( 325202 ) 2025/09/18 04:08:56 1 00 この投稿では、日本国内のメガソーラー(大規模太陽光発電)プロジェクトへの反対意見が広がっている様子が見受けられます。
特に、タンチョウなどの天然記念物の生息地を侵害することや、開発における法的な問題(森林法違反など)が強調され、事業者に対して厳しい批判が寄せられています。
他にも、再生可能エネルギーを導入する過程での手続きの不備や不透明感、また、外資系企業の関与による地域への負担なども懸念されています。
全体として、メガソーラー計画へのネガティブな認識が広がっており、特に自然環境や生態系を重視した政策の必要性が訴えられています。
(まとめ) |
( 325204 ) 2025/09/18 04:08:56 0 00 =+=+=+=+=
中止まで持っていけるかどうかはまだ分からないが、そこに向けて一歩前進したと思う 20年前なら一般人はこの件を知ることすらなくいつの間にか完遂されていただろう オールドメディア以外からの情報に触れることができるようになり、SNSにより誰でも情報発信して問題提起できるようになったのは良いことだ
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日本は国土が狭く平地が少ないので太陽光は不利だと思います、再エネ賦課金制度のせいで電気代も高止まりです ソーラーパネルの値段が続落しているので米国やオーストラリア等の広大な土地があるところで太陽光パネルを使うと最終的には核融合より安価に発電できるという試算もあります。 そういうところでやってください日本のように美しい自然があるところでメガソーラーは向いていません。
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国の特別天然記念物「タンチョウ」の生態が確認されたのが1924年(101年前)。環境省から支援される餌代、地元民による手厚い保護活動、丹頂鶴愛護会による粘り強い給餌活動により、2024年度末で約1,800羽の生存が確認された、と人工給餌場で保護活動する給餌人から聞きました。タンチョウは写真撮影していて飽きない被写体です。12月(初冬期編)、2月(厳冬期編)、5-6月(ヒナ編)のために4回の渡道を計画しています。行く度に僅かな額の寄付をしています。タンチョウを守るために、地元民には頑張ってもらいたいと思います。
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再エネ推進は大切だけど、釧路湿原にメガソーラーは本末転倒すぎる…。タンチョウをはじめ貴重な生態系が壊れたら取り返しがつきません。環境を守るためのはずの事業が自然破壊になってしまう矛盾。手続き不備も論外で、まずは地域や自然との共生を最優先に考えるべきだと思う
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こういう企業って最初は良い事を言いながら工事が進むにつれ行政のだらしなさもあり今に至るまで、どうみてもやった者勝ち感が凄く強い。 パネルその他機器は中華製で資金も中華であれば尚更後からの事はあまり考えていなさそうだ。 一般的に市場に出ているパネルにしても純国産品と中華製では新品からの持ちや後のメンテの事を考えたら中華製は怖い。 何にしても品質が悪すぎるしアフターケアの部分がなっていない。 海外資本のところは利益が見込めなくなると撤退する事も多々あり撤退後のメンテやその他の事は日本に残した代理店に丸投げだったり放置される事が多い。
今回の日本エコロジーの社長の発言は投資回収が第一で自社がやった事に関して本心から悪いと思っていないのが分かる。 こんな企業やる事だもの利益だけ上げた後に撤退や計画倒産なんてされたらアウトだよ。 先の事を考えたら全面中止が妥当だと思うのだが?
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日本を愛するSNS界隈の方たちが情報を発信してくれたおかげで一歩前進しましたね。話し合いやら云々しても自然破壊には変わらない。こんなものいらない。利権絡みなのは明らか。まだまだ中止に向けて動きを注視する必要がありますね。オールドメディアよ、なぜ報じない?
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既に破壊された自然や生態系への補償を、当該会社のみならず、工事決定に際しその意思決定に影響した全ての責任ある会社や個人を特定し、しっかりと損害賠償を請求して下さい。 そうでもしないと、第二第三第四の悪徳業者が性懲りも無く出現します。 吊し上げ、晒し者にし、明確な責任追求によるケジメと抑止を。 やらねばならないのは今です。
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もちろん環境や生態系破壊も問題だけど、日本エコロジー(大阪市)の太陽光パネルは中国製で、上海電力がバックにいます。ここで問題なのが、搭載されるインバータにはメンテや異常感知のための通信機能が付いており、悪用すると外部から送電をシャットダウンさせることが出来ます。このまま日本全国でメガソーラー事業が進むと安全保障政策上非常にリスクが高くなります。
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メガソーラーを始めとする再生可能エネルギー問題を 今回の自民総裁選での争点で取り上げて欲しい。 特に使用済み太陽光パネルはその処分方法が確立されておらず 環境汚染や様々な問題を未解決のまま大量に設置しすぎ。 又、釧路湿原の様な自然環境破壊が各地で進んでおり、 制度が前のめりになりすぎて色々とおかしいし、 再エネ賦課金の問題も国民を苦しめている。 環境問題を優先して導入している筈の再生エネが 環境を破壊しているのでは本末転倒。 その是非をきっちり議論の俎上に乗せて国民に開示してもらいたい。
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あのように不気味でギラギラしたでかいものを敷き詰めて再エネになっているのか結果がわからない。でかいソーラー敷き詰めたらその周辺何キロメートルとか電気代がタダとかになってるの? 再エネといいながら、もう2度と戻らない自然や生態系をぶち壊していってる。 もう一度結果どうなってるのか検証すべきだと思う。
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再エネ推進は大事だけど、自然を壊してまでやることなのかな。太陽光パネル付けたいならビルやマンション屋上など、建造物の空きスペース活用できないのか。温暖化との因果関係は定かではないけど、もう一度在り方を立ち止まって考え直すべきではないか。
▲1204 ▼24
