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「このハゲーっ!」豊田真由子氏の政界復帰に疑問の声…暴行に触れず「まるで自分が被害者かのように…」陰謀論も吹き荒れるパワハラ騒動は何だったのか? 

集英社オンライン 9/21(日) 9:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c84b00f265da7a08da081b4c68e4096fb2bdca20

 

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元衆議院議員の豊田真由子氏が再び政治の舞台に戻ることが話題になっている。

彼女は2017年に秘書に対するパワーハラスメントが問題視され、一度は政治活動を辞めていたが、9月に参政党のボードメンバーに就任した。

豊田氏の過去の行動に対する社会の反応は二分されており、彼女の能力を評価する声もあれば、過去のパワハラに対する強い批判も存在する。

豊田氏自身は過去の失敗を反省し、新たにスタートしたい意向を表明しているが、彼女の復帰には多くの意見があり、社会がどのように過去の過ちを許すかという問題が問われている。

過去の行動の影響を受けつつも、個人の更生と社会貢献の可能性について冷静に議論する必要がある。

(要約)

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集英社オンライン 

 

元衆議院議員の豊田真由子氏が9月、参政党のボードメンバー兼政調会長補佐に就任した。週刊誌にパワハラを報じられ一度は政治の表舞台から姿を消した豊田氏の永田町復帰は、社会に大きな波紋を広げている。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が解説する――。  

 

8年前の2017年、秘書への暴言・暴行疑惑が報じられ、政治の表舞台から姿を消した人物の再登場である。一連の出来事はパワハラではなかったのか、過去の過ちはどのように扱われるべきなのか、多くの人々が再び問いを突きつけられている。  

 

今回の就任は、個人の更生と社会的制裁のあり方、能力を持つ人物の再起用について、日本社会が持つ価値観を映し出す鏡となる。 

 

2017年6月、週刊誌が報じた音声データは日本中に衝撃を与えた。車内で秘書に対し「このハゲーっ!」と絶叫する豊田氏の声は、多くの人々の記憶に刻まれている。 

 

音声には「死ね!」「私を陥れる気か!?」といった罵詈雑言、秘書を殴打したとされる音も含まれていた。 

 

被害を受けたとされる秘書は、豊田氏のミスを秘書のせいにされることがあり、暴言や暴力は常態化していたと証言した。報道内容は、単なる厳しい指導の域を遥かに超える、パワーハラスメントそのものであった。 

 

豊田氏は東京大学法学部を卒業後、ハーバード大学大学院を修了し厚生労働省のキャリア官僚を務めた経歴を持つ、いわゆるエリートであった。 

 

有能な女性政治家として期待されていた人物による凄絶な言動の暴露は、世間に大きな失望と怒りを生んだ。 

 

事態を重く見た自民党は離党を勧告し、豊田氏は離党届を提出した。豊田氏は後に謝罪会見を開き、涙ながらに反省の弁を述べた。同年10月の衆議院議員総選挙に無所属で出馬するも、有権者の支持を得られず落選した。 

 

このパワハラ問題を巡る議論には、別の側面も存在する。一部では、豊田氏は計画的に陥れられたとする見方、いわゆる陰謀論が根強く語られている。 

 

音声データを録音した秘書が元週刊誌記者であった事実、仲間とのメッセージに「息の根を止める」「最後に刺してやる(笑)」といった記述があったとされる報道が、陰謀論の根拠となっている。 

 

 

出版社が録音データを他のメディアに貸し出して利益を得ていたという情報も、事件の背景に何らかの意図があったのではないかという憶測を呼んだ。 

 

豊田氏自身も、最近出版されたとある書籍の中で、元秘書が意図的にミスを繰り返していたかのように主張している。 

 

地元でめちゃくちゃをされパニックになったところを録音された、自分の信頼や評判を貶めるために意図的にやっていたとしか思えない、といった記述である。 

 

豊田氏の主張に対し、元秘書たちは「歴史の改ざん」「心の底から怒りを覚える」と週刊誌などで強く反発している。暴行については一切触れず、あたかも自分が被害者であったかのように語る姿勢は許せないと憤りを隠さない。 

 

一方、参政党の神谷宗幣代表は、豊田氏の厚生労働省官僚や国会議員としての経験と能力を高く評価している。 

 

神谷宗幣代表は記者会見で「官僚の経験、議員の経験がある方を一生懸命探していた」「過去のいきさつはあるが、やはり能力と想いのある方」と起用理由を説明した。神谷宗幣代表はさらに「1回の失言やトラブルで政治生命が終わるというのは良くない」と述べ、豊田真由子氏の再起に期待を寄せた。 

 

豊田氏自身も就任会見に臨み「8年前、大きな大きな失敗をした」「至らなさ、未熟さを恥じながら生きてきたが、反省の上でゼロからスタートしたい」と深く頭を下げ、地道に党の政策作りに貢献したいという意欲を見せた。 

 

豊田氏の復帰に対する世間の反応は、賛成と反対に真っ二つに割れている。「パワハラのイメージしかない」「弱い立場の人に強く当たる本質は変わらない」といった厳しい批判の声が上がる一方、「騒動後は反省して地道に頑張っていた」「知識や経験を活かせる場だと思う」という応援の声も存在する。 

 

コメンテーターとして活動していた時期の物腰の柔らかい姿や、的確な分析力を評価する意見もある。豊田氏の就任は、参政党にとって政策立案能力の強化というメリットがある一方、党のイメージを損なうリスクもはらんでいる。 

 

 

豊田氏の行為は、間違いなくパワーハラスメントであった。 

 

いかなる背景や事情が存在したとしても、録音された暴言や元秘書たちが証言する事実が消えることはない。陰謀があった可能性を考慮したとしても、豊田氏自身の言動が正当化されることは決してない。 

 

99の良い行いをして、1つの悪い行いをしたからといって、1つの悪事が許されるわけではない。 

 

豊田氏が持つ厚生労働行政に関する深い知見や、卓越した政策立案能力は疑いようのない事実である。だが、有能であるという事実が、秘書に対する人権侵害行為を帳消しにすることはない。 

 

能力の高さと人間としての過ちは、それぞれ独立した事象として評価されるべきである。良いことは良い、悪いことは悪い、両方の事実を冷静に認識する必要がある。 

 

一方で、逆の視点もまた重要である。99の悪い行いをして、1つだけ良い行いをしたとしても、1つの良い行いの価値が消えるものではない。 

 

豊田氏が犯したパワハラという過ちは極めて重大である。だが、その過ちを理由に、豊田氏が持つ専門性や社会に貢献しうる能力まで、全てを否定し抹殺することが果たして社会にとって有益なのだろうか。 

 

過ちを犯した人間は、未来永劫、公的な活動から排除されなければならないのか。問題の本質は、過去の過ちを許すか許さないかという単純な二元論ではない。 

 

過ちを犯した人間が、どのように反省し、どのように社会と向き合い、どのように償っていくのかというプロセスこそが問われている。 

 

豊田氏には、過去の行為に対する批判を生涯にわたって受け止め続ける覚悟が求められる。元秘書たちの心の傷が癒えることはないかもしれない。その事実から目を背けることは許されない。 

