( 325197 ) 2025/09/18 04:03:35 1 00 この議論では、日本の暑さに対する新しい名称や警告システムの必要性が広く議論されています。
1. **気温測定の実態**: 芝生や風通しの良い場所ではなく、アスファルトなどの都市部での実際の温度を反映すべきという意見が強いです。
2. **生活への影響**: 高温環境が労働や学校活動に与える影響が懸念されています。
3. **新しい名称の提案**: 「酷暑日」の他にも「灼熱日」や「死暑日」など、より警告性の高い名称が提案されています。
4. **政策への要請**: 具体的な対策を求める声が多く、エアコン使用の義務化や、企業の外での労働に対する規制強化の必要性が語られています。
5. **温暖化の進行**: 日本における温暖化の進行は著しく、特に都市部では高温が頻発しており、これは今後も続くと予測されています。
(まとめ)日本が直面する猛暑の現実を反映し、温度の名称変更や新たな警告システムの導入が提案されています。 |
( 325199 ) 2025/09/18 04:03:35 0 00 =+=+=+=+=
気温だけでなく、ピーク時の日なたの路上温度も出すような仕組みをして欲しい。 同じ条件ということもあり経年を見るうえでは仕方ない面はあるが、芝生の上に設置されたアメダスデータの気温は実社会としては現実的な数字ではない。 アスファルトの上に水を垂らすと数秒で蒸発したり、靴を履いても地面の熱さを感じたりする状況は危機感が必要と思う。
▲308 ▼41
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アラートになる意味でも必要だと思う。
近年の酷暑は命にも関わるレベルのため老若男女関係なく対策は必須な訳だし。
実際、先日、地方球場開催のプロ野球の試合で余りの暑さのため攻撃中のチームの選手がベンチに入らず、ロッカーで待機する場面があった。
野外での試合が多数あるプロスポーツ選手ですらキツいと判断する暑さのため、一般人なら尚更対策し過ぎることはない。
甲子園や国体や野外イベントも伝統もあるだろうが、精神論だけでは解決出来ないレベルまでの酷暑のため、可能な限り柔軟に対応すべきだと思う。
▲391 ▼78
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40度以上になる日の名称も必要だと思うけど、35度以上になったら これをやってはいけない、40度超えたらこれもやってはいけない とか行動制限がないと、学校とか会社とかメチャクチャしそう 屋外のクラブなんて35度超えたら制限掛けるべきだと思うし、 会社員を満員電車で通勤させるのも自粛させるべきだと思う。
▲127 ▼17
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年間、国民一人当たり1000円分の費用を負担して、スーパーコンピューターを導入して天気予報をしていると言いますが、昭和期の天気予報よりも当たりません。当たらない天気予報にお金を払う人はいませんので、こんな、示す言葉を考えるよりも、当たる天気予報を発表してもらいたいです。
▲40 ▼121
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名称を付けるのは良いことだと思う 30度は暑いと感じなくなっているし、猛暑日が続くと35度でも普通と思ってしまう 今日は猛暑日、今日は酷暑日と言われた方が何度と言われるより、気をつけなくてはいけないなと、説得力があるような気がします
▲37 ▼14
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40度以上の名称を決めるのは、気象予報などで注意を促す意味でも必要だと思いますが、肝心の高温化に対する現実的な施策の検討と実施が急務だと思います。気温が上がればそれに比例してエアコンの使用も増加し、ヒートアイランド現象で更に高温になるという悪循環を招きます。来年以降の夏の気温が今から恐ろしく感じます。
▲42 ▼1
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名称だけではなく、外仕事に対しての行政からの規制的な指導も示していただければ助かりますね。有り難いとか頭が下がるとか頑張ってなんて言葉ではどうにもならない状況になり始めています。企業の幹部達は自分達が外に出る訳では無いので、対策をしろ!の一言だけで終わりですから。とは言え、行政も企業も死人がバタバタと出てからでないと動かないのは予想出来ますがね…。
▲64 ▼5
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観測地で35°を超えるという事は、アスファルトとエアコン室外機が回りまくっている都心ではプラス3°以上でら体温を超えます。つまり危険なんです。危暑日とか、それこそ外出危険警報とか、数段レベルを変えるべき。
▲204 ▼31
