( 325622 )  2025/09/19 07:07:49  
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この一連のディスカッションでは、アメリカ国民の物価上昇、利下げ、トランプ政権の影響、そして今後の経済状況に関する様々な意見が交わされています。

主要なポイントは以下の通りです: 

 

1. **利上げと利下げのメリット・デメリット**: 利上げ・利下げはそれぞれ利点と欠点があり、景気と物価の関係が主な焦点です。

どちらが経済に利益をもたらすかが議論されています。

 

 

2. **トランプ政策の影響**: トランプの関税や減税政策は特に富裕層に利益を与えるとされ、低所得者層には厳しい環境を生んでいるとの意見が多い。

また、物価上昇の一因とされる関税の影響が今後本格化することを懸念する声もあります。

 

 

3. **FRBの政策決定**: FRBが利下げを行った理由として、景気減速や雇用状況の悪化が指摘され、さらなる利下げ予想がされていますが、これがインフレを加速させる可能性が懸念されています。

 

 

4. **為替と金利**: アメリカの利下げが円高をもたらすのではないかという意見がありますが、実際には円安が続く可能性も指摘され、日本の金融政策に影響を与える要因としての関心も強いです。

 

 

5. **実態経済との乖離**: 株価が上昇する一方で実体経済とは乖離しているとの意見があり、目に見える経済の健全性に疑問を持つ声が多く挙がっています。

 

 

6. **格差の拡大**: 経済の回復が一部の層にしか恩恵を与えていないという主張があり、政治的な背景がこの状況を助長しているとの意見も見受けられます。

 

 

全体として、アメリカの経済状況は複雑であり、利下げやトランプの影響など多くの要因が絡み合っています。

政策の選択やその影響が広範囲にわたる中で、特に低所得層に対する影響が強く懸念されています。

今後の見通しは不透明であり、注意深い観察が必要です(まとめ)。

( 325624 )  2025/09/19 07:07:49  
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=+=+=+=+= 

 

利上げも利下げも、とちらもメリットとデメリットがあるのは当然で、問題はメリットが上回るかどうか。 

アメリカではトランプ関税による物価上昇を各企業がある程度吸収しているようですが、それでも直近の物価上昇率はおよそ3%。 

トランプ関税を原資とした減税は、富裕層有利の内容で低所得者には恩恵が薄いと言われていて、高い物価上昇率は重荷になる。 

 

更に利下げは企業業績、投資家の利益に寄与する。要するに、トランプの政策は高所得者に恩恵が大きく、低所得者に厳しい。 

トランプのメインの支持層と言われているのは白人ブルーカラーで、恩恵が少ない人達。 

色々カオスだな、と思う。 

 

▲362 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBが年内0.5%の利下げを見込むということは、インフレが落ち着いてきた一方で景気減速を強く意識している証拠ですね。米国の金利が下がればドル安・円高に振れる可能性があり、日本の輸入物価にはプラスですが、同時に輸出企業には逆風にもなる。アメリカの金融政策は世界経済に直結するので、日本も「対岸の火事」ではなく、自国の金融・財政政策の柔軟さがますます問われると思います。 

 

▲335 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

株価は既に利下げを織り込んできていると思います。 

必ず調整があります。 

機関投資家は利益確定売りの理由を探しています。 

アメリカが物価上昇を抑制できるとは思えないです。 

トランプ大統領の圧力でFRBも利下げをするわけで。 

インフレ→金利抑制→テック企業の収益圧迫→株価調整と読んでいます。その時が、買いのチャンスです。 

 

▲54 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

統計の数値は過去を示すもので、必ずしも未来を示しているものはない 

 

例えば、トランプ関税がこれまで関税交渉をしている間は、アメリカへの輸出企業が販売価格への転嫁をある程度抑えてきた経過があるが、そろそろ日本を含め各国との間で決着し始めていて、関税負担を販売価格へ本格的な転嫁が始まるのはこれからが本番だとみている可能性がある 

 

まずは、0.25%の利下げでメッセージを出し、経済の様子を見ながら利下げと関税を利用した減税で下支えをして、成果を強調し中間選挙への道を探ることになるんだと思う。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本的には為替の金利差が縮まり、円買いシフトから1ドル130円後半くらいに入るのが望ましそうだな。円安と円高でそれぞれデメリットありますが、まずは円安疲れに対して心理的なサポート材料が欲しいところでしょう。 

