( 325289 ) 2025/09/18 05:49:23 0 00 =+=+=+=+=
創作記事を書くなら、出世を極めた方々の老後まで是非アンケート調査をしてほしい。訳あって大企業を3社勤務した。役員達は激務。なる迄の競争も激しいし、年金開始前に亡くなられる率が非常に高かった。存命の方々も皆身体を悪くされている。 私もそこそこ在職中の地位はあったが、老後になって初めて「管理職を断る道もあったなあ。」と少し後悔している。 同窓会でも、主流派から弾かれてヒラに近い会社人生だった方ばかりが健康で老後生活を謳歌している。
▲1992 ▼264
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余裕がないから投資っていうのは、どうも違和感がある。本来投資は余剰資金でやるもの。 先行き不安な時代だからこれからは投資を、って言われて損しても自己責任。投資をしている以上、ある時点で含み益が莫大でも、利益確定をして資金を引かない限りは、常にリスクがある。日本経済としては資金が市場や企業に回る方が景気が良いといえるのだろうが、そうやってお金が回ってる状態は、投資している家計にとってはリスクがついて回っている状態ということだと思う。
▲964 ▼105
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高い給与と肩書を貰えるということは、それなりの責任を負う。 四六時中、部下に目を配り、上位職から指示命令は、絶対厳守である。 本人の性格や考え方によるが、嫌なら、役職はきっぱり断わる。 自分はうつ病を経験して、出世コースを外れたが、気持ちは晴々。 同期との給与差は3倍以上あると思うが、全く嫌みはない。
自由時間が多く取れる故、自己研鑽を積み、電気関係の資格を取得し、 ついでに都内に貸家を2棟、経営している。
常に受け身はだめで、冷静に自己判断できるノウハウを吸収すべき。 結局最後は、自己責任になりますが。
▲12 ▼2
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3年前までそれなりに働いて、それなりの出世コースにいました。 ただ、家族に問題が発生し単身赴任を解いてもらったことで、その出世コースがちょっと揺らぎだしました。そうしていると今度は私が結構な重病を患ってしまい、出世コースはほぼ断ち消えてしまったようです。 諦められない気持ちを抱えながらも、どこかホッとしている自分もいます。
「仕事」って人生において、かなり大事なものだと思います。でも、一番大事ではない。でも、大事。一番ではないけれど。。。 一方で、「お金」も人生において、かなり大事なものだと思います。でも。一番大事ではない。でも、大事。一番ではないけれども。。。
いま、そんなモヤモヤの中にいる50代の会社員です。 しあわせになりたい笑
▲550 ▼16
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こういうところが、民間の怖いところだと思う。 出世を望まない生き方というのは、民間では許されない。ベクトルをひとつにして、会社のため、金儲けのため心身を使い潰す。仕事をしないといってるわけではないのに。 公務員でよかったと思うのはこういうところだ。個々が意思を持ち、自分の人生設計を第一に考える。出世をめざさない生き方も尊重され、ほどほどの人生を送ることもできる。それでも定年まで安心していられるし、管理職手当や退職金の差はあれど、生涯賃金で考えれば1割違うかどうかだ。
▲23 ▼40
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私は部長どまりでしたが同期に取締役まで上り詰めて一時期私の直接の上司に人がいましたが、彼の仕事ぶり(ほぼ毎晩の接待と休日のゴルフ)とお腹の出具合を見るにつけ今のポジションが一番居心地がいいとつくづく思いましたね。自分の部下には褒めるところは褒めて、仕事の成功も失敗も必ず報告させるようにして、私自身は会社に対してはうまく立ち回れていたと思います。だから仕事自体は全く面白いとは思ったことはありませんでしたがつらいと思ったこともなく、退職後の年金にも不満なく過ごせています。サラリーマンは仕事に不平不満を述べても会社からは評価が下がるだけですし、与えられた仕事から逃げてもいいことはありません。
▲524 ▼81
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年金が視野に入る年齢になると、家族、友人、資産、食習慣、体型、身なり、読書習慣、趣味歴、この辺りは一朝一夕には成らず、時間的な蓄積や習慣化を伴う意味で,その人の来し方を窺い知ることができると思う。現役時代の階級差が引退後の年金格差に繋がることを、受給間際に気づくのも、記事の主人公の非管理職に徹する覚悟や知識の乏しさが窺い知れる、というか創作混じりだと思う。年金受給者やその予備軍が残りの生涯、経済面で今最も脅威に感じるべきは物価高だと思う。人手不足要因はじめコストプッシュ型のインフレは、要因の元になる構造が変わらない限り収まる見通しが立たない。年金の物価スライドも知れてるし、そんな悠長な制度がいつまでもつか。支出増を投資の運用益で補うという声も多いが、机上の評価損益はさておきコンスタントな実現ベースとなると素人にはかなり難易度が高いと思う。待ったなしの物価高を甘くみてはいけないと思う。
▲31 ▼6
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自分に働ける力があるのであれば、出来る範囲の中で精一杯働くのが社会人の基本。本当はもっと出来るのにわざと緩めて生きてしまうと記事のように後悔するのだろう。というか日本は本当に弱い国になってしまったから、社会人が精一杯働いて良い国に復活させないと自分の将来はもちろん子供や孫をもっと苦労させることになる。日本人として生まれたからには、日本のために貢献してやろうじゃないか。皆、明日も頑張ろう!
