( 326144 )  2025/09/21 06:18:55  
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日鉄傘下のUSスチールによる生産拠点の稼働停止を米政府が阻止した。米政府側に経営に拒否権を発動できる「黄金株」で会社の経営方針に介入した。日本製鉄は多額の資金提供だけして高度な製鉄技術だけ抜かれるという最悪のケースは避けなければいけない。トランプ大統領は二枚舌の所もあり言ったことを簡単に覆す恐れもある。日本製鉄としては利益を損ない技術だけ持っていかれない様な対策が必要である。 

 

▲4904 ▼166 

 

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日鉄の長期計画の問題なので何とも言えませんが米国の景気落ち込みと反比例して黄金株の影響力は上がります。収益が芳しくなく投資を控えたくても投資しろ、リストラしたくてもそれは許さないなどとなれば資金が出ていくだけの状態になります。多額の投資をした挙げ句、株を売却せざるを得ない状況にならないことを願います。 

 

▲69 ▼5 

 

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経営上の判断だから何とも言えないんだけど、このまま生産量を減らす、日本ではできなかったかもしれないけど、USSからの投資の形式で近くに新規設備投資して大工場を造り従業員を(新規に)募集、そちらに吸収する。なんてUSSからの投資としてならなら可能かもしれない。 莫大な資金が必要だけど旧い工場をリニューアルするより効率かも?! 

 

▲15 ▼5 

 

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これでは効率的かつ健全な経営が出来なくなってしまいますね。経営に介入するならその分USSの経営がうまく行くようにサポートする必要があると思うが、経営判断を黄金株の権限で邪魔するだけでは何もならない。 

USSは政府とよく意思疎通していかないと足を引っ張られますね。 

 

▲1718 ▼50 

 

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この件の生産拠点の操業停止の事情は全く分からないが、一株主が企業価値をあえて損ねることは、本来想定されていない。黄金株の権利の発動としては、やや安易ではないかと疑う。米政府に理由は質したのだろうか? 

 

▲10 ▼5 

 

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アメリカとしては雇用維持だけはしたいからね。採算割れは日本側だから。赤字が出ようと生産だけはさせたい。トランプはこのために黄金株を作りアメリカが保持している。絶対譲らないだろう。致し方ないね。あんな不利な取り決めしたのが悪いんだから。別にUSスチールにそれだけ拘る必要は無かったのかもしれない。 

 

▲903 ▼42 

 

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このままだと生産性の低い設備が取り残されたまま資本を垂れ流し続ける事になりかねない。高い人件費と設備の維持費をなんとかしないと、今度は一般株主から詰められる事になりますね。 

 

▲741 ▼30 

 

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操業停止理由がわからなかったからChatGPTに聞いてみた。 

 

USスチールがイリノイ州グラニットシティ工場の操業停止を決めたのは、コスト効率と生産配置の最適化のためです。鋼スラブの加工をインディアナやペンシルベニアの工場に移した方が有利と判断されました。工場自体は閉鎖せず、買収契約により2027年までは解雇や賃下げもできないため「柔軟性を残す停止」とされています。 

 

<工場の閉鎖や操業停止の決定について一定期間は政府の承認が必要という条項が含まれる>となってるから、いくらコストがかかってもこんなことになっちゃうんだね。なんでトランプさんは操業続けようと思ったのかねえ。雇用は確保されてるのにね。 

 

▲649 ▼113 

 

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黄金株の付与は日鉄の意思で合意に達したと解する。その引き換えにUSの完全子会社化が出来た。 

しかしアメリカの反USスティール企業が異論を唱えたら、その度に事業は停滞する。ましてやトランプの気迷いで乱発されたら効率なんて無くなる。 

善意の買収なんて彼等には通用しないのでは。 

たった一人の株主が反対すればUSも日鉄も何も出来なくなる。 

現在の日鉄の株価低迷の要因はこの点にある と看做すしかない。 

アメリカもアメリカだ。真の脅威は中国だ。生産量は世界の何処よりも巨大で 過剰生産国だ。余剰品がアメリカや新興国に流入したらどうするのかだ。 

アメリカの他の製鉄企業も潰れてしまう!! 

 

▲312 ▼21 

 

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「損を出しても続けろ」の第一弾が発動された。 

チェーン店でいえば、飽和状態にある中、不採算店を畳んで好立地にある優良店に集約させて経営をスリム化するのに「待った」がかかったような状況だ。 

しかし、買収の条件として、「生産量の削減や工場閉鎖に対して米政府が拒否権を持つこと」は契約時に日鉄自らが提案して成立させたものだ。 

想定されていた通りの状況に対して何か秘策があるのだろう。 

取りあえず今後の対応を見守っていきたい。 

 

▲134 ▼7 

 

 

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USスチールを傘下にした事で、世界ランキングは上がったみたいだが、生産調整で政府介入され無駄に操業する事で、コストの調整迄出来ないとなると足かせにしかならないんじゃない。 

こう言った暴挙に出るならアメリカ政府が買い上げて国営企業として操業させればよかったんじゃないかな? 

