( 325482 )  2025/09/19 04:22:56  
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自民党の総裁選に関する議論は、党内の派閥の影響力や古い権力構造が色濃く残っていることに対する批判で満ちています。

多くのコメントでは、昨年の総裁選での議員票が党員の意向を反映しなかったことへの不満や、派閥の影響力が総裁選において国民の声を縛っているという認識が示されています。

 

 

特に「過去の権力者の意向」が今なお色濃く残っているという指摘が多数あり、これが実質的な改革を妨げていると感じている人が多いようです。

また、物価の高騰や経済政策に関する焦りも強調されており、特に高市氏のような候補者に期待を寄せる意見が増えています。

高市氏の政策と指導力が保守層からの支持を集めると同時に、旧派閥の利権といったものへの反発が見られます。

 

 

同時に、王道政治や民主主義の観点から、議員による私利私欲のための投票や利益重視の姿勢への批判も根強いです。

本当に国民が望む政策が実現するようにすべきだという呼びかけが多く、投票権を持つ議員へ向けた切実な願いが込められています。

 

 

最終的に、今回の総裁選を通じて自民党は真に変革を遂げることができるのか、あるいは旧態依然とした権力闘争から脱却できるのかが、国民の支持に大きく影響すると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)自民党の総裁選に関する議論は、派閥の影響力と古い権力構造への批判が根強い。

国民の意向に耳を傾けることや、物価高に対する具体的な政策を求める声が高まり、特に高市氏への支持が目立つ。

国民の期待に応える改革が必要とされている。

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前回のように党員票の結果(1位は高市氏)を無視して、派閥や党内実力者の権力争いで決めることは止めて欲しい。確かに国会議員の背後には投票した何万、何十万人の有権者が付いているけど、総裁選での議員票は、議員個人の利害損得で動いており、党員や有権者の意思が反映されているとは思えまない。自民党員の民意に従って新総裁を選出して欲しい。選挙結果という民意を無視したことが、自民党凋落の原因になっていることを再認識すべきです。 

 

▲6095 ▼456 

 

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昨年の総裁選では、麻生・岸田両氏が決選投票で大きな影響力を行使した経緯があります当時、2位だった石破氏の支持に岸田氏が回るよう号令をかけ、石破氏の逆転勝利の立役者となりました。一方、麻生氏は1回目の投票でトップだった高市氏に票を寄せたと言われています。今回も決選投票になった場合、両氏が動かす票の行方が、新たな総裁を決める上で重要な鍵を握ると考えられます。 

 

▲332 ▼85 

 

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候補者は多くの国民を苦しめている物価高について語る責任がある。 

物価高を放置している今のインフレ政治をこのまま続けるのか、低金利 

円安政策を止めて物価高を抑える政治に変えていくのかということを。 

減税や給付金とか賃上げはインフレ政治を前提とした話でもう聞きたく 

もない。今回、出馬を見送った河野太郎は金利を上げて物価高を抑制 

すべきだとハッキリ言っている。 

 

▲162 ▼151 

 

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総裁選なのに、過去の権力者の意向を伺う風習がまだ残っていることが残念で仕方がない。まずは自民党内を変えていくところから始めないと、日本を変えるとか無理な話し。末端を変えて、まるで歴史が変わったかのような顔をしていること、そんな記事が出てくることに落胆してしまう。 

 

自分の描く日本に向けて突き進んでいくために、まずは余計な権力者を排除して、総裁が自由に決断できる環境作りが大事だと思う。 

 

▲33 ▼2 

 

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これまでの派閥・重鎮主導の流れが何も変わっていない自民党。 

選挙で苦杯を舐め少数与党に転落しても相変わらず民意を顧みない。 

今回の総裁選もいわば自民党内の権力争いであり内輪揉め。 

長期間物価高に苦しむ私達国民を放置し、実質政治空白を生じさせている。 

改善&改革はムリだろう。マスコミも総裁選をイベント的に報道する姿勢は 

変えるべき。有権者の1人として「議員定年制」の導入も強く要請したい。 

 

▲3321 ▼61 

 

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いまだに残っている麻生派、そして解散したが存在感は残っている旧派閥の重人達に候補者がこぞって挨拶に行く慣習が今回も行われてるようですので、自民党はこれまでと何も変わっていないことがよく分かりますね。党内野党と言われた石破が過去とは別人のように何も出来なかったように、今回の総裁選で新総理になる人物も、総理になった時点で自民党内部や財務省の操り人形として行動せざるを得えないでしょう。そもそもそれが出来ない人は自民党総裁には選んでもらえない。自分の主張を通したかったら離党して新党を作るしか道は無いと思います。 

 

▲2054 ▼49 

 

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他の人も書いているが衆参の選挙で敗れた原因は保守の岩盤支持層が野党へ流れたことだ。 

党員の意向に沿わない議員票が石破を総理にして自民党の長期低落傾向に拍車をかけた。 

今回も公明党が嘴を挟んでいるが岩盤支持層が離れだ原因も公明党の意向に沿う議員がいたことだ。 

このままでは間違いなく自民党は下野するが公明党がついてくるかは不透明だ。 

公明党を信じるか岩盤支持層を信じるか各々議員票にかかっている。 

 

▲29 ▼3 

 

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普通の有権者が行う選挙では、余程の団体や組織票の構成者でなければ投票者本人の意思が尊重され、選挙結果も相対的に言えば民主主義的です。 

しかし自民党の体質を象徴する総裁選、殊にフルスペックでは投票人個人の意思より有力者や領袖の考えが尊重されます。 

担ぎ上げる候補者も上意下達、しかも勝ち馬に乗るという力学が優先し、理念政策は二の次です。 

その結果が、総理総裁が誰になろうと行われる政策は変わらず、総裁の所信表明された理念とは乖離し、年々その傾向は強くなり、今では検証も行われずに次の政権に理念は継承されてしまいます。 

自民党総裁の権威が失墜しているのか、それとも常に赤信号主義を取らざるを得ない程自民党自体が老朽化しているのか、疑問です。 

 

▲1006 ▼41 

 

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自民党は、これまでと変わらず派閥や一部の重鎮たちが主導する体質から抜け出せていません。選挙で敗北し、少数与党に転落した後でさえ、国民の声を真剣に受け止める姿勢は見られません。今回の総裁選も結局は自民党内の権力争いに過ぎず、私たち国民から見れば「内輪の揉め事」です。長引く物価高で多くの国民が苦しむ中、政治は事実上停滞し続けています。残念ながら、この状況で本当の改善や改革を期待するのは難しいと思う。マスコミも総裁選をお祭りのように取り上げるのではなく、その本質を伝える姿勢が求めます。私は「議員定年制」の導入を強く望みます! 

