( 326302 ) 2025/09/22 04:33:22 1 00 今回の自民党総裁選に関する意見は多様であり、主に以下のような傾向が見受けられます。
1. **経済政策に対する関心**: 候補者の経済政策が重視されており、物価高や所得問題について具体的な対応策が求められています。
2. **党内の派閥と候補者の姿勢**: 自民党内の派閥意向が強く、新たな候補者が出現しても実質的な変化を生むことは難しいという意見が多いです。
3. **政治構造の限界**: 自民党の組織や政治構造に対する批判があり、国民の意向を反映しきれないという指摘がなされています。
4. **希望や期待の薄れ**: 自民党が現在の体制を変える姿勢を見せなければ、国民の支持を失う可能性が高いとされており、次回選挙において厳しい結果が予想されています。
5. **求められる変化**: より革新的な政策を打ち出し、国民の生活向上に貢献できる政治家が求められていますが、現状ではそのような候補者が不足しているという意見が多く見られます。
(まとめ)自民党総裁選に際しては、経済政策の具体性や党内派閥の影響、政治構造の限界などが主な焦点となっている。 |
( 326304 ) 2025/09/22 04:33:22 0 00 =+=+=+=+=
物価対策が主要政策ですから、そこに的をあてるのは良いのじゃないでしょうか(当たってませんけどね)。靖国だとか夫婦別姓だとかは、大多数の国民の関心事からしたら些末なことです。 又、総裁選で言ったことが、総理になったときに実現されるわけでもないのだから、まずは、首班指名選挙のあとの話だと思います。 減税すると、政策が行き届かない言い訳に使われるので、必ずしも減税が良いとも思いませんが、所得増大政策がもし可能ならば、やってほしいものです。 いずれにしても、首相がだれになるかです(立民の可能性だって否定出来ないわけですから)。
▲9 ▼8
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総裁選では恐らく高市氏と小泉氏の決選投票となり、決選投票では党員票より議員票の方が圧倒的に重みを持つだめ、 党内で多数派の支持を取り付けている、小泉氏の勝利となるでしょう。
ですが小泉氏が、今までの党内の重鎮の意向に反して、積極財政・減税政策に踏み込めるとはとても思えません。
小泉進次郎総理では遠からず、より多くの国民の支持を失い、高市氏にバトンタッチをするか、あるいは自民党が下野するか、いずれかの選択を迫られる気がしてなりませんね。
▲3908 ▼280
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小林氏と林氏の政策を拝見しました。小林氏は中間層の応援による税収増を計画しているようです。一定期間の定率減税の後に所得税の抜本的改革。何故か米国の民主党ハリス氏を思い出します。続いて林氏は石破氏の政策を継承し社会保障制度の安定化を目指す為に減税はせず日本版ユニバーサルクレジットで還元する方針だそうです。小泉氏と林氏は石破氏の政策を継承し物価高騰に負けない賃上げ上昇を目指す方向性で特に林氏は日本維新の会と政策が一致しているため一時的な連立として法案を通過させる可能性が十分あります。やはり官房長官として経験を踏まえると時期総理大臣に適任の可能性があると思われます。
▲2 ▼26
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自民党という党組織のなかで最多数の票を得ようとすると、最多数の意見に近い主張を行うのが総裁選に勝てる唯一の道である。 どの候補もそう考えるはずだ。 石破さんが就任して石破色が無くなった、とよく言われるが、これは自民党という党組織を動かそうとすると、党組織のなかで最多数の意見に合わせる必要があったから。どちらも同じことである。 もし尖った主張でやり通せる人がいるとしたら、それは稀有なカリスマ性とリーダーシップを持った人でなければ無理である。 今の時代は、そんな人材を産み出せる時代ではないように感じる。
▲954 ▼110
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そもそも議員に立候補する人は、国民の生活や国を発展させるために、自分自身を犠牲にする覚悟で政治家になるんじゃ無いのでしょうか? 保身やお金を稼ぐための議員が多過ぎるように見思います。実績を出さない議員は即座に止めて頂きたいですね。そして議員報酬は減らして下さい。国会議員の定年制も必要です。そうすれば国会議員に立候補する人は減るでしょう。超高齢化社会に対する少子化問題は国の未来への絶対的な投資です。これはずっと前から分かっていた事。 消費税も撤廃して、国民の生活を豊かにしなければ結婚は増えず子供も減ります。税収も当然減りますよね。国会議員の皆さんはまず自らを犠牲にして給料を減らし、血税をいかに有効に使い、国を発展させるかです。質素な生活を体験してみてください。それでも立候補するなら、本当に国の未来を考え、自己犠牲ができる本物の政治家でしょうね。今何人いるのでしょうか?