▲56 ▼69
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年収500万円の年金なんてその程度が普通でしょう。それを少ないと感じるならろくに貯蓄もせず贅沢に暮らしていたと思われる。 私も似たような給与゜状況で、定期便によるとそのくらいの金額が表示されている。よって早くから民間の年金に3つ加入し、60・65・70歳からそれぞれ月に3万円が10年間支給される契約をしています。支払いは厳しかったけど、その分節約が身に付いたので老後はパートでゆるく働ければ大丈夫そう。 結局のところ老後に行き詰まるのは、現役時代にどんな生活をしていたのかによって決まると思う。
▲214 ▼37
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私はしがない中間管理職で同期の役員登用を見ながら厳しくつらい立場で頑張った。海外駐在も長かった。年収は役員には到底及ばないが若い頃から持株会と純金積立を僅かずつ続けて来た。結果としては大成功。退職時に手にできた資金は評価の悪い同期役員より多かった。持株会を勧めてくれた今は亡き先輩に感謝している。
▲131 ▼32
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一部上場の会社に入りましたが、学歴がないため与えられた仕事を淡々と処理すること20年、地方支店の課長を命じられたが、辞令発出直前にストップがかかり本社へ。課長にならなかったことにちょっとほっとしました。本社でも便利屋のように使われて、営業、企画、人事を兼務。更に、業界内の雑務も担当したためそちらの方面で楽しい仕事も多かった。最後はお飾りのような部長を半年やって退職。その間に取得していたいくつかの資格を武器に再就職。トータルで50年のサラリーマン生活。今は年金生活で、夫婦二人での出費は年金の範囲でこなしている。無理して働いた覚えもないが、力を抜いた仕事もしなかった。でも、普通に真面目に働いた結果としてはまあまあだと思います。 私が年金のことを本気で計算してみたのは55歳以降です。それまでは子育てと仕事のことで頭いっぱいでした。私から見れば今の年金制度は過不足ないと思っています。
▲297 ▼46
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まあ出世する人間ってのは、体力あるよな。筋肉や運動神経って意味ではなく、心身のバイタリティーって意味で。 体力に自信が無ければ、出世は断念し自分のペースで働くのも一つの道かもしれん。とは言え、万年ヒラは精神的にキツい。専門分野を極めて部下なし課長あたりが理想ではある(笑)。
出世しないなら、何処で満足感を得るかだよね。 知り合いで、大手企業の地方勤務時に趣味の活動で功績をあげて団体の役員に推挙され、その地方で骨を埋めたいと本社栄転を拒否した人が居た。定年まで地方勤務だったので昇進は制約されたが、趣味の分野や指導者としては全国的に知られる存在になり、定年退職後も忙しくしている。ヒラでも本業が大手企業という肩書きがあると、役所とか地元のいろんな団体と交渉する席で便利だったそうで。 こういう、成し遂げたものが一つでもあれば、人生の充実感も違ってくるんだろうな。
▲211 ▼9
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自分にとって良い塩梅がある。身の丈を超えず収入と責任の着地点を見定めて、そこに落ち着くが良いかなと。一生懸命頑張りつつ周りにも理解してもらいつつも、絶妙なちょうど良い塩梅で一歩引き、その着地点で留まる事も、身の丈以上の責任や激務を負わないためには大事な事だと思う。激務を繰り返して健康を維持出来るかは人生をかけたロシアンルーレットみたいなもので、私はそこまで人生を賭けたくはない。しかし、これは自論だけど、稼ぎの主体が配偶者ではなく自分で差が大きいなら、早めに管理職になるのは年金や退職金の為には必要かなとも思うので、その為の若い頃の努力は体を壊さない程度にしておく方が良いかなと思う。
▲13 ▼2
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そもそも今の大企業なら様々な勤務スタイルを会社側も用意したています。 例えば、管理職で上を目指していく事もできるし、専門特技職で専門分野を磨いて昇給していくコースもあります。 かく言う自分も現場が好きなので、後者のコースを選択して役職名は大したことはないのですが、それなりの年収を頂いています。 大企業とありますがいつの時代の話しをしているのだろうと思いました、、。
▲122 ▼17
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仕事が充実しており、仕事の対価も時間的価値もあるなら出世だろうとなんだろうと目指せばいいが、労働対価を買いたたき、出世と引き換えに時間と健康を損なうような働かせ方しかできない経営者しかいない会社なら、自分の時間を大事にしたほうがいい。 日本企業の経営者はバブル以降、人材の価値を理解できないものがあまりに多くなり過ぎたので、もし、英語を使えて言語的な障壁がなく、出世に少しでも意識があるのであれば、外資に勤めることをお勧めする。日本企業なんてどれだけ生産性を上げても、成果を上げても、経営者が変な海外投資や変なアライアンスで金を無駄にするだけで労働対価に反映させないので、国内消費がGDPの多数を占める日本経済にとっても有益性が低い。収益を労働対価に回し、人材と設備に投資する日本国内に拠点を持つ外資の方がよほど日本経済の発展に役立つ。日本は財界と経営者の質が悪すぎる。なんでこうなっちゃったんだか。
▲17 ▼6
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例えばこの人に持ち家があるなら、別にそこまで悲観的になることもない金額だと思うが。年金とは別に、月に数万稼ぐ程度を目標に軽いアルバイトで十分暮らしていける。そもそも出世に興味なかったんだから、老後にバイトで働くのにプライドが邪魔して…なんてこともないだろう。下手に出世して生活レベルが上がってる方が厄介。生活レベルを下げるのは、口で言うのは簡単だが一番難しいから。
▲121 ▼3
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FPの話は、年金所得が主軸にあり残りは投資で解決しましょうという、作りになっている
正直申しまして、年金制度が時代に合わなくなってきて、納多額よりもかなり低い額しか得られない物を主軸にするのはどうかと思う
さらに、投資はリスクあるんですよね 今は上昇局面だけど、それがずっと続くなんて保証は無いわけよ