 

▲748 ▼17 

 

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総裁選とはそう言うものと言ってしまえばそれまでだが、昨今の日本が置かれている国内外における諸問題を踏まえるといずれ国の代表となる次期総裁を党員と所属議員だけで選出していいものかと言う疑問は否めません。 

まして党員はともかくこうした元首相と言うキングメーカーとされる連中が最終的な次期総裁を選出する権力を持つと言う構図が尚更鼻に付きます。 

何にせよ昨年の総裁選の結果には心底からの怒りと軽蔑を感じましたが、今回一度ならず二度までも同じような左派リベラル系の候補が総裁になるようならこの党は事実上終わりだなと確信しております。 

 

▲467 ▼36 

 

 

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岸田氏が率いた旧岸田派も一定のまとまりを維持しているって、派閥解体した張本人が権力を維持する為に闇派閥を裏で作った様なものやがな。それだとお天道様の下で派閥を維持している麻生氏の方が、闇で派閥を作っている岸田氏より潔いわな。岸田氏のやっている事は海外のギャングと同じに見える。 

 

▲679 ▼17 

 

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総裁経験者が勝てる候補者を支援し権力と利権を貪る悪しき慣習を断つためにも総裁辞職=国会議員辞職を党則に盛り込むべき。総裁候補者も不退転の決意で臨むので一石二鳥。それが出来なければ予選を国会議員票だけでやり、決選投票を党員一人一票でカウントする事で総裁経験者の力を削ぐことができる。 

 

▲90 ▼13 

 

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まだ自民党にはこのような、仕切り役の大物が色々仕掛けて自身の存在感を誇示し、政権中枢に多大な影響力を与え続けているのは、良し悪しは別問題として現状的事実と認めざるを得ない、党名の自由で民主とはよく言ったもので、それと真っ向から対峙するかの如き態様を憂いても、何を子供みたいな理想論や戯言を言ってるのか、と一蹴されるだろう。しかしである、問題は大手マスコミジャーナリズムの報道はこうした実態を踏まえた事象報道に終始していることもあって、国民間に既成事実化され是認されるだろう影響力もある程度大きいように思う、なのでもう少しでもいいから、報道は正義感に基づいた大義を翳した主張を少しでもしてもいいのではないか、と思わざるを得ない。 

 

▲296 ▼22 

 

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今日のニュースで、報道からの総裁選アンケートに答えるなという指示が急に出ているということは、今回の総裁選が、過去の総裁選とは少し様子が異なるということであろう。 

つまり、個々の派閥の人間が誰に投票するつもりということを集計されてしまうと、もう、既に林氏が勝っている、小泉氏が勝っているということが計算でる状況のため、それでは、候補者や支援者はやる気を失うし、国民の関心もなくなってしまうからであろう。 

また、アンケートに素直に答えてしまうと、麻生派、岸田派といった派閥の影響力が浮き彫りになるので、それを防止したい目的があるのかもしれない。 

どちらにしても、総裁選に関しては自民党の中で勝手にやっているお遊びで、 

国民が投票できるわけでもないのだし、もう票的に決着しているのなら、出来レースを無駄に続ける必要などなく、総裁を決定してしまい、一日も早く国民のための仕事を開始してもらいたいところである。 

 

▲38 ▼8 

 

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今回の総裁選のポイントは党員票で高市氏がどれだけ進次郎に差を付けられるかという点。 

前回総裁選では高市氏が党員票トップだったとは言え、石破とは僅差だった。 

土壇場で岸田がひっくり返して、石破が大逆転した訳で、党員票の結果という違うという事で非難轟々だったが、これももし党員票で大差が付いていたら、それを無視して全部が全部岸田に従っていたかは甚だ疑問。 

党員票が国会議員票に大きな影響を与えているのは間違いないので、一回目の党員票では是が非でも高市氏としては大差を付けたいところ。 

 

▲161 ▼23 

 

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自民党の支持が落ちてきたのは、決して裏金や派閥ではありません。 

現自民党は左に偏り過ぎて、保守層が離れたことが最大の原因だと思っています。 

過去保守層に支えられてきた自民党が再度盛り返したいなら、高市氏一択だと思います。自民党議員はそこを意識しないと、今は良くても次自身が議員になれるかも危ういと思います。 

 

▲161 ▼30 

 

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基本的には、岸田派37票に関しては、決選投票では高市さん以外に行くだろうと想像します。麻生派は、43票あるのですが、纏まって動く事は無いのではないかと。小林さん支持グループは高市さんに行く人達が多いでしょうけど、福田達夫さんとかは、高市以外に向かうでしょうね。そうして見ると、決選投票で高市さんが勝つのはとっても難しいとは思えます。 

でも、意外に党員票で高市さんが沢山取っていたとすれば、自分達の選挙の事も考えて高市さんに動く人も出て来るだろうなとは思います。100票は取ると予想してますが、もし、高市さんが120とか130とか取れば、決選投票の都道府県票で20〜30くらい差を付けるでしょうから。その時は、高市さんに入れる議員が多くなるのではと。高市さんが勝つとすれば、その1点ではないかなと予想します。 

 

▲36 ▼7 

 

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総裁改選の目的は、有権者からの支持の回復。そして達成目標は、安定した政権運営。 

