( 325424 )  2025/09/19 03:06:34  
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海外に住む日本人が埋葬するために寺を作れ!なんて言わないし、もし言ったとしても受け入れてもらえないだろう。 

 

土葬を認めてしまったら宮城県にイスラム教徒が集まるだろう。 

あの人たちは相手の文化を尊重なんてしないんだから、そうなる前に真剣に考えてほしい。 

 

▲16258 ▼381 

 

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インドネシアに4年駐在していましたが、イスラム教が日本人と決定的に合わないのは朝の礼拝を促すアザーンと言われる呼び掛けです。 

毎日早朝の4時半頃から、爆音で放送が流れます。暴走族なんか目じゃないくらいの大音量でモスクから流れますので、近くにモスクがあるととても寝ていることができません。 

 

宗教の違いは生活習慣も異なります。机の上の話ではなく、まずは異文化を現地で肌身経験したうえで議論してほしいです。 

 

▲1105 ▼16 

 

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なぜ外国人の文化的背景ばかりに考慮しないといけないんでしょうか? 

外国人の文化的背景を知る事は大切かもしれないですが、その前にここは日本です。日本の文化的背景が一番に配慮されるべきです。 

 

▲12047 ▼130 

 

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個人的には、国土が狭い日本では疫学的観点などから土葬ではなく火葬が最善ではないかと思う。 

ここにあがっている葬祭の問題だけでなく、何処の国からであろうと入国先の法律や風習を順守するのは大前提で、たとえ働き手であろうがなかろうがそれができないなら来るべきではないし、入国させるべきではないと思う。 

自分も海外旅行等に行けばまず第一にその国の法律や風習を尊守するべく行動する、それが当たり前だと思う。 

 

▲289 ▼3 

 

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村井はイスラム土葬を白紙撤回したわけではないよ。 

争点化されると困るから、選挙の公約に盛り込まなかっただけ。 

村井は単に逃げただけの話。 

 

逆に言うと、村井は知事に当選したら土葬を進める気満々ということ。 

今後、宮城県はイスラム教徒の遺体だらけになります。 

 

▲9986 ▼132 

 

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何故、選挙前のこのタイミングで言ってくるのか。選挙前のパフォーマンスではないのか。アフリカホームタウンのJICAと密接な関係の自治体国際化協会 「CLAIR」の会長が宮城県村井知事であったはず。いわば移民推進派のはずです。また、メガソーラー推進派であり、水道をヴェオリア社に売り飛ばしたとされている。再選されれば、もはや県民のことなど眼中になく、ひたすらグローバル資本にだけ顔を向けた施政をしてくるのでは。もはや宮城県だけの問題ではなく、県民の皆様は自分の一票で日本が破壊されてしまうかもしれないと良く考えて投票されて下さい。 

 

▲2927 ▼31 

 

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日本だって昔は土葬が主だったけど、その後火葬になった経緯がある。「火力が確保できるようになった」など色々理由もあるだろうけど、「埋葬する場所が無い」ってのが主な理由のはず。いまさら「土葬の場所を確保する」といわれてもなあ。 

 

▲4499 ▼36 

 

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ヨーロッパではイスラム教徒を受け入れるのは慎重にしなければならない、という意見が広く広がりつつある。頑なに自分たちの教義に固執し、移り住んだ国のやり方を否定するのはやはり移民には向いていない。 

 

狭い国土で土葬が増えるとどうなるか、想像するだけで恐ろしい。宮城県の村井知事も、選挙に当選すればまた土葬墓地を主張しそうな気がする。一つ許せばその次は、という感じで次々と自分たちの流儀を押し付けてくるのがイスラム教徒。モスクがあちこちに建設される日本など見たくもない。イスラム教徒をはじめとする外国人の受け入れは、慎重にしてほしい。 

 

▲4121 ▼23 

 

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日本ではかつて土葬が主流でしたが、明治期のコレラ大流行などで遺体による感染拡大が懸念され、火葬が衛生的で安全とされて急速に普及しました。戦後は墓地埋葬法や都市化による土地不足も追い風となり、現在の火葬率は99.97%と世界最高水準です。火葬は感染症対策だけでなく、墓地面積を節約でき、衛生的で管理もしやすいメリットがあります。 

 

▲770 ▼3 

 

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宮城を支える産業のひとつが水産業。 

技能実習生として今はインドネシア人が多く来日している。 

 

でも土葬となると墓地の購入も火葬した遺骨と同じ金額では難しそう。広さはもちろん、維持できるかな。県も申し込んだ故人の家族もそんなお金あるかな。そもそも維持が大変だからと墓仕舞い自体できるのかな。 

 

そこをクリアにしないと県民は納得しない。 

 

土葬は恐らく期限付きにしないと次の世代が困る。ある期間が過ぎたら永代供養のようなシステムにしないと。 

 

それから、イスラム教の方が増えると予想しているけど、今後はどうなるのかな。 

 

昔は技能実習生といえば中国人だった。賃金が安すぎて今はベトナム人やインドネシア人が応募して来てくれる。 

今年、宮城の最低賃金が千円を超えたら、また中国人の応募もあったとのこと。 

 

新しい事をした当人は誇らしく気持ち良いでしょうが、後を任させる人の事も考えてこそ敬われると思います。 

 

▲1309 ▼41 

 

 

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つい先日に、土葬墓地は「批判があってもやらなければならない」と言っているこの人の選挙用発言にだまされてはいけません。 

海外生活経験もないくせに「日本人も海外で差別を経験してみればいい」とも発言している完全に移民推進派です。それもそのはず、JICAの関連団体であるCLAIRという団体の会長を務めているのが村井知事だからです。宮城の皆さんにはしっかりと選挙にいってもらいたい。 

 

▲2402 ▼16 

 

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土葬の霊園の方が言っていました 

どちらかが日本人のご夫婦は比較的管理料支払う。 

2人とも外国の方だと支払わないことが多々ある 

夜中に勝手に埋葬する人も居る 

そこは普通の火葬したお墓もやっているようですが 

払わない人の管理費がかさんできたら、かならず払う人達の負担になる。 

今のうちに 

所在不明や支払いが滞った場合の対策を国や自治体も想定して許可を出すべきだと思います。 

 

▲1443 ▼21 

 

