( 326249 ) 2025/09/22 03:28:50 0 00 =+=+=+=+=
貴船駅~貴船神社までの間はとりあえず辛うじて2車線あるけれども バス降車あと神社まで更に奥宮までは旅館関係者などに車両は限定して欲しい。レンタカー特に大型車が乗り入れると歩行者の歩道が確保されていないと思う。
慣れない狭い道路故に、普通に危ない。 通常時期からバス停から先は許可された車両のみに限定してください。
貴船駅からゆっくり神社まで川のせせらぎを楽しむ人もおられる。 どんどん乗り入れる様子はちょっと安全面で問題だと思うし情緒も失われる。
▲4934 ▼274
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道が狭い、すれ違いにくい、という情報を持っていない人もいると思います。 普通に行けると思っていたのに、行ってみたら思ったより狭かった、 知っていたら行かなかった、という人も多いかも知れません。
バスとすれ違うのは困難。 バックしようにも後ろが詰まっているので無理。 何とかすれ違おうとしても道が狭くて難しい。 そのせいで大渋滞が発生してしまいます。 道路の整理をする人もいないし、どこで詰まるかもわからないし・・・
通行できる車両を限定して、交通量を減らすしかないでしょうね。
▲537 ▼22
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貴船に関してはそもそも車で乗り入れることを考えてはいけない。ただでさえ道が狭いことに加え、とにかく駐車場が少ない。Uターンもできないから、渋滞にハマってしまうと抜け出す術が無い。よほど早朝ならいざ知らず、駐車場が埋まってしまえば車が抜けない限り1mも進めない。休日にこうなるのは、少なくとも20年前からずっと続いている。 叡電の貴船口駅から貴船神社までは徒歩30分程度。木陰も多いし貴船川の天然クーラーが効いているので夏でも比較的涼しく歩けるので、歩いたほうがずっといい。そのうえで沿道の店舗の送迎車や許可を取った観光バス以外の乗り入れを禁止するくらいしないと絶対にこの状態は解消しない。 なお、同じ貴船エリアでも鞍馬方面は若干道が広いので、Uターンして引き返す余地がある分まだ幾分マシだと思う。
▲2242 ▼65
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10年以上前に仕事で京都に行った時も、今ほど海外からの客はいなかったけれど、街中の渋滞がすごかった。 通ったのは四条烏丸だけど、おそらく歩いて十分ほどの距離を車で1時間くらいかかった。(大量かつ重さがあって壊れ物の仕事の荷物を運んでいたので、降りて徒歩で行くという選択肢はなかった) 正直観光なら京都市内は地下鉄&徒歩移動の方がいいんじゃないかと思う。 歩ける体力がないなら疲れるだけだから行かない方が良い。 観光地がひしめくエリアはバスや近隣住民、業務用以外の車の乗り入れを禁止してはどうか? ベネチアなんかは車は乗り入れ禁止だし。 徒歩の客だけでもかなり混雑はすると思うけれど、車が無くなるだけで多少は通りやすくなるんじゃない?
▲75 ▼4
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20年間くらい前かな、インバウンドなんて言葉はまだ聞かない時代。父親が若い頃に訪れた鞍馬や貴船をまた見たいというので、親孝行のため一緒に車で訪れた。夏の最中だったが道はガラガラで観光客もまばら。人影少ない神社を親子でゆっくり参詣できました。今ならよほどシーズンオフでないとゆっくり参詣なんて無理なんだろうな。 いい時代に行けてよかった。
▲2019 ▼112
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もともと京都は風光明媚で情緒ある観光地だった。
今や大声で母国語を話したり、刺青だらけの腕を振り翳したりしている外国人だらけで、近寄りたくない街になった。
多くの外国人たちに悪意はないのだろう。彼らはきっとただ日本に遊びに来ただけで、日本人に迷惑をかけようとは思っていないと思う。
それでも、日本人にとっては迷惑。特に地元民にとっては死活問題。
何ら対策をとらない政府や自治体はインバウンドマナーに目が眩み、日本人や地元民の事などどうでも良いと考えているようだ。
▲478 ▼38
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京都や鎌倉は渋滞が長年問題でますます酷くなっています。インバウンド5000万人とか政府は目標だけ掲げていますが、問題を解決しないで無責任です。問題を解決するのが政府や地方自治体の仕事です。渋滞解決には、バスは限界があるので、地下鉄などの鉄道の便数の充実や車両数の増設、乗換の改善など、方向を打ち出すべきです。観光地はどこも車が渋滞するので、観光地に入る前に駐車場を整備して、公共交通機関の利用促進など、対策を出すことが大事です。
▲627 ▼20
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ここには今まで2回行ったことがあります。 1回目は平日昼間、この時はクルマはスイスイ走れ、川床の料亭駐車場まですぐ行けました。 2回目は週末土曜日でしたが、クルマはごった返し、通行人もたくさんいるので、道幅が狭いことで、対向すれ違いが思うように行かず、とても神社前までには到達しない状態でした。 自分は誘導員に申告しUターンできましたが、その機会を逃すと、次転回する場所もないことが徒歩で行った時に分かり、ヒャっとしました。コインパーキングも付近になく、クルマでの来訪は避けるべき所です。
▲598 ▼19
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奈良の吉野ではかなり手前に広い駐車場を作って、人が多いGWとかは完全に通行止めにして駐車料金もしっかりとってました。貴船は手前の駐車場がないのもあって、メインのところに数台の他は奥宮まで抜けきらないといけない。それでも10台程度。 店がある側は無理にしても、川向うにいくつかある駐車場を上手く道を作って活用出来ればいいのになあと思ったりします。
▲454 ▼42
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サーキットにモータースポーツを見に行くのですが、帰路のルートを決めたりして憂鬱な渋滞が減りました。 京都の町中で交通ルールを変えるのは大変でしょうが、一方通行を増やしてグルっと周るようにしたらどうでしょうか。無理でしょうけど。 地元の方の不利益ばかり増えては、観光客が増えても住民が減ってしまいます。何か対策を立てて欲しいですね。
▲31 ▼24