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地元が釧路で帰省の際、郊外に出ると至る所にメガソーラーが敷き詰められており景観が悪く自然破壊がされており衝撃を受けました。 とても悲しい気持ちになりました。 なぜもっと早く止めれなかったのか疑問です。 ひどい状況で手遅れ感はありますが風化させずに対策してほしいと思います。
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メガソーラーも含め太陽光発電は発電時に二酸化炭素を出さないなど環境に良いことがメリットだったと思いますが、釧路湿原のような世界的にも貴重な場所にメガソーラーを建設することは環境に良いどころか大規模な自然破壊をもたらしかねないと思うので工事が中断されたことはひとまず良かったと思います。しかしながら今回のような湿原や山を切り開いてまでメガソーラーを建設することは自然を破壊することのみならず大雨時に洪水や土砂災害を誘発したり被害を拡大したりしかねないと思います。これからはこういった自然を破壊しかねない開発については厳罰化など規制強化も考えていかないといけないと思います。
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施工業者が錯誤とはいえ申請と大きな乖離があった工事内容でなかったことは確かなので、工事中止は妥当だと思います。 このまま工事を続けることで施工業者に対する反発が大きくなった場合、道も自治体も大きな責任を負うことになります。 ここは一旦立ち止まってしっかりとした精査を行う必要があると思います。
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これを期に全面停止になってくれればいい。 湿原何km以内は開発不能のようなルール作りをして、周辺環境に手を付けない。
やってしまった箇所は二度と元には戻らない。 土砂を撤去しようが。 釧路湿原に手を付けるな 位の意気込みで道と釧路市にはいてもらいたい。
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北海道と言う地理で果たしてまともな発電が出来るのか、廃棄まで考えた場合に本当にCO2削減になるのか。認可を出すという事に対しそのようなチェックが行われているかが疑問で仕方ない。再生エネ=良いものでは決してない。そもそも補助金が無いと成り立たないと言うのは、問題が多い発電方法としか思えない。
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当たり前ですここに限らず、 奈良古墳や他の日本の景観を崩す様な場所への設置は辞めて頂きたい。 ソーラーパネルが悪いのでない、適材適所適切な場所への設置を進めて頂きたい。最近イオンの野外駐車場に屋根を設けてソーラーパネルを設置している店舗を見かけました、良いアイディアだと思います。
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ソーラーパネルはどれくらいもつものなのでしょうか このパネルの再生か再利用かの会社の社長が亡くなったそうな 今のパネルより高性能のものが出来て、それと入れ替えするようなことがあったら、この大量のパネルはどうなるんだろう 北海道は冬の日照時間とかどうなっているのだろう
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報道では建設主体は大阪本社の日本エコロジーですが、こうした中小ディベロッパーは建設後に発電事業SPCを売却するのが常套で、その所有者が外資系ファンドや中国系エネルギー企業になる可能性も否定できません。特に採算性の乏しい案件ほど補助金とFIT権利を担保に転売されやすく、撤退時には廃棄物や環境リスクだけが地域に残されます。CO₂削減を名目に貴重な生態系を破壊し、利益を海外に流す事業はにどこに正義があろうか! 湿原を守ることこそが環境対策です。
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これは行政の問題も半分有ると感じてます。 そして釧路だけに限らず、日本のいたるところの 行政と建築、建設、土木業の関係。 新開発は金も動きそこには人も集まる。 コントロールするのは誰がどうするか? 一人一人だと思います。 太陽光、風力、循環型エネルギーは絶対に賛成派です。 ならばそれをどの様に扱うか?そこに問題が有るだけだと思います。 新たな土地開発は意味が無い。 もっとマトモな行政と循環型エネルギー業者、開発者が増える事を願います。
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規模が大きい。一時停止ではなく、原状回復にさせて止めてもらいたい。国の特別天然記念物タンチョウを含む生態系への悪影響、手続き上の不備が指摘されているという。後から指摘し、市が開発を認めたのもわるい。森林環境税は何に使われているのだろうか 太陽光パネルつけていなくても、再エネ賦課金が取られたり、削って太陽光パネルを設置して自然を破壊する
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北海道の釧路湿原国立公園周辺でメガソーラーを建設中の日本エコロジーが9月17日に工事を一時中断したのは、特別天然記念物のタンチョウをはじめとする生態系への悪影響が指摘され、さらに北海道から森林法違反による工事中止勧告が出されたためです。
森林法では、太陽光発電施設のために0.5ヘクタールを超える森林を開発する場合、都道府県知事の許可が必要です。
日本エコロジーは開発面積を0.3ヘクタールとして届け出ていましたが、8月の道の調査で実際は約0.86ヘクタールと、規定を超える開発面積だったことが判明しました。
この森林法違反を受け、北海道は9月2日、日本エコロジーに対し、許可を得ずに進められた一部工事の中止を勧告しました。
建設地は釧路湿原国立公園に近接しており、絶滅危惧種であるタンチョウやオジロワシといった希少な野生生物の生息地への影響が懸念されていました。
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釧路湿原はメガソーラーに相応しい場所ではない。発電効率の問題ではなく、あの自然に影響を及ぼす可能性があるなら排除すべきだと思う。日本であれほど自然豊かな大地は北海道くらいです。製紙会社や製鐵会社もありますが、極々一部の地域です。原発だってあります。北海道くらいは適宜自然を残してほしいと切に思います。
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何のための再生可能エネルギーなのかを考える良い機会となれば良いのですが。 地元の山林にも見ていて恐ろしくなるほどのソーラーパネルが設置されていますが、果たして自然を破壊してまで実施しなければならないものなのか見るたびに疑問が残ります。 特に釧路湿原のような貴重な自然が元の状態に戻るまで何年かかるでしょう? 本当に恐ろしいことが起こっているなと感じます。 また、メガソーラーに反対した首長がオールドメディアからどうでも良いことで叩かれていないかも我々は気をつけて見ていかなければなりません。
