( 325780 ) 2025/09/20 04:15:16 2 00 林家ぺーさんとパー子さんが住むマンションで火事 パー子さんが煙吸い搬送、ほか2人ケガ…いずれも軽傷日テレNEWS NNN 9/19(金) 15:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a8969d8ae39d26d2ae40b5264e4d7e7b2704b01 |
( 325783 ) 2025/09/20 04:15:16 0 00 日テレNEWS NNN
19日午後、東京・北区にある林家ペーさんとパー子さんが住むマンションで火事がありました。
林家ぺー・パー子さんの隣人「パー子さんが、ピンポン、コンコンするからなんだろうと思ってぱっと開けたら、パー子さんが『火事!火事!火事! 119番に連絡して! 火事よ、火事、火事』って。私は119番に電話して」
警視庁などによりますと、19日午後0時半すぎ、東京・北区で「向かいの部屋から真っ黒い煙が出ている」と通報がありました。
5階建てマンションの3階の一室から出火し、捜査関係者によりますと、火元の部屋には林家ペーさんとパー子さんが住んでいるということです。
パー子さんが煙を吸って病院に搬送されたほか、2人がケガをしましたが、いずれも軽傷とみられるということです。
パー子さんは、「仏壇のろうそくに火をつけようとしたら、燃え広がった」と話しているということです。
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( 325782 ) 2025/09/20 04:15:16 1 00 この議論は、仏壇におけるろうそくや線香の使用が引き起こす火災のリスクと、現代の安全対策についての意見が交わされています。
多くのコメントで、火を使うことの危険性が指摘されており、特に高齢者の手元の不安定さや、無意識的な火の消し忘れが事故を引き起こす原因であることが強調されています。
(まとめ)火災のリスクを避けるために、高齢者家庭での仏壇使用においては、LED式のろうそくや短い線香の導入が推奨されている一方で、伝統に固執する姿勢も見受けられ、それらをどのようにバランスを取るかが重要なテーマである。 | ( 325784 ) 2025/09/20 04:15:16 0 00 =+=+=+=+=
仏壇の蝋燭が倒れて、線香が倒れて。 そういうので火事になるケースは少なくない。 蝋燭は最近はLEDの擬似的なものがあるからそういうのに置き換えてもいいし、 線香も最初から半分くらいの長さにしたものを使うとか 対策を考えた方が良いと思う。
▲9354 ▼696
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「失火の責任に関する法律」で、隣家からのもらい火の場合、火元に故意または重大な過失がない限り、損害賠償を請求できないんですよね。仏壇からの失火は故意に当たらないだろうし風向きや季節によっては町中が大火になることもありますから、各々の火災保険は大事ですね。
(御供養の気持ちも分かりますが特に大事になりやすい密集した地域は)やはり火を使わないお参りにされた方がいいのではないかと思いました。お二人も近隣の方々もご無事で何よりでした。お大事になさって下さい。
▲672 ▼64
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仏壇に線香は仕方ないにしてもロウソクは不要だと思います。 明かりを灯すのはLEDライトで十分。線香はライターから直接が良いです。 仕事上多くの寺院に行くけど、LEDに替えてるトコも多いです。 個人の考えは様々だけど、仏壇は明かりで灯すのが供養なのであって、ロウソクを灯すのが供養ではないはずです。 身内がどうしてもロウソクを止めない場合は寺院に連れて行って僧侶に聴いてみることをおすすめします。
▲47 ▼41
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今年初めに父親が亡くなり小さい仏壇を用意した。同じ区で角栄の家が火事になり原因が蝋燭の火が原因と聞いていたので自分の家もどうしようかと始めは LEDの蝋燭・線香と母親に言ったが拒否されやはり普通の蝋燭・線香が言いと。なら自分がいる時しか蝋燭に火をつけない。それを条件にした。 やはり火は怖い。とにかくペーパーさんが無事でなによりです。
▲3625 ▼233
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最近はガスもある程度の温度になると自然に消えるようになってるし、ストーブもあまり使わなくなって火事の危険は減っていると思うけど、最近実家に仏壇を置くようになって初めて危険があると感じた。 今まで料理以外で家の中で火を使う事なんてなかったのに、ろうそくに火をつけて線香を立てて、窓を開けていたら何かあるかもしれないなと。 ろうそくの火はすぐ消すし、線香がついている間は気をつけてはいるけど、一人暮らしのお年寄りの家は家族もしつこく気をつけてあげてほしいと思う。
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うちの親はもうすぐ80歳だが毎日仏壇に巨大な蝋燭を長時間灯す。そろそろLEDタイプに置き換えようと諭すが頑なに固辞する。まだ認知などは無いが火を付けたまま外出したり寝てしまうのが怖くてしょうがない。ご先祖様を毎日敬い感謝する事は良い事ですが巨大な蝋燭じゃないと駄目なのかともやもやしてしまう。
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我が家の仏壇には電池式の線香と普通のものが2つ置いてある。 父が2019年、母が昨年他界した。 その前の1年半くらいはそれぞれ認知症がひどく、火の始末が一番怖かった。 ガスレンジはチャイルドロックをし、線香も電池式にした。 今は二人とも鬼籍に入ったが、勿体無いので仏壇には両方とも出してある。
ご夫妻は認知症はないのかもしれないが、高齢になると手元が怪しくなる。 線香やレンジに火を使わない器具を導入した方が良い。
ご夫妻ともお大事に。
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以前から蝋燭は電気タイプも有ります。蝋燭に火を着けてその火を使い線香に火を着けるのでしょうが、もう電球、LEDタイプの蝋燭に変更すればと思うよ。パー子さんの命に別状なくてよかったです。
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今だと、DAISO等の100均でもLEDろうそくと線香が売られていますよ。 それなら、どれだけ付けていても、火は出ません。 お試しに買ってみるにはうってつけです。 これから、火災の多い季節になります。 普段からの生活で、火災の原因になる物は、極力控える様にしていかないと、乾燥してくると、よく燃えます。 火は本当に怖いです。