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名称も大切だが国家的プロジェクトとして舗装を見直しましょう。アスファルトやコンクリートを極力減らす取り組みを。 もはや夏を二つに分け、新たな季節を設けようとする運動もあり、やがてこの2ヶ月が命に関わる暑さとなることは明確でしょう。インドネシアや周辺での火山噴火やカムチャッカでのそれも日差しを遮るよりも熱を籠らせる様な働きになり、温度低下の要素が乏しくなってきた。 過去の温暖化により海中に蓄えられた熱は更なる異常気象を引き起こし、例えば台風発生地域の高緯度化となって現れている。 他に日本海の高水温化は長期間の高潮注意報を、能登や秋田で見られる豪雨をもたらしている。南極や氷河は溶けてしまい海水温を下げる要素も少ない。今後は更に高温化が加速するのだろうから、太陽電池による大きな日傘や地表温度を下げる取り組みは必要でしょう。散水設備と合わせもっと取り組むべき課題と考えます。
▲17 ▼4
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遠い学生の頃、1933年に山形県にてフェーン現象も加わり40.8°を記録し70年以上の間、破られてないと記憶していた それが一転、次々に新記録となり今年はいきなり今までよりも0.8°も高くなった そう言えばこの暑さも影響してか、ここ最近は夏場のネクタイ姿も随分と少なくなった これだけ暑くなるとポロシャツとかかりゆしが正装に認められる時代となるかな…
▲109 ▼30
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日本気象協会ではすでに40度以上の日を酷暑日としていますのでそれに倣った形ですね。 むしろ気象庁が設定していなかったことに驚いています。 いつから酷暑=40度以上というのが言われてたのかはわかりませんが、昔から夏日、猛暑日の上として酷暑という言い方があったので妥当だと思います。
▲78 ▼15
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2038年築地市場跡地に完成予定のタワマンや高層ホテルなど9棟 高さ約210mの建設が始まっています。 しかも日本一高いビルも東京駅付近に建設されます。 数年後あたりから巨大な壁が出来始めるので、海からの風が通らず、また気候が変わるのではないでしょうか。内陸は豪雨と高温が増えそうですね…
▲160 ▼40
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アジアは2倍の速度で温暖化が進んでいるけどその一番の元凶は何なんだろう?それにこれだけ気候による被害が出ているのにあまり温暖化対策で何かをやっていると言う話を聞かないのはなぜなんだろう?でもソニーで山を買い取って苗木を植えて自然を増やそうとする取り組みは素晴らしいことだと思った。
▲15 ▼3
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激暑日、酷暑日などでしょうか。
東京などは渋谷や丸の内、大手町等々のターミナル駅の気温も表示して欲しい。東京の気温が35度であればこれらターミナル駅を利用している人たちが感じる温度は恐らく40度越えになると思います。 暑さ対策をより進めるためにも必要だと思います。
▲33 ▼18
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それよりも実際の温度に近い数字を併記して出してほしいです。
先日37℃の猛暑日に家周辺の実温度を非接触の温度計で測ったところ、道路上は日陰ですら50℃もありました。
都市で実際に歩くのはその50℃ある道路、多くはもっと暑い日向であり、しかも駅のホームや駅近では電車やバス、大型商業施設やのエアコンの室外機から更に高温の排気を受ける事になります。
その日も高い塀で長時間日陰になり、風通しが良く草木が生えている庭は36℃でしたが、その数字は実際に外出する時には全く関係がありません。
▲26 ▼3
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世界では、アメリカのデスバレー、アフリカのジプチ、中東のクウェートが知られている。あまりの焼き付く暑さから、火傷や熱中症で、命を落とす人が少なくない。日本でも、真夏の最高気温40度、夜の最低気温が30度以上の熱帯夜になった。そうなると、朝から、冷房をつけないと夏を乗り切ることができない。
▲40 ▼14
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80年代から気象の新しい言葉が出来てきてかなり増えたと思う増えた分自然の猛威が人の生活が脅かされるのかと感じる、熱帯夜や超熱帯夜も最近ではよくラジオとかで聞くと今夜も30℃以上の夜ならばエアコンつけて寝ようかなどと思うようになったけど、昼間も酷暑のネーミングがなぜか恐ろしい、冬と違って薄着をしても暑い、お昼休みに、ほか弁買っても冷めずに暑いまま汗かいて食べる、飲んで帰るときもビルの外壁は人肌温度で、多分日の出とともに建物も高温になるんだろうね。