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日本の政治は間違って居ませんか。 ロシア国民のビザ申請にロシアの日本大使館は行列が出来ているとか。 アメリカやユーロ圏内、他国はビザを出さないようにしているのに日本はすべてOK。 戦争をしている国ですよ。 世界から年間3千万人も小さい国に観光客が来ればどうなるかはわかるはず。 まずは入国規制をしなくては日本人も観光に行けない状態。 そしてごみの問題も我々の税金で処理をしているのですよね。 その分入国税を増やして免税制度を辞めてもっと国民の為になる方法を探してほしいですね。 特に自民党さんは中国には本当に甘いですよね。 何故そんなに中国には優しいのですか。 何か裏でもあるのですか。 古くなった薬を中国に売るために自民党さんは薬品会社と仲良くして交渉をしていると聞きましたが、やはり献金が絡んでいるのでしょうね。 政治家は本当に信用できない時代なのかも知れませんね。
▲601 ▼37
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観光地の魅力と住民や事業者の生活との両立は、全国どこでも課題になっていると思います。貴船神社周辺の道幅の狭さは昔からの地形や土地利用の制約で簡単には解決できません。だからこそ「パークアンドライド」やシャトルバスの導入、歩行者専用時間帯の設定など、ソフト面の工夫で人と車をうまく分ける発想が必要だと感じます。安全を守りつつ観光を楽しめる仕組みを地域ぐるみで作っていくことが、長期的な解決につながるのではないでしょうか。
▲252 ▼28
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基本、観光は平日に有給取って行くことにしている。 貴船は何回か行ったが道は広くない。 まあ日本の道は狭いとこが多いのだが 観光地は昔ながらが売りのところが多いので 片側2車線なんて所は無いのではと思う。 ただ、休日は訪れる観光客が増えるのは必然、 公共交通機関を使うほうが精神的に楽だとは思うがそうはいかない場合はひと駅か大きな駐車場が有る駅に一旦止めて公共交通機関を使うやり方もある。 意外と駅周辺に面白いお店があったりもするので余裕がある場合は是非やってみて欲しい。 しかし、何時も平日に行っているのでイベントにあたった例がない。 事故に遭わない為に無理に混雑している場所への車両の乗り入れは控えたほうが無難かも。
▲292 ▼28
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国内旅行に行きたいけどどこもオーバーツーリズムで楽しむどころか嫌な気持ちにさせられそうだから行けない。感心するわけじゃないけどインバウンドの人々は穴場とかまでよく知ってるようだしどこにでもいる。国は観光大国を目指してるか知りませんけどどこかの党じゃないがもう少し日本国民が楽しめるようそろそろ考えてもらえませんかね。日本人の方がリピート率も高いしルールも知ってるし守る人も多いですし。
▲307 ▼12
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以前京都に住んでいました。京都は街並みや景色全体を味わう空間と思います。車に乗って動くのでは魅力が台無しです。私の場合は、公共交通+歩くか走るかどちらかで観光地を巡っていました。公共交通も満員なので辛いので、できれば自分の足だけで動くのがベストです。どこを歩いても何らかの「らしさ」や「気づき」があると思います。
▲161 ▼21
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30年ほど前ですが、当時付き合っていた人と何度も貴船神社に行きました。5年の間に5回は行ったと思う。
叡電にコトコト揺られて紅葉のトンネルを抜けて…貴船口の駅から神社まではほとんど何もなく、薄暗く細く静かな山の緩やかな上り坂を上って行くのが好きだった。
冬の寒い日に途中にあるぜんざい屋さんで食べたぜんざいがとても美味しかった。
最近Xで貴船神社の写真を見る機会が増えて、また訪れたいと思っていたけど、今はそんな感じなんですね…
30年も経てば変わって当然でしょうが、あの頃の貴船神社やその道中ではないようで寂しい気持ちになりました。
▲19 ▼2
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シーズンや土日に関係なく、搬送用トラックやタクシー等の営業車両や居住者等の指定車両を除く通行禁止区域にすれば解決するんじゃないの?
道路標識等は、基本的に国や各都道府県の公安委員会が設置することになっていますが、実質的には警察が行っています。
また、住民の申請によって設置される場合もあります。 実際は町内会や商店街の申請が殆どのようです。 商店街等によくある16:00~18:0等00、昼や夕方の進入禁止がその例です。
京都府警が事態を重く見ているなら、署名活動などを行って、警察に申請すれば許可させると思うんだけど、なんで申請しないんだろう。
警察もシーズン中に取締れば検挙率が上がるし、地域住民は安全な生活を送れるし、警察共にWin-Winだと思うけどな。
▲135 ▼10
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8月初旬に行ったが、駅から先は、バス、タクシー、旅館などの送迎車のみの通行にして、一般車の通行規制をした方が良い。レンタカーも数多く、慣れない運転ですれ違いも出来ないひどい状態を何回も見た。タクシー運転手も、バス停より先には行けないと言っていたので、無理も言えずバス停からは徒歩で神社まで行くことになった。あの狭いエリアに、人が入り過ぎてる。場合によっては、人数にも制限をかけて良いのではないかとすら思う。
▲42 ▼4
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まずはマイカー規制で、平日休日を問わず、バス、タクシー、地元の人の車以外は通行禁止にすべきでしょう。たとえマイカーで行ったとしても、貴船には十分な駐車場がありませんから、駐車場を探して行ったり来たりして渋滞に拍車をかけると思います。
▲203 ▼11
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パークアイランド構想に自動運転で、小型である程度の人数を運べるモビリティシステムによる適度な観光動線の設定が必要に思える。
車も大きくなってるのに、道幅は狭く、すれ違いに苦労するならば、京都内の狭い道路に合わせて、エコロジーでエコノミーなモビリティを使うのが良いと思えるからだ。
レンタルや公共のモビリティとするならば、伝統工芸の技術とかのディスプレイにもできるはず。
牛車を模したものでも良いだろうしね。
▲3 ▼1