▲12 ▼4
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ホント前回の総裁選と同じ顔ぶれで、同じ様な事やって居る。唯一代われる可能性が有るのは高市のみで、後の人間は中身は左派。全く期待出来無い。自民党が駄目なのは、構造の問題が一番。金を経団連から24億円も貰い、しかも中身は中国系議員ばかり財務省に弱みを皆握られて居るから逆らえない。自民党が変わるってのはこれを断ち切るって事だから実質無理。この構造替えたらホント凄いよ。
▲1746 ▼310
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石破さんもそうだったが総理になる前は自分の考えをはっきりと喋っていたのに総理になると急に人が変わったようになる。今の候補の人達も痛い所を突かれそうになると歯切れが悪くなり明言を避ける。今度は総理になると野党やマスコミの追求、世論の動向、他国の反応等が気になりなかなか独自色が出せなくなる。こんな事がずっと自民党政治に繰り返されてきた。日本では凄いカリスマ性のあるリーダーが出てきて欲しいものであるが、日本人の特性なのか極端な人はなかなか支持されないのも現実である。かつて自民党をぶっ壊すで小泉純一郎は凄い人気であったが最後には支持率が落ちた。またコンクリートから人へで凄い支持率であった民主党も最後には悲惨な姿であった。これまでの歴史を辿ると初めは支持率が高くてもいつも最後は支持率が低下するのが常である。ましてや今自民党自体が支持率が低い中で自民党の選挙自体冷ややかに見ている国民は多いと思う。
▲621 ▼33
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総裁選で私が注目するのは、候補者の経済政策だ。人気や名誉、出世欲ではなく、自らを犠牲にしてでも国の成長と豊かさを本気で目指す実力者こそ、今の日本に必要だ。少子高齢化、地域格差、国際競争など課題は山積している。税制改革、労働市場の再設計、技術革新への投資、社会保障の持続可能性――これらは感情論ではなく、冷静な分析と実行力が求められる分野だ。華やかな言葉や発信力だけでは、複雑な経済構造を動かすことはできない。総裁選は党内選挙であり、国民に直接の投票権はないが、次の総理を決める重要な場である。だからこそ、有権者として誰が本気で日本を豊かにしようとしているかを見極め、責任を担える人物を支持する姿勢が問われている。
▲64 ▼9
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次の総裁が誰になっても財源を握らない限り何もできない。 国民の信頼を勝ちとる為の様々な公約にはすべて財源が必要だ。 「財源が~」の財務省が政治を操っている内は、国民はむしり取られるだけだし、政治家すら何も実行する事ができない。 PB黒字を教義とする財務省は自分の管轄する財布しか見ていない。 GDP拡大には市場の3つの経済主体(政府、企業、家計)全体を見渡す視野が必要だ。 これまで30年間経済成長を阻んだ教義を放置しては、緊縮財政は加速し、企業は内部留保し、国民は疲弊するのみだ。 財政法4条改定と財務省の解体をしなければすべての公約は水泡に帰す。
▲231 ▼20
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総裁選ってことは、できる限り表が集まるために調整されたものが提示されるわけで、必然的に尖ったものは出てきにくくなるのは当然。独自の革新的な案を提案しても、他の候補者らは「それを私たちもやります、できます」といえばいいのでリスクだけが高くなる。こうやって保守的に丸まったものになるのは当然では?
▲247 ▼45
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こういう時に『独自色』とやらがよく言われますが、何のために独自色なるものが必要だとTBSの職員やサンデーモーニングのスタッフが考えているのかがよく分かりませんよね。言い方を変えると、独自色とやらを出す事そのものが目的と勘違いしているのではありませんか、といったところでしょうか。独自色なるものが見える上でかつそれが目立つのはどの様な時かと言うと、他の候補は争点として余り重視してはいないのだけれども、ある候補はそれが重要だと考えていて、政策として重視すると訴え、かつその訴えが国益に繋がると説得力をもって受け入れられる時です。詰まるところ大事になるのは国益、そのための手段として政策、そしてその政策において他の候補には無い特徴がありしかも大方に受け入れられやすくて初めて独自色なるものが評価されるのです。その独自色とやらが国益を害うものならそれは害悪ですらある。
独自色は目的ではありません。
▲254 ▼54
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この人がトップなら何か変わるかもという期待や不安はあるが 日本の政治構造の中で、自民党の総裁選が国民生活に直接的な変化をもたらすことはほとんどないと考えられる。むしろ、こういう選挙は官僚機構や既存の利権構造に従って動くので、表面的な「誰がトップになるか」の変化以上の影響は薄く、場合によっては既存の政策がより柔軟性を失い、変化に対応できなくなるリスクもある
▲0 ▼0
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尖りすぎると広範な支持を集められない。 保守タカ派はリベラル寄りに位置を修正するし、リベラル派は保守色を強めるのでしょう。 政党間で行なわれている支持獲得のためのポジショニング修正が自民党内で起きているだけだと思います。 さらにその先の総選挙で誰を担げば勝てるか(負けないか)で総裁は決まる気がします。 となると、自民党支持者だけではない世論調査動向はかなり影響するかもしれませんね。
▲108 ▼18
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石破さんも、総裁になる前は「自民党の中の反自民党」という立場で尖ってたんだけどなー。 総裁になったらなったで色んな人の顔色を見て仕事してたから、中途半端になってしまったのがすごく勿体ない。 おそらくやりたいことが全く出来なかったのではないだろうか。 次の総裁は他人の顔色を伺わらず、自由にやってほしい。
▲0 ▼0
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自民党は少数与党ということもあるし重鎮の影を薄めたいという思いもあるような気がします。いい加減に年配の重鎮は口を挟むのはやめたらと思います。人脈とか生かして裏方になり若い方をフォローしたらどうかと思います。いつまでも年寄りが君臨していたら組織は変わらないし活性化もしないと思います。 石破さんは人気がなく多くの案件を残したまま辞任しますが、野党の方が3カ月の政治空白と言い切るのもどうかなと。 米国との関税問題はある程度の道筋をつけたわけですから。成果として認めるべきではと思います。
▲20 ▼12
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自民党に対する国民の怒りは超物価高の中辛抱して家計をやり繰りして税金を捻出してるのに減税もせずに自民党議員は企業献金をやめない。自民党議員は裏金税優遇や裏金不正使用しても許されて一般市民は減税もなく税金や高い保険料を絞りとられて不条理極まりない。自民党は民意を無視して今のままの姿勢なら次の選挙も厳しいものになる。
▲140 ▼12
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自民党の中での総裁選であってその中で票を集めるとしたらそれほど違ったものは無いだろう。 少なくとも昨年石破現首相が掲げげた政策に期待した人たちをどれほど消沈させたか。できることを責任をもって実践する人が代表であるべき。 首相となるかどうかはその後の首班指名選挙で各党を交えて決めればいい。
▲52 ▼14
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正直、誰になっても良いが、生活を少しでも楽にしてくれる人にお願いしたい。ここ数年、毎月のやりくりが大変過ぎる。年齢が上がって体力面も衰えて来ているのに、副業も考えないといけなくなってきた。自分の給料は低いわけではないが、平均よりはある。しかし、出ていく金額が大きく生活は厳しくなる一方です。
▲77 ▼17
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尖ったことを総裁になる前は言っていた人の辞任によって生じた総裁選である。 なのに、「尖った政策」がどこへ行ったって言うのもどうかと思う。 ここはステルス作戦で行くしかない。 総理総裁になって、それまでの主張を捨てるより、総理総裁になってこそ主張を貫いて欲しい。 どちらにせよ、大半の国民は選ぶ側にもなれない。
