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外国人「育成就労」の転籍制限、8分野で「2年」とする案 政府公表

朝日新聞 9/17(水) 12:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c0f57b58a2ec37198f7e8e8286b52dab6c2381d

 

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政府は「育成就労」と呼ばれる新しい制度について、外国人労働者が転籍できる最短の就労期間を公表しました。

特に建設や外食業などの8分野では、2年の期間が設定されています。

この制度は技能実習制度に代わるもので、2027年4月から実施されます。

育成就労制度では、暴力やハラスメントといった理由があれば転籍が可能で、一定の条件を満たせば本人の希望でも転籍できます。

しかし、一部の分野では短期間の1年が設定されており、労働法制との整合性や外国人労働者の権利保護について懸念もされています。

(要約)

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機械で製造された車の内装部品に傷がないか点検する、ベトナム出身の外国人労働者=2025年6月、愛知県岡崎市、浅田朋範撮影 

 

 外国人労働者を育て、国内で長く働いてもらうための新たな制度「育成就労」について、政府は17日、職場を変える転籍ができるまでの就労期間の案を公表した。17分野のうち建設や外食業など8分野は、ほかより長い「2年」とされた。 

 

 有識者会議での議論を経て年内に閣議決定されるが、国内の労働法制と矛盾し、外国人労働者の権利が十分守られないとの指摘もある。育成就労制度は、技能実習制度に代わる制度として設けられ、2027年4月から始まる。 

 

 技能実習制度では、原則3年働かないと別の職場に移ることができず、外国人労働者が劣悪な労働環境から失踪する例が相次いだ。 

 

 このため育成就労制度では、暴力やハラスメントなど「やむを得ない事情」がある場合は転籍できるとされたほか、一定の条件を満たせば本人の希望でも転籍可能となった。 

 

 政府は17日の有識者会議で、介護▽工業製品製造業▽建設▽造船・舶用工業▽自動車整備▽飲食料品製造業▽外食業▽資源循環――の8分野について、本人希望で転籍できるまでの就労期間を2年とする案を示した。技能の習得に一定の期間が必要などと判断したという。企業側は、2年目以降は昇給させるなど待遇を見直す必要がある。 

 

 一方で、宿泊、農業、漁業、林業などの9分野は1年とされた。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 325222 )  2025/09/18 04:32:47  
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日本における外国人労働者の受け入れに関する議論は、最近特に活発化しています。

主要な論点は、少子高齢化による労働力不足への対策として外国人労働者が必要か、またその受け入れがどのように行われるべきなのかということです。

 

 

多くの意見では、現在の人手不足は、低賃金かつ過酷な労働環境が原因であり、改善が必要だと指摘されています。

特に、ブラック企業の労働条件や待遇の悪さが原因で多くの日本人が働くことを避けているとする意見が多く、単に外国人労働者を受け入れることだけでは問題解決にはならないとしています。

改善策として、高賃金で良い職場を提供することや、労働環境を整備することが求められています。

 

 

また、新たに設立された「育成就労制度」に対しても懸念の声が挙がっています。

この制度が、実際には外国人労働者を低賃金で長期勤務させるための新たな施策であるとの批判もあり、特に「転籍」の条件が厳しいことに対して不満が集まっています。

このような制度が、外国人の人権を無視し、経済的な搾取に繋がっているとの指摘があります。

 

 

さらに、日本における外国人労働者の受け入れが進む中で、治安や社会の負担も影響を及ぼす懸念があることも言及されています。

外国人による犯罪や地域社会との摩擦も問題視され、この点においても適切な制度と対策が求められています。

 

 

結論として、外国人労働者の受け入れに関しては、単なる人手不足解消策としてではなく、労働環境の改善や待遇向上、地域社会との統合を考慮した包括的な政策が必要であると多くの意見が集まっています。

これにより、日本の労働市場全体が活性化し、持続可能な社会の構築に繋がることが期待されています。

(まとめ)

( 325224 )  2025/09/18 04:32:47  
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=+=+=+=+= 

 

「日本は少子高齢化で深刻な人手不足だから外国人労働者は必要」 

財界も政界もマスコミも、口を揃えてこのスローガンを叫んでいました。 

しかし、現実を冷静に直視すると、人手不足は日本全体ではなく局所的に発生していました。 

人手不足なのは低賃金重労働。人不足が理由なのではなくブラックすぎる環境や悪すぎる待遇が忌避されただけです。 

であれば、処遇を改善して社会の維持や生産に重要な仕事に優先的に労働者が集まるようにすれば済む話です。高い給料を払うのと、安い給料を払って足りない分を政府などの給付金に頼るのは結局は同じことなので、ブラックな仕事の負荷を減らし、政府の給付金を減らせば解決します。 

日本には数百万人とも言われる潜在的労働力があります。年収の壁を引き上げるだけでも労働力を底上げできます。 

奴⁠隷貿易まがいな人権侵害を犯⁠して外国人労働者を推進しなくても、その前に打てる手はいくらでもあります。 

 

▲10242 ▼510 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の権利擁護は日本で働いている以上認められるべきところはあると思う。 

しかし 転籍をすることが本人の希望でもできるということは、日本において自由に就労する場を変えることができるということでもあり、移民受け入れの第一歩という捉え方もできる。 

また外国人犯罪などの外国人による日本人への権利侵害が行われる事例が散見されるため、この制度を運用するにあたって外国人の権利擁護 だけを ことさらにテーマにあげるのではなく、日本人を含めた日本で生活する全ての人の安全な生活を保証できるような制度にするべきだと思う。 

 

▲1341 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度は見直したほうがいいと思う。結局企業が安い労働力が欲しいだけで、はっきりいって奴隷労働と何が違うのかと思う。こういう制度でお手軽に安い労働力を得るのではなく、日本人の高卒や主婦などをまともな待遇で雇ったり、人件費を抑えたいなら機械化や、企業自らリスクをとって海外に拠点を作るなど真面目に現代のビジネスをやってほしい。奴隷がいなければ成り立たない産業など一度淘汰されたほうがいいと思います。 

 

▲5451 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

技能実習生や留学生で問題の根本は日本に来るために間に入る仲介業者への高額な手数料ではないでしょうか。 

借金を返すために日本で違法行為をするわけであって、転職できることで全て解決ではないと思います。 

 

コンビニや工場にはアルバイトで働く多くの外国人留学生がいます。 

留学生なのか労働者なのか分からないグレーゾーンをぜひ明確にしてほしいです。 

 