 

パワーハラスメントは許されざる行為である。豊田氏の過去の言動は、その一点において断罪されるべきである。この前提は揺るがない。 

 

豊田氏が公職に復帰することに対して、強い嫌悪感や不信感を抱く人々がいるのは当然である。しかし、反省し、過ちを償おうとする人間に、社会貢献の機会を永久に与えないという社会もまた、健全とは言えないだろう。 

 

過去の過ちが消えるものではないからと言って、将来にわたって、公的な立場に就く資格が永久に剥奪されるという結論もまた、短絡的である。 

 

豊田氏には、自身が向けられる厳しい視線と批判を全て引き受けた上で、過去の自分を乗り越え、より良い社会の実現に貢献するという姿勢を行動で示し続ける責任がある。 

 

私たち市民に求められるのは、感情的な非難に終始するのではなく、事象をありのままに受け入れ、個人が更生し社会に再び貢献するための道筋をどのように構築していくべきか、冷静に議論する覚悟である。 

 

感情的な非難だけでなく、過ちを犯した人が社会に再び貢献するための道筋をどう作るかをよく見届けよう。 

 

文/小倉健一 

 

小倉健一 

 

 

( 326292 )  2025/09/22 04:21:27  
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この議論は、豊田真由子氏と彼女の元秘書との間のパワハラ問題およびその後の豊田氏の再起に関するもので、多様な視点が交錯しています。

 

 

1. **元秘書の行動の評価**: 多くのコメントは、元秘書が果たした役割や彼女の行動について疑念を持っており、彼こそが豊田氏を「はめた」という見方や、彼の職業的な能力に疑問を投げかけています。

この元秘書の過去の失敗を指摘するコメントも多く見られます。

 

 

2. **豊田氏の行動とその評価**: 豊田氏の過去の暴言(「このハゲー!」)などの行為に対して賛否が分かれており、彼女の能力や知性を評価する意見もある一方で、パワハラを行った事実を重視して再起を否定的に捉える意見も多数存在します。

この点でのコメントは感情的な反応を引き出していることが伺えます。

 

 

3. **復帰の可能性と社会の反応**: 復帰そのものには賛成する意見が多い一方で、彼女が政治の世界で再び立つには厳しいハードルがあるとの意見も。

特に、過去の負のイメージが強く残っているため、信頼を得るためには相応の努力が求められるといった意見が見られます。

 

 

4. **メディアと社会の責任**: メディアの報道に対して過剰とも言えるバッシングがあるとの意見や、過去の出来事を蒸し返すことの是非についても議論されています。

報道機関が自由すぎる意見形成を行っているのではないかという疑念もあり、それが豊田氏のイメージに与える影響について考慮されています。

 

 

全体として、豊田氏に対する評価は分かれており、過去の行動やそれに対する社会の反応、メディアの役割など、複雑に絡み合っています。

彼女に対する支持者は、能力を評価しており、再起を期待しているが、一方で過去の行動が許容され難い場合も多く、容易には評価が進まない状況にあることも明らかです。

 

 

(まとめ)豊田真由子氏に対する評価は分かれ、彼女の過去の行動や元秘書との関係が議論の焦点となっている。

多方面からの意見が交錯する中で、彼女の再起に対する賛否が存在し、元秘書の行動やメディアの影響が、新たな合意形成を妨げていることが明らかになった。

( 326294 )  2025/09/22 04:21:27  
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=+=+=+=+= 

 

音声データを録音した秘書が元週刊誌記者であった事実、仲間とのメッセージに「息の根を止める」「最後に刺してやる(笑)」といった記述があったとされる報道が、陰謀論の根拠となっている。 

 

 

とありますが、これが本当に陰謀論で事実ではないのかどうかの検証はされたんですかね。 

そこが豊田氏の本当の姿を見てにつながるのではないでしょうか? 

 

私は豊田氏に肩入れする気は全くないですけど、氏の主張が「陰謀論か否か」を検証して初めて問える内容だと思います。 

 

件の秘書は元週刊誌記者とのこと。大した検証もせずならば、結局身内に甘い同業者の独り言のような記事ですな。 

 

▲2192 ▼572 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも当選させる国民もどうかと思うが過去に捕まった議員や政治資金規正法に引っ掛かり秘書が捕まった議員や不倫議員とかいる現在豊田氏のパワハラも許される事では無いが十分な社会的制裁は受けてるにも係わらず裏方の仕事すら許されないのは流石に間違っている。得意な分野で日本の為の政策を立案してほしい。 

 

▲138 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

この元秘書の方をキチンと調べて、背景に何があるのか確認する必要があるように思えますが。 

当時様々な噂が飛び交ってましたが、地元で仕事を直接一緒にした方々からのクレームは殆ど聞いた事がなく、むしろ高評価だった記憶があります。 

国会議員さんと直接的な接点がない方々が殆どだと思いますが、そうなるとメディア等の報道に煽られてイメージが作られてしまった感が豊田さんにはあるのではと気の毒に思っておりました。 

 

▲847 ▼395 

 

=+=+=+=+= 

 

とは言え、秘書も褒められたものではない。叱り方は確かに問題があったけど、メッセージカードのミスとか高速の逆走とか、お世辞にもケアレスとは言えないレベルのことをやらかしてるから、秘書も秘書。豊田さんご自身も言い訳せず反省しているようだし、再帰の道も敷かれて良いのでは。 

 

▲1471 ▼371 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前は感情をコントロールできなくても暴言吐きながらでもやり遂げれば評価された 

しかし、それは犠牲の上に成り立つ評価であって真に評価されるべきなのは感情をコントロールしつつ成し遂げられる人 

同じプレッシャーを受ける立場に立ち戻ってそれができるかはこれからの評価でしょうね 

 

▲1258 ▼371 

 

=+=+=+=+= 

 

過去との向き合い方、受け止め方を問われ続けるのは個人も組織も同じ側面があるのかな。特に器や影響力が大きくなれば、よりそんな風になる面は否めないだろうなと。 

ただ、、 

申し訳ない、至らなかったことは認めるということと、与えられた巡り会った場所で全力を尽くすこと、その点は胸を張っていいということ、は両立すると思うのです。豊田さんにも是非励んでいただければ 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

横領や殺傷など刑事罰に問われた訳ではなく、モラルの問題はその時の置かれた立場に起因しての行いであったが、結果有権者からの声により議員辞職した訳だが、この問題があったからとて経験値を活かし政策顧問となることにどのような問題があるのだろうか?私は官僚として、また議員として、更には与党として知り得た情報は党が掲げる政策を成立させる為に必要なら全然ありだと思う。何故なら党を信任した有権者に対して公約を実現するのが必須であるからである。逆に申せば、選挙の時に聴こえ良いことばり言って何もしない大多数の議員よりも遥かに素晴らしいことである。因みに私は与党支持で参政党支持者ではない。 

 