▲6 ▼0
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これは非常に象徴的な動きだね。気象庁が「最高気温40度以上」を示す新たな言葉の導入を検討している背景には、異常な暑さがもはや“例外”ではなく“現実”になっているという危機感があるよね。 言葉の力は侮れない。「酷暑日」と名付けることで、人々の意識や行動が変わる可能性があると思う。例えば、外出を控える、冷房を積極的に使う、こまめな水分補給など。 一方で、「名称を変えるだけで本質的な対策になるのか?」という疑問も出てくるかもしれないけど。
▲56 ▼12
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名称も大切ですが、ポリエステル着を普及させた方がいいんじゃないですか。綿は肌触りがいいですが、汗が蒸発しにくいので体温が下がりにくい。スーツなんかヨーロッパの寒いところで着るから手首をボタンで締め、首をボタンで締め、ネクタイで首を絞めるのですよ。あれは寒いところの服装です。余談ですが、綿は寒いところで運動するときも危険です。汗がゆっくり蒸発するので長時間体温を奪います。八甲田山の雪中行軍で生き残った人の多くは肌着を着ず、直接羽毛を着ていたそうです。
▲19 ▼49
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あくまでも、 個人的な見解なんだけど、 そう、遠くない未来は、 あまりにも、気温が、高すぎて、 昼間は、涼しい屋内、 いわゆる、クーリングシェルターで、 過ごしましょう。 そして、不要不急の外出を控えましょう。 という、注意喚起が、 毎日、発令されるのではないかと、 心配に、なってしまう。
でも、まぁ、正直な話、 いつまで、生きていられるのかも、 不透明な世の中だから、 1日1日を大切に、 のんびり気ままに、 過ごしていきたい。
▲32 ▼16
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世界陸上のマラソンで、アフリカの選手が棄権したように、 問題は気温だけじゃない。
少し前に、「猛暑は老化を促す」とのニュースが流れたが、この際も 「暑さは単純に気温だけの話ではない。」 とされ、 「気温と湿度の組み合わせによる『暑さ』が、老化を促す」 との話だった。
気象庁は、気温や日照時間は公開しているが、湿度もおおっぴらにしていない。
40度以上の日の名称を考えるよりも、 気温と湿度の組み合わせによる『暑さ』について、「警戒」とか、「危険」とかいうよりも、こっちに名称を付けるべきではないだろうか。
▲29 ▼8
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日本気象協会が40度を酷暑日と呼んでいるのであれば、気象庁もそれでいいのでは? 45度になる日もいずれかならず来ます。 かつて、地震の震度が7段階だった時代、震度6=烈震、震度7=激震だったので、45度を超えたら烈暑日または激暑日でどうでしょうか。
▲2 ▼0
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福岡県宗像は福岡県で一番涼しい沿岸部です。田園地帯が広がりヒートアイランドとは無関係の場所です。過去10年の9/15の気温を調べました。雨の日は気温が上がらないため晴れの日の気温です。 2015年9/15の最低気温16℃、最高気温25.9℃。18年は24℃、28.3℃、 19年は23℃、30.1℃、22年は25.7℃、32.5℃、25年は25.3℃、33.6℃です。2018年頃から上がり始め22年からさらに暑くなっています。最低最高とも2015年に比べ8℃も暑くなっています。温暖化が加速しています。この調子で行けば 2035年には今よりさらに8℃上がるかもしれません。もう無関心、無行動では 間に合いません。車を卒業し自転車で移動し鉄道、バスを使って浮いた車の維持費で自宅に太陽光発電、エネファームや内窓を導入、高齢者に多い事故も減るでしょうし寝たきり防止で医療費削減に繋がります。
▲8 ▼29
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どちらかと言うと、熱帯夜の上位名称の方が必要なんじゃね。 30℃と言わず、28℃とかで区切っても良さそうな気がする。
日中が40℃以上でも35℃以上でも必要な心構えや対策は実質大差ない(35℃だからって楽観して良いものではない)と思うけど、 夜間で30℃近いとかだと、25℃とは別の心構えが要る気がする。
▲1 ▼0
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今や、夏は沖縄より北海道が暑いなんていう信じがたい現象もあり、最近のゲリラ豪雨や台風らの不安定な天気はいよいよ日本も熱帯雨林化しているとも思えるほど。 年々、平均気温が上昇する中で、仕事や生活まで見直しや対策を強いられていくのではないでしょうか。