▲5 ▼0
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手取りを増やす!というムーブにちゃんと答えられない人ばかりが総理候補とは自民党も落ちぶれた。 基礎年金なんて制度開始以来ずっと60歳までの保険料支払い。満額支給は60歳から65歳に引き上げたけど、これでは現役世代に負担を押し付けるか消費税上げるかの二択しかない。 65歳で高齢者ですという人は現代ではほぼ居ない。 なんならかなりの人の親がまだ健在。 つまり2世代分の負担を現役世代がしてるというのが現実。 運転免許も色んな社会システムも今は70歳からが高齢者。 70歳まで働いて下さいとは言いにくいが 時間を掛けて 希望すれば働ける世の中であるべきだし、保険料もなるべく70歳まで払えるように変えていかないと、何を唱えようが現実的には効果ない。勿論60歳超えてからの身体的リタイアには充分手当てをする前提ではあるけど。 社会保障受益者ばかり増えて負担する人が減る社会なのに経済対策もクソもない。
▲26 ▼10
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尖った政策って何なんですかね 政策は国家の利益、国民の利益を最大限にする政策であれば良いです 外国人の利益は、その次だと思います 他国に比べて、外国人に対する保護は十分すぎると思います 国民健康保険制度も国民年金制度も生活保護制度も他国は同様の制度に日本人の加入を認め、日本人を保護してくれるのでしょうか そこが基準でないと相互主義の原則から外れます
▲61 ▼4
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自分は誰に何を言われようと長いこと自民党支持者でしたが今では反自民です。前回の総裁選は高市氏に期待していましたが石破氏となって 党の改革も含め「石破らしさ」に期待したものの期待は日ごとに薄れていくばかり。自民党という体質が一国の総理大臣を変えてしまうのです。 この記事の通り独自色のない総裁選には興味は薄れ誰がなってもどうせ同じと思う人も多いのではないでしょうか。
▲8 ▼4
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国の代表は国民全体で投票出来る様に、 すべきではないだろうか。 既に出涸らしに近くなった政党から代表者を 選ぶやり方では不毛な政治を踏襲するばかり。 それは、岸田前首相で国民は、懲り懲り になったのではないか。 それにこんな事で何ヶ月も国会を止めて、 高市さん以外に決まったらまた、数ヶ月で 総裁選を行うようになる。 第一党だから国民に信頼されていると言うのは ずっと昔になくなりました。 ただ、党名である自由民主は日本の根幹をなす もの、不穏な代議士が多くなっている自民党の 再生は、日本国民の為に政策を実現できる議員 に入れ替える事が絶対的に必要な事である。 また、ご高齢で柔軟な考え方が出来ない議員 さんも入れ替えなければならない。
▲6 ▼0
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この類の記事は、どこのメディアの誰が書いたかで180度違う内容になるのだろうが、仮にどの候補者でも「尖った政策」を表明した途端、メディア総出でそれを叩くのだろうとな容易に想像できる。 メディアの扇動はともかく、国民が望むリーダーと党員・議員が望む総裁のギャップが大きければ大きいほど、自民党は次の選挙で下野する事になる。自民党を立て直して欲しいと願う党員・議員はそれをきちんと受け止めて投票すべきだろう。
▲73 ▼7
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今の自民党議員は中小企業の会社の社員と同じで、
・社長の親族又は親しい人物が新しい社長に就任する ・社長及び取り巻きの重鎮が経験不足の社長を陰でコントロールする ・その取り巻きの重鎮に干されると出世できないので重鎮の意向に従う社員
という構図で社長(石破)、新社長(進次郎)、重鎮(菅、岸田)、社員(議員)だと思うので、社員は消費者(国民)を見て意向を決める訳ではないということである。ここで自民党と中小企業の大きな違いは、議員は選挙によって国民に選ばれた存在なので、国民の代理であり、個人の利益よりも選んで頂いた国民の利益を考える必要があるということ。その辺を全く理解していない議員が多すぎると感じる。
▲19 ▼1
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現時点で1人を除き出馬会見で言っているのは有権者と国会議員との意見分断を元の鞘に収める、また戦後から続いた与党(派閥)体制の歪を修復させるという自己自党の再起動したいということ。一部の勢力は君子危うきに近づくなと口撃している、一方では君臨し続ける派閥老体は火中の栗を拾う決意があるなら若人ができる範囲で精々頑張れといってのける有り様。これらを乗り越えるにはもう二極化の国内政党体制に変わるしかないだろうね
▲10 ▼4
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ガソリン暫定税率の廃止は小泉も高市も政策に掲げているので、どちらが総裁になっても速やかに実現してもらいたい。ゲル石破の公約守らない発言が政治に対する信用を著しく毀損しているので、またやらなければ自民党は政権運営能力が本当にあるのか厳しい追及を受ける。
▲1 ▼0
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自民党内の票を取るという事は、選挙で勝てそうな事を言えて、裏金議員にも配慮出来る人という事になるのでしょうか? そうだとすると、自民党自体の議席数が今後また減る可能性もあるので、もう少し国民に向けたところも突っ込める人じゃないと、今はトップになれても、その地盤自体が不安定になっては先が短いのでは?と心配してしまう
▲6 ▼3
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民主主義だったら総理も国民選挙で決めてくれ!それでも高齢者は自民党議員を支持して自民党の誰かが勝つだろうな。未来のための選挙なら投票に制限かけるか何歳以上は投票用紙の色を変えたりしてその投票は0.5票とかにすればいいと思う。 自分が歳とっても若い人が支持する人にやって欲しいと思ってます。
現状5人誰がなってもあまり変わらない気がする。強いて言うなら初の女性総理を見てみたいです。
▲17 ▼18
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日本の事を考えている政治家はいないって事は明らか。この30年の反省なく、悪夢の3年って民主党のが悪いみたいなことばかり。 先進国じゃなくなっているし、外からは魅力が無い国になってしまって、内からは若い人が希望を持てない国、暮らしにくい国になってきている。 政治家だけが良ければいいのか? お爺さん達に首を押さえられ、仲間はずれにならない様、気を遣って御飾りになる? 自民党が大事じゃない。無くてもいいよ。 本当に未来を見据えたリーダーが欲しい。
▲8 ▼1
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昔のように腕力のある政治家が出てくるわけない。 良くも悪くも党内バランスを重視したバランス型の政治家にならざるを得ない。 それは巨大組織であればあるほどその傾向が強くなる。 政治家の資質というよりも人数が多くなれば多くなるほど末端まで統制を取るのは難しい。
▲7 ▼1
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自民党総裁選が終わるまで政治空白になっている。自民党は衆議院選、都議選、参院選と3連敗。有権者から自民党政治に対しNOと言われた。石破総理だけの責任にあらず。自民党全体が変わらなきゃ誰が総理総裁になっても何も変わらない。政治と金問題、企業献金問題など金まみれ党、国民が物価高、所得も上がらない状況で国民に寄り添わない政治を続けてきた。選挙公約はことごとく選挙が終わった瞬間に無かったことにしてきた。ばら撒きではなく減税をが国民が望んでいることだ。暫定税率廃止、103万円の壁は昨年3党合意した約束だ。まずは無条件で実行することが選挙で負けた与党の取る道だ。
▲8 ▼0
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農地でトラクターに乗り込んだり、黒塗り高級車で乗り付けスーパーで買い物したり、ピアノを弾いてみたり・・。総裁候補以前に国会議員なのだから、視察ぐらい普段からやっておけと腹立たしく感じるのは私だけだろうか?
