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首相指名選挙、立憲民主「野党一本化」模索…日本維新・国民民主は連携に消極姿勢

読売新聞オンライン 9/19(金) 8:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff3b98baf01bd5cfd5c9e5b4a36d845b0d2430c

 

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立憲民主党の野田代表は、他の野党との協力を求めて活動しているが、日本維新の会や国民民主党との基本政策の違いから協力には消極的で、統一した投票先を合意する見通しが立っていない。

野田氏は様々な分野での協力を呼び掛けつつも、過去の選挙での無効票問題を指摘し、政権交代に向けた野党連携の重要性を強調。

維新や国民民主からは立民との連携に対する否定的な意見も多く続いている。

(要約)

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国民民主党の玉木代表(左)らと面会した立憲民主党の野田代表(右)(18日、国会で) 

 

 野党第1党の立憲民主党は、自民党総裁選後に行われる臨時国会での首相指名選挙で、他の野党からの協力取り付けに腐心している。日本維新の会や国民民主党は、憲法や外交・安全保障などの基本政策で一致していない立民との協力に消極的な姿勢を崩しておらず、野党が投票先を一本化する見通しは立っていない。 

 

 立民の野田代表は18日、維新の藤田文武共同代表と国会内で面会し、「様々な分野で協力できるところは協力しましょう」と呼びかけた。野田氏はこの後、国民民主の玉木代表、共産党の田村委員長らとも個別に面会した。 

 

 衆院の議席は現在、与党会派が220(自民会派196、公明24)で、過半数(233)を割り込んでいる。このため、野党が首相指名選挙で結束すれば、政権交代も可能となる。 

 

 野田氏は投票先の自らへの一本化を視野に、野党各党と協議を進める考えだ。17日の記者会見では、「野党としてどういう政権構想でいくのか、虚心坦懐(たんかい)に議論する」と強調した。 

 

 衆院選後の昨年11月の首相指名選挙では、石破首相と野田氏に絞られた決選投票で、野党第2党の維新、野党第3党の国民民主などがそれぞれ自党の党首に投票した。その結果、計84票の無効票が生まれ、石破首相の続投につながった。 

 

 立民を中心とした政権の発足には維新、国民民主の協力が不可欠となるが、両党には懐疑的な声が根強い。維新内からは「野田氏に投票する選択肢はない」(幹部)との意見が相次ぎ、藤田氏は記者会見で、首相指名選挙に関し「これまで通りのやり方を踏襲する形になる」と語った。 

 

 玉木氏も自身の名前を書くことを「基本」とした上で、「安全保障やエネルギー政策で一致がない政党と政権をともにすることは、不幸な未来を導くだけだ」と立民との連携を否定した。 

 

 

( 325747 )  2025/09/20 03:34:30  
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この議論では、野党の統一候補や一本化について多様な意見が出されています。

提唱される意見の多くは、立憲民主党を中心にした野党の一本化が実質的に難しいことを指摘しています。

各党の間には重要な政策の違いが存在し、特に移民政策や経済政策についての意見が対立しています。

また、政治的な理念や戦略も異なり、ただ政権を奪うためだけの統一は意味がないとの意見が多く見られます。

 

 

さらに、過去の選挙結果を踏まえた批判があり、立憲民主党が過去の政権運営において失敗した経験が、他の野党との連携を困難にしているとの見方もあります。

また、国民の支持を得られない状況では、仮に統一候補が誕生したとしても、その運営において不安定になるリスクも議論されています。

 

 

一方で、政権交代の必要性や、自民党への対抗軸としての提案が一部には見られ、選挙制度自体の見直し(小選挙区制からの変更など)が提案されることもあります。

全体として、多党制の中での連携や政策の調整の重要性が認識されつつ、実行可能性に疑問を抱く声が多数を占めています。

 

 

(まとめ)野党の一本化や統一候補についての議論では、各党間の政策の違いや過去の政権運営の失敗が連携の障害とされており、単なる与党からの政権奪取といった目的ではなく、実質的な政策合意が必要であるとの意見が多く見受けられます。

( 325749 )  2025/09/20 03:34:30  
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=+=+=+=+= 

 

色々な考え方があるかもしれませんが、政策や理念が一致することが大切であるにも関わらず野党一本化というのは厳しいと思います。 

 

また、立憲は「どんどん外国人を受け入れる」主張しており、移民受け入れに積極的ですが、維新は受け入れの制限を主張しています。また、外国人土地取得規制を国民民主と維新は主張していますが、こういった点も立憲とは大きく政策が異なるので、やはり立憲への一本化というのは厳しいでしょう。 

 

▲10490 ▼574 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義的な政治という観点から見れば選挙で国民から1番多く議員が選ばれた党が政権を担うべきである。 

思想も政策も違う野党が一致団結するのは単に与党から政権を奪うだけであって民意では無いし烏合の衆が集まっても政策が進まず国益にならない。 

政治家は選挙結果を謙虚に受け止めて何でもかんでも反対せずに国益の為、国民の為になる政治を全ての議員が協力し合って進めて欲しい。 

 

▲1174 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも野党と一言言ってもそれぞれ考えが違うから違う政党として活動しているのであってなぜ野党一本化という考えが出るのか不思議で仕方ない。 

もちろん政策の大事な部分で考えが同じだからというのはありえるが全ての野党が同じわけではない。 

まるで現与党から政権を奪う事がゴールの様な考えでしかないと思えるし、それでは日本の未来は益々悪くなる。 

野田内閣を作りたいのなら自民党と並ぶ議席を立憲で確保した上で共闘する野党を選ぶのが筋だと思う。 

 

▲4306 ▼222 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治情勢は、過去の選挙改革で小選挙区制などを導入して、アメリカやイギリス型の二大政党制を目指したのだが、結局崩壊して少数乱立となっている。特に日本は保守もリベラルも姿勢がバラバラで統一出来ない、リベラルの立憲が中道右派の国民民主や維新と連立できるはずがない。リベラル組は常に反日という姿勢を問題視されるし、保守は排外主義と好戦的なイメージを植えつけられる。いっそ昔みたいに比例代表を止めて中選挙区にしてみたらどうか?金がかかることや死に票が多いなど問題が多いのは確かだが、二大選挙区制が日本に合わなかったのだから、変えてみることも有りだと思う。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

