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小泉進次郎でも高市でもない「一部メディア」大絶賛の首相候補とは!「知中、増税、バラマキ…」国民の怒りは今日も届かない

みんかぶマガジン 9/17(水) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3afa6adf1d8c8521eed4a5c271031a95e6535b58

 

( 325306 )  2025/09/18 06:09:45  
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自民党内では石破茂総理大臣の辞任を受け、次期総裁選を巡る動きが活発化している。

小泉進次郎農相や高市早苗氏などの知名度の高い候補者は政策を練り上げる時間を費やしている一方、茂木敏充前幹事長などは早期に出馬表明している。

重要なのは次期リーダーが「減税」と「歳出削減」に応える意志を示すことであるが、候補者の林芳正氏は国民の期待とずれた政策を展開しており、国民の不満が高まっている。

国民が求める政策は「減税」と「無駄遣いの撲滅」であり、これを無視する候補者には支持が集まらない可能性が大きい。

全体として、自民党が国民の声を無視し続ける限り、次回選挙で厳しい結果が待っているだろう。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

 石破茂総理大臣の辞任を受け、自民党内では「ポスト石破」をめぐる総裁選の駆け引きが本格化している。小泉進次郎農相ら知名度の高い候補は出馬表明を急がず政策の練り上げに時間を費やし、失言リスクを避ける思惑があるとされる。一方、茂木敏充前幹事長らは党員投票を意識し、早期に表明して発信を強めている。だが、誰が名乗りを上げるか以上に重要なのは、次期リーダーが「減税」と「歳出削減」という国民の切実な要求に応える意思を示せるかどうかだ。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が、総裁選の先にある経済政策の真価を問う。 

 

「石破政権の終わり」が石破茂首相自らによって高らかに宣言され、自民党総裁選が実施されることになった。メディアは小泉進次郎氏や高市早苗氏の名前を連日報じているが、一部メディア、そして永田町では別の人物の名前が有力候補として囁かれている。国民不在の政局話が続く中で、国民の怒りの声は今日も政治家たちには届かない。 

 

 一部メディアと永田町界隈が絶賛する首相候補者として林芳正氏がいる。フライデーデジタル(7月26日)において、<進次郎氏や高市氏に比べで地味なのは否めないが、“まとまりやすさ”という点で有利に働く可能性がある。/政治評論家の有馬晴海氏は林氏について、/「衆参ともに自公が過半数を割った今、政策ごとに野党と組まないと法案が通らない。そうなると、野党に“協力してもらえる人”と考えると、林さんの名前が浮上してきているということでしょう。派手さはないが堅実ですし、何より政策通。有能なので若い頃から政策の土台作りなど、目立たないところでしっかり仕事をしてきた。温厚な性格で敵は少ないですし、安定感は抜群でしょう」>という記事があった。 

 

 東洋経済オンライン(9月11日)では<岸田政権と石破政権で官房長官を務めてきた林氏は、文部科学相や外相、農水相などを歴任。早い段階から「総理総裁候補」と見なされていた。参院議員として挑戦した2012年の総裁選では最下位に甘んじたが、2024年の総裁選では小泉氏に次いで4位となっている。/世間では「高市 vs. 小泉」で注目を集めている今回の総裁選だが、実は永田町で最も有力視されているのは林氏だ。>という。 

 

 

 メディアの評価とは裏腹に、林氏の政策には国民の感覚と大きなズレがある。総裁選、そして官房長官時代のインタビューを読むとそう感じざるを得ない。 

 

 例えば、林氏はガソリン暫定税率について「なくなって構わない税収はない」と述べ、撤廃に慎重な姿勢を見せている。財政の健全化を口実に「財政余力を温存すべき」と主張する。将来のもしもの時のために、今は国民に我慢を強いて税金を確保しておこうという考え方だ。それは正しいのだが、財政を良くする方法が「増税」であって「バラマキ削減」ではない点に大きな問題がある。 

 

 林氏は「再分配されるよりも、自分で稼ぐ、このことに人々は幸せを感じるのではないでしょうか」と発言する。この発言内容ももっともらしく聞こえる。しかし、林氏は「岸田政権において、こども未来戦略加速化プラン、1兆円のプランを作らせていただきました」と新規支出を自身の功績として語る。 

 

 こうした支出拡大を肯定する態度は、財政を引き締める考えと矛盾する。言っていることとやっていることがまるで違うわけだ。経済政策の議論には、実際のデータに基づく検証が必要不可欠だ。対策を実行することと、結果を出すことは全く別物である。対策をしても結果が出ない政策は、ただの税金の無駄遣いに過ぎない。 

 

 林氏は歴代政権の無駄遣いを批判することなく、自らも無駄遣いを誇らしげに語る。このことには驚きを禁じ得ない。「頭がいい」「キレ者だ」という評判が本当なら、日本経済を成長させるための歳出削減を断行すべきである。財政について語る際に、歳出削減への言及が全くない。林氏は結局、増税するつもりなのだろう。 

 

 林氏は自らを「知中派」と称するが、中国の軍事的脅威が増大する中で、対話を過度に重視する姿勢は国民の不安を招く。言葉遊びで本質をごまかしているに過ぎない。「知中」を名乗るなら、中国依存を深める副作用を直視すべきだ。経済安保、技術流出、人権、報復関税、シャープパワーが連動し、交渉材料は一方的に握られる。対話は必要でも、原則・供給網分散・投資規律なしの接近は迎合であり、国益と同盟を削ることになる。 

 

 

 国民の怒りは林氏個人だけに向けられたものではない。自民党に国民が本当に怒っている理由は、生活を直撃する経済政策の失敗にある。物価は上がり続けるのに、国民の給料は上がらない。自民党は減税をせず、無駄遣いを続けている。業界団体へのバラマキ、経済効果の低い補助金、選挙前にだけ行われる有権者を愚弄するような現金給付。自民党は日本国民を愚かだと思っているに違いない。国民から集めた税金を、経済成長に繋がらないと自民党自身も分かっているバラマキに使う。ふざけるのも大概にすべきだ。国民が求めている経済政策はとても単純だ。「減税」と「無駄遣いをやめる」ことである。減税を拒むためにあらゆる理屈を並べ立てる宮沢洋一氏や森山裕氏の姑息で傲慢な態度に、多くの国民は呆れ返った。自民党は国民の怒りの本質を理解していない。 

 

 総裁選で名前が挙がる他の候補者も、国民が求める経済政策に応えられているとは言えない。高市早苗氏には愛国のイメージがある。高市氏は積極財政を掲げる。デフレを脱却するまでは増税しないと主張する。聞こえは良い。長期政権を担った場合、財政赤字の拡大は避けられないだろう。将来的な増税の可能性を明確にしている。積極財政は無駄な歳出の拡大に繋がるという批判も存在する。「減税」や「無駄遣いをやめる」という観点からは攻撃される余地を残している。 

 