▲11 ▼2
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40度以上の気温ですが、昨今ニュースで使い始めた酷暑日も幅広く認識されていると思いますから酷暑でも良いのではと思います
その他に候補を挙げろと言われるなら私は地獄の暑さから取って、獄暑というのはどうでしょうか?文字通り40度以上は人間の命に関わる危険な温度なのですから提案したいです
▲4 ▼3
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もっと外に出てはいけない様な強い言葉がいい。 あと観測地点を、もっと生活に密着した場所にして欲しい。 特に都市部。標高が高かったり、中心部から少し離れた自然の場所は、生活の気温より低く観測されてる。 実際の気温じゃないと、社会は変わらない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
酷暑日は一つの候補として良いと思う。ただ猛暑日が浸透しているので懸念は少ないが猛も酷も共に過酷だ、猛烈だとかイメージがあり、気温の上下関係が曖昧だ。極暑日、焦暑日なら最上級のイメージがする。
▲1 ▼0
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名称などどうでも良いから、気象庁は何故このような異常な暑さが続くのか、しっかりと分析して対応策を発表しないとダメである。 この異常な暑さは自然現象ではあるが、人間の活動が引き起こしているのか?人間の活動が引き起こしているのなら、できる事はあるだろう。いずれにしろ、異常な暑さの原因を分析しないとダメである。
▲11 ▼0
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これまでのような5℃刻みじゃなくて、体温より高くなる日(37℃以上とか)の名称を考えてくれたほうが危機感が高まりそうな気がします。特に外で仕事や運動をしている人は38℃が頻繁になったら本当に危険ですよね。
▲13 ▼5
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単なる高温でなく、40度って体温なら解熱剤使って脳を守る温度。根性論を避けるためにも、過労死ラインみたいに健康被害のリスクが分かる名称が良いんじゃないかな。背が低い子にとっては猛暑通学で身体を壊す可能性だって出てくる。
▲6 ▼2
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酷暑による「命の危険がある」地域を災害として認定し、予報の段階から警告を強化するようにすれば不要な外出やスポーツなどの活動に規制が掛かる。 天候を変えることは出来ない。経済的損出も致し方ない。夏はもう楽しめる季節ではなくなった。
▲20 ▼3
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温度が何度かより、湿度と併せて生活できる環境かを発表してほしいかな。 温度が高くても意外と過ごしやすい日と、温度が低くてもベタベタして一時も外にいられないような日があるから。特に老人はそれを目安に行動を促せると思う(感覚にぶってて暑くないと冷房つけない人が熱中症になる) というか、一定を越えたら通勤通学を制限するようなアラートかけてほしいよ…特に子どもたちは、自己判断出来る部分が少なくて可哀想。一番暑い3時台に帰宅させられるし…
▲8 ▼0
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超猛暑日かなー。酷暑日だと猛暑日とどっちが暑いかわかりにくいし。 ちなみにオーストラリアのシドニーでは熱波がきて40度以上になると学校も休みになって会社はリモートになります。日本もそうした方がよさそう。小1とか重いランドセル持って長時間歩かせたら危険だよ。
▲7 ▼1
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25℃以上は夏日ってどうかな 今じゃ25℃なんて涼しく感じるよ 25℃を下回らない夜を熱帯夜って言うけど 今年の夜は大体27℃くらいだったよ 以前の設定より大分暑くなってきてる実感がある
▲0 ▼0
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気象庁が名称を検討中とのことですが、最高気温40℃以上は酷暑日が妥当だと思います。将来は最高気温45℃以上が当たり前の社会もくるので、最高気温45℃以上は、灼熱日が妥当ではないかと思います。
▲1 ▼0
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5度きざみじゃなくていい。 もう37度までは35度と変わらない体感、さすがに体温を超えると堪える。
