( 325192 ) 2025/09/18 03:57:33 1 00 近年の日本では異常気象が深刻化しており、高温多湿な夏が続いています。
また、温暖化の原因としては地球規模の自然要因や人間の活動、特に都市開発や農業のあり方が指摘されています。
季節感の変化や経済活動への影響も懸念されています。
(まとめ)近年の日本の夏は異常気象による危険な暑さが続いており、個人では対策が不十分で国家レベルでの取り組みが求められています。 |
( 325194 ) 2025/09/18 03:57:33 0 00 =+=+=+=+=
あまりの暑さに、身の危険を感じたという人は多いのではないでしょうか。 ほとんどの人が、30日以上危険な高温にさらされたということで、如何に今年の夏が暑かったか、数字からも証明されたように思います。札幌でも70日というのは驚くべき数字です。 もはや昔のような季節感ではなく、命に関わる暑さが普通になってしまったように思います。これだけ危険な暑さが当たり前になってくると、個人の努力だけでは、とても乗り越えられないように思います。個人での暑さ対策にも限界があると感じます。
▲3338 ▼217
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この夏、日本で危険な暑さが多かったのは体感的にも実感していますが、地球規模で見た場合はどうだったのかも気になります。今の日本の夏はエアコンなしでは生命の危機を感じる程なので、昨今災害が多発している中、もし真夏に停電が長期化したらと想像するだけで恐ろしくなります。個人で対策するのは限界があるので、政府には今以上に災害に対してしっかり策を講じて欲しいと思います。
▲379 ▼11
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アスファルトが増えたからか、黒潮大蛇行とやらの影響なのか?日本の専門家はどうこの異常気象を考えてるのかな?
暑い国や東南アジアの発展が遅れたのはわかる気がする。暑いと仕事出来ないですね。 クーラーがあるからなんとかなってるが外で生きてる生物にしたらこの異常気象は辛いですね。室外機で更に暑くしてないか心配になる。
▲2170 ▼129
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日本ではあまり聞かない気がしますが、温暖化の最も大きな原因は、牛のげっぷという数字が出ており、欧米ではよく話題になっています。
すき焼きも焼肉も、牛乳もヨーグルトも大変美味しいのですが、なんとなく牛肉はわが家では購入率が減りました。
ヨーグルトはなかなか減らせないですが、豆乳ヨーグルトと半々にしています。微々たる努力ですが気持ちだけでも…
あとは電気をこまめに消すことや、食品の廃棄率を減らすために意識して買い物をする、などでしょうか。
人口の多い新興国の、環境に対する意識に関しても、もう少し教育力を高めてもらえればと願うばかりです。
▲1 ▼19
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日本の場合、生活するにおいて気温よりも湿度が問題。湿度さえ低ければ、ここまで不快かつ危険ではない。ただ湿度があることが回避できないとなると、極めて危険かもしれません。9月に入って日差しは多少弱まったと感じます。しかし湿度は増したような気がする。暑さ寒さも彼岸までを信じて秋を待つしかない。
▲1595 ▼90
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港区の繁華街に住んでいますが、ヒートアイランド現象で、気温と体感気温の差が大き過ぎて驚きます。例えば気温35℃体感気温42℃と表示される事がほとんどで、7℃位差があります。これだけタワマンやビルを建てまくっているのだから風を妨げるだけでなく室外機の熱風も半端ないのです。熱風の中を歩く感じで息苦しい。子供の時に比べて数十年でこんなに暑くなるなんておかしいです。 それでもまだタワマンや高層ビルを建てる計画はあって麻布台ヒルズが出来たと思ったら今度は第二の六本木ヒルズ(六本木5丁目再開発)と鳥居坂の低層地帯に大型ビルやタワマンを建てたらますます人の出入りが増えるのに、これ以上増やすなんて意味がわからない。しかも一度建てたら元に戻すなんて不可能なのに。ディベロッパーがそろそろ自分達が生きている間さえ良ければ(利益が上がれば)後は知らないって考え方はやめてくれないと都市部の温暖化は進む一方です。
▲1420 ▼55
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今まで通り部活動を行うのはやめてほしい。活動を行う場合は、クーラーのきいた体育館・室内に限って欲しいです。クーラーが設置されていない体育館で何時間も活動後、炎天下の中、自転車で帰宅する子が不憫でならなかった夏休みでした。 昨年、熱中症になり命が危険に晒された体験をしてるので特に、気が気ではない心情で見守ることしかできないことにヤキモキしています。
もちろん冷却グッズ持たせたり、水筒も大きなものを2つと、凍ったスポーツドリンクの対策はしていても限度を超えてしまってる暑さだと感じています。熱中症アラートで警告がでたら、クーラーの設置がされてない場所での部活動は中止にするべきだと思います。人が暑さに耐えられる限度を超えてしまっていると思います。
▲1210 ▼58
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神奈川在住ですが、真冬の気温も10年前より高いです。今年は梅雨らしい梅雨もなく、紫陽花が咲く前に枯れているのを目にしました。 蝉の鳴き声も今年はあまり聞いていません。 熊が住宅地まで降りてくるのも、雨が降らない上、猛暑が続き、木の実が育っていないからかもしれません。大地震が来てライフラインが途絶えてしまうと、熱中症で命が脅かされてしまう可能性もあります。本当に異常気象が怖すぎます。
▲916 ▼49
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外出先出親の車椅子を押してて、急なかなりの長い坂を無理して押してた 少し気持ち悪くなって、とりあえず平坦な所まで来て一休みしようと思ってたら、指先とか足が正座して痺れた時みたいな感じに痺れてきて、そのうち視界の外側から段々視界が暗くなり舌も痺れて話もできないようになってから、ようやく熱中症になってるって気づいた 無理はだめだと実感しました
▲546 ▼13
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不便な生活に戻れないと言っているようではもう、この暑さは元に戻らないと思います。経済が滞ったコロナの時、空気中の二酸化炭素濃度が下がったとありますから、経済を活性化するのではなく、みんなが最低限生活できるような暮らしに戻していくしかないと思います。そう言っても非現実的と言われておしまい。だから、もうおしまいでしょう。ヒトのしでかした事だからヒトだけにしっぺ返しが来るならわかりますが、多くの生物まで巻き込んで。 それでもなにか希望のもてる方法があるのでしょうか。
▲813 ▼179
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温暖化対策をしないとヤバいよとの提言だけど、個人で出来ることは限定されているし、そもそも日本だけが対策しても高温化は海水温の上昇や、大陸から流れてくる高気圧が原因。
たぶん、人類が発展していくと文明化により気温が上昇するいう必然を避けては通れない。 まして今から、便利な文明を捨てて不便な生活をする程に人類は成熟した精神を持ってはいない。
▲481 ▼65
