( 325544 )  2025/09/19 05:31:42  
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アメリカの金利が下がると通常円高に振れるのだが、今回はそうなっていない。これからアメリカに多額の投資が行われると円が売られドルが買われるので円は円安へ振れることになる。残念ながらインフレ物価高が進み、日本の国土は外資に買われ、外国人旅行客ばかり押し寄せてくる。日銀はいい加減に大企業の利益ではなく、庶民の暮らしに目を向けて金利を上げるべきだ。 

 

▲2303 ▼362 

 

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外国人がガンガン買っている。 

日本の企業が期待されているかまだ安い状態と思われているのかもしれない。 

相場だから上がり続ける事には限界があるかもしれないが、下がる事はあまり無さそう。 

この過熱感を危険と取るかまだまだ天井知らずと考えるかは人それぞれ。デイトレーダーは毎日の値動きに目を光らせなければならないが、長期保有の人は慌てず騒がず持ち続ける事が賢明。長期トレンドでは上がって行ってれば良い。 

 

▲476 ▼187 

 

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半導体銘柄を日経平均から外して欲しいくらいだ。昨日の日経平均は513円上昇したけど、全面高ではなく、むしろ停滞か下落している銘柄の方が多かった。 

最近は流行の半導体銘柄で日経平均が動いているようなもので、日経平均が窓を開けて上昇すれば、次には下落が待っている。 

つまり、半導体が日経平均を押し上げて、その後に半導体とは無関係な銘柄まで下落する。株価を操作しているのと変わらない。 

もはや日経平均は株価指数としては適切ではないと思う。 

 

▲832 ▼67 

 

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日経平均株価はPERで見ると割高水準になっている。ただ、バブルという状態には遠い。また、実際は上がっている銘柄と大して上がらない会社で2極化する傾向も見られる。米国株が好調というのも大きい。日本市場を動かしているのは外国人投資家だからで、彼らは余裕ができると日本など他の地域へも積極的に投資する。 

 

▲1149 ▼226 

 

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ここで政府日銀は勘違いします。 

景気がいい。企業業績が上向いた。など。 

トランプの利下げに反応して投資家マネーが流れ込んだだけ。 

日本企業の競争力や内需拡大は全くしていない。 

五公五民政策の前に国民の購買意欲は低くインバウンドに頼り切り。良い商品日本を安売りし国益を貪り尽くす政治家や経団連。 

なんで30年前と給料が変わらず、社会福祉費用だけ上昇していくんだ? 

消費税は社会福祉の財源じゃないのか。 

全部、自民党関連に利益を与えてるだけな気がする。 

そろそろ国民は怒るべきだと思います。 

 

▲94 ▼12 

 

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当たり前でとても簡単なことです 

世界は例外なく全ての国でインフレになっているのだからお金の価値は毎日下がり続けています 

それに伴い世界の流通通貨量は毎日増え続けるのです 

そうして増え続けるお金の一定割合が投機にに回るのは当たり前のことであり株だけではなく金や不動産などのあらゆる投資対象物は中長期的に必ず上がっていくのです 

 

▲93 ▼27 

 

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経済的に増税派の石破総理が積極財政の高市さんに変われば更なる株高が期待できる。石破総理になって市場は一時的に落ちました。なので市場的にベターは高市さん。しかし、選挙に勝てそうなのは若い小泉さん。自民党は少数与党ですから人気のない石破総理を降ろしたのは選挙に勝つため。安倍首相や岸田首相の時自民党は選挙で負けてない。衆議院選挙、参議院選挙で惨敗した石破首相を変えるというのが今回の総裁選。高市さんになったら選挙はどうなのか。正直分からない。女性初の首相として人気になるかもだが、現時点ではあまり想像できない。 

 

▲31 ▼46 

 

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ハイテク関連株など、一部の銘柄が日経平均に大きな影響を及ぼすようになっています。18日のプライム市場では、値上がり912銘柄、値下がり637銘柄で、これほど日経平均が上がっているにもかかわらず、約4割の銘柄が下がっているのです。 

未来のことは分かりませんが、個人的には、今の状況で買われている株は過熱気味どころかオーバーヒートしていると感じます。乗り遅れた方で、下がるタイミングを待って買おうと思っている方は、高値掴みしないよう要注意ですね。 

 

▲389 ▼57 

 

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みんながこれは加熱気味だと思えば株価は下がるしそうではない、日本企業を取り巻く環境はプラスだと思えば株価はまだ上がる。株は上がったり下がったりの繰り返しで、巨視的に見れば歴史的には上がり続けている。 

大事なのは短気を起こさず慌てず長期的な視点で判断することですよ。ドーンと下がった時こそ慌てずに買いですよ。 

 

▲636 ▼159 

 

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225が最高値の中、防衛、銀行、ゲームやその他軟調な銘柄を見かけます 

半導体関連買いで他を売りというような資金シフトが起きてるだけです 

半導体に支援材料が集中してるときは半導体に順張りしつつ次のセクターローテーションに向けて軟調なところを拾っていけばいいと思います 

 

▲66 ▼9 

 

 