 

▲223 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高の原因の一つになっている為替相場が円高傾向に推移することは良いこと。まずは1ドル130円前後まで円高になってもらいたい、日米の金利差が縮まれば、日銀も利上げしやすい環境を作ることが出来ると思う。 

 

▲73 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

利下げを行うと円高ドル安傾向になると言われているが、ドル安は間違いなく米国経済にブレーキを掛ける。 

 

と、なると円高は勿論の事、円安による対米輸出も期待できず、円安ドル安の可能性も出てくる。 

 

世界同時通貨安の可能性も考慮した方が良いだろう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の各指標ではFRBが迷うのも仕方ない。 

インフレは目標まで届かず下げ止まり、 

しかし雇用状況は確実に悪化している。 

関税の影響も今は企業が吸収しているだけ。 

 

あと注意しなければいけないのは個人消費。 

消費は活発、GDPも悪くないが、 

クレカの延滞が増えているとの情報がある。 

手放しで安心できる状況でもない。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長年アメリカに住んでいる友人は、いまだ物価が高いと言っている。 

昨年からの利下げ後も物価が下がった感触はないらしく、相変わらずの物価高に嫌気が差しているアメリカ人は多いらしい。 

CPIが下げ止まり、再び上昇しつつある中での追加利下げを行うとどうなるかという懸念はある。 

トランプの利下げ圧力がどこまで通用するのか見ものである。 

 

▲133 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBは歴史的に雇用状況、すなわち失業率を重要視しているが、米国内のインフレは深刻化しており、雇用を創出するための利下げがインフレを加速させるという矛盾した経済政策が繰り返されている。 

当然ながら、インフレが行き過ぎると経済は後退する。 

ドルを刷りまくって、現金の行き場が株・金や銀・暗号資産に集中しているため、ダウをはじめとした先進国の株価指数や希少貴金属価格は上昇する一方。 

更にトランプはFRBに利下げ圧力を掛けているので、株価高はある程度は続くだろう。 

 

しかし、これは見せかけの好景気。 

実体経済はそこまで良くない。 

インフレ率と失業率のバランスが崩壊しつつあるので、必ずどこかで利下げの副作用はくるだろう。 

 

▲86 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は国の債務負担がとてつもなく巨額。トランプ政策による急速な排除によって労働者の負担が増し、雇用の見直しが余儀なくされている。 

当然、カード利用者側の家計への負担が重石となる可能性は視野に検討を余儀なくされている。 

 

日本は利上げすれば貸付ける銀行は潤う。 

しかし、借入側の個人、企業負担は加速する。 

それが消費にとって悪影響を及ぼすかも知れないし逆に日経平均株価が好調ならば、敢えて未来リスクに足を踏み入れる必要性と国内個人投資家は稀薄な政策の脆弱性に疑念をもつべきで。 

調子に乗れば、そのうち海外投機筋による餌になりかねないともうちょっと慎重になろう。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今回以降予想される利下げはインフレ懸念に対して、火にガソリンを注ぐ結果となる。案の定、インフレを懸念して米国金利は各期間帯で上昇し、また為替ではドル高となった。株式には利下げが短期的に好影響を及ぼすかもしれないが、このメルトアップの結果として、かえって急落・暴落懸念が高まったように見える。 

 

▲28 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

高関税にもかかわらず、物価が当初見通しよりも低いのは、輸出企業が利益を減らし値下げして輸出しているから。 

トランプは味を占めて、今後輸入をゼロになるまで減らすべく関税をより幅広く上げ続けるだろう。しかし、トランプの思惑通り現地生産させても、結局関税引き上げ前の輸入価格より高くなるのは確実で、結局将来インフレが加速する。高関税転嫁した価格と変わらなくなるだろう。 

 

短期的には痛みがあるが関税分100%転嫁して、自国生産を続ければ良かったと後悔すると予想する。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この見通しの主なポイントは以下の通りです。 

 

9月の利下げ:FRBは、この会合で6会合ぶりに政策金利を0.25%引き下げました。 

 

年内の追加利下げ:FOMC参加者の経済見通し(ドット・プロット)では、年内に追加で2回の利下げが実施されるとの予想が示されました。 

 