工場を閉鎖して従業員も解雇って話なら 

当初の買収時に話していた事と違うとなるが 

給料は支払うって言っているのだから雇用の 

喪失とはならないだろう。 

とことんアメリカには舐められっぱなしだが 

日本政府のパシリ外交を止めない限り 

日本人が損をする関係は改善されない。 

 

▲318 ▼8 

 

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東芝の原発と同じ。 

不良債権と負の構造を押し付けられ、散々吸い上げられた挙句に安く買い戻されて日本製鐵は経営破綻するかもしれない。 

トランプ相手にフェアな取引なんてできるわけないので、やり過ごしと放置が一番。もし日本を追い詰めようと言うならば、いざとなったら米国国債を売って地獄は一緒に見てもらうくらいしてもいい。 

日本人は米国人と違って我慢強いので多分根比ならまず負けないと思うし。 

 

▲290 ▼17 

 

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USスチールとしては織り込み済みでしょう。 

なにせ日本政府に大きな貸しがあります。 

 

仮に経営が傾いても黄金株を抱えたままでは、日本政府が助けざるを得ません。 

 

買収の結果が失敗に終わった時、どうなるか? 

マスメディアや国民は想像力が不足しているようです。結局、国民の血税を投入することになるでしょう……。 

 

▲225 ▼105 

 

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日鉄は買収前に綿密な再建計画を作成しているはずなので、工場の稼働停止はそれに沿った最初の重要な再建策の1っであったはずだ。 

まあ黄金株なんていう打ち出の小槌を米政府に渡した時点で、ワーストケースの想定もしているはずだが、普通に考えて日鉄側に強い権限がなければ、経営が傾いた古い鉄鋼メーカーの再建なんてできるわけがない。 

一般の企業人の感覚からは、このような偏った条件の買収が成功するとはとても思えない。 

 

▲5 ▼1 

 

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日本製鐵・日本政府はトランプ政権のこの動きを当然予想できた事(経営者・政府首脳として当然のこと)です。一般国民の判断基準はマスコミ(新聞・テレビ・ネット基準等)だけでしかできません。 

しかし、直接米国に意見を言えるのは会社と日本政府だけです。日本製鐵に質問・意見等を言えるのは監査役会・株主のみです。監査役会は事実を公開質問し、場合によっては監査役会は取締役会(或いは、関与度合いにより取締役個人)を訴える事も必要です。監査役会で事実開示ができないのであれば、株主代表訴訟を実行する事も肝要でしょう。また、臨時株主総会開催を要求することも必要でしょう。 

USスチールの黄金株問題は、まだ針の穴の段階と感じています。今もう一度問題点を炙り出し、抜き差しならない状況にならないように手をうっておくべきと考えます。 

 

▲4 ▼0 

 

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橋本会長ら日本製鉄経営陣のアメリカ政府に対する見通しは甘すぎた。競合他社の倍の買収額に加えて巨額の投資の約束に米政府に黄金株を与えたせいで経営の足枷となり、いずれ日鉄本体を苦しめることになる。業績がボロボロのウェスチングハウスを高値掴みした結果、粉飾決算に手を出して衰退した東芝と同じ道を辿らないように今から軌道修正したほうがいいだろう。 

 

▲69 ▼7 

 

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操業停止だと雇用だけでなく工場の維持管理費、材料や製品の運搬費、港湾の使用料、協力会社の売上や工場の付加価値生産によって得た所得税等広範に地域に影響が出る。日本でも工場なり付加価値生産をする民間企業の地域への投資が増加すれば地域が発展するが、逆に閉鎖されれば衰退する。熊本の菊陽町とかは発展例だし、日産が撤退する追浜とかは衰退するだろう。貿易量が減った日本の港湾は寂れるばかりだ。トランプの政策は自国の事を考えれば正解だ。何でもかんでも海外で作れば良いわけではない。自国生産するべきものは自国で生産するべきだろう。 

 

▲68 ▼15 

 

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1設備老朽化の問題、2合併後の生産余剰調整、3生産コストの問題、4新設備設置のための一時的な閉鎖などが考えられるが、ラトニックは脊髄反射的に反対したように思われ内容を吟味したのか疑問。 

