( 325387 )  2025/09/18 07:27:12  
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この試合についてのコメントは、試合展開と投手である大谷翔平に関する評価が中心となっている。

一方で、ドジャースのブルペンや監督の采配に対する批判が多く見受けられる。

 

 

試合は大谷が5回までノーヒット無失点という完璧な投球を見せたが、降板後のリリーフ陣が突然崩壊し、6点を失って逆転された。

この展開に対して、ファンは怒りや失望を表明しており、特にトライネンやロブレスキーのパフォーマンスを批判している。

多くのコメントが監督ロバーツの采配ミスに焦点を当てており、なぜ大谷を早々に交代させたのか疑問を呈している。

 

 

また、「大谷選手の記録的な50号ホームランに対する嬉しさと、それに対してチームが勝てなかったことの悔しさ」が同時に語られており、個人の成績とチームの勝利のバランスについての感情的な葛藤が感じられる。

大谷選手自身のパフォーマンスに関しては絶賛されており、特にその多才さや卓越した投球能力に対する称賛が強い。

 

 

全体として、ファンからは試合の結果に対する不満と帝王的な大谷選手に対する賛美が交錯しており、ドジャースの今後の戦い方や監督の判断に対する強い期待と批判が見え隠れしている。

(まとめ)

( 325389 )  2025/09/18 07:27:12  
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=+=+=+=+= 

 

ある意味、由伸のノーノーが崩壊してしまった 

試合よりも悲惨で惨めで情けない試合だった。 

 

5回ノーヒット無失点。 

後は任せた…と思ったら、 

ロブレスキーらがまさかの6失点。 

あっという間に大谷の白星は吹っ飛んでしまった。 

 

それでも、8回裏には 

史上6人目となる2年連続50号を放ち、チームを鼓舞する。 

コールの同点犠飛で、なんとか試合を振り出しに戻したが、 

9回表トライネンが、2死からまたも背信投球。 

 

申告敬遠の後、9番バッターのマーシャーンとかいう 

訳の分からない打者に3ランを打たれて万事休す。 

 

大谷は、歴史的な活躍を見せながら、 

白星さえつかない不憫さ。 

 

もう、腹が立つやら、何やらで、 

これ以上酷いゲームは堪忍してほしいものだ。 

 

▲12672 ▼569 

 

=+=+=+=+= 

 

試合見ていました。 

5回が終わって68球。ロバーツ監督は降板を打診したが大谷はいくと言って監督を困らせていた。でも結局監督の指示に従い降板。 

その後フリーマンが爆笑しながら監督の肩を揉んでた。 

でも笑えたのはここまで。 6回にリリーフがつかまり一挙6失点で逆転されました。 

たらればはありませんが、もし大谷が80球、最悪ランナー出してもシュワバーまで投げていれば展開は変わっていたかもしれませんね。 

 

▲5999 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルにブルペンの実力がフィリーズのようなWS制覇狙えるくらいの強いチームだと実力不足なんだろうね。 

 

だから何ていうかブルペン責める気にはなれない。 

精一杯投げて打たれてる感じだし、今のドジャースの立ち位置なんだと思うよ。 

 

打つ方ではフィリーズのブルペンから粘って点とれてるし、そっちは通用してる。 

今のドジャースがフィリーズに勝つ方法は、相当打ち込んで打ち勝つ以外に無いと思う。 

 

▲751 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷の投手としての実力はこの安定感にあるんだよな 

もちろん打ち込まれることもあるだろうけど、強敵フィリーズ相手にしっかり抑えられる実力は半端ない 

何より制球力、決め球になる変化球、そして最後に球速 

どれも2度目の手術がありながらキャリアの中でもより向上して見える 

 

ただ、出力が高いのは消耗と故障に繋がるのも事実 

意図して出力を抑えながらここぞでしかマックスで投げないことだ 

長くやりたいならこれしかない。まあ変化球もだけど 

それが出来る制球力と変化球のクオリティなので、そこで勝負だね 

 

2刀流では難しいかもだが、最多勝利、最優秀防御率、奪三振王、そしてサイヤング賞、何かは目指して欲しい 

ただ、その場合チームメイトにとんでもないライバルがいるのがね、山本由伸がね 

2人で投手部門の争いが出来たらもう何も言うことはない 

実現しそうで怖い 

 

▲97 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ワールドシリーズ連覇は90年以降90年代にブルージェイズとヤンキースがあったのみで最近は2年連続進出するのも困難になっています。 

 

シーズン試合数の増加やワールドチャンピオンまで勝ち抜き戦を最大4カード消化することと出力のアップで特に中継ぎ投手の負担が大きく、次の年に多くの選手が成績を落としている。 

 

ワールドシリーズ準優勝のヤンキースも昨年より相当苦しんでおり、近年のメジャーで常勝を続けるのが容易でないことが伺える。 

 

昨年大車輪だった、トライネン、ベシア、バンダ、キャスペリアスが痛打されるのは見てて辛い。 

 

▲109 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

2年連続50HRおめでとうございます。日本人でここまでホームラン打てる選手が出てくるとは...改めて感動的です。 

 

しかしリリーフ陣の崩壊具合はひどすぎますね。最近好投が続いていたロブレスキまで打たれ、最後はトライネンが案の定被弾。登板過多も響いているのだろうが一人も安定感あるリリーフがいない印象です。 

 

パドレスも足踏みしているのでリーグ優勝はできそうですが、PSの戦いは厳しくなりそうですね。 

 

▲2424 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

どのみち完投は出来ないだろうと言うロバーツの判断で、早めの交代だったのだろうと推測。 

4点差あったし継投で逃げ切りたい、前半の攻撃の感じからも更なる追加点も期待されたかな。 

結果は見事に大ハズレだった訳で。 

わずか1イニングで6失点。大谷の勝ちも瞬殺された。 

ただトライネンやスコットが終盤で投げる限り、この結末はほぼ見えている。 

7回ぐらいまで投げたところで一緒の結末だったのでは。 

寧ろ早めに継投してくれた事で、大谷の肩の負担は軽減されたとも言える。 

今年はもう投手としての勝ち星は期待しない方が良いと思う。 

来年こそ必ず中継ぎの補強が必要。 

 