利下げの背景:声明文では、雇用の伸びの鈍化と失業率のわずかな上昇が指摘され、FRBは景気を下支えするため金融緩和に踏み切ったと説明されました。 

 

意見の相違:FRB内部では、今後の金融政策の進め方について幅広い意見の相違があることも明らかになりました。 

 

新しくFRB理事に就任したミラン氏は、0.5%の利下げを主張し、反対票を投じました。 

 

一部の参加者は、年内の追加利下げは不要と見ています。 

 

今後の見通し:来年以降も、景気動向やインフレの推移を見極めながら、FRBは慎重な金融政策運営を続けるとみられています。 

 

▲39 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

人間(特に現代人)は基本的に危機意識(ネガティブ)よりもバイアス効果もあってポジティブに感じがちかなと。 

 

それはそれで良い効果をもたらすこともあるけど、場合によっては危機感が無いから危ない橋も平気で渡って引き返せない状況にもなり得る。 

 

この金利については意見が割れてるのが全てを表しているが、板挟みで難しい局面に来ているということだろう。 

状況としてはポジティブには見えない。理想的な利下げとは真逆だ。 

 

物価の予測は難しい。思ったよりインフレでないのは企業や事業者が吸収してる側面が強いからだ。 

 

なぜならそのまま価格転嫁してしまえば急速な物価上昇から消費が一気に冷え込むからだ。それがトレンド化すると業績は悪化して一気に景気は後退する。 

 

だからまずは吸収してる状態。恐らく段階的に価格転嫁していくだろう。それによって消費に問題が出るか、転嫁が難しいと経営が困難になる厳しい状況に見える。 

 

▲32 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の利下げはトランプ関税などによる要因も大きく、通常の金融政策セオリーがどこまで通じるかは不透明感が大きいです。 

 

現在、トランプ大統領が求める露産原油などへの取引停止も、実行されればさらなる物価高を招くのは不可避でしょう。 

 

また、関税の影響が本格化するのはこれからと見られますが、消費者心理にどこまでマイナスを与えるのか。 

 

もしかすると人為的なトランプ不況が始まりかねません。日米の低所得者には厳しい冬になるのではないでしょうか。 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

次は植田さんか・・・ 

物価上昇はピークアウトした見たいたことを言っているし、いつも通り円安誘導発言するのかな? 

高止まりした状態だと企業も消費者も困るんですが、、、 

エネルギーや食品は、2020年比で20%以上上がっているからね。 

原油だって高いわけじゃない。円安の影響で高止まりしているだけ。 

 

ドルも下がっているかわ分かりにくいけど、円安のままなんだよね。 

 

▲104 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これからFRBの改選も行われるので、バイデンのFRBからトランプのFRBへ移行するのだろう。 

2.9%まで下がれば日本との金利差が小さくなり円高になることをむちゃむちゃ期待したいな! 

 

▲56 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が物価高を無視して頑なに円安誘導していたのは、万博の間は見かけの経済を良くしておきたい、ここにインバウンドのピークを持ってきたいという政府への忖度の可能性が高い。 

なので、万博終了後の10月以降最低でも今年中に0.25%の利上げはするでしょうね。 

一方アメリカは、金融危機に陥りそうな指標が2008年のリーマンの時は不動産オンリーだったにも関わらず、今度はクレカ、オートローン、奨学金などの延滞が高止まりと多岐に渡るので、利下げだけで何とかなるのか甚だ疑問です。 

 

▲56 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがプレッシャーを強めた為利下げのニュアンス今回はありますが実際はどうか。 

フィリップス関係を見ると失業率が4.5%とナイル(自然失業率)より0.4%高く労働市場の減速著しい。 

フィリップス関係の横軸インフレ率はコアインデックスが3.0%、インフレターゲットの範囲内でインフレは落ち着いている。 

トランプ関税で物価上がると予想されていたが各企業が利益削って値上げを我慢しているという実態。 

フィリップス関係の数値から利下げ当然です、利下げの理由がトランプのプレッシャーというのは的外れだろう。 

但しトランプが批判する利下げ遅すぎるというのは結果論としてはその通りだった。 

あくまで結果論だが金融のプロのFRBがトランプ大統領のドタ勘予言より劣っていたというのが面白い。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

景気が良くて、物価が上昇して、失業率も減ってる 

という見通しが間違っているのか? 

