( 325899 ) 2025/09/20 06:27:15 0 00 =+=+=+=+=
元自衛官で、記事にある方と近い経歴の者ですが、記事にある基礎データが出鱈目です。 最終階級が1等陸佐であれば、勤務地や補職によって若干の差があるものの、年収1,200万円程度にはなります。 退職金の2,500万円については、現実より若干低めかな?というくらいですので、まあいいのですが、年金支給額が16万円というのは、あまりにも国家公務員を馬鹿にした数字です。 老齢厚生年金と職域加算を加えた額でも16万円以上はありますので、これに老齢基礎年金を加えると、年金の受給月額は23万円〜24万円くらいが妥当です。 奥様が3号被保険者であった場合、65歳から老齢基礎年金を受給できますので、世帯年金受給月額は余裕で30万円を超えるでしょう。 結論として、記事にあるような家のローンを抱えていても、健康であることを条件とすれば、それほどまでに深刻・悲惨な状況には陥らないものと思料致します。
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1等陸佐(旧軍の大佐)は五十代で年収1000万以上ですし、定年退職時は退官将補となり、将官(閣下)として退官し上場企業並みの退職金と防衛産業の上場企業へ顧問として再就職し管理職並みの年収となります。我社に在籍する複数の方々が、この階級の人達ですです。 防大ではなく、自衛隊に入った後に幹部候補生学校に入校した後に現場で能力を発揮し退官時に上記の閣下になった人達ですので、この記事には違和感が有りますね。 防大出ても実務能力が無い人は2佐で終わるし、高卒入隊で3佐退官の方も知ってます。
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この人の場合、安泰だった道はあったと思うが。一番の失敗はマイホーム。早い時点で建てれなかったなら子どもが自立するまで借家で、夫婦2人になった時に、2人で間に合うくらいの家でもマンションでも買えば良かったんだと思う。
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昔、4年勤めた自衛隊に見切りをつけ任期満了前に駐屯地の中にある援護センターにどんな仕事があるのか聞きに行った事があります。中へ通されまず聞かれたのは退職時の階級でした。すると担当が出してこられたファイルは陸士向けでした。ファイルは陸士、陸曹、幹部に分けられて階級ごとに紹介されるそうです。担当からは陸士だと紹介できる仕事も給料も安いし自分で探した方が良いですよ。と案内されました。なるほどなーと納得して自分で再就職先を探しました。
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ネットで部長職の平均年収を調べると・・・AIの回答は「日本の「部長」の平均年収は約9,276,500円(企業規模10人以上)です。」・・・とのことでした。 日本の平和を守る自衛隊、各国による侵犯行為への対応や災害派遣など、国民を守るために頑張っている職業の部長職が年収650万円とは、なんとも寂しい金額ですね。 現在、日本で戦争は起こっていませんが、災害時には自衛隊、消防、警察・・・多くの公務員が頑張ってくれていることを、もう少し評価しても良いと思います。
▲24 ▼12
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日本国憲法第25条を国で義務化するべきだ。 それには、一定の収入以下はベーシックインカムが一番はやい。 年金、生活保護をベーシックインカムに統一すれば無駄な予算がいらなくなる。 国会議員どもは大量の歳費をもらっているため、全く動かない。 国会議員の歳費を減らし、実感させないといつまでたっても動かない。
▲9 ▼17
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自衛官は、国家公務員でも退官年齢が幹部でも60歳前だから、計画的に人生設計するように指導されているし、就職斡旋もありますね。 人生設計を考えて、早期に他官庁や民間企業へ転職される人も少なくないですね。 公務員は再任用、民間企業は再雇用があっても、同一労働同一賃金ではないので、現役から半分以下の給与額、ときには4割程度で、しかも経験があるからと難易度が高い業務を任せられ苦労するようですね。 それでも年金受給までのつなぎで働く人がほとんどでは。 通常は退職前にローンの一部を繰り上げ返済して退職金で残債を一括返済するのに、退職前に 3500万のローンを借りたら、退職後の収入が不安定なのに、破綻は必然ですね。 計画的に生きていても、離婚や病などイレギュラーはあるでしょうが、住宅ローンは自己責任だからしかたがないですね。
▲236 ▼26
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1佐で定年なら、最終的な年収は1000万近くあったはずです。実弟が幹部自衛官で40歳2等陸佐で650〜700万くらいだったと思うので、50歳超えて800万円ないというのはあり得ません。 それに、他のコメントでもありますが、退職金とは別に再就職の支援金があるはずなので、再就職後の実収入は再就職先からの給料だけではないはずです。 以前もこういう記事ありましたが、定年退官後の元自衛官で生活に困窮するのは、個別に経済感覚や家庭に問題がある方が多いのではないかと思います。
▲276 ▼12
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なぜ、3,500万もローンを組むのか分からないなあ。収入も減るし子供も出ていく可能性が高いなら、1,500万の中古住宅で十分じゃないの。 今は、一人暮らしの爺さん婆さんが亡くなり、非常に安くて質のいい住宅が、増えてきました。夫婦2人で住むなら、十分でしょう。 とにかく退職したら、いかにお金を使わないことを考え、1円も無駄にはできない節約生活に徹する事です。
