( 326195 ) 2025/09/21 07:29:20 2 00 国勢調査の初日に悲劇…80歳の調査員が訪問先マンションで倒れ死亡 家族「心臓に持病」 兵庫・姫路市関西テレビ 9/20(土) 22:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/23dc1bbdb7d6eee34c28e882c6472a2c0cba3224 |
( 326198 ) 2025/09/21 07:29:20 0 00 80歳の調査員が訪問先で倒れ死亡
兵庫県姫路市で、国勢調査の調査員を務める80歳男性が、訪問先のマンションで倒れ、その後死亡していたことがわかりました。
男性が倒れていたのは、兵庫県姫路市東今宿にあるマンションの7階の通路です。 20日午後4時39分ごろ、住人から「国勢調査に来た男性が倒れている。意識がない」と消防に通報がありました。
倒れていたのは、姫路市に住む80歳の男性で、国勢調査の調査員として各戸を訪問中でした。男性は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
家族によると、男性は以前から心臓に持病があったということです。 現場では、訪問先の住人と特に変わった様子は見られなかったとのことです。
今回の国勢調査は、きょう=20日からスタートしたばかりで、男性も業務にあたっていたということです。
警察と消防では、男性が体調を崩して倒れた可能性が高いとみて、詳しい状況を調べています。
関西テレビ
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( 326197 ) 2025/09/21 07:29:20 1 00 国勢調査に関する意見をまとめると、多くのコメントは調査員の高齢化や訪問調査の方法に対する懸念が寄せられています。
さらに、調査員の報酬が低く、多大な負担が伴うことへの不満も多くのコメントで表明されており、次回以降の調査手法の見直しが求められています。
(まとめ)国勢調査に対する懸念は、調査員の高齢化、訪問調査のリスク、低報酬、そしてプライバシーへの配慮を含んでおり、今後の調査方法の見直しが必要だとの声が多く寄せられています。 | ( 326199 ) 2025/09/21 07:29:20 0 00 =+=+=+=+=
うちにも午前中に国勢調査員の方が来ました。うちに来た方も高齢の女性の方でした。友人の家は高齢の町内会長さんが来たと言っていましたが調査員はボランティアなのでしょうか?全ての世帯を周わらなければならず、地域によっては国勢調査をよく知らない人も多く不審に思うと思います。国勢調査をもネットなどで出来るようにはしていますが最初は訪問。もっと義務であることを周知してマイナンバーを使うなどして変えるべきだとおもいます。
▲17328 ▼1194
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WEBで申告できるのに、わざわざ手渡しで持ってくるって。 大量の用紙や封筒にかかる費用も膨大でしょうよ。 詐欺の訪問やメール・電話を警戒してインターホン鳴らしても対応しない家も少なくない。何か色々ずれてる気がするけど。
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本当に胸が痛む話題です。 高齢になっても働かざるを得ない現実があること自体、社会として大きな課題だと思います。
今回のように持病を抱えた方が無理をして命を落とすのは、あまりにも切なすぎます。 誰にでも起こりうることで、決して他人事ではないように思います。 定年を延ばすことだけでなく、誰もが安心して生活できる仕組みを整えることこそ必要ではないでしょうか。
長年社会を支えてくださった方々が、安心して老後を過ごせる日本であってほしいと心から願います。
▲798 ▼121
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20以上からなれると規定されているけど80歳というのは高齢すぎると思うんだよな、若年だから病気が無いとは言いきれないけど高齢なら少しでも体力的に不安、投薬してるとか持病があるという人は外して健康的に問題のない方を選定して貰うのがいいと思うし本当は持ってるけど隠してやってしまうのも選んだ側の責任になってしまう負担があるからそこはお薬手帳出してもらうとか健康に配慮し、やってもらうことが最優先じゃないかなと思う
▲692 ▼143
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うちにも今日来たけど高齢者でした。あれはなぜ手渡しなのでしょうか。ポストに入れてくれたら良いのに。 マンションだとエレベーターが無ければ階段を登ったり降りたりって高齢者にはキツすぎる。そしてこの暑さの中家から歩いて来られたり、共働きで不在の家も多いだろうに留守宅には再度訪問したりと大変ですよね。わざわざ玄関先まで届けて頂かなくともと思いますが。
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昨今は法律ができたことで、個人情報の取り扱いについて意識が高まっていることに加え、犯罪グループから狙われないように個人情報を漏らさないようにしている方もいると思います。独居かどうかわかるだけでも、ターゲットになりやすい現代です。昔、調査の前に「国勢調査がありますから、義務なので応じてください。」とポストインされた紙が入っていましたが、今の信じられないような犯罪を考える組織は、これですら悪用するかもしれないと考えてしまいます。大変な業務をお引き受けくださり、亡くなられた国勢調査員の方のご冥福をお祈りします。
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国勢調査の対面訪問はもうやめるべきだと思いますね。ドアを開けたらいきなり刺されるなどの犯罪も起きていますし、制服も着ていない人が突然来てドアを開けるのはハードルが高いと思います。この記事のように高齢者による調査にはリスクが高過ぎる。 郵送して返信しなければ罰金を課す、なんてのはやり過ぎだとは思いますが、マイナンバーカードを義務化して異動を捕捉するとか、やり方をもっとアップデートしないと国勢調査そのものの信頼性も揺らぐ。 見直しの時期だと思う。
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家に来てくださった方も高齢の男性でした。 この方は事前に訪問してくださり、こちらの予定を聞いたうえで、改めて〇〇日の〇時に伺いますとアポイントとってくれました。 すごくありがたいと思った反面、絶対に自分はやりたくないとも思いました。 私なら一件で1000円もらえてもやらない。 それで雀の涙程度の謝礼のみって… なんのために受け取り確認できる郵便があるのかな、と思いました。 なんなら、ポストで十分だと思います。
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高齢者が持病を抱えたまま働き続け、仕事中に事故や死亡に至る。そんな悲しいニュースを耳にすることが増えてきました。 定年制度はどんどん引き上げられ、「まだ元気だから大丈夫だろう」と軽く考えられがちですが、本当にそうでしょうか。
確かに今の60歳は昔と比べて元気です。まだまだ働ける人も多いでしょう。けれど、その先の年齢になっても「働かないと暮らしていけない」社会は、本当に幸せでしょうか。年を重ねても、体は確実に衰えていきます。働き続けることが本人の誇りや生きがいなら素晴らしいことです。けれど、「働かざるを得ない」状況で命を落としてしまうのは、あまりにも切ない現実です。
私たちは「定年を上げる」ことばかりに目を向けるのではなく、「その年齢になったら無理をしなくても生きていける」社会を作らなければなりません。誰もが安心して年を重ね、笑顔で老後を過ごせる日本になってほしいと、心から願います。
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これ、まず町内会に「〇人探してください」って市からおりてきます。で、結局人探しも難しいので役員がやる羽目になります。で、住民票はその家になっていても、例えば3か月施設に入所しちゃってたら、その家に住んでいない扱いになります。なので対面で確認しなければならないのです。皆さんの家に配布する前に、空き家ではないかなど、自分の担当地区の確認をして地図に書き込む作業もあるのです。 不審がられる調査員も気の毒なので、優しく応対してあげてください。 ただ、国にはこんなやり方不満爆発です。ほんっとにもっと何とかしろ!!