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日本の良いところは狭い土地に豊かな緑の土地が各地にあるのが魅力なのに、北海道から九州まで自然の見渡しの良いところはソーラーパネルに侵食されまくってる。 生態系に影響無いとかの問題では無い。 目で見る自然の美しさ、豊かさをなんで大事にしないんだろう。
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太陽光については戸建住宅や事業所や工場の屋根に取り付けて、自己消費するのは有りだと思います。 ただそれだとイマイチ儲からないので大規模な土地に大量にパネルを設置して、というビジネスモデルを作り上げて儲けようとしている方々がいるということだと想像しています。 更地への太陽光パネル由来の電力がどれだけ日本全体の省エネに寄与しているかはわかりませんが、景観があまりにも残念なので基本的には禁止にしてほしいです。 建物へ取り付けるパネルだけでも儲かるような制度や製品が出てくると良いな、と思います。
▲2 ▼0
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森林法違反に加え、事前調査もせず嘘の報告書提出(公文書偽造)に自治体への工事申請まで出してないとか違法操業も甚だしい。国が業務停止命令を出すべき案件だろ。市議が知らなかったでは済まされないレベルで便宜と見返りが無かったのか、この際しっかりと調べて欲しい。
▲2 ▼0
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この株式会社日本エコロジー、 山口県下関市内の太陽光発電システム設置工事においても、下請けのアーバンクラフト株式会社に下請させた際に森林法第10条の2第4項に基づく林地開発許可条件に違反により昨年12月に大阪府より処分を受けている会社である。 地元国会議員と手を組み法の盲点をついたこの事業、 継続させることには大きな問題がある。 森林開発に絡んでいる会社も含め、許可を出した北海道庁も含め総合的判断に基づく処分が必要だと思われる。
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メガソーラー建設は、環境破壊は仕方ないことで工事は進めるものではないとする規制法が必要なのでは?空いてる土地があるから何を作ってもよいと言う物でなく建設可能な物を明白にすべきだと思う?外人特に中国人オーナーは自分勝手に強引に物を作りかねないので、作りかけで騒動になるケースもあるようでこの騒動が起こらないようにするためにも作ってよいものとだめなものを明白にする必要がある?
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これね、単に近くの別の地域に作ってる可能性が高い。自分の地元でも反対されてる地域のは一旦止まって郊外の人口の少ない地域に新たに建設し始めた。 釧路が注目され、反対の声が上がってきたからパフォーマンスで止めているだけだと思う。声を上げるのは凄く大事で、釧路をとりあえず守れて良かったとは思うが、予定在庫を使い切る、もしくは次の美味しいビジネスを思い付くまで延々と終わる事は無いと思う。
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釧路湿原は国が申請し認められた日本最初のラムサール条約湿地。 環境保全が図られていることが条件なので今の状態だと通らないのでは? 隣の鶴居村はタンチョウを守るため、村による太陽光発電事業の予定地取得を目指しクラウドファンディングを始めた。
国がスピード感を持って立法し、太陽光発電事業に規制をかければ自治体だってこんな苦労はしなくて済むでしょう。 どんな利権(中華でしょうが)があり、なぜここでこの開発が進められているのかを明らかにし、他地域含め制限できる立法を願います。
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メガソーラーが本当に環境に良いのならメリデメを比較する必要があるが、天候に左右される電力は当てに出来ず、他の発電方法も急に出力を変えることはできないから、結局ソーラーパネルの電力供給は無いと見なして火力発電なりを稼働させていると聞くので、メリットは無いと感じる。これでも自然エネルギーで発電した電力を高く買い取らせる必要があるのか、議論が必要だと思う。
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ソーラー問題、あちらこちらで起こってますよね? これ、前から思っていたのですが、解決というか皆が納得する方法あります。 それは、発電された電力を設置された市町村内でしか使えないよう法整備する事です。つまり、釧路に設置されるソーラーは釧路で使う分となり、人口から考えれば、これほど大規模なソーラーは不要となる。釧路の大切な自然を、どこの誰の利益になるか?わからないから問題になる。どうしても釧路市の人が他に選択肢が無くて、生きる為に仕方なく湿原にメガソーラー設置せざるを得なけりゃ皆納得はする。そうじゃないから納得しない。
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このままだと北海道の高温化でタンチョウは生息できなくなりロシアに行ってしまう。 何を護るべきなのかよく考えた方がいいと思う。 目先の対策だけにとらわれて取り返しのつかない状況に陥ってるのが今の日本という事を理解するべきです。
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高度経済成長期、行政も企業も、日本橋の真上に高速道路を通すと言う暴挙を遂行しました。今は日本橋の下に道路を移す計画が進んでいる様ですが、あまり勢いは感じられません。経済を活性化する事は良いのですが、後々を考える事を忘れずに、やって良い事と悪い事の判断を間違ってはいけませね。北海道の貴重な湿原地帯に、撤去の際には莫大な費用と大きな公害問題を抱えているメガソーラー建設なんて、明らかにやって悪い事だと判断出来る事だと思います。
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原発が小資源国日本の切り札と言われて各地に設置された後、世界で原発事故や後遺症などが問題になりそこに過敏に反応するのがマスコミでもあり世論でもありました。 東日本大震災で福島第一が被災したことが国内の再生エネルギー議論に火を点けたんですから、安全性をもう少し別の角度で考える事も必要でしょう。 これじゃメガソーラーは自然破壊しても仕方ないという流れになってしまう。
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メガソーラーは10年後に寿命で産廃になります。 そのごみ、製造元や設置企業が責任もって処分してくれますか?