▲248 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍の当時、厚労省在籍のキャリアを買われ、同省現役医系技官の女性K氏と、政府の対応を巡りコメンテーターとして議論しているテレビ番組を偶然観た。途中からほぼ2人の議論という名のマウントの取り合い。医系技官の入省年次は豊田氏よりだいぶ上のようだったが、元キャリアから見れば専門職キャリアなど眼中にないかの対応ぶり。言い争いが白熱すると豊田氏の柔和だった表情が一変、眉間に皺を寄せて般若のような形相になってるのに驚いた。コロナ禍を奇貨としてテレビからも声がかかるようになり、柔和な笑顔を全面に押し出していたので、短い時間ではあるが、余りの迫力の形相に驚いたと共に、ああ、やはりこの人にしてあの事件あり、人の本質ってどうしても滲み出てしまうものだと思った。(K氏はマイペースを崩さず大した人だと思ったが、とても仕込みの絡みとは思えなかった) 

 

▲67 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に相手の秘書が何らかの意図で仕掛けたものだとしても、暴言や暴力は許されないものだろう、これだけ頭のいい人がちゃんと対処できないかったのも何なのか、コメンテーターとしては他者が気付かない観点から物事を解説していた、ただ政府や官庁に対してはあまり踏み込んで批判せずなんか忖度しているなというのはあったよ、今の仕事や将来のことを思って自制しているのかと思った。 

 

▲104 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は社会に適応していると思い込んでいるんだと思うが、実際は常識のとのギャップが分からなくなるので周りは受け付けられない。こういう人が上にくると本当に困ってしまう。頭はいいから場面毎に溶け込む技術はもっているが立場が変われば突き詰めて周りを取り込んで物事を進めてしまう。いずれ当てにされなくなるが、その時間やかかわった人人々はかわいそう。 

 

▲41 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで政党内部の人事であり、代表や執行部が党内のコンセンサスを得た上で登用したのなら、個々人がどう評価をするのかは別にして、報道機関が暗にネガティブな評価や人事への疑義を述べるのは違うと思う。今後の活動を客観的に評価し、過去の失態への反省がなかったり、今回の登用で過去は清算されたと言わんばかりに振る舞ったとするなら、その時はバッシングされても仕方ないと思うけどね 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女見てると、模擬試験では全国トップ10クラス。 

しかし、様々なレベルの人間が混じる普通の職場では、人に指示するのでなく、人を動かすのに難儀なキャラクターだと思う気持ちがますます強まる今日この頃。 

 

▲72 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな職業でも、人間性って大事だなと思います。 

能力があれば何をしても良い、とゆうことにはならないと思います。 

ハゲとか死ねとか、例え心の中で思ったとしても、声に出してしまってはダメです。 

感情に身を任せてしまう人に、冷静な判断は出来ないのでは。 

人を傷つけるような言動は避けたいものですね。 

 

自分自身が心から変わりたいと思えば、人は変わることが出来ると思います。 

頑張っていただきたいですね。 

 

▲319 ▼217 

 

=+=+=+=+= 

 

あれから猛省したのかも知れませんが、やっぱり過去のあの暴言が染み付いてしまっている人も少なくはないでしょう。一度でた言葉は取り返しがつかないですからね。これまででも失言により何人もの議員が失職してますよ。結局、心底の本音はどんなに取り繕い、隠そうとしても何かのきっかけでぼろが露呈しまうんだと思います。  

ある意味、職務よりも日々の発言や行動について国民からの厳しい注目をいかに逸らすか、の方が難しいのではないですか。 

 

▲45 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

企業でもない政治家秘書という落選したら将来の担保も保障もない職業でパワハラ受けたら普通はすぐ辞める。 

それで音声録音するってことはわざと怒らせた疑惑はあるが普段からそういう気質だろうとも思えるが仕事上弟子的な関係なら職人世界の上下関係に有りがちな叱咤激励になる元秘書が政治家になることは多い 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

最近多いですよね陰謀論。とくに公人の倫理観や違法性を疑われる事案でも陰謀論を唱えれば、一定数の支持者が集まり職に居座り続ける。某知事や某市長が最近の例である。外国では、トランプ大統領が陰謀論をでっち上げ支持者を動かした。日本でもこのような風潮が広まりつつある。危機感を持った方がいい。 

 

▲574 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

頭は良い人のようだけど、大人数を動かす仕事は向いていないのでは。 

秘書や記者にハメられたという意見もあるけど、あのもの言いですからね。 

個人で自分の思うように。自分を理解してくれる人のために働くと彼女の強みが活かせると思うのですが。 

人のキャラは数年では変わらないと思います。 

 

▲20 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

人は、根本的には変わらない。 

一般企業なら解雇され、同じ会社はもとより同じ業界での復帰も難しいだろう。 

 

ましてや公の職である。公務員が同じことをして、復帰したら批判しかないと思う。 

 

政治家として復帰はいいと思うが、同じ国会議員への復帰はまだ先だと思うが、有権者の判断なので、止めることはできない。 

 

豊田氏の言動を見守り、2度目は絶対に無いと思えるようにならない限り、国政には復帰して欲しくないと思ってしまう。誰かがすぐに被害者になりかねない。それくらい、国会議員は力があるので… 

 

▲61 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は報道は報道している人の主観と思惑が色濃いと思っている。従って純粋な主情報でなく、世論を誘導している部分が多いと感じている。 

 

なのでこれについても良く解らないし、判断がつきかねる。 

この人の能力が今の政治にには必要なら大いに活躍して欲しい。 

 

▲525 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田氏は「人を使う」立場には立てない人なのだと思う。 

 

性格は基本的に変わらないし、普段は穏やかに見えても、余裕がなくなると「地」が出てしまうだろう。 

 

だから、官僚のように「自分で考えて人を使わずに自分仕事を完結する」ならば能力を発揮できるし、そのような仕事が向いていると思う。 

 

しかし、ご本人は「自分が表立って活躍して評価されたい」との強い願望があるから、「今一度政界進出」を強く希望しているのだと思う。 

 

つまり、ご本人の「願望」と「適性」が合わないので、うまくいかないということだろう。 

 

今回の件も、「政界復帰」ではなく「政策策定のブレーン」として表面に出ないで力を発揮すれば問題はなかったはずだし、活躍の場を得られるのに、我欲が強すぎて結局うまくいかなくなる可能性が強いと感じた。 

 

▲27 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「このハゲーっ!」と喚き散らしている音声を初めて聴いた時の衝撃は忘れられない。 

その後、いろんな番組で見た限りでは至って知的で謙虚に普通に振る舞える人だということはわかったけれども、裏を返せば恐ろしいほどの二面性を持った人ということもわかってしまったわけで、反省していたとしてもやってしまった事実は消し去ることはできない。 

能力は高いのに残念だった人。 

 

▲44 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かを死に追いやったとか、本当に取り返しがつかないことをやっていればまた見方も変わるけど、まだ再生できる人なのかな。意見は分かれると思うが、厳しい意見を持つ人は、そのままの見方でいいと思う。罪を背負いつつ、許さない人達の目も意識しつつやっていくしかないのでは。 

 