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加熱気味ではあるけどバブルかと言われるとそうでもないし、あくまで日経最高値更新を続けようとする雰囲気はある。一方で明確な暴落に繋がる材料も現在考えにくいし、投資が投資を呼ぶ状態になっている。なんでもかんでも上がる訳じゃないけど、王道に近い投資では上がり基調。素直な順張りが1番良いんだろうけど、こういう相場が意外と難しい。 

 

▲16 ▼6 

 

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日経平均株価は、日本経済新聞社が算出・公表する株価指数で、東京証券取引所プライム市場に上場する225銘柄の平均株価を示します。1950年から算出されており、「日経225」とも呼ばれます。構成銘柄は市場流動性や業種バランスを考慮して選定され、年2回見直されます。算出方法は、各銘柄の株価を調整後に合計し、除数で割ることで指数化されます。日本の株式市場や景気動向を把握する代表的な指標です。利下げとは、中央銀行が政策金利を引き下げる金融政策のことです。景気が低迷している際に実施され、企業や個人の借入コストを下げることで投資や消費を促進し、経済活動を活性化させる狙いがあります。政策金利が下がると、市場金利も連動して低下し、住宅ローンや企業融資の金利が下がります。これにより資金調達が容易になり、景気回復が期待されます。 

ハローワーク利用者です。まあ頑張ってほしいわ 

 

▲38 ▼103 

 

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表面的には過熱気味ではある。しかし、この株価上昇の要因として、制度信用や貸株を利用したカラ売りの買い戻しがある事を理解しないといけない。 

少し前までは、日銀による長期金利の誘導目標の引き上げ観測から、株式先物や(金融株を除く)個別株の金利敏感セクターにカラ売りが大量に仕込まれていた。 

現在の日経平均株価や個別株の値段よりかなり下にカラ売りポジションが組み込まれており、最近の株価高騰で、それら売り方が損失覚悟で買い戻しを急いでいる。 

現物株の買い需要に加えて、それらカラ売り筋による買い戻しの買いが合わさって、日経平均の力強い上昇に弾みをつけたと言うのが実態だろう。 

 

▲95 ▼30 

 

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一部では、トランプ大統領の迷走する関税政策より長期的な投資先を失っていた資金が、日本株に向かったと考える向きがあります。これは9月16日に、アメリカが約束どおりに日本からの自動車に対する関税を15%に引き下げる処置を行ったことでより、日本株を買う安心感が広まったことも後押ししていると見られます。 

金の価格が自動車関税が適用された9月16日から僅かに下落しているのが裏付けているように思います。 

 

寧ろバブルを心配するのはアメリカの住宅市場だといえます。 

金利の引き下げで住宅ローンの借り換えや新規住宅建設が期待され、市場の活性化が予想されますが、それは2008年のリーマンショック前夜を彷彿とさせます。 

住宅購入熱に当てられ住宅建設が過熱。需要が供給を上回ったことで既に作られた住宅に購入価格以上の価値が付き、住宅を売却してローンを組み、投機対象としての住宅建設が始まれば、危険信号です。 

 

▲83 ▼40 

 

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この状況は「期待先行型の相場」と言えると思う。 

米利下げや政局安定への期待が株価を押し上げている一方で、実体経済や企業業績がそれに追いついていない可能性もある。つまり、持続性を担保するには、政策の実行力とグローバル経済の安定が不可欠なんじゃあないかな。 

 

▲2 ▼0 

 

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日経平均が4万5000円を突破したのは確かに歴史的な出来事ですが、実体経済が追いついているかは冷静に見なければならないと思います。米FRBの利下げ期待や海外マネーの流入が主因で、為替や自民党総裁選といった外部要因に大きく左右される脆さも抱えています。日本企業の稼ぐ力が伴わなければ、バブル的な過熱感で終わる危険性もあるでしょう。 

 

▲148 ▼56 

 

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ちょっと株価が早く上り過ぎかなとは思いますが過熱気味にはなっていないような気がします。日経平均への影響力の大きな半導体などの値嵩株の変動がちょっと大きくなっているかなとは思いますが。自分の持っているバリュー系の大型株は鳴かず飛ばずで蚊帳の外。昨日でも500円以上も上がって値上り銘柄は6割にも満たなかったようですから。自分の持ち銘柄はすべてならしても時価総額がマイナスになる始末。日経平均よりもTOPIXの相場を見ていることが多いです。 

 

▲12 ▼2 

 

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直近で東京の地価がバブル時代を超え、高値横ばいになったと報道されています。そのあおりで、タワーマンションの転売の動きが鈍くなってきたとのことです。 

 

自分が住むのが目的でなく転売を目的に今までタワーマンションを買っていたのは主に外国人、特に中国の富裕層です。 

 

万が一、バブル時代のように「地価の暴落」が起こると、大量の不良債権が発生し銀行が「貸し剥がし」「貸し渋り」を始め、株価に大きな影響が出る可能性があります。 

 

▲157 ▼79 

 

