( 325774 )  2025/09/20 04:03:49  
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400ml献血を20年は続けています。ちょっと前血液が足りないと電話がかかってきました。こちら献血センターですが みたいに電話で言われると家族は色々とびっくりしてしまうので辞めてくださいと言い 最近では献血可能日時になるとメールを送ってきます。なんか ボランティアしている献血者に対しての扱いがどうかなと思います。 

献血してくれる人ではなく してもらっていない人に勧めて献血を広めて行く広報活動と 大切に血液を使うことを切に願いたいですね。 

 

▲4345 ▼457 

 

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二重化された電源設備 

 

商用電源とは別に、自家発電装置や大型の蓄電池を設置し、停電時も安定して電力を供給できる体制を構築します。 

 

冗長性のある設備設計 

 

冷却設備や制御盤に不具合が生じても、別の系統で冷凍機能を維持できる冗長性の高いシステムを採用します。 

 

温度記録と警報システム 

 

保管庫の温度を常時監視し、設定温度から外れた場合にすぐに担当者へ通知する仕組みを導入します。 

 

誤操作防止 

 

メンテナンス時に重要な機器の電源を誤って切らないよう、設備に明示的な警告表示をつけたり、手順書を徹底したりします。 

 

専門業者による管理 

 

設備更新やメンテナンスは、確かな技術力と経験を持つ業者に依頼し、作業内容を厳格に管理します。  

 

これらの対策は、個々の施設の管理強化だけでなく、全国的な供給網全体の回復力を高めることに繋がります。 

 

▲85 ▼117 

 

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過去に献血を70回ほどしています。 

もちろん、社会的意義を感じているからであり、日赤への信頼感もありました。 

 

ある日、穿刺した際に神経を傷つけたことがありました。 

日赤の厚いフォローがあることを希望的に望んでいましたが、実際は全く逆でした。 

つまるところ「献血」は事故を受け入れる前提で行うことを同意しているのだそうです。 

 

献血事故は少なくない率でおこります。 

行う方は高揚感を抑えて、同意書や資料をよく読んでから、覚悟をもってすることを強くお勧めします。 

 

▲1750 ▼64 

 

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日赤は変わりました。 

献血に関わらず、基本的な考え方はどこへ行ったやら。 

京都第一赤十字病院では、政府管掌(いわゆる社会保険加入者)の方には、人間ドックを受けてもらいたくないと豪語する姿勢。 

信じていた日赤は、何処へ。 

事象ごとにどうのこうのではなく、日赤が設立された時の原点に立ち戻っていただくことを望みます。 

 

▲43 ▼5 

 

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使用済みの針を他の患者にってどうしたらそんな事になるの? 

最近って血を入れる容器に名前のシール貼ってあってそれも看護師と自分とで一緒に確認するし、血液抜いた針はすかさず針専用のゴミ箱に目の前で入れるやり方だと思うんだけどなんで使用した針がそのままになるなんて事があるんだろうか!? 

状況を説明して欲しい。 

 

▲1125 ▼16 

 

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まあ必要量の概ね3倍くらいストックしているはずだから、ミスで棄てなくとも、有効期限切れで棄てている献血血液が、その何百倍もありそう。 

供給体制を把握しているわけではありませんが、在庫管理をもっと適正化したら、血液の有効利用とかできないのかな?とは常々思います。 

また200ml全血はもう廃止しても良さそう。 

需要がないんだよね? 

朝イチでも、いつも「必要量確保できました~」とあるから子ども向けも400mlを使用? 

日本人も体格が良くなったから50年前に定めた採血量を見直しても良さそう。 

個人的には、300mlと550mlくらいで良さそうな気がします。 

 

▲0 ▼4 

 

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献血は市民の善意によって支えられる重要な社会活動であり、その価値は計り知れない。 

今回の血液管理の不手際は、冷凍庫トラブルや手順上のミスなど、人間が関わる以上起こり得るものである。 

評価すべきは、日本赤十字社がこれらのミスをきちんと把握し、公表した点であり、透明性の確保に努める姿勢は社会的信頼の維持に資する。 

あわせて、手順や点検体制の整備による再発防止を徹底することが重要である。 

献血者の善意は尊重されるべきであり、私自身も引き続き献血を続けたい。 

 

▲1111 ▼158 

 

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献血を30年以上やっている者ですが、年々献血者へのルールが厳しくなっているのに、こういったインシデントが続発している。 

これは、昔もあったのに公にならなかったのか、それとも一定の障害者雇用をしている事もあって、普通には起こり得ないインシデントが発生するのか。 

献血は命を預かる分野ですので、個人的には、きちんと考えて仕事ができる人でないと、携われない職種だと思います。 

 

▲1198 ▼214 

 

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日本赤十字社のホームページに「日本赤十字社・血液事業における事態の経緯と今後の対応について」という題目で件の報告がされています。 

対応として第2項で再発防止策の徹底を謳っていますが要約すると 

(1)職員の意識改革→職員の自覚が足りない 

(2)再発防止策の策定・徹底→下請けのレベルが低い 

(3)ガバナンスの強化→現場を管理できてない 

以上3点となっています。 

それについての是非はさておき、個人的には「迅速な報告・公表の徹底」も盛り込んで欲しかったですね。 

起こるのはしゃーなしにしても、「連続して」インシデントが起こったのは「○○でこんなことが起こったから気を付けよう!」という連絡・情報不足も要因だと思っています。 

 