1なら従事者の安全にも関わる。老朽対策を打ちながら基準を守った製品を製造するのはコストと安全面で疑問。 

2は折角の合併メリットを打ち消す。 

3は世界規模の競争力に負け、会社の体力が奪われる。 

4は日鉄の技術を反映しようとしたものかも知れないが、足を引っ張ってどうする?という感じ。 

あるいは日鉄が黄金株を使うかどうかの観測気球を打ち上げた可能性もあるが、敢えてそんなことはしないだろう。 

トランプ一家は賢いマフィアになって下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

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この件が経営判断を黄金株の権限でどうのこうのと言われているが、 

そもそもこの黄金株がなければ、米国国内の同業他社や全米鉄鋼労働組合 

の反対で買収はできなかったわけで、世界2位の鉄鋼シェアを得るには 

致し方ないところもある。少なくとも黄金株が米政府所有というだけで 

絶大な信頼を米中間の緊張感の中では発揮される。それをどう有利に 

活用するかが日本製鉄の政治手腕の見せ所ではなかろうか? 

 

▲18 ▼31 

 

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USスチールの経営陣もどうかしていると思います。今までのトランプ氏の言動からして当たり前に予想できるのに、なぜこの提案したのでしょうか。日本では工場は閉鎖するが、広域配転で雇用を維持するというのはよくあります。しかし、アメリカではそう言うのは少ないと聞きました。ならば、閉鎖は失業に繋がります。そんなのトランプ政権が認めるわけ無いですよね。 

 

▲142 ▼16 

 

 

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アメリカは国内産業を強化し手、競争力をつけると明言しているが、USスチールの老朽化設備を刷新し、生産拠点を集約しないと競争力がつかない。さらに経営の大きな負担となっている余剰人員のリストラも同時に行ない、コスト削減に努めないと競争力が付かない。 

ところが中国同様民間企業の経営に米政府が干渉し、拠点停止を阻止するような行動に出れば経営の自由度を損ない経営刷新が進まず、アメリカを強くするという掲げた公約は遠のき、自動車産業同様かえって衰退してしまう。 

横やりの主犯はトランプでることは言うまでもないが、彼の手法は経済の仕組みを無視した一種の人気取り政策であり、目論んだ成果はまず無理だろう。 

 

▲1 ▼0 

 

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米政府の斯く発動は日鉄も織り込み済みの話しでしょう。そもそも簡単に日鉄が音を上げるとは思えないし、コストバランスの範疇で時間をかけてでも形を変えるなりして意志を貫くのでは。 

ステークホルダーである米国政府としてもこのアライアンスは失敗だったと言われたくないはず。 

 

▲0 ▼0 

 

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アメリカの製造拠点を拡大せずに、関税を払ってでも他国の製造拠点からアメリカに輸出したほうがましな場合が多いと思う。 

トランプの介入がきつくて、アメリカの製造拠点の拡大や再編が難しいので。 

 

▲44 ▼3 

 

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このままでは日鉄はUSSの効率化なんて 

できはしない。 

この際 投入している資金を全額 一気に 

引き上げてしまいましょうか? 

おそらくUSSは急速に傾き トランプは 

日本政府に文句と無償援助をぶつけて 

くるに違いない。 

そうなれば日鉄は堂々と資金を投入して 

合理化による利益を挙げる事が可能です。 

 

▲0 ▼0 

 

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リスクなしで何度でも使える最強カードを相手に渡したそりゃこうなりますわ。日鉄はアメリカにおけるインフラ事業を甘く見すぎたね。アメリカ事業は本来なら外国企業はアメリカ企業の傘下でなければ参入は不可能なもの。外部のまともなコンサルは絶対反対しただろうし、それがなくても社内の法務は絶対反対するはずなのに、なぜかこんな所業にでたのか?そもそもリスクを遥かに上回る伸び代のあった宝山との提携を切ったのが、多くの人が反対したように経営的にみたら正気の沙汰じゃなかった。一部の上級役員の好き嫌いでやってるのかってレベル。 

 

▲0 ▼0 

 

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日鉄が交わした黄金株には12項目の遵守が必須と、先々週の日米貿易合意の際にラトニックがブルームバーグ・ニュースで発言してたがそれに抵触したんだろう。 

 

1ヶ月以上前にも12項目遵守についてCNBCでも発言をしてたが、その12項目の中身についての報道が日本でされていない。 

 

▲152 ▼16 

 

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日本製鉄が2025年6月にUSスチールの買収を完了した際、米国の雇用維持と国家安全保障上の懸念に対応するため、米政府に経営の重要事項に拒否権を持つ「黄金株」の発行を認める国家安全保障協定を締結していました。 

 