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今回も担当でした。 私は50代ですがほかの方は70~80代の方です。 結局自治会に入っている方が請け負うこととなり、長年自治会長をさせられている私は渋々2ブロック受け持ち、他の方は1ブロックしていただいてます。 結局誰かがしないと、しょうがないからと高齢者の方が無理にしてくださっているのが現状です。 きっと亡くなられた方もそうだったのではないかと思われます。 調査員になっているのは自治会でしょうがなく役員になっている方・自治会に入ってもいない、ご家庭のお子さんのためにまで登下校時の見守り活動等をしてくだっているやさしい高齢者の方ばかりです。 これはうちの単位自治会だけでなく自治連合会の方々もおっしゃってました。 喜んで調査員をされている方はほとんどいません。 来られて迷惑とか書かれている方もかなりおられますが、この暑い中を行きたくて行ってるわけなど、絶対にないことだけはわかってください。
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うちは、郵便受けに入っていました。 それで充分でしょう。 マンションや団地によっては、エレベーターがなかったりします。しかも、まだ暑いです。 高齢者に無理をさせないでください。
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コレ、うちも来てたけど仕事で出てて対応できなくてさ。 顔合わせまで何回も来るとか単身世帯にはいい迷惑。 マンション入り口には郵便ポストだってあるし、来てたメモ投函した新聞受けもある。 来てたよ、次この日に来る。じゃなくてお時間ある時にネット回答もしくはコールセンターにて訪問日時に指定してくださいの案内のほうが助かる。
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当時40代だった時に頼まれてやった事ありますが、オートロックマンションは訪問が大変だし、戸建てを含め100軒以上の世帯を回りましたが、かなりしんどい。 ネットで回答がなかった時なので、回収も行き報酬はありますが割に合わない。 仕事してる世代に断られ高齢の方にお願いしてるのでしょうが、まだ暑い日もあり体力的にも負担が大き過ぎる。 実施するのであれば、各戸訪問するというやり方は見直すべきだと思う。
▲933 ▼16
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10年前この調査員をしたことがあります。ほとんどが高齢者の調査員で、いくらかの収入を得るために頑張っていますが、報酬は安すぎました。国会議員の年収を比較はしていませんが、これでは今後調査員になり手の確保が心配です。それと担当の地域の住居地図を作製記入し、報告させられるのには、調査とは別手当を給すべきです。中に2ブロック分を引き受けた調査員が、多数の調査員のいる中で市役所の担当者からお叱りを受け、同じ調査員としては今後の調査のやる気をなくしました。調査被対象者の特に若年者の理解度が悪く、何度も不在の手紙を入れているのに「無視」され、学校教育での国民の義務(調査に協力するなど)として、不足しているようにも感じました。
▲1221 ▼115
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これ今日封筒がポストに届けられていたけれど、市区町村コードのほかに調査区番号、世帯番号とかも記載されていた。こてはポストに投函する際にこれらのコードと実住所の付け合わせを行っているのだろうか。実際のネット回答では住所とか建物の階数まで答えることになっているからこのコードはいらないようにも思う。そうでなければ何のためのコードなんだろうか。それだと現場の担当にものすごく労力がかかると思う。
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持病のある高齢者が、安全にできる仕事では無かったということですね。お気の毒です 知らない番号の電話には出ない、予定外のインターホンには応対しないのが当然の時代には、このやり方では限界という事ですね この方が、亡くなってしまったのは残念ですが、 調査の手段を考えるきっかけに、なりますように
▲799 ▼13
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国勢調査は本当に必要なんでしょうか?
今回の悲しい事故を見て、改めて疑問に感じます。80歳という高齢の方が、残暑が残る季節の中、訪問業務に当たるのはあまりにもリスクが高い。オンライン回答もあるとはいえ、まだまだ訪問調査は主軸で、このような過酷な労働を強いる制度自体に問題があるのではないでしょうか。
そもそも、これだけ個人情報がデジタル化されている時代に、わざわざ調査員が各戸を回ってまで、国勢調査をする意味があるのか? 住民票や戸籍、確定申告や年末調整など、既存のデータを使えば、人口や世帯構成といった大まかな情報は把握できるはずです。重複作業をなくし、時代に即した効率的な方法を模索すべきではないでしょうか。
亡くなられた調査員の方のご冥福をお祈りします。
▲844 ▼44
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調査員はボランティアではありません。 そして、取りまとめている役所の指導員も報酬がでます。ですが、国からの委託された仕事なので基本的には勤務時間外で対応しています。(平日なら休みを取って対応します。)
調査員の選定は町会にお願いしています。なので、高齢の方が多いです。
指導員も調査員も望んでやっている人は少ないと思いますが、高齢者も多いのでオンラインでの対応はなかなか難しいと思います。
▲1366 ▼257
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昨日、国政調査員が来られました。うちはオートロックのマンションです。インターフォン越しに首から何かカードをぶら下げた高齢の男性が映ったのですが、何者か判別できず、対応しなかったのですが、もしかして国政調査の方かなと思い、下のエントランスホールまで行き、お声をかけ、確認したら、すごく喜んでおられました。訪問販売やNHK等が来るので皆さん知らない人はでないようです。インターフォン越しにでも国政調査員と分かるような工夫と腕に腕章を付けられたら、通りすがりで気がつくのかなと。
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実家に帰ったら、母がいそいそと国勢調査の用紙を配りに出かけてました。 外人さんも多いし、どうやって伝えたらいいの?と言われたので、与えられた用紙ではなく、わかりやすく書かれたものをダウンロードして、相手への説明方法を教えました。 スマホで実家の分を行い、ようやく、ネットでの登録方法も理解できたようです。 腰も曲がりかけているのに、心配ですが、本人は役割与えられて生き生きしてるので、温かく見守りたいと思います。
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今回 初めて参加する調査員のひとりです 私の地域の説明会会場に集まった方々の中には年配の方が多い印象を受けました 膨大な業務量に対して 僅かな報酬 おまけに命まで落とすことになったら引き受け損です マイナンバー制度に紐付けして回答書の訪問配布を無くすなど 是非次回以降のやり方を総務省に見直していただきたいです
▲444 ▼18