▲1829 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足”という言葉が一人歩きしているけど、実際に足りないのは“まともな待遇”のある職場。 育成就労制度の2年縛りは、ブラックな環境から逃げられない構造を作り、過去の技能実習制度と同じ問題を繰り返すだけ。 本当に社会を支える人材が必要なら、日本人の高卒・主婦・シニア層が働きやすい環境を整える方が先。 企業が人件費を抑えたいなら、機械化や業務効率化ど、現代的な努力をすべき。 “安く使える人”を探すより、“長く働きたい職場”を作ることが、持続可能な社会への第一歩だと思う。 

 

▲816 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

給料と条件が良ければ、だいたいの日本人は真面目に働くと思います。何回も仕事を代わりたいなんて思わないですよね。出来ればきちんとした職場で安定した収入が欲しいのは当たり前だと思います。 

雇用主が働いてくれている人間を捨て駒みたいな扱いをするから誰もが寄りつかないだけだと思います。そりゃ、低賃金、休みなし、パワハラとかだったら誰も行きませんよ。まずは雇用主の意識も大事かと。 

 

▲1669 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人・移民問題に対応しきれてない状態である以上は無意味な制度だと思います。 

世の中見れば高額報酬の職業に人手不足という情報がない以上、低賃金重労働の職種が安すぎて日本人は来ないというだけ。 

結果的に補助金に頼るのも給与を上げるのも同じだと思います。 

雇用側の立場になれば安い労働力がほしいという考えであるのに、プライベートに戻れば外国人による治安悪化は嫌悪する、という矛盾を孕んだ思考にも原因があると個人的には思ってます。 

それはまた別の話としても、それよりも前に外国人に対する刑法の厳罰化や外国人の管理など治安悪化を防ぐためにやらなければいけないことが山ほどある。 

実際、無免許運転で日本人が亡くなったり通り魔的犯行で日本人が殺害されたりと日々知らない所で事件が起こってます。 

外国人に対する罰則や日本語も読めない者が入れば治安悪化は必然であって日本の政治家は何を考えているのか分かりませんね。 

 

▲216 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本においても技能実習生制度や移民政策が悪用され現代の「奴隷制度」と化していた。 

 

結局中身は殆ど変わっていないし、そもそも移民政策で成功した国がないのだから日本でも成功する訳がない。 

 

政府も企業側が途上国からの留学生を安価な労働力とするのを奨励するのではなく、既存の社員の賃上げや待遇改善ができない企業を退場させた方が良い。 

 

また、当たり前だが、ダメな経営者や企業は撤退させるべき。 

 

社員の待遇改善が出来た企業だけが、生き残る仕組みにすれば、ブラック労働も無くなり業務の効率化や経済成長にも繋がる。 

 

しかし、「〇〇再生法」などとゾンビ企業が延命してしまう法令も少なからずあるし、またそれを実績にした官僚が役所内で出世していくのは辛過ぎる。 

 

いずれにしても、留学生や移民を犠牲にして成り立つ企業は不要だと思うし一掃して欲しい。 

 

▲1661 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者は働き手として、きちっと手続きされた外国人労働者は欲しいが、一方の国民感情でいえば「行方不明者」「期限過ぎて逃亡する人」「日本文化に合わせない気質」「最終的に不法移民になる」など、国の外国人監理が甘いうえに刑罰も激甘な姿勢に不満と不安がある。 

まずはしっかり管理することから始めて、刑罰も重くして「日本で犯罪したらやばい!怖い!」と思わせることも大事だと思う。 

 

▲1170 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的な解決の為には少子化を本気で 

変えていかなければならない。 

この解決で日本の多くの問題は解決に向かう。 

対処療法をどれだけやっても終わりはない。 

外国人労働者を安く使うみたいな事も言われますが、それなりにお金もかかるし、教育も生活支援も大変です。 

日本人の新入社員が入ってくれば企業もわざわざ外国人を雇いたいとは思いません。 

本気で少子化を是正できれば20年後から日本はどんどん良くなっていきます。 

 

▲182 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの時代、AIが人手不足を補う事が予想されています。その方向を見据えて外国人の就労も含めて制度改革を行う必要性が有ります。 

具体的には軽労働などのコンビニや建築現場の労働でさえもロボットが取って代わる時代を迎える事が知られています。何も今技能実習生制度などの法整備を慌てて緩くする必要性は無いと言えます。運送倉庫業界ではロボットが主流となり無人化システムを利用し荷物の仕分け、プラットフォームからトラックの荷台まで運び入れる作業を実現化して居るとの事です。 

ここ5年以内に各業界でロボット化を実現し外国人の手を借りずに日本人の就労で賄える時代が到来します。 

マスコミやメディアの皆さんも視野を拡げ日本人ファーストのプランを提案し紹介するなどして政府や国民をリードする存在にならなければ更に置いてけぼりのポンコツメディアになってしまいます。 

もう外国人の助けは必要は無いのです。 

 

▲113 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者を育てて国内で長く働いてもらう「育成就労」就労期間の案を公表した。川口市ではクルド人が増え過ぎて地域住人とトラブルが絶えない。安易に労働力として外国人を受け入れてたら質の低下や犯罪の温床に成りかねない。外国人労働力もある程度は必要であるが郷に入っては郷に従えで日本のルールや節度をシッカリ守っていかないと悪質な犯罪、トラブルの増加や社会保障制度などの崩壊が起こる可能性さえある。 

 

▲857 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は70代、80代でもまだ働ける元気な人がたくさんいます。外国人の単純労働者は入れずに、日本人全体の賃上げ実施に総力を注ぐべきです。それと外国人労働者家族を簡単に呼び寄せることができる現在のシステムを直ちに再検討するべきですね。 

 

▲504 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

技能実習生のときから思っていますが、「ああ野麦峠」のような人を求めているだけなんですよね。人は故郷に愛着を持つものです。その故郷を日本人の若者が出ていく状況なのに、外国人をだまくらかして連れてくるなんて悪質以外の何物でもありません。私は外国から連れてくる人には、地域の最低賃金ではなく東京の最低賃金を適応するくらいは必要だと思います。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実態に即していないと思います。 

過去には労働環境が原因の失踪も確かにありました。現在は国・管理団体による監査が厳しく、また給与も日本人と同等に払わなければならず、本当に人手不足で雇っている分野が多いはずです。 

また、早々に転職されて困る一番の原因は、受け入れ時に払う多額の費用です。 

最初に受け入れる企業が多額の費用をかけて受け入れているのに、期限が来たら母国のコミュニティのある都市部のみに集約していく現状を国は分かっていないのでしょうか? 