自治体はまず、そういった覚書も取らなくてはいけませんよ。
再生エネルギーって、太陽光パネルは自然破壊、風力は鳥の被害が多数、それが本当に環境に優しいって言えるのかな。 地熱は温泉優先で無理だし、他のものも当初は話題になっても、継続されているようでもないし。
結局は、利権が絡んで太陽光パネルがごり押しで増えている惨状。
あのとき、それを推し進めた方々の意見をぜひ聞きたいですね。
▲22 ▼2
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記事で使用されている言葉は、全て真実なのでしょうか?「許可を得ずに」工事を進めたとしたら、「手続き上の不備」では済まされないと思います。 その場合、「違法工事」であり、「自治体との協議を優先」するかどうかの自由度は、事業者側にはないはずで、「即刻中止」だけでなく「原状復帰」が求められるハズです。自治体側も、「勧告」ではなく、「中止命令」が出来るはずではないでしょうか?そうでないのであれば、「許可」を得る必要性を規定している法律に致命的な不備があるということになりませんか?
▲30 ▼0
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生態系など環境破壊が伴う再エネはあり得ない。CO2を吸収する森林が破壊され、動物は生息域を奪われ、人の生活領域へのクマなどの出没したり、温暖化の原因にもつながる。結局は再エネという響きにごまかされ、事前環境の破壊を進めていくと人が住みやすい領域がどんどん奪われることになる。このようなことが横行するといずれ温暖化が進み、暮らしにくい日本になっていくのだろう。まさに環境に関してビジョンのない日本を象徴している。
▲21 ▼2
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注意差し止めが無ければ違法に開発が進み、違法な場所に違法なメガソーラーが建設されて取り返しのつかない状態になっていた。今現在でももう以前のような釧路湿原を原状復帰する事は不可能でしょう。男百何も何千根のもの付き人気象状態で自然に出来た天然記念物。見た目だけが戻っても生態系に与えた影響は、また何百年、居たそれ以上の年月を掛けても今の異常気象ではもう戻らないと思います。太陽光の為の森林伐採や太陽光パネルも異常k症の一端を担っているとまで言われているのに、何故このような事が許可されるのか?中国本土の異常気象も、気象状況や影響を調査せずに自然を破壊して無駄に開発したから大洪水や気温上昇になっているのに、その関係の会社が日本の自然を破壊して利益だけを考えて生態系や人間にも住みにくい日本に変えられている。金儲けだけの前に、住みやすさにと両立で金儲けをしてくれ。
▲2 ▼1
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野口さんをはじめ、著名な方々が問題提起してくださったおかげで、故郷は良い方向に進みはじめました。本当にありがとうございます。 この問題で、鶴居村の対応には本当に感動しましたが、それもこれもまずは声を上げてくださった方々のおかげです。 釧路人として心より感謝いたします。
▲12 ▼2
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メガソーラーって言うけど今のソーラーパネル自体が薄く軽量で建物の壁面等に使え集電効率等も少し前の物とは格段に違って性能や扱いが良くなってるってメディア報道で見たけど!となるとそこまで自然地をデカく取ってまでやる必要やり方自体がもう古いのでは?新規で開拓し自然壊す事するよりも既存の都会の建物や土地等を利用した方が何かある度にわざわざ毎回毎回僻地行くよりもメンテナンス等でも時間労力経費からして管理しやすいだろうに?