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うちの父親が5年前に国勢調査員に任命されました。もちろん志願したわけではなく、町内会で勝手に決められたそうです。父は当時70歳で、週5で働いていました。そのため休日に調査書を指定された家に一軒一軒インターホンを押して配ったそうですが、やはり嫌な目で見られることも少なくなかったそうです。配り終えた後も、住人から「書き方がわからない」などの問い合わせの電話が何度かあり、その度に丁寧に教えなければならなかったそうです。そしてその後も、役所から連絡が来て、まだ未回答の家には催促の手紙を配りに行かされて、本当に大変だったと言っていました。ちなみに今年の調査員になるはずだった人は、拒否したため別の人がやることになったそうです。
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我が家では今朝、リビングで娘と話していると、突然玄関の方からドアをドンドンと叩く音。ガコガコガコンとドアを開けようとする音がして、娘と共に「えっ!」っと驚き、2階にいる夫のもとに行き、状況を説明して、そっとベランダから下を覗くと、高齢の男性が立っているのが見えて「誰だろう?なんだろね?」と降りていき、夫がそっとドアを開けて「どちら様ですか?何かありましたか?」と声をかけると国勢調査で来ましたと説明が始まりました。ご高齢なので、昔の感覚で回られてるんだと思いますが、ご近所でも驚いて出て来ていたので、インターフォンは鳴らしてほしかったです。でも、もしかしたら、このご時世、インターフォンを鳴らしても出てこない家が多いのでので、苦肉の策ってことかもしれませんね。
▲534 ▼48
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元公務員で、国勢調査始め、経済センサス、家計調査を執行する統計関係の仕事をしていた役職者でした。調査員始め指導員の確保は年々難しく、町内会長らからも不満が多かったです。外国人や住所不定者らの把握は推測で数値を出していました。夜間に訪問するのは危険が伴い、業務上の事故として公務災害ではなく保険加入登録をしてましたが、ポスティングは訪問3回目ではなく、初回からでもOKと暗黙の了解で説明会を開催してました。 人口については公簿上人口からあまり乖離しないように、最後の全体値を作り上げてました。総務省統計局の自己満足に付き合わされ、無意味な時間による虚しい人生を過ごした記憶が今は残るだけです。合掌。
▲343 ▼14
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うちも本日来ました。 土曜日ということもあり近隣の家が留守だったのでいつ帰ってくるのかとか旦那さん単身赴任とかしてないかとか家族構成変わってないかとか名前読み上げてやろうとしたので個人情報保護で口外禁止では?と言ったらそうだよねーごめんねーって言いながらバツが悪そうに帰っていきました。 調査員がどこまで個人情報を知っているのかわかりませんが個人情報の取扱いには本当に気をつけて欲しい。そしてわざわざ訪問ではなく郵便で送ってきてでいいのではないかと思う。
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非常に残念なニュースです。私も仕事をしながら国勢調査をしたことがありますが数週間は土曜、日曜日は一日調査対象地を歩いて回り一軒一軒訪問して大変でした。平日夜遅くに訪問することもありました。80歳になっても国勢調査の調査員をするなんてこれまでも地域社会の為に力を注いできた方だったのだと思います。家族は信じられず本当にショックだと思います。心からお悔やみ申し上げます。
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町内会の役員です 前回の国勢調査ではコロナもあったので、ポストに入れるだけで良いとなっていたが、今回は対面で訪問するように役人から指示されていた 対面でインターネットで回答を促すように説明するように指示されており、 3回訪問して不在であればポスト投函で良いとのこと 説明会で国勢調査員が不安を口にしていたのが印象的だった 国勢調査員、受け取る側の国民、双方にとって不安が大きい制度だと思う 公務員は前例主義なので、やり方をなかなか変えようとしない
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数日間だけの地味な仕事だから地元の民生委員とか、時間の融通が利く高齢者が頼まれてやる仕事なんでしょうけど、この時期とは言え暑いし、大雨降るし、とても高齢者がこなす仕事とは思えない。
何故か郵便とか宅配で配達しないのか?今どき手渡しの必要もないし、マイナンバーを使って回答すればネットでも回答できると思うけど。
本人には気の毒だけど、配達に来て倒れられたら住民もさぞかし驚いたと思う。仕事をするには健康第一だ。 亡くなった方の御冥福をお祈りします。
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我が家にも来ました。インターホンがなったので、モニター見たら知らない方が、封書みたいな物を持っていたので、何かのセールスかと思い、居留守使おうか考えたが、セールスだたら断わろうと思い、対応したら国政調査の案内でした。スマホなどのインターネットでも回答できると強調されたので、回答しようと思うが、これは居留守使う家もかなりあるだろうなと思いました。
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5年に一回の国勢調査は非常に重要な統計なんですよね この統計は国や自治体の政策に反映されることになるし 民間の色々な研究などもこの統計をもとに設計されたりする だから昔は調査員で訪問調査だったんだろうがもう時代に合わん 見知らぬ訪問者には警戒するし国勢調査を称する詐欺も横行する マイナンバーにも力を入れてるんだからWEB回答をデフォルトにして もっと回答率を上げる努力をすべきや
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私の友達が今年、調査員をする事になった。どの様に調査するのかを聞くと手順もたくさんあるし、本当に大変そうだった。地図と実際の家屋を見比べて新しい家が建っていれば、空き家になっていれば印を付け、家屋に番号を振りその番号を調査用紙と一致させる。直接渡せるまで3回?はその家を訪ね、会えなければ投函。その後は回収に周り、受け取り確認を記載する。などなど。 今後もし打診があっても絶対に受けないと言っていたし、今回の調査員を受けなければよかったと嘆いていた。 ネットの回答もあるけれどみんながみんなできる訳ではない。 調査員の方々、本当にご苦労様です。 ご高齢の調査員の方もたくさんもいるようで、本当に大変かと思います…
▲194 ▼4
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私達の地区は自治会長以外の副会長、会計書記と役員が国勢調査員をします。市からの説明会があり、地図をみて名前と番号を合わせて調査表を配ります。市からは訪問をして対面でと言う指示がありました。一戸建てはまだ住んでるか住んでないかの把握は簡単ですが、集合住宅の把握は大変です。どういうように把握するか、カーテンの有無、室外機が動いているかどうか、あと夜に室内灯がついてるかどうかで把握することを逐一指示あります。集合住宅が多いところや高層マンションは労力は大きいです。お手当はありますからと市職員。はっきり言ってこんなめんどくさいことしたくない、手当もらわなくていいからしたくないのが本音。国は、国勢調査は調査員が持病あろうが、調査してもらったらいいと言う考えです。対面手渡なんて、昼間は仕事でおらず、居たとしてもインターホンしても居留守される。こんな仕事したくないわ。亡くなられた方のご冥福を祈ります。