都市部の企業はさほど経費をかけずに特定技能実習生を確保し、より一極集中、場所によっては特定の国のコミュニティが大きくなり過ぎて地元の人とトラブルにもなっています。 

育成だとか名前だけ変えて、地方から搾り取り、日本を日本でなくしてしまいかねない状況が心配です。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足と言うがそれは違います。 

企業や社会が適正な給与を提示できないから、特定業種の人材が不足しているだけです。 

 

きつい仕事、危ない仕事。例えば炎天下や深夜に頑張ってくださっている土木工事や解体工事、運送業。介護だって警察官や教師だって、大変で不人気になりうる仕事こそ、高給でなければならないのは資本主義として当然なはずです。なのに海外と肩を並べる商社やIT関連の給与が急激に伸び、国内完結の業種は足踏みしています。 

だから一見して人材不足に陥っているように見えます。 

 

加えて、外国から人材を招いて『育成』と称して働いてもらうほど、日本はもう先進国でもない気がします。 

この国は30年足踏みしました。踏ん張って耐えたとも言えますが、政治家は責任を取り、社会はこの現状を精算しなければなりません。 

 

上辺の頭数だけ揃えても何の意味もなく、デフレ脱却にも繋がりません。 

 

▲89 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

失踪の主な要因は技能実習1号から2号に移行するための技能検定に不合格であった場合、1号修了時の約1年で帰国しなければならないため、失踪するのが主な原因である。 

「外国人労働者が劣悪な労働環境から失踪する例が相次いだ。」と書き、あたかも失踪原因の大部分は劣悪労働環境によると読める記事にするのは、何か日本企業に対しての悪いイメージ与えたい意図があるように思える 

 

▲109 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングでこの話が出るところを見ると、アフリカホームタウン制度は育成就労制度と表裏一体だったんでしょうね。 

転籍が容易になることで、これまで技能実習生として地方の労働力を支えてきた東南アジア出身者はより高待遇を求めて都市部に集中します。 

その穴埋めとして、地方の製造業等でアフリカ出身者を働かせるつもりだったが、その構想が頓挫しそうになるや否や、転籍制限案と来ました。 

いい加減、日本人の労働環境改善に取り組んではもらえないでしょうかね。 

 

▲128 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

海外から人を連れてきても安い賃金で誰もやりたくない事はやりたくないですよね。海外の方も逃げてしまい結局誰もいません。 

人を呼ぶと企業が補助金がもらえるからプラスになりますね! 

 

安い賃金で働きたくないので日本の人たちが馬の餌食べて馬みたく仕事をやれば良いと思います。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパの実績では外国人の比率が人口の5%を超えると急速に治安が悪化するらしい。 

現在の日本は外国人が360万人で3%くらいですから余裕はあと2%240万しかありません、何らかの規制を開始する時期でしょう。 

女性の性的被害の件数については劇的である、移民を完全に禁止しているポーランドと移民を大量に受け入れた英仏独の比較ではポーランドは20年前とほぼ変わらず1200件くらい。 

英仏独は20年前との比較で8倍から20倍増であり一目瞭然の差である。 

アフリカ系やイスラム系の多い英独仏とアジア系が殆どの日本と単純比較など出来ないが危惧するに越したことはない。 

なし崩しはよくない外国人をどの程度まで受け入れるか議論してから進めようという参政党の主張はまっとうと思える。 

 

▲177 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

建設現場の仕事はちょっとわかりますが 

未経験者や専門の学校に行ってない人であれば 

2年ではたいした事覚えられないのではないでしょうか 

他の職種にしても 他人を指導できるほどの技能、経験を身につけられないならば 結局誰も得をしません 

もし実習生が自国に戻っても日本で時間をムダにした感じるでしょう 

自分の身体、体力の必要な仕事が低賃金、過酷すぎて人手不足 

人件費を抑えながら労働力が必要になり海外からの移民労働力を受け入れるためにさまざまな制度を改悪 

技術を持った現場の労働者が加速度的に減少 

 

悪いのは政府です 

 

▲83 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税の財源から還付金を何千億を支給される経団連の輸出企業(トヨタの昨年の還付金は、なんと5800億円)、ひたすら安い労働を求めて、政治家に還付金から多額の企業献金をして、外国人の実習生制度で搾取する。この仕組みは、結局日本人の賃金が上がらない構図になっているのは明らかで、つまりこの仕組みが、なければ消費税は必要で無いし、消費税から少しだけ使わらている社会保障の為、3%以下に落とす事も可能と言う事、経団連と言うのは、大株主が日本人では無く、外資(悪名高いブラックロックなど)がその座に着いていて、常に高い配当を要求している。だから経団連の企業は、この安い労働力を使おうとしいるのは間違いないが、放置すれば永久に日本人の労働賃金は上がらない。 

 

▲81 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国の労働者に頼らないといけないのでしょうか?日本では103万円の壁、130万円の壁など、働きたくても保険料などが徴収され、実質「賃金が目減り」するのを避けるため「働き控え」する方が多い。この年収の壁を思い切って170万円位まで上げたら、日本語もままならず、指示も通じない方を雇う必要なくなりますよ。なぜ日本にいる潜在的な労働力を活用しないのか。そこが不思議です。外国人を雇っても、定住許可を得るための研修生。2~3ケ月もしたら、行方不明になる人も多いと聞いています。風俗店に流れる方も多いと聞きます。今の制度がメチャクチャなのを直そうとせず、小手先の改悪繰り返し、とんでもない方向に進んでいると感じるのは私だけ? 

 

▲87 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者が働くのは日本人では賃金が安いか重労働で避けられる職業が多い。賃金や待遇を良くすれば日本人も働き手として戻って来るかもしれないが、そのコスト増を耐えられるか耐えられないかで会社の運命が変わる。 

安い賃金でしか会社が耐えられないなら、今後も綱渡りでしかないから根本的な改革が必要かもね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人排斥の世界的風潮に何も考えずに悪乗りしている日本人に日本の将来をどうしたいのか問いたい。人口減少が目に見えている昨今、日本経済は現在の生活程度を維持するためには将来的に外国人労働者に頼らざるを得ないことは誰にも分ることだと思う。現在の研修生制度のような外国人を便宜的に処遇するのでなく、外国人労働者にも日本人と同等の福利厚生や年金制度に組み込んで、日本で働いてよかったと感じてもらわねばならないと考える。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人でも日本人でも、労働力は貴重なので、育成支援は大事。 

だが、外国人だけを手厚くするなってことです。技術習得の支援等は、日本人に対してもやるべきで、外国人だけってのは、平等じゃないです。 

日本人への技術習得支援ができないのなら、外国人に対しても言語習得のみの支援として、あとは自力で就業するようにすべきでは。 

 

▲39 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、短絡的に外国人を入れてどうにかしようという考え方からして根本的に筋が悪いのだから、小手先でいじってみても駄目。何の解決にもなっていない。 