そして根本的な話として、投資は命から遠い金でやる必要があるので、可処分所得が少ない方々が手を出して良い代物ではないんで得すよね
どちらかと言うと、定年で今の場所で働けなくなった時、別の場所で働き所得を得られるように準備するほうが現実的です
介護職として言いますが、人間暇だとボケます
▲95 ▼10
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老後問題の対策にはいくつかある。 自身の収入を高めて貯蓄や年金額自体を高めるのは当然ある。 あとは結婚して夫婦共に正職員として勤めてそれぞれが厚生年金を受給する。 1人では厳しくとも2人で23万程度であれば慎ましくも暮らしていける。 足りない分を現役時代での資産形成としても過大にならず済む。
人生の送り方は一つでは無いけど、人生のパートナーを見つけ共に歩む事を重視した方が良いと思う。
▲138 ▼91
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老後の安心と引き換えに40代から退職まで 趣味に費やせる時間を削るか、 老後は不安だけど40代から退職まで 趣味を謳歌できるか。 どちらが幸せかは個人差あるのかな。 個人的には40からの数十年を趣味で楽しめたのなら 老後の安泰より良い人生の過ごし方なのではないかと思う
▲11 ▼0
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万年平で年収500万円とは悲しすぎる。かといって年収800万円以上で標準報酬月額に張り付いてしまっても、それ程年金の受取額が増えないのは悲しい。できるだけ長き勤めて保険料を出来るだけ多く納めるしか手はない。流石に年収が2,500万円を超えるようになると、税金をいっぱい取られるが残るものも大きい。個人年金を積み立てるなど工夫すれば老後の生活は安泰だ。以前の記事にリスク資産が9,500万円もあって、配当などが年間50万円ほどというものがあったが、ちょっとそれは現実離れしている。400〜500万円の間違えではないだろうか。
▲1 ▼0
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自分も性格的に人に指示したりするより メンテの仕事してたけど自分で原因探したりプログラム解析したり 現場仕事が好きだったので出世はする気もなかった。 おかげで人間関係に気も使う事もなかったし残業などもかなり 少なく過ごせた。 ただこの人と違うのは自分は老後も考えていた。 年金は受給額を増やせば引かれるものも増えるので とにかく不労所得を増やすようにと35歳から投資を始めたけど 最初の頃は投資で資産を作って貯蓄の利子を不労所得にと思っていたが時代が低金利になっていったので結局株の配当金を不労所得にすることにした。 今62歳でもう仕事も辞めて企業年金と配当金で暮らしているけど 後3年すればこれに厚生年金も入るようになるので余裕がある暮らしになる。
▲2 ▼0
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たくさん稼いでいた人も年金額は、稼いでいた時の額とのギャップは大きい。 当然、そこまでのライフスタイルを質素に変えるのもキツイだろうし、そうならない為に資産形成をしているだろう。 一方で万年平で貰える年金が少なくともバイトで補填する程度でそんなに生活水準を落とす必要は無い様に思える。 ただ、定年後、若者にコキ使われても名前で呼ばれなくても耐えられるメンタルは必要だろうけど。 ただ、それなりに苦労して上った人は当然人脈も豊富で定年後にご意見番の顧問とか社外取締役とか、必要とされる存在である事は確かです。
▲28 ▼2
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年収を増やす努力というより資産を増やす努力をすれば良かった。余ったお金を投資信託で全て運用し続けて28年経っていれば、資産は数千万円以上あったはず。そこから毎年、年間60万円や120万円切り崩して年金と足して生活すれば十分間に合う。残りの資産は証券口座に残っる限り運用されて増え続けるのだから、そうすれば良かった。
▲35 ▼21
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〉たくさん稼いでも税金と社会保険料で引かれるだけ
やる気のなさに対する問題は別として、これは事実では…。 年収5倍でも年金は5倍にはなりませんし、所得税は累進で取られます。年収2500万もらってても年金額は月25万もいかないでしょう。サラリーマン生活40年ずっとその年収でない限り。年収2500万と500万、将来の年金受給額に愕然とするのは前者の方が多いと思います。 70くらいまで年金貰わずに受給額4割増やすのが、この方の場合最適解じゃないですかね。
▲98 ▼12
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年金の1番怖いところは、受給開始年齢まで生きてるかわからんという点だと思う。 独身となると、自分は死んでも遺族年金が配偶者にいくとかもないし、払い損といったら言葉は悪いが... 働けるうちは休み返上も厭わずバリバリ稼いで、定年後は退職金と年金でゆっくり趣味や海外旅行とか言ってる人もいるが、実際問題、65まで生きてるかわからんし... 休み返上で身を粉にして働いてきたような人は、心身ともに負担がかかって、積み重ねで老年期に発病したり、だましだましやってこれてたのが悪化したりね。 なので、年収500万は都市圏では独身でもちょっと心もとないけど、600万くらいで、心身に負担なく働けるのが適度だと思う。 そして身体が元気なうちに、やりたいことをして行きたい場所にいって。
▲34 ▼1
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夫の大学時代の友人で、有名大企業の役員まで昇進した人達の何人かは、役員在職中に60代で亡くなったり、病気になったりした人がいます。
他大学卒業の人でも、金融機関の役員在職中の60歳前に亡くなっている人がいます。
部長職位まで昇進して、65歳までに定年退職した夫の友人達は、一番悠々自適な生活をしているように見えます。今のところ、部長職で在職中に亡くなった夫の友人は居ません。
40代50代位で本社から関連会社に出向した人も、定年まで勤めて上げて、在職中に亡くなった話は聞きません。
昇進しても部長位まで、関連会社出向というのが、長生きできるポジションかもしれません。
▲69 ▼68