利下げ回数を増やすのが間違っているのか? 

いずれにしろ、どちらでも喜ぶのはトランプ大統領だ 

景気が良くなったと自慢したい 

米国債の利払いを軽減させたい 

無理やり両立させている感じがする 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

格差が拡大してる証拠じゃないかな。アベノミクスの時と同じく株価ばかりが上がって金持ちがより金持ちになってるだけで、庶民に実態のない好景気。トランプて庶民の味方みたいになってるけど、前任の時も格差拡大させてんだよね。そもそも大金持ちが自分の足場崩すような政策するかねと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで雇用統計の集計方法が中国並に意図的だったのだから今の混乱はしょうがない。 

ちゃんと集計したところで経済が上向くとは限らないが、優秀な人材が集まるのは依然として米国であり、米国の間違いない会社に投資しておけば良い。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経済指標の解釈が難しい時には意見が分かれる事がある。 

それが、タカ派、ハト派と表現されている。 

しかし、経済指標を解釈しないトランプ派が登場した事をFOMCの発表で裏付けられた。 

独裁政治がソ連を衰退崩壊させたようにアメリカが50の国に分裂する始まりを見ている。 

年代によって両方の崩壊を見る事が出来る歴史の証人になれるだろう。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米経済への不安定感が少し軽減されたということか。市場は活性化を帯びているらしい。 

ただ、これから来るであろうインフラに直撃を受けるのは中低所得層。トランプ支持層でもあるだけに注視している。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの物価高騰、特に住宅費、教育費、それに医療費、保険代加えてトランプ関税、それと同時に雇用の悪化、FRBも魔法使いじゃないんだから両方を解決する方法はないよね。利下げは仕方ないにしてもどこまで雇用を改善できるかな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

円安は日米の金利差が原因だという意見も多かったが、アメリカが金利を引き下げても円安に動いているし、円が単純に弱くなっているんですね。 

 

みんなが望む減税して国債発行を増やせばさらに円安が進むんかな。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

市場はこのFRBの判断を持って「パニック」にはなっていない。 

至って堅調な値動きで、ここ1ヶ月の半導体関連、特に化学関連は多くのマネーが流入している。 

AI投資は旺盛であり、先日はOracle(ORCL) 

データセンター用の高容量SSDの1兆円規模の引き合いがNVIDIA(NVDA)からあったキオクシア(285A) 

コンステレーションエナジー(CEG)などの米国電力株群 

直近は半導体機械装置のKOKUSAI(6525) 

アプライドマテリアルズ(AMAT)が急騰している。 

 

ディマンドの無いインフレだと言う声は未だに根強いが、AIを求める力、それを満たすための需要はとてつもなく大きい。 

またドローンやステルス艦といった新しい次元の軍需品を生産する重工業にも資金流入は大きく、インフラ更新関連の建材株も春から一本調子で値を上げている。 

こんな中、政情不安が整理された折での米国金利下げだ。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は利下げすると、その国の通貨は売られますが、基準通貨の米ドルは特異な動きをしていますね。 

 

インフレ率は高止まりなのに通貨としては買われ、利下げしても買われ、利下げ見込みでも買われる。 

 

2年くらい前は、トルコのエルドアン大統領が「インフレには利下げや!」と叫んで利下げ→インフレ率80%まで上がりました。 

さすがにヤバイとトルコ中銀総裁が諌めた結果、利上げして、今は20%くらいまでインフレ率を下げています。 

トランプ理論がエルドアン大統領と被り、ヤバイと思っていましたが、ペンシルベニア大学経済学部卒は伊達じゃないのか? 

基軸通貨は特殊なのですね。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NYではタマゴが1個1ドル(150円弱) 

日本ではイオンで10個300円 

実に5倍だ 

これで「物価高」と大騒ぎする日本 

日本だったら「景気も大事だが庶民の暮らしを守るのが大事」という論説が中心になるだろう 

しかし「利下げして景気浮揚が大切」と報道するアメリカのマスコミ 

プロ野球で著名選手の多くがMLBに移籍しているのを見てもアメリカのやり方が正しいということだろうね、移籍すれば年俸が10倍、20倍になる 

結局のところ、日本は所得水準が低すぎるから社会保障費の負担に全ての国民が喘いでいる状態 

まずは足下の物価を議論するよりも賃金を2倍にすることを考えないと現役世代は生き残れない 

当然ながら景気浮揚を公約にする政治家・政党を与党にすべきだ 

役所の利権を守ることを最優先するような政治家はみんなの力で積極的に排除しましょう 

 

▲15 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは本当に利下げなんてできるのかな? 