トランプ大統領はこの権限を行使する意向を伝え、稼働停止を認めない姿勢を明確にしました。 

 

USスチールは、イリノイ州グラニットシティーにある工場の高炉を11月に停止する計画を、約800人の従業員に通知していました。 

 

従業員への給与支払いは続けるとしていましたが、米政府は雇用維持を重視し、稼働停止を阻止しました。 

 

USスチールの買収が成立した背景には、トランプ政権との合意があります。 

 

この合意は、国内の鉄鋼生産を維持し、米国の製造業を保護するというトランプ政権の政策と一致するものでした。  

 

米政府が黄金株を通じてUSスチールの経営方針に初めて介入した事例とされています。 

 

▲36 ▼85 

 

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さすがにこれは権利の濫用でしょう 

逆にこんな下らない事に対して黄金株の権利行使するなら大統領に苦情を申し立てるべき事例 

例えば 

低品質の鋼板の生産を一時停止して生産設備の入れ替え 

高品質の鋼板製造ラインを導入しようとしたら「そのまま稼働させるべき」という横槍はあまりにおろかだよ 

これでは投資して競争力強化が出来なくなる 

 

▲5 ▼2 

 

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こんなことになるのははじめからわかっていたことです。 

日鉄は、赤字の補填を続けながら効率的な合理化はできず、やがて本体まで傾いてくるのではないかと思っています。 

こうなることを予見できなかった現経営陣の甘い考えは背任にも近いと思います。 

 

▲44 ▼5 

 

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経営の根幹に関わる効率化や改善又改革に、現場も技術も分からない政治家が、その判断に口を挟む。これではコストダウンも競争も阻害される。 

愚かなトランプとその仲間たちが、結局アメリカの製造業を競争力の無い古い産業に押し留める。 

口出しはしても業績の責任を取らない、スタンドプレーばかりの政治屋。この先アメリカの力はどんどん低下するのでは。 

 

▲28 ▼2 

 

 

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米国のものづくりは単純化した図式はこうだ。純粋な米国人はモノづくりをやらなくなって、賃金の安い移民や外国製品の輸入に頼ってきた。ホワイトカラーの米国人が、金融とか貿易とかで金を稼いできた。それがトランプの移民阻止や高換税政策で、国内生産や物品の輸入には大きな障害ができた。ものが作れない、入ってこないで物価高に拍車 

鉄鋼に関してもそうだ。アメリカ人は安い給料では働かない。ストばかりする。品質改善にも取り組まないから競争力がなく売れない。それでも日本製鉄は給料払い続けなければならない。とんでもない負債を高値で買い込んでしまったもんだ。 

 

▲6 ▼3 

 

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そもそも日鉄はどういうビジョンでもってUSSを買収したのだ まさか米国での製鉄事業を畳もうと 

考えているのではあるまいな? 米鉄鋼の事業を止めてしまえばライバルが減り日本の製鉄シェアを伸ばせる 

そんな単純思考しかできぬ経営陣の集まりでは無いと信じたいがもしそうだとしたらトランプの対日制裁は英断だと言うことになる 

 

▲0 ▼0 

 

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無茶な条件で買収して、日本製鐵は将来に禍根を残したが、早くもそれが現実のものとなっている。 

 

USスチールの赤字を日本製鐵が抱え込むようになれば、日本製鐵も危うくなるだろう。 

本当にこの買収は正しい判断だったのか。かなりの疑念がつく結果となった。 

 

▲1 ▼0 

 

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米政府がUSスチールの稼働停止を阻止したって、やっぱり選挙前の政治的な思惑もあるんじゃないの?トランプ大統領が「黄金株」使うって圧力かけたとか、露骨すぎて逆に笑うわw 日本製鉄が買収しても、結局アメリカ政府の顔色うかがわなきゃ経営もままならんってことよね。これじゃ「完全子会社」って言っても看板だけで、実権はホワイトハウスにあるようなもん。結局、アメリカの労働者保護って大義名分で、外資にはガッツリ口出ししてくるって、まさにアメリカンスタイル。 

 

▲91 ▼4 

 

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日鉄には日本政府から巧妙に損失補填するんだろう。 

 

買収交渉から手を引く選択肢もあったはずだが、それだとトランプの歓心を買えなくなるから。 

拝み倒して日鉄に投資してもらった形にしたんでしょうね。何兆円単位の話ならば消費税を上げればいいや、と。 

 

▲111 ▼23 

 

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会社へ来なくても賃金は今後数年間従来通り払い、その間アルバイト自由なのになぜトランプは反対するのか、従業員は賛成なのに見栄えが悪いから反対するトランプの癖。 