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昔、大企業に居て万年係長で定年退職しました。 出世なんて、興味ないという人は周囲にはいませんでした。どちらか言うと、出生する人はヨイショが上手で、世の中の変化の中でタイミング良く偶然も味方して出生して行ったという感じに見えました。 成果を出したかというのでは、役員は無理な様に感じます。 役員になれるのは、運を見方に付けた人だと感じます。 私が、万年係長なのは、ヨイショが下手で、運も無かったからだと理解してます。 だから私は、副業の不動産投資に集中し、定年後は不動産収入が年金の5倍以上あり、お金には困らない生活です。 出世なんて興味無いという人は居なくて、みんな興味があるけど、ヨイショが難しく、成果の評価も厳しい、運も味方しない、などで、 諦めの境地、の方だと思います。
▲85 ▼39
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年金制度の報酬比例は実際は比例では無く、下に厚く上に薄い制度です。
高収入でも、せいぜい月に25万円、低所得者でも月に11万円くらいになる.. 平社員(大企業)でも年功序列なら月に18万円くらいにはなる。
妻の国民年金と合わせてなんとか食って行ける生かさず殺さずの水準。 資本主義の世界では従業員は搾取される対象でしか無い。 老後を年金に頼らないなら起業して社長になった方が良い。
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出世に興味ないと言っても、せめて部課長位までは行った方が良いかな・・というのが現役中間管理職の感想ですね。ただそれ以上になると、あとはコスパ、タイパの世界。突き抜ければそれなりに貰えるでしょうが、そこに行きつくまでに休日の接待ゴルフ含めた、連日の接待、社内の競争や上へのゴマすり等、失われた時間や労力をコストとした場合の対価としてどう捉えるかでしょうね(逆に言うとその位貰えないと見合わないとも思いますが)。万年ヒラで 50代になって年収500万は正直やり過ぎですが、ほどほどに仕事をこなし、それなりに趣味も見つけて部長で上がり・・位が丁度良いと思います。
▲68 ▼32
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年収2,500万円の役員同期を尻目に…。 同期は、課長クラスで年収800万円以上。部長ともなれば1,000万円を超え、柴田さんとの差は200〜300万円。結果的に、現役時代の年収差は…。 比較の対象が、最初は年収2500万の役員(個別対象)だったのに、課長やら部長やらが出てきて一気に嘘臭くなる。何故なら年収2,500万円の役員同期とやり合っていたが自分が出世を望まなかったからこれである、という設定からいきなり汎用な例を持ち出されると、あ、ただの負け惜しみで別にそう言う器じゃ無かったのね、となり、取り逃した何とかでは無くなるので惜しくも何とも無くなる(よってタイトル詐欺みたいに受け取れる)。 次の記事を書く際の参考にして下さい。 年金は年収で変わるよと言うのは誰だって解ってる中、年金の為に給料選んだり転職したりしないのでは。出世したがらないZ世代向けのアンチテーゼか。
▲14 ▼1
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記事に悪意を感じる。以前、同じ雑誌の記事に、エリート役員が年金額みてショックを受けたと言う全く同じパターンの記事があった。
ぶっちゃけて言うと、年金の額は現役時代の給与で決まるが、上限が存在する。その上限は意外と低くて月額65万円以上は年金額は頭打ち。逆に言うと、年金保険料もそれ以上は取られない。あとは所得税と住民税。
そもそも、上限に達した人は年金に過剰な期待はない。年金の性質から、ライフラインの最低保証の意味合いが強いから、老後にしっかり余裕がある暮らしをしたいなら、別途資産が必要。だから、老後2000万円問題とか言われているのでは。年金見て落ち込むとか無いと思う。
▲48 ▼0
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年金だけでは生活できないのは当たり前、不労所得を作っておかなければ生きていけない。 それも自分だけでなく家族に譲渡できるものに限る、貯金も同じ事で税金で掠め取ららたのではかなわない。 せめて虎の皮一枚残したいものだ、その為にはそこそこから遊んで稼ぐ練習をしておかないと不労所得は考えられない。
▲10 ▼4
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NTT勤務の知人は、昇進や転勤を拒否し、頻繁に長期休暇(特別休暇制度あり)をとり、海外登山をしていた。 子供3人、妻は専業主婦、持ち家あり。 退職後は、子会社勤務を経て、山岳ガイドになった。 年金もそれなりの金額があり、普通に幸せな生活を送っていた。 別の友人は、官僚として順調に出世し、団体理事、研究室長、大学客員教授などをしていたが、51歳の時、月曜日の朝、電車に飛び込んで自殺した。 人はさまざま。生き方もさまざま。
▲52 ▼5
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独身であれば年金を160万/年くらいに抑えて非課税世帯として老後を生きるのは悪い選択肢ではないと思います。 もう少し余裕のある生活がしたいなら合計所得に算入されない所得をどの様に確保するのかを考え、実践する必要があります。 単純に年金を増やすと各種負担が激増しますので、思うようには手取りが増えません。医療費の負担増とか伴うと下手すりゃマイナスです。
▲3 ▼0
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現行制度では月額報酬が63万5,000円以上の場合、一律で標準報酬月額が65万円として計算されており、だから課長昇進はともかく部長昇進はほとんど変わらないかな。 定年近くなって部長になるより、早めに課長になる方が高効率かも。
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生涯平均報酬月額約73.9万円 年収換算(ボーナス含む報酬ベース)約887万円/年 生涯報酬総額約3億2,860万円 で月額21万円超(基礎年金込)
生涯平均報酬月額約108.5万円 年収換算(ボーナス込み)約1,300万円/年 生涯報酬総額約4億8,100万円 で月額28万円超(基礎年金込)
ゆとりある月収は公的年金制度は必要だが十分ではないことは明らかでしょう。
▲6 ▼2
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出世競争という椅子取りゲームから降りた代わりに得られたものがたくさんあるはずです。同僚は自分の評価を高めるべく神経をすり減らし仕事漬けの日々を送っていたのです。 年金の報酬比例部分の額の少なさを嘆くより受給額をベースにいかにリタイア後の生活を充実させるかという前向きな発想に転換したほうがいいと思います。独身とはいえ月額13万円では十分ではありませんからパートやアルバイトで月に7~8万円稼げばそれなりに充実した生活が送れるのではないでしょうか。