▲83 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

今はまだ音声録音が有効な証拠としてパワハラになるかもしれないけど、近い将来には音声なんて誰でも簡単に合成捏造出来る時代になるはず、そうなったら逆に冤罪に陥れることも可能になると思います。 

録音が簡単に証拠として採用される時代はいつまでも続かないですから、偽の録音データ対策もしないといけないですね。 

 

▲86 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに暴言はあったが、今までの男性議員にも山のようにパワハラ問題があった。何ならセクハラも。でもお咎めなしも多数だったな。また、元秘書のレコーダーなど用意周到な対応にはたしかに若干のはめられた感はあったが事実は分からない。今度はもっとしたたかに冷静にさまざまな対応をして欲しいところだ。 

豊田さんはたまにテレビで見るけど、説明も分かりやすく、博識で政治家として戻ってほしい人材だと思っていたので個人的には喜ばしい。自分で政策立案できる人だと思っている。逆風もあるだろうけど頑張ってほしい。 

 

▲287 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃ならともかく、社会人になって、ましてや議員になって「死ね」とか「ハゲ」とか発言する。当時、罵倒する剣幕には驚きました。 

大人になる頃には人間性は確立しているので、根本的には今も変わっていないはず。でも人前でそういう衝動を耐えるスキルを会得し、取り繕うのが上手くなったと思います。 

 

人に対してパワハラを行わないのであれば、政界復帰も問題ないとする人もいるんでしょうけど、個人的には政治家ほど人間性が信頼できる人であってほしいので、私的にはないですね。テレビなんかでも見たくないです。 

 

▲428 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自分の意思で秘書として雇ったのだから責められるのはご自身では? 

初めて国会議員をされるのに週刊誌出身の秘書を側に置く方が違和感が残りますけどね。 

優秀な方、信頼のおける仲間、身内に頼んだら良かったのでは? 

ご自身の思う事もあるでしょうが、結局はご自身の判断ですよね。 

同じ轍を踏まないよう頑張ってください。 

 

▲60 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

地元として見てきましたので、彼女がいかに真面目な方で、いつでも全身全霊な方なのか私なりに理解しているつもりです。 

ハゲーの後は誰からも見向きもされない中、演説していたのも見てきました。 

 

以前に比べて笑顔も増えたし、物腰も柔らかくなりました。このまま消えてしまうのは余りにも勿体無いと感じていたので、再挑戦されるのは嬉しいです。良い勉強となったのでしょう。 

彼女に能力があるのは間違いありませんから。 

 

▲386 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は良く書かれた記事でいろいろと考えさせられる文章だと思う。 

個人的な考えでは、いわゆるエリートと呼ばれる人たちの多くが自分が偉いと思っていること、どんな犯罪行為でも起訴されなければ表向きの謝罪でしれっと復帰できる精神だという事。 

鈴木宗男氏もしれっと復帰していた。 

裏金問題が発覚しても議員辞職しないし、記憶が無くなっても議員辞職しなかったりと羞恥心の無い方が多いと存じます。 

しっかりと更生して次の一歩を歩みだすのは結構だが、政治家は違うと思う。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

秘書が運転して豊田氏が乗る公用車を道路を逆走されたり等の行為をしたとSNSで見かけたりしたので、一概に何とも言えないが、保守派の政治家がグローバリストや左派に傷つけられる事は多々有ると考えると、もうかなりの歳月も経ちご本人も一度議員辞職しているので、これからの働きで評価して良いと思う。左派やグローバリストは自分達の理想のためなら暴力は正当化する傾向何あるから、この秘書が何者か知らないが、やり方が何処か偏向報道の何処に似ていると感じた。否定しているご本人は仕返し等をしてない所からオールドメディアの嫌いな保守的な人ではなかろうかな。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

人の本質はそう簡単に変えられない 

人は時間がたつと記憶が曖昧になり、意識しなくても自己正当化が行われる生き物である 

代替が効かない存在なのかも知れないが、運用は慎重に行われるべきである 

たとえ仕組まれたことであったとしても、あの録音内容を引き出すことのできる人間性の持ち主であることに変わりはない事を忘れてはいけない 

 

▲23 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第一に、ハラスメントはすべてアウトです。おそらく、被害者さんは気が利かない人だったのでしょうね。でもアウトはアウト。 

第二に、若い方はこの記事を興味深く見てください。 

これが発生したのは8年前なんですよ。 

それを、いままた再記事にされているんです。 

これが昭和時代には無かった、『現代の凄さ』です。 

思い出したように、あのころの思い出の事件として、再記事にされるんです。 

おそらく、不祥事芸能人も、政治家も、いつまでも繰り返し報道される 

・・そんな世の中になったということです。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党入りが明らかになる前、女性国会議員の苦悩について他のメディアで単独取材を受けた記事が公開されていた。 

もちろん、小倉が指摘しているタイトルの言動についても触れたが、この件を棚に上げてはならないという考えよりも、豊田の高スペックさを評価して擁護する考えが強かった印象であった。 

豊田自身も問題であったが、言い放たれた当時の秘書も問題だったのではないか。秘書がどのような状況だったのか触れられたものが問題発生当時も、再燃している現在も皆無に等しい状況である。この件を触れるなら、小倉も秘書についてどう思っているのだろうか。触れられていない点には違和感しかない。 

豊田のこの件に対することは未熟さで片付けることになったが、ネットミームの一種にもなっている状況では、ずっとついて回ることになる。 

過去の行為を反省して評価が変わるような活躍ができるのだろうか。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の出来事を時を遡って変えることはできません。 

でも本人は多くを学んだはず。真面目な分反省したでしょう。 

能力の高い人ですから、日本をより良くするために働く姿勢は支持します。 

 

▲21 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「政界復帰」といっても別に立候補したわけでもないのに、なんでここまでこの段階でいろいろ新鮮に蒸し返されて議論しなきゃいけないのか疑問。その後彼女は無難に社会性を見せているじゃないですか。政党に入って表舞台で前面に出て活動するのならいろいろ言われてもおかしくないが、政策立案の実務面が彼女の今後と仕事というなら一般国民から見れば裏方。そこまで深追いして過去の出来事を再度思い出させ今回の起用を非難するかのような見出し(記事を最後まで読むと一応何とかバランスはとれているが…)には疑問を感じます。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田さんは、桜蔭高を経て1997年に東京大学法学部を卒業後、厚生省へ入省。 

金融庁総務企画局保険企画室課長補佐、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官、厚生労働省老健局高齢者支援課課長補佐を歴任 

 

が略歴。 

 

一応の部下を持つ立場にもあったので、この間に何か何回か問題を起こしていない人物かどうか調べて判断すべき。 

 

ただ、「自分の想定する一定の能力のレンジに入らない人間」に対しては、「アタマを抱えて鬱になる」とか「ブチキレる」という異様な対応を示す人は多い。 

 

こういうのを度量という。 

 

一過性のものなのか恒常的なものなのか、落選後のの苦労で度量が大きくなっていたら、それはそれで良いのではないかと思う。 

 

▲33 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを行った人が政治家として再起するのは望ましくない。 

これは、性犯罪を犯した人が教育現場に関わる職業に就くべきでないのと同じだ。 

 