はるか昔、野党連立内閣を思い出しました。できたけれど、あっという間に、総理二人だし、自社さのありえない連立内閣、分裂、以降、自民+αで現在に到っているかな。政治主導とずっと言われ続けられますが、何もかわらない印象。ただ、中央官庁の部課を統廃合して、名前が替わっただけ。政治主導と言われ続けているけど、何もかわらず、役人主導。高給とりの国会議員さん。某総理の孫の顔色伺うより、自分色をだし、もっと、奮起してください。 

 

▲54 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が下りて高市になるなら、政権交代を望むってことですかね。 

 

本当に石破を選んだ自民議員は全員引退するべきね。 

致命的なミスを犯した責任をとってもらわないと。 

 

早く次の選挙をしてほしいです。 

 

国民の力でスパイ防止法を争点にしましょう。 

 

▲3754 ▼500 

 

=+=+=+=+= 

 

若い政党が台頭しつつある群雄割拠の時代に総大将を務めるのは難しいぞ。 

 

三国志で言えば黄巾の乱で大将軍を務めた何進なんて、欲に目がくらんで最後は宦官勢力に誅殺された。 

 

そのいざこざを尻目に劉備や曹操、孫堅らが台頭していった。 

 

どの党首も虎視眈々としてるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主や維新、さらには参政党まで巻き込んで一本化するのは土台無理な話だよね。こういうのは常日頃からの積み重ねが肝心だから、首班指名が迫ったからと言って急に動き出したところでうまく行くはずがない。まぁきっと野田氏も分かった上でなお、野党第一党としての存在感を示すためにも取り組んでいるという姿勢だけは見せておかなきゃという義務感はあるのだろうけど。 

 

▲1786 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲さんが立憲に投票しろと言えば政策違うから無理となるし立憲さんが各野党にお願いに行けば各野党はうちの政策のここをやってもらわなければ無理となるから立憲さんは飲めない。まあわかりきっている所ですよね。 

衆参とも過半数割れしているのですから各野党もこの件について話し合いはされていると思いますので今後どうなっていくのか興味はありますね。 

 

▲1084 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党を考えると政権交代は必要に感じるが、そもそも立憲(野田さん)が交代した時の準備ができているのかというと全くそうは思わない。 

現状の立憲の勢いを考えても野党一本化と言われたところで、他党が良しとはならないのは明白。野党第一党とはいえ、勢いがないのだから立憲野田さんが引いて玉木さんを立てた方がよっぽど政権交代の可能性が高いように感じる。 

 

▲1234 ▼99 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党とはいえ立民は既に落ち目。他党にすれば沈みゆく舟に乗る気は無いだろうし、そもそもが緊縮財政派で左派の野田氏を国民民主が推せる筈がない。立民が国民民主の目指す政策を丸呑みするなら話は違うが、それであれば別々の政党として存在する意義は無い訳で。 

また、維新は維新でどとらかと言えば自公との連立を模索しているのだろうから立民との連立など検討の余地すら無いだろう。今の少数与党の状態を保ち、政策ごとに是々非々でまとまる方が国民にとっても無難だと思う。 

最悪なのは小泉氏が総理となった時、同じ緊縮財政左派の野田氏と手を結び大連立を組む事。そうなったら国民民主の政策など突き返されるか塩漬けにされて終わる。でも、そうなったなら次の総選挙で立民はほぼ消えて無くなるだろうけどね。 

 

▲903 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前まではYouTubeやネットニュースぐらいで、実は政権なんて取る気はサラサラ無くて、ずっと野党第一党にいる方が良いと考えていると言われていたのが、最近大手メディアでもチラホラ聞こえるようになってきたんで、慌ててポーズで動いてるだけでしょう。 

そもそも立憲民主党自身が野党一本化なんてできないと思ってますしね。できるなら、じゃあなんで内閣不信任案出さなかったの?って話で、真面目に取り合う必要のないニュースです。 

 

▲656 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは増税派、その他野党党首はほぼ減税派。一本化できるわけがない。というか一本化なんてしなくていいと思います。それよりもそれぞれの党が、しっかり方針を明言し、説明し、選挙で国民が支持する政党を選ぶ方が良い。もっと言えば、減税派vs増税派で国民の前でガッツリ議論し、それについての投票にしてほしい。今はテレビのdボタンがあるんだし、お金かけずに一つ一つのテーマを徹底的に掘り下げた議論を、国民にみせてください。減税派は主に国債発行を、増税派は国債発行などできないというが、真実はどうなのかを、それぞれの主張をぶつけ合ってほしい。それを国民が見て、国民に決めさせてほしい。それくらいのことやらないと、政治家だって責任取れないですよね? 

 

▲97 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が真逆の考えで同じ所帯になれなど、維新や国民の政策や理念で投票した有権者を無下にする事になるので 

首相になるだけの連立など運営出来る訳が無い仮に連立しても何も決められない分裂した時に被害を被るのは国民なのだから旧民主党で決別したのだから今更感しか無い。 

消費税廃止しない、方や廃止か軽減減税これだけでも分かる筈です。 

 

▲484 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

私見ですが 立憲が主流に乗り切れない理由がそこにあると思います。 

ここの政策より連立を組み数で政治を行いたいという意思が如実に出ている 

それこそが 理由と考えます。 

まぁ 自民党もそれに近い考えの様で連立を組んでやっとこさってところは 

同じでしょうが、 

政党個々の主義主張があると思うのでここに頑張ってほしいと思います。 

 

▲160 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙結果は、立憲民主党に対しても、世論は厳しい結果を突きつけたわけで、その政党から新しい国のリーダーが誕生するという構図は誰がどう見ても受け入れることはできない流れでしょう。 

野田氏の発言にはとにかく与党への批判ばかりで、政権交代だけを目的としており、肝心な国民に対する思いがなかなか伝わってこないように感じる。 

実際、過去に1度政権を預かりながら、大失態を演じた人物に、他の野党が手を差し伸べるなんて普通に考えたらありえない。 

維新も国民民主も政策に立憲民主党とは根本的に大きなズレがあるので、野田氏に賛同する事は皆無だと思う。 

 

▲279 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

野党と一口で言ってもそれぞれ基本理念が異なる別の党なので一本化なんて絶対に無理。連立政権と言っても結局自民党とどの野党が組むか、その組み合わせが変わるだけで自民党の政権は永遠に続く事になる。そもそも小選挙区制を導入したのは政権交代可能な2大政党を目指してだったが現状は小政党が多数生まれただけ。それなら小選挙区制はやめて元の中選挙区制に戻して、選挙の度に民意を反映した政党が連立協議を行い自由にフレキシブルな連立政権を樹立して政権交代をしていくシステムにした方がいい。 

 