▲6 ▼3
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管理職はきつそうだと早々に諦めるのもどうかだが、1000万超える給与もらうには、精神的にも肉体的にもきついのは確か。45才から海外駐在したが、責任全部背負うは助けはいないわで、自殺や鬱もたくさん見てきた。 自分も感染症や糖尿病で最後入れる帰国だ。 海外駐在は役職が2つ位上がるから、日本よりきつい。赤字だと経営者から責められるし。 しかしながらリーマンとしてはやり切った間はある。後悔はしてない
▲13 ▼2
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6000万の貯蓄か。それだけ持っていれば年金なくても普段の生活をしていけるでしょう。所得が0だから税金も0、社会保険料も医療費もタダみたいな金額、更に政府のバラマキの給付金も優遇されて受け取れるからコスパが良いですね。問題は65歳までに6000万を貯められるか否かということ。それが難しい。
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人生分からないです。自分は上場企業で順調に40歳で課長になって1000万「。 さらに次長、部長と目指して頑張っていた45歳のときにコケました。転職してきた部長とソリが合わずに異動となり、部下なし主査として同期の課長の補佐につけられました。 幸い、年収は変わらなかったものの、かなりこたえて、2ヶ月ほど不眠に。ただ、実はパラダイス。部長とも離れられて、面倒なマネジメントもしなくて良く、自分の仕事はキチンとやりつつ、課のメンバーから頼られた時だけ助けるけど出しゃばらない絶妙なポジションで残業なし。時間も空いたので宅建と社労士を取って、資格手当で年収50万上乗せで同期の上司課長より年収も上回り、ハードワークの上司は怒り狂ったけど、やることはやってるし、資格手当は制度なんだから悔しければお前も資格を取れば良いと言ったら、俺と交代したいと人事に言いだし、俺ももう戻りたくないので押し付けあってる始末です
▲4 ▼4
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創作記事にマジレスするのもなんだけど 50歳で届くねんきん定期便に書かれている予想受給額は、60歳まで働いて65歳から受給した場合の金額です つまり、60歳以降も再雇用などで厚生年金に加入し続ければ金額はかなり増えます 具体的な金額はねんきんネットなどで簡易的に調べることが出来ます また、現在50歳独身年収500万円で退職金1500万円が見込めるなら老後資金を貯めることも可能でしょう iDeCoで節税しつつ平行してNISA利用や貯金をすれば65歳までの15年間で1500万円用意することは可能なはず 退職金と合わせて3000万円の資金を投資しつつ取り崩していけば贅沢は無理でも普通に生活するに困ることはないでしょう
▲23 ▼2
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管理職だけが出世じゃないでしょう。 ヒラだって今どきの会社なら持っているスキルでランクつけるでしょ。 完全な年功序列なら別ですけど。
自分も管理職にはなりたくなかったし、なれなかったと思います。 自分は会社の中でスキル専門職を選んで上に行きましたよ。 専門職のランクは給料上げるためと、社内での発言する機会を得られるため。 管理職とも対等に議論を管理職だって専門職だって専門の実力なければランクが上でも流されてしまうけどね。
ヒラといっても社内で自分の持っているスキルで上をいく手段ありますよ。その努力もやめたら、昼行灯で本当に使い道がなくなったら切られます。
▲9 ▼0
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俺自身40歳平社員だが、年収700万円ほどで出世には興味がない ただ、毎日定時で仕事を終えるし、年休20日間は毎年完全消化 採用から20年近く年休消化率は100%だ 年間休日は150日以上あるし、毎日の仕事は簡単なルーチン 居心地はなかなかいいと思う ガツガツ働いて金に執着するのも一つの価値観だが、そればかりではないということだ
▲47 ▼8
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時間に縛られず、自分の時間を自分の為に使ったのだから、いいのでは? 年金は補填であり、貯蓄がある程度無ければ定年後は再就職が必須でしょう。 出世の努力は時の運もありますが、貯蓄や財形は地道な努力で積み上げられます。
▲6 ▼0
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出世したほうが収入は多くなるが身体的、精神的に病んでしまう可能性もあるのでどちらがいいかは人それぞれ。ただ万年ヒラならそれなりの老後ってことは想像がつくと思う、リスクを負って管理職などの役職を全うすれば退職金や年金を多くもらう権利もあるだろう。
▲3 ▼1
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『出世に興味ない』 少なくとも私は3つ会社を経験しているが、そんな人はひとりも居なかった 出世したいけど、出世出来なかった、が本音だろう 出世するには、以下の要素が必要 仕事は平均的以上で良いが、会社では組織人間的に優秀でえること 土日や深夜も仕事に厭わないこと そのために体がいつも丈夫なこと 性が明るく温和で上司から好かれること これは半分は能力、半分は努力しないと出来ない それが出来ない人は出世しないし、出世しようにも出来ない 出世できないのを『俺は出世に興味ない』に話をすり替えるのはみっともない 傍から見ていればよくわかります
▲7 ▼6
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定年後も働き続けるという考え方の方が良いらしいです。 生活資金にゆとりあっても働き続けないと認知症リスクも上がるし、生活のハリもないらしいです。
どうせ一生働き続けるなら、自分の考える自分が楽しめる人生の方がいいですね!
▲25 ▼7
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そもそも年金をあてにせず、資産形成すればいいんじゃないか? 投資信託は15年持てば倍以上になるものもあるし、ビットコインを持っておくのもいい。 労働の対価以外でも収入を得る方法はいくらでもある!
