( 325604 ) 2025/09/19 06:44:48 0 00 =+=+=+=+=
日本銀行の場合は、バブルが弾ける直前の1989年5月に2.5%から3.25%、10月に3.75%、12月に4.25%、そしてバブルが弾け、株価も急落している1990年3月に5.25%、1990年8月に6%と金利を上げました。本当は金利を下げる時期に、逆に1年で4.5%も上げれば経済はぐちゃぐちゃになります。引き下げは、1991年7月から始まって1995年9月でやっと0.5%です。こんなに遅くては失われた30年になります。 バブルになったのも2.5%の低金利を維持し続けたから。 日本の中央銀行の責任は極めて重いと考えます。
▲5419 ▼650
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FRBはここから先難しい舵取りを迫られると思います
雇用統計等の経済指標により、経済が急失速しているのは明らかです
しかし、一方で物価はインフレの兆候を示している 思ったほど上がっていないという声もありますが
・輸入についてはこれまで各国輸出企業が利益を抑える事で 販売価格を抑え、卸売/小売業者は在庫販売でしのいでいたと思われる (徐々に続かなくなっていく) ・消費の落ち込みによるデフレ傾向 (住宅在庫は07年以来の高水準、新築と中古住宅の価格が逆転、等)
という事で、インフレ以上に状況が悪い可能性があります
私は、健全な経済成長にはヒト、モノ、カネをバランスよく 成長させるべきだと思います しかし、トランプはヒト(移民)、モノ(関税)の動きを鈍くし 一方でカネ(利下げ)は増やそうとしている
バランスが非常に悪く、カネ余りの資産バブルを招くだけだと思います
▲3 ▼0
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FRBは、日銀と違い物価の安定の他に雇用の最大化という二つの使命を課されています。
景気の過熱がもたらすインフレに目配りしながら、 景気減速がもたらす雇用減にも対処する。
相反する条件を同時に追求する当局はパウエル議長の言葉を借りれば、毎FOMCがオープンライブの真剣勝負。
いかに組織運営に長けた根回し上手な議長と言えど、緊張感ある日々が想像されます。
しかもパウエル議長は実は、エコノミストではなく企業法務が専門の弁護士。弁護士としては超一流でも、金融政策においては必ずしも精通しているわけではなく、だからこそ各理事や地区連銀総裁と常日頃から密に連携を取っているそうです。
その意味では、まさにアメリカの叡智を結集させる象徴に相応しい方なのかもしれません。
生粋の共和党員でもあるパウエル議長の残り任期まであと一年足らず。今最もトランプ大統領に抵抗するとまで言われている議長です。
▲3424 ▼484
=+=+=+=+=
様子見ばかりの日銀とは違いますね。 今回FRBが利下げして、今後も利下げの可能性が高いとなると、明日の日銀はまた動かないどころか、ハト派的なメッセージを送って再び円安進行ということになりそうな。 最近の日銀会合後はほぼ円安なので、みんな分かってるのか、先んじて既に円安に振れてる感じですね。 日銀もFRBのようにまともな仕事をしてほしいものです。
▲49 ▼8
=+=+=+=+=
アメリカが利下げをすると、お金が借りやすくなるので景気は下支えされやすくなります。その結果、アメリカの株価は上がりやすい流れになります。
ただ、ドルの魅力が下がるので円高方向に動きやすく、日本から見ればドルが少し安くなる可能性が高い。そうなると、日本企業がアメリカに輸出する製品は売上が目減りする一方で、原油や小麦といった輸入品の値段は下がりやすくなるんです。物価は日本でも少し落ち着く方向に働くかもしれません。
一方、日本の金利は急に上げるわけにはいかず、しばらくは小幅な調整程度にとどまるはずです。結果的に、株式市場はアメリカの動きにつられて堅調さを保ちやすいですが、為替や物価はやや落ち着き、生活コストは少し軽くなる期待もある、そんな見通しになりそうですね。
▲1523 ▼402
=+=+=+=+=
FRBは、トランプ政権の関税引き上げがインフレを再燃させる恐れがあるとして、1月以降、政策金利を据え置いていました。しかし、高関税による米経済の先行き不透明感などを受け、企業が新規雇用を抑制するようになったことが、今回の0.25%の利下げの決定的な要因と考えられます。今後も米国経済の先行きは不透明な状態が続くでしょう。
▲637 ▼119
=+=+=+=+=
予想通りで、為替も株もあまり動いていない。問題はこれから、インフレも落ち着いたとは言えず、労働力の供給も期待できない。下げ続けることができるかどうかはわかりません 。
なお、日米ともに金利低下を見込んで株価は上がっているので、金利低下イコール株高とならず利確で下がる可能性をいっているエコノミストもいます。
円高も、理屈ではそうなりますが、心理的な要因も大きいので、金利差の縮小が確実にレートに反映するように、関係者は努力してほしい。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
最近の雇用統計で雇用の伸びが鈍化し、失業率もわずかに上昇しました。
これにより、労働市場の減速感が強まったことが大きな要因です。