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日本の文化、習慣、価値観、ルールに合わせられないなら日本には来てほしくない。まさに郷に入っては郷に従えと言いたい。それをはみ出してまで外国人を受け入れる必要はない。多文化との共生なんて簡単に言うけれど、狭い日本に1億人以上も暮らしているのに、それは土台無理な話。ヨーロッパを見よ大変なことになっているのに。土葬なんて一旦認めたら大変なことになると思う。 

 

▲1551 ▼19 

 

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日本で土葬しなくても遺体は空輸出来ますので、イスラム教の外国人の方は空輸で祖国で土葬してもらうのが一番良いかと思います。わざわざ日本で土葬する必要はありません。 

 

日本人で土葬希望はもうどうしようもないので諦めるか海外で埋葬してもらうか、もしくは海での散骨みたいに火葬後骨を家族や親族が所有する土地へ散骨でもいいかもしれません。(もし不快に思われたら申し訳ありません。) 

 

▲1616 ▼21 

 

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日本が土葬から火葬になった経緯は国土の少なさと疫病の防止が目的だったのでは。 

宗教的に火葬は受け入れがたい心情は理解できるが、今後土葬希望者が増加した場合に土地確保が容易だとは思えません。 

また一旦墓地とした場合、都市・住宅地の拡大が必要になった時の大きな障害となると思います。 

 

そうした将来を考えるに、今土葬に一定の歯止めをかけないと、埋葬にあぶれた人々から先々度し難い不満に発展する可能性も熟慮した上で考えることが必須だと思います。 

 

▲802 ▼5 

 

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イスラム教徒にも世俗的な人も居ますし、宗教観も人、地域によります。そもそも、非イスラム国の日本で生活していて、完全にイスラム教100%の生活は出来ていないと思います。日本の環境に合わせて許容出来る範囲と、絶対に譲らない所を明確にして、日本に来るか来ないか自分で考えれば良いと思います。母国で仕事が無いのだから、我慢してそれでも来ると思います。人口が多すぎて仕事が無い若者が多いので、代わりはいくらでもいます。 

 

▲633 ▼22 

 

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日本はそもそも、島国で限りがある訳だから、何でもかんでも宗教だからと受け入れられる訳ではないと思う。 

あと、日本は高温多湿という環境上、土葬は難しい環境であり、水源の安全性のためでもある。 

文化的背景とかなんとか言っているけれど、日本の文化的、歴史的、環境的背景をまず考えてほしい。 

 

▲623 ▼7 

 

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宮城県が検討していた土葬墓地整備については、撤回を支持します。村井知事は支持してません。日本では火葬が法制度・慣習ともに定着しており、限られた土地を効率的に利用する上でも土葬導入は現実的ではありません。地下水汚染や感染症リスクなど衛生面の不安も残り、周辺住民の生活環境に深刻な影響を及ぼす可能性があります。加えて、地域社会の理解を欠いたまま特定の宗教的要望だけで事業を進めれば、地域対立や不公平感を招きかねません。もちろん信仰への配慮は重要ですが、それは土葬墓地を新設することだけを意味するものではなく、既存施設との連携や代替策を模索することも可能です。行政には多様性を尊重しつつ、まず県民全体の安心と安全を守る責任があります。今回の白紙撤回は、慎重かつ妥当な判断だと評価すべきです。村井知事は評価してません。 

 

▲456 ▼13 

 

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私自身インドネシアで仕事の経験があり、今もインドネシアからの人との交流がありますが、この記事の「インドネシアはイスラム教国」といった表現には誤解があります。 

確かに人口の大多数がムスリムですが、インドネシアは憲法上、国教を持たない多宗教国家です。 

政府が公式に認めている宗教は現在6つ(イスラム教、プロテスタント、カトリック、ヒンドゥー教、仏教、儒教)で、国民は身分証などにこれらの中から宗教を記載します。色々な宗教信仰を持っている方がいます。 

 

▲792 ▼122 

 

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例えば、自然災害により土砂崩れなど起きた場合を考えてみたらどうなんだろう。 

腐りかけの遺体が流れ出たりしたら、誰が処理する? 

放置され、それが元で疫病が流行ったりしても、原因がそこだと特定でき、なおかつ賠償していただくことはできるのでしょうか? 

そういうなーなーを受け入れる余裕は無いんですよ。 

 

▲802 ▼5 

 

 

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もはや、次の知事選で村井を選択することは宮城県民としての恥でしかない。 

この土葬問題に限らず、参政党の神谷氏に食ってかかった県内の水道事業の問題にしろ病院統合の問題にしろ、この人物を県知事として認める事は県政の悪化を招く事に他ならない。 

やはり知事として長期に渡りすぎたと思う。 

少なくとも震災の頃はここまで酷くなかった。 

対抗馬として優秀な方の出馬を強く希望する。 

 

▲455 ▼9 

 

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イスラム教徒でもない私が言及するのはおかしいけど、狭い国土の日本で死人のことまで気を使ってられないですよね。最大限尊重されるべきですがそれは残された家族が考えることかなと。 

住み慣れた場所に埋葬できないのはお気の毒ですが国内に土葬する場所があるなら、まだよかったですね。この記事の方のようにみな柔軟な方であればいいなと思いました。 

 

▲522 ▼28 

 

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日本は平地が少ないし、インドネシアと比較すると国土も狭い。土葬を部分的に受け入れるとしても限定何体ときになってしまい、ニーズに応えられない問題が次に出てくるはず。やがては土装地をめぐって今度は中国人の商売になってくる可能性もある。 

更に熊だよね。一般的な土葬は、どれくらいの深さに埋めるのだろうか。掘り返されたり、人肉食を覚えさせてしまう危険性も生まれる。 

 

▲252 ▼6 

 

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すごく難しい問題ですが、日本で取り決めたルールだし、母国と文化が違うからとそれに従って簡単に、はいそうしましょう、としてもいけない問題のように思います。 

それをやり始めると、日本の文化が他国の文化によって壊れたり、侵害されたり、最悪は乗っ取られたり、の可能性もあると想像します。 

その可能性を高めることなく、できる範囲内でお互いを尊重できる国だと良いなと個人的には思いました。 

 

▲70 ▼19 

 

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お互いの価値観を理解して生きていける社会は理想的だと思いますし目指すべき世界の一つなのは確かですね 

ただそれを言われるのであれば、日本という土地と文化のある場所の生活、価値観をまず大切にしていただきたいですね。 

ついつい同情してしまいたくなる少数派の意見だけを無闇に拡大して捉えるのではなく、1億人の人達がこういうものはこうあるべきだよねっていうものがまず尊重されるべきだと思います。 

その上でどこまでを認めるかは先住者が決める事だと思います。 

そもそも、日本は神道、仏教が精神的、宗教的に根底にある国なのは最初からご存知でしょう? 