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日本株は日経平均が史上最高値。米国株も堅調、多少下げてもすぐに回復する。4月のトランプショックのあともたちまち回復した。これらは過熱!なのか?バブルなのか。さまざまな指数があることはあるが、「過熱指数」「バブル警報」とかあれば便利でしょう。ともあれ暴落は“バーゲンセール”で、サッカーに例えれば戦線を下げて一気にカウンター攻撃かける戦術をとれば面白いと思う。なぜサッカーの話しを出したかと言うと、野球は攻撃・守備がはっきり分かれている。アメリカンフットボールもそうですね。サッカーは攻・守が不明瞭。株式は後者の性格を持っているからです 

 

▲20 ▼21 

 

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日経平均は去年の2月に1989年の最高値を更新したが、 

TOPIXも遂に今年7月に36年ぶりの最高値更新となった。 

 

円建てはもちろんドル建てでもATHとなり、 

まさに80年代バブルの清算が完全に終わったという事だろう。 

 

世界の景気敏感株扱いでボラが大きい日本株だが、 

本格的なインフレ時代の再来で名目値としての株価は上昇が続くだろう。 

 

▲25 ▼13 

 

 

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日経平均は前回バブルを30年かけてやっと超えただけ。 

インフレが定着しているので企業の名目売上や利益が上がるので株価も上昇しやすくなるのは当然。加熱でもなんでもなく普通にありうる現象。 

むしろ海外勢が日本のインフレが止められなくなるのを見越して買いに来てるのではくらいのことを心配した方がいい。 

 

▲36 ▼2 

 

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日経平均株価は終値ベースで4万5千円突破。TOPIXも最高値に迫っている。 

19日0時現在、日経平均先物は+500円超と明日も好調な相場が続きそうだ。 

 

確かに、日経平均PERは18倍超、25日騰落レシオも110倍台と決して割安感はない。 

日銀の金融政策や不透明な政治情勢も相まって、皆が警戒する中でも延々と続く上昇局面は難しい相場にも感じられる。 

焦って今から資金を投入するのも、ずっと遠巻きに眺めてチャンスをみすみす逃すのも、どちらも違うように思えてしまう。 

 

今が攻め時か守り時かと聞かれれば確実に前者だろうが、それでも決してFOMOることがないように気をつけたい。 

 

▲41 ▼26 

 

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日経が上がり基調なのは日本も特にそうだが世界的にカネ余り状態だから、まぁそれも含めてカネという燃料過多で加熱気味と言えばその通りだが。 

 

というか日銀はいい加減利上げに踏み切るべきだ。カネが株式からも溢れて不動産に流入して不動産が目に見えて高騰してるのに調整する気あるのかと疑いたくなるレベル。今の株式、不動産のカネ余りと物価上昇を見れば3%位でもおかしくないのに、0.5%とか働いてないと言わざるを得ない。 

 

▲106 ▼22 

 

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皆「FRBの利下げを受けて」、というフレーズで語るんだけど本当にそれだけでよいのかな?ダウの上げはTOPIXの上げよりは高いけど日経平均の半分程度。より日本に影響を与えやすいとされているナスダックは下げてるし米半導体指数のSOXも下げてるのに今日は特に半導体やAIの一部がめっちゃ強かった。 

 

▲126 ▼34 

 

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値嵩株の株価が異常に上がっているだけ。特に半導体は米の関税政策で売り込まれたが、米中が互いに半導体の規制を進める中で割安な日本銘柄に買いが集まっている。 

明日は日銀会合、来月は総裁選と風向き一つでトレンドは変わりそうですね。 

 

▲12 ▼1 

 

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ややではなく完全に過熱状態 

幾度も経験して来たはずだが、上がりすぎたものは必ず下がる 

土地はすでに値上がりし建築コストも高いために、不動産への投資は慎重にならざるを得ない 

そのため短期的にも利益が見込めるので、余ったお金が株式市場に流入してしまったのだと思う 

トリガーが何であるかの予想はできないが、歯車が噛み合わなくなった時には大きく下げるはず 

注意した方が良い 

 

▲29 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高でインフレだから基本的には上がるでしょう。しかし、金余りインフレだから少々の投資ではインフレに負けてしまう。多額の投資をするとリスクも上がる。ついでながら、現在の最高値要因はSBGなど一部大型株主導なので、個別にみると値下がり銘柄も多い。 

 

▲62 ▼4 

 

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過去、10年毎に経済危機が来た。膨らみすぎたものが弾ける。前の、10年はコロナ。但し、経済的なクラッシュでは、なかった。本来来るべきものが、うやむやになった。過熱だよね。中国化していくんじゃない。破綻するとわかってて、つぶさせない。20年くらい、上がり続けるんじゃない。日本株の指数はまだ割安。破綻したときにぶっこむ富裕層や機関投資家には難しいタイミングだよね 

 

▲12 ▼11 

 

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去年の総裁選を思い出そう。 

まず高市・石破で決選投票になった時に高市勝利予測で沸き立った時点で市場は閉じた。結果は増税メガネこと岸田氏の石破押で石破氏の逆転勝ち。週明けの相場は石破ショックを受けて一時2000円下げ終値は前週末比1910円01銭安だった。いかに岸田氏から続く経済政策に日本国中がNOを出し続けているか。 

にも拘らず出馬を決めた林芳正氏・小泉氏は石破政策を引き継ぐと言い放っている。少なくともこの二人のうちどちらかが勝つ様な事があれば一年前と同じ事が起こるであろうし、当然同じ様に選挙をしたところで昨年以上の負けが待っているだけだろう。 