新総裁になれれば、確かに総理大臣には近づくが、総選挙で得票数を減らすようなら党が瓦解しかねない。 

前回総裁選では、党内基盤は弱いが人気は高いとされていた、ある意味で大衆迎合候補へと、派閥の力で集票した結果、憲政史に残る失敗内閣となった。 

今回こそは、前回を思い起こさせるようなニュースは決して流れないよう、大衆人気に頼らず、派閥力学が機能した匂いも漂わせないよう徹底することが肝要。 

換言すれば、目指す政策や国家観で候補者相互の差別化を図り、政策立案能力で競い合い、投票では議員個別の支持者意向に正直に自由にすることが大切。 

 

▲4 ▼2 

 

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自民党総裁選、記事では麻生太郎氏や岸田文雄氏の動きに注目が集まっていますが、国民からすれば「誰が権力を握るか」ではなく「日本をどこへ導くか」が一番大事です。 

 

今の自民党は国を守るどころか、売国的な政策があからさまになっています。派閥の数合わせや私利私欲の延長線で政治を続ければ、この国は沈んでいく一方です。 

 

投票権を持つ国会議員には、どうか出世や利益ではなく、100年後も日本という国が誇りを持って存在できるかを考えて一票を投じてもらいたい。 

 

100年後に「強い日本を築いた」と考えられる政治家こそが、真に名前を残す政治家になるはずです。 

 

▲43 ▼3 

 

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自民党の凋落原因は、国民から不評で辞めた元首相が、次の総裁選びに影響力を持ち、院政や長老政治のようなことをやっているからだ。 

新しく総裁、首相になっても、元首相達のご機嫌取りをして、大胆な政策が実現出来ない。 

生活の糧として政治家を続ける必要があるから、首相を辞めても政治家を辞められない。 

アメリカ大統領のように、生活に困らないよう、それなりの待遇を与えて、首相を辞めたら政界から引退させ、新しく首相が制約されず政策を実現出来る制度に改革すべきだ。 

 

▲62 ▼4 

 

 

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いつまでの後期高齢者の麻生氏みたいな派閥があるから、結局は立場強くない派閥議員は見えない圧力を受けて、個人の意思での投票は実質難しいでしょう。 

こういう事をやっているから自民党は新しく生まれ変わらない。 

というか、大きく変わったり世代交代したりしたら、党内での発言力が弱まる等、困る人がいるのでしょうね。 

自由に投票させて、決まった人の下でひとまとまりにならなきゃ、本来の政党という意味が薄れると思う。 

 

▲17 ▼3 

 

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よく観察して見てみると政治家って当選回数重ねて国民のために誠実に仕事している人と、権力に溺れて勢力争いばかりしている人の違いが人相に如実に現れていて興味深いですね。ちょうど中間にいる周りに担がれるだけで熟考せず踊らされている人もよく観察して見るとわかりますね。 

 

▲42 ▼0 

 

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なぜ、国政が麻生・岸田の動きによって決まるのか? 

民主主義として考えるとこの二人の意向で決まる今の制度がおかしいのではないか? 

議院内閣制がそういうものだということであるのならば、制度自体を変更した方がよい。代表戦に限らず、自民党離れが起きていることもその流れがあってのことだと思う 

 

▲41 ▼0 

 

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最終的には決選投票、先ずは決選投票に持ち込むには党員党友の票が大事だ。総裁選挙をフルスペック方式にしたのも、党員党友の意向を無視できないからだ。従って党員党友の意向は重要な要因。ここで票をのばせられなければ決選投票に勝ち上がれない。巷では高市氏と小泉氏との決選投票との見方が多いが、公開演説会での一言が勝敗を決めかねない。整合性の無い発言や仮想敵を作る様な発言は致命傷だと思う。 

党員の動向が気になる。 

決選投票は旧派閥の力、禍根を残した安倍派、岸田派であった林氏、自ら派閥の長だった茂木氏、派閥に無縁の高市氏、若手のホープ、小林氏と小泉氏 

誰も想像していない結果にはなら無いと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

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石破総辞職を踏まえての総裁選。 

それも少数与党で国会運営も滞る。 

次期首相は早めに解散して信を問うことが必要になるので、選挙に勝てる総理を選ぶとなれば、「小泉進次郎」とならざるを得ないだろうね 

ただし、進次郎の実力は大方の日本人は理解していて、実際には傀儡政権だ… 

解散しても今までのように、若い、爽やかといった印象だけで自民党に票が集まるかといえば、ちょっと厳しいのではないだろうか? 

 

▲48 ▼11 

 

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解党的出直しといいつつ、党員票を議員票が覆すようになったら、 

党への信頼は更に失うでしょうね。 

今でさえ、キングメーカー争いや総裁選後のポスト狙いのように見える。 

今回は国民により近い党員の票だけで総裁を決めれば、解党的出直しに近づくのではないでしょうか。 

長老支配、党内権力闘争の結果、傀儡政権の誕生というのでは解党的にはならないでしょう。 

 

▲53 ▼5 

 

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キングメーカーとかなんとか言われることがあるような方々ですが、この方たちの意向や派閥的な動きで総裁が決まるようなことはしないでほしい。 

素直に、候補者のやりたいことや経験や実働によるところを客観的に網羅した上での投票としてほしいと感じました。 

 

▲141 ▼4 

 

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今回の総裁選のもう一つの取り組みは、今までの自民党を解党して生まれ変わるとするならば、麻生・岸田さんが、裏でちらちら動いているのは何なのと言いたいし、解党したいなら麻生派の解散がまず最初なのではと思う、その上で麻生さんの引退なのではと思う?それが実現できて、自民党が生まれ変わるのではと思う? 