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昔は、どこの観光地も列車、バス等の公共交通機関を使う人も多くそこまでの渋滞にならなかったが今は、自動車を使う人が多くて 駐車場や道幅などが整備されてない観光地は京都市内だけでなく、北部の伊根町や夏場の天橋立等も渋滞が発生する 駐車場を少し離れた場所に作りそこからシャトルバスで送迎する環境を作ったほうがいいのではないか 京都北部でも夏場なんかは地元住民が買い物にも行けない有様 海浜のBBQゴミ問題含め、行政や観光協会は 大きな視点てオーバーツーリズムについて考える必要がある
▲5 ▼0
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本当に深刻な問題だと思います。 貴船の道はただでさえ狭く、レンタカーや大型車が次々に入り込むのは危険すぎます。 子どもやお年寄りがすぐ横を歩いていることを思うと、事故が起きない方が不思議なくらいです。 本来なら川のせせらぎを楽しみながら歩いてこそ味わえるはずの貴船らしさも、渋滞では風情が台無しです。 安全と情緒を守るためには、やはり一般車両の乗り入れを思い切って制限するしかないと思います。
▲10 ▼1
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京都観光の抜本的改善には、従来型の交通・観光モデルからの大胆な転換が必要です。中心部や人気寺社周辺を全面車両フリーゾーン化し、一般車は郊外駐車場に集約。電動シャトルや徒歩・自転車・人力車・馬車でアクセスさせ、移動そのものを観光体験に変えます。
加えて、入場予約や時間帯指定、早朝・夜間拝観を導入して観光客を時間的に分散。沿道の散策ルートや地域文化体験を拡充し、滞在価値を高めつつ集中緩和を図ります。
観光税や予約制で需要を調整し、再投資で歩道整備や安全対策を実施。これにより、渋滞・事故リスクを根本解消し、住民生活と環境を守りながら、京都全体を歩いて楽しむ体験型都市へ大胆に進化させることが可能です。
▲10 ▼9
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クルマは楽ですが、京都の主要な観光スポットは公共交通機関の方が早いし確実。道は混むし、目的地で駐車場探しでイライラすることもない。空いていても料金が高かったりする。 この記事の貴船神社であれば、叡電で貴船口まで行き、京都バスでバス停3つ目の終点・貴船で下車(バスの本数は結構多い)。神社まで徒歩10分。これが個人的にはオススメです。地方の人は下手に貴船バス停から奥には行かない方が良いです。健脚な人なら、貴船口駅から貴船神社まで歩いても2.0km、約30分で行けます。
▲43 ▼7
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通常ならそんなに時間が掛からず着くはずなのに、それが1時間以上掛かると言うのは、困った話ですし、道幅から車のすれ違いも大変では、安全運転にも支障を来たしかねません。用地の関係からも拡張は直ぐに出来ない状況のようですし、歩行者も歩道通るのに安全面での心配を感じる方も居られる様なので、対策は必須ですが、直ぐには難しいでしょう。他の自治体で行われている事も参考にして、解決に向けて出来る事から、対策をして頂けたらと思います。
▲7 ▼0
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もう15年ほど前、大学生の頃に冬に一人旅で貴船神社へ行ったことがあります。駅からバスが出ていると思っていたのに、冬の期間は利用者が少ないからか運行していなくて、凍てつく寒さの中、泣く泣く山道を歩きました。全く人がいなくて怖いし、寒いしで心が折れそうだったのを覚えています。まだスマホも出始めで持っていなかったので、本当に着くか不安でした。昔も人気でしたが、今はさらに人が集中しているんですね。もうきっと行く機会がないだろうなと記事を見て思うと、30分ほど歩いたあの山道も良い思い出です。ちなみに伏見稲荷大社も山頂まで登ったことあります。上に行くほど曇っていて霧が出そうで、少し不気味だったのを覚えています。もちろんこちらも人気なし。今はどうなのでしょう。
▲8 ▼1
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地元住民には通行証を発行、観光車両は(許可を受けたバスを除いて)通行禁止とした上で有償のシャトルバスを運行すればよいかと。
地元にきちんとお金が落ちて、それを原資にして地元主導での観光環境整備が進むのがあるべき姿だと思います。
▲9 ▼0
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40年近く前の学生時代、バスで清滝に行った帰りは 散々だった。バスは超満員で道は大覚寺周辺から西丸太町に出るまで大渋滞。オレはいち早く乗って座席を確保出来たからいいが、立ってた乗客は大変だったろう。あと、週末の午後は東山が二条あたりから五条坂まで南北とも、四条は烏丸から祇園まで車の列が酷かった。当時は若かったから多少長い距離歩いても苦にはならなかったが、今同じ事しようとは思わない。20年近く京都に行ってないから行ってみたいと思いながらも躊躇ってしまう。
▲44 ▼14
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道路の狭いいくつかの観光地では、麓の駐車場以降「車輌規制」して徒歩、もしくは専用バスで送り迎えしている。キャパシティを越えて苦労するのは観光客だけでなく、地元もそうだと思います。思い切った方法が必要だと思います。
▲10 ▼1
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鞍馬は離合に苦労せずコインパーキングをはじめ駐車場も結構ある。叡電の駅もすぐそば。比較的行きやすい。 それと比較して貴船は道は狭いし駐車場はあまり止められないし、駅もすぐ近くにないし結構大変。 鞍馬山の本殿から奥の院を抜けて歩いて貴船まで行けるけれど、軽く考えて行くにはかなりハードなコースになるし。それに歩行者が増えると又渋滞がひどくなる。 好きで良い所なんだけど、大勢の観光客が行くには整備されていなさ過ぎる所。 手前に大駐車場をつくる土地も無さそうだし、渋滞を緩和させるのはかなり難しそう。
▲18 ▼2
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日本でも古い街は道幅が狭いが,似たようなことはヨーロッパの古い街にもあてはまる.アクセスする道路も含めて改善することが景観を損なうなどでできないのであれば,そのエリアの外に駐車場を設け,パークアンドライドにするなど考えるべきだろう.