 

▲159 ▼36 

 

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この数年で価値を下げたのは円だけ。 

株価も物価も外国通貨もすべて上がった。 

円の価値は今後も上がることは難しいので株価は簡単には下がらないだろう。 

ただし、内需株は上がらないし、外国人投資家も買わない。 

対外投資や海外の比重を大きく展開してる企業はまだ上がるだろう。 

つまり日本を見限った企業を買うべき。 

 

▲23 ▼29 

 

 

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これからは 投資しないと格差がもっと開きそうだね。年金とか本当にあてに出来ないだろうし…物価高くなれば実質減るよね。夫が買った新NISAを妻が遺産として受け取る場合、受け取った時の相場からの相続になるとか、扶養内のパートの人は配当金も気をつけないといけないとか。税金やら よく分からない事が多いと感じる 

 

▲45 ▼22 

 

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米国市場に流れていた円余り投資マネーがドル安を恐れて日本国内に回帰しているだけ。国内でダブついた円を日本政府がいつ緊縮しようとするかが焦点だろう。余った円は当面不動産やら金融やらを潤わすだろうがその反動で物価が急激に上昇する。国民の不満が高まれば政府は権能を維持できなくなるんでどこかで緊縮に転じざるを得なくなる。それがいつかと言う問題。 

 

▲10 ▼2 

 

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日経株価が最高値を更新するとすぐにメディアは過熱、過熱と冷水をかける。そして相場はチキン状態になり、萎縮して下げてしまう。このスパイラルが日本の株価が上がらない要因。 

企業の正当な評価につながらないから、外国資本に買い漁られてしまう。 

ビックマック指数みたいなのが株価にもあって、外国と日本の比較が簡単にできれば今よりは企業株価の正当な評価につながるのではないか。 

 

▲2 ▼0 

 

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世界的にカネ余りでインフレ基調なので当然株価は上がる 

今後もインフレが続くはずなのでそうすると現金で資産を持つと目減りする 

株でなくてもインフレに強い資産を待つべき 

 

▲14 ▼1 

 

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こう言う記事見ると当たった時に『ほれ見たことか』を言いたいだけに見える。 

別に外れてもみんなが忘れるだけだし、少し下がっても『筆者の記事を参照』、大下がりすれば予想通りでしょ? 

 

加熱気味って少し濁してるのも気になるよね。 

 

 

どれ位が適正でどう変動するかの予想くらい立てて欲しい。 

 

調べれ来た、人の意見を書くだけじゃなくて自分意見も入れんとね。 

 

▲30 ▼10 

 

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現在の日本の実態経済の力量からしたら、既に 

それを超えていると、経済アナリストが述べています。 

まだまだ上がるというムードを作って、俄か投資家が株式投資をはじめたら、経験値の高い資金面で余裕のある投資家が逃げるという状況が予想されます。 

バブル期は世の中全体が潤っていたが、現在は 

株式市場以外から見たら、どこの国の話なんだという感じではないか。 

 

▲40 ▼23 

 

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一応反応はしたが金利の引き下げに関しては市場はある程度折り込んでたはず。 

これで加速するとは思えない。 

そもそも日本株の過熱には実態が伴ってない。 

石破辞職から総裁選への期待も相まってのタイミング的な上昇だと思ってるし、日経平均のチャート的にもそろそろ頭打ちだと思ってる。大暴落とは行かないまでも総裁選前に調整は入るでしょ。 

まぁまだ売るに売れない株を結構抱えてる身としては自分の予感が外れてこのまま総裁選に突っ込んでご祝儀相場でそこからさらに1ヶ月くらいは粘ることを願ってはいるけど。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一部のハイテク株を中心に指数は上がってますけど、上昇頭打ちになってる銘柄、セクターも多いですね。 

最低賃金上昇、金属や資源価格など利益圧迫要因が満載ですから、今期来期は減益を出す企業が多くなると思います。 

ご注意ください。 

 

▲2 ▼0 

 

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結果的には、8月6日ぐらいを境目に外資に拠る日本株買いが急加速しています。 

 

4年振りの第2次トランプ政権では、世界各国を関税で脅し、米国内では人権や司法を軽んじ、ウクライナやガザやイランの情勢を迷走させる事ばかりしています。 

 

米国内の賢明な投資家の中には、さすがに第2次トランプ政権の先行きに不安を感じて、比較的安定だと思われていた日本株にも分散されたんだと思われます。 

 

しかしながら、自民党の総裁選挙を通じて、政権が不安定に至れば、外資がバタバタと引き下がるかも知れませんね? 

 

何処かで利益確定売りが始まるかも? 