▲223 ▼4
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今はインターネットで登録も出来るのでそちらを利用する様にシフトして行ければ良い。 調査員も50代ぐらいのPC使える人を採用して、その場で登録完了出来るようにする。 今日からインターネット受付開始したがQRコード読み込めば、ほんの数分で 完了出来る内容でした。 今後痛ましい事故が起きない事を願います。
▲393 ▼70
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ほとんどの方が町内の役を当番でやっている方が頼まれます。私はその方が出来ないので代わりに頼まれてやりました。私は知らない家のインターホン鳴らして、世帯主や家族構成を聞く勇気がないので、ポストに投函し、今日中に終わらせました。最低3回は訪問しないといけないだの、不在の家は洗濯物干してるか夜電気付いてるか確認して下さいだの、説明会で言われましたが、絶対に嫌です、そんなの不審者です。私は割り切って今の時代に合わせてさせてもらいましたが、すれ違ったご老人の調査員の方は律儀にされてましたから、気の毒です。
▲284 ▼20
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今回、調査員やってます。60代無職男性です。市の事前説明会では、居住者と直接会って名前と家族構成を聞くように言われました。空き家かそうでないか確認するためと、紙で回答してくれる人で5人以上の家庭は余分に用紙を渡すためです。今日の初日、100軒回りました。在宅率は約6割。明日再度不在宅を回る予定です。最終的に2回訪問して留守ならポスティングです。調査員には報酬が出ますが気持ち的はボランティアです。中にはどうしてこんなのに答えないとダメなんだ!と食ってかかる人もいました。知らない家はどんなに人が出てくるのかヒヤヒヤ、ドキドキです。この数日、気温も平年並みに落ち着きましたが、重い書類を抱えて歩き回ると汗だくです。皆さん、調査員が伺ったら温かい目で見てやってください。
▲225 ▼16
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今回初めて国勢調査の調査員を引き受けて、今日訪問しました。 対面で世帯主や家族構成を聞いて、書類を渡す意味が全くわかりません。封筒の中に説明文が入っているので、ポスティングでいいと思います。私自身、いきなり来た見ず知らずの他人に名前や家族構成を言いたくないです。ましてや一人暮らしの女性の家に、男性の調査員が来たら嫌だと思います。 多めに準備された書類や大層な備品も、税金の無駄遣いだと思います。しかも残暑厳しい中、大荷物を持って移動するのは本当に大変でした。 調査員の成り手がいないのも納得です。 報酬はありますが、仕事量に見合うのかどうか、初めてでわかりません。 実施する季節や調査方法を、令和の時代に合わせて欲しいです。
同じ仲間として、亡くなった調査員の方のご冥福をお祈りします。
▲200 ▼3
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地域によって違いがあるんでしょうか。 住んでいる地域は不在だと訪問日時とポスト投函した旨の不在通知が書類と一緒に投函されます。 調査員経験者から回収が大変だと聞かされているので、調査員をやらないことにしてます。 と言うのも、調査員は調査票回収のために、同じ家を何回も訪問したり、休日や夜間に回収するなど、時間を取られてしまうので大変なようです。 インターネット回答を推奨するならも少し賢明な方法があるはずです。
▲112 ▼2
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私も国勢調査員ですが、統計調査員は農業センサス、就業調査、土地建物調査等様々な調査がありますが対象者が不在がかなり有り朝駆け、夜がけで何回も刑事みたいに訪問し精神的にかなりダメージを受けました、更に調査した結果が本当に政策に反映しているのか疑問である、少子化、米問題、世代間の分断等阻止出来ていた筈である、統計調査より時代を先取りした政治を実現して欲しい。
▲40 ▼1
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昨日うちにも70代くらいの方が配りにきました。昔は、小学生の私が町内の家を訪問して配りに行ってたので、そんな会話もしながら受け取りました。 家を探しながら歩く作業で、担当された方は大変だったと思います。記入した用紙はできれば手渡しではなく郵送にしてほしいと。もちろん快諾して終わりました。彼岸の入りの土曜日、お留守の家もあったかと思いますが、郵送にしてもいいのではないでしょうか。
▲5 ▼0
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今年、町内会の役員の任期中に国勢調査の調査員を担当することになりました。市役所での2時間以上の講習から始まり、配布地区の空き家確認や、世帯ごとの配布物の管理など、思った以上に時間と労力がかかります。
二世帯住宅や同居家族の扱いなど細かいルールも多く、非常に神経を使います。 外国人住民への対応もあり、多数の言語で書かれた例文を渡され、それを指差して説明するよう求められました。日本語でも対面での説明が難しい時代に、これでは限界があります。社宅やアパート等で居住が不明な場合は「近隣に聞いてみましょう」とあり、個人情報への配慮との矛盾を感じます。
1人50世帯が理想とされながら、実際は100世帯前後が普通で、負担は相当なものです。マイナンバーやビザ等である程度把握できているのではと思う中で、手作業での確認に疑問を感じます。高齢の調査員も多く、現実に即した制度の見直しが必要ではないでしょうか。
▲41 ▼1
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調査員として先日説明会に行きましたが、多くが中高年者、老年期の方も多数いました。担当する区画の分のあの調査票、チラシ等の膨大な量を渡された高齢の方々、本当にできるのかな?と心配になりましたもちろん少しづつ持参して行くことになるでしょうが、本当に対面じゃなきゃダメなのかと思っています。スマホを持たない高齢世帯の方もいるでしょうがそれこそマイナンバーカードがあるのならそこから十分情報は得られるのでは?と思います。時代に合わないなとつくづく思いました。
▲8 ▼0
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議論すべき点も大いにある。地方などは、現役世代よりも高齢者の方が多いし、時間的余裕と経験の豊富さから、田舎都会拘らず地域の世話役を買って出るのはやはり高齢者。更に近年は、「ガイコクジンガ〜〜!」って叫ばれる程、外国人の労働者を取り入れなければならない程、現役世代の人材不足も現実。総てをデジタル化すれば良いが、やはり、格差問題やネットが使えない年齢層、便乗した詐欺やサイバー犯罪、幾つもの壁をクリアしなきゃならない事が沢山あるように思う。
▲1 ▼0
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昨日我が家にも調査員が来られて説明を受け、用紙をいただきました。提出はインターネットで簡単に出来たので良かったですが、調査員さんの手間を省くためにも各世帯に郵送で配布すれば済むことだと感じました。回収率の問題はありますが、抽選で何か粗品がもらえるとかインセンティブを付ければ良いと思います。