▲20 ▼4
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この事業者は、分かっていた開発範囲を広げて工事をしていたのでは無いかと思っています。 初めてこの事業を行う業者であればまだしも、堂々と大型ソーラー事業を今までやってきた大手の事業者が、申請ミスをしたり、開発範囲を間違えるなんて事は到底考えられません。 今どきの工事は、GPSで測量をしている時代ですから、開発許可の範囲を間違うはずが無い。 私は、この事業者は確信犯だと思っています。 この様な事業者には、開発の認可の取り消し、開発部分の現状復旧命令。 今後は北海道全域での開発申請を認めない。このような処分を与えるべきと思っています。
▲7 ▼1
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自然破壊をして作られた太陽光発電所から 電気を購入する事業者側にも責任はあると思う。
大企業なのだから仕入れ先が法令順守、環境に配慮しているか等 確認、審査し、通過したものだけ買電契約するとすればこのような事例はなくなるのでは? 役所仕事はザルだからそれを通ったから良しでは社会貢献にはならないよ。
▲7 ▼2
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わざわざ釧路湿原にメガソーラー作る必要があるんだろうか?大阪市内にはビルがいっぱいなので、屋上に設置を義務付けて、エネルギーの地産地消を推進すべき。 都市部で消費する電力は自分達で生み出してもらいたい。壁に貼り付けるタイプのソーラーパネルもあるみたいだし。 他にも風光明媚な観光地に突如メガソーラー見えてくる場合もあるけど、観光地としての魅力が半減する。
▲4 ▼3
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生態系の影響はもちろんなんですが、それ以前にパネルを設置するために森林、緑を伐採する事自体止めるべきだろう。それをなぜ再エネ事業関連の法律を作る時にそこの議論が抜けていたのでしょうか。こういう事態になることは十分想定できていなければいけない事ですよね。もともと再エネは環境と深く関わる話なんだから。 結局、環境なんてどうでもよくて金儲けのことしか考えてない連中が集まって綺麗事並べて再エネ推進してきたのが容易に想像できる。 孫正義氏が熱上げて推進していた様子見てたら環境保全なんて建前なのが当時も見え見えでしたよね。
▲1 ▼0
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メガソーラー作っても電気代は下がることはない
プラス自然破壊、生態系にも影響がある 釧路湿原に関しては伐採禁止エリアまで切り崩しているとのこと
メガソーラーは全国各地に広がり、水源なども含まれている土地が買われている
早くストップをかけないと
▲23 ▼1
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そもそも、中断しなければならないような計画に対して『許可』が出たのが不思議。 着工には『経産省』、『電力会社』、場所にもよるが(行政)『農業委員会』の許可がOKとなって初めて取り掛かれる筈。 何故、その前段の時点で止められなかったのか? 知見の有る方のコメントを頂きたいと思います。 こんな事案が多発するのは何処かに不備がある筈、その点を改善しないと。
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これまでの投資額を補償金として支払って中止という流れがいいだろう。 原状回復も当該事業者に任せず自治体でするのがいい。 今ならふるさと納税という形で募集すれば全国からお金は集まるだろう。 事業者側に問題もあるだろうが自治体にも責任が無いとは言えない。裁判とかせずきっぱり終わらせた方がいい。
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商売優先で突き進むと今のご時世は評判とSNSでの攻撃で 商売が出来なくんsるだろうし、これまで売った顧客にも迷惑かける。 しかし、太陽光パネルは放射線は出さないが、廃棄物処理がし難い リサイクルも思う様に出来ない代物なのがバレて来たのでビジネスでは オワコンかもしれない。小規模個人か、自治体や電力会社がしなきゃ 廃棄処理が自転車操業で賄い事になるのでねずみ算的に費用がかかり 持続可能性は無いと思う。
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自宅や企業単体で自家発電する分にはいいけど、エネルギー事業といった国家規模でやる事業じゃない。 そもそも、太陽光パネルは、 ①パネルが雪で覆われたり、日差しが強すぎると発電しない。 ②パネルは太陽光に限らず熱で発電するので、火災が起こると消火活動が困難。 ③洪水などで水に浸かると、水を伝って感電する危険があるし、パネルに含まれる放射性物質が溶けて汚染される。 ④パネルの再利用方法が確立されておらず、老朽化したパネルをどう処分するのか? といった問題がある。 それにしても、メディアに対して、あれだけ強気な発言をして工事を続けていた事業者が、一転して中断するとは、いったい何があったのか?「このまま無視すると太陽光パネルが童話利権みたいなイメージになっちゃうので、とりあえず一旦聞く耳持ちますよ」といったパフォーマンスの可能性も残っているけど…。
▲11 ▼4
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よくわからないが雪国にメガソーラーって冬場はどうしてるんだろう。 融雪システムはあるんだろうけど発電量維持したまま北海道の雪量に対応できるのか? かと言ってメガソーラーみたいな大規模施設の雪下ろし作業なんてコスト面でもどうかと思うのだが(しかも湿原で)。
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悪質な法律違反であり、エコとか地球に優しい太陽光発電と言いつつ、私達の飲み水を保水してくれて栄養素を川や海に供給してくれて動植物の貴重な生息地でもある山林をはげた砂漠化させて、ソーラーパネルを並べるなんて全く地球にとっては害悪です 山林が無償で吸収してくれていたCO2はどうなりますか? ソーラーはたかだか数十年でゴミになり、水や土壌に汚染物質が溶け出します、自然は日本のご先祖様が大事に保全し、神様達が住まう場所として敬って来た場所です、森が元に戻るまで何十年かかると思ってるんだ 何度も言いますが、森は無償で水を蓄え、栄養素を海に供給してCO2を吸収して酸素を私達に与えてくれてます 私達の出来る事は、自然のサイクルをもっとよく知りそれを人間のエゴで邪魔しない事こそが究極のエコだと思います