ガソリン値上げやコメ価格再高騰で国民が経済負担軽減策を今か今かと待ち焦がれるなか、当の自民党は総裁選モードの真っ只中、政治空白を皆が心から「謳歌」しているようだ。
いずれ誰が総裁になったにせよ、野党との政策協議を通じての合意や連携は必須だ。白々しい視察ごっこの暇があるなら、各野党と膝突き合わせて昼に夜に政策協議のひとつも詰めるべきでは無いのだろうか。
派閥や選対メンバーがどうのと党内事情のみで騒いでいたのは昔の話。少数与党に転落した今や、そんな昔の常識は一切通用しない初めての総裁選が始まる。
せめて就任後直ぐに国政が大混乱に陥るような総裁だけは選ばぬよう願いたいものだ。
▲16 ▼1
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新しい自民党の総裁が決まれば、かっての栄光を自民党が取り戻すという前提で、これからの日本の政治・経済状況を考えるのは無理があるだろう。 自民党というのは、日本の業界団体等に何らかの形で、予算の付与や法的優位性を与えて、その見返りに、選挙の集票や党への政治献金の恩恵を被ってきた党であり、そのシステムは、国レベルだけではなく、各業界の県や市町村の末端にまで及んでいる。 右肩上がりの高度経済成長期には、予算の上でも、それは可能であったであろうが、これだけアベノミクスで赤字国債が増大し、少子高齢化で労働人口が減少する中で、従来の路線に限界が見えてきているのは、日の目を見るより明らかである。 これからの日本のかじ取りは、国民受けするポピュリズム的な政治思想を排除し、日本の経済成長と国民生活の安定を図るにはどうすべきか、我慢すべきは我慢し、発展させるべき所には集中投資していくという発想が必要である。
▲2 ▼0
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今回が最後の自民党からの総理になるようにしなければいけない。定期的な政権交代が腐敗を防ぐと思う。自民党、企業、官僚の蜜月関係が出来上がってるのでこの関係を崩す必要がある。確実な政権交代の為に、野党は不信任決議を提出し政権交代の布石を打っておくべきだと思います。利権政治ではなく国民の為の政治に我々が変えていかないと。
▲3 ▼1
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自民党の誰が首相になろうと、国民が直面しているのは「通貨安による購買力の低下」です。これはアベノミクスで進められた通貨安政策のツケが回ってきた結果だと言えるでしょう。
本来なら、この通貨安を抑えるには利上げと歳出カットが不可欠ですが、それを断行できる政治家は見当たりません。結果として、次の首相も短命に終わり、次期衆院選では自民党がさらに議席を失う可能性が高い。国民民主党や参政党のような勢力が躍進する一方で、政治も経済も先行き不透明さを増し、破滅的な方向に向かうシナリオが現実味を帯びてきています。
▲6 ▼1
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衆参の選挙で敗れた原因は保守の岩盤支持層が野党へ流れたことだ。 党員の意向に沿わない議員票が石破を総理にして自民党の長期低落傾向に拍車をかけた。 今回も公明党が嘴を挟んでいるが岩盤支持層が離れだ原因も公明党の意向に沿う議員がいたことだ。 公明党を信じるか岩盤支持層を信じるか各々議員にかかっている。 石破の後継の総裁なら長期低落傾向は現実のものとなり、間違いなく自民党は下野するが公明党がついてくるかは不透明だ。 マスコミもスパイ防止法を阻止するためにネガキャンが酷いが、マスコミや創価が警戒する議員こそ日本の総理に相応しい。
▲179 ▼61
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国民は、だれも石破総理を選んではいない。選んだのは、自民党だ。そして1年も経たぬうちに、ダメだと言ってまた変える。 任命責任という言葉があるが、まさに、自民党の各議員に、この混迷の責任があるのではないか。 菅、岸田、石破、何回同じ事を繰り返すのか。ただ、そのどうしようもない政党が政権を維持できているのは、どうしようもない国民あってのこと。 今こそ、国民主権、平和主義、基本的人権の尊重という日本国憲法の三原則を学び直すべきだ。
▲67 ▼13
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これであれば石破首相が続投しても大差ないという声が出て、結局いつもの派閥争いで政治的空白を作ったことになる。 円安・インフレで資産価格が上がってメリットを享受する層と、実質賃金や購買力がマイナスで厳しい状況になってる大半とどちらが大事なのだろうか。 この期に及んでインフレを加速させる可能性が高い政策で国民の気を引き、将来世代へのつけ回しを景気対策と称する間はアベノミクスの総括をする気はないのだろう。
▲15 ▼14
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結局 元総理の意向が強くなり 独自色は出し難いでしょう。総裁選挙は元総理は関われないとか 一切支持も指示も出来ないとすればいいんじゃないか? 今の状況じゃ自民党は何も変われない 旧態依然の自民党のままです。どうしても長老と言われる人が増えると変化を嫌うから 定年制を設けた方がいいでしょうね。
▲9 ▼1
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先の自民党総裁選でも小泉、石破の決選投票といっていたが、ふたを開けると小泉票は驚くほど少なかった。候補の記者会見や討論会で小泉氏はまたぼろを出すだろうから、1回目の投票で髙市氏が過半数をとるか髙市氏-小林氏の決選投票になるような気がする。経済政策、外交問題どれをとっても小泉氏の能力では無理だと分かっている。ここで小泉氏を選出するようでは自民党はもう終わりだと思われても仕方ない。
▲6 ▼0
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正直な所、自民党支持者で大きな変化や尖った政策を求めるのが不思議で仕方ありません。 自民党に求めている、求められているのは安定した国家運営と外交だと思っているのですが。 逆に自民党を支持していて大きな変化を求める人は何を考えているのでしょう?国民民主や維新の会を応援すれば良いのではと思う。