 小泉進次郎氏も増税を考えているように見える。環境税やカーボンプライシングの導入に前向きな姿勢を示す。過去には「子ども保険」という構想を打ち出した。「子ども保険」は保険料であって税金ではないと主張した。実質的な国民負担増に繋がる政策として批判を浴びた経緯がある。国民の負担を増やすことしか考えていないように見える。高市氏は将来の増税懸念、小泉氏は明確な増税志向という点で、国民の求める「減税」路線とは相容れない。 

 

 であるならば、高市氏はまず「減税」と「無駄遣いの撲滅」を明確に国民に誓約すべきである。「デフレ脱却後は増税する」という発言は、あまりにも国民の期待や切実な思いを踏みにじるものであり、政策姿勢に対する疑念を強めるだけである。そのような立場を取り続ければ、国民は「この政治家には経済を成長させる気がないのではないか」「財務官僚の言いなりになっているのではないか」と疑わざるを得なくなる。 

 

 

 国民が声をそろえて求めているのは明確な減税であり、にもかかわらず口先だけで減税を言及しながら、裏腹に「将来的には増税する」と構えるのでは、結局のところ本音は増税にあるのではないかという疑念を払拭できない。本当に国民の支持を得たいのなら、将来のどの局面においても増税には踏み込まないと断言する勇気を示すべきである。将来不安に揺れる人々に対し、安心を与える唯一の道は、明確な「増税否定」の姿勢である。 

 

 小泉氏についても同じである。彼は「任期中はあらゆる増税をしない」とはっきりと宣言すればよい。それができれば、経済政策における立ち位置が鮮明になり、国民は信頼感を抱くことができる。小泉氏は靖国神社へ参拝したこともあり、さらに福島沖でサーフィンを楽しむ姿も報じられている。こうした行動から見ても、彼に愛国的感情が欠けていると疑うこと自体が不自然である。したがって、愛国心を試されるような問題、例えば選択的夫婦別姓のように国論を二分するテーマは、少数与党の立場で法案成立が極めて難しいことを理由に、当面はすべて棚上げして仕舞えば良い。国民が望んでいるのは文化や価値観の対立をあおることではなく、まずは生活を立て直すための実効性ある経済政策である。だからこそ、指導者は真っ先に経済に集中する姿勢を明示しなければならない。 

 

 結局のところ、高市氏も小泉氏も、現時点では国民が最も切望している経済政策を明確に提示できていない。表面的な言葉や断片的な政策提案ではなく、国民の懐に直結する「減税」と「歳出削減」を軸に据えたビジョンが求められている。自民党が本当に選挙に勝ち続け、長期にわたって政権を維持したいと望むならば、国民が何を一番求めているかを冷静に見極め、その願いを受け止められるリーダーを選出するしかない。 

 

 国民の暮らしを顧みず、官僚の声に従って増税とバラマキを繰り返すような人物では、支持を得ることはできない。メディアが好意的に取り上げている林氏のような、増税志向とバラマキ自慢を隠さない政治家では、国民の怒りを招くだけである。そのような姿勢に未来はなく、結果として自民党自体が国民から見放され、次の選挙で厳しい審判を受けることは避けられないだろう。 

 

小倉健一 

 

 

( 325307 )  2025/09/18 06:09:45  
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このスレッドでは、林芳正氏を中心に自民党総裁選に関する様々な意見が展開されています。

以下に要点をまとめます。

 

 

1. **林芳正氏の評価**: 

- 林氏が官房長官としての経験を持っているが、過去の政権が国民から支持されなかったため、彼自身にも責任があるという意見が多い。

また、彼が総理になった場合、国民から支持されるか疑問視される声が存在する。

 

- 一方で、林氏は「話を聞く政治」を重視し、国際関係でもバランスを求められる存在として評価されることもあるが、リーダーシップが求められる場面で力不足の指摘もある。

 

 

2. **メディアの役割**: 

- メディアによる報道の偏りや影響を懸念する意見があり、特定の候補者を応援する様子が批判されている。

中立性を持った報道を求める声が上がっている。

 

 

3. **財政問題と減税について**: 

- 経済政策については、減税を求める声と、財政負担を考慮して厳しい意見が分かれている。

減税が簡単な解決策ではないとの指摘があり、持続可能な財政を求める意見も存在する。

 

- 現在の経済政策が国民生活に寄与していないとの厳しい見方もあり、具体的な改革を訴える必要性が述べられる。

 

 

4. **政党の将来**: 

- 自民党自体への不信感が高まっている。

世襲政治や官僚支配からの脱却を目指すべきとの意見があり、現状維持では満足できない多くの国民の気持ちが反映されている。

 

 

5. **世代間対立と社会の構造**: 

- 上層と一般層の対立、また高齢者ポピュリズムが問題視されている。

国民の参加と理解を得やすい政策が求められる一方、経済成長を促進する具体的なビジョンが必要との意見がある。

 

 

(まとめ)全体として、特に林芳正氏のリーダーシップや政策に対する疑問が多く、現状の政治に対する批判的な声が強いことが示されています。

多くの国民が求めているのは、実際に生活にプラスとなる政策が施行されることであり、変化を求める声が多く聞かれています。

( 325309 )  2025/09/18 06:09:45  
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=+=+=+=+= 

 

林こそまず最初に外すべきだと思うんだがね 

好き嫌いや政策以前の問題として、岸田・石破と二代に渡って官房長官を務めた内閣が国民に支持されず退陣に追い込まれてるのだから、今の状況に対して総理同様の責任がある 

いくら重要閣僚の経験豊富と言っても、その大半は「国民から支持されなかった内閣での経験」でしょ 

そんな林が総理になって国民から支持されると思うのか? 

石破が国民から惜しまれながらの勇退なら後継にもなるだろうが、選挙でボロ負けして辞任に追い込まれてるのだから現職の官房長官である林も少なくとも今回は「一回休み」でなければおかしい 

そうでなければ石破が辞任する意味が無い 

 

▲1793 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアが総理を選ぶわけではないし、選べる立場にない。メディアに都合の良い総理を推すのは構わないが、報道として報じることは公職選挙法違反が適用されるべき。自民党総裁選が公職選挙かどうかは存じ上げないが、偏向報道にあたるのでは。こんなことをしているから、オールドメディアと言われ、国民のテレビ離れが進む。民放を有料にしてみれば。だれも観ないし、広告料も入らずつぶれてしまう。あくまで中立の立場にたった報道をしてほしい。 

 

▲51 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

当面は生活困窮者への経済支援は必要だ。そうであれば減税でも、富裕層にも恩恵を与える大幅減税は不合理だろう。全品消費税の減税や撤廃も行き過ぎと思う。 

 

財源問題は避けて通れない。 

例えば高市氏なら、巨額の防衛国債と、”積極財政”、大幅減税の穴を埋める大きな赤字国債の増刷が行われるだろう。 

 

これは将来の国民につけがまわるわけで、金利上昇局面で、その金利負担は大きく、国民のための支出を妨げることになる。 

財政出動はもう何年も前から叫ばれているが、一体どういう分野にどの規模の出動をするのか、その見通しを示しているものはほぼいない。 

 

安易なお札刷りは人の心理にも影響を与え、この10年、経営者のマインドはアクテイブなものにはならなかった。成長とそれに伴う生活水準の向上に向けたビジョンを国も指し示さなければならない。 

