない選手多いし 

紀平さんみたいに怪我して大事な大会出られないままの子もいたし…。 

 

彼女も17歳だけど、人間の体って20歳過ぎても微々たる変化が合って 

さらに年齢に沿って少しずつ様変わりしてくる 

島田さんもミラノ結局出られなくなってしまって 

次2030年の大会になるけど、そのとき本人20歳 

 

無茶させないでケガさせないで大事に育てて欲しい 

選手潰すことで有名だし次のオリンピックまで何とか持ってほしい 

 

紀平さんは残念だけどこのまま引退しちゃうんかなーって感じ 

まさか3年も欠場することになるとは当時思ってなかった 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

(1) 

紀平選手、中部選手権出場を断念&ミラノ五輪の可能性消滅の選択、とても辛く苦しい選択だったと思われます。 

でも、これまで、これ程の長期に渡り、ご自身を信じ、リハビリを重ねられ前向きに努力されてきた事、並大抵の精神力では絶対に続けられない、それだけの強い思いを持って、ご自身を信じ、夢を信じ、頑張ってこられたのだと思われます。 

ミラノ五輪出場へのチャレンジを取り止めても、怪我を完全に治し、万全な状態に戻す、という選択をされた。それも強い意思と精神力、「自分を信じる力」なくしては絶対に出来ない選択だと思われます。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2018年、グランプリシリーズデビューした時は 

「すっごい選手でてきたな」の印象でした 

デビューした年にファイナル優勝 すっげえー 

ダイナミックな演技ながら安定感があり「安心してみていられる」 

ど素人ながら そのように観ていました 

怪我に苦しみ続けて競技に臨む葛藤・あせりが続いたと思います 

今後どのように競技と関わっていかれるのかわかりませんが 

望むべくは もう一度 あの演技を観たいものです 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア全盛が理由はともあれ一段落したあとの女子フィギュアを観ているとけっしてジャンプありきではない事がよくわかります。その時代のホープとして日本人選手として唯一ロシアに勝てる(実際オリンピック直接のザギトワに勝ってますからね!)超のつく逸材だっただけにジャンプに拘った末の大怪我が本当に悔しいです。トリプルアクセルだけでも全体演技でメダリストは確実だったと確信しています。 

 

それでもまだ競技をされている事にリスペクトして復活を心待ちにしています。 

 

▲42 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

経験を生かした別の道もある。 

怪我の回復は今後も未知数で相当ダメージを抱えている。大きな大会が控える度に不参加表明をすることのメンタル面が心配。切り替えもタイミングだから、いろんな選択肢を考える時期と考える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全国デビュー当初は、素人目には飄々とした感じで軽くジャンプを飛んでいたように見え、衝撃を受けた。 

怪我のために欠場するのは止むを得ないことでしょうが、残念ですね。 

本人が一番悔しい思いをしているのかもしれないが、しっかり治して再びテレビで見られることを願っています。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

無事是名馬ではありますが、最大瞬間風速で世界一になっただけでも十分だと思います。 

多くの選手はそれすら叶わないのですから。 

競技が全てではないので、違う道で輝く姿を拝見できればと期待しています。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

幼少期の話を聞くと、かなり運動神経の良い女子だと思う。それでも高度なジャンプの練習で疲労骨折をしてしまう。浅田真央さんですら、成長するにつれ、トリプルアクセルに苦戦していた。 

そこでどうしても考えてしまうのが、何故ロシアだけ何人も故障もせずに4回転を何本も飛べるかという疑問。結局、次のオリンピックではロシアが1部復活とか。本当に不正はないのだろうか? 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トリプルアクセルとトリプルトウル一プのコンビネーションを飛んだ時は凄い選手が出てきたなと思った。その後はしばらく無敵って感じだったけれど、怪我をしてから見かけなくなってしまったね。今回は楽しみにしていたけれど怪我の治りが思わしくないなら仕方ない。いずれにしても年齢的に又トップに上り詰めるには難しいだろうね。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アスリートにとって高いレベルで心技体を持続させる事の困難さは想像に難く無い。 

天才的才能を持った紀平さんも怪我に見舞われてしまった。フィギュアスケートは年齢的な戦いでもある。苦渋の決断ん支持したい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女子でトリプルアクセル、4回転ジャンプの両方を跳ぶことができる稀有のスケーター。怪我からの回復が思うようにいかず、来年度五輪を諦めざるを得ないのは非常に残念。正しく日本のエースと成り得る存在であったが、今は少しでも早く元の状態に戻れるように待つしかない。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなスポーツの一流選手でも怪我のせいで満足な結果を残せないのはよくある話だけど残念ですね 

でも出場してだめだった時に怪我のせいでというのはモヤモヤするし、潔い決断だと思います 

まだ次の五輪のチャンスはあると思うし今はじっくり怪我を治すことに専念してほしいですね 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

復帰いけそうな雰囲気もしていたので、期待していた方もいただろう。 

インスタとか見る限りは、熱心な男性ファンも多いようだし、そっちほうめんの重要もあるので転向もありかもしれないが。 

 

今回逃してしまうと、プロアスリートとしてはかなり厳しくなるんじゃなかろうか? 