▲18 ▼10
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この記事見ると年収500万じゃダメなようなタイトルになってますが、冷静に考えてもらって若い世代の方は若いうちに資産運用を勉強して長期的に投資を始めることが出来ていれば万年ヒラだろうが老後もゆとりは生まれます。 年金に頼る考えが古いので老後資金は若いうちにお金に働いてもらってコツコツと積み立てしましょう。ということが大事で、仕事はストレスなく働ける環境ならば問題ないですね。
▲10 ▼0
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万年ヒラで行くと決めたなら、それは、一生にかかるということ。一生働ける限り働き続ける事になるし、それを上等と思っていなければならない。上級国民様のような、毎日遊んで過ごすようなことにはならないのだ。私はそれでいいと思って、妻と共に二馬力で無理なく働き続けられる事を一番に考えている。このフィクションの主人公は、定年後は安泰と思ってたのかね。今からでも遅くないから、定年後の身の振り方を考えて努力をするべきだろう。
▲22 ▼6
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お金を稼ぐにはそれなりに犠牲にするものもあるだろうさ、お金があっても幸せになれるとは限らないが、お金がないと不幸になる確率が高い。
現役時代の会社における責任の身軽さという幸せを選択したんだから、老後のお金が少ないという現実は自分の人生における選択だとわきまえて責任を持って受け入れるべきだね
▲3 ▼0
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62歳で再雇用中、管理職のままです。 60歳までは、同期の管理職で無い者に比べて、給料も賞与も退職金も、1〜2割増し程度で激務と責任の重さの割に、少ないなぁと思っていた。 再雇用になり、何故か役職定年なしで管理職に残されたんだけど、給料は3割カットされた。 でも、同じく同期で再雇用フルタイムで残った者は月手取り24万くらいだが、私より10万以上低い。 ここで差が出るのかと知った。 今は、ガツガツ仕事はせずに、後輩たちを育てるべく、ソフトに仕事をしています。
▲47 ▼77
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別に悲観する必要もない。 肝心なのは、老後をスタートさせる時の自分の状態。住宅ローンや各種ローンが残った状態では不安だが、住む家があり、老後が始まる前に一通り金のかかる改修も済ませ、年金は生活のためだけに使える状態にしておくことの方が重要。
▲5 ▼0
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作り話だと思うが、貰うだけ使って、責任ある仕事も放棄してきたのだから当然の結果。老後の貯金をしていないなら貰える年金だけで生活すればいい。 金貯めて早期退職したが、体や心を壊してまで生活のために仕事をする必要はないと思う。金は生活のための道具であって、目的ではないはずだ。
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私は単身赴任での地方支社での部長ポスト(執行役員)の打診を断りました。子供が小さく、今の子供といる時間を大切にしたいと考えたためです。部長になれば実務から離れて会議の連続、休みも取れない。何ら未練はないです。
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毎年ねんきん定期便届いてれば、納付額が増えれば給付も増えるなんてことは自然と理解するだろう。 それもできない人は、本人が望んでも出世しないよ。 同期をやっかんだりせず、大企業に滑り込めたことに感謝すればいい。
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ここにちょこっと書いてますが大企業で早期退職を考えてる人はもし辞めた場合、どれだけ将来の年金受給額が下がるかは計算しておく必要ありますよ。特に50歳ぐらいで早期退職させようと企業は考えてるはずですが大手企業の社員だと年収800万とかって普通だと思います。そうすると最悪辞めて残り10年、自営業とかで国民年金だけになると大雑把で月額10万円近くのマイナスになったりしますよ!これまで厚生年金だったし定年までたかだか後残り10年だからもういいかと思うととんでもないことになりかねません。年金の支払いは給料額に応じて多くなるので50代の10年間の給料は相当な金額になるので厚生年金の支払いも相当な額になります。私の場合は51歳で早期退職してフリーランスになったので9万円ぐらい見込み額が減りました。早期退職予定者はくれぐれもご用心!
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だらだら働いてきた人は、だらだらと老後も仕事を続ければ何の問題もない。ある程度楽な仕事を見つけて、ある程度収入を得て、末永く人生を楽しんでください。そのような生き方も大変価値のあるものだと思います。
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大企業は出世しなくても年功で昇給するんだから50代で年収500万なんてわけない。 時給2500円の派遣社員でさえ残業無しで年収480万だぞ。 その派遣社員でさえ毎年昇給するのが大企業なんだから3年在籍の派遣社員よりも安くなる。 本当に大企業なら700万はあるだろう。 そうでないなら、大企業ではないという事だ。
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年齢から1990年代入社の大卒総合職だと思うけど、それなら「28年間昇進拒否しても大手メーカーで平社員のまま定年近くまで勤務」という設定は現実的にはまずないのでは。 当時の大卒総合職は信じがたいことに幹部候補ですから、昇格拒否はかなり危険な行為でした。 昇格しないなら閑職に追いやられるか退職への圧力をかけられるかで、ヒラとしてもまともには扱われません。 管理職にならないと人扱いされなかったものなぁ。
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管理職がどの企業でも普遍的にヒラと大きな所得格差があるとは限らない。 まず管理職辞めたい2割、外れくじと嫌がる人が管理職を嫌がる本当の理由が分からないとね。 給料に見合わないから嫌がる人が多いんじゃないかと勝手に想像してるけど。
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>「管理職になったら自由がなくなるだけ」「責任を背負いたくない」「頑張ったところで給料は大して変わらない」 「出世しなくても困らない」「重責を負いたくない」「たくさん稼いでも税金と社会保険料で引かれるだけ」そう考え、与えられた仕事だけを真面目にこなす毎日に満足していました。
確かに出世したところで自分の自由な時間は無くなるし、部下の失敗の責任までとるはめになったり、飲みの会合ばかりで健康を害したり、めんどうなことは多くなりますね。けれど収入面では役職付になって昇進しないと収入は増えないのが日本の企業のシステム。まあ個人の生き方・考え方次第だけど自己責任とするしかないですね。