▲86 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

完全にブルペン投手は自信喪失状態だね、大リーグはワンポイントが出来ないから大変な上に投げてみないとわからない投手ばかりじゃね。責任は抑えを任せられる陣容を作れなかった監督、コーチにあると思う。勿論、フロントも同罪だ。コントロールが悪いピッチャーが多すぎる。150キロ出ない菅野投手が二桁勝利出来たのも制球力と冷静さの賜物だよ。 

 

▲1955 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の大谷投手は今シーズン3本に入るかどうかの出来、ストレートも平均で160キロ近く投げ、5回終えノーヒットノーラン。68球。球は上ずっておらず、余力もあった。 

 

外野に飛んでいたが大谷の球威に押し負けていた(カーブ、スライダー、スピリットも良く的も搾りにくい)。ストレートも伸びがあり、タイミング合わない打者も多かった。それほど出来は良かった。 

 

6回はフィリーズの上位打線(残りの3点も上位打線が絡む)、大谷は完全に抑え込んでいて行っても100球いかなかったはずで今日の出来なら6回もノーヒットで抑えられた。 

 

そうなるとフィリーズは上位打線、もう1回くらいしかなく、4-0,5-0だと厳しい。大谷を安易に交代させたことでフィリーズは喜んでいた。いけるぞと。 

 

そして後続左腕は打たれて逆転5点奪われる。50号2年連続のメモリアルデー。大谷デーになるはずだったのが台無し。ロバーツ監督の采配ミス。 

 

▲1656 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

良くベーブ・ルースと比較されるが、調べた限りでは、ベーブ・ルースは投げた当日に、毎回打者として立っていたわけではない。 

大谷との疲労度の違いは、歴然としてるし、スピードも力量も違いすぎる。 

 

いい加減、比較するのはやめたほうが良い、別物だ! 

今後、二刀流がでてくるかもしれないが、大谷のようにトップレベルは、難しいと思うね。 

 

▲1087 ▼75 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前何かの国際大会のたしか韓国戦で、日本代表の大谷選手が先発し8回まで完璧に抑えて9回にクローザーに交代したあと、一気に逆転負けを喫してしまった試合を思い出しました。大谷投手がすごすぎて、その後に登板した投手が打ちやすく感じてしまったりするんでしょうか?今日の試合も交代直後にいきなりフィリーズが打ち出したので。 

 

▲922 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャース・大谷ファンならこれほどもどかしい納得のいかない試合はないだろうね。大谷は5回までノーヒットピッチング。山場の6回の打順で交代ものの見事に6点もあっさりと取られ、勝ちは消え、その後粘ってホームランまで出て追いついたのに9回あっさりとスリーラン。しかも明らかに6・9回はピッチャーがストライクも取れないどうしようもない状態。それで替えもしないのにあっさりどちらもホームランや連打。そりゃメジャーはそんなに甘くない等のを証明する試合。相手投手は粘り強く7回まで投げて勝利投手。 

 

▲608 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の試合、大谷選手は「1番・投手兼指名打者」として先発出場しました。中10日で迎えたマウンドでは、100マイル(約161キロ)を超える直球を連発し、強力なフィリーズ打線に対し、5イニング68球を無安打無失点に抑える快投を見せました。今年一番の投球とも言える内容で、2勝目の権利を持って降板しました。ぜひ大谷選手に2勝目をつけてほしいものと思っていましたが、救援投手が打たれて、2勝目の権利がなくなり、本当に残念ですし、本拠地からのブーイングも大変よく分かります。そして試合も敗れ、大谷選手の2年連続の50号が空砲になり、さらに残念で悔しいです。 

 

▲689 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の監督の采配は去年と比べてミスが目立ちすぎる。交代するまで相手を抑えてるのにリリーフをつぎ込んで逆転負けが続いたり打てないバッターを使い続けたりと采配による負けが選手のやる気をなくすような気がしてならない。 

来季は交代かな。 

 

▲748 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

50-50達成のこの良き日に負けたのがほんとに悔しい。 

大谷選手にとっては素晴らしい試合でしたが、負けては喜びもほとんどないですよ。なんといっても勝ちたくてドジャースにきたんだから!! 

 

まぁでも西地区1位にいるのはほんとに不思議ではあるけど、 

先発投手は文句なしで30球団上位3位に入るくらいのラインナップだから 

 

明日は絶対勝って地区優勝に近づけて欲しい 

やっぱり勝たなきゃ悔しいよ… 

 

▲358 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

フィリーズとドジャースの違いって、フィリーズの選手って特に出場選手は最前に立って試合見てるんだよね。ドジャースの選手はタブレットずっと見てたり後ろに座ってる事が多い。もちろん最前で見る選手もいるが。 

フィリーズの選手も打席後はタブレット見るけどすぐ終えて試合を見てる。1球1球みて主審の不可解な判定にはブーイングをかます。 

この辺の試合への集中力の差かなと思った。 

個別の自力を足せばドジャースが上だと思うけどチーム力はフィリーズの方が上。 

そんな気がした。 

 

▲450 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷さんが快投し、メモリアルアーチを打っても負けてしまうドジャース。 

なんかメチャクチャ弱いチームに在籍してるように錯覚するけど、ちゃんと地区首位にいるというのが不思議な感も… 

 

大谷さんが心から望んでた「ヒリヒリする9月」を過ごしているのは間違いないですね。それが何よりです。 

 

▲309 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

バリー・ボンズ(薬物使用)やアーロン・ジャッジ(今年2年連続50本いきそう)が意外にも達成していないことにも驚き。大谷さんすごいです。松井秀喜ですら31本しか打てなかったのに、まさか日本人で50本打つ選手がしかも2年連続で現れようとは夢のようです。大谷さんの活躍が見れる時代に生きてて幸せです。 