▲11 ▼0
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国勢調査員を経験しましたが、居留守が一番キツい。世帯員数が5人以上の場合は、その場で用紙を増やさないといけないので、世帯員数の確認をするために対面訪問を基本としてます。
居留守を使わずにインターホン越しにでもよいので、世帯員数を伝えてポストに入れておいてと言えばそうしてくれるので協力してあげて欲しい。
▲40 ▼2
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国勢調査する調査員は、個別に歩いて訪問するので、一戸建て住宅の場合には大丈夫だと思いますが、アパートや団地、マンションなど負担がかかる場所、1人住まいなど、年々厳しくなっており、採用時には、高齢者や持病のある人もおり、健康状況調査し採用して、地域設定も加味すべきと思います。 心臓に持病があった事で、急な発作により倒れて亡くなられたと思います。 亡くなられた調査員の方、御冥福をお祈りします。
▲29 ▼1
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今日、調査員の方が封筒を持って来られましたが、高齢の方でした。法律が変わって郵送で良くなったはずですが、相変わらず対面調で調査票を渡さないといけないのでしょうか。10日間で何度も何度も何度も回って留守なら手紙を入れ、それでも会えなければやっとポストに投函で良いようです。(最初からにしたら良いのに)その後、平日3日で再度ポストに投函。未提出の連絡が来ますのでくりかえし訪問。手書き(今どき)で報告書を記入して提出。 調査員以外はその作業はできないらしいです。回答はほぼインターネットかスマホでされることを考えると、原始的で負担が大きいです。これを機に、改善されて欲しいです。
▲171 ▼12
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お悔やみ申し上げます。。今年の異常な暑さの中、一軒一軒訪問してまわる、という過酷な調査に疑問を感じているところで起きた悲劇です。 不審者を警戒して対応しない人が多いと思うのですが、この旧式なやり方で どのくらい正確な数字が得られるのでしょうか。。
マイナンバーを生かした電子でのやり方はできないのでしょうか? どの業界もマンパワー不足で大変なので、高額と言われるシステムを使った税金の有効活用、そして、貴重な働き手を生かしてほしいです。
▲6 ▼1
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市町村職員ですが、調査員制度というものが限界にきていると感じます。調査員が高齢化し、なり手不足からからか、質の低い高齢調査員ばかりが集まり、こちらが調査手法を丁寧に説明しても理解せずに調査を進めてしまい、トラブルも多発してしまう始末です。総務省に改善を求めても無視されるばかりで、現場に皺寄せがきています。民間企業に委託した方が正確なデータが取得できると思うのですが、旧来のやり方を見直すなど、国はいつ方針転換してくれるのでしょうか?
▲92 ▼7
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私は今年、町内会の持ち回り組長になったのですが、有無を言わさず国勢調査委員に任命されました。住んでいる町内だけならまだしも隣り町まで範囲です。今日雨の中調査書を配布してきました。事前説明会のために区役所にも行かないと行けないし、まだ説明はないですが報酬があるらしいということなのでパートも減らさないと収入の壁にかかるし。断るには代理を立てないといけないんです。誰も引き受けてくれません。一般的なアルバイト募集にして欲しいです。
▲104 ▼10
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自分の母も3回目の国勢調査員をやっているのですが、77歳。今回はやめろと言ったのですが、引き受けてくれる人がいないとのことでした。自治会の役員が自然になる事も多く経験者に頼まれがちです。だから高齢の調査員は多いです。説明会がありそこで講習を受けて始めます。自分の足で周らないといけないし、説明もしないといけないので、正直やって欲しくなかったです。今は訪問者には厳しい人も多いし、今回は不審者扱いされ警察も呼ばれたみたいでした。何かもっとスムーズなやり方を考えてほしい。あともし国勢調査員が来たら優しくしてあげてほしい。めんどくさいかもですが、ちょっとした願いです。
▲9 ▼0
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国勢調査こそマイナンバー化により情報を紐付けしたことで軽減出来る業務のはずだと思うのに、それが出来ておらず旧態然とした訪問形式が継続されていること、ましてや調査員の担い手である町内会の役員等の高齢化が国全体として深刻な問題になりつつある現状を国が理解できておらず犠牲者まで出てしまったということに強い遺憾の念を禁じ得ない。 担い手不足で半ば強制された業務だったのであれば亡くなられた方のご遺族に国家賠償で対応をしてあげて欲しい。
▲50 ▼1
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調査員の中には、1人で300世帯くらいを担当する人もいます。このご時世、インターホンを押して対面で調査の依頼って、調査する方もされる方も負担が多すぎる。それに加えて役所の補助もほぼない。クレームを受けても助けてくれない。せめて調査員をサポートする体制を作ってあげてほしい。
▲27 ▼1
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私は労働力調査という統計調査の対象となりましたが、この時も見知らぬ高齢男性が我が家に来て、高齢の母にスマホで回答出来るからと用紙を1枚渡していったそうです。詐欺ではないかと思い県庁へ問い合わせたところ、事実ですと返答がありましたが、家族構成や生年月日、勤務先・勤務時間など事細かに記入しなくてはならず、いつ自宅が不在になるのかわかる状況。 職場では、労働力調査を受けたことがある人がおらず、もう少し国民にわかるよう説明するべきです。国は、何も考えず委託してばかりだと、いずれ統計調査の結果が犯罪に利用される事でしょう。もう、訪問での調査依頼は避けるべきです。
▲16 ▼0
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募集要項に心身共に健康な人とありました。歩き回る仕事なので心臓に持病がある人は無理だと思います。80歳でも元気な方はできなくはないと思いますが、持病のある人はできないと思います。前回も高齢者の調査員が途中までしかできなかったものを他の調査員や市役所の統計科の人が代わりに請け負っているが、謝礼金は同じだったのだろうか疑問。途中までしかできなくても同じ謝礼をもらえるなら、無理してでもやる人がいるのだろう。 配布はそれぞれの地域の郵便局に委託するなどして、封入作業のみ市役所で行う人を募集すれば高齢者でもできると思う。このご時世いちいち訪問されても迷惑だし、ポスト投函のみで良いと思う。ほとんどの人がネット回答なのだから希望者や前回紙回答の人にだけ書類配ればいいのではないか。あの大量の紙も無駄だし、調査員を無理して集めて説明して配布させるのも無駄だと思う。
▲15 ▼1
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まだ調査員は来ていませんが、私達が住む商業地区は非定住世帯と定住世帯が混在しているため戸別に訪問しないと、どこの家が定住世帯でどこの家は非定住世帯かを把握出来ませんから、訪問しない対応だけにするのは難しいかと思います