 

▲17 ▼3 

 

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「私はここ人を支持します」 

なぜ公表するのか 

 

自民党総裁選 

選挙とは名ばかり 

総理大臣経験者や党内で影響力のある人の 

支持表明で個々の意見より派閥や旧派閥に 

左右され 

自分達の都合のいい人が選ばれる 

 

少しでも国民のためを思う自民党議員に 

期待します 

 

▲105 ▼11 

 

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総理総裁を退任された国会議員は、次回の国政選挙に立候補出来ないとの仕組みにされたら如何ですか。後期高齢者が院政を敷いてリモートコントロールしているとのネガティヴ印象を自ら払拭するのが、自民党再生の第一歩と私は考えます。 

 

▲20 ▼2 

 

 

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自民党の議員の誰が総理になっても 

変わるとは思えない 過去にも積極財政派だった麻生氏が総理になったら結局財務省に取り込まれて緊縮財政派になったし、政権交代した民主党の野田氏も同じ 手取りが増えないのに物価が上がり、減税もしなければ消費は落ち込み経済の循環が悪くなるのは当然 

 

▲2 ▼1 

 

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フルスペックというが、党員党友票は1回目が295票、決選投票では47票。 

 

最後は、旧派閥など組織的な票を持った人達の影響や、勝ち馬に乗る国会議員票できまる。 

 

それでは、自民党の言う解党的な出直しは無理で、総裁を変えても雰囲気は変わるが今までの自民党が続くだけでしょう。 

 

自民党を変えたいと本当に思うのであれば、2回目の党員党友票は少なくとも2倍の94票か3倍の141票は必要。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏、岸田氏らがキングメーカーとして投票に影響を与えるようなことがあれば、誰が新総裁になっても後ろ盾をしてくれたキングメーカーや重鎮の言うことをきかない訳にはいかなくなり、キングメーカーや重鎮らの院政が続いて単に頭を据え変えただけということになると思う。 

自民党が解党的出直しを本当にする気があるのであれば、まずはキングメーカーや重鎮の影響力をなくし、政治の先輩として相談されたらアドバイスする程度の存在にするところから始めなければならないと思う。 

支持率低下や国民にNOを突き付けられて退陣した人達は、自分の失敗をもとにアドバイスするくらいの存在に留まるか政界を引退するかしないと日本の政治は変わらないと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗と小泉進次郎の決戦投票になるとすると、岸田元総理は高市を応援することは考え難い。菅元総理は間違いなく小泉の応援。石破茂や現在の閣僚たちの多くは小泉進次郎に投票。良い悪いは別にして、決戦投票になると小泉進次郎が優勢となる可能性は非常に高い。高市早苗が勝つとすると第一回目で過半数を取り、そのまま勝つしかない。ただ保守票はコバホークと票を分けることになる上、自民党員にも穏健な中道の人もいて高市の右寄りを嫌う人もそれなりに多くいるのは事実で、それも考え難いと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党内抗争している場合では無いはずです。 

物価高で国民は苦しんでいるのに、何故こんな選択で揉めているのでしょう。 

民意そっちのけで、古い党内正義が選択を捻じ曲げています。 

今回で積極財政へ舵を切らなければ、次の選挙で自民党は本当に解党する事になります。 

前回の選挙で争点となった暫定税率廃止や消費税減税も保留のままです。 

昨今の与党の有様を見て多くの国民は、財務省主導の政策では救われ無い事を知りました。 

結果として衆参過半数割れの現状を、国民の為の視点で顧みる視点がない事は、致命的です。 

この民意の流れは変わる事はありません。 

 

▲0 ▼0 

 

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今や高市さんがキャスティングボードを握っていることは明らかである。彼女の出馬如何によって自民党の運命は大きく変わる。そういう意味では自分を売り込むチャンスでもある。今はどの程度の役回りで妥協するか考えているのであろう。余り安く値踏みすると反旗を翻すかもしれない。水面下の駆け引きも注目される。 

 

▲196 ▼108 

 

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高市さんが総裁となれば自民党の未来に一縷の望みはある 

小林さんでもまあ、ほんの僅かには 

 

あとの方々では自民党自体に引導が渡される 

 

総裁選に臨んでは、投票権を持つ人はそこをよく考えた方が良いと思う 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥政治の“古参の重み”が再び浮上してきた。 

表向きは若手や改革派が脚光を浴びても、最後にモノを言うのはやっぱり麻生・岸田両氏のようなベテランの「数」と「影響力」。決選投票で一気に形勢逆転するのが総裁選の醍醐味かもしれませんが、それは同時に「民意より永田町の力学」が優先される現実の縮図でもある 

そのような力学の結果石破さんが選ばれたりもしたので、なにか別の視点や仕組みを加えないと国民の期待や真に力のある総理大臣は誕生しないのかもしれない 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の議員の皆さんは、菅、岸田、麻生ら権力者の言いなり政治活動をいつまで続けるつもりなの? 

こんな仕事やる為に国会議員になったの? 

日本を守る!そんな信念や志しを胸に立候補したんじゃ無いのか?今、国民は保守思想、日本人ファーストを支持してるのは明らか。今回の総裁選で小泉氏ら左翼候補者を負かせれば、菅、岸田、石破、森山などの権力者の力を削ぐ事が出来る。そして、めんどくさい公明党を切る事が出来る。最大のチャンスでしょ。国民は、単純に先ずは日本を、日本人を、日本の歴史と文化を、習慣やマナーを守って下さい。って国会議員にお願いしてるんです。極々普通なお願いです。自分の子供や家族、地元の支援者の方々に堂々と誇れる仕事しましょうよ! 