 

▲12 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏に対する評価で二分されるのは、財政と対中国外交だ。減税派や対中強硬派が林氏を評価することはない。 

 

前者は、長く政治の中枢にいた林氏らしい。政権の外からなら、幾らでも減税をいえる。そりゃ、耳に甘い政策だから、林氏だって言えるものなら言いたいだろう。しかし、彼は政権の中枢に長くいたから、言いたくてもいえない事情がわかっている。財務大臣経験者もそうだ。みんな緊縮派になるのは、官僚に取り込まれたのではなく、やはり現実には難しいと考えざるを得なくなるのだ。 

 

対中外交について言えば、今は中国との対話をきちんとできる人でなくてはならない。なぜなら台湾有事のリスクは高まっているからだ。台湾有事は絶対に起させてはならない。これはアメリカも同じ考えだ。だから、この情勢下において、日中の外交ルートがあやしくなることは絶対に避けなければならない。勇ましいことばかり言っていても、国益は守れないのだ。 

 

▲47 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

記事では経済に焦点を絞って論じていたが、外国人の流入も水面下で進行する(もはや”水面下”ですらないかも)問題に言及しなかったのは不満が残る。 

土地の爆買いや情報流出など、安全保障にかかわる問題は長期的な視点が欠かせないのに、この視点からの言及がなかったのはなぜなのか。 

確かに経済も国民生活そのものの重大問題なのだが、それに目を奪われ過ぎるのは将来的な禍根を残す。 

 

▲105 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の最大の功績は、「このまま自民党に政治を任せていてはダメだ!」と多くの国民を目覚めさせたことだと思うが、この記事に出てくる3名の誰がなっても多少の振れ幅はあっても同じ状況が続きそう。 

まだ当分苦しい状況が続くのかと思うとガッカリするが、さらに多くの国民が目覚めるのであれば、ある意味荒療治として働くことを期待するしかない。 

 

▲891 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく最初は与党内野党と呼ばれていた石破さんなら自民党を変えられるんではないか!?と少し期待されていたと思うが、それでできなかった時点で自民党の古くからの体質は誰が総裁になったとしても変わらないと思う。 

国を運営していくことができるできないは別として、政権が変わった方が自民党の体質を変えるのは早いと思う。 

政治家の党や政権争いに国民が振りまわされて生活が苦しくなっている状況を早く改善してくれる政治家を求めます。 

 

▲91 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に各候補の長短を的確に指摘し、国民の感情や思いを何憚ることなく忌憚のない内容で表現するなど近頃めったに見ることができないとても良い記事だと思います。朝日や毎日などが代表される各旧メディアは大企業の上であぐらをかくのではなく、この記事のように公平中立性を見習うべきだと思います 

 

▲394 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総裁になろうがやりたいことはできない、他の政党と協力しなければならないから。総裁候補はどういう政権の枠組みを作りたいかを明確にするべき。国民は物価高に対する策を練ってほしい、働く量を増やして給料を増やしたいがそれにつれ税金、社会保険も上がる。 

 

▲128 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの記事を読んで、賛否があるない様の意見があると思います。あくまでも私の意見ですが、報道メディアが公正公平で中立な内容の記事だと、結局全ての記事の内容が同じものになると思います。報道メディアもどちらかの意見によった記事を出すことで、その違いで区別ができるからです。今なら、その報道メディアが嫌なら読まなければ良いし、避けることもできます。むしろ、SNSの出所不明な情報やフェイク情報が問題だといえます。 

与野党とも、どうしても将来の増税を示唆している政策ばかりなので、恒久的な減税と税金の無駄遣いを減らしてほしいです。減税策を示したときには、必ず「減収分の財源は」と言うが、今はそれを言うべきではないと思います。減ったら減ったでそれを容認するしかなく、その分を税金の無駄遣いを減らす方向で動くしかないです。また、議員や大臣、各省庁の官僚、利権関係の幹部の給与等を減らす政治家が必要不可欠です。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

“誰がなっても同じ”という諦めが広がる中で、この記事の候補者たちがそれを裏付けてしまっているのが残念。国民の生活は苦しくなる一方なのに、政権内では“安定”という名の停滞が続く。だが、こうした状況が続けば続くほど、“このままではダメだ”と気づく人は確実に増える。荒療治でもいい、今は“目覚め”の時期なのかもしれない。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

物価が上がるということは行政コストも上がる。 

高齢化が激しいから現役世代の負担増が不可避。加えて現役世代の老後だって心配だから多少フローに余裕があっても貯蓄に回る。 

人口減るんだかから当然内需は減る。 

 

こんな状態で国民の負担減が絶対必要だなんていう「民意」を前提に政治を語るのが間違ってる。負担減ではなく、負担増をいかに抑えるか、だ。 

 

もちろん無駄遣いはどんどん減らすべきだが、そどこにいくらあるのかも知らず打ち出の小づちのように思いこむなど「防衛費と大企業」連呼の共産党と同じ。 

 

減税で景気が良くなる、という話も博打。例えば消費税ゼロ≒物価1割減になったらみんな本当に消費を増やすのか?将来が不安だとかいろいろ言って次の報酬を求めるだけじゃないのか。 

 

私だって増税なんて嫌だ。でもこんな無責任な負担先送りでしかない話で日本が突き進むのはもっと嫌だ。みんな子供や孫に申し訳ないと思わないのか。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は戦後一貫して政権を担ってきた。かっては自浄作用があったと思う。 

今やそんな作用は一切なく、老耄と世襲議員の集まりだと思う。解党的出直しではなく、解党したほうが良い。 

特にこの30年はひどい。とにかくそのダメな党の総裁などだれがなっても変わらない。どうせなるなら解党するような総裁を希望。もっともそんな総裁はいないが。 

少なくともこの不景気にみんなが苦しむ中、経済対策もせず、減税政策も立てず、ガソリン暫定税率の廃止も急がず、ただ自分たちの党の総裁選挙で盛り上がる自民党。政権与党の座から早々に立ち去ってほしい。 

 

▲72 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が党勢を取り戻すには、現状の左傾化緊縮路線から保守減税路線に切り替えないといけないが、残念ながら林議員ではそれは叶わないだろう。 

 

特に減税に関してはもう消費税に手をつける以外に方法が無い。なのに給付金だ所得税だって、解党的出直しを標榜しておきながら結局今まで通りの政策に固執しては意味が無い。林議員はこの可能性が極めて高く、総裁選でも思ったように得票できないと思われる。 

 

とにかく自民党の最大派閥と化した緊縮派が諸悪の根源。消費税減税以外に党勢が戻らないことを、総裁選立候補者はまず理解すべき。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「話を聞いて各方面に利があるように動ける人」は、それが足かせになって身動きが取れなくなって中途半端なことになっていると感じます。 

 

石破氏もそうで、最初の備蓄米放出の際は「国民感情を考えると米価を下げる必要がある。しかし、選挙前でもあり票田である農協や米農家を敵に回すと自民党から落選者が出てしまう可能性がある。米価を適度に下げつつ、農協・米農家を敵に回さないで、選挙に悪影響が出ないようにするには…」と考えた結果が「江藤米」の有り様であり、動きが遅い上に、誰の利益にもならずに国民の怒りを買ってしまった。優秀な人、各方面の利と損をバランスよく考えられる人ほど、何もできなくなる可能性が高いです。 