▲155 ▼14
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自衛官の給与は低いとか言われてるけど、この階級で650は少なすぎだし嘘だろう。とは周囲の自衛官の話から察しがつく。要は階級次第だから、努力を怠った者は低給だし、決して給与が低い訳じゃない。 おまけに定年も早かったりすれば、計画的な人生プランを練らなきゃいけないのは当然のことに思う。 この記事は年収なども含めて自衛官のなり手を削ぐだけのものに思えたのだが。作り話は細部までこだわってリアルに話を構成してもらいたいものだね。
▲65 ▼1
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今だと57歳定年ですかね。。中途半端なタイミングで定年させられ、娘さんの学費をどうしようと悩んでいる元レンジャー隊員の方や、その他、自衛隊では優秀な方々を多数見てきてました。 私は20年間勤め、36歳で依願退職しました。その方が将来年収も多いし、趣味や家族にかける時間も多く取れるからです。 収入も今の自衛隊の収入なら在職中に資格を取ればそこまで変わらないか、上を目指せる人は多いと思います。 国へ一定期間、しっかり貢献した後は、自分のために生きても良いと思いますよ。
▲28 ▼6
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公務員とひとくくりにしてはいけない。 自衛官はごく一部を除いて退職が早く、まだまだ現役世代でありながら適応力が低くなった年齢で民間に放り出される大変さがある。
知人の話を聞いていて、勉強になったのが、 特殊技能や能力の高くない隊員が、車両班?のような物資等運搬要員となるが、 大型免許も必要経費として出してもらえるし、 除隊後は資格を使って運転手など、意外と仕事に困らないということ。 トラックの運転手なら、大変だけど需要はある業界ですね。
国の防衛もだけど、自己防衛も大切だ。
▲138 ▼6
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自衛官は定年年齢が他の職業より若いので不利な人も多いと思います。 2500万円といっても、年収500万円の仕事なら5年分ですからね。 57歳で定年して働かなくなったら、65歳の年金支給年齢までにほとんど無くなってしまいますよね。 働くつもりでも、再就職とかで年収がダウンすれば同じ。 結局は、現役時代と同じ収入をどれだけ長く続けられるかがカギという事なのでしょうか。
▲87 ▼16
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若年退職者給付制度については、なんで言及しないのでしょうか。 以前あった「若年退職者年金制度」から変更された制度だと理解しています。 たしかに自衛官の定年は、幹部自衛官といえども将補にならなければ60歳より前です。 下士官に当たる「曹」階級の人たちは、もっと早いですよ。 1佐まで昇進した人が何も考えていなかったのか疑問です。 曹や士に比べたら、再就職先も優遇されたところが多いと思いますが。 もう少し検証してから文章を作った方が良いでしょうね。
▲203 ▼7
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同級生の兄が防衛大出の幹部自衛官でした。 が、まさに転勤の連続でことに家族は大変そうでしたね。 銀行員を親に持つ同級生も中学の時に転校して来て、高校入試の時には違う都市へ行きましたね。 ただ、全国を転々としている銀行員は出世コースで最後は東京の本店に勤務になり、当時は退職金は多いし、天下りもあり老後は安泰でした。 今や全国転勤のある国家公務員や会社は若い人からは敬遠されがちですね。
▲4 ▼2
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自衛官に限らず退職後、退職金+雇用保険でしばらくは大丈夫だろうという考えが難しい現実がある。
私は年収の約2年分の退職金を受け取り、失業保険は270日あった。単純計算では2年半から3年ほど自由に過ごせそうだった。
しかし、現実には、 健康保険料、社会保険料は、継続して払わなければならないし、加えて、新たに収入を得る為の活動資金や住宅ローンの支払いもある。
税と保険料で失業保険は消えていくと考えておいた方が良い。サラリーマンとして働いているときはこれらが差し引かれた手取りで住宅ローンや生活費を捻出していたが、この部分が退職金から支払うことになる。
更に親の介護の負担も降りかかる可能性もある。そうして再就職を目指そうにも再雇用までが1年、2年と長期化するのである。
退職する前からこれらのことを頭に入れて実行しないと路頭に迷う人は続出するだろう。
▲11 ▼4
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公務員について考えると、解雇や倒産という不安は無いものの、給与については民間企業の平均賃金程度なので、決して裕福とは言えません。それでも、昔なら天下りもあり、自衛官を1佐という階級で退官したなら、大手民間企業への再就職も昔はあったでしょう。 これから公務員を考える方は、給与面については、大手民間企業の方が、遥かに高いということは念頭に入れておくべきですね。 因みに、非正規社員さんの公務員への恨み節は、この場での議論の対象とはなりません。 あくまで、大手民間企業の正規社員と公務員の比較ですので。
▲153 ▼44