実際私達も前回調査時は非定住世帯でしたし、区域内には今年から定住世帯に変わったり、一方で長年定住世帯だった家が通いの非定住世帯に変わったという事も起きています
商業地区であるが故、5年という期間は十分に入れ替わりが起きますからそれを把握するには戸別訪問は重要になると思います
ただ商売している世帯ですので訪問には慣れていますし、業種によっては各業者組合や商工会から国勢調査に関しての通達があるので、一般家庭よりも認知度は高く対処はしやすいかと思う
▲19 ▼3
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国勢調査って年収、勤務先、家族構成のような個人情報をどう利用、処理しているのかな、情報漏洩も大丈夫かなとあまりいい気がしません。マイナンバーからの情報を活用したりして国勢調査をなくすことはできないのでしょうか。国勢調査にかかる費用も減り、調査員のなり手を探す苦労も、民生委員の方などやむを得ず引き受ける高齢の方への負担も減り、国勢調査を名乗る詐欺なども減るかと。外国人の方については入国管理、市区町村の外国人登録などから把握できないでしょうか。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲7 ▼0
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以前、登録した派遣会社から電話があり、調査員しませんか?と。報酬はその地域全域で9000円でした。私自身不在が多いのでそんな時はどうするんですか?と質問しましたが、電話してきた人は答えられず、その後折り返ししてきた上席もよくわかってないような感じだったのでお断りしました。 本日、おじいさんが持ってきて「回答は郵送かネットでお願いします」だったので配るだけでよかったみたいです。 質問は以前に比べかなり簡素化されていました。
▲80 ▼10
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お悔やみ申し上げます。 この酷暑の問題もあるので、調査が10月上旬といえども動き出すのは今頃からなのでもうちょっと後ろにずらしたらどうでしょうかね。 また、自治会を利用して配布して郵送で回収するなどできないんでしょうかね?自治会に加入していなくても、どこに人が住んでいるかは知っているはず。 うちは、1階を会社に貸しているため何十年も住んで税金も納めているのに数回配布を忘れられたことがあります。自治会ならどこに人が住んでいるか把握してると思います。
▲5 ▼5
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私の地区もいつも町内会長さんです。高齢です。町内会長さんなら地域の住民の自宅はご存じでしょうが、今は単身アパートやマンションも増え、表札も出していないし、昔の様に住民の把握は出来ていないと思います。私も留守がちですので夜来られたりするより郵便でポストに配達してもらった方がありがたい。実家の母も一人暮らし高齢でデイサービス等で昼間は居ない。足も弱り玄関まで行くのに時間がかかるし、高齢者にはこのご時世なるべくなら訪ねてくる人は減らしたい
▲16 ▼0
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先ずはこの度亡くなられた方の御冥福を心よりお祈り致します。 でも正直80歳の肉体には国勢調査の活動はかなり厳しいと思います。 私も今回、国勢調査員をしていますが、事前の現地調査(下見)をし世帯訪問の時は数十件分の書類の入ったバッグを肩から下げ、聞き取り内容の記録のための筆記用具を手に持ち、場合によってはエレベーターの無い集合住宅の2階から5階位を上がり降りしなければならず、しかも9月は結構暑い日もあり肉体的にキツイです。 しかも訪問先で居留守を使われたり、日中に会えず夜に行けば『こんな時間に訪問なんて失礼だろうっ!これは強制か!?』と言われ、私が『国からの要請ですのでご協力お願いします。』と言うと『じゃあやらねぇよっ!』と言われる始末。 正直、心が折れます。 報酬も安く割に合わないので、今回も要請があった時も強く断ったのですが、町内会と役所からの強い要請で仕方無くやるに至りました。
▲2 ▼0
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自治会の役員になっている関係で、妻が国勢調査員をすることになった。初めての経験なのだが、色々と大変なのがよく分かる。 マンションは表札が出ていないので、留守なのか空き室なのかがよく分からない。インターホンを押してコール音が鳴らないとか、電気メーターが回っていないとかで空き室かどうかを判断しているようです。 古い小規模マンションはエレベーターがないし、体力的にもキツそうです。 暑かったと汗だくで帰ってきて、丁寧に応対してくれる方もいるけれど、ぞんざい横柄な態度をとる方も多くて、それが本当にしんどいとぼやいていましたね。 調査活動に対する謝礼は若干は出るのですが、次はやりたくないと言っています。
▲141 ▼9
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マイナンバーがあるのだから、調査はネットから入力させてそのままマイナンバーと紐付けさせればいいのでは?ある程度の期日を設けて、それまでに入力がない世帯だけ訪問するとかしたらいいのでは? 調査員ってお金もらって雇われてるのだと思うけど、こういうのも税金の無駄遣いだし、今どき見知らぬ人が訪ねてきて簡単に対応してくれる家も少ないだろうし、こういうので詐欺を働こうとする人もいるかもしれないし、やり方が古いと思う。
▲41 ▼2
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マンション住みだけど、調査員が集合ポストの表札を手元の表に転記してた。 その後訪問して、フルネームや家族構成を聞いて、表に書き込み、「インターネットでも申告できますので~」と返信用封筒まで入った申告書類一式を渡してた。 Webで申告できるならば広範囲にチラシを投函して回答数を増やし、それで一定数の回答があれば、統計的に十分な調査結果が導けると思うけどね。
▲64 ▼15
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今朝うちも調査員にドアをドンドンされて、文字通り叩き起こされた。 それでも居留守してたらドアポストに調査票を押し込んで行った。 最初からそうしてくれれば休日に叩き起こされずに済んだのに。
調査票を見て数分でネット手続き完了。 これならIDとURLを記載してダイレクトメールで送って 希望者のみ調査票を郵送申請させればいい。
ネットで完了できるのは数年前より進化したが、まだまだ手法が古い。 過去にもトラブルはあったし熊も出る昨今、調査員が歩き回るのはやめるべき。
▲83 ▼0
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まさに今日調査員さんがいらっしゃいました。600世帯ほどの大型マンションですが、階に分けて3人で回られているとのこと。80歳ではないですが、70は超えてる感じの男性で調査は初めてだそうです。エレベーターは使えるものの、調査書も件数分あればかなり重たいですよね。私はネット回答しますが、中にはまた受け取りに行くお宅もあることでしょう。対面で紙を手渡しというのは実は受け取る側も負担なので、ネットで済ませられたらと思いました。
▲15 ▼1