雇用情勢の悪化を受けて、景気全体が減速するリスクが高まったと判断されました。
利下げは、借入コストを下げて個人消費や企業の投資を促し、経済活動を刺激する狙いがあります。
FOMCの声明では、「最大雇用と物価安定という二重の目標に関連して、雇用面での下振れリスクが高まった」と明記されました。
これにより、インフレ抑制よりも雇用の下支えを優先する姿勢が示されました。
なお、今回の利下げはドナルド・トランプ大統領の圧力に反して、小幅な引き下げにとどまりました。
FRBは、トランプ政権の政策(高関税など)がインフレを助長する可能性も考慮し、慎重な金融緩和を進める姿勢を崩していません。
▲512 ▼169
=+=+=+=+=
FRBも日銀にも言えることだが、現状どうすれば良いのかみんなわからないんだろうな。アメリカは景気は減速し始めているんだろうが、関税圧力も追加されてインフレも抑えきれてない。日銀も利上げしたいが、債務超過のリスクや同じく関税の影響による景気減速 の下振れとも戦わないといけない。だんだんと制御不能になってきている気がする。
▲216 ▼45
=+=+=+=+=
先月CPIが想定内の結果になったことで、米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが実施されることの最後のハードルはクリアされた。 トランプさんの利下げ要請の政治圧力に抗う理由は無くなりました。先月末長期国債利息は5%から4.6%に下げています。市場の折込みは進んでいます。 来年に向け今の4.25%から3%への利下げ動向予測は現実となりつつあると思います。
▲166 ▼47
=+=+=+=+=
雇用統計が悪化したのでFRBとしてはいたし方ないところではありますが、あまり政策金利引き下げると物価が上がり、日本のようなスタグフレーション状態になりかねません。
トランプ大統領の関税政策は物価を上げてしまってますし、実際不動産や自動車等で景気減速の影響が出始めています。
しかし政策金利を下げる余地があるのは、ずっとゼロ金利、マイナス金利政策を続けざるを得なかった日本からすると羨ましい限りですが。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
日銀が金融正常化を示唆するものの、今のところ、円は円安方向に動きやすい状態にあると言えそうです。 理由としては、経常収支の黒字があるとはいえ、その黒字の主因が「輸出‐輸入のモノの貿易」ではなく、海外の投資収入に依存していること。 輸出が米国の関税で打撃を受けており、モノの収益性が圧迫されている状況。 アメリカの金利維持あるいは利下げのタイミングが遅くなる可能性が有ること。FRBの政策見通しが緩和方向ならドル高圧力が和らぐが、現状ではまだ確実とは言いにくい。
▲28 ▼35
=+=+=+=+=
ドル指数がここ4年程で最安値になったという報道がありましたが、日本が円安で物価上昇率に弾みがついたように、アメリカでもこれから物価上昇が加速するのではないだろうか。そうなれば利下げを続けていけるのか疑問です。景気を下支えする為に最低でも金利維持が必要なのにインフレを抑える為に利上げする必要が出てくれば万事休すです。
▲31 ▼33
=+=+=+=+=
流行りのNISAでアメリカの動向を注視する人が周囲に増えましたが、株価が上がる分と円高に振れる分で相殺かな。 他には日本の銀行や保険各社が定期預金やそれに準ずる金融商品の利率が上がり始めた矢先なので、どう動くか注目ですね。
▲16 ▼14
=+=+=+=+=
FRB、政策金利0.25%引き下げ決定 年内更に2回利下げを予想 という朝日新聞の記事。
個人的な意見ですが、パウエルはトランプさんの関税の動きを見ながらの政策金利を引き下げたと感じました。
各国に関税をかけることで、アメリカが物価高となるインフレを押えるには、本来は金融引き締めだと思いますが、お金は借りやすくなるので、購買方向に向かうと思います。
しかし、失業する人も増えてきているために企業がお金を借りやすくすることも考えると難しい選択だと感じでいます。
トランプさんを意識したバランス的な金利下げになったと個人的には感じました。
債券等から株式に金融は流れると思いますので、これもトランプさんが好きそうだと思いました。
日本はインフレという物価高を抑えるために順当な利上げの雰囲気だと感じています。
日米金利差が緩和されると思いますが、短期金利のローンなどが少し気になりました。
▲26 ▼26
=+=+=+=+=
大方の予想通りで為替には大きなインパクトはない。 ドル安で輸入抑制、輸出増加を目論むトランプさんの狙いとは開きがある。 ただ、年内2回の利下げ匂わせはドル売りのタイミングを見ることになる。
日銀会合では据え置きだろうから、輸出企業は若干の時間の引き延ばしにはなる。
▲215 ▼56
=+=+=+=+=
米国人は借金比率が高く、利下げは個人消費の刺激を狙ったものでしょうけど、果たして上手くいくのか。 既に海外からの安い輸入品がないと生活ができないほどインフレ状況のところに、自国生産品への回帰を狙って関税の大幅引き上げをしたのですが、国内にそんな安い物を生産するところがありません。 利下げをしたところでインフレで物が買えない、国内生産品は思ったほど売れないので仕事は増えず収入も増えない。結果、個人消費は伸びないから景気後退は止まらず、インフレもそのまま、悪くすれば利下げでさらにインフレが加速する。 スタグフレーションまではいかないかもしれませんが、経済がクラッシュする方向の政策となっているのではないかと思っています。 その先に、不景気を一時的にも打破するため、過剰な消費を強制的に産み出す劇薬的政策、「他国での戦争」に手を出すのではないかと懸念しています。