▲791 ▼78
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怖い怖い。現代の生活でナマ火をつけて燃やす機会は限られているけど、コンロやお風呂釜なら安全装置がついているが、仏壇のお灯明や線香って完全にフリーのナマ火だから。故・田中角栄さんの目白御殿も仏壇の火から燃え広がったじゃなかったっけ。 ウチもそういう傾向あるけどお供えに可燃性の包装した菓子折りとか、写真とか火が移りやすいものが近くにありがち。点火したら、完全に消火するまでそばを離れない事も大事ですね。
▲822 ▼107
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うちはずいぶんと昔から、スイッチで電気がつくろうそく型ライトにしてる。 一応、ろうそくも置いてあって、坊さんが来る法事のときはそれを使うけど、現代社会において各家庭で本物のろうそくを灯して先祖供養をする必要はないかなと思ってる。 信仰の問題なので強く言わないけど、ろうそく灯そうとして消防車が来てしまうような年齢の家庭で使い続けるべきかどうかは真面目に考えてほしい。
▲109 ▼8
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パー子さんがご無事ならなによりだけど、仏壇の火による火災は怖いですね。お仏壇の周りは燃えやすいものが多いし、これを機に電気ロウソクなど火を使わないものに変える方が増えればいいと思います。熱心にお仏壇を守っていらっしゃる方ほどろうそくや線香にこだわりがおありかもしれませんが、「灯り」を灯すのがお仏壇でのろうそくの役割なので必ずしも「火」である必要はないと思います。
▲241 ▼20
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多分 仏壇のロウソクに火を付けお線香は かなり普段からやっていることだと思うが
まさか今でもマッチでなのかな ライターだと考えられるが うっかり火のついたロウソクを倒してしまったとか 周囲の燃えやすいものに移り火してしまったか
火はみるみる回ってしまうから
パー子さんの無事を願う
▲291 ▼28
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パー子さんやご家族等の怪我心配です。 最近は、お線香等からの家事はよくあることなので、電気のろうそくや、火事に配慮したものがあります。 集合住宅だと周囲の燃え移り等が危惧されますが、火事の配慮したものなら少し心配がなくなるかと思います。「きちんとしたおもてなしや礼儀を尽くしたい」と言う気持ちも分からなくもないが、気持ちが、大切なので配慮のあるものでも良いのではないかと思いました。
▲184 ▼27
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灯明や線香に起因する火災は度々発生してますね。多いのが重心が高く細長い燭台の転倒や長い蝋燭や線香が外れたり倒れたりして周囲の可燃物に燃え移るパターンで、それ以外にも着衣に着火なんてパターンもあります。 高齢者が扱う場合が多いのですが、決まって自分だけは大丈夫だと思ってたと言いますが、LED式など安全性の高い物に交換される事をおすすめしますね。
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私は消防団に所属しているものですが、神棚や仏壇の蝋燭からの出火で何回か出動した経験があります。家ではそれからは電池式の蝋燭を使うようにしました。それを勧めても頑なに火を灯さなくてはいけないって思う人もいますが、それなら消えるまでちゃんと付いていないと。 今回はパー子さんを含め人には大事に至らなくて何よりではありますが、ほんと気を付けてもらいたいものです。
▲10 ▼2
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あれだけしっかりとした田中真紀子さんでさえ仏壇に線香をあげていて自宅全焼の火事を起こしてしまった。 今回も仏壇のローソクから火事に至ったようですが、やはり高齢者が家の中で火を使うのは本当に危ないです。 私の親もLEDのロウソクや線香なんて使いたくないと頑なに断っていたけど、田中真紀子さんの件を聞かせたらLEDタイプを使うようになりました。
いまだに火を使うロウソクや線香を使っている親がいる人は、説得して止めさせて欲しいです。
▲65 ▼10
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祖父子どもの頃ろうそくを倒してボヤ騒ぎになったという経験から、うちの仏壇はずっとそれ以来ろうそくもせんこうもあげてなくて、お水、お酒、おやつを定期的に取り替えながらお供えするだけになっています。 それが当たり前で育ったので、知人宅で結構大きい蝋燭に火をつけている仏壇を見てびっくりしました。 もちろん、安全に配慮できるならそれでいいと思うのですが、祖父から火の恐ろしさを聞いて育ったので、我が家は今後も火は使わないと思います。
▲45 ▼7
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高齢化社会では、この様な火事は起こりやすくなるでしょう。 仏壇では蝋燭に火を付ける時、線香に火をつけた後は仏壇の周囲に燃えやすい物を置いている家庭は多いと思います。 林家ペーパー子さんのご家庭も、仏壇の周辺に燃えやすい物を置いていたのでしょう。 そしてあっという間に延焼して手がつけられなくなってもご高齢なので咄嗟の動きが出来なかったと推測できます。 反面教師では無いですが、ペーパー子さん達を見習って仏壇はLED製品に変えて火を使わないようにした方がいいと思います。 線香をつけたのを忘れて火事になる可能性もあります。
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仏壇って和室にあるから余計燃えやすいと思う。 昔、祖父の家で母と叔母、当時40代ですら火事を起こしかけた。 仏壇のあり方を変える時代だと思う。 電球タイプの法則だったり、とにかく火を使わない方法は大事だと思う。 特に今のアラサー以下はあまり火に馴染みがないし、まっちも使ったことない人もいると思う。 昔ながらの習慣を守ることは大事だと思うけど、時代に合わせて変えていかないといけないと思う。
▲7 ▼2