▲3 ▼0
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自民党総裁候補5人とも国民の7割が望んでいる消費税減税に一切触れていない。 こんな国民生活を知らない、良くしようとしない、自民党総裁に総理をやらすわけにはいかないと思う。 5人とも財務省が怖くて仕方がないようだ。国税査察に来られるのが怖いようだ。 5人のうちだれか消費税減税とか食品消費税0とか言明して欲しいけど。 自民党は国民を敵にしているとしか言いようがない。自民党支持がどんどん減るのは当然です。
▲5 ▼1
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支持率3割程度の自民党内で5分割してるわけですよ。実際、有権者の6%ほどしか支持されていない人が、首相に成ろうってこと自体がおかしいのです。政党政治は動きが速い代わりに、民主主義から離れていってるんです。折角の議会なんだから、全員で意見を交わして落とし所を探らないと、民主主義には成らない。金で権力を持った人間にひれ伏す政治は、何年経っても国民との距離が拡がるだけ。選挙前だけ農家や工場視察で庶民寄りをアピールしても、結果が伴わなければ何も成らない。独自色とか変われとか云っても、50年以上見てきた政治に、期待なんて持つだけ無駄。
▲14 ▼2
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「少数与党だから野党の言葉にも耳を貸さないといけない」←そもそも内閣というのは全党の意見を聞いて国政をする必要がある。 今まで野党を無視して自分のやりたいことを自分だけでできなくなった。 どうせ言っても無視される野党は建設的な意見よりカウンターアタックばかりになった。 二大政党制は大切だ。
▲28 ▼13
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総裁選に立候補する前の公約や主張は大してアテにならない。総裁→総理になるという事は、一議員とは国政に対して責任を負う比重が違いすぎる。 議員として支持を得るためのスローガンの意味合いが強い公約に騙されないように。 踊らされる側にならないよう、言動を注意してみる必要がある。 権限と責任の範囲が広がる時にトーンダウンする項目は票取りが済んだらどうでもいい宣伝文句だとと暗に示しているようなものでしょう。
▲2 ▼1
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もう自民党の人たちにとっては、候補者が掲げる政策なんてどうでもよくなってると思う。 石破さんの最後の姿から明らかになったのは、党内での支持基盤がゼロでも、やってる内容がめちゃくちゃでも(自民党が確実に惨敗する解散総選挙を真剣に考えてたとか)、首相の権力はかくも絶大だ、ということ。
とにかくいちど首相になってしまえば、もう誰にも止められない。 そのことが全ての自民党議員の心の中に、深く刻み込まれたはず。つい2週間前の日曜日までは、彼らは全員、総裁選前倒しを突き付けられた石破首相がやけくそで解散して、自民党が惨敗し、自分も選挙で落ちてただの人になる恐怖に怯えてたわけだから。
だから今の彼らが新総裁に望んでることは唯一、「同僚である自分たちの利益を無視しない、まともな普通の人である」こと。 それ以外はもうどうでもいいはず。政策なんて知ったことか。 だから今の候補者たちの戦略は、完全に正しい。
▲69 ▼37
=+=+=+=+=
尖ったら尖ったで叩くオールドメディア。 小泉進次郎が間違って総理になったら、また総裁選をしなければならない。そんなことをしている猶予は今の日本には全くない。小泉進次郎さんが総理に相応しくないのは前回の総裁選でよくわかったこと。前評判通り【高市早苗氏一択】で日本の政治を前に進めて欲しい。自民党の国会議員は国民の【高市早苗氏一択】を実現すべき。
▲7 ▼6
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総裁選になると、なぜ誰も「外国人問題」や「日本第一」といった流量パスワードを使わなくなるのか。不思議ですよね。普段は下の選挙で散々それを連呼して票を稼いできたのに、いざ最高権力がかかると一斉に封印。つまり彼らにとっては、本気で国民に訴えるテーマじゃなくて、ただの釣り餌に過ぎないってことですか? 本当に変わる気があるなら、なぜ一番盛り上がるワードをここで出さないのか。使えば高票間違いなしなのに。結局、庶民を煽るのは地方や新人選挙限定で、総裁選レベルでは「そんな低俗な話題に食いつくのは愚民だけ」と見下しているようにしか見えません。これで「#変われ自民党」とか笑わせますね。
▲74 ▼14
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最終的に総裁を決めるのは自民党の議員ですからね。尖ったこと言ったら、その人を選べばそれをやらされるということ、議員たちがやりたがらないことは言わないのが賢明です。国政選挙は国民受けを狙って国民のに寄り添うフリをしなければいけないが、総裁選は議員向けのアピールをしなければいけないということでしょう。ある意味議委の本性が見える現象です。 この選挙で発することは、ほとんど今後の参考にはならないでしょう。
▲0 ▼0
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外に合わせての変化は崩壊を早めるリスクが高い。維持すべきは維持出来るかどうかが問われる。選択の如何に関わらずの未来かも知れないが誠実な道を辿るなら復興は早い。結果だけを急いでは骨が弱る。根が腐る。気を付けて欲しい。
▲1 ▼2
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基本的に何を言っても信用できない 石破だけが悪いわけじゃなくて 自民で決定して矢面に立つのが石破なだけで 給付などは自民として出していたのに 選挙に負けたので…勝っても公約を守る訳ではないって 国民の生活、一億数千万の命を預かっているのだから その気持ちでやってもらわないと政治家の意味がない 高い給料もらってお昼寝してるなら 叩き起こして廊下に立たせてみよう 今の政治家の人達はその世代が多いだろうし 初心を思い出せるのでは?