▲6 ▼0
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京都は歩いて散策すると、沢山の魅力的なお店に出会えたりします。 ここもあそこも行きたい!でも今日は時間が無いからまた次の機会に…なんて事も多々ある。 車で素通りしていると絶対出会えない。
貴船も叡電で行って、駅から歩いてみて下さい。 お店は少ないですが、今なら身体で感じる涼や、木々の美しさ、それに春夏秋冬全て違う表情を魅せてくれますから最低4回は楽しめますよ。
▲9 ▼1
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地元民ですが、貴船神社は平日に何度か行ったり通りかかった事があります。ここは本当に道幅が狭くて、とてもじゃないけど大型車が何台も行き来出来るような道じゃない。普通車でも、対向車との行き違いの際は、道の端までギリギリまで寄せれたりバックモニターなしでもカツカツまでバック出来るくらいのそれなりの運転技術がないと、ひどい渋滞を起こす原因にしかならないから、車で行くべき場所じゃない。そういう狭い場所で渋滞を引き起こしてるのは、路線バスなどの対向車と行き違えない、他府県ナンバーや、わナンバーのドライバーが多い。
▲110 ▼8
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一定のエリアは住民 その他関係者など 警察においての許可証がないと進入禁止により その地域に入れないようにすれば良いかと考えます スクールゾーンにおいて 地域の住民以外はそのエリアに入れないという性がよくありますが そういう風にしたらいいかと思います
▲7 ▼0
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貴船神社は鞍馬寺方面ですね、対になる観光地は比叡山延暦寺でしょう。私が小学生の頃は修学旅行の行き先で鞍馬派と比叡派で争いが起こっておりました。あの辺りは混雑する京都の中では比較的空いています(紅葉の時期を除いて)。ですがやはり京都、インバウンド需要もあり観光地であるあの辺りは当然渋滞は起きます、次からは電車で訪れる事をオススメしますよ。元京都人の私から見て足りないもの、それは(渋滞への)危機感です。
▲7 ▼1
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あの狭い一本道の先はどん詰り・・・みたいな道の先に完全のキャパ不足の駐車場を設けて一般車の乗り入れを許している時点で、観光客が増え出すとこのようになるのは、もうずっと以前から分かっていたことではないでしょうか。 解決モデルはいくつか全国に点在すると思いますが、上高地のように指定のバスかタクシー以外は乗り入れ禁止とか、立山のように公共交通か歩行での参拝に限るという方法を採り、観光客には貴船神社周辺を歩いて散策して頂くという方法が差し当たっての解決策だと思いますが、問題はいつやるかという事だけだと思います。こう言っては何ですが、観光客の回転が早くなったほうが貴船神社的にもよろしいことではないかと思うのですがいかがなもんでしょうかね。
▲11 ▼0
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田舎の我が家も毎朝車で2分の所が30分以上かかる大渋滞だ。従業員数7,000人の大企業があるからだ。一級河川を渡る橋が3本あるがどの橋もそうだ。朝7時位から1時間程続くこの大渋滞。ルールがあるのか1台通れば脇道から1台入る。この企業は今また新しい工場を建設している。地元住人の迷惑など全く考えていない。我々はこの大渋滞を企業名で○○渋滞と言っている。幸い自分の会社は早番がありその渋滞が始まる前に家を出れるから早番にさせて貰っている。1番考えて貰いたいのは沿線住民の迷惑だ。おそらく買い物にも行けない状態だろう。
▲0 ▼0
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私たち近隣住民は、日々の生活の中で貴船神社への参拝に伴う交通渋滞に直面しています。特に観光シーズンや休日には道路が慢性的に混雑し、通勤や通学、買い物といった日常の移動が大きく制約されます。救急車や消防車などの緊急車両の通行にも支障が出かねない状況は、生活の安全に直結する深刻な問題です。
また、車両の滞留による騒音や排気ガスの増加は、静かな生活環境を望む住民にとって大きな負担となっています。観光地として地域が賑わうこと自体は喜ばしいことですが、その影で日常生活の質が損なわれている現実も忘れられてはなりません。
私たち住民は、参拝者の方々が安心して訪れる一方で、地域の暮らしも守られるような交通対策や調整を強く望んでいます。
▲5 ▼1
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過去に一度訪れたことがあるが駐車場は少なかった記憶があります 流しそうめんを食べようと1時間以上ならんだ覚えがありますが、現在ではおそらく2時間は待つでしょう 当然そういった人達が帰らないと車は止められません 観光資源に潤う一方でオーバーツーリズムの問題をなんとかしなければ将来的にお客が来なくなる可能性もあると思います
▲13 ▼1
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ゲート管理で許可車両以外立入禁止にするしかないと思う。 身障者用の車は先着何台とか何十台とかで、事前予約させたらいい。 よく子供連れで「子供が~」と子供を武器にして意見押し通す人いるけど、車じゃなきゃ来れない程幼い子供なら、訪問控えるのも選択肢。 歩かせるか抱っこしてでも来たいなら来れば?の姿勢でいいのでは。 京都、奈良はバスで回るようにしてるけど、どうせ神社仏閣に行けばあっという間に何キロか歩いてるものだし、2キロくらいどうってことないから歩けって。
▲27 ▼2
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もう20年近く前ですが、嫁さんと自分の両親の4人で鞍馬の木の根道を散策後に川床で食事をしました。関西に長く住んでいると京都に車で行くという発想はなくて、電車を乗り継いでのことでした。京都市内の車の混雑ぶりにある意味先入観があるのです。 だから貴船に車で行く人の気が知れません。道路事情も悪いですしね。一度だけ車で行ったのは、大昔会社のリクリエーションで観光バスを借り切って行った時だけ。30年前は貴船付近は車も少なく快適でした。
▲68 ▼6
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【検討・提案されている対策】
交通渋滞や事故のトラブルを減らすため、規制期間中は公共交通機関を利用するよう呼びかけられています。
叡山電鉄の利用促進も有効な対策の一つと考えられています。
観光公害(オーバーツーリズム)対策に詳しい専門家からは、郊外の駐車場に車を停め、公共交通機関で観光地へ向かう「パークアンドライド」の推進が提案されています。
【観光客ができること】
公共交通機関を利用する: 貴船神社を訪れる際は、叡山電鉄などの公共交通機関を利用するのが最も推奨される方法です。