▲14 ▼5
=+=+=+=+=
米国のCPIやPCEデフレーターはすでにピーク越え。 つまり今回の利下げは “ソフトランディング路線に舵を切った”シグナル。 FRBが利下げサイクルに入るなら、ドル安・円高方向に修正が進む可能性が高い。
しかし、本質はそこじゃない。 問題は、この状況で「経済全体への影響を正確に計算できない総裁候補」が小泉ジュニアだということ。 高市・茂木・林は、一長一短あるものの、政策の方向性が明確なので、為替・エネルギー・家計負担・景気の影響をシミュレーション可能で、経済的な賛否の議論ができるだけ、まだまとも。 (小林は論外)
しかし、小泉ジュニアは「人気先行・政策不透明」ゆえに経済全体への影響が計算しにくく、今やトランプよりもややこしい候補。 この不確実性は国益に莫大な影響を及ぼします。
▲313 ▼60
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政策的な金利操作の是非を問う時を迎えていると思う。その目的は何だろうか?ものと金の対比価値のバランスを取り生産と言う労働需要をコントロールし配分への正当性を与える。だが、この制御が望ましい結果を産むかは不透明だ。何故なら、資本家と労働者、宗教や国家によるアイデンティティの相違、グローバル化は複雑さを増加させた。一方で、人類の価値観がこの変化に取り残された結果、独裁者や殺戮、戦争が起きる。これは、過去より残された歴史の記録と何ら変わらない人類が形成した社会の課題だ。 金利が人の行動を律するより、本来備わった哺乳動物としての進化を目指して脳と筋肉を鍛えることの方が何倍も楽しい人生を送る事が可能だと思う。金銭による分配競争に勝ったところで衰え切った肉体は満足するのだろうか。この地球上の真の楽園は実は過酷な環境下で生き抜く知恵を振り絞る場所なのかもしれない。そこでは金利の影響は無い。
▲3 ▼8
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「雇用の安定」をさせられるのは、経済を活性化させる事。 「経済を活性化」させる為には、製造業の興隆復活が最大の要因。 「製造業の復活」の為には、人材育成は必須。
しかし現状は、1次、2次産業従事者の高齢化が顕著で、今後、技術 技能者のレベル低下は否めない。
この先「日本」を繁栄復活にさせるには、若年層の意識改革が重要だと思われる。 高齢者は、現法制度、現蓄財で逃げ切れるだろう。
今の「株高」「投資ブーム」はギャンブル要素が高く、実体経済とは乖離している。
決して「楽」しては儲けられない。
▲43 ▼27
=+=+=+=+=
利下げをしないと自分たちの首が危ないという所ではないだろうか。トランプ氏は関税をかけて利下げをすれば、景気は爆上がりすると単純に考えているようだし。日本では輸出産業に痛手となるかもしれないが、物凄い円高時代を生き抜いてきたのだから、打つ手は既に掌中にあるだろうし、今の異常な円安が少しでも改まれば、日本国内にとってはいいことかもしれない。
▲10 ▼4
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利下げしても結局、ドル高円安が進んだよ。原因はFRBが利下げを市場予想通りの0.25しかやらなかった事。 明日からの日銀の利上げ見送りが世界中がわかっている事。 そして、植田総裁がおそらく余計な事を言うと思われている事(得意の円安誘導発言) FRBは年内二回も利下げすると匂わせたけど、結局ドル高円安でしかない。 これで、新総裁が例の人で決まろうもんなら、円安物価高、増税、日本国民はどんどん貧しくなる一方だわ
▲177 ▼15
=+=+=+=+=
政策金利の引き下げは雇用の下支えを目的としている。JPMやGSが2025年リッセッションに言及することがある中で、景気に関心を持たざるを得ない。 第二次世界大戦対戦後の米国のリセッションは23回あり、ラスト4回は以下の通りのようだ。 1981/7~1982/11 1990/7~1991/3 2001/3~2001/11 2020/02〜2020/04
※米国のリセッション判定と景気の現状(ニッセイ基礎研究所)、最後のリセッションは全米経済研究所認定分。
継続的なモニタリングを期待したい。
▲76 ▼55
=+=+=+=+=
米国の金利政策は、失業率が最大課題なんだよね。ところが日本は、金利変更で景気改善を実現しようと狙い、うまくいかない。日本は慢性人手不足なので失業率は重大課題にならない。この違いの認識が大切。
▲5 ▼2
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アメリカはきちんと中央銀行と政府が独立しているという印象をきちんと持たせる結果でよかったと思います。 それに比べて日本はこれだけ良い条件が揃っているのにどうせ利上げ見送りになるのでしょう。 来月や先延ばしにするぐらいなら今月のこの状況がベストだと思うのですが?