株価がどんどん上がり、金利も下がるとなれば資産効果で購買意欲が高まりモノが売れていく。その上、トランプ関税で物価が上がれば前代未聞のインフレが目に見えているのだが。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはパウエルがしっかりと「政治のために金利政策を行うのではない」という姿勢を示したのが良かった。 

どう考えても利下げはしたくなかったはずで、トランプの顔を立てての予防的利下げと見る。 

これで指標がインフレに寄ったら年内利下げはほぼ白紙になるだろうね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

雇用も物価も悪い指標が続く中、利下げが万能薬のように扱われ株価は最高値を維持している。明らかに異常事態。実態と乖離した株価は大きく調整されるだろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ単に、想定以上の利下げを行わないと取り返しがつかないリセッションになる恐れがあるからだよな。 

 

アナリストの意見を見るとリーマンショックまでのチャートであったり、ITバブルまでの期間のチャートで話されている。 

 

実体経済とあっていない事に気が付かないのか、チャートや粉飾されてきた指数で話されているんだろうな。って思うよ。 

 

オランダ、イギリスの崩壊まで見る必要があると思うな。そうアメリカ、ドルの崩壊だよ。 

 

その時々に覇権国は移り変わって行く。 

もしもって考えよう。 

もしも、BRICsがドル以外の通貨に変更したら。 

だた、それを扇動していた中国の経済が崩壊しているからドル崩壊まではいかないと思うけど、中国の経済崩壊、EU経済の不況、アメリカの経済不況。 

 

世界を見て、何にも良い国はない。 

世界中の経済が複雑に絡み合っている現代において、アメリカだけが経済不況から逃れる事はできない。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

FRB理事たちの予想はしょっちゅう変わる上に幅も広くてしかも当たらない。 

予想が集まるボリュームゾーンあたりに落ち着くかなと思っても、そんなこともないしそれも月単位で変わる。 

だから別に参考にはならない。 

 

これらで判断できることは、利上げの局面ではなくて利下げがトレンドかなぁくらいがせいぜい。 

 

でもこのくらいぼやっとしておきながら含みは持たす、みたいな腹芸は日銀も真似してほしい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドットチャートといわれる、FOMC参加者の将来金利の見通しで、年内2回(0.25%×2回=0.5%)が多数派だったという記事です。なかには、年内はもう無いという人もいるし、1回だけという人もいます。 

 

トランプ政権の強度の介入があり、FRBの独立性に焦点が当たりがちですが、パウエル氏も言う通り、雇用統計を見れば予防的な引き下げが必要な経済情勢であり、しつこいインフレと景気低迷リスクの双方に配意すべき難路に差し掛かっていることに異論は少ないと思います。 

 

FOMCでのメインシナリオどおりであれば、年内には米国の政策金利が3%台半ばまで下がってくるので、為替はドル安が進み、日本の消費者物価を少し冷ましてくれることが期待されます。トランプ氏の言動には呆れるばかりですが、日本の家計部門にとってはドル金利の下落とそれに伴う過度の円安是正は朗報でもあり、予断を排して注目すべきだと思います。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の現環境は強い。 

そこに利下げを被せるってことは背景にパンクしかねない要素が透けて見えますよね。 

利下げするとインフレ加速しやすいんだけどそれでいいのかは大いに疑問。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは関税分は輸出業者がかなりかぶっていた。これはいつまでも続かない。本格的な値上げラッシュはこれからだろう。 

この段階での利上げはトランプの圧力というしかない。 

 

それにしても米国の人間はなんでトランプに弱いのか。 

やはりトランプの恐喝、脅迫は半端じゃないのだろう。 

まあこの利下げで物価高に苦しめばトランプの支持離れは拡大し、選挙で結果が出るだろう。 

ただトランプは選挙区さえも勝手に作っているらしいが。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、今回で今年の利下げ終わりと言っている人も六人いるんだよね。 

 

実際、PCEコアも高止まりしているし、次回のCPIとかも大丈夫なんかな。 

 

一回は確実だろうけど、このまま雇用が踏みとどまるなら二回目は躊躇するかもしれないよ。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

思ったほど雇用状況は好転してない、消費性向も向上してない等の要因があるので利下げしましたと言うことで、その効果がどのくらいになるのだろうか? 