早朝に訪問する: 参拝客が少ない時間帯を狙えば、駐車場に空きがある可能性が高く、渋滞を避けられます。
繁忙期の臨時規制を確認する: 貴船神社のウェブサイトやSNSで、最新の交通規制情報を確認しましょう。
▲3 ▼0
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観光客自体を減らすのは現実的でない。もし絞るとして、いったいどこで絞るのか? 国レベルで「来るな」とでも言うのか? ビジネスは制限しないだろうし、目的の選別からしてできるわけがない。 「パークアンドライドの拡充+公共交通機関の増強」による部外車の制限が現実路線だろう。他の方も言う通り、世界的にも成功例がある。 京都の場合は地下鉄がかなり混んでいるが、本数増はできても路線増は時間もカネも莫大にかかる。京福電鉄の延伸や上下分離方式などを本気で考える時期に来ている。
▲1 ▼2
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ストビューで見たら想像してたより車幅が狭い上に人が多過ぎてカオス状態だった 現実的には、パークアンドライドしかないのでは? 貴船口駐車場を拡大して一般車の駐車を受け入れて、観光客は直通バスでしか貴船神社に行けないようにする
まぁ本当は、その先の通り抜けが難しくないようなら完全に一方通行にするのが良いかと思ったんだけど、あれは一般人には無理だな 途中何かあったときの救援が難し過ぎる
▲7 ▼0
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車で観光に来ている人は「仕方がない」ですが、地元で暮らしていたり、仕事の人は「たまったもの」ではありません。 道路が狭い観光地は、自治体がその地域に入る前のところに「大きい駐車場」を作り、地元や仕事の車以外は立ち入り禁止にして、地元民の生活に影響が無い様にして欲しいと思います。
▲22 ▼2
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もともと京都は行政が車での観光に対し否定的な意見を持っている街
道路は狭く一方通行も多いし、路地は道路に迫って昔からの民家や寺社が建っていて拡張工事も出来ない
貴船や大原のような山間に限らず、中心部でも四条通りは烏丸から河原町までは再整備で歩道を広くし車線を減らしたので実質片側1車線
生活道路であっても有名な観光地や散策場所の近所は外国人を中心に広がって歩く、写真を撮って車が来ても避けない人が多い
せっかく日本に旅行に来てくれて楽しんでいるのに嫌な思いをさせるのもと思いクラクションなどはならさず待つけど、こちらが邪魔しているかのようににらんでくる人もいたりする
中には、慣れないお辞儀をして急いでのいてくれる人もいるけど、総じてモラルは低いですね
▲7 ▼0
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観光バスは入れるようにと言うが、それも甘え。基本的に住民のみ可能にして、それ以外は全部徒歩にして、例外として一人数千円の高い通行券を発行するとか。 そうすれば、数十分歩いてでも行きたい人だけが行き、とりあえず行こうと言う観光客との棲み分けができるだろう。
自分の地元でもイベントがあると、家に着くまでに1時間とかあるが、年に一度なので我慢できるが、こう言った地域に住んでいて毎日自分の家に戻るのに1時間、救急車も入ってこられないようでは喫緊の改善が必要だろう。
▲27 ▼5
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車の大型化も一因だと思います。バスとすれ違える程度の幅で一般車専用の入口にH鋼で横幅制限をかければパークアンドライドも進むと思います。かなり手前には線路から遠くない道沿いに砕石工場もあり場所がないわけではありません。
▲0 ▼0
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京都の観光地は、ここに限らず、嵐山はじめいろんなところの道路が狭く、観光シーズンは、渋滞が発生する。渋滞に巻き込まれ、路線バス、観光バスも厳しい。 貴船、鞍馬寺は、パークアンドレール又はバスでどこまで増やせるか。 叡電もあるけど、単線区間もあって輸送量にも限界がありそう。
▲8 ▼1
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それだけの観光客が車で押し寄せる事は想定外だと思います。パーキングに停めれない車が道路に溢れ出た事も原因だと思います。 貴船、『鞍馬には叡山電鉄で』って啓発しないと紅葉の時期になったら大変な事になることは明白です。未だに後先考えず観光客誘致している行政が責任を持って対応すべきなのでは?
▲3 ▼0
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ここは昔からこう。今さら抜本的も何も……
という気がするが、近年のオーバーツーリズム問題はもうのっぴきならなくなっているのかも。
他の何人かも触れているが、もうシーズンには時間区切って車両規制するしかない。特に観光バスや大型レンタカーは貴船口駅か市原までで侵入禁止にするべきだ。また、よく判ってない、かつ、運転に慣れていない他府県ナンバーやわナンバーが事故リスクを激増させているから、これらも貴船口から先は通さないようにしないと。許可車両のみ通行可でピークタイムは公的バスオンリーにすればいい。
その上で、市原や貴船口駅から貴船奥の院まで魅力ある公共交通機関を整備すればいい。カートトレインや馬車・牛車、あるいは森林軌道クラスの鉄道(馬路村みたいなの)を敷いてもいいんじゃないか? 年間かなりの日数需要はあるし、鞍馬と回遊出来ればもっと客も呼べる。
▲38 ▼7
=+=+=+=+=
京都市内だと都会で複数車線の広い道を想像してるのだろうが、 貴船や鞍馬といえば、郊外を超えて山の谷あいを流れる小川にある村落ですよ。 20年~30年前の平日なら日本人観光客だって少なく、 芹生や花脊へ抜けてドライブ出来ましたが、 今のインバウンドでの混雑状況では歩くことさえ困難じゃないだろうか。 こんな場所は一般車の乗り入れを規制するべきでしょうね。 有名処だというだけで道路状況を知らない人が多数突っ込んでいくと 動けなくなるのは当たり前のことです。 もうすぐ始まる紅葉時期に車でなんか乗り込もうなら、 渋滞のまま夜を迎えることになるかも知れません。
▲3 ▼0
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そろそろ、自動車乗り入れ禁止区域を設ける段階では。 地元住民、公共交通(タクシー含む)、経済活動に必須なクルマは事前届け出・登録制に(主要幹線は除く)。都内で石原都政時代、ディーゼル車禁止が可能だったし。 区域入口や区域内要所に画像認識機能付き警報機を設ける事はナンバー・車種・車体色から技術的に十分可能。何なら「自動車(実質)完全禁止」区域等、段階を特区・一種区・二種区と段階的に設定し、一定以上の時間(一種は十分、二種は三十分等)留まっていれば検挙、外国人観光客の場合は出国まで運転禁止。カメラ映像で違反車両をトレースし、警報を出す事はそう難しくない。 検挙しなくても、停車・降車時に大音量で通告するのも一手段。 京都をテストケースにして、鎌倉等にも拡大しても良い。