日本では長い間社会が安定していたせいか、「その人が信用できるか」という視点が採用基準に乏しい。仕事をこなす能力ばかりが重視されがちだ。 

しかし海外では普通、管理職採用には紹介状が必要だし、金融機関ではシステム保守をするエンジニアでさえ身辺調査を受ける。 

 

政治家も同じく、能力だけでなく「信用できる人物か」が重要だ。 

外国人排斥といった安易な議論に流される前に、日本社会は人物評価にもっとコストをかけるべきだと思う。 

 

▲42 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

この政党もそうなのかも知れないが、物凄く単純に見て政治倫理として、自分たちが正しいと思えば倫理の欠如は致し方ないと、それが基本にある政党に不祥事は多い。これは古くは帝王学として有名なマキャベリズムと言われるが、新自由主義によく見られる。だから当事者も支持者も反証、反省に希薄で永遠に続く。維新を見ればわかるが、これが他の政党が同じ事をしていればとっくに潰れる。だが世論がそういう立場で違う倫理観を受け入れていれば、世の中が壊れるという自覚が必要なのだが困ったもの。国際的にトランプ政権が支持される世だからいつかこの歪みは沸点に達すると思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

秘書のどういう行為に対する叱責なのかを知らないので何とも言えませんが、その立場に立てば感情の爆発は誰でもありうると思います。 

只普通に働くサラリーマンは、社会人として、ぐっと飲みこむトレーニングをサラリーマン生活の日々の仕事の中で積んでいってるだけだと思います。 

時が過ぎて、豊田氏も様々な経験を積んで一呼吸を置いての行動ができるようになっておいでではないでしょうか? 

目標に向かっての努力、能力については尊敬に値するのではないかと思います。 

日本の為にぜひ頑張ってほしいと思います。 

 

▲147 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

出馬するのは自由だが、もし当選しても重要な役職には付けないだろう。 

なぜなら付いた瞬間に過去を穿られるからだ。 

再チャレンジを否定するつもりは無いが、違う世界でチャレンジする方が良いと思う。 

 

▲43 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

小倉健一、川勝さん叩きのあとは、豊田真由子叩きか。 

豊田さん、もう社会的な制裁も十分受けているし、地道な活動で社会復帰してるんだから、能力の高い人は政界に入って政治を正しい方向にもっていってほしいと思う。関西の番組ではよくお目にかかりますが、はげを用意しておきましたとか言って芸人にいじられるシーンなどもお約束でありますが、選挙で勝ち上がって戻ってきてほしいと思います。日本政界にはこういう人、必要ですよ。 

 

▲31 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とても聡明な豊田氏。参政党に与するとオールドメディアからこぞって叩かれる事態になるのは分かっていただろうから結構意外だった。 

一定期間も経ち、戦う決意ができたのだろうか。 

ぜひこれからも活躍して欲しい。 

 

▲88 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

>いわゆるエリートであった。 

 

「いわゆる」どころではなく、時系列で正確に書くと 

・東京大学法学部を卒業後、厚生省へ入省 

・入省3年後、厚生省在職中に(つまり激務をこなしながら勉強も重ねて) 国費留学生として渡米、ハーバード大学大学院で公衆衛生を学び修士(理学)を修めた。 

 

文句なくスーパーエリートで、海外勤務の実績も家庭と両立している。 

 

確かに報道された数々の暴言は許容できるものではないですけど、本来桁違いの記憶力や事務遂行能力を問われるはずの政策秘書業務での報道されるような元秘書の人達の不手際や業務ミスの数々は許容されるものだったのだろうかとも思えます。 

 

>感情的な非難だけでなく、過ちを犯した人が社会に再び貢献するための道筋をどう作るかをよく見届けよう。 

 

この文章自体「口撃」意図が見え見えですから、注目するのは結果で、上から目線の貴方に言われるまでもないよ、と言う気持ちです。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田氏から、怒鳴られた時に、とっさに録音とかできますかね? 

元週刊誌の人だったと言うことは、いつもそのようなチャンスを狙っているもの。 

何か頭に来たことがあったなら、意図的に仕向けることはありそうですね。 

どちらにせよ、能力のある方は、日本の為に頑張ってもらいたい。 

 

▲142 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

集英社は一度過ちを犯した人間は2度と立ち直らせない会社という認識でよろしいでしょうか 

本人が真に反省したかどうかは分かりませんが辞職後の彼女の姿をテレビで見るにつけ一応謙虚に頑張っているなというのが私の感想です 

好奇の目で見られる事が分かっていても自分の罪に向き合って歯を食いしばって生きているように見える 

今のところ私は応援します 

 

▲207 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

復帰そのものはいいと思うよ。ただ議員になれるかどうかは選挙次第だから 

今すぐ騒ぐ事ではないのでは。どうみても議員にさせたくないという意思が 

メディア側にはあるようだが。 

ただ現在の豊田氏は一般人 今こんなに叩く必要があるのか疑問に感じる。 

一度ミスをしたら或いは罪を犯したら2度と社会にに復帰できなくさせたいとする風潮は良くないと思いますがね。 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえハメられたにしても「このハゲー!」と言ったのは事実 

世のセクハラやパワハラと一緒で、そこは反省しないといけない 

 

ただ、その後の本人の地道な活動を通して、この人が地頭の良い優秀な人と言うことは十分に伝わったので、もう次のステップに進んでも良いと思う 

頑張って 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんも叩かれることは織り込み済みでしょうね。 

それでも経験は買ってるから議員ではなくスタッフとして活躍してもらおうと。 

石破みたく自分が自分がではなく裏方でも役立とうとする心行は悪くないと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビでのコメント見る限りめちゃくちゃ話は分かりやすいし愛想もいいと思う。裏の顔はわからないけど有能な人には有能は秘書をつけないといけないんじゃないかな?当時の秘書が他の政治家からの紹介なのかわかりませんが、手取り足取り教える学校でも慈善事業じゃないんだし 

怒鳴らずにさっさと首にすべきでしたね 

 

何か問題を起こして反省し再起する人は応援したいです 

 

▲203 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田氏にはイメージの悪さしか感じませんが、神谷さんが考えがあって選ばれたのならやらせてみたらどうでしょう。例えてみれば豊田氏は前科者。任命責任は神谷氏が負うことになる。この緊張感が吉と出る事に期待したい。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田氏が一方的に悪いと思い込んでる人が多数かと思いますが、この元秘書の過去の数々の失態を見てから判断した方がいいと思う。 

 

内容見ましたが、この元秘書、普通の会社にいたら上司に怒鳴られまくるくらいの事を多々していました。 

それもわざとではないかと思うくらいの事を。 

怒鳴るのはいけませんが、評判が大事な議員の秘書であろう人がこういった行動をしていれば誰だって怒鳴りたくなりますよ。 

 

▲154 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者に対して謝罪と慰謝料でも支払い済んだのなら良いのでは‥女性とは言え政治家は、未だ未だ男性社会だ、そのくらいの度胸で居ないと政治家なんて務まらないのかも知れないが、矢張り人として、どうかとは思う、自分を運んでくれる運転手なんだから労わないと‥親しい仲にも礼儀ありだ 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から黙認されてきた行為。 