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役員や部長クラスになった人はだいたいどこか体がやられてる 役員になったら社員の定年より前に解任されることもあるし、 少しぐらい年金が増えたとしても、それまで生活レベルを上げてしまって いるから、増えた実感よりも出ていく方が多いと思われますが 単に額面だけ見ても実態とかけ離れてる
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この記事で考えると、老後は確かに出世した人よりきついかもしれないが、これまでとこれから退職するまでは、自分の方が楽していたんだから、それを天秤にかけないとダメだよな 今まで楽していたくせに、もっとやれば良かったなんて都合がよすぎる
こういうやつは、仮に過去に戻っても同じ轍を踏む
過去が失敗だったから、これから少しでも取り戻す方法が無いか考えて動ける人なら、救いようがある
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転職可能な方は、外資系に転職検討してください。
ジョブ制でフラットな組織。中間管理職に成らなくても部長、副社長級の給与になります。
例えばこの記事にある方のケース(部下なしヒラ)でも比較に出ていた2500万円程度なら貰えるチャンス大いにあります。
但しその会社は日本では知られていなくても世界企業で1~2位を争うトップクラスである事。
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会社での重責を避けて平社員を選択したのなら、給料も安く年金も少ないのは当たり前です。
今更、役員になろうと思っても簡単になれるはずありませんし、役員になれるような人なら黙っていても役員になっているはずです。
今の職務で残業したり責務を負って職級を上げるだけだと思います。
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そうなんだよねー 年金制度は、現役時代の収入に応じて支払いするから、より多く納めれば受け取れる額も多くなります
マーこの方は、定年まで15年あるようですから、今からでも資産形成すれば間に合いますよ!
独身との事ですが、マンションの一つでも購入していれば、定年の頃にはローンも終わるでしょうから、それならばローンが終われば共益費や改修費だけで済むから、負担は少なくなりますが賃貸だと問題は多いですねー
年金の受給額が、少ないだけでなく高齢になると賃貸で貸してくれなくなる事も多いです
年金が少ない以前に、今後の住居を確保出来るかの方が、重要な問題だと思います!
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還暦になった中小企業の平サラリーマンです。 最近、メディアでは年金生活云々が報じられていますが、健康でいられれば何とか平々凡々な年金生活はできるという実感はあります。 だって、日本人のシニア層のボリュームゾーンが皆、そういった生活を送っているんでしょ。 少しの預貯金と普通の需給額さえあれば、贅沢や浪費さえしなければ生きていけますよね。 どうせ、いつ死ぬかわからないし。
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これからの人については、そもそも年金見込み額なんて信用してはいけない。年金制度は既に崩壊寸前の状況であって、いつ破綻してもおかしくない。まあ国の制度なので完全なチャラになる可能性は低いだろうけど、見込み額を大幅に下回る可能性は否めない。 多少は還元される税金程度にとらえて、老後資金は自分である程度確保するのがいいと思うよ。天引きされた上で自分で確保が無茶なのはそのとおりなんだけど。
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表題にある同期の年収2,500万円の役員になった人の年金の受給額を明らかにしてください。 さらに、平均的で良いので退職金、預貯金、投資額なども記載してください。 そこから生じる年間配当や分配金と年金の収入とご当人の年間収入の違いを表していただけると、よし、役員になるべく頑張ろうと思うか、そんなの要らないと思うか判断できる材料にしてください。
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年収高いとそれだけ差っ引かれ、なんだかむなしくもなります。でも年金に響いてくるんですよね。定年も65歳とか55歳の身からすると、後10年もあるのかーと思いますが、その定年までそれだけ高給を貰える期間が長いのも贅沢な話ですよね。
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55歳で役職定年の会社もあるし、おひとり様でヒラでまったりと定年まで居てもいいのでは? 中間管理職で上と下との板挟みでストレスMAXで早死にするよりいいかもよ?
なんとかしたいのなら残り10年でNISAとかiDeCoに積み立てるだけでも違ってくると思う。
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『柴田さんはいわゆる“万年ヒラ”として自分のペースで働く道を選んだのです。残業の少ない部署で人間関係にも恵まれ、40代のころからは趣味に生きることの充実感も味わっていました。年収は約500万円。』 中小なら責任負いまくって、残業してこの年収。 ねんきん定期便なんてどうでもいいくらい勝ち組やん…
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管理職っていうより、新しいビジネス創り出す職なんだよね。企業が期待して、高い給与を出してもいいのは。事業部のトップに期待されるのも、管理というよりは、新ビジネス創造。
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へー、会社員。役員までいって2500万か。それまでには、転勤だ、残業だ、接待出張だ、なんだかんだで自身や家族への犠牲も多いんだろうな。 私はやっぱり医師になって良かったよ。35まで医局で研鑽したけど、その後は脱局して自由の身。人事権を他人に握られるって嫌なもんですね。 アラフィフだけど、給与含めて、その他の待遇も重視で転職したから、今は名ばかり管理職でも、2500万貰えてる。 診療部長の職位で、誰に指図される訳でなし、勤務医だから経営の責任も取らなくて良い。 日中しっかり働けば、残業なし、当直・夜間呼び出しなし。週給2日で、別途の有給休暇も取得裁量は自分にある。休みは趣味の旅行三昧。 やはり、組織にしがみ付いて、出世ってのは大変ですね。あらためて、資格職で売り手市場で幸せだと思う。地方なんて、転職活動したら、内定どころか、どこもかしこも欲しがって、待遇で選び放題だからね。医師不足さまさま。