従業員にホワイトハウスに陳情する場面をテレビ局にとらせて、全国放送させれば解決するはず。 

多分アメリカで大きく問題になる会社の健康保険も継続適用を従業員に約束してるはず。その辺りはあの日鉄に手抜かりがあるとも思えない。 

 

▲34 ▼5 

 

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これは結局アメリカの名門企業を買収したという象徴にしかなりませんね。定年退職のたびに補充を少なくし、日本の製鉄技術は絶対に利用せずにサステナブルではない、コストが低い生産を漸減的に行い、自然な縮小を待つ。だって、アメリカ政府がそれを望んでいるわけですので。かつ、本国の企業にはシナらない限り何も言わないわけですのでね。ただ、象徴としては今までの高層ビルなど全滅していますのでうまく残したいですね。 

 

▲1 ▼3 

 

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予想はしていたことだけどUSSの経営に関係無くトランプ支持層に対し聞こえが悪くネガティヴに捉えられる動きに対してはすべてに於いて介入してくるだろう。 

この「黄金株」というトランプ政権の言われるがままの体制を続ける限りUSSの経営健全化は難しいでしょう。 

 

▲16 ▼0 

 

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よほどのことがなければ米政府は経営介入してこないのではないかというのはただの希望的観測で、実際には経営のこまごまとしたことにまで口を出してくることが明らかになった。とにかくトランプは自分がアメリカ人労働者の雇用を守っているというところを常にアピールしたいのだ。日鉄は貧乏くじを引かされるという懸念が現実化したな。 

 

▲23 ▼0 

 

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これだと技術移転が住んだら日鉄が格安でUSスチールを手放すように仕向けることも可能だよな。と言うか、アメリカはそういう方向性だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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一時的に設備更新の為に生産停止しても給料は100%保障されるのに何故アメリカ政府が異議を唱えるのか理解できません。日本製鉄はババを引いたのではないだろうか。違約金を払ってでも買収放棄していれば、USスチールは倒産寸前までいく可能性が高かったので、もっと良い条件で買収できたかも知れないのに。でももう後の祭りです。 

 

▲67 ▼3 

 

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USスチールを買った日鉄に未来はない 

一度民事再生をした中での買収以外は、改善不可能だったはず 

もし日鉄と同じ事が出来るなら、ほかの企業もしているはず 

無理をしすぎです 

そして、アメリカ政府に黄金株を、渡す最悪の方向性をだした、首脳陣は全員損害賠償の裁判が行われるだろう 

 

▲12 ▼0 

 

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今の米政府がこういうことをやることは誰の目にも明らかなので、それを承知で買収に踏み切ったはず。はなからこの生産拠点停止ができるとは思っておらず、もっと別のシナリオの一部じゃないのかな。 

 

▲4 ▼0 

 

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たとえ大統領が変わったとしても、同じことをやられ続けるだろう。この経営判断が本当に正しかったのか疑問。平成以降、日本企業の経営者は海外に進出して失敗しているのばかり。日本の大企業には日本の平和な経営環境に最適化した経営層しかいないため、海外で本人的に想定外の状況が起こると思考停止してしまい、対応できなくなる。 

 

▲11 ▼1 

 

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トランプがごねた時点で一旦買収をやめておけばよかったんです。 

経営が苦しいならいずれはそうなるでしょうしあと数年たてばトランプもいなくなるし。日本はその辺が下手。中国や韓国にも技術を抜かれ今度はアメリカにもとならないことを祈ります 

 

▲1 ▼0 

 

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同社は、800人近くの従業員に、通常の生産をしていなくても、給料の支払い続けるとしていたという。 

⇒ 

よく分からないですね。 

従業員としたら働かなくて 

給料貰えるんだから、お得でラッキーでしょう。 

 

説明を求める、ということだと思います。 

 

あれだけアメリカ政府の介入と監視のもとで 

苦労をして買収したのだから 

生産拠点の停止はあっても、 

拠点を無くすことはないと思います。 

 

多分、誤解です。 

 

▲4 ▼14 

 

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アメリカ(倒産しかけ企業)の企業かうより新興市場を開拓した方がよいのでは。アメリカで売れてないのにアメリカでさ行きかけた経営舵取りしてる日産と経営判断レベルが大して変わらないような。結局、会社を小さくするのは経営者の無駄なプライド。 

 

▲55 ▼7 

 

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なんか突然降ってわいた顛末のような。イリノイの拠点は2027年まで操業することで国家安全保障協定で日鉄、米政府間合意しており、多分USSが解雇なしの生産停止に対しUSWが協定違反とチクり政府が確認脅しをかけてきたものだろうね。USは生産停止計画を撤回し生産継続の解決策を見いだせたことをうれしく思うと発表しとるけど。なお黄金株もてば?と進言したのは日鉄だよ。 