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これだけの記録的猛暑だと、身体が暑さに慣れる事は無く、ダメージや披露がどんどん蓄積されるから注意です。
一度身体が「干物状態」になると、高野豆腐や干し椎茸の様に生であった時の保水力を失い、水分補給しても汗や尿で必要な水分迄失ってしまうから、その分余分な水分補給が必要です。
特に連休中や夏休み中は大病院でも休暇を取っているスタッフが多く、救急搬送で受け入れてもらえない場合も多いです
▲257 ▼21
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もはや異常に暑い夏がスタンダードになってしまい おそらく10月になっても真夏日があるのが普通で 10月中旬頃が半世紀前の夏と同じくらいの気温 そしてON OFFのスイッチのように秋を通り越して けっこうキツイ冬がやって来る しかし酷暑に比べれば布団から出たくない冬の方が はるかにありがたい 来年の夏の予報は聞くまでも無く 今年の酷暑を更新すると思っています。
▲180 ▼4
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では今後、どうすれば良いのでしょうか。 個人個人が何かしらの対策をすれば良い方向にもっていけるのか、 それとも国レベルで対策をしないとダメなレベルなのか。 毎日暑い暑いと報道されているが、暑さへの対策に関して国からの発信はほぼないですよね。 世界が日本の夏の異常さを訴えているのだから、政府も内輪揉めみたいなくだらないことばかりしてないで、しっかりと環境対策を練ってください!
▲184 ▼7
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直射日光を避けるのと、水分補給するのが大事だが、それをしてても限界を超える暑さ。そこから先は、保冷剤などで物理的に体温を下げないと耐え切れないです。気合いと根性は捨てましょう。努力と工夫が大事です。
▲107 ▼3
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9月の半ばになって最高気温も30℃から35℃になり 蒸し暑さも強く感じて日本の夏という感じになっているように思います。 気候変動で日本の場合は諸外国と比較して潮の流れ、海流に大きく影響を受けていると感じます。 地球上には温暖化だけでなく寒冷化の異常気象も存在するので、総合的に見ていかないと誤った方向に進みかねないので、地球の温暖化という言葉に迷わされず原因の追究をしていただきたいものです。
▲25 ▼9
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賃貸マンションに住んでいます。 最近思うのだけれど、マンションで西側リビングとか、西側が角部屋の部屋って暑さでつらかったのでは。それと、平屋も年を重ねたら住みやすいかもと思っていたけれど、二階屋よりも屋根から熱が伝わりやすく、こちらもきついのでは。
土地が低い所、河川に近い所の一軒家も危険だし、竜巻もあったりと、家の購入を考えていたのだけれど、あまりの暑さに自然災害も増えてきて、購入するのが躊躇われるようになってきた。
これからの時代、居住地に建物は一体どう考えていったらいいのか悩みます。
▲58 ▼4
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今日、今も信じられないくらいにめっちゃ猛暑です。しかも最近、冷房がよく効かなくなってしまいました。冷房つけてても部屋の温度計は33度、夜も31度とかで、1日中耐え難い温度の連続です。それでシロクマ食べてばかりいたら胃腸まで弱ってきて。今週末からお彼岸なので、暑さ寒さも彼岸までと言うくらいだから、さすがに来週になったら少しは涼しくなってくれることを期待しています。
▲59 ▼6
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ヨーロッパだのアメリカだのと世界的な暑さニュースは今夏ちょこちょこあったが、長期に渡ってずっとこんな暑さが今だに続いているのは、ほんと日本だけでまだやってるのか!って話ですよコレ
他の国々は一過性のものであったり、また暑さはとうの前に落ち着いてきているし、そもそもそれほどでもない。嘘だと思うなら調べれみればわかる
太平洋高気圧とチベット高気圧の二枚重ねに加えて、フェーン現象がもたらすとんでもない猛暑。改めて云うが、こんなめちゃくちゃなのはほんと日本だけ
我々日本人が近年の夏に遭遇している暑さは、今後のことも含めて相当ヤバイと思いますね
▲208 ▼17
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メガソーラーも影響ある? 北海道や三重や、その他の県でも、森林を次々に伐採して、中国、韓国製のソーラーパネルを敷き詰めてますよね。再エネ付加金で、電気代はどんどん高くなり、北海道では湿原や国立公園も破壊されていますね。各地でクマの出没が増えているのも関係しているのでは。 大規模なメガソーラー施設では、周辺の空気が高温になるとか、そういうデータもしっかりと取って検証して欲しいですね。いまでも、各地でメガソーラー工事が行われて、木々が伐採され続けています。気温の変化は、CO2やメタンガスのせいだけではなく、そうした人為的な要因もあるのではないかと感じています。
▲193 ▼31
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この夏の経験は、気候変動がもはや遠い未来の話ではなく、現在の私たちの健康と生活に直接的な影響を与えていることを明確に示しました。今後もこのような猛暑が続く可能性は高く、社会全体で対策を考え、実行していくことが求められています。
▲11 ▼0
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部屋の中の熱中症にも注意!とニュースで聞く度に、エアコン点けててそれはないわと思っていた。でも今年、料理中ガスの熱気を近くで浴びて料理していたら、ご飯を食べようとした時に頭がボーッとして首元に保冷剤を当てたことが何度かありました。 それ以来、近くにサーキュレーターを置いて涼しい風を回しながら料理するようにしました。
エアコン点けてて熱中症はあり得るんだと身をもって経験しました。 この暑さが毎年恒例になるのかな…辛い。
▲128 ▼9
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今も暑いですが、本当に今年の夏は暑かったですね。しかも9月は事実上の夏ですね。9月が秋とは違和感のある感じになってきています。 しかも、日本の場合は、気温だけでなく、湿度もひどいです。特に都内はコンクリートの道路の照り返しもひどく、体感ではもっと暑く感じます。 今は、世界陸上もやってますが、マラソン競技でも大変なことになりましたね。 大阪万博も10月開催を検討してもよかったかもしれません。 これからの国際的なイベントは、夏の時期を全部外したほうが良いかもしれませんね
▲15 ▼1
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地球温暖化、取り分け、日本付近の海水温の異常な高温は生命の存在を脅かす。早急な地球温暖化対策が必要である。化石燃料の燃焼を避けなければならない。原子力発電も必須である。トランプ政権の影響で温暖化対策は大幅に遅れているが、経済的事情で先延ばしは許されない。 このまま100年が推移すれば、日本に住むところは無くなってしまう。子々孫々のことを考えた長期ヴィジョンが必要である。ほっとけば、来年はもっと暑いぞ。今が立ち上がる最後のチャンスかもしれない!