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まずはお悔やみ申し上げます。 ポスターやCM、今年はマツケンですね。 うちも親が自治会長しているときやっていました。 募集しても人気がないので自治会で割り振ったりもします。 会えない場合、時間を変えて何度も行くので仕事としては割の悪いものです。 うちの地域はチラシが回覧板で回ってきますか、回覧板がない地域は事前にポスティングするとか、不在票を置いている時間帯を市役所経由で伝えられるとか、工夫が必要だと思います。そして次回はマイナンバーを活用するなどして手渡しじゃなくてもできるようにしてほしいですね。
▲2 ▼0
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今年、自治会長にあたり、まさに昨日国勢調査に回りました。田舎なので、皆さん協力的な方が多く非常に助かりましたが、それでも何軒かは不在で、なかなかに疲れる作業です。 又、調査に回るまでの仕分け作業も大変です。 ネット回答を推奨している割に、訪問して手渡しとか、色々と矛盾を感じながら作業しています。確定申告同様、マイナンバーカードで 行えるようにするなど、国は早急な対応を考えて欲しいです。 お亡くなりになられた方が不憫でなりません。ご冥福をお祈りします。
▲12 ▼1
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国の担当者自身が調査員をやったことないから、どれだけ時代に合ってないか、分からないのでは。 亡くなった方の代理として、マニュアルに忠実にやってみれば、やり方を変える必要性に気づくだろう。 個人的な一つのアイデアとして返信ハガキ等を使って、調査の半年前ぐらいに全世帯に回答方法の意向調査をしてみるのは如何だろうか。 WEB、郵送、訪問希望等を選択してもらい、意向を把握しておけば、訪問件数は減らせると思う。訪問は要らないと思っている人の方が大勢のようですし... 亡くなられた方の犠牲を無駄にしてはいけない。
▲30 ▼1
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元気に仕事出来るのも生きがいの1つなので杓子定規に高齢者の仕事を奪うのは良くないかと 職種や仕事内容を見極めて健康上の問題の有無の確認を義務付けるべきかな
訪問については時代にそぐわなくなってきたものの、地域や年代によっては適切にもなりうるので総合的な判断、つまり適材適所で活用が望ましいと思う
▲6 ▼18
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国勢調査員です。私の場合、約100世帯分の荷物を抱えて歩いて配っています。80代の方が、重い荷物をこの暑さの中抱えて歩いていると考えると、本当に胸が痛みます。仕事が休みの日に、一軒一軒訪問し、訪問先では、詐欺ではないかと疑いの目で見られ、居留守ももちろん使われます。 以前も調査をしましたが、いつまでこのシステムで国勢調査をするのか。流石にもう時代に合っていません。このニュースを、もっとテレビなどで広めてもらって国を動かして欲しいです。 お亡くなりになられた方のご冥福を、心からお祈り申し上げます。
▲4 ▼0
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調査員をやってます。自治会役員でもあり約100軒担当しています。老人のアルバイト的な書き方を見かけますが、事前訪問、名簿作り、地図作り、昨日からの訪問、数回訪問、事後整理、役所打合せ等々を含めると、時給50円程度しかなりませんよ。アルバイトにもなりません。WEB云々にすればとありますが、私の担当地区はWEBを希望するお宅は半数以下です。地域貢献のために引き受けています。
▲1 ▼0
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調査員をしていますが、私の地区では今年からポスト投函のみでOKになり、対面の必要はなくなりました。とはいえ、訪問件数は多いので戸建ての多いエリアの配布はポスティングのみでも負荷高いです。オンライン回答もできますが、紙の調査票を全戸配布の原則はまだ変わってないです。
▲55 ▼3
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御冥福をお祈りします。 心臓に持病がなくても、今年は暑い中で、しかも文句も言われるから緊張するし、80歳には酷な作業ですね。 たくさんの書類を鞄に入れて、各戸を訪問して、間違いなくこなすのは大変でしょうね。 大変な作業だから調査員を募るのは難しいようで、自治会が下請けしているようですね。 きょうは、一斉に自治会役員さんたちが地域をまわっている姿が見えました。 ご苦労さんですねと声を掛けると、ストレスだから嫌だけど、誰かがしないといけないから、と苦笑されていました。 この暑い時期にはキツイでしょうね。 もう不幸なことが起きませんように。
▲105 ▼3
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みなさんと同じく高齢男性が本日来られました。ちょうど不在だったのでインターホンの録画に映像が残っていて郵便受けには書類が。
ここまでして手間がかかっているのに面倒だとか忘れてただとかで提出しない層もいるだろうなぁ。 しかし今みたいに物理的に配布しないと困る層(特にネット環境がない高齢者)もいるだろうし難しい問題。
▲89 ▼12
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この男性の死は至極真っ当なものでリスペクトこそすれ、哀れんだり特別な意味等を持たせるべきではないと思う。国税調査の仕事に絡めるのは見当違いというもの。国税調査の存在自体、調査方法には議論の余地があるのは確かだろうが、この男性は自分なりに真摯に取り組んでいたのではないか。この御年でしかも持病を持ちながら働き、社会貢献を出来るのはとても素晴らしいこと。 大往生には感謝と称賛を送るのが礼儀というもの。ご遺族には思う所もあるのだろうが、それもまた人らしさというもの。
▲0 ▼5
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同じ高齢者でも、政治家は毎日高級食材で食事をして、どこへでも車で移動、仕事中に居眠りしたり国民のために一切働かなくても高給をもらえるのに、一般人は高齢になっても、持病を抱えながら暑い中こうやって働いたり、畑仕事をしている。政治家高齢者より頑張っている一般高齢者の方々の方が、何百倍何万倍も尊敬できます。心よりご冥福をお祈りいたします。
▲54 ▼3
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80歳の父も調査員を頼まれてました。今日からみたいで、80件回るらしく終わるかなと不安がってました。自転車は膝が痛くて乗れないのと運転免許は返納したので徒歩で回るしかなくかなり疲れて帰ってきました。しかも書類を入れている青いバックが何気に重くて辛そうでした。今日20件回ったそうですが半分は不在だったそうで不在の場合は2回は伺って下さいとの事で夜にまた10件歩いて伺うそうです。
▲36 ▼1
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セールスなんかでも、今はいきなり訪問する事はほとんどないですよね。 このご時世だから、在宅中でも 「怪しい」と居留守使う家庭もあるだろうし そうするとこの暑い中、何度も訪問しなくてはいけないし、体調が悪くなってもおかしくありません。 この記事読んで、昔訪問セールスに来た新人の車屋さんが暑くて玄関で鼻血を出してしまい「ティッシュを下さい」と言われ、ティッシュと麦茶を出してあげたのを思い出しました。