 

▲3 ▼0 

 

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日鉄の橋本会長は「剛腕ぶり」発揮してトランプに「黄金株」与えることでUSスチールの買収を実現しましたが、いきなり「経済合理性」無視のトランプの「黄金株」権利行使で経営の「独立性」を奪われました。学生時代から「訳あり物件」を安く買いたたいて、上手く売り抜けて「利益」を得る不動産ビジネスしか「経験」のない大統領。記者会見では橋下会長はさかんに今回の買収交渉の実務を担当した森副会長を「持ち上げて」いました。米国ビジネスの最高責任者を任せられた森さん、いきなりトランプの日鉄の採算お構いなしの「無理難題」にどう対処するのでしょうか。森会長は「後は任せた」なんでしょうね。お疲れ様です、森副会長様。 

 

▲2 ▼0 

 

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当初の説明では黄金株は米政府に安心材料の提供であって、経営に色々口出しされることはないという話だったと思うのですが早速口出されましたね。USSが利益貢献本当にできるのか株主はどう思っているのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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この件、罠に嵌められたも同然で・・・ 多分、日本製鉄は採算が合わないから投資を解消するという事も出来ないのじゃないか・・・ 徹底的に、しゃ 

(ヤフコメ規制)**れて、最終的な付けは日本国民が税金(国債増発)で、日本製鉄の損失を穴埋めすることになっていくと予想する。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今さら騒いでも遅い過去に何度もアメリカの赤字会社を勝って巨額の損失を出し潰れそうになった日立東芝、何が黄金株だ日鉄の経営陣は早く辞めないと株主代表訴訟を起こされるよ。 

 

▲84 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

黄金株の権利って、いつでも、何度も、制限なくできるのだろうか? 

健全な経営ってできるのか? 

日本製鉄はUSスチールなんかに手を出さなければ良かったのではないかと思う。 

 

▲16 ▼1 

 

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古臭い機械の更新作業でも行うから稼働停止といった感じなんでしょうか? 

再稼働日の目安を言ってなかったから事業規模を縮小する気だって判断されたとか? 

黄金株とか言うもの振りかざして株価落ちてたら本末転倒ですよね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

買収していきなり工場閉鎖は人聞きが悪いよ。アメリカ側もそれだけはやめてくれということでしょ。日本製鐵さんも、もし日本で逆のことをやられたら世論がどう反応するか?そこはよく考えないとね。 

 

▲10 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

質の悪い鉄鋼の生産を一時停止する、ということなのではないでしょうか。それがアメリカのプライドを傷つけると言う判断なのか、黄金株の威力を世界に示すため見せしめに行ったか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースにはなっていないが今度は逆にUSスチールを切り捨てる 

権利も日鉄は失ったということ 意味するところはUSスチールが今後どんなに赤字を続けようがUSスチールの面倒を見てやらなければいけない 

たとえ日鉄がつぶれるようなことになろうとも 

東芝の二の舞かな 

 

▲13 ▼0 

 

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この工場の廃止は登園のことであり、拒否権発動は全くナンセンスで日本製鉄のみならずUSS自身が困る話と思う。これがトランプのやり方だが日本製鉄もこれに対して断固たる姿勢を示すべき。さすればTACO故、落ち着くところに落ち着くと考える。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

企業経営に口出しする場合 

そこで発生するコストや将来考えられるリスクに対して 

保障を求めるべき 

 

黄金株などふざけた仕様へは、強力な対抗処置をとるべきだ 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

だから言ったでしょ。日本製鉄のUSSTの買収は成功でも何でもないって。日本製鉄の格付けは、直ぐに下がったんだから。トランプにしてみりゃ、中間選挙を控えて、アメリカの鉄鋼労連を敵にしたくないのだろう。自動車関税だって、アメリカの自動車メーカーにすり寄って、いつ、27.5%にもどされるか分かったもんじゃない。 

 

▲11 ▼0 

 

 

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世界中の工場が集まる中国と 

実際事をかまえたら 

イマジネーション分野はともかく基礎から組み立ての総合力で米国は中国に負ける 

アマゾンやアップルは戦時で勝因にはならない 

工場を米国内に留まらせないといけないんだ 

日本のメディアはトランプの意図を解らないふりをして 

関税で世界中の貿易を大混乱にしている部分だけを報道する 

米国が国家総動員となった時に兵器生産をになえる鉄鋼分野を手放す訳はなかった 

その真意を理解できなかった日鉄は 

流石、マスクを中国に頼った日本の企業だ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の鉄鋼技術は世界一です。お金と技術だけ提供して営業方針に口出しできないとかあってはならないと思う。 