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仏壇での蝋燭による火災事故の原因で良く聞くのは、 蝋燭の転倒、着火時に周囲の可燃物に引火、消し忘れ等で短くなった蝋燭の火による周囲への引火、、、それと「水分」。 お供え時や掃除の際に蝋燭に水滴が付いたり、燭台を洗うなどして水分か残っていたりすると、溶けた蝋と水が反応して火花が飛んだり、瞬間的な水蒸気爆発により火の点いた芯が飛び出したりで引火などするそうです。 去年のお彼岸の時期に、朝のTVで実験動画をやっていたのを覚えています。
仏壇などで蝋燭を使う際は、安定した場所で使用する、使用前に乾いていることを確認、火をつけたままそばから離れない、整理整頓して燃えやすい物の近くに置かないなど注意が必要だそうです。 他のコメにもありますが、宗教的に問題がなければ、電気式ロウソクを選択するのも1つです。線香も電気式があります。 線香への着火も電気式ライターがあります。アーク式がおススメです。
▲4 ▼0
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我が家にはLEDのろうそくランプと本物両方置いています。 本物は盆と彼岸と正月だけ使います。たまにお線香だけあげますが、2つに折って短くしています。 親の代から燭台と線香立ての下にはガラスを敷いています。 先日お寺さんが小さな5分ろうそくをくれました。倒れにくいし便利だと思いました。
▲1 ▼0
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高齢者住まいのお仏壇は気を付けないといけませんね。人生の終盤に火災で家を失いご近所まで迷惑掛けることになれば後悔してもしきれません。無事であったことはほんとによかったですが。 線香は半分の長さに揃え、挿さずに灰の上に寝かせるように置いてお参りしてます。それが宗派の教えと違っててももうそれでいいと。 ご高齢だと連れ合いの方が亡くなることがありますが、初盆のお供えに線香ロウソクはもう渡しません。あるだろうより何より火災を起こしてほしくない。 最近ではLEDタイプのロウソクもあります。線香はやめて火は使わないよう薦めるもいいかと思います。
▲12 ▼4
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御仏壇で毎日のお線香あげる時に蝋燭の火を消し忘れる時が多いですよね。 火をつけて手を合わせてから蝋燭の火をそのままつけたまま忘れてその場を離れてしまう事も有って、御仏壇のお供物の紙類やビニールなどに燃えうつってしまい火災に成る事もありますね。
▲3 ▼0
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高齢者が住む住宅は、なるべく火を使わないようにしないといけません。 オール電化は必須だし、仏壇もお線香とかろうそくも電化した方が良い。こうして火事が起こっている以上、早急に対応しなければならないと思います。 こうした所に政府の補助金が投入されなければならない。
しかし軽症で不幸中の幸いでした、気をつけてくださいね。
▲24 ▼8
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火は、本当に気をつけないとと思います。 ウチは猫多頭飼いしているので、火は使いません。 コンロもIHです。慣れてきたら火が出るガスコンロが怖くなってしまいました。ガス漏れも心配ですしね。 高齢になったら火は使わないほうが安全と思うので、ずっとIH使い続けようと思います。 パー子さん、煙吸ってしまったということですが、大事に至りませんように。
▲118 ▼19
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京都の寺社巡りをしても国宝級の仏像の横で蝋燭を販売して灯すような場所も多く、伝統や信仰と理解しつつも火災リスクを考えずにはいられません。 特に家庭の仏壇関連の火の元はやっぱりどうしても必要なんですかね? 田中真紀子さんも確か線香が原因で火事になりました。 蝋燭の火や線香の香りがリアリティがあるとも思いますが、高齢化で独居が増えたり、老々介護も珍しくない中、対策ができた方がいいなと感じます。
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ウチも昔似たような事がありボヤ騒ぎになったのでスイッチが付いているLEDに変えました。線香から電気になって安全性もあるし、故人を敬う気持ちなのには変わらないので何かあった時を考えたらやはり電球がいいと思います
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コンロの火を消し忘れ、台所中に煙が充満。仏壇の蝋燭も消し忘れ、毎日のよように蠟燭を消費する。認知症で施設に入る前の祖母を思い出しました。人間だれしも訪れてしまう認知の衰えに「火」は大敵であると思います。実家に2人で住まう両親のことも心配になってしまう事故。パー子さんのご無事をお祈りします。
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実家に仏壇がありますが、最近母が認知症が出始めたため、お参りが終わるとロウソクも線香もすぐ火を消して帰ります。 母は信心深く線香の香りも好きなので、さっさと消して帰るのも気が引けていましたが、今回の火事になったニュースを見て直ぐに消して良かったのだと思いました。しかし高齢者の一人暮らしの場合、根本的に火を使うお参り自体見直す必要があると改めて実感しました。
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可燃物との接触
ロウソクが倒れたり、炎が風で煽られたりして、カーテンや紙などに燃え移るケース。
消し忘れ・放置
火をつけたままその場を離れたり、就寝したりすることによる火災。
燭台の不適切な使用
燭台に水が残ったまま使用することで、ロウが熱せられて爆発し、火のついた芯が飛び散るケース。
不適切な設置場所
仏壇のそばに燃えやすい御札がある場合や、不安定な場所に置いたロウソクが転倒するケース。
日本では、ロウソクが原因の火災は毎年一定数発生しており、その多くは仏壇やアロマキャンドルなどの使用中の不注意が原因とされています。
全国の皆様、お気をつけてくださりますよう、お願いします。
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むかし、仏壇の灯明が起因の火災から住民を助けたことがあります。住民があわてて家から出てまもなく全焼しました。 一般家庭では蝋燭やお線香は供養が終わってもまだ蝋燭とお線香は燃えつきてないから火をつけたまま仏壇から離れてしまうことも多いかと思います。 しかし、不意に蝋燭やお線香が倒れたり、お花やお供え物に引火するおそれがあります。 勿体ないですが、供養が終わったら必ず火の始末をしっかりしてから仏壇から離れるようにしてください。 もしくは短めの蝋燭や短めのお線香を使うのもよいかもしれません。