そのキッカケは、ドル/円の為替レートにも影響を受ける筈です。 

 

Sensitiveだと思われます。 

 

▲0 ▼0 

 

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物価高の中、「現金資産だけでは」と思いながらも投資などの資金運用に積極的になれないがそれなりに余剰資金がある人たちが、まだ日本には多くいそう。特にバブルを経験した高齢者の人たちは慎重ですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実は過熱気味に見えるだけで 上げ下げの(プライム市場)数をみると 

上げが多いわけではなく 半々ぐらいで実は推移している。 

日経平均に影響力のある銘柄が上昇しているだけのこと 

出来高もそこまで多くはない 

ガンガンいくとは言わないが上がる余地はまだあるのです。 

下がってまた上げてくるとみています。 

 

▲70 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

米国株が高値更新しているから、相対的に割安な日本株にも買いが入りやすい。 

けどトランプ関税で物価高やばいって言われてるのに米国株式がバブル的に株高になっている。 

もし米国やばいなってなって弾けたら外国株式に投資している人の資産が株安×円高のダブルパンチか。 

日米安保を考えても米国には頑張ってもらわないとな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過熱かどうかはわかりませんが、事実としてリーマンショックの頃から持っている株は5倍、コロナショックの5年前からでも2倍。今年4月のトランプ関税ショックの頃からで50%株価が上がってます。ここ3年で株を始めた人であれば、多くの人が株高の恩恵を受けているのではと思います。個人的にはもう、売りも買も怖いので持株の値動きだけを眺めるだけにします。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

株高で企業業績が上がり、社員の待遇向上に繋がってとドンドン下流側に 

金が回るようになれば実体経済も上向いてくるかな 

中流~下流に潤いが流れてこなければ砂上の楼閣にしかならないから、デフレ 

からインフレに流れが変わってきているのであれば国民の暮らしが少しでも 

楽になっていって欲しい 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、臨時国会開いてすらないのに、余りにも上がり過ぎだ。とは言え、総裁選から来るものだろうから、結果が出れば落ち着くとは思うが、小泉氏なら規制緩和、高市氏なら減税など、市場が勝手に解釈して安い内に買ってしまえってなってるんだろうな。国民主観だと、大規模金融緩和があり実質賃金比率が1.1や1.2など自身の年収が1割2割と上がって来てからしか分からんもんだ。まぁ、自己資金に余裕が出来たらNISAで日経平均インデックスでも買って上がって行くのをニヤついて見れる余裕が欲しい所だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

4歳児です。日経平均株価がついに終値で4万5000円を突破したことは、歴史的な節目であり、日本経済に対する内外投資家の強い期待を映していると感じます。FRBの利下げ観測や半導体関連株への資金流入が追い風となったことは理解できますが、同時に「過熱感」というリスクが市場に潜んでいる点も見逃せません。特に自民党総裁選の行方や、米国の金融政策の方向性によっては相場が大きく揺れ動く可能性があり、単なる上昇の勢いに楽観するのは危ういと思います。株価の高騰を喜ぶだけでなく、その裏にある政策や経済環境の変化を冷静に見極める視点が今後は必要だと考えます。 

 

▲22 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

長いスパンで考えると上昇していくもの。 

一時的に落ちても最終的に上がると考えて時間分散しながら。 

結局大型の値上がりが目立つので、これからは割安小型に注目がうつるのではないかと。 

下がってるセクターもありますし、過熱感無いところを見つけるのもあり? 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

?今は外国人は1/3くらい売ってて証券会社が買い支えてると思います。 

日本の証券会社は日本人よりも外国人を大切にするので、無理して買い支えてるね。 

 

落としたほうが日本人は買うかもしれないけど、下がると外国人は一気に売るからジレンマでしょうね。 

 

個人投資家の売りと外国人売りの証券会社の買い支えかな。 

 

日本人の庶民派の一般投資家は積み立て以外はかなりの過熱でしょうね。 

 

証券会社なんて、日本の庶民投資家なんて騙す対象と考えてるから日本人が売れば買い支えて踏み上げてるという状態と思います。 

 

割高だからと空売りしてる人はやられる可能性があると思います。 

 

証券会社は空売りで儲けさせたくないから、踏み上げそうですね。 

 

結局はアメリカの動向次第と思います。  

 

空想 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレードとも言われているし 

総裁選の結果次第では石破ショックと同じような値動きになる可能性が高いでしょう。 

金利も据え置き予想で不動産株が上昇し銀行株が下がりましたからね。 

小泉進次郎じゃバックに財務省がついている緊縮財政だろうし減税は無し。 

ガソリン暫定税率にしろ出来ればやりたくないでしょうからどうするのだろう。 

更に選択的夫婦別姓に決着を付けると言ったのだから、国会では継続審議になったまま予算と引換えに立憲民主党は決断を迫るはずである。どうする気なのだろう。 

なんちゃって保守の化けの皮が剥がれるのだろうか。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げはアホ発言の高市さん期待で上がって来ただけで、新総裁が決まれば落ち着くでしょう。 

為替は日本にほとんど選択肢がないのに対して、米国の利下げ余地は大きいから、日本株の行方が米国に左右されるのは仕方がありません。 

だからこそ将来の下げ余地確保のために、ある程度の利上は今のうちにやっておくべきで、日経平均はそろそろ出口を考えた方が良いと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