いったんすべて停止して、失踪した者を使っている企業や、失踪を前提に斡旋したブローカー等を摘発し、不法入国者を可能なかぎり帰らせて、それから再出発するしかない、そうしなければ信用は得られない。外国人政策に関しては、政府に対する不信が極限まで高まっていると知るべき。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば田舎の職場で環境が劣悪だった場合は逃げ場がなく失踪に繋がる。 

転籍が認められればより給料が高い都会に転籍できるので失踪者も減るし外国人の方もより高い給料を得ることができる。 

田舎の企業は給料や待遇を上げ日本人の人材を獲得できるよう努力した方がいい。 

 

▲201 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えても問題があるとしか思えない制度。重労働に耐えられなくなってしまった日本人の代わりを務められるのは今やロボットしかない。国内に不安定さをもたらす可能性がある「外国人10%」より「速やかな機械への労働移動」を目指してほしいものである。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にいる外国人の問題ですが、必ずしも外国人だけが悪いのではなく、その背景に問題があり、特に中小企業の外国人を雇用する経営者側にも問題のある方もいます。 

2021年の改正労働基準法では、外国人も実習生も同一賃金同一労働の対象ですが遵守されているとは言い難い。 

最低賃金違反や約束賃金の未払い等が多発して、賢い経営者はグレーゾーンで住宅費などと称して様々な費用で差し引いたり、外国人を安く雇用しています。 

その結果、不満も爆発し犯罪が多発し、各地で治安が悪くなっています。失踪者は年間約10,000人弱、離職率は2割から3割です。 

治安維持には、不法や劣悪な環境で、海外からの労働者の方を雇っている経営者を取り締まる必要性があります。 

今回の政府の方針は良い面悪い面が考えられます。懸念として人材流動性が高まりにより、外国人の住居移住も頻繁になり、これまでなかった地域にも不安がつながると言う点です。 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

育成就労制度は技能実習の問題を改善すると言いながら、結局“転籍まで2年縛り”という新たな制限を作っている。日本の労働法は職業選択の自由を保障しているのに、外国人だけ制約するのは矛盾している。失踪の原因は劣悪な待遇や低賃金であって、根本改善なしに期間縛りを設けても同じ問題が繰り返されるだけだと思う 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は結局、安い労働力を求めているだけで、多くの人が忌避する職種に人材を押し込みたいだけに見えます。 

けれど、本当に必要なのはそうした仕事の報酬を上げ、待遇を改善することではないでしょうか。 

厳しい仕事に見合った賃金が支払われない限り、人は集まりません。 

そして私たち利用者・消費者も、そのコスト増を受け入れる覚悟が必要です。安さばかりを追い求める社会のままでは、人手不足は永遠に解決しないと思います。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな方法で外国人を呼び込んでも、本人が途中行方不明になることの歯止めはできないのでは?。 

逃げた連中が、どこで何してるのか分からないケースが多発する。 

不法滞在は即、犯罪につながる。 

10人のうち2~3人まともに働いてくれればそれでいいというような具合に行かないのだ。 

それでも受け入れたいのであれば、どこにいて何をしようがその雇い主が全責任を負うべきである。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

業種で1年と2年の差があるのは業務習得の難易度や季節商売的なものを考慮した結果なのかな。例えば宿泊業ならお客が来る時期というのは偏るから稼げない時期にはむしろ経営者目線では居て貰っても満足に収入を保証できないだから1年経過後にあまり真剣に働いていない外国人労働者には都合の良いタイミングで転籍してもらったほうが有難い。そして2年経過時に待遇を見直さなくてはならないというのも結局昇給を嫌って会社側が転籍を働きかけるケースもある。暴力やハラスメントが理由なら即座に転籍が認められるのは良いとしても特に外国人労働者側の自由意思ではない転籍というパターンも横行しそうな気がします。3年固定の年季奉公の方が一定の給与保証的な意味はある気がする。 

しかし政府はこういう活動には非常に熱心だね。どれだけブルーワーカーを安くこき使い且つ外国の勢力から奴隷制ではないという言い訳が立つか良く考えている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では人手不足を理由に230万人もの外国人労働者が受け入れられている一方、約150万人の引きこもりが存在する。引きこもりも外国人労働者も日本経済の構造的問題による犠牲者である。その原因は大きく3つある。 

 

・教育行政の改革の遅れにより多くの若者が精神的に傷ついた。 

・引きこもりになった後、社会保障制度にアクセスできず孤立している。 

・心が回復しても、安価な外国人労働力に依存する政策のため労働市場の改革が進まず、低賃金労働しか残らず社会復帰が阻害されている。 

 

結局これは小泉政権以降の政府の責任といっても過言ではなかろう。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

資格制度を整備しないと技能実習の意味がない。 

ある資格を得るために同じ職場で2年就業して技能を学び、資格試験に合格したら資格が得られる。 

その資格が必要な仕事は、その資格を有する人しかできないので食いっぱぐれがない。 

そこまでやれば、外国人労働者も日本に来る意味があるし、資格者なら日本人も受け入れるよ。 

なんなら日本人もやる気が出るかも。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の人がまだ奴隷制度だとかひと昔前の知識を前提に言ってることは残念だが、実際問題、いろんな職種で人不足で成り立たなくなってきている。 

私的には外国人雇用は賛成だが、許せないところもある。 

それは外国人実習生は昔はJITCOが管理してた。それが数年前、多分、特定技能が始まったときにくらいに外国人技能実習生機構という出先を作った。 

ここは技能実習生を管理するところだ。でもJITCOはなくならない。 

そして特定技能は入管が担当だったかな。 

そして今度の育成就労、これのために一般社団法人工業製品製造技能人材機構(JAIM)といものをいつの間に作って、特定技能を雇用している企業を強制参加させている。(入会金も徴収) 

はっきり言って何か新しいことを始めるたびに天下り先を作ってることが許せない。 

こういう無駄をやめないから財源が無くなるのでは? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちが解る制度ですね。徒弟制度に等しい労働条件ですね。日本人労働者では、法に抵触する制度ですね。労働が、規格、簡素化され、1、2日で習得できる現在、何か、違和感を感じますね。 

逃亡者が後をたたず、監視しながら就業させ、また、逃亡する悪循環ですね。昔の日本に戻ったような感じを覚えますね。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「育成就労」と言うことではなく、日本で長く働いて生活が安定できる外国の人には、職種や期間を決める必要はないと思うが。 