▲62 ▼6
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特定の方しか投票出来ない一政党の党首を選ぶ選挙を公共のメディアを使って連日報道する必要があるのかどうか。他の党と違い、政権を担う可能性がある党であるためとは思いますが、そこに一般国民の意思は反映されない仕組みな訳です。それどころか有象無象の思惑で党首が決まる訳ですからねー。報道をするのであれば解説者やキャスターの私見は要らないと思います。
▲2 ▼0
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自由民主党が変われるとしたならば政策通で安全保障に詳しく経済界に精通しアメリカ合衆国との同盟国安保でのトランプ大統領と対等に話が出来る女性初の総理総裁高市早苗さんが唯一自由民主党を真に替え得る人物だと思います
▲113 ▼61
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独自色がなく皆似通った主張となると、派閥や選挙を考えた力学で選ばれると思うので国民への知名度がある小泉さんが有利なのかなと思います。 そうなると維新が連立を組む、あるいは閣外協力する勢力になり、自公維政権になると見てます。
ただ個人的には自公維は3年しか持たないと考えてます。 根拠としては現状の参議院の議席数です。 今年の選挙で自民党は大きく数を減らしましたが、 それでも公明党を合わせれば数席少ない程度になっています。 なぜそうなっているかというと改選しなかった議席が多いためです。 しかしその議席も3年後には改選となる、つまり大勝する必要があります。
小泉さんを選んだ場合、結局若者や保守の支持は戻らず、3年後も今のままの勢いだと見てます。 そのため自民党は3年後に20~30足りなくなりますが、衰退する公明と地域政党化する維新では賄えないと見てます。 なので自公維は3年と見てます。
▲9 ▼2
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全くもってこれなら総裁を変えずに石破首相のままで良かったと思います。 自民党総裁選の影響で臨時国会開催日も遅れ、ただでさえ遅れてる物価高対策などが置き去りにされています。 又、選挙前の公約などやらない可能性すら有ります。 自民党は石破首相では選挙に勝てないからと総裁を変えるのですから、総裁選後は衆議院を直ちに解散して国民に信を問うべきだと思います。
▲3 ▼0
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国政選挙ではなく、総裁選なので、次回の選挙の顔を自民党員が選びます。 党内が分断(というようにも見えませんが)した状態なので、どっちつかずの人の方が票が偏らず勝ちやすいと考えているのでしょう。
ただ、当然総裁になれば本人の色はにじみ出てきます。 現段階の主張は皆同様ですが、今までの発言や行動、更に今回後押ししたグループの主張を取り込んだものが最終的に政策になるでしょう。
まあ、自民党員が決めることですから、我々がとやかく言うことではありませんが。
▲1 ▼2
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今尖ったものが必要なのか それよりは今ある多数の問題にちゃんと向き合ってくれるかどうかそっちの方が気になるし それによってちゃんと変わったかどうかがわかるような気がするんだけど
オールドメディアのよくないところなのかな
▲7 ▼1
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公約なんて必ずしも守るものではない、我が党はこれまでもそうです。と国会で石破総理が発言してたではないですか。候補者が何を言っても真に受けたら馬鹿をみるだけ。期待の持てない総裁選なんです。国民が選べる総裁選ならば緊張感も公約への取り組みも期待しますが泥コップの中の争いを見せられてもね。高市早苗氏は今回も無理でしょう。安倍晋三氏がらみの政治家を頭にさせない勢力が計画してきた通りに進んでます。岸田(親米派)と石破(リベラル)・親中派の二階や河野などは、安倍派は邪魔だったはず、安倍晋三氏が暗殺されてから岸田は微笑み画策してきた流れが完成しつつある。小泉進次郎は軽い神輿だから担ぎやすい。加藤や河野がチームに入ったのも戦略の内。小泉進次郎総理で人気をとり、支持率アップで次期選挙で大敗しないと思ってるだろうが果たしてそう上手くいくかな?
▲3 ▼0
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総裁の最有力候補の一人が討論拒否したり意見を言わないと言ったり。 さらには批判されていた現政権の方針を引き継ぐと主張したりする。 ガソリン暫定税率の廃止を妨害している税調インナーの下っ端が保守派のホープとか言われてる。 高市総裁が誕生しても皆で足引っ張るのは目に見えてる。
▲10 ▼3
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議員票の比率が圧倒的に強いから、誰が当選しようと、新総裁は結局、(有れば、の話だが)自分の信念を曲げて党内の最大勢力の支持を得るべく妥協するに決まっている。 菅、岸田、石破の過去3回の総裁選では、彼らは選挙の顔として新総裁になったが、何れも支持率低下で結局、再選を断念して新総裁が誕生しているパターンは全く同じ。 特に去年は最多候補者数で、TheMatch等と仰々しい演出だったが。今年は大人しいようだが、どうせ総選挙が近づくならまた総裁選になるに決まっている。 どうせ麻生さんが横槍入れるから(笑)
進次郎なら議員票で総裁選に勝てても、 (能力的に怪しいのを有権者に見透かされて) 総選挙には勝てないだろうし、
高市さんなら(積極財政や保守派受けで) 総選挙に勝てるかもだが、党内基盤的に総裁が怪しいし(笑)何れにしろ、我々有権者にはノータッチの案件です。
▲1 ▼0
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要は自民党という巨大組織の長になる、権力を掴みたい者が総裁候補になっているという現実がありますが少数与党となった事実が政局で力を誇示できるか分からないので自身の考えを前面に出せないとう候補者の実情がある。今までと違い国会で権力を行使できない状況なので野党との協調も必要となり党内だけを総裁という立場で動かしても政局を動かせないのが党内だけでも纏める事が国政に影響力を示せると考えているでしょう。 自身の考えを総裁選で掲げる事で考え方が違うという議員からの見る目を気にするという状況なのでしょう。なので総裁になってからも自身の考えを前に出せないことになる可能性があり政権としての色を出せないかもしれません。となると総裁選は何のためにやっているのという国民の受け止め方も出るので自民党が大きく変わるという事も無いでしょうね。
▲0 ▼0
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消費税減税に言及できないようでは、解党的出直しも口だけということ。
全体的に保守寄りの政策を提示してきたわけだが、全員一致で緊縮路線からの転換ができないと主張するのはどういうことなのか。消費税減税しないと少数与党からの脱却は不可能だ。
▲121 ▼25
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自民党の特色はその巨大さにより、根底は保守ながらも党内でいろんな主義主張がある点。それにより自民党内で主流派が入れ替わることで擬似的な政権交代が為され、それが自民が万年与党となる原動力になった訳だけど、結局党内政治を動かすにあたっては非主流派の協力も不可欠だから、あっちこっちの顔を立てて、結果政策が特定のカラーのないぼんやりとしたものになることも多かった。しかも今回は少数与党なので野党の声も聞かねばならない。結局自民って何がしたかったんだっけ?みたいなことにならないと良いけど。