▲87 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも有権者は、数ある政党の中からその主義主張や掲げている政策を見て判断して投票しているので、それが異なる政党と「一本化」することは有権者の想いを無視していることになりますね。 

維新や国民民主の支持者が、共産や立憲民主との一本化を歓迎することはありえないと思いますし、小細工は期待しないのでは。 

過半数がとれないと国会運営や法案成立で難儀するのはわかりますが、とはいえ民主主義ですから、一番支持を集めた党が政権与党になるというのが自然ではないかと思います。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名選挙で野党が候補者を一本化する際の弊害は、主に公約の不一致と政権運営の不安定さにあります。複数の政党がまとまるため、各党の理念や政策が異なることが多く、一本化のために政策を妥協せざるを得ません。これにより、有権者にとって政策の方向性が不明瞭になり、公約の信頼性が低下する恐れがあります。 

仮に政権を獲得しても、政権発足後に各党が独自の主張を強めれば、政策決定が滞り、内閣が不安定化するリスクを抱えます。また、選挙協力が一時的なものに終わり、国民の期待に応えられる持続的な政権運営が困難になる可能性も指摘されています。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

落ち目の立憲と連携しても維新や国民民主に利点はないだろうな。 

まだ自民と連携したほうが自党の政策を実現できる可能性が高いので、そっちのほうがメリットがあると思う。 

 

2大政党制は日本には合わないと思います。 

せっかくの多党時代なので、各党が乱立する状況で議論して国民のための政策を実現していってほしいと思います。 

 

▲44 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民から一番多くの支持を集めている政党が,過半数に達しなかったからといって,支持の少なかった政党が徒党を組んで,政権をとる.過半数を是とした多数決民主主義の矛盾ですよね.しかし,現行法に基づく行為なので,批判されるべきことではないでしょう.でも,少数政党が徒党を組んで政権をとったら,解散相違選挙を直ちに行い,国民の信を問うことは必要でしょう. 

 

▲123 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が主導する野党一本化など、 

何の意味があるのか? 

石破が辞任する前に内閣不信任決議案を 

出そうとしなかった野田なんか全く当てに 

ならない。 

自民党総裁も誰がなろうと同じ。 

次の内閣総理大臣にも期待はしていない。 

早く衆議院の解散総選挙をして、与野党関係なく 

既存政党と国会議員を断捨離したい。 

 

▲231 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり政治には詳しくないですが、国会にて何か決め事をするときには両議院の半数の賛成が必要と記憶しています。現在の与党は議員の半数を割っているので以前のようなごり押しはできない。しかし野党のそれぞれの党も選挙のときには「必ず実現させます」と言っておきながら、明らかに議員数が足りないのにどうやって政策を通すのだろうと不思議に思ってます。それなら野党を1つにまとめればと思いますが、そうすると自分たちが今自由に使えるお金が分配されてしまうので困るし、築き上げてきた地位なども下がる可能性もあると思うので、まず連立はしないと思います。なのでこれからもぐだぐだな国会が続くと思ってます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は完全に時代に取り残されちゃいましたね。維新も民民も若い世代が中心なので、失われた30年の象徴とも言える議員たちには、いい加減ご退場していただきたいのが本音でしょう。 

 

自民、立民というかつての二大政党がもはやレームダック化している中、これからは若い世代がその失敗を教訓にして、真に日本のための政治、国民のための政治を行って欲しいと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化の話が出てくるのはある意味仕方の無いことかもしれませんが、それをやると今まさに自民党がやっている国民置いてけぼり党利党略の政治と変わりません。 

常に是々非々で意見をぶつけ合えるのか、蜜のある方に靡くのか、よく観察したいところです。 

個人的には、自民の誰が総理になろうが直ちにガソリン減税出来るよう議論でも進めてくれてたほうが余程好感持てますが。 

 

▲227 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党の立憲が第2自民党的な性格なので、もし野田佳彦総理擁立ならば増税一辺倒の財務省の言いなり政権が続くだけと見ます。国民は、既存の政治を打破し全く新しい経済政策で国を運営してみて欲しいと思っています。(少なくとも私は)今までの緊縮財政は、多分間違えていたので失われた30年がこのままでは40年50年となるのを危惧しています。違う方法などを試す時ではないか?積極財政を試す時ではないか?次の選挙で立憲も野党第一党の座を失う可能性が大と考えます。泥船に誰も乗らないでしょうね! 

 

▲158 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、表向きは自民党への対抗勢力として機能しているように見える。しかし実際には、自民党の長期政権維持を助ける補完的な役割を果たしている側面がある。与党としての失脚や批判を通じて、国民に「やはり自民党しか選択肢がない」という印象を与え、既存の権力構造を安定させる機能を担っていると考えられる。このため、立憲民主党と自民党は理念や政策の違いを表面的に装いつつ、実質的には同じ政治体制の中で相互に作用する存在である。国民は表面的な対立に惑わされず、制度や権力構造を批判的に見極める必要がある。 

野党1本化をするなら是非立派は抜けてもらいたい。 

 

自民や立憲を支持すると言う事は日本を中国に明け渡すのと同義です。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん、政策や理念の一致は重要なことであるが、相対する自民党内は右から左まで幅広い政策理念を持つ議員の「烏合の衆」であるのも事実である。まとまる時には自身の理念を引き下げても政治を前に進める、そんな姿勢を持たないといつまでも自民党も含めた少数政党が乱立した不安定な政治が続くことになる。各党、各議員の思惑は理解できるが、日本の将来に向かって大同小異の精神で国民の声に耳を傾け議論できる、刷新感のある政治体制を確立してもらいたい。 

 

▲90 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

野党統一候補とは、現実には政権を取ることだが、立憲の政治思想構造は自民と同じで幅がある。組むならば立憲と野党保守か立憲と野党革新しかないが、野党保守と野党革新が組める訳ではない。政権与党と立憲が組めば政権に参画できるが、打倒自民が何処かにいってしまう。何やら手詰まり感が半端ないが、今こそ国民ファーストでお願いしたい。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選で盛り上げさせて、いざ首相は野党になったらそれは面白いですが、そうなると間違いなく日本は駄目になると思います。 

そもそも野党が一枚岩ではない、自民党や公明党が野党として達振る舞うので責任がなくなる、官僚が混乱する、これらを複合的に考えるとメリットはないです。 

今は自民党に舵を取らせて良いところだけ採用させて次に完璧に打ちのめしたほうがいいです。 

 