まじめな人・勤勉な人にはできる限り日本に居てもらいたいと思うが。 

一方で、犯罪で一儲けしてやろうという外国人もいるので、相手国と連携し情報をやり取りし、入国理由が明確ではない人はきっぱり入国禁止にするべき。 

入国しても一度犯罪を犯せば、刑期終了後、即刻国外退去にする。 

 

しかし話は変わるが、この急激な物価高で相変わらずの安給料では、日本に来てもいずれ国外へ逃げて行くようにも思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ8分野だけが2年縛りなのか。表向きは「技能習得に時間が必要」とされていますが、裏では企業と政府が共同で“労働者定着実験”を行い、どの分野で外国人を長期拘束できるかをデータ化しているのではないか。 

 

1年縛りの農業や漁業は、労働者が短期的に消耗しても補充しやすいと踏んだからこそ短く設定されたのかもしれません。しかも「やむを得ない事情」での転籍容認は、あたかも人権を守るように見せかけつつ、実際は監視体制を強化するための伏線とも読めます。 

 

最終的には、外国人労働者の移動データや生活習慣を国家が掌握し、新しい労働市場の統制モデルをつくる布石ではないか。そう考えると、この制度は単なる改善ではなく、静かに進む“人材管理実験”の一部に見えてきます。 

 

▲49 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「処遇を改善して社会の維持や生産に重要な仕事に優先的に労働者が集まるようにすれば済む話です。」まさにその通り。ヤフコメではなかなか見ない的確な意見だ。昨日、外国人を企業に斡旋するビジネスをしている人と話したが「日本は外国人の文化を理解していない」「外国人が働きやすい制度が必要だ」とか「彼らのために業務マニュアルの整備が必要だ」とか言ってだけど、本末転倒している。必要なのは彼らが日本をよく勉強してから来るべきなことと、働きやすい環境を先ず日本人のために作るべきなのだ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活圏を共にする国民の権利については、指摘すらないのでしょうか。 

この制度を推し進める前に、全体を見直していただきたいです。 

犯罪や行方不明など当人が問題を起こした際は雇用主が責任を取るなど、身元引き受け人の所在と責任は厳格にして管理して欲しい。 

労働者の権利を検討するなら、現在の問題を踏まえた義務の設定も必要だと思います。 

 

>外国人労働者の権利が十分守られないとの指摘もある。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

危険 

キツい 

汚い 

いわゆる3Kとい言われる労働分野ですよね 

基本的にこういった所に日本人を雇いたいなら欧米並みの給与水準年収ドルベースで考えても少なくとも1500万円-2000万円前後にしないと日本人は働かないでしょうね 

 

まぁ現実的にあり得ないので外国人労働者は増える一方でそのうち円安と今来てもらってる国の人達の国の発展もあり日本が将来的に選択肢として選ばれなくなることさえもあるので慎重に政策を決めていかないと国の経済が成り立たなくなるでしょうね 

 

▲205 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、技能実習制度の悪いところが全然改善されていなくて、意味がない。外国人であるかどうかは置いておいたとしても、職業選択の自由は一部の人には存在しない、とするようなもので、劣悪な環境から逃げ出す人を抑止する事はできない。本質的な人材不足は事実としてあるけれど、誰も働きたがらない劣悪(しかも実際は違法行為の横行するよう)な事業者に人材を斡旋するような政策は国民にとってもよくない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで育成することと、長く働いてもらうことを同列で勝手に進めるんだ?そもそも、今となっては外国人を育成して、外国に技術を持ち出されたら困るだろうに。一旦外国人就労は止め、日本人が働いてくれる金額を出して採用し、賃金も物価も上がっていき、貧困の日本人をなくすことが先決。そのうえで、労働力が必要なら、学歴があり、犯罪歴のないものを選んで正式に「労働」ビザで入国させればよい。期間終了で帰国せず、逃げたら、その国からの受け入れを減らすようにすればよい。また、就労にあたっては、日本の風俗習慣を尊重し、法を順守すること。また政治活動の禁止、宗教活動の制限、一定の資産保有を条件とすべき。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人を迎え入れる前に法整備をしっかり整えないといけないでしょう。これまでを見ていれば不法滞在者になる可能性、犯罪者に身を落とす可能性、幾つでも不安の種がありすぎて、、根本から見直して、仲介者に責任を取らせるなど責任の所在をきっちり決めてから受け入れるべき。それができないうちは受け入れるべきでない。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働者派遣法は1986年、技能実習制度は1993年から施行された。背景に共通しているのは企業による安い労働力の求めだ。 

 

技能実習制度の目的は帰国が前提であったため、継続的な労働力とすることができず、特定技能が設けられた。今回の技能実習から育成就労への変更では、その目的を人手不足の分野における外国人材の確保に変えており、より移住を容易なものにしている。また、派遣には有期の一般業種と無期の専門業種があったが、後者は廃止され、それまでの契約を継続できなくなったため、改悪との声が上がっていた。 

 

これらは表面上は改善を謳うが企業のニーズに応えるためだと考える。気になるのは献金と反対給付の関係だ。 

 

参考資料 

●きっかけは財界提唱「雇用柔軟型」 

●国を仕切るのはトヨタ?/製造業での派遣労働解禁 

●政界を腐敗させた責任の半分は財界にある…利権を握らぬ政治家は「実力者」になれないという自民党の構造問題 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安い労働を求めるのが良くないというのであれば、色々な分野での値上げを少しずつみんなで許容していくしかない。 

 

生活は大変だけど、その分みんな頑張って働いて行かないと、外国に経済的に遅れをとって次の世代が大変になっていくと思う。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本語学校が外国人ブローカーにお金を払って、外国人を連れて来ている事が問題の本質なんです。お金が無いの人にブローカーが書類を偽造して多額の借金させているから、日本に来て犯罪に手を染めるんです。 

したがって、政府が本気なら民間に任せず、各国にハローワークみたいな機関をつくり、日本に就労で来る外国人の身元を完全に把握すれば良いと思います。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な所で外国人労働者見てきたけど 

まず福祉関係は日本人労働者の賃金が安すぎるのもあるし、資格を取るのにヘルパー資格取って3年実務経験、更に試験と長期だし、ヘルパーの賃金が安すぎるのでやりたがらない 

 

農家・土建関係も同じく日本人賃金が安すぎるし、何よりも外国人労働者の賃金が桁違いに安いのでそっちを雇うから悪循環 

特に特定の農家で悪質なのはタイムカード2重使用して更に低賃金で外国人労働者を働かせてるのも問題だ 

 

んで、以前から労働者不足って言われてるけど派遣社員やバイトで暮らしてる日本人って結構多いよね? 

正職で安定収入求めてるなら職の選り好みなんてしないで何でも良いから働こうぜ? 