 

▲161 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

リリーフ投手が責められているけれど、山本や大谷といったすごい投手の後に出ていくと、相手の打者は打ちやすく感じるんだよね。だから先発になるべく長く投げさせてなるべく大量リードをする。僅差で終盤になったらもう神頼みしかない。改善策は今日のデュランみたいな剛腕投手か、強烈な変化球投手(昔のリベラや大魔神佐々木みたいな)をクローザーとして仕立てるしかないね。 

 

▲56 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

現在怪我で抑えが足りず、疲労の蓄積で球速や球威などが先発>ブルペンてなってしまっている。もちろんLADの先発陣がそれだけ凄いのだが。普通のチームと違い先発陣の方が速いから終盤にブルペンが打たれる。でも先発陣は怪我明けばかりで7-8回は難しいとしてブルペンを投入しがちの采配。で、ブルペンに疲労が溜まり更にこの差に拍車をかけている。尚ドになり易いスパイラルをロバーツが生んでいる事に気付かないとね!もしくはPSに向け剛腕を2枚くらい獲得しないと。 

 

▲242 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロバーツ監督の采配や中継ぎ陣の差とか色々と言われているが、最も大きいのは選手の勝ちたいという気持ちや集中力がフィリーズの方が上だというのが大きい気がする。ハーパーやシュワーバーを観ていると試合中に笑顔を見せることなく常に試合に集中している。 

昨日の延長でのダブルスチールや今日の大谷投手が交代した後の畳みかけるフィリーズ打線の集中力は成績が物語っている。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷翔平選手、本当に胸が熱くなる試合でした。 

投手として5回無安打無失点で5奪三振、打者としては50本塁打を2年連続で達成するという偉業…勝利に届かなかったのは運命の残酷さですが、あの圧倒的なパフォーマンスは誰も否定できません。 

破れたユニフォームも、疲れを見せずマウンドと打席を行き来する姿も、全力で二刀流を体現する大谷選手そのもの。 

結果以上に、ファンとしてはあの勇姿をずっと心に刻みたい。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

先発選手を決めるのも交代選手を決めるのも監督。ロバーツ監督のチグハグな采配は、本拠地ファンさえ怒らせている。連日の采配による敗戦は、ロバーツ監督には指揮者としての素質がない。今日も大谷投手は『6回も大丈夫』と言っていたものをブルペン投手に交代。それからいつも通り打ち込まれ、いつもの敗戦パターンに。折角の大谷投手のノーヒットピッチングと、勝利投手の権利をも失う失態。ただでさえリーグでも低位のブルペン陣に機械的に後を託すのでは、到底勝ち目はない。 

来季はロバーツ監督でなく、新しい監督を。 

 

▲73 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、ドジャースはフィリーズには遠く及ばない実力だということがよく分かった2戦でした。 

ドジャースはワイルドカードシリーズからの戦いで、勝ってもまたフィリーズとあたり、完敗して終了するシナリオがはっきりした。 

だって、これ以上の試合、出来ないでしょ。 

このレベルのチームあいてにして、先発踏ん張ったとしても、崩れても、結局最後はブルペンが崩壊して終わるんだから、打線かいくら頑張っても、どうしようもない。 

打線が打たなければ負けるし、打っても負ける。 

 

なので、あとは個人記録だけ楽しみを見出す事にしようと思います。 

今日の大谷さんの支配的ピッチング、凄かったですね。50号HRも気持ち良かったです。 

 

▲50 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが大谷としか言いようがないね 

そして、これで前人未到の3年連続50本塁打の記録を打ち立てるスタートラインに立った。 

 

それに加えて本日のピッチングを見てみると、そちらの能力も高すぎる。投手としても入れたいが打者としてもほぼ完璧。ドジャースの上の人たちも投手運用をどうするか悩んでいるようだ。 

今は打者寄りだが、本来の二刀流に戻すとなると打者関連の記録の更新は現在より難しくなってくるだろう。 

 

これまでの活躍を見ていると、そんな心配すら杞憂に終わるのかもと期待もしてしまう。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは色々悔しいと思いますよ。 

 

見てる限り大谷選手もちゃんと人間なんだなって部分として、何かネガティブな話が出ると相応に成績は落ち込みますし、投手としての復帰が拗れるとやはり打撃の調子は上がらないですからね。 

 

一度先発で崩れた後の直近の登板はかなり気を使ってたと思います、それはもうHRを気にしない程に。 

 

それでいて今回はかなり良い出来栄えの中での逆転劇。 

 

悔しいでしょうね。 

 

ファン目線として欲を言えば100球は投げさせて欲しかった。 

 

▲31 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

山本投手の時と同じように大谷選手が余りに良過ぎて後のピッチャーが打撃投手のようになったのは仕方ないがロバーツの交代の采配もミスは見逃せない。 

フィリーズとはPSで当たるだろうが勝てないのかと思う気持ちを与えたのはマイナスだろう。 

もう少し監督の采配が良ければと思えた試合。 

 

▲93 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷選手2年連続でメジャーで本塁打50本達成は素晴らしい。 

更に2刀流での投手として5回無安打投球をしてマウンドを次の投手に託したのに後の投手が打たれ逆転負けは非常に残念だ。 

このパターン結構あるのでブルペン投手にはもっと踏ん張ってほしいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷さんは、ホームラン50本、50奪三振で本当に素晴らしく凄すぎる。おめでとうございます。でも、一番嬉しいのはチームが勝つこと。 