▲12 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲がよく主導する野党を一本化する話っていつも思うが、確かに与党野党をひっくり返すように見える。でもやってることは自民公明から政権を奪っただけで、現野党たちは政策まで団結できてるわけじゃないから、結局新与党が投票の多数を取れるわけではない。立憲はゴールが自民を倒すことだからそれでいいけど、政策理念のゴールを持ってる野党はそれでは意味がない。それ慎重になるわな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主も維新も自民党応援団だから、立憲中心の一本化は無理だと思う。 

昔、自民党が下野した時に、社会党の村山氏を首相に担ぎました。 

それをまねて、立憲民主党は、国民民主党の玉木氏を首班指名に担ぎ、その後、実利を取った方が良いと思う。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立民以外を中心とした連立与党を目指せば良い。立民はその同盟を成功させるバックアップに徹すれば良い。その連立与党が頑張って、自民党からどんどん移籍を受け入れれば良い。自民党より大きな勢力に育てて、そこで立民は連立から抜ければ良い。ほぼ同数の二大政党制の出来上がり。これで立民は永遠の野党第一党でいられる。ゆくゆくは蓮舫代表にするのだろうし、とにかくいつも、総理!と怒鳴る、そういう役目の党として存続すれば良い。増税の野田さんが再度総理職を希望するなど今の日本ではありえないですね。 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の政策転換が無いのであれば、自民党からの連立の可能性を現時点で否定するメリットは維新にも、国民民主にも無いとの判断は当然かと。立憲での危機感の表れとの見方かな。自民党も立憲も分裂して政策本意での再編を期待したいのだけど。立憲は政策転換に合わせて、首班指名に野田氏では無くても良いくらいは譲歩しないとね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ただのパフォーマンスでしかない。本気で政権交代をしてこの国とこの国で暮らす国民の生活を守る重責を担う事に対する明確なビジョンも気概もない。そもそも今の野党では政権を安定的に維持することすら難しいと思う。まともな政権運営が出来るとは到底思えない。そして立憲をはじめ野党自身がその事を一番分かっているとも思う。国民にとっては現行政権も地獄だが野党新政権も地獄みたいな現実がそこにはある。残念だが結局は現状の少数自民党政権と多数野党の構図がかろうじて国民が希望を持てそうな状況であると思わざるを得ない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民を否定するなら立憲というのがまず理解できないよね。 

自民を否定するというのはあくまで自民を否定するというだけの意味。立憲についても同様に否定する権利がある。 

特に国民民主や維新については自民とは明確に意見を異にするけど、同様に立憲に対しても明確に意見を異にしており、一本化するのは不可能。そんなに纏めたければ立憲側が国民民主なり維新なりの候補に投じればいいと思うよ。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は説得するところが間違ってるんよな。 

国民や維新、参政党に立憲を中心とした政権樹立を求めたところでNOっていうのはわかりきってる。 

そうじゃなくて立憲議員を集めて、国民や維新を中心とした政権樹立を目指すことを説得すればいい。 

選挙協力も全て譲るぐらいの男気を見せればいい。 

 

今国民に必要されてるものがないか、不要とされるもなのは何かを見つめ直してやってほしい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やるならもっと早くやるべきでした。数だけなら政権交代が可能なのに、その機会を無にしているのも野党です。維新や国民民主党、参政党や保守党など、右が多いのも原因の一つでしょう。次の総選挙までは、各党が党勢を拡大するのが第一なのでしょう。支持率から言えば、国民民主党や参政党の方が、立憲より多いので、選挙をすれば、野党第一党は、国民民主党になる可能性すらありますから。ただ、公明党と自民党が過半数割れした今だからこそ可能なので、検討はしてほしいですね。総選挙の度に、連立を変えていく位のスタンスがほしいです。 

 

▲14 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的な考えが全く違う党と一本化って無理だと思います。 

しかも立憲民主党は一応野党第一党。しかし昨今の選挙を見ればこれと言って支持が増えているわけでもなくむしろ埋没している状況です。 

今の石破政権と同じリベラルな上減税についても財務省側の考えだと感じます。更に国民の多くが懸念している外国人問題も自民党より開放的な所も支持が減っている原因だと思います。 

この党の党員にはSNSで発信するたびに炎上する勘違い議員もおり駄目駄目だった民主党政権時の重役が未だに重役であり続けている点も新鮮味がありません。 

かつての民主党政権時の失敗を誰も総括せずそのまま批判しかしない党には誰もついていかないでしょう。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党一本化は良いけど立憲と維新が頭取るのだけは意味がないと思います。 

ミニ自民みたいなところありますから 

野党と言っても既存政党系と新興政党系で真っ二つ 

 

今の日本を変えるとするならば短期で良いから新興系の野党を中心に置くという荒療治も必要かと。 

 

今の政治は良くも悪くも膿だしが必要だと思っています。 

膿を出すには既存勢力は障害 

新興勢力と言う棘で突く必要あると思います。 

 

政局云々も大事かもしれませんが今は国民第一の政治をして欲しいです。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ多分できないでしょうし、予想通り反対コメント多いんですが、結局今と同じなので、そこまで反対する必要無いんじゃないでしょうか。 

 

連立政権と言っているわけではないので、自民党が立憲民主党に変わるだけの話です。多党乱立の状況は変わらないし、政策ごとに協議していくのも変わらないでしょう。 

 

立憲民主党に投票しないのであれば自民党に投票するのと変わらない、という状況を是とするか否とするかだけの話です。 

 

もちろん、国民民主党が核になりたいなら、それでまとまるのもありだと思いますが、今のところ野党第一党が立憲民主党であるのは事実です。瞬間風速で参政党が上回っていても、数としてはまだ少数であることに変わりはありません。維新は大阪を副首都にすることのバーターで自民党と組む予定なのであえてそれを野党の核とする理由は無いでしょう。消去法的に立憲民主党しか残らないと思います。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代は目的ではなく手段に過ぎないし、何より立憲民主党を中心とする政権交代が起きてもこの国のが良くなるとは到底思えない。それは先の参議院選で争点となった経済対策然り、物価高対策や外国人問題にしてもだ。ましてや首班指名選挙で他の政党の代表を推すという事は政治の基本的理念や政策が一致する事が大前提である。考え方も理念も全く異なる寄せ集めによる内閣はこの国に不幸しか齎さない。昨年と今年の二度に渡る国政選挙での民意は立憲民主党を中心とした政権交代ではなく、自公に対する厳しい審判はもとより立憲民主や維新といったオールド政党にも手枷足枷を嵌めさせる事で多様な民意を汲み取れという事だったはずだ。だからこそ自公は少数与党となり、二大政党型ではなく多党化という形の民意を示した訳だ。そこを履き違えるようでは立憲にあるのは衰退と消滅のみだ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひと昔前は2大政党制を目指していたこともあるが、その後に政策の違う野党が複数出てきたのが現状。 