無職やバイトで仕方なく働いてる人を就職させて、重労働・低賃金の仕事に補助金出してでも賃金上げてそれでもダメだったら外国人労働者募集しろよ 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金融緩和→仕事が増える→人手不足→賃金上昇、本来は人手不足がトリガーになって賃金が上がるんだけど途上国からどんどん安価な人材が入ってくるので穴の開いたバケツ状態なのが今の日本。安価な人材がほしい企業が政治家に献金してこの国の政策を動かしてるのは理解できるけど、このままでは国が潰れてしまう。結局、アメリカのトランプみたいに自費で政治資金まかなえてただ働きでも問題ないみたいな人がトップにならないと日本経済を立ち直しできるような改革はできないのかもしれない。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の感覚としては、外国人の移民には賛成しかねるが、労働力としての受け入れは賛成。 

 

・第一次産業、第二次産業の人手不足が顕著。 

・求人を出しても応募が来ない。 

・待遇を改善しても応募は少ない。 

・日本人を雇用してもすぐ辞めるし、生産性も上がらない。 

・権利を主張する日本人より義務を果たす外国人労働者の方が圧倒的に生産性、投資対効果が高い。 

 

・安い賃金で雇用できるというイメージは間違い。同じ年齢層の日本人に比べ、実は雇用コストは高くつく。 

・現時点で外国人の完全な移民はしづらくハードルが高い(中国人やクルド人など政治的に移民を増やそうとしている外国人は除く)。 

 

政策によって日本に滞在する外国人の数は調整可能だが 

 

毎日何十万人と人口が増え、WHOや国連から移民政策を推進するよう圧をかけられているのか知らないが、少子高齢化対策よりも移民を増やすという今の与党野党の考えには納得がいかない。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本人がやりたがらない職場や工程を、日本人より安く使い利益を増やしたい企業が活用していて、失踪しようが次から次へとブローカーが連れてくるので、大企業などからすると使い勝手が良いほぼ使い捨ての安い人材として活用されている 

 真面目に定着人材として日本人と同等の給料を払っている中小企業もありますが、何かあると突然仲間と固まって無言で居なくなる事が多いと聞いてます 

 派遣労働者の様に安定せず、実質雇い止めと雇用を無限ループして色々な職場を転々としてる日本人の正社員化を国が支援して、安定させ、内部留保や企業の利益に応じて労働者に、賃金として分配しないといけない法制度を整えるなどした方が、日本経済は安定するし、人員不足は解消されると思います 

日本人の安定雇用を優先しないと、外国人は働きやすく支援も受けやすく、住みやすい国、日本人は困窮して住みにくい国になると思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

低賃金の外国人労働者を受け入れることで、物価高でも日本人の賃金は上がらなくなる。 

若者の賃金が上がらなければ、経済的な理由で子供が産めなくなるので、日本人の少子化がますます加速し、人口減少や人手不足が深刻化する。 

低賃金の外国人労働者を受け入れることで得をするのは大企業。人件費を削減して利益が拡大すれば内部留保が増えるし、株主への配当や経営陣への報酬も増えるので、欧米のような行き過ぎた格差社会になるのは必然。 

大企業が献金する政党や大企業がスポンサーをするマスメディアは、大企業の声に積極的に耳を傾けるので、低賃金の外国人労働者を受け入れる事で生じる問題を積極的に報道せず、日本人ファーストを排外主義と印象操作をする。 

既存政党が政権を担う限り、外国人問題は益々大きくなるでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも少子高齢化がかなりのスピードで進行しています。国内の消費も縮小していきます。にも関わらず今までと同じような生産体制を維持する必要はありますか? 

それもわざわざ外国籍の人間を使ってまでする意味はどこにあるのでしょう。 

今までと同じような大量生産大量消費はもう不可能だということを認識しましょう。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

働きたくな様な職場をそのままに、低賃金と政府補助金(税金)を、狙った経営者では、日本の経済は活性化しない。もっと良い職場と高賃金で日本に溢れる元気な高齢者をどううまく働いてもらって、政府補助金をもらうので無く、働いてもらって税金を納めてもらう事が出来ないとおかしなことになる。もっと経営に真正面から取り組みましょう。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

技能実習を雇用している会社に勤めています。ここにコメントされている方は技能実習=全て悪のお考えの方が多いようです。そして制度を知らないのにコメントされている方ばかりのようです。うちでは東京の最低賃金と同じ額の給料を支払い、寮も完備、この冬は温泉にも連れていきました。劣悪な環境ばかりではないのに、そのように思われる方ばかりで本当に残念です。 

水産業・建設業、地方の産業に日本人は働きにこないのです。いずれも高齢化していて、彼らがいないと成り立たない職業ばかりなのです。技能実習の方には本当に助かっています。 

 

▲16 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人頼みはただの痛み止め。本格的に人口減へ対処するために必要な人口は3000万人以上。毎年受け入れ100万人でも30年かかる。 

その間に治安と社会規範、文化風俗が崩壊して日本としての国体が保てなくなることは必定。 

 

つまり現時点で推進している人間は、自分が生を受けている間だけ世の中が持てばいいと考えているということに他ならない。 

 

本当にどうにかしたいのであれば人口に合わせて経済の規模を小さく手じまいするか、DXを人道倫理法律度外視で推し進めて省力社会を実現するしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「労働力を求めたら人が来た」 

制度として受け入れるのであれば相手の文化も知らないといけないしやることはいっぱいある。その辺を日本政府、日本企業は深く考えてこなかった。例えば、人が来るのであればモスクだってそう。最初から制度設計時に人として迎える準備してれば道で祈って白い目で見られることはもっと少なかっただろうし、勝手に自分たちで作って地域住民と軋轢を産んだりすることも少なかったでしょう。 

受け入れるのであれば人を迎える準備を。このままでは日本人も外国人労働者も誰も幸せにならないよ。企業だけが労働力として使い倒して日本文化を破壊していくだけ。 

なんか記事のような制度の整え方でいいのかねと疑問に思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも低賃金重労働で日本人の若者から忌避される職場に「安く」使い倒せる外国人の若者を充てがうことが目的の制度は廃止して、賃金や職場環境の整備を行なった上で、それでも日本人が集まらないなら、正規の労働ビザを発給して海外から人を募るのが本来やるべき事のはず。 

 

まともな賃金を払うと事業を継続できない企業など本来なら淘汰されるべきだ。 

 

外国人の技能実習や育成就労といった制度は、可及的速やかに改善なり廃止なりしないと、第2の徴用工問題となって後の世代がツケを払うことになる。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人を大切にしてほしい。 