よく考えていただきたいです。 

 

▲106 ▼15 

 

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前回の総裁戦で決戦投票で高市さんが負けて石破総理が誕生した、党員票では高市さんなのに議員票で石破さんになり裏金問題などがあったが結局処分しない所為で衆参両議員選挙で負けた。保守自民党を思い出せば高市さん一択な気がするけど。解散したとはいえ派閥の親分の意向には逆らえないし自分が美味しい思いをしたい議員も多いだろうから結局親分の言う通りの人に投票するんだろうな。麻生派は高市さんで岸田派は小泉さん、いまいち他の候補がどういった思想とどのように日本を導く方法を考えているか分からない、もっと積極的にテレビなどに出て候補者同士で論争をしてほしい。他党も同様にね。 

 

▲2 ▼1 

 

 

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派閥のドンにご機嫌伺いしなければ総裁になれない時点で組織の若返りなんて出来ない事が分かる。体力も記憶力も判断力も衰えた80過ぎの老人でもタレントや有名人でも務まる議員の仕事ってなんだろって思うし、お年寄りは目先の権力争いに夢中なだけで、自分が居ない未来の日本の事なんか真剣に考えてないと思う。これから日本で共に生きていく若い人達にこの国の未来を託したい。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局これらの総理経験者や重鎮が自分達の利権を考えて投票先を決めるのだから、同じことを繰り返しているだけ。 

党の総裁選なのだから民意は関係ないとしても、国を背負えるだろう人を選ぶべきなのに自身の利権で選んでいるとしか思われない時点で自民党は支持を減らしていくと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

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有権者の心理として石破路線がポスト石破でも続くのは、歓迎できない。前回のような露骨な派閥の力学が働いて、派閥解散を主導した本人達の手によって首相を決めてしまうのも支持下落に繋がる。石破路線継承、旧派閥の暗闘どちらも避けないと自民の巻き返しは難しい 

 

▲6 ▼0 

 

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麻生さんにしても、次もまた派閥メンバーに「冷や飯」を食わすと、派閥は霧散するかもしれないのでコントロールの利かない候補は推せないのだろう。岸田さんも解散したと言いながらグループは維持している。前回のように「ツルの一声」は健在だ。派内候補の林さんに一本化せず、決戦に残りそうな進次郎さんに最側近をつけるなど巧妙な作戦。このまま行くと、意図せず「大宏池会」でアタマだけ非宏池会という形になりそうだが、両氏とも「縄張り」と「領袖の地位」が守れればそれでいいのだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうお爺さん達がキングメーカー的に影響力を行使、選ばれた総理は身動き効かず改革も進まず、との過去何度も見てきた自民党のお決まりパターンにみんな辟易しており、そうした不満/諦めが参政党や保守党といった、実力不明なるも何か変えてくれそうな人達への支持に回ってしまっている、ということを自民党の、特に意志決定している重鎮達に理解して貰う必要あると思います。 

 

▲19 ▼2 

 

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小泉進次郎は元財務省の加藤勝信が担ぎ、林芳正には税調ドン宮沢洋一がつき、いずれも財務省傀儡。小林鷹之も元財務省でぬるめの時限付き定率減税を提案するなど財務省に配慮が見える。茂木敏充はあくまで「増税ゼロ」であって積極財政は口にしない。唯一、高市早苗だけが政府と日銀の財務諸表を連結でとらえ明確なロジックで積極財政を約束する。減税、手取り増、経済成長など参院選で国民が求めた政策を実現する気があるのは高市だけ。 

 

▲12 ▼3 

 

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ここ一番の政局では麻生氏より岸田氏の方が上手であることを改めて明確にしたのが昨年の総裁選だった。キングメーカーに近いのは岸田氏。石破政権でも宏池会ナンバー2の林氏を官房長官に据えたままにし、木原氏も選対委員長に置くなど、影響力を温存した。今回の総裁選では正当な後継としてベテランの林氏を推すか、菅氏がバックにいる軽量級だが人気のある進次郎氏に肩入れするかは最終局面まで分からない。高市氏にベットしたくても2回目の失敗を繰り返したくない麻生氏の支援を一番取り付けたいのは本来は茂木氏のはずだが……。 

 

▲17 ▼56 

 

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岸田さんは張本人であかんけど、最高顧問たる麻生さんならば、岸田、石破と続いた自民党左派政権に対し、いわゆる岩盤支持層や若年層等の無党派層が愛想をつかし離れてしまったのが選挙で大敗した大きな原因であることはお分かりと思うので、今回の総裁選では自民党右派の候補を当選させるよう動いてもらいたい。そうしなければ、次の選挙でも大敗し自民党の解党に繋がると思う(それでも良いが)。 

 

▲9 ▼4 

 

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派閥の領袖への取材を中心に旧態然たるフレームの中で記事を書いているように読めました。 

派閥解消後、領袖の影響力は低下し、人事とカネを誰が握っているかを考えると、こういうステレオタイプな記事自体が実態を反映していない気がします。 

記者や論説委員も世代交代を進めないと新聞の影響力も低下し続けそう。 

 

▲0 ▼1 

 

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総理辞任直前の世論調査では、総理の続投支持は約6割、内閣支持率は約4割でした。自民党支持層に限っては、7割が続投支持との調査結果も報道されていました。 

 にも拘らず、総裁選前倒しは可決が濃厚となったため、総理が続投断念を決断したのが実態です。 

 主流派からは、菅氏や小泉氏は、総理を辞任に導いた功労者、林氏も最後まで総理を支えた功労者という触れ込みです。 

 最も興味深いのは可決が濃厚となった背景が、自民党の各都道府県連レベルでの自民党関係者の声なき声が積み重なり、最終的には日和見を決めていた国会議員を動かし、可決濃厚までになったことです。 

 これは日本の長い歴史でも、前代未聞の出来事だと思っています。暗殺やクーデター以外の方法で、また野党からの内閣不信任案以外の方法で、トップが辞任(事実上の解任)となったからです。 

 重鎮の意向も大切ですが、一回目の投票結果が結果を左右すると思います。 

 

▲14 ▼77 

 

 

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大物とか言われているが、院政を引くことに国民が辟易しているのが解らないのかね。 

自民党は与党であるなんて、いつまで勘違いをするのでしょうか。 

国会議員でなく、自民党員のみの投票で総裁を決めれば良いと思いますね。 

しがらみとかを気にすることなく選ばれた人はやれると思いますよ。 

 

▲6 ▼1 

 

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前回の様に、権力争いは辞めて頂きたいです正しい民意判断出来る議員を選任して頂きたいですね!石破さんの様な居座り繰り返す方はメディアの間違った報道により国民を動揺させる行為に繋がります!議員票持つ方には本当に国益国政又国民の生命と財産を守れ今は国民が大変厳しい状況に居ますから何事にも逃げず責任持ち正しい判断されます方を総理として選任して頂きます様に…国民より希望致します 