▲148 ▼15 

 

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過去に事故に巻き込まれて、緊急輸血をして助かった者です。 

命の代償としては納得の輸血代金ですが、これを供給してくれているのが善意で支えられたボランティアによる無償の献血だということに違和感を感じました。 

私たちも緊急とはいえ、安全な血液を輸血してほしい。 

両者のウィンウィンのために、一定の報酬制で献血を求めるのもありかと思います。 

 

▲725 ▼156 

 

 

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日赤、どうしても歴史的に皇室による活動の支援もあり、日本人が信頼している場合が多い。しかしながら、その実態は、民間企業そのものであり、利益追求の団体であることを忘れてはならない。とくに、献血事業は、国民の善意で成り立っているが、タダ同然の血液原料から、極めて高価な血液製剤にして販売している実態を忘れてはならない。献血時の医療事故の場合も保証がないこともきちんと理解して、安易に献血などしないほうが賢明だと思う。 

 

▲90 ▼44 

 

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弟が白血病になった際は大変お世話になりました。弟は稀血という珍しい型でしたが、移植までの間途切れることなく輸血出来たのは日本赤十字社・献血してくださる方のおかげです。貴重な血液が必要な方に届くよう、これからも頑張ってください。 

 

▲251 ▼10 

 

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使用後の針再利用は本当に危ない 

それと万単位の血液がだめになっててびっくりした。 

ミスは仕方ないけど命に関わるものなので対策立ててくださいお願いします。 

 

▲553 ▼24 

 

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注射針の再使用はともかく、冷凍庫の電源トラブルは止むなしでは?  

 

電源を2重、3重にしても冷凍庫本体の故障もあり得るし、温度センサーを付けて冷凍庫の故障による温度上昇を早期に発見出来るようにしても温度センサーの故障や、表示器等が故障する可能性もある。 

 

可能性を挙げればきりがない。  

設備に関しては対策に不備があれば、可能な範囲で追加の対策をすれば良いと思います。 

 

▲430 ▼124 

 

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冷凍庫の電源トラブルによる保存血液の品質毀損の問題は、手順の問題ではなく、設備設計の不備の問題だろう。 

 

電源は一般に信頼性が低く、また多数の装置に同時に影響を及ぼす系統障害を引き起こしやすい。高信頼設計では、電源系統、冷房、火災、水害などはこうした系統障害を引き起こしやすい。重要な医療インフラにふさわしい適切な設備設計をしていただきたい。 

 

一方、既使用針の再使用は、きわめて重大な刑事責任を問われる事故。事故の原因調査を徹底して公開するとともに、根源原因の調査、類似危険の他現場での可能性の調査、担当者や管理者の処分、再発防止策の設定とその運用状況の監視などの基本的な方策を徹底してほしい。 

 

▲247 ▼24 

 

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私は140回以上献血していますが、特に社会貢献とか人のためとかではなく、ルーティンとしていつ献血ができなくなる体になるかわからないので、今自分にできることをやっているだけです。 

献血はハードルが高いです。渡航歴、薬の服用、持病、輸血歴、外傷、妊娠など。それらをクリアしても当日の熱の有無、体調、血圧でもどれかが引っかかっても献血はできません。注射も痛いですし、献血するだけで1時間や2時間は簡単にかかります。しっかり目的意識を持ってやってる人や、勇気を出して献血をしてくれた人たちに対してこういったミスは不誠実だと思います。 

献血者の数は年々減少傾向にある中で、こうしたミスが多いとさらに献血者は減ってしまうのではないでしょうか。 

 

▲20 ▼0 

 

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自分は注射や病院が苦手です。 

しかしコロナ禍で血液が足りないと聞き献血に行くようになりました。 

しかし2回目の献血バス行った時にバス入り口の受付の人に血管が細いから現場の人達に迷惑掛かるとか考えないんですか?と言われて呆然としました。ボランティアで良きと思って行ったのに。 

そんな目に遭いましたが今でも震えながら続けてます、必要な人が居ると思うから 

 

▲107 ▼12 

 

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血液が使えなくなるのは残念だけど必要な人に行き渡ってれば一安心だと思う 

うちの家族は健康な血ばっかりだから献血行くけど色々貰えるしクリスマスの時豪華だし楽しみ!大きい風船を配ってスーパーの所とか居るからお父さんを犠牲にして風船貰うよ! 

血を提供してくれる人達本当にありがとう!1番上のお兄ちゃんの命がみんなのおかげで救われたよ! 

血液センターもわざと使えなくしたわけでは無いから対策して気をつければ良いと思う! 