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貯金で増える時代じゃなかったので、投資や外貨預金をやってる人多かったなあ。他人に話す話題じゃないから実態は判らないけど、3割くらいの人は確実にやってたと思う。 行政職ですらそのくらい危機感抱いてますよ。お金の使い方は本当に慎重にすべきです。 あと、退職金を増やそうと全ツッパする人はだいたい失敗してますね。知識もないのに数千万円を投入するとか論外です。若いうちから投資の経験を積み、不動産や自動車のローンは慎重にすべきです。 子供が巣立って夫婦2人暮らしすることを考えたら、無駄に家を買ったりすることはないはずですが、考えが至らないんでしょうね。
▲2 ▼0
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早期退職の大企業や公務員の人って扱い難い事があるんだよね、人の看板を背負って仕事してたから出来たことで個人になると小さいものさ、再就職したら前の仕事環境を持ち出しても関係ないから、新しい環境に早く慣れたもん勝ちお金だっていつまでもあるものじゃないから、これからは生きる為にはなんでもやりますと言う気持ちでいないと生きていけないよ。
▲9 ▼12
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この記事には明らかな誤りがあります 1佐の年収が650万はありえません 現役時の年収は900万を超えるはずです また、再就職もその階級であればどんなに悪くとも若年退職給付金が満額もらえる年収(500万程度)での再就職が一般的です 年収300万円台の再就職は曹長クラスから1尉クラスまでならありえますが2佐以上ではよほどのことがない限りありえません 1佐であれば防衛産業の担当部長、生保や損保の顧問などそれなりのポストとそれに見合う給与があります 1尉クラスで自治体の防災マネージャーの最低額が350万ぐらい(全額国の補助金で地方自治体が持ち出しなしで雇う場合の額)、通常は500万台(前の額に自治体が1持ち出し額を増やして人材確保)、1佐では県の防災職で700万が相場で民間でも同じくらいが目安です 記事の信憑性はものすごく低いです
▲5 ▼0
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定年早いし、誕生日定年だから月によっては就職先ないし…給与が減り生活は厳しい。ともに自衛官ならまだしも、シングルや子ありシングルなら住宅ローン以外にも教育関連費もまだかかる時期に辞めるのはリスクが大きい。だからといってそんな給与の良いところもなく、結局再任用が一番良いのかも。若年給付も定年年内なら退職所得だが、分割になり一時所得で税金を納めなきゃだし、年々若年も減り足しにもならない現実。優雅な生活したかったがずっと働かなきゃいけない。
▲1 ▼1
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家を建てるのが遅かったとしても、公務員なら安い官舎があったり、共済の金利が良かったりと、貯蓄をしようと思えば幾らでも貯められたはず。 普通なら頭金を相当入れられたのでは? そうでなければ何か原因がある。 そこを記者は追及しないと…
安定した公務員がこんな事言ってたら、民間の中小企業のサラリーマンはどうなる?
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国防の重積を担い、大災害発生時には最大の助けとなり自衛隊の職員が50代後半で定年となり、それなりの収入を維持できる職を提供して貰えることもないなんて。 高価なミサイルや戦闘機を買うよりもまず、自衛隊員の給料を世間並み以上にするべきだし、若くして定年退職させるのであれば、それなりに稼げる職を用意するべきではないでしょうか? 昭和の昔なら軍人は戦場を駆け回る必要もあり若くして定年退職というのも理由があったでしょうけど、今や多くの軍人は、特にそれなりの地位についた軍人は、いざ戦争になったとしてもディスプレイの前で仕事するのではないでしょうか? そろそろ定年となる年齢も世間並みにするべきでは。
▲5 ▼6
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2500万の退職金は住宅購入に使うより運用に回した方がいいSP500の平均リターンは過去30年で年平均8%です運用で家賃を賄う事ができる。 URや公営住宅は高齢者でも入居できる。 この方の場合退職後の年収は公営住宅入居基準も満たしているし家族がいるので入居審査にも有利です。住宅を買うより市営や県営住宅を借りる選択が良かったですね。
▲50 ▼74
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定年以降の生活確保の為にはいは 結婚は30代前半まで、55歳までに子供は成人成っている年にする。 主婦は正規雇用を前提とし厚生年金最低25年以上かける事平均的には 女性は正規雇用で一つの会社に30年在職する之が老後の正負の分かれ道 公的年金は人から借りてでも払う 株等の運用以上の安全度配当率 家の有る無しは老後は天と地の開き 此の為に早期払い込みで終わらす。 定年65歳までに住宅ローン完済する 住宅は25年で屋根、壁などの 補修全般に600万前後かかります。此処で一度補修する必要が有ります。
主婦の夫の共同で安定した企業の株を持つ事です平均的に700万程度 購入しておく 売る事より長く持つ事です株主に対する対価も有ります。 資産として早期完済ずみと手元に長期的資産として株券を所持する事です 住宅ローン70代までは危険です65歳を境に身体的な病がでますよ。 上記で67歳で癌など