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うちの親がマイルールの人で、二度家事を起こしそうになっても頑なに線香と蝋燭を使ってました。 まだ出歩けたので隠したり捨ててても買ってきただろうし、お坊さんから話してもらってもその場ではいはい言うだけで全く言う事を聞かない。 幸い他の家族が在宅中の出来事でしたが、ゆらゆらする火を消しながら難燃性の敷物って効果あるんだな…と思った事を覚えています。 現在は弱って来て仏壇に近寄る事もないのですが、とりあえず線香と蝋燭は親の手が届かない所に隠します… 毎日大量に浴びさせられてアレルギーみたいになってしまったので親亡きあとは線香も蝋燭も使わない予定です。 今の年配の方がいなくなったら線香も蝋燭も売れなくなるでしょうね。
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宗教に絡む行為は、年齢が上がるほど保守的になりLED使用品などの妥協(?)ができなくなりがちですね。(可能ならできるだけ若いうちに変えてもらう方がいい)火をつける・消すって言う行為は精神的には大きくて、重要な宗教行為をしているという感覚になることができます。 変えられないなら、ろうそくや線香が倒れても、間違えて床に落としても平気なようにするしかないかな。溶接用のマットを敷くとか仏壇を燃えにくくするか、仏壇が炎上しても大丈夫なくらいの対策をするか。スプリンクラーくらい付けてもいいかもしれない。お金かかるけど。
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家は仏壇ないかわりに、位牌と遺影、とLED式のロウソクは置いてる。 万一のことを考えておりんと合わせて母が浅草の仏壇屋さんで買ってきました。火事なってしまって大変でしたが、ホンモノの方より便利な物ありますから取り入れるのもいいと私は思います。
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パー子さんがご無事だったのはよかったけれど、この火事でけが人やマンションが燃えて被害にあわれた方がいるようですので、お見舞い申し上げます。
仏壇のろうそくやお線香は、比較的年配の方のお宅の火事の原因としては、結構な確率であります。なので今は電気式の光ろうそくみたいなのもあります。安全を考えるとこちらの方がいいと思います。義実家の仏壇はそうなっていますね。
とにかく火事は自分と他人の人命に即関わることだし、財産も一瞬にして燃える恐ろしいこと。自分で気を付けるしかないと思います。
▲97 ▼16
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母が用心深い性格だったので 歳をとったら仏壇で火を使うのは危ないからと、 70代半ば頃から ろうそくも線香もつけず 香花やお供えの菓子だけ絶やさずに飾っていました。
その習慣を受け継いで 今は祖父母、両親が入っている仏壇に、 私もろうそくも線香も使っていません。
昔ながらの習慣を なかなか変えられない人もいるし、 地域によって考え方も違いそう。
でも火事を起こしたら 周囲に多大な迷惑をかけてしまう。
運転免許と同じで、 高齢になったら 自宅でのろうそく・線香の使用は控える、 みたいなルールができてもいいかもしれません。
▲25 ▼3
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ろうそくに火をつけて火が飛び散り火事になるケースが多いようです。 この検証をどこかの機関が検証した結果、ろうそくに水分や高湿度が保たれているとロウがはじけ飛んで火種が生まれるということでした。
▲18 ▼4
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パー子さんご自身が仰っているので、火元は仏壇のろうそくに火をつけたら、燃え広がったのが、要因かと思いますが、何気ない行動でこう言った火事になってしまうのは、改めて怖い事かと思います。ともあれ、パー子さんを含めたお二人の方はいずれも軽症だったとの事で、ホッとしました。火の扱いには注意です。
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仏壇の蝋燭は手を合わせたら直ぐ消すので蝋燭から 火が出る事はないが、線香から火事になる事もある。
線香を立てる香炉の中に線香の燃えかすが大量に 残っているとその燃えかすに火が点き火事になる事が ある様です。 線香の燃えかすはこまめに取り除いておいた方が 良いです。
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古い仏壇には、電気工事士の資格がない仏壇屋さんが取り付けた100V直結の電装仏具が数多く見受けられます。 蝋燭の火だけではなく、仏具の配線から出火している例も報告されてます。 古い仏壇は、配線の確認もしたほうが良いと思います。
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ろうそくや線香の場合、地震があった場合確実に倒れて燃えるリスクある。 リスクを考えてもの代替品に変えたり、短くし早く消失するようなものに替えるという方法もあるわけなんだが考えない人って多いよねと思う。
そういう人のせいで周りに迷惑をかける。 ばかばかしいと思うよ。普通に考えれば分かる事なんだが。。
ただLEDなども万全ではなくコードが劣化して漏電して出火するリスクもある。延長コード見ればわかるけど製造年月日が記載しており大抵は5年くらいで交換の目安なんだが結構すぎて使ってる事が多い。それだと漏電して出火しても火元の住民の過失となる。
やっぱりリスクを考える事が大事。
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仏壇のロウソクの火が袖について燃え広がり 全身やけどで亡くなった方を知っています。 80代のおばあちゃんでしたが、どんなに熱く痛かったかと私もいたたまれない気持ちになりました。火事だけでは無く、このような事故もありますので、ご自宅の仏壇にはロウソクや線香はもう無くても良いのかと……供物やお花、手を合わせることだけで十分だと私は思います。 ちなみにパー子さん、赤羽の横断歩道でお見かけしました。本当に全身ピンクでした(^^;; 火災中に煙を吸われたとのこと 早く回復なさいますように!