いつもいつもひどい継投、采配で情けない負け方 

本当に腹が立つ。腹がたちすぎるので、これからは自分が監督になったつもりで妄想し、継投や采配を考えて楽しみたいと思います。今日の試合は大谷さんが6回まで投げて、0点に抑え、7回はエンリケス、8回はドライヤー、9回はベシアで抑えて6対3でドジャースの勝ちです。ちなみに先発は山本、スネル、カーショウ、グラスノー、大谷、シーアンで、中継ぎは、ドライヤー、キャスペリアス、ラブロフスキー、バンダ、エンリケスで回し、勝ちパターンのクローザーをベシアで回します。野手は、大谷、ベッツ、フリーマン、スミス、テオ、マンシー、エドマン、パヘス、キケかロハスで回し、あとは若い生きのいいのを出して育てます。以上 

 

▲28 ▼7 

 

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大谷さんはもっと投げられたコメント多いけど、彼はピッチャーに復帰したばかりなのを忘れて欲しくない。肩やひじを壊さぬように必要に応じてセーブをかけねばならないから、信じて任せたリリーフ陣が確りせねばならないけど、今年は怪我人が出たりでこの辺りのバランスが前半から良くなく、負け試合はキケ・ヘルナンデスがやっつけピッチングしなきゃならなくなるくらい体制はボロボロ。それでも勝ててる要因に大谷さんのバッティングがあるとしたら無理はさせられないし、チームには現状を受け入れ次に繋げて欲しい。 

これからも大谷さん、山本さんはじめドジャースの躍進を楽しみにしてます。シーズン終わるまで怪我せず頑張ってください。 

 

▲18 ▼24 

 

 

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まずは、2年連続50発ってそんなに凄い記録だったのかと、、。 

ベーブルース、マグワイア、ソーサ、ケン・グリフィー、Aロッドに並ぶ記録って。。 

ベーブルースは誰もが知る伝説の選手だし、マグワイアとソーサのホームラン王争いも当時小学生でしたが伝説だし、グリフィーもマリナーズ時代にイチローが憧れの存在と語るプレーヤーで、Aロッドも主にヤンキース時代を見てたけど伝説の選手でした。 

そこに打者として肩を並べ、しかも今日は先発投手として5回ノーヒットピッチング。。 

とんでもない。 

持っている才能を全て出し尽くす人生を送って欲しい。 

ケガとか通訳とか色んな事あるけど、それを全て乗り越えて自分の持てる能力を発揮し続ける大谷選手は本当に尊敬する。 

当然食事や睡眠、トレーニング、それに小さい子供の事もあるだろうに、こんなに活躍し続けられるのは尊敬を飛び越える。言葉が見つかりません。 

でもまだまだ期待してます! 

 

▲18 ▼4 

 

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本日の試合を見ていると正直ロバーツの采配について疑問から確信に変わった!彼ではドジャースの余りある才能を生かすことができない。結局リリーフ陣に対する管理が疎かになり先発人を犠牲にしているとしか思えない。一番に思うのは何故絶対的ストッパーを置かないのか?しっかりと最終回を締めることが出来る投手がいれば勝てた試合がたくさんある。先日の由伸の後で逆転などあり得ない。申し訳ないがロバーツは今季限りにしてほしい 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷選手2年連続50本塁打達成おめでとうございます。この素晴らしい記録を達成+チームが勝利出来ればなおよかったがリリーフ陣営が水を差してしまうという失態。地区優勝もあぶないのでは?何が起こるかわからないのがスポーツだと思いますがチームが一体になり奮起してほしいね。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ポストシーズンであたったときは、大谷選手の次の継投は、今日のようじゃ失敗するということがわかっただけでも、収穫があったということにしておこう。 

大谷選手の豪速球のあとじゃ、155km前後のフォーシームさえ打ち安かったのでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2試合ともに勝てる試合であった。 

監督も冴えないがリリーフ陣も極悪じゃのう。 

ロブレスキーいつもそこそこのピッチングしているのに 

5連打とはプレッシヤーなのかな、ベテランのトライネン 

もイカンネンまだ復調してナイネン。 

区切りの50号、負け試合のホームランが多いのかあまり 

記憶に残らないがいつのまにか50本も打っているんだ。 

凄い日本人じゃのう。余も誇りに思うぞ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の試合で一番びっくりしたのは、9回表二死二塁で8番バッターに申告敬遠させたロバーツの采配だ。3-0からでも打ち取れるチャンスはある。そのチャンスをロバーツは容赦なくトライネンから奪った。敬遠の相手がシュワーバーやハーパーならまだしも相手は8番打者だ。同点の場面で態々相手に複数得点のチャンスを与えるとは「愚の骨頂だ」とテレビの前で叫んだ途端にトライネンは3ランを食らい、スタジアムは静まりかえった。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロバーツの采配ではもうドジャースの試合は観る気を失せた。情けないやら腹が立つやらで同じパターンの敗戦はうんざりする。一度ロバーツを外し監督なしで戦った方が勝てるような気がするが。トライネン、スコットはもう論外、先発が8回まで投げるか完投しなければ勝てないだろう。明日以降メジャー観戦は終わりにし、試合内容を知ってしまうと腹が立つからね。最終段階でドジャースはどの位置につけてどうなるかだけ知れば十分だな。後は大谷の個人記録ですね1番気になるのはチームドジャースはもうどうでも良い。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リリーフ陣の不甲斐なさもあるけれど、ロバーツ監督の采配ミスが大きいと思います。早めのスイッチが悪いとは言わないけれど、前後の状況考えれば6回まで大谷さんで行くでしょう。あと3回を複数投手で凌ぐというイメージはできます。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷も、山本も、あれだけのスピードと変化球のキレで翻弄して。 

その後に出て来る投手が並みの投手なら、バッターには精神的に物凄く打ちやすく感じるのが当然。 

そこをロバーツ監督は、分かっているのだろうか。 

 

先発投手が疲れて、球の伸びがなくなったり、コントロールが甘くなったりした時に、フレッシュな中継ぎ投手が出てくれば、打者は嫌だろう。 

 

ロバーツ監督は、とにかく先発を代えるのが早過ぎる。 

まだフレッシュなうちに代える。 

しかも、交代する中継ぎ投手の特性を全く考えていない。 

 