優秀な人ほど多く、劣った他人を許せなくなるのだろう。 

会社や組織を大きくした社長やリーダーが立場を利用していつの間にか暴君化 

するようなパターンが多い。 

政治家であれ経営者であれ、個人に必要以上の力を与えて好き勝手できる世の中の仕組みを変えていかないといけないだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々すごいエリートなんですね。選挙で当選したなら民意だから政界復帰しても良いと思うけど被害者はどう思うかな。勉強に関しては頭いいのだから他の仕事で社会貢献されたほうが良いと思うけど。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは国会議員経験、官僚経験、知識力の高い豊田氏が参政党のブレーンになることで更に参政党が伸びることに脅威を感じているようにしか見えない。豊田氏は間抜けな運転手に対するパワハラについては十分に償った。それを良しとするか否とするかは選挙民が判断することであって三流メディアが正義づらして決めることではない。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者とされる秘書が複数回にわたり録音を行っていたという事実は、一定の計画性をもって証拠収集に臨んでいた可能性を示唆している。もし豊田氏の主張が事実であるならば、秘書の業務遂行に支障があったことも否定できず、場合によっては意図的に業務上のミスを重ね、暴言を引き出すような状況を作り出していた可能性も考えられる。 

 

もちろん、これらは推測の域を出ない。真偽は不明であり、断定することはできない。しかしながら、豊田氏が政策立案において高い能力を有し、厚生労働行政に関して深い知見を持つ人物であることは紛れもない事実である。そのような人材を、過ちの一点をもって社会的に抹殺することが果たして公益に資するのかは、慎重に考えるべき課題である。 

 

参政党が豊田氏に注目したことは、ある意味で慧眼と言えるかもしれない。過ちを認識し、責任を取った上で、専門性を社会に還元する道があるならば、それを閉ざすべきではない。 

 

▲189 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中には、取り戻せる失敗と取り戻せない失敗があると思う。 

秘書がわざとこの人を貶めるように仕向けた証拠はないけど、仕事上で互いに対立したのは確か。パワハラはダメだけれど、これだけ騒動になって一時的にでも社会的抹殺ができたのなら、パワハラ以上の仕返しはできたと思うよ。 

この人の場合、直接会った人の評判は悪くないんだよね。どちらが本当の顔かは分からないけど、どんな人も両方あるんだよね。 

この失敗なら、社会的な復帰はしていいと思うし、専門的な能力を政治に生かさないのももったいない。 

ところで、政界復帰って選挙で政治家に選ばれてからだと思ってたんだけど、違うんだね。まあ、参政党ってこういう役職も党内投票にかけるらしいから、一応選挙はしているのか。 

 

▲68 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

まあそういう要素を持った人であるのは間違いないとは思いますが、犯罪でもないのにいつまで叩き続けるのかといいたい。 

力がある人は反省が済んだらまた力を発揮する環境を作ってあげたらいい。 

 

▲52 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

あの暴言には驚きましたが… 

 

コメンテーターとして何度かテレビで拝見しましたが、とにかく解説が分かりやすかったし、頭の回転も速いと感じました。知識もあり的確なんですよ。 

過去は誰にでもあります。裏金議員や不倫議員だって未だ政治家として居座っている人もいる。世襲議員とか知名度だけの議員より、政治的に能力の高い彼女が政界復帰するのは良いことだと思います。 

最近は表情や言葉遣いも柔らかくなりました。 

 

▲138 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

私は長い間政治家を見て来た。表の顔と裏の顔は政治家に限らず、多い少ないの左はあれど誰にでもある。 

豊田氏の事はあまり知らないが騒動は知っている。政治家の評価は、ある意味で法案の採決、実効性と同じく考えてやるべきだ。法案も全会一致など稀だ。 

過去の報道の通りだとして、パワハラを受けた者と豊田氏が政治家であり続けた場合の功罪も考慮しても良いと感じる。 

 

オランダなどは税金の使い道が国家国民の為に限りなく有効に使う政治家の愛人問題など記事にもならない。 

日本の政界でも記事にならないだけで議員同士、秘書、地元県議などとの間でのパワハラを聞いて来た。まぁ、私の過去の家業に絡んでの事だが。 

 

プラスとマイナスで評価しないと益々政界が精神的弱小集団になり財界や他国にモノを申せる政治家が居なくなるだろう。既にいないのでは? 

 

豊田氏が暴露したことが事実なら、高速道路の逆走だけで秘書の肩は持てないな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

叩かなくてもいいんじゃないですか? 

ずいぶん月日経ち本人も反省して晒された時期もありましたよ  しかも言われた側の資質や感性も満点ではないはず 豊田さんファンではありません やった事に大義はありません 

 それでも政界関連に携われば心無い方々やレポーターに突っ込まれるのですから。  文句言うなら反省なく再発する時だけ。たまたま昨日みたドラマ 真実わからないまま風潮で叩く方々多いと改めて思いました 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元秘書がこの人を陥れるために仕組んだという、いわゆる陰謀論もあるらしいが、そんなことはどうでもよくないか?  

 

「わざとミスを連発して怒りと暴言を引き出し、それを証拠として録音した」  

 

これが事実かどうかなんて関係なくて、要はこの人がパワハラをする人間かどうかが問題って話じゃないのか? 

 

罠にはまったにしても、そこでパワハラ行為を働いたことは事実なんだから。 

 

ただ、その一方でこの人は大変仕事が出来る有能な人材とも言われているので、むしろ論点は「人間性を重視するか能力を重視するか」ってところにあると思うのだが。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を応援していたから、まずはショックを受けた。 

けど、改めて考え直してみる。 

 

傷つけられた人は、きっと許せないだろうし、許す必要はないと思う 

 

けど、直接何かをされたわけじゃない人は、再起を応援してあげるのも良いのかな…… 

 

んー、でもね。イメージ良くないのは確か 

神谷氏は「聖人君子はいない」という考えだから、ある意味、この方を迎え入れたことがその言葉が真実である証にも思える 

 

やはり、これからに期待して本当に世のため人の為に働いてもらえるのか見ていけばいいのかもしれない 

 

▲12 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田真由子氏は、あの騒動があった後、選挙に出馬し街頭に出てるんだけど、有権者に罵倒される姿もあったりで、表に出てどういった目に合うかもわかってるだろうし経験してる。 

 

人は他人にはなれないから、どこまでも自分というフィルターを通して他人を見る。高いパフォーマンスを出せる人間は、意識しなくてもそこを基準に他人を見るから、付き合う人間も選ぶ。 

 

その意味で、彼女は身内で自分のパフォーマンスを下げる人間を許せなかったんだと思う。 

 

ただあの叱責や続く言い方は、かさぶたを取る痛みがクセになるような不健全さもあるわけで、良いものではない。 

 

矢面に立って痛い目を見る覚悟はある人だから、自身の能力を発揮できる場所を得たなら、その力で幸せになる人が増える活躍をしてほしい。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