 

▲60 ▼8 

 

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献血で助かる命もあるけど、献血時の採血針を誤って再使用したりするリスクはあるわけで、献血で助かる命は大切だが、献血をする人の命はもっと大切で、献血に赴いて肝炎やHIVをもらうなんて事はあってはならないし、もっと言えばもらう可能性があってもならないと思う 

献血針の誤使用のリスクが無くなるまでは献血は止めるべき 

他人のために献血をする人に無用なリスクを負わせるような無責任な体制は改められなければならないと 

それで外傷やオペで大量出血した人に輸血できなくて死亡してもそれは仕方ない話だ 

無責任に善意の貢献者にリスクを負わせるのは公序良俗に反すると思う 

 

▲12 ▼2 

 

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献血事業は市民が容易にできる社会貢献だけど、それを無にするようなことはしてほしくありません。人間ですからミスはあります。繰り返さないようにしてもらいたいだけです。 

現場で働いているスタッフの方と話すことがありますが、献血者を毎日県内複数個所を設置し、そのスケジュール調整や当日手伝ってくれるライオンズクラブやロータリークラブとの調整、施設によっては更に別の調整がある。 

血液が足らないからなのでしょうが、最近献血バスの案内にもA型の血が何人必要だとか、献血数にもノルマを課していて大変そうです。誰もが献血できるわけではなく、できる人でも、通常年間1200mlしか献血できません。結構ブラックな職場なので、職員が疲弊していますね。 

結局偉い人は天下りで高給せしめているだけで、現場の事なんて何もわかっていないのでしょう。 

 

▲39 ▼4 

 

 

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献血にはよくいきますが、働いてる人たちの手順が結構頻繁に変わる印象があります。 

安全への対策なのでしょうが、細かく仕事内容の変更があると慣れるまではミスが出やすくなるのではないでしょうか。 

また献血ルーム内の掲示物が非常に多く、何が伝えたいことなのか解りづらい掲示の仕方だと感じています。 

 

▲26 ▼4 

 

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病気治療のために何度も成分輸血を受けた。 

献血してくださった見知らぬどなたかに、手を合わせて感謝する思いだった。 

それだけに、善意の献血が使用不可になったとは胸が痛む。 

もちろん、日本赤十字社にも感謝しているが、どうか、献血してくださる方たちのお気持ちを無駄にしないよう、再発防止につとめていただきたい。 

 

▲99 ▼1 

 

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設備の故障ならば、ある程度仕方ない部分があるかもしれませんけど 

使った針の再使用は「なぜ?」が全く消えないうえに 

ホントにその件だけ?っていう疑念が残りますね。 

 

献血可能年齢に達したころは貧血気味で貢献できませんでした。 

二十歳過ぎに体調を崩し輸血のお世話になりました。 

同時に献血資格を失いました。 

献血の有難味を一番実感しているのに貢献できないのは非常にもどかしく 

貢献してくださっている方々には本当に感謝です。 

そんな方々のやる気を削がないようお願いしたいです。 

 

▲15 ▼0 

 

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私は行ける時に献血に行っていますが、平日は仕事がある上、女性のため生理もありなかなか予定が合いません。しかし毎週のように献血お願いしますというメールが来るので「テンプレだろうな」と「そんなに不足してるの?」という気持ちが半々でしたが、こういう事情もあるのだなと。 

私は誰かの役に立ったら嬉しいなという思いでやってるけど、日赤のそこに患者さんが不在のような印象。できればもう少しちゃんとして欲しいよね。 

 

▲26 ▼6 

 

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電源トラブルなら仕方ない部分はあるのではないかなと思って読んでたけど、『不適切な管理』だったということなのか。うーん、せっかくたくさんの人が協力してくれて集めた血液なのだから無駄にしては欲しくないとも思ったけど、まずはその不適切な管理で使用不可となってしまったことによって、救える命が救えなかったということにだけはならないように最善を尽くして欲しいと願うばかり。 

 

▲9 ▼1 

 

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会社で毎年献血していましたが、東日本大震災以降、手軽にできる社会貢献として毎年出来る最大の3回、献血して50回を超えました。献血ルームまで足を運んで、1時間は拘束されるので、献血は大切に扱って欲しいですね。増血機能の向上にもなるので、皆さんも献血しましょう。 

 

▲57 ▼7 

 

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30代の男ですが、成分献血含めて今まで120回ほど献血をしてきた者です。 

ヤフコメを見て、献血で助けられた方がいたんだと知り(そりゃ当たり前だろと言われたらそうなんですが)これからも献血を続けようと思いました。 

ミスはダメなことですが、同様の事案を起こさないよう情報共有をして全都道府県で改善していって欲しいですね。 

 

▲66 ▼5 

 

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若い頃は積極的に献血していましたが、ここ数年、採血が下手で生命の危険を感じることが度々あり、通うのを辞めました。血管を何度も傷つけると血管内にかさぶたのような山ができ、二度と修復しません。そして動脈硬化のリスクが高まります。 

 

赤十字にクレームを入れたこともありますが、無反応でした。人不足なのかガバナンスが脆いのか。お礼の品や記念品を無くして、人材育成にコストを振り分けて欲しいと個人的に思います。言ったところで変わらないんだろうが。 

 

▲40 ▼7 

 

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医療人として注射針の使い回しは看過できない。 

善意の献血者が血液トラブルに感染したら一生棒に振るかもしれない。大体今の時代、注射針(注射器)など容器(袋)に梱包されていて使い回すこと自体考えられない。作業途中で中断した場所、前のこの工程からやり直しを必須にするなどルール化を徹底して欲しい。 

 

▲21 ▼0 

 