 

▲115 ▼2 

 

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日本に在住するイスラム教徒には厳格に教義を守る人は少ないように感じる。郷にいっては郷に従えという言葉通り、日本の社会習慣に擦り寄っている。宗教者は声高に叫ぶだろうが、信者はそれ程でもない。保健衛生上の観点から火葬が求められる日本では日本の風習に従って貰うことが適切だ。 

 

▲365 ▼7 

 

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村井知事は、知事選挙対策としていわゆる「外国人問題」として指摘されていることを白紙撤回しているが、自分が知事になったら次第に容認する方向になるだろうから、信用してはいけない。 

そもそも、5期も知事を継続していること自体異常な状態であり、6期目を目指すこと自体行われるべきではない。 

立候補すること自体大問題であるから「立候補することを辞めるよう求める」など、宮城県民は常識をもって対応してほしい。 

 

▲154 ▼3 

 

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イスラム教において火葬が避けられるのは、死後の復活という信仰に基づいているためです。イスラム教では、死は生の終わりではなく、現世での行いが反映される来世があり、アッラー(神)の審判の日に肉体を持って復活すると信じられています。この復活のためには肉体が必要であると考えられているため、遺体を焼く火葬は故人への侮辱と見なされ、禁忌とされています。 

 

そのため、イスラム教では火葬ではなく土葬が原則とされており、死後速やかに埋葬することが求められます。これは、イスラム教が盛んな地域の多くが暑い気候であり、遺体の腐敗を避ける衛生的な観点からも重要とされています。 

 

しかし、日本では火葬が99%以上を占める「火葬大国」であり、土葬ができる場所が限られているため、日本に住むイスラム教徒にとっては信仰に沿った埋葬が難しいという問題があります。 

 

▲79 ▼10 

 

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村井の言うことなんて信用できない。どんなに反対があってもやると言っていたし、反対署名も受け取り拒否してた。ただの選挙前の変節に過ぎない。当選したらまた元に戻るのは目に見えてる。 

 

一つイスラムについて聞きたいのは、イスラムは、環境に合わせてその土地に合わせて暮らす、というのが基本であると聞いた。が、なぜかシャリーム(?)法というのを国の法律の上に持ってきて、それを他国であっても当てはめようとするイスラムもいる。平和主義と言われるイスラムが、これでは自ら紛争の種を持ち込むことになるではないのか。どちらが真の(?)イスラムなのか? 

ただどちらにしろ人の国にきて自分勝手にさせろというのはどの国にとっても論外であって、立場を弁えろ、としか言えない。 

 

▲359 ▼2 

 

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土葬墓地が反対されているのは、移民云々よりも地下水が汚染されて病気が蔓延してしまう事が恐れられているのではないでしょうか。 

 

例えるならば、ヒンズー教徒がガンジス川で行っているように、日本で死体を川に流す事はできませんよね。 

 

チベット仏教では死体を鳥に食べさせる鳥葬がありますが、これも日本ではまず認められません。 

 

差別する訳ではありませんが、衛生面で認められない埋葬方法があるのは仕方のない事だと認識して、移民の方々にはその事実を受け入れて頂きたいと思っています。 

 

▲56 ▼0 

 

 

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限られた国土では埋葬場所が限られている事。 

火葬であれば家族が何人も一つのお墓に埋葬できるが土葬の場合一人に一墓所必要となる。 

疫病や獣害の可能性がある事。 

 

多くの方がコメントされている様に日本では火葬が一般的であることを支援団体の方々は説明した上で受け入れて欲しい。 

宗教的差別ではなく日本という国で生きる(生き死にする)という事を受け入れてもらうしかない。 

 

▲41 ▼0 

 

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台湾にはインドネシア人家政婦や労働者がたくさんいて、日本よりイスラム教徒の割合が多いですが、台北近くなどに土葬墓地が用意されているものの、利用者が少なくて土葬問題が起きていません。 

インドネシア人は台湾に定住する気がなくてすぐに帰国するし、故郷で埋葬する人がほとんどだからです。 

同じイスラム教徒を受け入れるにしても、台湾の方が日本よりずいぶん賢くやっています。 

 

▲64 ▼1 

 

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先の事、最悪の事を想定して物事は考えるべき。 

墓を維持するには経費が掛かります。 

誰が支払いますか、誰も払わない時どうするんですか。 

遺体はどうなりますか、掘り返して火葬にするんですか。 

その費用は、税金ですか墓地管理者ですか。 

10万人20万人と来日し亡くなったら墓地はどうするんですか。 

法整備も整っていないのに進めれば問題は大きくなるばかりです。 

 

▲143 ▼3 

 

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火葬土葬の問題は文化の問題ではなく、土地利用制度の問題です。日本でも昔は土葬が一般的でしたが、戦後に、土地利用効率の向上のために衛生改善を名目として火葬への転換が進められました。今でも、ごくわずかですが土葬を選択的に続けている地域があります。 

 

土地利用制度の問題を、文化の問題にすり替えて、文化的多様性が正義だみたいに言うのはやめてほしい。 

 

シンガポールには土葬可能な公営墓地が1か所だけあります。土葬から15年経つと原則として火葬され、イスラム教など宗教的に火葬が禁じられている人々の遺体は掘り起こされてぎゅうぎゅうに合葬されます。日本もシンガポールのやり方を参考にしてはどうでしょうか。これなら皆さん文句はないかと思います。 

 

▲867 ▼304 

 

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日本は実質的に火葬が当たり前ですが、将来の混乱を避けるためにも法律で火葬を明確に義務化すべきだと思います。衛生面でも土地利用の面でも合理的ですし、宗教的な要求を無制限に受け入れるのは社会不安や摩擦の火種になります。 

宗教は時に戦争すら招くものですから、日本の秩序を守るために安易な迎合はすべきではありません。 

 