▲136 ▼9
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今は調査員もやる人が減り、役所職員総動員で最低120〜200世帯を業務時間外にやっています。 私が一番懸念するのは強盗などの犯罪が増える中、対面で渡すことで訪問先の方に不安を生じさせることや、女性調査員が家の中に引きずり込まれる、調査区の家の調査はあまりにも怪しまれすぎるなどなど。 私は「防犯上、不安にさせないために訪問せずポスティングさせていただいてます。期限内にWEB・郵送回答がない場合にのみ訪問させていただきます。」と全ての世帯分のメモを手書きで作成し貼り付けて投函する予定です。 もう、この時代に対面で手渡って、うちに来ても居留守使いますよ。
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今回調査員させて頂いています。 今回で2回目です。 私達の所は前回はコロナ禍でしたので各戸投函のみでした。 今回は今週から調査票の配布ですが投函して10/1 から調査票の回収が始まります。 基本WEB回答です。と言われてますが出来そうにない方はその期間中に対応お願いされています。 投函しても2〜3回訪問して対応なければ良いです。と言われています。 私の地位は大丈夫ですが地域によってはクマの被害も多いので調査員の方気を付けて欲しいです。 未だ々暑いし感染症も流行っていますので調査中に危険に晒されないよう調査期間終わりたいですね。
▲3 ▼2
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国勢調査の訪問は大変です 実家の母(74歳)は、過去3.4回やりましたが、今回は無理だと断ったところ、データ入力の仕事をもらいそちらに行くことに
アパート等留守にしてるお家には何度も行かないといけないし、居留守を使う家もある。出さない家には出してくださいと行かないといけない 1度に封筒を受け取って、インターネットで回答しますとすればすぐに済む…(もちろんちゃんと回答する)
ただ、臨時収入になるので、ちょっと無理してでも…と考える人もいるのかもしれません
亡くなったた方のご冥福をお祈りいたします
▲0 ▼0
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私は去年、軽いアルバイト気分で土地、家屋の統計調査員をしましたが、 ちょうどこの同じ時期でしたが、 まだまだ暑く、急な坂道を登ったり 50代の私にも過酷でした。
みんながみんな、気持ちよく引き受けてくれることはなく、 嫌な思いもしました。 これをやりながら、 時代に沿ってないやり方だなぁと。 もう二度としないと思った次第です。
▲100 ▼2
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町内会で通知が来て役に当たっていたため仕方なくやりました。 アナログで、今どきこんな事するんだと驚きました。
国の説明会、映像を見て“訪問して不在であれば3回程時間を変えて訪問する...”と、これは正直とてもキツイと思いました。 ただ、指導員の方に聞いてみると、大変だからきっちりしすぎなくていいです、と言っていただき不安が減りました。
『訪問して、不在であればメモも入れずポストに入れておく。』で問題ないという事で、本当にいいのかと思いましたが、そうさせていただきました。 これを知ってたか、知らないかで全然違う。正直それでも大変です。
私の区域にはマンションがあり、何故か配布物が40枚も不足で、管理会社などに聞いてみて居住が分からなければ全部回てから、補充される。配布物もなく訪問するのは厳しいです。 きつい方や、怪しむ方もおられ、飲酒されてた様な中年男性に怒鳴られすごく怖かったです。
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5年に1度の国勢調査 今年から直接手渡しではなくポストインOKになっています。 5年前に国勢調査を手渡し配布された方は今回も手渡しでなければならないと思い込んでいるのではないかな?もしくは役所担当者の説明不足かもしれません。 只、未だ日中は30℃以上なのでポストインだけでも軒数が多ければ高齢者だと負担が大きい。しかも、どの地域の国勢調査員も高齢者が大半だ。 国は郵送料を負担して全て郵送に すべきだと思います。
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こういった問題が発生する度に、今一度オンラインとオフラインそれぞれのメリットデメリットを精査して、世の中に存在する全てのシステムやサービスについて、どっちが向いているかを改めて考え直す時期に来ているのではと思う。
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持病があったという事なら、労災にはならないのだろうけど、市役所も、調査員の健康状態までは、把握出来ないだろうから、調査員の方は、体調が悪い時は、ムリしないで働いてもらいたいですね。 今後は、現代の高齢社会において、様々な働く現場に、高齢者が増えていくと思われるので、高齢の労働者の健康管理という問題も出てくるでしょうね。
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指導員を務めています。
今回、本当に調査員のなり手が少なく、特に真面目な方ほど「自分がやらなければ」と無理をして引き受けてくださいました。中には、4地区を担当している方もおり、1地区が約100世帯なので、合計400世帯を回ることになります。
当初は「なぜそこまで多く引き受けたのか」と疑問に思っていましたが、自治会の仲間が体調を崩したため、その分を肩代わりしたとのことでした。自治会自体も高齢化が進み、80代の調査員も珍しくありません。
報酬は1地区あたり約6万円と決して高くなく、その割には業務が多く、真面目な人ほど「もう二度とやりたくない」と感じてしまう内容です。今後は、自治会頼みの選定ではなく、報酬を引き上げ、若い世代に担い手を募るべきだと思います。
亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
▲8 ▼0
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あんまり国勢調査は関係ないような気もするが、こういう町内会の延長は張り切ってしまうお年寄りも多いだろうな。 もうWEBでいけるようにしてるんだから、対面で渡す必要はないと思うが。郵送ではいけないのかね。郵送でダメな人には、手渡しなら尚の事渡せないと思うが。
更に言えば、国勢調査って必要かな。 今は、いろんな方式で様々な数値が算出できるし、人が簡単に動くようになったから4年おきという調査も、どれだけ意味がある事だろうか。 定量サンプルで必要なデータは計算できそうな気がするのは素人考えだろうか。
▲51 ▼12
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亡くなられた80歳の男性のご冥福を お祈りします。わたしも心臓に持病が ありますが、激しい運動をしないようには しています。 左側が耳もあまり聞こえが良くありません。 ぼんやりと聞こえる程度で、ほとんど、 右耳で聴いてるような感じです。 何を調査するのか気になりますが、 見直した方が良いと思います。
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