日鉄の強い営業姿勢を見せて欲しい! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ものすごくわかりやすく書くと、不動産屋に製鉄所の経営をやらせるために莫大な金を使いました、ってこと。 

ヤフコメに何度も書いてきたことだけど、揉めた時に一旦撤退して、相手から、「どうか救ってください」と言わせれば良かったんだよ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんはアメリカをソ連のようにしたいんでしょうかね?もし、アメリカの鉄工所で生産を続けてるなら、そこで作った鉄鋼を誰が何に使うかをきちんと計画しないと、ソ連みたいにはなれないですけど?トランプさんはそこまで考えているんですかね?アメリカが世界の反グローバリズムの教科書となれるように、トランプさんには頑張って欲しいですね。それが、うまく動いたら日本でも真似したらいいでしょうね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コスト増でUSスチールの損失が拡大した場合、日鉄もその穴埋めを負わされる 

ことになる。高い買い物にならなければいいが、日本企業の海外出資や買収は 

失敗例ばかりなので不安になる。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄は、USS買収をゴリ押しするべきじゃなかったね。 

一時トランプが刺し止めして色んな要求を嗾けて来た時、すっと引くべきだった。 

日本政府に圧力を掛けてきたら、企業間の事関与しないと跳ね付ければ済んだ。 

 

▲3 ▼0 

 

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米政府がUSSのリストラを認めない方針になれば、いつまでも不採算事業所をひきずって赤字を垂れ流し放題で、その後始末は日鉄に覆いかぶさってくるのではないか 

大変なものを背負い込んだように思えてならない 

過去に東芝のウエスチングハウスのように、会社の屋台骨が傾かせる事態にならないか危惧してる 

 

▲6 ▼0 

 

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日本製鉄も厄介なものをしょいこんだな。 

これじゃ、生産の効率化などできるわけがない。高コスト体質を維持したままだ。 

今後も合理化が発表されるたびに露骨な介入があるだろう。 

 

▲8 ▼0 

 

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生産停止は何のためなのか?をきちんと考慮してのそのなんだかトランプが好きそうな言葉の株権利の発動なんでしょうか?なんかやることなすこと全てに発動してきそうですね。こんな権限出してまで買収の必要あったんでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは経営介入と言うより邪魔だと。 

トランプアメリカって大した利益も実績もないのにせっかちだよな。 

経済もだし外交も大してだし。少しじっと見守れないのか。 

高いカネだけ払わせて利益はかりだと日本はアメリカからトランプアメリカの時代は引くと思う。 

それがアメリカのデメリットかと。 

 

▲0 ▼1 

 

 

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来ましたね。技術だけ学んで経営権は譲らないでしょう。 

日鉄は早くUSスチールを売り払って手を引いた方が良いよ。 

今回の買収は大失敗だったと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

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トランプ王国というかトランプ右翼政権というかトランプ独裁政権というか、まあ呼び方はどうでもいいがとにかくトランプは合理的経済運営よりも政治が介入する権力者志向経済を目指していることは間違いない。つまり統制経済であり国営企業化である。そんな国営企業・統制経済が繁栄しなかったことは歴史が証明している。人々の自由な経済活動があるからこそ社会は発展してきた。それは特に資本主義社会の盟主であるアメリカがその恩恵に最もあずかっていた。それがこの半年やそこらでどんどん壊されている。 

トランプがいつまで王様でいられるかわからないが、アメリカが決定的に破壊されないことを祈るしかないか。 

 

▲4 ▼0 

 

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最近、アメリカ国内でトランプ関税による物価上昇がトランプ関税による物だと言う事が一般市民に認知され始めているそうだ。そこに来てUSスチールの生産拠点停止は更にトランプ大統領の不満が高まると見られる。恐らくこれでトランプ大統領の再選は無くなったと見ていい。 

 

今アメリカ内に拠点を置いていた企業が続々とアメリカから脱出を図りカナダやインドに拠点を移しているそうだ。これが4年間続けば恐らくアメリカの産業は空洞化し失業率が上昇し関税による物価高だけが残る最悪のシナリオが待っている。トランプ大統領は4年後アメリカに大変な置き土産を残して退陣するだろう。 

 

▲82 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

あと3年以上はアメリカリスクは続く。日本製鉄とトヨタは今こそ臨機応変にトランプ政権に対応しなければならず、前者は黄金株を振り回すなら合併撤回、後者はインド中東への緩やかなシフトを始める必要がありそう。トランプは中露には見苦しいほど弱腰だが、同盟国ことに日韓には反発さえ許さない態度だ。新総理になる方は就任後すぐにロシアへ訪問できる戦略家が望ましい。まあ自民党にはいないのだが。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと上場企業の経営に詳しくないんだけど、黄金株を持っている株主の提案は株主総会でも否決できないの? 