 

固い氷の上を練習も含めた跳躍を繰り返すことは、もともと人の体が耐えられるようなものではないだろう。シューズもAIR MAXとかαGELとかもない、固いソールのようだし。 

 

業界は、選手の体も含めた保護に努めるべきでないだろうか? 

 

たとえそれで、4回転とか難しくなっても採点基準とか見直してどうにかなるだろうに。 

 

▲28 ▼38 

 

 

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とても残念です。 

怪我をされてからいろいろ苦労されたと思いますが、ソーシャルメディアの発信などを見ていて、少し違った方向性に行ってしまったかなと思って心配しておりました。 

お姉さまと一緒になって発信してる方向がちょっとフィギュアと違うと思って心配していました。 

とにかく、お体無理をせず、これからも良い演技を見せてください。 

 

▲83 ▼19 

 

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トリプルアクセルと4回転、どちらもできる選手が出てきて凄いと思ってたけど、それだけ高度な技をすれば大怪我に繋がるんですね。紀平さんには怪我を治して無理をせずフィギュアスケート続けていって欲しいと思います。 

 

▲5 ▼9 

 

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日暮熟睡男 

 

こち亀に出てくるキャラクターですが、四年に一度オリンピックイヤーに大活躍。 

 

紀平選手、冬季オリンピック開催時にピークが重ならず、何か巡り合わせが残念というか、間違いなく素晴らしいアスリートだっただけに少しならず残念です。 

 

目一杯自分で納得するまで競技で頑張って欲しいです。 

 

▲149 ▼50 

 

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この人は岩崎恭子選手と同様、早熟型の選手だったのだろう。 

怪我が癒えたとしても、もう伸び代は殆ど残って居ないだろう。 

他の種目でも、女子テニスのアンドレア•イエガーなどがそうだった。 

紀平さんは、福原遥似でルックスも良いし、次の冬季五輪のフィールドキャスターとしてデビューして欲しい。 

 

▲3 ▼6 

 

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疲労骨折との事ですが、医者もトレーナーもコーチもついていてまだ治らないっておかしいですよね。 

もちろん詮索すべきではないですが、何か他に事情があるのだと思います。 

身体能力が高くて華もあって期待されていたのに残念です。 

 

▲431 ▼76 

 

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どうにもならない話だけど、オリンピックだけで言うと、生まれて来たタイミングが悪かったとしか…。少し浅田真央さんと似たタイミングに見えてしまう。凄い才能を持ち実績も輝かしい。残念な事に怪我に見舞われてしまい、焦りもあったはず。スポンサーも有りみんなから期待もあったから。今回も辛い決断だったでしょうが、まだ諦めるには早いと思うし、復活を期待して待っています。身体には気をつけて。 

 

▲11 ▼6 

 

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難易度の高いジャンプを飛べてしまうとより高みを目指してしまうのでしょうか ジャンプは負担が大きいのに、さらに回数を、という傾向は危険だなと男子をみていても思っています。怪我をなおしてまたどこかで素敵な演技を披露できますように。 

 

▲0 ▼1 

 

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トリプルアクセルとクワドジャンプの練習が足首に負担だったのかな、、少し可哀想。 

怪我したくてするわけじゃないし、完治は中々難しいし、そんな中でも月日はどんどん過ぎていくし。引退を決断した方が紀平さんのためになるような気もするけど、本人が続行したいなら続行するしかないよね。 

 

▲8 ▼6 

 

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浅田真央の後は、紀平だけが日本で唯一世界と渡り合える選手です。期待してます。紀平選手が出場してる試合の方が覚えてるし、面白かった。 

坂本選手には非常に厳しい状態が続いて可哀想ですが、それも頂点を目指すアスリートの宿命でもありすね。ロシア勢と紀平がいないのは2軍の試合を観てるようで、全く興味を惹かれない。実力は変わらないわけで、ツワモノがいれば全力を出し切った坂本選手になっていたが、この状態だと何点取っても何位になっても、どうやっても心が動かされないですね。 

 

▲11 ▼34 

 

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紀平選手、荒川さん以後、期待してた選手です。荒川さんと同じくイタリア開催だと聞いて楽しみにしてたのですが残念です。荒川さんとイタリア開催はさも演出されてたかの様な素晴らしい世界感でした。紀平選手も演技力は当然ですが何か「世界感をテーマ」にした演出作品が観たいですね。 

 

▲3 ▼12 

 

 

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アイスショーへの転向もある。 

オリンピックだけがフィギュアスケートではない。他にはない可憐さやテクニックがあるのだから、無理してことでフィギュアが全くできないことにならぬよう、出来る事を取捨選択しなければならないのでは? 