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自身が病気になる前に百回を超えて献血をしてきたけど、献血会場や担当者によってかなり差が出ると感じていた。過去にも同様な事案が起きていたと記憶している。緊急性がある場合の依頼にも応えてきただけに、システムでの不具合や人為的ミスはやはりやりきれない思いである。血液は人工的には作れないものだけに、扱いは全国何処でも同じ条件で取り扱って頂きたい。 

 

▲7 ▼0 

 

 

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輸血が必要な大病に身内が罹り、その際には大変お世話になった。 

だから僕も少しでも恩返しができたらと400ml献血を継続してる。  

ミスは起きるものだけど再発がないよう適切に血を使ってほしいと願う。 

 

▲98 ▼3 

 

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長年、献血を継続してます。今回は残念なアクシデントですが、それによって献血に対する私の姿勢は変わりません。 

 

輸血されてから、健康でなくなってから、気づいても奉仕できないのが献血です。まさにペイフォワード。 

 

これにより献血する人が減らないことを祈ります。 

 

▲16 ▼0 

 

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ミスについては再発防止をお願いしたいけれど、献血に協力する側が尊大になるのは違うと思うよ。 

献血は尊い行為ではあるけれど、自分一人ではできなくて、採血してくれる看護師さんや献血ルームのスタッフの方たちあってこそのものだというのは忘れてはいけないと思う。 

 

▲4 ▼6 

 

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「使用済みの針を別の献血者に刺してしまうミス」 

信じられない。怖すぎる。 

前に針を刺された人が淋病、梅毒などの性病、エイズ肝炎などの感染症はほぼ100%感染するとみて間違いない。アメリカで患者に使用した注射針のキャップをしないままで放置、また別のDrがちょっと指先に引っ掛けただけで、エイズ患者のウィルスが医者に感染して、数十億の訴訟ニュースを思い出した。今後、日赤の一般献血は絶対にしない。AB型なので、親しい間柄に頼まれれば、術前に提供、術中の待機は引き受けるかも。献血で採血は一体誰がしてるのか?ナースでなく免許の無い職員かも知れんと初めて疑念を抱いた。 

 

▲3 ▼3 

 

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帝王切開で大量出血し、輸血に助けられました。 

助けていただいた分、献血で恩返しがしたいと思っていましたが、輸血を受けた者は献血できないと知りショックでした。 

たくさんの方の善意と赤十字の努力で助けられています。失敗は改めて、どうか誇りに思って続けていただきたいです。 

 

▲3 ▼0 

 

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献血は十代のころからやっているけど、報酬制にしてほしいとは思いません。 

「売血にすればいい」と言っている人たちは、過去の売血の時代に何が起こったか知らないのでしょうか。 

身内のひとりは(売血による)肝炎ウイルスを含む血液を輸血されて、結局それが原因で死にました。 

 

検査技術が進んだ現代でも、採血の場では確認できないことも多いし、「エイズ感染しているかもしれないけど、その場でバレなきゃお金をもらえるし、売血しちゃうか」となるのは目に見えています。 

被害を被る(最悪命を落とす)のは、輸血を必要としている病人や怪我人です。 

 

▲7 ▼2 

 

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何かあると、すぐ手順書とか言いますが、それだけ仕事に対する質が落ちたということに他ならない。 

医療の現場でこんなでは、他の職種はもっとすごいのだろう。 

色々な仕事を経験している人より、じっくり居座ってしっかり仕事をこなせる人の大切さを思い知ります。 

 

▲146 ▼23 

 

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手順上のミスと言うがダブルチェックも働かないのでしょうか。民間企業で精度を求められる箇所はダブルチェックは入れるでしょう。電源装置も装置自体の故障なのか電源の不安定によるものかでインシデントの度合いは変わるでしょう。同一系統の電源ラインに複数の装置を束ねていれば電圧は不安定になり電源装置側の故障を誘発させる。これも電源系統の設計を素人同然の人にさせているのではないですか。やはり、日本全体のレベルが落ちているのではないでしょうかね。 

 

▲10 ▼2 

 

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毎年献血していますが、献血よりもそれを輸血用の血に変えるほうがかなりのコストが掛かってることは承知しています。ミスは反省すべきですが、今後も日本の医療のために頑張って欲しい。その一心です。 

 

▲7 ▼0 

 

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別の記事によると 

>輸血用として使用できなくなったFFPはあわせて約1万3700本にのぼり、センターによりますと、これらのFFPは廃棄ではなく別の血液製剤の原料に転用したということです。 

 

という事で、全く無駄になる訳では無いので、管理方法を見直して貰いたいね。 

例えば仮に冷凍庫の電源がダウンしても、ダメージがもっと少ない単位で済むようにするとか。 

 

▲13 ▼1 

 

 

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献血で集められた血液は、分離作業や安全性の検査を行った上で、輸血用血液(医薬品)として医療機関に届けられる。 

「医薬品」なので、当然に「薬価」が発生し、輸血を受ける人は、概ね保険診療の3割負担の支払いが生じる。 

血液の「薬価」は、献血者の受け入れから、医薬品として医療機関へ届けるまでのコストを勘案して設定されているハズなのだが、「売血」行為が禁止されている為、献血者に対するインセンティブが他国に比べても低い気がする。 