▲4 ▼0
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地下に潜るか夜間に活動するか、みたいな選択を迫られつつあるのだろうが、凄く暑かった夏、というだけで今年が終わろうとしてるのはどうなんだと思う。喉元過ぎればというけれど、このままでいいはずがない。とくに懸念されているのが、この先も温暖化はさらに進行する可能性が高いということだ。海水温があがれば海中深く眠るメタンガスの結晶が溶け出し、不可逆的な悪循環に陥るといわれている。メタンの温室効果はCO2の20倍ともいわれ、温暖化の進行とともに急速に海水温が上がっていき、メタンガスもさらに溶解して待機中に拡散する。かつて数千年も前に地球上の生物のほとんどを死滅させた大絶滅時の地層からメタンガスの成分が検出され、絶滅の要因が温暖化と推察されているというのは一部では有名な説だ。にもかかわらず、人類は相変わらず戦争を繰り返し、温暖化対策でも手を取り合うことができない。手遅れかもと思うのは私だけではないだろう。
▲39 ▼2
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相変わらず冬は寒く雪も降るので亜熱帯(ケッペンの気候区分には無いですが)というわけでもないですね。 冬は寒く、夏は熱帯並み、降水量も年間平均では普通だけど夏にスコールのような豪雨が降ることがある。 既存の気候区分に当てはめると温暖湿潤気候のままですが、違和感がありますね。区分方法の見直しが必要なのかもしれません。
▲20 ▼2
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都内の海の近くに住んでいますが、 地面が土で、草や木が茂っている公園にいくと アスファルトで舗装されたの住宅地より ずいぶん涼しく感じます。
車社会のために道路舗装は必要だ、というのなら
舗装が必要ない 空飛ぶ車(高く飛ぶ必要はないので、10センチくらいとべれば良しとして)が主流になればいいのかな、なんて、 夢想したりしています。
子供たちが、外で遊べる夏休み、が戻ってきてほしいなと願ってしまいます。
▲9 ▼0
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日本だけが毎年気温が上がり続けていて、他国は2年ぶりに前年を下回ったようです。 黒潮大蛇行の影響ではないかと言う専門家がいます。最近、大蛇行が終了したので来年の夏に気温が下がるようであれば、温暖化ではなく大蛇行が原因だったことになります。今から来年の夏を楽しみにしています。
▲9 ▼7
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ただ、最近の暑さというのは以前に比べて、単に気温が高いというだけではない何かがあるので、今まで以上に熱中症には気を付けたほうがいい。そうでなくても死亡数が増加している中で、楽観視している人も多くいると思う。このままでいくと夏すら乗り越えられない人も出てくるので、省エネで冷やす方法を本格的に考えないと将来的には取り返しがつかないことになるんじゃないのかな…
▲14 ▼1
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近年の気温上昇は異常なものであり、この状況を放置すれば、健康を害するリスクが増え、人々の生活や経済にも深刻な影響を及ぼすと言った、研究機関からの警告です。温暖化は日本のみが行動するのでは無く、世界的に行動しなければ気温上昇に歯止めを掛けるのは難しいでしょうが、深刻な事だと受け止める姿勢がなければ、今の状況はより一層の悪化を招くのは、間違い無いだろうと思います。
▲58 ▼9
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要は、世界的な自然破壊が1番の原因です。 太陽の熱を地面が吸収せず反射して大気熱が上昇してるからです。 反射の原因は、道路 建物 最近では、異常な位メガソーラーが乱立しています。 CO2の削減よりも自然環境を増やして行かないとコレからもっと気温が上がります。
▲84 ▼13
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温暖化や気候変動については、ただ単に温室効果ガスだけではなく、地球自身がもつ気候変動もまじえた議論をして欲しい。過去地球は、何度も氷河期に見舞われているわけで、今は間氷期、CO2を削減すれば、あたかもそれが解決すると言うような論理の正当性と実質効果を証明し、もっと効果のある理論を提示して欲しい。
▲17 ▼7
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3週間位前にあまりにも暑いので他の国はどうなのだろうかと思い世界の気温を調べてみました。 ニューヨークが22℃、パリが28°c、暖かいイメージのロサンゼルスでさえ28℃で、もう3週間前から北半球は秋です。日本とその周辺だけが異常高温です。今年だけの事なのか、来年以降も同じなのか。2025年だけ特別暑い年だった、となってほしいですね。
▲51 ▼2
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何より今年目立った最高気温が高かった地域は北海道のオホーツク海側に面した北見・網走等の市町村だろう。普通ならどんなに気温が上がっても30℃前後の筈。それが今年の夏は北見で39℃・札幌でも35℃以上の猛暑日を記録してる。なので北海道の家庭にはエアコンが設置されてないから熱中症に罹り救急搬送された人も数多くいたようだ。これで北海道も含めて日本から四季が消えてしまった。しかも雨日数も極端に多すぎた。この先日本がどうなるのか心配だ。
▲3 ▼2
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これだけ危険な暑さの日が続くと、経済活動にも影響がでてくる。屋外での仕事が厳しくなるし、農作物や畜産とかにも影響が出そう。
暑いからといって、冷房をつければ済む話ではない。自分さえ良ければ、と暮らしてきたツケが回ってきて、住むのさえ困難な環境を作り出してる、本末転倒。 暑さだけでなく、生命の危機を脅かされているようで、日々、緊張状態がつづいて、イライラする人も増える。 企業や、デパートなどに行くと、異常にエアコンが効いていたりするが、そろそろ個人宅は設定温度何℃推奨、施設は何℃推奨など、必要に応じた温度設定を規制したりできないのかな。