▲14 ▼3
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その場を離れて自然と燃え広がったなら理解できるがその場に居てろうそくから燃え広がった…。 いくら燃えやすいものがあっても目の前の出来事なら問題無く対応できると思うのだが状況が理解できませんでした。ろうそくの火が数秒単位で対処出来ないくらい大きくなるのは揮発性の高い液体とかなんでしょうかね。
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うちに数年前に小さくてシンプルな仏壇を設置したがロウソクは最初からLED式を購入、お線香は普通のやつだが消えるまでは必ず近くにいることにしている。線香の着火は火を使わない電気スパーク式。昔からあるような立派な仏壇だと年寄りはなかなかLEDに変える気にならないだろうとは思う。
▲5 ▼1
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一戸建ての火事ももちろん怖いけど マンションの火事なんて、逃げ場が無くなる可能性が高いから、考えただけで恐ろしい。 自分が気を付けていても、今回の様に他の部屋から火が出たら、、、 今回は、ロウソクの様ですけど ロウソクも、電池式とか有りますから そういった対策を、其々した方が良いと思います。
▲124 ▼16
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私はお線香の香りが嫌でLEDのお線香と蝋燭を使っています。一定時間になると消えるので安全で便利。香りが必要なら、アロマのディフューザータイプのものもあります。集合住宅は特に周りのことも考えないといけませんよね。
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仏壇に線香を供えたい気持ちはわかりますが、高齢になるとろうそくに火をつけようとして手が震えたり、ロウソクを倒して仏壇に火がついてしまう事もあります(祖母の実話)比較的安全な電池式の着火機も出ているようですが、どこかで妥協する、諦めることも必要なのかも知れません
▲224 ▼27
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火事は怖いですね。知り合いの人も新築の家を蝋燭の火が原因で全焼させてしまいそれが原因で離婚された方がいます。パー子さん夫妻は本場所の相撲中継で映っている姿を見ることがあるので、お元気な姿を又見せて下さい。お大事にして下さい。
▲12 ▼0
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ロウソクや線香が倒れたり灰がこぼれたりしたものが仏壇の前の化繊の座布団に燃え移って知らぬ間に火が大きくなって、っていう火事があるそうですね。やはり人が常に見ていられない火は危ないですね。 LEDなんか〜っていう人はチャッカマンで火をつけるのはいいんですかね?昔はマッチ?マッチだって火打ち石?かまどの火?とかでつけてた頃からしたら新しいものですよね。 お線香も短く倒れないよう寝かせておけて短時間で消えるものをメーカーが開発したらどうでしょう。いい感じの香炉と売り出したら売れないですかね。今のお参りの作法だって仏教開祖の頃からあるわけじゃなし、原則さえあれば時代に合わせて変わってもよさそうだと思います。
▲0 ▼1
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仏壇って危ないですよね
高齢になると足や手が震えて不自由になったり
仏壇のろうそくに火をつけても 普段から仏壇のロウソクに火をつけてる 人ならわかりますが、安いロウソクやしっかりとロウソクを立てないとグラグラで火をつけてしまってロウソクが倒れたりして 親戚のおばちゃんもロウソクが倒れて 火が燃え移り そのまま焼け跡から見つかって 夕方のニュースで親戚が教えてくれて ニュースで知ってびっくりしま
▲10 ▼2
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仏壇から火事、蝋燭も線香も火を使いますものね。 蝋燭立てが高さがあるのに安定感がなんとなくないんですよね。 我が家はロウソクを通常の半分ほどの短いものに買い換えました。 お線香は数十年前にお寺さんから教えていただいたのですが、3等分くらいに折って横に置くようにしています。
▲4 ▼0
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高齢世帯には在りがちな話でしょうか。地震などでも火事の原因になるそう。火災対策としてLEDなどもあるかもしれないが、どうなんでしょう。
カレンダーの暦には「さんりんぽう」という記述があって、この日は災いが起きやすく、火事が三件隣まで広がるほどの凶日らしい。実はその日は9/18なので今日(9/19)で良かったかもしれない。
尤も、調べると現代ではさんりんぽうは凶日指定だが、江戸時代では本来吉日扱いで「家を建てるに吉」の日だったらしい。それがカレンダーの暦編集者が書き間違えたところで凶日認識されて今日にいたるとの事。
建築関係者の間では、いまだにさんりんぽうを嫌う風習が残っているとかいないとか。実にばかばかしい話だと個人的に想う。(間違えと分かっているのに従ってしまう観念思考)
脱線してすみません。
▲2 ▼1
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林家ぺーさんそして林家パー子さんの住む火事で無事であったことは良かっと思います。自分の実家でも仏壇があります。本当に、ろうそくの置いたりする際に注意しないといけないので今回の林家さんが住むマンションでの火災で気をつけないといけないと思います。
▲1 ▼0
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知人にくっついて仏壇屋に行ったとき、ろうそくや線香も電池で光るのを見て「これだ!」と思ったね。信心深いのも結構だが、火事を出したら元も子もない。若いころから葬式の手伝いをしてきたせいか般若心経くらいは何とかソラで唱えられるからあとはお経のCDとかあったら使うのも一考かな。
▲5 ▼0
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蝋燭の炎は仏様の供養になるらしいけど、家事とかになったら危ないよなぁと思っていた。 LEDのなんちゃって蝋燭もあるけど、それでも供養になるならいいけどどうなんだろう。。。
太くて低くて大きいアロマキャンドルみたいのなら倒れないかもしれないけど、上から何か被さって燃え移ったらというのも怖いから、何か良い手段はないものだろうか…
▲2 ▼1
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70代です 最近は電化住宅が多く火を扱うのに慣れていない人が多いと思います 私は仏壇には電気の蝋燭だけ灯りをつけ 線香はたかずにお参りします お墓参りの時だけ線香をつけ、お参りしたらすぐ水をかけて消します 高齢者のご両親には火を扱わないよう厳しく言われた方がいいと思います ご先祖様も火事や事故の事を考えれば許して下さると思いますよ