エネルギーレンジが一段上に広がる時にはこんなものだよ 

特定のレンジを往復するデフレ経済なんていうのは日本だけ特有の現象だった 

自由主義経済下では株式相場は常に右肩上がりになるもの 

レンジが切り替わって一段上に移行するときにはオシレーターは過熱を示すがそれをいちいち気にする必要はありません 

日本は長いことデフレで持ち合い圏内での上下動が「当たり前」という相場が30年続いたから持ち合い相場で凌いできたプロほど失敗する場況が続く 

これからはインフレ時代 

「過熱」というプロの言うことは疑って掛かりましょう 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAは米株と金を1:1にし、特定で日本の個別株をやってるけど、そこそこ上がったら利確して調整が入ったらまた買うを広い範囲でやる感じだな 

リスクヘッジとして特定の銘柄に偏重しないようにはしてる 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界で日本だけが最高値を更新するともうすぐに下がるのではと心配する国民が多いそうです。 

アメリカは最高値を更新するとまだまだ上がると考える国民がほとんどみたいです。 

テレビの株式の番組で言ってましたがまさにその通りの展開ですね 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ついに35年間続いた失われた時間が終わった! 

株の最高値は本来数年置きに更新されるべきものであり、それが人件費や収入の向上の指標となるものであり、これまでの35年間が異常であったと思われれる。これからも上がったり下がったりするとは思うが、最終的には上がっているだろう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

海外が日本企業の株を買い漁っているので、日本が幾ら不景気になろうが誰が総理になろうが買われ続ける。 

その内、大手が外資に買収されるだろうな。と見ている。 

まぁ、資本主義の株式市場だから金が物を言う世界なので、企業が乗っ取られそうに感じたら上場廃止か自社株買いをするぐらいしか方法は無さそうだけど。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行け行けどんどんで5万円を目指すしかないでしょう。金融不安などのこれといって下落材料もないので、今後も上がり続けます。現に全体がちょっと弱気になってもすぐ押し目買いが入る状況が続いているので、上昇相場は変わらないと思います。押し目買いに押し目なしで強気で買い進める一手でしょう。 

 

▲82 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

実体のない株式に加熱とかバブルとか論評することに何の意味が...オールドメディアの考えることはいちいち分からないことが多いです。そもそも実体もないものだしPERがうんぬんとか言う人はいるけど、そんなので株価が分かるならすぐ億万長者ですよ。株価はデイトレ専業でない限り、その時の相場が適当なんだから加熱だとか気にする意味が無い。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

特段、過熱気味という事はない 

世界中でカネ余りが顕著でありとあらゆるものがインフレしカネの流入先を探している状態だ 

日銀の資金循環統計によると、日本企業の資金余剰ですら25.6兆円に達し企業が資金をため込んだり投資に回したりしていると報告をあげている 

 

▲33 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均株価が初めて終値で4万5,000円を突破した主な理由は、アメリカの中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを決定したことによる、投資家のリスク選好姿勢の高まりです。  

 

具体的な要因は以下の通りです。  

 

市場の予想通りにFRBが9か月ぶりの利下げ(0.25%)に踏み切ったことで、アメリカ経済の先行き不透明感が和らぎ、世界的に株価が上昇する追い風となりました。  

 

アメリカ市場でハイテク株が主要指数をけん引して過去最高値を更新した流れを受け、東京市場でも半導体や人工知能(AI)関連の銘柄を中心に活発な買い注文が集まりました。  

 

円安が進んだことも、輸出企業を中心とする日本企業の業績拡大期待につながり、株価を押し上げる要因となりました。  

 

日本国内の政治状況に関して、次期政権が大規模な経済対策を打ち出すことへの期待感も、市場のムードを明るくしました。 

 

▲60 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

加熱ってなんだ? 

長年株を行っているが、今回はバブルのような実態のない経済でも、 

サブプライムローンのような影響を受ける状況でもない。 

平均株価が上がっているだけ。 

 

35年の期間だけ限ってみれば”割高” 

に感じるが、それは今の株価が前例が無い というだけ。 

誰が決めたんだ? ”割高”と。 

 

そうすれば今後100年も200年も永久にPER16、17、18倍が 

重しになるのでしょうか? 

 

では例えばビットコインはいくらが適正なんでしょう。 

ビットコインはこれまで歴史が浅い故に適正価格などというものは存在しない 

 

人気があれば株は上がる。 

 

そこに気付き始めたんじゃないでしょうか。 

 

▲10 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全然バブルでも過熱気味でも有りません 

何故なら日本は中央銀行が意図的に円安誘導を続けており 

インフレがとっくに2%を数年もの長期間大幅に超えたにも関わらず 

財政ファイナンスを辞める気など無く日本円を無価値にしようとしてるからです 

アメリカ財政が危機的でドルに対して円が弱くないと保有米債が毀損する恐れもあり 

YCC継続と日本の資産をアメリカに貢ぐ2つの大きな理由によってこの力学が終わらないので 

例えばNISAでオルカンやS&Pに税制優遇してるのを見ても 

日本国民の貯蓄をアメリカに貢ぐ事と無制限の円安誘導が目的だと分かるかと思います 

これにより日本国民はどんどん貧しくなり資産効果で格差が広がってるのです 

政府は年金制度の破綻を株への投資で代替させたい狙いや 

政府債務の減免をインフレタックスで図る意味もあるので 

徹底的に日本国民を苦しませて金持ちだけが助かれば国の未来などどうでもいいのです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは半導体バブルです。 