エアコン制限すれば温暖化対策になるなんて単純なことではないとおもうけど、あまりにも身勝手に冷房に頼りすぎてきてるので、冷やせば良いなんて対処療法だけじゃなくて、どうやって温暖化と共生していくのか、そろそろ根本的な意識を変えていかないと、地球どうなるんだか
▲153 ▼57
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本当に今年の夏は例年と比べ暑すぎます。 こまめな水分補給やハンディファンとか簡易なレベルでは、もはや暑さ対策無理なレベルだと思っています。 去年までは全然大丈夫だったのが、6時間以上、外にいるイベントで今年は2回ほど倒れかけました。 個人的には、この暑さに来年以降慣れる気がしなく、来年の夏は極力野外イベントは自粛しようと思っていますが、必ず外で長時間いなければいけない人たち、部活動の生徒や、警備員、建築関係の方々は大丈夫なのかいつも気になります。
▲11 ▼0
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夏の活動を抜本的に変える時に来ているのではないかと思います。
夏の高校野球もドームでやるか時期をずらすか、24時間テレビも同様に開催時期を変えるなど、影響力のあるところが変えていかないと、なかなか一般は変化できないのではないか。
学校や自治体に委ねた小手先の対応ではこの気候変動には対処できないのではないか。
▲24 ▼3
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アスファルト、排ガス、都市ガス、勿論直射日光の影響もあるよね。もう熱波を感じる。木陰のある湖や小川の側は涼しい。線状降水帯が発生しなければ、そうゆう所に住む方法もある。一番驚いたことは一級河川の側は水蒸気が発生し易いのか非常に雷雨の発生が多い事かな。
▲0 ▼0
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9月半ばで36度とかもう異常を通り越してる。昼間、ひなたにいると直射日光の強さが尋常じゃなくて、自分が子供の頃の日光の強さの1.5倍くらいに感じるのだが、太陽の威力が昔より増してるんじゃなかろうか? 地球温暖化は人類が出すCO2での温室効果のせいだと言われているが、本当にそれだけで地球全体がこんなに暑くなるもんだろうか?自分はやっぱり太陽が威力を増してるように思うのだが。
▲10 ▼5
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地球温暖化の今、大都市部や人口密集地域はタワーマンションや駅近の高層ビルにオフィスや商業施設が乱立し、その排熱の為に以前よりヒートアイランド化しており、農村部、山間地域に至っては緑地を破壊してのメガソーラー敷設により反射光や反射熱の問題が顕著化しており、その影響が有るか無いかは分からないが平均気温が毎年上昇しており、かって無い程の干害、風水害のニュースも連日の様に報道され収まる気配が無い。地球上の動植物は耐えられず淘汰されてしまうのだろうか?そうならない為に、地球上の80数億人の一人一人が意識して何らかの対策を始めなければならないと思います。少しでも手遅れにならない様に。
▲13 ▼4
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日本は水が豊かで湿度が高い国なので、夏の気温が上がると高温多湿が極まってしまい、体感温度では世界最悪級の蒸し暑すぎる国になってしまいます。 気温が年々上がってきている理由は地球規模の気候変動が第一に考えられるのでしょう。しかし近年は国内でやたらソーラーパネルを敷いて発電量増大により昼間電力供給の天井が外れたことで、昔よりも生活圏の排熱が増えてヒートアイランド現象が加速していることを疑っています。暑くなるほど空調に電力を多く使うしかないので、当然排熱も増える悪循環です。 もしこれを、ソーラーパネルではなく原発でまかなっていたら多少なりとも違う結果だったのかは分かりませんが、人が生きていけないほどの暑さになったらおそらく日本が終わってしまうので、省庁横断でしっかり分析研究していただき、早く政府として原発への回帰も含めて適切に気温上昇回避方針を打ち出す必要があると思います。
▲14 ▼5
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ニュースの中の「温暖化対策が遅れれば・・・」というお決まりのフレーズですが、主にヨーロッパの自動車産業や中国の太陽光パネル産業などを中心とした経営的、経済的な事情を背景とした世論操作なのではないかというのが正直な感想です。
地球に圧倒的な影響力をおよぼす「太陽活動」の観測、地球と宇宙の境目にある大気成分の分析と地球に入ってくる全ての成分の分析、また地球から宇宙に放出される大気の観測と分析、「黒潮大蛇行」がなぜ発生しなぜ今終息したのかという解明など、「地球温暖化」の原因となり得る全ての要素に対して科学的な検証が必要なのではないかと思っている。
産業革命にともなう二酸化炭素の増加は確かに多少なりとも「地球温暖化」に影響を及ぼしているとは思うが、直接的な原因とはとても思えない。この「地球温暖化=二酸化炭素が主原因」とする論は、未だ部分を見て全体が見えていない典型的なパターンと思えてならない。
▲20 ▼16
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気候変動はもはや『将来の脅威』ではなく、すでに現実の問題だ。危険なレベルの高温は健康リスクを深刻化させており、対策が遅れれば私たちの暮らしや経済にも甚大な影響を及ぼす。地球の気温は100年後には平均4度上昇するとの研究もあり、一刻も早い温暖化対策が求められている。
▲141 ▼55
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真夏に平地で涼しいところは北海道東部の霧の街の釧路市くらいか。以前、気温35度の大阪から7月後半に初めて同市を訪問して、上空は青空と強い日差しで快晴だけど、市内は一面に霧に覆われていた。そして運転していたレンタカーを降りたとたん、22~23度くらいの気温で真っ昼間なのに冷蔵庫の中に入ったように冷やりと寒くて驚いたのを覚えている。
▲1 ▼0