▲29 ▼7
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国民に大丈夫なのかと日本の将来を案じられる政治家 自身の発言を撤回する政治家 高齢者と非課税世帯に、会社員の税金をばらまく政治家 駆け引きだらけの政界。誰がこの日本を立て直せるのか 最低限、天皇皇后両陛下のように、通訳なしで 諸外国のリーダーたちとコミュニケーションがとれる位であってほしい。
▲1 ▼0
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少数与党でも解散権は首相にある。そこと交渉するより、非自民連立政権を組んでそこに加わった方が、維新も民民も発言力が大きいし、政策も実現しやすい。立民と意見が合わなかったとしても、連立維持のためにはいろいろなすり合わせが行われる。あと 3 年半解散はない。どちらを選んだ方が賢いか自明だ。維新と民民はリベラル嫌いという、重い病に冒されている。日本の停滞と衰退を招いている大きな原因だ。
▲3 ▼2
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政策と言うが守らない政策は山程あり、特に最近の政治家はこの人なら必ずやり遂げてくれると思うような政治家賀居なくなりました。 今回もうわべだけの政策が多くて本当の自身の思う政策を口に出さなくなったと感じます。 小泉さんの政策もとても現実的ではないし夢に近いと感じております。
▲3 ▼0
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国民には 誰が総裁になっても 大きく自民党は変わらないという諦めや 嫌政感があるのでは? 候補者達も 党内選挙なので 余り自民党に混乱をきたす発言や公約は自制していると思います。 長老や派閥実力者の意向を汲み取り 無難な候補者が 選らばれるのではないかな。
▲6 ▼1
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安倍さんが第二期の総理の時は、楽しかったな。なんか日本人であることに誇りを持てた気がします。岸田さんの後からは、ダメダメだな。なんか誇りがなくなったな。安倍さんが生前、岸田、石破、小泉を総理にしてはいけないって言ってたよね。高市さんに日本の舵取りを任せたいな。
▲12 ▼7
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自民党が薄っぺらい感じはしますね。当たり障りのないことしか言わない。この国のためならと、国民に嫌がられることを敢えて主張することをしない。 勢力的に弱い与党だとこうなるのかなと思ったところです。 こうなってくると話聞いてても面白くないんですよね。 尤も総裁選びに関与できないから、他人事のようになってしまってるというのが一番の心境です。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
結局、自分達の都合の悪い事は胡麻化してしか発表しない、裏金問題と同じでその延長を続ける気なんだろう、本質は何も変わってない。
年金や社会保険、薬代など上げるものは遠慮なく上げるが、下げる必要があるものはなんだかんだと理由をつけて決まったもすら下げようとしない、財源が無いから下げないらしいが、年金、社会保険、物価値上げで税収も最高額、これにで財源はある法外な入札額と世界最高額の議員報酬を一般と同じにすれば十分足りるはずだし、地方行政のコストも下がるのでメリットは多いはず、
信頼を得たいと思われるなら、国民からの税金を何に使ってるのかを公表して頂きたい。もう、だんまりで胡麻化して通じる時代ではない事をもっと真剣に自覚する必要があるのでは? と おもいますけどね。
▲0 ▼0
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ほとんどの人が賛成する課題は 財源が必要で、俎上に載せられず、
賛否が拮抗する問題に方針を出せば、分断化によって、 約半数の支持を失う。 賛否が拮抗する問題に方針を二つ出せば、約75%の支持を失ってしまう。
▲0 ▼0
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次の総裁には、対中政策を強い姿勢で臨める人が良いです。 例えば今、bappa shotaという配信者がウイグルに取材に行き、その動画を最後に消息を経っています。 昨日、日本に帰ってきたという動画をあげていましたが、明らかに不自然な点が多く、さらにはインスタの位置情報は中国のままです。 拘束され、今こうしている間にも再教育されているのではないかと多くの人が懸念しています。 外務省に問い合わせても音沙汰なしです。 今の路線の政府では日本人の安全が確保できないとおもいます。
▲61 ▼24
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皆さん自民党がどの野党と組むとか言いますが、お互い様の部分、逆に誰が総裁に成れば組めるとか。どの党も過半数割れで主役には慣れない、公明党は名前こそ言わないが組めないと公言した。個人的には他党の人事に手を入れるかの思いは有ります、気に入らなければサッサと手を切れば良い。
▲3 ▼1
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サラリーマンは、強制で税金をとられるが自営業主は、年金すら払わない。法人は赤字にすれば、税金を払わない。親族を役員に入れて、報酬をはらって赤字にすれば良い。極端だか、税金の徴収方法ややり方を根本から変えないと積極財政を財務省は認めない。
▲3 ▼1
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小泉進次郎氏が総理大臣になったとしたら 古参議員の思うつぼ なにも環境に良くないソーラーパネルだらけに なり隣の国のATMになる なにも自民党は変わらないままでしょう 小林氏は未知数 後2人はリベラル自民党を創るでしょうね 高市早苗氏も今ひとつ自分を出せないような 気がしますが 本当に保守層を少しでも取り戻す要素は 高市さんしかないと思います
▲4 ▼1
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解党的出直しという総括を受ければ今こそ尖った政策が必要なはず。しかしながら全候補者、ウケが悪いところは丸め、ある意味メンバリズムのような面白みのない、他党からも含めこれまで聞いたことのあるようなことしか言わない。 まぁそもそも前任者が総裁選の公約なんか守んなくていいもんって断言しやがったからなんもいみはないんだけどね。
▲1 ▼0
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サンデーモーニング発の記事ですが、記事を書いた人は全員の記者会見をしっかり見て判断しているのでしょうか。少なくとも高市さんの会見は他者のそれとは一線を画していました。いい加減な記事は、何らかの恣意的な意図を持っていると思わざるを得ません。オールドメディアのこのような姿勢は既に見透かされつつあると気づくべきです。
▲2 ▼0
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尖った政策と言っても、今は手取りを増やすというか、実質賃金を増やすのが最優先課題なのは目に見えているので、むしろ誰になってもやるべきことは変わらないという日本の現在の経済状況を示しているのでは?