▲14 ▼4
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これをどう捉えるか。 危機感が強い人のほうが多いだろう。 利下げせざるを得ない。これは恐らく苦渋の決断。 インフレが収まってるというがそうでもない。そして転嫁されるのはこれからの数ヶ月だからまさにバッティングすることになる。
下手すれば物価高と人件費高でテコ入れのはずなのに倒産が増える可能性がある。 結果的にさらに失業率が上がる。
本来はこのような状況では利下げはしない。去年までは絶妙にバランスを取ってなんとかインフレを抑制しながら利下げに向かおうとしていたがぶっ壊す人間が現れた。
去年までと状況が全く違うと見受ける。これは現場レベルじゃないと実感しないだろう。 単に利下げということにしか着目しないのが今の株式市場ではある。
世界経済の危機感しか感じないが酔いしれて現実を見れてない人がどうやら多いらしい。 とにかく経営的にも良いことは聞かない。追加利下げ可能かあと2〜3ヶ月が注目。
▲181 ▼137
=+=+=+=+=
経済指標をみれば、利下げが必要だった。 トランプがうるさく言うので、わざと利上げをしてこなかった。従って、あと2回を言わざるをえなかった。と言うのが真相では。 トランプ関税で物価は上がるとマスコミやコメンテーターは言い続けていた。しかし、実際の物価上昇はバイデン時代より低い。トランプを批判する為に悪く出た数値を殊更強調し、良い指標は報道しない自由で報道しない。 結果として投資家の評価と乖離した。これが株高だ。コメンテーターはバブルと苦しまみれの言い訳で見苦しい限りだ。 経済動向は正しく評価して予想を立て政策を実行しないと、困るのは庶民だ。 トランプ批判は良いが、トランプも馬鹿ではない。優秀な部下が細かな良い政策を実行している。それを正しく評価して冷静に対処していく事が重要と考える。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
日本は利上げできるならした方が良い。 物価も高いし、日本市場も最高値更新で下落には耐えられる。 いざという時の利下げの武器を作るためにも、 利上げは必要だ。
▲132 ▼37
=+=+=+=+=
アメリカが利下げで円高になっていくんだろうけど。自動車業界はどの程度まで円高を許容できるのかな。いまの円安だから15パーセントに関税上げられても耐えられるという前提だったら、このあと辛そう。日銀も利上げする気みたいだし。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
さて、このアメリカの利下げで円高が起こるのかは見ものですね。
結構な方は今の円安が『日米の金利差』といっている人が多く、日本の利上げを願っている人は多いと思いますが、個人的にはそれは要因の一つだけでそれだけで解決はしないと思っている。
このアメリカの利下げで金利差信者の反応をみてみたい
▲7 ▼9
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トランプが気を揉むのは、3000兆円の米国累積赤字国債の年利払い4%、ざっと120兆円という日本の国家予算に匹敵する利払金が、中国や日本、その他の米債保有者への利子として、税金から出ていくのである。アメリカの輸入額は495兆円。そこに25%関税を掛けると約124兆円。トランプ関税で輸入は減る見通しだが、2024年水準ならば、トランプ関税とアメリカの国債利払い額は一致する。だが、関税が転嫁されて値上げとなれば、120兆円規模の実質的な増税となる。つまり財源がないために、国債利払いのために新発国債を発行するしか無い状況に追い込まれている。日銀は今日からの金融政策決定会合で、利上げを見送り政策金利を0.5%に据え置く。わが国がもし1300兆円の累積財政赤字に米国並の4%の利払いが生じたら52兆円という巨額の数字となる。国家予算の4割に相当する金が利子に消える。大増税待ったなしのインフレの恐ろしさ
▲1 ▼0
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0.25%の利下げはマーケットは織り込み済みだが、今後も0.25%程度の利下げが年内2回程度あるだっろうとの大方の見方である。相互関税の影響や雇用状況を見極めながらの判断になると思われる。
▲52 ▼13
=+=+=+=+=
日銀が本当に世界情勢及び日本の立ち位置、現在の国内状況や国民の生活を真剣に考えているとは思えない。あれだけの人が集まり何を論議しているのか、実態に則し先行きも考慮しているのか甚だ疑問に思っています。金融政策云々というものの結果を後追いしているしか見えないです。結局は 米国の動向如何でしかないですかね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