 

対米貿易が危うい今、主要な貿易相手国である中国に対して強硬な態度は間違っても取れない状態であり、誰が首相になっても「親中・媚中」のレッテル貼りと批判は避けられず、火中の栗を拾う事になるでしょう。 

 

▲37 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

温厚で敵が少ない、このことが他党と協調して政策を実現しやすいことはあるかもしれない。日本社会に好まれる「和」の政治家なのだろう。困った時の林芳正と言われているそうだ。国内政治に特化したら非常に良いようだが、日本国のトップとして世界に互していかなければならない。トランプ、プーチン、習近平、メタニエフ、マクロン、モディなど個性的で一筋縄ではいかない面々がずらりといる。日本国首相は、彼らに対峙できる人物でなければならない。和を得意とする人は、内務大臣に限る。 

 

▲93 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりメディアは親中派の林を応援してるな。メディアの中共関係者は気が気でないでしょう。高市さんにでもなってもらったら活動がやりづらくなりますからね。オールドメディアで高市さんを推すところはありません。国民の皆さんはおわかりですよね。 

 

▲103 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

国民にとって誰が総裁になろうとどうでも良いのに自民党の内紛を公の電波を使って連日、聞かされるのである。しかしこれはあくまでも自民総裁選であり、一般国民にとって総理になるかどうかも分からない候補者の発言など無意味な情報では? 

 

総裁選のせいで経済対策は3カ月ストップ、国民の苦境(物価対策)に何も手を打たない政府は捨ててこれからどの政党に政治を託すか?ではないだろうか? 

とうに古希、喜寿、傘寿を過ぎた麻生氏や菅氏のような高齢議員が裏で暗躍し、苦労も知らず親の地盤を引き継いた世間知らずの世襲政治家の覇権争いにはうんざり、まともな政治を取り戻すには一旦、自民党を下野させて世襲議員を排除していくべきだし、総理になった議員は引退させるべきでは?せめて国会議員に定年を設け長老議員を政治から追い出したい意識が強くなった。 

 

▲107 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「再分配されるよりも、自分で稼ぐ、このことに人々は幸せを感じるのではないでしょうか」 

もっともそうだが、”再分配”という言葉の表す行為をわざと間違えている 

林氏のニュアンスでは、”再配分”とは現金給付や減税を想起させるが、そうでは無い 

”再分配”とは、労使間の利潤分配の変更あるいは高所得者による収入の再配分を指す言葉であり、やるべきことは不当に抑えられていると考えられる”自分で稼ぐ”分の給与のアップであり、高所得者層からの所得再分配である 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

親中は困るが財政規律を重んじるというのは、果たしてそこまで批判されるべきことなのだろうか。 

 

何のあてもなく毎年莫大な国債を発行し続けることに危機感を持たないのだろうか。我々の世代では返せず、子供や孫といった将来世代にツケをまわすことにならないだろうか。 

日々の生活で負担感が極めて高くなっていることは常々感じることではある。負担感を下げるために減税を求める声も十分分かる。しかし、金はどこからか湧いてくるものではない。 

 

減税の訴えは国民に分かりやすく支持を得やすいのだろう。ただ減税を叫ぶだけでは無責任ではないだろうか。 

少なくとも歳出削減についても議論すべきではないだろうか。社会保障費などの反対を受けやすい分野についてもメスを入れる必要がある。既得権益を享受する勢力とも戦う必要があるだろう。まさに将来の日本のために改革を断行する覚悟と気概を持った政治家を望む。 

 

▲31 ▼93 

 

 

=+=+=+=+= 

 

河野氏は何度も大臣になりながら何の成果も無く、議員評価は低い。林氏も何度も大臣に就任したが、成果を上げ、政権を安定させて来た功労者と言える。林氏なら中国や米国の関係も現在と変わらず安定的でしょうし、現在の閣僚の支持も受けやすい。 

ただ、リーダーには多少、強引な部分も必要になる。 

パレスチナの国家承認は米国に忖度してできなかった。石破首相にも責任は有るが、林氏にも官房長官としての責任はあると思う。 

 

小泉氏なら、どうするだろうか? 

今の首相候補にパレスチナを国家承認できる人物は居るだろうか? 

中国との関係を悪化させかねない候補者は、日本経済にとって不利益になる。 

 

▲8 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

林さんの応援団には宮沢税調会長もいるからね。英語も堪能で優秀な方だとは思うが、石破路線の継承はこの状況下では危機感ないのでは。5人候補の中でで一番選んではいけない方。 

 

▲157 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

フルスペックにしてたり、小泉さんは名乗りにもたもたしてたり、違和感なんだよなぁ、今の動き。 

 

今回は高市さんにして国民の信頼回復計ってから高市降ろしして林さんまたは小泉さんって流れにしたいんじゃないかなぁ。 

他記事で麻生さんがどうのこうのって書いてるのは、キングメイカーは麻生!っていう印象付けの為で、高市さんが総裁になれば麻生-高市ラインは切っても切れなくなる。 

石破を押した岸田と菅の影は薄くなるって寸法じゃないかなぁって。 

そうすると、高市さん追い落とせば自動的に麻生さんの力も削げるし、その後に君臨できるのは岸田・菅辺りになるのは目に見えてるしね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

経済成長策も打ち出せない。  

少子高齢化は放ったらかし。  

コトバだけの地方創生で  

東京一極集中に歯止めかからず。  

税金、社会保障費など高い国民負担。  

なのに国内経済活性化、 国民生活向上に 

まったく寄与しない政策ばかり。  

つまり国民は無駄ガネばかり  

むしり取られている。  

これだけカネを使っているのに  

インフラ老朽化の補修などの 

保守・補修は 遅々として進まず。 

こんな自民公明政権は早急に駆逐だ!  

自民公明議員に鉄槌を下し、  

議員や公務員、土木建築業をはじめとする 

業者など、血税に群がる者どもを 

淘汰しなければならない。  

そして徹底的に不要な政策に対する 

歳出削減を実施せよ。  

税金で食っている者どもの 

クチ減らしを徹底的に進めよ。 

そのうえで増税論を語れ! 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民にとって大事なことは極端に変化しない政治ではないだろうか。林さんなら今の政治の継続だろう。今の政治に満足な人は多くないだろうが、これを一挙に解決して呉れる総理はいないだろう。長年の積み重ねで今があるのだ。これを改善するには地道な努力以外にない。高市さんや小泉さんに危うさを感じる国民は多い。 

 

▲6 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

民力休養、減税を謳う候補の数が少な過ぎる。左右対決の時代は終わり、今や上下対決。上の世代と下の世代、上級国民と一般層。減税を求める世論の行き場を作ってほしい。 

 