国民民主も維新も政権与党入りを目指しているし、国民民主は立憲を敵視しているから野党で組むことは実質不可能。政策ごとに組むのが関の山。 

自民が少数与党化し、少数野党も公明党のような立ち位置で与党入りの目が大きくなったから尚更だね。 

立憲民主は野党連合を考えるより自分たちの政策や方針を見直した方が良い。特に外国人問題。アメリカの民主党を反面教師にするとよい。行き過ぎは良くない。それがアメリカではトランプを産み日本では参政党が力を付けた。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一口に野党と言っても、野党には政治路線では右から左まで様々な党があって、まとまりがない。自民党が少数与党のため、野党の内の右寄りの党と連携の動きもある。維新、国民民生、参政党は自民党と連携すれば大臣の椅子が貰えるかも知れないから野党の一本化には消極的だろう。逆に自民党は連携する野党に大臣の椅子を与えて連立政権を模索するだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化はない、負けても第一党は自民だからね、総理大臣は自民だよ。一本化は本末転倒。 

それにしても公明党は、総理大臣を一度も出さずに連立与党にいるけど、自民のためだけにいるのだろうか? 

宗教絡みの余計法改正をしないとか、振興宗教を出さないようにするとか、何かあるのだろうか。 

 

▲406 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

普段選挙がある時は投票してますが、選びたい候補者がいなければ白紙ないし該当なしで投票してます。それもひとつの意思。 

首相指名選挙でも同じ。選びたい人がいなければ、選ばない選択もあり。 

自民議員も立憲議員も他党が自民、立憲いずれかの党首を選択することによって選ばれたその政党は考え方が全て支持されたと拡大解釈する連中ばかりだから。 

立憲も国民民主に選んで欲しいのなら、国民民主が同調できる条件を提示すればよい。交換条件でもよい。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名が立憲の代表じゃなければ纏まることができるかもしれないけど、野田さんであれ、他の人であれ、共産党と協力している党の党首を指名できるはずがない。 

それに立憲はいつまでも野党第一党でいることで政権交代する時の第一候補って勘違いしてるんだろうけど、多くの国民は望んでない。 

もし本気で纏まるなら、国民民主か維新(ちょっと微妙な立ち位置だけど)か日本保守あたりの党首を指名するしか無いんじゃないかな。 

 

▲67 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

野党一本化は単なる権力欲だ 

普通こんなに政党が乱立していたら「自党の掲げる政策のうち、実現可能なものを政党間で模索する」のであって、たかが統一政党などという緊張感もなく下らない見栄えに労力を費やしたりはしない 

何故党が乱立したのか、原因たる中核野党が自覚していないとは呆れてものも言えない 

 

要するに、掲げる政策が尽く国民生活を脅かし国民を怒らせるものばかりなため、選挙結果に拠らない反民意の多数派を占める必要が生じただけである 

 

こうした動きは民主主義の限界などとも言われるが、実はそんなことはない 

被選挙権の敷居が低すぎること、謎だらけの選管を国民が監視できていないこと、各金融機関が政治家に協力的すぎること、司法が腑抜けであることなど、すぐにでも直せるはずの要因が折り重なってこうなっただけ 

要するに立法府の怠慢そのものなのだ 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の総裁選で騒がしいが、今の国政は自公で過半数割れしているので、自民党総裁が総理大臣に自動的になる状況ではない。ある意味では野党次第なところはある。 

 

今の野党では価値観が違いすぎて、一塊になることは難しい。ただ、玉木代表にその気があれば、総理大臣になる事を条件にした、連立与党形成は可能だと思う。立憲民主党には出来ないだろうが、国民民主党なら出来る。 

 

玉木代表が自党の政策に自信があるなら、総理大臣を目指すべきだとは思う。 

 

▲39 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

野党一本化の実現を望みたい。ここ3回の選挙で、国民は自民党がノーな訳で自民党の体質改善が必要という意思の表れだと思ってます。国民を味方にしての政権交代の実現を望みます。ここで政権交代し自民の垢を一度政治から落とす必要があるように思えます。一気に政治資金問題にもケリが付き、夫婦別姓も実現でき、また自民党の歴代の総理大臣への忖度をしない政治ができるようになります。非正規雇用の枠の縮小、ふるさと納税の抜本的な見直し等、政治が前に進むと思われます。政治は政治の世界だけでやってはいけません。 

 

▲6 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党とは名ばかりの立憲だが、一本化できることが本来なら望ましいが、今の野田立憲ではとても無理だと思う。大体政権交代を目指そうともしない野田氏が野党をまとめられるはずも無い。友人の石破氏との連立を目指そうとしていた野田氏が、口だけ政権交代を新執行部になっても打ち出しているが信用されないのでは無いか?国民の要望や期待をポピュリズムとして切って捨てた立憲が本気で国民の生活を心配し、消費減税などをやるはずはないと国民は知っている。何故なら立憲はポピュリズム発言によって自ら国民政党である事を否定したのだから!!口先だけの立憲では今後も支持者は離れて行くと思う。 

立憲の曖昧な態度や理念に付ける効果的な薬は無いでしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党一本化は、今しなくて、いつするの?って感じがするのでるのですが。 

なにしろ自民党が負けた原因は自民党が今までやって来た事に対して国民がNOを言っているのだから 

政権を取らせる意味は無いと思います。 

そして、野党一本とするならば立憲さんと維新さんを中心に運ぶのはよろしく無いと思います。 

ナンデモカンデモ自分の政党の政策に寄ってきたら 

直に賛成するなんて結局大局を見てない証拠だとおもいます。 もっとより良い国にするには、全党議員による良識ある行動を示してもらって国会の期間なんか決めないでちゃんと議論して決めて貰えるようになって欲しい。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

別に立憲がまとめるとか、力がないとかどうこういうレベルじゃないだろう。 

自民はこれまで何十年と政権を維持してきた。その間に考えが違っても政権維持のために我慢してきた。いわゆる派閥で、蚊帳の中に入るか、外にいるかの違い。 

野党はそこまで腹を括れないだろうな。目的があまりにも違いすぎるので、今くっ付いたら等の存続そのものに影響するだろう。 

昨日、会見で憲法改正を党の政策にあげてきた。今の安保体制では限界があるとのこと。いつでも自民党と連立を組める野党として国民民主に一歩リードしたいかのような表明。維新にいる議員さんたちって前からそんなこと言っていたのかと思わず疑います。 