▲26 ▼0 

 

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土地が限られていて、風水害と地震の多い国で土葬ですか。 

元々、鳥葬や土葬がメインだった日本が原則火葬のみになった理由と疫病や水質管理の話も合わせて説明しても理解してもらえないようなら、共生は難しいんじゃないかと思います。 

あと、昨今はクマに掘り起こされる可能性、その後、人の味を覚えたクマが人を襲う可能性なんかも説明した方がいいんじゃないでしょうか。 

 

▲5 ▼0 

 

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外国人材を入れるということは、その習俗も受け入れるのでないと、いい人材は来てくれないだろうな。 

しかし、この土葬か火葬かの問題は、現代の日本としてはかなり難しい問題。葬祭場の多くが火葬にしか対応していないだろうし、土葬はスペースなどの関係から、新たに土葬地を設けるのは困難だろう。 

一地方自治体の手に負える問題ではなく、国としてどうするかを決めるべき問題かと。 

 

▲3 ▼2 

 

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思想信条は自由だが、あまりに宗教的なこだわりが強いと、他の人との摩擦を生みかねない。 

 

郷に入れば郷に従うという柔軟な考えも必要だと思う。日本のように狭い国土に一億人以上が住む国では土葬は難しい。 

 

もともとイスラム教の生まれた中東の国々では砂漠の乾燥地で、土葬にしてもさしたる問題も無かったのであろうが、今の日本で土葬はかなり問題がある。特に山間部は水源地の場合も多く、日本人からしてみれば好ましい事では無い。 

 

国家間の紛争のもとに民族、宗教の違いによるものが多いことを考えれば、イスラム教徒の権利を日本で振りかざすのはいかがなものかと思う。 

 

▲33 ▼1 

 

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信仰は大切だと思うけれど、戒律の一つ一つを時代の移り変わりと関係なく固執するのは考え直すとよいのでは。信仰の本質となるものをしっかり持ち、生活上のことは時代や環境に合わせる柔軟性がほしい。日本で暮らすなら日本の制度に従って火葬にしても、神様には咎められないのではと思う。 

 

▲14 ▼0 

 

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宗教について考えると実は興味深い問題で、蘇りだか生まれ変わりを謳うイスラム教にとっては土葬こそをその拠り所としているらしいので、天皇制を保ち八百万の神を信仰の根拠とする日本にとっては、彼らの土葬を許してしまうと日本の国土をイスラムの土地と認めることにもつながってしまう。 

悪いが外国人のイスラム教徒の方たちには、日本で生涯生活しても亡骸は本国に返すしかないし、その費用も用意しなければならないと諦めてもらうしかないように思う。 

それ以前に本当に基本中の基本の問題で、山を削れば土砂災害が加速するだけですし、日本にそんな何億もの人口を土葬できるような土地はありません‥ 

 

▲0 ▼0 

 

 

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日本は日本のやり方でやるのが当然。他国の文化まで日本に取り入れてまでやる必要もない。日本に住んでる外国の方の経済的支援が必要ならすればいいし、そもそも日本に来てる段階で自分達の文化やすべてを認めろと言ってるようなもの。その考えを改める必要があるのでは。 

日本人が海外に行って日本の文化はこうだからこうしてくれと言ったところで 

何もしてくれないだろ。その国の文化に来日した人が慣れていかないといけないのでは 

 

▲94 ▼2 

 

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何の準備もないまま外国人を積極的に呼び寄せ、擁護する層の票が多い以上、政治家がその意向に沿って行動するのは当然のことです。 

つまり、国民が「選挙に行き、投票する」という当たり前の行動を取らない限り、現状が変わることはありません。 

選挙にも行かずに、このような事件に異議を唱えたところで「笑止千万」と言われても仕方がないのです。 

仮に理想的な候補者が見つからなくても、対立候補に批判票を投じることで、将来の政治的な動きを牽制するという選択肢もまた重要だと言えるでしょう。 

 

▲87 ▼3 

 

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シンガポールでは、土葬は認められていますが15年後に掘り起こし、合葬するそうです。 

土に還りやすくなるよう(あとは感染症予防の観点もある)に大量の石灰と一緒に埋葬するので、数年で硬い骨を残して土に還るのだそうです。 

恐らく、イスラム教徒側から妥協案として提案するとかしないと何も動かないと思います。 

 

▲32 ▼5 

 

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50年ほど前、私の住む場所も土葬だったそうです。当時、村の男性が土葬の穴掘りの役目を交代で担いました。 

 

一人が生涯に掘る穴は3つ。1つは父親、1つは母親、最後の1つは自分の分です。 

 

二人一組で穴を掘るのですが、成人男性の身長以上の深い穴を掘らなくてはいけないので、大変な重労働。だからなるべく若いうちに3回の穴掘りを完了させたくて、立候補者が多数、くじ引きになります。 

 

村に若者が少なくなり、穴掘り人員の確保ができなくなり、水質汚染も進み、火葬となりました。 

 

他宗教の土葬は、どのように行われるのでしょうか。 

 

▲36 ▼4 

 

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シンガポールにもイスラム教徒はいるが、日本以上に国土が狭いため、土葬の埋葬期間は15年に制限されているらしい。この期間が経過すると遺骨は掘り起こされ、火葬して納骨堂に収められるか、または再埋葬されると。 

日本で永久に土葬されると、水源の利用やいろんな事情も出てくるから、シンガポールの事案を検討してみても。 

 

▲26 ▼27 

 

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国内からの移住者については県や市町の人から地域に馴染むためにお祭り(神事)や地域の活動は大事です。と言われるが、土葬望むような厳格なムスリムな人は神事であるお祭りへの参加は反発する気がするのでダブルスタンダードな感じを受ける。 

日本というか地元の人々の文化や風習は軽視しないであげてほしいな。少なくとも国内からの移住者に求めるのと同じくらいのことを求めて良いと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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白紙撤回という知事の表明は信用できない。 

5年前に宿泊税を撤回しながら、昨年になってしれっと再提案し導入を決定した前例があるからだ。 

あの時と同じように、今回の「土葬墓地」に関しても選挙が終わればまた再提案し、導入を既成事実化する可能性が高い。 

知事は県民の懸念を軽視し、その場しのぎのパフォーマンスで選挙を乗り切ろうとしているに過ぎない。 

文化多様性への配慮は重要だが、県民との合意形成を怠り、強行的に物事を進めようとする姿勢には強い不信感を抱かざるを得ない。 

 