例えば、大谷の後は、左のサイド・スローなど、違うタイプでないと。 

又は、球は遅いがコントロールが抜群で、打たせて取るタイプとか。 

 

大谷と似たタイプで、スピード、キレ、コントロールが落ちる投手を出せば、そりゃ打たれるのが当たり前です。 

 

一流投手の後に出す中継ぎは難しいのですよ。 

ロバーツはそれを知らないようだ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先発がいい投球をすると逆転負けするというのがドジャースのパターンになってしまった。山本の時もそうだし、昨日も2番手だったけど実質的には先発の名前忘れちゃったけど投手がしっかり投げてたのにリリーフ陣で負け。 

今日は予定通りだったかもしれないけど、球数も多くなかったし、もう一回大谷で良かったんじゃ。それでも回が余るから結果は同じだったかもしれない、と思うほどに抑えられるピッチャーがいない。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に今日のドジャース試合は、悔しい思いが残る嫌な後味みたいな感じでした。 

大谷選手は今日5回まで投げて無失点で良かったと思ったのも、中継ぎで変わったら 

あっと言う間に逆転? 

由伸投手も9回までノーノー試合で頑張って投手変わった途端に逆転負けになったのが、 

頭によみがえりました。 

大谷選手は今年は出来る限り7回ぐらいまてと期待はありましたが、やはり5回ぐらいなのですね。 

でも何故今日はロブレスキーやトライネン? 

ベッツが調子上がって来て、負傷者リストに入ってた選手も戻っていいかなと思うと 

中継ぎ陣がパッとしない。 

去年のドジャースとなんかちがうなって感じです。 

このまま順位が下がるのも怖いです。 

選手は勿論ですが、ロバーツ監督もっともっと頭使って頑張ってもらいたい。 

成績不振な選手にチャンス与えて、信じてるだけじゃダメでしょう。 

どこかのチーム監督の様に、細かく動き熱い監督になって欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ悔しいけど大谷さんは今リハビリ中だからねぇ 

大谷さんのケガとチームの一敗じゃ重さが全然違う 

これからの活躍の為のガマンだと思えば多少は納得行く 

ただドジャースのリリーフ陣はメンタル弱すぎ 

フロントはメンタルの強い投手の研究をした方が良いと思う 

自分としては中南米などアメリカ生まれ以外の投手を取ってくるべきだと思う 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどホームラン打たれてないサンチェスからコールとキケのホームランなどで4得点、大谷翔平5回無安打5奪三振のスーパー投球からのこの展開はちょいと感情を抑えられないですね。 

まあ、大谷翔平の好投とホームラン含む2安打でOPS上昇によるWARの積み上げだけが慰めです。 

 

▲188 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

フィリーズファンにとっては二夜連続のたまらない試合でしたね。本当におめでとうございます。明日もまた劇的な勝利でスィープしましょう。今のドジャースの中継ぎ陣なら、たとえ先行されても、フィリーズの強力打線が打ち崩すはずです。フィリーズの目指す場所は世界一です。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

監督とピッチングコ-チ交代は誰もが思うが球団トップどう考えてるか、春先の好調が続けば8月上旬には優勝決定残り試合は観客半減しただろう、ロバーツの毎回逆転負けのおかげで最後までお客さんが入り興行面では大成功、ファンは置き去りだね、球団への貢献度のトップはロバーツかもしれない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで応援してる側にとっても悪夢としか言いようがない 

大谷が5回をノーノーの快投で2勝目は大丈夫と思いきや直後の6回にまさかの 

6点取られて最初の地獄 それでも8回に大谷の意地の50号などで同点に 

追いついてよしーと思ったのもつかの間 トライネンの3ラン被弾で最後の地獄 

毎日地獄を見るためにテレビ見てる気持ちになり言葉がない 選手というより 

はロバーツの継投を含めた起用方法に問題がある 

 

▲114 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷の先を考え配慮の判断なら理解は出来ないでもないが、球数少なく1四球の5回無安打だったから、もう1イニングは投げて欲しかった。 

 

降板後6回フィリーズ打陣は,多分ホッとし行けると思い4点差簡単にひっくり返したからなw 

 

大谷としては50号とずはらしい結果出したが、それよりもチームが勝ってほしかったはずだよ。 

 

大谷に好投も台無しにした。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャースには良い投手がいない。エンリケス、ロブレスキー、ドライヤー、 

イェィツ、スコットなど、簡単にホームランを打たれたりする。 

コントロールが悪いから、ストライクを取りに行くところを狙われる。 

ベシア、バンダも打たれる。 

たまに抑えるが続けられない。使い続ける監督が悪すぎる。 

今日の大谷なら次の回も投げられたはず。ランナーを貯めたら変えればよかっただけ。ノーヒットで球数も少ないのに変えた。 

最近は雰囲気も悪いのは監督のせいである。明るさが消えた。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の試合後、大谷くんはメンバーとどのような会話をしたのだろう。 

 

おそらく、逆転を許して、勝ち星を消した中継ぎ陣には、まぁそんなこともあるさ、明日頑張ろうとでも言ったのだろうか。恐らく責めることはしないのだろう。 

 

由伸と抑え大谷のコンビで行ってたら永遠に勝てそうだが、人間だからそうも上手くはいかないか。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近衝撃の敗戦が続いているので同じ1敗でもこの敗戦は精神的によくないよな。シーズンの前半に中継ぎ使いすぎて疲労が溜まっているのかも、中継ぎ陣でDL入ってた選手も戻ってきてから調子が良くないし。あと残りの10数試合は先発陣が頑張って7回は投げないと今日みたいに逆転されて負けまくるかもね。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人だから大谷、山本が好投した後の逆転負けに腹が立つが、アメリカのドジャースファンはドジャースの不甲斐なさに腹を立ててると思う 