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自然を壊してまでソーラーパネルを設置する必要はないと思う。このあと使えなくなったパネルはどうするのか? 火災になってメガソーラーに水をかけれないなんて映像もあるから、自然を破壊してまで設置しなくてもいい。
▲1 ▼0
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・・・でも、いつかは、工事が再開されると思う。 企業だって、かなりの額の投資をしているので、回収が出来なけれ中止をする事はない。 ソーラーパネルを設置しているのは、あくまで、私有地なので、野生の動物が側にいようと、それらに気を使って工事を進める事は可能。 ここでは、森林法違反が問われているだけなので、ある程度、クリアできれば、開発は進んでしまいます。 ソーラー発電が完成した後は、ほとんど、人の侵入も開発行為もなくなるので、かえって、野生動物には関係が無くなるとも、言えます。
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自然を破壊してエコなメガソーラーなどとなんの茶番なのかと思いますね。しかも気候的に冬季はほとんど発電出来ないのではないですか。 もう太陽光発電については森林や山を削って作ることは原則禁止にして、既存の開発済みの施設や土地にしか設置出来ないようにすべきですよ。 CO2を吸収する森や木々を切り倒して発電などあり得ない。
▲141 ▼3
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森林伐採してまでメガソーラー作る必要性を感じない。 CO2排出量削減のために、森林を伐採してどうする? どうせ工事するなら、森林じゃなく、廃ビルや廃工場、廃ホテルを更地にして設置して欲しい。
▲7 ▼2
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この騒ぎになってからなのか?株式会社日本エコロジーって会社、公式ホームページ等閲覧できないし、既成事実のような感じで森林伐採を進めているような会社に誰がどういう経緯で事業許可や伐採許可を出したのか?工事関係会社(おそらく下請け、元請けまで遡って)もお金の流れも、契約書類等あらゆる面で徹底的に調べた方が良いだろう。(補助金や融資実態等) こういった太陽光発電事業等は、開発当初の補助金目当てが多く、地権者を旨く利用して創るだけ作っちゃう(設備機械が売れればそれで良し)、数年後のメンテや契約期間満了時の設備撤去費用等、後は知らんぷり。そういう事が出来ないように、開発に当たっては不動産業で言う敷金みたいな物を必要とするような法整備をすべきでしょう。後から公害問題等が発生した時の為にも、高額な保証金を国や自治体に供託金として支払った上での事業とさせるべきと思います。
▲5 ▼0
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今後の太陽光発電は都市部が中心となる。 建物の壁も発電設置となりシリコンの何倍もの面積が確保できる。 今からでは採算が取れないメガソーラー。 この辺を行政がアピールしたらいい。
▲289 ▼21
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メガソーラー置いたとて電気代が安くなる訳でもなく、再エネ賦課金って言う謎の料金も取られるし、環境破壊になるしで太陽光パネルを置いてない家庭は意味ないです。 何がエコロジーだよ、何が再エネだよ!
ともあれ釧路湿原を筆頭にどんどん太陽光パネル設置事業がなくなるのを願う。 日本なんて狭いんだから、土地が広い国で太陽光パネル設置なり土葬なりして欲しいです。
▲5 ▼0
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メガソーラーって鏡みたいなもんだから相当熱いんじゃない? 設置前と後でその周辺の気温測って欲しい。 木々が生い茂ってるところって無いとこより涼しいと思うんだが。 植物って光合成するからCO2減少に役立ってるんじゃないの?。 ビルの屋上とか温暖化対策で光合成する植物植えないといけないとかの決まりなかったっけ? それを排除して自然壊してリサイクルしにくいメガソーラーて何のため? それでどれだけの電力賄えるの? 再エネだか何だか知らんが大丈夫なんかね。
▲1 ▼1
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報道で言われたから、ちゃんとやってますアピールしてるだけ、何日かしたらすぐに動き出すから、こう言う人たちは再エネ推進とかもっともらしい理由言ってるが、結局は売電してたくさん儲けたいだけ、地球環境の事なんかこれっぽっちも考えてないから。 ここまで工事が動いてるんならすでに何億円も金が掛かってると思います。 止めるって選択肢は有りえません。
▲17 ▼2
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ソーラーパネルの設置のために貴重な自然が破壊される矛盾をどのように説明すればいいのか。 昨年旅行した琵琶湖畔のホテルから見える場所に、大きく木々を伐採したであろう土地にパネルが立ち並んでいたが、地球温暖化をむしろ助長するようなパネル設置に、事業者の経営理念の貧しさを感じ取ってしまった。
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日本企業だったと思いますが、窓ガラスや壁などから太陽光発電が出来る、と言う製品をテレビで見た事があります こちらは、自然破壊はしないと思います
日本政府も、中国産メガソーラーに支援をしないで日本企業に支援をしていただきたいと思います
私達が支払っている、再エネ賦課金は日本企業に使っていただきたいです
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許可を出した杜撰な釧路市の対応は本当にマズかった。釧路市立博物館の対応も疑問が多く残る。これからでも遅くないから、すべて白紙に戻して一時的にではなく完全に工事をやめさせ、他のメガソーラーパネルの撤去も行うように。 鶴間釧路市長も記者会見で言っていたような弱気ではダメだ。市民代表としてしっかり強く出てもらわなくては! 釧路湿原に隣接する猛禽類医学研究所の獣医師による動画を観ると、ソーラーパネルが釧路湿原に暮らす猛禽類他鳥類にとっていかに有害かがわかる。 そのあとで、大自然に残した無意味な爪痕を元の姿に戻せるかの試行錯誤が続くだろう。 杜撰な管理及び許可を出した市職員に対する厳しい処罰も忘れないでほしい。