▲64 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

減税と補助金バラマキは砂漠に水を撒くようなもので大した効果は期待できない。国民もそれはわかっているが『何もしないよりまし』という消極的支持をするしかない状況だ。政治に期待しているのは失われた30年の反省から金融だけでなく新たな産業を興したり起業を活性化して第二第三のソニー・ホンダを誕生させる土壌作りだ。ここに明確なビジョンがあれば目先の物価高も税金も国民は我慢してくれる。何のビジョンもない経済政策と財務規律無視で安心する国民はいない。インドはアイデアコンペで国が直接技術や資金の提供で大化けする可能性のあるベンチャー育成システムを作っているが、日本には何もない。これではズルズルと経済指標の順位を落としていくだけだ。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏は優秀なサポーターのイメージ。先頭切って物事を進めるタイプではないと感じるが。 

高市氏、石破のように首相になる前は色々語り「やりますよ!」と意気込んでも、成った途端にキングメーカーの尻に敷かれてシュンっとしてしまわないかな。年寄りに意見を求める誠実さは裏返せば自分を出せない危険をはらんでいる気もする。 

そういう意味で小泉は自由に自分を出していくのかな?本人の資質に不安が大きいが、今回はベテランが脇を固め暴走を抑えるかも。だがSNSなどでスタンドプレーに走れば自滅するかも知れないけど。前回の出馬は父の静止を振り切って出たようだが、今回は味方が多いところを見ると父も背中を推しているのか? 

 

▲4 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアでの情報操作が激しくなったね!ちょっと昔ならかなりの影響力があったものの現在はSNSでのさまざまな情報がリアルタイムで発せられメディアでの影響力はもはや高齢で地上波TVオンリーな家庭だけ…ネット環境がある家庭ではもはやメディアでの情報は遅く眉唾だと疑りつつあるのが現在 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党にはこのままじゃ駄目だと言う危機感は無いんですかね。岸田石破路線で国民とは大幅にズレてしまって居て、このままだと次の衆院選で国民民主党と逆転する可能性も有ります。参政党も参議院以上に大躍進しますよ。 

とにかく思い切った方向転換が必要です。本当なら前回の総裁選でやるべき事だったので、手遅れかも知れませんが、やらないよりマシです。生き残りを賭けた最後の選択を間違えなければ、まだ存続の可能性は有ります。 

 

▲12 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

減税より社会保険料を減らす方が「手取りを増やす」ことになるし、社会保険料は雇用する企業も負担しているから企業側も助かり、余裕が出た分で人を雇える。減税は思ったよりメリットがない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏は「再分配されるよりも、自分で稼ぐ、このことに人々は幸せを感じるのではないでしょうか」と発言する。 

 

汗水垂らして稼いだら税金やら社会保障費で更に吸い取られていくのは誰のせい? 

林氏の発言を翻訳すると「物価が上がって苦しいなら自分で稼げ」ということ。まさに非国民目線の典型例。 

まぁ林氏に限らずだけど、 

自民党・財務省・大企業・大手メディアの大連合から抜け出すことはできない構図が確立されていてるので誰が総裁になっても同じ。 

しがらみと利権政治から脱却できない内は日本は何も変わらないし国民は搾取され続ける。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数を割ったと言っても、これだけ現政権が国民の願いとかけ離れた政策を好き放題やっていても、先の参院選で過半数に迫る票を獲得しているところを見ると、現政権の恩恵を受けている企業や団体が沢山いるんだろう。 

自公を政権から降ろすには、われわれ国民が一枚岩になってその怒りをもっとはっきりと票として表現しなければいけない。とにかく自公はもういらない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「林芳正が有能」の幻想はとっくに崩れていると思う。 

彼が国際会合の場でジョン・レノンを歌って軽んじられる前の時期に党総裁に立候補していればまだあり得たが、中身を伴わない外面だけの人物であることは既に明らかで、化けの皮ははがれて久しい。特に高市さんには勝てない。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党には基本期待できない。多くの議員は世襲であったり官僚上がりですから頭が変わっても組織の本質が変わるとは思えない。 

選挙で負け続けても目新しい政策や国民の度肝を抜くような提案(国民を苦しめるという意味では出てくるが)また新機軸となるような考えなど微塵も感じさせません。 

 

また選挙の総括ではずいぶんとズレた裏金問題にフォーカスを当てていたが(それだけ減税から目をそらしたいんでしょうが)そのための政治資金に関する事、特に企業団体献金の禁止や月額100万円のお小遣いに手を付ける気など全くありもしません。 

 

当座自民党は比較第一党の座は守れるでしょうがそれも少子化の進行と比するような勢いで衰えていくでしょう。 

今が少子化対策のラストチャンスなどと言っていましたがじみんとうふっかつのラストチャンスはまだ残っているのだろうか。 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏は、確かにバランスのとれた実力者という印象。メディア云々はさておき、一番近い場所で見ている、あるいは、接している国会議員の皆さんの評価は是非、知りたいと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事ですが、先ずは林氏を、続いて高市氏・小泉氏をコキ降ろしていますが、小林氏・茂木氏には何も言っていませんね。 

また高市氏批判では「将来の増税」などという邪推が入っているのが気になりました。 

記事では盛んに歳出削減を語っているところからすると著者(小倉健一氏)は考えが維新に近い人に見えますが、それ(=歳出削減)だけは賛成します。 

しかしイザそれをしようとすると、対象が何になるかによって異なる『抵抗勢力』が出てくるのは不可避なため、それを封じ込めるには国民(有権者)の強い支持が不可欠でしょう。 

(小泉氏の父(純一郎氏)の郵政民営化が好例) 

となると有権者の支持が今1つの小林氏や茂木氏では難しく、結局のところ、やはり国民(有権者)に強い支持がある人(高市氏・小泉氏)のどちらかに期待する話となるような気がするのですが・・。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

林さんと茂木さんは、基本的に守旧的な政治家であって、従来の自民党的な政治が継続されるだろう。官僚は喜ぶだろうな。 

可能性は低いと思うが、そのどっちかがサプライズ当選したら、刷新感がなく、いきなり低支持率に直面しそう。 

まあ、自民党はさっさと分裂してしまった方がいいのだが。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんはおそらく財務省の許可が下りないから無理でしょうし、そう考えれば林先生も可能性はゼロではないでしょう。財務省や税調から気に居られたら首相の椅子が一気に近くなるでしょう。政治学にも長けており信頼できます。 

 

ただ、実力だと個人的には茂木先生の方が上だと思いますし、若さや国民人気を考えれば進ちゃんでしょう。ダークホース的な存在ではありますが、今回は厳しいのかな、と予想します。次の次、石破君→茂木先生→林先生、となるのでは? 

 

▲11 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

全てのメディアがこういう政局ばかり報道してる。でも、政治の成果としての法令改正等は何も報道されないんだよね。こういうメディアの体質もどうなんだろう?例えば来年から加給年金の支払額が減るが、そういう報道はまったくされないんだよね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のとおり。 

何が自民党離れを起こしたのかまったく自己分析がなされないまま、新たな権力闘争を始めてる現状を見ても飽きれるばかり。元自民支持者です。 

確かに、減税が物価高対策としては課題がある事は理解する。しかし、森山や宮澤はただただ屁理屈述べるだけで減税を拒否し、その一方で、権益確保、バラマキはし続ける。ガソリン税に正当性がなく、控除の壁は憲法違反であるにも関わらず、そこは知らん顔。国民を小馬鹿にし、ATMだとしか思っていない事が伝わってきますよ。 

緊縮のなのもと30年失敗しつづけてるのだから 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家ってなんで財務省のいいなりなの? 