▲2 ▼0
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渋滞は京都だけではないです。 そのうちの1つですが… BTCの割引が始まったころ、地元では大きな花火大会がありました。 この日は割引されていなくても渋滞が起こる日。 最寄りはETCレーンが一つしかないインター。 もちろん花火の見えるSAは渋滞緩和のため終日封鎖されました。 現金ではすぐに出れるのにETCでは大渋滞で出るまでに数時間待ち。 その後も永遠渋滞で、駐車場 〈 クルマ なので出庫待ちの渋滞であるのは目に見えていました… 因みに花火大会後の出庫も日にちが変わって出れた方もいらっしゃるようです。
誘致だのお得だのと理由をつけて人集めしますが、その前にそれだけのことができるよう整備をしないとダメですよね。 予想を上回る〜とかは理由にならないと思います。 地元民は非常に迷惑しています。
▲2 ▼0
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京都府道路交通規則に則って、逮捕して罰金刑や留置を行なえば減る。 京都府道路交通規則の第二章第十二条の(1)で、車両通行帯の設けられた 道路において、みだりに他の車両の進行を妨げるような遅い速度で進行 しないこと。と成っているが誰も守っていないし警察も処罰しない。 尚、イヤホン等を使用したり、大きな音を出しての交通に必要な音や声が 聞こえない状態での運転も同条の(12)で禁止と明記されている。 しかし捕まったという記録が殆ど無い。 法律だけ色々と作ったけど逮捕も処罰もしないから今の京都府の交通が 出来上がったと思われる。
▲3 ▼0
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ここの貴船神社へ行くのは比叡電鉄に乗って行くのが昔からのセオリーというか観光スポットの流儀というか、秋は紅葉見たりナイトスポットがあったりと市の願望でもあるが故、駐車場や道路拡張などは考えてないだろうね。インバウンドが増える以上難しい問題だね。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
「しかし通行止め期間以外の休日などは、人や車が集まる傾向は変わらず、抜本的な問題解決には課題が少なくない。」
いやもう、ずーっと通行止めにするしかないでしょ。せっかく観光客がきて、お金をおとしてくれるのだから。深夜を除き、365日を歩行者天国とし、通行止めにするしかないだろ。事件がおきてからでは遅いよ。 地元民は、深夜帯に車を活用して生活してください。それが一番。
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正直インバウンドだけで無く車自体の全幅も全長も昔より大きくなりましたからね。古い街は道路インフラもいじれないのでなかなか難しいかな。こういう場所は宅配も含め物流関係の人は大変ですね。
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関西に住んでいた頃、貴船神社や鞍馬寺へは紅葉のシーズンを中心に何度も行った。だが、行き帰りの叡山鉄道が混んでいたことはあるが駅からの道が渋滞だったことなど一度も見たことがない。 最後に貴船神社へ行ってからまだ8年年ほどしか経っていないと思うが、それほど急激に観光の様子が変わったのだろう。この夏の時期にこんな状況では、紅葉シーズンにはどうなるか想像するだけで恐ろしい。 山の中の貴船神社に、そんな広い駐車場などあるはずがない。やはりもっと正しい情報(ネガティブ情報も含む)を発信して、安易な来訪を抑制する必要がある。
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若い時貴船の川床で食事をしたことがあるけど、本当に特別な経験だった。京都は静かで奥ゆかしい所が好きだったけど、そんな京都じゃなくなってる。何処へ行っても観光客だらけ、渋滞も激しい。そうだ京都へ行こうってキャッチコピー、好きだったな。落ちついた気持ちでお寺に詣ったり自然に癒されたりしたいから、行きたい場所だったはず…
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鞍馬から奥の院魔王殿を経て貴船に歩いて入るのがいいコースですが、貴船側に出てからの道で歩きの人にまで迷惑が掛かっているともなると、深刻ですね。
昔から、川床を使うような富裕層は車で来ていたと思うが、それでもこんな問題になるようなことにはなっていなかった思う。もう、度はずれたレベルの交通量なのだろう。
一番よいのは交通規制だろうが、これまで車のお客さんを迎える前提で営業しているお店もあるからね。本当に難しいね。
日本の観光地は、ちっちゃくて狭いのよ。大勢の観光客を迎えるというのには不向きだね。奈良の大仏と奈良公園くらいだな。インバウンド攻勢に耐えられるのは。
京都について言えば、京都に入る人の数自体を規制しないと、ちょっと無理でしょ。新規ホテル、新規民泊、全面禁止からじゃないの。今更遅いか。
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こういうほぼ一車線で、大型車お断り的な観光地は色んなところにある。 事前に分かってたり、注意書きがあったりすれば避けられるけど、知らずに突っ込んだら地獄だよね。 手前に駐車スペース設けて、15分くらい歩かせる他に、解決策はないと思う。
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政府や自治体は、とにかくインバウンド需要をと躍起になっているが、オーバーツーリズム対策はどう考えているのか?今回の貴船地区ですが、とても車で奥まで行くところではないです。当然地元車やタクシー、公共の交通機関に限定すべきです。 なにを期待して訪れるのかを考えるべきです。鎌倉もそうですが、バブル的なインバウンド需要ですが何れ弾けます。観光需要は先ず国内需要が下支えをした上で 一過性ではなくリピーターを取り込まないと、長続きしません。頭を抱えているだけでは、時間ばかり過ぎます。そのうち敬遠されて閑古鳥がなく状態になりかねません。 ただし、敬遠されて閑古鳥がなく方が、壊されずに良いかもしれません。
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深刻な事故は起きてないかもしれませんが、軽微な車同士や人との接触事故は土日毎に起こってると思います。車の運転の上手い人同士ならまだどうにかなるがペーパードライバー等に走られると大渋滞のもとになります。
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この問題は日本の観光名所至る所で起きてる問題だと思いますよ。街からすれば有難いことではあるけど、地元住人からしてみれば迷惑すら感じてきてる人も多々いるかと。何か効果的な対策があるといんですがね。