難しいことは出来ないけど単純作業などは出来る人がいます。 

知的障害、境界知能、発達障害、繊細な人、訳あって今は引きこもりの人。 

こういう人もマニュアルがあれば働けるし、働きたい人が多いです。 

外国人じゃなくて日本人を育ててほしいです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

転籍できるまでの就労期間を2年と言うのは、日本人の新卒者にはありえない制度ですから、労働者を縛り付ける、雇用側を守るためでしょうね。技術を身に着けるための期間という事は有るけれども、それは人により大きく違いますし、元々技術を持っている人もいるでしょう。しっかりと日本人並みの賃金を払って後は労働者に任せるしかありません。逃げられては困るような職場ではいけないのです。奴隷の様な制度を望む業界のおかげで日本人の給料も引っ張られているはず。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人労働力不足でいの一番に何が何でも外国人労働力や外国人技能実習生という意識は捨てて、日本人で働きたい障がい者特に軽度の知的障がい者や前に働いていたもののリストラや何らかの事情で退職や解雇された人そして再度社会復帰したいもとホームレスや長期の引きこもりを再活用しないいけません。 

それでも人材不足になった時に厳しい制限で外国人労働力活用しないと。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

のほほんと育ってきた 

人権派の人たちは知らない 

労働者が、なぜ逃げるか分かりますか? 

罰則がないからですよ。 

 

ドバイはなぜ発展できるのでしょうか? 

労働環境無視のパスポートまで取り上げられる雇用契約があるからですよ。 

 

アメリカの会社は不法移民をなぜ雇用できるのでしょうか? 

 

移民を労働力として使うのでしたら、綺麗事ばかりではどないもならない。 

厳しい事も要求しないといけなくなる 

それが理解できないのなら移民の受け入れはやめた方が良い 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度は廃止して、外国人労働者の来日、ビザ発給に一定の要件が課されている「特定技能」カテゴリに一本化した方がいい。現制度のままでは本人、雇用者、コミュニティすべてが不幸になるリスクがある。悪質ブローカ(管理団体)が既得権益を持ちやすいのも問題。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足を理由に外国人をどんどん入れる前にやることないのか?安く使える企業にとっては雇えば補助金も出てメリットもあるだろうが、制度を利用して逃げて不法滞在を続けたりそれを助ける反日も居る。言葉の壁や不真面目さ、雑さなど苦労も多い。今や日本は貧しくなる一方だが自国で給料アップしてるにもかかわらず能力が低かったり極端に貧しい人達がこの制度で来る。もう日本にはそんな事してるゆとりはない。日本人が働く意欲を持てるように、そっちに力を入れて欲しい。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

諸外国には競争力で負け、おまけに極端な少子化。このような状況で、これまでと同じ国体を保とうとする方が無理があると思います。 

外国人の労働者問題も、安い労働力に頼っているから、給料も上がりません! 

思い切って国全体の整理をした方が良さそうです。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者は不要。 

人が足りないからといって、外国人を入れるから、賃金が上がらないし、サービス分野を中心に業務が効率化されない。 

 

賃金が安くて、働かない日本人にもっと賃金を上げて、働くインセンティブを上げるようにすべき。 

 

賃金が安くて人が集まらない人出不足倒産なんて、世の中に求められていない。必要とされているなら値上げをして、賃金を上げればよい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に人で不足なのだろうか?失業保険を受給する人、生活保護を受給しる人が沢山いる。選り好みするから働かない人が増えている。働くことが可能な人達が働かないのが問題ではないだろうか?受給期間内でも働く機会(賃金面)を見直せば働くと思うのですが。外国人より日本人にフォーカスして欲しいですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足なのは建設運輸工場などのブルーカラー職種です。ホワイトカラーは逆に人余りでしょう。これを解消するのはブルーカラー職種の賃金を、魅力を感じるくらい上げれは良いのですが、まぁ、やらないでしょうね。だからこそ、外国人育成就労やホームタウン政策なんて、奴隷移民受入れを推し進めたいのでしょう。状況や立場は違いますが、これまで政府や企業が行って来た非正規雇用政策と構図は一緒ですね。この弊害は氷河期世代を生みました。そして今後はこの氷河期世代の球数が減るため、それを補う為の外国人なんでしょう。果たしてその弊害はどういった問題を生むのでしょうね。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人を安く雇いたい、というだけですよね。それで日本人の給料も上がらなくなります。 

 

外国人を労働者として入れるなら、日本くらい治安のいい国の人がいいですが、日本と同じくらい治安のいい国なんてほとんどありません。 

 

明治時代のお雇い外国人、外国人から最先端の知識・技術を学びましょうくるいではないと、日本人にとっていいことなんてないでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の人口をそのまま 支えて行こうとするからそうなる。 歴史的に見れば 8000万人 9000万人の時代だってあったのだ。 逆に1億人を突破した時代もあった。 だから人口にそうの日本にしていけばいいだけの話 今のままの人口で何かをしようという考えが間違っていると思う。これから人口が減っていくのだから それにあった 見合った国の産業政策でいいのではないかと思う。 だから 外国人を無理やり 労働力として考えるのはおかしい話だ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

肝心な話だが「技能実習」に代わり新たに始まる「育成就労」制度は、これまで建前上は「技能を教える」ことだけを目的としていたものを「実態に即す」という形で「安価な労働力とみなしてOK」にするというものです。 

 

また、転籍についてはこれまで不可としていたものを可能にするというのは記事の通り。 

しかしさらに、期限が来た時に技能と日本語能力の試験を受けることで就労期間を増やすことができます。これは2段階になっており、上位の試験を通過すれば「期間無制限」で働くことが可能になります。 

記事冒頭の「外国人の方に日本で長く働いていただくための制度改正」ということです。 

 

この内容は岸田政権時に参議院で確定しており、これから賛否があったとしても2027年に施行されます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

技能実習を育成就労に名前を変えたところで、低賃金労働を外国人にやらせたいだけの取組であることは明白です。そして外国人側から見たらただの出稼ぎ労働に過ぎず、育成されてる感覚などゼロでしょう。 

 

そしてその外国人の一部がドロップアウトして不法就労者となり犯罪を働くようになるという流れはずっと続いています。今ですら持て余しているのに政府はこうした外国人を倍以上増やそうとしています。選挙の争点にもなっていないのにこんな重要なことをどんどんと決めてしまう日本政府。いったい欧州で起きている移民による労働をどう考えてるのでしょうか。 

 

日本人ファーストと言っている場合ではないくらい危機感を感じます。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも重労働低賃金で成り手が居なくて人手不足なのは自浄が利くように放置し体質改善するように仕向けないと駄目だよ。 

 