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年収500万円というと、わりとこれがリアルという人も多いのではないかな? 月13万をベースに若干のアルバイトと出費のの工夫次第では普通に生活できるんじゃないですか? 昇給していくことを放棄したなかで、定年後も「まあ普通」には生活できると思いますよ。
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作り話にしても内容が雑過ぎる。 平社員とはいえ、大手企業で50過ぎで500万の訳がない。 800万程度は稼げる。 それにそもそも、貰える年金は収入がかなり違ってもそれほど差は無い。 まあ数万円程度だ。 それで楽に仕事をしてそれなりに稼げるのだから、2500万貰って朝夜 働くよりも良い、との判断はありだろう。
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人それぞれ、環境それぞれだけど。権力とお金は魅力的だと思うな。それで犠牲なる部分も一概に言えないけど、我慢できるなら権力とお金を得たいと思う。 良く、出世しなくていいや、という人いるけど、けっこうな割合でやっかみのような気がしてる。心の何処かで、同期の役員を羨ましがってないかな。
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大学院を卒業して、将来の幹部候補生として一流企業に入社したけど、飲み食いゴルフで上司のご機嫌をとるのがイヤだった。
同期より一年遅れで管理職に成った時、偶然に外資系にヘッドハンティングされ、転職した。外資系は仕事とプライベートは完全に別れており快適だった。ボードメンバーは外国人だけで部長止まりだったが、日本人スタッフのまとめ役として副社長並の報酬は頂いていた。それでも意に沿わない事もやらなくてはならず、60歳で再雇用を断り退職した。65歳から満額に成った年金で充分暮らせる。
最初の会社の同期は現役で役員をしているが、ストレスが大変だそうだ。国立大学の安い授業料のお返しとして、ボランティア活動で汗を流している。
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倍の年収で倍の支払いをしても13万は26万にはならない。 せいぜい、20万円ちょっと。 おまけに税、社保引かれ18万円。 後期高齢者になると医療、介護費2割負担に該当するから、可処分所得はそんなに変わらなくなるよ。 仮に毎月1万円の医療費だと年12万円が24万円、介護で月2万円だと24万が48万円だから年金の差なんて無くなっちゃうよ。 稼いでいっぱい収めたほうがいいに逆行して恐縮だけど、これ事実だからね。
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趣味を活かしたチャンネル登録制を作ればえーと思いますよ。いくら年金があっても世の中と関わらなくなれば人間腐ります。逆にそれがあれば多少フォロワーは少なくとも人生の年取ってからの充実感は財産だけの人に勝ります。いくら人脈が地位に連結してあろうとも引退してそれを尊重してくれる人などいません。死ぬ時は結婚してても大抵ひとりです。 より良い人生を送りましょう。投資の努力は無駄にはなりませんが、それだけで生きていけるわけでもない。終の住処だってどうすれば満足できるとこが見つかる、という答えもありませんからね。人の縁です、地位に繋がった人脈とやらでなくてね、身をたすくるのは。
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「ねんきん定期便」がきてから唖然とする程度の人って、「出世しない」じゃなくて「できない」の間違いでしょ。公的年金をあてに暮らそうなんて、その発想が既に時代遅れ。年収2500万円というのはさすがに極端だけど、そこそこに稼いで、そこそこに蓄財して定年を迎えないと、「死ぬまで働く」ことになるなんて、一般的には常識の範疇です。現役時代にガッツリ稼ぐための手段としての出世。これを否定し、他の手段も取らないというという時点でお察しですね。
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貯蓄や金融資産がどの程度なのかにもよるかな。退職金で1500万ももらえるのだし、例えば相続で別に数千万入るとかなら、独身で生きて行くと考えると現在貯蓄がなくても余裕だと思う。
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この記事で書いていないこと。 現在の【預貯金額】 独身で手取りは全て自身が使える状態。 家族のいる同期に比べ、可処分所得(使えるお金)は多いはず。 年金が少なかろうが、貯金があれば恐れる必要はない。 全て自由に使っているのならば、運用か節約すればよい。
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若い頃は、「年金なんてどうせ貰えない」と大口を叩き、損をするだけと国民年金すら払わない時期もあった(個人事業主の頃)。 しかし、還暦間近になり、それは間違いだったと当時の俺に教えてやりたい。
ただこの創作物語とは異なり、年金を当てにしない分、老後困らない程度の資産は築けたのが救いか。
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自分みたいに転職組はどう頑張っても新卒入社組にはかないっこないです 会社には同い年の人も多いけど、あちらは取締役にまでなって年収2300万円 こちとらヒラリーマンで年収700万技術職なんでまあ人手不足もあり余程の 事が無ければクビも無いので定年までヌルリと生きていこうと思う。
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大手メーカーで50代の方が500万円であり得るのですか?40代だと400万円台? 超就職氷河期の40代の私は、20代で280万円、30代で320万円と徐々に転職して、ようやく500万円台の職場で10年働いてますが、少し前に届いた年金定期では月80,000円でした。 13万円ももらえるなら大丈夫なんじゃなーい?なんて思ってしまいます。
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そんな事も分からないから万年ヒラ社員だったのでは?自己正当化のために言い訳していただけかもよ。 しかし退職の10年前から老後のための投資?イマイチ。投資は長いスパンで買い続けるのが一番安定する。下手すれば老後資金が目減りする未来だってありますよ。
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現役時代の選択も何も管理職の椅子の数なんで足りるわけがない。 管理職になろうとしてもなれるかどうかはギャンブル。昇進を目指す、スキルアップするは所得増に繋がるとは限らない。
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自分がもらう頃まで年金システムが機能してることと、年金が出るような歳まで生きるっていう大前提はあるけどね……
今時の新入社員向けの就職説明会や研修資料の巻末おまけ漫画にしたらいいんじゃない。少しは真面目に働きそう。
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