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こういうのこそ、ETCゲートを設けたらどうなのかねえ。 ここで実現可能かはわからないけど、 「絶対ここは通過するしかない」ってところにゲートを作って、 高ーい課金したらどうだろうか。 地元の人は、申請すればキャッシュバック受けられる、 そういう仕組みとセットで。 裏道情報が共有されることもあるかもしれないけど、 シャトルバスの整備とかとセットにしたら財源生めるかも知れないし。
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昔から休日の京都は、渋滞が酷いことで知られていました。もえ何年も京都観光はしていませんが、10数年前仕事で京都に行った際、数時間空いたので金閣寺へ行ったら、まるでラッシュ時の新宿駅や梅田駅のように常に人がなだれ込んでは出ていく光景を目にして、子供の頃に感じた情緒や風情がなくなっていたことに驚きました。その後、海外からの観光客がさらに増えて、金閣寺や清水寺といった定番観光地以外にも足を延ばしているようで、本文にもあるように地元の住民への悪影響は計り知れません。夏の上高地のように、郊外に大規模駐車場を作って、京都市内へは、観光バスやレンタカーの乗り入れは中止にして網の目のようにエコバスを走らせてみてはどうでしょうか?差別ではなく、合理的区別として、現行の市バスへはスーツケースを持った旅行客の乗車は禁止にする必要もありそうです。
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貴船口から貴船神社近くまでトンネルを掘って叡電の支線を通し、宝ヶ池辺りにパークアンドライドの駐車場を設けて自家用車やタクシーの通行を規制するのが一番いいと思いますが、環境問題や費用、災害対策などクリアしなければならない問題が多く、実現は難しいでしょうね。
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京都は日本有数の観光地であると伴に、京都市に住まう市民の生活の場でもある。観光業には利益がある。しかしながらホテルや旅館以外の民泊などの経営者はことのほか中国人であることが多いと聞く。
国政としてインバウンド強化の方向なのでしょうが、京都市の場合は市民生活への悪影響に対して対策を練らねばならないでしょう。通勤通学のバスも観光客で溢れているとも聞きます。
為替の関係で本国の1/3程度の金額で旅行出来る日本に観光客がドンドン押し寄せてくる。であれば入国税であるとか、何らかの手段でインバウンド客から観光地の地域税のようなものを頂き、人数の調整や地域の予算に還元できるよう法案を考えるべきかと思いますね。住んでる人はたまらないと思います。
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ここは狭い坂道で、只でも歩行者にとって怖くて歩きにくい場所だ。「京都府警は車両規制を実施するが、問題の抜本解決には時間がかかりそうだ」と言うけれど、大型車両に限らず時間帯を設けて通行許可証の無い車の通行を全て禁止するなど、幾らでも手はある。面倒な事はやりたくないと言う、手抜きのお役所仕事なのではないいだろうか。
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都市部に観光地あって公が観光誘致事業進めるなら郊外に駐車場整備してそこからシャトルバス出すぐらいするべきなんよね。 特に収入を多く得る事業者や名所は積極的に対応すべきなんじゃないかな~ 仕事先が観光協会から数枠ノルマ渡されてそれに付き合った事あるけど、仕事で行った時は土曜日でさえ結構な渋滞だったんで、二駅先のパーキングに停めて電車+タクシーで市内観光したけど本当に面倒だったね。 日本人がわざわざ行かないけど外国人なら呼べる、って決断するなら、明らかにマナー悪い客が増える覚悟は必要になるよね。
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京都はこれから良い季節なのだけど。うーん。行く気になれない。 ナンバープレートの偶数、奇数で、市内を走れる車の規制をするとか、市内の主な観光道路を市民以外は有料道路にするとか、抜本的な対処が必要なのでは?
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対策を取れば、簡単に解決できます。 問題なのは、対策を取らない行政側に有ります。又は、抵抗にビビって、中途半端な対策しか取らない行政側にあります。貴船神社周辺への一般車両乗り入れ禁止と、周辺への大型駐車場の設置と大型駐車場と貴船神社間のシャトルバスの運行です。
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貴船神社って、最寄り駅からバスに乗り換えるか徒歩かだけど、バス乗るにも行列だし、歩くにしても、細い一本道なのに交通量多いし、狭い境内も参拝客だらけだし、とうてい、自然を楽しむ状況じゃない。夏が終わると川床の底に打ち付けられた杭が丸見えになってて、ちょっとゾッとする。どっちかっていうと鞍馬の方が好きかな。
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貴船を生活道路や通勤道路として使ってる方々はいいとして、なんで貴船への観光に車を使うという発想になるのか、京都に住んでたことがある身としては謎です。花火大会会場に車で乗りつけようとするくらいの無謀です。。。 山の道幅が車がすれ違うと歩行者が通れないくらい狭いこともありますが、そもそも一般車両の駐車場と呼ぶべきものはほとんど存在しないんです。やっとの思いで何時間もかけて奥まで辿り着いたものの、最後まで駐車場を見つけられず、でも諦めることも戻ることもできず、立ち往生してる車をよく見ます。インバウンドが増える前から、日本人の徒歩の観光客と地元の方の車と宿の送迎車だけですでにギリギリだったのに。
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道路が狭いから仕方がない。 そこに歩いて奥宮や鞍馬まで回られる(逆も有り)方が多いので当然最徐行となり、離合も考えると渋滞しない方が不思議です。 それとその地を車で観光しようとする人が居ることの方が信じられない。 この辺りはまだ道路も整備されているし離合も十分可能なので昔の感覚で訪れる人もいるんだろうな。 あと、へたくそな人が多いのも事実ですけど。そんな人に限ってαミニバンやファミリー欧州車等を運転してる。
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貴船神社周辺は京都府京都市の観光名所兼「京の奥座敷」と言われているのですから、自動車は郵便配達や荷物配送・警察のパトカーならびに旅館や高級料亭・高級レストランの送迎車以外の自動車は禁止しないといけません。 後は条件付きまたは季節限定の?路線バスは手前などで折り返しにしないと。
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今のように、スピリチュアルブームで沢山くるようになったらね。 昔はいつも、どこの神社仏閣に行ってもガラガラでしたが。 ここ最近は特にひどい。 特に今年の夏行ったときは、事前に川床水害被害ニュースがあったからか、いつもより人が並んでいました。