 

▲110 ▼39 

 

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可愛そうに本当にオリンピックに縁がないなあ。一度位出て欲しかった。怪我に加え成長期というのもあっただろうし、戻すの難しいんだろうな。現役続行する様なのでもう一花咲かせて欲しい。 

 

▲5 ▼12 

 

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柔らかい滑りと美しいジャンプ、手足も白く長く、フィギュア選手の最終形じゃないかと思ってました。あの側転からフィニッシュまでの演技は物語を思わせるほどの芸術性もあった... 

彼女が去って3年ほど、次第にフィギュアに関心がなくなりました。ロシアの騒動もあったし、グランプリシリーズも放映しなくなった。紀平選手も引退なのでしょうか? 真央ちゃんに始まり、羽生選手が作った人気を紀平選手が引き継げなかったことが残念です。 

 

▲7 ▼9 

 

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あらら残念 

東西選手権までの成績で五輪の出場に必要なCTES(ISU認定大会での技術点)未所持選手のゴールデンスピン派遣基準が出てたから紀平さんや新規のダンスカップルなどへの最大限の配慮かと思ってました 

まずは身体を治して、次のことは急かさずゆっくりかんがえてほしいです。 

 

▲160 ▼47 

 

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もしかしたら、とは思っていましたが、やはり欠場でしたか… 

ブロック大会はルッツとフリップを回避しても通過の可能性がありました。それでも欠場ということは、おそらくループまでの構成だとしてもショートとフリーを揃えて披露することが難しく、かつ西日本あるいは全日本までにルッツもフリップも絶対に戻せない状況だということだと思います。 

平昌五輪シーズンの山本草太選手は、「0.1%でも可能性があるなら」と、大怪我による1年以上のブランクから決死の思いで復帰し、ブロック大会は1回転ジャンプのみで通過。出場した全日本では3回転ジャンプまで取り戻して素晴らしい演技を披露しました。今ではトップ選手として完全復活しています。 

紀平選手にもそんな展開を期待していたのですが、この大切な五輪シーズンに「どうなっても構わない」という覚悟が決められなかった時点で、選手としてはもう難しいのかなと思ってしまいました。 

 

▲130 ▼66 

 

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多分このまま引退かな、デリケートな選手だから怪我が出るともう完全無傷な状態まで行かないと無理ってなっちゃうんだろうな、カメラ音とエッジが0.05mm違うと言ってる動画で。。とか思ってた。。まぁそれも人生、ゆっくり養生して次の人生を歩むのもいいかもね。 

 

▲39 ▼1 

 

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紀平梨花選手は山岸凉子の「テレプシコーラ」の千花ちゃんと重なります、バレエの素質に恵まれ人一倍努力したけど怪我が長引き才能を開花させる事が出来なかった。 

そして六花ちゃんは坂本花織選手です。 

この二人をみていると“運も才能の内”という言葉は本当なんだなと思いますね。 

紀平梨花選手は華があるから競技としてのスケートじゃなくて観衆を楽しませるプロスケーターとして活躍してほしいです。 

 

▲61 ▼74 

 

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お疲れ様でした。オリンピックだけが全てじゃない!確かに年齢的に世界に出るのは難しいと思います。紀平ファンとしてはまた銀盤に出て華麗な演技を見たいだけ!人一倍容姿も演技も華があって滑る姿を見られれば満足です。あと2年くらいは目標を別において、全日本、グランプリとかに時々顔を見せてくれたら幸いです。今の日本には島田麻央がいます。ジャンプだけをとれば紀平さん以上で期待は出来ると思うけど、この人もタイミングが悪い。話しはそれましたが、紀平さんの滑る姿をもう一度TVで見させて下さい 

 

▲8 ▼18 

 

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何か、おかしいと思っていた。たまに出る近況は、ルックスの話ばかり。肝心なフィギュアスケートの話など一切ない。顔を見ても以前よりふっくら。とてもトレーニングで追い込んでる姿には見えなかった。かつて伊藤みどりも利き足を骨折して、復帰までに大変な苦労をしていたことを思い出す。それでも1年後には復帰していた。紀平の場合、もう2ヵ年度全休しているのに、未だに傷は癒えない。おそらく、骨折後、無理をして復帰したことが大きく影響しているのだろう。もう事実上、年齢から見てオリンピックは無理だろう。せめて、どこかの世界選手権で一花咲かせてほしいものだ。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、彼女の特集をやっていて、フィギュアだけじゃなく、スポーツ万能な所を見て、活躍を期待してたから、怪我は残念だったね。 