▲8 ▼1
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LEDで良いよね、大切なのは気持ちの問題だからさ。 線香や蚊取り線香など昔は当たり前であった香りだけど、今では臭いと言われるし。それこそ今回も軽症で良かったけども、マンションだと上下左右の部屋への補償なども出てくるし。
ひとまず大事に至らなくて良かったです
▲8 ▼3
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先日、親戚の通夜の際あの蚊取り線香のような物が置いてあるだけだったので葬儀屋に聞いたら、本来は絶やさぬようにすべきだが昨今火事が多いので形だけ置くようにしているとの事。 そういえば、目白御殿が焼失したのも線香が原因だったかと。 線香やロウソクが直接の原因というより人の過失だとも思うが、地震などもあるので、このご時世LEDなどで代用してもいいでしょう。
▲5 ▼0
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うちの仏壇のロウソクは、お飾りです。年に1回くるか来ないかの義理姉がロウソクに火をつけてそのまま忘れてて私がたまたまお仏壇の部屋を通った時燃え付きかけてたロウソクに気づいて何もなかったから義理姉に「消すのん忘れてましたよ」って軽く…気をつけろボケ!って心の中で思いながら笑顔で対応。最近は、義理姉が一緒に出かける前にうちのトイレをかり手洗いの水を出しっぱなで5時間後帰って来てトイレに行くとジャンジャン水が出てて出かける前最後に使用した義理姉に言うと「ゴメンゴメン自動で止まると思ってた」と笑いながら…お前自分で蛇口ひねっとるやんけって思わず本人に言ってしまったw ボケる歳でも無いのに…。私も買い物等で忘れ物多いので気をつけなければw
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蝋燭倒れてパニックになって他のも倒しちゃったりで火事になるってのは少なくは無いケースですね。 冷静な対応できたらそんな大変なことにはならないんだけどね…… 溺れるのとかもそうですもんね、足をつってパニックになることで水を飲んでしまって溺れるケースとか……あれもパニックのせいで悪化するケースですもんね 火はパニックになって逃げちゃったら燃え移って酷くなるしね……なにはともあれ無事でよかった
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仏壇の蝋燭や線香からの失火、昔から枚挙にいとまがありません。 特に台座の横幅に比して長い蝋燭を使われる事が多いせいで、転倒や付近の物への着火などが起きやすい事が大きな原因となっていると思われます。
比較的若い世代であれば蝋燭はLED、線香に火を点けるのもライター等で済ませる事に抵抗が少ないようですが、年配の方ほど昔ながらのやり方に拘る傾向が強く(中には線香束への着火もライターやマッチでは駄目で、別に燃やした焚き木から火を取らねばという方も!)、我が家でも亡祖母が、「火事になるから」「煤が室内にたかるから」と我々家族がどれだけ言っても全然聞いてくれませんでした。
こういうご家庭ではいっその事、仏壇近辺を全て金属板などで覆ってしまい、失火があっても極小のボヤで済むよう対策してしまう方が良いのかも知れません。 火事が起きる時は一瞬でも、その損失を賄うには途方もない時間とお金を要しますからね。
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高齢者のいるお宅には仏壇が置かれているところは多いが、最近では安心安全な火を使わないろうそくやお線香も販売されている。 単身高齢者などが賃貸を借りるには大変な時代、線香やろうそくに火を使い、手を合わせるという習慣になっている人にとってはやめてと家族に言われてもなかなかやめられない人もいるでしょう。電気ストーブも、消し忘れて近くのものが焦げて火事一歩手前という事も。 自分は大丈夫と思っているうちに安全対策をしないと、火事になってからやめる理由にしても遅い。 集合住宅で周辺住民も不安になるし、一軒家で高齢者のみの世帯だと火事に気付くのが遅れリスクも高くなる。身体的な衰えで逃げ遅れたり、古い物件で燃え広がりやすいなども今後ますます高齢者向けの対策が必要になってくる。 高齢者はどんどん増え、少子化で社会を支える世代がガラガラ状態になる、この先の為に今整えておかなければならない問題が多すぎる。
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高齢者の火の扱いは本当に危険です。最近も知人の家族(80代女性)が、湯を沸かすためにコンロに火を点けたが、他の雑用に気を取られて完全にコンロの火の事を忘れていたらしい。幸い同居家族が沸騰する音に気づいたので事なきを得たが、高齢者と同居する家庭は、"忘れやすい年齢"の事も視野に入れた行動と工夫を検討しないといけませんね。
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これは近年起きている仏壇の蝋燭からの火の飛び移りかと思われる(田中真紀子さんらが夫婦で田中角栄元首相の自宅は仏壇の線香の火消し忘れ離れたことで燃え広がった)。
蝋燭の火をつけた後の線香は消えても「無炎燃焼」と呼ぶ炎が見えない状態で燃え続けていて、燃えやすいもの接触すると火災になる恐れあります。
近年、同様の火事があり、注意喚起はされていたが、認知度は見ない人は見ない程度であった。
ローソク立ては基本、乾燥させて置くのが基本で洗ってはいけない。水分がある状態または残る状態であると、燃焼終えた後に火のついた芯んどが落下、それで火事になったことがあった。
まず、障子や紙類など燃え移りやすいものを近くに置かないこと(距離を取る)。蠟燭の火は消えても基本まだ熱い。ここで離れないで最後まで見守る事。
洗った場合、完全に乾かした上で使用。LED線香、LED蝋燭などあり、代えるのも手です。
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LED蝋燭へ切り替えて...というコメントがかなりあった 確かにその方が安全性が高く、利便性も高いと思う
ただ一つ気になるのが、そういった形で世の中が進んでいった事で子供たちが既に「火が熱いものだという事を知らない」世代まで出てきているということ
おそらくこれから先、より安全性を求める形で世の中の道具は進化していくと予測できるし、その事自体は非常に歓迎すべきものだとも思う
ただ、本来的な自然現象としての火の特性の代表的なものすら知る機会が失われているということに、なんだか不思議な感覚を覚える
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そばにセブンがある頃はよく横断歩道で待ってる姿を見かけたが、 セブンがなくなってからは現在も赤羽駅チカのイトーヨーカドーでよく見かけています。 報道の順序がよくわからないけど蠟燭が倒れたのを気づかずに しばらく放置で延焼させてしまったのかもですね・・・ 昔からやってきていることだが現在の退化に向かう日本人には対応できない ことなのかもしれない・・・ みなさんご無事を祈ります!!!