 

▲0 ▼0 

 

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自民党総裁選は麻生太郎最高顧問と岸田前首相の動向に注目とは如何なものか。岸田前首相が自民党の政治不信を招いた責任は重い。岸田内閣では裏金私的流用、公設秘書詐欺、旧統一教会問題などの不正・不祥事の言い訳や言い逃れでまともに国政は行えず支持率は低空飛行のままだった。裏金問題は闇の中処分は大甘で幕引きして国民は到底納得していない。国民無視の政治資金規正法改正を都合の良いように成立させたことを忘れていない。 旧態依然の岸田氏、麻生氏が院政を握る自民党では信頼回復は程遠い。 

 

▲32 ▼10 

 

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今回の総裁選。小泉さんと高市さんの一騎打ちと予想されてますよね。 

 

小泉さんのバックには、麻生さんがいる。 

高市さんと岸田さんはそんなに仲が良いわけでない。 

 

小泉さんは若いので、各大臣が幅を利かす政治が妥当で、周りは良いポストに就きたいので、党内で小泉さんの支持が増えて、小泉総裁の誕生だ。 

 

そして麻生さんや森山さんは引退。自民党の派閥が解消、旧安倍派は力を失う。 

 

▲8 ▼36 

 

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結局今だに残る派閥や総理経験者への挨拶詣でなど何も変わっていない印象かな?自民党内輪だけの選挙だからそれでいいと思っているのかな?また候補者全員が国の未来像を語っていますが、まず自民党の大改革を1番に語る人が誰もいないのは寂しいですね。 

 

▲46 ▼6 

 

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メディアの有難いことは、こうして自民党内の上下関係、力学などが勉強できるからなくてはならないもの。それと同時に、時代が経てばたつほど、党内の感性が、内だけに目が向く、旧態依然の党内実力者の隠然たる勢力によって左右される組織であることも分かり、これでは、進歩・改革なんかほとんど期待薄感を増長するばかりにもなってきていることも理解出来ます。今後混沌とした政界情勢になる予想もこれで決まりですね。 

 

▲1 ▼0 

 

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岸田首相は財務官僚との閨閥を背景に、従兄弟・宮沢洋一氏を税調会長に据え、増税路線を強化。所得控除やガソリン税見直しも国民負担増へと傾く中、昨年の衆院選・今夏の参院選での敗北は、こうした旧来型政治への不信の表れである。世襲と官僚主導の体質が色濃く残る自民党において、若手議員は改革の旗を掲げるも、政策立案力や党内調整力に乏しく、旧体制を打破するには至っていない。刷新なき保守は、国民との乖離を深めるばかりだ。 

 

▲11 ▼0 

 

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こういう人達が利権や派閥争いで国を私物化してダメにしていると思う。 

今の時代の流れがわからないのに総裁選で小泉氏を担いで操り人形にと考えているんでしょうが民意とは真逆。 

この人達の色んな部分での知識は必要でしょうが利権や考えての押し付けではなくきちんとした引き継ぎを今の世代の人に引き継いで欲しいと思う 

 

▲4 ▼1 

 

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党員は党友票で参加出来ますが最初だけです。2回目は地方票は各都道府県1票ずつの計47票となります。ここで自民党の悪しき習慣長老たちの 岸田や 麻生 がまた飛び出てくる結局はいつもと変わらない 党内の選挙であると思います。この長老たちが 寄与している限り 若い人たちの出番は限りなく少ないものだと思います。特に 麻生は若い人の後継者に席を譲ることなど考えたことはないのでしょうか。その感覚が世間とずれているのですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

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高市氏、小泉氏の戦いの様に報道され、 

「党が1つにならなければいけない、国民が不安に感じていることと向き合い、前に進めることがいちばん大事だ」と相変わらず請負い発言だが、小泉氏は団体党員内に敵が多い。 

 

ある政治評論家の方が、郵政民営化は親父さん、JAの株式会社化は息子みたいな見方での彼に投票するはずが無く、反発はデカいとの事、更に保守層は小泉、林の目は無い。 

よって、決選投票迄行かない総裁選になるとの見方との事。ある意味、総裁1回目で過半数を確保し高市氏が勝利するチャンスがある。 

 

併せて、世界に日本の政治家レベルの低さを露呈してしまう問題として国民は不安だ。 

 

フランスのAFP通信から「日本のマスメディアが大好きな2世議員が総裁選に」と、揶揄されている事実も情けない問題。 

 

家系や見た目を重視し政策や国家観を評価しないマスメディア風潮を海外は失笑している現状を理解し、自覚するべき 

 

▲5 ▼0 

 

 

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フルスペック型の総裁選挙にする意味を考えるならば、1位が過半数を取れなかった場合において議員が情勢を見極めて全議員が団結して1位候補を追加支持するのであれば議員が党員の意思を尊重したとなるが、2位以下が裏で結束して1位候補を逆転するようなこととなれば、フルスペックにした意味が無くなって、第1回目で1位に投票した全国の党員の怒りは収まらまいだろう。かえって党は決定的分裂をすることになる。 

 

▲16 ▼1 

 

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その派閥ある時点でどちらか離党すべきでは?と思いますけど。この形は野党で言ったら立憲と国民が元々1つだった時とまんま同じ気がするのだが。あくまで党員一丸ってのがあるべき姿だとおもいます。 

 

▲0 ▼0 

 

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国民が求めるのは、この物価高にどんな具体策を考えているのか安全保障問題への対応はどうするのか・・数え上げたら切りがない今の大変な状況において先頭に立てる人材の選出であって自民党を一つにまとめる事ではない。国民をなめていたら次の選挙で辛酸をなめることになるぞ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局派閥の派閥による派閥のための政治であってそこに1億人の日本国民のための視点は存在しない。彼らの口から出てくるのは方便であってその地位を得たら発した言葉は存在を失ってしまう。 