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1佐は昔の軍隊なら大佐、立派な幹部のはず。少し前なら、この階級で退職すれば、大手企業の研修講師や防犯担当などの専門職での中途採用の話があったであろう。さらに上の将校クラスだと防衛庁関連企業への天下りもあったのでは? 転勤の多い自衛官の社宅事情は詳しくないが、民間と比べて給料が安くても、もし、社宅が提供されていれば、ある程度の貯蓄は残せたのではないだろうか? 願わくば、住宅ローンや子供教育費は60歳ぐらい迄に完済できていれば、その後は年金暮らしでも問題ないはず。国に奉仕してきた自衛官や警察官のOBの方の老後が報われる事を願って止まない。
▲4 ▼3
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作り話でしょうから本気にはしませんが、もし本当でしたら一切自己責任なので同情はしません。定年が解っていますので(延長はラッキーです)逆算して人生計画を概ねでも創り実行していなかった事が原因です。虎の子の定年退職金で家を買うとか定年後も教育費が必要等無計画も良い所でしょう。定年10年前に定年後の生活設計についての教育も受けていますし最悪でも其処で気が付かなければならないでしょう。なお、定年後の再就職でも社会保険完備かどうかの確認は重要です。架空の人物であることを祈っています
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他の公安職だけど上位者が自分の好みでない係官の行為には、様々な難癖を付けて怒鳴り散らしたあげく個人責任であると押しまくり、その責任の取り方として自己都合退職へと誘導することが平然と行われている、係官のミスはそれを指示指導した上官や組織のミスであって個人責任ではないはずですが、僕が見た限りその上官として相応しくない勤務姿勢につき即刻退職してもらいたいと思う人がいますが、なぜか勤務に前向きで協調性のある良い上官だけが若いうちに自己都合退職していってしまうところが残念です
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公務員でも退職時にローン無しの退職金プラス1000万はないと厳しいと思います。それも共働きで妻も厚生年金。ちゃんと二人で働かないと今の年金や物価で母安泰とは言えないです。自宅を処分して2人で住む小さい物件に引越して差額貯金しないと無理。一体どんな資金計画?大いに謎。仕事が見つからないのは政府が年寄りより若くて安く使える移民ばかり入れるからです。嫌なら年寄りも選挙に行き移民反対の人を選べばいい。何にも考えない人がこの国を悪くしている。その結果愚痴るのは、、、
▲5 ▼5
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公務員とか自衛官とかの問題は関係なく、無計画な人生設計が問題なのではないかな。 40歳過ぎてからの結婚や子作りを責めるわけではないし、住宅購入も自由だとは思うが、あまりにも出鱈目のオンパレードだと思う。 一般の会社員だとしても、上場企業の一部の高給取りを除いて、同じように暮らしていける家庭は少ないのではないか? しかも退職金の取り扱いも無計画に過ぎる。 幹部自衛官としては明らかな手落ちと言わざるを得ない。
▲1 ▼0
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自衛官は年金がいただける随分前の若年で退職せざるを得ず、スキルは潰しの効かないものが多く、再就職斡旋はほとんど素人同然の同僚自衛官が行なっております。このこともあって大半が保険業、警備業となっております。この現実を見ると、若者が自衛隊へ入りたくないのは当然でしょう。
▲5 ▼1
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独身で転勤が多かったとはいえ預金が400万とは少なすぎる。奥さんも30すぎまで預金は?自衛隊での単身赴任やら独身なら大体が寮があるかと思うので住宅費とか生活費は一般サラリーマンよりはかからないと思う。しかしながら40歳超えて預金400万で退職金を注ぎ込んでマイホームを買う意義がわからない。その年齢なら賃貸でいいと思う。数年後には子どもは独立しちゃうしね
▲2 ▼1
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もっと階級下で、何度も転勤してても、晩婚でも、それなりに計画どおりの生活してる自衛官の方が多いでしょ。入隊したときから定年早いこと、全国規模でのある程度の転勤は知らされてるわけだし、給料だって生活できないくらい一気に減ることはない。 この幹部の人が生活力、計画性が足りなかったんだと思うよ。
▲6 ▼0
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大卒後すぐに幹部候補生学校、順調に昇任、全国異動を繰り返し10回以上転勤、最終階級は1佐。 これで年収650万円前後って、あり得ません。嘘です。 この人のキャリアなら、30代前半ですでに650万くらい、40代で900万、50代で1000万以上は行きます。 中央勤務なしで閑職を渡り歩き、定年退官時の特別昇任での1佐だとしても900万以上は行きます。これだと「順調に昇任し」とは言えませんが。
▲95 ▼1
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公務員は安定はしてるけど儲ける仕事じゃないから可哀想だとは思います。どこに家を建てるかで地価も違うし住宅ローンを組む年齢も逆算して考えないといけません。70歳まで働けるほど健康かどうかも誰にもわからない。普通のサラリーマンでもそこは一緒ですよ。
▲17 ▼5