「外国人に低賃金で働かせれば良い」ってビジネスモデルは、ドーピングみたいなもので後からシワ寄せが来る。 

第一その考え方が失礼だし経済としても健全ではない。 

 

差別に繋がらぬよう「やってみたけれど、日本はまだ受け入れる体制が出来てません」で外国人の受け入れを減らそう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう事じゃなくて企業が賃金上げして日本人を雇用すればいいだけです。 

日本人を使い潰した企業が外国人を雇用して同じような事をした結果日本全体に大迷惑を掛けてるんです。 

規制するなら雇用主側にもペナルティが必要です。 

外国人の不法滞在を助長した場合の罰は本人と企業が相互に負うべきです。 

もしそれで潰れる様な企業があるならそれは仕方がない事だと思いますよ? 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度なんですが、とりあえず出稼ぎで借金させる外国人ブローカーを禁止しないと、逃げ出したら借金があるので母国に帰れない。その後は不法滞在となる。 

低賃金労働力で潤うのは企業で、そこに税金を注ぎ込むから国民は増税となる。利権としか思えない制度です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

旧技能実習制度の最も大きな問題点であった転籍制限を緩和し、労働者の権利を保護しようとしたわけだけど、「2年」という転籍制限が本当に十分な改善と言えるか、また、名称変更が国民のイメージを刷新するだけで実態が伴っていないのではないですかね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人よりは元気なシニアの日本人の方が労働力としてはいいと思います!もっとそっちにシフトして賃金なり 労働条件を見直して高齢になっても元気で働ける 日本 目指した方がいいと思います! 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人気の職種は日本人だけで間に合うが、人手不足の仕事だと、給料上げれば日本人やるのかしら? 

多少はいるかもしれんが、ネットの書き込み見てる限りでは、皆、世間体や体裁気にする連中だらけだとも思うが? 

日本人がやれば、何も外国人なんぞ、雇う必要はないのだけどね。 

外国人差別とか言うけど社会に必要な仕事なのに、やらないのも良くない。 

また、仕事に適正あるから、適性にあった仕事に就けるようにするのは大切 

 

ただ、必要な数だけ、外国人は入れるようにして、 

基本は現役世代優遇にしないと少子化は、解決しない 

税収は入るが、日本人の少子化は、解決しない。 

 

良くない外国人にはきびしくするのは、別に参政党じゃなくてもやれると思うが? 

参政党は、外国人問題はペラペラ喋るが、それ以外はトンチンカンな発言も多く任せるのは不安。 

日本人ファーストが受けたからと調子にのらず、他のことも勉強しないと!政治家なんですから。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は精神疾患で重い等級を持っていますが。 

中堅の大学を卒業し現在コミュニケーションも明朗です。 

しかし今も根強く差別意識がある病。 

障碍者雇用でも決まりません。 

服薬をしていれば普通の生活を送れるのに。 

1ヶ所何の落ち度もなく「決まった!」と手応えを感じた所も落ちてしまいました。 

ちょっと話はそれましたが。 

そういった障碍者やワーキングプアの方 

1千万人近くいるのでは? 

そういった方を会社が積極的に雇えば外国人に変わる労働力 

に十分なり得ると私は思います。 

ちなみにうちの室外機と給湯器を盗まれて 

犯人はそれぞれ外国人でした。 

失踪した者からそういった者が現れるのでは? 

私個人的にはこのまま受け入れを推進していくのは反対です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、ほぼ全員が大卒になって、労働集約型の業務に何か就きたくない人ばかりになってしまったので、どうしたってこういう労働力が必要になってくるのでしょうね。 

 それにしても、受け入れ企業は育成就労管理機関にそれなりのお金を払っているのだから、本人に代わって責任を持つような形はとれないものでしょうかね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国の方を敢えて技能者として育成するならきちんと育成計画書を提示した企業で働いてもらうべきだし、技能を習得したと判断出来たら、昇給や待遇改善で長期雇用を企業に義務化すべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも就労先の就労管理や堂々環境作りを監査することが先なんじゃないのちゃんとした労働環境なら転籍なんてしなくていいんだから 

低コスト労働力の搾取に使われることを防ぐ制度になってないと思うな 

これでどれだけ状況が改善されるんだろうか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自習生自体に問題ないなら、原因作った企業側の罰則強化や公表は?ブローカー経由で実習生になれないように企業側への募集要項にも制限かけないと。また、失踪した場合のばっそくきょうかは必要。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

就労に見合った労働環境と給与を与えれば、大多数の外国人は失踪しないと考えます。 

 

そもそも劣悪な環境で給与もまともに払わない奴隷状態であれば、誰だって逃げ出すもので、それをきちんと対処できなかった政府の責任ではないでしょうか。また育成就労の対処が遅れた結果、本制度のイメージは外国人を使った強制労働という印象が強くなり、この転籍制限も日本人が有する退職する権利を外国人には制限しているといわれても致し方ないのではないでしょうか。 

 

この育成就労を政府が頑なに残そうとする意図には、利権の臭いがしてしまい、とても気持ち悪く感じてしまいます。政府や企業にとって安価な労働力は利益があるのでしょうが、同時に外国人による治安悪化の悪影響を国民が受けていることなど気にしていないのでしょう。 

 

ヨーロッパやアメリカを見れば、いかに悲惨な状況なのか、知らない訳ではないでしょうに。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラやパワハラがあっても外国の方が証明するのは難しいと思う。安い労働力、仕事がなくなれば解雇、そんな、ご都合主義の日本企業か正直に非を認めるとも思えないし、雇う側にも厳しい罰則を設けるべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足だからと安易に日本のルールやマナーや法律を守れない者呼んで日本の税金使って警察沙汰になったり刑務所入れたりそれこそマイナス成長、本末転倒。日本が世界有数の安全国家、秩序のある国なのも幼少から日本で教育を受けた日本人だからであって誰彼構わず入れて道を外れてアウトローになってそれが増えたら怒涛を組んで悪さをするのは目に見えていた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人育成就労。どこのための育成なのかな。実際に育成している企業や育成のために来ている外国人はどれだけいるのか。 

労働者として来ているに過ぎなく、労働者としてしか見ていない企業が殆どだろう。そして、AIなどにそこは任せられるようになるので、そういった形で外国人を雇う必要も近いうちになくなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他コメも多数指摘している通り、結局人手不足なのではなく都合のいい人材不足 

アメリカからも奴隷制度だと指摘されており 

今度こそ徴用工のような大問題に発展していくだろう 

 

また移民自体に積極的反対ではないが、日本社会と共生するには無理があり、急速に進めすぎて拒否反応が増えている  

一度ここらへんで制度の見直しや停止を考えるべきではないか 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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