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>「仏壇のろうそくに火をつけようとしたら燃え広がった」
これはどういう状況なのでしょうかね ろうそくの側に何か燃えやすいものも供えてあって、そこにも火が移ったのでしょうか この内容だけでは何とも想像しがたい部分もあるので何とも言えませんが思えば普通に生活している中で、キッチン以外の部屋で直接裸火を使う機会があるのは仏壇くらいだとは思うだけに、ろうそくに火を灯す際はその周りに供えてある様々なものに対しても意識を払うことが大事だと改めて思わされました 先ずはとにかくパー子さんが無事で何よりでした
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昔、月亭可朝さんも、買ったばかりの仏壇の蝋燭か線香に火を灯したら、家まで焼けたということがありました。うちも仏壇はあるけど、怖くて蝋燭は電池式で、線香は箱に入ったままです。パー子さんは、大分前に白い柴犬みたいな犬を飼ってたけど、大分前だから、もういないかな。お二人は軽傷で不幸中の幸いです。
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20年以上くらい前だったか、創価学会で「ロウソク線香はつけなくていい」という〝お達し〟が出ました。はあ、会員宅で火事が起こったら聞こえが悪いと考えたんだろうなと思いました。「あの創価のお宅信心してるのに火事ってw」とかなりますからね。その頃LEDろうそくが登場しはじめましたが、あっというまにどの会員宅も置き換わりました。
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高齢化社会。「線香の販売は規制」が必要なのでは? 線香による火災は多く、ニュースにはならない位だが、今回は有名人だったことから報道されたに過ぎない。 神社や寺院など、業務以外は禁止にする必要があるのでは? 今は電動や蒸気(アロマ)など、代用品は様々な種類がある。 わざわざ昔ながらの線香にする必要はない。
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最近ならろうそくの代用に電気やLEDの商品もある。「仏前に明かりをともす」と行為的なものと割り切れる人にはそれで代わりになるだろう。そもそもそんなもの必要ない、という流れにもなっているかもしれない。
ただ「線香の香りと、仄めくろうそくの火で先祖を弔いたい」となると話が全く別になる。信心深い人にはLEDは受け入れられないだろうね。単に灯りをつければいいというわけではないから。
むつかしいね。
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塗香を携行する程度には信仰心が有りますが、自宅の仏壇で線香やロウソクを使うことは無くなりました。 沖縄には「ひやうこう」(冷やお香)と言って、火を着けずに供えるルールを持つ御嶽も存在しますし、仏様に香を供える・香りで清めるのがお線香の役目なので、自分は線香不要派なんです。
どうしても!なら、他の方々も仰っている様な代用線香やロウソクで良いんですよ。 信仰とは心であり物の有る無しではないんです。 心から祈り感謝を捧げ、その祈りの形としてどうしても何か欲しければ、一輪の花なり香りの良い物をお供えするだけで良いでしょう。
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うちの母は、5年前から同居していますが、実家を引き払うとき、位牌と遺影だけ持って我が家に来ました。
仏壇は置いてきてしまったので、本棚の一部にそれを置けるように、私は片付けました。
並べてあったのがある日無くなってるから、どうしたの?と聞いたら、位牌と遺影より本を置きたい、そこに居るわけでもないし、と。 夫と実母を懐かしむわけでもなく、読書家の母は本を優先していて、なんとドライなんだろう、とちょっとビックリしました。
80過ぎてますが10年前までキャリアでバリバリ働いていたので、正直、お線香に火をつける時間もなかったので、そのせいもあるかもしれませんが。
当然お線香もロウソクもなしなので、こういうニュースを聞くと、こだわりのない母のおかげで、精神的には楽させてもらってるな、と思います。
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仏壇は大事だろうけど、ロウソクも線香も無くて良い まして、後期高齢者の家庭ではね 今回のように、火事を出してまでせよとはお釈迦様もきっと言わない 後期高齢者、今日もサイゼで後期高齢マダム達が高らかに「自分達は他(の高齢者)とは違う!」と盛り上がっていた、よくおしゃべりになってお元気そう でも、よくよく様子を見て会話を聞いて見ると、それなり 皆、自分の後ろ姿は見えないモノです 先ずは自分もですが、周りの安全を考えて行動して頂きたい 事故や事件は誰も望まない
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田中邸の火災は、怪しい。 眞紀子さん曰く『パリンと窓ガラスが割れる音を聞いた』とコメントがありましたが、火災で熱せられた室内の過熱による窓ガラスの割れなら、音を聞いた時点で煙がモクモクと屋外に出ているはず。 軍用着火剤だと私は考えます。 田中邸には、昭和の永田町の記録がたくさんあったはず。 それが全て灰になってしまった。
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うちの祖母(今はもう老人ホームに入ってる)、頑なに仏壇の蝋燭を使いたがってて、危ないからとLEDに変えようと説得したものの全く牙城を崩せなかった。
多分説得がダメなんじゃ?と思って、 別角度から現代の便利さに慣れてもらうのも良いかな?とおもって、 思い切って祖母にスマホを購入。携帯は使いこなせてなくてほったらかしだったけど、スマホはわかりやすかったのか、写真もLINEも楽しく使えていました。孫の私とのやりとりも増えたからかでしょうか。
そこから「現代の便利なものを使っていくのも、長生きの楽しみの一つね!」ってところまで誘導して、蝋燭はやめてLED蝋燭のものにチェンジできました。老人ホーム入居するちょっと前には、線香もLEDのものに。