軽すぎる政治家の軽すぎる言葉、それで日本人の未来が決められてしまうのを許すべきではない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだと綺麗事を並べても、結局は自民党の体質は変わらないということですね。 

 

総裁が代わったとしても、これまでと同様、国民に寄り添わない政治が続くだけだと思います。 

 

見せかけの改革に惑わされず、本当に私たちの生活を守る政治かどうかを冷静に見極める必要があります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は未だに派閥の論理で群れたがるみたいですね。岸、あるい佐藤、田中首相あたりから、群れていると、お金もポストも回ってくる様な仕組みを作ってしまったのが恐らく裏目に出て、国民より自分達の覇権争いに目が行ってしまったのだと思います。 

未だに派閥を解消しようとしない麻生派などは、本来ならば自民党皆んなで追い出すべきなのでしょうが、自民党には本当に自浄作用というものが働きませんね。 

自民党議員が、総裁選で、未だに麻生、岸田の方を向いているなら自民党の復活の目はもう無いかも知れません。 

 

▲12 ▼0 

 

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月並みな意見ですが、重鎮にここぞとの場面で意見伺うのは一般社会でもあるし悪いことはではないと思うんですよ!でもずっと力持ち過ぎて人事から何から何まで意向が最優先されるのはいかがなものかと思います。小泉氏もお父さんには50歳まで勉強して総裁狙うのはそれからにしなさい!と諭されたらしいけどやはり他に逆らえない人いるんでしょう? 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥解消とか解党的出直しとか言うけれども、結局は古い体質を残したままで、過去の自民党と何ら変わっていない。麻生さんや岸田さんはそろそろ引退してもらいたい。税制のラスボスの宮沢もどうにか消えてほしい。国民に背を向けている状態が続いている。自民党の権力闘争のおかげで、選挙後、経済対策がトランプ関税対応を除き、何も進んでいない。こうした状況を全く改めようとしない自民党に対しては、きつめのお灸をすえる必要があるが、対する野党もどうしようもなく、結局、国民の不満だけが大きくなっていく。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の応援している総裁候補で本当に選挙勝てますか?派閥やなんか言って今までみたいにやってたら自民党惨敗で落選なんて事にもなりかねませんよ 

当選あっての派閥や付き合いですから冷静な判断頼みますよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の自民党のための自民党員による総裁選のおかげで喫緊の物価高対策が停滞しています。 

オールドメディアの期待感を煽るような総裁選の取り上げ方も嫌悪しかありません。 

今すぐにでもやってほしいのはフルスペックの物価高対策です。ガソリンの暫定税率廃止も有耶無耶になりそうだし、それどころか財務省が走行距離課税の導入を虎視眈々と目論んでいます。 

 

▲46 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生派・岸田派は予備選は林氏支持、決戦投票に進めなければ小泉氏支持で決まりそうだ。石破政権の公約である給付案は林氏以外は進めない見込みで、公約違反の突き上げを食らう厳しい地方党員の一部からは、石破路線継承を掲げる林氏に票が向くかもしれない。自民党の抗争は高市氏VS小泉氏の総裁選の第2ラウンドとなりそうで、分裂回避の動きも否定出来ない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総理を、辞めたら国会議員を退く制度にしましょう。総理までしたら自分の技量も十分己自身で痛感したはず。 

 

今思うに私は、故安倍総理に好意的ではなかったが、まだかなり良かったと感じる(賛否はあれど)。 

消費税増税時、年金受給者給付金を行ってる(消費税負担軽減という意味合いで) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な総理経験者や党の重鎮がのさばり、全体の流れを決定する様な仕組み?を排除しなければ何事も新しい流れにはなりません。 

明治維新の如く若者が幕府や藩の長老を時には亡きものにしたりして排除したからこそ維新が成し遂げられたとも言えます。その様な一線を越える事が出来る人物が果たして出て来るのか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「選挙で選ばれたから文句を言うな」という理屈は一面的です。確かに形式上は選挙で選ばれていますが、自民党の政治は派閥の談合や世襲によって強く歪められており、国民が本当に「落選させる」自由を持っているとは言い難いのが現実ではないでしょうか。 

総理大臣の選出も国民の直接投票ではなく、派閥均衡の力学で決まる以上、単純に「民主主義」とは言えません。 

90歳近い高齢の麻生氏がなおキングメーカーとして権力を振るう構造は、世代交代を阻み、民意よりも派閥の都合が優先される政治を象徴しています。 

「引退しろ」という批判は感情論ではなく、健全な民主主義の循環を求める当然の声です。 

民主主義とは単に結果を受け入れることではなく、その過程が公正かどうかを不断に問い直す営みなのですよ。そして民主主義は単なる手続きではなく、未来を共に形づくるための物語です。国民が声を上げ続けることでしか、新しい章は始まらないのです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

決選投票では麻生氏、岸田氏も勝ち馬に乗って政権運営に影響力を残そうとするだろう。現在の状況では小泉氏、高市氏、林氏の決選投票進出が考えられる。 

 

決選投票が小泉氏、高市氏となれば小泉氏。小泉氏、林氏になれば小泉氏。高市氏、林氏となれば林氏。党員投票で高市氏が圧倒的であれば高市氏。そのような流れではないだろうか。 

 

▲8 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

票取りの支援を受けるため活動を… なんて報道してる国だよ? 

自民党内部の政治なんて一般市民にはどうでも良いことであって、的外れにも程がある。 

こんな党内のゴタゴタの何処に民意が反映されてるの? 