知識がないの? 

反抗すると、予算がもらえなくて地元や仲良しにバラマキが出来なくなるから? 

 

テレビのコメンテーターが、財務省はこう考えるハズと言うと、そのままの発言を政治家がテレビで発言しているのをよきな見ます。 

それなら政治家なんか必要ないのでは?とさえ思います 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

敗戦処理にエースを投入する監督はいません。 

新総裁のもと、解散総選挙を実施して負けた場合、全ての責任を石破さんに押し付ける訳にはいかないことは先日の参院選でも分かったはず。 

そう考えると今回は林さんあたりにリリーフ登板させるのもありかも。フルスペックの総裁選で林・小泉の決選投票で林さんを選び、総選挙の後に林さんが辞任して議員票だけの総裁選で小泉さんを選ぶ、なんて筋書きはいかがでしょうかね。 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

是非とも高市、かもしれない 

 

と言うのも 

 

高市も増税派、が明確になれば 

ネット民、自称保守たちが 

自民党を支持する理由の 

最後の綱が切れることになるから 

 

問題は「その後」だろうな 

大部分は国民民主とか参政などに 

流れていくだろうし 

実は成金族だった者が 

電撃的に出馬したり 

あるいは新党結成して 

同調する連中が 

新しい神輿を担ぐ役に 

なるかもしれない 

だが、 

「大部分ではないグループ」が 

どういう行動に出るのか? 

このグループが何人出てくるのか? 

ここが全く予想できない 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎ごときが有力と言われている時点で日本の未来は無くなった。 

議員の大半が進次郎以下のレベルって事だからね。 

皆さんは進次郎が総理大臣になったら国民の生活や住心地が良くなると思いますか? 

外国と対等に交渉出来ると思いますか? 

何でもそうですが、リーダーになるべき人は、有能で下の者を大事にして、この人なら付いていきたい、従いたいと思える人材ではないでしょうか? 

少なくともトンチンカン進次郎はあり得ない。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の愛国心を図る物差しが、対外強硬姿勢しかないとしたら、この国の政治は確実に衆愚に堕ちる。 

この国がやって行くために必要なのは、現実的な国力と世界情勢を見極めた上で冷徹な国家戦略を立て、それを遂行する能力である。 

間違っても情念や怨念に振り回されて良い時ではない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一部メディアをディスる。みんかぶの記事は面白い。進次郎を推す大多数のメディアもディスって構わないと思う。 

こういう発信できるメディアもあるんだと久々に清々しい気持ちになりました。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

林では絶対ダメ。岸田石破内閣の方針を踏襲するだけで、 

政権が続く間、実質賃金の下落もまた続くだろう。 

 

唯一の希望は高市さんだが、どこまでやれるのか 

という点では疑問符は付く。 

高市さんがダメなら、自民党に期待するのはやめて 

参政党の質の向上にかけるしかないね。 

 

▲102 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党、やはり石破氏・総裁・総理、続投でよかったのではないですか。国内的にも、対外でもそれなりの評価を受けており、各野党、国民にもさほど嫌われていなかった様に思われます。今回、誰が出ても半年そこそこで、マタマタ倒閣運動になるのではないでしょうか。筆頭の顔ぶれ見てもその様な感じです。自民党議員、高い報酬でいつまでも政界を、演芸場の様に弄ばないで下さい。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

財政厳しい、財源がないと何度も強調してくる自民党のなかで「令和の臨調🟰支出削減、既得権益打破」を打ち出す総裁候補がいないのは誠に寂しい限りです。これでは自民党は終わってしまいます。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣が代わったら官僚を『総入換』出来るような制度に変えないとダメな気がする 

 

例え『政権交代』が実現しようが官僚が変わらない限り国の方針は変わらないと思うよ 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、私の考えには合わない。例えば、少子化対策は将来への「投資」だと思います。バラマキはやめるべきですが、政府に全て頼るのは即ち独裁政治を求めることに他ならない。リストラしすぎは会社を滅ぼす、そういうことです。ゴーンが減らした研究開発費の影響が今噴出している日産を見ればわかることです。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

林さんもある意味リアリストだから首相になったら方針転換するかもしれないが、本質的に今の状況を打開する先頭に立つには想像力不足だと思う。 

あくまで調整役だが、岸田、石破と官房長官して何にも結果出さなかったどころか上を守れなかった人が立候補とはね… 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏が言う「再分配されるよりも、自分で稼ぐ、このことに人々は幸せを感じるのではないでしょうか」はもっともだが、日本ほど国会議員の収入が多い国は無いのだから、先ず自らの姿勢を正してからだ。無料乗車、格安議員宿舎、所得税優遇等数えたら切りがない議員の特権を無くしてから言って。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首相なんて誰がなっても同じ 

いくら個人個人の考えがあっても、党内圧力に負けて党利党略の政治が行われるだけ 

それは前回の総裁選で威勢の良いことを言ってた石破を見ればわかるだろう 

結局は裏で暗躍する派閥の長がいる限り誰が首相になっても同じだ 

特に、林、茂木、小林の3人はな 

高市と小泉はまだ抗おうとするだろうが、結局は同じことだろう 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がなるのか知らないけれど、総理大臣になるつもりなら、日本国民の生活を豊かにし日本人の資産を大切にし、実行できる人になってもらいたい。 

 

間違っても増税に邁進し、外国優先・外国人優先にするような政治をして欲しくない。 

 

そんな事しようモノなら、絶対に自民党に投票するものか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉は口達者のように見えるが、言うことの根拠があいまいで意味不明の時がある。高市は勇ましいが戦争が勃発しやすい今の世界では危険なところがある。 

林は地味だが、前回の総裁選の時に一番理路整然とした発言を行っていた。 

私に選択権があったら林を推す。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は怒っていないのでは。 

比較第1党程の支持があるのだから、自民党だから美味しい思いをする人がそれだけ居るのでしょう。 

歳を取ったら美味しい思いができるのかなぁ。 

氷河期世代なので、年金貰う頃には年金が破綻してこの世代は地獄だったと終わりそう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の状況を鑑みれば選挙に勝ちたいなら高市さん一択。 

スカスカ進次郎や遺憾砲の林なんて選挙の顔にはならない。 

個人的には誰がなってももはや自民党には何にも期待していませんが、高市さんであれば支持率は伸びると思います。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

林芳正になったら、超親中親韓政権になり、売国はさらに進む。 

 

いま日本は左傾化しすぎでしまった。これは岸田であり、石破であり、日本また日本人を大事にするという基本的な理念がなくなってしまったから。そこには林もNo.2でいた。 

 

外資外国人を優遇し、日本の資本を売り渡してしまった。不動産や観光サービス、飲食や物販いろんなところで問題が起きている、それを放置してきた。 

日本が日本でなくなってしまっている。 

外国人が悪いというわけでなく、きちんと規制、法制化、日本人との区別をしてこなかった政府が悪い。 

過剰すぎるオーバーツーリズムで街中には外人だらけで深夜の奇声やゴミ散乱、マナー違反の行動。 

 

差別だという左派もいるが、日本人が日本人らしい生活が出来ない国って、日本国なんでしょうか?? 