といいつつ名前を聞けば暑さが倍増するので名前なんて付けなくても何度と言われればどんなものか想像できる。
▲8 ▼0
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この名称を考えるために案を出し合って、会議を繰り返し、印鑑集めにうろうろするんだろうな。で、その間も給料が発生するんだろう。 そんなのAIにサクッと決めてもらって、気温を下げるための科学的で具体的な取り組みに時間をかけるべきだろう。
▲14 ▼3
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名称考えるのはいいけどそれよりも国は暑い日の外での活動を真剣に規制して欲しいです。 一応国はWBGTを設定しているけど殆どお飾りなのが現状なので。
私は学校で勤めていますが、熱中症の危険がある31以上のWBGT値が発令され校内放送で外での活動をやめる様に言っても部活の顧問、生徒は全く活動をやめません。 何故なら生徒は部活がやりたいから。 そして部活の顧問は保護者からの「何故暑いからって部活をやらせないんだ」というクレームに怯えているから。 そのお陰で私の勤務先では毎年生徒が10人以上熱中症になっています。 ちなみに学校側は「一応放送はしたけど顧問の判断で活動していた」と責任を押し付ける気マンマン。 幸いにもまだ重篤者や死者は出ていませんが時間の問題です。
就労や就学に影響が出ても命を守る為に外での活動を「控える」ではなく「禁止(または規制)」しなければいけないかと思います。
▲0 ▼0
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こんなに暑いのはオゾン層が破壊されたせいだと思っているのだが、日本国内もしくはもっと狭い範囲でもいいので、天候に左右されないフィルムみたいなのを上空に浮かせて、太陽熱をもう少し緩和できないものなんでしょうか。
▲2 ▼4
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日本は温暖化ではなく、高温化している。 今後は40度超えがもっとひんぱんに起るようになるだろう。数十年後には45度に名称をつける必要も出てくるかもしれない。 関東は暑すぎるから、首都を北東北に移転することを考えた方がいい。 近年の日本の気温偏差は、世界の気温偏差の2倍ほどになっており、著しい高温状態にある。太平洋高気圧とチベット高気圧が日本の上空で重なるダブル高気圧は、元々日本で起っていたが、近年はそれがひんぱんに起っている。 また、日本周辺の海水温度がとても高い。海水温度が上がる理由は、気温が高いからというのもあるが、原発から大量に出る排水が常に海水温度のプラス9度であるため、その影響も大きい。
▲50 ▼137
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具体的な対策を優先すべきだという意見もあると要約が出しているけど、指標がないとやりにくいと思うから必要だと思う コスト抑制なら既に言っているのを採用するのがいち早いと思います。 作るなら小学生でもわかるレベルがいいと思います。
▲2 ▼1
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25度以上を夏日というのは今はもうピンと来ない。昔は7月にならないと25度以上にならなかった。今は春にすでに25度以上になっている。 30度以上を夏日、35度以上を真夏日、40度以上を猛暑日に繰り上げた方が今の季節の体感に合う。
▲6 ▼0
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酷暑でも生ぬるい気がする。 個人的にはもう『殺暑』とか『獄暑』、『灼暑』とかまで表現を広げていいと思う。 あともう35度以上はエアコンの使用を『義務化』まですべきだと思う。 国がその為の給付金を出し、その財源は国内で悪意や犯意を持って犯罪を犯したものの資産、議員の高すぎる歳費を削減、きちんと是正して無駄に使っていた生活保護の不正受給の支給費などで補填すれば行けるのでは?
▲6 ▼1
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ここはあえて39度という40度手前の微妙なラインで、人間の体にも心理にも強烈な負担を与える、「とろけそうな日」を提案します。
39度には“じわじわ溶かされるような危険”があり、そのニュアンスを軽やかに伝える言葉がふさわしいのです。「今日はとろけそうな日です」と天気予報で聞けば、一瞬ユーモラスに感じつつも、「出歩いたら体が本当に溶けてしまうかも」と直感的に理解できます。
記憶に残りやすく、子どもから高齢者まで共通で使いやすい響きです。熱中症対策を啓発するだけでなく、ニュースやSNSでの話題性も高く、危機感を広める効果が期待できるでしょう。
▲20 ▼130
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気象庁さん!