そもそも論として、献血立ち上げ期は明確な法的根拠規定も無く、閣議決定だけで事業が進められた為、皇室ブランドを利用した皇后陛下が名誉総裁を務められる日本赤十字社で事業主体は良かったのかもしれないが、献血の法的根拠整備も進められた現在、あえて日本赤十字社が製薬事業を行う必然性は無くなったと言える。 

献血を含んだ輸血用血液製薬事業は、日本赤十字社から切り離し完全民営化すべきと思う。 

 

▲9 ▼4 

 

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先日、今年3回目の400ml献血を終えました。次に献血出来るのは年明けです。 

 

今まで使用済みの針を使われたことはないと思っていますが、もし自分が巻き込まれたらと思うと、とても怖いことですね。 

 

ヒューマンエラーを完全に無くすことは無理だと思いますが、無くす努力は続けて欲しいと思いますね。 

 

▲7 ▼1 

 

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何度か献血したことあります。私は400mlだと身体への負担が大きいらしく、一度400ml献血すると、その後2ヶ月ぐらい倦怠感が酷くなってしまうようになってしまいました。 

以前のように200mlも気軽に献血できるようになれば、また協力したいのですが。 

 

▲7 ▼0 

 

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「冷凍庫の電源トラブルにより...」 

コレは人為的な事では無いので、突発的なら防げない事ではあるけど 

「使用済みの針を別の献血者に刺してしまうミスなどが起きていた」 

さすがにコレは嫌だな... 

 

耳鼻科で無呼吸症候群の検査を受ける際・専用機材の貸し出しがあったんだけど、計測する機械は消毒の後に専用袋に戻されるのは理解できる。でもチューブなどは必ず新品未開封のものと入れ替える事になってるのに、たまたま同日に同様の方が居た様で私は取り替えが無い状態・そのままで渡された事ありました。 

まさかそんな事あるとは思わず... 念の為その場で確認したら、チューブ内に水滴の様なものが数箇所にありビックリ。 

「これ、使用済みじゃないですか?」 

と聞くと、謝罪も無しに 

「あら」 

と言われ新しいものと交換... 

〝いやいや、それは無いでしょ〟 

と思い、お断りして他の病院に掛かり直しました。 

有り得んかった.. 

 

▲19 ▼1 

 

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私は血液の病気で難病です。2ヶ月に一度輸血をしてます。完治する事はありません。 

私にとって血液はとてもとても大切ですので献血してくださる方には感謝しかありません。毎月、採血して検査しますがなるべく少なくとお願いしてます。献血してくださる方本当にありがとうございます! 

 

▲1 ▼0 

 

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昔は売血してた時代もあったが今は善意の献血だ。 

5月には保管庫トラブルで血液製剤およそ1万3700本が輸血用として使用できなくしたり,使用済みの針を再利用したり,今年に入り5件ミスが発生してるとのこと。善意の献血がこういう結果になると日本赤十字社に不信を抱く。しかし献血の大切さを献血する人達は理解してるから続けるだろう。関係者全員猛省すべきだ。 

 

▲211 ▼26 

 

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“善意の無償の献血なのに血液は高く売られていることに違和感”、“売血に戻して安全管理の強化と安定供給を”といった意見もあるけど、献血にかかる費用も決して安くはないんじゃないでしょうか。血液バッグ、採血針、管理・製剤・研究費、施設管理費、人件費、血液運搬には高速道路を使ったりもしますし、献血時の検査結果も通知されています。同じ項目数を病院で検査するとなると何千円もかかってしまいますし、、。献血者を増やしたいならもらえるものを増やしたり処遇品の質を高めたりすればいいのに逆にお菓子や記念品がない献血ルームがあることも考えるとけっこうギリギリでやりくりしてるんじゃないでしょうか?売血にするとお金欲しさに年齢詐称や問診の虚偽申告、年間採血量を超えようと偽名を使う人も出てくるかもしれません。売血は輸血を受ける人にとっても献血する人にとっても良いことはないと個人的には思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

助け合いの為に私も献血させてもらっています。 

他人の使った針を刺すってあってはならない事です。献血者は会場に行けば気さくに看護師さんと喋り信頼し切っています(私だけかな) 

こんな事があると献血者が減るとなれば助かる命が助からなくなる今の化学で作れない血液です日赤の方々も血液と思わず「命」を預かっていると思ってください。 

 

▲1 ▼1 

 

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少しは社会貢献したいなと思い、献血を継続的にやっております。先日いつもの某地区の高層ビル内にある大規模献血ルームで献血され 

る時に、担当の看護師さんが終始ぶすっとした態度でとても不愉快でした。医療事故が発生しても怖いので心身の体調がすぐれない看護師さんは現場対応から外して欲しいです。 

 

▲8 ▼0 

 

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日赤の血液センターで毎月の成分献血を習慣にしてるけど、以前「全然献血者の安全とか考えてないんじゃない?」と思う間違った手順での対応をされたことがあって、その時は少し強めに抗議した。チーフ?の看護師さんがきちんと話を聞いてくれて、その後は改善してくれたけど。医療現場ではあるけど健康な人しか来ない場所なので、すこし緩んでるなと感じる時はある。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では輸血に使える血液を扱うのは日本赤十字社だけ。 

安定している代わりに競争がなく緊迫感が薄いため、必然的に惰性の業務になりやすい。 

人の命を預かる大切な仕事だからこそ、緩みを防いでほしい。 

 