市場は織り込み済みだがそれは良い意味の織り込み済みではなく、さほど期待は出来ない、当面は安定しつつも好転はしないということなのだろうか? 

トランプの好調を思わせるMAGAという呪文がいつまで効力を持つか・・ 

アメリカ社会の分断が進めば社会不安の増大と共に様々な指標が悪化するのでは? 

結果さらなる利下げとインフレ、そして国際価格の下落に繋がらなければ良いが・・ 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが必死にドル安誘導してるからドル円は147円で止まっているがドル以外では円安が止まらない 

ユーロ円なんて4年で60円近く安くなって1ユーロ180円が見えつつある 

 

円の価値は下がる一方で歯止めがかからない、そして円安が進めば進むほど生活は苦しくなる 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀もそうだけど、FRBも政府の圧力を受けないように立ち回らないとまずいよね。まだ利下げ余力があるうちにソフトランディングの政策固めないと3年以内にクラッシュする可能性だってある。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の利下げは米国内の物価次第だろうけどね 

トランプ関税の影響はじわじわと物価高に出てきてるけど 

何処かのタイミングで噴火的な上昇を見せると思う 

そのタイミングが来年にズレるかクリスマス商戦付近になるかわからないけど 

利下げするのなら、それまでの間がチャンスかな? 

正直、米国の指標相当悪化する兆しが見えてるからね 

どちらにしてもトランプ政策はアベノミクスと同じで失敗することだけは確定してる 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

利下げで少しは円高になるのかなぁとか思ったけどそんなことはなかった。 

次は日銀かぁ。アメリカの利下げ0.75を織り込んでるなら日銀の利上げぐらいしかもう年内円高に振れる要因はないんかな? 

 

▲17 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の住宅金利は6~7%ぐらいあるらしいので0.5%程度政策金利を引き下げたところで景気が回復するとも思えないな。 

EUと日本で協調介入する代わりに関税引き下げするようなことは出来ないのかな? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

失業率など、発表されている統計数字が誰か権力のある人物に改ざんされていないとするならば、今回のパウエル氏の措置は正しい。ただしこれからトランプがFRB内部に送り込んでいる刺客を使って、更なる利下げの圧力をかけてくるだろうから油断はならない。なにせトランプの頭には株等のマネーゲームに興じる富裕層の事しかなく、インフレで苦しむ貧困層など眼中にないからだ。 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはミラン氏をFRBに送り込み、ジーニアス法を可決、ステーブルコインの発行、各国の外貨準備金の事実上の没収に向けて着々とそれに向けてことを進めている。ブリックスが米ドルから離れ、金ペッグ制の新たな経済圏を目指し爆買いしていることもあるが敏感な投資家は米ドルの下落誘導に備え金でヘッジする構えだ。トランプは一世紀を経て、今度はFRBの背後で世界の富を支配するものたちをタイタニックにのせたいらしい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今のアメリカの金利が4%だから、今後FRBの政策金利が0.5%引き下げられても3.5%。 

 

日本のインフレ率も年率3%程度だから、日銀も最低でも今年度中に0.5%程度利上げしないとね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これでドル円レートは、日本の金利次第か 

 

インフレ率よりもかなり低い日本の貸出金利 

物価を抑えるために多少は利上げが状況だと思う 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の物価が下がりきらない中で利下げは致命的な判断ミスですが、日本を始めとする各国との金利の乖離が縮むという点ではこれは良いことです。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年内に後2回って、FOMC会合は2回しかないから、毎回利下げすると言ってるようなものか 

それだけ雇用に不安があるのか、トランプの圧力なのかわからんけど 

しばらくは利下げおり込んで株価は順調かな(だった良いが) 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

円が値下がりしてる。 

日経平均株価が天井知らずなのは 

海外投資家の積極的な投資が反映されてる。 

 

そりゃあ 

実態経済には実感なんてあるわけない。 

 

株高で毎日潤って(微々たる)恩恵を受けてますが、 

スッキリしないなぁ。 

 

1929.10.24再来あるかな? 