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人工降雨やりましょうよ。 湿った空気が上空に溜まって積乱雲になる前にどうにか冷却して雨を降らす。 曇りが増えて日照時間を減らせれば地面の蓄熱も減り結果的に平均気温も下がります。 管理下で雨を降らせる事で突発的な積乱雲発生、ゲリラ豪雨の乱発も減らせるのでは? 文系頭でぼんやり思いついた事ですが、ぜひその道に詳しい方に実現性を検証してもらいたい。
▲32 ▼13
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温暖化が人間の活動によるものというのは多少はあると思う。でも、温暖化対策が経済を回すのに有効だからという理由で強調されている気がする。温暖化の本質は人為的なものより、もっとスケールの大きい地球規模のものだと思う。それについての対策も考えてゆかないと、氷河期の恐竜のようになるかも。
▲43 ▼31
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在宅ワークなので、二ヶ月、ほぼほぼ昼間の外出をせず、夜にウォーキング。昼間外出する時に、油断した時は、熱中症に何回かなってしまった。日中は冷房電気代節約の為、使わない部屋は雨戸を閉めて、使ってる部屋も採光の為、30センチほど開けるだけ。旅行もどこへいっても暑そうなので行く気が失せて、自宅で猫と過ごすだけ。少し鬱気味。ずっと続くのなら、何か対策を考えたい
▲3 ▼2
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海釣りをしているので海水温はいつも見てるんですが、水温が高くなるのが早過ぎます。普通は海水温って気温が高くなってもゆっくり上がって行く感じで海の上と中では季節が1つずれる感覚なのに、最近はあっという間に水温が上がります。
▲46 ▼3
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温暖化の原因は二酸化炭素も関係しているし、アスファルトやビルの蓄熱も冷房の室外機、ガソリン燃焼の影響、色々と有る。 これは絶対と言えると思います。 200年前までは無かったので。 そんなの小さな問題と皆が無視すれば大きな問題になる。一人一人の心がけが一番大切だと思います。 そして人間が本能的に求めるのは幸福感。 利便性や贅沢ではないと。 研究者や開発者にもそれが求めらていると思います。 現在の環境と昔の環境 どちらが住みやすく幸福度が高いか? 皆が"解っている"と思います。 なら何をすべきか?も。
▲22 ▼15
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自分が危惧するのは海水温と上空の気温。 深層海流の出口が日本の南東沖にあったはずなんだが、最近そこを低気圧が通っても消滅しない事。 もう一つはこれだけ高温なのに巨大台風が発生しない事。これは上空の気温が高温化しているんだと思う。上昇気流が発生しにくくなる分台風が昔の第一第二室戸や伊勢湾台風並みの規模の台風ができないんだと思う。 その代わり死に至るほどの高温を日本にもたらしているのではと思う。
▲19 ▼2
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気象庁の東京の気温って参考程度だからな。 何年か前に観測点を移動したけど、堀に囲まれた緑豊かな場所だから。 実際気温が少し下がったし。 市街地の気温は日陰でも、軽く40℃を超える日が続いていたでしょう。
沿岸部は(相対的に)夏は暑くなく、冬は冷え込まないです。 気になる人は、アメダスで「東京」と「江戸川臨海」の気象データを比較してみてください。
▲25 ▼6
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気温は確かに暑かった。連日クーラーを効かせて休んだ。気温だけじゃなくて屋外に居る時は汗の出方も凄かった。そんなに汗かいじゃないのに。例年夏は暑いものだが今年は昨年どころか初めてって言っても良いくらいだった。来年の夏はどうなるか分からないが、今年以上に対策を考えなければ熱中症に更に罹りやすくなるのかぁと思う。 話は変わって20年ほど前に7月に台湾に行った事が有るけど夜の22時頃から道路の清掃やゴミ収集をしていてアスファルトの道路も散水車で水を流して清掃していた。少し涼しくなるのかな。生活の知恵かな?なんて思って作業風景を見ていたことを思い出した。
▲10 ▼1
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素人なので原因は分からないが、台風の通り道が以前に比べて北東に寄っているように感じる。 以前は九州の西か真上を通る事が多かったが、近年は本州を通って北海道西側に抜ける事も多い。 温暖化、高気圧の配置や強さ。海水温。潮流の変化など要因は多く複雑だと思う。
▲1 ▼2
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近い将来やはり首都移転、または学童疎開など考えてもいいかもしれないですね。 地方都市や過疎化が進む市町村も何らかの移住者が増えればインフラも整備されそうですし。 夏期の気温が45度が平均になる日も近い将来ありそうです。
▲17 ▼2
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先の世界陸上でもそうだが、日本の高温多湿は日中外で活動するには危険な水準まできていると年々感じる。特に子供たちは照り返しの強い地面に近いこともあり、幼児から小学生低学年はもちろん、中学生ですら外で遊ぶ、クラブ活動も出来ない日が多々ある。 暑すぎてプールに入れないなんて日が来るとは夢にも思わなかった
▲24 ▼2
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これは東京地区の気象庁が発表した数字に反応したと思いますが、地方の気温は東京発表と大幅に異なります。それをこうしてニュースにしてるのですが、危険な高温は大げさです。高温に称するとメリットがあるのでしょうか。 東京発表の天気予報、温度は当てにならないと心得てます。
▲4 ▼7
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全国でも気温高めの埼玉県在住で他県に行くと涼しいなーと感じる事が多いです。