▲9 ▼1 

 

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正直、患者の役に立ちたいとか人助けといった意識はなく 

繁華街や大きな駅のど真ん中にあって休憩スポットとして使ってます 

 

血小板献血なら1時間半、涼しい椅子で寝ながら 

スマホを充電させてもらえるし、 

ジュース飲み放題・お菓子食べ放題でジェルボール洗剤や 

カップラーメンまでもらえるからこちらこそありがとうだよ 

 

▲263 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

電源トラブルで使えない…って最悪すぎる。 

自家発電は?医療関連施設は、緊急時に備えて必ず自家発電設備があるはず…そして、1年に一度は全館および設備トラブル時に、自動で切り替わるかの点検もするはず。点検やってなかったのかしら?という疑問が…。 

あと、善意の方のおかげで輸血が出来るのですが、200mlの復活は、難しいと思う。理由は、副作用リスクや輸血検査(保険点数等)400mlで1人分。200mlでは、2人分。本数増える事がほとんどですので、倍々で…リスクが増大する。 

ABO式Rhだけではないので、精密な輸血検査が必要ですが、陽性や患者様のリスクを考えるとムリかなと思う反応(疑陽性もあり)が意外とある。そして、陰性でも副作用出る事もあるし…。 

ちなみに緊急以外は、出来るなら自己血輸血が一番リスクがないです。 

 

▲0 ▼0 

 

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20年以上前ですが、献血をしたら500円の図書券をもらえました。ジュース飲んで、アイス食べて、図書券もらって、社会貢献…。 

学生の頃は、それ目当てに頻繁に献血に通いました。 

この高齢化社会、売血とまでは言わないですが、500円の金券くらいもらえたら、若者もやってくれるんじゃないのかなぁ… 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全国に100以上の献血ルームのほか、移動献血車も275台あるそうですから、現場でのミスはどうしても起きてしまうのでしょう。ただ、だからといってミスがあって良いとは言えないし、特に使用済みの針を別の献血者に使ってしまうなどは取り返しのつかないことにもなりかねません。献血で助かる命もたくさんあるのでしょうから、関係者にはしっかり頑張っていただきたいです。 

ちなみに献血の回を重ねると記念品などがもらえますが、折角なので普段使えるものなどにしていただきたいです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの問題が連発してるということは、ヒヤリハットを相当見逃しているのでは…という気がする。数ヶ月前に献血した時、なにかですごい謝られた(たしか健康には影響しないが想定より血を抜きすぎたかなんか)。ただでさえ献血者足りてないっていうし、一回血を抜かれたらしばらく献血できないわけだから、もちろん大変なんだろうとは思うけど、もうちょっとしっかりしてほしいです。 

 

▲0 ▼0 

 

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今医療機関は赤字が殆どという事で良く報道されてるが、根本的な所の歪みがそこら中に蔓延してきたように思える。 

 少子化により若者がどんどん減り続けるため出来る人もどんどん減るのは当然。 

 手順書をいくら作成しても経験値の少ない人に指導させていると様々な解釈が間違ったまま伝わってしまう事も多い。 

 これは医療機関に限らず全ての業種に当てはまる。 

 頭でわかったつもりでも現場で実践してみないと出来ることにはならない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も30年間400cc献血を継続しています。献血センターから、しばしば血液が足りません、献血にご協力をお願いしますとの緊急メールがきます。あわてて献血に行きます。このような記事を見ますと、大変虚しくなります。69歳で献血できなくなりますが、後2年必死で頑張ろうと思っていましたが、もう行くのやめました。早く人工血液ができることを願っています。おそらく記事の10倍の不祥事が隠されていると予想しています。 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

献血200回以上協力させてもらっているので、抜いた後の針をどう処理するかもボンヤリ見ていますが、アレをどうやったら間違えるのかな、という感じで驚きです。現状でもミスを減らすための対策はなされていると思うので、どうしてこのようなミスが起きたのかはよく分析してほしいですね。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

献血していた時期もあったけど、血自体に金額を付けて多額で売ってるのを見てしなくなった。色々赤十字は信用してないのもあるけど、患者に対して血自体は無料で取るなら無料で与えて欲しい。 

 

▲7 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

20歳頃、ぜひと行った献血センターで、 

血管が細くて見えないから針を刺す位置が二箇所確保できず、突っ返されてから一度も献血してないです。 

職場の検診で、毎年血液をそれなりに取られますが、どの方も上手に採血してくれます。 

血液センターの方の、技術力はどうなのだろうと疑問に思います。 

足りないなら献血行った方がいいかな? 