中央銀による利下げはカネを借りやすくすることで、貧乏人は生活楽になり、金持ちはものを買いたくなり、事業者はひとを雇いやすくなり、投資家は投資しやすくなる。が、物価は上がりやすくなる。あと当該国通貨為替レートは少し下がる(アメリカならドル安気味になる)。アメリカの今の問題は、不法移民追い出しで労働者が減り、関税のせいで物価上がって消費が冷え込み、だけど政府大統領はその構造であることを認めない、という3重足枷。まとも?な資本主義経済から大きく逸脱している。このたびのFOMC利下げはそこで物価に大きくインパクトしない範囲でちょっとだけ、というもの。綱渡りは続きますな。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
はっきり言うと本来は1.5~2%まで早急に下げなければならず、この先は0金利を目指す
金利を高くすればインフレが収まるはずが収まらない インフレを抑える=景気を冷ます=不況誘導なんだが、下げたところですでに不況入りしておりそもそも物は売れていない不況下のインフレにある 近代経済で金利4~5%が3年も続けば経済は壊滅する 特に米国のようなローン大国なら言うまもない クレカ20%、住宅や車8%、事業資金8~10%で個人も法人もその間債務を積み上げた 昨今金の値上がりが取り上げられるが、2027年には1万ドルを越え、為替円ドルが90~95円で1g3万円を越えるだろう YouTube広告でリーマンショックを唯一当てた○○みたいなのがある リーマンショックもかなりの投資家やアナリストやファンドマネが警告してた ただ書き消されていただけ これから不況に入るということは広告ビジネスではタブーなだけ
▲42 ▼53
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雇用統計の大幅な下方修正もあり、パウエル議長が利下げしない理由に上げていた「雇用は堅調」という論拠が崩れたので、0.50%利下げの可能性も考えていましたが、0.25%は無難な結果。 また年内3.6%まで引下げるようなので、10月と12月も利下げですね。
▲48 ▼6
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今回の米国の金利下げを聞いた日本銀行はつい最近に金利を上げたばかりだから逆張りのノリで金利をさらに上げるでしょうね。 なぜ逆張りなのか? 日本国民の皆さん、私達は米国の政策に抵抗してますよ!どう?日本って凄いでしょう? これだけです。 お陰で住宅ローンも組みにくくなるし、国内の株式も買いにくくなります。 バブルが弾けた頃の総量規制と同じパターンが始まると理解すれば分かりやすいかもですね。
▲13 ▼38
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米が利下げしているからと言って、日本が利上げしないと不況が来た時に利下げの余地がなくなり、超円高到来し輸出企業に多大な影響が出そう。上げれるときに上げるべき。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカの低所得層は、雇用削減に直面している。富裕層の消費、AI投資などが経済を支えているが、関税による世界経済収縮が、段々効いてくるかな。何かのきっかけで、一気に高PERの株価は下がりそうだな。
▲0 ▼0
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米連邦準備制度理事会(FRB)は、アメリカの中央銀行制度の中核を担う政府機関で、金融政策の策定と実施を行います。主な使命は雇用の最大化、物価の安定、長期金利の適正維持です。理事会は7人の理事で構成され、議長と副議長が含まれます。FRBは12地区にある連邦準備銀行を統括し、政策決定機関であるFOMC(連邦公開市場委員会)を通じて金利操作や量的緩和などを実施し、米国経済と世界市場に大きな影響を与えます。政策金利とは、中央銀行が金融政策の一環として定める金利で、景気や物価の安定を目的に操作されます。日本では日本銀行が設定し、主に銀行間の短期資金取引(無担保コール翌日物)などに影響を与えます。金利を引き下げれば企業や個人の借入が促進され、景気刺激につながり、逆に引き上げれば過熱した景気やインフレを抑える効果があります。経済を制御する重要な政策手段です。 静香です。まあ頑張ってほしいわ
▲42 ▼118
=+=+=+=+=
CPIにしても、各数値、利下げ材料ばかり。 FRBの判断として、トランプと対立していても、利下げは流れとして当然でしょう。
0.25%は、市場は織り込み済みの数字。 特に大きな変化は無い。
トランプにしたら、不満でしょう。 今後もFRBへの圧力は続けそう。
▲106 ▼14
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何度でも書くけど、何時も景気後退があっているけどFRBの利下げがある時には、既に景気後退って言うよりもリセッションが始まった後なんだよね。 でも、リセッションが始まっているのにFRBの利下げを歓迎しない報道をするオールドメディア。 これで逆イールドが解消されて本格的なリセッションが始まるって言うか鮮明になるよな。
米国の株高。 暴落前の株高って思っておいた方が良いんじゃないかな。
多くの人達が気がつくのはいつになるんだろう。 来年?再来年かな? 下手したら今年の年末か?