丁度1年位前からアラフォーでバドミントンを始め、半年位は週2回でしたが、最近は週4とか5とかで毎日のように行ってます。
体育館は熱がこもってて暑いのですが、日頃からやってるのと割りと暑さに強い体質なので 夏もしょっちゅうやってました。
ここまで来ると極端ですけど、多少暑さに慣れておかないと今後気温下がるとか考えにくいでしょうから、こっちが体質変えないと夏の時期も長くなってるんで大変ですよね。
▲6 ▼16
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日本は気温もだけど湿度が高い。
エジプトに行ったときは気温40℃程の日が多く、確かに日差しが痛いけど日陰に入ると汗も引いて涼しいなと感じました。バリ島もエジプトほど気温は高くないけどそんな感じでした。空気がカラっとしてるから余計な汗もかきませんし。
日本は直射日光もキツいし、日陰に逃げてもムワっとくる暑さが本当に辛い。シャツもすぐビシャビシャになるし。
温暖化対策?そりゃ大事ですが真面目に各国が取り組んだとしても何年で効果が出るんでしょうか?特に今年はそんなの待ってられないほどの状況だったと思います。
宇宙空間に日光の当たる強さや場所を調整できる可動式の網戸みたいなものでも設置し、とりあえず今の殺人級の日光を物理的に直接遮ることも必要なんじゃないかとマジで思う。
▲8 ▼1
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35年昔に家を新築しました。 予備のスペースとして鉄筋コンクリート地下室を造りました。 上は、木造二階家です。
時が経ち気候がだいぶ変化しました。 私年老いて74歳ですが、今は、四六時中地下にこもりっきりです。
夏場、地下室でのエアコンは、広さに比べて冷房時、四分の一程度の能力で十分に冷えます。プラス除湿機を備え、24時間稼働させております。50%28.5度安定。除湿した排水はソークウェイピットへ垂れ流し(幸いに地下水位低いので)
冬は、燃費の安いガスファンヒーターを使います。除湿は不要になります。(換気扇共に24時間稼働)
新築当時には、想像しえなかった暮らしです。 ご参考の端になれば、と。
▲11 ▼1
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車の運転時にサングラスと遮光のロング手袋は欠かせない。 車載温度は31℃とかさし示しているが、なんせ太陽からの光や日差しは尋常では無いくらい裸眼で運転していると目が痛い。 目も日焼けする。 歩く時日傘も必要不可欠ですが、UVサングラスも必要不可欠な時代です。
▲28 ▼1
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日本の場合は高温も、もちろんそうなんだけどそれと共に異常な湿度の高さが問題を大きくしていますね。 中東やアフリカも凄い高気温になるけど湿度がそれほどでもないので身体の負担感は日本の方がキツイです。 この夏は東南アジア(タイ)から友達が日本に遊びに来たんですが日本の方が暑くて身体がしんどいと言ってました。 来年以降夏が来るのが恐ろしくなってきました。
▲55 ▼5
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温暖化ガスの中でCO2だけが問題視されているが、水蒸気の温室効果の方が圧倒的に大きいことは事実である。しかし、水蒸気を問題視することは水に依存する人類にとってできないことのように考えられている。しかし、本当にそうだろうか? 砂漠地帯は空気は乾燥し、水蒸気の温室効果が異常に低く、昼は熱く、夜は極寒になる。放射熱が大気に吸収されずに赤外線(熱線)として宇宙に放出されるためである。それゆえ、人工衛星から地球表面を赤外線で観測すると、砂漠地帯からは大量の赤外線が観測される。砂漠地帯以外の湿度の高い地域からは赤外線は非常に低く観測され、水蒸気により熱が宇宙空間に逃げられなくなっていることを証明している。それゆえ、砂漠地帯は地球の窓と言われている。 地球全体で砂漠化が進行しているのは、地球自身の保護機能が働いているように感じる。地球の窓を広げれば、こもった熱が宇宙へ拡散するのと助けることになる。
▲113 ▼72
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世界で協調して地球温暖化の対策をしようとしても各国の思惑が有って中々進まない。 日本独自の対応として、夏場は日本領域に限り、雲みたいな物を日除けとして張ることは出来ないのだろうか? 静止衛星は日本上空で止まったようになっているので、規模は違うけど何かアイデアを絞り出して対策しないと、子供達の未来が非常に危うい。
▲12 ▼2
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これは、気候変動がもはや「未来の脅威」ではなく、現在進行形の現実問題であることを強く示していると思う。 この夏の記録は、私たちが気候変動対策を本気で進めなければならないという警鐘ではないのか?個人レベルでは、節電やエコな生活習慣の見直し、社会レベルでは再生可能エネルギーの導入や都市設計の見直しなどが必要なのかもしれんね。
▲71 ▼51
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確かにこの夏の暑さは酷かったが、 Climate Centralのような団体が発信する情報に対しては、「科学的コンセンサスに偏りすぎている」とか「政治的に利用されている」といった批判もある。 現状、温暖化対策という利権が成立している。その為の詭弁のようにも見える。 実際何処かの記事で専門家が、ラニーニャ現象による猛暑を言っていたが、今夏から潮流が変わったようだとも。 先日のニュースでこれまで不作であったサンマ漁が活況だと。同じく獲れなかったスルメイカも活況になったと。 エルニーニョやらチチョリーナの潮の流れが変わったようなので、この冬が暖冬になれば来夏は冷夏となるかもしれん。しらんけど。
▲0 ▼3
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分析結果が出されても、世界は何も手を打たない。健康状態が悪化し、経済活動に支障が生じてからでは、手遅れになる。 更に言えば、これまでの気象状況とは異なるため、人間の死期を早める可能性さえある。 これまでの統計が意味を無くし、人口減少を加速させるとまで、言われている。 それこそが、危険な高温だ。