でも、また嫌な感じで追い出されるのはごめんだな… 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

使用済みをさすのは基本的に絶対に起きないので、献血前の血液採血のときの採血でしょうね。現場はスピード主義になので事故は付き物でしょう。いかに血液を沢山頂くかなのでスピード主義におちいってるのは仕方ありませんが。はりつめながら作業してるので定期的に何かおこすんですよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定期的に献血している者としては少々、腹立たしいが、事例を発表する勇気には正直さを感じる。今後の安心に繋げてくれるものと信じる。 

さて、日本人は正直に自分の過ちを認めたケースに更に追い打ちを掛けることが多すぎる。つい最近の事例、JALの飲酒事例です。出社前に飲酒のパイロットは排除され、当局に報告しているのになぜ、せめられるのか分からない。 

他社や公務員のパイロットは事例が出ていないのでは無く、発表していないだけだと思う(現実に遅延と時々、空港で見る)。 

最近は医療、工場、原発、交通機関では、自分のミス(故意や重大な過失でない場合)を正直に申告した者には感謝し、次のミス防止、安全に生かそうとして、奨励している。 

人間は神様では無いからミスもするし、過ちもする。次のおおきな事故を不正だと考え、当事者を責めるのを止めにして貰いたいものだ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも 

医者は輸血でお金を儲けているのに、献血は善意って… 

それ自体ものすごくおかしいことじゃないですか 

 

献血が善意で成り立っているなら、輸血を行う医者も善意でお金をもらう立場にないはず 

善意を食い物にしてる。献血は良いことだけど、相応の対価を払うことも考えたほうがいい 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日赤社は過去の街頭募金で殆どが集金人たちの飲食費に使われて日赤社には入らない事など、不透明な事が多いと思いました。今回の血液が間に合わない事態でも、患者さんの命をなくせば元には戻りません。病院など医療機関が献血から管理、配送などを行う事も必要だと思います。何故なら命の問題です、いい加減では済まない事だと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

冷凍庫の電源トラブルの原因は何なのか? 

商用電源のトラブルに備え、発電機は設置していなかったのか? 

あと、針はないよね。どうも公共性の高い企業、団体は「危機管理」「リスク対策」が、緩い?甘い?という感じがする。 

もう一つ言うと、人命に即決する「血液」ですよ。一体、どんな感覚で、その職場で業務に従事してるのか? ちゃんと考えて欲しい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの不祥事が続きましたので、謝って済む話ではないかと思います。 

代表者の方なり責任者の方々が責任を取るべきだと思います。 

そうでないと協力者に対して失礼ではないかと思います。 

責任を明確にしていただきたいと思います。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この前も、どこかの献血センターの職員が血液運ぶために自分が止めた駐車場の場所がわからなくなり、7時間も探している間に車にあった40人分くらいの血液がダメになったってニュースでやってた。 

車の駐車場所を7時間も探すってなに?電車で運んでもかなり広範囲まで運べる時間なんだけど。 

どう考えてもサボってた以外ないでしょ。 

発表する理由もふざけてるし、最近の献血センターの職員がいかに適当に仕事してるかってことだよね。自分もたまに400mlの献血やるけど1時間以上時間かかるし、あの労力を他人のサボりで無駄にされたら2度とやるかと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は若い頃から貧血気味で献血に協力できないので、献血している人たちにすごくリスペクトがある。また、その事業をしている人たちにも感謝がある。いつお世話になるかわからないから。どうぞこれからもよろしくお願いします。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近くの大学に献血の車が来たら200だけですが献血してます。かなり立派な体型のおばさんですが、400お願いしたら1人しかいてない看護師さんが3人に見えだして貧血に。 

栄養たっぷりの濃い血液だとほめてもらうけどなぜ400取れないのか悔しいです。 

今回の様なミス、コロナワクチンの時もありましたよね。コンセント抜けてたの。毎回抜いたり差したりしてるのかな。次回よりチェックお願いします。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒト由来の製剤よりも生理食塩水の方がリスクが少ない、と言う専門家たちもいらっしゃいますね。ヒト由来である以上感染症などのリスクはあり得る、ということでしょうか。 

専門家でも意見や経験は様々ですね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は若い頃手術になり輸血を受けました。 

その後無事回復した後に、感謝の気持ちで献血しようと思いましたが、輸血を受けた過去から献血出来ませんでした。 

申し訳ない気持ちは今でも心残りです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

献血を69歳過ぎてもやっていましたが、70歳まで6カ月を切ったある日、「貴方はE型肝炎の疑陽性なので6カ月は献血できません」のお知らせ。えっ、E型肝炎?獣の肉を食べるとなるらしいが、食べてないけど。もしかして注射針変えてなかったのか?それとも杜撰な検査で疑陽性になったのか?今となっては献血を強制的に卒業させられた私には赤十字に不信感しか残っていません。折角、世のため、人のためと唯一のボランティア活動でしたが、今回の記事で更に不信感がつのりました。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

冷凍庫のトラブルは仕方ないと思うけど、使用済み注射針を再利用しちゃった件は怖いなぁ。普通は医療廃棄物の箱にすぐに捨てると思うんだが、どうしてそうなった。 

 

▲327 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のように血液を売買出来るようにしたらいいじゃないか 

もちろんきちんと血の量を管理して、抜きすぎないように 

そこで出た利益で再発防止や、高い給料を払っていい人材を集めるようにすればいい 

もう何でもかんでも善意では無理だと思う 

 

▲56 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

献血毎年カンストまでやってます&造血幹細胞ドナー1回経験してますが、そんな大それた気持ちでやってる訳ではないのでダメになったんだ〜しゃーないな( ˙³˙ )ぐらいにしか思いません。 