野党の連立はあり得ないだろう。しかし、戦後80年経った今、戦前に戻るようなことを声高に叫ぶ政党はあり得ないだろう。誰が戦争に行きますか、自衛隊員でさえ嫌がってるで。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主が主導しようとしている時点でダメだと思います。 

やはり旧民主党のときのイメージが払拭できておらず、国民からの期待度は自民党以上に低いのが実際と思われます。 

そもそも方針が合わないというのもあるでしょうし、選挙になったときに立民と組んでいることが浮動票にはマイナスに働く可能性もありえます。 

維新や国民民主のように浮動票の影響を大きく受ける政党は二の足を踏むのは当然のことかと思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もしも一本化するとしたら玉木代表だろう。そこで立憲民主が折れるかどうか。まぁ難しいよね。やはり自民党の代表が総理大臣ということになる。細川内閣、鳩山内閣の時とは違う。良い悪いは別にして、あの時は強権発動できた小沢一郎の力が大きかった。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の野党体制を存続させるより、衆議院解散総選挙をおこない、もう一度国民の支持を仰いで、本当に必要な政党をはっきりさせてから、政権交代しないと今の野党では絶対に纏まらないよ。特に立憲民主の議員定数を減らし、民意を反映できる政党が躍進して、政権交代しないと今の野党は何も変わらない。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代は今の自民党の人材や運営を考えると必要だが、対抗できるような一つの野党も無いのが現実である。各野党もそれぞれ思惑もあり、維新は連立政権与党入りで大阪都構想実現、国民民主は今の勢いを落とさずに党勢の拡大が目的だろうから、立憲の目的である政権交代には慎重にならざるを得ない。立憲の勢力も衰えつつあり、木製の古い船か泥船かと言ったところではある。国民も先の選挙で自民党に灸をすえたところだが、政権運営については、長年の実績のある自民党がいいと思っている方が大半ではないだろうか。このような状況は議会制民主主義とは言え、一党独裁とあまり変わらない状況であり、既得権益を重視した政策が変わらず、自分達の生活が劇的に変わらないことを意味しているように思う。もっと野党はある種二大政党制のような野党連合を確立できるように努力し、次の選挙で大きな変化を期待したい。そうじゃないとますます政治への関心は薄れる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

決して複雑な構図ではないと思います。 

連立入りに欲のある、いくつかの政党にしてみれば、わざわざ一本化に協力する意味はなく。 

むしろ党首を指名することで、体裁を保つほうが支持も得られるでしょうし。 

昔なら、自民打倒で結束したのでしょうが、各党がそこそこながら政策を打ち出しているので、それも不可能。 

せいぜい乗っかるのは共産くらいなものでしょうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は一党独裁でも2大政党でもなく、他党乱立がちょうど良いのではと思う。 

完璧な党など無く、また自身の意に全て合致する党なども存在するわけがない。 

 

ただ一方で、どの党にも長けている点はあるので、 

 

政治資金のあり方の見直し 

減税と社会保障費削減 

無駄な歳出の削減(特に特別会計) 

国防安全保障 

防災 

エネルギー、農水産物生産力の向上 

不法滞在外国人対策 

少子化対策 

科学技術研究 

 

あらゆる諸問題に対し、それぞれのテーマごとに意見を同する党同士が協力して解決して欲しい。 

 

つまりどの党も一定程度の発言力・議席数を持たせる多党状況が理想ではないかな。 

無理に立民を担ぎ上げたところですぐに瓦解するのは誰もが分かっている事。 

 

また、自民党はまだ議席が多すぎる。 

長年の自民党の一党独裁で日本は底辺まで転げ落ちた。 

緊張感のある政治に期待する。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が過半数割れしたのは増税路線のみの政策に反対したものと思われます。事実、手取りを増やす国民が支持されていることから明らかです。 

イデオロギーうんぬんは一般国民に関心がなく今日食べる物をいかに安く済ませるかを考えている。 

イデオロギーは食が足りるようになってからの話! 

裏金や補助金でまともな政治ができなくなっている自民党には崩壊してもらってガラガラポンしないと! 

国民が望むことを実現する野党連合政権があってもいいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、面白い試みではある。立憲と政策が似ている左派自民が担ぐ小泉が総裁となった場合、野党が野田で一本化していたら、立憲はちゃんと野田と書くのか。もし野田が選ばれた場合、流石に解散となるから、そうすると立憲は議席数を落とすだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治理念等が異なる政党どうしが連携する場合に必要なのは、お互いの掲げている理念等を妥協させることです。 

 

しかし立民の場合は、国民民主や維新の求める、憲法、安全保障、エネルギー政策の変更を実施すると、党内左派からの反発を招き、党の分裂に至る危険性を内包しています。 

 

ですから、お互いの妥協を視野に入れての交渉という選択肢を避けて「この指とまれ」的な態度を取り続けて来ました。 

 

このやり方は、少し前の、自公が過半数を占め、立民も野党の中での地位が盤石の時期ならば「自公政権を終わらせる」の旗の下、実現の可能性がなくはなかったと思いますが、自公が過半数割れし、立民の存在感も下降傾向にある現在において、自身の政治理念等を維持したまま、反自公の目的だけで野党連携を目指しても成功しないと思います。 

 

現状において立民が連携出来るのは、反右傾化や外国人共生に賛同してくれる、共産、社民等しか無いでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が玉木氏に一本化するように、野田氏が訴えるというのであれば、もう少し可能性はある。最近の世論調査でも国民が野党の中で一番支持されており、それなりの論理性はある。 

そもそも立憲は左に寄りすぎていて一本化は難しい。 

政権交代が本当に一番の目標ならそうするのだろうが、結局は党利党略が勝ってそうはならないところが難しいところ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の一本化構想は、あくまで「野田首相」を目指すのかそれとも例えば「玉木首相」という選択肢も視野に入れるのかでその難易度も変わってくる。だが一連の記事を読む限り、野田氏の頭の中には前者しかないようだ。 

 