▲48 ▼6
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日本は近い将来、四季から二季になる、て話もありましたが、現実味を帯びてきてる。
長い目で見ると、定期的に地球は温暖期と氷河期を繰り返している、とのことで、その周期から見たら、数年後に地球は氷河期に入るそうです。
▲7 ▼2
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冷房代が電気代に直結するので、再エネとか補助金とかでなく電気代を下げて欲しい。
もしくは企業、個人事業主に関しては冷房の大きさに対してソーラーパネルなどの再エネ負担を全額請求して欲しい。個人宅は0で。
それで企業でソーラパネルなどの事業を行う時は赤字になるようにすれば、民主党が作った再エネ法もクリア出来るし、本当に環境改善という幻惑に邁進する企業はマイナスでもやるでしょ。
決算上は完全別にすれば親会社の税金逃れの防止になる。
▲28 ▼5
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避暑地ですら日中は暑い。 それでも働く場所や住む場所を避暑地に移していく流れは必要なんじゃなかろうかとも思う。
あとは都市部における地下道や、建物同士の接続などを踏まえた歩行者のアクセスの向上など早急に進めるべきだろう。
▲8 ▼2
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ご近所のおばあちゃんが通りすがりに、お互いに「暑いねー」と挨拶を交わした際に「暑くて今年の夏はクーラーが無かったらあたしは本当に死んでたかもしれないよ!」と通りすがりに笑って話してたけど、これってもう冗談で笑ってられない話になりつつある気がする。 特に人口の多い都心や市街地では、真面目にクーラーに頼らず自然環境のままでは生きて行くなんて事はほぼ不可能な状況ですよね。 この先、どうするんだろう人類は?これからも生き延びられるのだろうか?一体どうしたら良いんだろう?とかって色々考えちゃいます。
▲4 ▼0
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アスファルトが照り返しで日傘差していても凄っかたし蒸し暑さが凄い。今でも。東京、大阪福岡の太宰府天満宮人が集まる場所は、人の熱気もあるのかも アスファルトの改善策を考えて欲しいものだ
▲3 ▼0
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子どもの頃の夏は、暑くてもどこか心地よくて、セミの声を聞きながら外で遊んだり、スイカやかき氷で涼んだりするのが楽しみだった。 でも大人になった今の夏は、外に出るだけで命の危険を感じるような暑さに変わってしまった。 『危険な高温』なんて言葉が当たり前に使われるようになって、本当に時代が変わったんだなと実感する。
楽しむ夏から、生き抜く夏へ…そんな現実が悲しい。
▲27 ▼0
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実は政府機関も既に気づいているが、気温の高温定常化を認めてしまうと国民の安全な生活を担保する為のコストが膨らんでしまう為、 「異常だ」と言い張り、あくまで一過性のものである事を強調せざるを得ないのだと思う。電気代も生活保護者へのエアコン補助も金がかかり過ぎるしな。温暖化については今更何をやっても遅きに失している。日本が何をどうがんばってもせいぜい地球全体の1%しか削減効果がない正に焼け石に水状態なのに何故無理やり脱Co2を推進しようとするのか。それでいて原発は再稼働出来ず、再エネの為のソーラーもNG,海上風車も低周波だの鳥の渡りに影響するだの漁業補償がどうのと文句付けられて遅々として進まない。仕方がないので輸入に頼りっ切りのLPGをガンガン燃やし続け火力発電に頼る事しかできない。現状を打破するにはやはり核融合発電の実用化促進、という事になるんではないか。。それと山林の間伐促進と朽木の処理。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
日本政府は「グリーントランスフォーメーション(GX)法」をつくり、今後10年間で150兆円をかけるという。 そして、全ての計画が100%成功した場合の期待効果は僅か0.006度だそうです。
co2排出が多い国は特に何もしてないのに、なぜ日本だけ巨額の予算を使って対策するのでしょう。
温暖化は確かに地球全体としては問題だけど、毎年15兆円をかけるなら、日本国内に使うべきだと考えます。
▲26 ▼4
=+=+=+=+=
海水温が高いと言われてますが、日本は四方海に囲まれてるので気温が高くなりやすいのかもしれません。ラジオで世界の天気を聴いてると日本は一番気温が高く、インドのニューデリーより高い時も多いようです。
▲71 ▼42
=+=+=+=+=
今はまだ、なんとか耐えられるギリギリの暑さなのかもしれない。でも、みんな気が付いていると思うけど、変化があまりにも急すぎて、来年、再来年、数年後は、もしかしたらとんでもないことになっているかもしれない、という予想も、まんざら大げさとも言えなくなってきていないか?暑ければエアコンをつければよい、というレベルではなくなりそうだ。日本の場合は、食料不足が生じたら、内政混乱、極端な右傾化により、再びロクなことを考えなくなりそうな気がしている。
▲4 ▼0
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お盆前後から体調がすぐれなかったが9月1日から熱中症×脱水症状=腎不全で9日間入院しました。 夏バテ~熱中症で身体が弱っている時に、食中り的に下痢が2日間続き脱水症状が酷くなり急性腎不全で動けなくなりました。 医師からも脱水症状が酷くなる前だったら「腎不全を起こさずに1日程度の入院で回復したのに」と言われました。 少しでも体調が悪い(おかしい)と思ったら病院に行きましょう。
▲12 ▼3
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たとえば、人工的に雲や火山の噴煙のようなものを散布するというのはできないのだろうか?