▲37 ▼0 

 

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キリスト教の信者のものです。伝統的には土葬が基本のキリスト教ですが、自分の信条的には、死後、火葬で全くもって構わない立場です。 

 

しかし、これは、信仰の自由や死生観に関する重要なテーマで、非常にセンシティブな課題です。 

 

無宗教だとイメージがつきにくいと思いますが、献体を例に取って見るとイメージがつきやすいと思います。献体を受けた医療機関や大学は、最大限の敬意と尊厳を持って献体されたご遺体を扱います。それは、ご遺体はそのものは、その方の尊い命、人格そのものだからです。 

 

土葬の問題もそうで、その信仰を持つ遺族の立場であれば、ご遺体への尊厳を最大限守りたい、と感じるのは至極当然のこと。 

 

なので、やるべき事はシンプル。行政は、その地域の環境アセスメントなどをした上で、合理的に対応可否を考慮すること。これには時間がかかります。しかし、記事にある通り、多くのムスリムは理解してくれると思います。 

 

▲1 ▼2 

 

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キリスト教も基本的には土葬ですが、日本では火葬で対応してます。 

日本において土葬がなくなったのは衛生面や土地活用(土葬は土地を広く使います)のためです。 

イスラム教の人たちも、自分たちの主張や要望を押し付けるだけではなくて、少しはよその国の文化や習慣を取り入れるくらいの考えは起きないのですかね? 

大変申し訳ない話だが、世界中でイスラム教徒が嫌われてるのは、何も過激派のテロが多いというだけでなく、こうやって他所の国にたいして、自分たちの宗教観を押しつけてくる姿勢が嫌われる原因なのだと、自覚してほしいと思います。 

我々日本人がイスラム圏の国に行って「酒飲ませろ」「豚肉食わせろ」と言ったら、喜んで対応してくれますか?してくれないですよね? 

そういうことですよね。 

 

▲16 ▼0 

 

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文化的な違いの折衝をどう取り計らうかって根本をおざなりにしたまま、利益誘導のワンイシューで政局化した際の有利不利で簡単に意見を変えるのは、ほんとみっともない様だと思う。 

 

これから先、日本人の死の扱いも変わってきて、家毎に別々にお墓を作るだけじゃなく、共同供養塔みたいな形も出来るだろうし、お寺の役割も様変わりしていくと思う。遺骨の役目を遺品なりに変えるとか、押し固めた結晶みたいにして保存するとか、今からでは想像の域を出ないほどの変化も起こりうる。 

 

多様性を問題とするなら、他文化の受け入れに限らず、自文化の変容も含めたタブー無き議論の場を設ける必要があるって思うけどね。 

 

▲3 ▼2 

 

 

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土地に住む全員が自由な埋葬を許されないのであれば、やはりムスリムの方々も土葬は諦めてもらうのがよいだろう。 

とある戒律というものも、他教徒からすれば迷信の類いにほかなりません。 

外国の、それも家の外では遠慮するのがマナー。 

自由や多様性の保護のためにも、土地のしきたりはみんなで守るのがベストだろうね。 

いかなる「配慮」も、それらの枠の中で行われるべきだよ。 

 

▲25 ▼0 

 

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想像以上に穏やかで冷静な語り口をされていて 

長い特集記事でしたがいらいらすることもなく、読み切れました。 

ごく少数であった頃はお互いに思いやる空気があったこと。 

土葬墓地がなければ他県に求めたこと。 

日本に溶け込む努力もしてくれていたこと。。 

初めて聞く話でした。 

 

しかし、大分県のように地方私大の誘致で 

イスラム圏から留学生を多く迎えたり、 

宮城県のように水産加工や農業など「安く使えて若い労働者」 

を必須とする業界が、ブローカーも加え、 

桁違いに実習生を連れてきた途端、一気に、互いに 

譲れない問題となってしまいました。 

 

宗教上の教えを強く要請するムスリムが増えた。 

彼らを増やしたいインバウンド業界も配慮に忙しい。 

実習生が脱走、不法滞在しながら 

日本人が考えもしなかった手法で起こす犯罪etc、 

 

治安悪化が目に見えて増えれば、日本側も当然反発します。 

土葬撤回程度では解決は無理です。 

 

▲34 ▼0 

 

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日本には日本の歴史的社会の合意が有る。これを「民意」と言う。これを軽く見てはいけない。日本の土地は狭く、感染伝染病を回避することも考慮して、皆んなが土葬から火葬を選んだ。これを大切にして欲しい。 

 

▲131 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラム教徒の皆さんが譲れない事があるように、日本にも譲れない事があります。 それがかみ合わないのなら無理に事を進める事はないと思います。 短期ならともかく、永住なら何十年…無理をして暮らしてもお互いの為にはならないし必ず破綻がくると思います。上手くいかない関係を保つ為に日本人が我慢するのは違うと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラムの教義的に、どこまで遺体が残っていれば復活可能なのかを宗教指導者が明言してくれれば良いのにな。それによって対応が異なるだろう。 

 

ちなみに、入れ歯の人は復活したら歯がそろった状態で復活するのだろうか?ガン患者は腫瘍ごと復活するのだろうか? 