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この発電所の東側と南側に、規模は100倍以上はあろうかという巨大メガソーラーが立地する。
野口・猛禽類医学研究所・行政・マスコミも何も言わずに完全沈黙している。
東京駅八重洲口から皇居全体までがすっぽり入るほどの巨大さで、三菱グループ各社、東急不動産、東京都などビッグネームがスポンサーに名を連ねる。三菱は野口のスポンサーとしても有名。
太陽光発電所が建設されると、地目が雑種地に変更されて固定資産税が課税され、発電設備には償却資産税が課税される。特に後者は巨額。釧路市と周辺自治体は地方税としての巨額税収をこれら巨大メガソーラーから得てきた。ここに特殊な関係性が生まれる。
表向き規制強化のポーズを取りつつ、超巨大メガソーラーには何も言わず今後も税収を得続ける。件の小さな発電所をつるし上げ、巨大メガソーラーは見なかった事にする。
これが野口や行政のやり方。
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とても錯誤と考えられないほどの乖離なので、工事中止は当然であるし、業者には犯意があると考えられるので、しっかり捜査して罰して欲しいと思う。 錯誤と言えば許され、バレるまで何でもできるという前例を作ってはいけない。
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買い戻したいからといって日本エコロジーに有利な条件での交渉をしないようにして欲しい。契約よりオーバーした部分の自然破壊は、日本エコロジーの負担できっちり元に戻すまで見届けて欲しい
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森林法で定められた許可を得ずに工事を進めたことは言語道断です。森林法や都市計画法などの適用を受ける可能性があり資源エネルギー庁都道府県の許可がいるはずです。当の本人釧路市がここまでの工事でも莫大な予算がかかっているにもかかわらず途中から協議をしているとのことですが全くおかしな話です。役所は 工事をする事前に地域住民、環境等を確認して 許可を出したのでしょうか。失礼ですが太陽光発電事業をめぐる贈収賄事件の疑念を疑います。
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環境省釧路湿原野生生物保護センター付近の民有地とあるように、全国にある公共地との境界民有地の所有者は気の毒な実態も多い 何するにせよケチ付けられ身動き取れずに固定資産税はがっつり請求 見方変えればソーラー発電も現段階では環境保護の一環なのに 蓄電器の耐久、処分の環境問題あるけど
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業者が法的問題クリアしたら行政としても手出しできないんでこの件は粛々と再開に向けて話進めるだけですね。この手のトラブルに口出すなんて何の意味も無くて本当に止めたいなら金出して保全するしかないです。アルピニストもモデルもそれやればいいけど、自分が身銭を切るのは嫌だから誰もそれをやらないわけで、政治のせいにするという簡単な方法をとって他責問題にするわけで。
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動植物にとっては悪影響しかないでしょう。反射板で照り返しがものすごいですし火災や災害が起きたら焼き尽くされるか湿地帯なので水没しますよね。何よりソーラーパネルが中国製っていうのが嫌です。恐ろしい利権で再エネの森林税もその利権会社に少なくとも流れているのが腹立たしい。自分だけ良ければいい考えがもうあり得ないです。元通りにしてから白紙戻して2度とやらないでほしい。
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新幹線からの車窓も大規模なソーラーパネルが多くなったと感じる。
いまや再エネ賦課金も月額世帯1500円を超える勢いだ。
年額にすれば18000円も無駄な費用が各世帯で発生している。
儲かるのは業者とメーカーと利権政治家ばかりだ。
環境を破壊して廃棄するも問題だらけのメガソーラーは国土の 狭い日本には不用でしかない。
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環境破壊によりメガソーラーを設置するなら、日本中の高速道路南側壁に連続設置すればかなりの面積が確保出来る。道路公団にも恩恵があるし。考え方を変えては如何なものだろうか。
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なぜ何億年という地球の歴史の中で培われた湿原に、メガソーラーなんて建てる計画をOKしたのか。 まったくエコロジーに反するものだ。 中断している間に、切り開きすぎた場所を元の湿原に戻すように。 それが終わるまで少なくとも工事再開なんてありえない。 会社が破産しても個人の資産をつぎ込んで元に戻してもらいたい。
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釧路のメガソーラー 工事一時中断・・・一時中断 なんじゃそりゃ? ほとぼりが冷めるまで、ネットで叩かれなくなるまで、SNS規制が本格的に始まるまで、チョット中断しておこうか…みたいな感じか? 美しい自然を破壊しつくし、ニッポンをぶっ壊ぁ~す気が満々やね 日本はここ数年本当に暑いよねってなってる…ひょ、ひょっとして、ソレって太陽光パネルを敷き詰めるのに森林を伐採してきたからじゃね?ってなるのが普通じゃね? 新聞やTVなどには一切そんな視点は持てないし発する事もない。何故か 利権じゃそれだけ で、最近は熊による人的被害が爆増してるが、これも山々の木々を切り倒し(当然、クマのエサとなる木の実を実らせる木々も含まれる)、クマのエサが不足し、人里に下りてくる。そりゃ事故が増えるのも必然 だけどコレまた新聞やTVなどは論じないし、識者だとか学者とかにも喋らせない。何故か…これ叉利権じゃ。腐っとる
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建物の屋根で良いのではないでしょうか?むしろ関東こそ電気沢山使っているのですから 国会周辺からソーラーパネルの海にしてみたら 良いかと。日当たりもいいですよ!