新名称よりも、「最高気温」は日陰の空気の温度であって直射日光での温度ではないことを、もっと広く周知して下さい!知らない人が多過ぎて人命に危険です。
今日の東京は最高気温が33℃の予報となっていましたが、直射日光の屋外に温度計を置いたら55℃になりましたよ。
つまり直射日光の中を歩いている皆さんは55℃の炎天下を歩いているのですが、33℃の中を歩いていると信じている人たちが多過ぎて、危険アラートの目安として足りないです。
直射日光の中でもコンクリートの上か芝生の上か等で、最高気温は多少は異なって来ます。しかし天気予報で「コンクリートのアスファルトから約1.5メートルの高さでは、55℃を超える予想です」などのように言えば、危険アラートとして良いと思います。
▲18 ▼0
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この夏、玄関の床に黒くてペタペタするものがついてるなーと気になってたら、通勤で履いてるパンプスのかかとが溶けたカスだった。 最高気温が40度ならアスファルトの道路なんて50度以上になってただろうからそりゃ靴も溶けるし、体感気温だってそれに近いくらいあったんじゃなかろうか。もう、暑いじゃなく熱い。灼熱日だよ。
▲0 ▼0
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というか、もう35度以上の環境では出社がキツすぎる…。オフィスに着くまでに疲弊して、業務にも少なからず影響が出ていると思うんです。
リモートワークが可能な職種は在宅で。どうしても出社が必要なら業務の開始時間をズラす、現場の仕事は休みにするとか工夫しないと、ただでさえ労働人口の減少が問題なのに、カラダ壊して離脱する人も増えそう。。
▲3 ▼0
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付ける事に賛成ですが、 現状の「夏日」「真夏日」ときて、「猛暑日」というのは、なんか性質の違う言葉が出てきた感じがします。例えば「夏」「真夏」ときたら「ど真ん中」夏日とすべきです。ですので、猛暑日も含め見直して欲しいと思います。
▲1 ▼2
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日本には昔から『炎天下』と言う言葉がある。 だから『炎暑日』えんしょびでは ダメだろうか。 気温も百葉箱などではなく例えば 気象庁前の路上1メーターの気温も 同時に発表してほしい。 気象庁でできなければ 各局天気の時間に局の前の路上温度も 発表してほしい。
▲2 ▼0
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これから真夏は基本になるだろうから適切な名前は必要だろう。
50度は死暑にでもなるのかな。 現在の天気予報の色分けも紫から黒の前にワンクッション必要かもしれない。
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イメージ的には「殺暑日」かと!
怖いのは真夏の停電。 だってエアコンはもはや生命維持装置だから。 ハンディファンや冷却シート等の小手先グッズなんか役に立たない。 50年後?には、人々が当たり前のようにフルフェイスの宇宙服の様な完全気密服を着て外出する様になるんじゃないの。
▲8 ▼2
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外回りとか建設業が休みにしやすいように。「死暑日」とかにすればいい。 死暑日に屋外労働させてる企業は社会的に悪いイメージになるから休ませるようになるでしょ。台風の直撃の日に仕事させてるのと同じくらいのブラック度に見えるようにしてほしいな。
▲1 ▼0
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そんな事より8日の時に「猛暑日は今日で最後になるだろう」とか言ってましたが まったく当たらず今日も明日も猛暑日になりそうな気配 名称決める事に腐心するより天気の精度を上げる努力をして欲しい 猛暑酷暑は人の命に関わるんだから…
▲5 ▼0
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ムダだし、迷惑だから新しい言葉など作るのはやめた方がいいと思う。
特に細分化することに意味があるとは思わないので「夏日」「真夏日」「猛暑日」の基準を変えればいいだけでは?
25度以上で夏日とか、30度以上で真夏日とか、現実から離れた名前だけ残すことに何の意味があるのか。 「真夏」とは夏真っ盛りのことをいう。何をもって夏真っ盛りか、という定義が気温であるなら、“今“の夏真っ盛りは40度近い日のことだろう。 暦の上で夏とは言えない時期に25度以上の日があったとして、それで「夏」を感じる人がどれだけいるだろうか。
これから「酷暑」という言葉を見てうんざりする日々を思えば、新しい言葉など作らない方が余程メリットがあると思う。
▲3 ▼1
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2100年の気候がどうなっているかは、正直未知数 温暖化が進むかもしれないし、未知の天変地異が起きて今からは全く考えられない気候になるかもしれない。
▲3 ▼0
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新たな名称より安全を考慮したより厳格なルールを作ってほしい 熱中症警戒アラートが出てようが外で一日中部活動させるのはおかしい!! 生徒や子供からは声に出しにくい ルールや熱中症警戒アラートなんてあってないような現状 いい加減なんとかしてほしい
▲3 ▼0
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AIに5つ候補を考えてもらったところ、