そして最も重要なのは、脱毛症の人はフサフサになって復活するのだろうか?それなら宗旨替えしたい。 

都合よく、任意の時点の自分の肉体で復活できるとすれば、それは死亡時の肉体とは異なるものであり、教義的に矛盾が生じる。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教史とか文化史的な視点だと日本って建物を建てる際には土地の神様に無事を願って地鎮祭をするように土地は神様のものと言う認識があるので…日本で土葬すると言う事はイスラム教から神道へ改宗するって事になるよねと思う今日この頃 

まあ最近は新たにお墓を造営する家も減ったから墓地で地鎮祭してるのも見なくなったけど…天皇陵は造営の際に地鎮祭行われてるし 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんの一昔前までは日本は土葬が標準だった。しかし土葬の場合、死者増を吸収する墓地用地が不足することがあり、火葬にすれば墓地拡張もいらないためほとんどの自治体が焼却設備を作った経緯がある。また仏教自体はインドなどでも火葬が普通にされている。墓地問題は信仰心と結びついているのでとりわけ重要なことだが、日本の価値観のみで来日の外国人に一方的に日本のルールを強制するのは余りにも理不尽と言える。これから日本が国際化進展を望むならば外国人用として土葬墓地を設けるべきだ。 

 

▲5 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ももともとは土葬だったわけで、必ずしも土葬墓地が嫌われているわけではない。しかし今から新たに作る土葬墓地というものは、事実上イスラム教徒専用となる。ということは、それを作ること自体が「海外からイスラム教徒の移民を受け入れます」という強い意志表示になるわけで、住民が拒否したのはそこですよね。墓地そのものに反対しているのではなく、これ以上の移民受け入れを拒絶しているということ。 

 

記事の方がそれを前提として理解しているかどうか、ちょっと怪しいなという印象です。イスラム教徒のための小さな土葬区画くらいあっても…とは私も思わないでもないけれど、あくまで日本人のものとしておかないと実現はしないでしょう。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

多文化共生を推し進めると「声が大きくて、自分達のやり方を曲げず、図々しく融通の利かない、頑な」人達が幅を利かせることになり、はじめは黙って辛抱していた異文化の人の堪忍袋の尾が切れて、最終的には文化文明の衝突が起こるであろうことは、少し想像力を働かせれば解りそうなものである。わざわざ軋轢を生むような社会に積極的に持ち込もうとする意図がさっぱり分からないが、もし日本の伝統文化習慣言語秩序など歯牙にも掛けず軽んじていて、それらがどう変わろうが全く問題にしていないような考えを持った人物ならば、理解出来るが、そういう人物は行政のトップになるべきではなく、活動家にでもなるべきである。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「外国人受け入れ、文化的背景への配慮なければ」←外国人を受け入れるというのは何でもかんでも外国人の要求に応えることではない。「受け入れる」を日本人は「許容する」「特別扱いする」ことと勘違いしている。それから、一般論だけど文化的背景に配慮するのは「その国に外から入ってきた人たち」でしょう。言葉が完璧にできなければ就業の機会は限られるのは世界中どこの国でも同じ。かつて移民として米国に渡った日本人は不利な条件でも米国人以上に良き米国人になる努力をしたよね。日本人からすると日本文化と距離を置いているように見えることもあった。敗戦国からの移民にも拘わらず,今や日系米国人は米国社会で高所得マイノリティの第一位ですよね。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

異文化の方が亡くなられてからの埋葬の事まで考えた事がなかったので、死後、そういった問題も生じるのかと、初めて知った。 

 イスラム教の生まれた砂漠気候と、日本の温暖湿潤気候の、もとでは、遺体が自然に帰る過程が異なるのでは?と思いました。日本で火葬になったのも、そうすべき理由(土地、公衆衛生)があったからだと思うので、そこは一線引くべき所かなぁと思いました。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夕方のニュースで一部の区画で土葬を受け入れている墓地の取材映像を見たことがあるけど、なんと真夜中に侵入し勝手にご遺体を埋めていく人がいて困っているという内容でした。 

 

立地とか警備体制にもよるとは思うけど、そういう犯罪行為も想定したうえで検討しないとね…。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず何故日本は土葬文化の地域も、風習もあったのに火葬になったのか? 

と言う事を知る必要があります。 

土葬から火葬になった背景は、疫病対策が一番の理由です。 

コレラ、チフス、天然痘等感染症の、ウイルス、細菌の蔓延や被害を防ぐ為に土葬から火葬へ代わりました。 

公衆衛生の観点から、国民の健康被害や疫病の拡大を防ぐ為です。 

人が死体となっても病原菌やウイルスは効力を即失うことはないので、熱処理してこれらを感染源体を無力化しないと、平野部が少なく人口が密集してしまう日本としてはバイオハザードに繋がってしまうからです。 

ちなみに日本の火葬率は99.9%超えてます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬そのものが問題なのではありません。 

 

土葬墓地を作るなど、イスラームを積極的に受け入れる姿勢を見せることで、ムスリムが大量に集まってくることが問題なのです。 

 

彼らは基本的に現地の法律や文化よりも、イスラム法典に従います。程度の差はありますが、根本的に現代の法治国家になじまない考え方なのがムスリムなのです。 

 

だから彼らの受け入れには、極めて慎重を期すべきです。絶対に集住させてはなりません。 

「日本には日本のマナーとルールがある。法律は宗教の教えより優先する」これを完全に受け入れたものだけを国内に入れるべきであり、ムスリムのために便宜を図ってはならないのです。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日テレビで、日本の地主さんが個人的に土葬墓地を作って、受け入れている例を放送していました。美談のような扱いでしたが、土をショベルカーて掘って、袋に収めた遺体をそこに埋めて、土をかけただけという簡単なものでした。これでは、遺体の腐食と共にいろいろな物質が土に染み出し、埋めた土地も陥没するし、地域の人が反対するのも当然だと思いました。 

もう一例は、土を深く掘り、周りをコンクリート壁でしっかりと囲うというものでした。 

土葬には反対ですが、万が一作るのであれば、後者のようにしっかりと周りをコンクリートで囲って欲しいと思います。 

また、土地不足の心配もあるので、外国でよくあるような、何段か重ねたロッカー方式が望ましいと思います。地下駐車場のような、地下に作ったロッカー式で! 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

以前イスラム教徒の埋葬問題の記事を見たが、土葬可能な日本の墓地でも「うちの墓の隣に異教徒(キリスト教徒)の墓を作るな」とか「うちの墓の見える所にキリスト教徒の墓を作るな」とかのクレームを付けて来るそうですね 

文化的影響への配慮が必要なのは一体どちら側なんでしょうね 

地方では生活用水を地下水に頼ってる所もまだあるし、土葬にすると衛生上問題があるのも間違いない 

どこかの無人島を買い取ってイスラム教徒専用の墓地にし、そしてそのカネは多文化共生派のリベラルなマスコミや文化人が出してあげるのが一番良い解決策だと思うのですが 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が外国に住みたい、永住権や国籍を取りたい様な場合、相手の国の風習、ルールに従あのは当たり前と思う。そうしないと相手国の人たちは受け入れてくれないだろう。 