 

生産せずに給料だけ垂れ流し続けろという提案を他の株主が賛成するとは到底思えないんだけど? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

従業員の配置転換という効率化の定番手法が使えないということですね。設備を最新のものにどう入れ換えるか面倒なことになりそうですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル期にアメリカの不動産を買い漁って、結局、撤退した事を思い出す。日鉄の経営陣には 

他山の石はなかった。鉄冷え、なんて言われた時期の経験も生きでないですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも効率化もできず、解雇もできずでは、何のための買収だったのか全く馬鹿馬鹿しい。 

カルロスゴーンが日産にした仕打ちを考えると、日本は余程、アメリカ人労働者を大事にした対策をやろうとしたと思う。 

それさえも、ダメだとゴリ押しして、負債は日本の親会社に押し付けるつもりだろう。 

どこまで日本を馬鹿にしているのか。パレスチナの国家承認さえも譲歩したというのに。  

「アメリカ人労働者を猿どもから守ってやったぞ、私について来い」とか考えていそうなこの横暴極まりない人物に、いい加減キレたふりでもいいので、正論をいくつも日本政府は叩きつけてやっても良いのではと、私でも短絡的に思ってしまうほど、最近のアメリカには腹がたちます。 

 

▲66 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが、今ある生産拠点の生産設備をどうするのか? 

それ無くして、生産性の向上も無いのだが。 

 

しかし、その辺に齟齬が見られる事、今後は果たしてどうなる事だろうね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄はトランプ政権のこのような横やりは想定していたはず。 

さて、どう対処するのか。ヘタな政治家なんかよりもっとしっかりした方針と意思を持っているはず。これからが見もの、期待している。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は関税交渉、USS交渉など、マフィアのボスの様なトランプに良いようにあしらわれ、とことんやられまくっている!! 

どうしてあんなトランプに都合の良い、日本が絶対的不利な条件で合意したのか全く理解できない。 

一般人には分からないような秘策を持っていると信じたいが・・・・。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄経営陣。黄金株をこんなに安易に使われるの分かった上でUSスチール買収したのかな? 

正直800億払って撤退した方がマシだったかと? 

経営責任問われるの嫌がったんだろうね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

800人は仕事しないで給料貰えるんでしょ?なら良くないか?余計な生産して赤字垂れ流すよりも、生産止めて給料だけ払っている方が良いんじゃないの?別に工場閉鎖するって訳じゃないのだから。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に耳にした時から 「黄金株」と言うこれ程異様で気色悪い文字はないと思った。名は体を表す。文字は性根を表す。これ程人間の傲慢さと欲望丸出しを表す言葉は無いだろう。こんな気色悪い言葉で取り決めをした時点で日本製鉄の最大のミスは確定していた。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄はアメリカで稼働停止が不可能であることが分かりました。 

このままでは大赤字に陥り、日本の拠点を閉鎖して赤字補てんするしかないですね。 

日本で日本人をリストラするしかなさそうです。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国政府に黄金株渡した 

時点で工場閉鎖もリストラも 

出来ない事は分かってたはずで 

皆んな心配してました 

それを押し切った 

日鉄経営陣が責任を取るはず 

普通に考えたら日鉄の資金は流出しますね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事のために大統領になったんだと感心するのと同時に安倍さんはよくこんな奴を抑え込むことに成功したんだなと感心した 

石破は全くそれが出来なかった上、不平等条約結んでくる始末、つけあがる片棒を担いだともいえる 

やってること中国と変わらんよ 

とは言えその反対がバイデン、ハリス、、、終わってんな 

いわゆるアメリカらしいアメリカに戻る日は遠いに違いない 

そして、日本がせめて日本らしくなるかはもうすぐ決まる 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

東芝が米ウエスティングハウスの原発で左前になった事案もあるので米国企業には細心の注意を払わないと企業の根幹が揺らぎますよ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプもバイデンも買収反対してたのを、紆余曲折で買収した。雇用や生産拠点移動についてはアメリカ政府からの強い干渉があるのは想定済みだったのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

稼働停止の理由次第。 

受注減による生産調整なら米政府が製品買ってやった方が速いし、設備更新の為なら必要な停止。 

この記事からはわからん。が、 

米政府がやったのは口は出すが金と手は出さないって1番タチが悪いパターンだね。 

 

▲10 ▼1 

 

 

 
 

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