一般市民は蚊帳の外でしょ。これが日本の政治の現実。実に嘆かわしい。 

 

日本の政治のシステムを根本から変えるべきと、つくづく思います。 

何処の党でも良いから、私利私欲無く「国民のために働く政治」をやってほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことばかりをやっているから自民党はダメなんだということを知ってほしい。 派閥?? 反対 そんなことをやる党に票を入れる有権者にも問題あると考えます。 いずれにしても、過半数満たない方が良いと思います。 

なんでも反対する野党にも問題ありますが、政策ごとに連携すれば良い法案が通ると思います。 それが国民のためになるのではないですか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減自民党総裁=内閣総理大臣の構図をやめるべきだ。前回の選挙並びに前任前前任の総理大臣が国民の為の政治をしない事は明白であり国民はその構図を望んでいない。裏金筆頭に法を犯した議員が何のお咎めもない様な党からの選任は断固としてやめるべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

・軸になるのは高市だが、まだ劇薬の高市を選ぶほど自民は追い込まれていない、岸田との軋轢が深い 

・基本的には茂木か林だが、党員や世論の支持が伸びない可能性がある 

・となると党員票で2位になって高市に迫ったら進次郎 

ってのが今のところのシナリオで、だから岸田は若手を進次郎陣営につけてる 

進次郎が少子化がらみなどで大胆な政策を打てるかどうかがカギ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業・団体と献金癒着している自民党は何をやっても信頼出来ない。企業・団体側も本来の正しい企業経営に努めるべきである。企業・団体献金に対する法律も自民党が作ったものであり、法律自体を懲罰付の企業・団体献金の禁止として制定しなければいつまでも癒着政治が続いてしまう。 

 

▲3 ▼0 

 

 

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これは左のマスコミが保守派の総裁を避けるための記事ですよ。昨年はこの記事のように岸田氏が菅氏、小泉氏を抱き込み確実と思われた高市氏を失脚させ石破総裁を誕生させました。しかし蓋を開けたら解散総選挙では惨敗し、都議選、参院選も惨敗し結果的に岸田氏が動いた事が裏目になりました。この失態からも今回は岸田氏の意向は大きな影響力はありません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

師匠古賀誠元幹事長のイエスマンである岸田君は、改憲が党是である自民党にあって、内部からそれを骨抜きにし、親中、親韓国路線を堅持し、安倍氏が亡くなった事を好機と捉え保守派潰しを行った。 

 

その岸田君が同じ親中、親韓国の石破君を担ぎ上げたのは当然であり、今回もまた同じ考えを持つ林君に、旧岸田派の数の力を行使するだろう。 

 

そしてこれもまた石破君と同じで、林君の後は自分が総理総裁となるよう、禅譲を条件の一つとしているだろう。 

 

岸田君は、候補者らがこぞって自分詣でをする事に得意満面で、益々自民党の影の実力者ぶりをマスコミが持ち上げる事に、さぞやご満悦の事と推測する。 

 

逆に候補者らが、岸田詣でをしている現状に、益々自民党離れは加速していくだろう。今に続く長い献金の歴史は、そのしがらみが政策を縛り、国益と国民の利益となる施策が打てず、既得権益を打破して新しい風を吹かす事も叶わないからだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内で麻生さんの離党と引退する決議するとか自民党政治家の団結する麻生離党引退する書面を全国の自民党でするべきです❢意味のない麻生氏を離党引退にするのが麻生氏本人の為です❢また自民党の為と日本国民の為です❢無駄な政治家は不可欠です地球の破滅と日本の破滅を理解して進化する政府を国民は願っていますよ! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前回のようにキングメーカの意向だけで選ばれるようなことが今回もあれば、自民党の終焉になるのでしょうね。結局、議員票で勝敗が決まるのだが前回のようなことがあれば選挙で落選する事も想像し議員は投票をすることを願う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏は総裁選の「キングメーカー」を気取っているものの、実際には派閥の結束力も往年ほどではなく、各候補に分散している状況です。影響力を誇示しようとすればするほど、実態とのギャップが浮き彫りになり、むしろ存在感の希薄化を印象付けかねません。 

 

一方で岸田氏は、旧岸田派の緩やかなまとまりを背景に、林官房長官らベテランを軸とした政策志向の集団を残しており、決選投票局面での安定感を評価されています。昨年も石破首相の逆転勝利を陰で支えた実績があり、今回も決め手を握る「票の読み」と「調整力」では麻生氏を凌ぐとの見方が強い。 

 

結局のところ、麻生氏は回顧的な影響力にすがる長老であり、岸田氏こそが今後の政局で現実的な力を持つ存在だといえるでしょう。 

 

▲13 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

国民にとっては自民党内の権力争いなんてどうでもいい事で、どの候補が国にとっていい政策を掲げているかなど政策論争で総裁を決定してほしいけどね。 

まぁ自民党にそんな事を期待しても叶うわけもなく、今回有力とされている小泉氏を支援するとされている岸田、菅、石破、木原など名前を聞いただけでも小泉氏が総裁になったら日本が凋落するという事が分かる。 

こういう政治をしてるから支持率が下がって選挙で惨敗してるのにそんな事も分からないんだろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もしも保守層が抜けたら、自民党はもはや自民党ではありません 

かつての社会党の末路をたどるでしょう 

またはあの民主党と同じ道を 

参院選の民意は、明らかに積極財政派で、対中強硬派にあります 

性懲りもなく人気者への首のすげ替えを行えば、次の選挙は覚悟しておいたほうがよい 

 

▲77 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

宏池会は、日本の現状を憂えることはしないのでしょうかね。日本国民には負担を増やして、海外におもねる政治ばかりして来たのが岸田政権。石破政権誕生に力を貸したことで、自民党員の意思とは違う方向に、どんどん自民党が向かってしまいました。 

 

今回も、同じことが起きる悪い予感はしますが、ここで高市さんに総理を任せなければ、もう自民党は終わりますね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらにしても次の衆議院選挙では自民党は壊滅的な敗戦するのでは?おそらく参政党、国民民主が躍進し、その二つに食われ維新の会は壊滅。参政党は神谷氏が大阪で活動していた時期もあり関西圏でも比較的強いので、関西エリアだけは維持していた維新の会にとっては天敵になるんではないかなあ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国会で法律を作れば国会議員はせめて10年後も現役で行動力があり作った法律に責任を持てる年齢でいて欲しい。75歳で法律を作れば10年後は85歳、高齢化が進んでいるとはいえ75歳が国会議員の定年かな。 

自民党の重鎮政治は要らない私は高齢者の国会議員は引退されることを望む。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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