そもそも決選投票を行ってでも過半数獲得で勝者とするシステムを維持する限り、出来上がった政権与党がどの組み合わせでも「政策協議」という爆弾を抱えるのは必至。正直言って政党の数が多すぎる。先ずは要件を厳しくして数を減らす努力をすべきでないだろうか。極端な話左中右でそれぞれ一つずつあればいい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田が動き出した。自民党の総裁選挙でもし高市氏が選ばれたら首相指名選挙で野田が返り咲きたいのだろう。だがこのシナリオは財務省の意向だ。今の立件は野党の中で一番中途半端で政策も無策に近い。暫定税率廃止や減税を訴えてるがスピード感もなくダラダラしている。幹事長を変えてどうなるかだが、おそらくこのままの状態で進むのだろう。もともと野田は増税派だから本当は減税なんてしたくないはず。仲良しの石破が辞めた今、新総裁が組める相手ならいいが高市氏になれば絶対に組めないので、自分が首相になるための下地を作っておかなければならない。しかし今の野党もバラバラなので一本化は難しいだろう。果たして財務省は野田を使ってどう動くのか。それより自民党総裁を高市氏以外にすることが先決だろうが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも野党間でしっかりと調整して政策ごとの協力くらいはしっかりとやって欲しいですよね。余りにも足の引っ張り合いで政策実現出来ないでいると野党責任も問われます。 

しかし、ガソリンの暫定税率廃止とか野党一致して法案出しているのに拒否してる自民党はもう話になりませんね。選挙で大敗して国民から見放されてるのに民意に従わないでいる。 

自民党は総裁変えても変わらないでしょうね。結局は裏で操る岸田、麻生、菅がいて変わりようがないんだから。ここから更に自民党以外の党に託して投票するしかなさそうですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党間の政策の違いはあっても野田氏が自民党への対決姿勢を打ち出し内閣不信任決議案でも出していれば状況も変わったかも知れないが... 各種世論調査の結果や衆参選挙の比例票の行方を見れば(議席数はともかく)立憲が野党第一党というのも砂上の楼閣だというのもバレてしまっているし... 立憲を中心とする野党共闘構想は無理があるのではないか。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党が過半数割れしてる今こそ野党結束のチャンスなのに、立民は維新・国民民主との溝を埋められず…。首相指名選挙で「各党バラバラ投票→結局自民続投」って前回と同じ構図が再現されそう。理念の違いは分かるけど、国民が見たいのは「政権交代の現実味」であって、足の引っ張り合いじゃない。一本化できなきゃ“自民を助ける野党”って評価が定着しかねない局面だよね。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代を目指すなら当然一本化は必要だが、国民民主党や維新は本音では政権交代を望んでいない。自民党と連立して政権に加わるための条件整備に奔走しているのだから、立憲の案に乗るはずはない。立憲は単独で政権交代を目指すよう足腰を鍛えておくしかない。時間はかかるだろうけど。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治は詳しく無いが 

高市さんが総裁になるなら 

国民は自民と連立し 

決して旧人類の立憲と組んではいけない。 

 

旧自民と立憲は、厚生年金の積立金を 

日本国民の許可を得ずに国民年金に振替する 

法案を通していて、許すべきではない。 

 

また立憲は内閣不信任案を提出し 

総選挙できたのに、 

大切なタイミングを逃し 

日本を良くする気が全くない 

 

立憲が関わると日本はダメになる 

 

高市さんを中心に志が同じメンバーで 

日本を動かして欲しい。 

 

外国人がウロウロして犯罪を犯したり 

簡単に免許証もらえたり 

健康保険使えたり 

長期ビザを出したりするのが 

過去の話になる世の中にして欲しい。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局これがいつまでたっても実現しないから、選挙で自民が負けたことならないという 国民はいったい何を望んでいるのだろうと選挙結果をみていつも思う 数字を素直に理解するのであれば自民中心の連立政権なのだろうけど 

仮に今選挙をやっても確実に比較第1党は自民になるわけで その一方過半数はとれないからずっと停滞しっぱなし 

 

ネット民はいつも政治家が悪いと文句を言っているけれど、ここ数年でいうなら悪いのは間違いなく国民側 

 

海外でいうならこういう時無理やりにでも連立にしていくが日本はそういう雰囲気ではなさそう 結果的に何も進まない 

 

そういう意味で政治が安定している東京や大阪であったり地方のほうが前に進んでいる 東京も小池都知事の間は安泰だろうけど、その後はかなり心配 

国政みたいにぐちゃぐちゃになったら停滞するだけ 大阪はまだ当分安泰か 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今国会議員でルーツの無い新興政党以外で党の要職を担っている方々は、細川内閣や村山政権なども記憶にある世代なので、この動きが「突飛」とは思えないだろうけど、ヤフコメ民の多くはギリ民主党政権以降世代なので違和感しかないのだろうと思う。ただ立民もこの動きをするのであればプライドかなぐり捨てて玉木氏なり神谷氏なり藤田氏を首班指名するくらいの話にしないと本気度は感じられない。ま、それを受けるとも思えないけど「野田氏に一本化」なんて全く相手にされないでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が、自党の党首で一本化を求めるなど、まったく話になりません 

先の参院選で、自民党の体たらくにもかかわらずまったく支持を伸ばせなかったことを、やっぱり反省していなかったということですね 

まさに国民本位ではなく立憲民主党本位です 

自民党の総裁選が終わって、結果的に自民党総裁が日本国首相になったら、早期の衆院選を期待します そこから戦後の古めかしい政治体制が根本から刷新されはじめるはずです 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政策、理念がそれぞれ違う野党が一本化してどうするのでしょうか? 

単に打倒自公連立政権しか考えていない気がしてならない。 

立憲のこの模索は政治の中心、そこには国民がいるって事を考えているとは思えません。 

やはり立憲には政権を任せてはいけないってと事があるたびに思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党一本化できれば勝てるかもしれないが、維新や特に国民は乗って来ないだろう。 

すでに国民は実力以上に議席を獲得し、支持率だけで言えば野党トップなのだから、思い上がるのも仕方がない。 

たしかに野党一本化により政権を取るか、政策ごとに自民党と交渉するかの選択肢はあると思う。しかし細かい差異を持って一本化できないあたりが、やっぱり野党ずれしていると感じる。 

政権交代のダイナミズムを民主党で一度失敗したからと言って、それは民主主義の成熟のコストと考え、再度政権交代させて、自民党に反省を促すことをやってもいいと思う。 

他の国では政権交代は普通だし、連立政権も普通になって来ているのだから。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

野党で首相候補を一本化すれば、今の議席数なら取れるかもしれないけれど、政策で一本化しなければ何も決められなくなる可能性もあるわけだし、自民党を引きずり下ろしてほしいとは思うけど、こういうやり方が国民にとってプラスになるかどうかは疑問です。 

過去は良い結果を出せてないでしょ? 