かなり回復してきてるみたいだから、焦らずしっかり治して、その天賦の才を体現してもらいたいね。 

 

▲25 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく本人が一番悔しくて残念でたまらないと感じているはずです。 

ファンとしては完璧に完治させての 

完全復活を待ってます。 

もう一度紀平梨花選手の華麗で素敵な 

滑り・氷上の演技が見たいです。 

辞退の決断はとても勇気がいったことと思いますが無理して出場して又痛めたらそれこそ本末転倒ですからね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TOYOTAと契約した最初のシーズン、あそこを休養にあててたらまた違った未来があったのかな。でもそんな事分からないよな。高難度に果敢に挑戦することが結果に繋がるとは限らないんだよな、浅田真央も同じ。挑戦するより賢く生きる事が評価に繋がる、それは社会も同じ。残念で残酷だけど。でも挑戦する人間になりたいなと彼女を見てると感じるよ。 

 

▲122 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

紀平選手ほどの身体能力があっても、オリンピックに縁がない事もあるのだな、と残念に思います。 

ジュニア時代は、自爆癖があったり、世界選手権にピーキングが上手くいかず、シニアこそ!と、ずっと応援していました。 

シニアデビューのシーズンは、プログラムも良く、このまま勢いに乗るかな!と思っていたら、またもや世界選手権での表彰台が叶わず… 

その後のシーズンから今に至るまで、本当に残念でなりません。 

オリンピックだけでなく、世界選手権までも縁がないなんて、思いもしませんでした。 

あまりPCSが評価されるタイプの選手ではなかったので、チームの戦略として『TESで』というのはあったかと思いますが、その弊害として、こんなにも長い間ケガで苦しむとは、想像してもいませんでした。 

中部欠場は苦渋の決断でしょうが、今より状態が良くなって、またいつか、紀平選手の納得がいくスケートができる様、その日まで応援しています! 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

華やかさと一流の実力を兼ねそなえもつ稀有なスケーターですが、ケガを克服することはかないませんでした。どういう進路を選択するかはわかりませんか、これからの人生が彼女にとって素晴らしいものになるよう願ってます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントに残念、けど本人が一番残念に感じてるだろうな。 

明るい雰囲気とルックスと独特のジャンプは次のスターになってくれると期待していた。 

想像以上につらいケガなんだろう、プライベートの生活にも支障のないよう良くなってくれることを祈りたい。 

 

▲52 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピックって4年に一度だから、世界ランキング上位の常連で今オリンピックがあればメダル有力候補だったのに色んなタイミングや巡り合わせで縁がなかったアスリートって過去に沢山いたと思うんだけどこの人もそうなった感じだ。アスリートの賞味期限って短いから難しい。 

 

▲36 ▼1 

 

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紀平さんが出始めた当時、唯一ロシアの猛者に対抗できる逸材だと信じてました。美しいトリプルアクセルが安定してきて、4回転もほぼマスターしたところで、怪我に泣き、結局完治せずにピークを過ぎてしまいました。とても残念です。ロシア勢がいなくなり、世界選手権や五輪でトリプルアクセルや4回転を跳べなくてもメダルを取れてしまう低レベルの状況となり、伊藤みどりさん時代から欠かさず観ていたフィギュアスケートを観るのを辞めました。25年前、みどりさんはトリプルアクセルをガンガンに跳んでましたよ。女子フィギュアは進化するどころか、退化してしまいました。とても残念です。 

 

▲16 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

内情は分からないものの、この経緯から察すれば次のステップを考えるべきではと思ってしまう。彼女なら色々な可能性があるだろうし、一ファンとしては活躍の様子が見聞きできる職業なら嬉しいなと思っている。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だがもう一流の現役としては旬は過ぎてしまったかと思う。 

最も心身ともに優れていた時期を全てケガで棒に振ってしまった。 

これは仕方のない事。 

ここから、2030年の五輪まで現役を続けるのは厳しいと思う。 

いち早くセカンドキャリアを決めて進んだ方が良いのでは? 

 

▲52 ▼8 

 

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技術的なことは全く分かりませんが、華のある選手だと思って見ていました。全盛期の怪我で、もっともっとやりたりことがあったのでしょう。諦めず挑戦する姿にエールを送りたい。外野がとやかく言うことではないと思うので納得がいくまでやって欲しいです。 

 

▲5 ▼11 

 

 

 
 

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