アンテナ張っておかないと、 

水泡に帰す。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの圧力にFRBが屈した形になったな。後々影響は残るだろう。トランプ以降の大統領が圧力をかける可能性がある。FRBはあくまで政府とは独立した存在であるはずなんだがこういう事がまかり通ると大統領の圧力が常態化しかねない。決していい事だと思わないんだがこれからどうなるのか。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

(経済指標が現状の見通しで推移すれば)年内さらに2回の利下げ予定という意味で、為替市場が織り込んでるためのリップサービスでは? 

本当にするかどうかはデータ次第でしょうね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車・鉄鋼は大丈夫かな。やっぱり輸出量減ってきているし、円高に進むでしょうから。日銀もこの外的要因で景気冷やされそうなところで利上げできるか? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ドルインデックスが昨晩急落してます。 

ただ、ドルだけ安くなるのでなく、日本円も道連れで安くなってます。 

つまり日米のふたリ負け状態… 

 

その証拠に金まで上げている。 

株価は恣意的に吊り上げられてるだけだから、早く逃げた方がいいでしょうね。 

 

何に逃げるのか?はご自身の判断にお任せしますが… 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ん。。!? 

アメリカ国民が、この数値で実際の日常生活が変わるまで半年は掛かるだろうね、答えは半年後。。アメリカのインフレはヨーロッパ諸国を越えてるからね! 

さてヨーロッパ諸国はどう動くかな? 動きたくても動けないかな? ヨーロッパ諸国は違法な移民が問題と言ってるが違うよね。 

まぁ 一番簡単な言い逃れが違法移民にしたほうが。。 

特にEUとNATO加盟国は政治経費も軍事費も。。 

国と言う枠を取り払わないとダメなんだよね、自国軍も無くして。。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それで円高になる。そして、日銀は年内に利上げする見込みだ。いいね。 

いまの物価高は円安・輸入高が大きな理由だ。だから。円高になるのは物価高対策になるね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は毎回利下げという意味で来年は1回利下げを見込むが、議長が来年任期切れで、関税も1年たてば前年比で押し上げ効果が無くなるのでつまりよくわからないという話。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

too small too late. 

雇用統計出た次週にアナウンスしてもいいくらい。 

無意味な高金利で雇用が抑圧され続け所得は伸びず 

物価や不動産は高止まりを続けた。 

FRBの政策は市場と統計から完全に失敗を示している。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

景気は良くて物価上昇が続いているのに利下げとはねえ。 

関税の影響も相まってアメリカの物価はさらに上昇しそうですね。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これで年内の方向性が大体決まったので、これからはパウエルさんの退任後の次期FRBが誰になるかへ注目が徐々にシフトしていくのかなと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日経株価平均は5万は確定 

 

日本人の割合 

億万長者が更に倍になる可能性が出てきた 

 

今週で3000万円利得した人も多数いる 

税金はかかるが 

ほぼ無職で過ごせる人がかなり出てきた 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生活が苦しくなるので、これを機に円高に触れてほしいと思いましたが、あまり変わらないですね。 

 

円の価値の低さがより顕著になりました。 

ユーロ円、オージー円は円安が加速してますからね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通ならこれで円高に向かうが果たしてどうなるか? 

今は超円安なので諸物価が高騰し国民の生活は苦しい。 

少しでも円高に向かうことを願っている。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

0.25は織り込み済みとしても追加利下げも示唆したので円高になると思ったんだけど円安 

もう金利差というより国力差みたいなのがウェイトを占めてるんですかね 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと下げてトランプが欲しがってるドル安にしたらいいのに 

円が安すぎて外資が大手振ってるし物価も上がり放題 なんとかしてくれ 

輸出主体の大企業だけで日本が支えられてると思ったら大間違い 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年から、FRBがやると言っていた利下げをやっと再開するのですね。今年中に0.5%の利下げがあれば、景気に良い影響を与えます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

利下げをしなければならない局面だとは思えないが……。トランプが点数稼ぎのために圧力をかけているのだろう。こんなことばかり続くといつか経済が破綻するのではないだろうか? 

 

▲43 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBが独立した見解、見識と行動なら問題は無いが現政権の思惑、影響が判断に大きく影響を受けるなら将来的には存在意味が薄れて行くだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ基調なのに、なぜ利下げ? 