大谷5回無失点、50号ホームラン 

恐るべし、棒高跳び世界記録チャンピオンが、 

大谷は皆が不可能と思う事を非常に高いレベルでやっているから大ファンだと言ってたが、 

世界チャンピオンも凄すぎ 

投げても、打者でもメジャーでこの高レベルを複数年やっている大谷を理解出来る人間は世の中に誰もいない。誰も出来ないから。 

セ・リーグのピッチャーが打席に立って、年間仮に10本ホームラン打っても凄いと思う、ピッチャーはバッティング練習しないし、野球はピッチング練習をやらない。他の競技で一つの事に超人的に秀でている選手はいても、二つの事に超人的に秀でる、しかも年間通したシーズンスポーツの世界。 

全スポーツ世界一のプロ選手だと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

遂に50号特大HR出ましたね。投手でも5回無失点、文句無しのピッチングです。文句あるのは後続の投手陣、何なんだ!大谷さんのノーノーを台無しにする。これではワールドシリーズ連覇は厳しいです地区シリーズでフィリーズとの再戦もあり得る事でしょう。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今シーズン1本しかHRを打っていない打率1割代の相手に3ランHRを打たれて終わり。たらればを言えばキリがないのでまた明日頑張りましょう。救援陣の踏ん張りどころですね。大谷さん50号打ったのにインスタあげてないですね。自分の記録よりチームの勝利。さすがです 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トライネンが崩れ始めて、ボールを連発したあたりから、予想どおりに最後は3ランを被弾。イエイツ、コーペック、トライネンはもう限界を通り越している。タナスコは中継ぎか。そうなると、ポストシーズンに向けピッチャーがいないではないか。シーハン以外にあと1人先発から回すしかない。救いは先発陣が好調で余っていること。ここまで来たら、ガラッと方向転換さるしかない。くれぐれも、限界を通り越した3人は使ってはいけないと思う。絶対によくない結果が見えている。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フィリーズは強いよね 

チームとしてちゃんと機能してるけどドジャースは少しチグハグ感あるもんね 

継投の失敗とか防げそうな守備のミスあるけど打ちまくって勝てばいいみたいなノリを感じる 

各選手の能力高いから戦えてるけど戦い方がフィリーズとは違うかな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相手チーム、大谷が降板したことでよっしゃここからみたいな感じになってるよね。 

大谷降板した次のイニングをしっかり抑えられるピッチャーいないので、そりゃあ大谷も行けるならもっと行くってなるよ。しかも相手上位打線だったし。ここを自分が押さえておけば可能性高まるだろうと。 

実際その通り。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フィリーズがブリュワーズの勝率を抜いて1位に躍り出れば、昨年と同じくドジャースはポストシーズンでフィリーズとの対戦をしばらく避けることができます。両チームの力量差は昨年から縮まっていません。フィリーズが1番強いのです 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷選手が5回ノーヒットの好投も嬉しいし、50号のホームランも嬉しい。そして同点に追い付いてくれたのも嬉しかった。しかし、結果はロバーツ監督采配の悪さと相変わらずのトライネンの炎上、毎試合見る光景に喜びの方が消火してしまいました。セットアッパーとストッパーが居ない状況では、この先の勝利がは無い。 

もうブーイングじゃ済まないよ。今のロバーツ監督のままじゃや仮にポストシーズンに進んでも勝ち切れないと思う。交代した方が良いよ。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何より、満塁でヒットやHRが打てるフィリーズと、満塁で犠牲フライしか打てないドジャースの違いが一番大きい。 

今日勝っていたら、監督の采配ミスが浮き彫りにならなかったので、これでよかったと思うしかない。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

残りが11〜12試合 

ゲーム差考えると地区優勝はドジャースかパドレスで共にPSには進めるはず 

ただ勝率1.2位にはなれないと思うので、どっちでも通過してもWC組と戦う所から始まる 

こうなると対戦相手を首脳陣は考えそうではある 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山本からはじまり大事件が続いてますね。 

慣れてしまってるのが怖いです。 

お二人が、かわいそうです。 

早く、パズルのピースが理想的に組み上がる事を望みます。 

 

▲190 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

6回も投げさせろと言わず、監督に任せた大谷は卑怯だ。 

体調のことは厳密には本人しか判断できないので、本人が積極的に出てこない以上、監督は安全運転しかできないはず。 

考えてみるとリリーフの不調の一因は、大谷の不安定なリハビリ登板が名の真っ盛りのシリーズ終盤に行われることにあるはずだ。起用の登板だってズレにずれて何で10日も開けたのだろう。大谷が登板するといつ降板するのか読めない。普通の先発は大量失点しなければ5回は最低投げるが、大谷は器用でもノーヒットで突然5回で降板だ。 

しかも完ぺきに抑えていた投手の後はやりにくいという。 

一番悪いのは打たれたリリーフと判断した監督とコーチだが、大谷は少なくとも絶対的な被害者ではないはずだ。 

 

▲6 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャースはとにかく中継ぎとクローザーが試合を、何回もぶち壊してます。 