・灼熱日(しゃくねつび) ・超真夏日(ちょうまなつび) ・極暑日(ごくしょび) ・炎暑日(えんしょび) ・激暑日(げきしょび) と出ました。
この中から出たら、AIは凄いですね。見物です。
▲9 ▼9
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暑くても、湿気さえなきゃまだマシなんだけどなぁ。
昔マレーシアとかタイとかシンガポールとかあの辺りに行った(スコールも体験した)時より、今の日本の夏のほうが命の危機を感じる。
▲0 ▼0
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真夏日、猛暑日、酷暑日の要件をそれぞれ引き上げるべきとこれまでにも申し上げてきた。それと同時に見直すならもっと危険を周知する言葉に置き換えてほしい。
▲0 ▼0
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気象庁だからこういうのにとどまるのは仕方ないんだけど、一方で、閣僚は名称ではなく、この気温上昇に伴う冷房電力費に対する政策的支援を政府内として検討すべき。 実質賃金を下げておきながら光熱費電気料金等は上げることを容認する一方とか意味がわからん。
▲3 ▼0
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酷暑日って気象庁の定義した言葉じゃなかったんか…… 知らずに「真夏日」とかと同じ感覚で普通に使ってたわ
といっても、既に定着してるんだからそのまま採用してもよいのでは? 「民間」といってもほぼ外郭団体の日本気象協会が使ってるわけで、 ほんとの民間人が勝手に決めて何となく使われてるスラングとか ジャーゴンの類とは意味合いが違うでしょ
▲2 ▼0
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警報で良くないですか? もう仕事休みにしないといけないと思います。 気をつけて下さいってどう気をつけるの? 日本人は同調圧力が強いからそうしないと熱中症も止まらないよ。 心配しなくても上がり続ける事はないから、ここら辺で下りはじめるかもしれませんし、新しい言葉は要らないと思うのですがね。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
「猛暑」と「酷暑」では、日本人にも分かり辛いのに、外国人には伝わらない。
例えば、「猛暑」「超猛暑」とか、 震度階級のように、 「猛暑1」「猛暑5」とか、 単純に 「予測35℃」「予測40℃」など、 分かりやすい決め方を望みます。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
それよりも中学で習う不快指数を徹底周知してそちらを出してほしいんだよ
気温が低くても湿度がめちゃくちゃあれば脱水症状出やすいし
今週月曜にバスで倒れたヘルプマークの男の子いたけどそれまでエアコンはそんなに効いてなかった(くもりで気温は低かった) そのせいでマスク外してる人が多くて訪問施設でコロナが大発生してるわ
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
気象庁は一応、威厳を守るため、「酷暑日」と定めるには抵抗があると思います。 普通の日本語である「竜巻」は気象庁の認定が必要となり、表現の自由が侵されています。 「酷暑日」等に命名し、表現の自由を侵すと思います。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
35度以上を猛暑日と呼ぶようになる前、 いくつかのメディアで35度以上を酷暑日と呼んでいたような記憶がある。 今にしてみれば、40度のために取っておいて正解だったのかも。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
言い方なんて後でいいから、40℃超え頻発の原因を特定してほしい。 単なる自然現象なのか、SNSでよく言われるメガソーラーの影響がどのくらいあるのか。 もし、メガソーラーが一つの原因であれば、新設の制限などをかけてほしい。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
平均気温が上がってるんだから、単純に基準をずらせばいいのでは? 30度で夏日、35度で真夏日、40度で猛暑日 酷暑日と猛暑日でどちらが暑いのかわからない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
烈暑日とかどうですかね?今時々聞く酷暑日でも良いですね。熱暑日とかもどうでしょう。暑いを越えて熱い。 9月も中頃で、この気温は辛い。一年の半分ぐらいは半袖着てる感じですね。
▲10 ▼16
=+=+=+=+=
酷暑に温度のみを紐付けるのは、どうなんだろう? どうもピンとこない。
酷暑って言葉は、熱中症指数とかに紐付いてる方が、実感する。
灼熱日。とか、温度に紐づいていて、猛暑日より暑そうな名称で。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
中東のほうなんかは、暑さで、スーパーの営業を午前中からお昼12時までで一担閉店 また、夕方5時くらいから~晩9時か10時くらいまで営業しているらしい 日本も同じように習ってすべきだと思う!
今の時期、買い物してクルマに戻って来た時、エンジンかけてすぐ出れますか?皆さんよ~
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
日陰の風通しのいい場所に温度計を設置していなければ今年も40度以上の日は相当あったと考えられます。 そろそろその辺りに関しても改善していったらいかがですかね?