粉飾されてきた米国の指標。 これから先もトランプにより正しい指標が明らかになって行く。
そしてEU経済もダメ。中国なんてすでに崩壊しているけどオールドメディアは報じない。
株をやっている人。 投資は個人の責任。ヘルメットを被りシートベルトをしっかりして振り落とされないようにしようね。
▲21 ▼13
=+=+=+=+=
年内にさらに追加で0.5%の利下げ。金融市場で織り込み済みのはずなのだが、一時下落した。 ソフトランディングを前提に利下げするはずが、ハードランディングになっている。すでに米国はスタグフレーションに向かっているかもしれない。 無闇に不法移民を抑え込んでも、失業率改善には繋がらない。衰退した地域を復興させて、雇用創出しなければならない。そのためにトヨタがいる。 サブプライムも問題になっている。中間所得層が購入する住宅を担保に住宅ローンを組ませた結果、支払いが滞り、家を取られてホームレスが増加。 空き物件を抱えて倒産する不動産屋まで出ている。 世界は、金利の基準を2%付近に設定して動いている。日銀もそれに追随している。 この強硬な利下げは、結果として政治が経済を破壊するという典型かもしれない。
▲97 ▼121
=+=+=+=+=
FRBの利下げがインフレにどう影響するのかを見極めないとね 米国経済はこれから悪化するのはシナリオ通りとして そこに悪いインフレが加わると致命傷になりかねない 当然、おんぶに抱っこの日本も影響は直撃することになるだろうし……
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
圧力にも負けず、独立性を守りとうせたのかな。 さすが弁護士。 市場はすでにおりこみ済みなので大きな混乱もなく良かったです。
ただ、FRBメンバーの中でも意見がかなり分かれ始めてるので、今後の指標次第では市場が混乱するかも。外的要因(トランプ)もあり大変な残る任期になりそうですね。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
日本の利上げは後手後手に回りそうだ。円高になるかというと、そうはならずに、円は値を下げたまま、ドルも値を下げ、ユーロなどの通貨が値上がりではないだろうか。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
日銀の超為替操作(表向きは超低金利政策)で本来は1ドル=70円であるべき日本円が半値以下になり国民の富は半分になり貧困化が極限まで進み、我々は海外旅行と海外留学する権利を失い苦痛のどん底にいる。対して為替利権を求め全世界の貧乏人の旅行者が日本に殺到しオーバーツーリズム公害を撒き散らかしている。解決策は、政府と日銀による金利操作と為替操作を完全に禁止させなければならない。
▲104 ▼42
=+=+=+=+=
パウエルさんが植田さんの一世一代の舞台を作りましたね。植田さんの一言一言で円の暴落、安定は大きく左右されそう。世界に植田ありと証明してほしい。頑張れ植田!
▲36 ▼71
=+=+=+=+=
利下げで急激なドル安になれば輸入は減り、輸出が増える。1ドル120円ぐらい。日本政府が何もせず、円安で輸出企業に利益をもたらしていたから、今度は消費者に利益をもたらす。
▲17 ▼18
=+=+=+=+=
インフレは更に加速して雇用の下支えが追いつかないんじゃないか?格差は益々拡大していくよ。主要都市の大規模なシャッター街を見れば酷い惨状がよくわかる。不動産は低調で目下買い手は見つからずまさにゴーストタウン。路上と車生活、ドラッグは蔓延、物の値段は軒並み数倍の勢い変わらず、利下げによる輸出は今後値崩れの大赤字が見込まれ、更に誘引する無謀な高関税の導入で輸入品は爆上がり。半ばヒステリックな共和党主導のアメリカは実にヤバい状況なんです。そのうち庶民レベルで各地分断が加熱して、もう手遅れかも。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
パウエルの発言以降、株も債券も金もスイスフランもREITも売られてますね
唯一上昇したのが米国超長期債をレバレッジかけて空売りするETF
市場はスタグフレーションを予測してそう
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
トランプは自分の愚策をFRBへ押しつけているとしか思えない 金利引き下げはアメリカの場合株価を引き上げる体力はあるが、この決定以前に引き下げを確信した投資家は2週間前に投資拡大しているから、ここから大幅には上がらないかも知れない。
▲15 ▼7
=+=+=+=+=
パウエルさんらしく0.25か。 しかし2回追加もあり。 数値と状況みたら下げざるを得ない。 関税の影響は寧ろこれからでアメリカ国民は今からがインフレの地獄。 アメリカで輸出国が関税を負担している、と嘘わ平気言うトップと騙される情弱な支持者。 インフレなのに金利下げって、まさにスタグフレーション。 景気を悪くしている張本人とその一族はまたこれで大儲けするのでは? 本当に歴史に悪代官として刻まれる事は確定
▲185 ▼37
=+=+=+=+=
今回の25bpの利下げはまぁ織り込み済みだよね。 さすがにドル円下げてライン割れてからの戻りロングについていく… わかりやすい値動きだったかな。 毎回これくらいわかりやすいと嬉しいんだけど…
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
今の状況が利下げすべきなのかはなお議論のあるところ。 様子見としては適度な下げ幅と思われます。 円高となり日本への影響は小さくないかもしれません。
▲15 ▼13
=+=+=+=+=
本来金利は低ければ低いほどがいい 金利が高くてメリットは一つもないから。 せいぜい銀行の肥やしになっているだけ 金融緩和や日銀米国で言えばFRBにあたるがトランプが半ば介入したという のは悪い事でない 中国だって国傘下みたいな感じの人民銀っていうものがあるだろう
世界各国で金利引き下げや一時マイナス金利っていうものがあったが 将来的にそれに向かっていく事だろう 各国で通貨安金融緩和が行う事で経済は良くなるからな。 はっきりいって金利高はインフレ起こすので害。 通貨安がいいんだよな。
日本も円安害論があちこちに散見されるけど失われた30年って 金融緩和もしない円高で日本はダメになった。 企業もが意外に出ていったしな。 製造業なんか特に。
円高こそ悪なのに円安が何か日本をダメにしているというのは 何だろうな。 アベノミクスが唯一日本では成功したと言われている経済政策なのにな。
▲3 ▼9
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FFレート(フェデラル・ファンド金利)を0.25%引き下げる決定は、事前の市場予想どおり。
ただし、今般の決定で意外だったのは、前回7月のFOMCで反対票を投じたウォラー理事とボウマン副議長(金融監督担当)の両者が賛成に回ったことだ。 特に前者は、反対票を投じると見られていた。
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とりあえず、円高の時に買っておいたドル建て資産の一部、250万円を退避しておいた。利益は127万円、特定口座なので25万円くらいは税金で取られる。 利下げで株価上がるとは言われてるけど、どこまでその余地があるか懐疑的。
退避した資金は、来年のNISA枠にぶっこむかぁ。 皆さん、どう動いてるんだろう。
▲37 ▼141
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日本は今の金利を維持してアメリカは利下げする事で、為替が円高方向に緩やかに進んでいくのが日本経済には良い事だと思う。
▲13 ▼8
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朝日新聞さん この記事では「コメント欄」を設けているのに、 本日配信の「自民総裁選アンケートへの回答自粛を要請「投票行動に影響与える」」という見出しの記事では、「コメント欄」を設けないのは、どうしてですか? 自信がないのだろうか?疑問・反論が怖いのだろうか?誰かに指示されているのだろうか?