稲盛式に考えてみると、 

稲盛和夫の方程式とは「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」というものです。この方程式は、人生や仕事の成果が「考え方」「熱意」「能力」の3つの要素の掛け算で決まると説いています。特に、「考え方」はマイナス100点からプラス100点までの範囲があるため、他の2要素がどんなに高くても、考え方がマイナスであれば結果もマイナスになり、人生や仕事が180度変わる可能性がある。この方は高い知能を薄毛の人に対する迫害に使ってしまったわけで掛け算の結果とてつもないマイナスを記録してしまったわけですね。でこれを逆に活かすならば失敗したところではなく別のところに活躍の機会を見つけると良いと思います。例えば吉本興業に見習いで入って自分を薄毛キャラにして鏡に向かってあのセリフを叫ぶという芸を披露するというようなことです。将来この芸を永遠に繰り返すロボが吉本博物館に展示されるかもしれません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間、よほどのことがない限り本質は変わらない。頭良くて社会的に成功していて自分の部下に異常な対応したのなら、自分は上級国民?で下々の奴らは馬鹿ばかりと思ってる証拠です。そんな根本精神が簡単に変わるわけない。でも、頭いいから、猫被るのは上手だけどね。あと、だからと言って無能ってわけではないから、人間性を信用せずにガチガチに管理しつつ能力は使い倒す、のが良いかと。要は部下(現場要員)としては優秀、管理職としては致命的にダメって事です。だから一度?の失敗でチャンスを与えないべきではなく、現場要因としてだけチャンスを与えれば良いのです。 

 

▲49 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

東大卒。ハーバード大学院。厚労省キャリア。自民党の国会議員になり 

前途洋々の素晴らしい実績を持つ女性と見た。 

頭も良いのでしょう。 

期待に応える行動が出来なかったのは何故なのか。 

やはり驕りと人格なのか。 

そのような事を考えると自民党には頭が良いが人格に問題があるとの議員が 

いるようだ。 

今回の総裁選候補の茂木氏も頭は良いのだがパワハラや問題言動が多いとの 

噂もある。 

頭が良い人はそのような性格なのか。 

今回豊田氏は参政党の神谷代表の覚え宜しく仲間になった。 

神谷代表からすればキャリアのある議員経験者は喉から手が出るほど欲しい。 

次回の衆院選か参院選かは不明だが全国区や比例代表に出馬すれば当選間違いなし。 

これで又問題児が国会に帰ってくるのか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人が更生するってことを認めないんですね。懲役犯だった人も多数更生するんですから、何がダメなんですかね。埋もれた才能を活かすチャンスを与えた神谷さんは流石です。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党も党のイメージ悪化と豊田氏の議員としての経験を天秤にかけた上での起用ですが、彼女が起こした秘書へのパワハラ行為への世間のインパクトは以前として強いことからも、参政党も地雷を抱えたかと思います。現状ではそこまでの批判も少ない認識ですが、メディアでのこう言った指摘から、批判が再燃し党の支持率に影響が無いとも言えません。党として起用した以上は豊田氏も過去のパワハラに向き合う必要も出て来るでしょうし、陰謀論ではなく、事実関係に基づいた説明でなければ、多くの方を納得させる事は出来ないと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「陰謀論」ではなくマスコミに対する「疑惑」ですよね。この疑惑に対する真偽については身内のことなので分かっているはず。疑惑は晴らさないとマスコミの信憑性に関わる事案。豊田氏の件は8年も前のことなら復帰しても構わないのでは?立憲には秘書給与をごまかして有罪となったが、しれっと国会議員、しかも小選挙区ではなく比例で復帰している辻元氏のような人もいますからね。 

 

▲21 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の過ちを真摯に受け止める事が求められるのであれば、この様な再活動はやめた方が良い。いくら能力が高くても、嫌な人は嫌だ。 

神谷氏の評価だけでなく党の評価も下がるだろう。人権尊重をうたい、先の選挙で対立したヤカラ団体からつつかれる良い材料にしかならない。投票数も半分に満たなくなるだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事件を振り返ってみると、オールドメディアの放送に踊らされた感が強い。 

最近ではすっかりオールドメディアの偏向報道が分かったので、相手の意見や反論も見られるようになって来た。 

その分、自分で判断付けが出来るようになった。 

 

▲78 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

これさあ、秘書のやってきたミスについて取り上げた記事あった?最近は一方的な報道を鵜呑みにしない賢い人も多くなってきてるんだよ。あの暴言はたしかにいただけないが、あんな発言が出るってことは、いったい秘書は何をしたのかきちんと書くべきだよね。一面的な報道は誘導されることも多いので、両面からの情報を見て判断したいものです。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

やらかして反省した人より、やらかさない人の方が尊重されるべきですよね。 

能力があろうが正しい発言をしようが、件のパワハラが引き合いに出されることを折り込み済みで活動するのはすればいいと思いますが、その給与を税金から出すのかと思うと私は嫌悪感を抱きます。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田真由子氏の言うとおりだとすれば、つまり『豊田氏を貶めようとする人の依頼を受けて、豊田氏の秘書になった男が数々のミスや妨害をわざとやり、それに激昂した豊田氏の発言を録音し、秘書はそれを週刊誌に発表した』ことが事実なら、豊田氏は完全に「被害者」だよ。 

 

私はそれが正しいかどうかを調べてはいないが、このことを疑うのなら、豊田氏が言ったことを調べれば、すぐに本当かどうかわかるはず。(警察も認めていたと言うことだったので) 

 

この記事を書いた小倉健一氏は、その検証をやりもせず、豊田氏を誹謗中傷する文章を書いている。 

豊田氏を疑うのなら、ちゃんと検証すべきだろ。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

再起を期すのはいいことだけど、本当に反省してるのだろうか、テレビでの発言など聞いてるとリベラルでマイルドな発言、しかし選んだ政党がよりによって参政党とは耳を疑った、これは何としても国政の道に戻りたいと言う野心の現れではないか、今人気が出てきている参政党に行けば議員へは近道だと踏んだのではないか、そうなると野心が先に立ち議員に戻ってもまた同じ過ちを繰り返しそう、マイルドに見せていた奥に隠している本質は変わってないと見た。 

 

▲87 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

いちど他人を傷つけて破滅してるので、同じ轍を踏まないでしょう。私は人間性というのはコロコロ変わらないと思ってますが、人間性の使われ方は変わると思ってます。 

 

上手く行かない時の怒りは周囲への憎悪ではなくて必要な人材を集めたり効果的に指示を出せない自分への怒りにすればいいし、怒鳴り散らす代わりにチューハイ飲みながらカラオケで唄うなりトレーニングジムで汗を流すなりすればいい。怒りを消せなくても流れ方や発散の仕方は変えられる。 

 

いずれにせよイエローカード1枚出てる中で同じ失敗をするほど愚かな人ではないと思うので、ある意味で実態の分からない人よりも信頼できると思います。逆に言えば、この状況でまた似たような失敗をすればどんな経歴や実績があろうと病的な愚か者です。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で国民の民意を受け入れて、率先して国民の求めている政治をしてくれれば信頼されると思う 