 

私は保守回帰を高市に期待したい。 

日本人が日本で生きていけるための真の政治を。 

 

▲97 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国首相は国民直接選挙にすべきだ。国民の声を直接反映させるべき。党利党略で決められたら国民の声が届かない。そのための法律は積極的に改選して行くようにする。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あのさー 

まだこんなことやってるの? 

 

メディアが産経以外どこも左派系だから 

なんとしても高市さんは選出させたくない! 

という意思に基づく世論誘導の試みがまた始まった感じだけど 

 

前回石破が選出された時はそんな遊びも許されたかもしれないけど 

あと数年で戦争が起きるかもだよ?(あくまで”かも”ではあるが) 

さすがに今の周辺情勢をみて「平和だなー」とは誰も思わないでしょ? 

 

とにもかくにも国家安全保障を任せられる方じゃないと 

 

南西諸島切り取られて、国内の製油所を無人機攻撃されて 

ちまちました経済対策どころじゃなくなる可能性がゼロじゃないのよ? 

 

露はあれだけ戦力を消耗してるのに欧州を挑発し 

中国は黙々と軍事力を増強し 

次世代兵器も一揃い開発しつつある 

今回の抗日戦勝記念式典では、前回スピーチに現れた「平和」の回数が激減したとか 

 

そういうところウォッチしている人間からしたら気が気ではないよ 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小林氏はTVの報道で始めた知ったのですが、ご尊父も祖父様も満州でなくされ、お父様に至ってはお顔も拝見されていないのだそうで、多分ご苦労されておられるのではないかと拝察いたしました。ですから若者や弱者に寄り添ったご発言のお出来になられる、自民党内においては極めて珍しいお方と拝察いたしました。。国民により添える唯一の政治家ではないでしょうか。 

こういう方に首相になっていただきたいですね。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

世代交代に一気に進むと、もう目がなくなる候補は必死でしょう。ただ守旧派の意向だけで動いては、自民党は終わるだけに、どう国民の民意を汲み取る覚悟があるか、永田町の都合政治は終わらせなければいけない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

林さんは岸田派であり、増税派でしょう。 

林さんが総理になると立憲民主と組んで増税路線にいくのだろう。 

公明党とも協力関係を組むだろうから、3代続けて親中派内閣になる。 

 

日本は終わってしまう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総理になろうと、 

自民党は次の選挙で生き残れるか・・・・? 

利権者の2割しか支持者がいないと言われているから、 

既存議員の20%も当選できれば御の字だと思う。 

総理だって当選できるかわからない状態だと思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

閣僚経験も豊富で、知見や語学力で優れているが、日本は官僚が行財政を統制している。飾りにふさわしくない政治家であり、靖国に詣でないので日本会議も阻止する。自民党にいる間は首相にはなれない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を長年見てきて骨身に沁みたこと。 

自民党議員の「〇〇減税」を絶対に信用してはいけない。その後に必ず、「恒久財源が必要。〇〇税を導入する」が続く。メガソーラーで森林破壊しておいて森林税ってなんだ。ガソリン暫定税率を廃止して走行距離税。さらにこの国を壊しているのはオールドメディアだがそれを支えているのは国民。NHKやTBS、テレ朝という反日組織に資金提供を続ければ国が壊れるのは当然です。国民よ勇気を持ってテレビを捨てよう。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がなっても一緒だろ。残念だが自民党はしょせん自民党。それ以上にも以下にもなれない。参院選から2ヶ月が経つ。その間、国政は動いていない。国会を召集したくない自民党の姑息な時間稼ぎだろ。どうでもいい内輪の茶番劇に付き合わされて、手も足も出ない日本人が哀れだ。 

野党が提出する減税やスパイ防止法などの法案審議を遅らせて、来年度予算の審議を本格化させたい腹が透けて見える。だが少数与党ではそれは不可能だ。暫定税率廃止を飲む代わりに、来年度予算の財源確保を理由に増税をしかけてくる。かつての野党ならそれが通用したかもしれないが、果たして今はどうかな。昔より国民は政治をちゃんと見ている。 

とにかく、誰がなっても同じだからさっさと決めて、国会を召集しろ自民党。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最後は親中派が勝つ事になってそう。日本国、国民を守れない議員さんばかり。例え、保守の高市さんがなっても、裏で最高顧問、古参議員達が操作する。この決まった政治を誰が止めてくれるのか。議員報酬3割カット、75歳〜80歳議員定年制で古参議員達を引退させて貰えればまだ、見込みあるかな。 

 

▲9 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎氏は、環境対策と称してEV車の普及を推し進めて、レアメタル採掘による環境破壊とco2排出増大を引き起こしたことを知らない。EVが環境車と誤解されるのは走行時にco2を排出しないからだが、採掘から廃車迄を考慮するとガソリン車と変わらない。世界中でEV普及が鈍化し、カーボンクレジットが廃止されているのに、逆行するかのように、彼は日本導入を進めている。省庁に騙されているとしたら、首相に相応しくない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「自分で稼ぐ、このことに人々は幸せを感じるのではないでしょうか」 

 

揚げ足を取らせてもらいますが・・・ 

仕事は生活のためです。 

 

国会議員の年収が平均2,500万円ほど。 

 

庶民を高みの見物し、仕事に安定を感じられる人の言葉は違いますね。 

居眠りしていても議員報酬は入るんだから、それはそれは幸せでしょう。 

 

気休めのバラマキはいりませんが、議員数削減や報酬、ガソリン税などの見直すべき減税はたくさんあると思います。 

 

在住役所の職員報酬は、年齢に添った県民の平均年収程度と聞いたことがあります。 

議員も、国民の平均年収程度の報酬なら、少しは頑張ってくれていると思うかもしれない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かの言いなりになる首相はいらないってのが、国民の望みだと思う。 

米の時の小泉さんが良い例かはともかく、今までの仕組みを壊す意志とスピードを持つ人が首相になって欲しい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや民主的に今のルールでは政治は変えられない。本当はあってはならないが革命、暴動等大事件が起こらないとどうにもならないのでは?って思ってしまう。 

平和に解決出来ればいいのだが、、、 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リンホウセイ 

このひとだけは首相になってはダメだ。 

岸田内閣、石破内閣、3連敗の官房長官が「じゃあ次は自分の番」なんて有り得ない。 

 

高市氏なら海外への無駄なバラマキは減らしてくれるのではないか。そして海外にばら撒くなら内需におカネを回す、コレが高市氏と他の候補者との違いではないかと思う 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バラマキが何かを明確に出来なきゃ…。 

 

高齢者優遇だから高齢者には安楽死とか、 

子どもなんかは自己責任で育てろとか、 

インフラ整備なぞ車要らずのシティボーイ 

には無用みたいな流通無視の暴論やら、 

資産運用の金よこせ、税制優遇させろ 

…では、タダの我儘だし、 

それをゴリ押しするのが強いリーダー 

なら独裁政権で、権力者や周辺の腐敗が 

蔓延る事に。過去の事例からも。 

 

生活は現状維持で減税しろ俺らに 

補助金なら無理な要求かも知れず。 

恐らくその可能性が高い。 

 

短期的な儲けで無く、中長期やら、 

持続可能性、万一病を得たら、高齢者 

になつたら…と考えてみては? 