NVIDIAがコケれば終了です。 

あるいは今日本が国策でやってる半導体製造システムの完成目処がたてばこのバブルは弾けます。低コストで大量生産できるので、NVIDIAもSamsungも終了です。 

さらに円高からNISAも元本割れてしょう。 

花も実もあるうちに手仕舞いしましょう。 

相場は歓喜の中で終わります。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

過去のチャートを見て話してるような幼稚な内容だと思うよ。 

さすがに 過去20年 30年を見渡しても今回の状況は全く異なる。 

極論、貯金をしてはいけない状況に入り出してると思うよ。 

株が嫌であれば純金でもいいと思う 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界が利上げを始め、遅れて日本が利上げを始め、世界が利下げを始めた時に世界不況に陥る。よくあるパターン。 

日本の株にはさほど過熱感は無いけど、米国のバブルが崩壊すればいつものように大ダメージを喰らうだろうね。 

利上げが遅かった分、利下げ余力が小さいのもいつものこと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株の行方は、大口の機関投資家だけが知っている、海外マネーは流入しているためで、安い日本を買うとな!しばらく上昇トレンドが続き、どこかで、資金が引き上げをくらう、その時のホルダーは悲惨…でもその時の負けを凌駕する利益を今のうちに確保する! 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国を除いて、9月に入って台湾・韓国、インドですら上がってきた。年初から見れば韓国・ベトナムは50%とか高騰してそう。(韓国は去年の戒厳令のパニックからの回復というのもあるけど) 

 

最近は欧州株もパッとしないし、個人的にはヨーロッパはユーロ高になってきた所にフランスの財政不安やデモのゴタゴタがあって、東アジアのハイテクセクターの株へ資金が流れてるんじゃないかなと思ってる 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

通貨安で割安に見えるから株も不動産もポートフォリオの一部として外国人から買われる、通貨価値が棄損していくだけの日本人も日本円を銀行に持っていても価値が落ちるだけなので行き先がない金が一般人認知の高い株や話題株に向かう。でも今後グローバル競争に勝てそうな日本企業は少ない、そのあたりの水ぶくれが補正されたら調整が入る。でも現金で持っていても仕方がないし通貨安で海外投資は割高にみえるから国内投資をやる人が増えるループ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1989年のバブルを超えるピッチで急上昇してるらしいから過熱はしてるんでしょう。 

perも指数ベースで23倍と日本企業の成長率からはありえない高さなのと東証pの時価総額1074兆円はGDP640兆円の1.68倍と通常1.2倍を超えたらヤバめなので風船はパンパンに膨らんだ状態と感じます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「過熱気味」は日本だけでなく、ダウも同じと思う。 

米国の景気に引っ張られて日本も上がり下がりするが、米国の空港でカートを使おうと思ったら、有料だった(当時は450円、今は800円位かな)。 

こいう状況から米国株は狙い難いし、日本株もいつ崩れるか手を出しにくい。こんな風に上がると、下げも結構幅が大きいのでは、だけど落ち着きは米国の利下げ予想を見ることになるので、はまだまだ先のようだね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでこういう状況は続かないでしょ? 

アメリカありきの日本経済なんていつの日か崩壊すると思う。政治家も他の国と交流しなくてはいけない。資源はない、経済力も落ちている。失われた30年とか言っていたけれど、結果政治家が何もしてこなかった状況が異常と言われる株価を招いている。ただ民間企業が努力している結果とも言える。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人投資家の者です。 

やや過熱感がある。 

今は個別銘柄の買いは控えて 

利益が出ている保有銘柄を 

一部利確し 

金にシフトしておいた方が無難。 

次の暴落相場に備えるべし。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

金相場がそれ以上に爆上げがしている点を見ても 

円が急激に値下がりしているとしか言えません。 

当然物価も上がります。 

かつてのバブルとは明らかに違います。 

株価は天井知らずに 

いや、円が底知らずに下がっていくと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個別株の利確タイミングに迷いがあるので、高値調整のヘッジとして日経225のCFDで今日からちょいと売り入れました。 

まあこの後グングン上がったら個別株に頑張ってもらうということで。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今は多少過熱気味なのかもしれないが、これからも上昇と調整を繰り返しながら基調的には上がって行くはず 

一時的には35000も有り得るが数年後には50000を抜けているでしょう 

慌てる必要はないがバスに乗るタイミングは早いに越したことはない 

 

▲109 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

株の価値が上がっているのではなく、円の価値が下がっているだけではないだろうか。金はこの1年で40%も上がった。一方日経平均は20%でしかない。 

 

金の価値が不動だとすると、むしろ日本株は切り下がっているともいえる。本当に過熱気味なのだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

加熱ぎみ 

そうかもね 

暴落 

あるかもね 

 

ただコロナの時でも日経平均15000円は切らず 

どんなに暴落でも30000は切らないかと 

それくらい落ちても半年くらいで回復するのでは? 