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記事の問題でもなく、年収の問題でもなく、自衛官が恵まれてないと言うことを言いたいのだろうが、幹部自衛官で給与処遇の比較対象が一流企業としたら納得できないわな。
大学や防大出た幹部自衛官の処遇や給与が大卒の一流企業勤務者と同じわけないでしょう? 現在の幹部給与体系の中でその範囲内で皆さん努力しているんです。
身体を使う仕事だから、定年が早いんよ。 それを補うために、若年退職調整金があるんだよ。定年も延びたし。 これって恵まれていない。
再就職先の仕事が現職の地位処遇に見合わないと言ったって、民間大卒者だって再就職は厳しいよ、 何で大卒の退職自衛官だけ優遇受されなければいけないの? 憲法改正して自衛官の地位を上げて、もっと社会的に優遇されたいの?そうしてやりたいが、アメリカと違って、戦争に負けた国の軍隊もどきだから無理でしょう。
▲2 ▼0
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自衛隊の転勤は多いが、官舎が必ずあるので、現役時代の住宅費負担は少ない。家族帯同で転勤するのを止めた時点で、本拠地に住宅を構えれば良かったのではないだろうか。
▲28 ▼6
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昔の「自衛官OB」と言えば
第2種、大特の免許もあって… その他もいろんな免許を持っていて むしろ50歳位で退職をする方も多く~
一方で、運送業者(特に長距離トラック?)や 建設業に着く人が多く、また、どこからも大歓迎でしたね~
反対に、今の時代に「定年まで」自衛官を、というのは不利なのかも しれませんね~…
ただ、定年まで10年以内、第2の人生も見えないというのなら、 特に大都市圏で、住宅ローンで家を購入する、 と言うのは無理があるのかもしれませんね… 65才までには完済するか、
築浅物件で、確実に購入価格の1/3位の リバースモーゲージローンが借りられるか(そこからは利払いだけでいい) ができないと、老後(特に70歳以降)の生活、どうなるかわかりませんよ~
あとは、何か、ある程度の収入が期待できる「資格」でも取っておくんですね~
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ここから得られる教訓は、若いうちから貯蓄と投資をしっかり継続するということ。 金融リテラシーが低いならとりあえずオルカンに30年積立投資すれば老後は安泰です。もっとも手数料の安いインデックスファンドが現れたのは割と最近ですが…。
▲4 ▼10
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マイホームをローンで購入するのは自由だが、それが家計を圧迫するなら賃貸でもいいのでは? 世の中みんな一戸建て持ってる訳じゃない。当然自衛官の待遇は、もっと良くするべきだと思うが、これから自衛官を目指そうと思う人に不安を煽るような記事にならなければよいが。
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この人は現役のうちに若くて定年を迎えるための人生設計の未熟さだろうと思う。私の親戚にも元自衛官がいるが、若いうちに計画を立てて40代でローンを組み家を建てて退職金をローンにつぎ込むことなく定年後も月収は減るが再就職をして安泰な老後の生活をしている。何事も人生計画だね。
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老後資金枯渇というか、自衛官が一般企業より定年が早いせいで、まともに定年まで働くと退職後に困るのよ。元々サラリーマンではないし年齢的にも一般企業に再就職なんてとてもじゃないが無理。当然年収は激減する。これは昔からそうで、定年まで勤め上げる人は意外と少なくて早めに退職というか転職する人は多いです。
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まず、一佐で退職金2500万円はあり得ない。 少なくとも、3000万円は越えるはず。 それに、退職後約3年以内で「若年退職給付金」があり、その金額は合計1500万円前後。 おまけに、65才で年金16万円もあり得ない。月20万円は軽く越えるはず。 もっとちゃんと調べて正しい情報を書いて欲しいものだ。
▲75 ▼10
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自衛隊員は50歳台で会社を定年になると上官は会社の顧問になったり、軍曹は送迎の仕事や警備に転職する方が多い。年金はたんまりもらえるがそれまでにまだ10年ほど時間があるのでちょっと油断すると貯金は無くなります。
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自衛官の事欠片も知らないのに適当に書くなよ。 官舎があるから家賃が安い。 重機等の免許が勤務の一環で取れるので再就職が楽。 ○○手当が充実してるので意外と貰える。 公務員は共済が手厚く生命保険等がゴミみたいな値段で入れる。
毎朝6キロ走るとか整理整頓とか歳とってもやるので刑務所より酷い環境だけど、定年まで居られたら金貯まるよ。 子供が居ようが晩婚だろうが関係ない。
じゃなかったら命の危険のある仕事を誰もやらないよ
▲11 ▼7
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残念ながら公務員とはいえ自衛隊は安泰じゃないです。 なんせ定年が早い。 この時代に強制50代退職ってほかの公務員ではありませんよね? それならそれでもっと退職期がないと割に合わない。全国転勤ならなおさらです。それだけでお金が飛びます。 だからこその今の自衛官不足なんじゃないでしょうか?