▲444 ▼99
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トランプの圧力にとうとう屈してしまったか?! 今やアメリカはトランプの独裁国会となってしまった。議会の承認を無視した独裁的な政治運営は、必ず破たんを迎える。 カナダを51番目の州にすると大法螺を吹いたが、最近ではこの手のニュースはあがって来ないが、マスコミが意図して扱わないのか政治絡みになっていることは間違いない。
▲4 ▼4
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アメリカ金利下げ→米国景気後退を意味する→円高ドル安→日本主要企業(輸出企業)利益減少→株価下がる。 私個人としては、投資家は、比較的安全な「金」に投資するのでは?今後「金」の価格が更に上昇すると思われると勝手に予想した。
▲2 ▼3
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トランプ大統領が強引にFRBに送り込んだミラン氏が参加したから、ドットチャートに点が19個ついて見通し平均を押し下げたから、一瞬ドルが売られたけれど、パウエル氏の記者会見内容で、またドルが買われている状況。
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市場を混乱させないためにも0.25%の利下げが妥当ですね。これで株価は上がりますが、0.5%だと景気減速とみられて株価は暴落します。
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かなり前から決定した話であり、市場も織り込み済み 年内に会合があと2回あり、その都度0.25%の引き下げも織り込み済みで、アメリカは今年0.75%の大幅な下げ 雇用情勢が悪化しており、この引き下げは妥当だし、よくトランプに対抗して引き下げ時期をここまで伸ばしたと思う
▲2 ▼2
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利下げ決定したのに為替ドル円でドルが上がってるってのがアメリカと日本の国力の差を物語ってるね 日本なんて利上げしても然程円高にならず、利上げを否定しようものなら途端、一気に3円ぐらい簡単に円安に向かっちゃうのにねw 修正しまくってすいません
▲2 ▼0
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利下げは今年3回来年3回を市場は織り込んでいる。 雇用と失業率も問題だがこれからはインフレ率も 問題だ。少しずつ物価も上がっていくだろう。
▲5 ▼5
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利下げでアメリカの景気が良くなると良いけどね。不法滞在者を退去させてるし雇用統計は減るのは道理ですけど、アメリカが浄化されてグレート アメリカ アゲインになれば良いですね。じゃないとアメリカ国民が大変でしょうから。 景気が悪くなってるか利下げで、後何回かやるとでマネーゲームしてる人達は動くから大歓迎ですね。ただアメリカは反トランプが進むでしょう。 トランプが気を良くしてまた独裁パワーを着けて何かしでかして、分断とかなる予想が出来てしまう。
▲21 ▼36
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ドル離れになって円は少し高くなるか?この程度では日本の物価も変わらんな! 中長期で見ると円安なので日本の物価はまだまだ上がるぞ!