変える以外手はないと思います。 

3Aの投手の方がまだマシかもしれません。 

本来なら佐々木朗希がその役割をするはず、もしくは大谷選手がクローザーに回れたんですが、佐々木朗希は身体が弱すぎてどこでも使えない。 

地区優勝をしたとしても、ミラクルボーイがクローザーに現れない限り、連覇は厳しそうです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プライヤーやロバーツがこの繰り返される現実を目の前に、何の手立ても打てない事が信じられない。一体ピッチングコーチや監督の役割って何の為にあるの。チーム編成はフリードマンの責任としても、1から10まで編成本部長が口出ししてるわけじゃないでしょ。其れとも完全に操り人形化してると言う事か。FAのチーム戦略が完全に失敗に終わり、其れを補完する補強にもほぼ手を付けないままに来てしまった。そして現場では誰も責任を果たさないのでは、完全に組織として終わっている。大体、ファミリー的な結束を謳うドジャースが、大谷の後に出て来たロブレフスキーがメッタ打ちに合ってても、監督、コーチ、チームメイト誰ひとり間をとるでもないし、励ますでもない。これの何処がファミリー的な纏まりのあるチームなの。実相はまるで違うのが謀らずも露呈されてしまったね。指揮官の指導力に疑問符が付くチームでは結束力は働かない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷はやっぱりストッパーかなぁ…翔平の後のピッチャーがバッティング練習の様に打ち込まれては…フィラデルフィア位のチームになると大谷の投げるボールの球速、球筋の後に投げるピッチャーのボールがちょうどいい位、打ちごろのスピードに見えちゃうんでしょうね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今年はもう2位でもワイルドカード敗退でもいい。そうして監督を代えないと同じようなイライラする意味不明な采配を来年も観させられることになる。こんな内容でまだ西部地区1位にいることが信じられないが、本来なら楽に100勝、リーグ1位でもおかしくない戦力。いっそこうやって盛大に負けて見事に今年は散るのもありだと最近は思うようになった。悲しいけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局MJBは投手評価として自責点や投球回数が重視され勝ち負けはそう査定には響かないとは言われてるが、結局MJBに挑戦した日本人で投手評価は勝ち数な訳で、通算自責点が凄かったとか、何回投げたとか誰も言わないし、単年ならともかく通算の自責点なんて覚えてる人居ないよね?エンゼルス時代からこれで大谷翔平は何勝取りこぼしてるか?同じくノーノー寸前で勝ちまでなくなった山本由伸も同じ。なんで中継ぎ、抑えをわかってたのに7月末の移籍可能期限までに強化しなかったのか?金の使い方が下手くそだし、今年は特にロバート監督の指揮者としての質の低下がでてる感じがする。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もし大谷選手の降板がロバーツ監督だけでは無く、フリードマン編成部長の指示や、最初から決まっていた交代だとしても、5回までの好投を見てたら交代とは簡単に考え無いでしょう。 

ドジャースにも物言う大株主が居たら、今日の敗戦は球団幹部の即時交代要求が出されても仕方ないと思うよ。 

今年はドジャースチームの勝敗よりも、大谷と山本の個人成績に期待します。 

この2ヶ月でドジャースがエンゼルスと重なって見えるのは、俺の気のせいでしょうか(泣) 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今日みたいなのはエンゼルス時代からある嘘かホントか、 

「大谷みたいな投手のあとだと、次の投手がしょぼく見えて 

相手からしたら打ちやすいからこうなる」という意見が現実味を・・・ 

9回2死ノーノー山本のあとも打ちやすかったかも 

 

もしそうなら、先発大谷は最低7回までは投げてもらうか… 

いっそ3イニング程度、ロングリリーフで投げられる 

セットアッパー・クローザー的なポジションの方がいいかも 

起用法が大変だが 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャースのリリーフ陣はどうにかならないのかね。 

この前の山本由伸投手の時もそうだったけど、ノーヒットノーラン崩れでも勝ち試合だったのを逆転サヨナラ負けとぶち壊し。 

先発がどんなに頑張ってもこれじゃあ優勝は困難な道のりだと思うよ。 

でも二人ともそこで文句を言うこともなく、自分の仕事をやり遂げる姿を見てもっとリリーフ陣は奮起しないといけないんじゃないかな? 

まあ、他の先発陣も心配だけど。 

 

▲21 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

5回までノーヒットで抑えて、残り4回で9点も取られるっていうのも、チームは勿論、観戦してたファンのダメージも大きそうですね。 

 

こんな有様だと、3Aでグダグダやってる、あの子の出番もほんとうにあったりと、よりカオスな展開になる可能性もあるんですかね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロバーツ監督、相手の戦力とドジャースの選手の状況をもっと把握して、投手の登板や替え時を考えてほしい。何とも情けない。山本の時も情けなかったけど、それ以上だ。 

大谷がホームランを打ち、その後同点にしたのに、又登板ミスと敬遠の判断ミス。 

これでは、ワールドシリーズ以前の問題だ、 

もう少しでシーズンが終わる。パドレスが負けたときにお付き合いで負けてどうするの 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マリナーズにいたイチローの時もそうだったけれど、いくら日本人選手が突出していようとも、チーム自体が弱いままだとこうなって当然なんですよね。だから、WBCの日本みたいに選手の平均レベルが高いチームの方が優勝しやすいです 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ冷静に見ると、リーグ最強レベルのブリュワーズやフィリーズと比べて実力の劣るドジャースが、力負けしてるだけとも言えるかな。大谷がずば抜けた個人の能力で気を吐いているだけで。 

エンゼルスにいた頃よりはまし、ぐらいの感想しかない。少なくとも打線と先発投手陣は、あの頃よりずっと上だし。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

緻密な野球をする監督なら高い勝率でしょうね 

肝心なところの監督の仕事が出来てないように思えてなりません 

特にデフェンスが 

来期は違う監督であって欲しいです 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャースの中継ぎクローズの継投策は壊滅的ですね。大谷選手を投手起用するかとかそういうことを考える前に、連戦の中で継投策をどう練っていくか、それをまともに考えているようには見えません。 

聞いた話では、試合中控えている投手にはこの後いつ出番が来るのかの情報はほとんどなくいきなり投げろと言われるそうです。それがMLB式なのかもしれませんが身体が温まっているかとか関係ありません。おまけにドジャースには日本の球団にいるような、この投手に投げさせれば高い確率で押さえられるという信頼できるクローザーがいないので、誰を投げさせれば安心という事もありません。山本投手は何度勝ちを逃したか。 

これではロバーツ監督交代論が膨れ上がるのも当然かと思います。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オオタニサンの50号すごいです! 

5回無失点ノーヒットもすごいです! 