▲49 ▼10
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1佐で年収650万って、民間部長旧の給料ですか!夢も希望ない職業ですね。。。と自衛官を貶める記事ではないかと。。。退職金2500万はそのくらいかと思いますが、、、と、データについては疑問がありますが、、、、結局貯金ができないのは、晩婚で子供の学費が掛かってしまったのではないかと推測しますが、貯金も無いのに定年近くになって持ち家を買うことによる借金を背負う無謀さが原因ですね。早く家を売って家賃の安い田舎に移り住むのが得策かと思いました。全ては自分の判断ミスではないかと感じました。
▲0 ▼0
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知り合いが警察官を退職したが相当位は上で定年になった
その後民間の企業に再就職したが地元では名のある会社で再就職もスムーズにいって今も頑張っている 自衛隊の就職あっせんと警察は違うのでしょうがこの時代そんなに再就職先が無いとは思えないし条件も悪すぎる気がする
作り話にしてももう少しまともな会社の斡旋があると思うのですが
▲7 ▼14
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年収も間違えてるし、自衛官独自にある若年退職給付金の制度もご存知ないようでこうして公に記事にする以上は勉強して正確な記事にするようにして下さい。謝った記事は自衛官募集業務にも影響を与えることにも留意されたい。
▲15 ▼1
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とはいえ一般のサラリーマンからしたら羨ましい実情でしかないと思うのだが…年収650万あり退職金3500万ほとんどの会社では退職金なんかあてにできるほど出ないのだから。すべてはその人がどう生きていくかが大事である。
▲5 ▼1
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いつも通りフィクションと思いますが JSDFの士官(尉官以上)クラスはまだ恵まれてますよね? 兵卒(下士官以下)とは定年年数も違うし
戦力対応的に見て早期定年は仕方ないと思うが 以前の軍恩復活させるべきでは?と思ってしまう程の仕打ちですね
ただ、彼らの本当の評価基準は 災害救助ではないとは、思いますけど
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就職して、お子さんが中学に上がるまでの約30年間何をしてたのでしょうかね? 貯蓄もせず、50を過ぎてのほぼフルローンと思われるローンは無謀だと分かるはずですが、算数もせずに無計画な人生は、このようになるのは当たり前なのでは?
▲18 ▼2
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階級と家族構成から見ると最低年収1000万は超えているはずで、手取り650万でないでしょうか。 定年後に家計が苦しくなるのは仕方がないと思いますが、退官するまでの貯蓄はどうしたのか甚だ疑問でしかない。
▲20 ▼1
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申し訳ないが、そんな状況で月10万のローン組むのが悪い それに尽きる 現役だったら耐えられたの? 現役時代の給料はどこに消えたの? 確かに厳しい現実があって、自衛官の処遇改善してあげたらと思うけど もっと所得の少ない准曹の方が数も多いのに、組織の中では上澄みだったはずなのに、こうなったのは少なくともこれだけの情報じゃ自分の責任だよね?としか思えない
▲0 ▼0
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定年後の生活苦を想像して40代で退職する人が多いと聞きます。セカンドライフを早めに始めないと老後大変になりますからね。天下りの幹部なら関係ないみたいですけど。大半は定年後厳しい生活が待ってます。
▲1 ▼1
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まず、どんな職業でも在職中に積み立てたお金(退職金、年金)の額面は変わらないので価値としてどんどん下がっていくの。でもまあ老後を見て若い時から資金運用しろって言われて真面目にやってるようじゃ国の未来もない気がするけどね。
▲0 ▼0
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今更、何を評論しても仕方ないが、最初から一佐ではなくても、若いうちから、定年は早いことも知っているはずだし、三十半ばでバブルは崩壊しているのを経験しているのだから、貯められる時期に貯め無かったという自己責任でしかない。 まぁ、フィクション混じりだろうし、記事にはのらない家庭の事情で支出が必要だった可能性もありますが。 在職途中までは共済加入だったのですから、年金も少しだけいいでしょうし。
▲2 ▼0
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1佐で年収650万? ないない。 幹部自衛官は東京の地域手当20%、広域異動手当を引き継ぎながら地方→都市→地方を繰り返します。 仮に手当無しで田舎に勤務していたとしても、子供も扶養してその年収はありえません。おそらく定年前は1000万前後、退職金は若年割り増し退職金を含め3000万は固いでしょう。 また、1佐であれば再就職先も優良案件になります。 きちんと調べて記事にしてください。子供のお絵かきレベルです。