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
半世紀で5度以上気温が上がってるから、夏日の定義が25度と言うのが最近はしっくり来ない。 30度以上で夏日、35度真夏日くらいの感覚になってる気がする。
▲1 ▼0
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とある市営住宅の1階だが今年はエアコンなしで室温が31℃以上にならなかった、立地条件もあるのだろうけどサンシェード・断熱窓フィルム・遮光レースカーテン・断熱カーテンを設置したのもあるのだろう、さらに今年はエアコンの室外機天板に日除けのよしずを設置して熱くなるのを軽減させました。
吉村君街路樹をもっと植えたまえ、アスファルトの上が炎熱地獄じゃ。
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冬休み減らして夏休み増やすのも限界がある どんどん亜熱帯化が進んでいるので クールビズやノーネクタイより更に踏み込む 服装や出勤時間の意識改革が必要
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名称の追加も結構だけど、そろそろ「温暖化」という表現を改めてほしい。 割とプラスなイメージのある「温暖」より「灼熱」の方が現状を表現していると思うので。
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鮮明な日 なんてどうでしょう! 汗水垂らさず快適にお過ごしな方と 日陰の気温にとどまらず 最高気温を大幅に上回る日差しの下で働く人との格差が 鮮明になる事からです あと自民党政策なんて呼び方も 耐え難い体への負担増と 気兼ねなく快適な空間を堪能できる 異常な格差のある高温を 言い表すのにピッタリかと...。
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名前なんてどうでもいいから、その気温になった時に政府として何をするのか、国民に何を指示するのか、その指示を守らない場合どうなるのか決めて欲しい。命に関わるはなしなんだから。アラートなんていう、訳の分からない単語ではなく、日本語でやってほしい。ここは日本です。
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たぶんですが、民間が既に「酷暑日」と言う言葉を使っているのであれば、気象庁もそれに合わせて「酷暑日」とするような気がします。 しかしその(仮定)「酷暑日」も、10年後か20年後に45度以上の日が現れて、さらなる「言葉」が必要になったりして・・。
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新しい名称を検討するなら、最上級の過酷な言葉は避けたほうがよい。
はっきり言うが、じきに、45度以上が頻発するような世の中になる。
だから、最上級の過酷な言葉は、45度以上に取っておいたほうがよい。
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公的機関では40℃以上の名称なかったんだ。 もうそのまま酷暑日でもいいと思うけどね。 名称がないのも気象庁発足時まさか40℃が連発するとは思いもしなかったんだろうね。
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名称は夏日(25℃超)、真夏日(30℃超)までは良かったのに突然、猛暑日(35℃超)に変わったからな。やっぱり“夏”が付く方がいい。ということで、40℃超は『熱夏日(ねっかび)』なんてどうかな?猛暑日も変更して常夏日(とこなつび)なんてどうかな?
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報道でも発表などでも「酷暑」がよく使用されるので、「酷暑日」が第一候補になるのかな?とは想像に難くない。 インタビューでは「溶けそう」という表現も散見されますから、それもなんらかの表現に使えそうですね。
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「令和の最初は40度まではいかなかったよね」 そんな会話がされる日が来るかも。
私の子供の頃(昭和40年代後半)はプール開きの日は28度そこらで、プールサイドでバスタオルにくるまってプルプル震えていた記憶がある。
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日本気象協会って民間なんだ? 真夏日、酷暑日だから漢字ふた文字プラス日がいいのかも知れないが危険日って訳にはいかないもんな。何か短くても暑さと危険が伝わる言葉あるかな?
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最近は最高気温が35度以下となり、めっきり涼しくなった。40度を度々超えていた夏が過ぎて秋の訪れを感じる。季節の移ろい、日本の四季を感じる。
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名前とか、以前に、この温度帯で高校野球だ、世界陸上だ、放送重視で本来、原則運動中止と言いながら、ダブルスタンダードなメディア。この国は冬にスポーツを誘致したり開催すべきだと思う
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まぁそれはそれでいいんですけど、せめて、週間予報とか明日の予報とは言わないから、数時間後の予報くらい外れないようにしてくださいよ。 10年に一度 大気の状態が不安定 夕方から警報級の豪雨、雷雨に警戒! 災害級の豪雨! は、もう聞き飽きたし、呑気に言葉を検討する暇あったら予報精度上げる事検討したら? 先日の首都圏豪雨当たったって? そりゃ毎日毎日豪雨豪雨警報級って言ってりゃ、10年に一度くらい当たるでしょ〜 親方日の丸さん達、いちいち発表するような内容かね?
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夏日、真夏日の設定を再検討してほしい。遠い未来に『日本に四季があったのは、令和初期頃まででした』とかにならないか心配。実際春秋の曖昧さがあるけど、令和中期には一年の半分がほぼ夏日でした。とかならない?今、どのくらいか分からないし、ちょっとこわい。(素人意見そーりー)
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