 

リリーフがやられたことは残念ですが 

オオタニサンは決して腐らない。 

負けは人一倍悔しいでしょうけど、 

大谷のシフトにいつも協力してくれるリリーフ陣には彼は感謝しかないと思っているはず。 

 

やはり彼には尊敬しかない。 

 

次戦もドジャースファイト!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷選手、2年連続50本塁打おめでとう! 

本当に偉業だと思う。 

先発投手としてもノーヒットピッチング、凄かった。投打二刀流も復活、さすがです。 

ドジャースは地区優勝はすると思うけど、今年はポストシーズンは厳しいかも知れない。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷ノーノーで残りの4回で9失点。まぁ笑うしかないな。ロブレスキがこのまま抑えていれば佐々木との入れ替えはないと思っていたが、今日のひっくり返しはロブレスキのオプション使う筆頭になってしまったかな。まぁ佐々木の3A結果次第だけど。それにしても今年のトライネンはだめだな。曲りが早いせいか、去年のようにボール球になる変化球に手を出してもらえてない。信用できるブルペン少なすぎるな。ベシアを戻すためと休養扱いとはいえ、カスペリアスがいないってのもロバーツ頭痛いだろうな。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ナ・リーグの中地区、東地区の2位以下は大したことはないが、、ブルワーズとフィリーズは強い。西地区はレベルが高いと思われていたが、ドジャースもパドレスの情けないくレベルが低いことが判明。今のままでは、リーグ優勝はブルワーズ対フィリーズになるだろう。「今のままでは」と書いたが、補強に失敗したのはもう取り戻せないので、幸運を祈るしかない(大谷のクローザー起用は絶対反対)。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイルドカードシリーズを回避するためにはフィリーズに3連勝する必要があったのに。最悪の連敗。 

これで地区優勝したとて屈辱のワイルドカードシリーズからのポストシーズンはほぼ確定した。 

最大の戦犯はロバーツ。彼の間違った判断によって落とした試合がいくつあるだろう。それを落としてなかったら今頃全然違う状況だったであろうに。 

ここまできてそんな状態だから、ワールドチャンピオンシップ連覇は厳しいと思わざるを得ない。 

この状況を変えるにはロバーツが辞めるしかない。そうでなければ、また来シーズンも選手能力に頼るだけ、ベンチは無策、無能で同じことの繰り返し。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今期ドジャースの弱点か中継ぎ陣なのは火を見るよりも明らか。 

 

このままでは例え地区優勝してもポストシーズンが危うい。 

というか、残りの試合はジャイアンツ・ダイヤモンドバックス・マリナーズと、今期ドジャースとの相性が悪いチームばかりなのが怖い。 

 

早く手を打たないと、なか来シーズンまで尾を引きそうな気がするんだけど。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここがエンジェルス時代とファンが違う状況ですよね。 

 

エンジェルス時代は、試合に負けても大谷さんのホームランが見られれば「良いもん見れたぁ(⌒∇⌒) 」って納得しちゃってたけど、ドジャースは優勝争いに絡んで優勝が決まるまでは「試合結果」の方でファンが反応しちゃいますからね。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロバーツさんとロブレンスキとトライネンには 

苛立ちしかないです。特にロバーツとロブレンスキ 

何で、大谷さんの後の継投にロブレンスキなんだ 

彼では無理でしょうと思いました。何で出すんだと思いました。打たれるでしょう。 

大谷さんの勝ちがなくなると思いました。 

やっぱり、フィリーズ打線に打たれてから勢いに 

のり逆転されました。本当にいつもように 

逆転されて負けるこんな試合ばかり 

チームが揃っても監督が下手くそな大ミスを 

すれば、結局試合は負けてしまう。 

今のドジャースのチームにロバーツさんが 

監督として指揮するのは難しいかなと思います。 

全く同じことの繰り返しで今年何十回勝てる 

試合を落としているんだと思います。 

いい加減にしてもらいたいです。 

ロブレンスキをマイナーに落としてほしいです。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今年のLADブルペンの崩壊具合は補強が上手くいかなかった事が原因。勝ちパターンを任せるつもりだったイエーツ、スコット、スチュアートが誰も機能していない。この面子が安定して働けばここまで中継ぎが悪くなる事は無かった。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

開き直るならワイルドカードから戦う事で変な間が空かなくて済むと考えるしかないね 

 

怪我からの復帰明けが多いし実戦多いのはメリットにもなるかも 

 

ポストシーズンに出てくるチームに戦力差なんてほとんど無いし短期決戦だからワイルドカードから勢い得てと言うのもままある話 

 

元々簡単な道ではない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロバーツが悪い。クローザーを決めないやり方で長丁場戦ったら、シーズン終盤に息切れもする。勝ちパターンの投手、負けパターンの投手と分けることでブルペンは力を入れすぎず休むことができる。いつ呼ばれるかわからない状況で毎日スタンバイしていたら、疲れちゃうよ 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元広島の前田投手がドジャースに在籍しているときから思ってたのですが、この監督は先発投手を代えるのが早すぎるのですよね 

これじゃリリーフはもたないよって思ってました 

で、そっから何年も経っているのに、相変わらずの辛抱なし 

この監督では、フロントがどんな素晴らしいリリーフを持ってきても、終盤には勤続疲労でこうなるよ 

去年はチャンピオンになったから陰に隠れているけど、去年も終盤のリリーフ陣は酷いもんだった 

監督代えなければ、ずっと同じことの繰り返し 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リリーフ陣がめった撃ちされる理由を考えてたら先発が良すぎるからじゃないかと思えてきた。 

良い球を見た後に質の下がる球を見ればバッター側も打ちやすいのでは 

逆に先発をロングリリーフみたいにして逆バージョンでやったらどうなるのか見てみたいな 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今期のドジャースはもう駄目だ。大谷を抑えに回すために外野コンバートなんていうとんでもないアイデアもあるようだが、これ以上大谷に負担掛けるようなことはやめて欲しい。今期は諦めて、来期に向けて使える投手を獲得すべき。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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