便利さゆえに若干チープかもしれないけど、でも安全性を担保できてよかったなと思いました。
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はっきりした原因はよくわからないが、地震大国の日本でローソクを使うのはもう無理があるのではないか。 点けた人が責任を持って傍にいて、消える最後まで見届ければいいだろうけど それもさすがに無理がある。ローソクを使用するのは圧倒的に高齢者が多いだろう。点けた事すら忘れる人もいるかもしれない。地震で揺れれば簡単に倒れて火災に繋がるのは一目瞭然。 高齢者ほど電池式の電子ローソクを使うべきだと思う。
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うちの実家も子供の頃に仏壇のろうそくが倒れて、ボヤ騒ぎになったことがある。 幸い少し燃え始めた段階だったので、父親がバケツで水をかけて消したけど、仏壇も仏間も水浸しになって、その後の方が大変だった。 以前テレビでパー子さんの自宅を放送してたが、やはり林家だけあって立派な仏壇が置いてあった。そこのろうそくか線香が倒れたのを気付かず、時間が経って燃え広がったんだろうな。 結構、高齢者あるあるなんだよな。
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昔の人は仏壇のロウソクは火をつけるタイプを好みますが 安全面を考慮すると電気タイプが良いのかと思います。 ロウソクが火だろうが電気だろうがご先祖様を思う気持ちが 大切なのかと思います。
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ダイソー行けば110円でLEDローソク売ってるからそれに変えた方がいいよ。 うちは葬儀終わって仮の祭壇作った時、葬儀社がろうそくと簡単な燭台みたいの置いていったんで、速攻100均で買ってきて置き換えた。 パー子さんだってもう77らしいし、ぺーさんも83だってんだから、手元が怪しくなってもおかしくない。服に燃え移ったりしたら浦辺粂子さんみたく袖口に火がついて大やけどなんて事もあったしな。
いずれにしろこの時期は注意するに越したことないし、今まで大丈夫だったからっていう過信は捨てた方がいい。彼岸に火踊りなんかしたくないだろ?
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高齢者が仏壇に蠟燭を灯すのは本当に危険です。 特に認知がある場合は更に危険度が増します。 私の姑も一度、火を灯していて自分の服の袖口に燃え移って慌てて家族が 消した経験があります。 家族が傍にいたから良かったけど、それからは2度と仏壇には触らせていません。 お仏壇もLED化する時代だと思います。
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うちでも仏壇にお線香あげていますが、蠟燭は使わないか使ったとしてもお線香に着火したらすぐ消します。 仏壇仲間の間でも蝋燭は危険なので使わないというのが周知の認識になっています。 軽い地震でも簡単に倒れますので、即命にかかわりますからね。
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田中眞紀子さん宅も、たしかロウソクだか線香で火災だったような。すぐ近くに消火器があるわけでもないし、当然大ごとにしたくないから自分で消火を試みるんだろうけど、水をくんでいる間に燃え広がってしまいパニックになるんだろうなと思う。こうならないようにするには、もはやロウソクは使わずLEDロウソクとかにするしかないのだろうか。
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先日の似たようなニュースを見て、うちの実家もLEDのロウソクと線香にかえてもらった 一瞬で大惨事になりかねないからね
パー子さん、無事だといいけど
あと、LED化がまた進めばいいなぁ 何より火を使わないのが安心 しかも、感心するくらいよくできてるよ
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田中真紀子さんも同じようなこと言ってたな。軽傷で良かったけどこの前の議員さんの豪華マンション火災といい、何かあるんじゃって思ってしまいます。昭和の素敵な雰囲気を持っておられる人たち、いつまでもお元気でいて欲しいです。
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ウチでは ロウソクにライターで火をつけ、線香は半分に折ってから火をつけ、香炉に立てずに、灰の上に横に置きます。 ロウソクの火はスグに消しています ライターでつけると、マッチよりは落として火が付く危険性がへります。線香もそもそも立てずに横にして置くので、倒れて香炉の外に落ちる心配も無いです
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うちも親の仏壇に線香あげる時ロウソク使ってるから気をつけないと。でも線香の灰も落ちる箇所で火事になりかねないんだよな。 ペーさんパー子さん夫妻も結構なお年だけど火事と身体には十分気をつけてほしい。
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トップページで「パー子さんを搬送」とだけ書かれていたため、重症なのか?…と一瞬身構えてしまった。結果軽傷とのことで不幸中の幸いではあったけど、アクセス稼ぎのために重症かもしれないと誤認させるような見出しを付けるのは極めて不謹慎と感じる。 いずれにせよ、パー子さんはじめ怪我をされた方の一日でも早いご回復を祈っています。
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亡き両親には叱られそうだが、もう何年も前からLED蠟燭にLED線香にしてる 線香は土日だけ本物を使う。お花も正月以外は造花。申し訳ないけれど年金暮らしの身としては食べていくだけで精一杯。いざという時のために貯金の切り崩しも最小限にしたい。火災保険入っているとはいえ、火事だけは避けたいものだ。
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