 

自公の連立だって、国民のためではなくて自分の権力のため。 

そういう自分本位の権力争いに国民は辟易していると思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ついに野党一本化のために立民はまともな「政策」すらない自党の考えに協力を願うのか、いや共産党に白旗、いや赤旗を上げるのか。やはり国民や参政の政策に寄り添うのか。そんなことどれも出来るわけがない。このままレガシー政党は衰退を願いたいが、まずは自党の在り方の反省が一番大切なのだと思うのだが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党も分党化が進んだ結果、今更一本化は出来ないと思う。維新や国民民主党は与党との部分連合や連立政権を模索している。立憲民主の野田氏も政権を担うだけの覚悟と矜持が感じられない。万年野党が、案外居心地が良いのかも知れない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の国民の感覚としては、今や「自民 vs 他の政党」ではなく「自民+立民 vs その他の政党」という構図になっている。 

与党か野党かという区分ではなく、老人世代から支持を得ている保守政党かそれ以外かで分かれている。 

立憲としては自民とうまくやっていく方針を模索せざるを得ないだろう。 

いずれにせよ世代交代が進めば自民や立憲の支持率が急落するのは避けられない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

各党の思惑が異なり困難でしょう。 

立憲民主党からすると、支持率の低下からの巻き返しを図りたく、野党が結集することで、政権交代のきっかけを作りたいと考えられます。 

一方で、維新や国民民主は、政策の違いや柔軟な姿勢を打ち出したいと考え、今回はまとまらないと考えます。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、立民が控えて、首相を玉木さん、幹事長を藤田さん、政調会長を野田さん、そして、各省庁の大臣を野党で分配すれば政権交代にはなるんじゃない?自民は社会党に首相を譲って、その間に党勢を復活させて、結果、社会党を崩壊に導いた強かさがあったけど、それぐらいの強かさがないと「2大政党」は望めないんじゃないかと。 

 

▲38 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

何処の党も協調しなければ、首相指名で勝つことはできません。 

自民党以外なら誰でもいい訳ではありません。 

 

現状で最も評価が低くないのは、 

立憲が他野党の党首を首相指名する事。(共産・社民党以外) 

それなら一定の評価を得られて、自民党を野党にすることができます。 

 

次点で自民党が首相指名を取りつつ、 

野党に配慮した政治を行うか、配慮しないなら空転国会を演出。 

 

あり得そうで最も避けたいのが、 

変わった風に見えるだけの立憲が首相になる事。 

前回の衆議院・参議院選挙で自民党同様負けた政党ながら、 

懐古メンバーを党主役に備えた立憲は 

不安こそあれ、期待は全くありませんし、 

お灸据え切らない自民がまた政権運営軌道に乗せかねないので 

絶対避けたいと考える国民は多いと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉の息子は論外だが、だからといって今の立憲から首相を輩出するのは国民に望まれないだろう。 

立憲は参院選で議席数を伸ばせず、政党支持率で参政党に追い抜かれ、党勢は落ち目である。 

特に野田は、自らの首相時代に消費税率を引き上げた張本人であり、また外国人や移民の受け入れに積極的な姿勢を示している。 

これでは結局岸田・石破路線と変わりが無い、実質第二自民党である。 

一口に“野党”といっても、極左路線の政党から右寄りの政党と主義主張に大きな幅がある。 

野田が再び首相の座に就けば、間違いなく極左路線の内閣になるだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんの意味があるのやら。 

仮に首相指名で野田氏に入れたとしてもその後の政権で与党入りするかどうかは別の話だし、その場合最大党派ですらない弱小政権が生まれるだけで、その後どうするつもりなのだろうか。非現実的だし、実現してから何かが出来る気もしない。 

どんなビジョンで連携を呼びかけているのか、それがあるなら聞きたいところ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田政権誕生したら、組閣においては玉木代表に大蔵大臣に、藤田代表には地方創生を、枝野氏には外務大臣に、小沢一郎氏には副総裁、副総理を、玉木代表が言っている税の壁問題等、早期実現するでしょう。枝野氏には国防、防災にも。勝手に思っています。2大政党制でなければ切磋琢磨の環境がうまれません。やってください。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

積極財政と財政健全化、親米と親中、このふたつの大きな立場だけでも方針が真逆な政党が複数あるのに、首相指名で1本化できるはずがないでしょう。 

 

個別法案なら、これは妥協するけどあれは折れてもらう、みたいな交渉も出来ると思うけど、解散権を持つ首相の指名で、何をどう妥協したら妥結するのかわからない。 

 

赤と青を混ぜたら、赤でも青でもない紫になってしまって、どこに投票した有権者も全員納得しない、という結果になりそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

​野党第一党である立憲民主党は、自民党総裁選後に行われる臨時国会での首相指名選挙で、他の野党からの協力を取り付けるのに苦心している。日本維新の会や国民民主党は、憲法や外交・安全保障といった基本政策で一致していない立憲民主党との協力に消極的な姿勢を崩しておらず、野党が投票先を一本化する見通しは立っていない。このことから、やはり今回も野党がまとまらず、結局自公政権が続くものと見られている。 

 

▲123 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも野党第一党としての立ち位置を示してすらいないのに、常に漁夫の利を狙うような政党が、なぜ旗を振ったら周りが着いてきてくれると思えるのかが不思議です。誰よりも働き、誰よりも目に見えた成果を形にするのがリーダーとして必要だと思うのですが。 

 

ただ勝つだけの烏合の衆になりたいのであれば、他の党は否定するに決まっています。情報が少ない昔なら政権交代!で済んだかもしれませんが、今は情報がどこからでも取得できるため国民の厳しい視線が常に傍にあります。 

上っ面な言葉や行動だけでは信頼すらされません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党一本化は難しいんじゃないですか? 

参政党や日本保守党は恐らく烏合しないでしょう 

立憲や共産とは、政治的思想や向いている方向が違いすぎると思います 

維新や国民民主も消極的なら尚更ですね 

是々非々になるかと・・・ 

でも、自民党総裁が高市さんになれば参政党と日本保守党はある程度協力できるかもしれませんね 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一応野党第一党とはいえ、次の衆院選では大幅に議席を減らす下り坂政党であり、この期に及んで共産党とも協力しようとしている政党の党首に投票するわけないし、もし政権交代したとしても連立なんか組めるわけない。 

まともな政党ならそう考える。 

 

▲392 ▼17 

 

 

 
 

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