あと、渋滞の原因ですが、はっきり言って、普段運転していなさそうな非常に運転が下手なドライバーがとにかく増えています。 わナンバーや、若者に多い。 車幅がわからず、端に寄れていないから交わせるのにかわせなくなっているだけとか、 突っ込んできたら、お互い積んで無理なのがどう見てもわかるのに突っ込んできて、しかも、バックがめちゃくちゃ下手!とか。
あとは、道に出てきて写真撮るのに必死な人間が道を長く塞いでいたり。 3人4人並んで歩いたら、通れる車道も通れなくなって当たり前。
または、何がなんでも手を離そうとせず道も階段も進むバカっプルも多くて呆れます。
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京都の主要観光地などの交通渋滞の1番の原因は47年前の1978年に十分な検証や議論のないまま路面電車を廃止してしまったことにある。当時京都の観光地のほとんどをカバーしていたのが路面電車だ。しかも当時から交通渋滞の緩和策として市電を廃止したにもかかわらず交通渋滞はますます激化して住民の利便性に逆行している。一時はLRT導入の計画もあったが今や京都市の慢性的な財政難により頓挫している。基本的には日本で唯一最大の有名観光地を持つという恵まれた環境を活かすことが出来ずに50年先を見通せる政治家がいなかったというのが最大の不幸だろう。今やタクシーが捕まらない京都観光には日本人は行きたくないのが実情だろう。昔は路面電車が街中を縦横に走り住民はいつでも気軽に足を伸ばすことが出来た。街の景観も落ち着いて良かった。今や古都京都の風情はどこにもない。
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貴船、鞍馬あたりの道の状況を考えるとバス等の公共交通機関を使うのがベストと思う。仕事で京都市全域をエリアで回ってた時に京産大を通り過ぎ、花背ってとこまで行く事もあったが…あれは軽四箱バンでも結構キツめな車幅なトコであった記憶もあり、帰りに間違えて竹林の中を走る羽目になったりしたので結構怖い目にも下手すりゃあるとこでもある。まぁ随分前のコトだが、あんまり交通事情は変わって無いだろうしなぁ…その頃花背なんかドコモの携帯でも圏外で部品在庫確認等に、仕方なく公衆電話でやり取りしたトコは関西や三重・愛知含めてアソコだけやったしね。
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市内在住です。 記事の中にバスが詰まるとありますが、貴船に限らず、バスの通行に適さない道を走っている光景をよく目にするようになりました。 ツアー会社はもう少しバスの走るルートを考えてしかるべきだと思います。 あとは、通勤時間帯の駐停車禁止場所での観光バス停車もやめて欲しいです。
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20年前木舟に車で行ったけど静かで人が少ないから道が広く感じて、静かさの中の自然の美しさがいまだに記憶に鮮明に残っている。 そんなに人が増えていたのか。住民は辛いだろうな。京都って日本人から見ても魅力的だよね。密集と過疎が加速している。
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京都を訪れる人は関西周辺の有名観光地も訪れるので車での移動も多いと思うが土地勘が無いから現場の状況は分からない人が多いと思うので簡単ではないと思うが府や神社、商店街、交通会社が協力してマイカー乗り入れを禁止して搬送の乗り合いや止めておく駐車場の確保などの規制が流石に必要だと思う ここだけでは無いが滅多に来れない楽しいはずの観光が台無しになるのは余りにも可哀想だ
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マスクが個人の判断に委ねられるようになって以降は人の多さがシンプルに気持ち悪くてまともに京都観光に行ってないな インバウンドだけじゃなくて一ウイルスごときにビビり散らかし人間であることを放棄した日本人が湧いてきたこともあるしね 何も京都に限ったことではないが旅行好きとしてはコロナ禍は本当に天国だったな あの快適さを味わえるのならもう一度コロナ禍になってもいいと思う
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この際、Co2削減とか自然への配慮の為に2km以内はマイカー及び全てのガソリン、軽油での駆動車両の乗り入れ禁止にして 小型の電気バスでピストン輸送すれば良いのでは? 夏に上高地と尾瀬に行きましたが、 神社仏閣も自然保護と同じようにすれば良いのでは… たかが2キロくらい歩いて行けば良いだけの事。
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京都の街は、お寺や神社が多く 文化的遺産が多いので、道路の拡張はできない。コロナ禍で自家用車を使う人が多く、さらに自動車が大型化していりことと、駐車場が少ない事もはくしゃをかけている、さらにバスドライバーの不足あって抜本的解決の方策はない。
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京都はもう外国人観光客に占拠された言っても過言だはない位になっている。 最早、日本人が行って落ち着いて観光する場所では無くなってしまった。 京都だけではないが宿泊費も観光客価格になっているし今まで普通に行けていた観光も厳しい。 海外も円安で高いし国内も外国人価格になって気軽に楽しめない環境になってしまった。
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昔、自家用車で川床料理を食べに行きましたが、 海外観光客もまだそれほどいない時代でしたが、 それでも車の渋滞はありましたね。道もせまく 特に大きな車が多いとつまりはじめます。 タクシーや送迎バス以外は手前駐車場が 最終地点にしないと渋滞緩和は厳しいね。
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これではせっかく日本に旅行に来てくれている外国人観光客へのおもてなしができてないと言わざるをえない。まずマイカー規制をしてバスやタクシーのみにするのはどうだろうか。そして外国人観光客は例外的にレンタカーを許可にすればよい。観光ビザの有無でチェックができるだろう。外国人観光客が快適に日本観光ができるよう我々日本人はやれる事をやるべきだ。
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紅葉のシーズンになると叡電もかなり混むのですが、海外観光客で更に混みそうですね。もみじのトンネルはガイドブックに紹介されているのでしょうか。そうするときららでは多客で遅れてしまうでしょう。
嵐電のさくらのトンネル海外観光客の無謀な行動で線路際からの撮影が禁止になりました。
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