▲15 ▼0
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自衛官には若年給付制度があり退職金以外に1000万前後(現役時の階級によるが)支給されてるはず。この記事はフェイクでは? しかも幹部で年収650万はありえません。 定年曹長でさえ700万以上あるはず俸給表みれば年収は割り出せるのでもっと調査してから記事を書かれたら。
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いつものGoldOnlineのくそ記事。1佐(民間企業の部長クラス)の給与は1000万円ほど。650万円ではない。転勤が多く、結婚が遅れているのであれば、普通は頭金がもっと多い。あるいはキャッシュで家が買える。結婚前に相当遊んでいなければ普通は千万円単位の貯金があるよ。官舎は家賃が安いし。
▲3 ▼0
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この記事は創作だからな
自分も現在65歳だけど、定年延長になったは数年まえの話しだし、部外幹部で順調に1佐までの人が、年収600万とか退職金がそんなに安いわけがない 2佐止まりの人でも3000万以上はあった
民主党政権のおかげて、国家公務員退職金一律400万減額の影響を受けた世代であるけど、それでも、自分は一般隊員(現自衛官候補生)期間18~54歳、准尉(営門3尉)の独身だけど、退職金2000万、若年給付金1,500万+貯金2000万とローン完済(1500万)の小さいけど戸建ありで悠々自適だったけどね
まあ、自分も団塊世の先輩に比べて退職金が700万下ってなんだかな~と思ったけど、これから定年年齢が伸びても若年給付金が大幅に削減され、退職金も増えてないようで、再就職も難しく、これから退職を迎える人の方が大変そうだね
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以前、県内の地方高校を卒業した部下職員が、同郷の同じ職場の女性と結婚したが、50代で夫婦1200万円ほど貰っていた。退職金も3000万円を超えると考えられたので、その辺の医者よりも裕福だった。まあ、彼ら夫婦は家も車も古いままで、其のうえ子も無く金がたまる一方だった。
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私も10年前に54歳で准海尉で定年しましたが年収は800万を超えました。こんなデタラメの記事を載せないもらいたい。普通の自衛官ならば退職金の他にかなりの額の若年給付金を2回貰えるはずです。この方はよっぽど金の使い方を知らないないのか?
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自衛隊員という職に国家公務員としての安定を求めるのはちょっと違わないか
現場の自衛隊員が体力勝負で定年が早い、って特性に対応するなら恩給制度の再導入でもすればいい
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記事の内容を見るとこの人が計画性がなく知識もない。年齢と将来の収入を考えたら退職時に住宅ローンなんか組むのがおかしい。結婚も子供も家も自分で判断してやった事なら文句言わずそれをやり切るしかない。身勝手な話だと思うね。
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1佐でこのような現状だと曹はどうなるの?って思う。 転勤が多いのも定年が早いのも自衛官になった時から分かりきってたことだと思うし、それを見据えての人生計画ができてなかっただけと思います。
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う~ん・・でも単身赴任までは官舎に住んで家賃分は貯蓄に回せたよね。 独身期間が長ければ、その間も貯蓄は出来たはず。 そうすれば頭金がもっと用意出来て住宅ローンの金額は抑えられたし 完済ももっと早く出来るはず。
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自衛官で結婚が遅いとなると、かなりの積立預金があったはず。自衛隊では半強制的に積立やらされるよ。それを頭金にしてマイホーム購入すれば、退職金による繰り上げと年金受給までの間の支払いで、完済してるはずだよ。現実を、よく見ようね。
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多分2500万も貰えないよ。1700くらいでしょ、公務員叩きが目的か、公務員良いから就活してよかどういういとだろう。公務員が良い時期はすでに終わっている。羨ましいと思うなら転職すれば良いのでは
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自衛隊は退職金の他に、年金が貰えるように成る迄の国民年金を払う為のお金を別に1000万貰える。民間ではあり得ない。 結婚が遅くなっての教育費、家のローン等 有るのは分かるが 公務員が 民間よりも恵まれているのに 不満を漏らすのは 我々庶民からすれば???