逆に言えばそれぐらい軽い気持ちで多くの人が献血したらもっと助かる人が増えるでしょう。 

献血という行為に崇高なイメージを持っている方は食事や排便ぐらい当たり前の事と思うぐらい気軽で良いのでは?と思います。 

もちろんそれはどーなんよ!的なのは違う意味でツッコミどころですが、ミスなんてどこでも何でもあるものなので寧ろ休日に働いてくれてる多くの赤十字の職位の方々に感謝です。ありがとう!いつもお疲れ様ですm(_ _)m 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は献血は進んでやってまして70回台だったと記憶しますが、4~5年前に辞めました。 

 

献血センターで針を神経に挿すのが2回もあって痛いと言っているのに、スミマセンと謝るけども「お客様はふくよかな体型なので」と。なのに「もう1回トライしませんか?検査用と同じ腕からなら大丈夫そうなので」というから断りました。 

 

要は「お前はデブだから血管がわからないんだよ」とのことですから、そこまでして献血する理由も無いので。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も献血をしていますが、他人に刺した針を刺されるのは流石に驚いてしまいます。 

感染性の病気にかかる可能性もありますし・・・ 

一番起こっては、いけない事だと思う。 

今後の再発防止対策に期待します! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、刈谷市の献血センターに献血しに行ったのですが、 

スタッフの対応の悪さに、(献血しても献血した血を捨てるだけです。とか言われた)やめて帰って来たことがあった。 

今はその献血センターは無くなっています。 

 

私達も万が一のことがあるから献血するべきなんだけど、赤十字の職員の上から目線の対応はいかがなものかと思う。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

血液ガンで多くの輸血や血液製剤を頂いた身です。 

特に輸血は元のB型だけでなく移植で変わったAB 

型の両方を輸血させてもらいました。 

これらが無ければ生きられてません。 

善意の塊である献血を大事にしてください。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前一度だけ成分献血したことがあります。 

その時は社命で行ったのですが、普通の人の倍以上時間がかかってしまいました。 

今回は緊急だったのでお願いしましたが、これからは献血しない方が良いですと言われてしまったのでそれ以来していません。 

血管細いし貧血だったからかな? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>使用済みの針を別の献血者に刺してしまうミス 

 

善意で集めた血液を台無しにするのも酷いが、これは酷過ぎる話 

場合によっては献血に来た人に害を与えるレベルのミス 

絶対に再発防止して欲しいと心から思います 

 

私は昔イギリスに留学していましたが、そのせいで献血出来ません 

いつになったら緩和されるのだろうか・・・ 

ヤコブ病関連なので、難しいかもしれませんが、緩和して欲しい限り 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤い羽根共同募金が、高齢者や障害者等を対象として行う食事、入浴サービス事業、住民全般を対象として行う各種福祉研修・講座開催事業、機材整備資金など、地域福祉の推進のために行われる様々な事業が対象となっており、地域福祉団体の育成という面でも大きな役割を果たしているとホームページに記されているようですが、168億円の募金が集まって、具体的にどのように活用されたのでしょうか? 

 

地方の自治会さんでは、例年募金をいくらしますので、町内外費にいくら含んで徴収しますなどと、強制徴収が後を立ちません。 

募金は個人で行えるものなので、直接お金を動かさない取り組みとして、QRコードによるキャッシュレス決済の案内用紙のみを世帯や事業所へ配布して、いつまでに募金をお願いしますと案内されては如何でしょうかね。 

 

また、赤い羽根希望者へは、後日配布で如何でしょう。 

 

想像私見です 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

血が足りない足りない街頭でもアナウンスしてるのよく聞くけど、善意のみで血が集まらないんじゃ、健康で若い血を狙って吉牛並盛券とかマックビックマック券を配布したらお腹すかせた一人暮らしの若い人集まらないかな。 

もちろんその券は吉牛やマックなどの寄付でね。 

企業の善意のみで賛同してくれる企業探しからになが…。 

企業なら税金対策で寄付してくれる所ありそう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

がん治療にも多く使われると聞き、まだ10回ですが、今後も年3回ペースでできる年齢まで献血を考えていました。 

善意、自己責任でやっていることで、注射針の誤使用リスクがあるとなれば、止めたくなります。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

輸血で命を助けていただいた経験がある身として、献血してくださっている方々に感謝の念が絶えません。当に身を削った善意の塊である献血、無駄にならないよう是非見直していただきたい。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

献血はもう20年、できる限り協力している。昔、息子が幼稚園児の頃に献血バスで一緒に待ってる間隣に座っていたおばさんが息子に話しかけてきた。 

「ぼく、今ここは優しい人たちが集まっている優しい場所なんだよ。ぼくが大きくなったら、ここにいる人たちと同じように献血に協力してね。」と。 

あれから18年。息子は注射針が苦手で献血に協力できていない…。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これも人手不足が起こしている事態という事なのかもしれない。有識者は引退していくが、手順が後輩に受け継がれていないという事なのだろう。効率化を進めれば必ずその弊害が出て来る。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

原料はほぼタダなのに、病院で輸血してもらうと数万円。赤十字が献血のために専用車などで出張したりそこそこな場所にテナントで入ってたりとかしてることを考えたら、それらのコストに見合うお金が入ってるんだらうなぁ。売血禁止法があるから独占状態だし。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の劣化がますます進みそうです。手順書が部厚くなり、手順が複雑化してミスを誘発する悪循環です。逆に簡素化と人材の育成によるミス防止が効果的かと。 

 

▲43 ▼5 

 

 

 
 

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