 

という楽観的観測で投資してます 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

リーマン直後には1万円を回復!!なんて言われてたんだから。長い目で見れば、物価が上昇するんだから、株価が上昇するのは当たり前。そして、物価上昇よりも株価の上がるペースの方が早い。2050年には日経平均は30万超えてるかもね。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

みな自己都合で捉えてるのが株掲示板なんかでは顕著。 

異常な上がりでも自分が買っていれば当然だと感じるようで、追加で買ったり。その後下がれば長期では上がるとフタをするか、損切って寝返れば良い方。 

ただ30年下がり続けたのは忘れたのか買う世代が変わったのかみんな熱狂。 

実質手取りは減少してない?希望を持ちたいから買うのかな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の半導体の値がさ株が上がってるだけの話で、ほとんどは上がってない。 

つい1.2年前もまったく同じような状況あったけど、結局その後は半導体が下がって他が上がるから、日経平均はヨコヨコになるだけ。 

順調にインフレが進んでる証拠だよ。 

政府は税収が減るばかり言わんと、インフレで税収は確保できていますので、皆さんありがとうございますくらい言ってみろって。 

GPIFも十分稼げただろう。 

少しくらい還元せい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均PERは18倍で、バブル期の60倍と比べたら、全然大した事ないからバブルじゃないとか金融村の人間はそのように言いますが、半導体だけを着目すれば、アドバンテストPER48倍、東京エレクトロンPER26倍、レーザーテックPER25倍、ソシオネクストPER47倍など、結構な水準なんですよね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

果たしてそうだろうか??バブルの時と大きく違う事、国の債務残高だ。 

つまりそれだけ円の絶対数は増えてしまっている。数字だけで見ても最早意味がないような状態に入ってきている。関税ショックのように30%近く下がることはあるかもしれないが、もうそれぐらいが限度だと考えてる。それ以上下がるには余りにも円を刷りすぎた。 

 

▲47 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ普通に考えて加熱気味だよ。 

実際に自動車関連の輸出は減っているし、 

消費者の可処分所得が減っているので国内消費も伸び悩むだろうしね。 

11月の各社2Q決算で現実を見せつけられて、ドカンと下がるんじゃないのかね。 

 

▲45 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀がまた政策金利維持の様子見を決めた様ですから、来月まで円安は必至。暫くは物価高に悩まされそうです。 

米国も今夜の雇用統計を見る限り、利下げするような環境ではないですが、トランプ圧力に流されたのでしょうね。 

インフレは、まだまだ続きます。何が引き締めトリガーになるか…。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の候補者はこんな時に積極財政なんか言ったら論破されるでしょう。景気は過熱して物価高が懸念されるからです。尚、今の政治家に緊縮財政が出来るような気骨のある人は居ません。政府財務省が目指すのはただの均衡財政です。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

長年のデフレによる株価停滞、円安、人件費や原料費の高騰、インバウンドの高止まり、と上がる理由が一気にやってきている。もう終わると思い続けて取り残されるよりはついて行った方がいい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

令和のバブル崩壊がついに秒読みに入ったことを示唆していますね。 

前回のバブル崩壊で、その後にやって来たのは就職氷河期そして生き地獄でした。 

また新しい氷河期がやってくる・・・・もう夢を見る時代は終わろうとしている。 

しかし、今回のバブルは国民に豊かさを一切還元しない一部の人がウハウハになるだけのものでした。でもバブル崩壊すれば全員で平等に地獄がやってくるのです。 

日本のバブル崩壊が秒読みであると警告が出されても前回のように取り返しのつかない大崩壊をする方向へいま突っ走っています。 

また苦しみの時代がやって来ますよ・・・・ 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

為替を利用して日本株を吊り上げる海外勢。 

日本人はつられて高値でも買う。 

近く一気に売られますよ。 

空売りが損切りして、買いに転じた途端にやってくるから往復ビンタ。 

株も為替も洗脳されるから気をつけましょう。 

ギャンブル依存症に株やFXも入れたほうがいいね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バフェット指数では加熱、PERでは上目かなと思います。 

米国では金融緩和がされ、継続性への言及があります。我が国は金融政策に加えて、政治がポイントになると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には損した人(会社)が取り戻そうと元金を増やしたとか、ここ最近の上昇率で取り戻せると営業掛けたとか細々した物が折り重なって資金流入したんじゃないかなと思ったり 

他のトランプショックの影響少なく見通せたから勝ち馬に乗ったとか重なり合ったのもあると思うけど 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の株価は5万台になって欲しいです 

富裕層や資産家は 沢山稼いで貰いたいと 

思います 

 

この様なコメントをする事で 富裕層や資産家 

が稼ぐ事に対して 怒りや妬み 恨みをを持つ 

返答コメントが多くなりますが 

 

私に対して誹謗中傷や人格否定 不快な返答 

をしたい方が居たらすれば良い 私は無能だ 

返答をして それで喜んで満足するなら 

したら良い 

 

富裕層や資産家が お金を多く持っている理由  

として 普通の企業勤めより 数倍以上の 

辛い事や 修羅場とも思える労働活動を 

行なって来たから 億単位の所持金を持っている 

 

大金を稼ぐ為には 他の方より 多くの活動と 

努力と困難を 多く経験をした方が 金持ち 

として 今の豊かな生活をしている筈だ 

 

▲20 ▼12 

 

 

 
 

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