▲0 ▼0
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後期高齢者議員、高齢者議員が仕切っているような党は何も変わらない。誰が総裁になろうと自民党には期待ができないし、信用できない。時代、国民は自民党を求めてはいない。自民党から国会議員定年制度導入、議員定数見直しなどが出るようじゃなきゃダメでしょ。
▲4 ▼0
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高市早苗なら自民単独過半数回復の可能性が高い。 石破総理のリベラル政策で安倍総理の国葬の時にあれだけ長大な行列を作った岩盤保守層は自民から離れてしまった。 高市早苗なら岩盤保守層が戻ってくるので安倍長期政権の再現となる。 今ハッキリ言わないのは解散されて次に当選する自信がない議員が多いのと選挙は金がかかるからだ。
ただ高市早苗は積極的な金融緩和を行うので財務省にとっては最悪だろう。 円安も進む。株価や地価は値上がりして時給も上がるだろう。 その代わり輸入品は非常に高くなる。
小泉の場合は不規則発言を繰り返してマスコミに叩かれる可能性が高いので戦争でもない限り小泉政権は選挙で勝てない。
林などは記念受験みたいなもので本人も当選する可能性はないと自覚しているだろう。親中派の親分みたいな人だ。
高市vs小泉かと思うけど選挙や政策を考えると高市で決まりだと思う。
▲31 ▼25
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自民党総裁選挙は自民党内の話。 国政選挙ではない。 投票は党員か党友しかできないのに国政選挙の様に報道するのは違和感しかない。 候補者は自民党をどうしたいのか語るべき。というか、規約や綱領に沿って党の方針が決まっているのに、候補者によって言うことが違うのはおかしくないか?
▲1 ▼1
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要は議員の投票で決まるので、世論調査の結果は無意味です。 自民党の当面の課題は総裁が総理になり連立の枠を広げて政権の安定、プラスしてトランプ関税の対応になります。 課題に対応できるのは、小泉農相または林官房長官だけになります。 自民党が従来の様に過半数近くを取る時代は終わりEUの様な本格的な連立政権の時代に変遷したと思います。
▲28 ▼90
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自民党のトップが誰になろうが知ったことではないです。どうぞ党員の皆さまで粛々と決めてください。
ただ国のトップが小泉氏になることは恥です。総裁になるのは構いませんが、総理にはなってほしくない。(今の小泉氏、と言う意味です。将来は分かりません。)
国のトップを決めるときは国民も投票できる仕組みになってほしいものですね。
▲5 ▼1
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評論家の寺島実郎氏が提言している様に「これからは、政治を職業にして生活している人間ではなく、参政権を持つ人々が仕事を持ちながら自分たち自ら考え、未来を構想して行く政治に根本的に切り替えて行くべきだ」と言う考えを支持したい。今までの職業政治を続けていても日本は衰退するばかりだろう。それは今の歴史が証明している。
▲7 ▼2
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国民は認めないが、結果的に、今後中国の後塵を拝するのが当たり前の日本社会にしていくリーダーの選択をするのだろう。中国人が、他の国とは比べようもないほど日本国内に居住する国になっていく。過去の日本の過ちを悔いるということが足枷になって、中国や移民が日本に向けてすることを大目に見てしまう国会議員たちによって、結果的に日本の国を弱らせることになっていくのだろう。
▲0 ▼1
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バランスを取ろうとすればグレー色は深まるから人格が大事だと思います。 だからこそ、候補者を吟味するのだと。 空白を唱う野党は空白の間、何をされているんですか?。空白の合間にこれとこれが出来たので議題に懸けたいとか煽られては如何ですか?。 野党が与党になった時の事を思い出して欲しい、野党の実力が証明され認知されたので有れば今回既に与党に成っていた筈だと思うからです。 組織にあぐらをかいてはいけません。覆水盆に返らずです。
▲41 ▼45
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先ず、選ばれることが目的で、その為には偏りがちな政策は曖昧にする まぁ、しかたない事であろう、自分の主義主張より多数受けしてでも総裁になりたい、権力を手にしたい、気持ちだろう
しかし、本来は総裁になる事より、国家国民に焦点を合わせ、その為には何が正しいか、何を実行しなければならないか、方法と達成時期を明らかにすべきではないか
金と権力、古い議員や派閥、組織に縛られての駆け引きは、依然として旧態の自民党、政治ある、解党的自民とは、雲泥の差、何も変わらない
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総裁選の中での発言なんて、公約以前の話しでなんの意味も無いと思いますよ、そもそも公約自体の実効性が疑わしいんですから なにしろ、万が一総理大臣になった時は、どんな手段でもいいから、ただ生活を楽にして欲しい
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もう自民は保守とリベラルで分裂し方がいいと思う。
同じ党内で保守とリベラルの振り幅が大き過ぎて今の『自民党』をどう評価すべきか国民にとって判断が難し過ぎる、そんな党が出す政策は全体のコンセンサスを得るから玉虫色になるし、公明党も噛んで来るから玉虫色からリベラル色が増す、少数与党故に野党へのお伺いで更にリベラルに、左翼メディアの援護射撃で極左政策の出来上がり。
石破・岸田さん寄りな議員は立民にでも飲み込まれたらいい、高市さん寄りな保守的な議員は参政党や日本保守党と連携すればいい。
そのうえで国民の判断を選挙で仰げばいい。
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