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独身者からすれば余裕ですよ 現役時代は誰よりも多く納税していたのに年金は一人分だけ こんな馬鹿な話があって良いのかと役人どもに問い詰めたいです このままでは他人の家庭や子供を独身者が養ってやっていると思うのも仕方がないですよ
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退職間際に3500万円の住宅ローンって無謀だろ?晩婚とかも関係ない。要は後先考えずに金あるだけ使ってるから無くなるんだろ。公務員が安泰ではないとかそういう問題じゃない。
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幹部の年収って、そんなに低いの?将来年金16万? 曹でも扶養の妻ありで将来年金20数万円は有るらしいのに?幹部になるより曹で精鋭部隊へ行く方が年収が良いんだね。習志野駐屯地へ勤めていた人に聞けば空挺あたりで30代で年収900万越えてたし
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支出の計画を立てなければ「どんなに高収入でも、安定していても」苦しくなるのは当たり前です。その重要性は、ことあるごとにあらゆる媒体で見かけますし、職場でも散々いわれますよね。
いったい何をやっていたのか、ですよ。
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年収が安すぎると思います。
最終的に1佐(民間企業でいえば部長クラスに相当)まで昇りました。現役時代の年収は650万円前後。全国転勤を繰り返し、10回以上の異動を経験しました。
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この作り話、程度にも程があるね。 1佐で定年は当時でも56才、どう考えても年収は900万円以上はある。 また退職時は退職金、各種積み立ても含めて、通常は3500万円ほど。 年金も含めてその他、ここに出てくる数字は実に下手な作り話。
まあ、収入が安定している公務員でも生活環境などの違いで、定年後もかなり苦しい状況に追い込まれる、、、。 なので現役中からコツコツ貯めておきなさい、ということなのか? まったく当たり前の話ね。
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swe******** たった今 自衛官幹部で40まで結婚しなかったのに、貯蓄が少なすぎませんか?駐屯地内では住宅や食事は支給されていたのでで残りは多いはず。
晩婚で貯金が少なく、それで住宅ローン組んだら苦しいのは当然。
自衛官特有の問題以前の話です。 他の人からのコメントでは階級に見合わない年収や、再就職の際の手当の支給がないことから、不自然な点が多く、ちょっと聞きかじった自衛官のことをよく知らない人の文章である可能性も疑っています。
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1佐ならもう少し年収ありそうなものだけど。 年金も自衛隊で国民年金だけ?定年後にしても、数年でそこまで受給額変わってくる? 晩婚だったんなら、逆に独身時代の貯金は? 本当に正しい情報なのかも含めて、いろいろ疑問が湧いてくる記事です。
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>厚生年金を貰える働き方を選ぶこと
本当にそうでしょうか? つまり、起業しない、事業主にならないということを言っているということなのでしょうか?そんな内向きなことを言っているから日本でイノベーションが起きにくくなったのではなかったでしょうか?
全ての社員の厚生年金が負担できる企業なんて一流企業ぐらいのものです。つまり過当競争に参加せよ、中小企業の人材不足は無視しろ(倒産しても構わない、大企業を支える会社を疲弊させ、結果として大企業が斜陽するのに加担せよ)と言うのでしょうか?
「奥さんはパート」という前提がおかしくないですか?
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結婚が遅かったのなら独身時代の貯金があると思うのだが。「あるだけ使っちゃった」ってなら仕方ないけど。 私も結婚遅かったけど、独身時代にしっかり貯金して、2000位は貯めたけど。
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公務員なのに厚生年金とか共済年金とか無かったの?転勤が多かったって言うけど、官舎だから家賃は殆ど掛からなかったのでは。現役時代にコツコツ貯めるべきだったね。こんな記事書いたら自衛官になる人居なくなるよ。
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定年三佐で退官でしたが退職金二千五百万円と若年退職者給付金で千五百万円くらい有りましたよ。私の退官日から今は名前代えた公約守れない民○党が退職金百五十万円翌年から二百数十万円減額しました。先ずは自分達の給与減らせと思いましたね。記事はでたらめな創作ですよ。
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公務員定年後共済年金だったのに原資無くなり厚生年金に合併。 民間人の厚生年金は共済年金と一緒になり下がったが、公務員のほうが優遇されてるのは合点がいかない。
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>最終的に1佐(民間企業でいえば部長クラスに相当)まで昇りました。現役時代の年収は650万円前後。全国転勤を繰り返し、10回以上の異動を経験しました。
ライターが適当に書いたんだろうが、さすがに恥ずかしいから修正した方が良い。 定年前の1佐なら普通に1,000万は超える。 650万なんてあり得ない。
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また不安を煽るような記事を……。 1佐で年収650万は、あり得ない。 それとも現役時代の平均なのか。
FPの全ての方がそうではないのかもしれないが、将来の不安を煽り、投資をさせるのが目的の方達がいるのは事実。
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そういう方の大きな特徴としてお金に関するリテラシーが低いですよね。 ほぼ確実に起こりうることを前提に何も計算してないんでしょう。 単なる足し算引き算ですが、このままいけばどうなるが理解できないんでしょうね。
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1佐で650万はどう考えても少なすぎます。1佐を部長級と書いている傍ら、20万人級の企業の部長と考えた時に不自然とは思わなかったのでしょうか。自衛隊への実質的なネガキャンになる可能性があり、とても芳しい記事とは思えません。
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昔の大佐、1佐まで上り詰めても年収650万円って、中小企業のいいとこの水準までしか給与がもらえないのは衝撃的。自衛隊も待遇を改善する必要があるよね。
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設定が、ちょっと現実から離れてると思います。1佐までいってるなら年収1000万程度は、あるかと。 複利厚生は、それなりなので退職金を除いても、三千万程度は、あると思います。
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この方は、まだ条件がいいほうだと思う。知り合いの元自衛官も同じような条件だが再就職先が年収250万いかないそうだ。
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