外国人が日本へ来る場合も、日本のやり方に合わせて貰いたい。相手の文化を尊重する事は良いけれど、日本に住むなら日本のルールに合わせる事、日本に対して好きだと言う気持ちの人でないと私は嫌だな。 

日本の文化や風習を守る事を考えないなら日本社会は破壊されて終わると思う。 

私は日本人とし守れるものは守りたい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受け入れるとは言っても、来てくださいと招待状を出して招いた訳じゃないですからね。 

「イスラムの人には色々不便があるよ」って事を理解したうえで来た方が良いです。 

言うまでもないですが、正規の手続きを経たうえで。 

世界中の宗教や風習や文化に合わせて日本側が合わせる事は不可能ですから、来る方が日本のやり方に合わせてください、はっきり言いますが、それが無理なら争いやトラブルの元になりますので来ないで欲しいです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キリスト教徒も原則土葬だが、土葬不可な墓地の場合は、火葬に対応できる柔軟性があるようだ。なぜイスラム教徒の土葬墓地の受入者がいないかというのは、柔軟性のなさに加えて、埼玉県の墓地管理者が訴えた、「勝手に遺体を埋めていくイスラム教徒がいる」「料金を払わない」という問題行動が引き金になっているのではと感じる。 

 

イスラム教徒が受け入れられないのではなく、モラルがない人が受け入れられないという現状が、昨今の日本では特に、「モラルがない人=イスラム教徒」と認識されてしまっていて、クルド人問題のような、移民排除の思考が強まっているように思う。 

 

「イスラム教に忠実になるほど、土葬しか選択肢がない」と記事にあるが、イスラムという宗教は、他文化の中にある場合は、柔軟性が許される宗教でもあったと思う。日本人のイスラム教徒へのインタビュー記事であるならば、もう少し掘り下げてもよかったのではないか。 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「その人たちを受け入れていくための文化的背景への配慮や体制が国内になければ、問題が生じるのは当然だと思います。」 

 

「その人たちを受け入れていくための文化的背景への配慮」と言いますが、じゃあ「受け入れている側の文化的背景への配慮」はどうなっているんでしょうか、ってだけの話になってしまいますね。「多様性」の話と全く同じで、「多様性」を謳う側ほど、それに対して否定的な「多様性」を全く認めようとしないもので。そもそも現在日本にいる外国人の方々って、全員が全員、日本側からお願いして来てもらっている人ばかりではありませんよね。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

他国のイスラム教徒は、埋葬費用の積立制度を利用して、空輸し祖国で埋葬している 

 

「今は飛行機で遺体を祖国へ運ぶことが簡単にできる。それを行う業者も約200社ある。遺体は祖国で、祖国の習慣に従う埋葬したら良い。欧州のイスラム教徒はそうしていて、その為の積立制度もある」 

 

日本でも同様の制度を自分たちで作って運用すれば問題ない 

業者とも連携しておけば、手続きや書類などの事も教えてくれるし、代行もしてくれるから負担にはならない 

 

土葬が一般的ではない日本で、土葬墓地設置を求めるよりも、双方にとって摩擦が起きない方法だと思う 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は少子化による労働力不足のため外国人労働者に頼ることは今後ますます増えるでしょう。でも日本の文化や法律は守るべきものであるし日本人が不快感と感じることを何でも受け入れる必要はないです。このケースで言えば日本では土葬はほぼ不可能だと知って納得した人に来日してもらうしかないでしょう。それを黙って来日させるのは詐欺みたいなもので、ミスマッチこそ外国人の不満をあおり治安悪化の要因になっていると思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本生まれのイスラム教徒の方ならば、日本が火葬ということは理解していたはず、それを外国人受け入れたので、日本の現在の在り方等変更していいわけがない。何か一つ認めれば芋づる式に色々な事案を受け入れなければならなくなる。日本は火葬です、土葬は無理だときちんと言うことが大事、 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チェコ、ハンガリー、ポーランドはイスラム教徒の移民の受け入れはしていない。価値観が全く合わない。という理由で。 

 

日本はもっと合わない。 

 

宗教が問題になるのを理解できず、文化的背景を考えないでどんどん受け入れた政治が悪い。今後はイスラム圏からの留学生や技能実習生は帰国をすることを絶対条件で受けれいる必要がある。インドネシアやマレーシアのモスリムは比較的寛容だが、南西アジア以西のモスリムは寛容のかけらもない。絶対に日本に定住させてはいけない。他の宗教への改宗を認めず、結婚相手は必ずイスラム教徒にならなければならない、ねずみ講宗教を日本に根付かせる訳にはいかない。日本人は多神教のまま、お正月に神社仏閣でお参りをして、結婚式を教会あげる。それが日本人の価値観だ。 

 

▲59 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら宗教の自由があるとはいえ、日本はイスラム教国家ではないので間違いなく少数派です。 

そんなにイスラム式が希望なら、イスラムが多数を占める国で埋葬してもらえば済むことでしょう。 

郷に入れば郷に従え、日本に住み続けたいなら日本のやり方や多数派にならうのが当たり前ではないですか? 

日本人がイスラム圏に住んでるからって火葬してくださいって言っているの聞いたこと無いですが、外国や風習が違う国に住むって事はそれも受け入れる覚悟が必要だし、それに従うものだと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、いつも思うんだけどさ、イスラムの各地で亡くなった日本人のために火葬施設と日本式の墓地を作って下さいと依頼したら作ってくれるのか。毎日神社やお寺でお参りしたいと頼んだら作っていいのか。 

さらには、イスラムのためにハラル料理が一般的ではない日本でそれを用意するのなら、日本人がイスラムに出向いて「教義と信条に基づいて和食しか食べない」と言ったら出してくれるのか、和食を。 

空港その他などに小さな礼拝堂を用意するのなら、イスラム各国においても、それらが一般的ではない日本式の小さなほこらぐらい用意することは当然ではないのか。 

それこそが「平等・公平・対等」という世界共通の価値観ではないのか。まさかとは思うけど、「自分達はやらないけどお前達はやれ」などとは思っていないよね。そんな連中、どこの国に行っても尊敬されないよ。 

 

▲120 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ある国では鳥葬があった。また、別の国では、川へ流すことも有った。 

つまり、その様な宗教を信じている人達が宮城県で希望すれば、それが実現できるのだろうか? 