 

出来なければ終わり 

これはどの議員でも同じ 

 

自民党の老人議員や有力議員のように腐敗政治している癖に長年当選しつづているのが異常なだけ 

まあ自民党はこれからどんどん得票率落ちて行くから、これまで通り安泰に当選出来なくなってくるとは思うけどね 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

顔を殴る奴が居れば殴られる奴が居る。 

殴った奴は手が痛くなる。顔を殴られた奴は顔が痛くなる。 

時間がたてば殴った奴の手も、殴られた奴の顏も痛みは消える。 

殴った奴は手の痛みが無くなれば、殴った事の記憶も時間と共に忘れるが、殴られた奴は記憶に刻まれ消えることは無い。 

人から恨みを買うようなことをする奴は、能力の有る無しに拘わらず人の上に立つ資格はない。是は取り込んだ神谷にも同じことが言えるのではないか。 

割れ鍋に綴じ蓋 

 

▲32 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

某政治評論家(田崎氏ではない)が政治家は中小企業のおやじ経営者を10倍濃くしたような個性の持ち主の集まりと言っていた 

だからまた氏が政治の世界に戻っても、常に誰かに狙われてるんじゃないか?騙そうとしているんじゃないか?ハメられるのでは?と疑心暗鬼とストレスに晒される 

パワハラで暴言吐いて辞職に追い込まれたと世間の記憶に残ったまま引き下がれるかがかしこ故にあるのかもしれんが、向いていないと思う、水が合っていない感じだ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道された音声はパワハラというか恐喝に近い内容だった。人の上に立つ人に相応しいとは思えない。 

時間が経てば世代が変わり今の若い人は知らないんじゃないかな、この人のパワハラ発言。。普通の人だったら自殺しちゃうくらいの酷いセリフでした。音声だけ聞いても恐怖を感じますし当時の被害に遭った人はこの人の政界復帰はもっと辛いでしょうね 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家辞めてからのニュースとかの解説は落ち着いてるしすごく分かりやすい。多分本当にすごく優秀な人なんだな。この人をあそこまで怒らせた秘書氏は一体何したんだって思っちゃったよ。 

もしかしたら裏から支える政策ブレーンとしてでも良いかも知れない。政治家の現場も知ってる人だし少数政党には役に立つんじゃないかな。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>仲間とのメッセージに「息の根を止める」「最後に刺してやる(笑)」といった記述があったとされる報道 

 

秘書が皆日常的にパワハラを受けていたとしたら、秘書仲間同士でこういうやり取りはするだろうな。秘書には相当の恨みが蓄積されていたと思われる。普通の人間関係を築いていたら、なかなかここまで相手に言われることは無いだろう。 

 

この報道は、むしろ豊田氏がパワハラしていた事の傍証になっていると言えるのでは。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の中身(性格)は知らないけど、経歴を見る限りは相当優秀な方だし、もしこの低迷している日本を少しでもよくしてくれるなら頑張ってほしい。 

いくら性格の良い政治家ばかりが集まったとしても、今のままの日本じゃ期待できないし。 

 

当時あの暴言の数々に私も引いたけど、相当優秀な人が、秘書のあまりにもわざとやってるとしか思えないようなミスの数々にイライラが募って言ってしまったならわからなくもない。 

普段性格の良い人でも、ホントに極限まで我慢して爆発してしまい、キレてしまった人が私の周りにもいます。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

復帰される方、今現在政界におられる方。 

かなりの人数の方がおられますが… 

一般の企業ではその会社・職場の仕事がどれだけあり。人数は何人が適正(最低限必要な人数)なのか。などなど常に見られている中で… 

政界の方々は、どういった仕事・作業があり。 

必要な課がどれだけあり。仕事内容に最低限何人必要で。今の時代AIもありますから。そういった物に任せられる分野がどれほどあり。 

改善と人の見直しをすれば議員は何人で良いのか。。。そういったことをしていくべきかと思いますが。わざわざ復帰させてまで人をこれ以上増やす必要があるのか。無駄に高い賃金が支払われる。議員の無駄に高い飲食代や、会議と称した食事会のような高級料亭での食事代。その他諸々を見直さず、税金を上げたり、政界に人が増えるなど、見ているだけで怒りが湧きます。 

 

▲71 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

意図的に陥れられたとしても、99%の東大卒の元官僚は「このハゲ!」と怒鳴ることはない。当時は豊田議員が採用及び解雇や担当変更の全権を持っていたので怒鳴らなくても人事対応で対処可能だったはず。 

 

とはいえ、再度議員になる権利はあるので、チャレンジすることはできる。個人的には40代で性格が変わることは無いと考えるので、仮に立候補しても投票しません。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに相手に腹がたっても「ハゲー」とか言わない。例え嵌められていたとしても。こんな嵌められて感情を爆発させるなら、おそらく政治活動マトモにできないでしょ。政治家の戦略って相手を嵌めてなんぼみたいな所あるし。自分の秘書にやられてるようじゃ素質ないよ。頭はめちゃめちゃ良くてエリートだろうけど。別にこの人じゃなくても、もっと適性のある人は沢山いる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当時は過ちによりだいぶ叩かれて議員辞職に追い込まれ、一定の社会的制裁を受けたと思うが、メディアはまだこの話題で叩き続けるんだね。この人のコメンテーターとしてのコメントはよく勉強しているようでしっかりしているし、本人がその気なら政治家として働いてもらった方が国民のためになるんじゃない? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田さんは、あの暴言を事実として認めています。 

一市民ならばともかく、国会議員が口にしてはいけない、というより、成人ならば、絶対に言ってはいけない言葉の連続でした。 

どんなに頭が良くても、正当な理論であっても、一方で大きな過ちを犯した人は、公職から追放は当然です。 

ひとりの人間として、地道な仕事を20年くらい継続するくらいは必要です。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地が出てしまい、しばらく何も言われず指摘もされなかったので、エスカレートし、罵詈雑言のレベルが上がって言動が一般常識から大きく逸脱した思考をもつ議員となった。 

 

今更、おもてづらを良くしても人間の形成された性格は簡単に変わらない。心の中ではスキャンダル時代と何も変わってないだろう。つまり議員の器ではない。 

 

何か言動を起こすにしても、強い理性と議員としての品位を常に意識して臨むのが議員だろう。 

 

思ったことをストレス発散の如く職場でパワハラ発言し、しかもそれが国民の血税を使って行われていたと思うと到底議員に適した人材ではないと思わざるを得ない。 

 

一度の失態が簡単に覆せる程、議員という職は甘くない。それだけ日本の、国民1.2億人の命運を背負っているのだから。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党にとっては非常にいい選択だったと思います。 

 

常識的な一般人からすれば豊田氏の発言はパワハラそのもので受け入れられるとは到底思えません。 

 

しかし参政党の支持者は陰謀論を簡単に信じますので、豊田氏が陥れられたと主張すると支持を失うどころか応援されます。 

 

そこに政策立案能力まであるのですから、デメリット無しの最適な選択だったと思います。 

 

▲5 ▼7 

 

 

 
 

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