株価を上げたいトランプの意向としか思えない。 

イエレンも自分のクビがかかっているから、逆らえなかったんだな。 

本来は、利上げが必要。逆なんよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マーケットは0.75%の利下げまで織り込んでるって話だから大幅な円高にはならなそう。そもそも今の日本円に買われるような魅力はない。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トラ直系ミラン氏(今回0.5%下げ主張)はともかく、9人は年内に2回計0.5%利下げ主張だが、他9人は1回0.25%(6人)と無し(2人)と利上げ主張(1人)。で、議長会見の若干のタカ派的印象。今後、未定。 

早朝起きたが、こういう概要だったので、アメリカ株を今朝は買わなかった。今晩どうなるかねえ。まあ勿論、銘柄によるが。 

と考えてくと、明日の日本株もどうなるか分からん。植田総裁の会見印象は何となく想像はできるが、いつもどおりだと金曜日引けた後だから、明日の影響は今晩のアメリカ株だけ考えておけば良いだろう。 

日銀は据え置きだろうから。まあ利上げがあっても困らないようにはしてあるが。 

今朝はFOMC無難通過が素直に株価に出なかったね。日本株的か。出始めたのは、いったん押した後。明日の事を考えると、ワンテンポ遅れで今、上げ過ぎに見える銘柄がいくつもある。後場も似た感じなら、今日はログアウトだな。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ミラン理事はトランプの子分だからなあ。 

ボウマン副理事長、ウォラー理事が反対に回らなかったのは安心感です。それを受けて日本株は上がってますね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

早く日本市場にもカウンターショックを頼む。 

事態を注視して市場と会話して参りますとか、優等生発言いらないよ。 

エガちゃんみたいにガツンとやって欲しい 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは利下げに期待して反発もしたが、アメリカの雇用や経済の見通しは暗いのでは?とりあえず私はNASDAQ100を火曜に利益確定しました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

来年末とか全くあてにならない。 

一ヶ月後すらまともに当たらないのに。 

FRBも来月になったら、データだのなんだのと言って利下げしないんじゃないか。 

日銀もあーだこーだ、言って利上げせずを繰り返しそうだわ。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの言うことは聞きたくないという余計なプライドが働いてるのでは? 

市場は利下げを先取りした動きをするので、0.5%の含みを残すのは無意味に感じます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに急いで利下げしたらインフレ加速すると思う。 

経済や雇用の状況などを見てゆっくり利下げせんと長い不景気になる 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBが大統領に忖度するようになったか。 

 

アメリカも末期だな。 

 

関税によりインフレが加速していくのに、利下げによってもっとインフレになっていく。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が下がることでドルが売られ円が買われて円高になるのかそれとも金やその他が投資先となるのか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何だろうか、利下げしたではなく「年内0.5%追加利下げ見込む」と言う思惑のような、誘導するような見出し。日本も利下げするような総理を待ってます、日本も利下げしろというのか。日本のマスコミは利上げ大好きと思っていたが。これは海外通信社か。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで円高に振れないんだ? 

少しぐらい金利差が縮まったぐらいではもう円を買う人はいなくなってしまったか。 

インフレ政治で円はどんどん紙屑化している。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの、物価高騰にあえぐ一般市民の借金、その金利と返済に対して不安感を少しでも取り除きたい、そこがトラブル大統領の狙い目だと透けて見えます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレが進む中、利下げなんて行って大丈夫なんだろうか? 

これ以上インフレの加速度が上がると、一般庶民は暴動を起こすんじゃないか? 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

また去年のように利下げしたにも関わらず国債価格も下がった 

こうやって逆に行かれると米国債に投資するメリットが全くない 

レバ組んでるのでマジできついし為替のダブルパンチ 

もう2度と米国債に手を出しません 

 

助けて!!!! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが多少利下げしても円安は収まらないな。日本企業や不動産が外資にどんどん買われて行くのに円安放置は酷い。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの利下げを待つだけでは日本の物価上昇は止まらん 

日銀は断続的に利上げして円安を阻止する義務があるわ 

 

▲19 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

たまに株の動きをコントロールするために社会がコントロールされてるんじゃないかと思うときがある 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領は力有るなあ早いしね。株がまだ上がりそうだね。日本の政治は景気、物価高対策はまだ話し合いで茶番劇ですか。田中角栄やハマコウみたい熱い政治家居ないかね。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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