宗教を信じることは尊重するべきだが、反面、合理的な考えを持つことも必要だ。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高温多湿の日本環境で土葬によるメリットがない上に土地がガッツリ使われるのもどうなのと思う 

 

そもそも文化をーというなら日本文化の施設を海外に建てられるのかと 

日本文化が特異的だから成り立たないだろうと 

イスラム圏に多神教の神社なんか建てようものなら即攻撃されかねないと思う 

なぜイスラム教に配慮しなきゃならないのかわからない 

多文化共生する気のない人らの為に配慮するのは本当に共生と言えるのだろうか 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教に配慮して日本人や日本の風習を変えなければならないような人材は受け入れなければ良い。 

そういう外国人も、日本以外の自分の宗教や考え方に沿った国で働けば良い。 

労働者力不足を補うために日本という国を変えてしまっては本末転倒だ。 

きつい仕事や汚い仕事は日本人がやらないから外国人にやってもらうという考えは外国人を奴隷と考えているということではないか。 

待遇を良くして、日本人がそういう職場でも働けるように考えるのが政治の役目ではないか。 

 

▲116 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと技能実習生は質定期間後には母国に帰って習得した技術を母国の発展に役立てる為の制度なのに、政府は産業界の要請に政策を変えたのが現在の問題の始まりです。 

 

政府は国民を欺いて、実際の移民政策を移民ではないと言い張っていますが、嘘の上塗りをしているのです。 

 

ヨーロッパの現状を知れば、外国人労働者、特にイスラム諸国からの移住者はどの国でも必ずと言っていいほど、従来からの市民との間に軋轢を生んで大きな問題になっています。 

 

人口減少を移民政策でしのごうという、安直な政策では国民国家が不幸になるだけだと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宮城県の資産家の方や不動産を沢山お持ちの方は近所で土葬なんてされたら土地の価格に直結するんじゃないかな? 

企業を経営されてて人手不足で外国人労働者が喉が出るほど欲しくても外国人の犯罪の凶悪犯罪も毎日の様に聞きますし治安の悪化もまた土地の価格に反映します。 

素直に素敵な震災から復興された美しく強い街を守り続けることが結局1番何ですよ。 

村井を応援する必要なんてありますか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題って、文化や宗教で語られがちだけど、根っこの部分は、企業の雇用問題なのでは? 

 

企業誘致で県外から色々と工場が出来たけど、 

今後、人口減少に伴い働く日本人は数を減らしていく。 

 

若者も首都圏に流出していくし、企業側も宮城県に来たは良いけど働き手がいないでは、話にならないと思う。 

 

安価な労働力としての外国人の受け入れは、企業側の要望だろう。 

 

つまり、土葬問題が無くなっても(村井知事が素直に諦めたとは思えないが・・・)今後、外国人は増えて行くし、治安も悪くなる。 

 

そして外国人の方々が増えてくれば、共生の名の下に、この様な文化や宗教の問題がぶり返される 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本だって明治までは土葬ですし皇族は今でも土葬です。 

しかし、上皇夫妻は火葬を希望しているため、今後は皇族も火葬になる可能性が高いです。 

日本が土葬から火葬に変わった理由はペストやコレラの蔓延を防ぐためであり、現在の墓地埋葬法も公衆衛生とハッキリ謳っています。 

 

江戸時代は家から死人が出ると穢れとされ初七日が終わるまで家族は社会復帰できませんでした。 

これは、死人が出た家から病原菌の蔓延を防ぐための生活の知恵です。 

明治政府が火葬を強制したことで遺族を初七日の間、隔離するより確実に病原菌を封じ込めることが出来たのです。 

 

遺体から病原菌が蔓延するのを防ぐには火葬が合理的なのです。 

文化も大切ですが自然現象に抗う文化は尊重すべきではありません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問題なのが、現在日本が考えている移民労働者については、日本が来ていただく立場になってしまっていること。 

来てもいただくために、文化に合わせた土地を準備しますよというのは至極当たり前と思います。郷に入っては郷に従えと言いますが、移民労働者は入ってきたのではなく、迎え入れられる立場となるはずです。 

ただし、移民労働者が本当に必要で受け入れ募集をする必要があり、受け入れなければないないのかは考え直さなければなりません。 

 

▲4 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで受け入れる側が合わせる前提なのか?その土地では宗教的戒律を守れないというなら、その人が住むには適さないというだけでは。 

植民地支配じゃないのだから、訪れる立場の方が現地に合わせるべきでは? 

どうしても土葬しかだめというなら遺体運搬で母国に還す(費用は当然遺族持ち)とかの方でお願いしたい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土葬OKにする以前に勝手に墓を作って埋めているというニュースもありました。日本でです。 

普通に考えたら遺体遺棄です。警察も検察も司法も言葉のやり取りで面倒だからで不起訴にしてませんか? 

しっかりと国益と国民を守れる行政であって欲しいです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

火葬というのは、衛生上の問題をクリアする手段なんですよね 

つまり、土葬であってもその問題と土葬に対する周辺住民の感情を何とかすれば場所自体は解決できるはずです 

それが実現しないのは、日本が歩んできた歴史と環境、土葬を文化とする人たちの増加が懸念事項になっているからでしょうね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に住む外国人の背景を 

気にする必要はない。 

 

一部だと思うが彼らが日本の 

文化的宗教的背景を無視しているではないか。? 

土葬は、死体と言え生肉である事から、 

人口が少ない時代ならいざ知れず、 

今となっては産廃と同じ扱いに 

しないといけないのではと思う。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

村井知事は震災直後に松本龍から威圧されその場でヘラヘラ笑っていたのに内外からの批判が高まると急に怒りの会見をしたのを見てから個人的に信念がない政治家だと思っている。 

記事中の佐藤さんの深い思想や、敬虔でありながらも協調性を重視する人間性とは大きな乖離があり、知事の便宜的な浅慮に振り回されて気の毒に思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達の宗教を押し通そうとするのは違うと思う。日本で亡くなったとしても一度母国へ、生まれた土地へ埋葬土葬してほしい。そして家族がやはり日本に持ってきたいという時は火葬にして日本に埋葬するという手順を踏んでほしい 

 

▲9 ▼1 

 

 

 
 

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