火山の噴火に伴う噴煙で地球が寒冷化したというのはすでに分かっているのだから、同じ原理で太陽光を弱めるなどの調節はできるはずだ。
もちろん、火山灰が降り積もったり、太陽光が弱くなりすぎたら、農作物などへの影響があるので、散布して数時間で分解され、無害なものでなくてはならないが、そのような研究を進めて気候の調節をすることが必要になるのではないかと思う。
▲68 ▼167
=+=+=+=+=
人間にも甚大になる影響がありますが、野菜はもう軒並みこの暑さで枯れたり生育が悪くなったりしました。書家に収穫したタマネギやジャガイモも日陰で出来るだけ避難させていますが、それでも腐り始めるのが早いです。 確かに危険な高温です。
▲18 ▼3
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温暖化を止めるには、中国のやりたい放題を止める以外にない。 Co2排出量で、文字通り桁違いのダントツトップを独走する中国を止めない限り、いくら他国が数%の目標を掲げ、それを達成しようとも、焼け石に水なのだ。 勿論、焼け石に水でも、無いよりはマシだし、一人ひとりが意識を変えて、できることをやっていくということは大事だが。
このまま行くと2100年頃には東京で気温50℃が観測されるようなシナリオもありえる。 夏の間は屋外での活動の一切が制限されるような、そんな暮らしを想定しないとならない。
▲38 ▼11
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今年が終わりではない。来年以降まだまだひどくなる可能性が高い。本気で温暖化対策しないと今後どうなることか。気温が高くなる事で直接身体に影響が出るだけでなく作物が取れなくなり物価高が加速し生活苦が更に酷くなるだろう。政治家は何もやっていないし財界人も本気で取り組んでいない。排出権取引がその証拠。金さえ払えば対策取らなくてもいいと言っているのも同じではないか。排出権取引は禁止し温暖化目標を国、各企業に守らせて欲しい。
▲40 ▼3
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最近ほぼ毎年酷暑を経験している。 冷夏と言われる夏から久しい。 これだけ高温にさらされていると、何らか身体に対する影響を与えているような気がします。 春秋が極端に短く、あとは夏と冬。 四季のある国ではなくなってきましたね。
▲5 ▼0
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CO2排出よりもメガソーラーの方が温暖化に寄与してそう。
木々や芝等の自然植物は太陽光を吸収してくれるのに山を切り開いてロクに熱を吸収できないソーラーパネルを設置しまくれば当たり前に気温が上がる。
▲10 ▼3
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地球温暖化は、各種の科学的エビデンスから、もはや疑いようがない。 先日読売新聞の、空気中の二酸化炭素を回収する装置の実用化に向けた研究に関する記事を読んだ。 だが、実用化にはまだ様々な課題があり、早くても2030年以降になる見通しだ。 地球温暖化対策は、全世界が共通の利害を持つ課題だ。 各国の叡智を結集して取り組む必要があると思う。
▲41 ▼19
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今年は本当に厳しい。 体の芯に熱が溜まって、抜けてないような感じがする。 ずっと緩い熱中症みたいな・・・ 危険な暑さが続いているのに、暑さ対策は例年通りで仕事も学校も通常営業じゃ体調不良にもなる。
熱中症警戒アラートとかもあるが、何の役に立ってるんだ? あれを基準に交通機関や学校や企業は暑さ対策を取ってるのか? そんなの見たこともないが・・・
たぶん熱中症で1日1000人亡くなるとかで騒ぎにでもならないと何も変わらないんだろうね。 いつも手遅れになってからしか国は動いてくれないから。
▲8 ▼0
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家電業界にいますが、エアコン、冷蔵庫、ヒートポンプ式給湯器、等々…冷媒ガス製品(フロンガス)を地球上から無くさないと根本的に温暖化の進行は止まらないんじゃないかと思っています。 例えばエアコンの買い替えをする場合は古いエアコンに充填されているガスを1g残さず回収する義務がありますが、作業が面倒で一昔前は大気中にブシュー!っと放出している業者が当然の様に存在しましたし、個人事業主レベルだと今でも虚偽報告して大気中に放出している業者が世界中にいるんじゃないかと疑ってます。 それじゃなくても故障や施工不良によって漏れ出ているフロンガスもあるので根本的にはフロンガス製品を完全に無くす代替技術を開発するしかない気がします。 エアコンが温暖化の一因になっているというのも因果な話ですが。
▲12 ▼6
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異常気象 どなたかこの原因を究明してください。 偏西風の蛇行とか太平洋高気圧の異常な張り出しとか、状況を説明するばかりで、「なぜこうなった」のか一般人にもわかるように。 それがわかれば対策が進むと思うのですが。
▲11 ▼1
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四季はなくなり死に直結するような異常な夏と超低温の冬のニ季になってしまうのでしょうか。庭の樹木の葉は高温障害で黄色く灼け一部 枯れてます。鉢に植えた花も樹木も今年は楽しめなかったけど今後は暑さに強靭な植物を植えるしかないかもしれない。
▲4 ▼0
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コロナ以降、日本には台風が殆ど来なくなり、夏は40度を超す異常な高温が日常になり、夏と冬が長くなり、春と秋が短くなりました 昔見た地球温暖化シミュレーションの結果が現実になっていきたと感じています
▲7 ▼1
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人類や科学の発展と気温上昇はもうセットだし、温度下げるにしても地球規模の協力がないとでそんなん無理だろうし、できたとして来年から10度下がるわけでもなく。 気温高い前提の生活を模索するほうが急務でしょうね。主に真夏の学校とか仕事とか。
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