▲30 ▼7
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8月あたりからそんなムードだった。景気が落ち着いたことを示す指標が続いて。それでもまあまあ為替が動いて、織り込んでなかったのかと驚いた。まあ、数日で落ち着くだろう。
▲13 ▼13
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これで幾分円安が解消されて、原材料高が抑えられたら、少しは生活が楽になるかな。物価高対策を積極的にしようとしない政府与党にはあきれますよね。結局外圧がなければ、重い腰を上げようとしない姿勢にウンザリです。明治維新のときに、日本の未来に危機感を感じた20代、30代の若者が立ち上がったように、グローバル化が進んだ今の時代に危機感を感じて地球維新を達成しようとする若者達が是非出てきて欲しいと想います。本当に正気の沙汰とは思えない行動をする各国のリーダー達にはウンザリします。ロシアしかり、イスラエル然りです。必ずそんな悲惨な戦争を止める為に若者の中から、新たな行動をする義や愛を旗印に若者が、必ず出てくると想っています。
▲3 ▼3
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もちっと為替が反応するかと思ったけど、全然だね。織り込み済みなんだろうね。まぁ個人的にはそれでいいんだけど。 あと2回やるかどうかは各種指標見て判断だね
▲2 ▼1
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0.5%のサプライズは無かったね。だけどもう一回の利下げもコメントしているし、色々な迷いがあったんだろうね。雇用統計も悪いけど、物価上昇は少し抑えられてきた。だけど何でも高いけど。
▲1 ▼0
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FRBが利下げしたのしても為替水準は1ドル=120円ぐらいの水準に戻ることはないのかな?そうなると光熱費の高騰はずっと続くのかもしれませんね。
▲75 ▼106
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米国債37兆ドル約5,590兆円 2024年債務利払いは初の1兆ドル150兆円超えで財政赤字の半分以上占めるに至っている トランプ氏にとっては許せない水準だと言及するのも当然だろう
▲2 ▼0
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0.25%の利下げは織り込み済みです。NY市場にも大きな変動はなかった。FRBは0.5%利下げを支持する理事もいました。そうなれば株価も思わぬ反応し面白いことになったでしょう。経済状況理論・合理性ではなく。パウエルはトランプの要請に応じるのはイヤだという老人特有の「感情」で反応したのです。それは間違いです。感情で動く人は地位にふさわしくない パウエルは解任すべきである
▲3 ▼5
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日本の金利は円安に誘導してトヨタなどの輸出大企業のために決まっている。国民が円安で輸入食材が値上げラッシュでも、自民党と日銀は大企業の為に働いているので、国民が塗炭の苦しみでも知った事ではありません。
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今日だけ円高 明日から円安 輸出企業、大企業、ほんのわずかなスタートアップは儲かるような 日本経済は自滅経済政策だからジリジリと下がっていく 日銀が利上げしても同じかつ、日本経済ぶっ壊すのでしないように
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円高で輸入品の価格が下がる。石油、輸入食材とか。ただどれだけ物価に反映されるか?海外投資は割安感で投資しやすくなる。
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わたしゃ難しいことは判らないんだけどねぇ 真夜中に会見を拝見していたら パウエルさん、けっこう御歳なんだなってね。 ずっと眺めていると、シワに味があるなってね。 同時通訳の方、凄いなってね。 でも、一生懸命たくさんお話してくださり、 内容が入ってこないぞ、困ったぞってね。
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トランプは各国に金利差を埋めたいようなので、日本も金融緩和して金利差を埋めないようにし、さらに自動車部品に関税などと言い出しているトランプに釘を刺すべきです。トランプの思いどおりにさせるべきではありません。
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0.25%のショボイ利下げでトランプが納得するはずがない。年内あと2回は、実数%にせざるを得ないのでは。さすれば円高になり、輸出企業の為替差損が膨れ上がり、来春のベアどころではなくなるかもしれない。 しかし、高騰している物価は多少収まる可能性はあるが、素直に価格に反映するのかは政府が目を光らす必要がある。
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雇用と物価のお目付け役を自負するFRBですが、その存在価値について、疑問は深まるばかりです。 国政選挙で有権者が重要視するのも雇用と物価、企業経営での重要判断も雇用の増減や原価・費用・売価の増減。 雇用と物価は選挙で選ばれた政治家が担う問題、市場で勝ち残る企業が担う問題、つまり皆の問題です。 米国は州や都市による違いは大きく、税率や法規制について州の権限が大きいので企業は経営に不利な州から有利な州へとさっさと移転したり、人材の需要と供給のアンマッチはAI等技術革新の導入度合い次第でもあり、貧富の差も個人の職種専門化も雇用解雇のスケールも日本の何倍も激しい社会にあって、雇用と物価を全米統一的に判断すること自体が年々困難になるばかり、周回遅れの後追い作業でしかなかったりするのではないでしょうか。 年8回のみの開催、0.25ptが基本単位というのも時代遅れの形骸化ではないでしょうか。
▲44 ▼166
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これ、関税なんて無かったら普通にインフレが鈍化して高金利な故に雇用が悪化し、徐々に利下げして緩やかなインフレで落ち着いてたんだろうな。 またインフレ再燃するぜ 株を持って無いと詰む
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25bp利下げの年内追加利下げ2回。 まあ予想通りなんだが株価下落。明日上がるなこれ。で明後日メジャーSQで下げか。来週から燃料切れなんでちと心配。
▲2 ▼0
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金利を下げても焼け石に水。
トランプ関税によるアメリカの景気と雇用の悪化は、止まりません。
日本からアメリカへの輸出も大きく減少中で、アメリカの消費のシュリンクが止まりません。
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関税、利下げ....他力本願なニュースばかりで産業を底上げする為の米国(労働者)自身の自助努力のニュースはまるで聞こえてこないですね。 どんなにお金を手に入れても、そこが向上しなければひたすら浪費されて終わりのような気がします。 トランプ氏の政策はそこのバランスがまるで取れていないように思えます。
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経済に与える影響力があるのが政策金利であることは、間違いない だが、経済への影響力は政策金利だけでないのも事実 失なわれた30年? 日銀の責任を言ってるだけでは、同じ過ちは何度でも起こす 経済を金利だけで動かせるなら、政治家は楽だよな
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このタイミングで日銀は金利を上げるべきです。今やるべきは物価を下げることです。収入を増やしても物価が高い以上消費は増えません。
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金利を多少上下動させたところで、トランプ関税そしてその分他で減税とかだとインフレは確実だし。世界のアメリカ離れによって雇用もどうだろうね。
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