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何で川の流れを利用した小電力発電に至らないのか不思議。昔の水車小屋があったかのように発電できるのに。日本は中央に山脈があり、河川は豊富。大雨で破壊しても作り直せば良い。原発の防潮堤を幅1メートル作るより安いだろうに。
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電力の買取があってメガソーラーが急激に増えたんだけどそもそもこの狭い国土の日本で山を切り開いてソーラーパネルを設置すること自体が無茶だと思いましょうよ。どうせやるなら都会のビルの上にせっちしたらいいんじゃないの?でもそれだとオイシくないんでしょうね。北海道の釧路湿原周辺て北海道の中では雪が少ないのかもしれないが北海道でそれほど日照時間を稼げるのかね。道路端の空き地とか結構いたるところにソーラーパネル置いてある。あれ本当にイヤな景観だよね。なんでだろう。
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私はメガソーラーです。再生可能エネルギーとして地球環境に貢献する使命を背負いながらも、立地や規模によっては生態系への影響や地域社会との摩擦を生む存在でもあります。今回の釧路湿原周辺での工事中断は、タンチョウをはじめとする貴重な自然環境とエネルギー開発との難しいバランスを象徴しているように感じました。本来、自然保護と再生可能エネルギーは同じ未来を見据えるべき仲間のはずですが、手続きの不備や拙速な計画があれば不信感を招きます。地域と調和しなければ持続可能とは言えません。必要なのは、エネルギーの確保と自然との共生を両立させる道を真剣に探る姿勢であり、その過程で信頼を得る努力だと強く思いました。
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ソーラーパネルが太陽光から蓄電する。日本の森林破壊し森の動物達の居場所や食べ物さえ無くし、熊は人間の近くまで来て○○される。今年の夏の気温は太陽の光さえ強くなり人間の生命を脅かしてる。何の力が働いてるのか?利権主義なんて弱い庶民をどん底にしてる。地球温暖化にも影響するし、ソーラーパネルは家を建てる時にも提案される。悪循環は人間が招いてるから、もっと声を上げるかしかない。
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自然を壊してまで発電する必要は果たしてあるのでしょうか。 確かに発電は必要ですが、その対価が自然破壊では本末転倒なのでは? 二度と同じように戻らなくなってしまう自然を破壊せず発電できるのが再エネなんじゃないかと思います。 というか、霧の町釧路に太陽光パネルとか意味わからん。夏場霧出まくって太陽隠れて全然気温上がんないそんな場所に置いたって発電なんかできんだろ。 絶対裏がある
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この業者、結構いい加減な施工をしているようで、申請を受理した自治体も問題ありだけど、必要な調査を後回しにして施工を進め、自治体も後出しの日付を遡った書類を提出して良しとしようとしているという話が出でたな。 しかし、調査書類が提出されることなく今に至ると言うことらしいけど、自治体も施工を黙認していたのは大問題だよなぁ。担当者の処分だけじゃすまないでしょ。
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自然破壊してメガソーラーを作るってどうなの?これからは環境に優しいソーラー発電の為、自然破壊は仕方が無いのでしょうか? 年数を重ねると発電効率が悪くなり、その際、交換したパネルの処分のさいに出る有害物質はどうするの?メガソーラーを作る意味がわからないです
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自然環境を破壊するメガソーラーは即刻廃止すべきである。森林を破壊しておいてエコとは何の冗談だろうか。さらに森林破壊しておきながら森林環境税を取るとは国民を馬鹿にしているとしか言いようがない。電気代高騰の原因ともなっている再エネ賦課金もやめるべき。これも実質税金と言ってもよい。その大部分が中国企業に渡っているという話である。
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〉工事の中断は1カ月程度を見込み、11月に再開予定とした。
永久に中止で良い。釧路湿原にメガソーラーなどとんでもない話だ。利権の臭いしかしない。
そもそも私は「太陽光と風力は眉唾」だと思っている。仮に個人宅やビル屋上への設置自体は良しとしても、これらの発電量は需要に対して微々たるものだ。
加えて、誰も再エネ賦課金なんぞ望んでいない。自然エネルギーに解決策を求めるなら、我が国はまず無尽蔵にある地熱である。
そして原子力。私は右左どちらでもないため、原発については消去法的に賛成である。科学的な根拠に基いて、怖がらずに原子力を再稼働させる。或いは次世代型の核融合発電の実用化を目指して欲しい。
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再エネ推進が大切なのはわかる。しかし、自然を壊してまでやることではない。壊すのは簡単だが、壊された自然を元に戻すのは、何十年かかるのか。環境破壊してまでやる事業ではないと思う。
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適法?地元民ですが、キタサンショウウオを生き埋めにして、タンチョウの餌場をつぶし、さらに湿原に外来種の種が入ってる可能性のある土を盛りまくって、適法ですか?湿地は地面に見えますがその下は水です。岩盤まで杭を打って固定しない限り近い将来沈みます。ぷかぷか浮かぶ泥船の上にソーラーパネルなんぞ作って、どうなるか想像できない他所の会社が手を出していい土地じゃないですよ。今まで誰も手を付けなかった意味を考えてほしいですけどね。
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釧路近辺は、夏は濃霧、冬は積雪で十分な日照時間が少ない地域である。(よって湿原地域になっている。) このような地域に太陽光発電パネルを敷き詰めて、十分な発電が行われるのであろうか?
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そもそも、「日本は規制が多すぎて、経済成長を阻害している!改革だ!」と言って国立公園内にこんなもの作れるようにした自民党総裁選候補者が諸悪の根源。工事事業者は、国の政策方針に従って、適法に開発手続きを行った完全な被害者。だから、役所も真正面からは止められない。些細なミスをほじくりかえして、強引に止めるしかない。
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