 

その辺を国会で精査・議論して、 

行政府側の総理が執行するもの。 

権力者選びみたいに考えてない? 

聞こえの良い選挙と、独裁化で裏切りが 

ここ十数年、四半世紀の自民党政治。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の政治屋さん達は国を良くしようとか日本人を繁栄させて幸せな国を作ろうとかいう気が一切感じられない。 

何なら自分達の利益のためなら国益も国民の生活も売り飛ばす始末。 

貧困に苦しむ国民から更に税金を搾り取って国民が苦しむ姿を見て楽しいのだろうか? 

自分達さえ良ければいい。もはや自民党は同じ日本人とは思えない。30年の失政・悪政も何とも思っていまい。 

私が出来ることは自民党に絶対に票を入れないことだけ。国民の権利としてこれだけは必ずやる。 

参政党と国民民主党、保守党に心から頑張って欲しいと思う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミ記者の質問は、自民党忖度しかしない。 

安倍が行った政策をどう評価するのか、何故質問しないのか。 

1)保守とは何? 

安倍は米国忖度で、米国産兵器の爆買い、日本の兵器技術は20年進歩ゼロ。米国依存度200%、米国次第の防衛。それで自衛隊員の待遇は、雀の涙程度。 

これで、日本を守ると言うから支離滅裂。 

2)アベノミクス円安誘導政策、 

安倍は1ドル300円を理想とした。 

円安にすれば、当然輸入物価が高騰し、消費者物価も高騰する。 

庶民は物価高で困窮。 

経済成長は、殆どゼロ。 

G7でぶっちぎりの最下位。 

要するに、パイが変っていないので、今の税の増収は、庶民が輸入物価高で支払った金が、大企業を経由して、国に収められている勘定。 

大失敗しているのに、失敗を認めようとしない支離滅裂自民党。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社で、経営陣が「売上を上げよ」と言い、具体策を出さず専ら役員間の権力闘いをし、「売上が上がらない」からと社員の給料を上げないまま、大所高所での経営判断をしているからと役員報酬を上げて、交際費は使い放題。 

そんな会社は存続出来るか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リンホウセイと呼ばれるほどの媚○議員 

自民党は次の選挙で下野するでしょう。 

参政党が与党になる日も近いです。 

高市ならまだ保守層を繋ぎ止められるかも。 

それとも終わらせてたいのかもしれませんね。 

小泉になっても日本の美しい山々が 

ソーラーパネルで埋め尽くされるし。 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍総理が亡くなってから、約5年経ちそれから、菅総理、岸田総理、石破総理と変わってますが景気良くなりましたか? 

日経平均株価は、バブル期以来の最高値と連日テレビでは騒いでるが、一部投資家が儲けてるだけで国民はその恩恵受けていない。 

むしろ、どんどん物価高くなり、増税がじわじわと国民を苦しめているにも関わらず自民党は、減税には否定的で、一時凌ぎの2万円給付したら国民が助かったと、喜んでもらえると相変わらず国民の考えとの乖離してる始末。 

参院選で国民は減税を望んでいるとの選挙結果がででいるのにも関わらずだ。 

以上のことから、誰が総理になっても変わらない。自民党という党はそういうところ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは見落としているが、昨年度の新規自民党員獲得数は、青山繁晴氏が一位、高市氏が二位。 

党員票はもしかしたら高市氏が圧倒するかもしれません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「再分配されるよりも、自分で稼ぐ、このことに人々は幸せを感じるのではないでしょうか」 

 

こんなふざけた事を言う人物を推すメディアなんて無くなるべきだと思う。 

それにしても、こんな発言のある人物に席を用意する政界はもう、非常識甚だしいレベルで甘いのではなかろうか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはどの政党でも減税!。暮らしは悪くなるばかり、、給与も大企業や比較的大きな企業。零細企業や個人事業主は非常に厳しい! 

まずは消費税廃止、ガソリン暫定税率廃止、 

代わりの財源はいくらでもあるよ。 

 

▲0 ▼0 

 

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財務省を世界標準の税務省と予算省(検討が必要)に分割しますと言うなら支持します。議員を国税庁を使って脅すと言う事が頻繁に伝えられてっ不愉快です。財務省の考えを議員に徹底して国を動かすなんて官僚はいりませんから。 

 

総裁候補者の公約を詳細に公表して欲しいですね。 

漏れてくる話では、全員ペチャ。国民の真意が全くわかっていませんね。 

経団連、財務省、自民党みんなダメとしか思えません。 

 

昔、日本が敗けたときの大本営ほかは考えのない集合体でした。 

今と同じではないですか。まともな作戦も展開できず、空に向かってできもしないしやりもしないことを吠えているだけです。 

 

日本でできるものを中国ほかに持って行き、商品をみればメイドインチャイナばかり。この国から仕事を奪い、雇用をなくし、企業だけ投資家だけにいい目を見させる。 

今はトランプが必死になっていることでわかるでしょう。 

彼を見て少しは考えて欲しい 

 

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誰が総裁になっても次の総選挙で自民党に引導を渡して政権の座から降りてもらう以外に日本を改善の方向に向かわせる術は無いと思いますね。 

政治行政が全く痛みを負わない施政なんて小学生でもやれるやり方を終わらせる必要があると思いますよ。 

自分たちが上だと言わんばかりに民間企業や勤労者の足を引っ張る事ばかりに奔走して、それが原因で税収が落ち込めば考え無しに増税するなんてやり方はバカでも出来る事ですよね。 

 

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この人は「知中」ではなく「親中」。 

林さんが総理になったら、我が国は中国の良いように動かされる危機感がある。 

林さんと茂木さんが総理総裁になるのは絶対阻止したい。 

 

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小泉進次郎の可能性がなくなったので、林に偏向してきただけの記事。ただ、自民党の時代と世界から取り残された議員は、また流されるのかもしれない。それが既にこの政党が衰退している原因の一つ。 

 

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始まりました、高市潰をあからさまにしない姑息なオールドメディアの誘導記事か 

石破に近い候補の応援か? 

どうせ短命総裁 これで総選挙をすれば自民党又大幅に議員が減るな 

国民民主と参政党と日本保守党が大幅に 議員獲得で自民党が大慌て でも時遅し 面白いね麻生、岸田、菅はもう政治に関わるな、それが国民の為になります 

 

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極右でも空っぽでも自民党が支持を取り戻すのは無理でしょう。 

自民党の延命を図るならバランスの取れた人を選ぶしかないですね。 

石破さんをやめさせた時点で自民党の存続に赤信号が点ってますけど。 

 

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